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【種別】 人名 【初出】 Ⅳ 【登場巻数】 Ⅳ、Ⅴ、ⅩⅡ 【解説】 闇曲拍明・研究室長国の創設者にして室長である、錐霞の実兄。 黒く染めた白衣を着た、長身の優男。 「闇曲拍明」という名前は本名ではなく、研究室長国を立ち上げたときに名乗り始めたもの。 「知りたい」という欲求を満たすために行動する。 仕組みの不可解な呪いの道具を改造することもできるほどの実力を持つ(ただし本人は「うまい具合に壊した」とも述べている)。 好き勝手なことをする錐霞を連れ戻すためという名目で文化祭にやってくるが、それ以外にもフィアの力の観察という目的も持ち、春亮たちを翻弄する。 戦闘の後、欲しいデータを手にいれ、「錐霞の恋の行方」という新たな観察対象も見つけて、引き上げていった。 5月、ン・イゾイーが忘れた替えの下着を渡すために東映太秦映画村を訪れ、修学旅行中の春亮らと遭遇する。
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大抵見切れてない。 相手の攻撃を予測して、こちらが攻撃を決める瞬間に発する台詞。 バトル漫画でも良く使用される。 修行直後の戦いでは思い切って使用してよい。修行の成果を存分に発揮し、見せ場となるだろう。 ただ、使いどころを間違える（初出現した優男、または、例えば、変身をあと二回残している様な敵に対して使用する）と高確率で返り討ちにあう➔「何……だと……？」。 前者と後者が併用される場合（しかし、これは少年漫画の見せ方はとしては些か疑問が残る）は、前半は押しているが後半になるとあっけなく片づけられてしまう可能性大である。結局負けるので使用してはいけない。 失敗しない使い方は格下の相手に使用する事。 しかし、その場合は格好良い台詞にはならない。 このようなジレンマを乗り越えた時こそ真に成長したと言えるはずだ……。
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容姿は任意で作成可能。 但し、サーヴァントの容姿は真名に相応しくないといけない（是非は監督役（ＧＭ）が判断）。 遭遇フェイズに移行した時、マスター（ＰＬ）は願い事と同時に容姿を宣言する。 状況に併せて、容姿の内容は変更しても良い。 ストレスで白髪化した、宝具やスキルの影響で容姿が変化した、等々。 容姿例 真っ赤な目と黒いボディの太陽の王子 ホッケーマスクを被った大男 アフロヘアの黒人侍 圧倒的な笑顔のボディビルダー 白い学生服を着たツインテールの女の子 黒革製のジャケットを着た目付きの悪い男 容姿宣言例 監督役： 【遭遇フェイズ】へ移行しました。 マスターＡ： 【容姿】真紅のコートに身を包みんだ優男。間の抜けた笑顔を浮かべている。 【願い事】一人の死者も出したくない。 マスターＢ： 【容姿】巨大な十字架を背負った男。殺気を隠そうともしない。隙を見せれば、やる気だ。 【願い事】どんな手を使ってでも、必ず生き残って、あの場所に帰る。
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【ライダー名】 仮面ライダーユニヴァス ウルティマフォルム 【読み方】 かめんらいだーゆにヴぁす うるてぃまふぉるむ 【変身者】 ユニヴァス人間態 【スペック】 パンチ力：測定不能キック力：測定不能ジャンプ力：測定不能スピード：測定不能 【モチーフ】 不明 【登場作品】 仮面ライダージアース -The Earth- 【詳細】 最終決戦にてユニヴァスが7つ目のギャラクシーであるジアース自身を取り込み、復活した完全体。 ただでさえ圧倒的パワーを所持していたユニヴァスがさらにパワーアップし、優男な雰囲気が一転して強気な俺様キャラが前面に押し出されている。 ルナイル、サンフォス、ジュビリオ、セーブの全員を消滅させ、地球を事実上破滅に追い込んだ。 しかし、体内から脱出したジアースとのブラックホールでの最後の戦いで、全ての星がユニヴァスの支配への今までの怒りからジアースに力を貸し、ジアース ライヴフォルムの最後の一撃を受けて消滅した。 必殺技は、周囲の全てを一瞬のフラッシュのうちに消滅させる「ウルティマヴァニッシュ」。
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鮮血のマグニス （何だこれは、俺様はどうなってる？） 目の前にあるのは歪んだ唇、愉悦の瞳 （俺様はどうなる？）数寸先の刃、数秒先の絶対的な死。 元々彼は考えるのは得意ではない。しかし戦士としての嗅覚が全肯定する。 （俺様は死ぬのか…）血を大分失ったせいか彼は一瞬昔を思い出す、所謂走馬灯だ。 （そういや俺様も結構負けたことがあったか）思い出したのは他の五聖刃との模擬戦。 千年を軽くに生きるハーフエルフにとってこの手合いの暇潰しは珍しい話ではない。 人間牧場の管理の合間を縫って実力を確認したことがあった。 結果は五聖刃の内四位。しかし五位は戦闘能力が皆無に等しいロディル。 実質の最下位。彼は戦術にあまりに疎く、思考で戦うフォシテスやプロネーマたちに 分が悪すぎたのだ。彼の戦闘スタイルは後衛がいてこそ生きる物だった。 「茶番とはいえそれなりに傷ついちゃったよ」 一瞬の走馬灯が終わる。彼は目の前の優男を見据える。 成程、風の術といいきっちり戦闘を組み立てる戦い方といい 考え方は兎も角戦い方がフォシテスそっくりだ。勝てないのも仕方ない。（違う） 「殺す前に君の名を聞いておこう。あとで確認するのが楽になるからねぇ」 心底嬉しそうな目をしている。最初にパフォーマンスをした彼を知らないはずは無いのに。 よく知っている、刈る寸前の家畜を見る目。（違う） 「五聖刃・マグニス様だ。」 はき捨てるように言う。優男はさらに嬉しそうに 「ほう、肩書きなら僕も持ってるよ。」 と口を歪ませ、剣を微かに引く。剣を走らせる為に、殺す速さを得る為に。 「四聖のサレだ、さようなら、豚のマグニス。」 剣は彼を切った、彼は死ななかった。彼は皮膚を切られただけだった。 剣はそこで止まっている。明らかな異変に優男、サレは驚愕をもらしかけた。 「中々面白い手品じゃないか。でも見苦しいだけだよッ」 表面を取り繕い、剣を構え、放つ。神速の突き、「散沙雨！！」 剣は彼を突き、彼は死なず、彼の皮膚を切り、最後の突きは彼の手につかまった。 サレの目が見開く。剣を掴まれたことに、掴んだ男の眼光に。 「………だ、…が。」 深遠より這い寄るような声。ようやく分かった、何故今になってあんな走馬灯を見たのか。 これはあの時と同じではない。あいつはフォシテスではない、あいつはニンゲンだ。 あいつは劣悪種だ。家畜だ。エクスフィアの養分だ。ゴミだ。屑だ。 （俺様はハーフエルフの中では最強じゃねぇ）戦士の血が全肯定する。 （だが、劣悪種なんぞに負けるなんて許されねえ！！）ハーフエルフの血が全否定する。 そしてなにより彼、マグニスが己を豚と罵るこの劣悪種の存在を完全否定した。 「マグニス様だッ！！！この劣悪種があァ！！！」鬼によって剣は粉々に握りつぶされた。 鬼は今黒い闘気を纏っている。空間すら歪める絶対の領域。 彼らの世界では「ＯＶＥＲ ＬＩＭＩＴＳ」と呼ばれていた。 サレはそれを知らない。知らないが故考えてしまった、アレは何かと。 その一拍、たった一拍で鬼を家に、懐に入れてしまった。鬼はサレ肩を当て再度同じ技を繰り出す。 「獅子戦吼ォォォォ！！」 トン、と音がなった気がした。とても微か、本来なら音と一緒に霧散するはずのエネルギー すら相手に叩き付けたその技は最早先ほどの比ではなかった。 風によって皮膚をなます切りにされたその体は（すでに興奮時の凝結作用で止血していたが） 血に濡れて、紛うこと無き赤鬼と化していた。接近戦ならば鬼は五聖刃最強だったのだ。 弾丸のように吹き飛ぶサレの体、城の壁に頭があわや激突、という所で姿勢を制御、 城壁に足から激突し受身を取る。そんなことさえ出来るサレには外傷は特に無い様に見える。 しかし無事というようには見えない。力を収束された獅子戦吼はサレの鳩尾を貫いていた。 これが意味するのは限定的な肺の機能不全、すなわち呼吸ができなくなるということ。 精悍な顔つきからは想像も付かないような苦悶の表情。まるで丘に打ち上げられた魚のよう。 これにて形勢は大局的に見て振り出しに。しかし数分前とは確実に違う。 サレをして「崩落させてくれと言わんばかり」と言わしめた城壁は、城は皮肉にもサレの 足によって静かに、しかし確実に滅びへの道を刻み始めた。三人の少年少女を残して。 【サレ 生存確認】 状態：あばら一本損傷 呼吸不全（一時的） 所持品：出刃包丁 第一行動方針：呼吸を整える 第一行動方針：マグニスの始末 第二行動方針：コレット、クレス、リアラを利用する 第三行動方針：ティトレイの始末 現在位置：Ｅ２の城の前 【マグニス 生存確認】 状態：首筋に痛み 風の導術による裂傷 バルバトスが興味深い 顔に切り傷（共に出血は停止。処置済み） 上半身に軽い火傷 オーバーリミット 所持品：オーガアクス ピヨチェック 第一行動方針：サレの抹殺 第二行動方針：バルバトスと同盟を組み、残る参加者を全員抹殺する 第三行動方針：バルバトスと作戦会議、そして連係プレーの練習を行う。可能ならば「ユニゾン・アタック」を習得する。 現在位置：Ｅ２平原（城の前） 城崩落まではまだ幾分余裕があります 前 次
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冠・・・なのコレ；？ -- 2017-08-11 21 05 42 破壊力はやべーのだがムズイ… -- 2017-08-14 10 34 33 究極分岐は副属性なしのほうがリーダー適正あるモンスターが大多数だが、パイモンはこっちのほうがリーダー適正あると思う。 -- 2017-08-15 23 24 38 コイツLFで2000倍なのにふどみょんは常時倍率含めて8000倍だから…どうせ3重十字にオチコンの概念薄いし -- 2017-09-05 12 10 10 ↑どういう計算？不動一般的に 3×3×3×1.5＝40.5 ×40.5＝1640.25。そもそもこれも2304倍だし一桁の端数はいいとしてもざっくりしすぎだね君 -- 2017-09-09 11 16 41 セルケト杯で一気に評判が悪くなった優男 まぁ相手が悪かったってのもあるが… -- 2017-09-11 07 34 16 一人オーケストラ -- 2017-10-16 13 56 11
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暗闇に影が躍る 吸血鬼の契約者と吸血鬼 他の都市伝説を相手に、戦っていた 注射器を振り回して暴れる注射男 その首筋に……吸血鬼の契約者は、ガブリと噛み付いた 絶命する、注射男 ぷは、と吸血鬼の契約者は、口を離す 「ほら、あなたも飲んだら？そろそろ、血を飲まないと体が持たないでしょ？」 「それじゃあ、お言葉に甘えて」 がぶり 死に掛けていた注射男に、噛み付く吸血鬼 契約者が噛み付いていた箇所と、全く同じ場所に噛み付いて血を吸っていく …やがて、血を吸われ尽くした注射男は、静かに絶命した 「なぁ」 「なぁに？」 口元の血を綺麗にぬぐっている契約者に 吸血鬼は、ニヤリ笑って言ってくる 「これって、間接キスでいいよな？」 「－－－－－っ！？」 突然、何を言い出すのか、この優男吸血鬼は 契約者は、照れで真っ赤になりながら、己の契約都市伝説をぽかぽか叩いたのだった 「単発もの」に戻る ページ最上部へ
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第3の世界 さてさて･･･いよいよ飛ばされることにも慣れてきた能力者たち 今宵も新たな世界にたどり着く。これで飛んだ世界は3つ目である 降り立った世界は、まるでビルの森ではないかというような印象を受ける場所 空気は重く、雰囲気も陰鬱である。所々の建物は崩壊しているようだ 自然に囲まれた場所もあるが、いかんせんこの雰囲気では気軽に喜べない そんな暗雲が立ち込むような世界が、次の戦いの舞台である 次々と飛ばされてくる能力者たち･･･若干の新顔も混じっているようだ また戦いが始まる。何かを終わらせるために･･･ 今回の地形詳細 【セントパトリック寺院】 【カーネギーホール】 【セントラルパーク】 【グランドセントラル駅】 【国連本部】 【ダウンタウンと言われる地域(周辺に大学多し)】 【ビルディング街(ワールドトレードセンター等)】 【自由の女神】 各能力者たちの居場所、戦闘記録 〔スタート報告〕 【セントパトリック寺院】 セントパトリック寺院には誰もいません 【カーネギーホール】 ≪蟲遣い≫人蟲・≪召喚魔導師≫ロキ・≪治療担当≫ユラが行動を共にしています 【セントラルパーク】 セントラルパークには誰もいません 【グランドセントラル駅】 グランドセントラル駅には誰もいません 【国連本部】 国連本部には誰も居ません 【ダウンタウンと言われる地域(周辺に大学多し)】 《ジック》裁罪者をと戦闘中 《ユリウス》行動不明 【ビルディング街(ワールドトレードセンター等)】 ビルディング街(ワールドトレードセンター等)には誰も居ません 【自由の女神】 《奈落》+《セリ》+《ドルム》展望台にてお食事中 《堅正》自由の女神をロッククライミング中 【居場所不明】 《魔女》裁罪者と会話 《裁罪者》魔女と会話 ジャックと戦闘 《アリス》覗き見中？ 《白衣長髪優男・絵師》行方知れず 【離脱】 《のび太・診療所内》 〔二次報告〕 セントパトリック寺院 カーネギーホール セントラルパーク グランドセントラル駅 には誰もいません 【国連本部】 《支配者》vs《ロキ》+《セリ》＆《ドルム》 【ダウンタウンと言われる地域(周辺に大学多し)】 《ジック》裁罪者をと戦闘中・アーティストを発見 《ユリウス》行動不明 【ビルディング街(ワールドトレードセンター等)】 ビルディング街(ワールドトレードセンター等)には誰も居ません 【自由の女神】 《堅正》メイド服で↑と合流 《機械人形遣い》人蟲を修理中 《人蟲》故障中 《ユラ》上と合流しつつ、人蟲を救出中 【居場所不明】 《裁罪者》魔女と会話 ジックと戦闘 《アリス》覗き見中？ 《白衣長髪優男・絵師》行方不明 《アーティスト》行方不明 【離脱】 《のび太・診療所内》 《魔女》 《奈落》 〔三次報告〕 セントパトリック寺院 カーネギーホール セントラルパーク グランドセントラル駅 以上４箇所には誰もいません 【国連本部】 《支配者》vs《ロキ》 《人蟲》 《裁罪者》 【ダウンタウンと言われる地域(周辺に大学多し)】 《ユリウス》行動不明 【ビルディング街(ワールドトレードセンター等)】 ビルディング街(ワールドトレードセンター等)には誰も居ません 【自由の女神】 《ユラ》治療→《ジック》 《セリ本体(繭)》 【居場所不明】 《アリス》覗き見中？ 《白衣長髪優男・絵師》行方不明 《アーティスト》行方不明 《生命の理解者》 【離脱】 《のび太・診療所内》 《魔女》 《奈落》 《機械人形遣い》 《ドルム》 《堅正》 〔四次報告〕 【セントパトリック寺院】 《憑かれる人、ドルム》 【カーネギーホール】 カーネギーホールには誰も居ません 【セントラルパーク】 セントラルパークには誰も居ません 【グランドセントラル駅】 グランドセントラル駅には誰も居ません 【国連本部】 《人蟲》《裁罪者》《猪賀 堂一》《奈落》→《ロキ》ホ○疑惑・確定中 【ダウンタウンと言われる地域(周辺に大学多し)】 ダウンタウンと言われる地域には誰も居ません 【ビルディング街(ワールドトレードセンター等)】 ビルディング街には誰も居ません 【自由の女神】 自由の女神には誰も居ません 〔五次報告〕 【セントパトリック寺院】 《憑かれる人、ドルム》vs《三日月》 《ジック》vs《三日月》 【カーネギーホール】 カーネギーホールには誰も居ません 【セントラルパーク】 セントラルパークには誰も居ません 【グランドセントラル駅】 グランドセントラル駅には誰も居ません 【国連本部】 《人蟲》《裁罪者》《奈落》《ユラ》《ロキ》《ユリウス》 【ダウンタウンと言われる地域(周辺に大学多し)】 ダウンタウンと言われる地域には誰も居ません 【ビルディング街(ワールドトレードセンター等)】 ビルディング街には誰も居ません 【自由の女神】 《???》S4WTBe3W0 【居場所不明】 《生命の理解者》 《魔女》 【離脱】 《猪賀 堂一》 〔最終報告〕 【セントパトリック寺院(ジックに大穴あけられました(寺院涙目))】 《憑かれる人、ドルム》+《三日月》vs《ジック》 【カーネギーホール】 カーネギーホールには誰も居ません 【セントラルパーク】 セントラルパークには誰も居ません 【グランドセントラル駅】 グランドセントラル駅には誰も居ません 【国連本部】 《人蟲》+《裁罪者》+《奈落》+《ロキ》 《???》↑と接触中 【ダウンタウンと言われる地域(周辺に大学多し)】 ダウンタウンと言われる地域には誰も居ません 【ビルディング街(ワールドトレードセンター等)】 ビルディング街には誰も居ません 【自由の女神】 自由の女神には誰も居ません 【居場所不明】 《生命の理解者》 《魔女》 【離脱】 《猪賀 堂一》 《ユラ》 《ユリウス》
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九尾姫の使いオウカ 九尾姫の使い オウカ 邪魔するよ、アンタがこの騒動の黒幕だね？ プレイヤー 僕とゆいさんの件を騒動と言うならば、その通りですね 九尾姫の使い オウカ いいツラ構えだ、単なる優男では無いみたいだね ひまり ゆいは渡さんぞ！奴はわれら仙狐の重要なコマじゃからな！ プレイヤー ひまり様は下がっていてください、話がややこしくなるので…… 九尾姫の使い オウカ ややこしくなるも何も、それがアンタらの狙いだろうさ プレイヤー どう思われようが勝手ですがゆいさんがここに居たいと言う以上、連れていかせはしません 九尾姫の使い オウカ 言うねえ、もっとも……そんな力に訴えるなんて事はしないから安心おし 九尾姫の使い オウカ 結局の所はゆい様が幸せで居られるかどうかが全てさ、それを見極めさせてもらうよ 次へ 一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/fate_genesis/pages/14.html
【クラス】 キャスター 【真名】 ■■■■ 【容姿】 二十代後半。草臥れたスーツ姿の冴えない優男で、印象としてはひ弱な印象を受ける。 手には白い綿手袋が嵌められている。ビジネスシューズは使い込まれ、底が削れている。 黒髪黒目であるが、日本人では決して無い。あらゆる系統の顔を備えており、その中でも髪と目には日系が強く現れ。容姿自体はドイツ人のもの。 【性格】 常に他人を嘲笑っているような表情をし、それでいて不愉快そうでもある。 表面上は取り繕い、むしろ滑稽な道化として振る舞ってはいるが、非常に破滅的な正確をする。 【性別】 ■■ 【性質】 ■■／■ 【ステータス】 筋力■ 耐久■ 敏捷E- 魔力■ 幸運■ 宝具■ 【クラス別スキル】 ■■■■：■■ ■■■■：■■ 【スキル】 ■■■■：■■ ■■■■：■■ ■■■■：■■ 【宝具】 『■■■■』