約 33,701 件
https://w.atwiki.jp/masseffect3/pages/141.html
偵察地雷(マルチプレイ) 接地3秒後から、サーチと起爆受付が始まる。もう一度偵察地雷のボタンを押すことで爆破できる。 「地雷」とあるが敵を感知して自動的に起爆する訳ではない。 ほかの偵察地雷とエリアが重なっても弱体化効果はスタック(重複)しない。 偵察地雷(マルチプレイ)ランク 1偵察地雷 ランク 2リチャージ時間 ランク 3ダメージ ランク 4ダメージ 半径 ランク 5ダメージ リチャージ ランク 6アーマー ダメージ 侵入スキャン ランク 1 偵察地雷 接地すると粘着し、3秒後に作動する地雷を発射する。エリアの敵をスキャンして、戦術オーバーレイを表示する。いつでも起爆して、近くの敵に大ダメージを与えるリチャージ時間 20秒 ダメージ 700 爆発半径 6m スキャン半径 8m ランク 2 リチャージ時間 リチャージ時間を 25%短縮リチャージ時間 16秒 ランク 3 ダメージ ダメージが 20%上昇 (+140)ダメージ 840 ランク 4 ダメージ ダメージが 30%上昇 (+210)ダメージ 1050 半径 スキャンと爆発の範囲を 50%拡大 (+3m /+6m)爆発半径 9m スキャン半径 12m ランク 5 ダメージ ダメージが 40%上昇 (+280)ダメージ 1330 or 1120 リチャージ リチャージ時間を 35%短縮リチャージ 12.5秒 ランク 6 アーマー ダメージ アーマーに対するダメージが 75%上昇 侵入スキャン スキャンされた敵はあらゆる種類のダメージが 25%上昇し、移動が 30%遅くなる
https://w.atwiki.jp/madan/pages/38.html
まず最初に味方にコールの使えるBIS/天使が居る事、人選では一定以上の耐久力のある人を採用するのが必須前提条件。 WIZ,武道家など、単体である程度の時間耐え続けていられる職が最も向いている。 WIZだと気を抜くとやられてしまう上にギルチャでコールの合図を送るコトが難しいので、主に武道家の役割。 持久時間が長く、余裕がある程相手の戦力(数や火力等。ある程度長持ちすればPTの構成や性質上倒しやすいプレイヤーもわかってくる)を分析出来るが、下手をするとそのまま死亡してしまう。 偵察役が危機に陥るなり合図を受けるなりしてタイミングを見計らってコール。 先制点をとられる危険もあるにはあるが、成功すれば、その成果と情報の活用法によってはかなり有利にギルド戦を進められる。
https://w.atwiki.jp/bb_clanbattle/pages/14.html
偵察支援 ●偵察を行って常にミニマップに敵が映っている状況を作りつつ、一方でバリア蛇など前線班の再起をしてラインの維持もしなければならず、最低限の戦闘も当然こなさなければならない、対抗戦の役割中もっとも忙しく難しい役割の一つが偵察支援です。 ●偵察が回っていなければ前線班も防衛班も動きにくくなってしまうので、第一に優先すべきは偵察です。アウルなら単純計算で射出から7秒滞空+12秒飛行+10秒間索敵=29秒間敵を映すことができ、ロビンの場合4.5秒滞空+0.6秒飛行+10秒間索敵=15秒間敵を映すことができる、ということは基礎知識として知っておきましょう。つまり、索敵継続延長チップなしと仮定した場合、アウルで約1分、ロビンで約30秒間が手持ちの偵察機で偵察できる時間です。基本的に偵察支援は2人いることを考慮しても、各人10デス前後はして偵察を回す必要があります。また、当然ですが偵察機の抱え落ちは禁忌です。偵察機を撃ち切るまではなんとしても生き残り、撃ち切ったらすぐに死ぬ立ち回りを練習しましょう。撃ち切るまでは味方を盾にするように一歩後ろで戦い、撃ち切ったらそれまでより2歩分前で戦うぐらいのイメージを持つと良いでしょう。 ●再起はライン維持の観点から偵察の次に大事です。ショット支援は言うまでもなく一発再起を、ユニット支援はユニットを飛ばしながらしっかり生き残ることを意識しましょう。基本的には再起の優先順位はバリア蛇>プラ麻>その他、ぐらいの認識でOKだと思います。(場合や状況にもかなり左右されるので)再起する時には、当然再起が完了するまで生き残りたいところです。この際、ショット支援なら味方の死体に近づくまでの間に、他の生きている味方という壁を利用したり、射線を切りながら近づけると生存率は格段に上がるので覚えておきましょう。ユニット支援は、80mという射程を存分に活かして安全圏からしっかり再起すること。修理もしやすい点はショット支援に勝っているので、バリア蛇やプラ麻などから修理要請があった場合、駆けつけて修理してあげることも大事ですね。 ●戦闘面では、味方の1歩後ろあたりから援護射撃をするのが基本になってくるかと思います。下手にタイマンを張って負け、偵察機抱え落ちや再起不足を引き起こすリスクがあるためです。このため、戦闘に自信がある人は、ワイドスマックなどで味方蛇と横に並んでガンガン撃破を取っていくのもありですが、戦闘に自信がない人や初めてこの役職をこなすような人は、LSG-ラドゥガやLSG-アヴローラ初期などといった援護射撃しやすい主武器を利用して援護射撃に徹するのが良いでしょう。再起にはその間主武器・副武器を握って戦闘することができないというリスクがどうしても付きまとうので、再起分でかなりカバーできるとはいえ偵察支援本人のK/Dレートは低くなりがちです。しっかり偵察・再起を回しつつK/Dレート1を超えたら完璧ですが、1を切ってもまったく問題ありません。ただし、目安として0.5は超えるようにしましょう。この値より低い場合、往々にして再起分を自分のデスでほぼ使い切ってしまうことになりがちですので。 ●総評として、とにかく仕事が多い役割です。これだけのことを確実にこなせる人が適役でしょう。
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/429.html
偵察車 その名前のとおり、敵がどこに潜んでいるか?偵察任務を担当するユニット。 ユニットを移動させる前に敵の位置を確認しておかないと、一方的に 攻撃されてしまうので偵察は重要である。 陸上部隊の中でも索敵範囲が広く、足が速く、そして安い。 捨て駒ユニットとも言えるだろう。 攻撃・防御とも弱いが、ZOC(ゾーン・オブ・コントロール)を働かせることで 敵の足止めをすることができる。
https://w.atwiki.jp/bana/pages/55.html
目次 基本情報 概要 攻撃武器:機関銃 ステータス 昇級データ 訓練コスト 治療コスト アップデート履歴 ギャラリー コメント 基本情報 偵察車 正式名 偵察車両 英語名 Recon 英語正式名 Recon Vehicle 内部ID veh_recon_light ユニットタイプ vehicle 属性 車両, 金属, 速い 訓練施設 車両工場 プレイヤー必要レベル 15 訓練施設の必要レベル 3 遮断 なし 防御 ベース _75% _50% 100% 100% 耐性 なし 概要 別名「Recon」として知られるナイトオウルシリーズの「Recon Vehicle(偵察車)」は、バトルネーションズにおいては車両である。このユニットは標準的、総合的な車両であり、平均的な火力、防御、射程を備え、また車両ユニットにしては比較的安価である。 ゲームの序盤では(複数回ヒットによる)平均以上の攻撃力によりかなりの火力を叩き出す。高い防御値及び、物理攻撃と貫通ダメージに対するある程度の耐性により、生存能力が高まっている。しかしながら、偵察車はステータス、特にHPを強化するため数ランクの昇級を経る必要がある。 プレイヤーが高レベルに到達しより多くのユニットを選べるようになれば、偵察車はより火力に特化したユニット(スナイパーやロケットなど)や、前線防衛に特化したユニット(戦車など)に戦闘での地位を譲ることになる。 PvPでは、低ユニットコストと高い防御・高い攻撃力を併せ持つことを考えると偵察車は面白い選択である。しかし、その機関銃はどんな装甲にでも無効化されてしまうだろう。 偵察車はクエスト「偵察車を救え」で無料で手に入る。 また、マリン攻防戦においてもう一つ入手できる。 攻撃 武器:機関銃 機関銃 弾薬 5 リロード 5ターン + 続きを表示 オートマチック 内部ID mg_1space 攻撃アイコン ダメージタイプ 射程 1-2 射程圏 第一線 攻撃対象 地上 空中 使用火薬数 1 補給時間 2ターン 武器冷却時間 1ターン 装甲貫通力 0% 2ndDMG% 10% DMG_distraction 0, Bonus 0% 備考 ランク 1 2 3 4 5 6 ダメージ 18-22 (x3) 19-24 (x3) 21-26 (x3) 23-28 (x3) 25-30 (x3) 27-33 (x3) 攻撃力 46 51 56 61 66 71 基本大打撃率 5% 5% 5% 5% 5% 5% 【攻撃位置】選択可能マス 【攻撃範囲:選択】減衰率 1.00 【拡散範囲】なし ステータス 昇級データ ステータス ランク 1 2 3 4 5 6 必要SP N/A 1,185 2,660 6,500 15,400 53,050 HP 100 110 (+10) 120 (+10) 130 (+10) 140 (+10) 150 (+10) 勇敢さ 25 30 (+5) 35 (+5) 40 (+5) 45 (+5) 45 防御 55 60 (+5) 65 (+5) 70 (+5) 75 (+5) 80 (+5) 回避 35 40 (+5) 45 (+5) 50 (+5) 55 (+5) 60 (+5) スロット 1 1 1 1 1 1 ダメージ 0% 10% 20% 30% 40% 50% 攻撃 0 5 10 15 20 25 大打撃率 0% 0% 0% 0% 0% 0% 昇級コスト N/A 4h4,0242,800 12h11,4084,375 1d31,9362,9256 2d83,0723,97518 2d308,3925,2004 昇級報酬 N/A 800 1,500 2,400 3,500 4,800 撃破SP 32 36 44 52 56 64 撃破Gold 160 180 220 260 280 320 PvPコスト 8 9 11 13 14 16 更新:2013/10/26 訓練コスト 検証中のため数値に誤差がある可能性があります。 車両工場 レベル 1 3 5 7 9 11 13 15 時間 11h42m 10h45m50s 9h45m 9h 8h6m 6h19m4s 4h23m15s 2h42m Gold 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 7,200 6,400 5,600 鉄 1,200 1,200 1,200 1,200 1,200 1,080 960 840 石油 300 300 300 300 300 270 240 210 治療コスト 検証中のため数値に誤差がある可能性があります。 通常 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 時間 2h15m 2h15m 2h15m 2h15m 2h15m 2h1m30s 1h48m 1h34m30s 1h21m 54m Gold 5,400 4,500 3,600 3,240 2,880 2,520 2,314 2,160 1,980 1,800 鉄 810 675 540 486 432 378 347 324 297 270 石油 203 169 135 122 108 95 87 81 74 68 ハイテク レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 時間 2h1m30s 2h1m30s 2h1m30s 2h1m30s 2h1m30s 1h48m 1h34m30s 1h21m 1h7m30s 40m30s Gold 4,680 3,780 2,880 2,520 2,160 1,800 1,620 1,440 1,242 1,080 鉄 702 567 432 378 324 270 243 216 186 162 石油 176 142 108 95 81 68 61 54 47 41 更新:2013/10/26 アップデート履歴 x.x導入 ギャラリー コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ソ連製? -- (名無しさん) 2015-03-04 10 41 57 最新の10件を表示しています。 wikiタグ vehicle ユニット 車両 速い 金属
https://w.atwiki.jp/naniwaarms/pages/28.html
歩兵偵察 陣形 縦列隊形で周囲360度をカバーするように偵察隊の一人一人が視界を分担する。 最低行動単位をツーマンセルとし、効率よく偵察する。 装備 双眼鏡やスコープ、ナイトビジョンを使う。 全般 装備しているものが反射しないように光るものは取り外したり色を塗りつぶす。 音を立てそうな装備品ははずしたりテープで止めて固定したりする。 事前に入手出来ている地形情報比較することで差異をピックアップして調べる事で精度を向上させる 索敵終了後は遮蔽物を利用しながら移動することで、撃破される事を防ぐ 足音を出来るだけ立てないよう、注意する。 視覚だけでなく、足音、銃声、臭いなどにも十分警戒する。 移動は迷彩効果を生かすよう、出来るだけ姿勢を低くして行う。 観測時は、深くゆっくりとした呼吸を心がけ、疲労と緊張を最小限に抑える) 退路を複数確保、また隠蔽潜伏後は極力身動きしない。また視界を重複させ見落としを極力なくすこと。 目標を確認し次第、随時後方隊へ連絡。敵目標の種類にしたがって交戦か撤退かを知らせる。 味方部隊と情報を常にリンクさせ、現在地点と偵察ポイントを分析し、探索範囲の絞込みを行なう。 敵発見の場合、速やかに本部へ連絡したのち、継続して監視を行い戦闘部隊の準備が整うのを待ってから敵の誘導を開始する。 逆に敵に発見された場合、即座に本部へ連絡し、誘導と足止めを行ないつつ後退し、戦闘部隊のいる場所まで敵を誘導する。 敵がいない場合、引き続き監視を行い、本隊到着まで待機する。 遮蔽から遮蔽へと縫うように移動。 偵察視界は広域警戒 目立たないように匍匐移動やカモフラージュネットで身を隠して、詳細な位置を確認する。 偵察する際は、「いつ、どこで、どの程度の規模の部隊が、なにを装備し、なにをしていたか」を確実に把握し、仲間に伝える。 斥候中は、遭遇戦が発生したり、敵に待ち伏せされたりすることがあるので注意する。 安全確保の出来ていない場所での連絡は原則厳禁。 無線、GPSを装備し、詳細な地点を本部ないし近隣部隊に伝達する。 常に後退経路を複数確保し、迅速な後退と生存を心がける。 移動に支障が出ないよう、装備は身体に密着できるようにしておく。 地形は、可能なら、作戦前にあらかじめ調べておき、変化がある場合のみ報告することで、連絡にかかる時間を短縮する。 地形地理を最大限生かして、身を隠しながら移動する。 敵にこちらの存在を発見されないよう、なるべく森や林に身を隠して偵察する。 敵の規模を数字や種類など具体的に調べて本隊に伝える。 敵の行動、位置、見つけた時間、装備などを具体的かつ詳細に調べる。 五感を使い、特に視覚と聴覚を駆使して探索を行う。 偵察地域全体を広く見渡した後、目だったものや気になるものを探す。 先入観を排除し、五感で感じたものをすべて拾い上げるよう意識する。 足音や声、移動の際の騒音など不自然な音も聞き逃さないようにする。 必要に応じて地形スケッチしたり、カメラの映像を送る。 足跡や目印などの不自然な痕跡がないかを調べる。 反射光やものの影、色、敵部隊の移動の様子を的確に捉える。 視界を重複させ見落としを極力なくすこと。 敵情報を通信で送るときはデータを暗号化して送る。 通信は極力短時間で必要なときのみ行う。 本部と情報をリンクさせ、現在地点と偵察ポイントを分析し、探索範囲の絞込みを行なう。 敵発見の場合、速やかに本部へ連絡したのち、継続して監視を行う。 目標を確認し次第、随時仲間部隊へ連絡。敵目標の種類にしたがって交戦か撤退かを確認。 偵察は出来る限り高所から、身をひそめて偵察のみに専念し、敵の行動を攻撃班、狙撃班に伝える。 偵察ポイントは、其々の死角をカバーするように配置すること。 急に移動したり、姿を現さない。 建物や森、谷、くぼ地や土手など遮蔽物のあるルートをとおり、目立たないように移動する。 低い遮蔽物の背後で移動するときは匍匐前進で進む。 遮蔽物から遮蔽物の間はダッシュで一気に移動する。 物音を立てずに移動したいときは静粛歩行で移動する。 敵に発見された場合に備えて退路を確保しておく。 いきと帰りでルートを変更し敵の追跡をかわす。 退路を複数確保する。 敵に見つからないよう体の線を背景に溶け込ませて目立たないようにする。 物陰に潜み、影から体が出ないようにする。 目立つ色は排除し、周囲の色に自然に溶け込むようにする。 物音をださないように無線は簡略な通信にとどめ、部隊内では手信号などで連絡をとりあう。 空き地や斜面、足場の悪い場所は避ける。 ゴミを出したり、足跡を極力残さないようにする。 隠蔽潜伏後は極力身動きしない。 敵にこちらの存在を発見されないよう、なるべく森や林などの障害物に身を隠して偵察する。 目立たないように匍匐移動やカモフラージュネットで身を隠して、対象の詳細な位置を確認する。 迷彩や林、地形を使用して姿を隠蔽する。 市街地 砂漠 水辺、海 森 雪原 洞窟 体術 自藩国作戦 敵に発見されないよう暗闇、無音での偵察を基本とする。 周辺情報をサイボーグ眼や強化された感覚器官で調査する。 無線やナショナルネットなどでデータをやり取りし、全員が情報を共有できるようにする。 危険が予想される場所への偵察にはシーカーを利用する。 接近する敵の感知には視覚に加えて聴覚、嗅覚も活用する。 ただし、具体的な場所の特定には反響音を考慮して視覚を中心とした偵察を行う。 サイボーグ偵察兵はシーカーを利用して得た情報を共有できる。 音を立てない様に気をつける 滑らないように足元の確認を怠らない
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/633.html
偵察車 その名前のとおり、敵がどこに潜んでいるか?偵察任務を担当するユニット。 ユニットを移動させる前に敵の位置を確認しておかないと、一方的に 攻撃されてしまうので偵察は重要である。 陸上部隊の中でも索敵範囲が広く、足が速く、そして安い。 捨て駒ユニットとも言えるだろう。 攻撃・防御とも弱いが、ZOC(ゾーン・オブ・コントロール)を働かせることで 敵の足止めをすることができる。
https://w.atwiki.jp/bjkurobutasaba/pages/914.html
偵察兵→とみー 偵察のカルマを背負う一兵卒 今日も世界中の会議室を駆け巡る 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/4885.html
偵察慣れ:10:#偵察 新自由募集イベントBW11安全確認 敵戦力中報酬
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/2026.html
autolink() PT/W07-070 カード名:偵察 カテゴリ:イベント 色:赤 レベル:1 コスト:1 トリガー:0 このカードは、あなたの赤のキャラが2枚以下なら、手札からプレイできない。 あなたは自分の控え室のキャラを1枚選び、手札に戻す。 あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、次の能力を与える。『【自】このカードがリバースした時、このカードとバトル中のキャラのレベルがこのカードのレベル以下なら、あなたはそのキャラをリバースしてよい。 』 玲二「僕らなら怪しまれることはない…」 レアリティ:U illust.- Phantom特有の場のキャラの色と数によってプレイを制限されるイベントの1枚。 単色かそれに準ずる比率のデッキでないと採用は厳しい。 赤は回収に加えて、そのターン中相討ち能力を付加する。 普通に回収目的に使っても良いが、手札アンコール持ちに相討ちを付加し、回収したカードでアンコール、ということも出来る。 アンコール付与応援や、相手をリバースしたときに誘発する能力持ちと組み合わせると面白い動きを見せてくれる。 特にそういうギミックを積み込んでいなくても前列キャラに能力付与しておけば、助太刀を撃たれたとしても相討ちに持っていけるので総じて悪くない性能。