約 3,364,630 件
https://w.atwiki.jp/83452/pages/18119.html
1 2 ※ 事故ネタあり 2012/06/30 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1341067035/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 和ちゃんは… -- (名無しさん) 2013-10-08 14 40 09 結構好きかな。 -- (通りすがり) 2012-07-02 02 12 30 いい話なんだけど…ちょっと薄っぺらい感じ。 -- (名無しさん) 2012-07-01 19 49 49 凄く良い話なんだが和っちゃんは… -- (名無しさん) 2012-07-01 11 38 34 あれ、入院の原因は? -- (あずキャット) 2012-07-01 09 34 38 事故の原因がわからない。車に跳ねられたのか?何か上から看板とかの物が落ちてきたのか?3人で登校してるんだから唯と律が競争する=澪も一人になるのが嫌で参加という形だろうか…。わざと書かなかったのかもしれないが、事故のところをもう少し書いて欲しかった。 -- (名無しさん) 2012-07-01 08 22 38 普通に考えれば競争してて道路に飛び出し車に跳ねられそうになった唯を庇ったことで律が跳ねられた………。 と思うのだけど、なら跳ねられたあとなんで律が競争には加わってなくて事故に合いかけたのとは無関係の澪のことを呼んでるのか、という矛盾が出てくるんだよな。 いい話だけど、どこか疑問が残る惜しい一作だった。 -- (名無しさん) 2012-07-01 03 06 12 確かに展開はちょっと早かったけど、まあ良かった -- (じゅわ〜) 2012-07-01 01 57 09 車に撥ねられたのか? 展開もなんか急だったし、絆が物凄く薄く感じた -- (名無しさん) 2012-07-01 01 49 10 事故の原因がちゃんと説明されてないという点はあったが、個人的には良い話だった。 -- (名無しさん) 2012-07-01 01 46 16
https://w.atwiki.jp/tyuu2nouryoku/pages/194.html
[部分編集] 「 だけどね、僕はあの人のことが大嫌いだったよ 」 人物紹介/概要/容姿・性格 能力紹介/Q A/現在/邂逅録/追記 同じ中の人のキャラ 人物紹介 [部分編集] 名前 センリ 性別 男 年齢 22歳 誕生日 10月9日 身長 175cm 体重 58kg 趣味 料理、ギャラリー探訪、輸入食品専門店に行くこと 好物 珈琲、ハリボーグミ全般(ただしシュネッケンは除く)、砂糖菓子 嫌物 空白白常識の範囲外の味をしたもの、視覚的にアレなもの、バターケーキ、塩辛スペーすぺ 好き 接客、世間話、前の店主 嫌い 刃物、能力犯罪、悪人 大切 自分が経営している店 得意スポーツ 運動は苦手 OS なし 所属 なし 概要 [部分編集] 能力者の街にある喫茶店の店主代理を務める青年。無能力者。 数年前、能力者によって育ての親である店主を殺されて以降、代わりにたった一人で店を切り盛りしている。 店主が殺される現場にちょうど居合わせていたが、その当時の記憶は事件のショックからか曖昧でよく覚えていない。 事件以降能力者と刃物に少しだけ苦手意識を持っているらしい。前者はともかく後者に何故そういう感情を抱くのか自分でもよく分かっていない。 刃物は苦手だが仕事柄、料理をすること自体は好きだし得意分野。 切ったり刻んだりの作業はセラミック製のこども包丁(おもちゃっぽいカラフルなもの)とかフードプロセッサーを使っている。 普通の包丁は刃物の中でも恐怖観念がマッハなので握ることができない。 某国産のハードグミが好きでよく食べている。喫茶店のテーブルにも個包装されたグミが入ったカゴが置かれているレベル。美味さを布教したい。 同社のグミならなんでもイケるらしい。だけどタイヤ味と名高いアイツだけは絶対に許さない。 +過去 [部分編集] ざっくり経歴 。 0歳 ■■家の長男として生まれる ------- 5歳 その家系に伝わる能力が発現しないことが発覚、母親が不貞を疑われる ------- 12歳 家を勘当される、行く当てもないまま偶然能力者の街へ辿り着いたところを店主に拾われる 13歳 店主が喫茶店を開業する ------- 15歳 店主への●●に気付く ------- 17歳 店主が殺害される(その時の記憶は曖昧)、代わりに店を継ぐことに。 ------- 22歳 現在に至る 「最近仕事中でも居眠りが多くてね。……あ、でもサボってる訳じゃないよ!」 +店について [部分編集] 店の名前は「AKARI」 前の店主が命名。看板に使用しているフォントが独特で読みにくい(とセンリは思っている)。でも今のところデザインを変える気ははない。 参考(フリーのフォント使用、実際にAKARIと書かれています):http //i.imgur.com/Oc2WCyg.png 建物自体は二階建てで一階が店、二階が居住スペース。店内はそこまで広くない。アンティークカフェ的な雰囲気。 各テーブルには小さなカゴに入ったグミ(市販の個包装)の盛り合わせ。9割普通のフレーバーで1割シュネッケン。 センリ的にはタイヤ味のブツなど入れたくないが数少ない常連客の一人からなぜかリクエストがあったので入れてある。カゴ内で他のグミとはスペースが区切られている上に色がえげつないので分かりやすい。 容姿・性格 [部分編集] ハネ気味の黒髪。短くカットしているがもみあげ部分だけやや長めになっている。 吊り目気味のアップルグリーンの瞳は軽度の近視と乱視。なので普段から四角フレームの茶色い眼鏡をかけている。 仕事中は私服に店のロゴが入ったエプロンを付けた姿でいることが多い。たまにウェイター服もちゃんと着ている。私服はシンプルだが若干モサい。 温厚で争いごとは好まない性格。仕事熱心。 困っている人を見かけたらすぐに声をかけてしまうお人好しだが、それが祟ってなんとなく周囲のノリに振り回される傾向にある。 能力者に苦手意識を抱いてはいるが相手が善人か悪人かの判断はできるので、余程のことがない限りそういう感情を表に出そうとはしない。 +??? [部分編集] センリのもう一つの人格。能力者。 センリが普段から抑圧している「ある感情」を司り、時折センリの身体を奪っては殺人鬼として能力者の街で暗躍している。 この人格が表に出ている間は能力を使用できる代わりに、完全に乗っ取られた状態になる。この人格が表に出ていた間の出来事をセンリは覚えていない。センリが眠っている時間を見計らって出てきていることが多い上に、昼間に入れ替わったとしても「記憶の補填」がされるためセンリは二重人格を自覚できていない。 性格は残虐で目的のためなら殺人等の犯罪すら厭わない。 外見の相違点は瞳の色がミントグリーンから濃い紫色になっていること、眼鏡をかけていないこと。 また、服装はセンリよりはやや派手でフード等で顔を隠していることが多い。ぶっちゃけ厨二ファッション。 表人格(センリ)が活動している記憶などもある程度は把握している。センリを嫌っており自分の存在を知られたくないらしい。 記憶の補填について 例えば13時から15時の間、センリからもう一人の人格に身体の主導権が変わっていたとする。 本来ならば「意識が突然途切れて気付いたら時間が経っている」と明らかな空白時間ができるので、何度か繰り替えされれば少なくとも違和感を感じる筈なのだが、センリの場合「その間の時間は寝ていたようだ」、その解釈が難しい場合は「13時から15時までは店番をしていた筈だ」といった風に架空の記憶をねじ込んで空白の時間を埋めてしまう。これがあるせいでセンリは未だに自分の能力と異常性に気付いていない。 ただ架空の記憶は曖昧で詳しいことまでは言えないらしく、他者に指摘されれば気付くかもしれない。でもセンリが気付く前に裏人格の方が出てくる可能性の方が高い。指摘された前後の会話も記憶の補填でうやむやにするのが手っ取り早いらしい。 「————、……反吐が出るね。馬鹿馬鹿しい。」 能力紹介 [部分編集] 能力名 【鋼鉄操刃】 能力分類 遠距離系 初期装備 薄板(金属製) 身体能力 一般人 能力性能 薄い金属製の板を召喚して操る 能力対価 特になし タイプ-召喚 属性-金属 破壊力-B〜E スピード-B〜E 射程距離-A 持続力-C 精密操作性-A 成長性-E 面積3平方メートルの薄い板を召喚、自由に操作する能力。板は四つの角が直角であれば好きな大きさに分割することが可能。スピードや攻撃力などはそれによって変動する。シンプルな能力だが攻撃、簡単な移動手段、防御など応用は効くタイプ。センリが普段から使用できる能力ではなく、ある条件下でないと発動することができない。 +能力原文 [部分編集] 【鋼鉄操刃】 面積3平方メートルの薄い板を召喚、自由に操作できる 板は自分の思った通りに宙を飛び回り、この状態では駆け足程度の速さで動ける 好きに分割することができる。必ず4つの角が直角の四角形である必要がある 大きさが小さくなればなるほど、動ける速さが増す 物体を切断できるほど薄いが、小さくなれば威力は低くなる 薄さは常に均一、ライフル弾を凹みながら弾く程度の硬さがある Q A [部分編集] ① 板を分割する際は何かしら分割するアクションが必要なのでしょうか? それとも能力者が念じれば分割されるのでしょうか? →必要でもいいですし、必要なくてもいいです ② 板の上に人を乗せる、また足場にすることなどは可能ですか? →可能です。でも重いものを運ぶと、動きが遅くなります。人間1人までならそんなに変わらないです ③ 板は召喚できるのは一枚だけという認識であっていますか?複数召喚できる場合は一度に召喚できる数を教えていただけるとありがたいです。 →1枚だけです ④ 大きさが小さくなっても板の硬さ(防御力)は変わらないという認識であっていますか? →変わりません。でも小さい分、吹き飛ばされやすくなります。 重ねれば、1枚だけの時よりも、一点集中的な感覚で強くなります ⑤ 分割した板を同ロール中に元の大きさに戻すという事は可能でしょうか? →可能です 現在 [部分編集] 「……んー。この傷残らないよね?」 ii刃物っぽい(?)傷を前にして落ち込んでいる Body:左頬に刃物傷(手当て済) Mental:ちょっと憂鬱 裏人格の方 「次に会う時までのお楽しみってことでいいのかな?」 ii探す気満々、懲りてはいない Body:表人格と同じ Mental:ご機嫌 邂逅録 [部分編集] 16/3/21(月) 人殺しの女の子に出会ってちょこっと交戦。……多分女の子だよね?女性よりも女の子の方が嬉しいから女の子ってことにしとこ。仕事熱心なことは関心だけどなぁ。せっかく人を殺せる環境にいるんだから、もっとソレを楽しめばいいのにね。『久しぶりに夜の散歩にでかけた…ら、歩道橋で盛大に転んだ。ついてないなぁ。「打撲とかはないけど左の頬に傷ができた。それだけなんだけど、なんだかこれ刃物で……ああ、気分が悪い、最悪。早く治らないかな。』 +出会った人々 [部分編集] +○月 追記 [部分編集] 名前 コメント 同じ中の人のキャラ [部分編集] 【別能力】【別能力】【別能力】【別能力】 今日の来客数= - 昨日の来客数= - 来客数の総数= - +おまけ [部分編集] きせかえアプリ使用。外見の参考にどうぞ。 センリ センリ?
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/7969.html
786 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/27(水) 11 32 22.27 ID 49dLQfEAO 直接悪魔見て最前線で危機を回避してきたPCと、周りの一般人が同じ危機意識持ってるはずがないしな 現代が舞台の能力者モノでPCが物騒な装備で街歩けるものってどれくらいあるか 787 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/27(水) 11 39 40.59 ID m1PnnAz00 786 ダブルクロスは確か法令改正で銃刀法やらが単純所持なんかは認められるくらいには緩くなってたはず。 ただ、やっぱりあからさまに示して歩くとまずいっぽいから、その枠組みには入らないかな 一昨年くらいのコンベでユニークアイテム(経験点消費で取得するアイテム)の武器を 「警察に見つかって没収されるな」ってオープニングで使用不可にされて参った。 788 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/27(水) 11 45 06.42 ID uMaUH0KA0 使わせる気が無いならセッション前に注意しておけって感じだな… 789 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/27(水) 12 01 51.25 ID RKnQX7jC0 セッション開始前に言うと文句を付けられるかもしれない ボクチンの美しいシナリオから排除するにはどうすればよいか そうだセッション開始後なら早くシナリオを進めたいだろうから押し通せるだろう もし何か言われても、進行の妨害をしたといって生意気なPLごと排除できる!! 786 GPが高くなると悪魔の存在が都市伝説ではなく現実のものとして受け入れられるようになるんじゃないの? 790 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/27(水) 12 28 09.14 ID 49dLQfEAO 789 違うから 785だったんじゃないの? 791 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/27(水) 12 35 41.80 ID JvCiX51o0 787 ユニークは「経験値を使って取得する、便宜上アイテムの形をした能力」だからなぁ ピンポイントでエフェクト封印レベルの理不尽さだわ 2nd時代にそうやってアホGMが武器没収しまくって武器作成や素手変化のエフェクトが必須状態になってしまったから 3rdで数値化された隠匿ルールがなくなったはずなんだがな それでもまだ文句言う奴のためにウェポンケースが用意されたわけだし 792 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/27(水) 12 50 20.02 ID 49dLQfEAO 修正後のルールを見るだけでもどんなトラブルがあったかわかるもんだね 793 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/27(水) 12 55 57.99 ID 83fEDlw5O 昔は武器ひとつ使えなくなる状態異常とか普通にあったからなあ あのゲーム素手も武器扱いなのに よくTRPGは悪意に弱いというけれど、DXは特にその傾向が強いよね 794 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/27(水) 14 34 24.26 ID yd858zFb0 そういえばS=F&NWは前は未装備状態(武器)=素手(片手武器扱い)だったのに メビウス&2ndに版上げされると未装備状態(武器)と素手はイコールではなくなり 素手も両手武器扱いに変更されたんだったか スレ346
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/10673.html
6 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/08/12(水) 07 27 41.08 ID kF6pYS4sO お祝儀代わりに何番煎じかわからない取れたてのドタキャンネタを…… 数日前21 00にオンセコミュで事前に募集かけて面子決定しておいた単発セッションを行う予定であったが、PC1が時間近くになってもログインしてこない。 メッセージ送ったら「立て込んでいるんで少し待って」 と返信 そのまま待つこと15分 唐突にメッセージ 「猫ってなかったので、 ワレ、天佑ヲ確信シ(○これの)第二次SN作戦(イベント)へ ト・ツル ってわけで今回はキャンセルで(^_^;) 次また呼んでね(^_^)v」※()以外は原文のまま 唖然とするも、その場はPC4を1に繰り上げてなんとかしたがモチベーション削られたのは間違いなかった コミュ管理人に顛末語ってドタキャンにペナルティーつけようと提案したが、緊急か自己勝手かは区別がつかないから今は懸案事項で勘弁してくれと謝られた ドタキャンは全員の時間と意欲を削るとわからないのかねと思う 7 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/08/12(水) 07 32 41.43 ID NhasJ2700 6 報告乙 艦これやってるからこそ言わせてもらうがそう言う奴は全艦轟沈してしまえ 8 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/08/12(水) 07 39 13.84 ID qacIcPiTO [1/2] ドタキャンは腹立つな 那珂ちゃんのファンやめます 9 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/08/12(水) 07 42 36.59 ID VIQ+FkXu0 6 これで緊急か自己勝手か区別つかないって、管理サイドも相当だぞ…… 大丈夫なのか?そのサイト 10 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/08/12(水) 07 53 10.86 ID 2ntJXZzD0 [2/4] 6 報告乙 重ペナ必須、追放してもおかしくないレベルの案件なのに… 実は困度としてはそいつよサイトり管理者の方が上じゃないのかこれw (管理者も艦豚ってケースかね?) これはオンセ案件だが リアルセッションでこれ喰らったら「一生艦これやってろカス」ってGMPL連名メール送って放逐するね 11 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/08/12(水) 07 59 52.67 ID L4P9wmm20 9 ドタキャンはペナルティというルールを制定する場合、理由の部分で一律に裁定できないから公式ルールにはし辛いって話じゃないかな 12 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/08/12(水) 08 32 00.83 ID vN8lueso0 [1/2] 6 乙 猫ってなかった、も艦これ用語? 13 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/08/12(水) 08 38 22.65 ID XFW+G+iL0 [1/2] 鯖落ちのことだな 14 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/08/12(水) 08 39 08.22 ID S3N0vImo0 [1/4] 12 艦これ用語。 ログイン集中でサーバーがダウンした時や、こちら側のネット環境が接続不可になったとかで ログイン状態が維持できなくなった時に、エラー猫とよばれる猫と軍服きたマスコット少女が出てきて 「リロードして下さい(意訳)」と言う説明が出ることから 猫る=サーバーがダウンしている、ゲームに接続できるという意味。 俺も現在進行形でユーザーだけど、ドタキャンメッセージに艦これ風 なんちゃって軍事電文で艦これしたいからオンセドタキャンしますというメールを 送りつける神経も、それをみても管理人がペナをしないという方針のどちらも 理解できないけどな。 15 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/08/12(水) 08 39 23.51 ID Trh5S0Tw0 [1/2] システマティックに 「開催日の○○日前までにキャンセルした場合にはペナルティとして云々」 と規定化しようとすると面倒だからということか 16 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/08/12(水) 08 42 16.22 ID XFW+G+iL0 [2/2] 緊急か自己勝手か区別つかないから(ていうか管理人がその区別つけるの嫌だし裏付けめんどいから) ルールとしてドタキャンにペナルティつけるのは勘弁してくれ っていうのはまあわかるけどな 今回みたいにアホなことしてるならともかくそうでない事案もいちいち管理人が調べなきゃいけないわけだし 17 名前:14[sage] 投稿日:2015/08/12(水) 08 42 29.62 ID S3N0vImo0 [2/4] サーバーがダウンしている、ゲームに接続できないの誤字だった。 長文書いて意味不明な文章になってごめんなさい。 18 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/08/12(水) 08 42 46.39 ID Trh5S0Tw0 [2/2] んなもん個別事案毎に裁定しちゃえ派 6乙 PC1のPLはペナかけて当然だな 23 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/08/12(水) 09 07 18.31 ID /fK3+O/v0 [1/3] 6 報告乙。 補足として、該当イベントは22 00過ぎから開始されたので 同卓者たちは15分どころか1時間以上待たされた勘定になることを付け加えておく (フェイクだったらすまん)。 24 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/08/12(水) 09 31 35.68 ID xUTxG1FQ0 [1/3] 6 乙 その馬鹿の嫁艦がイベント中うっかり大破進軍して轟沈するよう祈っとく 27 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/08/12(水) 10 35 20.97 ID IcTc7/0T0 実際にサーバー開放されたのが22:45頃なのよ その頃でもログインは混んでいて画面真っ白 実際に入れた人が出始めたのは23時過ぎ なので21時からの話にしては時間がおかしいと指摘されているんだね 28 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/08/12(水) 11 03 05.74 ID JVfZ96Pq0 混んでるって入れた人もいるって事じゃないの 44 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/08/12(水) 18 56 31.40 ID CkmsRPv40 [2/3] ドタキャンに一律でペナルティってのは流石に躊躇するのも無理ないと思うよ この場合、不愉快な言動とか非協力的な態度とかが問題なのであって ペナを与えたいならそっちを問題にすればいいと思う 艦これの場合、スタートダッシュしなければ渋滞するということはないので イベントがあるからってのはオフゲをやりたいからとか漫画を読みたいからという程度の理由だから 身勝手さが際立つな 45 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/08/12(水) 19 10 08.91 ID Hc+NFs3G0 ペナルティも別に1回やったら事情に関わらずアク禁 とかにする必要もないし問題ないでしょ 半年以内のドタキャン3回すればアク禁 2回目までは他のプレイヤーにドタキャンしたことを告知 2回目からは参加セッションでGM・他のPLが希望すれば参加不可 とかで十分でしょ スレ421
https://w.atwiki.jp/tyuu2nouryoku/pages/104.html
[部分編集] 「僕は、あの人のような正義の味方になってみせる!」 人物紹介概要 容姿・性格容姿 性格 能力紹介能力原文 交友関係 日記 同じ中の人のキャラ 人物紹介 [部分編集] 本名 早川マコト 性別 男 年齢 16歳 誕生日 04月15日 身長 168cm 体重 53kg 趣味 漫画を読む 好物 なんでも 嫌物 特になし 好き 良い人 嫌い 悪人 大切 自分の正義 所属 D.O.T.A 概要 [部分編集] 【学園】に通うどこにでもいるようなあまり目立たない無能力の普通の生徒だったが、ある日突然能力に目覚める。 過去の経験が元で、ずっと正義の味方に憧れていた彼はD.O.T.Aへの入隊を決意。 自分の理想を信じるため、悪を蹴散らすために少年は戦いに身を投じる。 寮生活をしており、D.O.T.Aに入ってからは親に給料を仕送りしている。一応、そのおかげで自炊程度ならできるようだ。 【学園裏】についてはまだ存在を認知していない。 +過去 [部分編集] 幼い頃、外で遊んでいたマコトは誘拐犯のグループに攫われた。 暗い、狭い部屋に閉じ込められ、マコトはただ泣きじゃくる事しか出来なかった。 そこに突如、仮面を被った男が誘拐犯のアジトを襲撃する。 男は能力者だった。圧倒的な力で、瞬く間に誘拐犯を叩きのめして、マコトを救出した。 名前も告げずどこかに立ち去った男は、マコトの目には、まさしくヒーローに映った。 それから、マコトは正義の味方に憧れる事となる。あの人のようになりたい。あの人みたいに、強くなりたい。 それが、マコトの原点であり、彼を支える原動力となっている。 容姿・性格 [部分編集] 容姿 童顔の、普通の少年。 黒髪で、特に手入れはしていない。 男にしては身長が少し低い。 性格 真面目で、一般人の持ち合わせる常識をちゃんと持っている。ただし、常識外の事が起こると狼狽えがち。 お人好しで正義感が強く、困った人は放っておけない。率先して人が嫌がる事を引き受ける。 悪を決して許さないが、他のD.O.T.A隊員のように過激な思想は持っておらず、基本的に不殺主義。むしろ、例え悪人であろうと殺す事を嫌う。 能力紹介 [部分編集] 能力名 【英雄伝承】 能力分類 【万能系】 初期装備 頑丈な剣 身体能力 運動が得意な程度 能力性能 時間と絆を力とする能力 タイプ-万能 属性-物理 破壊力-D スピード-C 射程距離-C 持続力-B 精密操作性-C 成長性-A 人との絆を深める度に強くなっていく能力。ロール回数を重ねる度に強くなり、最終的には超人的な力に成長する。自分のイメージした好きな魔法を扱う事ができる。 能力原文 +開く [部分編集] 貴方は、時間と絆を力とする能力を持つ。 貴方の身体能力と能力強度は、ロール回数に応じて強化されていく。 また、「友好的」な能力者1人につき、ロール回数は3短縮され、 「敵対的」な能力者1人につき、ロール回数は2短縮される。 「恋人・夫婦」の関係にある能力者がいる場合、ロール回数は10短縮される。 更に、この能力者の一生の内に1回だけ、 瀕死の状態である事を条件に、「一時的に」最高のスペックとなる事が出来る。 最高のスペックは「5レス」しか持続しない。 また、後述の魔法の回数は、階級が混じっている場合(上級と低級など)、 他の階級の魔法でも、最も高い階級を行使したとしてカウントする。 例えば、低級と上級を同時に行使した場合、低級の1回も上級の1回としてカウントする。 《ロール回数と強さ》 『~10回』 1レスに1回だけ低級魔法を行使できる。 低級魔法は、急所に直撃しても死亡しない程度の威力を持つ。 攻撃系以外の魔法でも、その威力を念頭に同程度の強度で考えること。 範囲は自身の周囲半径10mまで。 身体能力:運動が得意な程度 『11~20回』 1レスに2回だけ低級魔法を行使できる。 その他は全く同じ。 身体能力:運動が得意な程度 『21~30回』 1レスに1回だけ中級魔法を行使できる。 中級魔法は、急所に直撃すれば致死の可能性がある威力を持つ。 範囲は自身の周囲半径10mまで。 1レスに2回だけ低級魔法を行使できる。 範囲は自身の周囲半径30mまで。 身体能力:アスリート並 『31~40回』 1レスに2回だけ中級魔法を行使できる。 その他は全く同じ。 身体能力:一流軍人並 『41~70回』 1レスに1回だけ上級魔法を行使できる。 上級魔法は、急所に直撃すれば確実に致命傷となる威力を持つ。 範囲は自身の周囲半径10mまで。 1レスに2回だけ中級魔法を行使できる。 範囲は自身の周囲半径30mまで。 1レスに3回だけ低級魔法を行使できる。 範囲は自身の周囲半径50mまで。 身体能力:達人未満 『71~100回』 1レスに1回だけ特級魔法を行使できる。 特級魔法は、必殺級の威力を持つ。 範囲は自身の周囲半径10mまで。 1レスに2回だけ上級魔法を行使できる。 上級魔法は、急所に直撃すれば確実に致命傷となる威力を持つ。 範囲は自身の周囲半径30mまで。 1レスに3回だけ中級魔法を行使できる。 範囲は自身の周囲半径50mまで。 1レスに4回だけ低級魔法を行使できる。 範囲は自身の周囲半径100mまで。 身体能力:達人並 『101回~』 全ての魔法の範囲が、周囲半径100mまでとなる。 身体能力:超人 身体能力:上述 初期装備:頑丈な剣(破損、紛失等の補充不可)#areaedit(end) 交友関係 +友好関係 【銃姫神女】 【蹴巧竜人】 +敵対関係 日記 +1/9 能力が目覚めた。 これからどうしようかと公園で考えていたら【銃姫神女】と出会う。 公共の場で銃をブッ放そうとする非常識な彼女に説教をかましたりした。 彼女曰く、「楽しければなんだっていい」らしい。 その後、なんだかんだで仲良くなった。本当に【学園】に来たらどうしようか。 +1/11 チンピラに絡まれている女性を助けたは良いが、自分がリンチされそうになってしまう。 そこを【蹴巧竜人】に助けられる。 存在しないと思っていた竜人で、とてもかっこいい人だった 力のない自分を恨んだ。ちゃんと鍛えようと思う。 +1/17 やっと自分の能力の使い方が分かった。と思ったら、【双魔穿槍】に槍を突きつけられた。怖かった。 この人は戦闘狂みたいで、正義と悪の議論をした。 自分の理想を否定されたが、それでも自分を信じていたい。これをきっかけにD.O.T.Aに入る事を決めた。 [部分編集] 名前 コメント 同じ中の人のキャラ [部分編集] 【機器械壊】 【正体不明】 今日の来客数= - 昨日の来客数= - 来客数の総数= -
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5572.html
きみはひとのためにレンタヒーローになれるか 収録作品:ファイターズメガミックス[SS] 歌:光吉猛修 作詞者:有川幸伸 (蟻川とんぼ) 作曲者:川口博史 概要 『ファイターズメガミックス』の隠しキャラである「レンタヒーロー」のテーマ曲。 メガドライブソフト『レンタヒーロー』のオープニング曲「たたかえ レンタヒーロー!!」のボーカルバージョンである。 歌い手は日本一歌のうまいサラリーマンこと、光吉猛修氏。曲名の元ネタは某刑事ドラマ主題歌「君は人のために死ねるか」らしい。 熱いがどこかゆる~い曲調、レンタヒーローの特徴を的確に表現した歌詞、そして光吉氏の絶妙な声色。 そうした要素が絡まり合い、このレンタヒーローの最大の持ち味といえる“B級臭”が存分に味わえる名曲。 ちなみに『ファイターズメガミックス』のゲームCDをパソコンで読み取ると、この曲の歌詞が入ったファイルが見つかる。 後にドリームキャストで発売された『レンタヒーローNo.1』でもこの主題歌としてこの曲が使用された。 歌手は影山ヒロノブ氏。数々の熱いヒーローソングを歌い上げた影山氏だけあって、原曲と比べて熱血度がパワーアップ。 なお『レンタヒーローNo.1』もゲームCDをパソコンで読み取ると、この曲とEDテーマの歌詞が入っている。 2015年に発売されたアルバム『Hiro 30th Anniversary Album』ではこの曲のアレンジが収録。編曲者はARM氏で歌手はDummy氏。 Dummy氏は『創造戦士トチエイター』といったご当地ヒーローソングを歌っているので、レンタヒーローとは相性が良い(?)。 過去ランキング順位 みんなで決めるSEGAゲーム音楽ベスト100 106位 みんなで決める格闘ゲームBGMランキング 154位 みんなで決めるゲームソングBEST100 337位(レンタヒーローNo.1) 第2回みんなで決めるゲームソングBEST100 377位 第3回みんなで決めるゲームソングBEST100 271位 歌詞 + クリックすると表示 どこの誰でも あこがれている きっと君なら なりたいはずさ わるもの 倒す 正義の味方 君でもいますぐ ヒーローになれる かも!(Come on!) 平凡な人も 不死身になれる コンバットアーマー装着 変身するぞ 今日も仕事を 無事解決したが もらえる報酬 スズメのなみだ~ いきなり なりきり ヒーロー おまたせさまでした! かんたん へんしん ヒーロー 即席超人 レンタヒーロー レンタヒーローを直訳すれば賃貸英雄である コンバットアーマーをレンタルするSECAは 世界幸福を願う 夢のハイテク企業である。 レンタヒーローは世のため人のため、 超人アルバイターとして 働くのだ! どこの誰でも 悩んでいる こまった事件を 抱えているんだ そんとき 頼む みんなの味方 いつでも どこでも 助けに行くんだ けど! 乾電池 切れて 変身解ける 急げ! 充電交換 復活するぞ 今日も明日も ずーっと 戦いつづく 年中無休 無敵のバイト~ にくたい ろうどう ヒーロー(疲労) おつかれさまでした! しょくよく おうせい(Oh! Sey) ヒーロー ごちそうさまでした! たいかん かいかん ヒーロー おめでたさまでした? おきらく ごくらく ヒーロー 即席超人 レンタヒーロー! サウンドトラック ファイターズ メガミックス SOUND TRACKS ヴァーミリオン対レンタヒーロー オリジナル サウンドトラック レンタヒーロー オリジナルサウンドトラック ~君は人のためにレンタヒーローになれるか~ Hiro 30th Anniversary Album
https://w.atwiki.jp/83452/pages/15147.html
律「澪、ちょっとこっちきて」 澪「なに?」 律「おもしろいの載ってるよ」 一人で使うには少し大きめのベッドの上 彼女はうつ伏せになり、パタパタと節操無く両膝を交互に折り曲げてリズムをとっている 落ち着きのない彼女はそのリズムを奏でたまま、 自身の枕の上に広げた雑誌を食い入る様に眺めていた 私の名前を呼んだのは 雑誌の内容に影響されたせいだろう 澪「どれどれ?」 律「これ、見て」 彼女の体が横にずれ、私が寝そべるスペースを作り出す 間を置かずその空けたスペースをトントンと彼女の手がタッチする その一連の動作から、私は当たり前の様に彼女の横へ導かれ、 自身の肩と彼女の肩を密着させたまま、枕の上に置かれた雑誌を覗きこむ 律「これ」 澪「…恋愛占い?」 律「そうそう、おもしろいよ」 澪「好きだな、こういうの」 律「多感な時期ですからね!澪も占ってあげるよ」 私以外の人は案外意外に思うかもしれないな もし唯がこの場にいたなら、 『りっちゃんのキャラじゃないよ…』っていう声が聞こえてきそうだ それもそうだろう、私以外の人間にはあまり見せない一面だから 律「なんだよー…興味無さそうだな?」 澪「そんな事ないよ、ただ…」 律「ただ?」 澪「恋愛…かぁ」 律「澪は奥手だからなー」 素直に言わせてもらえればその雑誌に興味は無い あえて偽ってみせたのは、誘ってくれた彼女に悪いと思ったから しかし長年一緒にいるだけあって、彼女は私の嘘を見破った様だ 誤解があるとすれば、私がいまいち乗り切れないのは その大衆向けに作られたであろう雑誌に対してであって 『恋愛』という事に対してでは無い それと誤解がもう一つ、私は奥手なんかじゃない 律「まま、とりあえず占ってあげるよ」 澪「うん」 律「A型の山羊座さんは…えーと…」 澪「何がわかるんだ?その占いで」 律「色々解るよ、澪の恋愛観とか、相性とか」 澪「ふーん…そうなんだ」 律「えーと、どれどれ」 彼女の言うように多感な時期である事は確かだ 恋愛話の一つや二つ、放課後の音楽室でも話題に上がる けれどもそんな話、私には関係の無い話だと自分自身で決めつけ、 適当な相槌と、愛想笑いでいつもその場をやり過ごす 律「何事に対しても完全を追い求めるあなた。時には周りの目も気にせず、 気がつけばリーダーシップを発揮している事もしばしば。 …あはっ、当たってる♪」 澪「律達が練習しないからだろ…」 律「まま、それは置いといて…続けるよ?」 澪「うん」 占いを読み上げつつ、彼女は活き活きとした表情を私に見せつける 彼女のその澄みきった瞳を眺めていると、ある種の不安が私の中で芽生えてくる 律「恋愛に対しても同じく、相手に完璧を求める傾向にあります 選り好みが激しく、妥協を一切しないあなたは 例え長い時間を費やしても理想の男性を追い求めます」 澪「……」 律「それ故、気がつけば周りの友人に先を越されてしまう可能性も… ……そうならない為のアドバイス! 完璧主義者のあなたは相手にもそれを押しつけがち 時には気になる相手を違う視点から寛大な目で見てみては? 妥協ではありません、そうする事で相手の新たな一面が発見でき それがまた相手の魅力だと感じられるかもしれません」 澪「……」 律「そんなあなたに合う理想の男性像は…―――――」 澪「……」 これが高校生なんだって、これが青春時代なんだって 昔からずっと私の横にいた彼女を見ているとそれらを十分に満喫している様に感じられた 羨ましいとは言わないけれど、自分と比較する事で彼女が遠い存在になっていくのが とても恐ろしく感じられた 律「…――――です。きっとお互いが支え合い誰もが羨む最良のカップルとなるでしょう」 澪「……」 律「…澪…聞いてなかったろ…?」 澪「へっ?そ、そんな事ない!」 律「ホントかぁ?」 澪「聞いてたよ!ありがとう律、すっごく参考になった!」 高校に入ってからも色んな人達と出会った 唯にムギに後輩の梓、顧問のさわ子先生、同じクラスの和 みんなと喋って、みんなと仲良くなって、仲間と言える存在にまで発展して 律「どの辺が参考になったの?」 澪「えーと…理想の男性のとことか」 律「そっか…理想の男性、追い求めてる?」 澪「さぁ…どうだろうな…」 その過程の中で、私が幼い頃からずっと悩みこみ、 抱え込んでいたものの答えが見つかった それは私は普通の人間じゃないという事 律「どうだろうなって…占いはずれてるって事?」 澪「ううん、当たってるよ」 ありきたりな占い文句 会った事もない人物に自分がこういう人間だと勝手に評される くだらない、私の事等なんにも解っちゃいない癖に 律「だよなー、けっこうすごいだろ?この雑誌」 澪「なんか怖くなっちゃうよな…ここまで当たってると」 律「そんな重く受け止めるなよ、ただの占いじゃん?」 ただの占い、その通りだ こんなもの余興にすぎない 余興にすぎないけれど、先程まで蔑んでいたその占いに対して 一つの関心が私の中で芽生える 澪「律の占いはどうだったんだ?」 律「い、いいよ!私のは…」 澪「なんでだよ、気になる」 律「気にしなくていいよ!…澪とおんなじ感じだから」 澪「…」 律「…はは」 澪「…貸して?」 律「…うっ」 渋々と彼女が私に雑誌の主導権を渡す というよりも彼女から見れば、なかば私が強引にその権利を 奪い取った様に見えたかもしれない 澪「えっと、律のページは…」 律「……」 女性物の雑誌らしい、華やかに彩られたページをめくる私の手を見つめながら 彼女は気を損ねたのか、頬を膨らませる 私は彼女のその表情を目の端で捉えながら、自然と含み笑いをしてしまう 彼女が時折見せる子供の様な振舞いや言動 私はそれを感じ取るのが好きだった 澪「えっと、ここだな」 律「…」 澪「楽観的に物事を考えるあなた、恋愛に対してもおなじk」 律「ちょっ!…ちょっと澪!」 澪「どうした?」 律「別に朗読しなくてもいいから!」 澪「律だって声に出して読んだだろ?私の占い」 律「いや、でも…恥ずかしいって言うか…」 澪「だめだよ、私だって恥ずかしかったんだから、これでおあいこだろ?」 律「むむ…」 周りから見たら常に活気に満ち溢れているであろう彼女が、 私の言葉一つで焦り、戸惑い、そして羞恥を覚えている ごめんね律、私はひねくれ者だから そんないつもと違う彼女を見たいが為に 私は意図的に彼女を追い詰める様な会話の問答に導いていく 澪「楽観的なあなた、恋愛に対しても同じくプラス思考 相手の嫌な部分よりも、良い部分を多く見ようとします そんなあなたに相手が甘えてしまう事もしばしば 気がつけば知らず知らずの内自分の本音を心の中に溜めこんでしまいがち そうならない為のアドバイス… 律「……」 澪「……」 律「…?…どうした澪」 澪「ん…なんでもない、そうならない為のアドバイス――――」 占いを信じる訳じゃない 信じる訳じゃないけれど、私が彼女に対して今やっている事 彼女は心の底ではどう思っているんだろうか 声に出して朗読するという事 お互い様ってもっともらしい理由をつけて行っているこの行為 黒く靄がかかった様な感情を後ほど彼女は抱いたりしないだろうか 澪「―――する事です。あなたのその溜めこんだ感情を 相手にぶつける事も時には必要です」 律「はは…どう?」 澪「…へ?」 律「当たってるのかな?自分じゃよく解らないなー」 澪「んー…どうだろうな…」 解ってる 昔からずっと一緒にいたじゃないか その占いが彼女に当てはまる事くらい解ってるんだ 例え嫌な事があっても、自分の事なんか二の次 他人を第一に思いやる事、それが彼女なんだ 律「当てはまる部分もあると思うんだけど」 澪「そうかもな、とりあえず最後まで読むよ」 律「…うん」 澪「そんなあなたの理想の男性像は…自分に対して―――」 いつも笑顔でさ 一見心の底が読めそうで読めないんだ いつも他人に気を使ってくれてる どんなに自分が追い込まれていたとしても相手の事を考えられる 思いやりの心が欠けている私には到底不可能な事だ 澪「―――できる男性です。それがあなたの理想の男性像です」 律「…たっはー、やっぱ恥ずかしいなー」 澪「……」 律「理想の男性像って…私ら女子高だっつーの! 私にもいつか理想の男性現れるかなぁ」 澪「……」 律「澪?…どうしたんだ?」 澪「……別に」 律「…そ、そっか…」 澪「……」 律「……」 相手の事を思いやれない私は 今の不快な気持を相手にそのまま伝えてしまう 読むんじゃなかった、こんな雑誌 律「…あ、何か飲み物持ってくるよ、何がいい?」 澪「…いらない」 律「まぁ、そう言うなって…」 澪「……」 律「……」 澪「……」 律「……澪」 澪「……」 律「…なんで怒ってるんだ…?」 澪「……」 彼女の事なんか何も知らない癖に 何も解ってない癖に 口に出して読む事すら拒みたくなる 私の不快の元凶はその雑誌に書き連ねてある 理想の男性像に対してだ 律「怒ってるじゃん」 澪「別に怒ってないよ」 律「……」 澪「……」 存在するのかどうかも定かでは無い彼女の理想の男性 私の頭の中に浮かび上がった仮初のその黒い男性のシルエットが ただひたすらに憎かった 律「澪…」 澪「……」 律「私達さぁ、そろそろ恋愛とかしても良いと思うんだ」 澪「……」 お互いベッドの上で肘を立てたうつ伏せ状態 彼女がそっと切り出したその話題は 私にしてみたら今すぐに耳を塞いでしまいたい内容である事に間違いはなかった 澪「……」 律「澪も…良い人、見つかるといいな」 澪「……」 一瞬彼女が何を言ってるのか解らなかった 相変わらず返す言葉が見つからない私は沈黙を続けてしまう 間をおいて彼女の真意を察した私に浮かび上がってきた感情は 憎悪だった その感情は仮初の黒い男性のシルエットに向けられたものではなくて 他でもない、私の横で肩を密着させる幼馴染に向けられていた 今解った 私が憎らしいのは仮初のそのシルエットなんかじゃなくて 最初から男性と恋愛を求めている彼女に対してだったんだ それを悟った瞬間 私は横に寝そべる彼女を押し倒し、彼女の体に覆いかぶさり 彼女の両手を自分の手で固く抑えつけていた 澪「嫌だ…!そんなの…」 律「……」 彼女の顔が私の垂れた髪の毛で軽く覆われる 彼女は気にせずといった表情で虚ろな目をしている 唐突な私の行動であるにも関わらず抵抗する気は無いようだ 哀しそうな、切なそうな 彼女がこんな目をする事が今まであっただろうか 澪「私じゃ…私じゃ…ダメ……なの?」 律「……」 必死の懇願だった 彼女の頬に、水滴が滴った時、 自分が涙を流している事に気がついた 2
https://w.atwiki.jp/katuotataki/pages/128.html
総通に問い合わせるときに、 「パラグライダーをするときにアマチュア無線で仲間と雑談したいんですが、 連絡手段として使えますか?」と聞けば、OKと返事がくるでしょうね。 総通に問い合わせるときに、 「パラグライダーをするときにアマチュア無線で安全確保に必要な通信を したいのですが連絡手段として使えますか?」と聞けば、 NGと返事がくるでしょうね。 たけぴょんとのメールのやりとりをやってるのですが 名無しでカツオが飛び込んできました。 カツオとたけぴょん。違いがわかりません。 今回の主張は「安全確保に必要な通信」です 安全確保を必要とした通信はアマチュア業務ではないと言いたいようですが そんな判断基準はありません。 アマチュア業務の判断基準は総通からすでに貰っています 九州総合通信局の見解1 九州総合通信局の見解2 「アマチュア業務」か「業務(仕事)のみの目的達成のため」かが判断基準なんです。 ここの「業務(仕事)のみの目的達成のため」を言い換えて 「目的の達成に必須」であるからダメと言い始めました。 似たような問い合わせに総務省より回答があります。 「アマチュア無線機での通信手段がないと飛行が許可されません」という事に対する質問です。 内容はリンク先の通りです。 「必須条件だからアマチュア業務ではない」という理由に根拠がありません。 ただ、おなじ主張を繰り返してるだけです。
https://w.atwiki.jp/tyuu2nouryoku/pages/75.html
──渇きを強いられた男── ──平穏を望んだ獣── 性悪たる善 性善たる悪 精神と肉体は相反し 男は病理の中に居る Begravelses Bloodcarrier 血に耐える者の血黙渇望 名称-navn Bloodcarrier Sven Korner血液感染者スヴェン・コナー 性別-kjønn- 男性 年齢-alder- 28 身長-høyde- 186cm 重量-vekt- 67kg 一人称-førsteperson- 僕、私 疾患-sykdom- "血の病"(Blood disease) 性格-personlighet- 心穏やかで優しく、落ち着きある良識人。 基本的に善人で、困っている人は見捨てられない性分。 その話し方はどこか気迫がないが、しかし執念にも近い、生きようとする気力が感じられる。 その性質は彼の育ちの良さもあるが、ある致命的な一つの理由も関わっている。 上記の性格は、あくまで彼が普通の時の場合である。 人物-portrett- スヴェン・コナー……本名をスヴェン・フリマン・コーレン・コナー(Sven friman koren Korner)というこの男は、「祖国」にほど近い北国に生を受けた、いたって通常の男性である。 だが、彼には生まれついての致命的な病理が備わっていた。 "血の病"─────不治の病と謳われたその病理は、"本能が他人の血を求めさせる"という、生物としての欠陥品とするに十分な性質だった。 彼はこの"血の病"のせいで、他人の血を摂取し、そして求め続けなくては、生命活動を続行できない。 血が足りず、生命活動に危険が迫った状態……"渇"状態となった時には、彼の病魔は己の心情や精神を破壊し、血に狂った獣のごとく、他人の血を求め始めるのだ。 しかし彼の両親は、そんな彼にも別け隔てのない愛情を以て育て上げた。この影響か、彼の性質は"善"の側となるが……やがてこの性質が、彼をより深い苦しみに苛む結果となってしまう。 彼は"輸血"という手段で18歳までを教育と共に育てられ、落ち着いた態度の、聡明な人物へと育った。 そんな彼が初めて殺人を働いたのは、19歳の夏だった。 その時、白夜の沈まぬ太陽の下で獣は吼え、その下には夥しい血を流した、罪なき人々の死骸ばかりがあった。 血を得、そして正気に戻った彼は、自らのしてしまった事に対して余りにも深い心の傷を負うと同時に、己の病理と運命を激しく憎むようになる。 彼の両親はこの事を恐れていたのだろう。彼はもはや両親には顔向できないと、そのまま放浪の旅へと出る事を決意した。 彼は気づいていた。血を得た瞬間に、病を癒す充足とはまた別の、何か漲る"力"が存在する事に。 風の噂に聞いた"能力"━━━━━━彼は己の病理をそれだと確信していた。……だからこそ、突き止めなければ。この"能力"の真髄を。 そして、この"血の病"を治す方法を、何としても探さなくては。 やがて彼は、能力者の街に辿り着いた。まるで、それが必然であったかのように。 彼は紛れもなく"善"の人間である。だからこそ、彼は善にも悪にもなれず、常にその狭間で苦しみ続ける。 善を望みながら、悪を働かずにはいられない体質。救う事を想いながら、殺さずにはいられない本能。 平穏を願い、平和を望んでいるのに、自分のために罪なき人を傷つけてしまう事を心から悔恨する。 その為に彼は何度と無く、"なぜ、こんなにも自分は生きたがるのか"を考える。 それはすべての答えだ。彼が今まで奪ってきた命は、すなわち今を生きる彼が踏み越えた命であるからだ。 だからこそ彼の命は、決して無為なものにしてはならない。本能が求める生のその先には、何としてでも"意味"を作り出す必要があった。 彼は最終的に、その疑問に対するひとつの結論に到達した。 "血の病"の原因を突き止める。自分を狂わせるこの病理を殺す。それをしない限り、この苦しみに終わりはない。 すべてを終わらせる。それこそが、彼らへの最大限の「懺悔」であるから。 Begravelses Bloodcarrier それが、血に耐える者の血黙渇望────今を生きる彼が成すべき、ただひとつの義務。 容姿-Utseende- 全体的に黒を基調とした衣服に身を包む、長身の男性。 "血の病"罹患者に特有の、"紅い左眼"を持つ。その左眼は異様に血走り、虹彩は異相たる紅を呈している。右目には青い瞳を持つ。 銀縁のメガネを掛けていて、肩ほどまで伸びた黒い髪にはやや軽いウェーブがかかっている。その顔立ちはあるいは聡明に、人によっては少しばかり頼り無さげな人物にも映るかもしれない。 "渇(かわ)"状態の時、その姿は変貌する。 普段の落ち着きや平静は完全に鳴りを潜め、其処に在るのは獣の如き、血を求める凶暴性のみ。正常な青い瞳は裏返った白眼となって、"紅い左眼"は異様なまでに明るく緋に輝き、闇の中に不吉な残光を残すまでになる。 そしてその姿を見る者は、大抵は彼が血に濡れた姿を見る事になるだろう。そして同時に、その血の一部となる事を運命付けられるのだ。 "渇"の間、彼は悲鳴にも似た、苦しみに悶えるような鳴き声を上げる。彼の理性が必死の抵抗を示しているのか、はたまた病理に囚われた運命への悲痛の叫びであるのか…… どちらにしろ、早急な鎮圧こそが、彼にとって最大の救いとなる事だろう。 "渇"となり、苦しむ彼に対しては、"Husk(思い出せ)"と声を掛ける事も一定の効果がある。 現在、この事実を知るのは嘉瀬 水那月だけである。 能力-uvanlig talent- 【血黙渇望】(Begravelse) 使用するのは"血液"。血の生命力を利用し、己を鼓舞し、また強化する異能。 彼の病理の根本とも言える、血の業である。 【血病活性】(Genoplive) 血の業の一つ。 血の生命力を利用した、傷や生命力の回復。 負った傷が大きくなるほど、治癒に消費する血液量は増加し、完全な回復までに時間がかかる。 【血巡活性】(Ligbrænding) 血の業の一つ。 血に宿る生命力を活性化させ、一時的に身体能力を増大させる。効果は2レス間。 消費する血液量は一定で、能力上昇も一定。 【緊急活性】(Beklagelse) 血の業の一つ。血に宿る生命力を一瞬だけ大幅に活性させ、行動性能を飛躍的に増大させる。 死を惜しむならば使うべきだが、同時に生命も削られゆく業。 不用意な乱用は、その身を破滅に導くだろう。 上記の"血の業"は、「他人の血液」を使用した際は1,5倍もの効果を齎す。 彼はこの性質を、血の病の"他人の血を求め続ける"という病理と深い関係性があると考えている。 知識・技術-viden- 医療に関する知識 彼は己の身体の構造を知っており、スムーズな採血を可能にしている。 己の病理を解き明かす為には、彼は医療を学ぶ必要があった。 またこの知識からか、"渇"状態の時には、的確に相手の動脈を狙う様が見受けられる。 研究気質 研究者の気質があり、興味深い事はとことん追及しようとする。 この性質は彼が、彼の血を解き明かそうと試みるうちに形成された意識だという。 採血の技術 注射器を用いて、採血を行う技術。 頻繁に血を抜くことで訓練されたその技術は、痛みをほとんど感じさせぬままそれを終わらせる。 もっとも、あまり役に立たぬものではあるが 所持品-ejendele- 鋸刃の鉈 能力者の町で、身を守るために身につけている武器。 その刃は無数の返しがついており、相手に大量の出血を強いる。 切れ味するどく、その余りにも乱雑な外見は、相手に本能的な恐怖感を与える。 自己輸血液 一度のみ、血の業による血液消費を肩代わりする"血"。 彼は己の病理を解き明かすため、度々自分の血を抜いている。 +能力原文 【血黙渇望】//名前変更可能 貴方は血液によって己を鼓舞し、そして貴方自身を強化する事ができる。 血は体外のものでも、貴方の身体に触れていれば使用できる。また、貴方の血であれば体内に無くとも使用できる。 血液の「用途」は三つに分かれる。 自己回復/名前変更可能 血の生命力を利用した、傷や生命力の回復。 負った傷が大きくなるほど、治癒に消費する血液量は増加し、完全な回復までに時間がかかる。 自己強化/名前変更可能 血に宿る生命力を活性化させ、貴方の肉体を強化できる。 強化中は打たれ強く、攻撃の威力も高くなる。効果は発動後5レス続く。 この「強化」に関しては消費する血液量は一定で、上昇幅も一定。 緊急活性/名前変更可能 血の生命力を一瞬だけ増大させ、行動性能を飛躍的に上昇させる。動作は単純なものに限る。 咄嗟の踏み込みや回避、ここぞと言った一撃の強化など、うまく使えば大きな効果を期待できるだろう。 使うごとに生命力を失うため、不用意な使い過ぎは破滅を招く。 上記の能力は、「他人の血」を使用した場合は1.5倍の効果を得る。 もし自分の血だけを使って戦った場合は、すぐに貧血を起こしてしまうだろう。 身体能力 軍人並 初期装備 「刃物」の武器を一つ。非常用自己血(貧血時に一度だけ血液消費を肩代わりする。1ロールに1度のみ) 手記-optag- 16/1/8-16/1/9 嘉瀬 水那月 "渇"から意識が戻った時、そこに居た。……どうやら、彼を襲ってしまったらしい。 謝罪と共に私の現状を吐露すると、彼は私を否定する事なく、黙って聞き入れてくれた。 私の人生は、間違っていなかったのだろうか……。彼との出会いを、ここに記す。 16/1/10-16/1/11 嘉瀬 水那月 雪の日に、また彼と出会った。彼とは、生前の縁でもあるのだろうか。 出会った少女を一緒に助け起こし、彼女には二人で考えた名前をあげた。 ……衣食住すべてを負担させてしまったのは、学生には荷が重かっただろうか。思い返せば、妙な視線を向けられていた気がする……。 今度、食事でも奢ってあげよう。 クリスティアーナ 故郷を思い出す雪の日に、彼女と出会った。……彼女は、自分を人造人間(ホムンクルス)だといった。 だが、私とミナヅキで、立派な名前と、人間として暮らせるものをあげた。もう誰も、彼女をホムンクルスとは呼ばないだろう。……まるで、自分に娘ができた気分だ。 ……それにしても、ミナヅキの言う事が本当なら…… 学園 にそれだけの技術があるなら、私の病理を解き明かす事も可能なのか……? 16/1/15 ??? ……記憶が曖昧だ。気づけば路地にいた。 クリスティアーナへの服を買った帰り道、"渇"に襲われた事は憶えている。 ……私の服に血が付いていた。大量ではなかったし、"渇"の被害者は身を守れたのだろうか。 一刻も早く、病を解き明かさなくては。 人間関係-mellommenneskelige- 嘉瀬 水那月 私の協力者であり、私を認めてくれた人物。 紛れも無く、彼は友だ。若いが━━━━━━正しい人間だ。 クリスティアーナ 私とミナヅキで名前を贈った、雪のような人造人間(ホムンクルス)。 だが、彼女は私の中では、すでに人間だ。どこに出しても恥ずかしくはない。 娘と言うには気恥ずかしいが……あの子が、それを望むなら。 彼女には、私の獣性は明かしていない。そして、これからも明かさない。 全てが始まるのは、全てが終わってからだ。 ??? 記憶に存在しない。 彼には敵だと見做されているだろう。 +小ネタ 16/1/15ロール「Sjå på deg nå〜……」の下りで唄っていた曲 Diamant til kull/Kaizers Orchestra 合計 -total- - 本日 -i dag- - 先日 -i går- -
https://w.atwiki.jp/ankasekai/pages/556.html
l .||. ┌────────────────────────┐ l! l l || │ │ . ', ..l l ||. │ │ .', .. l l . || │ │ ', .. . l l . ソ.. │ │ .' , . l l 〈 │ │ .〉 . l l . ',i. │ │ .i . . l l . l │ │ ,| . l l l. │ │ | . .. l l . . .| │ │ | .. . .l l |. │ │ .| .. .l l l. └────────────────────────┘ . | . l l . . | |. l 物語へのリンク ◆第一部 ttp //yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1523884886/9013-9453 ◆まとめ一話 https //yaruok.blog.fc2.com/blog-entry-10476.html ストーリー 監督により、脚本なしのアドリブ劇が行われることになる。 開始状況もどのような役であるかも全てアドリブ(安価)で決めていく。 ちょっとはっちゃけて滑ったら大惨事不可避なこの劇はちゃんと最後まで上映されるのか!? 登場人物 胡蝶しのぶ・・・主人公、劇団員役者 日本鬼子・・・劇団員役者 + ... 概要 いつもの話よりも安価成分多めで進んでいくためガンガン安価が発生している。 と同時に、この話を見ると何でもかんでも安価で進めていくことがどれだけ大変かも分かるだろう。