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〔凸〕キャラ紹介です。 スレからの転載ですので、弄るなら弄ってもらって構いません。 手を加える時は元々の設定に留意しながらやってもらえると助かります。 〔凸〕も時間がある時に更新するつもりですが、明らかにおかしな紹介が入ったら手直ししますー。 色々変わって完璧な紹介だ!と思った時は決定稿として更新出来ないようにしますね。 【主人公】 本作品の主人公で、高校三年生。 少しだらしない所もあるが、ごく普通の青年。 優柔不断で、八方美人に振舞ってしまう所を自己嫌悪気味。 時折閃光の様にとんでもないアイディアや馬鹿な行動を起こす癖がある。 人生初のモテ期(?)の到来で、迷える気持ちは何処へいくのか。 ヒロインズ 【城月 さなみ (しろつき さなみ)】 サナミ。(http //loda.jp/tikakoi/?id=18.jpg) 男の幼馴染で、さっぱりした性格の女の子。口癖は「ばか」 料理部に所属する等家庭的な一面もある。 カジュアルな服装が好きで、スタイルは良い。 男の姉であり妹であり、親友でもある彼女だが、 男の告白から、その気持ちが少しずつ変わり始める。 【碧山 友美 (あおやま ともみ)】 トミー(http //loda.jp/tikakoi/?id=6.jpg) 学食をぶちまけた回数学内ナンバー1。 男の親友で、元気が取り得のちびっこ。 ころころ変わる口調と一人称が特徴的。 誰からも好かれる明るい性格。意外な事に部活は茶道部に所属している。 親友である男に対して、特別な気持ちを持っているようだが…? トレードマークは帽子。 【楠 茜 (くすのき あかね)】 アマネ(http //loda.jp/tikakoi/?id=22.jpg) 料理部部長で、独創的なスイーツ(?)発明家。 甘い物に目がないため、いつの間にかアマネが本名のようになってしまった。 そんな彼女の本名を覚えている人間は数少ない。 淑やかで美しい外見とは裏腹に、スイーツの事になると暴走してしまう。 男を毒見係りのように扱う裏には、彼に対する隠れた気持ちが……。 すらりと細い黒髪美人。近づき難いオーラだが、コアなファンも増殖中。 【楠 あやめ (くすのき あやめ)】 あやめ(http //loda.jp/tikakoi/?id=23.jpg) アマネの実の妹で、西洋人形を思わせる雰囲気を持つ少女。中学2年生。口癖は「~だから」 完璧な「姉さま」依存症で、姉さまと卵さえあれば生きていけるらしい。 中学生には見えない幼い容姿を気にしたり、 「ちゃん」付けで呼ばれる事を嫌がるなど女の子らしい一面も覗かせる。 姉と親しい男に敵対心のようなものを抱いている反面、少し興味もあるようだ。 姉のスイーツを喜んで食べられる唯一(?)の人間でもある。 その他 【市ノ瀬 京香 (いちのせ きょうか)】 母(http //loda.jp/tikakoi/?id=38.jpg) 主人公の実の母。夫とは男が幼い頃に死別している。 仕事をしながら女手一つで男を育てた強い女性で、 男のバカな行動にも笑ってスルー出来る良い性格。 WEBデザイナーを職業としていて、基本はいつも家にいる。 あられもない薄着がデフォルトスタイル。 子持ちとは思えない容姿でスタイルも良いが、酒に弱いのがたまにキズ。 歳の話をされる事と、「オバサン」と呼ばれる事を嫌い、話そうものなら笑顔で鉄拳が飛ぶ。 【鎗田 桂馬 (やりた けいま)】 ヤリダ(適当な画像無し) 男の学校の英語教師で、男によく絡む。 茶髪にリングとどう見ても教師には見えない風貌で、男によく絡んでくる。 時折真面目な顔を見せる事があるが、どちらが本当の顔かは判らない。 そして、彼がどうして教師になれたのかも、誰も判らない。 本名は「ヤリタ」だが、「やりたいだけだ」と女学生を中心に言われ続けたため、 ヤリダという不名誉なあだ名がついた。本人は気に入っているらしい。 しかしそんな風貌が原因か、教師になってから一度もバレンタインにチョコはもらえていない。
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◆寅鼓栗栖 寅鼓栗栖(とらつづみ くるす)は、海軍巳國艦の事務員で、少尉。外見がほとんど女性的ではあるがれっきとした男性である。 お茶汲み員ではない。モチーフはアモイトラ。9月6日生まれ。 ◆人物概要 完全女系家族の側室子と生まれ、本来なら習いによって養子に出されるはずではあったが、母の反抗により女性として育てられる。 実家が茶の湯の家元であることから、本人も茶の腕がすこぶる良く、仕事の合間に配ってまわる姿が見られる。 かなりの世間知らずで、片仮名にはついていけない。何かわからないことがあると午園莉英に質問している。 白黒はっきりさせることが苦手で、食事に行った時はメニューから選ぶのにとても時間がかかる。簡単に言うと優柔不断である。 虎河原涼駕は親戚であり、彼を家から出すきっかけとなっている。本人は実の兄のように慕っている。 酉塚深紗とは恋人同士の関係である。ときどき女性同士、または性別を逆に見られることがあるが、そんなことは干支倫が許しません。 ◆その他 着物は女性用しか着たことがない。 歯磨きが苦手である。 フナムシ退治に虎河原涼駕を呼んで悲惨な目にあったことがあるが、本人は気にしていない。らしい。 料理が全くと言っていいほどできない。彼にとっての料理人は魔法使いも同然である。 ◆名言 「昔昔あるところに、(中略)桃が流れてきました。これがピーチパイの起源です。」 干支軍人に30の質問 1.名前を教えてください。 寅鼓栗栖です。 2.階級と所属部隊は? 巳國艦に所属しております。少尉です。 3.家族構成は? 母と父、それから姉が四人と妹が一人ですね。 4.年齢はいくつですか。 23歳です。 5.趣味を教えてください。 お茶と筝などでしょうか。 6.特技は何ですか。 上と同じですね。 7.休日は何をしていますか? 本を読んだり、大体家にいる気がします。 出かけるのも好きですよ。 8.軍人になった理由をどうぞ。 兄のような存在の方に惹かれてでしょうか。 あとは家に迷惑かけられないので。 9.好きなものは? 笑顔です。 なんだか気恥ずかしくなりますね。 10.では、嫌いなものを教えてください。 意味なく声を荒げられるのは苦手です。 11.お酒は好きですか? 記憶があやふやになるので苦手ですね。 12.好きな人はいますか? 聞きますかー! 13.その人は誰か教えてください。 深紗さんと言います。わああ。 14.軍人になってよかったことは? たくさんの人に出会えたことや、外の世界を知れたことでしょうか。 15.武器は何を使っていますか? お茶です。 16.もし武器を持たずに前線配備されたらどうしますか? 一応事務担当なので、どうしましょうね。 17.所属部隊は好きですか? もちろんですよ! 18.上官、または隊長に一言どうぞ。 いつもお世話になっております。 今後ともよろしくお願いいたしますね。 19.今一番やりたいことは何ですか? 山登りをしてみたいです。 20.よく行く場所は? お茶屋さんです。 あんみつがおいしいお店を探すのが好きです。 21.負け色が濃い戦場に行くことが解っていたら前日は何をしますか? 書類の整理と、手紙でも書きますかね。 22.勲章や名誉、名声が欲しいと思いますか? あまり興味ないです。 23.死ぬことは怖いですか。 死ぬ予定でしたので、生きている方が不思議です。 怖いというよりは隣にあるものですかね。 24.もし軍人にならなかったら何をやってると思いますか。 ひっそり暮らしていたかと思います。 25.特別に賞与が与えられました。何に使いますか? 旅行をしてみたいです。 26.上官の裏取引現場を見てしまいました。あなたはどうしますか? 仕事は仕事ですし。 27.部下が大失敗して落ち込んでいます。どんな声をかけますか? とりあえずお茶から・・・ 28.私服に気を使うほうですか? 失礼の無い程度には。 29.異性を誘うとしたらどんな場所に誘いますか? お茶屋さんしか知らないもので・・・ 30.お疲れ様でした。最後に何かあればどうぞ。 楽しかったです!
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「ジャスタウェイが、ファラウェーーーーイ!?」 【名前】 管理人ナイト 【読み方】 かんりにんないと 【声】 阪口大助 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【登場話】 第37駅「理不尽クイズ」 【所属】 シャドーライン 【分類】 シャドータウンの管理人 【主】 モルク侯爵 【闇形式】 モヤ7110-37 【闇装備】 ナイト系ジャスタウェイ 【作戦運行】 シャドータウンを解放しようと入線してきたトッキュウジャーを排除する 【管理闇駅名】 あちこち町 【心の闇】 なし(侵入したトッキュウジャーの排除) 【シャドー怪人薀蓄】 自身のナイト系ジャスタウェイは広い世界へ羽ばたいていった 【器物モチーフ】 ナイト駒 【闇形式の由来】 ナイト(ナ(7)イ(1)ト(10)) 【詳細】 自身が常駐するシャドータウン「あちこち町」の警護を担当するナイト駒系管理人。 「愛馬」と称する馬頭の戦斧「ナイト系ジャスタウェイ」で武装し、この武器に跨る事で驚異のスピードで走り続ける事ができる。 高速移動による戦闘を得意とし、相手を寄せ付けない管理能力でシャドータウンを支配している。 自身が常駐する「あちこち町は」三叉路に差し掛かれば、どちらを選んでも過酷な選択を迫られる理不尽なシャドータウンである(分かれ道に入るとアナウンスが入り、悩んでる間に「時間切れ」のペナルティとして上空から大量の水をぶっかけられる)。 自分の街に侵入したトッキュウジャーを発見すると林道で襲撃し、1号と4号と交戦する。 トッキュウジャーたちにシャドータウンでの変身時間が制限されていることを熟知しており、超高速スピードで次々と攻撃を回避し続けて時間を稼ぎつつ、加勢する方法に葛藤していたトカッチと彼を庇う明を攻撃して崖から転落させるが、4号イエローのシンゴウハンマーによる衝撃波で残りのメンバーの退却を赦してしまう。 その後、ライトたち4人が「銃撃と爆撃」の道の選択に立ち往生している間、「恐竜と毒蛇」の分岐点にいたトカッチと明を襲撃。 非力なトカッチを逃がそうと単身で挑む6号を圧倒し、彼がザラムの姿に戻って抵抗しても尚も攻撃の手を止めなかったが、その明の言葉に従わずに「(優柔不断な自分を捨てて)誰かを犠牲にしない選択」を選んだ生身のトカッチのトッキュウブラスターの攻撃で反撃され、さらに「爆撃の道」を強引に突き進んで到着したライトたちも合流してしまう。 再戦時も再び回避能力でトッキュウジャーたちの変身時間を削ろうと目論むが、トッキュウジャーたちは敢えて5人全員で変身。 息のあった連携プレーで行く手を遮られ、誘導された先に潜んでいた2号の斬撃を受けてしまう。 体勢を立て直して逃げようとするが、今度は足元でひれ伏したまま気配を消していたザラムに気付かずに彼にジャスタウェイを取り上げられ、「牧場へ帰れ!」という言葉とともにジャスタウェイを宇宙の遥か彼方へと投げ飛ばされてしまう。 「自慢の脚」を失って上記の台詞とともに動揺している隙を突かれ、2号がハイパートッキュウジャーに変身し、ハイパートッキュウ2号とザラムがドリルレッシャーを中心に他のサポート烈車のトッキュウレッシャー(ディーゼルレッシャー、カーキャリアレッシャー、タンクレッシャー、ファイヤーレッシャー、ポリスレッシャー)をダイカイテンキャノンにセットして放ったハイパー五連結クラッシュを受け敗北(それと同時にシャドータウンも解放された)。 その直後、闇暴走を起こして巨大化する。 超超トッキュウダイオーとハイパーレッシャテイオーに肉弾戦を挑むも圧倒され、全速力で疾走し始めると攻撃しながら逃走しようとするが、ジャスタウェイなしでは大したスピードも出せないのか、簡単に追い付いた超超トッキュウダイオーに攻撃され、最期はハイパーレッシャテイオーのハイパーレッシャテイオージャイアントフラッシュを受け爆散した。 【余談】 薀蓄にあるものの、その後の「ジャスタウェイ」が具体的にどうなったのかは不明。 ちなみに「あちこち」というワードは実は主題歌の歌詞にもある。 声を演じる阪口氏は『百獣戦隊ガオレンジャー』の人体標本オルグ以来、13年振りにスーパー戦隊シリーズの怪人の声を演じている。
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あぁ、車って素晴らしい! Vol.3 あなたは - 人目の素敵なお客様です(*^_^*) 皆様、コラムをご無沙汰しておりましてすみません。 oikawaです。 相変わらずの更新頻度の低さですが、3話目です。 マイペースに更新していきたいと思います。(←開き直り) あたたかく見守ってください。 <CIVIC Type-Rの購入決意> 車好きなら一度はあこがれるType-R。この話が来た時は「乗りたいけど高いよー」という気持ちの方が大きい学生の身分・・・だったのですが、バイトでためたお金が以外と貯まっていたため、すごーく迷いました。買おうかなー、でも高いよなー、どうしよーかなー、と優柔不断な日々を過ごすこと1週間、この間は街中を走っているType-Rがやけに目に付きました。見つけるたびに「おっ!かっこいいなぁ」といった状況でした。もうこうなると買う方向で自分を納得させ始めていましたよ・・・・ということで購入決定。これでバイトをやめられなくなりました(笑) 納車前後の気持ち 購入手続きを行い、まつこと2週間ついに納車前日となりました。前日までは新しい車はやくこないかなーといった気分なのですが、なぜか徐々にさびしい気分になるんですよね・・・。CIVICフェリオが初めてのマイカーということと気に入っていたことによるものでしょうか。もちろん前日はLast Runといってちょっと遠くまでドライブしました。納車当日、フェリオの勇姿を写真におさめディーラーへと行きました。いざ、納車。人というものは薄情なものです。新しい車に乗ったとたんさっきまでの寂しい気持ちはなくなり、急にニコニコ興奮しはじめるんですから(笑) Type-Rのインプレ Type-Rは本当にいい車でした。気持ちよいエンジン。気持ちよく曲がる足回り。そして以外と良かった燃費。特に燃費はびっくりしました。あまり良くないだろうなと期待していなかったのですが、なんと11km/ℓ(ハイオク、エアコン使用)。すべてにおいて大満足でした。走りとしてはちょっと低速トルクがないので街中ではちょっと厳しかったですが、それほど気にはなりませんでした。エンジンを高回転まで回したときのフィーリングは最高です。とにかく、大満足の車でした。過去にも先にも私が唯一、仙台ハイランドを走ったことがある車でした。 浮気心 会社に入社し2年目までこの車に不自由・不満もなくType-Rを愛車として乗ってきました。しかし、もともと色々な車に乗ってみたい性格であったため、"ある車"に心惹かれはじめました。"ある車"で皆さんピンときていると思いますが、現在のRX-8です。はじめは実物を見たくてディーラーへ行ったのですが、だめですね。試乗。あれは購買意欲を煽りますね。乗ると欲しくなる。Type-Rも10年前の車ですから、新しい車と比べるとどうしても見劣りしてしまいます。もともと物欲がある自分なので、欲しい気持ちが倍増しました。そこで、ディーラーの営業マンに止めをさされました。Type-Rも10万㎞と走っていたのですが、人気車種ということもあり期待以上の下取り価格を提示されました。ということで、購入を決意し今に至ります。 以上が、RX-8購入までの車遍歴でした。次回は何人か気になっている方もいるようですが、RX-8の燃費などのインプレをコラムにしたいと思います。 Type-Rは誰しもが憧れる車ですね。俺も乗ってみたい。でもMTに関しては、ペーパードライバー・・・。坂道怖い。 -- Tada (2007-10-21 15 35 59) 多田さん、そのうちMTなんて(いろんな意味で)乗れなくなりますよ。エンジンを本当に味わう為にはMTは必須です!俺も新しい車欲しいな~もう宝くじでも当たらない限りもう無理~現車を大事にします。 -- Kame (2007-11-09 11 20 40) 名前 コメント
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2.娘のことを自慢したい母親 ~「自慢の娘」を演じるのはもう卒業~ 「プライベート」という観念はゼロの強者ぶり。 娘の成功は「自分のこと」のようにうれしい。 どんな成功も、努力も、目標も、娘のことを自慢したい母親は、それ自体に価値を認めない。 近所の人たちの評価を受けてはじめて、娘は母親からほめてもらえるのだ。 一言で「一日がだいなし」になることもある。 「心の一人旅」は大人への大事なステップ。 社会的な役柄でのみ存在しているのではない。 役柄は変わりうるもの。 人生の目標も変わるし、人間関係も変わっていくだろう。 うちの娘を「一番かわいくて」「一番いい子」にしたい。 今でもみんなから魅力的で素敵な人だと思われたいから、人を怒らせるようなことはできません。 たとえば、どんな映画を観たいのかと聞かれたとしても、自分がどう思っているのか全然考えられません。 それよりもまず、相手は私にどう思って欲しいのだろうか、ということを考えてしまいます。 「仮面」がいつしか本当の自分を窒息させる。 もしあなたが、世間を感心させることしか目指していない母親を喜ばそうと努力しながら成長しなたならば、 本当の感情を表に出せなくなってしまっているはずだ。 そして、自分の感情とは全く無縁の、見せかけだけの世界に生きていくように那須。 しかも、自分ひとりの力で何かを達成しても、それが母親の定義にあてはまらなければ、達成感を得るのはむずかしい。 「いつも多忙な人」は要注意? 娘のことを自慢したい母親の娘は、努力して名誉を勝ち取るように育てられてきたため、大抵はかなりの名誉を手に入れる。 しかし、いくら成功しても、その成功は彼女の感情には届かないし、こんな成功は価値がないと思ってしまう。 昇進や昇給、肩書き、賞賛をいくら手に入れても、彼女は大抵むなしさと無力感をかかえている。 「何となくむなしい」のは感受性が眠っているから 自分を偽っている女性には、大切なものが欠けている。 もし、感受性や想像力を抑え込んだままであれば、喜び、楽しみ、自発性、自信、共感などといった感情も、大きくゆがんでいってしまうだろう。 優柔不断は「いつまでも子供でいたい」気持ちの裏返し。 心の筋肉を鍛えれば、勇気を出して行動することができます。 まずは些細なことから自分で決められるようにしてみるといいでしょう。 「騒音」に心の声をかき乱されないように 静かに耳を傾けてみれば、心の声があなたにどうすべきかを教えてくれているはずだ。 「娘のことを自慢したい母親」とうまくやるために 1.些細なことから決断力をつけるレッスン 2.もうちょっと「衝動的」になっていい。 たとえ間違った決断をしても、たいていは後から修正することができる。 自分の衝動を否定して、一生身動きが取れなくなってしまうほうが、よっぽど致命的。 3.「マイナスの感情」もあなたの一部 自分の感情を探索する旅にでよう。 4.自分の言葉で日記を書こう 瞑想やお祈り、想像力をとおして、本当の自分を解き放とう。 自分の言葉で表現してみることで、自分がどんな不快な感情を持っているのかがはっきりしてくる。 あなただけの感情を、あなただけの言葉で表現してみよう。 5.欲望はちっとも恥ずべきものではない。 6.深呼吸してリラックスできる時間を確保しよう。 緊張を和らげてみる。 自分の本当の望みや欲求、夢に気づくまでには長い時間が必要だが、 一度本当の自分の声を聞けるようになれば、他人の意見よりもその声を信頼することができるようになる。 7.「娘のことを自慢したい母親」に相談事をするのは「自殺行為」です。 自分を探求する旅の途上にあるとき、絶対に母親に相談してはいけない。 彼女は20分以上しゃべり続け、叔母やいとこからも電話がかかってくるだろう。
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ボロボロ党(2) 194 名前:水先案名無い人 :2007/01/28(日) 22 52 00 ID fxQcPPPJ0 全ボロボロ党マイナー党員入場!! トラブルメーカーは生きていた!! 更なる研鑚を積み蒼の子が甦った!!! 第4ドール!! 蒼星石だァ――――!!! 小物ライダーはすでに我々が完成している!! パンチホッパー影山瞬だァ――――!!! 組み付きしだい蹴りまくってやる!! 仮面ライダーインペラー 佐野満だァッ!!! 負け戦なら我々の歴史がものを言う!! 三つ首怪獣 キングギドラ!!! 真のドミナントを知らしめたい!! アライアンス戦術部隊隊長 エヴァンジェだァ!!! 戦闘は3流だが逃げ足の速さなら全階級オレのものだ!! サイボーグ怪獣 ガイガンだ!!! ザビー対策は不備だ!! オクラ兜 毛利元就!!!! ガンダムシリーズのベスト・噛ませは私の中にある!! エサマスターが来たッ ウィッツ・スー!!! ライダーバトルなら絶対に敗ける!! ゲーマーのケンカ見せたる 仮面ライダーガイ 芝浦淳だ!!! やさぐれ(性格変わりすぎ)ならこいつが怖い!! キックホッパー 矢車想だ!!! 君望から優柔不断男が上陸だ!! ヘタレ主人公 鳴海孝之!!! ルールの無い戦がしたいからザビー教に入信したのだ!! 豪傑のヘタレっぷりを見せてやる!!島津義弘!!! めい土の土産に敗北とはよく言ったもの!! サイバトロンNo2が今 米粒弾でバクハツする!! シティーコマンダー ウルトラマグナスだ―――!!! 戦いの神こそが噛ませ犬の代名詞だ!! まさかこの男がきてくれるとはッッ 加賀美新!!! ソウルエッジを手に入れたいからここまできたッ キャリア一切不明!!!! 新大陸のヘタレファイター ロックだ!!! オレは555最弱ではない全ライダーで最弱なのだ!! 御存知デルタ 三原修二!!! ヘタレの本場は今やサイバトロンにある!! オレを驚かせる奴はいないのか!! コンボイ(ビーストウォーズ)だ!!! オレェェェェェンジッ説明不要!! 全力!!! 戦死扱い!!! ジェレミア・ゴットバルトだ!!! 射撃は実戦で使えてナンボのモン!!! 低命中率!! ザフトからルナマリア・ホークの登場だ!!! お父様は私のもの 邪魔するやつは思いきり殴り思いきり蹴るだけ!! ローゼンメイデン第1ドール 水銀燈 自分を試しにボロボロ党へきたッ!! ヘタレ司令官 ロディマスコンボイ!!! 瞬殺に更なる磨きをかけ ”トリガーハート”フェインティアが帰ってきたァ!!! 今の自分は腰抜けじゃないッッ!! デストロイア!!! 管の音撃戦士の実力が今ベールを脱ぐ!! 仮面ライダー響鬼から 威吹鬼だ!!! ファンの前でなら僕はいつでも全盛期だ!! 不遇剣士 ジューダス 偽名で登場だ!!! 下僕の仕事はどーしたッ 憎しみの炎(逆恨み)未だ消えずッ!! ヘタレるもいじられるも思いのまま!! エドちんだ!!! 特に理由はないッ ファントムペインが弱いのは当たりまえ!! 盟主にはないしょだ!!! 犬の餌! ミューディー・ホルクロフトがきてくれた―――!!! 古代大戦で磨いた大ポカ!! レネゲード首領 ユアンだ!!! 最弱ボスだったらこの人を外せない!! シャドウミラー隊長 ヴィンデル・マウザーだ!!! 超三流パイロットの超三流の指揮だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ ファントムペイン隊長!! ネオ・ロアノーク!!! シスコンキャラはこの男が完成させた!! ザンスカールの切り札!! クロノクル・アシャーだ!!! 若き王者が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ ボロボロ党No2ッッ 俺達は君を待っていたッッッアスラン・ザラの登場だ――――――――ッ 加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました! ガンダムキラー アムロ・レイ!! ウルトラキラー ゾフィー!! ライダーキラー 一文字隼人!! ……ッッ どーやらもう一名はまずいパスタを食ってるようですが、完食次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 198 名前:194-197 :2007/01/28(日) 23 05 55 ID fxQcPPPJ0 訂正 ○全ボロボロ党員入場!! ×全ボロボロ党マイナー党員入場!! 199 名前:水先案名無い人 :2007/01/29(月) 06 59 23 ID gwb+rF990 194-197 イボンコ(リターンズ限定)まで入ってるのかw コメント 名前
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華麗なるやらかしの歴史【12年3月頃】 よんぱち48 hours - TOKYO FM 2012-03-16 488 :名無しさん :sage :2012/03/16(金) 16 36 00.45 番組名は分からんけどノがTokyo-fm出てた模様 ノタ M-1獲ってからすぐ売れる人はM-1直後にスケジュールがちゃんと空いているもの。 その点ノンスタは石田の芝居が入ってて3ヶ月も拘束(※)され、 チャンピオンとしての仕事が入れられなかった。 井「僕は空いてたのに、コイツ(の不運さ)が足引っ張ってる」w via モバツイ / www.movatwi.jp 2012.03.16 14 46 あと売り出し方として、東京では最初クリーンなイメージで アイドルのようにとマネージャーたちが考えていたんだとか。 それでパッとしなかったのでw路線変更し今や真逆のブサイクへww via モバツイ / www.movatwi.jp 2012.03.16 14 51 490 :名無しさん :sage :2012/03/16(金) 16 48 35.23 もう一個同じノタのラジオレポ 個人的にマネージャーのイキリ封印指示が衝撃的でした。 当時関西のかきくけでしかイキリが見られなくて、 それがすごく歯痒かったな。。 via モバツイ / www.movatwi.jp 2012.03.16 15 19 M-1優勝当時の石田ブログ あとイキリネタについてですが、1分でするのは不可能です。 あと、今はニーズがM-1での漫才の形なので、当分はあの形のネタが続くと思われます。 あえて漫才を下手にしてテンポも悪くしたんです。 それが今まで僕らになかったアクなんです。ああする必要があったんですよ。 あの形が嫌いな人もいると思います。賛否両論あると思いますが、あの形も イキリ漫才も昔やってた優柔不断漫才もボヤキ漫才もぼくらの武器です。 チャンスがあれば出します。 ただ注文がなければ料理は出せないでしょ? それだけは解ってください。 ※ 512 :名無しさん :sage :2012/03/16(金) 21 10 49.39 公演名『恋愛戯曲』 公演期間2009年2月18日(水)~2月26日(木)劇場新宿・SPACE107 演出 茅野イサム 出演 長谷部 優 石田 明(NON STYLE) 黒川 薫 黒木マリナ/八十田勇一 主演女優さんの当時のブログ 2009-01-24 19 23 05 <≧〇≦>わ~! 昨日お知らせした、次の舞台[恋愛戯曲]で谷山真由美役をさせて頂きます!! まだ稽古が始まらないんです…。 キャストの皆さんともお会いしてないのよ…。 (以下略) 2009-01-31 03 36 38 ふぃ~~~ 今日から本格的な稽古が始まりました…! (以下略) 顔見せ~稽古期間は1ヶ月もない。 ほんわかテレビ 2012-03-04 989 :名無しさん :sage :2012/03/05(月) 01 48 37.46 ほんわか 漁師のおっちゃんGJの巻① 石田が蟹のカゴを引き揚げたがニ個とも不発だったので 漁師「ちょっと待った。こういうのダメだよ二つも揚げて空というのは」 豚「運が無い」 漁師「運が無い」 井上「お前が日々アンラッキーやからそんなことなってん」 997 :ほんわか 漁師のおっちゃんGJの巻② :sage :2012/03/05(月) 02 09 33.30 石田「もしかしてこれは俺の本の宣伝をしてくれてんのかな?二月二十日から僕の…」 漁師「ちょっと待った」 石田「本が出てる本がはい」 井上「運が悪いのを綴った本」 漁師「そんな本は買わなくていいから!絶対買わんでちょうだい! 半日いただけで大したことないのわかったから。オチも全然ない」 石田「やめろー」 漁師「(石田に)ちょっと引っ込んでて」 907 :名無しさん :sage :2012/03/04(日) 23 57 16.65 ほんわかのノンスタイルを久々に見たけども、相変わらず取材先の人に対して態度悪いな カニの漁場まで1時間かかると知ってブーたれる井上→漁師さん「オレも早く帰りたいよ!」 カニの前にサメを食べると言われてカニが食べたいと文句→サメ料理をブッキングしてくれてた漁師さん苦笑 サメの後にカニのコース料理を食べることに→石田「普通、コースの後コース食べる?」
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※六水条剣さん直々の監修、後半執筆のもと作成しました※ 『ん…』 木々の擦れる音がとても心地いい。 こんなに穏やかな気持ちはいつぶりかしら ぽっかりと胸のどこかに空いた穴はまだ完全には埋められていないけれど、 嗚呼、満ちたような気がする と、いうのにあの子 『なんだか寂しそうな顔してますよ?』 イライラするという感情を初めて知った気がする 知ったような偽善染みた、哀れみに溢れた表情 バカにしてるの? 『…まだ本調子じゃないわね』 ベガにやられた傷は思いの外深かったようで 目覚めたときには嘘のようにふさがった傷口だったけれど、中までは完治していない 現代医学では(ましてやエダのような能力医師がいたとしても)わたしの身体は治らない 成長もしなければ、死ぬこともない それに甘えきっていたのかしらね そろそろ戻らなくては。アキヒロと収容者の監修をしなくてはならない ギッと車イスを動かすと、息を切らせた銀髪の少年がわたしの前に立っていた 『……あっ、の』 『邪魔よ』 『えっ』 『邪魔だって行ったの。わたしはもう施設に戻るわ』 『あっ、あ、…っスイネさん!』 『!』 何故わたしの名前を? …ああそうか。なんてことはない。この子もここの収容者か けれど不快だ。わたしはこの子のことを何もしらないというのに 気安く、名を 『あ、えと、すみませんシスイさんとハヤトさんにお名前聞きました』 『(…あいつら)』 『僕は…ジンです。ウスワイヤの、あの』 『言いたいことがあるならはっきり言ったら?』 『……その、変なこと言うかもしれませんが、どうしても確かめたくて…』 『……』 はっきり言えと言ったのに。 『何か伝えにきたんじゃないの?仕事?伝言? 簡潔に言って』 『はい……』 息を切らしてまで来たにも関わらず、どうにも口に出すのを躊躇っている様子だった。視線は俯きがちで、何かを考えているように見える。 こういうのを「優柔不断」と言うのだろうか? 近頃の男というのはこういうものなのか…それともただ単にこの少年が、人を苛つかせる達人なのか。 意を決したように顔を上げ、視線を合わせてくる。そして… 『あの。今から7年前くらいって、どこにいらっしゃいました?』 『……何?』 ……わざと言ってるんじゃないのかしらそうでなければただの馬鹿だ。なんなんだ、この少年は。 『《過去は散策しない》…この施設のしきたりみたいなものよ。そんな事も知らないの?』 『あ…あ、いえ、すみません! そういうつもりじゃなかったんですが…』 『じゃあどういうつもりなの?さっきといい今といい、自分が脈絡もないこと言ってる事に気づいてないの? 貴方もどういう状況で来たかは知らないけど、軽く他人に言えるようなものではなかったはずよ それを…会って間もない人に聞かれて、易々と答えられると思う?』 『……すみません……』 そういうと、少年は伏し目がちに深々と頭を下げた。少し言い過ぎたかな……と思っていると 『…知りたいんです。 失礼は承知です。無理強いもしません。 ただ、もし、答えれるところがあれば答えて欲しいんです』 反省しているように見えたのは気のせいだったのだろうか。と、無意識に奥歯を噛みしめる自分がいることに気づいた。 (なんでこんなにイライラしているんだろう……) ただでさえ時間がないというのに、更に輪をかけて謎の少年からの質問攻め…この状況は精神的によくない。 早々に切り上げないと後に引きそうだ。仕方ない、と肩を軽く上げて少年に促す。 『わかったわよ。で、何を知りたいの』 『はい……あの……』 この施設では内外問わず「めずらしい者」が大半を占める。逆を言えば、「普通な姿」はつい目立ってしまう。 恐らく、この少年も私の車椅子姿に興味でも沸いたのだろう。 どこか怪我しているのか?どこか悪いのか? そういう類の質問なら軽くあしらってやろうと思った。 だが、その後に続く言葉はわたしの予想の斜め上にあった。 『僕……昔、貴方と会ったことがあるんです』 『彼にとって』の真実 (呆れを通り越しわたしは) (その少年を見つめ返した)
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深夜2時、ネトゲをログアウトして、ベッドにもぐりこんでまもなくドアをノックする音が聞こえてくる。 「どうぞ~ 」 私が言うと、躊躇いがちに小柄な少女が部屋に入ってくる。 「こんな時間に…… 何かな? 」 「あ、あの、こなたお姉ちゃん」 ゆーちゃんは恥ずかしそうに俯いた。 「わたし、今日、眠れなくて…… 」 真っ赤になりながら、躊躇いがちに上目遣いを見せる。 「いいよ。ゆーちゃん。一緒に寝ようか」 「ありがとう。こなたお姉ちゃん」 ゆーちゃんがほっとしたような笑みを浮かべて、私のベッドにもぐりこんでくる。 懐にすっぽりとおさまった少女は、とても可愛くて脆い。 「あのね。こなたお姉ちゃん」 至近距離から、萌え転がりそうな視線を向けられる。 「な、なにかな」 大きな瞳とあどけない顔、そしてふんわりとした髪が、私の理性をぐらつかせる。 「お姉ちゃん。好きな人いる? 」 「そ、それは…… 好きな男の子という意味? 」 しかし、ゆーちゃんは首を振った。 「ううん。男の子でも女の子でもいいから」 「うっ」 私は、言葉に詰った。 男子という前提なら『いない』と断言できるのだけど。 「いや…… あの…… うーん」 「こなた、お姉ちゃん? 」 「あ、いやあ、その。そういうゆーちゃんはどうなのかな? 」 私は、とても臆病でひきょうだ。 答えを返さずに、ボールをゆーちゃんに投げ返してしまった。 しかし―― 「わたし、私は、こなたお姉ちゃんが好き! 」 私の瞳を見据えて、ゆーちゃんがいきなり告白した。 「ゆーちゃんは…… みなみちゃんが好きなのじゃないかな? 」 ひどく動揺しながら、辛うじて声を絞り出す。 「みなみちゃんは、とても大切な親友だよ。でもお姉ちゃんに向ける『好き』とは違うの」 少女の真剣な眼差しが、私を捉えて離さない。 確かに、ゆーちゃんは妹のような存在だ。 身体が弱くて守ってあげなくっちゃと、いつも思っている。 でも、恋人として好きかと問われれば戸惑ってしまう。 「私、お姉ちゃんと一緒にいることが幸せなの。だって、お姉ちゃんはとても優しいから」 「わたしは、優しくなんかは…… ないよ」 むしろ優柔不断で、私を想ってくれた人を傷つけてしまう。 「私は欲張りだから、こなたお姉ちゃんを独り占めしたいの。誰も、お姉ちゃんを渡したくないの! 」 ゆーちゃんは、双眸に涙をためながら、私に抱きついてくる。 密着したゆーちゃんの身体の震えが直に伝わってきて、心が痛い。 「あのね…… ゆーちゃん」 「おねえちゃん? 」 ゆーちゃんが落ち着くのを待ってから、私はゆっくりと言った。 「私、よく分からないんだ」 ゆーちゃんの表情が曇る。 「ゆーちゃんは、とても大切な女の子だよ。誰よりも守ってあげたいと思う」 私は、小さく息を吐き出してから続ける。 「でもね。ゆーちゃんを恋人にしたいかどうかは分からない」 そう、分からない。否定でもなくて肯定でもない。 「でも、恋人になってくれるかもしれないんだよね」 希望があると感じたのか、ゆーちゃんの表情がぱっと明るくなる。 ゆーちゃんと恋人として付き合った場合どうなるのだろう? 既に一つ屋根の下で暮らしているわけで、表面上は今までとさほど変わらないだろう。 遠慮がちで頭の良いゆーちゃんは、私とケンカをすることもないと思う。 でも…… 「返事…… すぐじゃないとダメかな」 私は踏ん切りを付けることができずに、また逃げを打ってしまう。 「ううん。お姉ちゃんの好きな時で…… いいよ」 ゆーちゃん。嘘はすぐに分かるよ。 「ありがとう」 しかし、私はそのまま頷いてしまう。 ゆーちゃんの表情が、再び曇っていることに気がついているけれど、何も言わない。 すぐに答えを出すことはできないと、分かりきっているから。 「そろそろ寝ようか」 「う、うん」 「おやすみなさい。ゆーちゃん」 「おやすみなさい。こなたお姉ちゃん」 微かに震えている少女の頭を数度撫でてから、私はゆっくりと瞼を閉じた。 (おしまい)
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登録日:2009/07/23(木) 23 25 23 更新日:2023/04/19 Wed 18 31 29NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 おかわり みなみけ アニメオリジナル アニメオリジナルキャラクター 九州地方 冬木真澄 博多 小学生 斉木美帆 眼鏡 みなみけ~おかわり~に登場するキャラ。原作にはいません、 CVは斉木美帆。 小学5年生。 南家の隣に九州から引っ越してきた。父子家庭。 一人でいる描写が多いので父親の仕事は忙しいようだ。 2話の引っ越し描写で示唆されていたが本格的な登場は4話から。 千秋に対して博多弁でしゃべることもある。年上相手には丁寧語で話し、なまりは一切出てこない。 内気で自分の言いたいことを抑え込んでると取れる描写が多く、それを見た千秋を苛立たせることがよくある。 町内の清掃や教室のプリント配りなどを積極的に行う。 南夏奈は彼から漫画本を借りたりしている。 行動自体は単にいい子だからか春香姉さまからはしっかり者と思われているので、それを見習って夏奈や千秋に清掃大会にさせたりしていた。あまりやる気のない夏奈や千秋はさぼったので怒られたが。 そして6話では南家のマンションが停電を起こし、父親が帰ってこないフユキは南家に呼ばれて一晩過ごした、 この回は雪合戦に参加してる最中に優柔不断な態度にキレた千秋に雪玉をぶつけられるシーンもある。さすがに思うところあったのかこの時は珍しく逆ギレして雪玉の投げ合いになった。 バレンタインの回ではわざわざ千秋のクラスにプリントを配りに行って、モブの女子生徒からチョコを貰っていたが、千秋らレギュラーメンバーからは貰っていない。 花見の回では妙な勘の鋭さでマコちゃんが男の子であることを見破りそうになるが、言いくるめられた。 南家の隣人というだけで普段はおとなしい藤岡に警戒されたり、マタタビジュースを飲んで酔っ払ったマコちゃんらに怯えたりしていた。 なおマタタビジュースは一人だけ回避していた。怪しいもんね 12話において、運動会の実行委員に選ばれたフユキだが浮かない顔をすることが多くなり、千秋に話しかけようとするが、うまく話すことが出来ない。 実は運動会の日の午後に転校、そして降板することが決まっていた。 春香や夏奈は事情を知っていたが、千秋には知らせなかった。 そして運動会の日当日、南家の面々と昼食を食べてしばらくして、父親と共に再び九州に引っ越ししていった。 藤岡からはまた夏奈との仲を疑われていた。 最終回では南家に絵葉書を送っていた。 その絵葉書によって実は「フユキ」が名字であったことが判明。 全国の視聴者を「名字かよ!」と驚かせた。そういやフルネーム名乗ってなかったのか 千秋「アニヲタに追記・修正して欲しかったら言えばいい。なんで素直に言えないんだ?」 「そげな……僕は別に……」 千秋「お前見てるとイライラするんだよ」 「そげんかったら……放ったらかしといてよ……」 千秋「はぁ? 言いたいことがあるならはっきり言え」 「なしてアニヲタに追記・修正されなきゃいかんのかってー!!」 千秋「聞こえないぞバカ以下ヤロウ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- キャラクターや作品や特定人物に対しての愚痴や誹謗中傷・罵倒等を行った場合、IPの規制等の措置をとらせて頂きますのでご了承下さい ▷ コメント欄 [部分編集] 特定個人への誹謗中傷や他違反コメントが多かったのでリセットと警告追加 -- 名無しさん (2017-03-23 20 53 46) 失敗アニオリキャラの代名詞みたいな扱い受けてる -- 名無しさん (2018-03-18 04 45 30) 警告無視のコメントを削除しました -- 名無しさん (2019-11-13 00 12 02) 文字数1000文字以上、内容面はほぼ事実のみに修正。なお千秋がキレてるのは原作の描写そのままなので問題ないとみなす -- 名無しさん (2020-07-03 20 15 28) ↑ありがとうございました。削除審議を外しました。またトラブルになったらその際に対処しましょう -- 名無しさん (2020-07-11 09 45 53) 名前 コメント