約 2,765 件
https://w.atwiki.jp/wiki8_unknown/pages/913.html
個人データベース > レイヴン > 文月レージ Fumitsuki Name 文月レージ Nationality unknown Race 人間 Position 機動兵器乗り Sex 男 Wanzer ドミヌラ及びドミニオン Age 20代後半 Job スナイパー Size 172cm59kg Skill エイム、イジェクトショット 特徴 アジア系、優男、眼鏡。 射撃技術はそこそこ高いため、遠距離からの狙撃、射撃支援を主な攻撃手段とする、 遠距離特化型のパイロット。 ただし格闘のセンスは常人以下のため、白兵戦に持ち込まれるとほぼ勝ち目が無い。 また、何所で習ったのか、料理の腕前は良い様である。 最近はBh邸の晩御飯を作るのが日課。 非常にストイックな戦争屋であり、鬼教官・・・であろうとする本人だが、 実際は女性恐怖症なヘタレ傭兵・・・ 最近になって、獣耳属性、貧乳属性、更に受けなど、新たな性癖に目覚めた事が、 オペレーターのルカにより、明かされる。(本人は否定) レイヴンと言う名は、過去の名残になりつつある。 シールドバックパック、ガルセイドバスターを保有 経歴 元S型デバイス被験者のため、詳細な経歴は不詳 アロルデシュ・クーデターに傭兵として参加しているのが最も古い記録であり、 当時サカタ社の90式に搭乗していた事が記録に残っている。 この時、亡命者の生き残りである戦災孤児のルカを拾う。 その後、大型機動兵器であるAC乗りに転向し、レイヴンとして活動。 一時はグリムニルを初めとする、テログループ全般のインストラクターもしていた。 しかしMIDAS事件後、年々依頼は減り、赤貧放浪生活をしていた所、傭兵派遣機構の依頼がきっかけ となり、再びWAPを駆ることになる。 現在、iwap基地の居住区にルナと共に住む。 狙撃の腕を見込まれ、基地の司令官から「是非ヒヨコ共の訓練教官に」と請われた結果、 ルカと共に州軍スナイパー部隊の教官を始める。 新兵には若い鬼教官で通っており、そろそろ一期生を排出する・・・予定。 現在はS型デバイスの除去手術を行い、脳内スキャン方式に切り替えている。 最近ルナと正式に婚約。ラブラブでくびったけである。 資金が溜まり次第、式を挙げたいと考えている・・・らしい。 機体 Name ドミニオンカスタム Body ドミニオン R.Arm ドミニオン L.Arm ドミニオン Legs ドミヌラ Backpack シールド 迷彩カラー ライトグレイ 装甲カラー ダークグレイ 主兵装 ガルセイドバスター 副兵装 アイビス ACも保有している
https://w.atwiki.jp/nors_arc/pages/15.html
国を助けるー・・・ 君にはこれが詭弁に聞こえるかい・・・? 名前:夕霧 枢(ゆうぎり かなめ) 所属:Nor 性別:男 年齢:27歳 身長:184cm 容姿:短く切り揃えられた黒髪に闇を連想させる程の黒い眼 普段は黒いスーツを着用し、如何にもな優男を演出している アーク名:刀剣乱舞(とうけんらんぶ)/正体不明(アンノウン) アーク説明: 刀剣乱舞 アークの力(此処では解り易く魔力と表記)を粒子状に細かく圧縮し、武器を模る力。 単純に一本の刀だけを創る事も出来れば、只単に圧縮した 魔力の塊を一度に、大量に投擲する事も出来る。 強度は硝子レベルから鉄程度。 強度が脆いほど大量に放出可能であり逆もまたしかり。 また粒子の一つ一つが高速で振動している為、切れ味は抜群。 大量もしくは形がデカいものを創るには時間と労力がかかる為 安易に使用する事は出来ない欠点を持つ。 正体不明 アークウイルスを過剰に摂取した為に現れた異形の能力。 空間を切断したり繋げたりと本人にもよくわからない代物。 どうやら空間に関係した力という事だけは判明しているようだが……? 所有武器:拳銃一挺(銃弾は全てArcワクチン製) 護身用の刃渡り10㎝強の短刀 備考:若くして国の最重要プロジェクトである”T県復興”を掲げた組織「Nor」のリーダー 表面上では周囲に優しく振舞っているも実は相当の野心家。 今回のプロジェクトで成果を出し、いち早く国民からの支持を得てこの国を支配するため 自らリーダーの役職に立候補した経歴を持つ。 また自分の道を邪魔するものは敵味方問わず容赦無く斬り捨てる非情さを合わせ持ち 夕霧の本性を知る者からは恐れられている。 復興を進める上で偶然見つけた、人知を超えた力「Arc」を目にし興味を示す。 その為当初から計画していたものを前倒しさせプロジェクト“ザグロス”を開始した。 戦闘面においてはアークの力とは関係なく幼い頃から武術を嗜んでいた為、 高い戦闘能力を有している。 実は大の甘党らしく、現場でも私生活でも常に何かしらの甘味類を所持し 時折部下に配布している。 巷では「お菓子(可笑し)なおじさん」という名称で親しまれているそうな。
https://w.atwiki.jp/ac-rw/pages/131.html
"野狼" 『 喰える時にたらふく喰う主義なんでね。 ―――――――残らず喰い尽くしてやるよ。』 Hound name アレクシス Reward 75000 Emblam 血まみれの牙を剥きだしにする狼 ギルドに登録されていないハウンドながら、同業者を狩る事で生計を立てている特異な人物。 これまでに多くのレイヴン、ハウンドを撃破している事からも、その実力は決してまぐれではないと思われる。 闘いに独自の美学を持ち、互いの実力を出し合ったサシでの"殺し合い"を最も好む。 外見は30代の優男で、常に帽子を被っているのが特徴。 皮肉屋という点を除けば人付き合いはそれなりだが、基本的に他人と馴れ合うことは無い。 アレクシスという名はあくまで便宜上のものであり、本名は不明。 Armored Core コルミロス [colmillos] Arms type Infighter 徹底的に対単体戦闘を重視した軽量4脚型ACを駆る。 リニアガンや地雷などの反動性の強い武器で相手の動きを鈍らせ隙を見てOBで突撃、 ショットガンやグレネード砲、射突型ブレードを叩き込む。 防御力が低く携行する弾数も少ないが、トリッキーな機動と短期決戦に特化させる事で補っている。 Assembly deta Head CR-H73E 0/7/0/0/3 Inside I01M-URCHIN - Core CR-C84O/UL 5/5/0/0/0 Extension NONE - Arms CR-A88FG 0/5/5/0/0 Back-unit R CR-WB87GLL Black Legs CR-LF71 0/0/3/0/7 Back-unit L CR-W91LGL Black Booster CR-B83TP 0/0/0/10 Arm-unit R NIOH Black Generator CR-G91 0/10/0 Arm-unit L CR-WL88S2 Black Radiator R01-HAZEL 0/0/10 Hanger-unit R CR-WH01HP Black Fcs MF02-VOLUTE - Hanger-unit L CR-WL88LB3 Black ASM CODE Optional Parts O01-ANIMO CR-O69ES CR-O69SS CR-O71EC CR-O79L+ O07-PRIMER MARISHI Parts color Part Patturn Base Aid Optional Detail Joint General 迷彩 060/050/050 100/090/090 050/030/030 190/030/060 085/080/070
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/1950.html
老人と若者が酒を酌み交わしていた。 見るからに猛々しい老人と、優男。 言葉にすると不釣合いに見える組み合わせだが、不思議と二人からはそれを感じさせない。 老人の名は島津義弘。青年の名は島津ヨシヒサ。 とある世界では兄弟である間柄だ。 「いやはや、おまはんが平行世界のおいの兄者とは、全然似てなかーっ」 「フ、そもそも俺の方が年齢が若いというのもな」 「それにしてもおまはんのその顔、おいと同じ島津の人間とは思えんばい」 「もしかしたら、俺も歳をとったらあんたみたいな顔になるのかもな」 「がっはっは、そりゃよか!」 「フッ」 老人が豪快に笑い、青年はニヒルに笑う。 二人はとても楽しそうに酒を飲み、笑いあう。 彼らの間には、もはや長年連れ添った親友であるかのような空気が形成されていた。 それ故に他の誰もがこの空気に入り込む事が出来ずに立ち去っていく。 「しかし似てないと言えども似ているところもある」 「うむ、やはり島津は島津という事かのう」 その言葉と共に笑うのを止め、しかしお互いに笑みを浮かばせる。 「例えば……」 「剣の腕とかじゃな」 二人はスッと立ち上がり、義弘は大刀を正眼に構えヨシヒサも刀を同様に構える。 最初と打って変わり緊迫した空気が場を支配する。 両者ともピクリとも動かずにただただ相手の動きを待つ。 「……やめよう」 だが、ヨシヒサはそう言うと突如刀を納めた。 「いきなりどげんしたね」 「あんたと戦うのも悪くないが、俺はカズヒサ達を探したいんでね」 「ふむ、平行世界のおいか……。 おまはんともども興味が湧いてきたばい。おいも一緒に行くど」 「それはいい。俺もカズヒサ達にあんたを紹介したいと思っていた所だ」 二人の奇妙な兄弟はそう言うと再び酒を酌み交わした。 【01時00分/JAPAN・カイロのジャングル】 【チェスト島津@戦国バサラ】 【状態】健康 【装備】斬艦刀@スパロボ? 【道具】不明支給品 【思考】 1:島津ヨシヒサについていく。 2:強い奴と戦いたい。(ホンダム優先) 3:ザビー様とサンデー毛利も一応探す。 【島津ヨシヒサ@戦国ランス正史ルート】 【状態】健康 【装備】ちょーぜつふつーな刀@特になし 【道具】不明支給品 【思考】 1:弟達を探して女を守る。(黒姫優先) 2:ザビエルは出来る限り倒したい。(名前が似てるザビーはうさんくさい)
https://w.atwiki.jp/nyoyamikialex/pages/116.html
概要 引用 プロフィール 所属 詳細正体 関連人物 出張先 参照先 概要 エヴェンハイム警備隊、特務課ネストリウスの部隊長を務める優男。 銀の弾丸《シルバーバレット》を用いるガンマン。常に冷静沈着で、職務に忠実。 引用 「まあまあ。下手な言い合いは止して、さっさと仕事に取り掛かりましょう。物事は迅速かつ簡潔に。でしょう?」 プロフィール 本名 カランガ・ルガシャク スペル 年齢 26歳 性別 ♂ 身長 176cm 体重 77kg 種族 人間(ヒューマン) 趣味 男の料理 特技 銃裁き、確定申告 宝物 もうない 天敵 吸血鬼、グンナル 将来の夢 吸血鬼のせん滅 好きな色 ビリジアン 好きなもの ペスカトーレ、銀食器 嫌いなもの 無辜の人々の血、他人を振り回すヤツ 所属 エヴェンハイム警備隊、特務課ネストリウス。 エヴェンハイムの治安維持部隊、その表の顔。 詳細 ハルヴァニィ、グンナルとは親しい間柄にあり、しばしば同じ任務に参加している。 特技は二丁拳銃を用いたガン=カタで、跳弾を用いた四方八方からのオールレンジ攻撃を得手とする。 物腰穏やかで愛想の良い恰好をしているが、好き嫌いには意外と素直。 正体 「如何して君は、吸血鬼のくせに、まるで僕に……人間に寄り添うような態度を取る?心中で何を企んでいるのか、僕には想像もつかないよ」 半年前の3月25日、児童養護孤児院「カレンデュラ」を吸血鬼が襲撃した事件により、ただ一人の家族、ジュリア・ルガシャクを喪う。 吸血鬼への復讐を誓った彼は、特務課ネストリウスの情報を手土産に反吸血鬼思想団体に参加し、瞬く間に組織の中枢まで成り上がる。 同時に、その事件の唯一の生存者にして、後天性の吸血鬼と化した少女シデロを犯人と疑い、密かに狙いをつけていた。 「己の過去を省みる子供など気味が悪い。だから僕は君を人間だとは思えないし、思わない。君は人のふりをした化け物だろう」 反吸を動員したシデロ襲撃作戦が失敗した後、マリヤックによるカーミラ復活の儀を前に脱獄。 事件の真犯人であるマリヤックに銀の弾丸を打ち込み、殺害を目論むも、 瀬戸際にて蘇生したマリヤックによって消し炭にされ、命を落とす。 関連人物 ハルヴァニィ かわいい後輩。人を無茶に突き合わせるのはやめてほしい。 グンナル 直属の上司。良い人だが、甘い。 シデロ ジュリアの仇。殺そうとした。 気持ちの悪い小娘。同族嫌悪。 マリヤック ジュリアの本当の仇。殺す。 出張先 参照先 ガン=カタ - ピクシブ百科事典
https://w.atwiki.jp/dharmagedon1/pages/83.html
範馬マキの決意 「はい、これキミの武器ね。超強力だよ。使ったら自分も死ぬけど。」 放課後。夕暮れどきの街を歩きながら、範馬マキはオオツキに言われたことを思い出していた。 非情な特性をもった刀、霊切丸(たまきりまる)。 だが、今の自分にはこの上無く適した武器だった。 後悔、慙愧(ざんき)、自責の念。 分かってる。 敵を殺しても仲間は生き返らない。 私は、ただ死に場所を求めているだけなんだろう。 「まあぁぁぁきちゃあああぁぁぁぁぁぁぁん!!!」 暗い世界から、自分を呼び戻す声。 猪のように猛然と突っ込んできた小柄な少女を、マキはなんとか受け止めた。 稲田メアリーはマキに抱きついたまま頭を上げると 「お願いちょっと来て!」 と強引に手を引っ張っていく。 連れて来られたのはスーパーのカードダス自販機の前だった。 「カードはひとり5枚まで!それ以上は大人買いになるからダメなの。だから次の5枚はマキちゃんの分だから!」 そう言って自販機のレバーを回し始める。 だが望みの物は出なかったらしく、力なくその場にかがみ込んでしまう。 がっかり顔のメアリーになんと言葉を掛けてるべきか迷っていると、後ろから声がした。 「サイドレバータイプか」 そこには長身長髪の優男、鮎坂百夜が立っていた。 「アユちゃん!」 思わぬ援軍に目を輝かせるメアリー。 「お前らに未来人の力を見せてやるぜ」 20円を入れ、横についているレバーを回す。 ゆっくりと出てくるカード。 そこで百夜は、完全にレバーを回しきる前にムリヤリカードを引っこ抜いた。 そして残ったマージン分を回すと…なんと2枚目のカードが顔を覗かせたではないか! 「これが奥義2枚出しだッ!」 「すごい!すごいよアユちゃん!!」 周囲を気にせず大はしゃぎする二人。 気付けば店のエプロンをつけたおばちゃんが目の前で腕を組みながらこちらを睨んでいた。 「逃げろ!」一目散に駆け出す百夜。 「マキちゃん早く!」来た時と同じように、メアリーはマキの手を取って走り出す。 走り過ぎる商店街のウィンドウを横目で見たとき、マキは自分が笑っていることを知った。 メアリーに呼び止められる前の悲壮な姿は、今は無い。 死んだ仲間に償う為でも、自分が死ぬ為でも無く ただ仲間の幸せを守るために。 マキは、竹刀袋にいれた霊切丸を、以前とは違った思いで握り締めた。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/6151.html
DQⅣ Ⅲに引き続き登場した【バコタ】。 【ガーデンブルグ】のシスターの部屋に忍び込み、ロザリオを窃盗。 たまたま通りがかった勇者一行が疑われるよう工作して逃亡した。 その結果、勇者一行は話の分からない女王によって、仲間の1人を人質に取られてしまう。 この時誰を牢屋にブチ込むかはⅤの結婚イベント並……とまでは言わないが中々悩ませる選択。 4コマ劇場でもよくネタにされた。 その後【ガーデンブルグ南東の洞窟】に逃げ込み最深部でのこのこと寝ているが、勇者達に見つかるや否や逃げようとし、戦闘になる。 口調が丁寧語、キャラグラフィックは詩人という優男キャラと見せかけて、戦闘時は武術大会の出場者の1人、【ミスター ハン】の色違い。何故だ。 外見は武闘家なのだが生意気にも呪文を習得しており、「ヒャダルコ→攻撃→スクルト→ヒャダルコ→ちからため→攻撃」の完全ローテーションで行動する。 FC版では攻略法を知らないと、スクルトでガチガチにされた上で猛攻を加えられて詰まされる意外な強敵だった。 しかし、リメイク版ではAIの仕様変更と命令させろの追加で仲間の行動を操れるため一気に弱体化。 というのも、こちらもスクルトで固めれば打撃のダメージはほぼ受けないし、回復さえ怠らなければ負ける事はない。 しかもマホトーンまで効いてしまう……。 ここまで来ると、洞窟内に出てくる雑魚敵の【ドラゴニット】や【アイスコンドル】の方が強い。 Ⅲより存在感は上がったものの、あっさりと蹴散らされてしまうあたり、やっぱり哀れな奴である。 ちなみに倒すと必ずすばやさのたねを落とす。 そのためやり込みプレイヤーには別の意味でお世話になる場合もあるが、モンスター図鑑に載らないためその功績を残されないという意味でも哀れである。 事件解決後は地下牢にブチこまれている。彼に話しかけると「この城には3つの地下室があるはず」という情報を聞ける。 その内1つは彼が現在いる地下牢、もう1つは【天空の盾】がある宝物庫、 そして彼が見つけられなかった最後の1つは2階への階段のそばに隠されており、その先には【ほのおのツメ】がある。 女の園ガーデンブルグに忍び込んだにも関わらず、下着やピンクのレオタードではなくちゃんと金目の物を盗む辺り大変な紳士であることが伺える。 親分がいなくなった途端下着ドロに精を出す【カンダタこぶん】も見習って欲しいところだ。
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/574.html
【名前】ラファエロ=アゴスティネッリ 【性別】男性 【所属】魔術 【能力】国王樹槍(ランチャディロムルス) 【説明】 直訳するとロムルスの槍。ロムルスがパラティウムの丘に槍を突き刺すと、槍から根が生え大樹へと成長し、 ローマを見守ったとされる「ローマ建国神話」を基に作り上げた霊装。 外見は枝が複雑に絡み合って形成された槍であり、ヤドリギ、ビャクダン、ツチトリモチなど数多くの寄生植物を主な材料としている。 地面に突き刺すと、その土地に根を張り寄生する。そして、成長する際に水と土のテレズマを絶えず吸い上げ、余剰分を水と植物に変換・還元し、 一体化した範囲内を瞬時に緑化する。広い範囲に根を張り寄生するには相応の時間がかかり、例えば学園都市全域に根を張るには一ヶ月を要する。 大樹の根が傷付き、その傷が原因で樹が弱り、それに伴ってローマも衰退したという弱点的な逸話も基にしており、 槍の根を半数以上傷付けると成長と維持に必要な養分(テレズマ)を供給出来なくなり、急激な速さで槍と周囲の草木が枯れ始める。 【概要】 霊装を利用して世界各地の砂漠や環境破壊された土地の緑化運動に励んでいるローマ正教徒。 魔術を自分の為でなく"環境"の為に使っている珍しい魔術師(?)。 美しい自然をこよなく愛し、それ故に昔と比べて自然が少なくなっている地球の現状に心を痛めているが、 現代社会に於いて自然という資産が消費されるのは仕方の無い事も理解している。 エコロジストであり極度の節約家で、余計な出費や無駄使いを極力抑え、再利用出来る物は全てリサイクルしていたら、 いつの間にか一ヶ月一万円生活が当たり前になっていた。そのお陰で貯金は凄まじい事になっている…… と思いきや、お金の殆どは募金に消えてしまっている。 温厚で理性的な人物だが万事をエコの方に優先してしまいがち。趣味は森林浴と自然の写真撮影。 【特徴】 35歳。175cm。59kg。 不揃いな深緑の髪に蒼天色の瞳。垂れ目。色白で全体的に頼りない印象の優男。地味な色のスーツを着用。 【台詞】 「緑がどんどん失われていく様を見るのは、あまり気分の良いものじゃないね」 「日本は良い国だね。山と緑が多く現存していて、空気がとても美味しい。ローマ正教の中には、日本を嫌う人が沢山いるけれど、僕は好きだよ」 「国王樹槍。僕はこの霊装で、地球の砂漠化を食い止めてみせる」 【SS使用条件】ご自由に。
https://w.atwiki.jp/toragaku2/pages/617.html
IDdata Name 桐ヶ谷 桜花(きりがやつ おうか) Alias 【ミューテーション(自家不和合性)】 Class ワーカー Rank マスター++ Money 289,520,148,210W¢ Point 681932675pt Ranking 280/6473226 OOPARTS Link 無所属 Age 20歳 学年 四三年度入学 予科程六年修了 本科七年目 職業 修復技術者 「工房 葉桜」店主 人種 純日人 所在地 アンダーヤード(メインヤードの真下にあるカイザーストリート) 工房の奥で寝泊りしている 連帯保証人 鈴木 深紅 PROFILE 見目の良いモノを好み、それを壊す事に楽しみを見出す修復技術者。男性。 実家は代々受け継がれてきた老舗修繕屋だが、幼い頃から直す事より壊す事に興味を抱いていたため、その異質さに気付いた両親に捨てられる形で学園に入学した。本人は両親の感覚を正常と理解しているため特に不満はないが、実家に帰る際に言う嫌味のネタにしている。 修繕の腕は確かで、すでに技術や稼ぎで父を上回っている。 破壊願望は人間にも適用され、人肉嗜食の気がある。入学時からのお気に入りは朝霧沙鳥であり、他の誰かに奪われる前に食したいと考えている。ただ、活動的な人間ではないため、今のところ動くつもりはない。 優男然とした風貌と柔らかい物腰で、遠回しな嫌味を口にする自覚あるS。見目の良い人間には良い笑顔で毒を吐き、相手が傷付く様を堪能する。自身の毒の効果を増すため、あえて穏やかに振る舞っている節がある。 和装を好んでいるが、美しければ細かい事には拘らないため、自分に似合えば女物を着る事もある。 構える工房も古代の日本家屋を模しているが、ただ単に和の雰囲気を好んでいるだけで、寝る際は洋装だったり、工房の奥にある私室で日常的によく使う電化製品などは近代的だったりとかなりいい加減。 名前や格好の事もあり、連帯保証人の鈴木深紅とは初対面時、互いに性別を勘違いし、以来会う度に陰湿な口論を続けるが、嫌っている訳ではなく、むしろ「深紅をからかうのは面白い」と気に入っている。そのため、向こうからは好かれていない。 ABILITY 修復技術者。壊れているものならば何でも直す。校内で有名な修復師は他に冷泉神無がいるが、彼女が美術品骨董品等専門的な修復技術を必要とするもの専門なのに対し、彼は何でも直す。修復師というよりは修繕師かもしれない。 肉体労働は好まず、自らを弱いと評して有事には弟子だけで解決させるが、実際の能力は不明。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3931.html
622 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/03/29(月) 00 31 05 ID ??? ガーノー「…ここまで私の出番なし。何故だ!レビルやギレンにも引けを取らぬ権力を得るはずなのに!」 623 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/03/29(月) 00 34 36 ID ??? 刹那「誰だ? ティエリア「ヴェーダで検索しよう ガーノー。セツルメント議会軍総督 作中ではパツキン女性にボンテージ&軍帽を着せて遊んでいた」 ロックオン「お前ら近づいちゃいけません!!」 624 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/03/29(月) 01 01 05 ID ??? いっそのこと目立てていない重力前線メンバーと一緒に野球チーム組んで 兄姉弟家と交流戦やらせたらどうだろうか アムロ「マイ!お前がバッターだ、セル画連中と違ってお前なら奴らと絡められる!」 マイ「嫌です!いくらCGと実写が似ているからってこんな始末はごめん被ります!それに野球なら兄さんの分野でしょ!」 アムロ「ふざけるな!俺は投げる方がメインだ!」 マイ「僕だってあんな強面の人たちのボールを投げ返せる自信がありません!ついでに言うと重力前線メンバーは殆どが大砲屋です!」 アムロ「なおさら俺が嫌だ!お前の空中分解フラグで!」 マイ「兄さんの黄金の右手で!」 アムロ「お前のゲッター線で!」 マイ「兄さんのマグネットパワーで!」 ジャック「なんだか俺たち場違いな気がしてならない…マーク、ここは俺たちのチームで一番優男なお前が投げるべきだろ」 マーク「それよりお前が大超級覇王電影弾第2号をバッターボックスで直撃するところが見たい」 ジャック「HAHAHAマーク、アメリカンジョークも程々にしないとソウヤーみたいに海の底に沈めるぜ!」 マーク「HAHAHAジャック、イタリアンジョークのつもりだったんだがな」 ジャック「HAHAHAマーク、そういいながら少しずつバッターボックスに近づいているのは気のせいかい?ちなみにまだ俺たちの番は回ってきていないぜ」 マーク「HAHAHAジャック、そういうなよジャック、君だってMr.ハーバリーが対MSミサイル砲でボール投げ用と言う時にキャッチャーをやらせようとしただろ…」 曹杯ガンダム「あの「HAHAHA」というのは「ハハハこやつめ」って言うのと同じなのか?」 司馬懿サザビー「ははは、こやつめさあ次はリトルバスターズをやる時間ですよ」 キラ「いいなぁ彼は、僕もあんなメイドさんがほしい」 ウッソ「最後出しぬかれますよ」 途中から方向性が…自爆する