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猫の死ぬ街@wikiにようこそ 街興しサイトです。 オリジナルTRPG作成にご利用下さい。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください
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便秘で固いうんちに効果のあるフードは? 25 名前:わんにゃん@名無しさん 2007/10/05(金) 05 34 16 ID 8d4E1/4O うんちが凄く固いです。アビシニアン11歳雌 あと、便秘ぎみです。 プレミアムで便秘で固いうんちに効果のあるフードをおしえてください。 26 名前:わんにゃん@名無しさん 2007/10/05(金) 05 47 26 ID TsnxUow5 25 ヤラー、ザナベレあげてた時は緩くなった 28 名前:わんにゃん@名無しさん 2007/10/05(金) 05 51 53 ID 8d4E1/4O 26 どっちもローテーションで与えていた時期がありましたが、固いうんちでした。 心配なので、今月中にやっぱり病院で見てもらおうとおもいます。 ありがとうございました。 29 名前:わんにゃん@名無しさん 2007/10/05(金) 05 58 28 ID TsnxUow5 28 お役に立てなくて申し訳ないです 30 名前:わんにゃん@名無しさん 2007/10/05(金) 09 43 51 ID UY7eAXaY 28 繊維質の少ないフードがいいのかも。 家は便秘気味の子は居ないけど、イノーバエボでゆるくなった。 慣れると正常に出るようになったけど。でも11歳ではエボはきついかな。 オリーブオイルをなめさせるといいと聞きます。 シニアさんだし、いちど病院で相談されるのがいちばん良さそうですね。 45 名前:わんにゃん@名無しさん 2007/10/08(月) 17 33 39 ID wP40tUj2 28 ダイエット用のフードは繊維質多くて便秘気味になると獣医さんが言ってたよ。 53 名前:わんにゃん@名無しさん 2007/10/11(木) 21 41 45 ID Duu8J0OD 25です 26 29 30 45 一昨日、猫の固いウンチと便秘で動物病院で診てもらいました。お薬や健康診断、 レントゲンなど色々と検査をしてもらいました。 費用は三万近くかかりましたが、検便や細かいところまで検査をしていただいて。 便秘薬を処方していただいました。 アドバイスをレスして頂いた方がたありがとうございました。 384 名前:わんにゃん@名無しさん 2007/11/28(水) 07 32 32 ID 6fJdVHZY ウチはロイカナだとウンチするときに硬いらしくてニャウニャウ言いながら出してたから辞めた。 それが無ければ昼間不在の時にも、出して置けるからロイカナいいんだけどなぁ。 385 名前:わんにゃん@名無しさん 2007/11/28(水) 09 20 42 ID APS5fqMq 384 ニャウニャウ言いながら出してた ごめん、笑い事じゃないのはわかってるんだけども その光景を想像したらあまりのかわいさに吹いてしまった 386 名前:わんにゃん@名無しさん 2007/11/28(水) 09 46 25 ID dnm4kYIB うちもロイカナで便が固くなって苦しそうな子がいた。なので禁ロイカナ。 他に下痢気味の子がいるんだけど、そちらの方はロイカナ以外のフードではゆるくなってしまう。 繊維質が多いからかな? 保存料のことは気になるけど下痢させてまで他のフードを食べさせられないしね。 現在ピュアフィーラインを試し中。食いつき良すぎる。 815 名前:わんにゃん@名無しさん 2008/01/17(木) 17 04 03 ID Bd0AdHHE うちは2日に1度の排便で、その1度も量が少なかったり、 つながってなかったりで、気になってた。 昔、フードをいろいろ試してたけど、なかなか気に入るものがなく (嫌いなものだと意地でも食べない) 結局ナチュラルチョイス+ウェットで落ち着いてた。 [通販ショップ名]に試したことのないフードが多かったので、数種類購入。 ザナベレの匂いに驚いたが、猫は大喜び。 この匂いに慣れたら、他のものを食べなくなるかもと思って 今回のみ(サンプルをもらった)にしようと思ったら、 良い便が出ていた…。 便秘気味の猫に合うフードは、他にあるでしょうか? 816 名前:わんにゃん@名無しさん 2008/01/17(木) 17 50 41 ID 8ZFmTADM 815 材料にビートパルプ入ってるフードがいいかもね ビートパルプで便秘解消されてるんだと思う ここだと嫌われてるけど 156 名前:わんにゃん@名無しさん 2008/02/18(月) 15 15 00 ID tqNxDJae 以前、便秘気味だと書いたものです。 グリーンフィッシュやオリジンだと、●の回数が増えました。 やはりアメリカ系より、ヨーロッパ系の方が出やすいみたいです。 |前のページへ←|▲上へ|
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便秘/e-65.net 認知症/蒲田内科クリニック 認知症ケア/WHITE HANDS UNIVERSITY 高齢者の高度の便秘をケアする方法/認知症 認知症/メルクマニュアル医学百科 排泄という生活の支援
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ある日の朝。 サンダースはブースターの家に遊びに来ていた。 「いらっしゃい……。」 「先生、どうかしましたか?」 「何でもないよ……。」 玄関で出迎えるブースターは、どこか落ち着きがない。 「コーヒー飲む?」 「はい、ありがとうございます。」 「砂糖とミルクは?」 「ブラックで。」 (大人だなぁ……。) そんな風に思いながらキッチンに入る。 ぐぎゅううぅぅぅ…… 「うっ……!」 ブースターのお腹から低い音が鳴った。 サンダースの方をチラッと見ると、 キッチンの奥に隠れて、お腹の力を抜いた。 コポポポポ…… ぷすううぅぅぅーーーーー…… コーヒーを淹れる音と、もう一つ。 ブースターのおならの音だ。 「はぁ……。」 ブースターは便秘をしていた。 朝からこうして、おならが出てばかりだ。 尻尾を揺らして臭いを消しながら、 自分のカップに砂糖とミルクを入れた。 30分後 「先生、大丈夫ですか?」 「……だい、じょう……ぶ……。」 青い顔で汗を流すその様子は、明らかにおかしかった。 「やっぱり具合が悪いんじゃ……。」 サンダースが背中を優しくさする。 「ダメ!触らないで!」 しかし、もう遅かった。 ぶうぅっ!ぶううぅぅぅーーーーーっ! 「うぅ……。」 大きな音のおなら。部屋中に臭いが広がった。 「……便秘ですか?」 「へっ!?」 「やっぱり。何日目ですか?」 「……3日目……。」 「先生にしては重症ですね。」 サンダースはそう言うと席を立ち、カバンを持った。 「どこ行くの?」 「買い物です。先生は待っててください。」 「えー!?」 「外でうんちしたくなったら困るでしょ?」 「うんち」と言われて、思わず顔が赤くなった。 バタンッ! 「……。」 ぷっ! 一人残されたブースターは、換気のために部屋の窓を開けた。 1時間後 「おかえりー。」 「はい、どうぞ。」 テーブルに置かれた小さな袋。 「ココア……?」 「便秘解消にはココアが良いんですよ。」 サンダースは手を洗うと、キッチンに入った。 「こんなの効くのかなぁ……。」 ココアを一口。甘い香りが広がる。 「どうですか?」 「おいしい……。」 ずっと緊張していたブースターが、やっと笑顔を見せた。 「治るといいですね。」 「うん!」 その日の夜 「二人で入ると狭いね。」 「俺は嫌いじゃないですよ?」 「フフッ、僕も!」 ボコボコボコ…… 「あっ……。」 笑った拍子にお尻の穴が緩み、浴槽のお湯が泡立った。 「ごめんなさい……。」 「溜まってましたっけ……。」 お風呂上がりの二人は、下着姿で夜風にあたっていた。 「パンツもかわいいですね。」 「ヘンタイ……。」 白いブリーフと、黒いボクサーブリーフ。 同じブリーフでも大人っぽさは全然違った。 「あっ、そうだ。」 「なぁに?」 「寝る前にはこれを穿いてください。」 「えっ?」 大きな袋の中から取り出した、白くて薄いもの。 「お、おむつぅ!?」 「はい!」 嬉しそうなサンダース。ブースターはのぼせたように顔を赤くした。 「僕、おねしょとかしないし……!」 「急に催しても大丈夫なようにです。」 「でも……!」 便意を気にせず、安心して眠れるのは嬉しい。 「僕にも大人のプライドが……!」 「学校でおもらししそうになってたのに?」 「それは……。」 ブースターは授業中に、生徒たちの前でうんちを漏らしそうになった。 サンダースがいたから、トイレに間に合ったのだ。 「今夜だけなら……。」 「よしよし♪」 パンツを脱ぎ、おむつを穿いたブースター。 さっきまで白かったパンツの生地。 そのお尻の部分は、少しだけ茶色く汚れていた。 「これなら汚れても大丈夫ですよ。」 「み、見ないでよぉ!」 その後、二人は布団に入った。 「……トイレ行ってくる。」 「出そうですか?」 「……おならだけ。」 「ここでしちゃえばいいじゃないですか。」 「……うん。」 ぷすっ 暗く静かな部屋に、小さな音が響いた。 次の日の朝 「ふあぁ……。」 朝日の眩しさで、ブースターは目を覚ました。 サンダースはもう起きているようだ。 「おしっこ……。」 布団を出てトイレに向かう。 おしっこをしたら、少しふんばってみようか。 考えながら歩いていた、その時。 ぐぎゅううぅぅぅ…… ミチチッ 「ううっ!」 大きなお腹の音と、うんちの先っぽ。 あまりの便意にブースターはうずくまった。 「先生、大丈夫ですか!?」 様子に気づいたサンダースが声をかける。 「トイレ……!」 「一緒に行きましょう!」 ゆっくりと廊下を歩くブースター。 お腹とお尻が、我慢の限界を訴える。 ミチ……ミチチ…… 今すぐ全部出してしまいたい。 そんな気持ちを抑えて、トイレを目指した。 「先生、トイレですよ!」 ドアを開けると、真っ白な洋式トイレ。 ミチチチチ…… 思わずお尻の穴が緩む。 サンダースが慌てた手つきでトイレのふたを開け、 ブースターのパジャマのズボンを脱がせる。 ムリュゥッ…… 1本目のうんちが全部出た。 もう、限界だった。 脱ぐことも、座ることもできない。 ゆっくりと便座に手をついた、その時。 「んっ……!」 ミチチチチチ……ムリリリリ…… 「くぅっ……!」 ブリュッ……ブリュリュリュリュ…… ボトッ……ボトボトッ…… ぷすーーーーーっ 「はぁ……。」 全部、出た。 「スッキリしましたか?」 「うん……。」 3日ぶりのうんち。 快便体質のブースターにとって、初めてのことだった。 「おむつ脱いで、シャワー浴びてきてください。」 「う、うん……。」 ドサッ! 重くなったおむつが床に落ちて、ブースターは耳まで赤くなった。 ブースターがシャワーを浴びている間、 サンダースはトイレ掃除に苦戦していた。 「すっごい量……。」 おむつの中には、太くて長い健康的なうんちが3本。 溢れて床に落ちた、いくつかの硬いうんち。 おむつは黄色く濡れている。 どうやら、おしっこもしたかったようだ。 「流れるかな、これ……。」 1時間後 「ごめんなさい……。」 「治ってよかったです。」 シャワーを浴びて綺麗になったブースター。 もう、おむつは穿いていなかった。 ぐぅーーー…… 「お腹空いちゃった。」 「いっぱい出ましたからね。」 「うぅ……。」 「じゃあ、ご飯食べに行きますか?」 「うん!」 この後、カフェに行ったブースターとサンダースは、 また便秘をしないように、野菜をたくさん食べるのだった。
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「やばすぎるな、この状況……」 そう呟くのは、◆6/WWxs9O1s。 本名かどうかは本人すらが違和感を覚えるほどなので、かなり怪しい。 さてそんな6/、彼が今いるのは…… 「なんで俺はここに来たんだっけな……?」 東京ビッグサイト――世の中の一部の人にとっては聖地といっても過言ではない場所だ。 6/は、そこの一角、パイプ椅子に腰掛けて本を読み漁っていた。 パロロワ書き手として、首輪やそれに近い物の厄介さは重々に承知している彼は、まずは首輪を外す方法を見つけようと 「こんなことしてる場合じゃないのにな……」 していなかった。手に握られた本はどれも薄っぺらく、無駄にカラフルな代物。 所謂【同人誌】である。それも、子供には見せられないような年齢制限つきの。 「確かに天の声が聞こえたと思ったんだが……参加者の多くがここを目指してるって……」 長年の書き手の直感を信じた6/。しかしそれは見事に空振り、結果として彼はビッグサイトに一人ぼっちだ。 これが遠くて近い別のバトルロワイアルであれば、彼は対主催の仲間を手に入れるかマーダーに瞬殺されるかのイベントがあっただろうに。 残念ながらこの場では、そんなイベントは発生しなかった。 そしてやけくそ気味に掴んだ本の山を、つい出来心で読んでしまい冒頭に戻る。 (それにしても、だ……) にやけ顔から真顔に。 6/は、僅かに失われた貴重な時間を取り戻すべく、次の行動に移る。 (この同人誌の量や、散らばってるコスプレ衣装をみる限りでは、コミケが開かれていたとみてまず間違いない ここが実際の俺の世界なら、スタッフや来場者はどこへ? 作り物の世界なら何故こんな細部までこだわる? それに今日は……何月何日だ? ああくそっ、それを話し合う仲間にもまだ遭えない!) 6/は書き手であり、集められた参加者の中ではかなり特殊な立ち位置といえる。 自らが、架空の世界で行われる架空の殺し合いのストーリーの一部を担ってきた。 登場するキャラクターはいわば彼ら書き手の【駒】だ。 ある時は主催者を自由自在に動かし、ある時は対主催もマーダーも関係なしにマップ兵器を叩き込む。 自分以外の書き手が紡ぐ予想外の展開、王道展開、熱血展開に鬱展開なんでもござれ。 架空世界の殺し合いにおいて、書き手は主催者など足元にも及ばぬ絶対意思【神】に等しき存在だ。 だが、現実世界の殺し合いにおいて【神】はその玉座から引きずりおろされて無力な人間と化す。 それが、今の6/の置かれている状況。 (考えろ……考えるんだ……) しかし6/も【神】の力を全て失ったわけではない。 長年の書き手としての経験だけは残っているのだ。 神は識っている。あらゆるバトルロワイアルを創り、観てきた。 架空とはいえ、それは確かにバトルロワイアルで。 こうして現実のバトルロワイアルにおいても、神が識る通りに首輪がつけられている。 (つまり、俺の知識が、パロロワの常識がまだ通用する世界ってことだ……) 6/は考える。賢者タイムというわけではないが、落ち着いて考える。 ひとくちにバトルロワイアルと言っても、その幅はとてつもなく広い。 (原作通りなら、集められたのは普通の人間、首輪の解除も可能だし主催者も鉛筆でもぶっ刺せば倒せる…… だがそれはない。この世界が現実世界でも特設会場でも、規模が普通じゃないからな……少なくとも主催者の危険度は原作以上だ。 集められた参加者はどうだ? 全員が見せしめにされた、あのどこかで見たことあるような眼鏡の子供程度なら…… ないな。常ならざる力の持ち主がいるとか言ってたし、制限であって無力化じゃない以上、俺よりも強い奴はたくさんいる) 6/が記憶しているバトルロワイアルには、なんらかの力を持った参加者が数多く参加しているものが多い。 ゲームの定番である炎やら氷やら雷を操るのはもはや当たり前、あらゆる攻撃を反射する能力者や5対1の戦いでも暴れまわる狂戦士だの…… 時を止めたり飛ばしたりする濃い顔のおっさんや、一般人にみせかけて原作者も打倒法を思いつかない化物を食中毒で殺してみせる一般人だの…… そうだ、一般人も決してなめてはならない。むしろ、下手に戦闘経験の多い相手より厄介だ。何をしでかすかわかったものではない。 カレーで人を爆殺できる一般人や、怪物や超人に混じって6人も殺害する一般人……それ以上にやばい一般人もいる可能性は大いにある。 (そういや、どこかのロワでは参加者とは別に怪物枠があって、そいつらがマーダーよりずっと危ないってのも……) 続いて思い返すのは国会議事堂。 まさか自分が本当のバトルロワイアルに巻き込まれるなんて……と少しばかり冷静さを失っていたあの場面。 冷静になって思い返すと……確かにいた。 人間とは思えない外見の奴が。人間に見えても恐ろしい程の殺気を放っている奴もいたかもしれない。 (マジかよ……【そのタイプ】のロワだってのか、これ……!?) 確かに、怪物が多いバトルロワイアルも存在する。 悪魔に魔王に龍に機械に神にゾンビにスライムに……様々なバトルロワイアルを合わせれば、怪物の数も相当なものになるだろう。 そしてそれらは強力ではあるが、確かに打ち倒されてきている。 怪物同士の戦いや、勇者と呼ばれる者の力と技、一般人の当たり支給品などによって。 「俺の支給品はこんなんだけどなあぁぁぁあああぁぁぁ!」 拡声器が床に叩きつけられる。 これは普通の参加者からみたらただの支給品だが、書き手からみたらもはや死の宣告に近い魔の道具。 数々のパロロワで猛威をふるってきた、死亡フラグのど本命――それが拡声器だ。 「怪物の耳元で使って鼓膜どころか三半規管を潰して倒せってか!? んなに接近する前に殺られるっての!」 叫ぶ6/はちょっと涙目だ。 どうにもこのバトルロワイアルは、自分が知るなかでも相当に危ない部類らしい。 それなのに、支給品は死亡フラグとどうしようもないハズレがふたつ。 自分を守ってくれるような、首輪を外せる技術をもった参加者と一緒に行動することもできていない。 それ以前に、誰とも遭えてない。 「随分、賑やかじゃないか……殺し合いに乗った馬鹿が来たらどうするんだよ……」 「っ!?」 いつの間に? 6/は心臓が一瞬止まりかけた。 目の前、数十メートル先の入り口には青いマフラーの青年が立っていた。 見た目は一般人、線は細いが、顔はかなりのもの。男である6/からみてもそれは断言できる。 しかしその整った顔は僅かにひきつっており、両手で耳を押さえて…… (あぁ……俺の馬鹿……!) 6/の手には、拡声器。 叩きつけた後、それを拾って彼は涙目で確かに叫んでいた。 スイッチのON、OFFを確認せずに。叩きつけられたショックでスイッチが入っていることを見落とした。 6/のひとつの願いは叶った。ようやく出会えた参加者。 だが書き手は、神は識っている。 (一般人でも油断ならない、ステルスもいるんだよ……ってか!? ど、どうする俺……!?) ここが――自分の運命の別れ道だと。 【江東区・東京ビッグサイト/1日目・午後】 【◆6/WWxs9O1s@カオスロワ書き手】 [状態] 健康、緊張、KAITOを警戒中 [装備] 拡声器(スイッチON) [道具] ゴーカイジャのフィギュア@現実、豚でもわかる!風水大全~方位編~@現実?、同人誌、基本支給品一式 [思考・状況] 基本:主催者を倒しこの物語を『HAPPY END』にする 1:仲間や首輪の情報を集める。ただしステルスマーダーには注意する。 2:仲間や強力な支給品を手に入れるまではゲームに乗っていそうな人間とは接触しないように注意する。 3:こいつのスタンスはどれだ……!? 4:そういえば俺の名前は……? ※国会議事堂で、一部人外参加者の姿を確認しています ※豚でもわかる!風水大全~方位編~@現実?はまったく読んでいません。 ※『パロロワ』に関する最低限の知識はすべて持っています。ただし『アニメ』などに関する知識を持っているかは次の方に任せます。 ※自分の名前を『◆6/WWxs9O1s』と思っていますが、それに違和感を感じています。 【KAITO@VOCALOID】 [状態] 健康、頭痛(小) [装備] エクスカリバー@Fate/stay night [道具] 基本支給品一式、不明支給品0~2 [思考・状況] 基本:マスターを生き残らせるために他の参加者を全員殺す(家族も含めて) 1 目の前の男(6/)を隙を見て殺し、支給品を奪う 2 家族でも容赦なく殺すが特にミクは一族の生き恥なので見つけたら必ず殺す ※最初の会場で自分のマスターらしき者の姿を確認していますがそれが誰かは不明です ※そのマスターがこのKAITOと同一世界の人物かどうかも不明です ※他にミク、レン、ルカ、ハクの姿を確認しています 現地品紹介 【同人誌@現実】 6/が東京ビッグサイト内から適当に掴んだ数冊の本。 一般的な本にくらべて薄く、18にバツ印がついている代物。 要するに、子供は読んではいけない本。内容など詳細は不明。 044:東京タワー ~脱衣と私と、時々、ナイト~ 投下順 046:プロジェクトP~挑戦者~ 041:Going My Way 時系列順 047:嗚呼。それにしても剣が欲しい…… 017:俺の支給品がこんなにひどいわけがない ◆6/WWxs9O1s 068:パロロワ考察 016:不屈の恐竜 KAITO 068:パロロワ考察
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池沼唯の便秘1 ある日の平沢家 唯「んひー、んひー」 夕食後、食器を片づけた憂がリビングに戻ると、唯がうつぶせになり、何やら変な呻き声をあげていた。 池沼である姉の奇行には慣れっこな憂は、唯に構わずリビングの床を掃除しようとする。 例によって床は、池沼唯が食事で零した涎や咀嚼物で汚い。はやくしないとシミになってしまう。 それにしても、涎かけを常につけているのになお床をこれだけ汚すとは、あきれる程の池沼っぷりである。 憂「ほら、お姉ちゃん。掃除するからゴロゴロしてないで立って」 唯「んひー、んひー」 憂の言葉も無視し、床にだらしなく寝ころがりうなる唯。これもいつものことだ。 こういう時は体に教えこむのが一番はやい。憂はしゃがみこむと、寝ころがる唯のお尻を思いっきりひっぱたく! 憂「起きなさい!」 パッチーン! 唯「ぁう!…んひぃ、んひぃ」 憂のお仕置きに一瞬だけ反応するも、いつものようにみっともなく池沼泣きをしない唯。 しかしかわりに、立ちあがる気配もなく、まだよく分からない声をあげている。 訝しく思いながらも、憂はまだ懲りないのかと唯のズボンとオムツをずり下げ、直接お尻を叩く! バチーン!バチーン!バチーン!バチーン! 憂「はやく立ちなさい!立つまで叩くわよ!」 唯「あう!んひー、ぁうっ!んひっ、あぅ!んh、ぁう!」 …おかしい。これだけお尻を叩いて唯が反応しないはずがない。 頭に血がのぼった時の憂のお仕置きと違い、まだ今回のお仕置きは泣く暇も与えないほどのものではない。 そう思って唯を見てみると、唯はお尻の痛みとは別の何かに苦しんでいるようだ。 憂はそう悟ると、お仕置きを中断し唯に話しかける。 憂「…お姉ちゃん?まさか、どこか痛いの?」 唯「うん、ゆい、いちゃい("q")」 憂「どこが痛いの?」 唯「ぁう、ゆい、ぽんぽんいちゃいの("q")」 ああ、またかと憂はうんざりする。 池沼である唯はお腹のことすら「ぽんぽん」としか言えないのだ。おまけに唯が腹痛をうったえることは今に始まったことではない。 拾い食い、盗み食い、間食のアイス、ところかまわず舐める癖…唯がお腹を壊す原因はそれこそあげればキリがない。 その度に注意し、躾をしている憂だが、犬以下の学習能力しか持たない池沼は何度も同じ失敗を繰り返す。 憂「ほんっとにもー進歩しないわね!お腹が治るまでアイスは抜きよ!」 唯「んひー、ゆいあいすたべる、ぽんぽんいたい("q")」 あいかわらず目先の欲求しか考えない支離滅裂な唯の言動に、カッとなった憂は尻を叩こうと手をふり上げる。 …が、唯のお尻を見た時、ふとその手が止まる。 憂の中に湧いた疑念は、ずり下げたオムツに目をやった時にますます大きくなる。 何かが変だ。お尻がきれいだ。オムツもきれいだ。茶色いシミひとつない。 そういえば、ここ数日、お風呂の時以外に唯のオムツを交換した記憶がない。腹痛を起こしているのに、唯のゆるみきった肛門が数日間も便を解き放たないはずがないのだ。 憂「…お姉ちゃん、何日くらいウンチ出てない…?」 唯「むひぃ、むひいぃ…う”ー?("q")」 …聞き方が悪かったようだ。 憂「お姉ちゃん、ウンチでてる?」 唯「あぅ、ゆい、うんちでない("q")」 …やっぱりか!唯は、まさかの便秘になってしまったのだ! 唯の便秘が発覚した次の日― 唯「うーい!うーい!ゆい、ぽんぽんいたくない(^q^)」 憂「うん…でもお姉ちゃん、まだうんちは出てないよね?」 唯「あう!ゆい、うんちでないでない!キャッキャッ♪(^q^)」 憂「なんではしゃぐのよ…ハァ…」 唯は便秘による腹痛が治ってご機嫌のようだが、憂は憂鬱な気持ちだ。 たしかに、唯のオムツを交換しなくていいことは精神的にかなり楽だが、憂は自身の負担よりも、唯が心配である。 このまま便が出ないと、また唯はとおからず腹痛に苦しむことになる。最悪、また病院に行くことも充分ありえる。 最も、唯が病院にお世話になることなどしょっちゅうなのだが、それでも池沼な姉を心配する憂は本当にできた妹である。 案の定、唯は昼ご飯の後にまた苦しみ出した。 唯「ゆい、ぽんぽんいちゃい("q")」 憂「やっぱり…」 唯「うーい、いちゃいようーい!」 唯は昨日と同じ姿勢で床をみっともなくのたうちながら腹の痛みをうったえる。 「うーい!うーい!("q")」とうるさく痛みをアピールする池沼唯を無視しながら、憂は考える。 憂(最後にお姉ちゃんのおむつを交換したのは4日前だから、今日で便秘4日目か…) 唯が自分で排泄物を処理できるはずがないので、最後のオムツ交換の記憶をたどればそれが便が出た最後の日である。 最も、こんな計算がなりたってしまう唯の池沼っぷりは、憂にとっては悲しいものであるが。 唯「うーい、たちゅけて、うーい("q")」 憂(そろそろ真剣に考えなきゃなぁ…お姉ちゃんの便秘解消の方法を) (でも、それをしちゃうとまたお漏らしに逆戻りか…はぁ…) 唯の便秘5日目― 憂「お姉ちゃん!運動するわよ!」 唯「あ~う?(^q^)」 憂「運動よ!公園に行きましょう!」 唯「こーえん!こーえん!(^q^)」 憂は唯の便秘解消の一環として、おデブの唯に適度な運動をさせようと考えたのだ。 便秘を解消する方法はいくつもあるが、ここで無理に水分をとらせる、医者に連れて行くなどの方法をとっても、 唯はまた元のゆるウンチに戻ってブブブーするだけなので、どうせならこれを機に唯の体質を改善するつもりなのだ。 具体的には、きちんとした三食の徹底化、ご飯をきちんと噛ませる、そして適度な運動などである。 これらは単に便秘を治すだけでなく、唯の生活習慣の向上にもつながる。 まずはこの食っちゃ寝生活で巨デブな唯に、適切な運動をさせることだ。 憂は自身は動き易いジャージに着がえる。唯は「おしめ」と書かれた上下セットのトレーナーである。 唯の普段着であるが、涎と鼻水ですでに汚いので、わざわざ着がえさせる必要はないだろう。 憂は唯を連れて家を出た。 憂「ほら、お姉ちゃん。行くよ!」 唯「いく~いく~(^q^)」 憂は公園までの道をいつものように歩くのではなく、ゆっくりとジョギングし始めた。唯も憂に置いて行かれるのは嫌なのか、走ってついてくる。 憂「えっほ、えっほ」 唯「むふぅ~むふぅ~(^q^;)」 数十メートル走っただけなのに、唯は既に汗だくで息がきれている。おまけに走り方が手足がバラバラに出るドテドテ走りなので、体力の消耗が激しいようだ…。 憂「えっほ、えっほ」 唯「む”ふ~、む”ひっ、んhっ、qうぇrt」 坂道にさしかかった所で、憂は後方の唯が変な声をあげるのを聞いた。 憂(どうしよう、少し休もうかな…ダメダメ!まだ100メートルも走ってないじゃない!) 憂は姉が心配になったが、唯のためを思い、せめて坂道を登るまでは頑張らせようと決めた。 しかし、坂道の途中にさしかかった頃、後ろから唯のうめき声が聞こえないのに気づいた。 憂が後ろをふりかえると、唯は坂の手前でポツンと立って、荒い息を整えていた。 唯「むふぅー、むふぅー("q";)」 憂「お姉ちゃん、もう走れないの?」 唯「むふー、ゆいはしれない!」 「走れない」と主張するほど息ぎれしているわりには、随分と返事がはっきりしている。 唯は怠惰な性根で、これまで運動で努力などしたことがないため、少しでもしんどくなるともう走る気力がなくなるのだ。 憂も、いくら唯の体力がないとはいえ、これが本当に唯の限界だとは思えない。そう考えると、唯の「むふぅー」という息ぎれも、どこかわざとらしく聞こえてくる。 憂「お姉ちゃん、もう少しだけ頑張ろ。ね?」 唯「あう!ゆいはしれない("q")」 憂は優しく声をかけるが、唯は「走れない」と言いはる。唯の様子からして、息ぎれはもうましになっているので、もうやる気が無くなっただけなのだろう。 おそらくアイスでつれば都合よく「ゆいはしるー(^q^)」とでも言うのは目に見えている。 しかし、唯の生活習慣をきちんとすると決めた手前、唯に間食を与えたくはなかった。 憂(もう…。途中で休んだら、ジョギングの意味がないのに!) 憂は仕方なく、唯の息が完全に回復するまで待つことにした…。 憂「お姉ちゃん、もうそろそろ元気になった?」 唯「ほ~~げ~~(‘q’)」 憂「お姉ちゃん!」 唯「あう!?(゚q゚)」 みっともなく口をあけて雲を見ていた唯は、憂の呼びかけに吃驚する! 憂はまだ100メートルも走っていないのに、5分以上も休憩させられて少し気が立っていた。 唯は既に体力回復はおろか、走るという当初の目的も忘れているようだ。雲をぼけ~と見ているうちに、ただでさえ軽いおつむがカラッポになってしまったようだ。 憂「お姉ちゃん、もう充分休憩したよね?もう少し走ろうね」 唯「あ~う~(^q^)/」 憂(あれ、思ったより素直ね。またごねると思ったのに) この元気な返事は既に唯が走ることの苦しさを忘れてしまっているからなのだが(ほんの5分前のことなのにw)、 憂は珍しく聞き分けのいい姉に少し優しげな表情になる。 憂「じゃあ、行くよ。えっほ、えっほ」 唯「えっお~えっお~(^q^;)」 憂と唯は再び走り始めた。 しかし、走りだしたのが坂道ということもあり、唯はすぐに音を上げ、たちどまる。 唯「むひー、むひー("q";)」 憂「お姉ちゃん、いちいち立ちどまってちゃ走る意味ないじゃない!」 唯「あう、ゆいはしらない("q")」 憂「もう!そんなこと言ってたらいつまでもお腹痛いの治らないわよ!いいの?!」 唯「う”ー う”ー」 唯「あう!ゆい、ぽんぽんいちゃい("q")」 憂「え!?」 なんと、ここで唯が腹痛をうったえだした! 憂は唯を心配そうにのぞきこむ… 憂「大丈夫?お姉ちゃん…」 唯「ゆい、ぽんぽんいたい!はしらない(^q^)」 憂「…本当よね、嘘じゃないよね?」 唯「あうー、うそじゃない!(^q^)/♪」 お腹が痛いと言い張る割に、元気いっぱいに返事をする唯。どうやら憂が腹痛の話をもちだしたので、腹痛のことを思い出し、とっさに 唯(お腹がいたいことにすればやさしくしてもらえる!) と考えたようだ。 わがままを言うだけでなく、池沼なりにない頭をふりしぼった作戦である。 しかし残念ながら、演技があまりにもバレバレなのは、重度の知恵遅れであるゆえか。本人はうまくだませているつもりらしいが、健常者である憂が池沼の演技にひっかかるはずがない。 そんな唯の態度を見た憂の表情から温度がすーっとひいていくことに、池沼である唯は当然気づかない。 憂「…じゃあ、仕方ないね」 唯「しかたない!しかたない!キャッキャッ(^q^)/」 憂「あ~あ、お腹痛いならアイスはなしかぁ…残念だね」 唯「あう!?(゚q゚)」 憂「帰ろっか、お姉ちゃん」 唯「うーい、うーい!」 憂「何よ、おうちに帰るわよ」 唯「ゆい、あいすたべるー(^q^)」 憂「でもお姉ちゃん、お腹痛いんだよね?」 唯「あう!ゆい、いたくない!あいすー(^q^)/♪」 憂「へぇ…じゃあ、さっきのは…うそ、だったんだね…心配させておいて」ワナワナ 唯「あ~い~す~♪あ~い~す~♪」 ぷっつん 憂の堪忍袋の緒がきれる音が、たしかに聞こえた― バッッッチィィィィィィィィィィンンんんっっっ!!! 唯「ぶへぇっ!(゚q゚)」 これまでにない思いっきり振りかぶったビンタに、唯はもんどりうって地面に倒れる。唯の体はデブのため、生半可な一撃では身じろぐことさえない。 唯はあまりの驚きと痛みで、泣きわめく元気さえないようだ。 唯「…ぁぅ(;q;)」 憂「嘘つきのお姉ちゃんには、厳しいお仕置きを与えなくちゃね」 そういうと憂は、唯のまるまるとした腹の上に馬乗りになって、両手で唯の頬を勢いをつけて交互にひっぱたく! 喋ることすらできない殴打の嵐に、唯の顔が右へ左へ揺れ踊る。 右、左、右、左、右、左、右、左、… 憂は、掌につく唯の涎や鼻水にもかまわずに一心不乱にお仕置きを続ける。 常人なら汚らしい唯の顔には触りたくもないが、そこは憂も十年以上も池沼の世話をしてきた兵(つわもの)だ。 唯の顔は、みるみるうちに腫れて、もとよりさらにブサイクになっていく。 憂にとっては幸いなことに、そして池沼唯には不幸なことに、その坂道にはしばらくひとどおりがなかった。 それが、憂の暴力をさらに加速させた。 唯は始めは抵抗しようとしたが、次第に手足がピクピク動くだけになり、それもしばらくするとパタリとやんだ。 憂は姉が完全に気を失うのを見て、その手を止めた。 ぐったりした唯を見て、ハァ―と来世までの幸せが抜けていくような大きな溜め息をつく。その溜め息の中に含まれる心労は、本人にしか分からない。 憂は顔をふせ、唯の足をつかんでひきずりながら、100メートルもない家への道をひきかえした。 その夜― 憂にひきずられて帰宅した唯は、「ふごー、ふごー(-q-)」といびきをかいて寝ていたが、 夕食のために起こされると、「まんままんまー(^q^)♪」と起きあがり出した。 しかし夕食時も、池沼である唯はトラブルを起こす。 憂「今日のご飯はハンバーグとたっぷりサラダよ」 唯「はんばーぐ!はんばーぐ!」 唯「うまーうまー(^q^)」ボロボロ 憂「お姉ちゃん、きちんと噛みなさい!」 唯「おいちーおいちー(^q^)」 バッチーン! 憂のビンタが唯に炸裂する。 憂は、昼間の出来事から、唯を甘やかせるとろくなことにならないとかたく心に誓った。姉の便秘の解消のために、夕食もハンバーグは小さめに、食物繊維を含んだサラダをたっぷり作ったのだ。 ここで、きちんとものを噛む癖をつけさせなければならない! 唯「う”ー!うーいぶった!うーい、ぶたない("q")」 憂「きちんと噛みなさいって言ってるでしょ!」 唯「う”ーう”ー」 そんなこんなでやっと夕食を終えると、また唯がうつぶせになり苦しみだした。 唯「むひぃーむひぃー("q")」 どうやらまた便秘による腹痛に苦しめられているらしい。 しかし憂は、苦しそうな唯を徹底的に無視する。昼間のように、唯は少しでもしんどいことがあるとおおげさに苦しみ、泣きわめき、憂の気をひこうとする。 いちいち相手にするより、ここは唯を無視し、痛みに対する耐性をつけさせることだ。 そう考えた憂は唯を無視しつづけ、それでもなおうるさく喚く唯を庭に閉め出して、鍵をかけた。たかが便秘の腹痛ごときで情けない、と憂は溜め息をつく。 唯「うーい、ごめんなたい、おうちはいる("q")」 唯「う~ぃ、ぽんぽんいちゃいの…("q")」 唯「ぅ~ぃ~…ぅ~ぃ~…("q")」 唯はお腹が痛くて、庭に放り出されても苦しくてうずくまることしかできず、憂の名を呼ぶ。 しかし、憂はそんな唯を助けようとせず、静かになった家の中でテレビをつけてくつろぐ。 唯「むひぃ~ゲロゲロ、おろろろろ(-q-)」 なんと、唯は庭で吐いてしまった。嘔吐は、便秘によって引き起こされる様々な症状のひとつである。 唯の便秘は、憂が考えている以上に深刻な状態になっていたのだ。 憂は知らない。便秘が、時として人を死に至らしめることもあることを…。 唯は一晩中腹痛と嘔吐に苦しみ、眠れぬ夜を過ごす。 憂は、池沼のいない穏やかな夜を満喫する。 そうして、平沢家の夜はふけていった―。 (その2) へ続く カウンター 今日 - 昨日 - 通算 -
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最近、カルシウムがたくさん含まれた液体ヨーグルトをよく飲んでいます。気付くと、小学生以来あまりカルシウムの多い飲み物なんて飲んでいなかったので。まぁ煮干とかもカルシウムたっぷりなのですが、やっぱり液体状になっているものの方が吸収は良いみたいです。 ところで、ヨーグルトって便秘に良いってよく聞きますよね。それ専用のビオとかいうのもよくCMで観ますし。しかし、それって実は間違いみたいです。なんか、ヨーグルトを初めとする乳製品は、お腹の中でガスを増やすことでお腹の張りを促してしまうみたいです。便秘で腸の動きが悪くなっているのに、それに加えてガスまで溜まったら・・・確かに便秘解消には程遠いですね。じゃあ何でヨーグルトは便秘に良いなんていうイメージが広まったのでしょうか?とりあえず、カルシウムを摂取することで骨を強くする一方で、便秘になるなんて嫌なので、ヨーグルトドリンクも1日一杯くらいまでにしておこうと思います。
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昔から、便秘には食物繊維が豊富な食材を摂取すると良いって言われてますよね。 でも、便秘が改善されるほど摂取するとなると、相当な量になります。 私は野菜が大好きなので苦ではないですけど、普通の人には継続して大量の野菜を摂ることは苦痛かもしれませんね。 友達は、オリゴ糖で改善したって言ってました! 他にも便秘の改善方法が載ってるサイトがあったので参考までに載せときます。 さっきちょうど友達と便秘に苦しんだ話をしていたので、今回は野菜関係ない内容で失礼しました!(笑)
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最近、朝ごはんにカスピ海ヨーグルトを食べています 普通のヨーグルトと比べて、酸味が少なく食べやすいので 朝でもすっきり食べることができます それに、カスピ海ヨーグルトを作るのも楽しくてw 牛乳に、カスピ海ヨーグルトを入れて常温で放置するだけ これだけでヨーグルトができるなんて、不思議ですよね~ カスピ海ヨーグルトを朝食に食べるようになってから、 便秘で悩むことがなくなりました♪