約 625,561 件
https://w.atwiki.jp/coxiella/pages/27.html
急性膵炎 トリプシン→種々の酵素→炎症→血管透過性亢進→循環血液量減少 急性膵炎では、○○不全、○○不全、○○不全、○○、○○、○○などが起こる。 +... 循環不全、呼吸不全、腎不全、DIC、アシドーシス、高血糖ほか 病態: 血管透過性亢進→血管内脱水→循環不全・腎不全 血管透過性亢進→胸水→呼吸不全、腹水→腹膜炎 炎症→サイトカイン→DIC 膵島障害→高血糖 全身状態悪化→アシドーシス・感染 急性膵炎の原因は?(2つ) +... アルコール(37%)、胆石(24%)、特発性(24%) 小児の急性膵炎の原因3つ +... ウイルス(ムンプス)、薬剤(白血病)、外傷(虐待で腹パン) 初発症状は? +... 腹痛(95%) 腹腔内出血を示す、臍周囲の皮膚内出血斑を何という? +... Cullen兆候 急性膵炎が疑われた場合の画像検査は? +... 造影CT 急性膵炎に有用な膵酵素検査は?(3つ) +... 血中アミラーゼ、血中リパーゼ、血中エラスターゼ 急性膵炎の後期合併症は? +... 膵仮性嚢胞など 基本的治療は?5つ +... 安静・絶食・輸液(大量)・除痛(麻薬)+蛋白酵素阻害薬 成因: 脂質異常症(V型)→TG上昇→リパーゼ活性化されやすい。 副甲状腺機能亢進症→高Ca→膵液過剰分泌 低Ca: 遊離した脂肪とCaが結合←石鹸と同じ 血中アミラーゼ: 血中リパーゼ:特異的でアミラーゼより使える。 血中エラスターゼ:正常化が遅い→経過をみるのに使える ERCPは禁忌。 膵動注療法:膵臓の動脈に蛋白分解酵素阻害薬をぶちこむ(ガベキセート・ナファモスタット) 発症してから数日は重症に移行しうるので慎重に観察。
https://w.atwiki.jp/kumedisiketai/pages/676.html
2 生体機能検査 約15% A 呼吸機能検査 スパイロメトリ 肺気量分画 肺コンプライアンス 気道抵抗 flow-volume曲線 肺胞換気量 換気・血流比 拡散能力 動脈血ガス分析 パルスオキシメトリ 肺(換気血流)シンチグラフィ 睡眠時無呼吸症候群検査 ピークフロー 気道可逆性検査 気道過敏性検査 B 心機能検査 心電図,運動負荷心電図,Holter心電図 心音図 心エコ-図,ドプラ〈Doppler〉法,カラードプラ法 心筋シンチグラフィ 心血管CT,MRI 心臓カテーテル検査,心血管造影検査,Swan-Ganzカテーテル検査,心臓電気生理学的検査 C 消化管機能検査 唾液分泌検査,嚥下機能検査 消化管運動機能検査 pHモニタリング 胃液検査 消化吸収試験 蛋白漏出試験 D 肝・胆道機能検査 色素排泄試験 胆汁検査 E 膵機能検査 外分泌機能検査 内分泌機能検査 F 内分泌・代謝機能検査 視床下部 下垂体 甲状腺 副甲状腺〈上皮小体〉 副腎皮質・髄質 消化管 膵 腎臓 性腺・胎盤 心臓 G 不妊症検査 子宮卵管造影法〈HSG〉 基礎体温 Huhner試験 Rubin試験 精液検査 Miller-Kurzrok試験,頸管粘液 H 腎機能検査 クレアチニンクリアランス 濃縮試験〈Fishberg試験〉 フェノールスルホンフタレイン〈PSP〉試験 パラアミノ馬尿酸〈PAH〉クリアランス イヌリンクリアランス 尿低分子蛋白・酵素 I 排尿機能検査 尿量測定 膀胱内圧測定 内圧・尿流検査 J 勃起機能検査 夜間陰茎膨張度検査 K 脳波検査 波形診断 異常脳波賦活法 誘発電位 聴性脳幹反応〈ABR〉 ポリグラフィ L 筋電図 針筋電図 誘発筋電図 表面筋電図 神経伝導速度
https://w.atwiki.jp/mcha_shimi/pages/27.html
わかめを食べ過ぎると 下痢になる 甲状腺腫や甲状腺の機能低下を招く恐れがある(豊富に含まれるヨウ素が原因) 大豆と一緒に食べるとヨウ素中毒を多少防げる。 妊娠中のヨウ素の過剰摂取はやばい。 http //eiga-seiji-geinou777.seesaa.net/article/143210073.html
https://w.atwiki.jp/kumedisiketai/pages/1976.html
B 原発性アルドステロン症 102I58 45歳の男性。四肢筋力低下を主訴に来院した。1か月前から両上下肢の筋力が低下した。5年前から高血圧を指摘されていたが放置していた。1年前から労作時に脈が乱れることに気付いていた。意識は清明。身長 176cm,体重 82kg。体温 36.4℃。脈拍 84/分,不整。血圧 172/104mmHg。収縮期駆出性雑音を聴取する。呼吸音に異常を認めない。肝・脾を触知しない。尿所見:蛋白 2+,糖 1+。血液所見:赤血球 420万,Hb 16.0g/dl,Ht 46%,白血球 5200,血小板 32万。血液生化学所見:空腹時血糖 122mg/dl,HbA1c 6.1%(基準 4.3~5.8),総蛋白 7.2g/dl,アルブミン 5.1g/dl,尿素窒素 18.0mg/dl,クレアチニン 1.1mg/dl,尿酸 8.5mg/dl,総コレステロール 252mg/dl,トリグリセライド 182mg/dl,総ビリルビン 0.8mg/dl,AST 32IU/l,ALT 22IU/l,Na 145mEq/l,K 3.1mEq/l,Cl 104mEq/l,Ca 9.0mg/dl,P 3.0mg/dl,TSH 3.0μU/ml(基準 0.2~4.0),ACTH 32pg/ml(基準 7~60),FT3 3.5pg/ml(基準 2.5~4.5),FT4 1.8ng/dl(基準 0.8~2.2),コルチゾール 10.1μg/dl(基準 5.2~12.6),アルドステロン 16ng/dl(基準 5~10),血漿レニン活性〈PRA〉 0.3ng/ml/時間(基準 1.2~2.5)。腹部単純CTで右副腎に径1cmの腫瘤性病変を認める。 診断に必要な検査はどれか。 a 水負荷試験 b T3抑制試験 c CRH負荷試験 d 立位負荷試験 e デキサメタゾン抑制試験 × a × b × c ○ d × e 正解 d 診断 原発性アルドステロン症 100F56 44歳の女性。2年前から手指のしびれ感と下肢の麻痺症状とが出現し,階段の昇降ができなくなり来院した。常用薬はない。身長 160cm,体重 48kg。脈拍 76/分,整。血圧 162/92mmHg。頸部に甲状腺を触知しない。両下肢に筋力低下を認める。尿所見:蛋白 1+,糖(-)。血液所見:赤血球 400万,Hb 13.7g/dl,Ht 39%,白血球 4200。血清生化学所見:総蛋白 5.9g/dl,アルブミン 3.9g/dl,総コレステロール 167mg/dl,尿素窒素 10.1mg/dl,クレアチニン 0.4mg/dl,尿酸 7.4mg/dl,Na 143mEq/l,K 2.7mEq/l,アルドステロン 28.6ng/dl(基準 5~10),血漿レニン活性 0.2ng/ml/時間(基準 1.2~2.5)。 考えられるのはどれか。 a Cushing症候群 b 原発性アルドステロン症 c 続発性アルドステロン症 d 褐色細胞腫 e 腎血管性高血圧 × a ○ b × c × d × e 正解 b 診断 原発性アルドステロン症 99E61 疾患と最初に投与すべき薬物の組合せで正しいのはどれか。 a 汎下垂体機能低下症――――甲状腺ホルモン b 褐色細胞腫――――――――β遮断薬 c 心因性多飲症―――――――バソプレシン d 特発性アルドステロン症――スピロノラクトン e 1型糖尿病――――――――スルホニルウレア × a 禁忌 × b 禁忌 × c 禁忌 ○ d × e 正解 d
https://w.atwiki.jp/naganu/pages/299.html
問274 65歳男性。甲状腺機能亢進症の治療を受けている。心房細動による頻脈のため、ジゴキシンによる治療が開始された。 (実務) この治療に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。 1 ジゴキシンは治療域が狭い薬物なので、治療薬物モニタリング (TDM) を行う。 2 甲状腺機能亢進症の患者は、ジゴキシンの血中濃度が高くなり作用が増強することがあるので注意する。 3 ジゴキシンは主に肝代謝により消失するので、肝障害時には減量する必要がある。 4 悪心、嘔吐、不整脈などの中毒症状に注意する。 次の問題
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/3293.html
トップページ 東海村での未就学児甲状腺検査の結果(2013)と5歳女児肺転移甲状腺がんの症例(2009) こちらからダウンロードしてくだされば幸甚です。 東海村の子ども甲状腺検査結果.pdf 308KB 【9訂】5歳女児肺転移甲状腺がんの症例4.pdf 1.2MB トップページ
https://w.atwiki.jp/ben1978/pages/37.html
中学、高校くらいの女の子を調べると、かなり多くの人に首のはれ(思春期性甲状腺腫)が見られます。 外から見ると、首の甲状腺の部分が全体的に「びまん性」にはれています。 甲状腺のホルモン機能は正常な場合が多く、特に治療は必要ありません。 甲状腺のはれの多くは一時的なもので、成長するうちに自然に消えていきます。 しかし、思春期甲状腺腫がある女の子の半数くらいに、慢性甲状腺炎(橋本病)の疑いがあるものが含まれることがわかってきました。 思春期性甲状腺腫の人を長期観観察すると、途中で突然、甲状腺刺激ホルモン(TSH)の値が高くなり、甲状腺がかたく大きくなって、慢性甲状腺炎の症状があらわれてきます。 症状は一定の状態が長く続かず、軽い症状が現われたり消えたり、繰り返し起こることが多いようです。 あまり心配する必要はありませんが、家族が注意して、経過を見守ってあげることは大切です。 異常の原因がはっきりしない場合は、甲状腺の専門医を受診してみましょう。 そして原因が甲状腺の病気とわかれば、あとは気長に、治療の経過を見守ることです。
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/3252.html
トップページ チェルノブイリ小児甲状腺がんと事故時年齢 2013/02/20 増補改訂しました ダウンロード ⇒PDFチェルノブイリ小児甲状腺がんと事故時年齢 トップページ
https://w.atwiki.jp/info_fukushima/pages/282.html
福島県浪江町の甲状腺被曝(弘前大 床次真司教授 弘前大浪江町を調査 甲状腺被曝(等価)線量は最大で33mSv 弘前大被ばく医療総合研究所(青森県弘前市)の床次真司教授のグループ甲状腺等価線量を最大で33mSvとしている。 事故直後2011年3月15日に放射性ヨウ素を吸入したと仮定した場合、甲状腺等価線量は、最大 33 mSvと見積もった。 ※等価線量は実効線量とは違うので注意。甲状腺への影響のみを示しています。 実効線量にしてみると係数0.04をかけて3.48mSv 参考 http //tenmei.cocolog-nifty.com/matcha/2012/03/post-4db5.html 等価線量と実効線量についての説明 http //tenmei.cocolog-nifty.com/matcha/2011/05/post-d4ad-1.html 以下 資料 弘前大被ばく医療総合研究所(青森県弘前市)の床次真司教授のグループ 甲状腺被ばく4.6ミリシーベルト 浪江町民、弘前大が調査 http //www.nikkei.com/article/DGXNASDG1103T_R10C13A1CR8000/ 2013/1/12 甲状腺被曝、最大87ミリシーベルト 避難経路で差か 福島で弘前大調べ http //www.nikkei.com/article/DGXDASDG09064_Q2A310C1CR8001/ 2012/3/11 甲状腺被ばく最大で33ミリシーベルト 弘前大、福島の住民調査 http //www.47news.jp/47topics/e/231800.php (共同通信)2012/07/12 18 22 事故直後2011年3月15日にI131を吸入したと仮定した場合、甲状腺等価線量は、最大 33 mSv 弘前大被ばく医療総合研究所(青森県弘前市)の床次真司教授のグループは12日、福島県の62人を対象に、東京電力福島第1原発事故で放出された放射性ヨウ素による内部被ばく状況を調査したところ、最大で甲状腺に33ミリシーベルトの被ばくをした人がいたと発表した。 床次教授は3月、62人が昨年3月12日に被ばくしたと仮定し、最大で87ミリシーベルトの被ばくがあったと公表していたが、福島県飯舘村のモニタリングデータに基づき、同月15日の午後1時~同5時の間に被ばくしたと条件を修正、再解析した。 今回、未成年の最大被ばく量は23ミリシーベルト 弘前大・床次真司教授による福島県住民の放射性ヨウ素内部被曝調査の結果が変わった http //togetter.com/li/337629
https://w.atwiki.jp/flashssd/pages/67.html
長期使用による性能低下 Intel X25-Mの事例 後述のように、X25-Mの事例には長期使用と関係のない現象が含まれていることが判明しています。 フォーマット等はSSDの寿命を縮めますので、安易に信用して回復法を実行しないことをお勧めします。 【Flash】SSD Part31【SLC/MLC】 66 名前:Socket774 投稿日:2008/11/10(月) 19 39 39 ID AWmSSobl インテルSSDで1ヶ月ちょい、デフラグ等一切行っていない状態で30GB使用中 Vista/メモリ4GB CrystalDiskMark 2.2 Sequential Read 245.946 MB/s Sequential Write 40.617 MB/s Random Read 512KB 200.044 MB/s Random Write 512KB 40.551 MB/s Random Read 4KB 17.138 MB/s Random Write 4KB 30.266 MB/s Test Size 50 MB Date 2008/11/10 19 10 43 SequentialWriteが購入時の半分になってる。 ちなみにファイル足して40GB以上にしてみた結果は下記 Sequential Read 259.615 MB/s Sequential Write 47.476 MB/s Random Read 512KB 208.741 MB/s Random Write 512KB 42.336 MB/s Random Read 4KB 17.689 MB/s Random Write 4KB 31.379 MB/s Test Size 50 MB Date 2008/11/10 19 15 20 72GB使用にしてみた。 Sequential Read 253.075 MB/s Sequential Write 40.992 MB/s Random Read 512KB 203.624 MB/s Random Write 512KB 49.126 MB/s Random Read 4KB 18.802 MB/s Random Write 4KB 35.213 MB/s Test Size 50 MB Date 2008/11/10 19 36 15 . 4の50%って性能には関係なくない?50%越えると途端に寿命短くなっちゃったりするの? 78 名前:Socket774 投稿日:2008/11/10(月) 20 59 54 ID tnIsEjrI 【SSD】 X25-M単体 【M/B】 P5Q 【ATA】 オンボードIDEモード 【環境】 Vista Ultimate x64 【使用状況】 使用42.5GB/全体74.5GB CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Sequential Read 50.198 MB/s Sequential Write 16.261 MB/s Random Read 512KB 50.279 MB/s Random Write 512KB 12.114 MB/s Random Read 4KB 4.813 MB/s Random Write 4KB 2.260 MB/s Test Size 1000 MB Date 2008/11/10 20 52 49 デフラグしたら妙なことになった… すっげー遅いです。体感ではっきりわかります。 84 名前:Socket774 投稿日:2008/11/10(月) 21 37 15 ID H3P9jETi . 78見て、焦ってベンチ 【SSD】 X25-M単体 【M/B】 GA-P35-DS3 【ATA】 オンボード AHCIモード 【環境】 WindowsXP SP3 【使用状況】 パーティション2分割 Cドライブ(OS):使用 13.8GB 空き12.6GB Dドライブ(データ):使用 20.9GB 空き27GB Cドライブを計測 CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Sequential Read 270.775 MB/s Sequential Write 77.500 MB/s Random Read 512KB 205.774 MB/s Random Write 512KB 78.135 MB/s Random Read 4KB 23.841 MB/s Random Write 4KB 49.338 MB/s Test Size 1000 MB Date 2008/11/10 21 23 59 Dドライブ CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Sequential Read 247.598 MB/s Sequential Write 67.790 MB/s Random Read 512KB 209.575 MB/s Random Write 512KB 78.148 MB/s Random Read 4KB 21.109 MB/s Random Write 4KB 38.968 MB/s Test Size 1000 MB Date 2008/11/10 21 33 35 90 名前:78 投稿日:2008/11/10(月) 22 19 54 ID tnIsEjrI とりあえずRandom4kに関しては元に戻りました。 手順は拡張処理能力オンの状態から ディスクの書き込みキャッシュオフ→拡張処理能力オン です。 ただSeqentialは110MB/s程度までしか戻りません。 書き込みキャッシュをオフにするとSeqは250MB/sくらい出ます。 102 名前:78 投稿日:2008/11/10(月) 23 38 22 ID tnIsEjrI 何回もすいません、あまり貼るとうざいと思うのでこれラストで。 4kがまたダメになった。もうわけがわからない CrystalDiskMark 2.2 Test Size 1000 MB 書き込みキャッシュオフ Sequential Read 240.609 MB/s Sequential Write 22.760 MB/s Random Read 512KB 169.936 MB/s Random Write 512KB 22.321 MB/s Random Read 4KB 16.938 MB/s Random Write 4KB 4.019 MB/s 書き込みキャッシュオン Sequential Read 72.226 MB/s Sequential Write 31.433 MB/s Random Read 512KB 57.672 MB/s Random Write 512KB 25.736 MB/s Random Read 4KB 5.308 MB/s Random Write 4KB 3.590 MB/s 拡張処理能力オン Sequential Read 83.452 MB/s Sequential Write 25.090 MB/s Random Read 512KB 54.613 MB/s Random Write 512KB 19.013 MB/s Random Read 4KB 5.555 MB/s Random Write 4KB 3.041 MB/s 何もしない状態が一番速いです。 チェックを入れるたびに遅くなっていきますww 【Flash】SSD Part41枚目【SLC/MLC】 40 名前:Socket774 投稿日:2009/01/02(金) 20 36 15 ID mKToMehb Intel X25-Mで、00hでFillした状態とFFhでFillした状態でCrystalDiskMarkを採取してみた。 それぞれFillにはdestroy.exe (ttp //www.vector.co.jp/soft/dos/util/se196626.html )を使用。 作業手順はDOSからブートして、destroyを実行、その後Windows Vista Complete PC復旧で データを復旧した直後にO/S起動してベンチ採取。 00hでFill CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Sequential Read 189.243 MB/s Sequential Write 63.129 MB/s Random Read 512KB 158.717 MB/s Random Write 512KB 53.288 MB/s Random Read 4KB 15.534 MB/s Random Write 4KB 30.652 MB/s FFhでFill CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Sequential Read 191.092 MB/s Sequential Write 54.692 MB/s Random Read 512KB 163.704 MB/s Random Write 512KB 51.233 MB/s Random Read 4KB 16.558 MB/s Random Write 4KB 29.457 MB/s O/SはWindows Vista 32bit (SP1) ATAコントローラはICH10R、AHCIモードで計測。 結果として00hでFillしようが、FFhでFillしようがスコアは大した変わりない。 それよりも、Fillしてもフルの性能に戻らないのが問題。 前回のFillではsequential readで250MB/secは超えていた。 まじで劣化してきたのかもしれん。 100 名前:40 投稿日:2009/01/03(土) 01 46 21 ID NeJ2VG53 . 64 readが落ちるのはキャッシュの使い方(ポリシ? アルゴリズム?)が 初期化段階と使用が進んだ段階で変わるから、のような気がする。 管理する領域が少ない場合、キャッシュをより大きく使えたりするんじゃ なかろうか。 いろいろやってみて、元の性能に戻すことができた?ので報告。 (途中、FFhでFillしたらO/Sがブートしなくなって時間かかった) 結局、内部がブラックボックスの中、X25-Mの性能低下に関して、 現段階で一番良いのは次の手順でデータを入れ直した時だった。 1. デフラグ (私はDefragglerを使用) 2. 綺麗な状態でComplete PC バックアップイメージを作成 3. DOSでブートしてdestroy.exeで00hでサニタイズ 4. Vista Complete PCバックアップイメージからデータ復旧 この作業後にCrystalDiskMarkを実行したのが、以下。 CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Sequential Read 245.952 MB/s Sequential Write 79.114 MB/s Random Read 512KB 202.657 MB/s Random Write 512KB 80.257 MB/s Random Read 4KB 15.510 MB/s Random Write 4KB 42.729 MB/s どうせ暫く使っていれば、readが100MB/s落ち、writeが20MB/s落ちになる んだろうけど、精神衛生上これしかなさげ。 Intelに限らずSSDメーカはコントローラでデータと未使用領域、キャッシュの 管理方法をオープンにして欲しいな。 じゃないと最適化のポイントが見えない。 現状、そこが最大の差別化のポイントなんで難しいんだろうけど。 Cipherコマンド適用報告 理論的にCipherは空き領域全てをランダムデータで埋めるので逆効果のはず 【Flash】SSD Part42枚目【SLC/MLC】 27 名前:Socket774 投稿日:2009/01/10(土) 22 23 04 ID TOAl+w1x . 15 Cipher /w c でやってみた 【SSD】 intel X25-M 【ATA】 ICH9R AHCI 【環境】 Vista Ultimate 64bit (システム) 【使用状況】 3ヶ月?くらい使用 空き18.5GB/全体74.5GB 異様に遅いのは動画を見てたせいもあるだろうけどよくわからん 実験開始から終了までずっと見続けてるので条件にひどい違いはないと思う まあ参考程度に 使用前 CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Sequential Read 144.293 MB/s Sequential Write 46.354 MB/s Random Read 512KB 70.884 MB/s Random Write 512KB 39.883 MB/s Random Read 4KB 4.615 MB/s Random Write 4KB 6.052 MB/s Test Size 1000 MB Date 2009/01/10 21 51 12 使用後 CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Sequential Read 224.799 MB/s Sequential Write 45.910 MB/s Random Read 512KB 148.400 MB/s Random Write 512KB 40.840 MB/s Random Read 4KB 14.396 MB/s Random Write 4KB 25.970 MB/s Test Size 1000 MB Date 2009/01/10 22 19 16 Samsung MLC (MMDOE28G5MPP-0VA)の事例 初期状態 iometerにて全領域書き込み後