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作画崩壊(さくがほうかい) 作画が著しく崩れること。アニメではドーマ編以降によく見受けられるようになった。 有名な例としては、川口敬一郎担当の154話や、井上善勝の海馬瀬人の作画崩壊、特に200話がよく話題に上る。 大抵の場合はスケジュールの逼迫で中割りも含めた修正が間に合わないだけであり(特に井上の場合はこれが顕著で、初期の担当回はとてもまともな仕上がりである)、作画監督の絵が下手なのではない。 なお、闇マリクやバクラの顔芸は厳密には作画崩壊とは言わない。
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このページの目次 1話 魔法少女 2話 私にできること 3話 一人じゃないから 4話 ありがとう 5話 はやい・おっきい・やわらかい 6話 いっしょだよ 7話 スースーするの 8話 君を忘れない 9話 守りたいもの 10話 信じてほしい 11話 空へ… 12話 ストライクウィッチーズ 1話 魔法少女 脚本 玉井☆豪、高村和宏 演出 加藤顕 絵コンテ 八谷賢一 作画監督 山川宏治(キャラクター)、寺尾洋之(メカ) 2話 私にできること 脚本 玉井☆豪、佐伯昭志 演出 佐伯昭志 絵コンテ 佐伯昭志 作画監督 平田雄三 3話 一人じゃないから 脚本 鈴木貴昭 演出 林宏樹 絵コンテ 林宏樹 作画監督 佐野陽子 4話 ありがとう 脚本 鈴木貴昭 演出 宮崎修治 絵コンテ 八谷賢一 作画監督 宮崎修治 5話 はやい・おっきい・やわらかい 脚本 浦畑達彦 演出 西本由紀夫 絵コンテ 西本由紀夫 作画監督 小谷杏子 6話 いっしょだよ 脚本 佐伯昭志 演出 高橋正典 絵コンテ 佐伯昭志 作画監督 山口智 7話 スースーするの 脚本 浦畑達彦 演出 玉田博 絵コンテ 八谷賢一 作画監督 海堂ヒロユキ 8話 君を忘れない 脚本 鈴木貴昭 演出 白石道太 絵コンテ 林宏樹 作画監督 大河原晴男 9話 守りたいもの 脚本 佐伯昭志 演出 祝浩司 絵コンテ 佐伯昭志 作画監督 南伸一郎 10話 信じてほしい 脚本 鈴木貴昭 演出 西本由紀夫 絵コンテ 西本由紀夫 作画監督 齋藤雅和 11話 空へ… 脚本 浦畑達彦 演出 玉田博 絵コンテ 坂田純一 作画監督 海老原雅夫、平田雄三 12話 ストライクウィッチーズ 脚本 浦畑達彦 演出 八谷賢一 絵コンテ 八谷賢一 作画監督 山川宏治(キャラクター)、寺尾洋之(メカ) 参考になるページ ストライクウィッチーズ(TV) - アニメスタッフデータベース
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作画ミス 読んで字のごとく。描き間違い、塗り間違いである。 カイゾーの肩のTの字が上下逆 キャラの目の色が違ったり。模様があったりなかったり サイゼムとクラブラーがどっちがどっちだか 顔出し程度に登場したキャラが本格登場でこうなった場合 初期設定とはデザインが変わったとしてごまかされる場合もある。 某変形ロボットアニメが作画ミスの宝庫として知られていることから 線の多いロボットキャラは作画ミスを誘発すると思われる。 間違い探し的な楽しみ方をして頂ければ幸いです。
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どんなアニメでも起こってしまう現象。 キャラ等がデッサン崩壊している状態のことだが、動画がカクカクしてる状態もこれに含まれる。 主な被害者は土門、カオス。 アニメーターの苦労を考えるとある程度は仕方がない。 イナズマイレブンの場合、基本的に必殺技は担当スタッフの沢田正人・久高司郎氏らが頑張ってくれているおかげで良作画であることが多い。 バンクシーンとして何度も使われるという理由があるからだろう。 ゴッドハンド、ファイアトルネード、ドラゴントルネード、皇帝ペンギン2号が良い例である。 しかしドリブルしているシーンはかなりの割合で作画崩壊or止め絵でごまかしており、 時にはその止め絵の多さに紙芝居と揶揄されることも。 爆熱スペシャルにおいてもデザーム様ですらドリブルがほとんど止め絵でごまかされているが、 顔のどアップや鬼道さんの後ろに回り込む動き、グングニルがそれを帳消しにしている。 イナズマイレブンに限らず近年では平均以下の作画であればしばしば批判されるが、作画を安定させる方法は 製作費を増やす 良質のバンクシーンを多用する OP、ED、CMを長くするなどで本編の時間を減らす 総集編や回想シーンを増やす 放送期間に合い間を空けるなどで製作時間に余裕を持たせる ぐらいしかない。 どうしても文句がある人は制作側に直接クレームを言うか、アニメのDVDやゲーム、その他関連商品、場合によっては株を購入する事で製作費に影響を与える程に投資しよう。 【関連】 総集編
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作画者 カード右下に記載されている名前。 カードイラストを描いてくれた素敵で無敵な絵師様。 あるいは、転載イラストの提供者様を指す。 第二弾でHANIWA(078)のカードが実装されたことにより、ゲーム的にも意味を持つようになった。
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作画過程 夜景写真が元になっているもの2(→夜景写真が元になっているもの) 作画途中に写真をアタリとしてキャンバス内に貼りこみ、それを加工して完成としている証拠
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作画の参考にする資料の事。 キャラ表・美術ボード・絵コンテなどの設定資料のこと。演出の、企画・脚本と平行して作成されるものもある。 とあるアニメーターによると、作画で一番金がかかるのは資料の収集らしい。 頭の中でイメージしただけで描ける人もいるが、資料を見て描く事に勝るものはない。 資料の作成は作品全体の完成度に関わるので、キャラクターデザイン・絵コンテはしっかり描いてほしい。
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そのカットや本編を通して、絵を描いたセルの数のこと。 動画の場合は動画枚数、原画の場合は原画枚数という。 多ければ作画がいいという訳でもないのだが、多い方が素人目には滑らかな動きに見えるし(「ぬるぬる作画」などと表現される)、当然手間はかかる。 あえて少なくor多く制限を課して作画する事で、新たな表現を模索するのも良いだろう。 余談 「涼宮ハルヒの憂鬱」のシリーズ演出や「らき☆すた」の初期監督を勤めた山本寛の作品では、通常TV作品で1話6,500枚以下、ディズニー並みに枚数を使った「かんなぎ」2話は1万枚程だったらしい。 神山健治監督・プロダクションIG制作『東のエデン』では、毎話平均約8000枚の動画が描かれた。 ダンボール一箱、目測で25カット程で、実質再生時間は6分。 GONZO制作『シャングリ・ラ』は1話につき4000~6000枚、大き目のダンボール一箱につき80~100カット・1500枚ほ入れて山積みになっていた。 また、東映アニメーションでは以前、1話につき3000枚以下(見せ場の回や交渉次第で3500枚以下)という制限があったため、東映出身の上手いアニメータは動きのポイントを把握するのが上手く、1話まるごと一人で原画を描くことも多かった。 東映のプロデューサー・清水慎治によると、3500枚の場合は大体300カット、背景は200~230枚。
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ここでは、主に作画分野の「動き」についてリアル系と金田系について解説する。 以下に挙げるアニメータは管理人が好きなアニメータから挙げたものです。 他にも上手い人はいくらでも居るし、主にネットで得た知識なので鵜呑みにしないように。 リアル系作画 近年主流となっている作画。 代表的なアニメータは、うつのみや理・大平晋也・松本憲夫・磯光雄など。 立体的な動きを重視し、一つの動作の中にいくつも起伏をつけ、足先や各関節を軸にユラユラと揺れるような、返しを大胆に強調したような動きが特徴。 ただの会話シーンだけでもボディランゲージの中にこれらを混ぜることができる。 また、ものの材質をしっかりと考慮して描かれる場合が多く、そのために作品の設定を勝手に作ったり変えたりしてしまうアニメータも居る。 たとえば、関節のデザインがいい加減なメカにパーツを描き足したり、爆破される物体の内部を細かく描いたり・・・など。 金田系作画 少ない動画枚数で勢いのある動きを描ける作画。 代表者は、金田伊功・山下将仁・吉成鋼など。 一昔前は子供向けアニメなどで活躍していた。 最近はリアル系の作画が主流となっているが、ギャグ演出時や、「天元突破グレンラガン」のヒットなどで注目を集める事がある。 エフェクトも同様に少ない枚数で所狭しと描かれるが、金属などの「テカリ」やビーム光線をベタ塗りのセルで特徴的に描かれる事が多い。 しかしパースやデッサンなどは、強調されてはいるが極端ではなく、ある程度考慮して描かれている事が多い。 なお、開祖たる金田氏は現在スクウェア・エニックスに在籍しており、ファイナルファンタジーシリーズなどにも関わっている。 作風としては金田系作画とは正反対に見えるが、自分の身長より大きな剣を振り回すモーションなどは、氏の影響があるように見えなくも無い。