約 2,765 件
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/737.html
620 :名無しさん(ザコ):2007/10/25(木) 00 04 48 ID n8yUM5gY0 よし、踏みつつレビュー。 特殊なネット環境のせいでアップローが使えなかったので直接貼ってすまん。 オープニング オープニングのキャラ乱舞+いきなり最終決戦でテンションが下がる。 初っ端からキャラクターをガリガリ出して欲しくない。 もうチョイ抽象的に、青年「~」とかそういう風にして欲しい。 そして、OPに色々語りすぎ、世界観とかシナリオでじわじわと描写するべきものであり オープニングでは、出来るだけ用語を使わずに、抽象的に二つの勢力が対立しているとか 剣と魔法のファンタジー世界だとか、無限に広がる大宇宙での冒険の旅が始まるとか そういう風に作品のガイドラインを語るだけにとどめるべきだと思う。 三人の主人公から選ぶという方式は手間がかかる(シナリオ作成の手間が三倍) のでめったに見ないので、面白い試みだとは思うけれども、ぶっちゃけ名前だけで 選べといわれても困る。せめて顔とか能力値とか、多少なりとも描写してからとか プレイヤーに判断する為に必要な要素を提供するべきだと感じた。 主人公は、オープニングで神様っぽいのと戦っていた静間を選択。 621 :名無しさん(ザコ):2007/10/25(木) 00 06 07 ID n8yUM5gY0 静間第1話 主人公静間の説明台詞で最終決戦で居なくなった自分のパートナーを もう一度探す為に、犯罪組織に所属していることが語られるが、個人的には回想や 他のキャラクターとの会話を通して、描写しなければそれは設定の書割であり 生きたキャラクターにまったくもって繋がっていないと感じられた。 そして、プロローグもそこそこに戦闘開始。 プレイヤーを置き去りにして、ガリガリと話が進んでゆく。 行き成り、なんか戦ってたヒーローっぽい少年の目の前に 主人公の相方と共に放り出される、展開がまったく理解できないわけではないが描写不足。 いや、もしかすると他の主人公をプレイすることで補完されるのかもしれないけれど もう少し状況を描写しても罰は当たらないと思う。 戦闘面に関しては、殆どイベント。 少年をタコ殴りにして、瀕死にした直後知り合いと思われる正義の味方っぽい人が 主人公と相方を攻撃しながら登場。その後、行き成り相方が「俺、今の攻撃で機体が壊れた(意訳)」 見たいな事をほざいて主人公を逃がす為に正義の味方に突撃する展開。 ……愛着がわく前にそんなことされてもなぁ、と冷めた目でスルー。 こう、作者的には色々昔の戦い~ とかそういう設定とか描いてない物語があって 色々あるんだろうけど、プレイヤーから見ればただの描写不足。 静間第2話 とりあえず、話が進めばキャラクターの描写が増えて 愛着がわくのかな、と希かな望みを胸にプレイを続けることに。 駄目駄目ルート一直線の主人公、静間。 道行く他人と肩をぶつけて喧嘩したり、所属している犯罪組織のボスからいやみ言われたり。 どうやら、覇王と呼ばれているらしいが、えらい三下っぷりである。 そして、何の脈絡も無く謎の人物に襲われ、機動兵器で戦闘開始。 いや、昔の因縁とかあるんだろうけどさ…… 味方のようなNPCとか出てくるが、最終的に謎の人物に攻撃を仕掛けて撃墜されてグッバイ。 で、NPCがもうちょいHP削ってくれればなぁと思いながら、静間で攻撃を仕掛けると 即イベントでクリア。……何というか戦闘面でプレイし甲斐の無いシナリオである。 無論、三下まっしぐらの覇王様事静間が謎の人物に勝てるわけも無くフルボッコにされます。 どうやら静間のパートナーと謎の人物は関連があるらしいことを仄めかせつつ プロローグで喧嘩した相手に助けられて、謎の人物は撤退。 その後、どうやら静間の新しいパートナーであると思われる、喧嘩した相手とカップラーメンを 争ってまたケンカ。……世界征服をするとか、ビックマウスを叩いているが、やってることは 殆どチンピラだよな、と改めて思う。いやそういうところは嫌いじゃないけど、むしろもっとやって欲しい。 1話と比べるとキャラクターの描写の積み重ねで、多少静間に愛着が生まれたものの 全体的に説明不足で、描写不足なのは相変わらず。ただ1話より良くなってきているとは感じられた。 623 :名無しさん(ザコ):2007/10/25(木) 00 08 27 ID n8yUM5gY0 静間第3話 新しいパートナー=フィアと何故かロシアに来ている静間 ……なんか2話で犯罪組織のボスが色々言ってたけどその関連なんだろうか? と思っていたら、行き成り謎の優男に道を尋ねられ いつの間にか戦闘に。毎度の事ながらすさまじくスピーディーな展開である。 そして静間+フィア+優男事レイウッドの三人で適当にザコを迎撃していたら試合終了。 非常にレビューし甲斐が無い、もうちょっと濃い密度の話をプレイしたいと接に願う。 エピローグでは、レイウッドがいいとこの坊ちゃんの癖に借金まみれであることが判明。 いや、まあキャラ立てとしてはいいのかもしれないけどさ、新キャラを出して話を 進めるだけでなく、キャラの掘り下げが欲しいところである。 と、この辺りでレビューする気力が尽きたのでレビュー放棄。 静間辺第三話までの感想をまとめると、力の入れるところを間違った オリロボシナリオといったところ。 設定、描写、展開、戦闘、キャラの全てが平均を下回っている感じで あまりプレイを続けるだけの魅力が無いのが致命的。 とまあ、ボロクソに言っているものの、成長次第では楽しくプレイできるシナリオを 書ける可能性もあると思えなくは無いので、作者様には頑張って頂きたいものである。
https://w.atwiki.jp/bokuchu777/pages/16.html
その部屋で目覚めたとき、私はどこにいるのかわからなくて怖かった。 煌々と照っている白色の蛍光灯が眩しい。 今、私はつるつるとした手触りの壁にもたれかけている。 どうやら気絶していたらしい。 頭が割れるように痛む。 「お目覚めだぜ」 その部屋には3人の男たちが居た。 中でも体格の大きな褐色の肌をしたタンクトップの男が何か言ったようだ。 「……」 とっさの出来事に脳が理解に追いつかない感じを受ける。 ここは、どこ? あなたたちは、だれ? そう言おうと試みたのだが、私は口を金魚のようにパクパクと動かしただけだった。 「あんた、何か知ってるかい?」 天然パーマで白いシャツを着ている優男が私に質問したようだが 私は恐怖に怯え、ただただ首を横に振るのみだった。 そもそも私はどうやってこの部屋に入ったのかわからない。 覚えているのは、いつものように都心にある図書館で本を借りて帰り道にデパートの近くの並木道を…… 「ッ……」 思い出した、あの時、私は頭部に強烈な痛みが走り、振り返ることもできず気を失ったのだ。 ということは拉致……。 はっと男たちを見上げる。 この男たちが犯人だとしたら! 「こいつも333の人と同じ反応しやがったぜ」 「フヒヒ、サーセンwwww」 「しかし反応を見るからに犯人じゃないな」 男たちはどうやら私と同じ境遇のようだった。 犯人では無いことと、仲間であることを確認し胸をなでおろす。 本当によかった……。 いやいやいや、よくない。 「あの……これはどういうことですか?」 「わからねぇ、あんたも拉致された口だろ?俺たちもそうだ」 褐色の肌の男がそういうと、全員、肯定ともとれるような沈黙をした。 「出口とかは……」 「ないよ」 GUNDAMと書かれたダンボールに身を包んだ若者が、私の言葉を遮り否定する。 そんな……じゃあ……どうすればいいの……。 「俺は咀嚼ってもんだ、あのパーマが333の人、ダンボールを着てる奴がロボだ」 褐色の肌が突然人物説明に入った、正直何人も居たらライターが書きづらいのだろう。 333の人は私に笑いかけてくれた。ロボは完全にわたしを無視した。 「あんたの名前は?」 咀嚼が問いかける。 「私の名前は……監修。監修・ザ・グレートよ」 これが私たちの悲劇の幕引きであった。 ◇ 全員で部屋を調べることになった。 会議の結果、ドアのひとつもないこの部屋に私たちを運び込むことは不可能。 どこかに出口があるはず、という結論がでたからだ。 先ほどから私は部屋のツルツルした無慈悲にも思える感触の床を調べているが(天井などは身長が足りないため)一向に手がかりさえ掴めない。 1時間ほど調べたところで、333の人が最初に根を上げた。 「休憩しようよ、それに闇雲に調べたって埒があかないだろう」 「確かにそうね」 私もほとほと疲れていたのでその意見に同意した。 「ちっ!」 咀嚼は壁を強く蹴り、黙ってあぐらをかいた。 先の見えない作業にイラついているようだ。 「……」 そういえば先ほどからGUNDAM、間違えた、ロボの様子がおかしい、体は小刻みにブルブルと震え、顔は怒りの表情に満ちている。 「だせよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!だれだよおおおおおおおおおお!」 耳が痛い。 とっさに耳をふさぐ。 「お……だれか……いるのか……」 「えっ!?」 壁の向こう側から声が聞こえる! やった、助かった! 「ひょおおおほおおおおお剣呑だああ!」 剣呑の使い方を間違えた上、誰よりも喜ぶ333の人。 だけど私はそんな突っ込みをするような気分じゃない、嬉しくて涙が出そうな気分だ。 「警察かい!?はやいとこ出してくれ!!」 そうよ、私は家に帰ってキラ×アスのBL本を読まなきゃいけないんだから! 「たすけ……くれ」 耳を疑った。 助けてくれ? 助けて欲しいのはこっちだ。 私の脳裏に最悪のシナリオが浮かび上がる。 「まさか、拉致された!?」 「そ……だ……」 目の前が真っ暗になる。 せっかく助かったと思ったのに。 私は足に力が入らなくなり、ストンと膝をつく。 「ふざけるなあああああああああ!」 ロボが怒りのあまりまたも怒声を無機質な部屋に響き渡らせた。 そんな…… もういやよ…… 助けて…… 選択肢A「助けて!さーか!」 選択肢B「助けて!ヨロシク仮面!」 選択肢C「もうダメ……」 「助けて!さーか!」 さーかは私の友人であり、親友だ。 私はさーかが助けにくるはずが無いことを知っていて呼んだ。 「おしゃべりはそこまでです」 部屋中に無機質な声が響き渡る。 変声機を使っている……. 突然、壁に映像が映った。 「皆様、マーダーゲームへようこそ」 キノコのドクロを模したキャラクターが声に合わせて口を動かす。 ていうか、キノコにドクロはないだろう。 「私は主催者でありゲーム進行役のピノコオです」 ピノコとピノキオ混ざってるよ! そういう突っ込みをしそうなぐらいには私は混乱していた。 「さて、マーダーゲーム、即ち、人殺しゲームのルールは簡単です。 部屋には3人の人間がいるでしょう。 誰か一人を決めて殺してください」 は……? いま、なんて……? 「ふざけんな!はやくここからだせ!」 ロボが映像に向かってどやしかける。 「マーダーゲームの勝利者はここから出る権利を与えられます」 無機質な声は無機質に、私たちに暗に殺し合いを命じた。 誰も殺さなければ、この部屋に留まり続ければ、死は逃れられない。 誰かを殺して、誰かが生きる。 そういうことだ。 悪質で劣悪で、何よりも非道なゲームの始まりだった。 部屋にいる全員が互いを見合わせた。 恐らく探っているのだろう、殺すのか殺さないのか。 「あの……まさか、みんな本気にしてないよね?」 最初に口を開いたのは333の人だ、この人は何故か沈黙が耐えられない。 「バカバカしいよ、出られるってことは出口があるってことじゃないか」 それはそうだ、だが、恐らく出られないだろう。 「相手は殺し合いを求めてる、逃げ道は無いと考えたほうがよさそうよ」 酷く、小さな声だったと思う。 人が人を殺すのはその人が窮地に立ったとき。 逆に言えば人殺しを求めるということは窮地に立っていることを暗に知らせているのだ。 「じゃあ、殺し合うっていうのか!?」 咀嚼が怒声を上げる、だんだんムカっぱらが立ってきた。 「反論するなら具体案を言いなさいよ!ただ吼えても何も変わらないわ!」 「グ……」 咀嚼が黙る。 正論だからだ。 しかし正論は時に人を傷つける。 そのとき私は失敗したことを自覚した。 「じゃあやってやる!俺が指名するのは監修、あんただ!」 やってしまった。 殺し合いをするのなら、仲間を作ることが大事だと言うのに。 「僕は咀嚼を指名するよ」 え?どうして? 今、私を指名すれば私が死ぬ確立が2分の1になり、自分が死ぬ確立がかなり減るはずだ。 一体どうして……。 「女の子を殺すのは忍びないからね」 「はっ!フェミニストを気取ってる場合じゃないぜ!」 咀嚼の言うとおりだが、私にとっては僥倖だった。 だが、私の運命は残されたロボに握られてしまうことになってしまう。 ロボが私を指名すれば2対2で引き分け、ロボと咀嚼と戦うことになる。 もちろん結果は死。ヒョロイ優男と女の私とでは実力差が違う。 逆に、ロボが咀嚼を指名すれば一気に勝率は高くなる。 3対1。 プロの格闘家が素人相手でも勝てる見込みは二人までだという話を聞いたことがある。 女の私でも足止めぐらいはできるだろう。 そして、ロボと優男が二人がかりで攻撃すれば……。 ……私、どうしちゃったんだろう。 もう、咀嚼を殺すことしか考えていない。 自己嫌悪に陥りそうになる。 しかし、生きるためには殺すしかないのだ。 弱肉強食。 ここは平和な私たちの世界とは違うことを認識しなければならない。 「ロボは誰を指名するの?」 なかなか動かないロボに意を決して聞いてみる。 もし、ここで私なら死は決定する。 咀嚼なら、まだチャンスがある。 お願い……咀嚼を選んで! 「俺は――」 ロボが口を開く。 お願い!お願い!お願い! 「俺は333の人だ」 は? 今、なんて? 「……」 333の人は黙ってロボを睨んだ。 しかし、その指名はあり得ないはず、ロボが一番出たがっていたのではないか 何故、そんな勝率のひくい……。 ……そうか! 見るからに筋肉の無い333の人と女の私では、例えロボが加勢したとしても咀嚼に勝つには多少の傷を覚悟しなければならない。 333の人を指名するということは、咀嚼に力を貸すというわけではないのだ。 むしろ、333の人と私VS咀嚼の構図が出来るから、残ったほうを潰すという戦略だろう。 くっ、あれだけ取り乱していたのに、今この状況でそんなに頭が回るとは……。 変な格好をしているが、ロボは侮れない。 となると、私はもう宣言をしてしまった。 333の人と一緒に戦い、勝機を見出さなければならない。
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/2465.html
【名前】ミク(漢字だと未久) 【性別】男 【年齢】15歳 【立場】未来人、現在は高校1年生をやってる 【特徴】高身長な優男、眼鏡を掛けているが伊達眼鏡、瞳は蒼い 【好き】甘いお菓子、希望 【嫌い】ブラックコーヒー、運命 【特技】本当は剣術だが表向きは剣道としている、本人曰く(殺さないようにする)加減が難しいとか 【趣味】特に無し 【詳細】滅びの道を辿っている自らの世界の未来を変える為に、その原因となる存在が誰なのかを突き止めた上で抹殺する使命を受けてこの時代に来訪した青年 この時代では時定未久(ときさだ みく)と名乗っている他、1年前にこの時代に来た 温和な好青年を演じているが、本質は非情かつ苛烈で、自分たちの未来を救う為ならどれだけの犠牲を出す事も厭わない…がそれはそれとして現代での体験は楽しんでいる様子 普段は信頼を得る為にクラスメイトの相談を聞いたり手伝いをしたりと色々と動く 剣術に関しては天賦の才を持っている 無自覚だが人より痛覚が鈍い また、存在抹消や世界改変などに対して耐性を持つ(それが無いと例え未来の存在だろうと過去に干渉する事が出来ない) 【武器】時壊剣 未来の技術により作られた、振るった範囲の時空間を破壊する事が出来る剣 斬撃波を飛ばす事も可能 ただし、振るえば振るうほど使い手の寿命を加速的に削ってしまう副作用が存在しているが、本人はそのデメリットを承知の上で剣を振っている 【人間関係】後記の出自故に両親は居ない 現在は一人暮らし中 クラスメイトとは付かず離れずの距離を保っているが、必要になれば自分からも近づく 霧中失:クラスメイト、自分の身の上話を殆どしない点が怪しい為警戒している 藤村優子:表向きは普通に接しているが、心の中では「控えめに言って気味が悪い」と思っている他警戒もしている 【備考】本人は知らないが、実は最初から未来を変える為だけに生み出された人造人間である 使命に忠実なのはそうなるように教育されたから また、生まれつき寿命が他人より短く、時壊剣を一切使わなかったとしても持って20歳まで生きれるかどうか程度しか余命がない
https://w.atwiki.jp/aousagi/pages/810.html
藤堂 尚也 (Toudou Naoya) 性別 男 年齢 46歳 登場機 試作艦 Gigantes ICV 森川 智之 「藤堂 尚也。国際連合安全保障理事会の議員をやってる……まぁ、畏まらず仲良くしようか?」 「BERU、ミストルテインの準備を行え。並行して、一番から7番までミサイル一斉掃射。目くらましだ、ぶつけなくていい!」 身の丈2mを優に超えるにも関わらず、優男のように見える穏やかな人物。 蒼髪蒼瞳の佇まいもかなり日本人離れしているがれっきとした日本人である。 UNSC。正式名称、国際連合安全保障理事会のアジア代表の1人として身を置く彼だが、業務上として国際連合本部に常勤していなければならぬにも関わらず、彼の姿は本部では中々見かけない。 これは連合加盟国の中でもアジア圏内の発言力の低さというものが大きな理由である。 そもそも、この理事会というのは全部で10名の議員らによって構成されている。 アジア2、ヨーロッパ3、アフリカ3、中南米2という分配で、だ。 そして、日、中、韓、印等のアジアを代表する諸国は国交上、かなり仲が悪い。 アジア圏内同士での政治的優位を保つための喧騒が絶えず、”アジア代表”としての意見がまとまらぬのである。 意見もまとまらない代表が居ても会議の邪魔になる、というわけでアジア代表は別に常勤しなくともよいと、むしろ居ない方がスムーズに進むと、半ば暗黙の了解と化している背景がある。 そういった理由もあってか、彼が本部に居る事は殆ど無いだろう。 そんな名ばかりの肩書きと並みならぬ権力を保有する彼だが、もう1つの顔を持っている。 UGN遊撃部隊グレイスクロー隊隊長。 対大型災害、大型人災を相手にたたかう”なんでも命令されれば実行”する部隊。 それが彼のもう1つの顔である。 安保理としての顔を利かせて文字通り”国家間の垣根”を越え、災害による救済活動、或いは人災を迅速に処理する少数精鋭の部隊を率い、世界を飛び回っている。 彼自身はオーヴァードでは無いものの、その精神力と意志の強さは彼らと見劣りせぬものがある。 落ち着いた雰囲気と、その見た目と足腰がしっかりしている事から年齢は30代前後と思われがちだが、実年齢を知っている人間は意外と少ない。
https://w.atwiki.jp/shotguns00/pages/91.html
~「たかさん、おかえり!SGZ春の陣」開催予定!~ たかさんことmamarumannさんがCSOに復帰しました。これを祝い、イベントを開催したいと思います。 また、後に記載されているように複数(二つ?)チーム分けをするので、こっちで決めさせて頂きます。ご了承ください。 ~イベント概要~ 開催日時:4月某日 13時開始 開催場所:CSO内クラン戦サーバー1-2 参加条件/方法:ショットガンズのクランメンバー、元クランメンバーであること。 ~たかさんとは?~ ショットガンズ創設2009年12月頃に入団した初期メンバーの一人。以前は「たかA」という名のIDでクラン戦、内戦などを初代クランマスターやギタさんと共に戦ってきた優男。しかし、受験の関係で長い間CSOを引退していたが、先日、復帰した。おかえりなさい! ~オリジナル戦について~ 対戦人数: チーム1VSチーム2 使用アイテム、デバイスに関するルール: 使用可能アイテムは、CSO公式サイトに記載されているもの。(アップグレード武器も使用可能) 使用可能な外部ツールはボオップイスチャットソフト、サウンドデバイス付属ツール、マウスやキーボードのキーバインド設定ツールのみ。 マウスなどに付属するマクロ機能の使用は一切認められない。 使用マップ選定と対戦ルールについて : 対戦MAP、ダスト2 9ラウンド9先取 チームキル有り 途中参加可能 サバ落ち等: 選手が離脱した場合でも試合は続行される。 ~ゾンビ戦について~ 対戦人数: 個人戦 使用アイテム、デバイスに関するルール: オリジナル戦と同様 使用マップ選定と対戦ルールについて : 対戦MAP、未定 9ラウンド9先取 チームキル無し 途中参加可能 サバ落ち等: 選手が離脱した場合でも試合は続行される。 ~ゾンサバ~ 協力プレイ MAP どこがいいかな~、糸口はダメだってろすとが、ろすとが、言ってた。 だってお前 前3人で糸口はじめて最終的に4人~6人くらいだったのに余裕でクリアできてしまったじゃないか ~賞品~ パンの自腹でなんか課金もの・・・。参加費とろうかな・・・w←嘘だよ そして夏の陣をなんやかんやでやってなかったのでこの際イベントにぶち込んじまえ!ってことでcoopモードもやります。 ぶっちゃけ深夜のノリで決まった・・・?ので色々未定 そこらへんはパンに聞いてくだしあ
https://w.atwiki.jp/gu_backup/pages/141.html
【声優】「浅野真澄」 【職業】「双剣士(ツインソード)」 【ギルド】「イコロ」→「無所属」 紅魔宮の元チャンピオン。後に現れたエンデュランスに敗れ、宮皇の地位とイコロの両方から退く。 謎の能力(憑神)を使うエンデュランスを「イカサマ野郎」と称し、リベンジをひたすら思い続けている。 荒鷲ことますみんの名に恥じない努力家で勝ち気な性格。 後に起こる事件を指して、ハセヲの事も「卑怯者」「イカサマ野郎」と拒絶するようになる。 「格が違うんだよ、格が!」 リアル: 本名「倉本 智香」(くらもと ちか)。女性。16歳。北海道在住の高校生。 読書と空想が好きで図書委員を務める。 水滸伝、三国志など中国物がお気に入り。周囲に内緒で同人活動をしており、その方面では有名でもある。 勝ち気で明るい性格で時として意地っ張り。「男も女も骨太でないと」という哲学を持っており、 エンデュランスに執着するのは、「線の細い優男」という一番認めたくないタイプに負けてしまったから。 制作側コメント 最初の段階では「イコロのメンバーの1人」というだけで、そんなに存在感のあるキャラではなかった。 ところがVol.1~Vol.2の制作途中で松山 洋氏が揺光に惚れて、 そこからだんだんと登場シーンが増え、かなり重要な役割になってしまった。 プレイヤーやハセヲにとって、志乃とかアトリとかと同じくらい大きな存在になるかもしれない。 事件の本線に関わっていき、彼女は一般人じゃなくなってしまう。 制作者に気に入れられたがゆえに、重い運命を背負うことになった。 浜崎 達也氏(.hack//G.U.原作者)は、登場キャラの中でも揺光が好き。 ◆キャラクターデザイン 「.hack//G.U.」の裏ヒロイン。だと思う。 元アリーナのチャンピオンということで、そこそこ豪華なデザインにしている。 かなりサラッと描けたキャラで、デザイン自体は一番最初に描いたものからあまり変わっていない。 かなりお気に入りのキャラ。 背中の扇は最初は何の意味も無く、ただなんとなく付けてみたが妙にハマってしまった。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/56074.html
登録日:2024/04/16 Tue 06 33 27 更新日:2024/09/04 Wed 11 51 47NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 HUNTER×HUNTER イルミ イルミ=ゾルディック ギタラクル ゾルディック家 ハンター ピンヘッド ブラコン プロハンター ヤンデレ ロン毛 作中生存キャラ最強候補 優男 兄 冷徹 冷酷 地獄の使者 幻影旅団 念能力者 操作系 暗殺者 松風雅也 歪んだ愛情 殺し屋 漆黒の意思 無表情 過保護 針 針人間 針使い 針師 鍼 鍼師 長男 高乃麗 「勝ち目のない敵とは戦うな」 オレが口をすっぱくして教えたよね? イルミ=ゾルディックは漫画『HUNTER×HUNTER』の登場人物。 CV 高乃麗(1999年版)/松風雅也(2011年版) 目次 【プロフィール】 【概要】 【人物】 【戦闘能力】◇針を刺したものを操る能力 ◇針人間 【プロフィール】 血液型:A型 身長:185cm 体重:68kg 年齢:24歳 出身:パドキア共和国 【概要】 常に無表情なロン毛の優男。 世界的に有名な暗殺一家『ゾルディック家』の一員で、当主であるシルバ=ゾルディックの長男。 主人公であるゴン=フリークスの親友キルア=ゾルディックの長兄。 第287期ハンター試験の参加者の一人で、試験中は『ギタラクル』という偽名を名乗り、正体を隠し試験に参加していた。 ヒソカとクロロとは知り合いで、ヒソカの方がクロロより少し付き合いが長いらしく、時に協力したり仕事をお互い依頼したりする腐れ縁。 暗黒大陸編では幻影旅団に入団し、他の団員達と共にブラックホエール号に乗船している。 加入の目的はヒソカを殺すことであり、それは当のヒソカ本人からの依頼なのだという。 【人物】 一人称は「オレ」。 母親に似て非常に冷酷な合理主義者であり仕事の過程で民間人をどれほど犠牲にすることも躊躇わない残酷な人物。 だが冷酷なだけで細かな機微などはよくよく理解しており、仕事でなければ、死に際でも武人たらんとする者の願い(*1)を聞いて気まぐれで見逃したこともある。 また基本的にはポーカーフェイスを保ってはいるものの、勝ち誇って笑みを浮かべたり、激昂して凄んだりするような描写も存在する。 キルアに歪んだ執着と愛情を持っており、暗殺者として育てる為にキルアに愛情や友情の一切を切り捨てさせようとした。 キルアの脳に針を刺し、自分より強い敵とは戦わずに逃げるよう洗脳していた。これは家族の反応を見るに許可を得ていた模様。 キルアを溺愛しているものの、キルアを傀儡にしてでもアルカの能力を引き出そうと考えるなど、キルアよりもゾルディック家全体の益を考えて行動するタイプ。 【戦闘能力】 操作系の念能力者だが、ゾルディック家の一員にたがわずヒソカとはほぼ互角の実力の持ち主。 体のあちこちにぶっ刺している無数のでかい待ち針を武器にし、同時に念の媒体として用いている。 自身の顔に針を刺し、顔を変える事も可能。 ◇針を刺したものを操る能力 念を込めた針を刺すことで相手を洗脳し操る念能力。固有名称は不明。 操り人形にするだけでなく相手に自白を強要したり、暗示を刻むことで意識を残したまま行動を支配することも可能。 針を普段自分の体に埋め込んで愛用品と定義させているからか、無数の針を使って無数の人間を操ることが出来る。 人間を操るのはレアな能力ではないが、針の多さから遠慮のない遠距離攻撃で多数の人間を操れるため、彼自身の身体能力と相まって非常に凶悪。 自分に針を刺すことで顔を別人のごとく変化させることが可能と汎用性も高いが、本人曰く「結構辛い」とのこと。骨格レベルから変わるので当然である。 普段は全身に針を突き刺した不気味な男に変装するが、針を刺さなくても短時間なら維持出来るため、作中ではヒソカに変装してみせている。 他にも自身の肉体操作ではあるが、操作系能力の性質上この能力中は自身への操作能力を無効化する可能性がある。 ◇針人間 これ刺して命令すると死ぬまで頑張ってくれるんだよてゆーか頑張り過ぎて死ぬんだけど 禍々しいオーラを込めた特別製の針を対象の頭部に刺し、念を注入することで身体能力を上げつつ死ぬまで従属させる技。 特別性というだけあって、こちらは長時間自分に刺しているのだと思われる。 対象はもっぱら無関係の一般人であり、刺された時点でオーラをモロに受けてしまい再起不能の廃人同様になる。 加えてイルミの性格上操作対象の負担を一切考えないため、操られている間に過度な肉体への負荷で死亡する。 こちらも針の数さえあれば多数の人間を同時に操ることが可能。単純な命令なら1本でも問題ないが、複雑な命令指示を行わせるためには2本以上の針が必要な様子。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 一度だけだがヒソカに対しキレ顔を披露した事が有るな…まぁ尤もヒソカに先に仕掛けたのはイルミなのだが。 -- 名無しさん (2024-04-16 13 39 17) 最後はキルアを庇ってキルアに看取られて欲しい -- 名無しさん (2024-04-16 16 51 49) 地面に潜って寝るのはイルミだけなのかゾルディック家共通なのか…。 -- 名無しさん (2024-04-17 17 59 40) キルア以外の弟達のことはどう思ってるんだろ? -- 名無しさん (2024-04-18 06 24 17) 本編活躍に関する記述は無いの? -- 名無しさん (2024-04-18 08 02 50) ↑ それを書いたら文章量が倍に増えてちょうどよくなると思うんだけどなあ。コミックを持ってないのでできない…… -- 名無しさん (2024-04-24 13 39 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/plume-feather/pages/387.html
名前「クロス・ガンフレイム」Neme【Cross-Gunflame】 読み〔くろす・がんふれいむ〕 主演&出演作品リスト 色設定リスト 参考資料リスト 称号『』『』『』限定称号『』 本名『』FullName【--】 名前の由来『』通称〔愛称〕 性別:男性 種族: 種類:大英雄 ―特殊能力一覧― 核石―コアストーン― エレメント『』『』 ―主な武器一覧― 守護武器『』『』 ―基本色設定― 髪色【橙色】+【緋色】ダークオレンジ+シグナルレッド 瞳色【赤茶色】シェンナ 肌色【普通】 一人称『僕』 二人称『君、貴方(貴女)』『多種多様』 ―職業一覧― 階級: コードネーム『【】』 性格:寡黙で無愛想。 行動:主に「だって」を強調した喋り方をする。表情、感情表現が乏しい。銃火器に長けている。 ―特徴一覧― 髪形:片目隠した癖っ毛混じりな波打ったロングヘアー、一部メッシュが入っており、項部分で纏めて首に巻いている 服装:ヘアーゴム、特殊なボディースーツ、収納ケース、 瞳形:蛇目で切れ長、睫毛が長い 肌質:やや元気のない青ざめた肌をしている ―身体設定一覧― 表情:無表情に近い真顔、眉毛なし、 体格:ひょろっとした長身な優男、 外見年齢:21歳〔本来年齢:歳〕 身長:176㎝ 体重:59㎏ 好きなモノ:猫、 嫌いなモノ: 属性:火系全般 耐性:氷系全般 ―技一覧― 声優CV:櫻井 孝宏 歌手CV:???? ―基本台詞― 『僕はクロス・ガンフレイムであります。まぁ、宜しく頼むよぉ…!』 『』 『Target……Lock-On、標的はキミらだね?……狩らせて貰うよ、ニガサズ、ノコラズ、スベテ。』 『』 目的: ―所持品一覧― ―貴重品一覧― ―関連人物一覧― エレキ・スターライト…??? シリス・スターライト…??? ヴォイド・アクアマリン…??? ナナ・チェリーブロッサム…??? ユミク・ジャンダル…??? リー・スン…??? ラフィール・バーンゲート…??? ―コラボ関連人物一覧― 外伝要素: コラボ要素: オリジナル作品『』 コラボ作品『』 創作者名「流星群 輝流」or「ヒカルン」 創作協力者名「なし」 ―詳細情報一覧―
https://w.atwiki.jp/jisakurowa/pages/80.html
【名前】朱広竜 【性別】男 【年齢】17歳 【職業】学生? 【身体的特徴】長身痩躯。糸のように細い眼。女の様な優男。 【性格】サディスト 【趣味】他人を弄ること(肉体的にも精神的にも) 【特技】拳法(流派不詳、暗殺拳法?) 【経歴】留学生 【好きなもの・こと】他人を弄ること、東坡肉 【苦手なもの・こと】態度のでかい奴 【特殊技能の有無】拳法 【備考】 表向きは中国人留学生。しかしその実態は、 香港黒社会の殺し屋集団「屠殺公司」の一員。 幼少より人殺しの訓練を受けており、得意なのは拳法と暗器。 根っからのサディスト。 以下、自作キャラでバトロワにおけるネタバレを含む 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 朱広竜の本ロワにおける動向 初登場話 chapter10:TOWER 死亡話 Chapter70 愛にすべてを 登場話数 5話 スタンス 無差別マーダー 現在状況 吉良邑子に射殺される 現データ chapter70:愛にすべてを キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 サーシャ クラスメイト サーシャ 彼女の知人の暗殺を画策 ゲーム中では会っていない ラト クラスメイト ラト サーシャのことで忠告されるが気に留めていない ゲーム中では会っていない トマック クラスメイト トマック 襲撃されたため嬲る chapter10:TOWER 松村友枝 クラスメイト ? 襲撃されたが難を逃れる chapter10:TOWER 鹿和太平 クラスメイト クソ豚 凄まじい拷問の末殺害 chapter20 Broken Arrow 卜部悠 クラスメイト ? いつも近くに彼女が居た? ゲーム中では会っていない 鈴木正一郎 クラスメイト 鈴木 襲撃するが、最終的に彼に恐怖し逃亡 chapter45:Raging bull 倉沢ほのか クラスメイト ? 人質に取るが失敗する chapter54:Panic Theater 長谷川沙羅 クラスメイト ? 武器を脅し取ろうとするが失敗する chapter54:Panic Theater 添島龍子 クラスメイト 龍ねぇちゃん 殺害する chapter54:Panic Theater 吉良邑子 クラスメイト ? 遭遇し戦闘。殺害される chapter70:愛にすべてを 最終状態 【男子二十番:朱広竜 死亡】 【残り4人】
https://w.atwiki.jp/phlogiston/pages/366.html
有坂 智也(ありさか ともや) 種族:執行起源者 性別:男 年齢:25 身長:176cm 体重:63kg クラス:元パライソ『ファントムオーダー』リーダー、執行起源者『灰の妖狐』 属性:月 属性均衡:『悠』寄り 戦闘スタイル:無し イメージCV: 「今の私に、何が出来るかはわからない。それでも…何かを為す事が出来れば良いと思っている」 設定 有坂祐輝の実兄であり、本来ならば有坂財閥の後継者だった筈の男。常に白衣姿な為、医者と勘違いされる事もしばしば。 元々は臓器、麻薬、火器の密売、人身売買による利益でのし上がってきた、パライソの第58支部『ファントムオーダー』のトップに立っていた青年。その時期は鈴森和也の偽名を名乗っていた。 少し長めの白髪に眼鏡の、一見科学者や聖者を思わせる優男。 性格は温厚で、一見して争いを是とするようなタイプではない。だが、己が目的を達成する為ならば、悪行すら是とする信念を持ち合わせている。それ故に犠牲になった者は数知れず。 趣味は医学研究に手術。実は医師の資格は持っている。 病を患った娘を助ける為に悪行に手を染めた為、有坂の家より追放された過去を持つ。 その後、娘を助けたい一心から、様々な伝手を利用し、最終的にはパライソに所属。実力で幹部級にのし上がったと言う経歴を持つ。 黒川浅葱に目を付けられ、命を狙われつつも、柚月十夜の協力を得て、最終的には娘の手術に持ち込む事が可能となった。 だがその後、彼自身も病を患い、余命幾許も無い状況に追い込まれてしまう。 娘を助ける為とはいえ、悪行を積み重ね過ぎた智也。 「そんな自分には、誰かに裁かれる惨たらしい死が相応しい…」そう思っていた智也であったが、『黒の司書』ルジェニとの出会いで転機が訪れる。 ルジェニの手により、執行起源者へと変えられてしまった事。そして、娘に対する未練が残っていた事から、彼は生きる道を選んだ。 現在、綾瀬往羽の所で居候をしつつ、自分が為すべき道を模索している最中。