約 3,994,345 件
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アイテム基本情報 アイテム名 生きているナワ Lv 16 調合日数 0.5 消費MP 6 基本価格 71 カテゴリ (糸材料)(雑貨) 参考書 懐かしの伝統工芸 調合レシピ 材料1 材料2 材料3 干し草 × 1 (植物類) × 1 ぷにぷに玉 × 1 材料候補 干し草 月光花 賢者のハーブ 奇想天外 ゾンネフルーツ フレッシュミント 生きサボテン カラマリ草 ムカシヤシの実 剣先アロエ 薫木の皮 雲綿花 紫ぶどう 干し草 薬木の根っこ アイヒェ ドライフラワー ニューズ タールの実 赤い実 安らぎの花 マジックグラス うに 小麦 青い実 土かぶり ぷにぷに玉
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らいち ◆/INTEL.GyM Ajax ◆Ajax/1czSM ガラ ◆GARA2txKQk
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雑草少ないの存じだろ!毒殺だからだ!
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新宿 http //beauty.hotpepper.jp/B_20100/slnH000090718_fvt0.html http //studiogreed.com/ 町田 http //www.precl.net/JellyBeans/
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この項目では旧作では獲得できたものの、現在復活していないアイテムをまとめたものです QMA6まで存在していたが現在復活していないアイテム マジックペット及び関連のアイテムは多すぎるので略 服装 名称 マジカ PASELI 解説 標準服装(賢者カラー) - - QMA6まで賢者昇格時に入手できた 賢者のローブ - - 賢者のローブ(賢者カラー) - - アカデミーケープ(賢者カラー) 400 200 賢者昇格後に購入できた(ユリとリエルを除く) アカデミー指定水着(賢者カラー)(男子) 1000 250 男子生徒のみ賢者昇格後に購入できた アカデミー指定水着(賢者カラー)(女子) 1200 350 女子生徒のみ賢者昇格後に購入できた 賢ジャージ 400 150 賢者昇格後に購入できた 模擬店ユニフォーム 400 200 頭部アクセサリー 名称 マジカ PASELI 解説 髪型バリエーション1 600 250 キャラによって異なる(参照画像) 髪型バリエーション2 600 250 ねこみみ付き髪型バリエーション - 300 ウィッグ・リーゼント - 250 マジックハット(賢者カラー) 160 50 賢者昇格後に購入できた マジックハット(ミランダモデル) 300 - マジックベレー(賢者カラー) 180 50 賢者昇格後に購入できた マジックベレー(リディアモデル) 300 - 修士帽(賢者カラー) 200 100 賢者昇格後に購入できた ヘッドドレス・商業学科用(賢者カラー) - - リエルのみ賢者昇格時に入手できた ろうそく 200 100 シニヨン 400 200 男子生徒は1つ、女子生徒は2つ(ヤンヤンのみ1つ)装備。レオン、セリオス、カイル、タイガは前髪を上げていた スネークバンダナ - 200 メタルギアのキャラクターであるソリッド・スネークのつけているものをイメージしたもの アクセサリーI(現:手用アクセサリー) 魔術師の杖 - - 賢者昇格時に入手できた マロンボー量産型 300 - マロン先生の持っているスティックを再現したもの パンダグローブ - 100 浮き輪 250 100 ドラムスティック 80 50 学生カバン 250 100 アクセサリーII(現:その他アイテム) 魔導書 - - 賢者昇格時に入手できた 魔術書「基礎編」 50 50 シルバートレイ 80 50 エリーザのコーヒーカップ 300 - ドラム 300 100 戦鷹のくちばし 300 - けものしっぽ(ストライプ) 250 50 けものしっぽ(カール) 250 50 メタルギア!マーク 30 - メタルギア?マーク 10 - 特別なアイテム QMA7のみ ぐるなびコック帽 ぐるなびとのコラボアイテムで検定を受験するともらえた QMA4のみ アミノハッチのぼうし キャンペーン応募(有料)かつアミノサプリとのコラボ商品 アミノウッチのぼうし ローヤルゼリーのアミノサプリ 第1回全国大会「アミノサプリ杯」に参加すると入手できた ケータイ 第2回全国大会「コナミネットDX杯」に参加すると入手できた
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批判サイド 創造論者の主張 Claim CH135 The Bible describes medical and sanitary practices remarkable for the time. It says you should bury your excrement (Deut. 23 13). It requires people to wash themselves after touching a dead body (Numbers 19 11-22). It notes that the eighth day after birth is the safest time to perform circumcisions (Gen. 17 12; Lev. 12 2-3). 聖書は医療や衛生の実践について当時としては注目すべき記述をしている。排泄物を埋めるように言っている[申命記23章13節]。死体に触れた後、身を清めることを人々に義務付けている[民数記19章11-22節]。生後8日後は割礼に最も安全な日である[創世記17章12節, レビ記12章2-3節]。 Source Watchtower Bible and Tract Society, 1985. Life--How Did It Get Here? Brooklyn, NY, p. 204-206. Response ある一点が正しいとは、全体が正しいことを意味しない。たとえば創世記30章25-33節は共感呪術に基づく飼育繁殖を記述している。 申命記23章9-14節は衛生についての話ではない。排泄物を埋める目的は、神が見苦しいものを見て立ち去らないようにすることである。不潔さは宗教戦争には合わないというのは宗教的考えである。排泄物を放置することは、敵に呪術的に使われる危険性がある[Scott 1979]。民数記19章11-22節は衛生についての話ではない。それは、身体を洗うのではなく、水をまいて浄化の儀式を行うことを指している。衛生上必要でなら、浄化を死体に触れた直後に行うが、3日後と7日後に行うことになっている。浄化を行わなかった者は不浄であり、イスラエルから追放される。これは基本的には迷信的なタブーである。死体に触れた者に対する同様のタブーはポリネシアにも見られる[Frazer 1993, 206]。さらに、疫病で死亡したり、死亡から数日たって腐敗していたりしない限り、死体は生きている者と比べて、それほど不潔ではない。 飲料水の水源より下流に排泄物を埋めるとか、危険な病原菌の感染を抑止するためにきれいな水で手を洗うといった、良き医療の実践について、聖書は何も指示していない。 良い健康習慣についての知識を得るのに、何等かの特別な知識が必要だというのは、古代ヘブライ人が馬鹿だったと仮定している。人々は悪しき実践の結果をしばしば見ることができたからだ。 References Frazer, Sir James, 1993. The Golden Bough. Ware, Hertfordshire Wordsworth. Scott, D. Russell, 1979. Deuteronomy. In The Abingdon Bible Commentary, Eiselen, C., E. Lewis and D. G. Downey, eds., New York Abingdon Press. Citing Frazer, Golden Bough vol. i, pp. 327f. オリジナルページ これは Index to Creationist Claims, edited by Mark Isaak の和訳です。 申命記 23章 10-15節 あなたが敵に向かって陣を張るならば、注意して、すべての汚れから身を守らねばならない。夜、夢精によって汚れた者は、陣営の外に出て行き、中に入らず、夕方になって水で体を洗い、日没に陣営に戻ることができる。 陣営の外に一つの場所を設け、用を足すときは、そこに行きなさい。武器のほかに杭を用意し、外でかがむときには、それで穴を掘り、再びそれで排泄物を覆いなさい。 あなたの神、主はあなたを救い、敵をあなたに渡すために、陣営の中を歩まれる。陣営は聖なるものである。主があなたの中に何か恥ずべきものを御覧になって、あなたから離れ去ることのないようにしなさい。 民数記 19章 11節 どのような人の死体であれ、それに触れた者は七日の間汚れる。彼が三日目と七日目に罪を清める水で身を清めるならば、清くなる。しかし、もし、三日目と七日目に身を清めないならば、清くならない。すべて、死者の体に触れて身を清めない者は、主の幕屋を汚す。その者はイスラエルから断たれる。清めの水が彼の上に振りかけられないので、彼は汚れており、汚れがなお、その身のうちにとどまっているからである。 人が天幕の中で死んだときの教えは次のとおりである。そのとき天幕に入った者、あるいはその中にいた者はすべて、七日の間汚れる。また、蓋をしていなかった、開いた容器もすべて汚れる。 野外で剣で殺された者や死体、人骨や墓に触れた者はすべて、七日の間汚れる。それらの汚れたもののためには、罪の清めのために焼いた雌牛の灰の一部を取って容器に入れ、それに新鮮な水を加える。身の清い人がヒソプを取ってその水に浸し、天幕とすべての容器およびそこにいた人々に振りかける。更に、人骨、殺された者、死体あるいは墓に触れた者に振りかける。三日目と七日目に、身の清い人が汚れた者に振りかける。汚れた者は、七日目に身を清め、衣服を洗い、体に水を浴びると、夕方には清くなる。 しかし、汚れた者で、身を清めない者は、会衆の中から断たれる。主の聖所を汚したからである。清めの水が彼の上に振りかけられなかったので、彼は汚れている。これは、彼らの守るべき不変の定めである。清めの水を振りかける人は自分の衣服を洗う。清めの水に触れた者は夕方まで汚れる。汚れた者が触れるものはすべて汚れる。またそれに触れる者も夕方まで汚れる。 創世記 17章 9-14節 神はまた、アブラハムに言われた。「だからあなたも、わたしの契約を守りなさい、あなたも後に続く子孫も。あなたたち、およびあなたの後に続く子孫と、わたしとの間で守るべき契約はこれである。すなわち、あなたたちの男子はすべて、割礼を受ける。包皮の部分を切り取りなさい。これが、わたしとあなたたちとの間の契約のしるしとなる。いつの時代でも、あなたたちの男子はすべて、直系の子孫はもちろんのこと、家で生まれた奴隷も、外国人から買い取った奴隷であなたの子孫でない者も皆、生まれてから八日目に割礼を受けなければならない。あなたの家で生まれた奴隷も、買い取った奴隷も、必ず割礼を受けなければならない。それによって、わたしの契約はあなたの体に記されて永遠の契約となる。包皮の部分を切り取らない無割礼の男がいたなら、その人は民の間から断たれる。わたしの契約を破ったからである。」 レビ記 12章 1-5節 主はモーセに仰せになった。イスラエルの人々に告げてこう言いなさい。妊娠して男児を出産したとき、産婦は月経による汚れの日数と同じ七日間汚れている。八日目にはその子の包皮に割礼を施す。 産婦は出血の汚れが清まるのに必要な三十三日の間、家にとどまる。その清めの期間が完了するまでは、聖なる物に触れたり、聖所にもうでたりしてはならない。女児を出産したとき、産婦は月経による汚れの場合に準じて、十四日間汚れている。産婦は出血の汚れが清まるのに必要な六十六日の間、家にとどまる。
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259 :すずきあるみ 『不思議の国のアレフ』 ◆hBxajE4gYQ :2007/02/26(月) 03 15 06 ID pT1Xoay6 説明するまでもなくパロディで。いちお18禁なんだろうかw 計算してみたら一年以上何も書いてなかったみたいで、筆が堅くて堅くて。 ----- 不思議の国のアルフ アルフ。あなたまだはじめてなんですって。 それなら私の部屋にいらっしゃい。保守的な老体たちが今まで周到に張り巡らしてきた(投稿都合改行) |ハンプティ・ダンプティの殻《理性やら倫理観やら道徳心やら》を私が砕いていざなってあげる。自由と快楽とに満ちあふれた不思議の国へと――。 アルフ。あなたも本で読んだことくらいはあるでしょう。不思議の国の|入口の穴《トンネル》は何処に隠されてると思う。 茂み。あらあら。あなた意外と聡明ね。 でもそれは決して野原や幹に隠されている訳じゃあないの。偽善者みたいな面をした白兎でも見かけたら射殺してお弁当にしてしまいなさい。答えは下着の中。(投稿都合改行) 知ってるかしら。この世の神秘のすべては人間の脳味噌が詰まってない方に隠されているの。真理は奇怪でグロテスクな容貌をしてそこを拠点に醜く這いずり、(投稿都合改行) あなたはこれからその虚空へと飛び込むことになるんだけれども――心配は要らないわ。私。検査にはこまめに通う方なの。 アルフ。現実から解放されて夢想へと落下していく感覚はどうかしら。それは時計で数えればほんの数秒の出来事なんだけれども、今まで生きてきた時間をまた繰り返すほどの重さと厚みがあるでしょう。(投稿都合改行) 当然よ。|穴《トンネル》の内壁には人間という種がこれまで営んできたことのすべてが克明に記載されていてね、あなたはそれをひとつひとつ丁寧に肌で読みとっているの。それは勿論とても疲れることだけれども、(投稿都合改行) それでもこれほど気持ちいいことは他に挙げられないでしょう。だって知的好奇心の充足には必ず最高の快楽が伴うものなんですもの。 アルフ。無事底まで辿り着いたみたいね。もう眼を瞑らなくていいのよ。落ち着いて目の前のテーブルをご覧になって。(投稿都合改行) そこには美味しそうなお菓子が陳列されていて――ラベルにはなんて書かれていたか覚えているかしら。私を食べて。あらあら。あなたやっぱり聡明ね。でも包み紙の剥がし方が分からないようじゃまだまだ半人前よ。(投稿都合改行) 背中のフックに手をかけてご覧なさい。そう。それでいいわ。美味しそうなキャンディがふたつも露わになったでしょう。それには魔法がかけられていてね、舐めればあなた自身がどんどんと大きくなっていくの。ほらね。感じてるでしょう。 アルフ。疲れたでしょう。ここらで|お茶《ティ・パーティ》と嗜みましょうか。 別に用意に立つ必要はないわ。だってここにはもうミルクティが用意されてるじゃないの。そうよ。そこで屹立しているしている怒りんぼの帽子屋が被っているそれをひったくれば。(投稿都合改行) そうね。たっぷり4CCは飲み放題よ。美味しく頂くコツはね。そう。冷めないうちに。 アルフ。心地はついたかしら。不思議の国はまだまだ何処までも広がっているわ。でもその前に何か聞きたそうな顔をしているわね。 私に玉が無い理由――それは昔。ハートの女王様に刈られてしまったからよ。アルフ。
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姫(食感!食感が素晴らしい!まずはパリパリのチョコが心地よい音を立て、中のバニラが口の中で溶けて広がる!最後にクランチがサクカリッっと締める!) 姫(そして味の見事なバランス感覚!) 姫(甘さ控えめのバニラが口全体を包み込み、甘ーいチョコが舌を幸せにする!そしてここでもクランチが甘くなった口全体をさっぱりと引き締める!) 姫(味と食感の両方が完璧に計算されている!アイスなのに飽きがこないでどんどん食べられる!) 姫「美味しい!」 唯「えへへ、気に入ってもらえてよかったー」 憂「わたしのもどうぞ」ニコッアーン 姫「じゃ、じゃあ///」 姫「!!!」 憂「どうですか?」 姫(う、うまい!) 姫(全体を厚くコーティングしてあるきなこチョコ!甘いだけじゃなく、ほんのりと塩味が効いている!この塩味が中のバニラの甘さを引き出している!) 姫(きなことバニラの組み合わせが絶妙なうえにこのもち!あえてほとんど味をつけていない!) 姫(きなこチョコやバニラと違いこのもちはよく噛まないとならない。そのためわざと味を薄くして、飽きさせないように工夫している!) 姫(そしてやはりこのアイスも食感!外のコーティングはパリ!中のバニラはトロ!そしてもちはもにゅ!このコラボが楽しませる!) 姫「これも美味しい!」 憂「良かったです」ニコッ 唯「アイスも食べたし、そろそろ寝ようか」ファー 姫「そうだね。もう遅いしね」 憂「じゃあ姫子さんのお布団出しますね」 唯「お風呂も一緒だったし、寝るのも三人一緒にしよう!」 憂「わーい!やったー!」 姫(唯だけじゃなく憂ちゃんも!?)ドキドキ 憂(お姉ちゃんとしかも姫子さんと一緒♪) 唯(こっそりアイスもう一つ食べてこようかなー) ゆいのへや! 憂「じゃあ電気消しますねー」カチッ 唯「なんか修学旅行みたいだねー」 姫「確かにw」 憂「この三人で修学旅行に行けたら良かったのに…」シュン 姫「そうだね…」シュン 唯「よし!じゃあ今度三人で旅行に行こう!」 憂「本当!?」 唯「もちろん!姫ちゃんはどう?」 姫「喜んで!絶対に行こう!」 唯「じゃあ決定!」 姫(ハーレム旅行!!) 唯「…」スゥスゥ 憂「…」スゥスゥ 姫「…」 姫(緊張して眠れない…)ドキドキ 唯「ムニャ…姫ちゃん……いい匂い…」ゴロッ 姫「!」 姫(ゆ、唯が!こ、こっちに来た!) 憂「姫子さん……いい匂い…」モゾッ 姫「!!」 姫(う、憂ちゃんまでこっちに!!) 唯憂「…」ギュッ 姫「!!!」 姫(神様…ありがとうございます…) よくじつ! 唯「むにゃ…あれ?姫ちゃん?」ボーッ 姫「…ぅにゃ?…おはよ…唯」ボーッ 唯「…いい匂い」ボソッ 姫「?」 唯「姫ちゃーん!」ガバッ 姫「ちょ、ちょっと唯!///」 スコシダケチョットダケダカラーモウーチョットダケデスヨー 憂「二人ともー朝ごはんですよー」 唯姫「はーい」 がっこう! 唯「おっはよー!」 姫「おはよー」 律「おっ、二人で登校なんてラブラブだな」 姫「そ、そんなんじゃないよ///」 唯「そうだよりっちゃん!憂も一緒だよ!」 澪「唯、そういうことじゃなくてだな…」 紬(唯憂姫子だなんて!)フンス! 唯「今度三人で旅行にも行くし!」フンス 唯「楽しみだねー姫ちゃん!」ニカッ 姫「うん!そうだね///」 姫(あぁ…唯がかわいすぎて生きているのがつらい) おわり ※旅行編 りょこう! 唯「とうちゃーく!南の島!!」 姫「唯興奮しすぎ。それに南の島って」クスクス 憂「日本にプライベートビーチなんてあるんですね!」 唯「さすがムギちゃんだよ!」 姫「ほんと、すごすぎ…」 憂「帰ったらまたお礼言わなくちゃ」 唯「よーし!まずは泳ぐぞー!!」 姫憂「おー!!」 おきがえ! 唯「姫ちゃんはやっぱりおっぱい大きいよね!」マジマジ 姫「唯!///見ないでよ!///」 憂「本当に綺麗ですよねー」マジマジ 姫「憂ちゃんまで!///」 唯憂「グヘヘヘ」ワキワキ 姫「ちょ…ちょっとー///」 \イヤーッ/ 姫「もう…ひどい目にあった…///」 唯「てへへ」ニカ 憂「我慢できませんでした」ニカ 姫「今度やったら許さないんだから!」 唯憂「ごめんなさーい」 姫(もう!かわいいから許す!) 唯「憂ー!姫ちゃーん!」バシャーン 姫「きゃあ!」 憂「うわぁ!」 唯「うへへ、それそれ!」バシャバシャ 姫「こら唯!えい!」バシャバシャ 憂「私も負けないよ!」バシャバシャ 唯「二人同時は卑怯だよ!」バシャバシャ 姫「じゃあ憂ちゃんも!」バシャバシャ 憂「きゃ!姫さんひどい!」バシャバシャ \キャッキャウフフ/ 紬(これが見れるなら別荘なんていくらでも…)ハァハァ すいかわり! 姫「これ本当に割れるの…?」 憂「ほんと…立派なスイカですね…」ズッシリ 唯「いいから早くやっちゃおうよ!スイカ割りー♪スイカ割りー♪」 姫「そうだね!やってみようか!」 姫(なに この かわいい いきもの) 憂「じゃあお姉ちゃんからどうぞー」 憂(あぁ、やっぱりお姉ちゃんはかわいい///) 唯「いいのー?じゃあやっちゃうよ!」フンス 姫憂「どうぞどうぞ」 姫憂(かわいい…フンスってかわいい///) 唯(キュピーン) 唯「とりゃー!!」パカーン 姫「おお!!」 憂「うわ!すごーい!」 唯「おぉ!一発で当たっちゃった!」 姫「唯すごいよ!すごいすごい!」 憂「ホント!綺麗に割れてるよ!」 唯「私もしかしてスイカ割りの天才!?」 姫「何よそれ!」プッ 唯「あ!姫ちゃん何笑ってるの」 姫「だってー」アハハ 唯「むいー!」 憂「ほらほら、二人ともケンカしないでスイカ食べよ」 唯「あーい!」 姫「相変わらず切り替え早いね」クス 唯「…姫ちゃん、憂。ごめんね」ショボーン 姫憂「?どうしたの急に?」 唯「一発で割っちゃたから二人がスイカ割りできないよね」ショボーン 姫憂(な…なんていい子!) 姫「そ、そんなことないよ!」 憂「そうだよ!私たちも楽しかったよ!ね、姫さん!」 姫「うん!唯の笑顔が見れるだけで私たちは満足だよ!」 唯「…ホント?」 姫憂「ホント!」 姫「だからそんなこと気にしないで」ニコッ 憂「いつもの笑顔のお姉ちゃんを見せて」ニコッ 唯「姫ちゃん…憂…ありがと」ニッカァ 紬 ( ;∀;)イイハナシダナー ばーべきゅー! 憂「お姉ちゃーん、お肉焼けたよー」 唯「ありがとー憂ー」 憂「姫さんもどうぞー」 姫「ありがとう憂ちゃん」 唯「おいしー!憂!すごくおいしいよ!」モグモグ 憂「良かったー」ニコニコ 姫「憂ちゃん、あーん」スーッ 憂「へ?あ、あーん///」アーン 姫「どう?美味しい?」ニコ 憂「はい!美味しいです///」モグモグ おふろ! 唯「おお!お風呂おっきーぃ!」 姫「うわー…温泉宿みたい…」 憂「星空がきれーい!」 唯「あぁー…いいお湯だねぇー…」 姫「唯、おばあさんみたい」クスクス 憂「でも本当にいいお湯ですねー…」 唯「姫ちゃんはやっぱりおっぱい大きいよね!」マジマジ 姫「唯!///見ないでよ!///」 憂「やっぱり綺麗ですねー」マジマジ 姫「憂ちゃんまで!///ま、またこの展開!?///」 唯憂「グヘヘヘ」ワキワキ 姫「ちょ…ちょっとー///」 唯憂「姫ちゃん(さん)ぺろぺろ!」 姫「ゆいーっ!///ういーっ!!///」 ゆあがり! 唯「あーっ、いいお湯だったー」ホカホカ 憂「ねー、また朝に入りたいねー」ホカホカ 姫「朝は別々がいいな…」ホッカホカ 唯「いいお湯だったけど…あついー…アイスー…」 姫「アイスなんてあるかな?」ガチャ 憂「ありませんねー…」 唯「えぇ!アイス食べたいよー…」ショボーン 姫「氷はたくさんあるんだけどねー…」 憂「…」ガサゴソガサゴソ 憂「!あった!」 唯姫「?」 唯「おいしー!さっすが憂!」 憂「えへへ///」 姫「でもよくかき氷機なんて見つけたね」 憂「冷蔵庫の中にシロップとかがあったんでもしかしたら…って思って」 唯「えらいぞー憂!」ナデナデイチゴミルク 姫「ふふ、じゃあ私も」ナデナデウジキントキミルク 憂「///」カーッオレンジミルク …ドーン… 唯「ん?」トテトテ 姫「どうしたの唯?」スタスタ 憂「お姉ちゃん?」テクテク \ドーン…ドーン…/ 唯「おぉ…」 憂「綺麗…」 姫「うん…」 唯(このまま三人で…) 憂(ずっとずっと一緒に…) 姫(いれたら…いいのに…) キーミーガーイタナツハートオイーユーメーノナカーアァー がっこう! 律「おぉ唯、こんがりと焼けてるなー」 唯「そうなの!ひりひりして痛いよー」シクシク 澪「姫子もこんがりだな」 姫「私は部活である程度は慣れてるけどね」 紬「あら、唯ちゃんも姫子ちゃんもこんがりね」ウフフ 唯「あ、ムギちゃん!この前はありがとう!」 姫「おかげで凄くいい思い出が作れたよ」 唯姫「本当にありがとう!」ペコリ 紬「満足してもらえたようでなによりだわ」ウフフ 唯「ホント、大満足だよ!ね、姫ちゃん!」 姫「うん!楽しかったね!」ニコッ 紬(あぁ…やっぱり唯姫は最高!) 律「ちぇー、唯たちばっかずるいぞ!」 唯「じゃあ今度はみんなで行こうよ!」 澪「おっ、いいな!」 唯「よーし!また旅行だー!」オーッ!!!! 姫(…) 唯「もちろん姫ちゃんも一緒だよ」ニカッ 姫「!」 姫(ゆ、唯…) 姫(唯がかわいすぎて生きているのがつらい!!) 長々と見てくださってありがとうございました 戻る 作者別
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わたしがオイリュトミーをしている理由 おおさかさゆり わたしがオイリュトミーと出会ったのは、7年前のことです。この富山シュタ イナー教育芸術の会に参加するようになってから数ヶ月後でした。当時は、なん でもかんでも早く見たり体験したりしたくてしたくてたまらず、「ぎらぎら」な 状態だったのを懐かしく思い出します。2ヶ月待つのはもはや永遠にも感じられ たものでした。初めてのオイリュトミーは参加者も多く、会場も広く、内容も興 味深いものでしたが、立ち方が悪かったのでしょう。終わった時には腰痛がして 大変なことに・・・。多分変なところに力が入ってたんでしょう。今にして思う と。でも、なにかきっとわたしに分からないなにかがあるはず、みたいな変な思 い入れを持ってめげずに、2度目のオイリュトミー体験に臨みました。 先生もメンバーも違う中で、1度目とは全然違う体験でした。人と出会い、し ばし共に歩み、それから離れる。自分自身を感じて外側を感じて、そしてまた人 と出会い、しばし共に歩み、また離れ・・・。という直線と円のフォルムを動い たのですが、それがその当時とても傷ついていたわたしの内面を大きく癒してく れたのでした。「それでいいんだ、人生って」とすっと腑に落ちて、「オイリュ トミーって人生なんだー!」と感動したのでした。その後、長野や新潟でオイリュ トミーのワークショップがあるとほぼ必ず参加しました。はまっていたおかげで、 ヘルガ・マイケルズさんの新鮮なソーシャルオイリュトミー的なものに触れるこ ともできました。「私たちが立つことのできる大地があってなんてありがたい」 と思って立ち、歩くと、すごくゆっくりなテンポで歩く3歩の歩みもぐらぐらし ないということを学びました。もちろん他にもいろいろ。 それから東京で開催されていた教員養成講座に通っていたとき下の子を授かり、 オイリュトミーができなくなって、とても寂しかったものです。胎内で子どもが 育つ力をオイリュトミーでも使うから、妊娠中、授乳中はしてはいけないのだそ うです。実際、見学しているだけでも相当疲れました。 産後は、年に数回くらいなら、とオイリュトミーを始めました。養成講座で、 上松恵津子先生の、古典的で厳しいけれども美しいレッスンにも触れ、そうこう するうち、穴田眞さんがスウェーデンから加賀へ帰国され、定期的に富山でオイ リュトミーが開催できるようになったのです。 母音のA(アー)の音を表現するときに地球の地核を通り抜け裏側に抜けるく らいにまっすぐに手足が伸びるのをイメージする、という壮大なことをしたりも しました。他にも、いろいろな局面で今までに何度もやっていることだけれど、 新しい表現で示唆してくださることがしっくりと胸に落ちるということがたく さんありました。 外国の有名な先生のワークショップが日本で開かれれば、たまに参加したり、 青森の十和田で行われていた夏のシュタイナー教育講座に3年通いましたが、そ こでは越中先生や工藤先生のオイリュトミーを受ける機会もあり、オイリュトミーっ て、ほんとうにオイリュトミストそれぞれの味わいがあるものだなあと感心した りしました。 不思議なもので、なにかトラブルがあると、必ず、そのことを補填するような 体験がオイリュトミーで用意されていたりするのです。なにもないと楽しいけれ どもそれほど体験が深くないというか。変なことを言うようですが、わたしはそ ういうことをよく感じてました。 実は、2年前から、縁あって和尚瞑想やアドラー心理学に足を突っ込んでいる のですが、おかげ様でこのごろは、いろいろなことがさっぱりとしています。 (ここでは書ききれませんが、すべて深いところでつながっているのです。わた しの中では)そんなさっぱりとした状態でもオイリュトミーは、とても楽しく美 しく、わたしは大好きです。そんなわたしも、ほんのちょっとしたささくれのよ うな心の傷があるときもあり、そういうときは、それが癒されたり、いつもオイ リュトミーをしていられたらと思ったりもするのですけど。 このところ1ヶ月に一回の貴重なオイリュトミーとなり、一回一回涙がでそう なほど感動する瞬間があります。こうしてみんなで輪を作れて嬉しい、とか、ほ んのささいなことで。月に3回レッスンを受けることができていた贅沢に慣れて いた頃にはあり得なかった感動です。 このたび発表会をするにあたり、自主練として、光を通してまっすぐに立つワー クとか、3歩の歩みとか、CDの音に合わせて即興で少し動いてみるとか、ちょ こっとするだけでもやっぱり元気がでます。いつも自分でやればいいのだ、と感 じてます。 オイリュトミーは神前舞踏というくらいで、やはり神聖なものなのでしょうね。 動く瞑想ともいうそうですが、まさしくそんな感じです。 瞑想で、ただ自分の呼吸を見つめて20分座る、ということをすると、もやも やとした悩みがあっても、終わる頃には、なんだったかな、というくらいになる のですが、そんな同じような効果が得られるように思います。・・・。 まあ、もちろん根本的な解決としては、人に気持ちを伝えるとか、人の願いを 聞くとか、手助けをお願いするとか、なにかしら行動に移さないといけないこと があるものですが、それがくっきりして、すっと行動に移せる、ということでしょ うか。いつもいつもなにもかもがうまくいくわけではありませんが、それでも、 それらの意味することを見つめると、わたしの成長のために必要があって、その ことが起こっているのだなあと率直に感じ入るこのごろです。 まだ、わたしのオイリュトミーをしている理由のうち、半分ほどしか書ききれ てない気がしますが、今回はこのあたりでおしまいです。
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唯「はぁ…みんな遅いなぁ」 梓「ですね…」 唯「でもあずにゃんと二人でいられるからラッキーかも」 梓「! な、なにを言ってるんですか!」 唯「えへへ」 梓「もう…」 唯「あずにゃんクッキーたふぇないの?」サクサク 梓「あ、じゃあいただきます…なにしてるんですか」 唯「はい、あーん」 梓「な…」 唯「? 食べないの?」 梓「いや、食べますけど…」 唯「…」ニコニコ 梓「自分で食べられますから…」 唯「…」シュン… 梓「わかりましたいただきますっ」パク 唯「えへへ」 梓「もう…」 唯「あずにゃん顔赤いよー?」 梓「クッキーが辛いんです」 唯「そっかぁ」 梓「そうです」サクサク 唯「そういえばあずにゃん、いっつもツインテールだね」 梓「はい」 唯「他の髪型はしないの?」 梓「これが楽なんです」 唯「ちょっと遊ばせて!」 梓「わ、先輩…」 … 唯「ふんふーん♪」サラサラ 梓「…」 唯「あずにゃん髪きれいだねぇ」 梓「そ、そうですか…?」 唯「ちょんまげ!」 梓「ポニーテールです」 唯「うん、なかなか似合いそう…」ヒヤッ 唯「わ、あずにゃんほっぺ冷たい!」 梓「もうだいぶ冷えてきましたから…」 唯「ひえぴたいらずー」ムニュ 梓(あったかい…) 唯「あずにゃん手貸して!」 梓「?」スッ 唯「手もつめたい!」ギュー 梓(わ…)ドキ 唯「あずにゃん知ってる?手が冷たい人は心があったかいんだよー」 梓「じゃあ手があったかい人は?」 唯「心が冷たい…はっ!私心が冷たい!」ガーン 梓「ぷっ…大丈夫です、先輩は手も心もあったかいです」 唯「ホント?」 梓「はい」 … 唯「できた、さいどてーる?っていうのかな」 梓「おぉ…」 唯「ねね、立ってみて」 ガタッ 梓「…」ヨタッ 唯「?」 梓「…」ヨタタッ 唯「あずにゃん?」 梓「…バランスがとれないです」 唯「あ、猫はひげでバランスとるもんね!」 梓「ひげ…」 唯「もどしたよー」 梓「やっぱりこれが一番です」 梓「それにしてもみなさん遅いですね…」 唯「来ないものはしょうがないよぉ」サクサク 梓「…そうですね。のんびり待ちましょう」サクサク 唯「…」トテトテ 梓「?」 唯「…」キュッキュッ 梓「何を描いてるですか?」 唯「あずにゃん!」 梓「…じゃあ私も」トテトテ 唯「…できた!」 梓「完全に猫じゃないですか!…よし、私もできました」 唯「私こんなに気のぬけた顔してるかなぁ」 梓「それが先輩のいいとこです」 唯「そうなの?…できたぁ、りっちゃん」 梓「でこびーむ!って…怒られますよ」 唯「えへへ…澪ちゃーん」キュッキュッ 梓「ムギ先輩…」キュッキュッ 唯「…たくあん食べたくなってきた」 梓「?」 唯「じゃあ○×しよ!」 梓「いいですよ…よし」キュー キュッ 唯梓「じゃんけんぽん」 梓「まんなか…」キュッ 唯「おとなりさーんー」キュッキュッ 梓「じゃあ斜めに」キュッ 唯「わ、あぶない」キュッキュッ 梓「…」キュッ 唯「させないもん」キュッキュッ 梓「もう一カ所リーチですよ」 唯「…あ」 梓「私の勝ちです…あぁ拗ねないで下さい!わかりました今のはナシです!」 唯「○×はやめよう!」 梓「そうしましょう」 唯「うーん…」サクサク 梓「…」サクサク 唯「あ、いらないプリントないかなぁ…」ガサゴソ 梓「なにするんですか?」 唯「えへへ、ひみつぅ…あった!」 梓(先輩、ちっちゃい子みたいだなぁ…) 唯「あずにゃんこっち見ちゃダメだよ!」 梓「ふふ、わかりました」 唯「ふんふーん♪」 梓(何作ってるんだろ…) 唯「…でーきた!はいあずにゃん」 梓「…あ、ぱっくんちょ」 唯「何番がいい?」 梓「じゃあ…2番で」 唯「いち、に…」パクパク 梓「…7で」 唯「いち、に、さん、…」パクパクパクパクパクパクパク 梓「じゃ、5です」 唯「はい、5番おーぷーん!」カサカサ 唯「目をつむってクッキーを食べる!」 梓「え…」 唯「んじゃ私のマフラー目隠しにしよう!」 梓「は、はい」マキマキ 唯「…じゃあ机の上のクッキーを食べてください!」 梓「…」フラフラ 唯(…そうだ、クッキーのいれもの私が持ってよーっと)ヒョイ 梓「…先輩、ヒントください」フラフラ 唯「もちょっと右にテーブルだよ」 梓「右…あ」ペタペタ 唯「目隠しはずしたら罰ゲームだよぉ」 梓「まかせるです」 梓(よし、テーブルの真ん中に…)ペタペタ 梓「あ、あれ?」 唯「…」ガチャ…パタン 梓「先輩、無いですよ?」 梓「…」 梓「先輩?」 シーン… 梓「先輩ー…?」 唯(そろそろ…)キィ… 梓「先輩ぃ…」 唯「あずにゃん!」ガバッ 梓「わ!もう、なんで黙ってたんですか!」 唯「えへへ…寂しかった?」 梓「べ、別にそんな長い時間じゃないから平気ですっ」 唯「長かったら平気じゃないんだねぇ」ギュー 梓「う…もう目隠し取りますよっ」シュル 梓「…あれ?クッキーがない…」 唯「あ、廊下に置いてきちゃった…」 梓「…」 梓「…」プイッ 唯「あわわ、あずにゃーん」ギュー 梓「もういいです、次は私が作ります」 唯「はーい」 ……… 唯「…それじゃ6番!」 梓「開きます…唯先輩が私の頭をなでるです」 唯「…それだけでいいの?」 梓「は、はやくしてください!」 唯「あずにゃんにゃん♪」ナデナデ 梓「…」 唯「?」 梓「…も、もっとです」 唯「えへへ、しょうがないなぁ」ナデナデ… 梓「ん…」 唯「私ももうひとつ作ろーっと」 ……… 梓「じゃあ1番」 唯「あずにゃんが私に抱き着く!」 梓「…なんで開く前からわかるですか」 唯「え」 梓「…やっぱり!全部同じ内容じゃないですか!」 唯「ありゃ、ばれちゃった」 梓「まったく…」 唯「もうしません!」 唯「クッキークッキー…」 梓「…」ギュー 唯「およ」 梓「…特別です」 唯「やったぁ…」スリスリ 唯「寒いねぇ」 梓「そうですね…日も落ちてきましたから」 唯「あずにゃんは髪を首に巻いたらマフラーがわりだね」 梓「かわりになるんでしょうか…」 唯「まけまけー」シュル 梓「わ、先ぱ…あはは!くすぐったいです!」 唯「ダメかぁ」 梓「何を期待してたんですか」 唯「あずにゃんマフラー…」 梓「…」 梓「先輩は手もあったかいしあんまり寒くなさそうですけど」 唯「寒いよぉ、冬はこたつむりだもん」 梓「こたつむり…」 唯「でもやっぱりこの時期は人肌がいいや」 梓「さっきも言ってましたね」 唯「…おせちたるたる?」 梓「センチメンタルです。お腹すいたんですか」 唯「えへへ…」 梓「クッキー食べてたのに」 唯「甘いものは別腹だもん!」 梓「…帰りに何か食べます?」 唯「うんっ」 唯「…あ、もうこんな時間だ」 梓「ホントです…みなさん結局来なかったですね」 唯「なにかあったのかなぁ?」 梓「用事があったんじゃないですか?」 唯「そっかぁ…じゃあそろそろ帰ろっか」 梓「そうですね、そうしましょう」 ……… 唯「あれ、あずにゃんマフラーもって来てないの?」 梓「はい…まだ大丈夫かと思ったんですけど…」ブルルッ 唯「んじゃ二人で使おう」マキマキ 梓「わ」 唯「あったかあったか♪」 梓(柔らかい…)カアァ… 唯「にくまん食べたいねぇ」 梓(唯先輩の体温が…)「はい…」 唯「でもピザまんも食べたい」 梓「はい…」 唯「あ、そうだ!ひとつずつ買ってはんぶんこしよう?」 梓「はい…」 唯「…あずにゃん?」 梓「…はいっ!?」 唯「なんかぼーっとしてるよ?」 梓「き、気のせいです!松茸ご飯がなんですか!?」 唯「あ、松茸ご飯食べたいねぇ」 唯「こんびに!」 梓「このまま入るんですか!?」 唯「? そうだけど」 梓「さ、さすがにこのままは…」 唯「よくわかんないけど…じゃあはずすね」シュル 梓「あ…やっぱり…」 唯「?」 梓「…なんでもないです」 唯「変なあずにゃん」 2