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シロとケットシーの偽典・黙示録だゾ ◆EGv2prCtI. ぼく、シロ。人間で言ったら、五歳。 今はしんちゃんの家に住んでます。 初めの頃は家の中で出しちゃったり、ドレスを食いちぎっちゃったりしてたけど、でも今は自分でも成長したかなと思ってます。 洗濯物を取り込んだり、ひまわりちゃんの面倒を見たり、バスを運転したり―― ああ、でもこれって普通の犬がすることなのかな? 多分しないだろうけど。 とにかく、ぼくはしんちゃんとずっと一緒に居るって約束しました。 ずっと、いつまでも。 でも、しんちゃんはいつもぼくを散歩させるのをサボっちゃう。 だから今日もぼくだけで散歩に行こうって思ってたけど―― シロがキュウビの手により転送されたのはログハウス前であった。 ログハウスの玄関の左手に倉庫らしきものが伺え、そして周囲は木々で囲まれている。 少なくとも、シロが知っている場所ではなかったし、知っていたとしても、多分いつもと違う雰囲気を直ぐに感じ取っていたことだろう。 酷いことだ。 どうして動物同士で殺し合わなきゃならないんだろう。 いや、はっきり言えばそれはシロには関係の無い――思考の及びもつかない世界での出来事だと考えていた。 その点――シロはいくつか目の前で死を経験した、と言ってもそれは動物同士が殺し合ったのではない。 悪い人間に轢き殺されたり病気のまま捨てられ、そのまま息絶えたに過ぎないのだ。 実際に動物が動物を殺害、或いはその現場を見たことが無いシロだ。 しかしながら、それでも、そうだからこそキュウビの異常性は分かる。 間違ってる。 動物は無闇に殺戮を繰り返す――そんなことをするべきなのだろうか? 違う。 生きる為に殺すのではなく、当座生き残る為に殺すのを強制されているのだ。 例え、殺して奪って殺して奪って殺しまくる動物がそれこそ本来の姿であったとしても、だ。 だから、ぼくはキュウビを止めたい。 ――そう、しんちゃんもきっとそうする。きっと。 その為にも、ぼくだけじゃなくて他に仲間を―― その時、まさにその時、ログハウス玄関との向かい側に、何か、気配と共に影が現れた。 シロは警戒し、身を屈ませた。 どうだろう、この動物は―― ――。 まず目に入ったのは、その猫の顔だ。 何故かシロよりかなり高い位置にその顔が浮かんでいる。人間の、ちょっと小柄な大人ぐらい。四足歩行をしているのならばあそこまで高くはいかないのではないだろうか? そしてその頭には印象に残る感じの羽帽子を、ぴこんと耳を出すように被っている。 身体が見えたのは、それから数秒もしない内だった。 そう――それは、まるで人間みたいな身体つきだった。 月明かりに照らされたやや青みを帯びた黒い毛皮に、肩にかけられた赤いマント、首から腰にかけてのベルト(首にはきちんと首輪が付けられていた。そう、シロと同じく)、それから脚に履いた赤いブーツ。 ――そしてそれより何より、普通に二足歩行をしていた。 猫はシロを認めると目を丸くさせ、しばらくはシロを見つめていたのだけれど、それから十秒くらいして口を開いた。 「……オイラにたかろうっての?」 やや甲高く、そしてけだるそうだったが――猫が、普通にしゃべってる。 そのことにシロは驚いていた。 でも――たかろうだって? ご飯を貰えない時に商店街で芸をしていたならともかく、今はそんなつもり無いのに。 「クーン」 シロは悲しげに鳴いて、猫の瞳を見据えた。 猫は何かを悟ったような表情を見せると、そんなシロに向かって、言った。 「こっちにカモーン」 猫がその場に腰を降ろし、左前足――いや、左手をシロに向けて差し出していた。 ああ――多分、自分を触りたいのだろう。 よく人、特に見知らぬ子供とかがそんな素振りをよく見せる。 それは別に構わなかったし、それで子供が幸せになるのならかえって良かったのだけれど。 それはさておき、なるべくここは相手になるべくいい印象を与えたい。 シロは猫に近付き、左手を嗅いだ。 紛れも無く猫の臭いだ。 「よーしよし」 猫がシロを抱き寄せ、もう片手で頭を撫で始めた。 シロもそれに合わせて顔を動かそうとして―― そこでようやく気付いた。先程まで背負っていた筈の鞄が、いつの間にかベルトを切られて地面に転がっている。 ――唐突に、猫が手をシロの首に回り込ませた。 何か、嫌な感覚が首輪の上のそこに襲った。 熱い。喉元が。ひどく。 「シュガー、どうして簡単に信じちゃうかな?」 猫が、何か喜んで喋っているように感じた。 何が、何があったのだろう。 シロは視線を首元に移し――目を見開いた。 そう――その猫の指の先――爪――が、シロの白い毛皮を突き抜けて、痛みの根源であるそこに、深く入り込んでいたのだ。 「オイラの爪って人間サマにはあまり効かないと思ってたけどさー、犬コロ相手だと意外と入るみたいだねー」 猫はそれをとても喜ばしく語っていた。 事態を完全に把握したシロは喉を完全に引き裂かれる前に、身体を捻らせ、うまく猫の爪と腕の中から抜け出した。 ――その時、変に爪が引っ掛かったのかも知れない。 猫の爪がシロの肉を数グラム程抉り取ったのだ。 それまで茫然としていた思考が回復し、鋭い痛みがシロの神経を貫いた。 しかしそれがシロを覚醒させた。 次の瞬間には、素早くシロは猫から離れていた。 多分、猫が追いつけないぐらいの速さで。 シロの喉からは熱さが零れて、それは日が出ていたのならきっとシロの白い身体とは対を成した色の液体の熱さの筈であった。 逃げた。 必死に逃げた。 もう――猫の姿は見えなくなっていたのだけれど、しかしながら、猫がシロ以上に速いとも限らない。 とにかく、猫からはなるべく離れたかった。 それからしばらくして、さっきの猫のメガホンか何かを通した声が響いた。 『世の中しけてんぜー、オイラグレちゃう!』 ――意味がわからない。 そう油断した時だった。 不意に足元の感覚が消失し、そのままシロは崖下に転がり込んだ。 すっかり逃げることに全神経を集中し、目の前の崖が見えていなかったのだ。 急な斜面が体中を打ち、数秒して、シロは地面に投げ出されていた。 強烈に叩き付けられて、痛みどころか痺れすら感じた。 そして、そのまま立ち上がろうとし――気付いた。 身体が――動かない? このぐらいの怪我で? うそだ。 ぼくはしんちゃんの元へ帰らなきゃいけないんだからぼくはしんちゃんといつまでも居るんだからぼくはしんちゃんとそう約束したんだからぼくは―― シロは、そのまま意識を失った。 「逃がしちゃったか」 爪に付着した血を舐め取り、もう片手でマントの乱れを直しながら、魔獣ケットシーは惜しそうに呟いた。 このケットシーは他の個体と違い、ある特殊な事情により衝撃波を放つ魔法、マハザンマを使えたのだが、しかしどうも近くに回復の泉も無いような此処で魔力を無駄遣いする気にはなれなかった。 だいたいあの犬に奇襲をかけたのも最低限の消費で即座に殺せると見込んでいたからだ。 まさかの抵抗で逃してしまったが、今度からは油断せずに倒さなければならない。 当座、ケットシーに必要なのは生体マグネタイトである。 ケットシーの履いている膝辺りまである赤い長靴の靴底の裏、そこから感じられる感触。そして僅かな明かりが射し込む周囲の青々しい森が並ぶ風景。 ――ここが魔界ではないのは明らかだった。 そうなると問題なのは一つしか無いのだ。 悪魔の身体の維持に必要な生体マグネタイト。 魔界なら別にいい。探そうと思えばそれはいくらでもある。 しかし魔界でないとすればそうはいかない。 わざわざ生き物が蓄えている微量の生体マグネタイトを奪わなければならないのだ。 つまり、不可抗力ながら少なくとも誰かを殺す必要があった。 ケットシー自身、自分から進んで殺しに行くという思考は薄い。 だってさすがに殺し損ねて恨まれて後で確実にKILLされるなんて嫌じゃん? だが――マグネタイトが無いとなればそれは致し方がない。 マグネタイトが無ければ身体が崩壊して死んでしまうのだ。 恐らく、このままなら一日も持たないだろう。 その点、ケットシー自体は今の今までそんなマグネタイト不足に悩んだことはなかった。 何故なら――このケットシーは元々悪魔合体で生み出された個体であったし、そんなマグネタイト関連の知識などは合体前の元の悪魔のものだったので。 つまりケットシー自体はマグネタイトの心配をする必要がなかったのだ。 彼の主人が経験値稼ぎの為に悪魔を狩りまくるものだからマグネタイト食い放題。 しかしそれも長くは続かなかった。 あの髪がストーンと落ちた感じの女――ユミだっけ? ――が、タルカジャ(オイラも使える攻撃力をアップさせるナイスなマジック)を使うようになってから用済みになったとばかりに合体材料にしようと主人が提案したのだ。 なんでもタルカジャ持ちの聖獣を作りたかったらしい。 それでケットシーは主人をゾンビドッグ級のマヌケだと悟った。 ねぇ? バカ? あんたバカ? 魔法継承は補助魔法より攻撃魔法(この場合、マハザンマになる)が優先されるんだよ。 全くバカ過ぎてノーテンに来る。 そんなわけでケットシーは自分が合体材料にされてあのデカい容器に無理矢理詰め込まれたものだと記憶していたが―― どうもその後にあのキュウビとか言う奴にあの空間に放り込まれていたらしい。 束縛されるのは気に入らなかったが、しかし自分が挑んで勝てるような悪魔ではないのは知っていたので取り敢えず様子見していた。 そして案の定――あの一匹の首がビックバンを起こした。 ケットシーにも付けられたこの鉄製の首輪を吹き飛ばされて―― そんな訳で、ログハウス近くに飛ばされてから直後にあの犬に会い、襲撃をかけたのだが逃げられてしまった。 やはりいつもの様に調子に乗ってないで直ぐに首にぱっくり口を作ってやればよかったと今更ながら後悔した。 しかし、今はそれよりなにより―― 「まあいいや。荷物はちゃーんとゲットしたし」 そう、あの犬からはデイパックを奪っていたのだ。 それにまだ、自分の荷物も見ていない。 ケットシーは悠々とそのベルトが切れたデイパックを回収し、中身を地面に振り落とした。 まず初めに目が付いたのは何か棒状のようなものだ。 それが月明かりに照らされ、鞘に入った刃物か何かと言うのは分かったので、それを手に取って引き抜いた。 反りの入ったスリムな刃――シャムシールだ。 剣。十分使える。 それに愛用のサーベルが無くなっていたので、ちょうど良かった。 ケットシーはそれを左手に持つと本物であるのを手頃な幹が太い長い草を切り裂くことで確認し、それから直ぐさま鞘をベルトに装着した。 続けて、何か石のようなものが視界に入った。 どうやらマハジオストーン、らしかった。 秘められた力を放つと電撃を放つ石。 何か形状が違う気がするけど、多分、それ。 道具袋は主人がほとんど占領していたので、ケットシー自身は使ったことが無いのだけれど。 オーケイ。威力はそれなりだし大型クラスの獣やら悪魔相手にも、感電させたりしてちょっとした脅しにはなるだろう。 それは知っていたので、ケットシーはそれの説明書を見ずに自分のデイパックにしまい込んだ。 それから、何か手袋らしきもの。 何か特別な力があるかも知れない。 そして見た目に反して防御にも使える可能性もあった。 魔界にはそんなものがザラにある。ピンポンハットとかアミーゴポンチョとか。 ケットシーはそれを右手にはめ込んだ。 これでなかなかの装備になった、筈。 後は、何か犬の顔がプリントされた缶詰が幾つか転がったがどうでもよさそうなものだったのでそのままにした。 引き続き、今度は自分のデイパックの確認を始めた。 ――そう言えば、あの犬のデイパックと自分のデイパックのサイズが違うことにも気付いた。 だからなんだと言う話だが。 「ガン、かな?」 手始めに出てきたのは物騒なL字の鉄の塊。 所謂『ガン』や『銃』と呼ばれる武器である。 ケットシーはこれの使い方については了承していた。 かつての主人やユミがバンバンぶっ放しているのを間近で見ていたのだ。 弾の装填や撃ち出し方まできちんと理解している(だいたい、ね)。 しかし、それを到底使う気にはなれなかったが。 だって近付いてこっそり斬った方が早いし。 一応、銃と予備弾丸をデイパックに入れはしたが、この後使う予定があるかは怪しかった。 それは、ともかく。 「? なんだろ、これ」 次に取り出したのは何か、釣鐘状の形をしたプラスチックに銃の持ち手とトリガーを取り付けたような物。 見慣れないものだった。 何か特殊な効き目でもあるのだろうか。 「グッドなアイテムなのかなー」 説明書を見る限り、どうも声を増幅させて攻撃する道具らしい。 成る程、音波で耳にアタックするのか。 試しに一回、叫んでみた。 『世の中しけてんぜー、オイラグレちゃう!』 ――効果は予想以上だった。 使った自分ですら耳がキンキンいく程だ。 これはかなりの効果が期待出来る。 まだ幾つか細かい道具が入っている気がしたが、しかしいまいち確認しようにもよく分からないような物だった。 ――それからケットシーは思案した。 自分の実力は十分に把握しているつもりだ。 優勝を狙える、とはあまり思えなかった。 いや、勝てるような動物ばかりならこのまま殺し合いに乗ってもいい。 それだけの道具がケットシーにはあるのだ。 しかし――事はそこまで円滑には進まないのだろう。 そして、心強い味方(それこそ、あの主人みたいな)が居ればキュウビに逆らうのもいい。 少なくともあの魔神皇よりは強くない筈。決して倒せないレベルではないのである。 ――そもそも、徒党を組んでもキュウビには勝てないようなクラスの弱い動物やら悪魔しか集められていない気もしたが。 それにそれらは、まず生体マグネタイトを手に入れてからの話だ。 そうだ、それが終わってからが始まり―― ヒーホー! イエアウイゴナメイクイット! 【C-6/ログハウス前/一日目/夜中】 【ケットシー@真女神転生if...】 【状態】:実に健康、少し耳が痛い 【装備】:シャムシール@真女神転生if...、まぼろしのてぶくろ@MOTHER3 【所持品】:支給品一式、デザートイーグル@真女神転生if...(コロナショット7発装填)、コロナショット@真女神転生if...(14発)、雷の石@ポケットモンスター、拡声器、不明支給品(0~1) 【思考】 基本:生き残る。ゲームに乗るかキュウビに逆らうかは他の参加者をよく確かめてからにする 1:先ずは生体マグネタイトを調達する(誰かを殺す、もしくは誰かが持っているのを手に入れる) 【備考】:雷の石をマハジオストーン@真女神転生if...と勘違いしています まぼろしのてぶくろを防具と勘違いしています 拡声器を攻撃アイテムと勘違いしています 【C-5/崖下/一日目/夜中】 【シロ@クレヨンしんちゃん】 【状態】:気絶、首に致命的な刺創、出血、全身打撲 【装備】:なし 【所持品】:なし 【思考】 基本:どうにかしてキュウビに対抗する 1:(気絶中) ※C-6周辺にケットシーの声が響きました ※C-6ログハウス前にドッグフード×3が転がっています 【シャムシール@真女神転生if...】 装備者に少しの力と知恵と魔力を与える。 ただし、武器としてただ切れ味が良いだけで普通。 【デザートイーグル@真女神転生if...】 真女神転生2以降における雑魚銃。 多分マグナム弾を撃つ方とは名前が同じだけの別物。 何故か魔界(魔神皇の妄想世界と幽閉の塔の両方)で売ってるし。 弾丸ならなんでも装填出来る。 【コロナショット@真女神転生if...】 命中した相手を感電させる非常に強力な弾丸。 【雷の石@ポケットモンスター】 一部の電気系ポケモンを進化させる石。 当然ながら攻撃効果は無い。 【まぼろしのてぶくろ@MOTHER3】 武器。殴りつける武器として使えばトップクラスの性能。 体力と精神力(魔力)、知恵と素早さを与える。 しかし恐らく防御効果は期待できない。 マハザンマ…空気を爆発させて広範囲に強烈な衝撃波を発生させる魔法。ケットシーの魔力だと特に制限が無ければ休憩無しで最大四発程度放つのが限界 時系列順で読む Back 始の忍法帖 Next フロッグ・スタイル 投下順で読む Back 始の忍法帖 Next フロッグ・スタイル GAME START シロ 033 不夜城のシロ GAME START ケットシー 022 未来へのシナリオは
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Login_Entry... Passcode SANAT_KUMARA ... Unlock Welcome_Master Radio-Iblis. ... 情報データベースにアクセス。 あなたには最高権利者のクリアランスが与えられています。 データベースに更新を確認。 表示しますか? Y/N Y ... これはただの仮定に過ぎない。 これはただの仮称に過ぎない。 けれども、これを記録する事には、確かな意味があると信じて、私はデータに残す。 私が碑文を解読してから、かれこれ2年が経った。 あの日から、まるで日々は加速したようだった。 一日は半日に、半日はそれにも満たず。 ただ過ぎ去っていくだけの日々だった。 このままではいけないと思い立ち、私はひたすらにあの石碑を探し求めた。 あの石碑に関わる事を調べ続けた。 結論を述べよう。 あれは武器だ。 来るべき時を待ち、持つべき者を待つ武器だ。 確かにあれは碑文だった、けれどただの碑文じゃあない。 あの碑文は、主を選ぶ。 そして、選ばれた者の武器となる。 これは施設の名誉顧問に聞いた話だが、彼の使うガントレットも碑文から齎されたものらしい。 碑文を見る限り、神々を打倒するための武器と推測される。 しかも、最後から二番目の文は、石碑によって差があった。 幸運なことに、あの石碑と非常に似たものを発見したのだ。 ただ、残念ながらその石碑のデータは写真のみだ。 解読は何ら問題なかったのだが、回収班が全員失踪してしまったのが残念でならない。 他にも、何かしらの共通点を見つけられるかもしれないが、如何せんサンプルが不足しすぎている。 私は、あの石碑の名称を、仮称『星片封具(ネメシスオーパーツ)』とする。 もしかしたら、名誉顧問以外にも既に星片封具(ネメシスオーパーツ)を使用可能な者がいるかもしれない。 せめて、あの石碑に秘められた謎の全てを究明する事が。 私にできる唯一の、恩師への感謝なのだろう。 我が恩師、ワイスカード・クァスタリア、どうか無事でいてください。 星暦観測記憶施設ポルックス副管理者 アカシ・シュウジロウ System_Exit...Bye
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概要 主な登場人物 プレイするには 概要 主な登場人物 プレイするには 名前 コメント すべてのコメントを見る
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キャラクター名:雫(しずく) 種族:ヴァーナ 性別:女 年齢:15歳 身長/体重:155cm(82D-56-84)/40kg メインクラス/サポートクラス:シーフ/レンジャー キャラクターLv:5 使用経験点: 未使用経験点: 出自 秘密結社 境遇 秘密 目的 命令 能力基本値 基礎 能B クラス 【合計】 【筋力】 11 3 1 【4】 【器用】 13 4 1 1 【6】 【敏捷】 20 6 1 【7】 【知力】 6 2 【2】 【感知】 12 4 1 1 【6】 【精神】 6 2 【2】 【幸運】 9 3 【3】 【HP】 【59】 【MP】 【48】 【フェイト】 【5】 戦闘能力値 基礎 装備 スキル その他 【合計】 判定 【命中判定】 6 -1 = 【 5】 [3D6] 【魔術判定】 2 = 【 2】 [2D6] 【攻撃力】 -- +10 + 3 = 【13】 [2D6] 【回避判定】 7 = 【 7】 [3D6] 【物理防御】 -- + 5 = 【 5】 【魔法防御】 2 = 【 2】 【行動値】 13 -4 = 【 9】 【移動力】 9 = 【 9】 スキル スキル名 LV 判定 対象 タイミング コスト 射程 効 果 ・種族:ヴァーナ 〔アクロバット〕 :種族:--:自身:メイキング: -- :--:【敏捷基本値】+3 《ハンティングアイ》 :--:--:自身: パッシブ : -- :--:射撃攻撃のダメージに+3 ・シーフ 〔ワイドアタック〕 : 1:命中:範選: メジャー : 4 :武器:対象に武器攻撃を行う。命中達成+SL/CT時D増加。 《バタフライダンス》 :--:--:--: パッシブ : -- :--:回避判定+1D6 《インベナム》 : 3:--:自身: マイナー : 4 :--:1点でもダメージを与えた場合[毒(SL)を与える 《インタラプト》 :--:--:単体:スキル直後: -- :視界:タイミング:パッシブ・メイキング以外のスキル打消し。1/1シナリオ ・レンジャー 《アームズマスタリ:弓》:--:--:自身: パッシブ : -- :--:[種別:弓]を使用した命中に+1D6 《ブービートラップ》 : 1:--:--: ムーブ : 6 :--:使用前にBS一つを宣言。1点でもダメージを与えた場合そのBSを与える。SL/シーン 《ホークアイ》 : 5:--:自身: ムーブ : 3 :--:ダメージに+[SL*3]移動を行うかシーン終了まで持続。 《ガルーダアイ》 : 1:--:自身:ホークアイ: -- :--:《ホークアイ》と同時に使用。【行動値】に+[SL*3]する。《ホークアイ》中持続 《アローシャワー》 : 1:命中:効果: メジャー : 4 :武器:ひとつのエンゲージを対象。[SL*2]体に射撃攻撃を行う。 《アローレイン》 :--:--:自身:Aシャワー: -- :--:《アローシャワー》と同時に使用。効果を「射程内のSL*2体」に変更。1/1シナリオ。 ・一般 〔リサーチ〕 :--:--:自身: パッシブ : : :【感知】で行う情報収集に+1D 〔ファインドトラップ〕 :--:--:自身: パッシブ : : :トラップ探知に+1D。失敗してもトラップは作動しない。 《リムーブトラップ》 :--:--:自身: パッシブ : : :トラップ解除に+1D。失敗してもトラップは作動しない。 《 》 : : : : : : : 装備品 [部位][ 装備品名称 ]:[ 重量 ][命中][攻撃][回避][物防][魔防][行動][射程][ 効 果 ] [ 両 ][雷鳴の弓 ]:[7/ ][-2][10][ ][ ][ ][-4][30][命中した場合ダメージの有無に関係なく[放心]を与える] [頭部][グリーンベレー ]:[ /3][+1][ ][ ][ 1][ ][ ][--][ ] [胴部][クロスアーマー ]:[ /4][ ][ ][ ][ 3][ ][ ][--][ ] [補助][マント ]:[ /1][ ][ ][ ][ 1][ ][ ][--][ ] [装飾][シーブズツール ]:[ /1][ ][ ][ ][ ][ ][--][--][トラップ解除に+1 ] 装備品合計値 :[7/9][-1][10][ ][ 5][ ][-4][30M] 所持品 [ 名称 ]:[種別][重量][ 効 果 ] [ベルトポーチ ]:[収納][--][所持可能重量に+2 ] [バックパック ]:[収納][--][所持可能重量に+5 ] [小道具入れ ]:[収納][--][種別:道具 重量1 を5個まで重量0で所持可能] [ ├小型ハンマー ]:[道具][ 1][釘や楔を打ち込むための道具。NOT武器 ] [ └くさび×4 ]:[道具][1×4][トラップ解除の達成値+1 要ハンマー ] [矢筒 ]:[収納][--][種別:矢弾 重量1 を5個まで重量0で所持可能] [ポーションホルダー]:[収納][--][種別:ポーション 重量1 を5個まで重量0で所持可能] [ └毒消し×2 ]:[Pot ][ 1][マイナー使用で毒を打ち消す。消耗品。 ] [冒険者セット ]:[道具][ 5][野営道具、ロープ、ランタン、火打石等のセット ] [ ]:[ ][ ][ ] [ ]:[ ][ ][ ] 重量:5/18 所持金:1GP 設定 イズモ十三諸島連邦に仕える湯女の一人……だった、と言う方が現状には即している。 (兄)が諸国を回り事件を収束させに行くと聞きつけた、ここの、の命によりそのパーティーへ同行。 助力と見せかけて足を引っ張り、失点をつけろという命令ではあったものの…… ―――同行者に可愛い女の子が居た為、つい真面目に仕事をこなしてしまうのであった。 ヴァーナとしては長身の部類に入り、容姿を含め湯女として囲われる程度には整った造作。 飴色の髪と飴色の瞳、同色の猫耳猫尾 色白の肌にやや細めの瞳、全体的に小作りに纏まったパーツは黙っていれば大人しく見える。 言葉遣いも仕込まれた分丁寧になっている為、ある意味では外面は良い方だが良くも悪くも女の子が絡まなければ冷静。 ちなみに男相手の態度は数割増で突き放したものにもなる為、性癖を悟るまでそう遠くも無ければ難易度も低い。 尚、突如「めろはぁん!」などと言い出したら危険サインである。 同性愛行為に目覚めたのは“湯女”への就職が決まる前の事。 狩りの素質は元々あったらしく、動体視力や着弾予測等、風や地勢を含んだモノを半ば直感として感じ取り弓を繰る。 湯女となる前はその腕を用いて近隣の食用動物を狩って生計を立てていた所、刹那的な傭兵の手によって仕込まれ転がり落ちた結果。 その性癖を隠して湯女となるものの……周囲が美少女だらけの職場で我慢などそう長続きする筈もなく、 つい同僚に手をだしたものの、既にその彼女はここの、の手付きだった為にすぐさま露見。 以来、それが弱みとなってここのに頭が上がらず、間者兼ここのの私兵じみた側面をも持つようになった。 セッション履歴 タイトル GM リザルト 100Gで1EXPもらえます⇒8EXPをギルドへ上納
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阿良々木 桐玖(あららぎ きりく) ウォリアー/ガンスリンガー CL…5 生まれ…英雄:貴方の親は英雄である。イズモ八傑らしいからなぁ… 境遇 …略奪:奪い、奪われ続ける人生… 目的 …金銭:まぁ、そんな生まれである以上…母親に多少尽くすのは当然デス。 【筋力】…11(+4) 【5】 1 0 = 6 【器用】… 9(+4) 【4】 1 1 = 6 【敏捷】… 9 【3】 1 0 = 4 【感知】… 8(+1) 【3】 0 1 = 4 【知力】… 8 【2】 0 0 = 3 【精神】… 9(+3) 【4】 0 1 = 5 【幸運】… 9 【3】 0 0 = 3 ■装備品 重量 命中 回避 攻撃 防御 魔防 移動 部位 相当品 ・貪狼 3 - - 23 - - - 双 キャリバー(Main) ・ +1 手入れ道具 200G ・廉貞 12 -3 - 15 - - - 両 フランベルジュ(Sub) 1000G ・揺光 13 -3 - 16 - - - 両 バルディッシュ(Sub) 1000G ・武曲 6 - 7 1 - 胴 妖精のチェインメイル 2800G ・眼帯 1 - - - 2 - - 頭 サークレット 250G ・旧い手甲 2 - - - 4 - - 補助 ファインバックラー 400G ■特殊能力 SL コスト タイミング 効果 ○一般 《エンラージリミット》 1 - パッシブ 所持可能重量が筋力*2に変更される。 《F:グランアイン》 1 - パッシブ 【命中】に+2 《オピニオン》 1 - パッシブ 交渉、説得の精神判定ジャッジに+1d6 ○種族 《コンバットマスタリー》1 - パッシブ 【命中】に+2 ○ウォリアー 《バッシュ》 1 5 メジャー ダメージロール+1d6 《ボルテクスアタック》 1 - オート 対象を※単体に変更 ダメージに+50 《バーサーク》 5 3 マイナー シーンの間【攻撃】に+15 《クールランニング》 1 - オート バーサークのペナルティを消す ○ガンスリンガー 《キャリバー》 1 - パッシブ CL+3の銃所持 《ガンパード》 5 - パッシブ キャリバーの効果に+15 装備箇所を双に変更する。 《Aマスタリー:銃》 1 - パッシブ キャリバーを用いた命中ジャッジに+1d6 《カウンターショット》 1 - リアク 命中でリアクション、成功すれば攻撃を失敗にできる 《ラストリゾート》 1 - パッシブ 白兵/射撃攻撃ができるキャリバー 【命中】10+3d6 【回避】 4+2d6 【攻撃】24+2d6(バーサークで+15、バッシュで+1d6が乗る予定) 【防御】13 【魔防】 5 【移動】20m 【行動】 8 ************************************* サラリと流れたセミロングの黒髪。 大きめの瞳に中性的な線の細い顔立ち 無駄一つないほっそりしたやや小柄な肉体についたしなやかな肉付き。 黙って、人の群れから離れていれば…浮かべた、やや諦観したような物憂げな表情が伴って儚げな雰囲気を演出する。 その実は王家の血筋を引きながらも妾の生まれ…という理由から現時点において、ほぼ、継承権を有しない。具体的に言うなら第29位継承権者。…そんな自らの出生上…ふらふらと遊び歩き女遊びの激しい“兄”に対して、及び血が作る王家という制度にはやり場のない憤懣を抱えている。が…同時に兄の有する“公務”における才能は認めざるを得ない、とも考えているため…自らの思考で板挟みに近い。 兄の“才能”に比べ、卑しい出生(と自ら考えている)のため、…せめてそれを自分の実力で覆したい、と考えているため…人一倍努力の人。幼少より…学問、武術、帝王学…大よそ王族として身に付けるべき技術の全てを真摯に学び、腕を磨き、ただただ認められるべく子供心に己を磨き続け、高水準の技術も身につけた…。が、その結果向けられるのは疎み、憐憫、嫉み…おおよそ、自身の目指したものとは真逆への環境へと…冷たい周囲の目に晒され続け、諦観という印象は遠からずだが、“荒んだ”という表現が一番近いと思われる。 幼い頃は何も分からず、気にせず仲の良かった 王位継承権第三位の兄との距離も自然離れていった。 また、女遊びの激しい…そんな兄であろうからけして悪意があったのではないのだろう。いや、まぁその所業自体が悪いといえばそれまでだがファーック。 一、13歳の頃家庭教師についていた年上のお姉さん(推定18歳)…初めて女性への憧れという感情を抱いた相手。その憧れの想いを伝えようか…そう悩み決心した直後、彼女は職を離れ自らの家へと戻った。 …後に周囲の噂を聞けば、兄の子を身ごもったという話を聞く。 一、14歳の頃…周囲の目、身分、家、血筋、というものを厭でも身体、立場、精神的に分からされる日々。そんな日々の中一息つける、小さな幸せを与えてくれたのが、正当な血筋を引きながら…分け隔てなく自らにも会いに着、たわいの無い話を交わした一つ下の従姉妹姫。その時間が壊れたのは、宮内での少女同士の会話がふと耳に入った時。 彼女が兄との一夜を艶く語る。そしてまた、…自らに向けられていた視線、通いつめていたことが憐憫から来るものだと知った。 そして今15歳。すっかり人間不信ができあがりました。 左眼に当てた眼帯は見えないわけではなく、まだ兄と仲の良かった頃…その兄を庇って負った傷があるが、その兄との関係さえ否定したい、無かった事にしたい思い以外さえ抱いていない今、【封印】の意も込めて覆い隠している。 直接兄に何かをされた、というわけではない。故に今自分が抱く思いは筋違いなものもあるのだろう。…だが、途絶えさせた関係は、抱く思いは、周囲が作り出した隔絶は、今は…遠い。 また、そんな心の影を、葛藤を、悩みを迷いを、今唯一信を置ける師に付き…武術に明け暮れ…費やし続けた。何もかもが、けっして思い通りにならない中で…自らの身体、技だけは裏切らない…答えてくれるモノと信じ続けて。 …既に幼い身より過剰に身を痛め続けた反動がありつつあったが…心身を休め見聞を広める(口実)いい機会とばかりに、兄の随伴に無理矢理と押し出される。どうせ宮内にいることに未練があるわけじゃなし…ただ、戻ろうとしないことに理由が一つあるとすれば。 世の中には“持ってるクセにさらに欲しがる餓鬼みたいな連中が多すぎる”からだ。そういう連中の影には必ず搾取される人間がいる。 憐憫とかじゃない…ただ、そういうのを無くすことが自分のためなのだから。 母親への仕送りは欠かしていないらしい…。父とは違い、尊敬しているので。 こだまでしょうか、いいえ氷神(ひがみ)です
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メニュー トップページ メニュー 右メニュー オープニング 1.マスター作成 2.サーヴァント決定 3.ゲーム全体の流れ 4.戦闘判定詳細・特殊な戦闘 5.各種判定 6.舞台設定 7.成長 8.その他 9.Q&A リンク @wiki @wikiご利用ガイドwikiの編集方法についてはこちら 左メニューの編集方法についてはこちら ここを編集
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15/15【ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生】 ○苗木誠/○舞園さやか/○十神白夜/○霧切響子/○桑田怜音/○朝比奈葵/○石丸清多夏/○腐川冬子/○大和田紋土/○大神さくら/○山田一二三/○セレスティア・ルーデンベルク/○葉隠康比呂/○不二咲千尋/○戦場むくろ 10/10【キン肉マン】 ○悪魔将軍/○シルバーマン/○ミラージュマン/○アビスマン/○ペインマン/○ジャスティスマン/○ガンマン/○シングマン/○カラスマン/○サイコマン 4/4【ダイン・フリークス】 ○阿坐名初未/○鳴神千影/○寄車むげん/○鴉(クロウ) 4/4【デート・ア・ライブ】 ○五河士道/○夜刀神十香/○五河琴里/○鳶一折紙 4/4【ドラゴンボールZ】 ○ヤムチャ/○クリリン/○リクーム/○オリブー 4/4【ハッカドール】 ○ハッカドール1号/○ハッカドール2号/○ハッカドール3号/○ハッカドール4号 4/4【真夏の夜の淫夢】 ○MUR/○KMR/○遠野/○野獣先輩 4/4【幽香と緑髪同盟のダブルクロス】 ○皆元螢一/○氷上比奈/○三輪夏乃/○恵光院ひびき 3/3【GOD EATERシリーズ】 ○ソーマ・シックザール/○アリサ・イリーニチナ・アミエーラ/○シオ 3/3【アッコさんSS】 ○和田アキ子/○勝俣邦和/○出川哲朗 3/3【神無月の巫女】 ○姫宮千歌音/○来栖川姫子/○大神ソウマ 3/3【コナンSS】 ○阿笠博士/○江戸川コナン/○円谷光彦 3/3【東方Project】 ○九十九弁々/○九十九八橋/○堀川雷鼓 2/2【アイドルマスター シンデレラガールズ】 ○星輝子/○アナスタシア 2/2【神咒神威神楽】 ○凶月刑士郎/○凶月咲耶 2/2【コピペ】 ○変態糞爺/○変態糞娘 2/2【殺人鬼弁護士】 ○尊師/○狩りに自信ニキ 2/2【帝一の國】 ○赤場帝一/○榊原 光明 2/2【てぃらみすたると同人誌「堕狂」シリーズ】 ○森近霖之助/○八雲紫 2/2【賭博堕天録カイジ】 ○伊藤開司/○村岡隆 2/2【フルメタル・パニック!】 ○テレサ・テスタロッサ/○レナード・テスタロッサ 1/1【11eyes】 ○リーゼロッテ・ヴェルクマイスター 1/1【Angel Beats!】 ○立華奏 1/1【BLEACH】 ○日番谷冬獅郎 1/1【D.Gray-man】 ○アレン・ウォーカー 1/1【Dies irae】 ○ウォルフガング・シュライバー 1/1【Fate/EXTRA CCC】 ○カルナ 1/1【あの娘はヤリマン】 ○林沖美 1/1【課長・薬師寺天膳】 ○薬師寺天膳 1/1【仮面ノリダー】 ○木梨猛 1/1【仮面ライダー】 ○本郷猛 1/1【仮面ライダーTHE FIRST】 ○本郷猛(FIRST) 1/1【仮面ライダー(萬画版)】 ○本郷猛(萬画) 1/1【機動戦士ガンダムTHE ORIGIN】 ○キャスバル・レム・ダイクン 1/1【機動戦士Zガンダム】 ○クワトロ・バジーナ 1/1【機動戦士ガンダム 逆襲のシャア】 ○シャア・アズナブル 1/1【こちら葛飾区亀有公園前派出所】 ○日暮熟睡男 1/1【魁!!クロマティ高校】 ○メカ沢新一 1/1【邪神フィギュア】 ○邪神セイバー 1/1【ジョジョの奇妙な冒険part5 黄金の風】 ○チョコラータ 1/1【信仰99ピクルスが糞ホストを制裁シリーズ】 ○ピクルス 1/1【絶歌】 ○酒鬼薔薇聖斗 1/1【肉次郎監督作品】 ○ドラえもん 1/1【平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊】 ○本郷猛(昭和対平成) 1/1【魔法少女なんてもういいですから。】 ○葉波ゆずか 1/1【ムルシエラゴ】 ○紅守黒湖 105/105