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―― 世の中には何もかも思い通りに出来るほど簡単に出来てはいない。 勿論、あたしだって子どもじゃないんだから、そんな事はとっくの昔に分かっている。 そんな万能感はもう20年は前に卒業しているのが普通なんだから。 だけど…それでもあたしは今、人生と言うもののままならなさに深い落胆を感じていた。 憧「…はぁ」 そうあたしがため息を吐くのはシーツを交換したベッドの上だ。 日常的にその上で犯されているとは言え、流石に朝までノンストップは流石にやり過ぎである。 部屋の中に淫臭残る感覚は決して嫌いではないけど、でも、流石にグチョグチョになったベッドで眠る気にはなれない。 そう思ったあたしがシーツだけはと交換したものの、やっぱりどこかベタついているのは否定出来なかった。 憧「まったく…幾ら何でもあんなプロポーズはないわよ…」 京太郎「…ごめん」 そんなあたしに答えるのはあたしの身体を後ろから抱きしめる京太郎だった。 太ももの間にあたしを座らせながら、子どものように抱っこする彼の身体はあたしと同じく一糸も纏ってはいない。 お陰で未だ興奮冷め切らぬ硬い肉棒があたしのお尻に押し当てられ、ちょっぴりドキドキしちゃう。 でも、あたしはそれ以上に、強い落胆を感じていたのだ。 憧「…確かに…そろそろプロポーズして欲しいとは言ったけどさ…アレはないでしょ、アレは」 その理由は勿論、あたしがつい半日ほど前に受けたプロポーズが原因である。 あたしを犯して、壊して、狂わせて、逃げられないようにしてから放たれたそれには流石のあたしもガッカリしていた。 勿論、今までが今までだっただけに決して彼が思い通りになるとは思っていなかったものの、まさかあんなプロポーズをされるなんて。 生涯にたった一度の経験が体液塗れのものだと思うと、何ともまぁ…微妙な気分になってしまう。 憧「…まぁ…それでもちゃんとしてくれたのは嬉しいけどね♪」 京太郎「…ん…」 それでも彼のことが嫌いになったりしないのは、あたしが京太郎の事を心から愛しているからなんだろう。 勿論、それは年頃の少女が、恋という感情を勘違いして口走るようなものではない。 幼い頃から彼とずっと一緒にいたあたしには、彼の良い所も悪いところも全て知っているんだから。 この程度で幻滅したりしなければ、嫌いになったりもしない。 残念だったのは事実ではあるけれど、でも、それと同じくらい嬉しいのもまた否定出来ないものだった。 憧「(…それにまぁ、主因は多分、あたしの方だしね)」 京太郎がこの歪んだ関係に思い悩んでいたのはあたしも理解していた。 だけど、あたしはそれを解消しないまま、彼にプロポーズを頼んだのである。 結果、暴走した京太郎は幾重にも絡まるあたしの言葉の中からあの答えを導き出してしまった。 それを彼の責任だと非難するほど、あたしは恥知らずな女じゃない。 憧「(…そう。だって…京太郎の心はあたしのものなんだから…♥)」 勿論、京太郎はそれを知らない。 あの雑誌に書かれていた催眠術のやり方を真っ先に試したのは誰なのか。 京太郎がどうして催眠術なんてものに手を出そうと思ったのか。 思い悩みながら、今もそれを手放せない理由は、どうしてなのか。 何も知らない…知らないようにあたしが『決めた』んだから。 憧「(だって…京太郎があんなに…他の子にも優しくするんだから…)」 幼い頃から京太郎に恋慕を抱いていたのは決してあたしだけではない。 快活で、優しくて、強引で、ヘタレてるけれど、たまに凄い大人で。 そんな京太郎に恋心を抱いている少女たちは数多くいた。 そしてそんな彼女たちは皆、とても魅力的で…だからこそ、あたしは…京太郎が取られるんじゃないかって不安になったんだ。 憧「(だから…あたしは催眠術なんてものに手を出した)」 最初は勿論、半信半疑どころか、効くはずがないと思い込んでいた。 しかし、運命の悪戯か、あたしの催眠に京太郎が掛かってしまい、何でも言う事を聞いてくれるようになったのである。 それに心踊らせながら、何でも言う事を聞いてくれる事が嬉しくて…ついつい要求がエスカレートしていった。 最初は京太郎があたしの事を撫でてくれるだけで、抱きしめてくれるだけで良かったのに、次はキス、次は愛撫、次はフェラとなっていって…そして最後は… ―― 憧「(…エッチまでしちゃったんだよね…)」 今から思い返すとそこがターニングポイントだったんだと思う。 だって、その所為で、あたしは処女という大事なものを失ってしまったんだから。 勿論、それは京太郎に捧げたものではあれど、彼の記憶には残らない。 それでも、あたしは恋人とのセックスを捨てられず、何度も京太郎に犯して貰ったんだ。 憧「(…そうして行き着いた果てが彼に同じ十字架を背負わせるっていう倒錯したものであるのは自分でもどうかと思うけれど)」 でも、そうやって同じ罪を背負い合う中で、あたし達の仲は確実に深まっていった。 それは勿論、表のあたしと裏の京太郎、そして裏のあたしと表の京太郎がガッチリと噛み合っているからだろう。 それを認識してるのはあたしだけではあるけれど、でも、そうでなければ六年も今の関係が続くはずがない。 多少、夢見がちな事を言えば、あたしと京太郎は運命だと言っても良いくらいに相性が良いんだろう。 憧「(身体も…心も…ね♥)」 彼が催眠術を使ってどんな事をしたのかは全て『あたし』が把握している。 勿論、表のあたしが犯された後には忘れてしまうけれど、それらは全て睦み事の後に彼の口から聞くようにしていた。 それらは日を追う事に倒錯的な内容になり、初な少女であれば聞いているだけでも逃げ出してしまいそうなものになっている。 しかし、最早、そのような初さを欠片も残していないあたしにとって、京太郎の報告はアソコからエッチなお汁を漏らしてしまうくらいに刺激的だった。 憧「(…でも、流石に…やりすぎちゃったかな?)」 あたしが男性恐怖症と言うのは決して嘘ではない。 中学の頃、あわやレイプされる寸前まで言ったあたしは本質的に京太郎以外の男性を信用していなかった。 彼以外と二人っきりになったりなんて決してしないし、公共機関もまた京太郎がいなければ使えない。 その分、京太郎と一緒の時はしっかり者のつもりだけれど、あたしは基本、彼がいなければろくに旅も出来ないポンコツ女なのだ。 憧「(…その分、京太郎との接触に飢え過ぎちゃったんだよね…)」 御父さんでさえ心から信頼出来る相手ではないあたしにとって、京太郎は心の拠り所にも近かった。 きっとあたしは彼から見捨てられてしまったら、死ぬしかないんだろう。 そんな強迫観念に突き動かされたあたしにとって京太郎と触れ合う時間は幸福と言っても良い時間だった。 しかし、だからこそ、ところ構わずスキンシップを取りたがる自分をウザがられてはいないかと…そう不安に思ったのである。 憧「(だからって…京太郎に触れられる事すら怯えるって言うのは…自分でも盛り過ぎだと思っていたんだけれど…)」 一人で暴走して何も知らない京太郎とセックスしちゃった負い目というのも少なからず関係していたのだろう。 そんな自分を戒める為に、そして彼に嫌われない為に、あたしは彼の記憶と自分の性格を書き換えた。 しかし、そうしてお互いに表と裏を使い分けるその生活は、彼にとって負担が大きなものだったんだろう。 全てを理解するあたしならともかく、何も知らない京太郎にとっては簡単なスキンシップすら出来ないくらいに怯えられるんだから。 あたしの暗示によってあたし以外が目に入らない彼にとって、それはとても苦痛だったはずだ。 憧「(…それでも止められなかったのは京太郎のセックスがあんまりにも激しかったからで…)」 そうやって溜まった鬱憤を晴らすようにして京太郎はあたしを激しく求めてくれた。 それこそ学校でも路地裏でも…どんな場所だってあたしを犯してくれたのである。 そうやって愛しい人に調教される感覚と言うのは抗えないくらいに素晴らしいものだったのだ。 こうして六年経った今でも手放せないくらいに…あたしはもうその生活にどっぷりハマってしまっている。 憧「(だけど…それもそろそろ卒業…ね)」 彼の手によって表のあたしは京太郎を何処でも求める淫乱メス奴隷と化した。 そんなあたしを優しい彼は決して無碍に扱ったりはしないだろう。 催眠という力がなくても、京太郎はあたしの事を終生愛し続けてくれるはずだ。 かなり遠回りはしたし、思っていた答えからはズレたりしたものの、あたしは望んだ通りの結果を得られたのである。 憧「んふぅ…♪」 その悦びに身体を震わせた瞬間、京太郎のオチンチンがピクンって反応しちゃった。 もうガチガチに勃起しているそれを京太郎はあたしの背中に擦りつけてくる。 先走りを微かに漏らしながらのそれはまるであたしを必死にマーキングしようとしているようだ。 …でも、そんな事しなくてもあたしはもう心も身体も京太郎のものなんだからね。 憧「…本当に仕方のない子なんだから…♥」 こうして全てを把握し、ある種、黒幕だと言っても良いあたしも彼の暗示から無縁じゃない。 勿論、暗示から切り離す事は不可能ではないだろうけど、でも、それじゃあんまりにもフェアじゃないんだから。 それに…まぁ、あたしも表のように京太郎に溺れるのは決して嫌いじゃなかったし。 何より、イかされる度に京太郎をさらに好きになっていく感覚と言うのは身体中が好きで満たされるように感じるんだ。 彼の手で堕とされていくそれをもっともっと味わいたくて…あたしはゆっくりと身体を前へと倒していく。 憧「…ほら…おいで…♥ケダモノ同士の種付け交尾…しよ…っ♪」 まるで彼の手から逃れようとするあたしに京太郎が一瞬、寂しそうな顔を見せた。 しかし、それはあたしがそのまま後背位の姿勢でアソコを開けば、すぐさま興奮の色へと変わる。 そして…あたしの暗示によって大きくなった肉棒を、開いたあそこに躊躇なく挿入れて来るんだから。 既に愛液でビショビショだったとは言え、躊躇のないその一撃にあたしは簡単にイッてしまった。 憧「ひきゅぅっ♪♪ふ…ぅぅん…♥♥」 そんなあたしの中を京太郎は絶え間なく犯し続ける。 催眠によって欲望を肥大化された彼にとって、あたしの膣肉はまさに極上の名器のように感じるんだから。 一瞬で欲情に飲み込まれ、ただ腰を振るだけのケダモノに堕ちてしまう。 精液の量や、射精の回数だってあたし好みに調整されている彼があたしに溺れないはずがない。 憧「あはぁっ♪♪京太郎ぉ♥京太ろ…ぉ♥♥」 そして、それはあたしも同じだ。 京太郎の手によって、開発された身体は彼の男根には抗えない。 一突き毎にアクメさせられ、膣内を愛液で満たしていく。 自然、それによってスムーズになる抽送にあたしの身体がビクンと跳ね上げられる。 最初から何の躊躇もなく自分の射精だけを目指すピストンはそれくらい激しいんだから。 憧「好き…ぃ♥♥京太郎…ぉ♪好きらよぉ……♥♥」 勿論、そんなもの何の免罪符にもならない。 幾らあたしが京太郎の事が好きでも、彼を傷つけ、悩ませた事は消えないんだから。 しかし、だからこそ、あたしはこの催眠という力を捨てられない。 彼があたしに心を許してくれているのだと教えてくれたこの力を、愛しい人と心と身体が繋げてくれたこの力を。 そして、ご主人様を誰よりも気持ち良く出来るこの力を…あたしはどれだけ穢れていると分かっていても、使い続けるしかないのだ。 それを使わなければ、こんな自分勝手な女を、京太郎が好きで居続けてくれるはずないんだから。 憧「ふきゅぅぅぅんっ♥♥♥」 何時も通りの自嘲と欲情。 その2つに板挟みにされながら、あたしが悦楽に飲み込まれていく。 既にそれから解放された彼とは違い、あたしは永遠にそれに苛まれ続けるんだろう。 けれど…あたしはそれでも決して構わなかった。 ダメだと分かりながらもそれに頼らなければいけないのは、辛く苦しいけれど、でも、それはあたしの罰なんだから。 京太郎の心を書き換えて…彼の全てを玩具にしているあたしに出来る贖罪なのだ。 憧「もっろ激しくして…ぇ♪♪何も分かんなくなりゅくらい…ぃ♥♥あたしをレイプして…ぇ♪♪♪」 こうして彼に性玩具にされるのも、その贖罪の一つ。 そう思うあたしとは裏腹に、身体と心がさらなる悦楽を求める。 自分の何もかもを溶かすようなオルガズムを強請るあたしに京太郎の腰は激しさを増した。 パンパンとお尻の肉が弾ける音を鳴らすくらいのそれに、あたしの中から自嘲が削ぎ落とされていって… ―― ―― 結局、その日は昼前まで犯され続け、あたしは意識を失うように京太郎と共にベッドへと倒れこんだのだった。
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スライム討伐 スライム このゲームでは、ホーム画面で出現する「スライム」を倒すことで、成長していく。 このゲームのメイン機能。 スライムを倒すことで、 経験値 お金 無料ガチャP AP を入手できる。 スライムは、時間経過でどんどん出現する。(1分間で数匹出ることもある) 「スライムパウダー」というアイテムを使うことによって、瞬時に20匹まで召喚できる。 スライムパウダーは一日一回だけ、消費なしで使用できる。 経験値 経験値を一定まで貯めると、自分のレベルが上がる。 AP、BPが最大まで回復し、スライムが5匹補充される。 1レベ毎に「ギルドバトル」でのHPが500上昇する模様。 また、「割り振りポイント」が3ポイント獲得でき、この割り振りポイントを使ってデッキコストを上げ、強力なオーブやドラゴンを装備することができるようになる。 レベル10上がる毎に、ガチャ剣が2つ獲得できる。(もらえない時もある?情報希望) お金 合成や進化などで使用する。 使い道が限定されていて、溢れてくるので、現時点ではもっともいらないアイテム。 ガチャP 「ガチャ」でノーマルガチャが実行できるポイント。 100pで一枚、カードが入手できる。 スライムを狩っていくと、そのうち溢れるくらいに貯まるので、 たまったポイントを毎日消費して、稀に出るRやSR、URを狙いに行くのが基本。 AP APが満タンでない時のみ出現する「APスライム」を狩ることで入手できる。 APは「召喚バトル」で行動する際に使用するもの。 APを最大にしていないと出現するので、それを逆に利用して、APスライムだけを溜めておき、ギルバトまで養殖する方法がある。 スライムの強化 「まおうさま」機能で、出現するスライムのレベルを上げることができる。 レベルが上がると、獲得できるガチャP、ギル、APの量を増やすことができる。 強化には、ギルと、「ドラゴン討伐」で獲得した、「ドラゴンの牙」を使って行うことができる。 強化後の獲得量と、素材消費量の一覧は以下。 青スライム レベル ガチャP 強化ギル 使用牙 0 50 1 55 2 60 3 65 4 70 5 75 6 80 7 85 8 90 9 95 10 100
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今までに発売されたPMH ポケットモンスター・ハンター ★★★★☆ 記念すべき一作目。ポケモンは151匹しか登場しなかったが、 十分楽しむことができた。ただ、オンライン協力などが出来なかったので 飽きやすい。 ポケットモンスター・ハンター 金・銀★★★★★ 一時は脳内の問題で半年の発売延期の問題もあったが、爆発的に 売れ、3日で100万本を突破した。ポケモン、武器防具、フィールド、 画質、音楽など全てがパワーアップしており、かなりの良作だろう。 一時は携帯を使ったオンライン協力も出来たが、2年で終了。現在も使用できない。 ポケットモンスター・ハンター ルビー・サファイア ポケットモンスター・ハンター ファイアレッド・リーフグリーン ポケットモンスター・ハンター D.P ★★★★★ 500に近いポケモンと1000種類以上の武器防具が存在し、完全攻略はほぼ不可能と されている。新たにδ種も追加され、今まで実現不可能だった 炎属性のヌケニンシリーズや、悪属性のヌケニンシリーズ等を作ることが出来る。 最強のPMH。本家とは大違いだ。バグさえ無ければ。 ポケットモンスター・ハンター D・P2nd 前作とのストーリーの違いは無いが、新クエストや、新武具が大量追加された。 また、前作で有名だった波乗りバグ等も直されている。 ポケットモンスター・ハンター プラチナ ギラティナは神!ギラティナは最強!
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概要 Ⅲ、Ⅵ、3DS版Ⅶ、Ⅸに登場した、炎系の【ギズモ】で赤い色をしている。 【ギズモ】の上位種であり、【フロストギズモ】の下位種。 特技の効く効かないがはっきりしているモンスターで、いずれの作品でも、ラリホーからヒャド系・バギ系呪文という攻めが有効。 確かにヒャドには弱そうだし、バギを食らったら消し飛んでしまいそうな気はする。 Ⅲの開発中は「ヒートスモーク」という名で宣伝されていたが、発売前に変更されている。 DQⅢ 【アッサラーム】の東方~【バハラタ】周辺の地上に出現。 【ひのいき】での全体攻撃が得意。 ラリホーを唱えれば大人しくなるし、唱えるまでもないかもしれない。 落とすアイテムは【ラックのたね】。 DQⅥ 【モンストル】周辺と【ムドーの島】に出現。 相変わらず火の息を吐くほか、【ギラ】を唱えることもできる。 【エビルポット】が呼んでくる事もある。 ラリホーとヒャド・バギに加え、行動封じ系や【とびひざげり】も有効なので活用しよう。 炎系や岩石・打撃系などは全く効かないので間違っても使わないように。 DQⅦ(3DS版) トクベツなモンスターとして【すれちがい石版】の公式定期配信石版No.5【雲海の覇者】で出現する。 雲海の覇者の中では中位で、火の息とギラを使用してくる。ステータスや耐性はVIベースで、ギズモを少し強くした程度である。落とすアイテムはうつくし草。 この系統は集団で出現するのが特徴であったが、本作では体が小さいのにも関わらず一度に2匹までしか出ない。 なんでこんな設定にしたのかは謎。 DQⅨ 【くもの大王】の子分のような位置づけになった。 火の息より強力な火炎の息を使い、さらに2回行動までとる。 集団で現れて火炎の息を吐かれては危険。早めに氷または光属性の呪文、特技で倒そう。 これまで有効だったラリホーに少し耐性を持っている。実は氷よりも光属性の攻撃に弱かったりする。 少年ヤンガス 【しゃくねつのほら穴】以降に登場。火の息を吐いてくる。 HPが意外と高めだが大して強くない。しかし、からぶり状態でないと吸い込めないというわがままなモンスター。
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魚釣りのポイントメモ 本島・離島の使い分け 1.本島 「崖の上」「池」「桟橋」の3つが候補。中でも「崖の上」が一番おすすめ。 島が大きいため、基本的には魚釣りに向いていない。 ただし、島クリエイトで釣り堀を作ることで「崖の上」の魚釣りはおすすめ。一応「池」も可能。 「崖の上」の釣り堀は崖の2段目か3段目に4×4の滝を5つ程度並べて作ると良い。(おそらく海や川から離れた場所に作るのが良い) 最大2匹まで湧き、全く湧かなくなったら「ドカン」で自宅を出入りすると良い。 「池」の場合は、もう少し大きめの釣り堀をいくつか作れば同じように最大2匹まで湧いたが、離島の方が効率が良い。 「川」の釣り堀は上手くいきにくく、離島の方が効率が良いのでおすすめしない。 2.離島(マイルりょうこうけん) 「海」「桟橋」「川」「河口」「池」とほぼ全てが候補。滝島に当たれば「崖の上」も可能。 島が小さくて、魚が湧きやすいので魚釣りに最適。 ただし、島の種類によって向き・不向きがあるので注意。 持ち物欄が埋まったら帰らないといけないことと、アサリが湧かない点にも注意。 出現する生き物は、島に到着した時間帯のものに固定されるので注意。 他サイトへのリンク:GameWithの離島一覧 【魚影大島(レア島)】 出現しにくい大物が狙えて、ものすごく効率が良いがランダムなので狙って行くのは難しい(たまたまだったかもしれないがレア島の中では割と当たる) 「桟橋」のレア魚集めで、まきエサの消費を大幅に抑えることが期待できるので、狙って行く価値はある。 住民厳選の時のついでに狙うのがおすすめ。 この島は出現率の低い「桟橋」のレア魚を狙いやすいので、「桟橋」でのまきエサ釣りが超おすすめ。 もちろん「桟橋」以外の大物魚も狙いやすい。 離島へ行く際はアイテム整理をして、念のため「桟橋」用にまきエサを大量に持っていくのがおすすめ。 【背びれ魚島(レア島)】 出現しにくい背びれ魚の大物が狙えて、ものすごく効率が良いがランダムなので狙って行くのは難しい。 もしもこの島に当たったら欲しい「背びれ」の魚を釣って持ち帰ると良い。 【滝のある島】 一応、狙って行ける範囲の確率ではあると思うが、やはりランダムなので確実性はない。 もしも「崖の上」の魚狙いで釣りをする場合は、FIXはしごキットを作って設置しておくと良い。 ただ、「崖の上」の魚は本島でも釣りやすいので狙っていくほどの価値はない。 河口付近に魚が溜まりやすい。 3.離島(かっぺいのボートツアー) 1日1回の制限と季節島があるようなので、魚釣りには向いていない? まきエサ 【おすすめの使い場所】 「桟橋」の魚は出現しにくいので、基本的にまきエサは「桟橋」用に使うと良い。 離島(マイルりょうこうけん)で行く魚影大島で使う方がまきエサの消費を抑えられて煩わしさを軽減できるので可能なら狙って行きたい。 その他の釣り場所は、魚がどんどん湧くのでまきエサは基本不要。 【アサリ集め】 ネット上でアサリ集めは「湧き潰し、雨、新月」が良いかもという情報がありましたが実際は不明であまり効果はないかも? 環境や生き物の湧き条件によってアサリの湧きに影響があるのか、それとも全く影響がないのかは不明。 個人的に上下の移動はアサリを見落としやすいので、左右の移動だけで済むように南の砂浜だけ残してマイデザインで湧き潰しするのはありかなと思いました。 【連射コンでのクラフト】 あつ森はまとめてクラフトすることはできず、ちまちま1つずつしかクラフトできないので、Aボタンを連射できるコントローラーを使用してクラフトすることで煩わしさを軽減できます。 占いの活用 あつ森は道具が壊れやすく煩わしいので、ハッケミィの占いで道具が壊れなくなる持ち物運アップ(なぜ壊れない、ミシンはかどる)が当たったときに魚集めやアサリ集めをするのが効率的です。 そうすれば、離島へ行く際もリメイクキットは不要で木の伐採もオノが壊れなくなるので煩わしさを軽減できます。 魚の一覧 出現する魚の種類数が最も少ない月の方が狙った魚を釣りやすいと思ったので、月ごとに時間帯による魚の出現種類数を集計しました。 月ごとに出現する魚を魚影別に分けた一覧も作成したので参考にしてください。 魚の一覧は メニュー から。 釣りづらい魚 「桟橋」の魚はまきエサが必須なのでダントツで釣りづらい。(魚影大島推奨) それ以外はまきエサが不要なため、アサリ集めとまきエサ作りをしなくていいのでなんとかなる。 感想にはなるが、寄贈と模型のため4匹集めていたところ、桟橋の魚の中ではシイラ、マグロの順で出にくく、ロウニンアジはそれなりに出やすく、カジキはかなり出やすかった。 桟橋以外の魚は、デメニギスが一番釣れにくかった。
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590 名前 名無しさん@ピンキー Mail sage 投稿日 2007/12/14(金) 20 44 35 目を閉じて、頭の中でイメージしてください 黄色くてまあるい、ランプがぽうっと光っています そのランプは、前後にゆっくり動いて、大きくなったり、小さくなったりしています 息を吸うと大きく、はくと小さくなっています すって、大きくなる はいて、小さくなる すって、大きくなる はいて、小さくなる 深呼吸~ 大きくすーっと、息を吸う~ 光がまぶしくて目の前が真っ白に とてもまぶしい ゆっくり、ながく、ふーっと、息をはく 光が、だんだん、だんだん、消えていく 消えて、、、いく、、、 消えて、すっと、闇に、落ちる 、、、落ちる 、、、、、、落ちる (以下催眠の深度を深める暗示) (ここにメインの暗示) (催眠から覚ます) 592 名前 名無しさん@ピンキー Mail sage 投稿日 2007/12/16(日) 19 57 53 2行目と3行目をは2つずつ分けたほうがいいんじゃない?
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むしとり 【むしとり】 ジャンル シミュレーション、図鑑ソフト 対応機種 Windows 95/98 メディア CD-ROM 1枚 発売元 メディアカイト 開発元 エイチアイ 発売日 1998年6月19日 定価 5,800円(税別) 廉価版 Great Series 2000年1月28日/4,180円Ultra Series 2002年3月15年/2,200円Wセレクション9(*1) 2002年8月9日/3,300円 (各税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 1つ 判定 なし ポイント 攻略と周回プレイに難あり本格的なSLGとスローライフ 概要 ルール メニュー 評価点 賛否両論点 難点 総評 その他 概要 メディアカイトが、都会化が進む現代に向けて贈り出す昆虫採集シミュレーション。数量的なノルマや時間の制限は忘れて、ひたすら自然に生きる昆虫と触れ合いを楽しんでもらうことをスタンスとしている。 ルール プレイヤーは雑木林、田舎、山地といった自然あふれるロケーションに足を踏み入れ、自然のすみずみに目を凝らしつつ虫を捕まえ図鑑に片っ端から登録していくという流れ。 時間経過 ゲーム中は何かしら行動するたびに1時間単位で時間が経過する。 4月1日8時~9月30日23時までが1周でプレイできる時間である。メニューから任意の時刻に進めることも出来るが巻き戻すことは出来ない。 4月~5月は春、6~8月は夏、9月は秋に区分され、季節ごとにいけるロケーションの装いも変わる。 季節や時間帯によって登場する昆虫も変わる。 目的 4月から9月末まで、様々な虫を捕まえることが一応の目的だが、数値的なノルマはまったくない。ゲームオーバーもない。 メニューでいきなり9月30日23時に設定すれば、一応だがゲームの1周分がクリアとなる。 1周クリア時にそれまでの成果をかなり細かく教えてくれる。 メニュー メニューは左下のカーソルをクリックする事で開ける。 時間操作、昆虫採集のロケーションの移動、BGMとSEのON/OFFはここで切り替えが可能。 マップ 田舎、雑木林、高山それぞれに東西南北(合計12)のロケーションが分けられている。 博士・昆虫図鑑 捕まえた虫は虫かごに一時保管される。 虫かごには5匹までしか入れられず、捕まえた虫は彼に見せることで図鑑登録してもらえる。登録すると虫かごの虫は消滅するため、新しい虫を捕まえてはまた見せに行き…というのが本作の流れ。 博士はアドバイスの欄から基本操作やヒントを教えてくれる。 昆虫の捕獲について 飛んでいる虫か、ロケーションに用意された固定の採取ポイントをクリックする事で、虫めがねで表示される採取画面へと移行する。 固定採取ポイントは虫がいなくてもクリックできるが、いない場合はアナウンスしてくれる。 採取画面はExitボタンを押すか、採取の成功・失敗で終了する。また後述の虫の襲撃を受けたり足を負傷、煙を吸うなどすると強制的に終了させられる。 補虫網、手づかみの2種類。選んだ手段に応じてマウスのカーソルが網もしくは手のアイコンに変化する。 採取画面にいる虫に対して、「網」は振る(カーソルを動かす)早さ、「手づかみ」は力加減が適切なら捕獲が成功する。 危険な虫を生半可な力加減で手づかみしようとすると攻撃されてしまい、3日ほど使用ができなくなる。またごくまれにしか起こらないがクワガタやカミキリムシなどに網を何度も切られてしまうと、半月程網が使えなくなってしまう。 補助アクションとして、特定の採取ポイントでハチミツを塗る、木を蹴って虫を落下させる、煙を焚いて動きを鈍くするなどのアクションが存在する。 暗い夜は虫を目視するために、明かりをつけることもできるが、驚いて逃げられてしまう場合もある。 キックと煙もマウスホールドによってゲージを溜める操作が求められる、強すぎる力で蹴ると足をくじき、煙だとこちらの目が開かなくなるといったデメリットがある。 虫の襲撃 カミキリ、クワガタなどこちらに対して反撃をする虫がいる。上述のように網や手を攻撃され続けると一定期間仕様が出来なくなってしまう。 ガ、ハチは下手に刺激すると、虫めがねから飛び出しこちらに向かって襲ってくる。昆虫に耐性のない人にとってはかなりの恐怖。 虫めがねから飛び出すことはさすがにないが、ゴキブリもこちらに対して襲撃してくる。 虫のドアップ襲撃を受けてもペナルティは特にないが、ごくまれに虫かごにいる虫が腰を抜かした拍子に逃げ出してしまうことがある。 ガの鱗粉、セミのおしっこを受けると次の捕獲ができなくなる。(採取画面に移行するとすぐに目が開かないという理由で出されてしまう。) 虫の希少度 現実世界の目線で昆虫がどれだけ希少なのかを、ランクA~Eまでの5段階で表現してくれる。 Aよりも上のランクに属する、さらに希少な昆虫も存在する。 ゲームでの出会いにくさや捕まえにくさにはあまり対応していない。 評価点 手軽さ 操作は全てマウスのワンクリックとホールドで行える。 ゲームを終了する時に現在の状況がオートセーブされる。 臨場感 虫のいるポイント(飛んでいる虫は例外)を補足すると、捕獲画面に切り替わるが、そこは実写の写真も使われることがあり臨場感がある。 ポリゴンで表現されているロケーションもあるが、非常にきれい。 採取画面の虫も、こちらの網や手のアイコン、照明などに反応して何かしらの反応をしてくれるので現実味がある。 昆虫採集時の周囲のせせらぎ・風・生き物の鳴き声といった自然音、図鑑や昆虫を閲覧している時、ロケーション選択画面時にのみ流れるBGMの雰囲気は良い。 図鑑として 虫のポリゴンモデルも当時の技術としては良くできている。 ♂♀の差異を数多くの虫でつけていたり、同種でもクワガタの成長度合いによる区分けや、ミドリシジミのカラーバリエーションといった工夫がある昆虫もいる。 鳴き声のある虫であればその鳴き声が収録されており、どの昆虫も360°から眺められるだけでなく飛翔や歩行といったアクションも再生してくれる。 図鑑に登録されている虫から5匹までお気に入りの虫を選んで登録することができる。登録された虫はスクリーンで放し飼いされる。 博士 意味もなくアイコンを開いた際にも、非常に多彩な会話をしてくれる。 収録昆虫は200近くに達するが、それらに対して全て丁寧な説明をしてくれる。 賛否両論点 収録虫について 幅広く集められているが、一般的に人に嫌われる傾向のある虫はあまり収録されていない。 ゴキブリも捕獲できるが、本作では「ゴキブリ」の1種しか捕まえられない。 登場するハチの種類も少なめ。 トンボ、バッタ、カメムシなどの不完全変態の虫のバリエーションが妙に少ない。 博士とのやりとり 博士の説明は昆虫を逃がしてしまうと聞けない。 会話はとても深いものもあり読みごたえがあるのだが、字幕がなく話す内容も少し難しいので子供向けではない。 難点 採取画面から出される仕様 採取画面には一度に複数の虫がいるが、捕まえられる虫は一回の採取画面につき一度だけ。 捕虫網の振りを失敗しただけで則採取画面から出されてしまう。同時に居合わせた他の虫に対しての挑戦もさせてくれない。 力量調節が難しい 網アイコンを虫に適正な速度でぶつけることで捕獲が成功するのだが、この判定がややシビア。またこの適正な速度は虫の種類ごとにそれぞれ異なっている。 この仕様に関しては、プレイヤーの慣れというよりは運ゲーに近いところもある。 常識では捕まえやすいはずのカブトムシ一匹を捕まえるのにも、このような調節のために相当苦労することに。 手づかみ、キック、煙はマウスのホールドでエネルギーをためて力量調節する必要があるが、ゲージのたまりが案外早く調節が難しい。 生半可な力で虫を手づかみしようとすると攻撃されてしまうほか、強すぎる力で手づかみすると潰してしまう。またキックを直接当てても死んでしまう。 煙の効果は虫の動きを鈍くするというものだが、調節を失敗すると昆虫に襲われたり、燻り殺してしまったり、プレイヤーの分身が煙を吸って次回の採集で行動不能になったりとメリットに対するリスクが大きい。 キックも適正な強度というのが存在せず、ためた長さに応じて成功率、足をくじく率、何も起こらない率が多少変動する程度である模様。 図鑑の調整ミス ヒメウラナミジャノメ、キマダラルリツバメの表裏の模様が逆。 「エゾヨツメ」として収録されている種の外見が、未収録の別種「ヒメヤママユ」のものとなっている。 本来黒地に白い縞模様があるクロスズメバチが、オオスズメバチなどと同様の黒と橙色の体色となっている。 本作では「センチコガネ」に赤、青、緑の3つのカラーバリエーションがあり、「オオセンチコガネ」が紫の個体のみとなっているが、実際にはこのようにカラーバリエーションが豊富なのは「オオセンチコガネ」の方であり、「センチコガネ」の方は大抵の個体が紫である。つまり両種の特徴が逆になっている。 図鑑の説明が簡単すぎる 博士が昆虫の解説を丁寧にしてくれるのに対し、図鑑における解説文は1~2文程度で、ごく短い。 図鑑に登録すると昆虫は虫かごから消滅するため、改めて詳しい解説を読むためには再び捕まえ直して博士に見せなければならない。レアな昆虫の場合、これがかなり大変。 セーブデータの引き継ぎ不可 ニューゲームは(日付を最終日の最後の時間に持っていき現在の周回を終わらせることで)いつでも可能だが、それまでのゲームデータは「お気に入りの虫」以外引き継がれない。 ノーヒント それほど癖が強い操作でもないのだが、ヒントは与えられず手探りで操作方法を覚えていく必要がある。 収録されている全種類の昆虫を採集するのは至難の業(というか不可能)。ごく限られたタイミングでしか登場しないレア虫がいるほか、どこで会えるか分からない虫が一部いる。 固定された採集ポイントが季節ごとで変動する事があり、初見どころか何周していても気付かない場合もある。 採集ポイントのバランス 高山の西以外はかなり殺伐としており、昆虫に遭うのが難しい。 一部の固定採取ポイントにしか登場しない昆虫もいるので、彼らの捕獲に成功するまでむやみに時計を進めがちになってしまう。 もっともスローライフを楽しんでもらうことに重きを置いている本作なので、ガチな攻略を目指さなければ特に問題はないのだが。 架空の昆虫「フレームシ」の存在 本ゲームに登場する昆虫は基本的に全て実在するが、例外として「フレームシ」と総称される架空の昆虫が4種類登場する。 + しかし… 「フレームシ」とは名の通り、体が単色のワイヤーフレームで構成されたムシのこと。すなわち昆虫の3Dモデルを作る過程での途中図である。 博士曰く「カッコイイ虫」らしいが、どう見ても手抜きであり、世界観からも激しく浮いている。このような虫を登場させるくらいなら、他に出せそうな実在する虫はいくらでもいるはずである。 「フレーム」+「ムシ」で「フレームシ」と駄洒落になった名前も、真面目に考えたのかを疑わせる。 各種の名前も「フレームシ1」「フレームシ2」などと何の捻りもない。形はカブトムシやアゲハなど他の昆虫と同じ(というか流用)であり、1~4でそれぞれ異なる。 レア度はいずれもA以上と高く、出現率も低い。一度見るまではどんな姿か分からないので、いそうな季節、場所、時間帯を予測して探すということができず、発見および捕獲は困難を極める。 総評 昆虫採集シミュレーションとしてはありがちなコレクションに特化しているわけではなく、攻略難易度の高さからも効率性はあまり良くない。描かれる世界観やメッセージ性を考えると、効率をどうしても重視しがちな現代の日本人に一石を投じているのかもしれない。しかし丁寧に練られたテキストや世界観は当時の技術としては秀逸で、今ではなかなか出会えない自然の雰囲気を楽しむにはもってこいな作品である。 その他 クリック連打による裏ワザ 焚火の煙でガ・ハチが襲ってきた直後にクリックを連打すると、虫はこちらに向いてはいるもののその場で上下するだけになる。このときExitボタンをクリックすれば襲われずに回避可能。この状態で再び煙を焚くことができるが、そうすると普通に襲われてしまう。 キックも同じような方法で連打が可能。足をくじいた効果音がしても連打をやめなければ、撃ち続けることが出来る。 これをすることで確実に昆虫を下に落とすことは可能だが、高確率で足をくじくことになる。 キックで落下させることによってのみ低確率で出現する虫もいるため、全種捕獲を目指す上では事実上必須のテクニックである。
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月眼「月兎遠隔催眠術(テレメスメリズム)」 月眼「月兎遠隔催眠術(テレメスメリズム)」 エンチャントC シンボル:青 必要コスト<青:4 無:1> 《自動》:このカードは、手札にある状態で自分の、「鈴仙・優曇華院・イナバ」がいる場合、コストが[無:1]減る 《誘発》:このカードがプレイされて場に出た場合、このカードがセットされたキャラクター1枚を相手の場に移し、コントロールを得る。このカードが場から離れた場合、このカードがセットされているキャラクターを本来の持ち主の場に活動状態で移す。 《誘発》:このカードはターン終了時に廃棄される。 「」 illus:ノヤマコト コメント ミニ「幻朧月睨(ルナティックレッドアイズ)」。1ターンだけ1体のコントロールを奪う。 相手のブロッカーを奪ってアタッカーに回せば打点が稼げる。しかし、ブロッカーに攻撃力の高いキャラを残している可能性は低く、あまり期待はできない。 奪った以上、相手に返したくないのが心情。脱魂の儀を使えばキャラを廃棄出来るため返さずに済むが、わざわざコンボを狙うには単発性能が微妙過ぎて厳しい。 関連 狂気の月の兎「鈴仙・優曇華院・イナバ」 視界を揺さぶる妖怪兎「鈴仙・優曇華院・イナバ」 狂気の赤い瞳「鈴仙・優曇華院・イナバ」
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キラービーの群 モンスターレベル5 知能なし 知覚五感 言語なし 反応敵対的 知名度7 弱点値14 弱点命中力+1 先制値10 移動速度18(空中) 生命抵抗力2(9) 精神抵抗値2(9) 攻撃方法 命中力 打撃点 回避力 防護点 HP MP 針(蜂)×10 4(11) 2d-2 3(10) 0 5 1 部位数10(蜂×10) コア部位なし 特殊能力 ●全身 「集団」 ・乱戦エリアを無視して「残りの部位:蜂の数」mまでの対象に近接攻撃を行えます。 ・蜂からの距離が離れるごとにその距離に攻撃が出来る蜂の数が減っていきます。 具体的には「(部位:蜂の数+1)-対象から蜂までの距離(m)」匹までしか、対象を狙うことが出来ません。 例:残り10匹、蜂までの距離5m=11-5=6匹 ・最低でも生存部位の半分(切捨て)は乱戦エリアに向けて攻撃を仕掛けてきます。 ・乱戦エリアを形成していなくとも、範囲魔法などの最大対象数が適応されます。 ・同じ対象には5つの部位までしか攻撃を集中させることが出来ません。 ・同座標の相手全てを巻き込んで乱戦エリアを構築しますが、それを維持することが出来ません。 戦闘特技≪影走り≫と同じく、全ての対象が乱戦エリア内の出入りが自由になります。 「集中蜂掛」 同じ対象を狙うことで攻撃をより鋭く当てやすくします。 複数の部位から攻撃対象に選ばれた場合、 「命中力:4(11)」「打撃点:2d-2+(残りの部位:蜂の数*2)」の近接攻撃を1度だけ行います。 また、3匹以上が同時に攻撃する場合、命中力に+1のボーナス修正を得ます。 「毒/4(11)/生命抵抗力/消滅」 針での攻撃(集中蜂掛を含む)でダメージを与えた場合、対象は即座に生命抵抗力判定を行います。 抵抗に失敗すれば「7」点の毒属性魔法ダメージを受けます。 「飛行」 近接攻撃の命中力・回避力に+1のボーナス修正を得ます。 説明 巣が落ちたため憤ったキラービー(ルルブⅡ-248)の群れです。 何はともあれ一番近くの対象めがけて飛んできます。 戦利品 自動:毒針(1d*15G) 2~6:なし 7~ :薄羽(1d*50G) めも 初期帯用の部位数の多さでタフな敵。 救命、魔香草消費させる目的で出したのだけど…… なんかいろいろミスってたので修正 製作者深風
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くまで ナンバー 76 デッキ I 得点 0 コスト 木材2 条件 なし 備考 なし カードテキスト ゲーム終了時に畑が5つ以上あればボーナス2点を得る。 くびき・馬鍬・地固め機・鋤類(鋤車・折り返し鋤・突き鋤・耕運鋤・鉤型鋤)のいずれかを出していれば畑が6つ必要。 エラッタ なし。 各人コメント コストは木材1が正しい模様。職業は6枚制限の対象外なので、畑番・鋤鍛冶があるとほぼ確実に2点底上げできる。 -- くまちゃん (2012-01-22 00 39 01) 名前 コメント