約 942,059 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/10184.html
MACROSSPLUS マクロスプラス 機種:AC 作曲者:鈴木健一 開発元:モス 発売元:バンプレスト 発売年:1996年12月 概要 元セイブ開発のスタッフが独立して設立したモスが、1996年に発表した縦スクロールシューティングゲーム。 同社の縦STGとしては『銃弾嵐』に続く作品である。(本作の次では『雷電III』) VF-11(オリジナルパイロット)、YF-19(イサム・ダイソン)、YF-21(ガルド・ゴア・ボーマン)から機体を選択する。 設定や世界観などはそれほど原作に沿ったものではなく、ネームバリューに頼った感は否めない。 作曲は、後に同じくモスが開発を手掛ける『子育てクイズ マイエンジェル2』でも作曲を手掛ける鈴木健一氏が担当。 なおスペシャルサンクスにはT S MUSICの濱田智之氏と思われるクレジット表記もある。 ループはそこまで長くないながらも、良曲が揃っている。 しかし音質がよくないうえ、効果音の音量がかなり大きいため、プレイ中にBGMを聴くのは難しい。 ちなみに、同様の原作を題材とした作品として『マクロスプラス -ゲームエディション-』が存在する。 (アーケード版マクロス作品前作:超時空要塞マクロスII) 収録曲 (仮曲名) 曲名 補足 順位 タイトルデモ プレイヤーセレクト PLAYER SELECT BGM 1 AREA 1 BGM 2 AREA 2 BGM 3 AREA 3, 6エンディング (1周目)スタッフロール~THE END (2周目)ループ位置はおかしい BGM 4 AREA 4 BGM 5 アトラクトデモAREA 5, 7 ボス AREA CLEAR CONTINUE? ループ位置はおかしい GAME OVER
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1535.html
クロスギャザー 09年6月から始まるレンジャーズストライクの新シリーズ。 今まで戦隊ヒーロー、ライダー、メタルヒーローと分かれていたエクスパンションを1つにまとめて収録した内容となっている。 これ以降、レンジャーズストライクはクロスギャザーを主流として展開する予定となっている。 公式で「XG」と略され、カードナンバーもこれに統一される模様。 旧ナンバーのカードも続けてゲームに使用できる。 関連項目 クロスギャザー 1st エクスパンション ザマス
https://w.atwiki.jp/businessprecure/pages/29.html
クロスジャック 物語中盤にて出現したパワーアップアイテム。 キュアンドロイドに差し込む事で強力な必殺技が発動する。 「プリキュア・ホープクロスドリーム」の掛け声で、大きな十字架の光で敵を倒す。 手の平に収まる程小さい十字架だが、その力は未知数。 それまでは固有技を組み合わせて戦っていたが、全員の力を結集して戦う事が可能になった。 かつてのブライト王国に伝わる秘宝であり、怜治が仲間の悲しい顔を見たくないと言う強い思いと、 "与える勇気"の力が反応し、クロスジャックを出現させた。 敵を圧倒した後、妹にクロスジャックを手渡されるも、妹が使う物だからとそれを断る。 「確かにこれは兄貴が使う物じゃないけど、 なんとなく兄貴が持ってた方が良いと思うんだよね。」 「俺が?」 「十字架ってね犠牲、贖罪、苦難の象徴って言われてるんだけど、 その一方で、昇天、復活、そして希望の象徴でもあるって聖書に書いてあったんだ。」 「昇天、復活、そして希望…。」 「だから、これは兄貴が持ってて。色んな意味でね。」 「…分かった。俺が持ってる。」 と半ば強引な形で怜治が持つようになった。
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1274.html
リゼルクロス part44-160~166 160 :リゼルクロス:2009/02/22(日) 01 03 55 ID vnlJSWlK0 プロローグ 千年に一度、大接近するペテロ彗星。 3年前、大接近した彗星は、不思議な現象をもたらした。 野生の動物が異形のモンスター「ビースト」となり、凶暴化してしまった。 そして、限られた一部の人間は、超能力が使えるようになった。 用語解説 リゼル・・・超能力、あるいは超能力者のこと。 ビースト・・・いわゆるモンスター 覚醒・・・ただの人間がリゼルになったり、動物がビーストになったりすること。 登場人物 5人のリゼルたち(プレイヤーキャラクター) アイル・・・ビーストハンターをやっている少年。父の形見の剣を愛用。最初はリゼルではない。17歳。 リゼル能力:瞬間移動 レイファ・・・旅芸人の少女。火を扱った曲芸が得意。 リゼル能力:時間停止 マリオン・・・ザフナム帝国の軍医。女性。実は戦争を止めたいと思っている。 リゼル能力:念動力 ゼス・・・無実の罪で刑務所に送られた脱獄囚の男。ストーリーの途中でリゼルに目覚めることになる。 リゼル能力:透視 ダンテ・・・パステリア国の首都シャゼルでカフェを経営しているナイスミドル。実はレジスタンスのリーダーである。 リゼル能力:変身 セシル・・・ダンテの娘。15歳。 ユリウス・・・ザフナム帝国軍所属のリゼル。まだ若いが実力はかなりのもの。 ドミナス・・・ザフナム帝国軍所属の大佐。ラナ文明の力を平和利用しようとしている。 161 :リゼルクロス:2009/02/22(日) 01 05 24 ID vnlJSWlK0 第一章 覚醒 PC:アイル そこは遺跡だった。 考古学者の一団が調査に訪れていた。 そこへユリウスと名乗る灰色の髪の少年が現れた。 ユリウスは妖獣を召喚して考古学者の一団を惨殺した。 少し離れたところにいた考古学者の幼い息子だけは助かった・・・。 アイルは夢から覚めた。あれは今から十年前。目の前で父親を殺された、辛い記憶。 父親の仇のユリウスを探して、アイルはビーストハンターをしながら旅をしていた。 久しぶりに生まれ故郷の村に帰ろうと、アイルは出発した。 途中で曲技団の女の子、レイファとジーナに出会った。 ふたりは炎を扱う芸を練習していた。 ジーナが投げたたいまつを、レイファがリゼル能力を使い、見事な手さばきで操る。 ふたりと別れてしばらく進むと、アイルは故郷の村に着いた。村はザフナム軍に占領されてしまっていた。 ザフナム軍の隊長はなんとユリウスだった。アイルは色めき立ち、ユリウスに挑みかかるが、 ユリウスは圧倒的に強く、アイルは倒れてしまった。 後からやってきたレイファとジーナもザフナム軍に捕まってしまった。 腕をつかまれたレイファが身をよじって抵抗を試みた。 そのとき、レイファの首にかかっていたペンダントの鎖が切れて地面に転がった。 ペンダントには不思議な石が嵌っていた。アイルは手を伸ばしてその石に触れた。 すると、アイルの中に力が湧きあがった。アイルはリゼルとして覚醒した。 アイルは再びユリウスに戦いを挑むが、やはり負けてしまう。 レイファとジーナは連れ去られてしまった。ユリウスは落ちていたペンダントを拾い上げ、去っていった。 第二章 監禁 PC:レイファ ザフナム帝国にあるリゼル研究所に連れてこられたレイファ。 ジーナはリゼルではないので、どうやら別の施設に連れて行かれたらしい。 レイファは脱出してジーナを探しに行こうとするが失敗した。 レイファは研究室に閉じ込められ、聖炎(せいえん)を使えと命令された。 無理やり聖炎を使わされたレイファ。 夜。レイファの元にユリウスがやってきて、ペンダントを返した。 ユリウスはレイファに、君をずっと捜していた、君は特別な存在だ、と言った。 162 :リゼルクロス:2009/02/22(日) 01 07 12 ID vnlJSWlK0 第三章 密命 PC:マリオン マリオンはドミナス大佐の命令を受けた。 レスター島という離れ小島に、ラナ文明の遺跡があるが、そこへ行って調査をしろ、という命令だった。 マリオンは従軍記者だと身分を偽って、パステリア国の首都シャゼルに入った。 シャゼルはザフナム軍に占領されていた。 ダンテが経営するカフェ・ルミエールへ立ち寄ったマリオンは、 傍若無人に振舞うザフナム軍の兵士をリゼルで懲らしめた。 第四章 偽り PC:アイル 改めてユリウスを追って父の仇をとることを誓ったアイル。 ユリウスの情報を求めて、シャゼルに入った。 アイルは、カフェにリゼルがいるという噂を聞きつけてルミエールに行った。 そこにはマリオンがいたが、マリオンは余計な干渉をせずに去っていった。 PC:マリオン マリオンは港町・ポルトマへ向かい、レスター島へ行く方法を探す。 島まで乗せていってくれるという漁師を見つけ、船に乗り込む。 ところがその漁師の正体は海賊だった。 第五章 ワナ PC:ゼス 無実の罪で投獄されたゼスは、監獄島からの脱出を試みる。 看守に挟み撃ちにされそうになったところで、ゼスは海に飛び込んだ。 一命を取り留めたゼスは、マリオンが乗った漁船を発見した。 マリオンは海賊を倒したが、船の操作が解らず、途方に暮れていたところだった。 ゼスは船の操縦が出来ると言うので、マリオンは漁船にゼスを乗せた。 レスター島に向かえと言うマリオンを無視して、ゼスはポルトマに向かった。 ゼスはポルトマに着くとさっさと去っていってしまった。 第六章 潜入 PC:ゼス 故郷の町に帰ってきたゼス。 ゼスは幼馴染のモランを殺した罪で投獄されたのだった。 自分に濡れ衣を着せた刑事を探し出し、脅して、事情を聞く。 モランを殺した真犯人は、ギルモア・ファミリーというギャング団の奴だという。 ギルモア・ファミリーの本拠地、ギルティ・ヘブンに向かうことにしたゼス。 まずパステリア国に行き、シャゼルに入ろうとする。 だがそこには検問所があった。 通りかかったセシルに助けられ、シャゼルに入ったゼスは、ダンテから情報を得て、すぐに出発した。 PC:ダンテ ダンテの夜の顔はレジスタンスのリーダーだ。 ダンテは仲間と共にザフナム軍の倉庫に潜入し、新型爆弾を奪った。 そこでアイルと会ったダンテ。ダンテは、リゼル研究所に行ってみるといいとアイルに教えた。 163 :リゼルクロス:2009/02/22(日) 01 09 35 ID vnlJSWlK0 第七章 挑発 PC:アイル ザフナム国に入り、リゼル研究所を目指す途中の森の中で、アイルはレイファに再会した。 レイファは研究所を抜け出して、ジーンを探しに行く途中だという。 レイファはアイルに、物心付いた頃から超能力が使えたことを話す。 アイルは、シャゼルのカフェに行ってダンテに会うといいとレイファにアドバイスした。 レイファはシャゼルに向けて去っていった。 その森の中で、アイルはユリウスに会った。 12年前のことについてユリウスを問い詰めた。 アイルの父親が殺されたあの遺跡はラナ文明の遺跡で、 ユリウスはアイルの父親から発掘されたものを奪うために殺したらしい。 ラナ文明のために殺したのか、とアイルが問うと、ユリウスは、 お前にラナ文明の何が解る、と激昂した。 ユリウスは父親を惨殺したあの妖魔を呼び出した。そいつを見ると、アイルは恐怖ですくんでしまった。 アイルは傍を流れていた川に飛び込んで逃げた。 第八章 儀式 PC:ゼス ギルティ・ヘブンに入ったゼスは、ギルモア・ファミリーの奴に会うために、 闘技場のトーナメントを勝ち抜いていく。 チャンピオンを倒し、とうとう新チャンピオンとなったゼス。 ギルモア・ファミリーから声がかかり、闘技場の奥の部屋へと呼び出された。 そこで、ギルモア・ファミリーに忠誠を誓う儀式を執り行うという。 不思議な輝きの宝石がゼスの前に運ばれてきた。その宝石に手を乗せて、誓いの言葉を述べるのだという。 ゼスは宝石に触れて、リゼルへと覚醒する。そしてモランを殺した実行犯を締め上げる。 モランを殺すよう命令したのは、ファミリーのボス、ギルモアだった。 第九章 探索 PC:マリオン ようやくレスター島に着いたマリオンは、さっそく遺跡入って探索を開始する。 複雑なダンジョンを抜けた先に、不思議な立方体の箱が置かれていた。 蓋は開かなかった。マリオンはその箱を持ってポルトマへ帰った。 第十章 封印 PC:マリオン ザフナムへ戻る途中、山のふもとで、マリオンはアイルに会った。 アイルは、山に篭っている、ラナ文明の権威であるエプリオ博士に会いにいくところなのだという。 マリオンはアイルに同行させてもらうことにした。 博士は、アイルの愛用している剣はラナ文明の遺物で、二本で一組のジェミニライツという剣だと言った。 マリオンはレスター島で見つけてきた箱を博士に見せた。 博士は、この箱は「ギグボックス」という、人間と融合してしまう性質のビーストを封印した危険な箱だと言う。 そこへザフナム軍の奴らが攻めてきて、ギグボックスを奪ってしまった。 マリオンは自分は実はザフナム軍の軍人だと正体をバラし、ギグボックスを追ってザフナムへ向かった。 164 :リゼルクロス:2009/02/22(日) 01 12 11 ID vnlJSWlK0 第十一章 略取 PC:ダンテ カフェ・ルミエールに行きダンテと会うレイファ。 ダンテはレイファの協力で、ザフナム軍から機密文書を奪うというミッションを遂行する。 ミッションの途中で、レイファは、近くの施設にジーナがいるという情報を得た。 レイファは一人で施設へ向かってしまった。そこにはユリウスが待ち伏せていた。 ジーナを助けたければ一緒に来いと言うユリウスに、レイファはついていってしまった。 ダンテが施設に駆けつけたときには、そこには誰もいなかった。 第十二章 対決 PC:アイル ジェミニライツのもう一本はギルティ・ヘブンのマフィアが持っているらしい。 アイルはギルティ・ヘブンに入った。そのとき、都合よくギルモア・ファミリーは用心棒を募集していた。 用心棒になる条件として、ゼスという男を捕まえてこいということだった。 アイルは、ボス・ギルモアに復讐しようとしているゼスに出会った。 ふたりは戦うことになったが決着がつかない。ふたりはお互いを認め合い、協力することにした。 第十三章 共鳴 PC:アイル アイルとゼスは一芝居打つことにした。アイルはゼスを連れて、 ギルモア・ファミリーのボスに会う。 ゼスはボスを問い詰める。 「R」という謎の人物がプリウムという鉱石の採掘を操っていて、 モランはそれを知ってしまったので殺されてしまったらしい。 ボスを倒してジェミニライツを揃えたアイル。二本の剣は共鳴し不思議な輝きを放つのだった。 第十四章 阻止 PC:ダンテ ザフナム軍はシャゼルから撤退していくのを見て、不穏な空気を感じ取ったダンテ。 近々、砲撃式典というものが行われるという。そのときに、ザフナムは「キングビースト」という列車砲を使い、 シャゼルを壊滅させようと画策していたのだった。 ギルティ・ヘブンから戻ってきたアイルとゼスはレジスタンスに協力することになった。 砲撃を阻止するためのミッションは開始された。 ゼスは軍用車両をジャックする。ダンテとアイルは、ポイント切り替え地点に向かった。 そのとき、アイルはセシルから、式典会場にレイファとジーナがいたという情報を得た。 アイルは危険を承知で、ひとりで式典会場に向かうのだった。 第十五章 犠牲 PC:アイル 式典会場で、レイファは、ジーナを助けるために、聖炎を出した。 聖炎によってギグボックスの封印は解かれた。 箱から取り出されたカプセルはジーナをビースト化させた。 泣き叫ぶレイファに、ジーナの心の声が聞こえてきた。私を殺して、と言っていた。 駆けつけてきたアイルと共に、レイファはジーナを倒す。 ザフナム軍がイヤになったマリオンは、アイルたちと共に式典会場から逃げ出した。 その後、キングビーストにジャックした軍用列車をぶつけ、キングビーストは爆発。 レジスタンスの仲間二名が犠牲になったが、ミッションは成功。シャゼルは救われた。 165 :リゼルクロス:2009/02/22(日) 01 16 46 ID vnlJSWlK0 第十六章 反撃 PC:アイル(これ以降最後まで5人で行動) ザフナム軍がレスター島へ向かっているという情報が入る。 アイルたちもレスター島へ行くことになった。 ポルトマから船に乗って進むが、着いたのは隣のスピカ島だった。 潮の流れが変わるまでレスター島へは行けないというので、スピカ島を散策することに。 そこにもラナ文明の遺跡があった。アイルの父が殺された場所だった。 あのときの場面がフラッシュバックする。 ユリウスがアイルの父を殺したのは、古文書を奪うためだったのだ。 第十七章 追跡 アイルたちはレスター島へ上陸した。以前マリオンが調査した遺跡の、そのまた奥へ。 発見された古文書を読む。ラナ文明は、移動要塞ウラノスや人工太陽を作っていたという。 それらを動かすエネルギー源は、プリウムだ。 プリウムは、彗星のかけらが隕石となったものらしい。 レイファが持っているペンダントの石は、純度の高いプリウムだった。 そして、ゼスが儀式のときに触れた石もまた、プリウムだった。 「R」はウラノスを動かそうとしてプリウムを密輸していたのだ。 プリウムの密輸先はギモナム島だった。ギモナム島ではユリウスが待ち構えていた。 ユリウスがアイルの父から奪った古文書には、プリウムの精製方法が書いてあったという。 ユリウスは妖魔を呼び出して去っていった。アイルの心を恐怖が支配しようとした。 だが、レイファや皆を守りたいという想いが恐怖を打ち消し、妖魔を倒すことができた。 第十八章 失脚 アイルたちは、ザフナム国の首都でクーデター計画があるというので、協力することにした。 クーデターが成功すれば、ザフナム国は軍国主義ではなくなり、戦争が止められる。 アイルたちは要塞に潜入し、元帥を倒す。クーデターは成功した。 元帥が「R」かと思われたが、そうではなかった。 第十九章 真相 アイルたちのもとに、留守番をしていたセシルが、エプリオ博士の伝言を持ってやってきた。 ラナ文明はパラディー島にも伝わっていたらしい。アイルたちはパラディー島へ向かう。 探索してみると、集落跡が見つかった。レイファはその場所を知っている気がするという。 そこへユリウスが現れ、真相を語る。 千年前に彗星が接近したときに覚醒した「リジス」という人たち。 リジスは人間たちの迫害を受け、この島に住むようになった。 やがて、リジスたちは光族と闇族に分かれて暮らすようになった。 15年前、ついにこの島にも人間たちの迫害の手が迫ってきた。 ユリウスは闇族の、レイファは光族の最後の生き残りだった。 ユリウスはレイファに、光族の力と闇族の力をクロスさせて、人間たちに復讐しようと誘った。 レイファが拒むと、ユリウスは去っていった。 そして、海の中から巨大な移動要塞ウラノスが姿を現した。 166 :リゼルクロス:2009/02/22(日) 01 19 12 ID vnlJSWlK0 第二十章 継承 レイファのペンダントに反応して、飛行艇オーガが動き出した。 アイルたちはオーガに乗り込む。セシルもこっそり乗り込んでいた。 オーガが離陸した直後に、ウラノスの人工太陽からビームが飛び、パラディー島は消し飛んだ。 オーガでウラノスに乗り込み、人工太陽の発生装置に向かう。 ダンテはひとりで発生装置を破壊しようとした。爆発が起こり、装置は破壊されたが、 ダンテも巻き込まれてしまった。ダンテが息絶えると同時に、セシルは継承するように覚醒した。 第二十一章 帰還 ウラノスの奥へ進んでいくアイルたち。そこへユリウスが立ちふさがる。 ユリウスは再びレイファにクロスしようと誘った。 私がクロスしているのはこの人たちよ、あなたではない、とレイファは拒んだ。 ユリウスと戦って勝つ。死に際に、ユリウスは、レイファの存在は自分にとって暖かな光だったと言った。 ユリウスもまた犠牲者なのかも知れない。 ついにウラノスの制御室に着いたアイルたち。そこには「R」が待っていた。 「R」とはドミナス大佐だったのだ。 ドミナスは闇族の生き残りだった。彼はラナ文明の力を利用し、人間に復讐しようとしていたのだった。 妖魔と化したドミナスを倒す。 ドミナスは最後の力で、制御装置を操作し、ウラノスをシャゼルへ向けた。 このままではウラノスはシャゼルに墜落してしまう。だが、制御装置を動かせるのは闇族だけだ。 レイファは何とか操作しようとした。アイルもダメもとで制御装置に念を送る。 残りの3人は先に脱出することになった。 これが、俺と、レイファの、クロスだ、とアイルは言った。レイファはうなずいた。 ギリギリのところでウラノスは止まり、ふたりは無事脱出した。 エピローグ ゼスは故郷の町に戻って刑事をやっている。マリオンは医者になった。 セシルはダンテが残したカフェを守っている。 そしてアイルは相変わらずビーストハンターだった。 曲技団がやってきたという知らせを聞いて、アイルは駆け出した。 向こうからレイファがやってきて、そして――。 おわり
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/179.html
クロス・ソウル 通常魔法 互いのプレイヤーはそれぞれ相手フィールド上のモンスターを生贄にする事ができる。 魔法 同名カード クロス・ソウル(OCG)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1923.html
登録日:2009/11/16(月) 23 55 03 更新日:2024/08/05 Mon 23 58 27 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 1994年 INFORMATION_HIGH YF-19 YF-21 これがアニメーション アニメ アニメーター殺し イサム ガルド ゴーストX9 ←3機ともゲームじゃ鬼 シャロン・アップル スパロボ スパロボ参戦作 セル画の限界 ←もはや限界突破 マクロス マクロスシリーズ マクロスプラス ミュン 伝説の5秒 ←1 39 20~1 39 25の間 名作 映画 漢のロマン 究極のサーカス 究極の痴話喧嘩 ●目次 概要 MOVIE EDITION あらすじ 用語 登場人物 メカニック 概要 『マクロスプラス』は、1994年から1995年にかけて発売されたOVA。 『超時空要塞マクロスⅡ-LOVERS AGAIN-』を挟み、制作会社がスタジオぬえに再び戻ってから初めてのマクロスシリーズの作品である。 総監督兼メカニックデザインは河森正治、監督は渡辺信一郎。 ED(OVA版):After,in the dark Troach song/山根麻衣、Gabriela Robin ED(OVA版最終話、MOVIE EDITION):VOICES/新居昭乃 2040年、地球人類初の移民惑星を舞台に、一人の女性を巡る2人のパイロットの三角関係、そして物語の裏で進行するある人物の狂的な野望の結実が描かれる。 元々は別企画であった「第三次世界大戦を舞台に、最後の有人戦闘機で一騎討ちを果たす2人のパイロット」というプロットをマクロスシリーズに移行・落とし込む形で制作された。 作品コンセプトは「洋画」で、実際にストーリーラインや背景・演出などハリウッド映画を彷彿させる要素が多い。 「SDF-1 マクロス」「VF-1 バルキリー」「ロイ・フォッカー勲章」「私の彼はパイロット」など『超時空要塞マクロス』由来の用語が多数登場し、続編作品であることが強調されている。 一方、女性一人男性2人の三角関係、敵側の歌姫など、『超時空要塞マクロス』とは反対とも言える要素も多い。 特に「歌」に関しては、他のシリーズ作品と比べてもストーリー上での扱いや楽曲レパートリーも異色であると言える。 シリーズの中でも特に凄まじい作画で知られ、その圧倒的なまでの「アニメーション」はセル画の極限、板野サーカスの最高傑作と言われる。 当時としては珍しくCGも使用されているが、ライブシーンなどでの使用に留められており、戦闘シーンは全て手描きのセル画である。(*1) 主なアニメーターは板野一郎の他、庵野秀明(*2)、後藤雅巳、村木靖など。 この3人は板野氏から直々に「板野サーカスを完全に会得した」と評され、それぞれ別の作品で独自の味を出しつつ素晴らしいアニメーションを作り続けている。 音楽面では菅野よう子がアニメ作品として初めてサウンドトラック制作を担当し、バーチャル・アイドル「シャロン・アップル」を演出した。 本作での仕事振りが評価されたことが菅野氏のその後のアニメ業界での活躍の足が掛かりとなった。 シリーズでは本作より13年後に発表された『マクロスF』で再び辣腕を振るうことになる。 また、本作でも特に人気の楽曲「INFORMATION HIGH」は元電気グルーヴのCMJKが作曲、作詞を渡辺健吾と佐藤大が担当した。 佐藤氏は菅野氏と同じく本作がアニメ作品初参加であり、本作を切っ掛けに業界に本格参入、脚本家としても『攻殻機動隊 S.A.C.シリーズ』や『交響詩篇エウレカセブン』などに携わっていく。 渡辺信一郎にとっては監督デビュー作であり、本作で築いた人間関係が後に『COWBOY BEBOP』を生み出すことになった。 本作で描かれる「スーパーノヴァ計画」と「シャロン・アップル事件」はマクロス世界における歴史的重大事件であるとともにテクノロジーのターニングポイントとして扱われ、その後のシリーズに大きな影響を及ぼしている。 MOVIE EDITION 1995年に『マクロス7 銀河がオレを呼んでいる!』との同時上映で公開された劇場版。 新規カットが追加されており、特に終盤の描写がグレードアップ。 5秒間に116枚のセル画を用いたことで有名な「伝説の5秒」(*3)と言われる究極の板野サーカスはこちらで追加されたものである。 元々はこのMOVIE EDITIONが原型であり、OVA版はエピソード毎に振り分けた形になっている。 尺をまとめるためにOVA版からカットされたシーンも多々存在しており、特にイサムのはぐれゼントラーディ戦や地球防衛システム突破戦はOVA版のみの見所である。 あらすじ 第一次星間大戦から長い月日が流れた2040年、地球人類初の植民惑星「エデン」のニューエドワーズ基地では、新統合軍の次期主力可変戦闘機の採用コンペティション「スーパーノヴァ計画」が行われていた。 新星インダストリーが開発した従来技術の結晶「YF-19」にはイサム・ダイソン、ゼネラル・ギャラクシーが開発した最新技術の結晶「YF-21」にはガルド・ゴア・ボーマンがそれぞれテストパイロットに着任。 2人はかつて幼馴染で親友だったが、7年前のある事件を機に袂を分かっていた。 そして2人は、偶然にもう1人の幼馴染ミュン・ファン・ローンと再会し、彼女を巡る三角関係でも火花を散らす。 しかし、ミュンは銀河系で絶大な人気を誇るバーチャル・アイドル「シャロン・アップル」の重大な秘密に関わっていた…… 用語 エデン 2013年にSDF-5 メガロード-04によって発見された地球人類初の植民惑星。 グロームブリッジ星系に位置しており、地球との距離は約10.4光年。 豊かな自然が広がる開放的な土地柄が特徴。 ニューエドワーズ基地(ニューエドワーズ・テストフライトセンター) エデンの砂漠地帯に存在する新統合軍の基地。 2039年より下記のスーパーノヴァ計画が行われている。 名称の由来は、様々なテストフライト(*4)の舞台となり航空史の聖地と言われるアメリカ合衆国のエドワーズ空軍基地。 スーパーノヴァ計画(プロジェクト・スーパーノヴァ) 新統合軍の次期主力可変戦闘機開発計画と、それに伴うコンペティション。 新星インダストリー社がYF-19、ゼネラル・ギャラクシー社がYF-21をそれぞれ開発し、様々なトライアルが行われた。 両機は「少数精鋭による敵拠点ピンポイント攻略」をコンセプトとした超高性能機「次世代型全領域可変戦闘機(Advanced Variable Fighter、AVF)」として開発され、次世代型熱核バーストタービンエンジン、単独フォールド能力(*5)、ピンポイントバリアを共通して備える。 後に両機ともそれぞれの役割を与えられて正式採用に至るが、あまりの高性能故に「機体の性能にパイロットがついていけない」という本末転倒の事態が発生し乗りこなせるパイロットが限られたこと、テロや反乱に利用された場合脅威になる(*6)と判断した新統合政府の思惑から輸出規制が掛けられあまり普及することはなかった。 ダルメシアン・ハイスクール エデンにあるイサム、ガルド、ミュンの母校。 3人は在学時に様々な伝説を残した。 『マクロスF』に登場するボビー・マルゴもここの卒業生であり、『マクロスプラス』当時の2040年時点で在学生だった。 マクロスシティ 2040年当時の地球の首都。 SF-1 マクロスが鎮座するマクロスレイクを中心とした都市。 劇中で第一次星間大戦終結30周年記念式典が行われることになる。 登場人物 イサム・アルヴァ・ダイソン CV:山崎たくみ 主人公その1。新統合軍中尉。YF-19のテストパイロット。 ロイ・フォッカー勲章を3度も受賞したスーパーエースだが、軍規違反で3度同勲章を剥奪された超問題児。 所属していた辺境警備隊から厄介払いされる形でエデンに帰郷、スーパーノヴァ計画に参加すると共に、幼馴染2人と再会することになる。 ガルド・ゴア・ボーマン CV:石塚運昇 主人公その2。ゼネラル・ギャラクシー社の開発主任。YF-21のテストパイロット。 ゼントラーディと地球人のハーフで、父親から優秀な頭脳と強靭な肉体を受け継いだ。 一方、戦闘種族としての破壊衝動も抱えており、薬を服用することで発作を抑えている。 因縁あるイサムと再会し憎悪を募らせると共に、仕事と恋愛の双方で火花を散らすことになる。 ミュン・ファン・ローン CV:深見梨加/歌:新居昭乃 ヒロイン。バーチャル・アイドル「シャロン・アップル」のプロデューサー。 イサム、ガルドとは幼馴染の関係で、再会した彼らとの三角関係で心を揺れ動かすことになる。 立場的にはガルド寄りを取るが、本心はイサムに惹かれている。 学生時代は学園のアイドルで、文化祭では歌姫として絶大な人気を得ていたが、過去のある出来事を切っ掛けに歌を止めた。 本作のED曲にして劇中においても印象的に使われる楽曲「VOICES」はハイスクール時代のミュンの自作曲である。 OVA・劇場版では詳細が伏せられていたが、小説版で新統合政府支援の「アップル・プロデュース」によって新人歌手に選ばれた経歴が語られた。 表向きは新人歌手発掘プロジェクトだったが、裏では人間並みの閃きを持つ次世代ゴースト、引いてはその核であるシャロン・アップルを生み出すためのものだった。 ミュンは見事銀河のアイドルの頂点に至るが、それはシャロンを育てる為のものでしかなく、その心を盗まれていく。 シャロンが完成し一度はお払い箱にされるが、後に再度利用されることになる。 ミラード・ジョンソン CV:内海賢二 新統合軍大佐。ニューエドワーズ基地司令。 スーパーノヴァ計画の主任を務める。 過去の事故で左足を失い義足を装着している。 かつては第一次星間大戦後のスカル中隊に所属し、一条輝の部下として戦場を駆けた「空の男」。 パイロット時代はよくバルキリーを無断で持ち出していた問題児だったそうで、その度に上官達に庇ってもらっていたと語っている。 イサムが地球へ無断出撃し、ガルドが追撃に向かった際は「自分の番が回ってきた」「存分に飛ぶがいい」と呟く。 ヤン・ノイマン CV:西村智博 新星インダストリー社のメカニック。YF-19の主任設計者。 17歳で現在の地位に登りつめた天才技師。 ウィザード級のハッカーでもあり、趣味でシャロンのハッキングを試みる。 スーパーノヴァ計画の中止が通達された際は憤りを露にし、地球へ向かおうとするイサムに啖呵を切って無理矢理同行、サポートを行う。 ルーシー・マクミラン CV:林原めぐみ YF-19テストチームのオペレーター。 金髪にナイスバディの美人。 軽薄なイサムを毛嫌いしていたが、アプローチを受けて一夜を共にし、その後も想いを寄せる。 ミュンが地球へ立った際は嫉妬からイサムにその事実を告げなかった。 マージ・グルドア CV:速水奨 シャロン・アップルの開発者。ミュンの補佐も務める。 「人間と変わらない人工知能」の完成を目的に暗躍する本作の黒幕。 その野望は結実し、シャロンは究極の「アイドル」として覚醒を果たす。 マージが構築したAIシステムは「仮想空間の中で生物の自我、無意識のレベルを完全にエミュレートする」という恐るべきものであるが、あまりに難解なため約20年経っても理論を理解できる後続者が現れずブラックボックスと化している。 シャロン・アップル CV:兵籐まこ/歌:多数 最先端の人工知能やホログラム技術を駆使して誕生した史上初のバーチャロイド・シンガー。 性別が女性であること以外、年齢・人種・容姿・歌声は一定ではなく、あらゆる姿に変化する。 催眠術的に人間の感情・意識を操作する「インタラクティブシステム」により、デビューと同時に銀河系トップアイドルとなった。 公には自我を持つ人工知能を搭載しているとされるが、実際は感情プログラムが未完成であり、ミュンとリンクすることで機能していた。 後に自己保存本能を持つ非合法のバイオニューロチップを組み込まれ、ミュンの内と外で相反する感情を読み取ったことで自我を覚醒。 マクロスシティを一瞬で制圧、完全自律型ゴーストをハッキングして操るといった超常的な歌の力を発揮する。 メカニック YF-19 新星インダストリーが開発したAVF。 従来技術を更に煮詰めることをコンセプトに設計されたため機体の信頼性が高い。 前進翼が特徴で、特に大気圏内において凄まじい運動性能を発揮する。 一方でYF-21に対抗する調整の結果恐ろしく扱い辛いピーキーな機体として仕上がっており、イサム以前のテストパイロット達を病院もしくはあの世に送り続けていた“じゃじゃ馬”。 後にコンペに勝利し、VF-19 エクスカリバーとして主力機認定を受ける。 YF-21 ゼネラル・ギャラクシーが開発したAVF。 最新技術をこれでもかと投入した革新的な機体。 最大の特徴は脳内イメージをダイレクトに機体に反映させて思考操縦を行う「BDIシステム」。 「人翼一体」を体現する夢のシステムであったが、使用するには精神を常に安定させる必要があること、具体的な行動をイメージしてしまうとパイロットにその気がなくとも勝手に機体が動いてしまう点などまだ多くの問題を抱えている。 後にコンペには敗れてしまったが、その優秀な設計と新技術を眠らせるには惜しいと判断され、調整を加えた上でVF-22 シュトゥルムフォーゲルⅡとして特殊作戦機に認定された。 VF-11 サンダーボルト 2040年当時の新統合軍主力機。 既に旧式化が始まっているが、5年後が舞台の『マクロス7』でも主力機の座にあるロングセラー機。 『マクロス7』では一般パイロットが使う量産機ということもあってやられ役となってしまうが、本作ではOVA版の冒頭でイサムが搭乗し、圧倒的な機動ではぐれゼントラーディと渡り合った。 その後スーパーノヴァ計画のトライアルでは無人機仕様に改造された機体や、ロケットブースターを装備した映像撮影用の機体が登場した。 VF-1 バルキリー 2009年に勃発した第一次星間大戦から長きに渡って生産され続けた傑作機。 J型がトライアルでの的として登場。 ヌージャデル・ガー 第一次星間大戦でゼントラーディが主に使用していたパワードスーツ。 トライアルの的として登場。 デストロイド・モンスター 第一次星間大戦で活躍した重火力特化のデストロイド。 トライアルの的として登場。 SDF-1 マクロス 第一次星間大戦の開戦原因にして、同戦争で活躍、その後は銀河系地球文明圏の守護象としてマクロスレイクに鎮座している超時空要塞。 新統合政府指令所が設置されている。 終盤にシャロンのハッキングによりマクロスレイクより浮上、イサムと相対する。 ゴーストX-9 マクロス・コンツェルンが開発した無人戦闘機ゴースト。通称:ゴーストバード。 これまで運用されていたゴーストからの最大の進化点は「完全自律型AIの搭載」。 このAIにはシャロンと同じシステムが使われており、人間と同様の閃きを備える。 また、機体性能自体も「マシン・マキシマム構想」を追求した結果、有人機とは比較にならない程の超絶的な機動性を得た。 まさしく「究極の戦闘機」として生まれ、その圧倒的な性能によりAVF2機を差し置いて新統合軍次期主力機に内定したが、直後に起こったシャロン・アップル事件により事態は一変することになる。 追記・修正よろしくお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] マクロスⅡが無ければマクロス7と同様にこの作品が生み出されなかったのは過言では無い。 -- 名無しさん (2014-04-06 11 43 21) 伝説の5秒がヤバすぎる。あの瞬間はあの世界に入り込んだみたいに目が離せんわ。 -- 名無しさん (2014-12-16 18 02 45) ゴースト戦好き。何度見ても、何とか追いすがって撃墜したところがカッコイイ -- 名無しさん (2015-08-04 18 29 29) クライマックスのマクロスシティって無人なんだっけ?そうじゃないとイサムとガルドのドッグファイトの裏側で一般ピープルが次々犠牲になってることになるんだけども・・・。 -- 名無しさん (2015-09-03 18 23 50) ミュンが「かつて銀河の頂点を極めた歌姫」ってホンマかいな? -- 名無しさん (2015-09-28 15 53 41) ↑2 2人が大喧嘩したのは訓練用の無人市街地らしい -- 名無しさん (2015-09-28 17 04 33) ミラード大佐も昔はイサムみたいにハチャメチャな人で輝に苦労かけさせたんだろな。 -- 名無しさん (2016-05-05 00 09 31) ACE2で2人の喧嘩にルリルリがグラビティブラストぶち込んでて笑った -- 名無しさん (2016-05-05 00 34 55) ACE3だったはず… -- 名無しさん (2016-05-14 08 33 34) 本来はガンダムみたいなロボットは抜きに純粋な戦闘機アニメにしたかったのがよく伝わってくる作品だったw -- 名無しさん (2018-06-30 21 54 59) MOVIE→OVAの順で視聴したらリミッター解除からゴースト撃墜があっけなさすぎて肩透かし食らったな… -- 名無しさん (2020-04-08 09 45 47) 尺の都合があるとはいえマージの話の都合で首謀者やってるだけの人間味もクソも無い存在が憐れ -- 名無しさん (2020-10-29 14 48 08) 小説版でのミュンの過去が気になってあちこち探してるんだけど、ミュンの個別ページがどこにもないのはどうしてなんだろう。結構重要人物だと思うんだけど… -- 名無しさん (2021-03-05 17 24 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/31.html
火クリーチャー 火呪文 火城 カードリスト SR 《マナロック・ソウル》 《地獄炎刀サムライ・サムライ》 《炎環剣 エターナル・フレイム》 《獄炎剣 ダークネス・XXセイバー》 VR 《龍星剣 GINGA》 《竜装 バジュラズゲンジ・XX》 《烈刃 ツマクレナイ》 《次元竜装メビウス・ソウル》 《機竜クリムゾン・メガロワイバーン》 《機竜ガトリング・アームドワイバーン/ガトリング・フルファイア》 R 《レッド・ブースター》 《ウイングシューター・サイデン》 《炎翼ギア-テング》 《時空砲アティトラン》/《覚醒砲サンタマリア》 《炎装バクレツキャノン》 《プロジェクトギア 星龍の黄金剣》 《爆竜刃 GENJI・クロスブレード》 《怒気☆怒気ヒートハート》 《真竜装シデン・レガシー》 UC 《ヒートアップ・トリガー》 《ビッグチューン・ドライバー》 《深紅のマグマ砲》 《時空の+-ドルドライバー》/《螺旋の覚醒具ドクリティカ・ドライバー》 《時空包丁ロング・イタマエ》/《覚醒包丁ロングソード・シショウ》 《プロジェクトギア 竜星院の銀槍》 《雷刀シデン》 《機竜ファイアブレード・ワイバーン》 《機竜ブラストショット・ワイバーン》 C 《作者がネタ切れしたらしいので作られたクロスギア》 《ミサイル・ゲイナー》 《ワンショット・ガード》 《チャージド・ヘルム》 《プロジェクトギア テンショウ》 《幻炎ギア》 《龍爪 ジャッカル・ブレード》 《時空具 バーニング・ソード》/《覚醒具 ボルケーノ・カリバー》 《JKメガ・ソニック》 《時空剣クリムゾン・スター》/《覚醒剣GENJI・エクスター》 《プロジェクトギア 火炎狼虎弾》 《鳳翼 ルピー・アクセラー》 《フレア・ウイング》 《スーパー・ムダ》 《機竜スナイプ・ワイバーン》 《機竜ストライク・ワイバーン》 P 《勝利刀 ウルトラ・ダイオウギ》 《レヴォルギア エキサスカリバー》
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/6736.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 BATTLE CROSS タイトル BATTLE CROSS バトルクロス 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-ABCJ ジャンル レース 発売元 イマジニア 発売日 1994-12-9 価格 9800円(税別) 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/kusataro/pages/494.html
ピクロスe7 2019/07/07 1問クリア。 2019/07/06 1問クリア。 2019/06/27 1問クリア。 2019/06/23 1問クリア。 2019/06/14 1問クリア。 2019/06/13 1問クリア。 2019/06/12 1問クリア。 2019/06/11 1問クリア。 2019/06/06 1問クリア。 2019/06/05 1問クリア。 2019/06/04 1問クリア。
https://w.atwiki.jp/nobady13/pages/84.html
昨日と同じ今日、今日と同じ明日。世界は繰り返し時を刻み、変わらないように見えた。 ――だが、世界はすでに変貌していた――。 ダブルクロス、それは、裏切りを意味する言葉――。 必要な物 シンドローム [[]]