約 138,177 件
https://w.atwiki.jp/clan_restart/pages/15.html
お前らの考えた作戦をここに書いて行くといい A Rush 凄い勢いでAlongもしくはAshortを抜けてコンテナ裏、CT、クランク、センターをクリアリングして これはもう完璧にクリアリングできただろうって思ってから設置する戦術 正直連携が取れて無いとAlong抜ける頃にはこっちが残り2人とかいう状況に陥る ラッシュするって分かってるのにVCでは焦ったりする人が多い。気がする。 B Rush BlongにSRが居ない事を確認して、C4を握り締めキャットとBlongを 颯爽と駆け抜けてB設置ポイントまで走り抜ける戦術 途中で見られたらそのRは負けフラグビンビン。成功したらテンションが凄く上がる そんな不思議な攻め方 キャット Rush 階段上をSRでクリアリングした後 時間を決めてキャットにRushするというそのままな戦術 小部屋にいる敵に味方が半分削られ B下に待ち伏せしていた敵にさらに削られ 残った人がクランクに入った瞬間SRにQSされるという究極の戦術 これに勝るものが無い気がする モクモク大作戦 スモーク炊きまくって低スペックの人を行動不可能にするという なんとも言えない戦術 正直成功率は皆無と言ってもいい気がする 「ピカチュウキミニキメタ!!」 クラメン全員がFBを握ってどこでも良いからひたすら撒きまくる戦術 使いどころが無くメリットもほぼ皆無という所から、どのクランも使うことが無い。 これやるクランは尊敬します。 どこかの民族の様な独特な訛りでこの作戦名を読むとなお良い。 仲間内での煽り合い VCで特に意味もなく煽る事によって士気を高める方法 ドMにしか通用しない 「GoGO!でしょー」 ラッシュ時の掛け声 ラッシュじゃないときでも基本的にこのワードを口にする これによって士気が上がることもなく、撃ち勝てるわけでもない でも皆好き好んで言っちゃう 「~~でしょー」と使う場合が多い。応用が利く。 「小屋下、小屋下、小屋下」 TやCTに関わらず小屋下を全員でRushする。 OTでの戦法。裏取りに滅法弱い。 というか正面からでも普通に止められる 「おーい当てろォ、ばーかぁ!」 SR(主にK’)が2回連続でDS外した時に味方を落ち着ける作戦 「全体チャット『○○(暴言)』→『a,miss』」 大抵これで済まされる
https://w.atwiki.jp/gennsousekai/pages/168.html
【ソレグレイユの焦土作戦】 第一次文明戦争の際、魔導兵の強力な火力に悩まされたソレグレイユは兵器の開発を進める一方で敵の研究を進めた。 そうした研究の結果と捕虜の尋問や亡命者の密告などから、マナの存在を知った軍上層部は、ある決定を下した。 『敵は、植物から発生する未確認のエネルギーにより攻撃を行っている。 その攻撃を防ぐにはエネルギーの発生源を絶てばいい』 こうした考えから発案されたのがこの『焦土作戦』である。 占領地や侵攻先の森や町を焼き払いながら進むソレグレイユ軍は、この作戦のおかげで安全を確保された。 しかしこの作戦により多くの一般住人が住処を失い、命をも失ったのである。 era3 ソレグレイユ ユグドラシル 久平 事件
https://w.atwiki.jp/aion20memo/pages/18.html
エリュシオン特殊作戦部 デイリー(ウィークリー)クエスト クエスト名 レベル クエスト内容 報酬 [ウィークリー]魔族追い出し作戦 40 エルテネン・インタルディカ地域にやってくる魔族3名倒せ。 経験値 1,155,800XP特殊作戦部の証(1)作戦部 一般 補給品(1) エレシュランタ牽制作戦 40 エレシュランタ上層部・深層部で魔族5名退治せよ。 経験値 788,800XP特殊作戦部の証(1)作戦部 一般 補給品(1) [デイリー]魔族掃討作戦 50 すべてのエリアで魔族5名を倒せ。 経験値 1,164,600XP特殊作戦部の証(3)作戦部 高級 補給品(1) [潜入/デイリー]ゲルクマルス侵攻作戦 50 ゲルクマルスへ侵攻し、魔族を5名倒せ 経験値 2,625,300特殊作戦部の証(4)作戦部 高級 補給品(1) [デイリー]インギスオン防御作戦 50 インギスオンに侵入した魔族5名倒せ。 経験値 1,164,600XP特殊作戦部の証(3)作戦部 高級 補給品(1) [ウィークリー]シレンテラ回廊牽制作戦 50 シレンテラ回廊で魔族5名倒せ。 経験値 1,894,900XP特殊作戦部の証(2)作戦部 高級 補給品(1) クエスト取得条件 クエスト名 クエスト取得条件 魔族追い出し作戦 月、水、金曜にのみ一定の確率で取得可能 魔界侵攻作戦 火、木、土曜にのみ一定の確率で取得可能
https://w.atwiki.jp/date/pages/17.html
過去ログ 作戦書 2月26日GV作戦書 3月5日GV作戦書 4月9日GV作戦書 4月16日GV作戦書 PT表 2月26日PT表 3月5日PT表 4月9日PT表 4月16日PT表 基本事項 伊達単独時
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/362.html
初級トライアル-フラッグ隊殲滅作戦 フラッグ隊殲滅作戦 フラッグ9機撃破後 刹那(エクシア)「エクシア、武力介入に移行する」 エクシア撤退 刹那(エクシア)「エクシア、戦線を離脱する」
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/2744.html
地球クリーン作戦 新世紀の鼓動 COMMAND C-Z4 黒 2-6-3 R (自軍帰還ステップ):場とジャンクヤードにある全てのGを、ゲームから取り除く。 黒のランデス系コマンド。 場のGはおろか、ジャンクヤードのGごと除外してしまう。 黒のランデス系カードではタイタニアや誘爆の方がポピュラーなので、このカードがランデスとして採用されることはあまりない。 しかし前述の2枚が破壊なのに対してこちらは取り除く効果なので、例えばタメG等に対してはこちらの方が有効である。 このカードの最大の利点は、自軍帰還ステップに使用するコマンドであるという点に尽きるだろう。 自軍リロールフェイズに使う毒ガス作戦では、ドローしてすぐに使えないし、相手に一度ターンを渡さねばならないため、核の衝撃などのリセットと相性が悪い。 プレイしてからG破壊までにタイムラグのあるタイタニアや誘爆では、効果の発動までに何らかの対処を取られやすい。例えば誘爆ならオペ割りを喰らう可能性があるし、場が優勢だからとタイタニアを置いたら魂の輝きで一掃されたりといった危険がある。また、今引きのタイタニアを即座にプレイしたいという場合、シンデレラ・フォウやシロッコの眼での確実な安全確認ができない、というのも小さくない欠点である。 自軍帰還ステップというタイミングは、ジ・オ《15th》で相手のユニットを奪ったり、核の衝撃でユニットを一掃したり、シンデレラ・フォウで相手の手札を確認したりといった、自分のやりたいことを粗方終わらせた上で、相手にターンを渡さずに発動できるタイミングである。G破壊を行うタイミングとしては最良と言って良く、当然、それまでの間に相手の強力なクイック持ちユニットがプレイされるなど不測の事態があればプレイを止めればいい。 更に、カード種がコマンドであり即座に発動する効果である事から、誘爆などと異なり実際に効果を発動する瞬間までその存在を隠しておけるし、タイタニアと異なりジ・オ《15th》などのプレイを邪魔しないという点でも優秀。 総合的に見て、Gをリセットする効果に関しては最強の性能を持つカードと言っていいだろう。 ただし、それはあくまでG破壊に限った話。実際には大型ユニットを展開しつつランデスできるタイタニアや、ユニット破壊との二択を仕掛けられる誘爆の方が実用性では大きく勝っており、結局の所G破壊しかできず、使う局面が限られるこのカードは積極的な採用には至っていないようだ。 また、単純にコストが高い事、プリベントの無いコマンドである事からカウンターに極端に弱いなど、このカード特有の弱点も存在する。 扱いは難しいが、今なお高いパワーを持つカードである。
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/745.html
帝国軍あざむき作戦 依頼主 :グラウムント(モードゥナ X22-Y7) 受注条件:レベル44~ 概要 :レヴナンツトールのグラウムントは、冒険者に情報を提供してくれるようだ。 グラウムント 「ふーん、帝国軍に囚われたお仲間を助けにね。 ・・・・・・いいぜぇ、協力してやんよ。 オレも個人的に帝国軍に恨みを持っているからな。 ・・・・・・へへ、ヤツらを出し抜く作戦でも考えるかねぇ。 っと、その前に・・・・・・。 まずは、そのお仲間とやらが、 本当に「カストルム・セントリ」に居るのか 確認したほうがいいかもしれないなぁ。 最近あそこは人の出入りが激しい。 念の為に確認しておいたほうがいいってもんだ。 「カストルム・セントリ」のはずれに、 要塞から伸びている「排水口」があるんだ。 ・・・・・・実はあれ、要塞内の司令塔と繋がっているのさ。 奥は閉じられているから侵入まではできないけど、 時折、内部からの声が管に反響して聞こえてくる。 そこで情報を得ることができるかもしれない。 お仲間が確認できたら作戦を・・・・・・。 ・・・・・・うーんと、何か作戦名は・・・・・・。 そうだ、「帝国軍あざむき作戦」を開始しようぜ!」 排水口に入る ・・・・・・兵士たちの声が廃管に反響して聞こえてくる・・・・・・。 生真面目な声 「・・・・・・それで・・・・・・例の捕虜はどうしている? まだ・・・・・・粘って・・・・・・のか?」 若い声 「どうもこうもねぇよ・・・・・・。 あのミンフィリアとかいう女・・・・・・尋問してもダンマリだ。 ・・・・・・実際・・・・・・よく耐えているぜ。」 不機嫌な声 「ほかの・・・・・・連中も同じだ。 ・・・・・・特にあのエレゼン野郎・・・・・・。 わけのわからないことばっかり・・・・・・と言ってやがる。」 若い声 「しかし・・・・・・リウィア様は・・・・・・ ・・・・・・いったい・・・・・・なんだってあの女を?」 不機嫌な声 「なんでも俺たち・・・・・・ガレアン族にない・・・・・・ 不思議な力を・・・・・・持ってるとか・・・・・・何とか。」 若い声 「・・・・・・エオルゼアの・・・・・・野蛮人が使う・・・・・・ 魔法・・・・・・みたいなもんか?」 不機嫌な声 「さぁてね・・・・・・。 それこそ・・・・・・リウィア様に聞いてみなよ。」 若い声 「き、聞けるわけないだろ! そんな興味本位の・・・・・・ことを聞いて・・・・・・みろよ。 あっという間に・・・・・・首が・・・・・・飛んじまう。」 生真面目な声 「・・・・・・そろそろ・・・・・・時間だ。 リウィア様に怒られないうちに・・・・・・持ち場に戻るぞ。」 ・・・・・・兵士たちの声は聞こえなくなった・・・・・・。 アルフィノと話す アルフィノ 「Niuniu、どうだった? ・・・・・・なるほど、ミンフィリアは中にいる様子なのだな! それに、ほかにも囚われている者がいると・・・・・・。 では、救出の準備を進めよう。 先ほどシドがグラウムントと計画について話していた。 具体的な段取りをシドと相談してくれ。」 シドと話す シド 「グラウムントと、ミンフィリア救出の・・・・・・ 「帝国軍あざむき作戦」について話しておいた。 予定どおり「魔導アーマー」を手に入れ、 俺たちが帝国兵に変装して、 正面から「カストルム・セントリ」に侵入する。 魔導アーマー奪取の方は、 グラウムントが別途計画を立ててくれている。 それまで、俺たちは別の準備だ。 さて、やるか! ビッグスとウェッジの救出を手伝ってくれた分、 はりきってみせるぜ!」
https://w.atwiki.jp/6war/pages/812.html
概要 ルーイガルド侵攻作戦とは、六界連合軍による進軍の総称で、その目的はシャクティアナ帝国のラスブロスを討伐することである。 目的 六界連合軍の目的そのものは、前述した通りシャクティアナ帝国のラスブロスを討伐することである。 これは、当時「ラスブロスのみが六界を行き来できる転移ゲートの存在を知っていたため、彼は六界の完全なる支配を目論んで、部下を様々な星に派遣していた」と信じられていたため、積極的防衛のための出陣であった。 後世になって、ラスブロスが残した書物、彼に近かった者の発言から、彼にその意思はなく、単に時代の流れ(自分自身を倒すための軍勢が派遣されたことすらも含めて)を見続けていたかったということが発覚する。 これによって六界連合軍こそが真の侵略者と呼べる状況となるが、だからといって彼らが後世糾弾されることはあまりなかった。 その理由として、いくらラスブロス本人がその意思を持っていても、それを口にすることがなければ伝わることはなく、事実彼が派遣した三魔王が、それぞれの国を支配していたことがあげられる。 また、彼個人はルーイガルドの周辺諸国を同格と思っていたが、組織の末端までその意思が伝わる訳がなく、実際にシャクティアナ帝国の傘下同然の同盟を結ばされた国々は、派遣された将軍や役人による傲慢な態度、私財を蓄えるための搾取などによって事実上の支配下状態となっていたため、六界連合軍が提示した「自分達に協力すればシャクティアナの支配から解放する」という条件を好意的に受け止め、積極的に協力した国があったことも事実である。 強すぎる存在が本人の意思とは関係なく周囲の国を威圧、事実上の支配下におき、水面下で反抗心を育てていたというこの状況は、皮肉にも彼が派遣した三魔王が支配していたフェローラ国、リヴォル帝国、アトレティア国とまったく同じものあった。 これらのことから、ラスブロス個人の意思と、シャクティアナ帝国が行った統制は必ずしも同じ方向を向いていたわけではなく、六界連合軍の積極的防衛は、後世において疑問を持たれることはあっても、「当時の彼らがそう思っても仕方がない」と解釈された。 この好意的解釈は、六界連合軍が戦後シャクティアナ帝国を支配せず、転移ゲートを封鎖して速やかに撤退したことも当時と後世の人々の判断材料に大きな意味をもたらした。 だがその一方で、早々にルーイガルドから撤退したことにより、前述の協力した国への約束はほとんど反故にされ、そして巨大なカリスマであったラスブロスを失ったことでルーイガルドは大きな混乱を起こしたため、その点に関しては「六界連合軍の罪」と明確に糾弾する識者は多い。 推移 ルーイガルドで行われた戦いの為、年号はルーイガルドに合わせる。 17327年 2月、六界連合軍が転移ゲートを使い、イフ国に出現する。 この時点での連合軍編成 総兵力 360000 総指揮 サルファー 軍師 フローラ、エリシア アルファ派遣部隊 サヌア ロリスザード レイア シーナ リーザス マルキィ ヴィル ティアナ ジュディス アゼル ローザ ベチカ フローラ グラーバル ミッドガルツ エリシア ルティエ ラギ レイス サンド クリスアーノ ストライア シュバイン グラシス エミリィ ザールック派遣部隊 サウラ アリン サルファー トウマ ガル ジャル 霊虎 黒狼 ロディ ガイラス マルラ 龍牙 スレイマン レンゲ 17327年 2月、シャクティアナ帝国と敵対的な位置にあったサルディーシャ国と協力関係を結び、全軍を一旦駐屯させる。 17327年 2月、シャクティアナ帝国にも急報が届き、シャクティアナ帝国の同盟、傘下国による迎撃連合軍(後の帝王軍)が結成される。帝王軍参加国はローヴァー、スパルス、ビアスコア、ベレル、ランクヘン、ロスティック、フェルトビーン、コルト、ル・マンティス、クリート、ディージャ、ボルティヴォとなる。 17327年 3月、六界連合軍の本格的な進軍がはじまり、ローヴァー国がカティアの戦いで大敗し、六界連合軍に降伏、軍勢の通過の許可と、食料の提供を約束させられる。 17327年 6月、ストリアールの戦いにおいて、火山を利用した奇襲作戦により六界連合軍はダルスバード艦隊を失う。 17327年 6月、艦隊を失った動揺に乗じてローヴァー国と周辺諸国が六界連合軍を強襲、ハイネスブルの戦いにおいて六界連合軍は大敗する。 17327年 7月、トレスト国に逃げ込んだ六界連合軍が、脅迫同然にトレスト国を仲間に引き込み、軍勢を再編成する。 この時点での連合軍編成 総兵力 126000 総指揮 サルファー 軍師 フローラ、エリシア、ロリスザード、マルキィ 第一部隊 サルファー ジャル ガル ロディ アゼル ティアナ サウラ アリン トウマ レンゲ スレイマン グラーバル ミッドガルツ マルラ ジュディス クリスアーノ グラシス 霊虎 ガイラス 黒狼 ベチカ 龍牙 第二部隊 エリシア ラギ クルス ガディア クルス ルティエ レイス サンド ロリスザード シーナ マルキィ ヴィル サヌア リーザス ストライア バルザック エミリィ 17327年 9月、再編成された六界連合軍は、スパルス国へ再侵攻、カスタリアの戦いで激突、この戦いに勝利、数日後に首都も陥落させる。 17327年 9月、カスタリアの戦い勝利の情報を持ってローヴァー国を威圧、しかし話はまとまらず、ローヴァー攻略戦へとなだれ込む。 17327年 10月、第1部隊は以後陸路部隊としてビアスコア帝国へ、第2部隊は海路部隊としてベレル国へ向かう。 17327年、10月、海路部隊がベレル国に到着、グラドリア上陸作戦が勃発。 17328年、2月、陸路部隊がビアスコア帝国に進軍、冬の嵐作戦開始。 17328年、3月、海路部隊とベレル国の間にてルーティス砦攻略戦が勃発。 17328年、4月、海路部隊とランクヘン国の間にてエマルゲートの会合が行われる。 17328年、4月、陸路部隊が冬の嵐作戦における最大の戦いガルーダ攻略戦に勝利。 17328年、5月、海路部隊がビアスコア帝国に出現して陸路部隊と合流、これによりビアスコア帝国は連合軍に降伏。 17328年、6月、フェルトビーン帝国に進軍、エイクレア攻略戦勃発。 17328年、8月、フェルトビーン帝国主力部隊とカルダザルスの戦いにて激突。 17328年、8月、バスティアーナ要塞攻略戦により、フェルトビーン帝国軍は本国に撤退。 17328年、9月、ゴルゴダの乱勃発、フェルトビーン帝国降伏。 17328年、11月、ディージャ国に、ラドリザン、レイトン、ガーマスからの軍勢が到着、ここに真の意味で「六界連合軍」となる。 17328年、12月、ディージャ国に、現れた南方六界連合軍に対して、シャクティアナ帝国を中心としたコルト国、ル・マンティス国、クリート国による軍勢が対峙、ブスケルツの戦いにおいて南方六界連合軍を打ち破る。 17329年、4月、フェルトビーン帝国で戦力を立て直した六界連合軍が、最終目的地であるシャクティアナ帝国の領土に向かって出陣、シャクティアナ領遠征がはじまる。 17329年、11月、六界連合軍とシャクティアナ帝国の間で最大の決戦となるエリス・ラゴンの戦いが勃発、その直後に行われたラスブロス強襲作戦によりラスブロス戦死。六界戦争終戦となる。 終戦後 アルファ、ザールック、ルーイガルド出身部隊で混成された六界連合軍と、ラドリザン、ガーマス、レイトン出身部隊で混成された南方六界連合軍の間には大きな亀裂が生じていた。 それは、前線の指揮官達にその意思はなくとも、本国で彼らの勝利を待っている権力を有する者の多くが、この戦いは植民地を得る為のものと理解し、そのために軍勢を送り出した為である。 また、実質上この戦いに貢献したのは北ルートの連合軍であり、南方六界連合軍はラスブロスが討たれるまで大きな働きもなく、その後になってから一方的にシャクティアナ帝国を蹂躙しただけであるが、南方側は自らのシャクティアナ領侵攻を正当化し、両者の間の溝は埋まらなかった。 彼らは一色触発となりながらも数日に渡り会談を重ね、結局「全軍を引き上げた上で、ラスブロスが生み出した「転移ゲート」を破壊する」という結論に達した。 こうして、混乱だけを生みだした史上初にしてたった一度だけの星をまたにかけた「連合軍」は解散することとなった 関連項目 LUNATIC DESTINY
https://w.atwiki.jp/kanonno/pages/134.html
作戦・隊列 バンエルティア号内のグレードショップで購入する。(「ライフボトルを使え」のみガイドブック閲覧のご褒美として入手可能) イノセンス同様、指定した行動を100%を行うわけではない模様(100%のものもある)。同じ系統の優先行動を指定するなどすると行動が安定する。 行動確率の低めな「同じ敵を狙え」「違う敵を狙え」と「術を使って戦え」などを組み合わせることで、適当な頻度で術攻撃を行うキャラを作ることも可能。「攻撃に専念しろ」でも可。 「術を盛大に使え」「術を使って戦え」「弱い術を使え」は全てキャラから遠い位置にいる敵を攻撃する優先行動。キャラに近い位置の敵に対して術で攻撃をさせたい場合は基本行動のパターンに任せるしかない。 術は詠唱開始時に自動的に間合いを取る仕様になっている。 味方全体のHPを回復させる行動は2人以上のHPが一定以下になる、または全体のHP平均が一定以下になることで使用を開始する。オート任せの場合、単体回復系の術や技も重要なので注意。 攻撃系 防御系 回復系 補助系 その他 攻撃系 名称 価格 解説 備考 攻撃に専念しろ 初期 通常攻撃と特技に比重をおいた戦闘を優先して行う。そのキャラに最も近い位置にいる敵に対して物理攻撃を仕掛ける。 ToIだと行動率80% 術を盛大に使え 100GP 威力の高い術に比重をおいた戦闘を優先して行う。そのキャラから最も遠い位置にいる敵に対して、修得している全ての術による魔法攻撃を仕掛ける。 ToIだと行動率80% 術を使って戦え 初期 中程度までの威力の術までに比重をおいた戦闘を優先して行う。そのキャラから最も遠い位置にいる敵に対して、消費TP24までの術による魔法攻撃を仕掛ける。 ToIだと行動率70% 弱い術を使え 30GP 弱めの威力に術に抑えた戦闘を優先して行う。そのキャラから最も遠い位置にいる敵に対して、消費TP15までの術による魔法攻撃を仕掛ける。 ToIだと行動率70% 後衛を攻撃しろ 初期 遠くにいる敵を優先して攻撃する。そのキャラから最も遠い位置にいる敵に対して物理攻撃を仕掛ける。 ToIだと行動率80% 詠唱を阻止しろ 初期 詠唱中の敵を攻撃し、詠唱を阻止すべく行動する。詠唱中の敵に対して物理攻撃を仕掛ける。該当する敵がいない場合、この優先行動は無視される。 ToIだと行動率80% 同じ敵を狙え 初期 PCがターゲットしている同じ敵を優先して攻撃する。操作キャラの標的と同じ敵に対して物理攻撃を仕掛ける。 ToIだと行動率60% 違う敵を狙え 初期 PCがターゲットしている以外の敵を攻撃する。操作キャラの標的以外の敵に対して物理攻撃を仕掛ける。 ToIだと行動率60% 秘奥義は積極的に 500GP 積極的にOVL→秘奥義を行う。 秘奥義は消極的に 500GP OVL→秘奥義を行わない 防御系 名称 価格 解説 備考 守りを固めろ 初期 防御行動を優先して行う。行動可能な状態であれば、敵の攻撃直前にガードやマジックガードを行う。 回避行動を優先 初期 回避行動を優先して行う。行動可能な状態であれば、敵の攻撃直前にクリティカルガードやパッシングスルーを行う。 消極的な行動で 10GP 攻撃を控え、防御や回避などの行動を優先的に行う。ToIと同じなら80%の確率で防御優先の待機を行う作戦。下に設定した優先行動の発生率を抑える作戦と思われる。「待機しろ」の緩和版。 弱ったときは待機 30GP HPが少ない時は攻撃を抑えた行動を優先して行う。瀕死状態になると敵との距離を空けた状態で待機する。 敵から離れろ 初期 ターゲット中の敵から距離を空ける事を優先して行う。術は詠唱開始時に自動的に間合いを取る。それ以外に間合い調整が欲しい時に。ちなみに何故か行動頻度が下がる。 回復系 名称 価格 解説 備考 HPを小回復しろ 30GP 小回復の術や技を使用して回復を行う。「ファーストエイド」などを使ってこまめにHP回復を行う。 味方を蘇生しろ 100GP 戦闘不能状態の仲間を術や技で蘇生する。 HPを中回復しろ 80GP 中回復の術や技を使用して回復を行う。「ヒール」や「メディテーション」などを使ってHP回復を行う。 HPを大回復しろ 150GP 大回復の術や技を使用して回復を行う。「ヒール」や「キュア」などを使ってHP回復を行う。 状態異常回復優先 30GP 状態異常の仲間を術で治療する。『状態変化』はこの優先行動の対象外のようなので注意。 HP回復は自力で 50GP 自己回復の術や技を所持していれば、それを用いて自己を回復する。 補助系 名称 価格 解説 備考 アップルグミ使え 20GP アップルグミを使って仲間のHPを回復する。 オレンジグミ使え 20GP オレンジグミを使って、仲間のTPを回復する。 レモングミ使え 50GP レモングミを使って、仲間のHPを回復する。 ライフボトル使え 100GP ライフボトルを使って戦闘不能状態の仲間を蘇生する。 敵を分析しろ 10GP 未分析の敵をスペクタクルズやインスペクトアイ、インスペクトマジックを用いて分析する。 回復アイテム使え 500GP すべての回復アイテムを用いて『回復』『治療』『蘇生』を行う。「~を使え」系を包括する優先行動。 パイングミ使え 50GP パイングミを使って仲間のTPを回復する。 ミックスグミ使え 80GP ミックスグミを使って仲間のHPとTPを回復する。 ミラクルグミ使え 100GP ミラクルグミを使って仲間のHPとTPを回復する。 ボトルで石化治療 30GP 石化状態の治療可能なアイテムを使う。 ボトルで毒治療 30GP 毒状態の治療可能なアイテムを使う。 ボトルでマヒ治療 30GP マヒ状態の治療可能なアイテムを使う。 ボトルで封印治療 30GP 封印状態の治療可能なアイテムを使う。 ボトルで衰弱治療 30GP 衰弱状態の治療可能なアイテムを使う。 ボトルで防御ダウン治療 30GP 防御力ダウン状態の治療可能なアイテムを使う。 ボトルで術防御ダウン治療 30GP 術防御ダウン状態の治療可能なアイテムを使う。 ボトルで攻撃ダウン治療 30GP 攻撃力ダウン状態の治療可能なアイテムを使う。 ボトルで術攻撃ダウン治療 30GP 術攻撃力ダウン状態の治療可能なアイテムを使う。 ボトルで状態回復 250GP すべての状態異常や状態変化を治療可能なアイテムを使う。 薬で全員HP回復 80GP スペシフィックを使って全員のHPを回復する。 薬で全員TP回復 80GP トリートを使って全員のTPを回復する。 その他 名称 価格 解説 備考 アイテムを奪え 30GP 盗む事のできる技を所有している場合に1戦闘中に盗んでいない敵からアイテムを盗む。 待機しろ 初期 攻撃を止め、防御や回避などの待機行動を行う。イノセンスと異なり、その場に留まらず敵との距離を保つ。 お金を奪え 30GP サーチガルドを使って、お金を奪う、拾う行動を行う。
https://w.atwiki.jp/aion20memo/pages/344.html
ハラメル掃討作戦 遂行地域 ベルテロン - カンタス海岸 適正レベル 取得 18 / 遂行 19 報酬 経験値 94,400 / 6,680 ギーナ銅コイン箱(1)+ 選択報酬ノートス ソードノートス メイスノートス ダガーノートス オーブノートス スペルブックノートス グレートソードノートス ハルバードノートス ワンドノートス ボウノートス シールド -職に応じて1つ選択 関連クエスト --- 進行順序 1.NPCノートスと会ってクエスト獲得2.ハラメルの忠実な部下を倒した証拠をノートスに届けよ-カキティの作業服(1)-ムームー族 ハムの眼鏡(1)-ヌキティ ハンマー(1)3.NPCノートスと会ってクエスト完了