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【TOP】【←prev】【WonderSwan】【next→】 信長の野望 for WonderSwan タイトル 信長の野望 for WonderSwan 機種 ワンダースワン 型番 SWJ-KEX001 ジャンル シミュレーション 発売元 コーエー 発売日 1999-3-11 価格 4200円(税別) タイトル 信長の野望 for WonderSwan 限定ギフトパッケージ 機種 ワンダースワン 型番 SWJ-KEX003 ジャンル シミュレーション 発売元 コーエー 発売日 1999-12-16 価格 6800円(税別) 信長の野望 関連 Console Game FC 信長の野望 全国版 信長の野望 戦国群雄伝 信長の野望 武将風雲録 MD 信長の野望 全国版 信長の野望 武将風雲録 信長の野望 覇王伝 SCD-R 信長の野望 武将風雲録 信長の野望 全国版 MCD 信長の野望 覇王伝 3DO 信長の野望 覇王伝 SFC SUPER 信長の野望 全国版 SUPER 信長の野望 武将風雲録 信長の野望 覇王伝 信長の野望 天翔記 SS 信長の野望 天翔記 信長の野望 リターンズ 信長の野望 バリューセットシリーズ 信長の野望 天翔記 with パワーアップキット 信長の野望 将星録 信長の野望 戦国群雄伝 PS 信長の野望 覇王伝 信長の野望 天翔記 信長の野望 リターンズ 信長の野望 天翔記 with パワーアップキット 信長の野望 将星録 信長の野望 全国版 信長の野望 戦国群雄伝 信長の野望 武将風雲録 信長の野望 将星録 with パワーアップキット 信長の野望 烈風伝 信長の野望 烈風伝 with パワーアップキット コーエー2002 SPRING PACK 三國志 VII 信長の野望 烈風伝 with パワーアップキット DC 信長の野望 将星録 with パワーアップキット 信長の野望 烈風伝 Wii 信長の野望 革新 with パワーアップキット 信長の野望 革新 with パワーアップキット&三國志 11 with パワーアップキット ツインパック Handheld Game GB 信長の野望 ゲームボーイ版 信長の野望 ゲームボーイ版 2 WS 信長の野望 for WonderSwan GBA 信長の野望 駿河屋で購入 ワンダースワン
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信長の野望・革新 メーカー コーエー 対応機種 PC.Wii.PS2 発売日 2005年6月22日 ジャンル 歴史シミュレーション 信長の野望シリーズの一つ 従来のマップと違い、日本全国を継ぎ目のない1枚の3Dで描かれた 信長の野望・革新 with パワーアップキット 追加要素などが加わった PC.Wii.PS2で発売
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信長の野望 創造wiki PS3/PC用ゲーム『信長の野望 創造』の攻略wikiです。 Wikiの更新は各個人の自由ですが編集した内容に関しての権限は利用者全てに存在します。 間違いなど見つけた場合は速やかに修正をお願いします。また、意図的に間違った情報を書き込むのはお止め下さい。 誰でも自由に編集できますので、新情報があれば気軽に追加をお願いします。 タイトル 信長の野望・創造 ハード PC PS3 発売日 2013年11月14日 価格 PS3 パッケージ版:9240円(税込) ダウンロード版:8000円(税込) 30周年記念TREASURE BOX:1万3440円(税込) PC パッケージ版:10290円(税込) ダウンロード版:8900円(税込) 30周年記念TREASURE BOX:14490円(税込) ジャンル シミュレーション プレイ人数 1人 CERO年齢区分 審査予定 販売 コーエーテクモゲームス
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ゲーム名に?が付いている物は、まだ操作法ページが存在しません。 もし解る方が居れば、サンプルページをテンプレートにしたり、 他ページを参考に作って下さい。 新規ゲームを追加するには ナイジェルマンセル・インディカー? 中島悟監修F1グランプリ(F1GRANDPRIX)? 中島悟監修F1スーパーライセンス(F1SUPERLICENSE)? 中島悟監修F1ヒーローMD(F1HEROMD )? 2020ベースボール? 忍者無頼伝説? 熱血高校ドッジボール部サッカー編MD? 信長の野望・全国版? 信長の野望・覇王伝? 信長の野望・武将風雲録?
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信長の野望 覇王伝 【のぶながのやぼう はおうでん】 ジャンル SLG 対応機種 PC-9801、X68000、Macintosh、DOS/V、FM-TOWNS、Windows 95~2000、スーパーファミコン、メガドライブ、メガCD、3DO、プレイステーション 発売・開発元 光栄 発売日 1992年12月 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 初のパワーアップキット(以下PK)大名が減るたび「介錯を願おう」プレイヤー泣かせの新要素あまりにも弱すぎる本願寺固有顔画像を持つ武将の基準が謎じっくりプレイしたいユーザー向け 信長の野望シリーズ 概要 評価点 問題点 新要素関係 人材関係 その他の問題点 バグ 総評 概要 「信長の野望」シリーズ第5作。 前作『武将風雲録』までは国取りだったが、本作から城取りになった。 シナリオは1551年「信長出世」、1568年「天下布武」、1582年「平安楽土」の3本。 開始年が1551年と前作よりもさらに早まった事により、大内義隆、尼子国久、尼子誠久といった初登場の武将も多数。また、村上氏、浦上氏、三村氏、立花氏、肝付氏といった大名もこの作品で初登場となった。 また「天下布武」が標準のシナリオ(*1)として扱われているのは珍しく、『天道』で再び扱われるまではシリーズでも唯一だった。 PC98版とWindows版(『「信長の野望」30周年記念歴代タイトル全集』収録分とSteam版)のみだが、初めてPKが発売された作品である。 新シナリオ及びこのシナリオにしか出ない武将が追加される・ゲーム中にユーザーの作成した新武将を登場させられるなどの特徴がある。 FM-TOWNS版には、PK版のシナリオと武将がデフォルトで収録されている。MCD・3DO・PS版も一部のシナリオが収録されている。 Windows版はBGMはオーケストラ化された楽曲のみの収録で、それ以外のBGMは割愛されている(例えば北条家や島津家のテーマ曲)。またコマンド実行時の簡易アニメーションも削除された。UIもWindows標準のものが使用されており、戦国時代の雰囲気という点でそれまでのパソコン各機種版より後退している。 本作で新登場となった要素のいくつか(*2)は、先駆けて発売された『太閤立志伝』で採用されたもので、それが信長の野望シリーズに逆輸入された形になる。 評価点 戦闘に「向き」の概念が追加。部隊は凸型で表示され、後ろへの長距離移動はできない(一旦向きを変える必要がある)・横や後ろから攻撃されるとダメージが増える等の特徴がある。 敵部隊との接触時の向きは非常に重要。強敵であっても後ろから攻撃することで大打撃を与えられる。「兵力を二部隊に分けて挟み撃ち」といった戦法も取れるようになった。 凸型表示は、その後の作品には長らく取り入れられず『創造』まで採用されなかった。 論功行賞の雰囲気やアイディアそのものは良い。 金・領地・家宝・「一字拝領」などで褒美を与えたり、無能な家臣を追放・切腹させたりできる。 ただし家宝没収・切腹を命じた場合だと、家臣が命令を拒否して逃げ出すことがある。 家臣に満足な褒美を与えた場合は家臣が大名を称え、逆に満足な褒美を与えなかった場合は家臣が不満を漏らす。 また、稀に大名の評価について語ることも。 他大名との同盟が、対等な「会盟」と従属関係になる「威圧」を選べるようになった。代わりに脅迫がなくなった。 従属した場合、破棄されない限り攻め込まれる事はなくなるが、合戦で援軍を要請されたら必ず援軍を出さねばならない。 ただし、CPU大名を従属させた場合は援軍要請を普通に断ってくるインチキ仕様がある。また別の大名の城に攻め込んだ瞬間に同盟を破棄して敵対関係になり、そのまま敵側の援軍に来ることもある。 武力で他大名を全て攻め滅ぼす以外に、自大名が征夷大将軍になり他大名を全て従属大名にすることでもクリアできる。 家宝と官位の導入。 家宝には、前作にも登場した茶器と新たに追加された武器(*3)・絵画・書籍・舶来・財宝の6種類がある。 家宝の中には複数の能力を高められるものも存在する。 朝廷貢献度が高ければ、官位の叙任を受けることができる。 また、複数の官位を持っていた場合、論功行賞で最高位以外の官位に家臣を叙任させることも可能。 東北が細分化され、蠣崎(松前)・南部・安東(秋田)家などが『全国版』以来、久々に登場。 ただし本来の陸中に相当する地域が陸奥に組み込まれた結果、陸前が陸中、磐城・岩代が陸前となり、国名にずれが生じてしまっている。 籠城戦のマップは、城ごとに異なっており個性がある。 軍師の資格を持つ武将が2名以上いても自分で選ぶことが可能になった。 前作・前々作では軍師の資格を持つ武将のうち最も能力の高い武将が自動的に軍師となっていた。 武将の能力に『智謀』が導入され、武闘派でない武将にも戦場での活躍の場が提供されるようになった。 それに伴い戦略コマンド『調略』の種類が増え、合戦では計略で敵部隊を誘導したり、敵部隊の士気を下げたり、城に火を放ったりできる。敵城を火で埋め尽くす様は愉悦の極みである。 不評だらけの新要素の中では、後のシリーズに受け継がれている数少ない評価点である。(*4) プレイヤー大名の改名(実際には改姓)が可能になった。また、コンピュータの思考を「理知的」「好戦的」から選べるようになり、初期設定の幅を広げる走りとなった。 前作で追加された歴史イベントが、本作(PK含む)でも追加されている。 中には当時の日本政治を連想させるネタイベントもあり、そのネタイベントは条件こそ非常に厳しいが実は強力な効果がある。 問題点 新要素関係 半強制的にやらされる上に、非常に面倒な論功行賞。 一応論功行賞を行うかどうかは任意だが、戦争や内政などで勲功が溜まった家臣をそのまま放置しておくと忠誠度が下がるため、否が応でも行うことになる。 しかも論功行賞は大名の気合を最大値の三分の二消費するため、大名は論功行賞を行うだけの存在になってしまいがち。 領地と家臣が増えるほど煩わしくなり、ゲーム後半で論功行賞を行うと煩雑なことこの上ない。 地域によっては国主に任せられる事もある(*5)が、自分で論功行賞を決めなければいけない場合もある。 城が多い上に、一つの戦いにつき一つの城しか攻めることが出来ないため、統一するまでに時間がかかる。 宝島社文庫『戦国武将』によると、光栄社員は「『覇王伝』という作品では170の城が出てきたんですが、それらの城をすべて攻略するのはいかにもしんどい」と語っている。 つまり、光栄側も何も考えずに城の数を多くした事は失敗と半ば認めている。ただ、城主に内応が成功すると城ごと寝返るようになっていれば幾分マシになっていたかもしれない。 コンシューマー版では城の数が110に減っている代わりに、CPUの思考時間が長くなっている。 征夷大将軍EDを見るためには武力統一以上に膨大な手間がかかる。そのため、普通に武力で統一したほうが早い。 理由は2つあり、1つは征夷大将軍は官位扱いであるため、征夷大将軍になるためには他の官位と同じ様に朝廷に大量の金を献上しないといけない。しかも征夷大将軍は最上級の官位であるため他の官位を手に入れるより手間がかかる。(*6) さらに献上するにも官位を受領する(コマンドは朝廷工作)にも気合を最大分使用する必要がある。気合は最良でも最大値の三分の一ずつしか回復しないので再び朝廷工作出来るようになるまでに最短でも3ヶ月かかる(*7)。 貢献度を最大にしても最初は従六位上までしか貰えない。しかも貰った官位はたとえ征夷大将軍であろうが基本的に1代限りなので大名が亡くなったら一からやり直しとなる。 もう1つは自分以外の大名を従属させるには自分の大名が圧倒的に優位でなければならない。そのような状況であれば、なおさら武力で統一が容易である。 これだけ手間がかかるくせに、征夷大将軍EDの音楽や最後の部分は通常EDと同じ。 家宝を購入できるかはランダムな上、値段が高いので購入が難しい。 しかも大名が居る城の金が少ないほど商人が来る確率が上がる仕様となっているため、商人が来た時に限って家宝を購入する金がないという事がよく発生する。 前作では初期状態で茶器を持ってる武将が多かったが、今作では初期状態で家宝を持っているのは松永久秀と1568年の織田信長(*8)しかいない。 コンシューマー版では開発段階では常に家宝が買える仕様だったらしいが、残念ながら採用されなかった。 戦争になる際に雑兵として、無料でいくらかの兵を部隊に追加する事が可能となったが、雑兵は士気や訓練度が極端に低いため、混ぜると士気や訓練度が大幅に下がる上、行軍速度が遅くなり、かえって弱くなるだけでほとんど意味がない(*9)。 内政時に雇う兵は足軽(傭兵)として、雑兵は合戦時に駆り出される農民兵という扱いで兵農分離をシミュレートしているのだろうが、雑兵が弱すぎるため、かえってバランスが悪化するだけとなってしまっている。また、CPUは積極的に雑兵を部隊に引き入れるため、烏合の衆と化す。 ウリにしていたCPU思考のニューラルネットワークは『覇王伝事典』で「鉄腕アトム幻想の残骸」と評されるほどの失敗システムだった。 やたらと攻撃的で攻め込みまくり、しかも部隊に大量の雑兵を入れるため、どんどん疲弊していく。 一旦領土を広げることに成功した勢力は、その後も攻め込みまくって急速に領土を増やすが、強いのは前線だけで内部はスッカラカンのまま。なのでいざ対決してみると悲しいほどに弱い。 委任した場合も同様の思考になる。敵勢力と隣接していない安全国を委任しても城を空にして最前線に集まろうとするので浪人に空城を乗っ取られる。安全を確保するなら留守番役を置いて直轄領にしておくしかないのだが、各国ごとのターン送りが非常に面倒。 こちらの兵力が少ないと積極的に攻め込んでくるが、大量の援軍が到着した途端に兵糧を置き捨ててスタコラ逃げていく。繰り返すと兵糧が枯渇するので無血開城できてしまう。 金や兵糧が少ない城には攻め込む価値がないと判断する現金な思考。兵糧0でも攻めてこない。金と兵糧を0にして留守番役の武将を一人置いておくだけで鉄壁の防衛ができる。 そのためか98版PKのエディタにはニューラルの項目があったのだが、Windows版PKでは削除されている。 次作『天翔記』もニューラルネットワークを採用していたらしいが、その次の『将星録』からは完全にニューラルの単語は聞かれなくなった(*10)。 前作『武将風雲録』より好戦的である一方、戦線が膠着しやすく、CPUが全国統一することはまずない。明らかに173城(前作は48国)のゲームシステムに付いて行けていない。 これは、城数と比較して武将不足に陥りやすいのも理由である。 110城に減らされたコンシューマー版の方が、武将不足は起きにくく、CPUも攻勢が止まりにくくなっている。 東北では前作にも登場した伊達・最上・蘆名の三強(*11)になりやすい。蠣崎・安東はおろか南部ですら伊達の餌である(*12)。 人材関係 大名の存在をなくすには、全ての城を落として大名を自害させるしかないため、一度大名になった武将は基本的に他大名の家臣に出来ない。 脅迫により大名を従属させることは可能だが、完全に屈服させて配下にすることはできないためである。 前作および前々作では、大名の能力値が高いかつCOM大名でない限り、外交で脅迫して屈服させることで配下にできたため退化している。 一応、シナリオ1であれば徳川家康(松平元康)・本願寺光佐・長宗我部元親・真田昌幸といった一部の後期シナリオ大名が特定の大名の配下武将(もしくは待機武将)として登場するため、該当大名を滅ぼした際に配下に加えられる可能性はある。 またマルチプレイで始めて配下にしたい大名を隠居させた後、メインの大名で捕らえて登用するという方法があるが、あらかじめ高い忠誠度を下げておく必要があり、論功行賞で領地を与えてからそれを召し上げるといったことが必要で一手間かかる。しかもシナリオや大名によってはそもそも隠居できない場合もある。 なお、大名である武将が他大名の家臣になる唯一の例外が、前述したネタイベントである。 前作では豊富だった自害時の台詞が、「介錯を願おう」と「貴様にこの平蜘蛛を奪われるよりは……」の2種類のみとなった。しかも後者は松永久秀専用なので実質「介錯を願おう」の1種類のみ。 自分の大名が滅ぼしたor滅ぼされた場合はもちろんCOM大名が別のCOM大名を滅ぼした場合も自害の台詞が流れる仕様であるため、大名が減るたびに「介錯を願おう」を見る事になる。 浪人(在野武将)を見つけるためのコマンド「取立」は、発見成功率が極めて低いという地雷コマンド。浪人武将が仕官を志願してくる方が圧倒的に高確率。 そのため、浪人武将が志願してこないと浪人武将の登用はおろか、対面すらおぼつかない。 コンシューマー版では、現在の城に近隣の浪人武将が来るよう呼びかけるコマンド「募将」が追加された。これと「取立」を組み合わせることで、ある程度成功率が上がるようになった。 そのくせ、浪人武将が空城を乗っ取る事が多い。前述の通り、本作では大名は強制的に自害するため、浪人武将が城を乗っ取るとその武将はほぼ確実に無駄死にとなる。 家臣の忠誠度が表示されず、忠誠度の判別方法は気力の回復量から何となく推察するだけ。そのため裏切りの危険性が判別しにくくなった(*13)。裏切って独立した場合は前述の理由のためリセットするか諦めて死んでもらうしかない。 家臣の忠誠度を上げるには論功行賞を行う必要があるのだが、非常に手間がかかる癖に忠誠度は少しずつしか上がってくれない。 「加増」「報奨金」は勲功に見合った量+αを与えないと効果が薄い。とはいえ、他は効果がほとんどなかったり効果が高くても制約が強かったりするため、基本的にこの二つを使って恩給を与えることになる。 「感状」は一回の論功行賞につき与えられる数に限りがある上、効果もほとんどない。一応大名が官位を持っていると若干効果が上がるが焼け石に水。 「宝物」「官位叙任」は低い物でも効果は高いが前述したように入手が面倒。また、すでに家宝・官位を持っている家臣には他の家宝・官位を与える事はできない。(*14) 「一字拝領」は効果が高く無料だが、名前が変わらなかったり、奇妙な名前(織田信長が黒田官兵衛に一字拝領で「黒田官信衛」になるなど)になったりする場合がある上に、一度限り(プログラムにより「高坂信信」のような同じ漢字2字のぶっ飛んだ名前にはならない模様)。 また家臣に勲功に見合った量を大きく上回る褒美を与えると他の家臣の忠誠度が下がるので平等に行う必要がある。さらに勲功が少ない時に褒美を与えても、逆に家臣全員(褒美を与えた武将を含む)の忠誠度が下がる場合があるため、しばしば論功行賞を行うわけにもいかない。 城主の武将が謀反を起こした場合、その城にいる他の武将が殺されることがある。しかも謀反を起こした武将の一門でも容赦しない。 『三國志II』ほどではないが、武将が寝返る頻度が高め(さすがに総大将や他家の援軍は寝返らないが)。 義理の低い武将は本当に寝返りやすく、不義理な武将の代表格である松永久秀などは1回の戦争で複数回寝返る事もある。 しかも籠城している武将が寝返った場合は城からの脱出に失敗して殺されることがある。 その他の問題点 野戦マップが使い回しばかりで、高山が多いマップだと自軍を満足に配置・移動できないことがある。挙句マップが無駄に広い上に、低山と高山のグラフィックが同じ。 低山か高山かどうかは実際に進軍するまでほぼわからない(*15)ため、進軍がし辛くなるケースも出てくる。 篭城戦での城がただの大きい的でしかない。 本作の篭城戦は、前作までとは異なり城の中に入り込んで敵部隊を殲滅するのではなく、城壁を直接攻撃する事で相手兵力と防御度を減らすものとなっている。 よって野戦と篭城戦との差がほとんどない。籠城戦では雑兵も出せず援軍が来るまでの時間稼ぎもできないため、攻められたときに篭城戦を選ぶメリットはない。にもかかわらずCOM大名は足軽がいなくてもいきなり篭城する事があるため、兵0で簡単に落とされてしまう。 また、防御度は高ければ高いほど一度の攻撃で大きく減るため、高すぎてもあまり意味がない。防御度を上げるコマンド「作事改修」はほぼ無意味。また「築城普請」というコマンドもあるが、こちらも実行できる条件が厳しい(*16)という空気コマンド。 前作の最強兵器『鉄甲船』が削られている。 『技術』のパラメータが廃止されたのはまだ良いとしても『鉄甲船』もカットされたため、史実で毛利水軍を破る等の猛威を振るった『九鬼水軍』等が再現できず退化したようにも取られかねない。 次作では鉄甲船が復活し、各武将に兵科適正が導入された事と相まって、水軍適正の高い九鬼の強さ等が体現されるようになった。 武将の顔画像の基準が滅茶苦茶。 長宗我部元親や石田三成など、一部の有名武将ですらモンタージュになっているのに、知名度のあまり高くないマイナー武将(*17)が固有の顔画像になっていたりする。 本作で初登場した武将(南部信直・肝付兼続など)や過去作では『全国版』のみに登場した武将(津軽為信・一条兼定など)は固有の顔画像を持っていることが多い(*18)。 + どれがどの武将のものか分かるかな?(ヒント:全て有名な武将です) 画像の上にマウスカーソルを載せるか、長押しすると答えが出ます。 勢力分布では本城を持っている勢力しか表示されず、支城しか持ってない勢力がわからない。 PC版だと、近くの勢力はわかるもののコンシューマ版だと一切不明である。 PK版ではすべての地域の詳細地図が見れるように改善された。 武将がいない城を攻めた場合、防御側にどんなに兵士がいようが確実に城を取ることができてしまう。 兵糧が無い場合も同様。しかもいずれの場合も援軍を送ることすら出来ない。 また城に武将がいないと前述したように浪人や裏切った武将が城を乗っ取る可能性もあるため、城を空にするメリットは基本的にない。 ただし武将に直接命令できるのは大名または国主のいる城のみのため、武将が少ない時はリスク覚悟で大名または国主の城以外を空にして武将を集中させる必要もある。 また、この仕様を逆手にとって家臣の知行地がある国をあえて敵に取らせ、家臣の知行を(忠誠度を下げずに)0にするテクニックもある。 効果を実感できないコマンドや実行できる条件が厳しいコマンドが多い。 「取立」「作事改修」「築城普請」が使えないコマンドなのは前述した通り。 「評定」も大まかな指示しかできない上に本城にいないと使えない。 一向一揆の効果が前作では一つの国で起こせたが、今作では一つの城のみなので相対的に弱体化している。 また大名の気合を最大分消費するため、使い勝手も非常に悪い。 ただし本願寺プレイであっても(発生場所含め)ランダムで発生した前作と違って、本願寺プレイなら(条件はあるものの)任意に起こせるようになっている。 そもそも発生条件の一つである本願寺家は、今作ではCPU担当だと長尾(上杉)家や朝倉家はおろか神保家や能登畠山家にすら勝てないほど弱く、10年もしないうちに滅亡することが多い。そのため、東国や西国の大名でプレイした場合一向一揆の被害を受けることはあまりない。被害を受ける場合のほとんどが、本願寺家の遺臣が神保家や能登畠山家の後を継いだ場合である。 ガイドブックでは当然ながら「このゲームの本願寺には、史実での活躍を期待してはいけない。領地は加賀だけでその加賀の貫高も隣の越中より低い。大名も家臣もまったく戦闘向きではない(*19)。鉄砲は多いが数回戦争して減ったらそれまでである。(要約)」と辛辣な評価。 あまりにも本作の本願寺が弱すぎたためか、次作での本願寺は大幅に強化された。 ちなみに、本願寺光昭(准如)が出てくるのは、シリーズ作の中では本作と『将星録』のみ(*20)。本作の本願寺はシリーズ屈指の弱さであるにもかかわらず。 客人来訪が大幅に減り、ボッタクリ商人と浪人の士官しか来なくなった。 前作のように茶器が手に入るイベントなどがあれば、家宝システムももう少し生かせたのだが…。 彌助が出るイベントがあるのだが、黒人差別といわれても仕方がない扱いである。 言葉が一部除いて記号のみ。しかも彌助がいる状態で本能寺の変イベントを起こすとなんと織田信忠の身代わりになる。(*21) そして生き延びた信忠は姫路城で秀吉と合流、山崎の合戦にも参戦し清州会議で他の重臣たちに生存報告をして織田家を継ぐことになる。 この扱いにクレームが入ったのか、長い間シリーズ作品に登場することはなかったが『創造』のダウンロードコンテンツで「弥助」として再登場。さらに『新生』でも20年ぶりに歴史イベントで登場している。 ちなみに作品が出た当時は黒人の扱いが社会問題になっていた(参考)。 肌の色が黒いのを信長が化粧と勘違いして体を洗おうとしたというエピソード自体はかなり有名であり歴史小説等でもたびたび目にするシーンではある。この点では時期が悪かったとしか言いようがない。 鉄砲を売り買いするだけで簡単に銭が増やせる。 鉄砲の値段は商業と鉄砲生産国かどうかで決まる。 鉄砲生産国で商業が高いと安く買えるのだが、非生産国で商業が低い国の売値より安くなってしまう。このため鉄砲生産国で鉄砲を買う→商業が低い城に運ぶ→商業が低い城で鉄砲を売るで簡単に増やせる。 東北では豊作イベントが起こらず、逆に凶作イベントが頻発する。史実通りではあるものの、東北の生産力がおのずと下がっていってしまう。 バグ 兵力の少ない武将を城に特攻させて捕まると、防御度が一気に10も下がるバグがある。普通に攻めて防御度が減ってきたところで何人か特攻させれば簡単に落城させられる。捕まった武将も帰ってくるので問題ない。 明らかな誤字がある武将(本荘(本庄)繁長と角隅(角隈)石宗)が存在している。 SFC版では家宝を手に入れた武将の能力値が変わらず、そのくせ家臣の持つ家宝を没収した際には所有により上がるはずだった能力値が下がるというバグがある。 Windows版では敵城を越えてその先の城に攻め込めてしまったり強制終了しやすいというバグが存在する。 PK版の新シナリオにバグが多い。 改名前の斎藤道三(長井新九郎)が裏切って独立した際、1度斎藤家の家紋になるがまた別の家紋になってしまう。 改名時に斎藤家の家紋か否やにかかわらず家紋が変わるようになっているためである。 シナリオ0でプレイすると、一部武将が何故か新大名の一門衆扱いになってしまっており新大名の家臣として登場してしまう。 佐竹家の家臣であるはずの岡本禅哲が紀伊畠山家の一門扱いになっている。 また大内家の家臣であるはずの内藤隆世も阿波細川家の一門扱いになっている。 何故か名前にスペースが入っている武将(大崎 義隆(*22))も存在している。 総評 論功行賞・雑兵・家宝などの戦国時代要素をゲーム上で再現しようとした意欲作だが、ゲームシステムにうまく昇華できなかった。 そのためだろうか、前作や次作に比べ評価は高くない。 近年、信長の野望の新作の評価が下がりつつあるが、当作品は未だにシリーズの中でも低い評価である。 例えばコーエーテクモゲームスが実施した「あなたの好きな『信長の野望』を教えてください」という公式アンケートでも当作品は「嵐世記」「初代(*23)」「将星録」の次に票が少ない。 一連の件を挙げれば何かと不評だらけの本作だが、じっくりプレイするのが好きなユーザーからの支持は高い。
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信長の野望 天翔記 機種:PC98, DOS/V, FMT, Mac, PC, SFC, SS, PS, PSP, Mob, PSV 作曲者:菅野よう子 開発・発売元:光栄 発売年:1994年(PC98) 概要 「信長の野望」シリーズの第6作目。 難易度の高さやテンポの良さからシリーズの中でも特に評価の高い一作。 シリーズで菅野よう子女史が楽曲を手がけた サウンドウェアが発売されたのは本作が最後となった。 新規BGMの他に過去作からのアレンジ曲が多く使用されているが、機種によって曲や使用場面が異なっている。 (前作:信長の野望 覇王伝 次作:信長の野望 将星録) 収録曲 ゲーム音源 No.(FMT) No.(SS) 曲名(PC98) 曲名(FMT) 曲名(SS) 使用場面 備考 順位 OP OP オープニング オープニング 乱世の鷹 オープニング オープニング163位(SS) 25 初期設定 初期設定 初期設定(SS以外) 全国版「OVERTURE~信長の野望~」のアレンジ曲 和風321位 06 06 東北地方 北海道・東北 伊達政宗のテーマ 東北地方(SFC以外) 覇王伝のアレンジ曲 07 07 関東地方 関東地方 遠野 関東地方/東北地方(SFC) 08 08 東海地方 東海地方 春濤 東海地方 プロコフィエフ作曲『ロメオとジュリエッタ』「騎士たちの踊り」に似ている 09 09 甲信地方 甲信地方 甲斐の虎 甲信地方 武将風雲録のアレンジ曲FMTでは「上の巻」、SSでは「上の巻~下の巻」、それ以外は「下の巻」のアレンジ 第2回マイナーレトロ159位第12回447位 10 北陸地方 北陸地方 北陸地方(SS以外) 武将風雲録「毘の旗幟 上の巻」のアレンジ曲 10 狼煙 北陸地方(SS) 武将風雲録「風雅」「狼煙」のアレンジ曲 第2回291位和風348位 11 11 近畿地方 近畿地方 湖上の弓月 近畿地方 12 12 山陰地方 山陰地方 雲の路 山陰地方 13 山陽地方 山陽地方 山陽地方(PC98・FMT・SFC) 武将風雲録「野戦・毛利」のアレンジ曲 13 毛利元就のテーマ 山陽地方(SS・PS) 覇王伝のアレンジ曲 14 23 四国地方 四国地方 花菜風 四国地方(SS以外)/初期設定(SS) 14 戦雲~覇者への道~野戦 四国地方(SS) 作曲:山本光男戦国群雄伝のアレンジ曲 15 15 九州地方 九州地方 九州地方のテーマ 九州地方 16 30 海外貿易港 貿易可能港 北条氏康のテーマ 海外貿易港(PS以外) 覇王伝のアレンジ曲 17 安土城 安土城 安土城(SS以外) 戦国群雄伝「信長・メイン」(天魔鬼神 上の巻)のアレンジ曲 31 現世夢幻 安土城(SS) 全国版のアレンジ曲 第5回782位 18 16 戦争コマンド 戦前・戦後 月下の陣 戦争コマンド 20 19 戦争・春 戦争 春 夏疾風 戦争・春/戦争・冬(SS) 夏疾風(サウンドウェア後半) 21 戦争・夏 戦争 夏 戦争・夏(SS以外) 夏疾風(サウンドウェア前半) 22 戦争・秋 戦争 秋 戦争・秋(SS以外) 23 戦争・冬 戦争 冬 戦争・冬(SS以外) 24 21 戦争・信長 信長出陣 破軍 戦争・信長(SS以外)戦争・秋(SS)/本能寺の変(SS) 覇王伝「特殊野戦場」のアレンジ曲 31 22 戦争・名将 イベント 3 虎口の城 戦争・名将(SS以外)/戦争・信長(SS) 武将風雲録のアレンジ曲 27 比叡山燃ゆ 戦争・名将(SS) 全国版のアレンジ曲 19 18 戦争・緊迫 戦闘 残り5ターン 暉映の戦場 戦争・緊迫/戦争・夏(SS) 第15回850位(SS)マイナーゲーム170位(SS) 32 28 ファンファーレ 戦闘・勝利 勝利 賛歌 戦闘勝利 全国版のアレンジ曲 33 29 ファンファーレ 戦闘・敗退 敗北 敗北テーマ 戦闘敗北 覇王伝「敗北のファンファーレ」のアレンジ曲 26 講義コマンド 教育 講義 講義コマンド(PC98・FMT・SFC) 34 ファンファーレ 披露・太鼓 お披露目太鼓 披露・太鼓(PC98・FMT・SFC) 27 25 披露コマンド 教育 披露 風蘭 披露コマンド 04 04 ファンファーレ 披露・茶会 ファンファーレ 3 茶会ファンファーレ 披露・茶会(PC98・FMT)披露・問答(SS) 全国版「全国統一」のアレンジ曲 02 02 ファンファーレ 披露・御前試合 ファンファーレ 1 御前試合ファンファーレ 披露・御前試合(PC98・FMT)披露・茶会(SS) 作曲:山本光男戦国群雄伝「勝利」のアレンジ曲 03 03 ファンファーレ 披露・問答 ファンファーレ 2 勝利ファンファーレ 披露・問答(SS以外)披露・御前試合(SS・PS)披露・茶会/全国統一(SFC・PS) 武将風雲録「勝利」のアレンジ曲 28 32 外交コマンド 外交 外交テーマ 外交コマンド 30 26 環境コマンド イベント 2 いにしえの瞳 環境コマンド(PC98・FMT・SS) 戦国群雄伝のアレンジ曲 29 本能寺の変 イベント 1 本能寺の変(SS以外) 戦国群雄伝「怨狼の牙」のアレンジ曲 05 05 死亡・滅亡 死亡・滅亡 陰影 死亡・滅亡 武将風雲録のアレンジ曲PC・HDではジングルで流れる 01 01 ファンファーレ 全国統一 小エンディング 全国統一ファンファーレ 全国統一(PC98・FMT・SS) ED ED エンディング エンディング 夢幻の彼方 エンディング サウンドウェア No. 曲名 使用場面(withサウンドウェア・PC・HD) 備考 順位 01 Opening 乱世の鷹 オープニング 02 遠野 関東地方/東北地方 03 湖上の弓月 近畿地方/外交コマンド 04 夏疾風 戦争・春/戦争・冬 「戦争・夏」「戦争・春」のアレンジ曲 パソコンゲーム160位(PC) 05 春濤 東海地方/甲信地方/北陸地方 06 覇王組曲-Warsaw Edition- 戦争・信長/戦争・名将/戦争・秋/本能寺の変/初期設定 覇王伝「覇王序章」「破軍」(「支城での合戦」「本城での合戦」「特殊野戦場」)のアレンジ曲 07 雲の路 山陰地方/山陽地方/環境コマンド 08 風蘭 披露コマンド/講義コマンド/海外貿易港 09 花菜風 四国地方/九州地方 10 月下の陣 戦争コマンド/安土城/披露・(茶会/御前試合/問答)/全国統一 11 暉映の戦場 戦争・緊迫/戦争・夏 パソコンゲーム106位(PC) 12 Ending 夢幻の彼方 エンディング 13 遠い青色 各種イベント イメージソング作詞・歌:新居昭乃 サウンドトラック 信長の野望・天翔記 ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団の演奏によるサウンドウェア。Windows版・HD版の音源はこちらが使われている。 信長の野望 サウンド・ヒストリー サウンドウェアから「乱世の鷹」と「覇王組曲-Warsaw Edition-」を収録。 信長の野望 30周年記念 オリジナル・サウンドトラック 「信長の野望」30周年謝恩キャンペーンパック 同梱 『信長の野望 天道 with パワーアップキット』の記念版サウンドトラック。サウンドウェアから「乱世の鷹」を収録。 信長の野望 30周年記念CD-BOX Disc5にサウンドウェア音源を収録。 「信長の野望」30周年記念コンサート 神奈川フィルハーモニー管弦楽団の演奏による「乱世の鷹」を収録。
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ね → の → は (2019/03/10~2019/03/29) 30分で終わるARPG ぎゅわんぶらあ自己中心派と同作者の麻雀漫画ゲー 難アクションゲー、有名歴史ゲー2連戦、お子様向けゲーと 数少ないながら個性的ラインナップ。 NO.974 「ノイギーア」3/11クリア! NO.975 「ノーマーク爆牌党」3/16クリア! NO.976 「ノスフェラトゥ」3/16クリア! NO.977 「信長の野望 天翔記」3/19クリア! NO.978 「信長の野望・覇王伝」3/27クリア! NO.979 「ノンタンといっしょ くるくるぱずる」3/29クリア!
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信長の野望 革新 機種:PC, PS2, Wii 作曲者:山下康介 発売元:コーエー 発売年:2005 概要 『信長の野望』シリーズ第12作目。一枚マップによるリアルタイム制のシステムを導入。 BGMは各大名のテーマが弱小時では「翔」、強大時では「覇」とそれぞれ2つ用意されている。 サントラは『信長の野望 至上音盤』とプレミアムBOXに付属しているオリジナルサントラ、『信長の野望 30周年記念CD-BOX』の3つあり、前者の2つは完全収録されていない。 (前作:信長の野望 天下創世 次作:信長の野望 天道) 収録曲 曲名 補足 順位 時代の革醒 オープニングムービー 蒼月の丘 初期設定 双璧の狭間 敵拠点を攻撃 戦禍に立ち 敵部隊との戦闘 夜明けの陣 敵拠点へ出陣 新月の砦 敵が自拠点へ出陣 乱世の光軸・翔 織田家のテーマ 乱世の光軸・覇 大地に吼える・翔 長尾家・上杉家のテーマ 大地に吼える・覇 虚空に叫べど・翔 武田家のテーマ 虚空に叫べど・覇 春暁を臨み・翔 北条家のテーマ 春暁を臨み・覇 和風332位 駿馬達の地平・翔 松平家・徳川家のテーマ 駿馬達の地平・覇 想いなき深謀・翔 今川家・大内家のテーマ 想いなき深謀・覇 厳冬の果て・翔 伊達家のテーマ 厳冬の果て・覇 戦雲の習い・翔 毛利家のテーマ 戦雲の習い・覇 和風171位 死線を越え・翔 島津家のテーマ 死線を越え・覇 翔る白兵・翔 一般大名のテーマ 翔る白兵・覇 ここに我あり・改 征夷大将軍・関白就任イベント 先見を胸に 外交 狼達の咆哮 栄光の凱旋 宵の静寂 嵐の前の夜 一握の戦塵 悲壮の決意 嵐魂 絶体絶命 宴の静寂 春の日差し 果てなき空へ 英雄達の軌跡 孤高の雄叫び 新しき時代へ 武士の光跡 エンディングムービー サウンドトラック 信長の野望 至上音盤 信長の野望・革新 プレミアムBOX オリジナルサントラが付属。 信長の野望 30周年記念CD-BOX
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信長の野望 将星録とは? 1997年に3月に光栄(現在 コーエーテクモゲームス)から発売されら歴史シミュレーションゲーム。 信長の野望シリーズの第7作目 PC版 家庭用ゲーム機などで発売さえている。
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今日 - 合計 - 信長の野望・革新の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時18分20秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して