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韓 国 に つ い て 調 べ て み る。 韓 国 韓 国 に つ い て 調 べ て み る。 【海峡を越えて―韓国短期旅行】 第3話)熱狂、釜山W杯スタジアム |韓国旅行記|関釜フェリー|釜山プサン|大邱テグ|ソウル| 翌朝フェリーは釜山港に着いた。港の観光案内で、韓国サッカー(Kリーグ)の試合があるか尋ねてみる。うまい具合に今日試合があればラッキーである。野球と違ってサッカーは週に1~2回しか試合がないので、飛び込み観戦は結構、難かしいのだ。 日本語堪能な案内嬢はどこやらへ電話をかけて情報確認してくれる。観光局の対応としてはなかなか親切だゾ。 案内嬢:「今日、試合あるてす」 僕 :「それはラッキー!」 案内嬢:「新しいスタチアムの最初の試合てす。いろいろセレモニーやります。」 なんと、釜山W杯スタジアムの柿落としのゲームじゃないか!歴史的な試合がみれる!! 昼過ぎ、最寄り駅からタクシーに乗ってスタジアムを目指す。いや、目指したつもりなのだが、、、タクシーの乗り方がよくわからん。韓国独特の相乗りシステムが分からないのだ。全然車がつかまえられない。 そこに救いの神が現れた。レッドデビル(=韓国サポーターの通称)である。彼は英語が話せたのでスタジアムまでちゃっかりタダで相乗りさせてもらうことにした。 レッドデビル:「お前はどこから来た?」 僕 :「東京からだよ」 レッドデビル:「そうか、おれはソウルからだ」 ちょっとまて、郷土意識の強い韓国で、なんでソウルっ子が釜山のチームを応援しにくるんだろう。 僕 :「なんでソウルから釜山のチームを応援しにきたの?」 レッドデビル:「はぁ? 馬鹿なことを言うな。今日は国家代表の試合だぞ!」 僕 :「国家代表!!」 おおー、今日はラッキーの3倍である。Kリーグの試合だと思ったら韓国代表チームとナイジェリア代表の親善試合だった。例えていうなら、牛丼を頼んだら、松阪牛のステーキが出てきたようなものだ(狂牛病でないことを祈る)。 セレモニーでは軍隊が鉄砲を打つわ、戦闘機がアクロバット飛行をするわ、派手な花火は打ち上がるわで盛り上がっていた。これで料金約1000円とは安いものである。しかし僕にとって一番の見どころは公式スポンサー現代自動車のキャンペーンねーチャンだったのは言うまでもない。 さて、肝心の試合だが、韓国チームは欧州や日本で活躍する一流選手が出場しない、ナイジェリアも2軍に近いチーム編成であった。うーん松阪牛のステーキはオージービーフにやや格下かぁ。 それでも試合はシーソーゲームの好試合。元ヴィッセル神戸にいたキム・ドフンのPKで韓国が先制。ナイジェリアも同点に追い付くものの、最後に韓国の誇る若きエース、イ・ドングのヘッドが炸裂して突き放す。5万人の大観衆は盛り上がる、盛り上がる。ウェーブの波が2周、3周とスタジアムを包み込む。 さてこのまま無事に2-1で韓国勝利かと思われた瞬間、ナイジェリアがゴール前でフリーキックを獲得した(かに見えた)。韓国、絶対絶命のピンチ?! 僕はイヤな予感がした。 もしこの歴史的なスタジアムの第一戦で韓国チームが勝てなかったら、観衆は行き場のない怒りをどこにむけるだろうか?当然その鉾先は外国人に向かうであろう。ちょっ、ちょっと待て、一般席にいる外国人って僕だけじゃないかぁぁぁ。なんとかしてくれ~。 そのとき奇跡が起きた。僕の願いが通じたのか、こともあろうにレフェリーが試合終了の笛をさっさと吹いちゃった。 そんなあるか~、とナイジェリアチームは抗議するが、ここは韓国のホームである。5万大観衆はハッピーハッピー。僕も変なとばっちりを受けずにラッキーラッキーであった。 ちょっと八百長くさい勝利ではあったが、レフェリーの配慮に感謝。 (続く) もどる < 3 > つぎへ なんちゃって世界旅行-海外旅行記|中東|アフリカ|中南米|アジア|タイ|欧州|沖縄| なんちゃって世界旅行ブログ-新着情報&雑談
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タイトル画面 Shiftキーのススメ 特殊な外見のホムンクルス レア前置詞モンスター 穢された地下墓地の移動を楽に ダンジョン長期滞在(バランス崩壊注意) 効率よくホムの世代交代をしたい。(中級者向け) お出迎えホム娘について 小技・小ネタ コメント タイトル画面 放置するとちょっとした演出が。 Shiftキーのススメ このゲームではShiftキーに便利な機能が割り振られている。 とりあえず押してみると新しい発見があるかもしれない。 以下まとめ(長いので格納) + メニュー画面 メニュー画面 アイテム 捨てる 当然だが重要アイテムは捨てられない。 武器/防具/淫具 ロック 売却などで誤って紛失するのを防げる。(売却などの際にリストに表示されなくなる。) 捨てる 付呪 特殊エンチャント確認 選択したエンチャントで作成可能な特殊エンチャントの組合せを確認可能。 装備選択画面 一括装備 いわゆる「さいきょう」とか「オススメ装備」とかいうもの。複数のタイプから選べるので便利。 リストの整列 ソート機能。複選んだ種類の装備を先頭にして並び替える。 武器タイプの選択 フィルタ機能。選んだ武器タイプの装備のみ表示される。 全て解除 セーブ ロード 「セーブ」をShiftを押しながら選択するとロード画面になる。ダンジョンでは「セーブ」が選択できない為、ロードもできない。 + 自分の館 自分の館 パーティ編成 装備 メニューに戻らずに装備の入替ができて便利。 ステータス ホムンクルスの練成/交配/生殖 ステータス表示 特殊な外見のホムンクルス 低確率で珍しい外見のホムンクルスが出産される。親に関係なく低確率で出現する、ゲーム開始の最初のホムンクルスでも出ることがある。とあるアイテムを入手することで外見の複製が可能になる。 外見はホムンクルスの容姿(ポーズの種類)によって固定。但し、レア肌色はどのホムンクルスでも出現し得る。 レア肌色は青色・暗い青色・薄青色・緑色・暗い赤色・赤色・白色・黒色の8種類。 発見されたもの + エルフ耳 + ケモミミ(2種類) + 一つ目(閲覧注意) + 巻きツノ + 顔面触手(閲覧注意) + 天使の羽 + 目隠れ(前者は非レアの可能性あり) + 巨乳(4種類)出現率アンコモン9%とのこと:作者情報ver0.515~ + 爆乳 + ツノ+巨乳 レア前置詞モンスター モンスターに付く前置詞は基本的にはフレーバーで効果はないが、モンスターの凌辱時の行動が変化するレアな前置詞もある。 発見されたもの乳首ねぶり スライム:乳首アクメで正気度を下げてくる特殊なスライム スカトロジスト トロウルキン:汚物をぶっかける特殊なトロウルキン 穢された地下墓地の移動を楽に モンスターを倒して箱にした後に放置すれば、その箱となったモンスターは箱を開くまで再出現しなくなる(ずっと箱のままになる)。 巨大ナメクジには無効(マップ切り替えで箱が消える)。 また地下墓地以降のダンジョンではヤドリバチとゴキブリには有効だがそれ以外は無効。 ダンジョン長期滞在(バランス崩壊注意) + 詳細格納 ダンジョンで戦闘し続けると汚染度がどんどん上がっていく。 戦闘で増える汚染度は100%を超えるが、汚染度が100%を超えても必ず死ぬわけではないので帰る前にセーブしておけば死人なしで帰ることもできる。 とはいえあまりに増えすぎると帰った後でも死ぬ可能性が残ってしまうし戦線復帰も遅くなる。 そこで帰る前にわざとホムを倒して復活させるとなぜか汚染度が100%強程度に戻る。 効率よくホムの世代交代をしたい。(中級者向け) + 世代交代の適切な時期について、長いので格納 世代交代の適切な時期について 強い個体を良い遺伝子とかけあわせて沢山ホムンクルスを作りたいものですが、錬成力は有限なので実際には有望な個体はいくつも作れません。 ホムンクルスは短いサイクルで次々と老死していくので、そうすると6人PTの戦力を維持するのには工夫が要ります。 ホムンクルスの寿命は生まれた瞬間から決定しており、変動しません。 1年5ヶ月~1年8ヶ月の開きがあり、1年6ヶ月、1年7ヶ月が多いです。 寿命は隠しステでチェックできないので、どのホムも1歳6ヶ月くらいと見込んでおくといいと思います。 8ヶ月から妊娠可能になるわけですが、考えなければならないのは出産可能までに1ヶ月、戦力として投入されるまでに2ヶ月かかるので次世代が来るまで計3ヶ月間が開くことです。 ホムは老死の2ヶ月ほど前から汚染度が進行してくるので、どのホムであっても1歳5ヶ月あたりからは戦力外と考えておく必要があります。 なので、実際は戦力として使えるのは14ヶ月間ほどで、妊娠できるのは8ヶ月間しかありません。 ここで、8ヶ月で種付けしてしまうと、戦力投入はそのホムが11ヶ月のときになります。 それだと残り6ヶ月ほど戦えるのに交代することになり、少し勿体ないし、短いサイクルで交代していると錬成力が多く必要になります。 (強い遺伝子と交配すれば遺伝子的に強くなるので悪いことではないです。錬成力稼ぎが苦じゃない人は短いサイクルでも構わないと思います) しかし1歳5ヶ月で汚染度進行が始まったところで妊娠させると、そのホムは次週死んで3ヶ月後に戦力投入されることになり、 その間、代理を努められるホムがいればよいのですが、いない場合は一人欠員した状態で戦うか、3ヶ月ほど休息で飛ばされることになります。 その場合他の5人の寿命が3ヶ月無駄になるわけで、もったいないですよね。 なので、あるホムンクルスを妊娠出産させ、スムーズに子どもにバトンタッチさせようとすると、1歳1ヶ月~2ヶ月には次世代を種付けしておく必要がでてきます。 そのへんの関係を考えながら戦力維持をしていくといいと思います。 お出迎えホム娘について 編成画面でホムのお気に入り登録をすると、屋敷で出迎えてくれるようになります。 小技・小ネタ コメント Ctrl+Alt+Enterでウィンドウ → フルスクリーン切替 (2021-09-05 22 11 02) 調度品改造したホムンクルスは汚染度が変化しなくなり、永久保管が可能。また、調度品の納入の画面で会話が聞ける。 (2022-02-18 21 49 45) サブスキル選んだ後にShift長押しで次ターンも同じサブスキルを選んでくれる (2022-02-26 21 54 28) 巨乳よりデカい乳したホムンクルスを最初にいただいてビビった、立ち絵は一番最後の基準でした (2022-03-05 01 56 35) アップローダに「ツノ+巨乳ホム子.png」を上げました。 (2022-04-03 23 16 48) 一覧に追加しておきました。 (2022-04-04 23 54 28) Shift押しながら決定キーでメッセージの早送り (2022-04-05 02 32 51) 淫具を装備させて戦闘すると、初回行動命令時にホムが悲鳴をあげる。 (2022-06-29 23 25 11) 豪華そうな宝箱(赤基調に金装飾の箱)は、マップ移動しても消えない。 (2022-07-18 15 41 45) しっぽが生えてるホムンクルスもいますね (2022-09-10 03 13 06) コメント
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Tを越えろ/疾走 「さぁ、お前の罪を数えろ!」 いつもの言葉と共に走り出したジョーカーの跳び蹴りが、ベルデへ向かう。 だが怒りで見え透いたその狙いは容易に読まれ、直撃には至らず。 横に回避され難なく躱されるが、しかしそれではジョーカーの勢いは収まらない。 着地と同時に後ろ回し蹴りを放ち、ベルデの頭部をその右足が捉える。 呻きと共に後ずさった彼に、得意げな笑みで自身の優位をアピールすることも忘れない。 ダメージはともかく、ベルデにとってはその余裕ぶった態度が一番気に障ったのだろう。 苛ついたような舌打ちと共に、彼はデッキから一枚のカードを抜き取った。 ――HOLD VENT 発動した電子音声を受けて、ベルデの手に彼の専用武器であるバイオワインダーが装着される。 ヨーヨーを模したそれに大した感慨を抱くこともなくベルデが腕を振るえば、バイオワインダーは一瞬にしてジョーカーの身体を切りつけた。 火花をあげ地を転がるが、すぐ立ち上がりまたベルデへ立ち向かおうとする。 得物がヨーヨーであるなら、超至近距離まで近づけば無意味になると考えたのだろう。 だが、そんな戦法が通じるほど、ベルデは甘くはない。 手元に戻ってきたバイオワインダーを、横凪に振るう。 それによって先ほどより短いリーチで放たれたその軌道は、丁度走り込んできたジョーカーの胴を一閃し、再びその身体から火花を上げさせた。 また同じように地を転がるが、それでもジョーカーは諦めない。 すぐさま立ち上がり、同じようにベルデへ一直線に向かっていく。 「いい加減諦めたら?そういうの、いい加減ウザいんだって」 正義のヒーロー気取りで立ち向かい続ける彼への嫌悪感を隠しもせず、ベルデは再びバイオワインダーを振るう。 先ほどまでと同じだ。ベルデの腕から伸びる軌道は凄まじい勢いでジョーカーへと向かい、そして瞬きの間にまた彼の身体を蹂躙するだろう。 繰り返されるその代わり映えしない光景に呆れ、欠伸さえベルデが吐き出そうとした、しかしその瞬間。 彼の目を見開かせる光景が、そこにはあった。 「――オラァ!」 雄叫びと共に、ジョーカーがその足を高く蹴り上げる。 当然ベルデに届くはずもないそれはただ空虚に宙を切るだけかと思いきや、結果は予想外のものだった。 突如としてベルデの腕に強い衝撃が走り、そしてジョーカーに迫っていたはずのバイオワインダーは、敵に届くこともなく視界から消えたのである。 「まさか……!」 思わず空を見上げたベルデの目に映るのは、見当違いの方向へ伸びゆく自身の得物だ。 つまりはジョーカーはあの数度のやり合いでヨーヨーの軌道を完全に見切り、そしてあの一瞬で正確に自身に迫りくるそれを蹴り上げたのである。 有り得ない、と言葉を失うベルデだが、同時にその隙はジョーカーにとっては最高の好機に違いなかった。 「うおおぉぉぉぉ!!!」 一瞬で駆け抜けベルデの懐へ潜り込んだジョーカーの、鋭いストレートキックがその胸に突き刺さる。 まともな防御策も取れず吹き飛んだベルデの無様な転がりようを鼻で笑いながら、ジョーカーは気障にその手首をスナップさせた。 それはまさしく勝利宣言。まだまだやれるぜ、と言葉もなく挑発するようなその動作に、ベルデは苛立ちと共に新たなカードを抜き出していた。 ――CLEAR VENT 読み取られた電子音声によって、ベルデの身体は完全に景色と一体化する。 分が悪いと踏んで逃げ出したかと一瞬考えるが、しかしこの身体に突き刺さる殺意は未だ健在だ。 油断なく周囲を見渡し、その殺意を見抜こうとするが。 「ぐぁっ!」 振り向いたその背に、衝撃が走る。 そこか、と痛みを耐えて攻撃を振るうが、しかしこちらの攻撃は宙を空振るだけ。 思わず歯噛みする思いを抱いたその瞬間に、再びその背を衝撃が襲っていた。 予測できない攻撃の嵐を前にジョーカーは呻き、地に膝を突く。 通常のダブルであれば透明化した敵の場所を暴く手もあるのだが、徒手空拳しかない今のジョーカーでは相手をするのは些か分が悪いのだ。 思わず無い物ねだりをしてしまった自分を恥じつつ痛みに耐えるジョーカーの目の前に、ベルデはいよいよその姿を露わにした。 「形成逆転、って感じだね?仮面ライダー」 「クソ……!」 仮面の下で相変わらずヘラヘラとした笑みを浮かべているのだろうベルデを前にして、ジョーカーは怒りと共に立ち上がろうとする。 例え今の一方的な蹂躙で受けたダメージが大きくても、姿さえ見えていればこちらが有利であることに変わりはないはずだ。 「おっと、待った。そこまでだよ」 自身を奮い立たせ再び悪へ立ち向かおうとしたジョーカーへ、しかしベルデは待ったを掛けていた。 命乞いをする為ではないのは、彼の崩れぬニヤついた笑みが示している。 なれば一体何のため、と思案しかけたジョーカーにベルデが指し示したのは、驚くべき光景だった。 「一条!」 そこにあったのは、生身のまま戦いを見守っていた一条薫が、ベルデの契約モンスターに足蹴にされる姿。 甘かった。キングの今までの戦法を思えば、伏兵は警戒して然るべきだったのだ。 悔しさと怒りに拳を握りしめたジョーカーの一方で、自身の勝利を確信したベルデは依然として嘲笑を上げるだけだった。 「わざわざ言わなくても分かるよね?反撃なんかしたら、アクセルがどうなっちゃうかって」 「左さん!私に構わず、キングを……!」 「――うるさいな」 ベルデの契約モンスター、バイオグリーザに足蹴にされながらも気丈にキングの打倒を望む一条の声に、ベルデは指を鳴らし自身の僕へ何らかの合図をした。 その意味を理解しているのか、或いは他と同様に操られているのか、バイオグリーザは一条を踏みつぶさんとする勢いでその足に込める力を強める。 凄まじい圧力に一条が悲痛な呻き声を上げるのを耳にして、ジョーカーは思わず怒号を上げていた。 「てめえ、汚ぇぞ!」 「汚いとかどうとか僕には関係ないし。君もそれが嫌なら、正義のヒーローなんかやめちゃえば?」 嘲るように鼻で笑ったベルデに対し、ジョーカーは再びその拳を強く握りしめ――。 ――刹那、視線の先で喘ぐ一条の姿に、力なくその腕を項垂れさせた。 「ハッ、そうこなくっちゃ」 抵抗の意思を見せなくなったジョーカーの姿を受けて、ベルデはバイオグリーザに一度拷問をやめさせる。 何時でも料理出来る生身の一条は後回しにして、今はジョーカーを痛めつける方を選んだのである。 果たしてどこまで無抵抗でいられるかな、と嘲る姿勢を崩すことはせず、ベルデはジョーカーの身体を思い切り蹴りつけた。 「左、さん……」 そして、一方的に蹂躙されるジョーカーの姿を見ながら、一条は一人無力感に歯噛みしていた。 牙王やレンゲルという仮面ライダーとの戦いで、能力の一つとして怪人を使役出来る存在がいることは、把握していたはずだったのに。 ジョーカーが単純な戦闘力でベルデに勝りそうだという目先の事実に、思わず警戒が薄れていた。 それだけでなく、この絶体絶命の状況自体、自分が生んだものに違いないというそんな思いが、一条を苦しめる。 (俺は結局、何も変わらない……いつもいつも俺は、守られてばかりだ……!) 身動きすら満足に出来ず地に伏す中で、彼は強く拳を握りしめる。 元の世界に居たときも、この殺し合いに来てからも。 自分はずっと、仮面ライダーに守られてばかりではないか。 照井も、ユウスケも、翔一も、そして五代も……自分を守ってくれた仮面ライダーは、その身を犠牲にしてでも自分を守ってくれた なのに自分は、それが出来ない。 本来ならばこの命を捧げてでも警察官として市民を守ると誓った自分が、彼らを守らなくてはならなかったのに。 中途半端極まりないそんな自分は、また再び目の前で新たな犠牲を生み出そうとしている。 自身を鍛え、信じてくれた心優しい青年が、今自分のせいで抵抗すら出来ず弄ばれているのだ。 きっとベルデは彼を殺した後自分のことも容赦なく殺すのだろう。 そんなことは彼も分かっているはずなのに、それでもジョーカーはその身に降りかかる攻撃の嵐に抵抗しようともしない。 そんな仮面ライダーとして求められる当然の正義はあまりに優しくて、そして同時に、この状況において一条にはあまりに残酷に感じられた。 「おい、そいつはもういいよ。お前もこっちに来い」 ベルデの指示を受け、一条の身体にかかっていた圧が消える。 彼の契約モンスターであるバイオグリーザが、ベルデと共にジョーカーを蹂躙しに向かったのだ。 それは即ち一条の人質としての仕事が終わったことを意味していたが、しかしそれでも、ジョーカーはもうまともに反撃することも出来なくなっていた。 単純に敵が増え二対一となった為に反撃の隙が少なくなったのもそうだが、それまでの一方的なベルデの攻撃であまりに体力を消耗しすぎたのだ。 なれば自分が向かい数の不利をなくさなければと、一条は半ば意地のようにして、痛む身体を押して二の足を地に突き立てる。 そして懐からメモリを取り出して、そのスイッチを押した。 ――ACCEL 起動するガイアウィスパーによって、加速の記憶が呼び起こされる。 そしてそのまま彼は、メモリをドライバーへと差し込んだ。 「変……身!」 ――ACCEL 瞬間その身に纏われた鎧は、彼が照井から受け継ぎ、幾度となく変身した仮面ライダーアクセルのもの。 そのまま駆け出しジョーカーを救わんとするアクセルだが、瞬間その脳裏に、とある絶望のビジョンが幻視される。 ――自身のマークが刻まれたカードを、バイザーへと読み込ませるベルデ。 ――それに伴い発動した彼の必殺技によって、脳天から地面と直撃するジョーカー。 ――変身が解け息絶えた翔太郎を腕に抱き、慟哭するアクセル。 一瞬にして脳内を駆け抜けたその光景は、あまりに鮮明で、アクセルには妄想と割り切れないほどだった。 これは有り得る絶望の未来の形なのか、或いは避けられぬ運命なのか。 思わず尻込みその走力を落とした彼は刹那、視線の先の戦況が変わるのを目の当たりにしていた。 「さぁてそろそろ飽きてきたし、終わりにしてあげようかな」 自身のデッキから、一枚のカードを抜き取るベルデ。 そのカードには、先ほど幻視した彼のマークが、寸分違わず描き出されていた。 「そんな……」 驚愕に、思わずその足を止める。 このままでは、ジョーカーが死んでしまう。 理由こそ分からないが、先ほどの幻視はやはり現実となってしまうのだろうかと、そうして俯き諦めかけるが。 ――『警察官として……仮面ライダーとして、このふざけた戦いにゴールを迎えさせろ! 一条薫、行けぇぇぇぇぇぇ!』 自身にアクセルを託した照井の、最期の言葉が頭を過ぎる。 そうだ、照井は言ってくれたではないか、警察官として、仮面ライダーとして戦い抜けと。 なればその思いを継いだ自分が、こんなところで有り得るかも知れない未来の可能性如きに立ち止まっていて良いはずがないではないか。 意を決したアクセルは、その手にトライアルメモリを握る。 例え万全に使いこなせないとしても、幻視した未来を打ち砕き、その絶望を振り切れるだけの力は、これしか思い浮かばなかった。 ――FINAL VENT ベルデが、必殺技を発動させる。 それを受けバイオグリーザが彼の足にその舌を絡ませる光景を見やりながら、アクセルは自身のベルトに新たな力を装着していた。 ――TRIAL! メモリに備わった挑戦の記憶を呼び覚ますために、彼はアクセルドライバーのハンドルを数度捻る。 それによって起動したメモリは、アクセルの姿を変えていく。 シグナルの点滅と共に、赤から黄へ、そして黄から青へ。 特訓の際幾度となく耳にしたそれが、スタートを呼びかけるように高らかに鳴り響くと同時、トライアルへの変身を完了したアクセルの身体は一気に加速する。 そして彼が走り出すのとほぼ同時、必殺技であるデスバニッシュを発動したベルデの魔手は、今まさしくジョーカーへと向かっていた。 (――間に合え) 超高速の世界の中、アクセルは必死に手を伸ばす。 もう、ただ目の前の犠牲を見ているだけだなんて御免だ。 今度こそ消えかけている命を、自分の力で救って見せるのだ。 父や照井がそうしたように、それこそが自分の仕事なのだから。 (――間に合え) ベルデがジョーカーを間合いに捉え、その腕を大きく広げる。 まさしくあと一瞬で、先ほどの幻視は現実となり、翔太郎は死を迎えるだろう。 だがそれでもアクセルは諦めない。 今までのいつよりも速く、疾く、その足は一心に走り抜けていた。 (――間に合えぇぇぇぇぇ!!!) 心中で高く、強く叫ぶ。 例え役者不足でも、今の自分は仮面ライダーなのだから、人を守れないなどあっていいはずがないと。 照井やユウスケによって正しく仮面ライダーを理解しその名を受け入れた一条にはもう、一切の迷いは存在しなかった。 そして遂に、その足はジョーカーに後一歩で及ぶというところまで至る。 あと一歩、あと一歩だ。限界をも超えた彼は、ただ無心でその足を動かして――。 (――行け、一条薫) 背を押してくれたそんな声と共に、彼は全てを振り切った。 ◆ 「……なに?」 自身の切り札であるデスバニッシュを終了しながら、ベルデは苛立ちにぼやく。 理由は単純だ、その手で命を刈り取るはずだった仮面ライダージョーカー、左翔太郎が、この手からすり抜けたのだから。 対象が居ないために不発に終わったデスバニッシュに名残惜しさを抱きながら振り返ったベルデは、その目に信じがたい光景を映した。 何故ならそこにあったのは、自身の知らぬ青い姿になったアクセルが、ジョーカーを抱きかかえ立つその姿だったのだから。 「間に合った……」 「……ったく、信じてたぜ、一条」 状況を飲み込みきれないベルデを置いて、ジョーカーはアクセルの胸を叩く。 ようやくこの手で誰かを救えたという達成感に思わず上の空になっていたアクセルは、それを受けてようやくジョーカーを下ろし、二人でベルデへ向き直った。 ジョーカーと並ぶアクセルの姿は、既に常の赤いそれではない。 トライアルメモリによって進化を遂げた彼の新しい姿。 その名は、仮面ライダーアクセルトライアル。 重く分厚い鎧を脱ぎ去り、果てしなく軽量化して手に入れた超高速能力によって、ジョーカーの危機を救ったのである。 この土壇場での逆転に苛立ちバイオグリーザを従えるベルデを前に、アクセルはメモリをトライアルから戻そうとする。 特訓を終えていない今、戦うのだとしても通常のアクセルである方が効果的だとそう考えたのだろう。 だがそうしてベルトへ向きかけた彼の腕を止めたのは、他ならぬジョーカーだった。 思わず困惑と共に自身を見やったアクセルに対し、しかしジョーカーはただその首を横に振る。 「やれるさ、一条。今のお前なら」 「左さん……」 黙って頷いたジョーカーに、アクセルも同じように頷き返す。 アクセルメモリを仕舞い、ベルデとバイオグリーザへ向き直った両雄は、そのままそれぞれの敵へ向け一目散に駆け抜けた。 「――ハァッ!」 その超高速のスピードで誰より速く自身の標的であるバイオグリーザへ到達したアクセルは、その拳で敵を弾き飛ばす。 それを追いかけ、まさしく風のように消え去ったアクセル達の行く末をしかしもう目で追うこともせず、ジョーカーは残るベルデと対峙する。 「さぁて……始めようか?」 気合いを入れるように手首をスナップしたジョーカーの仕草を合図として、彼らは同時に駆け出していた。 ◆ 「タァッ!」 バイオグリーザへ幾度となく拳を放ちながら、アクセルは自身のパワーダウンを如実に感じていた。 いや、それは決して正確な評価ではあるまい。 青の姿に変わったクウガが赤に比べ力を犠牲に俊敏性を得たのと、このアクセルに起きた変化はまるきり同じなのだ。 なれば青のクウガが棍棒でその非力を補ったのと同じように、このアクセルにもこの姿に適した戦い方があるはず。 それこそこれまでと違い、この速度を活かして一秒の内に数回、いや数百回数千回の攻撃を当てなければ、このトライアルを使いこなすことは出来ないのだ。 だが、その思いを抱き、決意と共に駆け出したアクセルに身の危険を覚えたか、バイオグリーザは先ほどのベルデと同じように景色にその姿を溶かす。 空振りに終わった拳と、未だ自身を狙うその気配を受けて、アクセルは油断なく構え直す。 完全に透明な敵とまともに戦う事の愚かさは、かつてクウガが苦戦した未確認生命体第31号との戦いで一条もよく知るところである。 とはいえアクセルには緑のクウガのように気配で敵を知覚するような能力はない。 なればどうするべきか。導き出された答えは、極単純なものだった。 「はあああぁぁぁぁ―――――!」 アクセルは周囲に円を描くようにして、超高速で走り出す。 透明なバイオグリーザを探し当てるため、当てずっぽうにタックルを仕掛けようとしているのか? 答えは否だ。そんな回りくどいことをしていれば、敵を見つけるより早く自分の体力が尽きてしまう。 なれば彼の狙いとは何か。それは、こうして走り抜けることで周囲に舞い散るこの砂埃にこそあった。 モトクロスのコースから弾き飛ばされたのだろう細かな土は、今アクセルの足に踏み荒らされ否応なしに宙に舞っている。 普通であれば少し埃っぽいと感じる程度で無視することも容易だろうそれは、実際当のアクセル本人には大した意味を成さない。 だが、視界を僅かに土色に染めるその小さな砂煙は、やがて一つの影を浮かび上がらせる。 「――そこだッ!」 突如として、アクセルが虚空の一点を見つめ、そこに向け正確無比な拳を叩きこんだ。 確かな確信と共に放たれたそれは、世界から消えていたはずのモンスターを正確に捉えた。 呻き弾き飛ばされたバイオグリーザは、高度な思考力こそないながらに困惑を示す。 何故透明だったはずの彼を、アクセルが捉えられたのか。 その答えは、バイオグリーザの身体に降り積もる無数の小さな塵にあった。 アクセルが巻き起こした土埃は、景色に溶け込んだバイオグリーザの輪郭を浮かび上がらせるのには十分な役割を果たしたのである。 されど、そんな事情など一モンスター風情が知るよしもない。 ただひたすら困惑したバイオグリーザを前にして、アクセルは躊躇なくそのベルトからトライアルメモリを抜き出していた。 (五代、津上君、そして照井警視正……俺に、力を……!) 今から自分がしようとしていることが、成功するかは分からない。 どころか、普通に考えれば分が悪い賭けも良いところだ。 だけれども、アクセルにはこの挑戦が失敗するビジョンが、どうしても描けなかった。 メモリをマキシマムモードへと変形させ、宙へメモリを放り投げる。 始まるカウントは、先ほどまでの特訓と同じものだ。 凄まじい負荷がこの身体にのしかかり、限界まで加速したこの身を今にも押し潰そうとする。 だが、それでもアクセルは足を止めない。 度重なる特訓が、彼に間違いなくこのマキシマムへの耐性を与えていた。 バイオグリーザが、抵抗のつもりでその長い舌を伸ばす。 だがそれを躱すのは、今のアクセルにとってはあまりにも容易い。 右へ左へと縦横無尽に駆け回り、バイオグリーザの攻撃を的確にいなした。 そしてそのまま、バイオグリーザが都合三度目の攻撃を放とうとしたしかしその瞬間に、アクセルは彼の懐へと一瞬で忍び込む。 突如目の前に現れたアクセルへ驚愕するバイオグリーザ。 されど彼が反撃を放つより早く、アクセルは息もつかせぬ勢いで怒濤の連撃を開始していた。 まるでアルファベットのTを描くように幾度となく放たれたコンビネーションキックは、何時しか肉眼では捉えられないスピードへと到達する。 その一撃一撃は、きっとバイオグリーザにとっては大したダメージにもなり得ない矮小なものだ。 だがそんな矮小な一撃も、こうも重なればそれはまさしく無視出来ないほどに凄まじい圧力を伴って、彼の身体を焼き付くさんとする威力を持つ。 反撃は愚か、身動きも出来ぬままキックの雨に晒されたバイオグリーザの身体が解放されたのは、それから大凡10秒足らずの後だった。 ――TRIAL MAXIMUM DRIVE! その手に落ちてきたトライアルメモリを握りしめ、アクセルはマキシマムカウンターをストップする。 電子音声と共にカウンターが指し示す9.8の数字は、それによってトライアルのマキシマムが正常に発動及び終了したことを示すものだ。 だが一条は、決して照井竜と同じように敵へその絶望までのタイムを告げたりはしない。 ただ立ち尽くし、マシンガンスパイクの名を持つ必殺技を成功させたことへの喜びを、噛みしめるだけだ。 だが決め台詞がなかったとしても、マキシマムドライブの効果は何も変わることはない。 照井竜のそれと全く変わらぬ威力を伴って、バイオグリーザの身体を凄まじいエネルギーの奔流が駆け巡る。 「G……GYAAAAA!」 断末魔を上げ、その身に蓄積されたエネルギーに耐えきれず爆発するバイオグリーザ。 その爆炎を背に受けながら、アクセルは心中でこの力を託してくれた命の恩人へ、何度目かの感謝を述べた。 ◆ アクセルとバイオグリーザの戦いから少し離れた場所で、未だジョーカーとベルデの戦いは続いていた。 戦況は、意外にも互角。先ほどまでのダメージを隠しきれないジョーカーが、しかしそれでもなお倒れる気配を見せないのである。 意地だけで戦っていると断言出来るようなその風体に苛立ちつつ、ベルデは今度こそ敵の息の根を止めようと、バイオワインダーを振るおうとする。 「グ……う……!?」 だが瞬間、その手元からバイオワインダーが突如として消滅する。 それだけではない。鮮やかな緑に染まっていたその鎧から、突如として色が褪せ消え失せたのである。 残されたセピア色の鎧と、急激に減退した力に呻くベルデに対し、しかしジョーカーはこの展開を読んでいたとばかりに得意げに笑った。 「どうやら……一条がやってくれたらしいな。じゃあそろそろ、俺らも終わりにしようか?キング」 「舐め……んな……!」 挑発に耐えきれず立ち上がったベルデの突進を前に、しかしジョーカーは焦ることなく自身のベルトからメモリをマキシマムスロットへ移し替えていた。 ――JOKER MAXIMUM DRIVE! 響くガイアウィスパーが、この身体にエネルギーを漲らせる。 右腕へと集中したそれを力強く握りしめて、ジョーカーは腰を低く屈めた。 「ライダーパンチ……!」 呟いた必殺技の名前と共に、ジョーカーの拳がベルデへ伸びる。 半ばカウンターパンチのように炸裂したそれは、拮抗すら許さずベルデの身体を打ち破り、その身体を大きく弾き飛ばした。 「があぁっ!」 耐えきれず生身を晒したキングの目の前に、割れたブランクデッキが砕け散る。 これで恐らく、キングは詰みだ。 少なくとももう、先ほどのようなヘラヘラとした軽薄な笑みは、浮かべていなかった。 勝利を確信し変身を解いた翔太郎は、ブレイドのデッキから一枚のブランクカードを抜き取り、倒れ伏すキングへ近づいていく。 これでもう、こいつとの忌々しい因縁も終わりだ。 じゃあなと一言だけ告げて、彼はそのカードをキングへ投げようとする。 「――いいの?僕を封印したら、残るアンデッドはジョーカーただ一人だけだよ?」 だがそれを阻んだのは、未だ倒れ伏すキングの言葉だった。 いつも通りの口八丁だろうと無視しても良かったのだが、しかしその口から放たれた単語に、思わず翔太郎は動きを止めてしまう。 「……残るアンデッドがジョーカーだけ?それがどうした」 「あー、そっか君は知らないんだ。バトルファイトの勝者がジョーカーになったら、世界がどうなるかって」 「世界が?」 思わず聞き返した翔太郎に、キングは地に這いずったままニヤリと口角を吊り上げる。 まるで自分の切り札はまだなくなった訳ではないとでも言いたげなその表情に、しかし翔太郎は飲み込まれつつあった。 「教えてあげるよ、ジョーカーがバトルファイトの勝者になったら、世界は滅びるんだ。ここでそれが起こったら……そうだな、ここだけじゃなく十個の世界も、全部滅びるんじゃない?」 「なんだと……!?」 告げられた衝撃の真実に、翔太郎は思わず言葉を呑む。 相川始がカリスとしてアンデッドを封印しているという話は聞いていたが、まさか彼が最後の一体になったとき、そんな事が起きるとは、思ってもみなかったのだ。 そしてキングからもたらされた情報は、それだけではない。 ここでジョーカーアンデッドが勝者になれば、この世界だけでなく、全ての世界が滅びる。 初耳もいいところの新事実に驚きを露わにしつつも、しかし翔太郎も一人の探偵だ。 敵の真意も定かでない言葉を鵜呑みにするような、愚行は犯さない。 「ふざけんな、何を根拠にそんなこと……!」 「ふざけてないって。この殺し合いを開いた神様は、この世界を作るのに苦労したらしくてさ。色んな世界の要素を継ぎ接ぎにして、無理矢理一つに纏めたんだって」 キングの言葉に、ほぼ反射的に翔太郎は思い出す。 SMART BRAINのロゴが書かれたマンション、風都タワーがあるべき場所に建つ東京タワー、そしてサーキット場の横に移されたモトクロスのレーシングコース。 そのどれもがあまりに不自然で、他にもそういった継ぎ接ぎが至る箇所にあるのが、キングの言う首領の手腕によるものだと仮定すれば。 彼の言うことにも、少なからず信憑性が生まれてしまう。 「で、そんな風に纏められた世界の断片が集まったここは、やっぱり少しずつ元の世界にも繋がってるんだって。だからここが滅びたら、元の世界もやばいんじゃない?ってこと」 いつの間にかニヤついた笑みを取り戻したキングは、翔太郎を見上げる。 まるで翔太郎の選択を既に知っているかのようなその顔を前に、彼は想わずブランクカードを握る手を下ろしてしまう。 危機一髪の状況を打破するためのブラフ。勿論、その可能性も捨てきれない。 だがもし仮にこいつの言っていることが正しくて、ここでキングを封印したばかりに全ての世界が滅んでしまったとしたら。 自分は死んでいった仲間達に、顔向けなど出来なくなってしまう。 許されざる邪悪を打倒したというのに、何故か追い詰められた心地を抱いた翔太郎が、果たして何が正解なのかと迷い俯いたその瞬間。 この時を待っていたとばかりに、十分に回復したキングが、勢いよく立ち上がり懐から小さな箱を取り出していた。 ――ZONE 不味い、と翔太郎が咄嗟に理解するのと同時、キングは自分の身体にメモリを突き刺す。 それによって一瞬で人型を失ったキングの身体は、三角錐のような不気味な形状をした怪人へと変貌していた。 「しまっ――」 「じゃあね、ダブルの左側!」 捨台詞と共に、ゾーンドーパントとなったキングはその目玉より光弾を発射する。 それは真っ直ぐに翔太郎へ向かっていき――しかし、刹那駆けつけた青い疾風に、難なく打ち落とされた。 翔太郎の盾として立ちはだかったのは、他ならぬアクセルのもの。 翔太郎を殺せなかったことに舌打ちを漏らしたゾーンを、しかしアクセルは見逃すつもりもない。 瞬きの間に彼を捉えようと駆け出したアクセルを尻目に、ゾーンは迷わず逃走を選択する。 その類い希なるメモリの能力で以て、どこかここではない別のエリアに、自分の身体を移動させたのである。 逃げられた。アクセルの拳が虚空を切るのと、その事実を彼らが察するのは、ほぼ同時だった。 「ご無事ですか、左さん」 「あぁ、何度もすまねぇ……」 アクセルの変身を解除した一条が、心配の声を掛けてくる。 本来ならば、トライアルを使いこなした彼に、労いの一言でもかけてやるべきなのだろう。 だがどうしても自分の口をつく声は、感情の伴わないどこか空虚なものにしかならない。 不安そうな声を掛けてくる一条の声が耳を抜けていくのを申し訳なく思いながら、しかし翔太郎は先ほどキングに述べられた衝撃の言葉に、未だ心を捕らわれていた。 (ジョーカーが最後の一体になったとき、全ての世界が滅びる……それなら相川さん、アンタは……) 信じたいと願った男の、予想だにしない凄まじい境遇を、思わず案じながら。 帽子を押さえ空を見上げた翔太郎の顔は、どこまでも険しいものだった。 【二日目 午前】 【B-1 サーキット場】 【左翔太郎@仮面ライダーW】 【時間軸】本編終了後 【状態】ダメージ(大)、疲労(大)、精神疲労(大)、仮面ライダージョーカーに2時間変身不能 【装備】ロストドライバー&ジョーカーメモリ@仮面ライダーW、ブレイバックル+ラウズカード(スペードA~Q、ダイヤ7,8,10,Q、ハート7~K、クラブA~10)+ラウズアブゾーバー@仮面ライダー剣 【道具】支給品一式×2(翔太郎、木場)、首輪(木場)、ガイアメモリ(メタル)@仮面ライダーW、『長いお別れ』ほかフィリップ・マーロウの小説@仮面ライダーW、カブトエクステンダー@仮面ライダーカブト 【思考・状況】 基本行動方針:仮面ライダーとして、世界の破壊を止める。 0:少し休んだ後、一条と共に病院に戻る。 1:名護や一条、仲間たちと共に戦う。 今度こそこの仲間達を護り抜く……はずだったのにな。 2:相川始が生き残れば、世界が全て滅びる……? 3:フィリップ達と合流し、木場のような仲間を集める。 4:村上峡児を警戒する。 5:もしも始が殺し合いに乗っているのなら、全力で止める。 6:ジョーカーアンデッド、か……。 7:総司……。 8:相川始にハートを始めとするラウズカードを渡すかどうかは会ってから決める。 【備考】 ※大ショッカーと財団Xに何らかの繋がりがあると考えています。 ※仮面ライダーブレイドキングフォームに変身しました。剣崎と同等の融合係数を誇りますが、今はまだジョーカー化はさほど進行していません。 ※キング@仮面ライダー剣から、『この場でジョーカーアンデッドが最後のアンデッドになったときには、全ての世界が滅びる』という情報を得ました。 【一条薫@仮面ライダークウガ】 【時間軸】第46話 未確認生命体第46号(ゴ・ガドル・バ)撃破後 【状態】疲労(大)、ダメージ(大)、五代たち犠牲者やユウスケへの罪悪感、仮面ライダーアクセルに2時間変身不能 【装備】アクセルドライバー+アクセルメモリ+トライアルメモリ@仮面ライダーW 【道具】食糧以外の基本支給品×1、名護のボタンコレクション@仮面ライダーキバ、車の鍵@???、おやっさんの4号スクラップ@仮面ライダークウガ 【思考・状況】 基本行動方針:照井の出来なかった事をやり遂げるため『仮面ライダー』として戦う。 0:少しこの近くで休んだ後、病院に戻る。 1:俺にも、トライアルが使えた……。 2:小野寺君……無事でいてくれ……。 3:第零号は、本当に死んだのだろうか……。 4:五代……津上君……。 5:鍵に合う車を探す。 6:一般人は他世界の人間であっても危害は加えない。 7:小沢や照井、ユウスケの知り合いと合流したい。 8:未確認への対抗が世界を破壊に導き、五代の死を招いてしまった……? 9:遊び心とは……なんなんだ……。 【備考】 ※現在体調は快調に向かいつつあります。少なくともある程度の走行程度なら補助なしで可能です。 【二日目 午前】 【?-? ???】 【キング@仮面ライダー剣】 【時間軸】本編34話終了より後 【状態】疲労(大)、ダメージ(大)、苛立ち、ドラスへの期待 【装備】破壊剣オールオーバー@仮面ライダー剣、T2ゾーンメモリ@仮面ライダーW、グレイブバックル@仮面ライダー剣、 【道具】デンオウベルト&ライダーパス@仮面ライダー電王、首輪(五代、海東) 【思考・状況】 基本行動方針:面白おかしくバトルロワイアルを楽しみ、世界を壊す。 0:??? 1:このデスゲームを楽しんだ末、全ての世界をメチャクチャにする。 2:カッシスワームの復活を警戒。 3:ディケイドとダークカブトは次あったら絶対に殺す。 4:ドラスの引き起こす惨状に期待。 【備考】 ※参加者ではないため、首輪はしていません。そのため制限が架されておらず、基本的には封印されない限り活動可能です。 ※カッシスワームが復活した場合に備え持ってきた物は『ネオ生命体@仮面ライダーディケイド完結編』でした。 ※ソリッドシールドは再度破壊されました。 ※T2ゾーンメモリは会場内どこでも飛べますが、マキシマムドライブでの使用などの場合も含め2時間に一度しか能力を使用できません。 ※この会場内の情報は第二回放送とその直後までのものしか知りません。彼の性格上面白くなりそうなこと優先で細かいことを覚えていない可能性もあります。 ※彼の言う『この場でジョーカーアンデッドが最後のアンデッドになったときには、全ての世界が滅びる』は真実なのか、或いは嘘なのかは後続の書き手さんにお任せします。 ※どこにワープしたのか、何をしようとしているのかは後続の書き手さんにお任せします。 147 Tを越えろ/苦悩 投下順 148 シ ゲゲル グダダド 時系列順 一条薫 153 Rider s Assemble(前編) 左翔太郎 キング 150 Round Zero~Fallen King
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拳爪 「★」は、そのアイテムが大江山の鬼朱点討伐前にしか入手できないことを意味します。 ()で表記されている「価格」は買取り価格であり、そのアイテムが非売品であることを表しています。 非売品の入手については、「非売品入手一覧」をご覧下さい。 武器名 読み仮名 攻撃力 備考・入手先 価格 初陣の拳 ウイジンノコブシ 50 拳法家の初期装備 (1) 瓦割りの拳 カワラワリノコブシ 54 武器屋LV2 673 黒鉄ノ爪 クロガネノツメ 57 武器屋LV2 756 石割り拳 イシワリコブシ 60 武器屋LV3 844 根性手袋 コンジョウテブクロ 63 武器屋LV3 936 胡蝶の手袋 コチョウノテブクロ 66 風、女拳法家専用、唯一品 (516) 三日月ノ爪 ミカヅキノツメ 69 武器屋LV4 1109 功徳の拳 クドクノコブシ 71 福(技火・心火の上昇値+1~4)、武器屋LV4 1188 堀口拳 ホリグチコブシ 74 男拳法家専用、唯一品 (634) ヒグマ殺し ヒグマゴロシ 77 武器屋LV4 1382 燃える拳 モエルコブシ 80 火 (750) 真紅ノ爪 シンクノツメ 85 火、女拳法家専用、唯一品 (842) 熊野ノ小手 クマノノコテ 90 武器屋LV5 1881 石松拳 イシマツコブシ 93 男拳法家専用、唯一品 (1009) 金剛ノ爪 コンゴウノツメ 98 武器屋LV6 2232 魔手肝掴み マシュキモツカミ 104 福(技火・心火の上昇値+1~4)、武器屋LV6 2535 太極ノ拳 タイキョクノコブシ 113 武器屋LV6 2982 倍達の拳 マスタツノコブシ 122 福(敏速+10/心火水風土+20)、男拳法家専用、唯一品 (1732) 虎の爪 トラノツメ 130 武器屋LV7 3985 バサラの拳 バサラノコブシ 138 武器屋LV7 4489 鬼毒ノ爪 キドクノツメ 147 土、福(1/4の確率で毒/技土+60) (2539) 多聞ノ小手 タモンノコテ 156 福(防御+30)、唯一品 (2852) 昇龍の爪 ショウリュウノツメ 167 水、福(技水+60)、選考会 (3276) 弁天の爪 ベンテンノツメ 186 女拳法家専用、唯一品 (4037)
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防具
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薙刀 「★」は、そのアイテムが大江山の鬼朱点討伐前にしか入手できないことを意味します。 ()で表記されている「価格」は買取り価格であり、そのアイテムが非売品であることを表しています。 非売品の入手については、「非売品入手一覧」をご覧下さい。 武器名 読み仮名 攻撃力 備考・入手先 価格 武器名 読み仮名 攻撃力 備考・入手先 価格 初陣の薙刀 ウイジンノナギナタ 13 薙刀士の初期装備 (4) 疾風の薙刀 ハヤテノナギナタ 15 武器屋LV1 90 鉄紺の薙刀 テツコンノナギナタ 20 武器屋LV1 160 瑠璃の薙刀 ルリノナギナタ 23 女薙刀士専用、武器屋LV2 211 千丈鋒 センジョウホコ 27 武器屋LV2 261 ブンブン刀 ブンブントウ 33 風、唯一品 (217) 鞍馬の薙刀 クラマノナギナタ 39 武器屋LV2 608 刃黒の薙刀 ハグロノナギナタ 44 武器屋LV3 774 豪姫の長刀 ゴウヒメノナギナタ 48 女薙刀士専用、武器屋LV3 921 紫電の薙刀 シデンノナギナタ 54 武器屋LV3 1166 かまいたち カマイタチ 57 風、唯一品 (649) 相輪ノ鋒 ソウリンノホコ 65 武器屋LV4 1690 秋津ノ薙刀 アキツノナギナタ 71 水、女薙刀士専用、唯一品 (1008) 比叡ノ長刀 ヒエイノナギナタ 77 武器屋LV4 2371 闇の光刃 ヤミノコウジン 84 火 (1411) 護国の薙刀 ゴコクノナギナタ 89 武器屋LV5 3168 大風車 ダイフウシャ 92 武器屋LV5 3385 走竜の薙刀 ソウリュウノナギナタ 96 福(髪に3倍ダメージ)、唯一品 (1843) 中津ノ薙刀 ナカツノナギナタ 101 水、女薙刀士専用、唯一品 (2040) 赤城おろし アカギオロシ 109 武器屋LV6 4752 虚空一閃 コクウイッセン 117 武器屋LV6 5475 弁慶の長刀 ベンケイノナギナタ 124 福(1/4の確率で封印)、男薙刀士専用、唯一品 (3075) はふりノ鋒 ハフリノホコ 130 福(技火水風土の上昇値+1~4)、武器屋LV6 6760 奥津ノ薙刀 オクツノナギナタ 138 水、女薙刀士専用、唯一品 (3808) 三犬ノ薙刀 サンケンノナギナタ 146 武器屋LV7 8526 夜叉ノ長鋒 ヤシャノナガホコ 154 呪(防御+40/技火水風土-60) (4743) 流れ一文字 ナガレイチモンジ 160 武器屋LV7 10240 北斗旋風 ホクトセンプウ 166 風、女薙刀士専用、唯一品 (5511) 葦切りノ鋒 アシキリノホコ 174 武器屋LV7 12110 黒髪切 クロカミギリ 181 武器屋LV8 13104 阿曽ノ長刀 アゾノナギナタ 187 武器屋LV8 13987 いざ薙刀 イザナギトウ 193 男薙刀士専用、唯一品 (7449) ふつノ薙刀 フツノナギナタ 200 武器屋LV8 16000 吉焼ノ長刀 キッショウノナギナタ 204 火、福(技火+150)、女薙刀士専用、唯一品 (8323) 草薙ノ鉾 クサナギノホコ 210 唯一品 (8820) 左目ノ薙刀 ヒメノナギナタ 215 女薙刀士専用、唯一品 (9245)
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道具
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槌(壊し屋専用) 「★」は、そのアイテムが大江山の鬼朱点討伐前にしか入手できないことを意味します。 ()で表記されている「価格」は買取り価格であり、そのアイテムが非売品であることを表しています。 非売品の入手については、「非売品入手一覧」をご覧下さい。 武器名 読み仮名 攻撃力 備考・入手先 価格 打出の小槌 ウチデノコヅチ 1 福(与えたダメージが所持金に加算)、唯一品 (0) 初陣の木槌 ウイジンノキヅチ 93 壊し屋の初期装備 (3) サンカの槌 サンカノツチ 118 武器屋LV2 5569 岩石落とし ガンセキオトシ 126 土 (3175) 竜骨の槌 リュウコツノツチ 134 武器屋LV3 7182 ネギの大槌 ネギノオオツチ 144 福(技水風・心水風の上昇値+1~4)、武器屋LV3 8294 開門の槌 カイモンノツチ 154 武器屋LV4 9488 岩清水ノ槌 イワシミズノツチ 164 水 (5379) タタラ槌 タタラヅチ 178 女壊し屋専用、武器屋LV4 12673 破邪の槌 ハジャノツチ 191 武器屋LV5 14592 雷落とし カミナリオトシ 204 火 (8323) 緋色の金槌 ヒイロノキンツチ 217 武器屋LV5 18835 頭蓋割り トウガイワリ 228 武器屋LV6 20793 丑寅の木槌 ウシトラノキヅチ 239 呪(防御+30/敏速-60/技火風+30/技水土-15) (11424) 城崩し シロクズシ 248 武器屋LV6 24601 クマソの槌 クマソノツチ 259 武器屋LV7 26832 天ノ羽槌 アマノハヅチ 265 風、福(2回攻撃)、女壊し屋専用、唯一品 (14045) 大地割り ダイチワリ 274 土 (15015) 万力王 マンリキオウ 282 福(ガマ系のモンスターに2倍ダメージ) 、唯一品 (15904) 不動ノ大槌 フドウノオオツチ 296 火 (17523) 煩悩砕き ボンノウクダキ 312 武器屋LV8 38937 山崩し ヤマクズシ 336 武器屋LV8 45158 タケミカ槌 タケミカヅチ 348 武器屋LV8 48441 陰陽みじん オンミョウミジン 361 武器屋LV8 52128 大黒の槌 ダイコクノツチ 374 男壊し屋専用、唯一品 (27975) 荒神の大槌 アラガミノオオヅチ 386 選考会 (29799) 天ノ鉄鎚 アマノテッツイ 397 女壊し屋専用、唯一品 (31521) 怪槌播磨王 カイツイハリマオ 408 唯一品 (33292) 鬼潰し オニツブシ 419 唯一品 (35112)
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まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
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武器-------------------------------------------------------------------------------- 剣 薙刀 弓 槍 拳爪 槌 大筒 扇子 「★」は、そのアイテムが大江山の鬼朱点討伐前にしか入手できないことを意味します。 ()で表記されている「価格」は買取り価格であり、そのアイテムが非売品であることを表しています。 非売品の入手については、「非売品入手一覧」をご覧下さい。 剣 武器名 読み仮名 攻撃力 備考・入手先 価格 初陣の剣 ウイジンノケン 17 剣士の初期装備 (3) 唐竹割り カラタケワリ 21 武器屋LV1 176 椿落とし ツバキオトシ 29 武器屋LV1 336 波切り丸 ナミキリマル 35 武器屋LV1 490 小鉄 コテツ 43 武器屋LV1 739 木の葉二ツ コノハフタツ 48 武器屋LV2 921 兜割り カブトワリ 56 武器屋LV2 1254 燕三条ノ刀 ツバメサンジョウノカタナ 60 武器屋LV2 1440 ナムチの剣 ナムチノケン 68 武器屋LV2 1849 斬馬刀 ザンバトウ 72 武器屋LV3 2073 益荒男刀 マスラオトウ 78 火、男剣士専用 (1216) みそぎの剣 ミソギノケン 86 武器屋LV3 2958 片葉の剣 カタハノツルギ 90 武器屋LV3 3240 名刀長船 メイトウオサフネ 94 武器屋LV4 3534 真砂の太刀 マサゴノタチ 102 土、女剣士専用 (2080) 天目一刀 テンモクイットウ 106 武器屋LV4 4494 邪馬ノ直刀 ヤマノチョクトウ 114 武器屋LV4 5198 ニニギの剣 ニニギノツルギ 121 男剣士専用、武器屋LV5 5856 豪剣五ツ釜 ゴウケンイツツガマ 129 武器屋LV5 6656 竜神刀 ★ リュウジントウ 130 水、福(1/16の確率で睡眠) (3380) 仁王太刀 ニオウダチ 133 男剣士専用、武器屋LV5 7075 夢幻斬鉄 ムゲンザンテツ 135 武器屋LV6 7290 ハエ斬り ハエギリ 140 武器屋LV6 7840 黒鞘巻ノ刀 クロサヤマキノカタナ 144 武器屋LV6 8294 カガイの剣 カガイノケン 152 福(敏速の上昇値+1~4)、女剣士専用 (4620) 肉切骨断丸 ニクキリホネタチマル 160 呪(防御-40/敏速+100) (5120) 鍔なしの剣 ツバナシノケン 168 呪(防御-60/敏速+120/技火水+30/技風土-15) (5644) 兵庫鎖ノ刀 ヒョウゴクサリノカタナ 175 武器屋LV7 12250 ハバキの剣 ハバキノケン 181 武器屋LV7 13104 秘剣ヒゲ切 ヒケンヒゲキリ 189 唯一品 (7144) 宝刀膝丸 ホウトウヒザマル 196 唯一品 (7683) 美剣白鳳 ミツルギハクホウ 204 風、女剣士専用、唯一品 (8323) 剛剣男山 ゴウケンオトコヤマ 212 火、男剣士専用、唯一品 (8988) 降魔の太刀 ゴウマノタチ 220 武器屋LV7 19360 秘剣月喰い ヒケンツキクイ 228 武器屋LV8 20793 三鈷の剣 サンコノツルギ 236 男剣士専用、武器屋LV8 22278 トツカの剣 トツカノツルギ 244 武器屋LV8 23814 宝刀クモ切 ボウトウクモキリ 252 唯一品 (12700) 美剣飛鳥 ミツルギアスカ 260 風、女剣士専用、唯一品 (13520) 群雲の剣 ムラクモノツルギ 268 水、唯一品 (14364) 魔剣村正 マケンムラマサ 276 呪(1/4の確率で混乱/敏速+150) (15235) 鬼切り丸 オニキリマル 286 唯一品 (16359) 薙刀 武器名 読み仮名 攻撃力 備考・入手先 価格 初陣の薙刀 ウイジンノナギナタ 13 薙刀士の初期装備 (4) 疾風の薙刀 ハヤテノナギナタ 15 武器屋LV1 90 鉄紺の薙刀 テツコンノナギナタ 20 武器屋LV1 160 瑠璃の薙刀 ルリノナギナタ 23 女薙刀士専用、武器屋LV2 211 千丈鋒 センジョウホコ 27 武器屋LV2 261 ブンブン刀 ブンブントウ 33 風、唯一品 (217) 鞍馬の薙刀 クラマノナギナタ 39 武器屋LV2 608 刃黒の薙刀 ハグロノナギナタ 44 武器屋LV3 774 豪姫の長刀 ゴウヒメノナギナタ 48 女薙刀士専用、武器屋LV3 921 紫電の薙刀 シデンノナギナタ 54 武器屋LV3 1166 かまいたち カマイタチ 57 風、唯一品 (649) 相輪ノ鋒 ソウリンノホコ 65 武器屋LV4 1690 秋津ノ薙刀 アキツノナギナタ 71 水、女薙刀士専用、唯一品 (1008) 比叡ノ長刀 ヒエイノナギナタ 77 武器屋LV4 2371 闇の光刃 ヤミノコウジン 84 火 (1411) 護国の薙刀 ゴコクノナギナタ 89 武器屋LV5 3168 大風車 ダイフウシャ 92 武器屋LV5 3385 走竜の薙刀 ソウリュウノナギナタ 96 福(髪に3倍ダメージ)、唯一品 (1843) 中津ノ薙刀 ナカツノナギナタ 101 水、女薙刀士専用、唯一品 (2040) 赤城おろし アカギオロシ 109 武器屋LV6 4752 虚空一閃 コクウイッセン 117 武器屋LV6 5475 弁慶の長刀 ベンケイノナギナタ 124 福(1/4の確率で封印)、男薙刀士専用、唯一品 (3075) はふりノ鋒 ハフリノホコ 130 福(技火水風土の上昇値+1~4)、武器屋LV6 6760 奥津ノ薙刀 オクツノナギナタ 138 水、女薙刀士専用、唯一品 (3808) 三犬ノ薙刀 サンケンノナギナタ 146 武器屋LV7 8526 夜叉ノ長鋒 ヤシャノナガホコ 154 呪(防御+40/技火水風土-60) (4743) 流れ一文字 ナガレイチモンジ 160 武器屋LV7 10240 北斗旋風 ホクトセンプウ 166 風、女薙刀士専用、唯一品 (5511) 葦切りノ鋒 アシキリノホコ 174 武器屋LV7 12110 黒髪切 クロカミギリ 181 武器屋LV8 13104 阿曽ノ長刀 アゾノナギナタ 187 武器屋LV8 13987 いざ薙刀 イザナギトウ 193 男薙刀士専用、唯一品 (7449) ふつノ薙刀 フツノナギナタ 200 武器屋LV8 16000 吉焼ノ長刀 キッショウノナギナタ 204 火、福(技火+150)、女薙刀士専用、唯一品 (8323) 草薙ノ鉾 クサナギノホコ 210 唯一品 (8820) 左目ノ薙刀 ヒメノナギナタ 215 女薙刀士専用、唯一品 (9245) 弓 武器名 読み仮名 攻撃力 備考・入手先 価格 折れた弓 オレタユミ 5 なし (0) 初陣の弓 ウイジンノユミ 16 弓使いの初期装備 (4) 鳥ノ羽弓 トリノハユミ 21 武器屋LV1 158 月待ちの弓 ツキマチノユミ 25 武器屋LV1 250 藤巻きの弓 フジマキノユミ 29 武器屋LV2 336 百済弓 クダラユミ 35 武器屋LV2 490 下弦弓 カゲンキュウ 41 武器屋LV2 672 隼ノ弓 ハヤブサノユミ 47 男弓使い専用、唯一品 (441) 木霊の弓 コダマノユミ 50 土、福(1/16の確率で睡眠) (500) 上弦弓 ジョウゲンキュウ 53 武器屋LV3 1123 高鷲ノ弓 タカトリノユミ 57 武器屋LV3 1299 調伏弓 チョウフクユミ 61 武器屋LV3 1488 モモタ弓 モモタユミ 66 女弓使い専用、武器屋LV3 1742 音無しの弓 オトナシノユミ 71 呪(防御-20/技風+45) (1008) 破魔の弓 ハマノユミ 77 武器屋LV4 2370 ヌルデの弓 ヌルデノユミ 82 武器屋LV4 2689 剛鉄弓 ゴウテツキュウ 88 土、男弓使い専用 (1548) 天神の弓 テンジンノユミ 94 武器屋LV4 3534 与謝ノ弓 ヨサノユミ 100 女弓使い専用、武器屋LV5 4000 雨切り弓 アメキリユミ 103 水 (2121) クスネの弓 クスネノユミ 109 呪(敏速-40/技土+45) (2376) 与一の弓 ヨイチノユミ 112 男弓使い専用、武器屋LV5 5017 指弾ノ弓 シダンノユミ 120 女弓使い専用、武器屋LV5 5760 法輪の弓 ホウリンノユミ 128 武器屋LV6 6553 吉備ノ大弓 キビノオオユミ 136 武器屋LV6 7398 八雲ノ弓 ヤクモノユミ 144 武器屋LV6 8294 月光弓 ゲッコウキュウ 149 武器屋LV6 8880 朱雀ノ飛弓 スザクノヒユミ 153 武器屋LV7 9363 ハヤタマ弓 ハヤタマユミ 159 男弓使い専用、武器屋LV7 10112 戦神弓 センシンキュウ 164 武器屋LV7 10758 ヌエ撃ち弓 ヌエウチユミ 170 福(ヌエに2倍ダメージ)、武器屋LV7 11560 古弓ちはや コキュウチハヤ 177 女弓使い専用、唯一品 (6265) 名弓不知火 メイキュウシラヌイ 188 火、選考会 (7068) 愛染の弓 アイゼンノユミ 194 武器屋LV8 15054 摩利の日弓 マリノヒユミ 200 火、女弓使い専用、唯一品 (8000) 宝弓月読 ホウキュウツクヨミ 208 武器屋LV8 17305 名弓雲破り メイキュウクモヤブリ 217 風、選考会 (9417) 宝弓ヤタ烏 ホウキュウヤタガラス 225 男弓使い専用、唯一品 (10125) トキの弓 トキノユミ 235 武器屋LV8 22090 古弓白鷺 コキュウシラサギ 243 女弓使い専用、唯一品 (11809) 国士無双弓 コクシムソウキュウ 251 唯一品 (12600) 古弓あさひ コキュウアサヒ 268 唯一品 (14364) 槍 武器名 読み仮名 攻撃力 備考・入手先 価格 初陣の槍 ウイジンノヤリ 16 槍使いの初期装備 (3) 先兵の槍 センペイノヤリ 18 武器屋LV1 129 黒松の槍 クロマツノヤリ 24 武器屋LV1 230 鎧通し ヨロイドオシ 30 武器屋LV2 360 笹ノ葉丸 ササノハマル 37 風 (273) 千本通し センボントオシ 44 武器屋LV2 774 串刺しの槍 クシザシノヤリ 48 呪(防御-30/敏速+30/技火風+15) (460) 厄払いの槍 ヤクバライノヤリ 55 福(技火水の上昇値+1~4)、武器屋LV3 1210 長ツノの槍 ナガツノノヤリ 61 武器屋LV3 1488 千里鉾 センリボコ 96 武器屋LV3 3686 とがりノ槍 トガリノヤリ 103 武器屋LV4 4243 象牙の槍 ゾウゲノヤリ 111 武器屋LV4 4928 片鎌八角槍 カタカマハッカクヤリ 119 武器屋LV4 5664 男気貫徹槍 オトコギカンテツヤリ 126 火、男槍使い専用、唯一品 (3175) 億万通し オクマントオシ 135 武器屋LV5 7290 桃木の槍 トウボクノヤリ 140 土、福(技水土・心水土の上昇値+1~4)、唯一品 (3920) 嘉手納ノ槍 カデナノヤリ 147 武器屋LV5 8643 赤目突き アカメヅキ 155 武器屋LV5 9610 巨槍男突き キョソウオトコヅキ 164 福(女性モンスターに2倍ダメージ)、男槍使い専用、唯一品 (5379) 氷刃の鉾 ヒョウジンノホコ 170 水 (5780) 不退転の槍 フタイテンノヤリ 175 武器屋LV6 12250 剛槍一本杉 ゴウソウイッポンスギ 179 武器屋LV6 12816 満月のヤリ マンゲツノヤリ 186 女槍使い専用、武器屋LV7 13838 朝霞十文字 アサガジュウモンジ 191 武器屋LV7 14592 剛槍山嵐 ゴウソウヤマアラシ 198 風、選考会 (7840) 巨人針 キョジンバリ 204 武器屋LV8 16646 わだつみ槍 ワダツミヤリ 211 武器屋LV8、男槍使い専用 17808 名槍七ツ胴 メイソウナナツドウ 217 武器屋LV8 18835 宝槍鯉喰い ホウソウコイクイ 224 唯一品 (10035) さばえノ槍 サバエノヤリ 233 武器屋LV8 21715 千手の鉾 センジュノホコ 242 福(2回攻撃)、女専用、唯一品 (11712) 名槍雫石 メイソウシズクイシ 249 水、選考会 (12400) 豪槍吠丸 ゴウソウホエマル 255 火、男槍使い専用、唯一品 (13005) 魔槍青海波 マソウセイカイハ 259 水、呪(1/4の確率で混乱/敏速+150/技水+150)、唯一品 (13416) 天ノ日槍 アマノヒヤリ 268 唯一品 (14364) 拳爪 武器名 読み仮名 攻撃力 備考・入手先 価格 初陣の拳 ウイジンノコブシ 50 拳法家の初期装備 (1) 瓦割りの拳 カワラワリノコブシ 54 武器屋LV2 673 黒鉄ノ爪 クロガネノツメ 57 武器屋LV2 756 石割り拳 イシワリコブシ 60 武器屋LV3 844 根性手袋 コンジョウテブクロ 63 武器屋LV3 936 胡蝶の手袋 コチョウノテブクロ 66 風、女拳法家専用、唯一品 (516) 三日月ノ爪 ミカヅキノツメ 69 武器屋LV4 1109 功徳の拳 クドクノコブシ 71 福(技火・心火の上昇値+1~4)、武器屋LV4 1188 堀口拳 ホリグチコブシ 74 男拳法家専用、唯一品 (634) ヒグマ殺し ヒグマゴロシ 77 武器屋LV4 1382 燃える拳 モエルコブシ 80 火 (750) 真紅ノ爪 シンクノツメ 85 火、女拳法家専用、唯一品 (842) 熊野ノ小手 クマノノコテ 90 武器屋LV5 1881 石松拳 イシマツコブシ 93 男拳法家専用、唯一品 (1009) 金剛ノ爪 コンゴウノツメ 98 武器屋LV6 2232 魔手肝掴み マシュキモツカミ 104 福(技火・心火の上昇値+1~4)、武器屋LV6 2535 太極ノ拳 タイキョクノコブシ 113 武器屋LV6 2982 倍達の拳 マスタツノコブシ 122 福(敏速+10/心火水風土+20)、男拳法家専用、唯一品 (1732) 虎の爪 トラノツメ 130 武器屋LV7 3985 バサラの拳 バサラノコブシ 138 武器屋LV7 4489 鬼毒ノ爪 キドクノツメ 147 土、福(1/4の確率で毒/技土+60) (2539) 多聞ノ小手 タモンノコテ 156 福(防御+30)、唯一品 (2852) 昇龍の爪 ショウリュウノツメ 167 水、福(技水+60)、選考会 (3276) 弁天の爪 ベンテンノツメ 186 女拳法家専用、唯一品 (4037) 槌(壊し屋専用) 武器名 読み仮名 攻撃力 備考・入手先 価格 打出の小槌 ウチデノコヅチ 1 福(与えたダメージが所持金に加算)、唯一品 (0) 初陣の木槌 ウイジンノキヅチ 93 壊し屋の初期装備 (3) サンカの槌 サンカノツチ 118 武器屋LV2 5569 岩石落とし ガンセキオトシ 126 土 (3175) 竜骨の槌 リュウコツノツチ 134 武器屋LV3 7182 ネギの大槌 ネギノオオツチ 144 福(技水風・心水風の上昇値+1~4)、武器屋LV3 8294 開門の槌 カイモンノツチ 154 武器屋LV4 9488 岩清水ノ槌 イワシミズノツチ 164 水 (5379) タタラ槌 タタラヅチ 178 女壊し屋専用、武器屋LV4 12673 破邪の槌 ハジャノツチ 191 武器屋LV5 14592 雷落とし カミナリオトシ 204 火 (8323) 緋色の金槌 ヒイロノキンツチ 217 武器屋LV5 18835 頭蓋割り トウガイワリ 228 武器屋LV6 20793 丑寅の木槌 ウシトラノキヅチ 239 呪(防御+30/敏速-60/技火風+30/技水土-15) (11424) 城崩し シロクズシ 248 武器屋LV6 24601 クマソの槌 クマソノツチ 259 武器屋LV7 26832 天ノ羽槌 アマノハヅチ 265 風、福(2回攻撃)、女壊し屋専用、唯一品 (14045) 大地割り ダイチワリ 274 土 (15015) 万力王 マンリキオウ 282 福(ガマ系のモンスターに2倍ダメージ) 、唯一品 (15904) 不動ノ大槌 フドウノオオツチ 296 火 (17523) 煩悩砕き ボンノウクダキ 312 武器屋LV8 38937 山崩し ヤマクズシ 336 武器屋LV8 45158 タケミカ槌 タケミカヅチ 348 武器屋LV8 48441 陰陽みじん オンミョウミジン 361 武器屋LV8 52128 大黒の槌 ダイコクノツチ 374 男壊し屋専用、唯一品 (27975) 荒神の大槌 アラガミノオオヅチ 386 選考会 (29799) 天ノ鉄鎚 アマノテッツイ 397 女壊し屋専用、唯一品 (31521) 怪槌播磨王 カイツイハリマオ 408 唯一品 (33292) 鬼潰し オニツブシ 419 唯一品 (35112) 大筒 武器名 読み仮名 攻撃力 備考・入手先 価格 二寸機銃火 ニズンキジュウカ 73 散弾、武器屋LV4 2131 ツブテ吐き ツブテハキ 78 土、散弾 (1216) 蜂ノ巣銃 ハチノスジュウ 87 散弾、武器屋LV5 3027 流星参号 リュウセイサンゴウ 95 散弾、武器屋LV6 3610 緋筒アラシ ヒヅツアラシ 103 散弾、武器屋LV6 4243 ゼロ式火矢 ゼロシキヒヤ 111 散弾、武器屋LV7 4928 散弾放千火 サンダンホウセンカ 120 散弾、女大筒士専用、武器屋LV7 5760 散弾桜花 サンダンオウカ 128 散弾、武器屋LV8 6553 イカズチ砲 イカズチホウ 136 火、散弾、選考会 (3699) 戦管武蔵 センクワンムサシ 144 水、散弾、女大筒士専用、唯一品 (4147) 初陣の大筒 ウイジンノオオヅツ 146 単発、大筒士の初期装備 (5) 石火矢 イシビヤ 150 単発、武器屋LV3 9000 戦管大和 センクワンヤマト 154 風、散弾、男大筒士専用、唯一品 (4743) 十寸砲火 トオスンホウカ 155 単発、武器屋LV4 9610 巨人四番砲 キョジンヨバンホウ 161 呪(敏速-100/技火+60)、単発、唯一品 (5184) 根来砲 ネゴロホウ 167 単発、武器屋LV4 11155 自雷火 ジライカ 173 単発、武器屋LV5 11971 国友銃 クニトモジュウ 179 単発、武器屋LV5 12816 大砲轟き丸 タイホウトドロキマル 186 単発、武器屋LV6 13838 大砲岡鯨 タイホウオカクジラ 192 水、単発 (7372) 男子の大砲 ダンシノタイホウ 199 単発、男大筒士専用、武器屋LV7 15840 ダイダラ砲 ダイダラホウ 206 単発、武器屋LV7 16974 女子の大筒 ジョシノオオヅツ 214 単発、女大筒士専用、武器屋LV8 18318 回天一発 カイテンイッパツ 222 呪(防御-70/敏速+60/技火風+30)、単発 (9856) 火神招来 カシンショウライ 230 火、単発 (10580) 日輪砲 ニチリンホウ 240 単発、唯一品 (11520) 戦管阿蘇 センクワンアソ 250 土、単発、女大筒士専用、唯一品 (12500) 扇子 武器名 読み仮名 攻撃力 備考・入手先 価格 浪花ハリ扇 ナニワハリセン 1 福(3/4の確率で会心の一撃)、唯一品 (0) 初舞台の扇 ハツブタイノオウギ 41 踊り屋の初期装備 (1) 山吹ノ扇子 ヤマブキノセンス 43 武器屋LV3 739 鈴虫ノ扇 スズムシノオウギ 45 女踊り屋専用、唯一品 (405) 淡風の扇 アワカゼノオウギ 47 風 (441) 名扇彦六 メイセンヒコロク 49 男踊り屋専用、唯一品 (480) 松虫ノ扇 マツムシノオウギ 52 女踊り屋専用、唯一品 (540) 名扇菊の助 メイセンキクノスケ 53 福(1/16の確率で混乱を付与)、男踊り屋専用、唯一品 (561) 春一番の扇 ハルイチバンノオウギ 55 風 (605) 紋白扇 モンシロセン 56 女踊り屋専用、唯一品 (627) 白鳥の扇 シラトリノオウギ 57 武器屋LV5、男踊り屋専用 1299 神楽の扇 カグラノオウギ 59 武器屋LV5 1392 お国ノ扇 オクニノオウギ 60 土、女踊り屋専用、唯一品 (720) もみじ舞 モミジマイ 61 武器屋LV6 1488 松王丸ノ扇 マツオウマルノオウギ 62 男踊り屋専用、唯一品 (768) 与太の舞 ヨタノマイ 64 福(攻撃・防御の上昇値+1~4)、武器屋LV6 1638 青嵐ノ舞 セイランノマイ 65 風 (845) 猿田ノ舞 サルタノマイ 67 男踊り屋専用、武器屋LV7 1795 秘扇ベニ燕 ヒセンベニツバメ 68 火、福(技火+30)、男踊り屋専用、唯一品 (924) 静の扇 シズカノオウギ 69 女踊り屋専用、唯一品 (952) 寿老ノ扇子 ジュロウノセンス 71 武器屋LV7 2016 鉄扇阿修羅 テッセンアシュラ 72 男踊り屋専用、武器屋LV7 2073 血吸い扇 チスイセン 74 女踊り屋専用、武器屋LV8 2190 炎舞の扇 エンブノオウギ 75 火、福(技火+45) (1125) 古扇アゲハ コセンアゲハ 77 女、唯一品 (1185) 孔雀扇 クジャクセン 78 火、福(技火+60)、男踊り屋専用、選考会 (1216) シヴァの舞 シヴァノマイ 80 火、福(技火+75)、唯一品 (1280) 古扇日の丸 コセンヒノマル 82 火、福(技火+90)、唯一品 (1344) ウズメの舞 ウズメノマイ 86 水、福(技水+90)、女踊り屋専用、唯一品 (1479)