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【カードナンバー】:TSS-045 【名称】:催眠術師 【属性】:憑依 【コスト】:0 【TSパワー】:1 【テキスト】:【ノーマル効果】コスト6 相手の場の、タップ状態のコスト4以下のサポートを一体選んで持ち主の手札に戻す。 【特徴】: 社会人 巨乳 【フレーバー】:「予備催眠は完了したわ……これでいつでもあなたを自由にできる」 【イラストレーター】:あでぃ カードの説明、使用感 タップされた相手のサポートを手札に戻せる効果を持ったサポート。 効果コストも含めると7コストも消耗するがコストさえ足りれば相手のサポートをどんどん手札に戻してしまえる。 複数体でやれば相手を完封するのも夢ではない。ロマンだけど。 対抗手段としては『TSV-005 守るもの』と『TSV-001 女友達』(サポートをアンタップして対象に出来なくする)ぐらいである。 拡張フレーバー
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312. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/13(月) 21 51 08.37 ID rN8HeaX+O 詢子「よぉーし、あたしに反対する役員全員に催眠術かけてやったぞ」 詢子「これで会社はあたしのものだあああああああ」 313. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/13(月) 21 51 45.50 ID WPkWyg8c0 さやか「奇跡も魔法も…催眠術もあるんだよ」 314. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/13(月) 21 52 07.31 ID gOFaixMD0 マミ「それじゃあ次のお題は『催眠術』ね!」 ほむら「あなたは私の事が好きになーる、好きになーる・・・」五円玉ユラユラ まどか「そんな事しなくてもほむらちゃんの事は大好きだよ!」 マミ「・・・別にうらやましくなんかないもん」 マミ「それじゃあ制限時間は22 10までで行きましょうッ!」 ホムラチャーン!マドカァーッ! 315. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/13(月) 21 53 24.03 ID WPkWyg8c0 フライングしちゃったorz 316. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/13(月) 21 53 51.93 ID j01SS2mF0 QB「僕には感情がない僕には感情がない僕には感情がない僕には感情がない僕には感情がない……」 317. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/13(月) 21 57 20.03 ID LPMN7a8XP まどか「杏子ちゃん、いーい?これはかりんとう…かりんとうだよ…」ユラユラ 杏子「かりんとう……いただきます……」ポワーン さやか「うおおおおおい何食べさせようとしてんだああああ!!」 まどか「ティヒヒヒッ!」 318. 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/06/13(月) 21 58 48.38 ID gysY2buM0 ほむら「催眠術を会得したわ」 まどか「すごい!」 さやか「ほんとにかかるのかなー?」ニヨニヨ ほむら「とりあえずあなたで試してみましょうか?」 さやか「いいよ?」 ほむら「五円玉にひもを通して…と」 ほむら「じゃああなたのソウルジェムを出しなさい」 さやか「…やだ」 ほむら「なぜ!?」 さやか「なんか怪しい匂いがするからだよ!!」 ほむら「あなたはソウルジェムを出したくなる…出したくなる…」カッチコッチ さやか「うっ!?」 さやか「…はい」フラフラ ほむら「よし」グッ まどか「………あれ?」 319. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/13(月) 21 58 50.38 ID Ce2dZqZo0 さやか「まどか、催眠術をかけてやろー」 まどか「ティヒヒ、最初から言われたらかからないよ」 さやか「ふふん、さやかちゃんマジックを舐めない事だ」 ほむら「よくも毎日くだらない事を思いつくわね」 さやか「なんだ寂しいの? よーしじゃあまずはほむらから!」 ほむら「ち、違っ そんなんじゃ……!」 マミ「あらあら、魔女との戦う時より慌ててる」 杏子「あはははっ」 ほむら「もう……ふふ……」 ふふ、ふ…… ウェヒヒヒヒヒ ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ グレートヒェン「……ヒヒヒ」 320. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/13(月) 21 59 08.23 ID lzB8AlXnO あんこちゃんって催眠術使えたんだっけ? 321. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/13(月) 21 59 36.36 ID uvsm0PRU0 ほむら「いいことを考えたわ」 ほむら「催眠術でみんなまどかにしたらいいじゃない」 まどか「さやかちゃん!おはよう!ティヒヒ!」 さやか「ティヒヒ!まどかちゃんおはよう!」 マミ「ティヒヒ!」 杏子「ティヒヒ!」 まどか「ンヒッ!今日は皆なんだか明るくてかわいいねほむらちゃん!」 ほむら「ティヒヒ!そうだね!まどかちゃん!」 まどか「ティヒ!」 322. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/13(月) 22 00 27.78 ID +ZNl7b9L0 ほむら「ふふまどかを催眠術で操って契約させないようにするわ」 ほむら「まどかこれをじっと見て」 まどか「う、うん」 ほむら「貴女はだんだん眠くなる。貴女はだんだん眠くなる」 ほむら「貴女は……だんだん……ねむくなる」 ほむら「ねむくzZZZ」 まどか「ほむらちゃん?ほむらちゃん大丈夫?」 まどか「寝ちゃってる……」 まどか「ふふじゃあ私が代わりに、ほむらちゃんは私のことがだんだん好きになる」 まどか「ほむらちゃんは私のことがだんだん好きになる」 ほむら「まどか〜zZZZ」 323. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/13(月) 22 00 42.64 ID vbTBkkytP ほむら「ウェイヒヒwwwウェイヒヒwww」 まどか「……。」 ほむら「ウェイヒヒwwwウェイヒヒwww」 さやか「……。」 ほむら「ウェイヒヒwwwウェイヒヒwww」クチュクチュ 杏子「おい、何やってんだよ?」 ほむら「いっ!?」ガタッ マミ(催眠、オナニー…?) 324. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/13(月) 22 03 42.73 ID XPPfzf0qO ほむら「暁美ほむらが命じる。キュウべぇ、今すぐ死になさい!」キュイイインッッ!! QB「暁美ほむら。君が何をしたいのか僕には訳が解らないよ」 ほむら「もしかしてと思ったの」 325. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/13(月) 22 03 50.21 ID rN8HeaX+O たつや「マロカ!マロカ!ウェヒヒwww」 たつや『ちっ……何時までこんなガキくさいフリしなきゃなんねーんだ 俺はイクラちゃんじゃねぇ!!』 たつや『あーぁ、誰か催眠術でもかけてくんねぇかなぁ〜 なんでもできるってとこ見せつけてやりたいぜ、まったく』 326. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/13(月) 22 04 11.81 ID LPMN7a8XP ほむら「か、鹿目さぁん……」オドオド まどか「……ほ、ほむらちゃん一体どうしたの!?なんか雰囲気ちがうよ!?」 さやか「いやー、幼児退行の催眠術試してみたらなぜかこんなんなっちゃって」 ほむら「うぅ……美樹さん、早く戻してください……」ウルウル さやか・まどか(なにこれかわいい) 327. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/13(月) 22 05 00.58 ID YihU1aqL0 上条「スヤスヤ」zzZ さやか「いやー、こんな五円玉を見よう見まねでやるだけで、かかるもんだね〜」 上条「スヤスヤ」zzZ さやか「…恭介ー、本当に寝てるー?」 上条「スヤスヤ」zzZ さやか「…ゴクリ」 ※ 上条「…あれ、寝ちゃってたのかな?」 上条「さやかは…もう帰っちゃったか。悪いことしたな」 上条「あれ、なんか服が乱れてるような…」 328. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/13(月) 22 07 09.20 ID oENlohtT0 まどか「ほむらちゃんに催眠術かけちゃうよ!」 ほむら「楽しみだわ」 まどか「ほむらちゃんはだんだん、ねむくなーる…」 ほむら「…ムニャムニャ」 まどか「早っ」ガビーン ほむら「…ここからは全て寝相よ」ボソッ まどか「え」 ほむら「まどかぁー!」ガバッ まどか「ええええええええええええええ!!」ダキツカレッ 329. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/13(月) 22 08 44.76 ID MyWwVZW0O ほむら「その必要はないわ」 330. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/13(月) 22 08 50.16 ID HnHw8vRN0 さやか「はーい、恭介ーこの五円玉をよーく見てー」 恭介「さやかの考えていることが手に取るようにわかるよ」 さやか「あなたはー段々ー眠くーなるー」 恭介「こんなので眠くなるわけないだろ?」 さやか「ねむーく……ねむーく……」 恭介「もしもしさやかさーん? 聞こえてますかー?」 さやか「ねむく……ねむ……ふにゃ」 恭介「自分がかかってどうするんだよ。 ねぇ、さやか……」 さやか「うーん……むにゃ……」 恭介「はぁ。 さやかの目論見は全部、まるっとするっとオクタヴィアっとお見通しだよ。 さやかは、さやかは本当にばかだなぁ……」 さやか「……バカじゃないし……」 恭介「はいはい」 さやか「……寝言だし」 恭介「はいはい、寝言寝言」 さやか「むぅー……」 331. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/13(月) 22 09 25.94 ID 44uGsLO70 まどか「あれ?ほむらちゃん、レシート落とし…」 『よくわかる催眠術』 『催眠術入門』 『気になるあの娘に催眠術』 『催眠術マスター〔性欲編〕』 まどか「」 332. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/13(月) 22 09 34.16 ID yMEVtUbb0 まどか「ほむらちゃんに催眠術をかけるね」 ほむら「ふふっ、なぁにそれ」 まどか「あなたはだんだん、わたしのことが好きに……なります」 ほむら「……そんなのかからないわ」 まどか「そ、そなんだ……」 ほむら「もう好きだもの」 333. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/13(月) 22 09 37.41 ID rBU8srgvO ほむら 「ほむほむほむぅ」 ほむら 「まどかに催眠術がかかったわ」 ほむら 「これでまどかにあんなことやこんなことをしてもらっ………」 ほむら 「…………」 ほむら 「私ったら」 ほむら 「まどかの心を踏みにじって何になるの……」 ほむら 「いつかまどかの心をちゃんと振り向かせればいいだけなのに……」 ほむら 「ごめんね、まどか」パチッ まどか 「……!?あれ?ほむらちゃん、私……?」 ほむら 「どうしたの?さあ帰りましょうまどか」 まどか 「うん、そうだね!」 334. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/13(月) 22 09 50.37 ID LIKVuD1SP 314 ですでに思いついたネタがかぶる罠! なんで少しアレンジ ほむら「『彼女を夢中にさせる催眠術』これでさやかを虜にして契約を阻止するわ!」 まどか「ほむらちゃん、そんなことしなくてもわたしはほむらちゃんのこと大好きだよ! 他の娘に使ったりしないよね?」 335. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/13(月) 22 11 01.87 ID M7UFXj/M0 マミ「実は私、催眠術師だったの」 まどか「ええっ」 マミ「私の胸は、催眠術による幻覚なのよ」 さやか「なんですと!?」 マミ「本当は私、Kカップなの」 杏子「は」 マミ「皆のお化けをみるような目がつらっくて――」サメザメ ほむら「――」ジャキッ 336. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/13(月) 22 12 26.38 ID gOFaixMD0 マミ「ハイ、ここまで〜」 マミ「それじゃあ良かったと思う作品に投票をお願いね!」 QB「時間は22 25までとさせてもらうよ」 マミ「セリフとられたわ・・・」 337. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/13(月) 22 13 00.49 ID WPkWyg8c0 317 に一票 まどカスwwwwwwwwwww 338. 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/06/13(月) 22 13 10.16 ID gysY2buM0 328 なんか萌えた 339. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/13(月) 22 13 22.79 ID 2NNnuimX0 331 ほむほむ必死だな 340. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/13(月) 22 14 27.20 ID 7/TIfNL/0 317 もうあんこちゃんに犬のフン食わせるのはやめてくれ・・・ 341. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/13(月) 22 14 38.72 ID Vy4bd7GNO まどか「催眠術覚えたwwww」 さやか「転校生にかけてみようずwwww」 まどか「と言うわけでほむらちゃん、この五円玉見てーwwww」 ほむら「一体何をするつもりなの?」 さやか「良いから良いからww」 まどか「そうだなー。『貴方は私が手を叩いたら、幼稚園児に戻ってしまいます。』」 さやか「うはwww面白そーwwww」 ほむら「あのね、まどか。いくら貴女の頼みでも」まどか「ハイッ(パンッ!!)」 さやか「どうした?…!?」 杏子「…で、戻らなくなったと…。」 まどか「どーしよー!?いくらかけ直しても戻らないよー!!」 さやか「今はマミさんが面倒見てくれてるから良いけど…」 杏子「幼児退行ってやつか…仕方ない。精神的にショックを 与えて無理やり正気に戻すしかない。」 まどか「何とか出来そう?」 杏子「とりあえず二人はほむらのとこに戻れ。少ししたらあたしもそっちに 行くからほむらが幼児退行したことを説明してくれ。」 さやか「わかった…信じてるからね、杏子。」 幼ほむ「マミおねえちゃーん」キャッキャッ マミ「よしよし。あら、二人ともお帰りなさい。…どうにかなりそう?」 まどか「杏子ちゃん、何とかしてくれるみたいです。」 杏子「おいすー。…ほむら、何でマミさんに抱きついてるんだ?」 幼ほむ「…おねえちゃん、だあれ?」 まどか「杏子ちゃん、実はほむらちゃん…」 杏子「な、何だってー!?ほむらが幼児体型に!?」 ほむら「幼児退行よ!!」 マミ「あ、戻った。」 342. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/13(月) 22 15 04.74 ID YihU1aqL0 321 その発想はなかった 343. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/13(月) 22 15 08.11 ID INPa7SWe0 328 今日も平常運転ですね 344. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/13(月) 22 15 31.43 ID vbTBkkytP 330 幸せそうなさやかちゃんいい! 345. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/13(月) 22 15 52.30 ID rN8HeaX+O 331 これはwww 346. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/13(月) 22 15 57.57 ID HnHw8vRN0 332 ほむほむ 347. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/13(月) 22 16 09.46 ID LIKVuD1SP 327 に一票 恭介もげろ! まぁ 326 330 とえらく悩んだけどね。 348. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/13(月) 22 17 20.38 ID MyWwVZW0O 332 王道 349. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/13(月) 22 20 41.83 ID Vy4bd7GNO 乗り遅れた… 321 ひいいwww 350. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/13(月) 22 20 43.83 ID oENlohtT0 332 ラブを感じます 351. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/13(月) 22 22 33.87 ID +ZNl7b9L0 326 眼鏡かわいい 352. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/13(月) 22 23 48.46 ID yMEVtUbb0 331 さすがほむらさんやで 353. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/13(月) 22 24 32.24 ID TWTHWuI7I 330 さやかちゃんいいかんじだね 354. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/13(月) 22 24 47.49 ID lzB8AlXnO 326 これで一つSS書いて欲しい 355. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/13(月) 22 25 31.25 ID LPMN7a8XP 331 に一票 356. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/13(月) 22 26 35.39 ID MyWwVZW0O 見事に割れたな 357. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/13(月) 22 26 35.41 ID rN8HeaX+O 集計時間のリミットが来たから言える 1 おかえり 358. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/13(月) 22 26 57.31 ID brFkwiyv0 関係ないけど上條なのか上条なのか忘れた 359. 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/06/13(月) 22 27 20.37 ID gysY2buM0 ほんとだ 1 帰ってきてた おかえり 360. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/13(月) 22 29 22.90 ID vbTBkkytP ばれたかww すごく良い感じなので続けて下さい 361. 忍法帖【Lv=12,xxxPT】 2011/06/13(月) 22 30 26.79 ID iOU5tc7e0 331 安定のほむほむ 362. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/13(月) 22 30 46.37 ID gOFaixMD0 QB「集計結果の発表だよ」 マミ(またセリフ取られたわ・・・)グスン 331 4票 332 3票 317 2票 321 2票 326 2票 328 2票 330 2票 327 1票 マミ「と、いう訳で優勝は 331 さんで〜す」 まどか「おめでと〜!」 ほむら「ところで、さり気なく 1 さんが帰ってきているようなのだけれど」 マミ「それじゃあ、この後の仕切りは 1 さんに返していいかしら?」 363. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/13(月) 22 32 37.64 ID vbTBkkytP 今までの流れで続けて欲しいです 仕切りにも個性があると楽しいし 364. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/13(月) 22 34 49.09 ID gOFaixMD0 363 QB「と、いう訳だから次の仕切りは 331 さんにお願いするよ、きゅっぷい!」 365. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/13(月) 22 37 01.50 ID rN8HeaX+O 今回のお題に対する投票集計数 過去最高じゃないかな? 366. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/13(月) 22 40 46.37 ID 44uGsLO70 ほむら「次は私が仕切りね」 ほむら「全く…これから催眠術の勉強で忙しいというのに」チッ ほむら「まあ仕方ないわね、仕切りなんて初めてだから少し緊張するけれど…」 ほむら「次のお題は 370 よ!」 コメント 名前 コメント
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640 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/05/01(木) 16 19 16.24 ID ??? 今日のジュドーはTV局のスタジオへと来ていた。 なんでもイーノがTVの番組収録に出るらしい。 ルーやエル、ビーチャやモンドと一緒に客席に座っているのだが……。 アナウンサー「さて皆さん、今日は『このスレの奇人変人ショー』に ようこそいらっしゃいました」 ルー「あ、あれ、私と同じ声のネオホンコンのアナウンサーよ」 ジュドー「そんな番組のネーミングでいいのか? うーん」 さっそく舞台にイーノが現れた。 イーノ「今日は僕が催眠術をかけようと思います」 ジュドー「あ、イーノだ」 ルー「いつの間に催眠術なんて覚えたのかしら」 イーノは客席を指すと周囲を見渡して言った。 イーノ「そこの客席の方。そう、赤い服の方です」 ルナマリア「私?」 メイリン「お姉ちゃんのことだよ」 イーノ「今からこの椅子に座ってください」 641 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/05/01(木) 16 21 17.54 ID ??? ルナマリアは椅子に座った。 イーノはひもがついた5円玉を用意するとルナマリアの目の前で揺らし始めた。 イーノ「今から僕が催眠術をかけます。まず眠ってください」 ルナマリア「眠くないわよ」 イーノは5円玉をさらに揺らした。 イーノ「カレーライスはカレーライスと呼ぶべきかライスカレーと呼ぶべきか」 ルナマリア「うーん」 なんとルナマリアは寝てしまった。 イーノ「あなたが好きなのはZザク、Zザク。 Zザクが好きになーる。 TVを見ているお茶の間の皆さん、Zザク、Zザクですよ」 ジュドー「イーノに催眠術ってそういうことかよ」 ルー「Zザクの話題を持ち出そうとするのね……」 イーノ「あなたが好きなのはZザク。はい、あなたが好きなのは?」 ルナマリア「シン……」 イーノ「あなたが好きなのはZザク。もう一度。あなたが好きなのは?」 ルナマリア「シン」 イーノ「あなたが好きなのはZザクのはず。はい、もう一回。あなたが好きなのは?」 ルナマリア「シン」 イーノ「あなたが好きなのはZザク!」 ルナマリア「シン」 アナウンサー「あ、あのー」 イーノ「わかりました。ちょっとやり方を変えましょう。起きてください」 642 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/05/01(木) 16 22 42.93 ID ??? イーノが拍手するように手を叩くとルナマリアは起きた。 ルナマリア「あ、あれ?」 イーノ「今からまた僕が催眠術をかけます。まず眠ってください」 ルナマリア「眠くないわよ」 イーノは5円玉を揺らした。 イーノ「にわとりは卵が先かにわとりが先か」 ルナマリア「うーん」 なんとルナマリアは寝てしまった。 イーノ「あなたが好きなのはZザク、Zザク。 Zザクが好きになーる。はい、あなたの好きなのは?」 ルナマリア「シン」 イーノ「あなたが好きなのはZザク! はい、あなたが好きなのは?」 ルナマリア「シン」 イーノ「あなたが好きなのはZザク! もう一度! あなたが好きなのは?」 ルナマリア「シン」 イーノ「あなたが好きなのはZザク! もう一回! あなたが好きなのは?」 ルナマリア「シン=アスカ=ガンダム」 メイリン「ああ、やっぱり……。お姉ちゃんにはそんな催眠術は効かないのね。 こうなると思ってた」 643 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/05/01(木) 16 25 58.24 ID ??? 当然のことだがイーノの場面は番組収録の編集の際にカットされ お茶の間に放送されることはなかった。 視聴者にZザクを広めるというイーノの野望は打ち砕かれた。 ところかわってガンダム兄弟家。 シン「なんでさっきから俺の方を見てニヤニヤしてるんだ?」 ジュドー「いやあ、なんでもない」
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裏・催眠術2 BLACKRAINBOW 08/04/25 学園・催眠・凌辱 厨・高・M・H 有 P/N 『裏・催眠術2』は、大きく分けて2つのパートで構成されています。 [村越先生の催眠学院] 村越進太が養護教員として赴任してきた清進学院が今回の舞台。 生徒会長、副会長をしている双子の姉妹がターゲットに。 霧島さゆりと霧島まなみの双子は、清進学院のアイドル的存在です。 妹のさゆりは、頭脳明晰な女の子で生徒会長をしています。 姉のまなみは、スポーツ万能の女の子で副会長でもあります。 自分達の周囲の女の子の様子が変わったことを不審に思い、 新しく赴任してきた養護教員の「村越進太」を調べることにするのですが……。 [ANOTHER WORLD] 催眠術2本編キャラクターを中心とした、エクストラパート。 多くの要望希望をもとに、シナリオを構成。 さらにエロエロになった『催眠術2』の裏世界。 ----------------------------------------------------------------- 裏・催眠術2 台詞面は催眠状態でのA1、若干催眠をといてのA2。 ボテは 佐和1・・・ 母親妊娠3ヶ月の微ボテ、催眠効果で嫌がりはなし。着崩した下着姿、 縄で縛って開脚状態につるし上げて浣腸→脱糞。 佐和2・・・ ↑の数ヵ月後でボテ腹。野外で仰向けに木にすかりつつ脱糞、放尿。 着衣・全裸ボテ立ち絵あリ。 志乃・・・ いじめっ子のサトウに催眠術で寝取られてて隷属 (既に好意的、娘も相方に寝取られ非妊娠)。 ボテ腹下着姿で後背位でサトウとアナルセックスしつつ搾乳。下 着姿のボテ立ち絵アリ。 理枝&ゆうき・・・ 二人を同時に妊娠させて着衣ボテ。 催眠効果で好意的、立ったまま主人公にゆうきはキス、 理枝はしゃがんでフェラ。 さゆり・・・ 村越が主人公で双子を含む学園の女子とその母親を犯して孕ませ妊婦式。 さゆり以外は催眠で隷属堕ち状態 (まなみも隷属堕ちの催眠はかかっていなかったけど、 状況に耐えられなくて快楽堕ち、 さゆりは逆に快楽堕ちしないよう催眠がかけてある)。 とりあえずCG上には前列に全裸ボテ腹の女生徒が並んで (奥の方から夢子、悦子、さゆり、ちさと、まなみの順) 後列に前列の娘に対応した母親が同じく全裸ボテ腹で並んでいる状態。 ----------------------------------------------------------------- (818HR) HR要素はかなり多いです。 個人的に、村越先生の催眠学園が特におすすめ。 催眠術で体の自由だけを奪ったり 心を操る催眠術も、中出し直前に解いたりと 女性キャラへの嫌がらせはなかなかのもの。 「生殖当番」の全裸・下着・制服の設定と後日談は 文章読むだけでも最高でした。 アナザーワールドの方は… まあ…普通かな・・・? 高瀬志乃(叔母)が妊娠したシーンが確定してるってのは ちょっと良かったかも。
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《羊の催眠術》 永続罠 自分のターンのスタンバイフェイズに自分フィールド上に「羊トークン」(獣族・地・星1・攻/守0)を1体守備表示で特殊召喚する。 (生け贄召喚のための生け贄にはできない) 自分ターンエンドフェイズ時に自分フィールド上に「羊トークン」が5体存在する場合、 フィールド上に存在する「羊トークン」をすべて破壊することで 次の相手ターンをスキップすることができる。 Part14-340 名前 コメント
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催眠術師 スイン 効果キャラクター HP2 AP1 DP3 MP2 召喚コストN1 種族 魔法使い ノードを2つ払う事で相手キャラクターの行動数を次のターン-1する。 この効果を発動するときこのカードの行動数を-1する。
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澪「催眠術」 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1301724631/ 1 2 3 戻る 名前 コメント
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催眠術(OCG) 通常魔法 次の相手ターン、 相手はモンスターの表示形式を変更する事ができない。 行動制限 魔法 同名カード 催眠術
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autolink AB/WE14-10 カード名:催眠術師 直井 カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2500 ソウル:1 特徴:《死》?・《生徒会》? 【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、そのターン中、このカードのレベルを+1し、パワーを+1000。 ノーマル:洗濯ばさみの有能さに気づくんだ パラレル:さあ、洗濯ばさみにも劣る自分の不甲斐なさに嘆くがいい レアリティ:C illust
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放課後、いつまでも帰らない生徒を帰らせることも、教師の仕事である。 いつまでも教室でおしゃべりをして帰ろうとしない女子生徒などは強敵である。 この日も、女子生徒のグループが机を陣取っていた。 蒼「まだ残っていたのかい?もう下校時間だよ」 O「あー蒼星石先生!!ちょっと来て来てー!」 帰れと言われているのが聞こえていないのか、それとも無視しているのか、蒼星石に手招きをする。 蒼星石は軽く溜め息をつきながらそれに従う。今日は長期戦になりそうだ。 蒼「なんだい?くだらないことだったら帰ってもらうよ?」 O「まぁまぁ!先生見てくださいよ!Rったら面白い本持って来たんだよー!」 そう言うと呼んでいた本を蒼星石に見せた。 蒼「何々…『最強催眠術!!~これであの人も自分の思い通りに!!~』だって?」 本当にくだらない。最近の生徒はこんなものに夢中なのだろうか? R「先生それ凄くないですか?その本を書いた人ってテレビによく出る人なんですよ!」 確かに、最近よくテレビに催眠術師という肩書きで出る人間がいる。その人物はゲストに催眠術をかけて次々と思い通りに動かす。実に馬鹿馬鹿しい内容だ。 蒼「あのねぇ、催眠術なんてものは実在しないんだ…。本当は催眠療法って言って、心の病を取り除くための、立派な治療法なんだよ」 催眠療法に対して間違った認識をする女子生徒たちを諭す。 しかしそんな蒼星石の話は聞いていないのか、女子生徒たちは本を手に勝手に盛り上がり始めた。 O「ねぇ!蒼星石先生に催眠術をかけてみようよ!!」 R「あー!賛成!!」 P「やろやろ!」 蒼「ぼ、ボクの話を聞いてないのかい?」 最近の女子生徒の押しは凄まじい。押しに弱い蒼星石はあっという間に椅子に座らされた。 蒼「ちょ、ちょっと下校時間を過ぎてるって言ってるじゃないか!」 R「成功したらちゃんと帰りますから!」 成功したら?失敗したら帰らないつもりなのだろうか。 蒼星石は深く溜め息をついた。 R「目を閉じてください…あなたは今、ゆりかごの上にいます…」 本を片手にたどたどしく読み上げる。Pが蒼星石の目を塞ぐように頭を抱える。 R「ゆりかごが揺れる度に、あなたの意識は遠くなってゆきます…。ほら、眠くなってきた…」 それにあわせてPがゆっくりと蒼星石の頭を揺らす。それをOが固唾を呑んで見守る。 次第に、蒼星石の頭が重くなってきた。Pが手を放すと、だらんと頭を垂れた。 両手は、すっかりと弛緩していた。 O「蒼星石先生…?」 肩を揺すってみる。だが反応は全く無い。頭をガクガクと揺らすだけだった。 R「キャー!!成功しちゃった!!」 P「どうする?どうするの!?」 RとPはすっかりパニックに陥ってしまった。それをOが落ち着かせる。 O「と、とりあえず何か試してみようよ・・!!」 本を持ち、蒼星石の頭を揺らしながら耳元でゆっくりと語りかける。 O「あ、あなたはこの椅子から離れることはできません…。立ち上がろうとしても、 お尻が椅子にくっついたように立ち上がる事ができません…。はい!」 蒼星石の目の前で指を鳴らす。ゆっくりと、蒼星石が目を開いた。 蒼「あ、あれボクは一体…?ん?あれ?どうしたんだ?立ち上がれないぞ…」 椅子から立ち上がろうと悪戦苦闘する。だが、いくら足掻いても立ち上がる事ができなかった。 R「す、凄い!!成功しちゃったよ!?」 P「つ、次いこうよ次!!」 O「お、オーケー!!」 再び蒼星石の目を手で塞ぎ、ゆっくりと頭を揺らす。瞬く間に体の力が抜ける。 O「次どうする!?」 P「私にやらせて!」 Oに続いてPが蒼星石の耳元で語りかけた。 P「あなたは、私たちの質問に答えるとき、語尾に猫語をつけてしまいます…はい!!」 指を鳴らす。蒼星石が眠そうに目を開ける。 Rが恐る恐る質問する。 R「あ、あなたの名前は?」 蒼「蒼星石だニャン」 普段の凛々しい蒼星石とはかけ離れた、間抜けな喋りだった。 O「好きな食べ物は?」 蒼「和食が好きだニャン」 R「可愛いー!!ねぇ、次、次!!」 次々と目を塞がれ、命令される蒼星石。もはやおもちゃのようである。 O「わ、私とキスをしなさい」 すっかり興奮のボルテージが上がったOが、遂に禁断の命令をした。 目を開けた蒼星石は立ち上がるなり、Oの顎を持ち優しく語りかけた。 蒼「目を閉じて…?」 O「は、はい…!!」 言われるがままに目を閉じる。その近くで、RとPが小さく悲鳴を上げる。 Oの鼓動は、胸が引き裂けそうなほど激しくなっていた。顔が真っ赤になっているのが自分でも分かった。 そんなOの額に、蒼星石は思い切りでこピンをした。 O「あぅ!」 蒼「全く、くだらないことをさせるんだね」 呆れたように息を吐く。 P「先生!?催眠術かかってなかったんですか?」 蒼「当たり前じゃないか。そんなのにボクがかかるわけないだろう? ほら、馬鹿なことしてないで早く帰って」 R「そ、そんなぁ」 蒼星石に促されるままに、帰り支度を始める女子生徒たち。ふと、Oの手が止まる。 蒼「どうしたんだい?」 O「先生、催眠術にかかってた振りをしていたんですよね?」 蒼「そうだよ」 O「つまり、意識がありながら語尾に猫語をつけていたんですよね?」 蒼「あ…!!」 一気に顔を真っ赤にする。 蒼「あ、あれは…その…」 言い訳のしようが無かった。蒼星石の顔がますます真っ赤になる。煙が出てきそうな程だ。 O「先生、結構乗り気だったよねー」 P「先生、意外と可愛い所あるんですね!」 蒼「お、お願いだから今日のことは誰にも言わないでー!!」 R「うーん、どうしようかなー?」 蒼「お願い!!何でもするからー!!」 女子生徒にすがり付き、哀願する。 O「聞いた?『何でも』だってー」 R「聞いた聞いたー!」 蒼「いや、その…これは…」 O「先生―!セクシーポーズ!!」 蒼星石に反論する暇を与えず、命令を突きつける。 蒼「え、えぇ!?」 すっかり取り乱してしまった蒼星石はこの後、さらに様々なことをさせられる破目となった。