約 10,562 件
https://w.atwiki.jp/alioffwest/pages/69.html
第45回 日時 2010年9月29日(水) 1次会 内容 カラオケ 時間 11時~19時 場所 シダックス 千日前クラブ 予算 1400円 人数 9名 2次会 内容 飲み会 時間 19 30~21 30ぐらい 場所 竹取個室蔵 かぐやの宝石箱 難波店 予算 2500円 人数 8名 リンク イベントトピック 1つ前の回 1つ後の回
https://w.atwiki.jp/syawa-toire/pages/27.html
便所の神 便所の神は弁天様であるから個室ではひそかに女性説が浮上している 真相は下水道の遥か彼方である 雀風 「鳴かず便天」の異名をとり面前至上主義 面前麻雀の醍醐味ともいえる高打点と防御力を誇る その他 寝ても覚めてもポケモン配信! 親でチートイドラドラを上がるときは「それロン、クンロクだぜ!」 と、サトシのモノマネを交えてあがるらしい
https://w.atwiki.jp/vipdetenho/pages/89.html
ヘボ@東風 東風軍団の1人 東風VS天鳳の時に現れた最強クラスの打ち手 フリーで目標の6段(以前の最高位)に到達し、個室に顔を出すようになった ID名が嫌味に見えてくる男 あだ名はパオーさん 得意分野 月曜のメンテナンスから秋刀魚 好きな役 あがれる役 段位 六段 必殺技 トス・ザ・サード(大三元包) 別ID ヘボ雀士 アナルID イボアナル 危険度 ★★★★★★ ※画像提供 わ、わきっ
https://w.atwiki.jp/dreamself/pages/76.html
65 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/01/19(木) 07 22 13 [ 7KTp2wow ] 某所の血みどろみすちー?を見てしまったせいか 夢の中に大怪我したみすちーが出てきた。あわてて病院連れて行った。 個室で寝ているみすちーの頭をなでてやってたんだが…… 包帯巻いたみすちーに欲情する俺最悪 現実 next prev
https://w.atwiki.jp/haya2000s/pages/4.html
牌譜検討場 牌譜検討をする場です。 牌譜コード持ち寄り場 左1(東風喰断なし) 名前 左2(東風喰断あり) 名前 左3(東風喰あり赤) 名前 左4~左6 右1~右3 右4~右6 以下、個室牌譜---- 左1~左3 左4~左6 右1~右3 右4~右6 牌譜検討場 コメント専用ページ
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/1491.html
昼食は(猫に邪魔されることなく)無事終わった。 そして食後なので少しは休憩するのかと思ったがルイズが、 「すぐに出発するわよ」 と宣言した。 今すぐにか?休憩なし? 「休憩しないのか?」 「休憩してたら夕方までに中継所まで着かないわ」 中継所? 聞きなれない単語だな。 「中継所って一体なんだ?」 「あんた、そんなことも知らないの?」 「悪かったな」 知っていたら聞きはしないだろ。 「仕方ないわね。教えてあげるよ。中継所っていうのはね、簡単にいえば旅行者の家って感じかしらね」 「旅行者の家?」 「そう。それで……」 話を大体まとめるとこんなところだ。 馬で1日にいける距離にある、夜を無事に過ごすため、そして馬をちゃんと休ませるための大きな小屋のこと。 野宿は夜盗や獣に襲われて危ないんだそうだ。 旅行者が主に利用するので、旅行者の家というらしい。ちゃんと管理している人が住んでいるそうだ。 私もラ・ロシェールに行く際に利用したらしいがあの時は急いでいたから覚えてないな。 「わかった?あんたも野宿なんてしたくないでしょ?学院を出るのが少し遅かったから少し急がないといけないのよ。 中継所についてから出来るわ」 「はいはい」 私も野宿なんてしたくない。 ちゃんとしたところで眠れるなら眠りたい。 だからここはおとなしく言うことを聞いておくべきだろう。 そういえば、シエスタは私より疲れていたな。声を掛けておいたほうがいいだろう。 途中で倒れられても困る。 「シエスタ、お前は大丈夫か?」 「あ、はい。平気です。十分休憩できましたから」 シエスタの顔を覗き込む。 「へ?あ、ああの!ヨヨヨシカゲさん!?」 「嘘じゃないみたいだな」 「え?」 それを確認できたのですぐに見るのをやめる。シエスタに疲れの色は殆ど見えない。 これなら大丈夫だろう。顔が赤いのは気になるがな。 そういえば私が覗き込んだら赤くなったな。 普通顔が赤くなるのは体温が上昇するからだろう。じゃあどうしてシエスタの体温は上昇した? 特別暑がりだとは思えない。もしそうなら私が顔を覗く前から顔が赤いはずだからな。 考えながら馬へ向かう。 考えられるのは興奮したから。誰に?私に。何故?シエスタは私に『可能性』を見せてくれた人といった。 もしかしたらそれが憧れになったのかもしれない。 そして憧れの人に顔を覗かれたから、興奮して顔が赤くなった。 ……強引過ぎるな。 さすがにここまで強引なのはダメだろう。 可能性として、異性慣れしていないから異性に顔を覗かれ恥ずかしくなったから赤面した。もしくは、心の準備もなく不意に顔を覗かれたため思わず赤面した。 この辺りが一番無難だろう。 考えがまとまったところで馬に乗ろうとする。すると最近になってみょんに身近になった視線を感じた。 足元を見るとそこには案の定子猫がいた。 もう慣れたな。 そう思っていると、クスクスと笑い声がしてきた。 顔を上げるとシエスタとルイズが笑いを堪えていた。一体なんだというんだ? 「なんで笑っているんだ?」 「だ、だって。その子猫がヨシカゲのあとをちょこちょこついていってて、まるでひよこみたいで……クスクス」 「ご、ごめんなさい。でもギャップが……フフ」 ルイズとシエスタは必死で笑いを堪えている。 つまりこの猫が私の歩く後についてきていたわけか。それの何が可笑しい。まったく、女のセンスは理解できない。 無視しよう。所詮男と女は違う生き物なのだ。考えが理解できるはずも無い。 そう思い、再び子猫に目を向ける。猫はただこちらを見ているだけだ。まったく、 「前にも言っただろ。一緒に来たいならそう言えって」 私は猫を掴み上げ自分の肩へと乗せ、そのまま乗馬した。 2人の少女の笑い声が聞こえる。女の笑い声なんて幻聴だ。そう信じ込む。 そして中継所を目指し、私たちは再び馬を走らせた。 日が暮れ始めた頃に、私たちは中継所についた。結構疲れたな。早く休みたいものだ。肩に乗っている猫すらすこし重たく感じる。 馬を馬小屋へ連れて行き、馬を休ませる。 そして私たちは中継所の中へ入った。中はそれなりに広く、机と椅子が沢山置いてある。そして何席かはすでに人が使っていた。 入り口の隣にはカウンターのようなところがあり、そこにヒゲをたっぷり蓄えた初老の老人が座っている。 ルイズがその老人の下へ行くので私たちもついていく。 「これはこれは貴族の旦那様ではございませんか。よくいらっしゃいました」 老人はルイズに気がつくとすぐに声をかけてくる。声は見た目に反ししっかりしていて聞き取りやすく、若い感じがする。 「個室は空いているかしら」 「へい。空いておりやす。最近は来る人も少なくて空きっぱなしでございます」 「それじゃあ2部屋お願いね。それでおいくら?」 「へい。2部屋で60スゥになりやす」 ルイズはそれを聞いて財布を取り出し、主人が言ったであろう金額を渡す。 この国の通貨単位はスゥというらしいな。というより泊まるのには金が要るのか。 「ではこちらが部屋の鍵になっておりやす。この鍵についている番号のお部屋に行ってくださいませ。部屋にはそれぞれ番号札がついているんでわかると思いやす。 そこにある階段を登れば個室があるんで」 ルイズは老人から鍵を受け取ると階段へ向かっていく。 私もそれについてく。しかしシエスタは何故か別の方向へ行こうとしていた。 「どこに行くんだシエスタ」 「あ、私は個室を借りるほどのお金が無いので共同部屋に泊まるんです」 「共同部屋?」 「はい、共同部屋っていうのは「泊まらなくてもいいわ」へ?」 シエスタが話そうとすると急にルイズが話しに割り込んでくる。 「シエスタはわたしの部屋に一緒に泊まりなさい」 「そんな!ミス・ヴァリエールと同じ部屋だなんて!恐れ多くて」 「わたしが泊まりなさいって言ってるんだから泊まればいいのよ。初めからそのつもりだったんだから」 「し、しかし」 「それにわたしと一緒いるのにその中の一人だけが共同部屋なんて恥ずかしいじゃない」 「……わかりました。一緒にいさせてもらいます」 「初めからそう言えばいいのよ」 そしてルイズがわたしに鍵を渡してくる。 「これがあんたの部屋の鍵ね」 「あ、ああ」 鍵には2と彫られている。 これがたしか部屋の番号だったな。 しかし、 「その共同部屋っていうのはなんだ?」 「共同部屋っていうのはただで使える部屋のことよ。見ず知らずの人間同士がその部屋に集まって寝るのよ。それでお金を払えば個室が使えるの。 でも大抵みんなお金を使いたくないから共同部屋で寝るのよ。個室を使うのは貴族か余裕のある平民だけね」 「ふーん」 なるほどね。 だから金がないシエスタは共同部屋に行こうとしてたのか。 「ほら、荷物置きに行くわよ。シエスタ、食事は任せたわ。出来たら呼んでちょうだい」 「はい。わかりました」 食事は自分たちで作らないといけないのか。まあ、さすがに作ってくれるわけはないな。 そんなことを思いながら私たちは2階へ上がっていった。 食事は何事も無く終わり、今はそれぞれが部屋にいる。 あとはもう寝るぐらいしかやることは無いからな。 個室は大体ルイズの部屋より少し小さいぐらいだ。共同部屋はこの大きさで何人もが寝るらしい。 共同でなくてよかった。 さて暇だな。猫も眠っているし。 しかし、私には暇を潰すうってつけの相手がいる。それは、 「両手に花だな相棒」 デルフだ。既に抜き放っている。しかし開口一番がそれか。 「花ならもう少し魅力のある女性がいいな。あれじゃ物足りない」 「贅沢言い過ぎだぜ相棒。そんなこと言ってたら罰が当たるぜ」 「そうか?」 「わかんね」 やはりルイズやシエスタといるよりも、デルフと喋るこの瞬間が一番楽しいものだ。 「そういえばよ相棒」 「どうした?」 「どうしてルイズなんか誘ったんだ?本当は心配してなんかじゃねえんだろ?」 「当たり前だ」 しかし今日は言えるだろうか。 「で、その猫がいつの間にか来てたってわけか」 「ああ。本当に厄介だ」 「いいや。相棒は自分で気づいてないだけで猫のことが気に入ってんのさ」 「何をバカなことを……」 今日こそ、今日こそ、 「なあデルフリンガー」 「どうした相棒?」 「そ、その。たた、たまに、だな。名前で……」 「そういや相棒」 「な、なんだ?」 「最近よく俺と喋るよな。結構嬉しいぜ」 ダメだ。言えるわけが無い。 「お、おい。どうした相ぼ……」 慌ててデルフを鞘に収め、ランプを消してベッドに寝転がる。 あんなこと言われたら言い出しにくいに決まっている。 帽子をそこらへんに放り投げる。 デルフにいつか名前で呼ばれたいものだ。心の中でなら簡単に思えるのだがな。 そんなことに思いをはせながら眠りについた。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/1841.html
部室のドアを開けると着替えている涼宮ハルヒがいた ハルヒ「あ!ちょっと!は…早く閉めなさい!」 不覚にも俺は着替え中のいやらしいハルヒに恋をしてしまった… それ以来、俺は授業中ハルヒのことで頭がいっぱいになり ハルヒの裸や下着姿を妄想して悶々としているのだった… 数日後、ついにムラムラが限界に達し、あろうことか授業中にナニをしたくなってしまい なんとか息子を落ち着かせ俺はトイレへと向かった …惨劇はここから始まった… 俺は無事トイレにたどり着くと個室に入り 息子をいじり始めた… しかし数回いじっている内になにか嫌な気配を感じた… そしてよく見ると影が伸びている…何かと思って上を見上げると そこには隣の個室から俺を覗き込む不気味な顔があった 俺は手を止めてその顔を見つめた 最初は驚いててよくわからなかったがなんとなく見覚えがある顔だった… そしてその顔は不敵な笑みを浮かべながら引っ込んだ 放課後、部室に行くと誰もいなかった だがパソコンが起動しているようなので見てみると 画面には俺が個室でナニをしている画像が表示されていた 反射的に削除しようとした途端ドアが開いた…古泉だ 古泉「気に入っていただけましたか?」 キョン「これはどういうことだ?説明しろ」 古泉「どうにかしたいのならまずお尻を差し出してもらいたいですね」 キョン「おいおい、これは悪質すぎるぜ」 古泉「あなたは学校に来れなくなってもいいんですか?」 キョン「…くそ、好きにしやがれ」 古泉「ふふふ、では始めましょうか」 一時間近く突かれたがこれでとりあえず安心できる ケツもちゃんと洗ったし、大丈夫だろう… しかし翌日学校に行った俺は愕然とした なんと黒板に昨日の画像が貼り付けてあったのだ 古泉の仕業だろう…あの野郎裏切りやがったな ハルヒが何か言ってきたようだが無視して学校から逃亡した 俺は人気のない道路をふらついた… もう学校には行けないだろう… 俺の人生は終わった、まさかこんな事になるとは思ってなかった これからのことを考えて絶望しながら俺は自宅に帰った もしかしたらSOS団の誰かが心配して来てくれるかも… などと考えていたが普通あんなの見たら引くよな 俺はちょっと涙目になりながら寝ることにした、古泉の野郎いつか殺してやる みんなが帰宅している頃の時間に何故か谷口、国木田が来た 胡散臭かったがとりあえず玄関を開けた 谷口「今日の朝いきなり学校から飛び出したらしいな、何があったんだ?」 こいつはあの画像のことを知らないのか? 国木田「画像?なんの事?」 キョン「朝黒板に俺の変な画像貼ってあっただろ…」 国木田「何もなかったと思うけど…幻覚でも見てたんじゃない?」 谷口「まあいい、俺達はそろそろ帰るぜ、じゃあな」 まさか俺は幻覚を見てたのか?…訳がわからん さらに夜になってから何故か朝比奈さんが来た みくる「突然なんですが…実は古泉君が事故で亡くなったので…伝えに来ました…」 何?事故だって? 朝の画像の件がなかったことになって古泉が死んだ? 本当に何が何だか分からなくなってきた… とりあえず明日は学校に行くか 授業が終わってから俺は急いで部室に向かった キョン「おい長門、これはどういうことなんだ?説明してくれ」 長門「おそらく涼宮ハルヒの仕業」 キョン「あいつのお陰で学校に来れるようになったって事か?」 長門「涼宮ハルヒはあなたが不登校になったら困るのであの件をなかったことにした」 キョン「古泉は?何故あいつは死ななきゃならなかったんだ?」 長門「古泉一樹は生きている、何かの都合で消えただけ、事故死というのは偽装」 キョン「じゃあ…俺はまた普通に学校生活を送れるのか?」 長門「そう」 キョン「…流石ハルヒ!愛してる!ハルヒ最高!」 滅茶苦茶だけどとりあえず終わり
https://w.atwiki.jp/kenran/pages/229.html
経済戦でのテクニック どんなしょーも無いネタでもいいので書き込んでみませんか contentsへ戻る 経済戦でのテクニックすばやくに艦長になる方法 トポロジーが離れた状態で戦闘を開始する 敵を撃沈・拿捕しないで戦闘を終わらせる 夜明けの船の戦力値を増やさない 余勢が低い時の艦隊戦 工作活動は3日で済ませる 残党狩り 秘技タイマーいじり 絶技・電源入れっぱ 個室拝借 人材変更のすすめ すばやくに艦長になる方法 1、ミズキの栞をもらう→威信点を20くらい稼ぐ→副長になる→航路をアルカディアに指定→鼻眼鏡を購入してエリザベスにあげる→エリザベスの士気を10以下にする→エリザベスが離艦したら艦長になる トポロジーが離れた状態で戦闘を開始する 敵と接触する前から第一種戦闘態勢を発令しておく 交戦範囲に入ったらすぐに戦闘指揮をはじめる 敵を撃沈・拿捕しないで戦闘を終わらせる 戦力値を減らしたくない相手との戦闘に。 士気の低い艦長を据えて、自分は飛行隊をやるのもいい 敵を撃沈や拿捕せず撤退に追い込み、シールドマニューバで相手から距離を離して戦域離脱させる PCが参加する際の戦闘海域離脱は「夜明けの船から30トポロジー」ではなく「自機から30トポロジー」 夜明けの船の戦力値を増やさない アリアンが援助や同盟を受け入れやすくなり、同盟国の資金を減らせる。 政治家派遣の節約にもなる。敵艦隊をおびき寄せやすくなる。敵艦隊が撤退しづらくなる。 こちらからの同盟を結びにくくなるかもしれない。余勢が低くなるので戦闘難度が上がる。 やり方 時間飛ばしなどを使いNPCに仕事をさせない 技能値がマイナスされるアイテムを配る 士気と余勢を下げる 戦闘結果を引き分け以下で終わらせる 余勢が低い時の艦隊戦 基本は相手を沈没させないこと。でも出来る限りすばやく相手を撤退させたい。こんな時は 機雷ばらまきは使わない。沈没させる確率が高い。 魚雷なら発射命令を下すと、一番手近の相手に狙いを定める 発射までのラグの間に夜明けの船の位置が変わっても、狙いを定めた相手に向かって発射する性質がある。 大型艦には短2型魚雷 小型艦には旧式魚雷 が使い勝手が良い。 工作活動は3日で済ませる 派遣したらすぐ手紙を出す。早く帰れそうだと返事が来ればすぐ帰ってくる。 普段から陸戦隊や政治家と仲良くしていれば早く帰ってくれやすい、気がする。 人物評価数値だけではなく査定にも気をつかう。 残党狩り 艦長・副艦長で行き先指定は、何も無い海上にも指定できる 道中の敵艦はなるべく敵艦を避けるべく航行するので 赤点(敵艦)が数えるほどしかなくなったら直接赤点の真上くらいに全力航行すべし また、補給部隊は初めから撤退し始めるのだが、臨検するより沈没させた方が、 所属する勢力全体に対するダメージは大きい。方法はQ&Aにて 所属する部隊が既に兵隊を引き上げている状態の、取り残された艦隊ならば カワイソウなので臨検してあげよう 秘技タイマーいじり PS2本体のタイマーをいじって再開時の時間経過を操作する なるべく時間を経過させずに再開するため、または1ヶ月飛ばすために使う。もはやデフォ操作。 セーブ時点から5~6時間経過させて再開すると、すぐに休憩時間が来る 絶技・電源入れっぱ 1日経過すら惜しい時、ステータス画面を開いてPSの電源入れっぱなしでゲーム終了すること。 ディスクの磨耗を防ぐためにトレイを出しておく。電気代に注意。 個室拝借 大人技能の訓練以外では自分の個室でなくても問題なく使える 威信点0で艦長室のベッドで寝ることもできる。 人材変更のすすめ 人材変更できる場所なら自分の職と異なっていても自分の所属する部署の人材変更ができる。 水雷長席にいて自分が機関員なら機関室の人材変更ができ、そのまま職を操舵手に変更すると操舵の人材変更ができる。 お勧めは艦長プレイなら艦長席、パイロットなら整備パネル -歓迎!小ネタの編集- top
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/10117.html
シナ とは、【カスタムロボ バトルレボリューション】のキャラクター。 プロフィール 作品別 おもなセリフ 関連キャラクター コメント プロフィール シナ 他言語 Shiner 種族 【人間】 性別 男 職業 コマンダー 所属 ゼクスシンジケート 初登場 【カスタムロボ バトルレボリューション】 ボギーの店のバトルショー(賭けバトル大会)で勝ち続けて荒らしていた男。 黄緑色の服装をしており、髪型は逆立っている。 作品別 【カスタムロボ バトルレボリューション】 初登場はボギーの店のバトルショー決勝戦。勝利すると襟のマークを見たハリーがゼクスシンジケートのマークではないかと指摘する。この時のウェイターの反応から、ゼクスの存在自体は一部で噂になっていたがマークなどの詳しい情報が表になっていなかったことが推測される(ハリーがマークを知っていたのはポリス隊の姉ミラに見せてもらったことがあるため)。 その後ハリーがゼクスの人間かを問いただした際には服は拾ったと バレバレな 言い訳をし、突如発生した停電に乗じて店から逃げおおせる。この停電は同じく店にいたなぞの男の手引きと推測出来るが真相は不明。 しばらく後、【アール】がボギーの店で暴れ回った際に、シナを賭けバトルに参加させ、人々の妬み、憎しみ、強欲な感情といったネガティブなエネルギーを溢れさせ、それをアールに取り込ませて成長させることが目的だったとセルゲイが語る。 シナ本人はゼクスのアジト突入時に再登場。主人公とハリーとミラの3人と鉢合わせ、状況が不利だと判断したシナは主人公に勝ったらしばらくその場を動かずにいることを要求する。 激闘編では「シナとトレーニング」と「オボロと遊ぼう」、「ゼクスボスルーム」、「ブロンズハンディマッチ」に登場。「シナとトレーニング」では案内役を担当する。この時の説明でオボロの配下であることがはっきりと分かる。 「ゼクスボスルーム」では幹部ではないのにこの場にいることに対して主人公が疑問に思うが、実力的には次期幹部候補だと反論する。 「ブロンズハンディマッチ」ではオボロと共にトリとして登場。トイレの個室という狭い場所に詰め込まれたことに対してオボロと会話していた。 おもなセリフ 「うう…おまえがグダグダ説明受けてるスキに逃げればよかった…。」ゼクスのアジト突入時のシナに勝った際のセリフ。バトル前にはハリーがアドバイスをしていたためその間に逃げれば良かったと後悔している。 シナ「……ここのルールは、俺を含めた六人との"パーツとりあげバトル"だ。 だが、それだけじゃねえ。ここのバトルの特徴は……」主人公「シナ以外、皆、ハダカ……。」シナ「そう、ここでの特徴は俺以外、ハダカ………… ちがう!そうじゃねぇ!! ここのバトルで、登場するホロセウムはすべて動くしかけのある物だ。 各ホロセウムの特徴を理解しそのホロセウムにあった戦い方をする者が有利になるだろうよ。」激闘編「シナとトレーニング」より。シャワーを浴びてタオル一枚でやってきた【ゼクス隊員】を見た主人公の発言に対してノリツッコミを入れる。 オボロ「なんで、こんなせまいところで大人数で待ってなきゃならなかったんだ?シナよ。」シナ「バトルするスペースがせまいので順番待ちの人がいる場所がなかったそうですぜ。 まあ、トイレですからせまいのは当たり前なんですけど。」オボロ「ふざけんな!個室の方がよっぽどせまいじゃねえか! おまけに、俺の方にはイライザんとこの巨大な女もいたからもう、せまくてせまくて…。」シナ「俺の方にはハダカの野郎がいてそいつと密着してしまってもう気持ち悪かったですぜ。」オボロ「どうせなら、若い娘かイライザと密着したかったんだがあの巨大な女が隣でなぁ…。」シナ「ハダカの男よりはマシですぜ…。」激闘編「ブロンズハンディマッチ」より。妙に仲が良い。狭いトイレの個室でぎゅうぎゅう詰めになっていたのはさぞ大変だったであろう。 関連キャラクター 【ブレイカー】? 【オボロ(カスタムロボ バトルレボリューション)】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/tenhoelf/
エルフwikiである!!(´・ェ・`) エルフのwikiなのである!!(´・ェ・`) エルフのエルフによるエルフのためのwikiなのである!!(´・ェ・`) 荒らさないでね(´・ェ・`) エルフ個室なのである!!(´・ェ・`) http //tenhou.net/0/?5649 神MADなのである!!(´・ェ・`) 【MAD】 himo 2 hundred over 歌ってみた 森 自分で探すのである!!(´・ェ・`) http //livetube.cc/