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登場デュエリスト:トメ 声 長浜満里子 ○いらっしゃい カードが欲しいのかい? ○いらっしゃい ドローパンが欲しいのかい? ひとつ500DPだよ 特徴 LV10のセイコと対をなす、数少ないLV1デュエリスト。 前半デッキの無目的っぷりはいっそ凄絶で、こちらのデッキの実験すら許さないような弱さ。雷仙人が場に出やすいため、半ば自分から3ターンで負けてくれることも珍しくない。 後半はLVが上がって、トゥーンの名とは無関係な儀式デッキに特化する。 侮りすぎていると、マンジュ・ゴッドなどから意外な速さで回る儀式と、1枚差しのリチュアル・ウェポンに驚かされることもあるだろう。 とはいえ、彼らはやはり古い儀式カードに過ぎず、場に出てしまえばやや攻守が高めのバニラ同然。 こちらの場を乱す魔法・罠も一切使わないので、周回してきたプレイヤーには、ようやく実験相手にする甲斐が、という程度である。 そして、悲しいかな、パートナーデッキのベースは前半のもの。 デッキの半分以上を占める何の強みもない上級モンスターカード、膨大なデメリットを抱える下級モンスターカード。 更には明らかにこちらの足を引っ張るだけの魔法・罠カードと、どこまでも泣かせてくれるデッキを操る。 デッキ編集で何とかなると信じてハートを貯めたプレイヤーを絶望のどん底に叩き落とす、まさかの全カードお気に入りカード指定。 これで「悪い所を全部直して欲しい」などと言われても、融合デッキを追加するぐらいしかないのだが・・・。 最早やりこみプレイの域に達しているので、しっかりカードを揃えて頑張ろう。 CPUの思考としては、「持っている上級モンスターより攻撃力の低い下級モンスター」ならば容赦なく生贄に使用する。 よって、異次元の女戦士やマシュマロン、魂を削る死霊等の低攻撃力の優良効果モンスターの採用は危険である。 また、仮にリバース効果モンスターを伏せてあったとしても、反転召喚してリバース効果発動→生贄ということは行わない。 裏側守備表示の聖なる魔術師も深淵の暗殺者も裏側のまま生贄にしてしまう。 ただし、番兵ゴーレムやステルスバード等の「反転召喚した時に効果を発揮するモンスター」に限っては、反転召喚→生贄を行ってくれる。 また、炎獄魔人ヘル・バーナーに注意。「攻撃力が2000以上で、炎獄魔人より攻撃力が低いモンスター」が居れば、即召喚してしまう。 例としては、帝モンスター等が該当する。但し、他の不必要な上級を召喚されるよりは遙かにマシではあるが。 以上を踏まえて、採用するべき下級モンスターは攻撃力1700以上が望ましい。 効果に頼る低攻撃力モンスターを極力採用しないデッキで、最も自然なのはバニラデッキ辺りだろう。 無意味なモンスターも、凡骨の意地で大量に引かせてスナイプストーカーあたりの手札コストにでもさせれば或いは。 ただし凡骨の意地は「ひいてはいけないカード」ことサンダー・クラッシュやグリフォンの羽根帚をドローする確率もアップ。 おススメデッキは【デミス・ドーザー】などのワンキルデッキや、王宮のお触れを投入した【サイレント・ソードマン】 デミスの効果を使う際には、雷仙人やグラナドラなどを強制脱出装置や亜空間物質転送装置でフィールドから撤退されてあげないとこちらのLPが激減してしまうので注意。効果を決められたらあとはそのターンで勝負を決めよう。一応デミスの効果発動コストに上記2体は貢献してくれる。 王宮のお触れ+サイレント・ソードマンLV8でこちらの足を引っ張る魔法・罠カードの発動を一切、シャットアウトしてしまう作戦も有効。レベルアップの時を考えてサイレント・ソードマンLV8をトメさんのデッキに入れてしまってもいいだろう。 他に組むとすれば、ギフトカードや燃える藻を利用したシモッチバーンなどくらいか お気に入りカード アイツ×3 オクトバーサー×3 キラー・マシーン×3 死の沈黙の天使 ドマ×3 ストーンジャイアント×3 スパイクシードラ×3 セイレーン×3 地を這うドラゴン×3 ハンター・スパイダー×3 ボルト・エスカルゴ×3 マシン・アタッカー×3 モリンフェン×3 レオ・ウィザード×3 炎獄魔人ヘル・バーナー×3 雷仙人×3 グラナドラ×3 コカローチ・ナイト×3 聖獣セルケト×3 ブラック・マジシャン・ガール 燃える藻×3 グリフォンの羽根帚×3 サンダー・クラッシュ×3 執念の剣×3 非常食 生贄の祭壇×3 ギフトカード×3 強欲な贈り物×3 はさみ撃ち×3 使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 B・T・G 1 パートナーデッキ編集可能前 トゥーンB・T・G 4 パートナーデッキ編集可能後 ドゥームB・T・G(禁) 1 禁止カード使用時 フィールド上会話 デュエル申し込み おやおや、デュエルかい? あたしゃ、別にかまわないよ 勝利 おや…どうなったんだい? あたしの勝ちでいいのかい? 敗北 おや…どうなったんだい? あたしの負けなのかい? 引き分け おや…どうなったんだい? これは、引き分けになるのかい?
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@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます 新しいページを作りたい!! ページの下や上に「新規作成」というリンクがあるので、クリックして作成してください。 表示しているページを編集したい! ページ上の「このページを編集」というリンクや、ページ下の「編集」というリンクを押してください。 ブログサイトの更新情報を自動的に載せたい!! お気に入りのブログのRSSを使っていつでも新しい情報を表示できます。詳しくはこちらをどうぞ。 ニュースサイトの更新情報を自動的に載せたい!! RSSを使うと簡単に情報通になれます、詳しくはこちらをどうぞ。 その他にもいろいろな機能満載!! @wiki 便利ツール ヘルプ・マニュアル・FAQで間違いを見つけたら? お手数ですが、メールにてお知らせください。support@atfreaks.com バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //bugs.atwiki.jp/ ⇒http //bugs.atwiki.jp/node/4 分からないことは? @wiki FAQ @wiki 初心者講座 @wiki マニュアル メールで問い合わせ @wiki 便利ツール 等をご活用ください
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全身図 [部分編集] プロフィール 名前 トメコ(♀・67歳) 仕事 運び屋 髪色 白色 性格 照れやすい 武器 針 仕事仲間 護り屋 相性悪 奪い屋 誕生日 04月10日 血液型 A型 身長 156cm 体重 50kg 利き腕 右利き 口調 一人称 私 二人称 あんた・貴方・僕 三人称 あの子・あの人 その他 ○○ちゃん・○○くん・○○(呼び捨て) 補足 詳細ページ
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イトメ ギリシャ神話に登場するニンフ。 メッセーネのイトーメー山で赤子のゼウスを育てたと伝えられる。 別名: イトーメー
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名前:乙女(シンタニオトメ) 種族:エンペルト(♀) 身長:185cm 一人称:ウチ、ねーちゃん 二人称:あんた 好き:家族、家事 苦手: おや:ナギクサ 胸囲 体力 知力 社交性 成長性 B A B A D ※ A(超スゴイ)、B(スゴイ)、C(一般的)、D(ニガテ)、E(超ニガテ) 姉御肌の肝っ玉ねーちゃん。 異母姉妹のお椋のことは非常に可愛がっている。
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オトメの戦技講座 ゴージャス! 「オトメディウスG(ゴージャス!)」は、基本的にはアーケード版と同じセオリー(アーケード版@wikiの「オトメの戦技講座」を参照)を踏まえることでスムーズにプレイすることができますが、新仕様の「ゴージャスモード」を中心に変わった点もあります。 このページはそうした点を中心に取り上げたアドバイスを記載するページです。 ゴージャスモード状況説明バーストはない。 兵装選択は全ステージを考慮しよう。 初期状態はシールドがない。 シールドはパワーアップで張替え可能。 地形アウトに注意。 ゴージャスモード戦技講座 for Beginners基本操作 パワーアップは計画的に 危なくなったら… カプセルを稼ごう 撃墜されたらオプション回収 開幕は逃さない 開幕でシールド回復 連射ショットのススメ ゴージャスモード戦技講座 for Shooters持ち越しカプセル 2周目冒頭の空中戦を越えるには 撃ち返し弾に注意 スコア獲得を意識してみよう カプセルで稼ごう 高難度設定のすすめ その他全般タッチ系操作に注意 ゴージャスモード状況説明 ゴージャスモードの要注意仕様をチェック。 バーストはない。 ゴージャスモードでは「バースト」がありません。クイックバーストの弾消しや、Dバーストのカプセル量産・攻撃力には頼れないので、力押しではなく堅実な攻略ルートを考えましょう。 兵装選択は全ステージを考慮しよう。 ゴージャスモードではスタート時に選択した兵装で、最後までプレイすることになります。よって、なるべくあらゆる状況に対応できるような取り合わせがオススメです。 またオリジナルにくらべカプセルの出現数が少ないため、装備切り替えや高レベル武装使用の機会が少なくなっていることにも留意しておくとよいでしょう。 初期状態はシールドがない。 (難度設定VERY EASYを除き)ゲーム開始時や自機アウト後の復活時にシールドはありません。慎重に立ち回らないとミスが続くので注意。 特にやられやすい箇所では、立て直すための"復活パターン"というものも考えておくとよいでしょう。やられないに越したことはありませんが、復活パターン構築はフルパワーでの攻略でも活きるので無駄にはならないはずです。 シールドはパワーアップで張替え可能。 撤廃されたバーストの代わりに、「?(シールド)」が6番目のパワーアップになっています。ゴージャスモードのシールドは、カプセルさえあれば換えのきく消耗品なのです。バーストの代用とはいきませんが、うまく張りなおしていけば自機の寿命は大幅に伸びます。 地形アウトに注意。 ゴージャスモードでは、NO SHIELD状態で地形に接触すると即座にアウトになります。オリジナルモード同様の感覚で地形に近寄るのは危険。なお、シールドがあるうちは接触時間に依存して削れていく点は同じです。 以下はより実践的な戦技講座。 ゴージャスモード戦技講座 for Beginners STG・オトメディウス初心者の方に向けたアドバイス。 ゴージャスモードNORMAL1周クリアを目標にがんばってみましょう。 基本操作 基本的な操作を覚えましょう。 デフォルトでのキーアサインは以下の通り。 スティック・十字キー:移動 A:単発ショット 押しっぱなしで連射 X:パワーアップ Y:連射ショット オリジナルモードと異なりレーザー兵装での連射にメリットはないので、基本的にA押しっぱなしで問題ありません。 オプション埋め込みでの通常ショット連射、フライグトーピドーの前方火力補助やファイヤーブラスターの火力アップなど限定的な状況では連射の方が強い場合もあります。 パワーアップは計画的に 前項でも述べたとおり、ゴージャスモードではオリジナルモードと比べカプセルの出現数がかなり少ないため、計画的パワーアップが重要。自分なりのパターンを作るためにも、早い段階でマニュアル操作に慣れておくと良いでしょう。 パワーアップ順序は各自の好みでかまいませんが、ある程度早めに攻撃力を整えないとジリ貧になります。 一例として 速度調整 オプション追加1(数は好みで) ミサイル+ショット強化 オプション追加2 といったパターンがあります。シールドのタイミングは最初のうちは多少早めに(事故防止)、ゲームに慣れてきたら後回しにして攻撃力の早期充実を図りましょう。 一通り装備を整えたあとはパワーアップメーターが[?]で止めておくことで、ダメージを受けシールドを失っても即座に回復できます。但し止めている間は当然高レベル兵装は使えません。慣れてきたら勇気を出してゲージを周回させてみてもいいでしょう。 危なくなったら… バースト!…は無いので、避けるしかありません。 本来ならば危なくなる前に先手を打てるのがベスト(敵を排出するハッチを早めに破壊する、などはその一例です)。ですが、どうしても攻撃が厳しくなる局面もあります。弾幕がやってきても落ち着いて対処をしましょう。 弾幕回避の基本セオリーは、当然ですが「弾の来ない場所に行くこと」です。 自機の周りだけを見ていると先の敵弾が見えない。なるべく全体を見よう。 自機の位置取りで弾を誘導し、切り返して弾の無い方向に逃げる。(そのまま「切り返し」といわれるテクニック) 敵の出現や攻撃にはパターンがある。覚えた上で対処法を考えると確実性があがる。 NORMAL1周目の場合、危険な箇所は比較的少ないと思いますが、注意すべき点。 ボス弾幕 NORMAL 1周目の場合、ある程度弾数が増えるとスローがかかります。落ち着いて避けられる箇所を探して避けて下さい。スローがかからない箇所もありますが、諦めないこと。 南極の氷地帯 接触事故が発生しやすいですから、慎重に進めていきましょう。慣れるまでは普段のスピードより1段階下げるのも手かもしれません。後半のハンマーペンタ地帯は「あらかじめ氷ブロックをすべて消してしまう」ことで攻撃を無くしてしまう方法もあります。画面左側で待機し、ハンマーペンタ群をスルーしてしまうのも手です。 (随時追加希望) どの場合にしても、落ち着いて行動することが重要となります。 ボスは時間切れでもクリア扱いになるので、初めはダメージを与えられなくとも避けることに集中してください。徐々に攻撃を意識した行動もできるようになると思います。 カプセルを稼ごう 1面は慣れたらボスまでのカプセルを全部取ることもできるようになるでしょうが、シングルでも道中のカプセルを全部とっても微妙に足りていないはずです。ましてやCOOPならなおさら。 足りないならたくさん出しましょう。倒し方次第でカプセルを出せる敵も存在します。 1面のハッチである籠盛フルーツは中からペンタが飛び出しますが、たまに赤ペンタが混ざることがあります。 1ボスのセイレーンの攻撃パターンの1つ、アザラシ天使&悪魔召喚は撃ち返しこそ発生するものの比較的安全にカプセルを回収できます。速攻ではなくアザラシを待つことで装備を充実させることもできます。 撃墜されたらオプション回収 どんなに注意していてもミスはするもの。ミスした場合、装備していたオプションは前方に放出されます。 復帰直後にオプションがあるのと無いのとでは、カプセル出現が少ないゴージャスモードでは大きな違いです。最初に貰えるカプセルをつぎ込んででも、全オプションを回収するつもりで拾いましょう。 開幕は逃さない 開幕は、ゴージャスモードで最もカプセルが出るときで、装備を調える場面でもあります。各ステージ(特に最初のステージ)の敵の出現順序を覚え、全カプセルを回収できるようにしましょう。 開幕でシールド回復 ステージクリアした時点で、シールドが残り数%しかない、という場合があるかと思います。評価を気にしないのであれば、ステージ開幕時にわざとダメージを受けてシールドを張り直すのも有効です。 もちろん気をつけなければかえって危険な状況に陥ってしまいますが、慣れれば生存時間の増加に一役買います。 連射ショットのススメ ロックオプションが流れる、ワインドオプションがぶれるなどのリスクも背負うことになりますが、連射ショットは通常ショットの攻撃力を遥かに凌駕します。通常ショットと連射ショットを地形などに撃ち込んで着弾のペースを見てみると、明らかな違いが解る筈。 これは画面内に表示できる武器の弾数が制限されている武器の共通仕様です。連射ボタンは連射の信号を送っていますが、画面内にまだ弾が残っているのでそれ以上攻撃できない弾切れ状態になっています。弾の発生源である自機やオプションを敵に接近させることで着弾までの時間を極限まで削り、画面内に表示される弾数を減らすことで連射性能を最大まで活かすテクニックです。 硬い敵を倒す際には意識してみましょう。ロックオプションやフォーメーションオプションを弱点に突き刺したとき、復帰の無敵時間でボスに突っ込むときなど使い道は色々です。 なお、ファイアブラスターは弾数上限がないようなので連射の方が強いです。 ただし、連射ショットばかりでは前述のような弾切れ状態を誘発してしまうので、遠めの間合いでは弾幕が途切れて隙ができてしまうこともあります。オプションの数や配置、使っている武器の性質、敵の数、耐久力、距離などによって、連射ショットと通常ショットをうまく使い分けたいところです。 ゴージャスモード戦技講座 for Shooters ゴージャスモード高次周に挑むプレイヤー向けの覚書。 持ち越しカプセル 周回を突破して次の周回に入ると装備が没収されてしまいます。 2周目以降は後述の撃ち返しが発生するため最初の空中戦が今までの落差からかなりの難所になります。 6面ボスのオーディンコアを倒すときに1個以上のカプセルを持ったままクリアすると、装備が没収されてもカプセル1個を持った状態でスタートできます。リバース以外ならスピードを上げるのに使うと良いでしょう。 リバースでも武装にまわすカプセルが1個少なくて済むため、可能ならオーディンコアを頑張ってカプセル残しで倒しましょう。 2周目冒頭の空中戦を越えるには 撃ち返しと雑魚の攻撃、加えて装備の没収により難易度曲線の急上昇が著しいのが2-1の空中戦です。 各キャラクターの装備配列は以下のとおり。 名前\カプセル 1 2 3 4 5 6 空羽 亜乃亜 スピード ミサイル ダブル レーザー オプション シールド エリュー・トロン スピード ミサイル レーザー ダブル オプション シールド エモン・5 スピード ミサイル オプション ダブル レーザー シールド マドカ スピード ダブル レーザー ミサイル オプション シールド ジオール・トゥイー スピード ダブル ミサイル レーザー オプション シールド ティタ・ニューム スピード レーザー ダブル オプション ミサイル シールド エスメラルダ スピード レーザー オプション ダブル ミサイル シールド ポイニー・クーン スピード オプション ミサイル ダブル レーザー シールド ゴージャスの武装はランダム支給ではなく必要なものをgtで購入できます。消費個数の少ない領域の装備で貫通特性や連射性能などで対応を考えるとよいでしょう。復活の際の火力増強にもつながります。 ミサイル枠ならホーミングが優秀、ダブル枠は案外リップルが使えます?レーザー枠はウェーブが飛び抜けて優秀、他に長レーザーや連射系の装備も有効です。 武器とオプション、どちらを優先すべきかは、キャラや持っている武器によって変わります。 亜乃亜とトロンはミサイルのコストが2なので復活時の状況次第ではホーミングLv2でもいいかもしれませんが、ウェーブを装備してしまったほうがよい場合が多いです。 エモンはオプションがコスト3で装備できるので、これで火力を補いましょう。 マドカはホーミングもウェーブも装備できませんがサーチオプションが優秀なので、通常ショットのままコスト5のオプションまで頑張りましょう。装備を優先するならコスト3でレーザー、ファンを一気に倒せる長レーザーか連射系がいいでしょう。 ジオ姐はコスト3でホーミングも装備できますが、コスト4でウェーブを先に装備したほうがよさそうです。オプションが取れるならそれも可。 ティタはレーザーのコストが2と安いので、長レーザーでもウェーブでも使い良いものを選び、早々にオプションを増やしましょう。 エスメはティタと同様にレーザーのコストが2と安く、オプションのコストも安いので素早く戦力を整えられます。 ポイニーはオプションのコストが2と破格の安さなので、簡単に数を揃えられます。その後はミサイル系などで広範囲攻撃力を確保しましょう。 普通のダブル系やワインダー、サーチレーザーなど、オプションの数が揃っていないと弾幕が貧弱な武器をメインにしている場合は、ノーマルショットのままオプションを先に揃えると良いでしょう。 また、途中でやられた場合でも、オプションは残ってくれるのもポイントです。 COOPではオプションのコストの安いポイニー、エモン、エスメ、ティタが4つ装備して自爆配給をすることもできますが、適度に後ろにカプセルを流す配慮も必要です。他のプレイヤーは待っている間、攻撃力不足のまま凌ぐことになりますし、配ったプレイヤーが復活する際に援護してくれる火力も必要です。また、スピードの設定がリバース以外になっているプレイヤーは、早めにスピードアップ用のカプセルが欲しいところでしょう。 熟練者がリバーススピードを使っているなら、一切カプセルを回せなかったとしてもうまく立ち回ってくれるかもしれません。ノーマルショットもそれはそれで結構高性能ですから。とはいえ、上下や後方への対策の確保を考えると、カプセルを回せるに越した事はありません。 撃ち返し弾に注意 高次周の敵は破壊したときに、プレイヤーに向けて弾を撃ってくることがあります。これが「撃ち返し弾」です。 撃ち返しは本来無力化したはずの敵の最後っ屁という位置づけで、2周目以降の難易度を大きく引き上げる原因となっています。 これを意識せずに敵を攻撃すると、知らないうちにとんでもない弾幕が展開されてしまうこともあります。敵を攻撃するときは、撃ち返しを避けられる余裕を確保しましょう。あえて撃たないというのも、方法の1つです。 (以下、推測が混じります) 発生源である敵にぎりぎりまで接近して倒すと、撃ち返しが発生しないことがあります。 東京の触手を接近して破壊したときに目の前のパーツからは発生せず根元からは発生したことがあるので、自機のヒット判定周辺に撃ち返し封印領域が設定されており、その範囲内で敵を破壊すれば撃ち返しが発生しないものと思われます。 積極的に狙うようなものではありませんが、処理落ちと合わせて知識として知っていれば役に立つこともあるかもしれません。 スコア獲得を意識してみよう ある程度プレイに慣れてみたら、スコアを意識してみてもいいでしょう。 といってもバーストがないため、稼ぐ方法は地味。なるべく長生きし、多くの敵を出して倒し、カプセルをいっぱいとってゲージボーナスも貰っていくことに腐心…といったところでしょうか。わかりやすさが魅力ともいえます。 ゴージャスモードにはスコアによる残機エクステンドもあるので、クリア重視のプレイヤーにとっても意識して損は無いでしょう(というより、ゴージャスモードのスコアはある線を境に生存能力とニアリーイコールになる)。 カプセルで稼ごう 1面より危険は大きいですが、他のステージでもカプセルを稼ぐことができます。 危険が伴うものの1個500点、ゲージ1周5000点のボーナスが入ります。 装備の調整にも使えるため、覚えておいて損はありません。 2面フギン、ムニン、アイゴールはそれぞれの形態で湧く雑魚に赤雑魚が混じります。 4面はハッチから飛び出すミイラペンタの中に赤い奴がたまに混じってます。◆地帯の赤パーツから出る紫スネークがカプセルを持っているほか、太陽の船のコアから飛び出すスネークもカプセルを持っています。 5面ボス前の黒く丸い浮遊レーザー砲台は上からくるやつの右側2つがカプセルを持っています。 6面ボスラッシュ中は右端上下からふらふらと飛んでくる雑魚に赤が混じっていることがあります。カバードコアMkIIの赤ミサイルも危険ですがカプセルを取れます。 高難度設定のすすめ ゴージャスモードでは難度設定により取得スコアに倍率補正がかかります。当然高い難度であれば得点は高くなるうえ、この倍率変化がやや大きめの設定になっています(VERY HARDは1.5倍)。トータルランキングは全難度対象なので、場合によってはステージ数ではやや短命になってもスコアが更新できちゃう…かも? 腕前と相談した上で、是非高難度設定にもチャレンジしてみてください。 その他全般 タッチ系操作に注意 「オトメディウスG」は当然タッチパネルがないので、Dバースト発動時の操作方法が異なります。基本的にアーケードのタッチパネルに比べ直感的に操作しづらくなっています。アーケード経験者は注意。
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トメト 代表作:「デ ジ セ カ イ」 人物・作風 旧掲示板からの作家。NEXTでは「はじめまして」からの自己紹介だったが、閉鎖された掲示板から、なんと6年ぶりに作品を投稿したという経緯がある。 復活のきっかけは、公式デジモンウェブの掲示板閉鎖の後も、NEXTという形で存続されているオリジナルストーリーの存在を知ったから。 その後、「デ ジ セ カ イ」という作品を発表。現在、NEXTで連載中である。 NEXTに投稿された小説リンク デ ジ セ カ イ ACT.0 「信書改め研究レポート」 ACT.1 「その名を知る」
https://w.atwiki.jp/moshimorpg/pages/22.html
オトメ【おとめ】 ムシャのライバルの女侍。元はムシャの女体化。 よく魔王城に乗り込んでムシャに戦いを挑んでくるが、 彼女が一方的に敵視していたりツンデレだったりな場合が殆どで ムシャからは余り相手にされていないようである。 しょうゆシリーズでは「はかたのしお」担当。 関連キャラ ムシャ:ライバル
https://w.atwiki.jp/briah/pages/893.html
2009/01/22 (木) 11 57 44 [ 最新版との変更点 | 1つ前との変更点 | ソース | 編集者 非ログインユーザ | 復元 ] エルスレの動画晒しの流れの中、突如無名であったサトメの動画が何故か晒される。 便乗売名行為の色が濃かった上に、プレイスタイルはスコア厨丸出しなので猛烈に非難されることになる。 2009/01/22 (木) 04 00 21 [ 最新版との変更点 | 1つ前との変更点 | ソース | 編集者 非ログインユーザ | 復元 ] 動画晒しの流れの中、突如サトメの動画がエルスレに晒される。 売名行為の色が濃く、また、プレイスタイルはスコア厨丸出しなので猛烈に非難されることになる。 他人に晒されたように見せかけて 言い訳のための動画UPで売名自演するなんて 恥ずかしくないんですかサトメさん。 この先が楽しみな人。 エルスレの動画晒しの流れの中、突如無名であったサトメの動画が何故か晒される。 便乗売名行為の色が濃かった上に、プレイスタイルはスコア厨丸出しなので猛烈に非難されることになる。 あのあのサトメさん。段階的に削除しても残るんですよこれ。 そんなにスレでの評価が気になりますか。さりげなくランクも弄ってるし。 A鯖との掛け持ち、A鯖キャラ名:ながっち
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/485.html
トメさん(とめさん) 遊戯王デュエルモンスターズGXの登場人物。 デュエル・アカデミアの購買部員。 特技はブラック・マジシャン・ガールのコスプレとマシュマロンちゃんを攻撃表示で召喚すること。 鮫島校長とノース校校長に惚れられている。 大徳寺先生亡き後オシリス・レッド寮の食事担当となり、その美味さはイエロー寮生である や剣山も食べに来るほど。 驚くことにGBA版の攻略本にはおトメさんと書かれていた。 なおZEXALでは九十九春の友人にトメさんという人がいるが、おそらく別人であろう。 声優は長浜真理子(おジャマ・イエロー、幼少期の十代等多彩な役をこなす)。