約 88,759 件
https://w.atwiki.jp/ouga/pages/801.html
ガラクタを寄せ集めて作ったような『機械仕掛けのカメレオン』のヴィジョン。 指には『フック』のカギ爪があり、口の中には『ワイヤーウィンチ』がある。 このワイヤーによって物体をスゴイパワーで引き寄せ、『丸呑み』にする事ができる。 飲み込んだ無生物を、治療薬の『カプセル』に加工する能力。 この『カプセル』を飲んだ生物の外傷は、『カプセル』の素材とした物質で補完される。 例えば『ステンレスのナイフ』を素材としたカプセルを飲んだなら、まるでカサブタのようにステンレスが傷を覆い、傷を受けた部位を修復する。 治療に使用された物質は、ゆっくりと(スD)人体へ還元され、最終的には完全に元通りとなる。 補完に使用した物体は依然としてその性質を保つが、治療された人物はその影響を受けない。 例えば鉛で傷を補完したとしても、『鉛中毒』を起こしたりしないどころか、逆に『鉛』を体の一部として取り込むことで『鉛中毒』への耐性が付く。 同義的理念並びに薬害問題の関係上、生物を『カプセル』に加工する事はできない。 『ドクター・フック』 破壊力:D(B) スピード:B 射程距離:C 持続力:B 精密動作性:B 成長性:B→A (B)はワイヤーとフック爪の固定のパワーを表す。 カプセル一つを作成する為には、最低『拳大』の素材が必要。 余った分はスペックの範囲(パス精DBB)で吐き出せる。 体内には『小さな工場』程度の空間が広がっている。 ダメージフィードバックは部位相応。体内空間へのダメージは内臓にフィードバックする。 飲み込んで保管しておける重量の限界は『四人乗り乗用車一台分』。一度に加工できる重量の限界、一度に吐き出せる量の限界も同程度。 生物を飲み込む事も可能だが、フィードバックの関係上敵を飲み込むのは望ましくない。また、本体は飲み込めない。 『カプセル』に加工する部位は自在に選択が可能。但し『拳大』以上の大きさがある事が前提となる。 複数の素材で構成された物を加工する場合、『全部ミキサーで掻き混ぜたような』カプセルとなる。 カプセルは実体化している。 『補完した部位』の中で『人体に還元されていない部位』は動かす事ができない。 『水晶髑髏No.04』を入手した事による変化は以下の通り。 ・成長性:B→A ・実在するカメレオン同様の『保護色』のヴィジョン特性の取得
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30756.html
登録日:2014/12/15 Mon 18 15 45 更新日:2024/01/28 Sun 13 55 29NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 お前が言うな アブダクション ウルトラセブン ウルトラ怪獣 クール星人 モヤシ 保護色 始まりの怪獣 始まりの敵 姿なき挑戦者 宇宙人 宇宙狩人 悪役 最弱候補 毒舌 狩人 瞬殺 矢田耕司 秒殺 美容師でも倒せそう(byダウンタウン松本) 透明円盤 頭脳労働専門 頭脳派 人類なんて、我々から見れば昆虫のようなものだ クール星人とは、『ウルトラセブン』の第1話「姿なき挑戦者」に登場した宇宙人。 ▽目次 【データ】 【概要】 【派生作品】 【余談】 【データ】 別名:宇宙狩人 身長:2メートル 体重:75キログラム 出身地:クール星 声:矢田耕司 【概要】 地球侵略の下準備として、地球人の人間標本を作っていた宇宙人。見た目は昆虫そっくりだが、人類を昆虫呼ばわりする。 母船と小型円盤部隊からなる軍団で地球に襲来、保護色で姿を隠した母船によって次々に人間を誘拐し、標本にしていた。 武器は尻尾のような足から出す痺れガス(劇中未使用)。 『水曜日のダウンタウン』でレビューされた際には「ウルトラシリーズの中でも際立った頭脳派であり戦闘力はほぼゼロ」と身も蓋もない解説をされた。 透明円盤を使って人間標本を作っていたが、ウルトラ警備隊が行動を開始したことで遂に本格的に行動を開始。 地球防衛軍に降伏を迫るも、当然ながらウルトラ警備隊はこれを拒否。すると拉致していた人間標本の人々がまだ生きていることを見せつけて脅迫する。 研究サンプルをそのまま人質に使う一石二鳥の作戦というわけである。 しかし、ヤマオカ長官が降伏を拒否したために攻撃を開始し、母船からの光線で京浜工業地帯を壊滅させ、次は東京だと迫る。 相手が見えないのではウルトラ警備隊も手も足も出ず、クール星人の地球侵略計画はここまで完璧に進行していた。 だが、クール星人もひとつだけ想定できなかった要素があった。謎の風来坊モロボシ・ダンである。 彼の発案した特殊噴霧器による作戦で保護色を無効化されて発見され、ウルトラホーク1号の攻撃を受けるも、なんとか不意を突いて退ける。 さらに小型円盤群を送り込むが、ダンの繰り出したカプセル怪獣ウインダムによって円盤を2機撃墜される。 残りの円盤群による合体攻撃でウインダムを退けるも、ここで初めて光の国の超人ウルトラセブンが登場して母船に進入され、 迎撃に現れたが何もしない内にアイスラッガーで横に真っ二つにされて倒された。 標本にされていた人々は無事に救出され、宇宙へ脱出した母船もエメリウム光線で破壊された。 セブンの前に姿を現してからあっという間に倒されてしまい、その倒されるまでの時間はわずか4.5秒である。 入念に地球をリサーチしてから侵略作戦を開始するという点では前作『ウルトラマン』のダダやゼットン星人を彷彿とさせ、 人質をとったり円盤を透明化して一方的な攻撃を可能にしているなど、自分の虚弱さをカバーする知能派ぶりを見せている。 実際、途中までは作戦は完璧に成功しており、そのまま進めば東京が壊滅させられていたのも間違いなかったと思われる。 が、彼らは徹底的に『運』に見放されていた。 この時点ではまったく想定することができなかった不確定要素、無敵の超人ウルトラセブンが人類の味方についてしまったのである。 人類相手の対策は完璧であったが、初めて地球に現れたウルトラセブンには対抗のしようがないのも当然であり、 彼らがセブン対策も含めた上で侵略作戦を開始していればかなりの強敵になったのは疑いないと思われる。 せめてあと一月でも作戦開始が早いか遅いかしていれば…。 尤も、地球防衛軍の超高感度レーダーだけはクール星人の円盤を探知しており、特殊噴霧装置も設計者こそウルトラセブンであるが、地球人の軍事施設で手に入る部材で作った即興品。 劇中でも言及されているように、地球人の現況でも「超高感度レーダーの有効範囲に入ったタイミングで指令誘導式の長距離対空ミサイルの飽和攻撃を行う」と言う対策は取れた。 「人質が居るので下手に手を出せない」と言う状況だった故に長距離対空ミサイルの飽和攻撃は見送られたのだが、「人質より多数の人間が死ぬことが確実」なら実行されていた可能性も皆無ではない。 【派生作品】 桑田次郎の漫画版『ウルトラセブン』では円盤内に複数体登場し、群を成してセブンを襲うも結局全員返り討ちにされている。 セブン曰く「宇宙の怪物ども」。 『ウルトラ怪獣入門』に掲載された「ウルトラ怪獣利用作戦」では巨大化能力を発揮しており、決壊寸前のダムから水を掻き出し人命救助を行っている。 PS専用RPG『スーパーヒーロー作戦』でも正体を暴かれたことで巨大化して闘う描写がある。 『ロストヒーローズ』ではガヴァドンの次に弱い雑魚として登場する。 『ウルトラマンSTORY 0』では暗黒星団のザラブ軍に所属。 ダダと共に宇宙大戦艦アイアンロックスに乗り込み、動力源であるゴルドニウムを採掘すべく奴隷を攫っていた。 原作を考えるとこの2人が人攫い役というのはなかなか悪趣味な人選といえる。 最後はゾフィーの変身ブレスレットから発した光を浴びて一瞬で蒸発するという、原作より更にあっけない死を遂げた。 【余談】 ダンは活躍を認められてウルトラ警備隊の隊員になったが、これについてダン役の森次晃嗣氏は 「ダンは長官推薦でいきなり正隊員になってしまう。本当だったら、他の大勢の地球防衛軍の隊員からやっかみをうけたのではないだろうか」と語っている。 元々、プロット段階ではダンはポインターの運転手という準隊員から始まる想定だったが、 森次氏が運転免許を持っていなかったために正隊員にするという設定になったらしい。 放送当時の児童誌に掲載された設定によると、クール星は保護色マシンを使って外からは見えないように隠されているとされ、 また星には原色の木が生えており、それがクール星人の住居であり食料になっているとのこと。 「クール星に拉致され巨塔の建造に従事される地球人を救うべく、ウルトラホークが出撃する」というイラストが雑誌に掲載された事もあった。 デザインは成田亨。ダニに着想を得たデザインとのこと。 昆虫そっくりな見た目から「お前に言われたくない」と散々ツッコまれている「人類なんて、我々から見れば昆虫のようなものだ」発言だが、クール星の昆虫が人類そっくりの姿をしている可能性もある。 円谷作品で初めて、操演を前提に製作された宇宙人(怪獣)。 操演用の人形は、後にセブンで双璧を成すヒョロガリ宇宙人「チブル星人」に改造された。 ただし、クール星人は実質セブンと戦っていないに等しいため、初めて戦った操演キャラという意味では第5話のビラ星人が初となる。 前述したあまりにも早い決着に『水曜日のダウンタウン』の「レオパルドンよりも一瞬で殺されたものなどいない説」で古今東西あらゆるバトルものでの瞬殺ランキングで7位にランクインした。 なおクール星人の瞬殺ぶりにVTRを見ていたダウンタウンの松本は「美容師でも倒せそう」とコメントした。 クール星人「読者の諸君に告ぐ。即座に武装解除して、我々の記事に全面追記・修正せよ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 冒頭の台詞に、「お前が言うな」とツッコんだ視聴者多数。 -- 名無しさん (2014-12-15 18 23 10) 確か、隊員になった後に地球防衛の決意を固めるような台詞があったそうな。 -- 名無しさん (2014-12-15 18 28 06) 何故シラミ宇宙人に昆虫呼ばわりされにゃならんのか -- 名無しさん (2014-12-15 18 40 45) ↑2 あとキリヤマ隊長が「あの赤い巨人は我々の七人目の仲間"ウルトラセブン"と呼ぼう!」的な命名シーンもあったそうだな。 -- 名無しさん (2014-12-15 18 43 42) ↑2 逆に考えるんだ。 クール星の昆虫が我々のような姿をしてるんだと。 -- 名無しさん (2014-12-15 18 45 23) ウルトラ警備隊七番目の仲間だからウルトラセブンって覚えておけばウルトラマンセブンなんて(ry 特撮系はやっぱり免許でストーリーとか演出が変わるっていうのはわりとよくあることだよね -- 名無しさん (2014-12-15 18 53 00) ↑×2,4翻訳装置が、うまく比喩表現を訳せなかったというのはどうか。きちんと訳せていたら、「ネズミのようなもの」になっていたと。 -- 名無しさん (2014-12-15 19 12 38) 見た目通りの雑魚でしたwww -- 名無しさん (2014-12-15 19 22 39) クモは昆虫ではない。小学校の理科で習う事だろうに。 -- 名無しさん (2014-12-15 19 30 07) 戦闘時間4.5秒。あのバトリュードですら破れなかったウルトラ史上最速記録だ。 -- 名無しさん (2014-12-15 19 52 33) ダンは最初は入隊するつもりはなくこの事件だけ協力するつもりだったのかな? -- 名無しさん (2014-12-15 20 03 30) ウルトラ警備隊モンスターアタックではエレキングを手下にしていた。また後に再登場し、スパイナーを狙って恐竜戦車やヤメタランスを送り込んだ -- 名無しさん (2014-12-15 20 36 09) セブンが地球で戦う記念すべき最初の敵。 -- 名無しさん (2014-12-15 23 06 21) スーパーヒーロー作戦で雑魚敵で出てきたこいつ相手に危うくやられかけたことがある。原作での弱さが嘘のようだ。混乱攻撃怖い。 -- 名無しさん (2014-12-16 00 53 06) ↑×2それにしては、あっさりしたやられっぷりなんだよなあ…。まあ、こんなタイプの宇宙人はセブンの世界では結構出てくるんだけど。 -- 名無しさん (2014-12-16 15 00 35) ゼロにとっても地球で親父が最初に戦った敵として語られているはず。 -- 名無しさん (2014-12-22 21 04 27) 一介のサラリーマン(?)がエリート警察(?)になったきっかけだもんな。 -- 名無しさん (2014-12-22 21 26 29) リーマンじゃなくお役所勤めだろ、地図作るのが仕事だし。 -- 名無しさん (2014-12-26 18 03 27) いがいと面白い宇宙人 -- 名無しさん (2015-01-01 00 22 39) ↑5 ま、将軍が兵士より強いとも限らんしな。たまたま地球に来たクール星人が、死にかけヨボヨボの定年退職スレスレのじいさんだったか、もしくは実戦経験ゼロの文官だったか…。 -- 名無しさん (2015-01-08 16 21 59) 全然クールじゃないし、アリのケツみたいな頭しとるよな -- 名無しさん (2015-06-29 14 53 11) モロボシダンは第1話以前からモロボシダンとして活動していた、故にクール星人が地球で最初の相手とは限らない -- 名無しさん (2015-06-29 19 30 15) てか記事の最後、コイツとチブルどう見ても着ぐるみじゃなくて操演だよね? -- 名無しさん (2015-06-29 21 56 24) Googleの関連検索結果がボロクソに出ていて吹いた -- 名無しさん (2015-08-24 12 01 08) 何で1人で地球に来たんだろ -- 名無しさん (2017-03-05 00 07 43) こいつと比べたらどっかの帝王はまだ頑張ってた方に思えてくるな -- 名無しさん (2018-06-12 18 52 58) クール星人自体は弱いけど乗ってる円盤は強力なんだよなあウルトラホークとウィンダムの二連戦を制していたし。特に数々の侵略者を倒したウルトラホークを不時着させるのはなかなかの大健闘かと -- 名無しさん (2018-07-05 20 39 24) スタイリッシュに現代風にリメイクしたクール星人がゼロの前に立ち塞がりそう -- 名無しさん (2018-10-13 20 42 19) 松本人志に「美容師でも倒せそう」とコメントされたのには笑ったww -- 名無しさん (2021-03-31 15 45 53) せめてクール星人がクールガス発射→セブンがかわしてアイスラッガーくらいはあっても良かったね。それでも10秒もつかどうか…。 -- 名無しさん (2021-12-26 13 08 19) 美容師でも倒せそうで草 -- 名無しさん (2022-10-18 16 06 02) 最強候補は延々と議論続くけど最弱候補って誰だろうな。アングラモン(※子供の投石で死にかける)とか良い線行けそう -- 名無しさん (2023-05-03 15 20 18) 森次氏の危惧したダンに対するやっかみは30話のアオキ隊員で実現してたな -- 名無しさん (2023-09-24 19 38 39) ↑2 クール星人とは関係無いので手短に言うが、「全ジャンル敵役最強スレ」のランキングだと、全ジャンル含めた最弱が、ウルトラマンティガのバクゴンになってた。ただしこれは最強スレのルールとバクゴンの特性が致命的に噛み合って無いのが原因だが(夢の中でのみ出現できるバクゴンだが、最強スレのルールでは世界に対戦相手しか存在しないため、眠った対戦相手の夢の中にしか出現できない。対戦相手に勝利した段階で自分も消えるので、最大でも相打ちにしか持っていけない) -- 名無しさん (2024-01-28 13 50 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nekomimi-mirror/pages/14.html
蒼拳のオラトリア 最終更新日 : 2009年05月21日12時19分34秒 【作者】 : シャコ担当 【舞台】 : 大陸の南東、小さな辺境の港町周辺 【作風】 : ほのぼの バカ 押し倒し 燃えバトル 【注意】 : 一部ヤンデレ? =話数= ==================簡易解説や補足================== =文量= -- 本編 -- 01話 非エロ「泳ぎたいからっす」 10kb 02話 「謝らないで」 12kb 03話 非エロ「ばらばらにして、魚のエサよ」 9kb 04話 非エロ「…なんで泣いてるのよ」 11kb 05話 非エロ「そこにいるのは、ヒト、ですか?」 15kb 06話 非エロ「MB-5?」 16kb 07話 「…これが、最後の経験ね」 ミナミ×フーラ 16kb 08話 「本当に、ありがとう」 ミナミ×トリア 14kb 09話 非エロ「あなたが、ここにいてほしい」 14kb 後日談 非エロ「どたばたの後で」 8kb -- 外伝「シャコのお嫁さん」 -- 01話 非エロ「きっとお役に立ちます!」 9kb 02話 非エロ「お帰りなさい」 7kb 03話 非エロ「本当のことを教えてくれませんか」 8kb 04話 非エロ「無礼はお許しを」 7kb 05話 非エロ「なにかの嫌がらせですか?」 8kb 06話 非エロ「あなたはあなたよ」 7kb メイン登場人物 一行紹介ミナミ(岩原南) … ヒト♂。17,18歳。水泳バカ。 オラトリア … シャコ♀。年齢不詳。遮光器で隠れて表情の読めないクール系。愛称はトリア。 フーラ … タコのケダマ♀(?)。トリアに執着するヤンデレ系。体型変化と保護色を駆使して神出鬼没の活躍をする。ほとんど妖怪。 ノーマ … シャコ♂。フーラの養父で彫刻家。 <あらすじ> つまらない諍いで水泳部をドロップアウトしたミナミは、くすぶってた帰り道に突然異世界の海に落下、 溺れかけていたところをおかしな仮面をした競泳水着姿の女の子に助けられる。 命の恩人でシャコ娘のトリアさんのところに居候することになったミナミだったが、トリアさんに執着 するヤンデレタコ女に脅されたり、空からとんでもないものが降ってきたり… はたして彼の日常に平穏は訪れるのだろうか? <外伝あらすじ> ナキエルは、黄金色の甲殻に小市民の心を持つシャコ♂である。 ある日なりゆきで成金ハゼを助けたら、お礼に渡されたのは菓子折ではなくヒト召使の女の子!? 寂しい独身生活に降って湧いた据え膳を前に煩悶とするへたれシャコの明日はどっちだ。
https://w.atwiki.jp/yaruoaaintroduction/pages/567.html
/ ̄二ニ7ーァーr-. . .,,_ / / ̄ヾl/ ヽ _ ノ廴」ー{_>、 _ _ _>.、 _ ∧ // ヽ,.。*゙ . f | _ _/ _/ / Y ヾ~'+.,_ \¨ ‐ァ-一ー ∠,,,,/-‐,.。*'" ⌒ヽ }_ _ _/ / ヽ へ ;! ト、 」 _ ≧=-_、 >' , ./ .イ .y-=ニ...,,,_ /ヾ{ ∧ / l \」 _ \ _ \ ,! 、丶` | ./{ . ァ~-= ,,_.....」_ ̄丈} , ' `Y⌒ヾ '. ヽ/\ ノヽ 〉⌒ヽ、,.くー '''' ¨ ア >r─ヘ! ~'+.,_ l、l∠ -一 、; , ' i _∠ -<ィ / 、 / / ∨ `ヾ . 、 . . `~- _/斗≦ ./ . rヘ . ∧/ /\ ハ / \ .∧ . . 、 /l . Lノ! .L/^ハ _ /7 . ∨ ヾ∧ . ∨ ∠ノ . . / . .` く_」>'、 ∨ /`〉、 . } .... / , . . /_ 斗 弋''~、__ノ a、; { l/ };../`¨¨¨ ∧ . .7 ̄ { `'~、\ , 〉 / . . /-,、 ∧ . ハ . } └‐}_/ { .、 _. ム;∠}┘ { . . ト、 丈ユ ゝ 」-y∠ ヽ 、 }_ハ ̄  ̄  ̄  ̄ 名前:アプケロス 性別:オス/メス 原作:モンスターハンター ま行-も-モンスターハンター-モンスターその他.mlt 鳥盤目・槌尾亜目・地竜下目・ケロス科 四足歩行の草食性のモンスターで砂漠地帯や溶岩地帯のような過酷な環境にて生息している。 砂漠のような場所で暮らすため、保護色なのか色が茶色である。 アプトノスの近縁種に位置する種だが、アンキロサウルス等の鎧竜類に似ており、尻尾に突起物が生えている。 アプトノスやポポら他の草食種に比べると縄張り意識が強く好戦的。 大型モンスター狩猟の際にお邪魔キャラの感覚で登場し、執拗にハンターを攻撃するため『ホーミング生肉』の異名を持つ。 尚、その肉も生肉として剥ぎ取れるがアプケロスの卵は珍味として珍重されている。 「モンスターハンターストーリーズ」では本家に先立って甲殻が素材化した。 「MH3」では後輩としていろいろ被るリノプロスが登場した。 Wikipedia モンハン大辞典 アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 運用法 AAは10枚ある。 主にモブの四足歩行の大型生物に起用しよう。 原作の好戦的な姿勢からスライムのような通常のモンスターとして登場させてもいい。 中生代の恐竜役も可能。
https://w.atwiki.jp/ori9tenti/pages/173.html
隠れます!!ビビってるわけではない!! ある所に、妖怪と人が共存する都市がありました。 そこに、三兄弟の鬼妖怪がおりました。 長男はしっかりものですが、とっても強く、暴れることが大好きな性格でした。 その体はとっても大きく、まるでローマの彫刻のようでした。 次男は、些細なことでも怒り出す短期な性格でした。 長男の次に強く、怒ると手がつけられませんでした。 その体は長男のように大きく、同じく彫刻のようでした。 三男は、二人の兄たちと違い、体は大きくなく、力も強くありませんでした。 自分に自身がなく、自分より強い相手にはとっても弱腰になる悪い癖がありました。 三男は、兄達を心から愛し、尊敬していましたが、偶にその強さに嫉妬することもありました。 なぜ自分の体は、兄達と違って大きくもなく、筋肉もないのか? 真剣に悩んだことも、数え切れないほどありました。 兄達は、悩む彼を慰めました。 適材適所、それぞれ得意なことや苦手な物があるのだから、それを極めれば良いじゃないかとーー 三兄弟は、都市のヤクザ……喧嘩屋として働いていました。 只のヤクザではありません。妖怪が多く在籍する仁義ある妖怪ヤクザです。 主に妖怪と人間の小競り合いやトラブルを解決するのが、彼らの仕事。 長男、次男は、その妖怪としての能力と、腕っ節の強さから、荒地を収める仕事を主に請け負いました。 しかし、三男は兄達の言葉通り、自分の能力に適した仕事ーー情報屋を始めました。 仕事上危ない目にも合うことが多いですが、妖怪だって霞を食って生きているわけではありません、仙人ではないので。 三男はそうでもないのですが、兄達ふたりはサイズ的にかなりの大食漢。 日々消費される膨大な食費を稼ぐため、毎晩の鍋の材料費を作る為、三兄弟は働いていました。 今日も、ヤクザ間の抗争を沈め、クタクタになった兄たちと共に、我が家にて晩の鍋を囲んでいます。 三男は、兄達の前に置かれた。2つのタライいっぱいに盛られたご飯を尻目に、できる限り食費の2文字を頭から叩き出し、これまたジャンボどころかウルトラサイズの鍋に煮える野菜をほそぼそと食べていました。 もっと食べないと大きくならないぞ……家庭の食費事情をわかっている兄達は、流石にそんな空気の読めない事は言いません。 そんな事よりも、口いっぱいに食糧を詰め込むことに忙しかったので、注意する余裕がなかったからかもしれないが…… 無言で飯をかきこむ兄達の姿を前に、三男は品よく箸を使い、まず白菜を取ろうとしてーー 次の瞬間、まったく見たこともない場所にいた。 目の前で煮えていた鍋も、見慣れた我が家でもない。 三男ーー隠れん坊は、夕飯前にこの殺し合いに参加させられた。 エレキシュガルと名乗った自称死神と、どことなく投げやりな印象を持った閻魔なる人物。 隠れん坊は唖然とした。呆然とした。ムンクの叫びのごとく口を開け、見事に放心した。 妖怪だって心はある。理解不能な状況に驚きもするのだ。 「≪それでは今からもう一度、みなさんの意識をシャットダウンしたあと首輪を付けて会場に送りまぁす。 首輪はコレです! 外そうとしたりあんまりゲームの進行を邪魔するようなことしたら、こうですよん?≫」 放心しているうちに、エレキシュガルの殺し合いの説明が終わる。 しまった……!放心し過ぎて話まったく聞いてなかった……。 隠れん坊がそう後悔するのは、会場に送られた後からだった。 +++++++++ 目が覚めたら、何やら見慣れぬ荒野に置き去りにされていた。 目が覚めたら、何やら見慣れぬ荒野に置き去りにされていた。 大切なことなので、二回言わせてもらった。 見事に何も無い、ペンペン草一本すらも生えてない。あるのは赤い地面だけ(あと石とか) 何やら明後日の方向に、白いクレバスが見える。雪だろうか? なぜか後方から甘い匂いがする……これは、チョコの香りか? まわりに他者の気配は確認できない。 頭を働かせ、まわりの状況を判断する隠れん坊。 地面に置かれていたデイバッグを手にしっかりと持ち、とりあえず安全だと判断する。 仕事上だからか?それともそれなりに肝っ玉がでかいのか?一応この異常事態に対応はできている。 「無理だァァァァァァァ!!!無理無理無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だァァァァァ!!!」 前言撤回。 なんでか知らないが、酷く怯え、叫び始めた。 人影が無いからといって、叫ぶのは如何なものか?目立つだろうに。 「殺し合いッてお前!シュガルこら!閻魔こらぁ!!無理だッて! 俺は兄貴たちと違ってよぉ、喧嘩は強くねぇんだよ! 無理だって!俺はどっちかって言えば、情報戦とかが専門なわけ! こんな自体は想定してないんだよぉ!わかる?わかるかってんだ!! 俺は弱いんだよ!雑魚なんだよ!ドラクエで言えばスライム並なんだよぉぉぉ!」 自分で言ってて悲しくならないのか?彼は。(キートン風) 隠れん坊は、実力的に言えば兄達より劣っていた。 体格は元より、筋肉、パワー、スタミナ、それらが、圧倒的に差がある。 まだ一度も、喧嘩で隠れん坊は兄達に勝った事はない。 が、別にそれは隠れん坊が弱いから……というだけではない。 兄弟的なレベルに差があるのは、妖怪としての特性の違いによるもの。 大抵の妖怪は、普段人間の姿に擬態し、人類社会の中に溶け込んでいる。 しかし、一度擬態を解除し、妖怪本来の姿に戻った時、その姿の固有能力的な特性を得る。 長男は、変身すると鋼鉄のような頑丈さを持つ巨体の鉄鬼になり、 次男は、変身すると長男よりは劣るが、それでも遥かに頑丈な、岩石のような巨体の岩鬼になる。 いかにもタイマン向けな能力をもつ兄達。 では隠れん坊はどんな能力を持つ妖怪なのか? それは"隠れること"に特化した能力と言えるもの。 「はぁはぁ……へへ、俺としたことが、つい取り乱しちまッたぜ」 ようやく落ち着きを取り戻し、静かになった隠れん坊。 「殺し合いがなんだ……用は、隠れきれば良いだけじゃねえか」 その言葉とともに、隠れん坊の体が『溶けた』 比喩ではない。意味通り個体から液体化した。 右手に持ったデイバッグと、着ている衣服ごと、スライムのような水色の液体の姿に変身した隠れん坊。 隠れん坊は、隠れ鬼の妖怪。 その特性は、体を液体化し、あらゆる場所に入り込み、自在に隠れることができること。 兄達と違って、攻撃には直結しないが、兄弟たちの中では一番応用が効く能力。 「(この姿になりゃあ、とりあえずこっちのもんよ)」 ただ液体に変えるだけではない。 まるで水溜りのように薄くなった隠れん坊。 そして、表面の色を、荒野の赤い地面と同じように変化させた。 一瞬で水色だった体色が変わり、代わりに地面と見分けがつかないように、保護色を作り出した隠れん坊。 流石に直接触れればばれるかもしれないが、視界で確認する限り、もはや地面と隠れん坊との区別がつかないほどに『隠れ』ていた。 擬似的な透明状態になった隠れん坊は、液体状のまま這う様に移動を始めた。 進む先はーーチョコレートの香りのする方角。 待ちに待った夕飯を食べる直前に拉致された為、妖怪と言えども飢えている。 「(とにかく何処かに擬態して隠れてりゃあ、どうにかなるだろ)」 全然区別がつかないが、隠れん坊は這いずりながらそう思考する。 「(今は何より……腹が減ったよ)」 液体化しても空腹は変わらないので、暴れる腹の虫に新鮮な食事を与えるため、飯を求める隠れん坊。 隠れん坊以外に、上の兄達はこの場に来ているのか? それはまだ、わからない事。 隠れん坊は、兄弟の中では、一番戦闘能力が低い。 だが、本人の能力の質は、兄弟中では最高レベルだと言える。 体を液体化した状態だと、普通の刃物は勿論、銃弾なども受け流せる回避性。 体を保護色にし、流動体の特性を生かし、不可視の状態になれる隠密性。 液体から個体ーー元の体に戻ることもすぐできるので、 細かい機械類は無理だとしても、刃物などの単純な武器に変化することも可能であり、 衣服や持ち物などにも能力は作用する為、携帯性も高い。 体積が同じなら、表面の形を調節することにより、ほぼ完璧に他人に擬態することもできる。 隠れん坊は、某近未来の液体金属ロボット並のチートなのだ。 奇襲、暗殺、闇討ち……この殺し合いという状況には、あまりにも有利な能力……!! 少々自分を低く見過ぎだと言える。 隠れん坊的には、弟として上の兄二人を脚色し過ぎている部分がある。 しっかりと能力を活かす方向を決め、それを極めれば、兄よりも上のレベルに行けるだろうに。 当然、一般人は対応できない程、現時点でも強い。 例えるなら、ティラノサウルスの子供が、二頭のゴジラを兄に持つイメージ……そう言えば、わかりやすいだろうか? ティラノはティラノで凄いんだが、ゴジラと比べると劣る。 要するに比べる対象のレベルが高すぎているだけ。 只、それだけのことなのだが…… 彼がその事に、気づく日は来るのだろうか? 【B-8 荒野/未明】 【隠れん坊】 【状態】健康、液体化、保護色により不可視状態。 【装備】無し 【所持品】基本支給品、ランダム支給品×3(液体化し隠れん坊と同化) 【思考・行動】 1:とりあえずどこかに隠れる。 2:甘い香りがする方角に向かう。(チョコレート工場) 【備考】 ※液体化しています。 ※B―8に隠れん坊の絶叫が一部響きました。誰かが偶然聞いたかも…… ※夕飯の鍋を食べる直前に呼ばれたので、空腹です。 ※もし兄達が参戦した場合、直感でお互いの危機を感じ取れます。 SSリンク 「チョコレイト・ディスカッション」 前話 次話 怒るは正当なり このSSの登場人物 隠れん坊 本編SS目次へもどる トップページへ
https://w.atwiki.jp/kumicit/pages/948.html
批判サイド 創造論者の主張 Claim CB601 According to the traditional peppered moth story, cryptic coloration confers protection to the moths from predators, and as the habitat changed due to industrial pollution, natural selection caused the frequencies of different color varieties of the moth to change. As the trees became darker, the lighter moths stood out more, so the darker ones became more plentiful, and vice versa as the pollution cleared. That story is no longer supportable because of flaws found in the experiments, such as where the moths rested, and the occurrence of contrary data, such as unaccountable frequencies of uncamouflaged moths in areas. 従来のオオシモフリエダシャクのストーリーによると、保護色な着色が蛾を捕食者から守り、工業汚染による生息地の変化につれて、自然選択が色の違う蛾の変種の頻度を変えた。樹木が暗色になると、明色の蛾は目立つようになり、暗色の蛾を多くなった。そして、汚染が浄化されると、その逆になった。このストーリーは、 蛾が留まる場所 や、 カモフラージュにならない色の説明のつかない頻度 など、実験に誤りが見つかったので、もはや支持できない。 Source Wells, Jonathan, 1999. Second thoughts on peppered moths. http //www.arn.org/docs/wells/jw_pepmoth.htm? or OtherURL Wells, Jonathan, 2000. Icons of Evolution, Washington DC Regnery Publishing Inc., pp. 137-157. Response 実験は完ぺきではなかったが、致命的な欠陥ではない。本来は蛾を夜間に放つ方が自然であるにもかかわらず、Kettlewellは日中に蛾を放ったが、工業汚染の量だけが違う場所で、同じ手順を使った。それにより、工業汚染が色の違いによる被捕食差異が重要な要因であると結果的に示した。同様の議論が他のすべての実験ついてもいえる。完璧な実験はなく、また完璧な実験はあり得ないが、不完全な実験でも、支持する証拠あるいは不支持の証拠となりうる。オオシモフリエダシャクの例では、多くの実験が行われ、そのすべてが従来のストーリーを支持した[Grant 1999]。 実験がなくとも、オオシモフリエダシャクのストーリーは十分確立できただろう。暗色のオオシモフリエダシャクは汚染レベルの推移とともに創元下。そして、2つの大陸の多くの場所でそうなった[Cook 2003; Grant 1999]。 オオシモフリエダシャクのストーリーは、他の種の保護色と着色について実験と観察とも整合している。たとえば、異なる地域で異なる色となっている、Heliconius cydnoの色を鳥による捕食が維持している。そして、二つの領域で、有毒Heliconius種を擬態している[Kapan 2001]。それを支持する証拠がなくとも、オオシモフリエダシャクに自然選択が働くことは、ケチな仮説(オッカムの剃刀な仮説)である。 オオシモフリエダシャクのストーリーは単純ではない。今日知られているストーリー全体は、数千ページの論文誌を埋め尽くすくらいある。文献およびフィールドの蛾について親しんでいることは、全論文の評価に必要である。しかし、研究及び意味するところについての議論は公開のもとに行われた。無視や不正確な記述から生まれた詐欺と不正が、追求者たちによって問われた[Grant 2000]。文献に親しんだ者たちの誰も、鳥による捕食が暗色のオオシモフリエダシャクの頻度の変化において最重要な要因であることを疑っていない[Majerus 1999]。初心者に主題を教える場合は、複雑なトピックを単純化するのが適切である。オオシモフリエダシャクのストーリーは、自然が本当にどう働くか生徒が理解するのを助ける価値ある道具だ。高レベルの学習に生徒が備えられていないと教師が判断すれば、ストーリーから複雑さを取り除くのが正しいだろう。 Links Gishlick, Alan D., n.d. Icons of evolution? Peppered moths. Tamzek, Nic, 2002. Icon of obfuscation. References Cook, L. M., 2003. The rise and fall of the carbonaria form of the peppered moth. Quarterly Review of Biology 78(4) 399-417. Grant, Bruce S., 1999. Fine tuning the peppered moth paradigm. Evolution 53(3) 980-984. Grant, Bruce, 2000. Letter Charges of fraud misleading. Pratt Tribune, 13 Dec. 2000. Reprinted at Kapan, Durrell D., 2001. Three-butterfly system provides a field test of mullerian mimicry. Nature 409 338-340. Majerus, Michael E. N., 1999. (Letter). Quoted by Frack, Don. 1999. Peppered moths, round 2, part 2. Rudge, David Wyss, 2000. (see below) Further Readings Majerus, Michael E. N. 1998. Melanism Evolution in Action, Oxford University Press, Oxford. (technical) Rudge, David Wyss. 1999. Taking the peppered moth with a grain of salt. Biology and Philosophy 14 9-37. Rudge, D. W. 2000. Does being wrong make Kettlewell wrong for science teaching? Journal of Biological Education 35(1) 5-11. Rudge, D. W. 2005. The beauty of Kettlewell s classic experimental demonstration of natural selection. BioScience 55 369-375. オリジナルページ これは Index to Creationist Claims, edited by Mark Isaak の和訳です。
https://w.atwiki.jp/soumusya1994/pages/58.html
2008年7月27日作業 目次 事前予告 実際の作業(写真をクリックすると拡大します)植栽木の成長状況確認 おまけ 作業後ミーティング 今回の作業について 事前予告 植栽木の成長状況確認| 1995年~1997年にかけて植栽した木がどのくらい生き残っていて、またどのくらい成長しているのかを確認する作業。先月の続き。 定点撮影箇所での撮影(クヌギ、アカマツ、ヒノキ、コナラ) 上に戻る 実際の作業(写真をクリックすると拡大します) 植栽木の成長状況確認 当日の天気予報は雨。あまり作業ははかどらないかもしれないと予想しつつも、出発が遅れてしまう。 山への入口看板。かなり雑草が繁茂していて、登るのには少し抵抗がある。 出発が遅れ、とりあえずお弁当の丘まで登り、昼食となる。 クヌギの萌芽の一部が、新たに食害に遭っていた。残念。 クワガタを発見。他にもカエル(写真は保護色で見づらいか?)、ナナフシ、カミキリムシなど。 クヌギの定点撮影。今後はこの場所で定期的に撮影を行う。 クヌギも大分成長して、対岸の山が見えにくくなっている。 アカマツゾーンへ移動。空いたスペースには自然にススキが生えて来ておりかなり成長している。 アカマツの定点撮影。ここでも今後定期的に撮影を行う。 ナンバリング状況。アカマツからは10本抽出。個別の成長状況もチェックする。 この後天候が崩れ始めたため、アカマツの本数確認をするよりもコナラの定点撮影を優先することに。 しかし、雷が鳴り雨も激しく降り始めたため、山を降り向かいの山にあるブルーシートの下に避難。作業もこのまま終了となった。 上に戻る おまけ 近所にある「間伐展示林」は、間伐後天然に生えてきた広葉樹が成長し、林内に入れないほどになっていたが、先日伐採されてこのようになっていた。 上に戻る 作業後ミーティング 軽食を取りながらミーティング 上に戻る 今回の作業について 楽しかった作業内容に投票してください。※投票項目を自分で増やすこともできます。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 成長状況調査 3 (100%) 2 作業後ミーティング 0 (0%) 3 山案内 0 (0%) その他 投票総数 3 上に戻る 次回の希望や改善要望など、コメントもご自由にどうぞ※名前欄への記入は任意です。内容はネット上に広く公開されることに注意してください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/776.html
――――Interlude/4 The white and snow will cover over the town. 空にある雲は重く、抱え込んだものを今にも手放しそう。濡れた綿菓子、いつ街を白く染めるのか。 しかし町中が雪に覆われたとすれば、自分には保護色ということになるのだろうか? つまらぬ考えを弄び、白い騎士は笑う。 「アーチャー、七体目か。あれもまた手ごわそうな奴だったな」 戦いを覗いたのは僅かな間なれど、アーチャーの強さの程は感じ取れる。恐らく総合力では自分を超えるだろう。しかし悲観することはない。あの強さは利用できよう。 最も警戒すべきはセイバー。結論はやはり変わらない。対抗するため、主に共同戦線を薦めた判断に間違いはない。 アサシンを除く敵の強さは掌握、全て出揃ったこれより先は、戦全体の絵図を如何に描くかの勝負となろう。その点においては右に出る者なしとの自負がある。 「如何に強力な英霊といっても屠る自信はある……が、切れるカードは多い方がいい。集めた手札、どれを使い、どれを残すか」 白の騎士は親指を舐める。己が目指す道を拓く、その叡智を求めて。彼の本懐は―― 1:かつての失いし無念、愛の成就を 2:罪せめて滅ぼし、主の願いを かつての悔悟は消えない。忘れることはない。 彼を主と慕い、彼のために刃を捧げた騎士よ。彼から花嫁を奪った男。激しく憎んだこともあった。その首を切り落としてやろうと思ったこともあった。 けれど最後には許したのだ。彼の忠節は消えず、常に誠実であろうとし続けたのだと理解して。 ああ、なのに、どうして。どうして、あの男の傷を癒してやれなかったのか――。どうして……己は水を掌中より零したのか――! 「贖罪にはならぬのかもしれぬ。だがな、魔貌の騎士よ、我が一部よ。ここに誓おう、必ずや勝利を得んことを。……それが――生涯を槍で築いた私なりの誠意であり、贖いだ」 彼は決意する。天地に賭けて誓う。 さあ、いずれ出会うべき敵たちよ。刮目するがいい。彼の槍の味を、その恐ろしさを知るがいい。彼の手から逃れる術などありはしない。ゆえに心に刻め、勝利の栄光を得るには一つ、彼に打ち勝つのみなのだと。 ――――Interlude out
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1012.html
「おのれ こうなれば、ここで纏めて地獄に送ってやるぞ!」 【名前】 コピー忍者クリソッツ坊 【読み方】 こぴーにんじゃくりそっつぼう 【声】 山岸功 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー 【登場話】 巻之三「ニセモノと60秒」 【所属】 宇宙忍群ジャカンジャ/チュウズーボ軍団 【分類】 中忍/宇宙忍者 【出身星】 カメレオン座付近の亜熱帯系擬態惑星カレオン星 【好物】 七色サンド味のジェリービーンズ 【生物モチーフ】 カメレオン 【名前の由来】 そっくり 【詳細】 「二の槍 チュウズーボ」が呼び寄せた宇宙忍者。 両目からの怪光線を浴びた人間と瓜二つのコピーを作り出す「宇宙忍法・クリソッコピー」という得意技を使う。 トンファ状の鋭い2つの剣を巧みに操る剣の名手でもあり、他にも自身のコピーを作り出して眩惑する「宇宙忍法・分身の術」という技を繰り出す。 TV局を拠点に上述のクリソッコピーで人々の偽者を作り出した後に本人を異空間に閉じ込め、偽者を暴れさせる事で社会を混乱に陥れようと目論む。 鷹介達3人は調査で拠点に潜入、オーディションを受けた七海がマイク(自身が化けた姿)で歌唱中に偽者を作る。 七海を異空間に閉じ込める事に成功するが、異空間内ではシノビチェンジができなくても忍法は使え、七海は超忍法・水柱で異空間から脱出、七海の偽者を使い、鷹介と吼太も偽者と入れ替えようとするが、本物に阻止されて正体を現す。 偽七海が本物と交戦中にレッドやイエローと戦うが、偽七海をブルーに倒されてしまう。 ハリケンジャーの攻撃を保護色能力で回避するが、ブルーの超忍法・水変化によって水中に落とされ、続け様に放った超忍法・水流波に怯み、ソニックガジェットにより倒される(同時に偽者も全て消え去り、閉じ込められた人々は元の場所に戻った。)。 その直後、巻物によって再生巨大化する。 旋風神と交戦、上述の分身の術で無数に作り出した自身のコピーと共に旋風神を苦しめるが、旋風神はハリーアップした事で風神ハリアーとなり、「60秒」という短時間の間にコピーを疾風円月剣で一掃され、最期はハリーダウンした旋風神の「究極奥義・分身幻斬り」を受け消滅した。 【余談】 本編において初の巨大化したチュウズーボ配下の宇宙忍者となる。 声を演じる山岸功氏はスーパー戦隊シリーズでの怪人役としての出演は初となる。 宇宙忍者ファイルによれば、「気をつけろ、君の隣の人もニセモノかもよ?」と説明されている。
https://w.atwiki.jp/saikyouman/pages/544.html
【作品名】ジョジョの奇妙な冒険 【ジャンル】漫画 【名前】リゾット・ネエロ 【属性】スタンド使い ギャングの暗殺チームリーダー 【大きさ】成人男性並み スタンド:全長数cmの細長い体に顔と腕がある。一体一体微妙に形が違う。 総数は不明だが無数に存在し、通常時は本体の体内に潜んでいる。 【攻撃力】本体は大規模なギャングの暗殺チームリーダー並み。 【防御力】本体は大規模なギャングの暗殺チームリーダー並み。 体を切り裂かれても体内のメタリカが磁力で引き合い接着可能。(傷は残る) (足首を分断されてもすぐに磁力で足を引き寄せ接着した) 【素早さ】暗殺チームリーダー並み。相当スタンド戦闘に場慣れしている。 【特殊能力】メタリカ METALLICA ダメージ伝達:全身にフィードバック(群体型なので数体倒した程度では影響なし) 射程距離:最高で20m(通常時は本体の体内から出ない) 能力射程:半径10m(ただし、一旦作った鉄製品はもっと遠くまで形を保てる) 能力:磁力を発して鉄分を操作する。 鉄分を組み立て、刃物等を作って操作できる。 射程内なら位置や数を問わない。敵の全周囲に何十ものナイフを出現させ一度に放つ。 生物の体内の鉄分をも操作できる。(例:標的の体内に無数の刃物を発生させて吐き出させる) 作中では頭部や口や喉から大量の裁縫針やカミソリを発生。 頭部や顔面の皮膚下に作成したカミソリを操り頭蓋や顔を切り裂く。 喉に作成したハサミで喉笛を掻っ切ろうとするなど。 これによって体内の鉄分を奪われた生物は、鉄分が欠乏して酸欠になり死に至る。 数十のナイフ、大型のハサミ、20枚以上のカミソリ、百数十本の針などを1秒かからない位で作成。 (3m程から接近して殴ろうとするドッピオの口内に裁縫針作成が間に合ったので) 本体の全身の表面に鉄粉を付着させ、姿を消す事ができる。 保護色の原理で完全に背景と同一化し透明。 また、これに関しては発動させた後は自動的であり、動き回る際等も意識的な微調整は不要。 メタリカを相手のスタンドに付着させ、潜り込んで操ることが可能。 (エアロスミスを乗っ取って動かした。) 【長所】防御力無視の体内からの鉄分攻撃。 【短所】遅い。 【戦法】脳や頭部中心にカミソリやハサミをナイフを大量発生させつつ半径10mの距離を保つ。 【備考】透明化した状態で参戦。 vol.4参戦