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カイ「こ、ここは・・・?」 気がつくと、私は個室のベッドに寝かされていた。 いつもと違い意識がハッキリせず、どこかまだ夢心地だ。なにか薬物を飲まされたのかもしれない。 カイ(くそっ、最近気を失い過ぎじゃないか・・・それにしても一体誰がこんな事を・・。) ガチャッ いきなり個室のドアが開く。 ジャム「目が覚めたアルカ?」 カイ「えっ?な、何故貴方が・・・。」 ジャム「フフフ・・・少し料理に薬を混ぜさせて貰ったヨ。」 カイ「なっ!?」 必死に身体を起こそうとするが、全く手足に力が入らない。 カイ(筋弛緩薬!?) ジャム「無駄無駄。いいからじっとしてるヨロシ。」 彼女は私の服を剥ぎ取ると自身も服を脱ぎ、私に覆いかぶさる様にベッドに四つん這いになる。 カイ「うわっ!け、警察、警察呼びますよっ!!」 ジャム「警察のクセに何言ってるアル。そんな脅しには乗らないヨ」 彼女は私の顔を両手で掴むと強引に唇を重ね合わせた。 カイ「んぐっ!!」 チュプ、チュプ・・ 私は唇を引き締めようとするが、まるで力が入らない。 あっさりと舌で割り開かれ侵入を許してしまう。 ジャム「んん、ん・・。」 カイ(く、くそっ・・このクソアマ・・・!) せめて封雷剣があれば・・! しかし手足の自由も効かない今、状況は絶望的と言っていい。 そんな事を考えている間にも咥内の蹂躙は続く。 チュプチュプ・・ ジャム「ホラ、胸も触るネ」 彼女は力の抜けた私の手を掴むと、自身の胸に押しつける。 ジャム「んあぅっ!」 ・・・しかし私の心にはまだ余裕があった。 彼女の胸は確かに触り心地はいいがミリアさんの胸には到底及ばない。 正直、触っても何も感じなかった。 しかしそんな私の思考を女性特有のカンで見抜いたのか、喘いでいた彼女の表情が途端に不機嫌になる。 ジャム「・・・なんかその顔ムカつくアル!」 彼女はベッドの横の棚からバイブを取り出すと、一気に私のアナルに突き刺した。 ジャム「セイ!」 ズンッ カイ「がひっ!?」 何という予想外の攻撃。薬によって筋肉が弛緩している私のアナルは、たやすくバイブを飲み込んでいく。 ズル・・ズルズル・・・ カイ「あぁ!ああぁあーーーっ!!」 うそ、だ・・!この私が・・・! 20 / ...
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生徒寮 | 白鴉と魔獣の寮 | 楽園と奈落の寮 | 朝と夜の寮 | 冥府と神話の寮 | 光と闇の寮 | マーベラス超教員寮 寮生名簿 | マーベラス超教員寮①] マーベラス超教員寮 マーベラス超教員寮寮の所在地 寮の世界観 寮の雰囲気 寮訓・寮規則 寮の構造・内装 個室の様子 朝食サービス 逸話、噂 寮主催イベント 寮日誌(簡易掲示板) ゲストブック(生徒専用) 寮の所在地 不明:どこかの異空間 建設当初は、学園の地上部分に位置していたが、とても不思議な出来事によってどこかの異空間に飛ばされてしまったらしい 寮の世界観 『マーベラス超宇宙』 寮の雰囲気 跳んだり跳ねたりハイテンションな共有スペースと 自分勝手に部屋を改造している居住スペース いわば、なんでもあり。 寮訓・寮規則 寮の構造・内装 門とは即ち…星間超トンネル学園と教員寮を行き来する唯一無二の移動手段 エントランスホール方向、遠近、光の屈折率、重力、時間など様々な感覚を狂わせる超空間異空間に飛ばされる前は、宇宙をイメージしただけの、ただの暗い空間だった。 その時の気分によって、広くなったり狭くなったりする超厄介な超空間教員は、寮内の特殊移動手段「星間超トンネル」を自由に利用できるため、迷子になることは基本的にはない。 ブラックホール超←重↓力↑空間 完全なる無明空間 時間の流れも殊におかしい 常春の星: 常夏の星: 常秋の星: 常冬の星: 黄昏の星: 地上の星: 冥府の星: 星屑の川: 星葡萄:ワインセラー 個室の様子 とても一口では語りきれない。 朝食サービス 逸話、噂 ワインセラー(Wine Seller)がワインセラー(Wine Cellar)までたどり着けず遭難したことがある。それ以後は学園長の配慮で、ビジターパスが用意されるようになった。 学園長の私室がどこかにあるらしいが、特別なパスで「星間超トンネル」を用いなければたどり着けないらしい。 tes - 2010-12-23 00 08 44 寮主催イベント tes - tes 2010-12-23 00 08 52 名前 寮日誌(簡易掲示板) tes -- (tes) 2010-12-23 00 09 02 名前 コメント すべてのコメントを見る ゲストブック(生徒専用) tes -- (tes) 2010-12-23 00 09 10 名前 コメント すべてのコメントを見る
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あったか~い 個室成績 雀風 最近ようやく受けを覚え始めたらしい 好きな役 面前一通 対々和 段位 五段 レート 1900くらい サブ垢 六尺五寸様 江口セ─ラ 好きな咲キャラ 松実姉妹 姉帯豊音 尺貫法 六尺五寸=197cm 備考 お姉ちゃんと呼ばれるよりお姉ちゃんと呼びたい側のはずだが何かを間違えた 実験コンビ打ちトーナメント あざらしあことのコンビで優勝
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スクエア ここは、某ホテルのパーティー会場。 着飾ったドレスの女性に、タキシードの男性。テーブルに並ぶのは豪勢な料理と、高そうな酒ばかり。 一見すると普通のパーティーだが、このパーティーの主催者には、いろいろと噂が絶えない。 曰く、薬物売買組織の元締めである。曰く、銃器を違法に仕入れている。曰く、警察上層部との癒着がある。 それらの証拠を掴むため、俺は単身、このパーティーに乗り込んだ。 会場内でもひときわ目立つ、ソファーにふんぞり返りながら女性をはべらしている中年の男。 こいつこそが、このパーティーの主催者。成金剛三である。 そいつの元に、いかつい顔をした男が近づき、対面するようにソファーに座る。 剛三は女性を席から離れるように促し、その男と会話をはじめた。 俺はそのソファーに近づくと、ポケットから小型カメラを取り出し、撮影を始めた。 「…すまんのぉ剛三さん。ちいとばかし、チャカぁ仕入れてもらいたいねん。」 「かまへん、かまへん。わしと源次郎さんの仲やないかい。10丁でも100丁でも持ってったるわ。」 「すまんのぉ。侘びっちゅーわけやないけど、えぇヤクが入ったさかい、納めてくれや。」 「またサツからの横流しかいな。あんたもえげつないやっちゃなぁ。」 「サツの上の奴らとは友達やさかい、これくらいなんてことあらへん。これはおすそ分けや。」 目の前で交わされる非合法取引の密談。それをしっかりとムービーに納め、俺は思わず笑みをこぼす。 まさか、こんな簡単に証拠を掴めるとは思わなかった。これが”都市伝説”の力か…。 * この男が契約した都市伝説は、『スクエア』。 まずは真っ暗な部屋に四人で入り、部屋の四隅に一人ずつ立つ。 そして一人が壁に沿って移動し、部屋の角に着いたら、そこにいる人の肩を叩き、叩かれた人は同じように次の角に進む。これを全員が繰り返す。 四人では一周しかできないはずが、なぜかその動作は延々と続き、いつの間にか”存在しないはずの五人目”が部屋にいた…というものである。 * 俺の能力は、自分がその”存在しないはずの五人目”になり、周囲に自分の存在を知覚できないようにするものだ。 おかげでこのような潜入任務はお手の物。証拠を手に入れ、その場を去ろうと一歩下がったとき ドン、と何かにぶつかった。 俺の能力の制約、その1『人に触れられた場合、能力が切れる』。 体から冷や汗が噴出す。首を捻って後ろを見ると、酒を運んでいたボーイが呆然と突っ立っていた。 彼からすると、唐突に目の前に人が現れたように感じただろう。そしてそれは、ソファーの男たちも同じ。 先ほどまでこちらを全く気にしてなかった剛三が、俺を見て唖然としている。 そしてその視線は、俺が持つカメラへと注がれている。 「お前ら!その男を捕まえろ!」 剛三の声に反応し、黒服の男たちが俺に迫る。 俺はカメラをポケットにしまいつつ、全速力で会場を突っ切る。 人ごみを掻き分け、テーブルを掻い潜り、玄関ロビーへと逃げ出す。 ロビーの客たちが何事かと俺の方を見ているが気にしない。入り口を見るが、そちらも既に黒服が立ちふさがっている。 後ろからは5,6人の黒服が追いかけてくる。一か八か、俺はトイレへ駆け込み、一番奥の個室へ身を隠した。 黒服の男たちがトイレになだれ込む。窓が開いているのを見たのだろう、無線で外を固めるよう指示を出している。 そして、個室を一つずつ確認していく。一つ目…二つ目…三つ目…四つ目…。 五つ目は俺の居る個室だ。そして、俺の目の前のドアがゆっくりと開いた。 * 黒服が、無線で誰かと話し始める。 「チーフ、男が逃げ込んだトイレを探しましたが…見失いました。」 俺の能力の制約、その2『一定範囲内に、四人以上の人間が居ること』。 トイレの中に入ってきた黒服は、丁度四人。なんとかぎりぎりで、能力を発動することが出来た。 黒服は無線に一言二言話してトイレを後にし、他の黒服もそれに続いた。 俺は黒服の最後尾についてトイレを出る。ロビーの客がいぶかしげに黒服たちを見ているが、俺を見る者は一人も居ない。 そしてそのまま誰からも認識されることなく、俺は悠々とホテルを後にした。 「単発もの」に戻る ページ最上部へ
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これは、船の中の萎びた個室。 ここには、誰かが書いていた、レポートがあった・・・・・・ そして・・・・こんなことが書いてあった。 -これを見てよいものは・・・・・・だけだ。 -みなのの日々の活動、 -右のページから・・・・・。 -貴様らの運命も・・・・・・・・・ある。 果たして、空白を埋めるのは・・・・ みんチャ海賊団
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年末ライブ 委員長:みっさん 日時 12月27日 9時から17時(会場次第で変更あり) 会場 鶴甲会館 もしくは 学生会館 出演規制 ・1人2バンドまで ・転換込みで15分以内 ・とにかくおもいきったことやっちゃってください! 忘年会 ・12/27(金)20 15~・三宮 さくら満開空間 桜屋 美味いもん居酒屋・3時間飲み放題+コース料理・80人個室・¥3000
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エーリカ「……俺…」 俺「…エーリカ…」 俺とエーリカは再び、言葉を発することなく強く抱き合った 俺「……もう…エーリカと離れたくない…」 エーリカ「……うん、私も…俺と離れたくないよ…」 短い言葉を交わした後、軽くキスを交わした 俺「……そういえば…スオムスに来たら、コーヒー煎れてやるよって約束したよな?」 エーリカ「…確かに…そんな約束したかもね」 俺「……ここには…コーヒー豆無いしなぁ…ちょっと司令部に取りに行ってくる」 俺がエーリカを離れようとしたときに、ぎゅっと強く手を握られた エーリカ「…もう…俺と離れ離れになりたくないよ…」 俺「……悪かった……じゃ、じゃぁ…一緒に…行こうか…?」 エーリカ「…うん!」 俺とエーリカは手を繋ぎながら、司令部へと歩いていった 俺「久しぶりだな、こうして2人きりで歩くのも」 エーリカ「そうだね~」 「……総員…戦闘配置……敵は…あの男だ… ハルトマン中尉は絶対に狙うなよ…」 新兵「了解…」 「…しゃぁぁ……あの野郎……イチャイチャしやがって……」 獣たちは皆、銃口を俺に向けている そして、俺が動くと、銃口も追ってくる 俺を…殺すつもりだな… 俺「……………エ、エーリカ…少し歩くペースを上げるぞ…」 エーリカ「え? なんで?」 俺「……逃げるためだ…」 エーリカ「?」 「…ちっくしょー! 逃げやがった!!」 「…はぁ……正直、俺医師が羨ましい…」 「だよなー まさかハルトマン中尉となぁ…」 新兵「……まぁ…俺さん、かっこいいし……仕方が無いですよ…」 「お前…俺医師に惚れたな?」 新兵「な!ななな…んな訳あるかぁぁぁぁっ!!」 「……はぁ……本当に戦う気無くすわ………俺医師、今夜はハルトマン中尉をあんあん言わすんだろうなぁ~」 「……大丈夫だ…俺医師にそんな勇気は無い!」 「なんでそう思うんだ?」 「おれ、この前見ちゃったんだよ。 見張りしてたヤツの懐中電灯を人魂と間違えて、怯えながら逃げ回ってる俺医師を…」 「ほほう、いい話を聞いたぜ… 脅しの良いネタになりそうだな」 ― 司令部 ― 俺「くしゅん!」 エーリカ「俺、風邪でも引いた?」 俺「…いや…どっかで俺の事でも噂してやがるな…」 炊事兵「俺さん、コーヒー豆はあいにく無くて……そのかわり、インスタントなら…」 俺「んー 贅沢は言ってられないしな、インスタントで構わないよ」 炊事兵「では、これをどうぞ」 俺「ありがとう」 部隊長「お~い、俺君!」 俺「な、何だ? 部隊長」 部隊長「いや、ちょっと話したい事があってね……おっと、そちらがハルトマン中尉だね?」 エーリカ「こんばんは~」 部隊長「うむ、可愛い子を捕まえたな、俺君」 グッドサインをしながら、俺の肩をポンッと叩いた部隊長 隊長のスマイル…素敵です 俺「ど、どうも…部隊長」 部隊長「いやぁ、本当に可愛い子ちゃんだな! そんなことより、話ってのは部屋の事についてなんだ」 俺「部屋?」 部隊長「ああ、俺君は前、個室を断ったよね?」 俺「ああ」 部隊長「可愛い婚約者が来たならば、個室が必要となるんじゃないか?」 俺「……それってどういう意味…?」 部隊長「……まぁ…深い意味は無いが…その…アレだよ…アレ…」 俺「…アレ…?」 部隊長「と、とにかく! 俺君は、これから個室で生活するように! これは命令だ」 俺「りょ、了解……」 ― 個室 ― 俺「……いいのかなぁ…」 エーリカ「別にいいんじゃないの? トゥルーデ達も個室貰ってるんだし」 俺「いやぁ、ウィッチは特別扱いだから、個室ぐらい貰って当然だけど…」 エーリカ「俺、細かいことは気にしちゃダメだよ。 それより、早くコーヒー淹れてよ」 俺「りょ、了解…! 確か、エーリカは猫舌だったよな?」 エーリカ「うん、そうだよ」 俺「…よし、わかった。 エーリカのコーヒーは熱すぎないように……」 エーリカ「それと、お砂糖とミルクもたっぷりねー」 俺「わかったよ」 カップにコーヒーの素を入れて、お湯を注ぎこむと、すぐにコーヒーの良い香りが漂ってきた 俺「…よし! 出来たぞ」 エーリカ「ありがとね~」 俺からカップを受け取ると、エーリカはコーヒーを冷ましながら、ゆっくりと飲んでいった 俺「インスタントも美味しいけど…やっぱ豆から淹れるコーヒーの方が美味しいな」 エーリカ「そうだね~」 コーヒーを飲みながら、ゆっくりしていると、時刻は既に夜中の12時を回っていた 俺「おっ、もうこんな時間か」 エーリカ「あっ、本当だ~ そろそろ寝なきゃ」 俺「そうだな、明日も早いし」 エーリカ「トゥルーデにおやすみって言ってくるから、ちょっと待っててね」 俺に一言掛け終えると、エーリカは部屋を出て行った しばらくすると、エーリカが不思議そうな顔をして戻ってきた そしてエーリカの手には、手の平サイズの個包装された物が握られていた 俺「ん? それなんだ?」 エーリカ「トゥルーデが俺に渡し物だって」 俺は、ひょいとエーリカから物を受け取った 俺「えっと……こ、これって…!!」 俺は受け取った物に書かれている文字を見て、驚いた 『Verteidigung! 男のたしなみ、コンドー●!!」 俺「ぶっ!? な、な…何考えてんだよ!バルクホルン大尉は!!」 エーリカ「にしし♪ おもしろい事が起きそう!」 俺はすぐさま部屋を飛び出し、バルクホルン大尉の居る部屋へと向かった そして、エーリカは俺を追うようにしてついて来た バァン! 俺「バルクホルン大尉ぃぃぃぃっ!!」 バルクホルン「わっ!? び、ビックリさせるな!俺医師!!」 俺「そんな事はどうでもいい! それより……これはどういう事なんだよ!!?」 俺は荒々しく、個包装された"モノ"をバルクホルン大尉に見せ付けた バルクホルン「ああ、それか。 それはここの部隊長から渡されたものでな、後で俺医師に渡してくれと頼まれたんだ」 「ちょうどいい所にフラウが来たから、ついでに渡してもらうことにしたんだ」 俺「……そ、そういう…ことか…」 あの部隊長め…… 一見、誠実そうで頼りになる男かと思ったら… ムッツリーニだったとは… エーリカ「ねぇねぇ、トゥルーデ! コレの意味、知ってるの?」ニヤニヤ バルクホルン「これの意味か?」 大尉は俺が渡したブツを、きょとんとした表情で受け取った エーリカ「まぁそこの文字、読んでみなよ」ニヤニヤ バルクホルン「なになに…フェアタイディグング 男のたしなみ、こんどー………な!!? なななな……!!//////」 エーリカ「分かった?」ニヤニヤ バルクホルン「な、なな…//// ど、どどういうことだっ!!俺医師!」 俺「お、俺ぇ!!?」 バルクホルン「そうだ! 貴様は何故、こんな物を持っているんだ!? ここは戦場だぞ!!///」 俺「お、俺は関係ないって!! 悪いのは、あの部隊長だろ!?」 バルクホルン「いいや、違う!!貴様の怠慢な心が原因で、こんな事が起きたんだ!!///」 俺「だーかーら!! 俺は関係な……え、え!? なぜ魔法を発動して……お、おい!待て!待て!!」 バルクホルン「貴様のようなヤツは…」 俺「ちょっ!? やめやめ!!」 エーリカ「にしし♪ おもしろくなってきましたね」 俺「エーリカも見てないで、バルクホルンをなんとかしてくれ!!」 エーリカ「ふっふー がんばってね、俺!」 俺「死ぬ!死ぬって!!」 バルクホルン「覚悟!! ずおりゃぁぁぁぁっ!!」 俺「いやぁぁぁぁっ!」 絶体絶命。 このピンチをどのようにして避けるか考えたが、万事休す もう、殴られる以外の道はない そう諦めたとき、一人の女神が俺を救ってくれた 坂本「お前たち! うるさいぞ!!」 少佐が怒りの声をあげながら、ドアを開けて入ってきた バルクホルン「しょ、少佐…」 エーリカ「私、しーらないっと」 坂本「待て、ハルトマン。 逃げるな」 エーリカ「あちゃー 捕まっちゃったか…」 俺「しょ……しょ…少佐ぁぁぁぁっ!!」 坂本「わわっ!? どうした俺医師!?」 俺は床を這い蹲りながら、坂本少佐の足へしがみ付いた 俺「……来てくれて……本当に…ありがとう!!」 坂本「?? い、一体なにが……」 バルクホルン「少佐、そいつは戦時中にも関わらず、こんな物を」 坂本「ん? これは?」 エーリカ「見れば分かるよ」 坂本「……近藤む……今度産むって何だ?」 エーリカ「え……もしかして…知らない…?」 坂本「? 一体これは何なんだ? なんかの菓子か?」 俺「………」 バルクホルン「…………」 エーリカ「………」 坂本「……す、すまない…何か悪いことでも…言ったのか?」 俺「……さすがだな…坂本少佐…」 エーリカ・バルクホルン「…」コクッ 坂本「?? まぁ、こんな事はどうでもいい。 お前たちは、さっさと寝ろ!!」 エーリカ「で、これどうする?」 俺「………捨てとけ」 バルクホルン「…まったく……貴様というヤツは…」 俺「……なんで俺を見る…」 バルクホルン「…ふん……何でもない…」 エーリカ「んー 持ってても、私使えないし……やっぱ、トゥルーデにあげるよ」 バルクホルン「な、何を考えてるんだ!?」 俺「はいはい、ケンカはやめとけって。 こんな物は、さっさと捨てればいいのさ」 俺はブツを取り上げ、ゴミ箱へと捨てた 俺「……さすがに、もう寝ないと、明日に支障が出るかもな…」 エーリカ「あ、もうこんな時間か~ おやすみ、トゥルーデ♪」 チュッ バルクホルン「!!?///// な、なななんで頬にキスをした!?////」 エーリカ「ふっふー なんでもないよっと! じゃ、またね~」 俺「じゃ、また明日。 おやすみ、大尉」 バタン バルクホルン「………いったい…何が起きたんだ……////」 俺とエーリカは、大尉の部屋で一騒動起こしたために、もうクタクタだった 本日与えられた個室のベッドに、俺とエーリカは寄り添うようにして寝ている 俺「……なんで…バルクホルン大尉の頬にキスを…?」 エーリカ「えっとねー わかんな~い」 俺「…わかんないって……」 エーリカ「俺、もしかして妬いてる?」 俺「いや、そういうわけじゃないけどさ…… エーリカと大尉は本当に仲が良いなと思って」 エーリカ「にしし、仲良しか~ そうかもね」 俺「さぁ、そろそろ寝ないと、明日に響くぞ」 エーリカ「そうだね、おやすみ~ 俺」 俺「おやすみ………って、なにしてるんだよ…」 エーリカ「ん? 俺の服を脱がしてるだけだけど?」 俺「そうじゃない……どうして、そんな事をしてるんだと聞いてるんだよ…」 エーリカ「ふっふー どうしてでしょう?」 俺「………知るか…そんなもん…」ガバッ エーリカ「わわっ!? お、俺!?」 俺はエーリカを強く抱き寄せ、キスを交わした 俺「……また…エーリカと逢えて…本当に良かった…」 エーリカ「…私も、俺と逢えて嬉しいよ…」 そして、一年間閉ざされていた肉体の乾きを、互いを思う無限の愛情で潤した 続く
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ぽぽるちゃ おす、魁皇とシスコムーン(足立区の方言でこんにちはの意) ぽぽるちゃってのはモトネタは本人も忘れているが何かと気に入って付けている名前。 個室で夜ごろに出没します、たまに夕方にも 天鳳では秋刀魚ばっかやってますが普段はヨンマのほうが多いです 好きな役 リーチとかタンヤオとかホンイツとアガれたらなんでもいいんじゃね スタイル 兎のカナちゃんが憧れ
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概観 便器の数等 階 洋式便器 和式便器 小便器 温便座 ウォシュレット 荷物置き場 1 1 1 4 無 無 無 2 1 1 4 無 無 無 その他備考 項目別評価(5段階) 綺麗さ 3 アクセスのしやすさ 2 混雑度 個室の広さ 2 総合評価(5段階)☆☆
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概観 便器の数等 階 洋式便器 和式便器 小便器 温便座 ウォシュレット 荷物置き場 1 0 1 3 無 無 無 2 0 1 3 無 無 無 3 4 5 その他備考 項目別評価(5段階) 綺麗さ 2 アクセスのしやすさ 2 混雑度 個室の広さ 2 総合評価(5段階)☆☆