約 138,177 件
https://w.atwiki.jp/aion20memo/pages/344.html
ハラメル掃討作戦 遂行地域 ベルテロン - カンタス海岸 適正レベル 取得 18 / 遂行 19 報酬 経験値 94,400 / 6,680 ギーナ銅コイン箱(1)+ 選択報酬ノートス ソードノートス メイスノートス ダガーノートス オーブノートス スペルブックノートス グレートソードノートス ハルバードノートス ワンドノートス ボウノートス シールド -職に応じて1つ選択 関連クエスト --- 進行順序 1.NPCノートスと会ってクエスト獲得2.ハラメルの忠実な部下を倒した証拠をノートスに届けよ-カキティの作業服(1)-ムームー族 ハムの眼鏡(1)-ヌキティ ハンマー(1)3.NPCノートスと会ってクエスト完了
https://w.atwiki.jp/anabasis/pages/35.html
第一作戦目標 戦功を貰う 任務時に貰える戦功は難易度に応じて決められており、 難易度S(出やすい 高い)難易度C(出にくい 低い)となってます。 「無理せず身の丈にあった」というテーマに基づいて考えると、 第一作戦では1Pの戦功を貰えるように、任務を頑張ります。 (木馬偵察任務は他の任務に比べると、少し戦功が貰え易い気がします。) (20~25回で1Pは貰えると思います。7日ありますから、無理せず行きましょう。) PVPにランクイン 中期任務や長期任務を行えば、有る程度のランクは狙えるでしょう。 しかし、中期・長期任務は、パイロットが成長しない。という問題点もあります。 出来る限り、「特殊任務」「通常任務」でポイントを稼ぎ、ランキングを狙います。 200位以内で1P/150位以内で2P/100位以内で3P 貰えます。 自分に合ったプレイスタイルを 戦功が稼げるのも、良い機体に乗れるのも、難しい任務にチャレンジできるのも、クール後半の話です。クール後半(仮に2ヵ月後)をイメージした時(現実で)、忙しくなるのが目に見えているとか、遊べる時間が減るとか、そういった事が無い限り、「雌伏の時」として、適度に遊ぶのが良いと思います。
https://w.atwiki.jp/rym_ebs/pages/22.html
作戦名一覧 作戦名 攻撃 防御 回避 命中 備考 攻撃 1 1 1 1 打撃 1.1 0.9 1 1 ガード 0.9 1.1 1 1 アクセル 1 1 1.1 0.9 ブレイブハート 1 1 0.9 1.1 フルバースト 1.1 1.1 1.1 1.1 ハイテンション 0.7 1 1.3 1 ジェットストリームアタック 1.2 0.8 1 1 回数消費EN2倍 エクステンション 0.8 1.2 1.2 0.8 回数消費EN2倍 ディバインシールド 0.7 1.3 1.3 0.7 ブラッディクロス 1.3 0.7 0.7 1.3 回数消費EN2倍 エクスプロージョン 1.2 1.2 1.2 1.2 回数消費EN2倍 フリーダムバースト 1.3 1.3 1.3 1.3 回数消費EN2倍 麻雀役補正 九連宝燈 自分のST全て2倍 国士無双 自分のST全て1.9倍 清一色 自分のST全て1.8倍 小三元 自分のST全て1.7倍 混一色 自分のST全て1.6倍 リーチ 自分のST全て1.5倍 ※1.麻雀役補正は補正値が高いほど出現率が低確率 ※2.受身の時しか発揮しません
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/582.html
騎士団奪還作戦 騎士団奪還作戦とは2011年1月30日ころ起こった、騎士団に諸持続するエンドブレイカーたちが反乱を起こし騎士団本部を選挙した戒律至上主義派の騎士たちを排除するために戦った事柄。 呼称は全体依頼カシアスの乱の中の該当する依頼名から 概要 騎士団総帥ドンチャッカをはじめとした騎士団の主力が出払っているところにかつて偽レジスタンス事件で逮捕されたはずのカシアス老と失脚した筈の騎士団副団長が突如現れた。 騎士団に留まっていた受付の騎士団員が驚いたのは、そのカシアス老が伝説の救世主的存在である“妖精騎士”と見られる妖精を連れた若い女性のエルフがいたことだった。さらに騎士団に所属するエンドブレイカーたちを驚ろかせたのは、その訪れたカシアス、副団長 妖精騎士を名乗るエルフ全員にマスカレイドの仮面が浮かんでいたことだ。しかし、その仮面の見えない騎士たちにとって伝説の存在である妖精騎士の効果はてきめんであり、騎士団本部に残っていた騎士たちは妖精騎士への忠誠を誓っていってしまう。 本部に残っていたエンドブレイカーの騎士団員たちは旗色が悪いと判断し騎士団本部を脱出、騎士団総帥ドッチャッカの元へ合流した。 報告を聞いたドンチャッカは本部奪還のために動き出した。現在、騎士団本部には『伝説の妖精騎士』に従おうと、多くの騎士志望者が集まっており、時間をおくのは危険と判断したのである。 しかし、ドンチャッカ以外の騎士団員はマスカレイドとエンドブレイカーの存在の核心に至っておらず、己の立場に疑問を抱く者が現れ始めているため、エンドブレイカー以外の騎士たちは本部にいる普通の騎士たちを抑えることまでしか強力できないと告げる。 万が一、騎士団奪還作戦が失敗すれば、ドンチャッカは求心力を失い、騎士団員の離反が相次ぐことは想像に難くない。その果てに待っているのは、騎士団の壊滅。 それを阻止するためにエンドブレイカーたちはドンチャッカたち騎士団の開いた突破口を抜け、カシアスとマスカレイド騎士たちの排除へと身を投じるのであった。 該当のシナリオ 沼地の不死者掃討戦と同様の大規模戦争用処理を行うイベントシナリオとして登場した。 ただし、エルフヘイム騎士団専用シナリオであり、一般のエンドブレイカーは参加することは出来ない。 難易度は「やや難しい」 後に「大規模戦闘シナリオ」というシナリオの種類が追加され、それに分類が変更になった。 騎士団奪還作戦 結果 騎士団本部での戦いは、ドンチャッカ派騎士団とエンドブレイカーの圧勝で終わった。 「こんな、はずでは……」という言葉を残し副団長は息絶え、残るカシアス老も「お前たちが邪魔しなければ、こんなことには……」という言葉を残しこの世を去った。 これにより、カシアス老が騎士団本部を掌握し、意のままに操ろうとした事件は幕を閉じたのであった。 騎士団関連 遭遇と選択 → 騎士団の出陣 → レジスタンスによる騎士団襲撃陽動作戦 → 騎士団入団試験 → → レジスタンスの森へ → 闇の兄弟事件 → ドンチャッカ護衛任務 → 騎士団総帥襲撃事件 →→ ドンチャッカと森の主 → 総帥と警備隊長の会談 → 謎の仮面エルフ追撃戦 → 森の主を救え →→ クライブの真意 → カシアスの乱 → 騎士団奪還作戦 → エルフヘイムの戦い レジスタンスの森へ レジスタンスの森へ → 森の老人迎撃戦 闇の兄弟 闇の兄弟事件 → スフィクス家の闇 → スフィクス家蠢く → カシアスの乱 登場人物 カシアス老エルフヘイム政府内で戒律至上主義派として有名だった人物。戒律を重視するあまり手段と目的を履き違えた偽レジスタンス事件を引き起こし逮捕された。だが、どういうわけか今回何者かの手引きにより脱獄し、どこからともなく妖精騎士のひとりドロシーを引きつれエルフヘイム騎士団の実権を掌握するという反乱を起こしている。 騎士団副団長騎士団入団試験で戒律原理主義で固められた元々からエルフヘイム騎士団だった人物と評されていた。レジスタンスに対して強行な態度で臨むべきという主張で、ドンチャッカを中心とした現主流派と対立していたとされるが、なんと登場すらしてなかったのに裏で裏切りを手配をしていたのか騎士団総帥襲撃事件で失脚していた。ドンチャッカと森の主で総帥が黙っていなくなるのは問題があるとして副団長宛に手紙を送っているが、その時点ですでに失脚しているのでこの副団長は別の後任の人物だろう。満を持して今回初登場したが、ここまで名前なし、セリフなし、影薄しと不憫なお方。このシナリオで念願のセリフが一個もらえた。 妖精騎士ドロシーカシアス老がどこからともなくつれてきた女性。小さな妖精を連れ立てたその姿は数千年前エルフヘイムを救ったという妖精騎士そのものなのだがエンドブレイカーの目にはその腰にマスカレイドの仮面がはっきりと見える。なぜ今になって妖精騎士の彼女が現れたのか、そして、エルフヘイムの救世主たるはずの妖精騎士である彼女がマスカレイド化してしまっているのかはこの時点ではエンドブレイカーたちにとっては謎だった。 関連項目 カシアスの乱 エルフヘイム騎士団 エルフヘイム騎士団本部奪還戦 年月日:2010年02月07日 場所:エルフヘイム騎士団本部 結果:エンドブレイカーの完全勝利。カシアス、副団長両名も討つことができた。 交戦勢力 指揮官 戦力 損害 エンドブレイカー騎士団 戒律至上派騎士団 ドンチャッカ カシアス副団長 243 400 68 全滅
https://w.atwiki.jp/fantastical_world/pages/173.html
【ソレグレイユの焦土作戦】 第一次文明戦争の際、魔術兵の強力な火力に悩まされたソレグレイユは兵器の開発を進める一方で敵の研究を進めた。 そうした研究の結果と捕虜の尋問や亡命者の密告などから、マナの存在を知った軍上層部は、ある決定を下した。 『敵は、植物から発生する未確認のエネルギーにより攻撃を行っている。 その攻撃を防ぐにはエネルギーの発生源を絶てばいい』 こうした考えから発案されたのがこの『焦土作戦』である。 占領地や侵攻先の森や町を焼き払いながら進むソレグレイユ軍は、この作戦のおかげで安全を確保された。 しかしこの作戦により多くの一般住人が住処を失い、命をも失ったのである。 era3 ソレグレイユ ユグドラシル 久平 事件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/3371.html
【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 シナモン ふわふわ大作戦 タイトル シナモン ふわふわ大作戦 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-B2SJ ジャンル アクション 発売元 ロケットカンパニー 発売日 2005-12-1 価格 5040円(税込) シナモン 関連 GBA シナモロール ここにいるよ シナモン ゆめの大冒険 シナモン ふわふわ大作戦 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
https://w.atwiki.jp/ituwari/pages/116.html
ナレーション 王都を解放したとはいえ、 中原にはまだ多くの帝国軍が 残っていた。 帝国軍は戦いをやめるつもりは なく、そしてアルトリウスもまた ただされるがままにするつもりは なかった。 帝国軍を中原から追い出すため、 王国軍は陽動作戦を しかける。 編成前 帝国軍守護騎士「いたぞ! 王国軍だ!」 帝国軍守護騎士「ここで王国軍を倒すことが できれば、報償は思いのままだ。 奮闘せよ!」 アルトリウス「誘いにのってきたようだな……」 アルトリウス「よし、こちらも陽動部隊を編成して 迎え撃つぞ」 シナリオ開始時 シナリオ中 ●開始後8ターン経過時 帝国軍守護騎士「くっ、まだ倒せんのか。 ええい、全員突撃させろ!」 帝国軍先遣歩兵「しかし、ガウスさまは命あるまで ここで待機しろと……」 帝国軍守護騎士「かまわん!やつらに我ら帝国の力を 見せてやれ!」 ●味方部隊全員が離脱ポイントに到着時 帝国軍守護騎士「馬鹿め、その程度の戦力で 我々に刃向かうとは!」 帝国軍先遣歩兵「隊長!」 帝国軍守護騎士「何ごとだ?」 帝国軍先遣歩兵「本隊から引き離されています!」 帝国軍守護騎士「な、我々は おびき寄せられていたと いうことか!?」 シナリオ終了時
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/3205.html
巨大ローラー作戦 蒼海の死闘 OPERATION O-Z18 黒 1-3-0 U (自動A):ジャンクヤードに移る全てのカードは、ジャンクヤードに移る代わりに、ゲームから取り除かれる。 (配備フェイズ):《(5)》このカードをゲームから取り除く。この効果は、全てのプレイヤーが使用できる。 露骨なジャンクヤード対策カード。 ディアナ帰還に依存しているデッキやマルチプルを主軸としたデッキに対して制約を課す。 しかし資源を払うことによって除去されてしまうためロックとしての安定性を欠き、すでにジャンクヤードに落ちているカードを除去できないためジャンクヤード対策としても不十分。現環境においてこのカードが活躍する場はないと言える。
https://w.atwiki.jp/magichappy/pages/1903.html
▼ Wake the Puppet 作戦指令: かつて、死者の軍団の掃討に参加し、作戦失 敗により現地に放棄されたままのII号軍用オ ートマトン「マイムン」。これを回収し、再 利用する計画が始動した。アサルト要員は現 地に赴き、マイムンの回収に努めよ。 作戦領域:ペリキア 作戦目標:マイムンの回収 募集要員:レベル70 3~6人 ※受付~突入、帰還の幻灯解放後は海猫護送作戦と同様。 ペリキア 人形の目覚め作戦を開始! 作戦目標:マイムンの回収 制限時間は30分(地球時間)です。 Adeeha あなたが 回収係の人ね? アディーハよ。助かるわ。 Adeeha いいこと? あなたが回収にあたるII号オートマトン 通称“マイムン”は少々やっかいな人形でね。 Adeeha 敵に奪われて、 利用されることを警戒した軍の要求で ジェスチャーコマンド方式という 特殊な命令入力方式が採用されているのよ。 Adeeha つまり こちらの命令はボディランゲージでしか 受け付けてくれないってこと。 Adeeha 少々、やっかいだけど がんばって、回収にあたってちょうだい。 “マイムン”は、全部で6体よ。 Adeeha 少なくとも4体は 回収してほしいの。頼むわね。 Adeeha わからないことがあれば なんでも私に聞いてね。 これでも、軍の上級人形士なんだから。 選択肢:聞きたいことはありますか? 作戦の目的 Adeeha それなら、 この作戦マニュアルを読むといいわ。 Adeeha 「目的は、“マイムン”タイプの オートマトンを、ここまで誘導すること」 Adeeha 「マイムンは /saluteで起動し 起動させた者をマスターとして認識します。 また /goodbyeで全機能を停止します」 Adeeha 「/clapすると 追尾モードに入ります。また /hurrayで戦闘モードに切り替わり、 再び/hurrayすると、通常モードに戻ります」 Adeeha 「ただし どれか1体のマイムンのマスターになると、 他のマイムンを起動することはできません 注意しましょう」 ボディランゲージ一覧 + ... Adeeha そうね。マイムンの ボディランゲージに対して、どう応えればいいか 個別にヒントを教えておきましょう。 選択肢:例えば、マイムンが…… お辞儀している Adeeha そんなときは 「ひざまずいて」応えてあげて。 マスターとマイムンの関係も、まず礼儀からよ。 しきりに指さしている Adeeha そんなときは、勝手に 行き先を決めないようマスターとして きちんと「否定して」あげることが肝要ね。 手を振っている Adeeha そんなときは 「歓迎して」あげてちょうだい。 きっと、マイムンも喜ぶわ。 踊っている Adeeha そんなときは「喜んで」あげて。 マイムンは、軍事用オートマトンだけど 戦場で兵士を和ませる役割も担っていたの。 恥ずかしがっている Adeeha そんなときは「居眠りして」 見て見ぬふりをしてあげるのが 優しさというものね。 敬礼している Adeeha そんなときは「賞賛して」あげて。 マイムンは、自分が最新型であることを 誇りにしているの。当時のなんだけどね。 喜んでいる Adeeha そんなときは 「微笑んで」あげて。マイムンも マスターの共感を得られたと思うはずよ。 混乱している Adeeha そんなときは 記憶装置がショートしているケースが多いわ。 「バシッと叩いて」みて。伝統の修理方法よ。 ショックをうけている Adeeha そんなときは 「慰めて」あげて。マイムンも人の子。 いえ、人の作ったもの。優しさは伝わるものよ。 賞賛している Adeeha そんなときは「照れて」 みせてあげて。開発した人形師は かなりの恥ずかしがり屋だったみたいなの。 拍手ばかりしている Adeeha そんなときは 「叱って」あげて。時には厳しく 叱ることも、人形の教育には大切なことよ。 勝ちどきをあげている Adeeha そんなときは 「気合いをいれて」勝ちどきに 応えてあげるといいわ。士気が向上するはずよ。 “マイムン”の個体差 Adeeha “マイムン”タイプのオートマトンには、 さらにやっかいなことに個体差があるわ。 ぜんぶで6種類よ。 Adeeha 暴れん坊のドタバタさん。 あわてん坊のドンガラさん。 のんびり屋のノロノロさん。 Adeeha 神経過敏なピクピクさん。 平和主義のホワホワさん。 あとは…… Adeeha 特徴のない、マイムンさんよ。 どれも私が勝手につけたあだ名なの。ふふ。 現在の回収数(回収数0の場合) Adeeha まだ、マイムンは 1体も回収されてないわ。 現在の回収数(回収数1以上の場合) Adeeha [Number]体のマイムンを回収済みよ。 [Your Name]はMaymun 53に敬礼した。 Maymun 53 ワタシ ハ IIゴウ オートマトン“マイムン” コマンド ヲ オネガイシマス…… [Your Name]はMaymun 74に敬礼した。 Maymun 74 アナタ ハ ホカ ノ “マイムン” ノ マスター デス…… [Your Name]は勝ちどきをあげた! Maymun 33 イエス サー コンバット マニューバ レディ…… [Your Name]は、Wightを倒した。 [Your Name]は勝ちどきをあげた! Maymun 33 イエス サー コンバット マニューバ カイジョ…… Maymun 09 ワタシ ハ “マイムン” サイシンガタ ノ オートマトン デ アリマス…… [Your Name]はMaymun 09を賞賛した。 Maymun 09 “マイムン”システム オールグリーン…… Maymun 53 “マイムン” ハ ハカセ ニ ハクシュ ヲ オソワッタ スゴイ? スゴイ? スゴイ? [Your Name]はMaymun 53に対して怒りをぶつけた。 Maymun 53 “マイムン”システム オールグリーン…… Maymun 27 “マイムン” アッチ ニ イキタイ アッチ ガ イイ…… [Your Name]はMaymun 27に首を横に振って答えた。 Maymun 27 “マイムン”システム オールグリーン…… Maymun 74 ココハ ドコダ? ラミア ダ…… ラミア ガ クル…… テッタイ セヨ テッタイ セヨ…… [Your Name]はMaymun 74をバシッとたたいた。 Maymun 74 “マイムン”システム オールグリーン…… Maymun 09 アナタ ハ “マイムン” ノ オンジン デス ヤサシイ ヒト…… スバラシイ ヒト…… [Your Name]はMaymun 09を見て照れてみせた。 Maymun 09 “マイムン”システム オールグリーン…… Maymun 27 ミテ クダサイ ハカセ ニ オソワッタ ダンス デス ズンタッター♪ ズンタタタッ♪ [Your Name]はMaymun 27を見て喜んだ! Maymun 27 “マイムン”システム オールグリーン…… Maymun 53 ワタシ ノ コード ガ スカート カラ トビデテ マシタ…… ミナイデ クダサイ…… [Your Name]はMaymun 53を見つつも、居眠りを始めた。 Maymun 53 “マイムン”システム オールグリーン…… Maymun 21 モシカシテ…… イマ デハ “マイムン” キュウガタ デスカ? スクラップ デスカ? [Your Name]はMaymun 21を慰めた。 Maymun 21 “マイムン”システム オールグリーン…… Maymun 74 ニクキ ラミア ヲ ヤッツケ マショウ…… エイ…… エイ…… [Your Name]はMaymun 74と共に気合いをいれた! Maymun 74 “マイムン”システム オールグリーン…… Maymun 09 ワタシ ハ IIゴウ オートマトン“マイムン” ヨロシク ネ…… ヨロシク ネ…… [Your Name]はMaymun 09を敬うようにひざまずいた。 Maymun 09 “マイムン”システム オールグリーン…… Maymun 53 “マイムン” ハ ナガイ ユメ ヲ ミテ イマシタ サイキドウ サレテ ウレシイ デス…… [Your Name]はMaymun 53に、にっこり微笑んだ。 Maymun 53 “マイムン”システム オールグリーン…… Maymun 21 ハカセ ト オハナバタケ イッタコト オモイ ダシマシタ ハカセ ハ ワタシ ガ テヲ フルト…… [Your Name]はMaymun 21を歓迎した! Maymun 21 “マイムン”システム オールグリーン…… [Your Name]はMaymun 53にサヨナラのあいさつをした。 Maymun 53 イエス サー ゼンキノウ テイシ シマス サヨウナラ…… 作戦目標を達成しました。 (H-8)地点に帰還の幻灯(Rune of Release)を 開放します。 ▲ ■関連項目 アサルト Copyright (C) 2002-2013 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
https://w.atwiki.jp/srwbbs/pages/59.html
第10話「アレルヤ奪回作戦」 スメラギ・李・ノリエガは世界を変えられると信じ、 ソレスタルビーイングに身を投じた。 だが……多くの仲間を犠牲にしてまで戦い抜いても、 結局なにも変わらなかった。 未だに、世界には紛争が溢れている。 それどころか再び連邦とプラントは全面戦争に突入しようとしている。 だからスメラギは、旧知のビリー・カタギリの許で酒びたりの生活を送っていた。 そんな彼女を、刹那・F・セイエイは迎えに来て、そして言う。 アレルヤ・ハプティズムを助け出すために戦術予報を出してくれ、と。 ブリザードシティでのダリウス軍、そしてテラーコンとの死闘から数日後。 地球防衛軍は補給のために近隣の連邦軍ノーザランド基地にその身を寄せていた。 幸いなことに、ノーザランド基地司令オーラーブ・オーディンは地球防衛軍に好意的であり、 なにより、彼は防衛軍の一員であるベル・ランス中尉の伯父であり、育ての親だった。 久しぶりに伯父や、従兄妹のアディルス、サラと再会し笑顔をみせるランス。 短い休息ではあるが、地球防衛軍の戦士たちも、先の激戦の疲れを癒していた。 だが真田長官は、オーディン司令よりひとつの依頼を提示されていた。 かつて、ジョージ・グレンが木星圏からエヴィデンス01とともに持ち帰った6個の金属生命体。 地球で言うところの胚、いわゆる「卵」のようなものだとされたが、 それは間違いなく、人類が歴史上初めて遭遇した、生きた地球外高等生命体である。 だが一年戦争時、戦災に巻き込まれそれらは全て失われた……とされている。 真相は違う。 この「卵」が優れたパワープラントになりうることに気付いた連邦政府は、 ジオンに対抗するため、これらを動力源として用いた機動兵器を開発したのだ。 そうして完成した機動兵器は装甲巨神と名付けられた。 実戦に投入された装甲巨神は、その威力を存分に発揮したという。 敵も味方も、非戦闘員の区別すら無く全て殲滅するというかたちで。 故に記録ごと封印され、そしてそのまま歴史の闇に埋もれて現在に至る。 その伝説の装甲巨神の一体「Zナイト」が今、オーディン司令と真田の目の前にあった。 もし装甲巨神が完全に制御出来たならば、 ダリウス帝国や邪魔大王国などに対抗するための重要な戦力となるだろう。 そう言う司令に対して 「判りました。出来る限りやってみましょう」 そうカッコつけたものの、研究者として、未知のモノに触れる機会に、 ついニヤけてしまう真田長官だった。 そうして真田長官があれこれZナイトを調べている最中、 防衛軍に二つの知らせが舞い込んだ。 一つは出所不明だったが、グランドコンボイ宛。 それはロシア地区のアロウズ基地に、 サイバトロンの戦士が捕えられているというものだった。 だがその囚われの戦士は、ホットロディマスの仲間…… シティコマンダー・ウルトラマグナスだったのだ。 加えて彼だけではなく、G1デストロン兵士たちもまた、 数多く虜囚となっているというのである。 そしてもう一つの通信は、その当のアロウズ基地からのものだった。 対ソレスタルビーイング迎撃作戦への、協力要請である。 タイミングからしていかにも胡散臭い情報だったが、無視はできなかった。 情報の発信者の意図はともかくとして、 ホットロディマスの仲間の映像がある以上、信憑性自体は極めて高いだろう。 そう判断し、地球防衛軍は協力要請を受けることにした。 ことの真偽を確かめたかったが、 むろんアロウズが馬鹿正直に答えるはずがない。 そこで、宙が潜入を試みることになった。 開発中のジーグの新兵器、アースパーツを使い、 地中から侵入しようというのである。 ただしこのアースパーツはまだ未完成の試作品で、 ごくごく短時間の使用しかできない。 そこで交戦中のドサクサに紛れて作戦を実行することになった。 さて、件のアロウズ基地の司令であるチャムリー卿の機嫌はあまりよくはなかった。 彼はブルーコスモスの意を受けて はぐれトランスフォーマーを秘密裏に狩り出していたのだが、 今、それはアロウズ本部からの直接司令によって中断させられてしまった。 別の獲物、すなわち、復活したソレスタルビーイングを仕留めよというのだ。 獲物としては最上級だろう。だが所詮は人間であり、 トランスフォーマーほどの魅力は感じない。 さらに命令書にあった、地球防衛軍に協力を求めよ、という一文も、 彼のプライドをいたく傷付けるものだった。 さらには、その命令書を携えてやってきた、 ミスターブシドーと呼ばれる仮面の男も気に入らない。 とはいえ、彼も超一流のハンターである。 幾重にも張り巡らされた罠を用意し、 獲物が餌に食いつく瞬間を待っていた。 アレルヤの身柄がロシア地区のアロウズ基地に移送された、 という情報は協力者の王留美によって、CBにももたらされていた。 それだけではなく、マリナ・イスマイール、 かつて刹那たちが深く関わったアザディスタンの王女も拘束され、 同じ施設に囚われているのだという。 さらにご丁寧も、近隣の重犯罪者刑務所から カタロンのメンバーも移されているらしい。 あきらかに罠である。 さらに地球防衛軍まで防衛に加わっていることが確認された。 これではいかなガンダムといえど、正面から乗り込むわけにはいかない。 それについては留美や、亡き兄を継いでロックオン・ストラトスを名乗ることになった ライル・ディランディを通じてカタロンに協力を要請したのだが……。 プトレマイオス2は、「その時」が来るのを衛星軌道上で息を潜めて待っている。 だが未だ艦に乗ったままの沙慈は、その苛立ちを刹那にぶつけるのだった。 それぞれの陣営が、それぞれの思惑のもとで事態が動くのを待つ中、 ソーマ・ピーリスはアレルヤの尋問に立ち会っていた。 その最中、アレルヤから「マリー・パーファシー」と 呼びかけられたソーマは困惑し、 それは何者なのか重ねて問おうとするが、 敵襲を告げる警報音が、その機会を奪った。 襲撃の主はデストロンだった。 その殆どはジェットロンやインセクトロンなどの向こう側のデストロン兵だが、 中にはちらほら、この世界のデストロン兵も混じっている。 そしてその先頭に立つのは……航空参謀スタースクリームだ! 予想外の相手にチャムリー卿は驚きつつも、 ただちに基地駐留部隊に出撃を命じる。 地球防衛軍もそれに倣った。 デストロン来襲の報に真っ先に飛び出したホットロディマスは そのまま真っ直ぐにスタースクリームに挑みかかった! 「スタースクリーム!貴様、何を企んでいる!?」 「ほう、誰かと思えばホットロディマスか。何を企んでるかって? ふん。聞けば、この世界のデストロンはサイバトロンの使い走りに甘んじてるそうじゃないか? ならばこの俺様がデストロンを再興し、リーダーになってやる!」 スタースクリームもまた、この基地に捕らわれているデストロン兵を救出しに来たのだ。 「くっ、そうはさせん!」 地の利と、なによりホットロディマスの奮戦もあって、 以前のオーブ戦のときほどには苦労せずにデストロン軍団の攻撃を凌ぎ、 そして押し返す地球防衛軍。 そんな中、鋼鉄ジーグは地中を掘り進み、 首尾良く基地地下にある巨大格納庫(を利用したTF用監獄)に侵入を果たした。 ……だが、様子がおかしい。 いくら戦闘中とはいえ、兵士の一人も見えず、 捕えられているというデストロン兵士たちの姿すらない。 警戒しつつ進む宙の耳に、 なにやらロボットが殺気だって騒ぐ音が聞こえてくる。 罠を警戒しつつも、とにかく宙はそちらを確認してみることにした。 まっすぐ基地を目指し軌道上から落下してくる物体がある、 という報告に、レアリー艦長は眉を潜めた。 隕石か?……否、そんな偶然はありえない! 「ソレスタルビーイング!?」 軌道上から一気に駆け下りたプトレマイオス2は、 ほとんど減速せずに基地前の海に着水した。 その衝撃で発生した津波が基地と、周辺の部隊を敵味方問わず押し流していく。 津波だけではない。続けて放たれた砲撃がさらに混乱を拡大する。 その混乱に乗じて、アレルヤを救出するのがスメラギが立てた作戦だった。 デストロンの乱入は想定外だったが、咄嗟の判断で作戦を前倒ししたのだ。 「昨日の友は今日の敵、か。せちがらい世の中だねぇ」 「しょせん地球防衛軍も連邦の下部組織だからな」 ぼやくロックオンにティエリアが返すが、無駄話をしている間にも 地球防衛軍のうち、F91を始めとした何機かが、即座に反応してくる。 ロックオンのケルディムガンダムは駐留部隊やデストロンの足止めを担当するため、 しぜんとティエリアがF91を迎え撃つかたちになる。 「さすがは地球防衛軍、反応が早い!……だが、ガンダムの正統は我々だ!」 「あのガンダムは、あの時の!さすがに速い!……けどッ!」 強敵の登場に、だがシーブックは臆せずに立ち向かっていった。 三陣営入り乱れての乱戦になるなか、ダブルオーで基地に突入した刹那は 首尾よくアレルヤ、そしてカタロンのメンバーを解放し、捕らわれたマリナも救出する。 作戦目的を達成したCBは、即座に脱出しようとするが。 遅れて基地から発進したアヘッドのカスタム機がダブルオーの、 ソーマのキュリオスがアレルヤが乗り込んだアリオスガンダムの、それぞれ進路を阻む。 刃を交えるこ数合、砲火を交わすこと数射。 「この剣捌き、間違いない。あの時の少年だ……!」 カスタムアヘッド「サキガケ」のパイロットが歓喜の声を上げる。 それはアロウズ司令部からやってきた、仮面の男ミスターブシドーだった。 さらに刃を交える両者。だがマリナを同乗させているダブルオーの動きはどうしても鈍くなる。 遂に追い詰められたダブルオーがあわや両断させるか、というところで、 だが、不意に別方向からの殺到した砲撃がサキガケの動きを止める。 カタロン部隊が戦場に到着、CBの離脱支援のために割って入ったのだ。 生じた一瞬の隙をついて撤退していくダブルオーの背に、 ブシドーは再戦の闘志を燃やすのだった。 一方でキュリオスに乗るのがソーマ……マリーだと気付いたアレルヤは呼びかけを続けたが、 遂にその声は届くことはなく、両者の道は再び分かたてしまった。 どこか暗闇の空間に、ウルトラマグナスは浮かんでいた。 そこに、デストロンインシグニアが襲い掛かってくる。 それもウルトラマグナスの何倍もの大きさの、だ。 何の冗談だ?! 混乱しつつもウルトラマグナスは反撃し、これを退けたが、 巨大インシグニアが最期の苦し紛れに撃った小さな弾丸、 避けるまでもなさそうなほんの小さな弾丸が、 ウルトラマグナスの腹部を引き裂いた…… 「うわぁぁぁぁッ!」 「……気付いたか?おい、大丈夫か!?」 ウルトラマグナスが目を覚ますと、 黄色と緑の見慣れぬロボットが自分を見下ろしていた。 「……君は?」 「俺は鋼鉄ジーグ。ホットロディマスの友人だ」 混乱するウルトラマグナスの拘束を解きつつ、宙は状況を説明した。 地中から侵入したのは地球防衛軍だけではなかったのだ。 デストロンたちもまた、仲間を救出するために同じ方法を採ったのである。 その際に積年の仇敵ウルトラマグナスを破壊していこうとしたデストロン兵を すんでのところで鋼鉄ジーグが蹴散らしたのだ。 「おっと、詳しい話はあとだ。脱出しよう。歩けるか?」 「大丈夫だ、俺は不死身だ」 そう豪語するウルトラマグナスの言葉が、 不意に宙の胸に刺さって彼の動きを止める。 だが今は深く考えている時ではない。 とにかく宙はウルトラマグナスと共に来た道を戻るのだった。 プトレマイオス2が離脱を果たしたのち、戦闘は急速に収束していった。 カタロン部隊は解放されたメンバーを回収するとプトレマイオス2に続き、 スタースクリーム率いるデストロン軍団も最後まで抵抗したが、 限界に達したのかやがて撤退していった。 実際には作戦が成功したからだろうが、 それを地球防衛軍が知るのは戦闘終了後である。 結果として、今回の戦闘は完敗だ。 しかし、宙も見事にウルトラマグナスの救出を果たしていた。 その意味では、地球防衛軍にとっての作戦は成功したといえるだろう。 再びノーザランド基地に移動するスペースアークの船上で、 再会を喜び合うホットロディマスたち。 ウルトラマグナスいわく、 コンボイ司令を始めとして数名の仲間たちがともに転移したはずだが、 こちらの世界に到着した時には既に姿は見えなかった、と。 どうやら三月とホットロディマスが別々の地点に出現したのと同じ事態のようだ。 だが、きっと世界の何処かにいる……そう信じて、 彼はロディマスとともに行動することに決める。 そして、艦の片隅で外の景色を眺める宙の表情は冴えなかった。 それは己の身体の異常さに気付いたからである……。 過去の様々な事件事故での不死身さを、思い出したからであった。 ……ほぼ同時刻、世界のいずこかの、近世ヨーロッパ様式の屋敷の中。 2人の美少年が、言葉を交わしていた。 「厄介な二つの不確定要素を噛み合せて共倒れさせる、か。 少し虫が良すぎたみたいだね、リボンズ」 「道化の闖入は予想外だ、やむをえないな。 まあいいさ、地球防衛軍にはまだ利用価値はある。 それよりもリジェネ、遂に連邦がプラントに宣戦を布告したよ。 すでに艦隊もプラントに向けて出撃している」 「へぇ、いよいよ始まるんだね」 「そう、イオリアの計画が、真に成就するときが来たのさ……」 前へ フローチャートに戻る 次へ 初登場ユニット ケルディムガンダム(ロックオン) アリオスガンダム(アレルヤ) サキガケ(ミスターブシドー) その他MS ウルトラマグナス インセクトロン各種 初登場キャラクター アレルヤ・ハプティズム スメラギ・李・ノリエガ マリナ・イスマイル ミスターブシドー ビリー・カタギリ リボンズ・アルマーク リジェネ・レジェッタ シティコマンダー・ウルトラマグナス オーラーブ・オーディン アディルス・オーディン サラ・オーディン チェックポイント ソレスタルビーイング関連 カタロンとの協力関係を若干前倒しして強化してある以外は ほぼ原作通りの展開です。 装甲巨神Zナイト 折角前話が北欧なんで、機体と関連キャラを登場させてみました。 このまま機体だけ日本に持って帰っちゃうものアリか? アロウズ 今後味方連中がアロウズと一緒にトレミーを追うわけには行かないので、 ここでブシドーは出しちゃいました。 ネタが出てたのでマネキン大佐の代わりにチャムリー卿を配置。 そのマネキン大佐はたぶん、宇宙でこれからザフトと戦うのかな? スタースクリーム軍団 デストロンのニューリーダー、スタースクリームさんが久しぶりに参上。 いずれメガトロン様が登場したときにその座を追われるんでしょうけど、 それまでは良い目をみさせてやるということで。 腐ってもデストロンのNo.2ですし、それなりに有能な面も描写。 アースパーツ ドリル装備ですが、マッハドリルとは違い、王道(?)の地中潜行用です。 本来は新サイボーグ後の装備なんですが、 前倒して試作品ということで登場させてみました。 開戦とか いろいろ長すぎたんで宣戦布告(の報告)だけで、 すいませんが会戦の結果は次回まわしで 邪魔大王国ですとか、イオラオスや双子とかはちょっと入りませんでした。 もうしわけないです。