約 138,164 件
https://w.atwiki.jp/nikkepedia/pages/94.html
アークガーディアン作戦 第一次ラプチャー侵攻からニケを開発し交戦を続けてきた人類だったが戦況を覆すことは出来なかった。ついに人類は地上での戦争を諦め、種の保存へと方針を転換した。人類が生存し続ける事を目的に建設された1000万人が居住可能な巨大地下都市アーク、そこに移住する人々を守り抜きアークまで送り届ける、それがアークガーディアン作戦である。 そしてアークガーディアン作戦後はアーク封鎖が完了するまで入り口を防衛する必要がある。 + ここからイベントOVER ZONEの内容を含みます。 作戦はまず移住予定の要人保護及び無事アークまで送り届ける事、そして移住が完了した段階でアークの外壁を完全に封鎖する。 移住は達成率72%で成功を収めた。その後完全にラプチャーの侵入を防ぐためアークの外壁を完全封鎖しなければならない。アーク封鎖まではかなりの時間を要するためその間地上部隊はアーク入り口に設置された臨時監視所でラプチャーからアークを死守する。この封鎖までの防衛作戦にはゴッデス部隊と多数の量産型ニケがあてられた。 アーク封鎖まで残り二ヶ月、この時点でゴッデス部隊はリーダーのリリーバイス、そしてレッドフードを失っていた。 残ったのは新リーダーのドロシー、スノーホワイト、紅蓮、ラプンツェルの4名と多数の量産型ニケ。 偉大なリーダーだったリリーバイスの後任を務めるドロシーは部隊を率いる責任と重圧に苦しみながらも「アークという楽園にに勝利の女神として凱旋する」ことを目標、心の支えにして戦い続けていた。 連日襲い来るラプチャー、侵食によって処分せざる得ない仲間と増えていく犠牲者、さらにエブラ粒子による通信障害でアークとの連絡が取れず補給も出来ない中、ラプチャーの攻撃により兵站は失われ、多数投入されていた量産型ニケも型式プロダクト23のピナ一人を残し全滅。 絶望的状況に勝利の女神と謳われたゴッデス部隊も心身ともに消耗、極度のストレスと先の見えない状況から険悪な雰囲気に陥ってしまい当初の連帯感は少しずつ失われてゆく。 責任という重圧に押しつぶされそうな者、酒、死者に依存する者、ひたすら任務に没頭する者、皆の心が壊れかけていたがそれを救ったのは生き残った量産型ニケのピナだった。ピナはゴッデスへの憧れと尊敬からドロシーを励まし生き残るために力を合わせることを説く。 奮起したドロシーは互いに助け合い皆で生き延びてアークへ行くことを決意、メンバーを説得、励まし生き残るという共通の目標に向かって再びゴッデス部隊の心は一つになっていく。 しかしドロシーとピナを残し他のメンバーが物資調達と偵察中にラプチャーの大群が襲来、ドロシーは奮闘しなんとか退けるがドロシーを助けるために大型の侵食型ラプチャーと戦ったピナは侵食に侵されてしまう。僅かに残った意識を振り絞りドロシーに自分を殺すように促すピナ。 緊急事態を知らせる信号弾で急遽戻ったスノーホワイト達が見たのは、ドロシーに撃たれたピナと、ピナを撃ち弾切れになった銃を頭に当て何度も引き金を引くドロシーの姿だった。 ピナの死亡後、ついにアークからの通信が届く。 アーク内部では移住の大混乱により封鎖計画が遅れている事が告げられる。だが補給物資の受領、安定した通信も確立され希望が見えてくる。作戦が終わればアークへ英雄として迎え入れられることも約束された。 しかし懸念もあった。 ピナを失ったショックから持ち直したかのように見えたドロシーだったが、時折会話が噛み合わないのはドロシーがピナの死を受け入れることが出来ず自らが作り出したピナの幻影を見ているためだった。 スノーホワイト達は下手に現実を突きつけるよりも精神的に安定できるならとドロシーと会話を合わせることにする。 ラプチャーの襲撃も落ち着きアーク封鎖のための任務も問題なくこなすゴッデス部隊、それぞれ作戦が終わった後の生き方に思いを馳せながら辛くも充実した日々を送り始めていた。 そしてついにアーク封鎖の日がやってきた。 これが終わればアークへ行ける、ピナが心より望んでいた楽園に連れて行ってあげられるとドロシーは心を踊らさずには居られなかった。 封鎖のカウントダウンが始まり大きな機械音とともにゼロが告げられ作戦は成功した。苦難と数多の仲間の犠牲に満ちた日々が終わり報われた瞬間だった。 安堵と喜びに湧くゴッデス部隊。アークへ行くための座標指示を通信機の向こうの人物に仰ぐが返ってきた答えはゴッデス部隊の功績を称える像の建設、記録に残し神格化、語り継ぐ予定だという事。 彼女たちは理解した、自分たちが地上に取り残されることを。 ドロシーは殺気にも似た怒りを静かに震わせオスワルドと名乗る通信機の向こうの人物に必ず復讐することを伝える。それが嫌なら扉を開けるように迫るがオスワルドは貴女達はそんなことはしない、正確には出来ないのだと取り合わない。 せめてピナだけでもと懇願するドロシーだが無情にも通信は切断される。 人類に裏切られ落胆と怒りに震えるゴッデス達。 しかしこの場に留まればアークを危険にさらしてしまうためスノーホワイトらは移動を提案する。 納得できないドロシーは裏切られてなお人類のために行動する仲間を非難するがスノーホワイトはドロシーを叱咤し「ゴッデスの誇りをくれたのは貴女だ」そしてドロシーに「我々は勝利の女神か?我々はゴッデスか?」と問いかける。 ドロシーは心の奥底に残っていた誇りを奮い立たせ「私たちは勝利の女神、人類の希望、ゴッデスだ」と答え再び皆のリーダーとして立ち上がる。 その後ゴッデスはそれぞれ分かれてクイーンの手がかりを探すことになる。 月に一度生存確認と情報交換のために集まることを約束するがドロシーがその場に来ることはなかった。 一度は立ち直ったかに見えたドロシーだったがピナの死の認識、地上のどこにも自分の居場所がないことに苦悩しながら旅を続けていた。 ある日「人類最後の楽園、アークは皆さんを歓迎します」と書かれた看板を目にした時、彼女のゴッデスとしての誇りが、決意がガラスのように砕けてしまった。 これ以降ドロシーは他の三人と袂を分かち「アークを奪い返す」という行動理念に因われることになる。
https://w.atwiki.jp/pokest/pages/116.html
クチート救出大作戦/第1話 クチート救出大作戦/第2話 クチート救出大作戦/第3話 クチート救出大作戦/第4話
https://w.atwiki.jp/6war/pages/890.html
概要 グラドリア上陸作戦とは、ルーイガルド17327年10月、六界連合軍とベレル国の間で行われたルーイガルド侵攻作戦中に起きた戦いである。 戦闘に至るまでの背景 ローヴァー国を攻略し、重要な港を手に入れた六界連合軍は、部隊を二手に別け、陸路と海路から同時侵攻を開始した。 海路部隊が目指したのは、ベレル国とローヴァー国を結ぶ海路の重要拠点グラドリア湾であった。 様々な海路を持ち、優れた船舶技術を持つローヴァー国と違い、ベレル国は貿易船と最低限の艦隊しか備えていなかった。 その為、連合軍がローヴァー国から調達した艦隊を使って南下する情報を早いうちに手に入れていたが、艦隊を派遣しての海戦を避け、上陸してくる敵をグラドリア湾で迎え撃つこととした。 上陸作戦とは、篭城戦と同じく、三倍の兵力がいてやっと互角と呼ばれる攻撃側にとって厳しい戦場である。兵力で勝っているとはいえ、犠牲をなるべく抑える為に、連合軍はサヌア傭兵団を密かに別働部隊として派遣。 海と陸、二つの部隊のタイミングが決戦の鍵を握ろうとしていた。 両軍の戦力 攻撃側 守備側 六界連合軍 軍勢 ベレル国軍 参戦国 総兵力50000 兵力 総兵力25400 エリシア 総指揮 ストライア 軍師 主要参戦者 第2部隊【アルビス国部隊】兵力16000 ベレル国第1部隊 兵力4000 エリシア ラギ 第5部隊【サルディーシャ国部隊】兵力3000 ベレル国第2部隊 兵力3500 カルス ガディア 第6部隊【サザン・アイ部隊】兵力7000 ベレル国第3部隊 兵力3000 ルティエ レイス サンド 第11部隊【竜騎兵団】兵力6000 ベレル国第4部隊 兵力3400 エミリィ 第13部隊【ケイニー・モズト部隊】兵力4000 ベレル国第5部隊 兵力3500 マルキィ ヴィル 第14部隊【ヴァルキリア部隊】兵力5000 シャクティアナ帝国援軍 ストライア ルーイン ガイ ローラル コズエ パール 第17部隊【ケルシー部隊】兵力3000 第19部隊【アルビオス部隊】兵力3000 第15部隊【クライシス部隊】兵力4000 別働隊 ロリスザード シーナ サヌア リーザス バルザック クルス 戦闘経緯 エリシアの提案により、ベレル国最大の貿易港グラドリアへ正面から攻め込むと同時に、サヌアを中心とした別働隊を闇夜に乗じてエクスデリア港へ派遣した。 彼ら隠密少数部隊は、警戒の薄いエクスデリア港から密かに上陸し、グラドリア港へ強襲を仕掛ける。 想定しなかった別方向からの攻撃にベレル国軍が混乱したところで主力部隊が正面から港へ乗り込むというのが基本戦術であった。 別働隊出陣と同時に主力部隊も港へ向かい接近、攻めると見せては退く擬態を行い、ベレル国軍はこれに吊られて、別働隊に気づくことなく主力部隊と対峙を続けた。 だが、ベレル国も手をこまねいていた訳ではなく、近隣の海賊に金を払い連合軍艦隊への強襲を依頼。 戦力差も判らず明確な戦術ももたない海賊が無謀な突撃を仕掛けるが、レイスが用意しておいた海上に油を撒いてそれに火をつける海上火責め部隊により壊滅。 この海賊の奇襲は、ベレル国としては使い捨て部隊のつもりであったが、別働隊を派遣していた連合軍としては、敵にも相当の策略があるのではと警戒、特に今回の作戦は隠密上陸部隊とあらかじめ打ち合わせておいた時間通りに双方が動かなければならないものであり、エリシアの様な智謀に優れた将ほど疑心暗鬼の罠にかかっていた。 同時刻、別働隊は隠密であるシーナとクルスが先導して密かにグラドリア港へ接近していたが、戦術や智謀ではなく「戦士の勘」によりこれを打破したルーインにより、足止めを受けていた。 主力部隊である艦隊は、奇襲部隊が敵陣を強襲するまでなるべく敵の攻撃を受け流す様に言われていたが、ルーインの妨害によって強襲が一向に始まらず、防御に徹していては自分達が倒されるところまで追い詰められた為ついに攻勢に転じ、最も避けたかった消耗戦へともつれ込んだ。 サヌアがルーインと一騎打ちを繰り広げる間に、ロリスザードが別働隊を率いて一気に進軍、ようやく強襲作戦がはじまり、作戦通りベレル国軍に動揺が走るが、戦いは予想外の方向へと傾いていく。 確かにベレル国の艦隊設備は、ローヴァー国のそれより劣っていたが、もともとの基礎技術が既に高かったこともあり、そこまで圧倒できるものでもなかった。 そして、上陸戦という困難な戦場は、連合軍に予想以上の損害を出し、突出した第15部隊にいたっては既に全滅状態となり、後続の部隊も次々と損害を出していた。 これは、援軍として駐屯していたルーイン、ガイ、ローラルの奮戦もあったが、祖国防衛という明確な理由があるだけ、ベレル国軍の士気が高かった事もある。 サヌア達が苦心して実行した後方霍乱作戦も、一時の効果を出したものの、戦局を決める決定打とはならず、泥沼の戦いは二日目に突入し、いまだに連合軍は足場を確保することもできず、海岸線で損害を積み重ねていた。 そして、サヌア達の存在を知られてしまっ為、別働隊の第二陣を警戒したルーインの指示で、ベレル国軍の数部隊がすぐさまエクスデリア港に派遣される。 連合軍は、急遽エクスデリア港へ第二陣奇襲部隊を差し向けるが、ベレル国軍の必死の防衛によって食い止められ、逆に兵力を分散させる結果となってしまう。 しかし、最初の強襲後、少数ゆえに身を潜めることに成功していたサヌア傭兵団は、ベレル国軍の旗を持って味方のふりをして海岸線まで移動すると、再び強襲を仕掛けた。 この攻撃に呼応して主力部隊が何かアクションを起こすことを期待してのことだが、本隊が動きをみせなければ、少数の傭兵団は一瞬にして敵陣で孤立、包囲殲滅されるというあまりにも危険すぎる賭けであった。 サヌア、ロリスザード、バルザック達の、危険な賭けによる突撃により、ガイの部隊が混乱し、サヌアによってガイは討ち取られた。 グラドリアの港攻防戦は、既に三日目に突入していた。 海の水が真っ赤になったと言われたこの血塗れの上陸戦、互いに策を使い果たし、あとは力と力がぶつかるだけの、連合軍としては想定していた範囲内で最もとりたくなかった消耗戦に突入していた。 一方、最初から選択の余地がなかったベレル国軍は、開き直りとも言える体制が逆に功を奏して、予想以上の健闘を見せていた。 それは、勝利後の事を考えながら戦わなければならない攻撃側と、敗北すれば全てを失うというわかりやすい状態の防衛側が起こした、逆転現象とも呼べる激戦であった。 エリシアは、敵後方で何らかの混乱が生じたことを察すると、その正体を確かるより先に全軍に突撃を命じた。 その際エリシアは、「このまま攻めきれずに撤退することになれば、私の名前は「味方殺しの無能な将」として戦史に残るでしょう。このまま攻め切って勝利を収めれば、私の名前は「呆れるほどの物量で力押ししただけの将」として戦史に残るでしょう。どちらに転んでも、この戦いの勝者と呼べる者がどちらかは明白。それでも、この港を占拠しなければ……そこだけは譲れない最後の一線」と語ったという。 この最後の猛攻により、ベレル国軍の奮闘も限界点を越え、各所で上陸を許し一気に崩壊へと向かっていく。 ベレル国軍の兵士は奮戦したものの良将には恵まれず、兵士達はシャクティアナ帝国からの援軍であるルーインを信頼し、撤退の命令はルーインに発してもらったほどである。 戦いの結末 グラドリア港は陥落し、連合軍はベレル国に上陸を果たした。 その日の夜、シャクティアナ帝国援軍の一人であったコズエが、連合軍首脳部を狙って深夜に強襲を仕掛けたが、失敗して討ち取られている。その為、シャクティアナ帝国本国において、ガイ、コズエの戦死をライプリッヒが戦意高揚のプロパガンダとして利用した。 戦後、「味方の屍骸が海を埋め尽くし、徒歩で海岸にまで到達できた」と、誇張された伝説まで流布されることとなるルーイガルド侵攻作戦最大の上陸戦「グラドリア上陸作戦」は、こうして終わりを告げたが、その伝説は「誇張ではあっても虚偽というわけではない」、参戦した兵士達は後にそう語ることとなる。 なお、序盤の戦いでここまでの消耗戦を行ったにしては、その後の進軍に鈍りがなかったことから、ローヴァー国の艦隊を調達したとき、兵士も同時に多く雇っていた(六界連合軍は、金などの鉱物の価値は共通だったことを事前に調べていたので、軍資金として大量の金を持ち込んでいた)ため、この戦いでの犠牲は主にローヴァー国の兵士であったことが近年の研究で判明した。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/10672.html
《オルカ作戦!》 通常魔法 自分のフィールド上に存在するモンスターの数が相手フィールド上に 存在するモンスターの数より多い時に発動できる。 相手モンスター1体を破壊する。 このカードはメインフェイズ1でしか発動できず、発動したターンの バトルフェイズはスキップされる。 part20-377 作者(2007/09/21 ID Q0cSOh4B0)の他の投稿 part20-352 / part20-353 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/suddenstrike4/pages/25.html
バラトン防衛作戦かんたん攻略
https://w.atwiki.jp/hachimanjinja/pages/1506.html
では 作戦内容を説明します 日程はのちほど… 作戦は地球軍を迎撃し追いつめて向こう側のストライクを捕獲する 出撃する部隊はここに記入されたし 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/867.html
スーパーヒーロー作戦part2-169~172・193~200、part38-487 169 スーパーヒーロー作戦 sage 03/12/0703 14ID 3wz13mwI新西暦195年、記憶喪失の主人公・イングラム=プリスケン(女性ならヴィレッタ=プリスケン)は ゲリラ組織・ピースミリオンに身を置いていた。TDFやネオバディムに対抗する組織である。 彼はアルティメットガンダムの破壊を受け、アールガンで出撃する。 だがアルティメットガンダム=デビルガンダムは地上に落下。 それを追い地球へ向かうイングラム。その中で、デビルガンダムを追うドモン=カッシュや 敵対組織ネオバディム製のガンダムを駆るヒイロ達ガンダムパイロットと出会う。 デビルガンダムを追い詰めるが、その時デビルガンダムがから光が放たれ、彼らはそれに包まれる。 イングラムが気付くと、そこは科学特捜隊が、ウルトラマンが怪獣ベムラーと戦う過去の時代。 新西暦155年の世界へとタイムスリップしていた。 ハヤタ達に連れられ科特隊に向かうイングラム。40年前には存在していなかったはずの彼、 しかしムラマツキャップはイングラムが来ることは極東支部から話は聞いていたという。 あっさり受け入れられるイングラムは不審に思うが、とりあえず科特隊に身を置く。 任務をこなすうちに、パリ支部からやってきたという一条寺烈=宇宙刑事ギャバンが加入。 また、ギャバンと共にユーゼス=ゴッツォという男もやってくる。 様々な怪事件を解決すべく、イングラム、烈、ハヤタはウルトラ警備隊に編入。 同時にウルトラセブンことモロボシ=ダンも加わった。ちなみに、TDF極東支部にはライ・アヤの姿も。 怪事件を解決していく彼ら、その最中にキカイダーと接触、またメタルダーが加わる。 侵略宇宙人集団ETF、フーマ、ダーク、ネロス帝国などの悪の組織も次々と登場する。 170 スーパーヒーロー作戦 sage 03/12/07 03 22 ID 3wz13mwI そんなある日、イングラムはユーゼスに呼び出される。彼はイングラムがこの時代に来ることを予測し TDFに招き入れたのだという。また大気浄化のためデビルガンダムを手に入れたいという。 彼は大気浄化弾を完成させ汚れた地球の大気を浄化しようとしていた。 そして、イングラム達がR惑星での任務に向かった時、ユーゼスはその実験を強行する。 だがそれにより電磁霧が発生、地球圏のレーダーが使用不能に。 その隙を突いて襲い来るバルタン星人達、R惑星のイングラム達は地球に戻るために、 烈は自分の身分がバード星・銀河連邦警察の宇宙刑事であることを明かす。ドルギランでワープする一行。 地球では、過去に飛ばされてきたドモンやガンダムパイロット達、ウルトラマンジャック達がそれを迎え撃ち事なきをえた。 ユーゼスはこの事件の責任を取らされ投獄。彼も烈と同じバード星人であった。 そしてレーダーが使えなくなり、ETFに対抗できるのはドルギランだけ。 そこでドルギランを母艦に、ハヤタを隊長とした独立遊撃部隊ガイアセイバーズが結成された。 171 スーパーヒーロー作戦 sage 03/12/07 03 24 ID 3wz13mwI キカイダーを仲間に加えた頃、ペガッサシティがキングジョーに破壊され地球に墜落するという情報が入る。 キングジョーを倒すもののペガッサシティを止められず、TDFはシティを爆破する。 それにより、銀河連邦警察は地球を守る価値なしと判断、見捨ててしまう。 だがコム長官の計らいでギャバンは地球に残れることになり、後輩達も地球に向かっているという。シャリバン合流。 一方、電磁霧の除去を条件にユーゼスは釈放されるが、その時ザラブ星人が現れ電磁霧を消してしまう。 彼はウルトラマンは悪の手先だと言ってくる。だが偽ウルトラマンが本物に倒され企みは失敗。 ザラブは、怪物になった地球人ジャミラを放つ。なぜかウルトラマン抜きでセブンとライが倒す。 それを見て地球人の愚かさを認識するユーゼス。 一方ダークで光明寺博士の脳を使いハカイダーが生まれる。光明寺の脳を傷つけられず苦悩するキカイダー=ジロー。 そしてETFを操っていたメフィラス星人との戦闘。ウルトラマンと引き分けてメフィラスは一度撤退。 レッドキングと戦いでカトルが仲間になり、デビルガンダムを間違えてゴモラを攻撃して逃がしてしまい 多大な迷惑をかけたドモンも仲間に。 またダークも壊滅。ハカイダーはトップガンダーに倒された。光明寺の脳も元通りに。 だがダーク首領ギルはその脳をハカイダーに移し、ゴッドネロスに身を置いた。 172 スーパーヒーロー作戦 sage 03/12/07 03 26 ID 3wz13mwI ある日、ウルトラセブンがガッツ星人に敗れ磔にされる。ガイアセイバーズはセブンのエネルギー補給のため 科特隊に向かうが、幻夢界に引き込まれる。先行するウルトラマンとイングラム。 だが科特隊を襲うゼットンに倒されるウルトラマン。イングラムはアールガンでゼットンに立ち向かい、 その戦闘でメタルジェノサイダーモードが突然発動、わけがわからぬまま、あのゼットンを一撃で倒してしまう。 特撮ファンが怒るわけである。傷ついたウルトラマンはゾフィーに連れられM78星雲に帰った。 そしてウルトラ警備隊の活躍でセブンは復活、ガッツ星人を倒す。だがセブン=ダンの身体はもはや限界だった。 そんな時ETFが史上最大の侵略を仕掛けてくる。TDFを襲うパンドン。 それに立ち向かう満身創痍のセブン…のイベントは完全に削られ、SRXのイベントに突入。 SRXメインパイロットのリュウセイ=ダテは投獄されていたところを脱獄してSRXの出撃許可を求めていた。 SRXで出撃するリュウセイ、ライ、アヤ。仮にもセブンのラスボスであるパンドンを、アールガン…R-GUNとの合体攻撃 天上天下一撃必殺砲であっさり倒してしまう。しかもイングラムを差し置いて主役の台詞を次々横取りしていく始末。 イングラムはリュウセイ、ライ、アヤに自分が40年後の未来から来たことを明かす。 SRXチームもガイアセイバーズに編入。その後、セブンも改造パンドンと戦い、地球を去る。 だがETFは各地のTDF支部を破壊し降伏勧告をしてくる。ETFのミサイル基地を叩くため出撃するが、 発見したミサイル基地はデビルガンダムによって取り込まれていた。 イングラム、SRXチーム、そしてガンダムパイロット達がデビルガンダム撃破のため出撃する。 そしてデビルガンダムは再び光を放ち、彼らは新西暦195年へとタイムスリップ… 困った時のデビルガンダム、な展開である。 193 スーパーヒーロー作戦 sage 03/12/07 16 39 ID 3wz13mwI (続き) 元の時代、新西暦195年に戻ってきたイングラム達。だがタイムスリップにより歴史が変わっていた。 テロ組織だったネオバディムが巨大な組織へと変貌していた。TDFは地球圏の敵になり完全平和を唱える ネオバディムによって壊滅。コロニー解放の証であったガンダムとそのパイロットはお尋ね者扱いとなっていた。 イングラム達はゼロシステムを搭載したウイングゼロと遭遇。アヤはそれが自分達の機体Rシリーズの 負の遺産を搭載したものだと悟り震える。いろいろあって、ヒイロはウイングゼロに乗ることに。 一方ドモンはデビルガンダムを求めてギアナ高地に。そこに東方不敗マスターアジア登場。 例によってデスアーミーを生身で倒すが、怪獣と戦うギャバン達を見ているため驚きがなかったりする。 東方不敗はデビルガンダムの手先となってドモン達の前に立ちふさがる。 シャイニングからゴッドへとガンダムを乗り換えるドモン。そんな時またもデビルガンダムが光り 再び155年へとタイムスリップする一行。 そしてそれを確認したトレーズ、そして仮面をつけたユーゼス=ゴッツォ… 別人のように変貌していたユーゼスはデビルガンダムを覚醒させるため、自ら時空の歪みに入り込む。 194 スーパーヒーロー作戦 sage 03/12/07 16 40 ID 3wz13mwI 155年、イングラムとSRXチームは沢村大=宇宙刑事シャイダーに助けられる。過去の歴史も歪んで情勢は変わり、 TDFは史上最大の侵略を受け壊滅状態、ガイアセイバーズもバラバラになってしまったという。 イングラム達は仲間達や新たなウルトラマンの情報を求め捜査を開始。ウルトラマンジャック、そして 再び戻ってきたウルトラマンとウルトラセブンが加わる。ついでにウルトラマンレオもイベントを適当に流されながら加入。 怪傑ズバット、キカイダー01、メタルダー加入。過去に飛ばされたドモンも明鏡止水を会得し加わる。 一方ヒイロ達はなぜか建造されて間もないコロニーを人質に取られ追い詰められる。未来の自分達の弱点を知られていることに 疑問を抱く彼ら。ヒイロ自爆。あまりに強引なイベントのためその見苦しさに目を覆いたくなることうけあいである。 戦力も徐々に戻り、ネロス帝国、いやあらゆる悪の組織が手を組み結成された「バディム」によって乗っ取られた TDFに乗り込むガイアセイバーズ。ライとウルトラマン達は陽動、他のメンバーはその隙に潜入。 ここでライはドモンがゴッドガンダムに乗っても勝てなかったゴッドネロスのバルスキーを 生身であしらい、しかも彼の武人の心を単細胞だのなんだのと徹底的に罵倒。特撮ファン激怒もやむなし。 ギャバンやシャリバン、ガンダムパイロット達も加わって、TDF極東支部は解放される。 195 スーパーヒーロー作戦 sage 03/12/07 16 42 ID 3wz13mwI ガイアセイバーズは5つのチームに分かれ、それぞれの敵を同時に叩く作戦に出る。 ウルトラチームはETF、宇宙刑事達とズバットはフーマ、人造人間達はネロス帝国、ガンダムチームはデビルガンダム、 そしてイングラム達SRXチームはユーゼスと戦うことに。 だがウルトラ兄弟達はETFの罠に落ち、ゴルゴダ星に捕えられ、カラータイマーを奪われてしまう。 「お前達が地球を侵略するから我々は地球に来た」「いや違う、お前達がいるから我々は地球に逃げてくるのだ」 問答するウルトラマンとメフィラス。カラータイマーはフーマの手に。 エース=北斗、タロウ=光太郎は宇宙刑事達と接触し、彼らにカラータイマー奪還を頼む。 フーマを倒していく3人の宇宙刑事+ズバット。その戦いで、銀河連邦警察は犯罪者達を地球にわざと逃がし、 地球を犯罪者達の牢獄として封印しようとする、とんでもない外道組織であることが判明。 尚、原作にはこんなエピソードは一切なく、完全な正義の組織であるはずなのに、こんなド悪党に描かれてしまう。 この扱いに特撮ファンこれまた激怒。それでも戦うギャバン。 一方、フーマの親玉クビライのもとにユーゼスが現れる。彼はフーマを裏切った神官ポーを連れ フーマを捨て駒にして消える。クビライは宇宙刑事達に倒され、フーマ壊滅。 ギャバン達の奪回したカラータイマーを持ちゴルゴダ星へ向かうエースとタロウ。 立ち塞がるエースキラーを、エースはウルトラ兄弟の合体技・スペースQで倒す。 だがグラフィックはただのメタリウム光線。その酷い手抜きにファンまたもぶち切れ。 とりあえず助けられるウルトラ兄弟。そこにまたもユーゼス登場、ETFを裏切ったヤプールを連れ、 メフィラスを捨て駒にして去っていく。メフィラスは最後までウルトラマンを否定しながら倒れ、ETFは崩壊する。 一方キカイダー達人造人間チームもワルダーやハカイダー部隊、バルスキーとの決戦を経てゴッドネロスをも倒す。 だがゴッドネロスは影武者、本物はクールギンであった。そこにユーゼス登場、彼を連れ消える。 196 スーパーヒーロー作戦 sage 03/12/07 16 45 ID 3wz13mwI そしてガンダムチームはデビルガンダムと戦いを繰り広げる。その最中、東方不敗に石破天驚拳を伝授されるドモン。 その際よりによってゼットンやパンドンを一撃で倒してしまうため、これも特撮ファンには評判悪し。 デビルガンダムがランタオ島に向かったことを知らされ、SRXチームもそちらに急行。五飛加入。 SRXはデビルガンダムに攻撃するが、それがデビルガンダム復活の手助けになってしまう。 その隙を突かれ東方不敗の攻撃を受け、合体の解けるSRX。だが東方不敗は、リュウセイの秘めた力が解放すれば 敵はいないと言う…東方不敗にまでそんなこと言わせるかリュウセイ。そして主役・イングラムの立場なし。 その後、デビルガンダムはドモンにより倒され、東方不敗も倒れた。彼のもとに現れるユーゼス。 連れて行こうとするが、それを拒否する東方不敗。師匠、暁に死す。 その時、倒したはずのデビルガンダムが復活。駆けつけるイングラム、そこにユーゼス登場。 ユーゼスはイングラムの記憶を解き放つ。倒れるイングラム。 カラータイマーとデビルガンダムを手に入れたユーゼスは、未来に戻っていった。 それを追おうとするガイアセイバーズだが、無限の可能性を持つ未来からユーゼスの向かった未来を 探し出す手段がない。ギャバン達は人の持つ「記憶」を頼りに無謀な捜索を始める。 197 スーパーヒーロー作戦 sage 03/12/07 16 47 ID 3wz13mwI …倒れたイングラムは夢を見る。自分の取り戻した記憶の夢…それはユーゼスの記憶でもあった。 ギャバンと共にバード星からやってきたユーゼスは、大気浄化弾の実験に失敗し投獄された。 ETFの史上最大の侵略の際、ザラブ星人に助けられる彼。その際、顔が犠牲となり、仮面を付けるようになる。 ETFに身を置いたユーゼスは、因果律を自在に操作するクロスゲートパラダイムシステムの開発を続ける。 その最中、ラオデキヤ=ジュデッカ=ゴッツォという男が現れ、力を貸す。 ユーゼスはシステムを完成させるために、デビルガンダムを造り出す。そしてウルトラマンの力を得ようと目論む。 そしてそのために、イングラムはユーゼスによって造り出された――― 目覚めたイングラムは、自分にはユーゼスと同じ力があるから、それを使ってユーゼスを追える、と言う。 仲間達はその発言に驚くも、ガイアセイバーズはイングラムの力で再び未来、195年へと飛ぶ。 イングラムの導きで195年にやってきたガイアセイバーズ。 そこでは、ネオバディムがテロ組織を吸収し、さらに勢力を拡大していた。 宇宙要塞バルジでトレーズやゼクス達と決着をつけるガイアセイバーズ。 その後、ネオジャパンコロニーでデビルガンダムが現れたという情報が。急行するガイアセイバーズ。 そこにユーゼスが立ちふさがり、ユーゼスの作り出した異空間に呼び込まれた。 198 スーパーヒーロー作戦 sage 03/12/07 16 50 ID 3wz13mwI ユーゼスを探し異空間を彷徨うガイアセイバーズ。そこにヤプール登場。 倒しても何度でも蘇るヤプール、そこにゾフィー登場。因果律を操作しヤプールを倒す。 続いてクールギン、真のゴッドネロスとの戦い。倒すも、メタルダーは超重力制御システムを破損、暴走を開始する。 取り返しのつかないことになる前に、メタルダーはイングラムに自分を破壊してくれと頼む。涙するイングラム。 さらにデビルガンダムをラブラブ天驚拳で倒し、ユーゼスのもとに辿り付く。神官ポーを鉄砲玉にするユーゼス。 彼はウルトラマンの力を使ってクロスゲートパラダイムシステムを完成させていた。 ユーゼスはウルトラマンがいるから弱者の成長が阻害されるとし、ウルトラマン完全不要を掲げる。 この宇宙に必要なのはウルトラマンではなく、絶対なる調停者。それになろうとするユーゼス。 そしてイングラムは自分のクローンであることが判明。ユーゼスはイングラムを操りガイアセイバーズと戦わせようとする。 だがその呪縛を自力で脱出するイングラム。 ユーゼスは復活させたデビルガンダムにウルトラマンの力を満たし、融合して超神形態と化。 最終決戦が始まる。だがクロスゲートパラダイムシステムを持つユーゼスを倒すことが出来ない。 そこでウルトラ兄弟達は自分達の全エネルギーをぶつけユーゼスの力を中和する。 その代償として、ウルトラ兄弟は消滅する。当然、以後の決戦に参加不可。 そしてユーゼスを倒す。どのヒーローで戦おうとも、リュウセイがしゃしゃり出てきて主役面しながら SRXで長々とトドメイベント。ヒーロー達は勿論イングラムの主人公の立場をもないがしろにする行為であった。 倒れるユーゼス。仮面の下の彼は、イングラムと同じ顔をしていた。 彼はウルトラマンになりたかった。そしてイングラムが、自分の失った良心であったと言って、息絶えた。 199 スーパーヒーロー作戦 sage 03/12/07 16 54 ID 3wz13mwI ユーゼスが死んだことで、異空間が崩壊を始める。 イングラムは言う。これで彼の操っていた因果律は崩壊し、世界はあるべき姿に戻ると。 この世界はクロスゲートパラダイムシステムによって様々な時空間が捻じ曲げられ、一つにまとめられた世界。 つまり、この異空間だけでなく、このゲームの舞台である新西暦の世界そのものが “異なる時間と空間が混在した世界”だったのだ。 本来、ウルトラマンや宇宙刑事、人造人間やガンダムが一堂に会する世界などありえない。 彼らはそれぞれ出会うはずのない存在だったのだ。 世界は元の姿に戻り、ヒーロー達は記憶を失い、元の世界、彼らの存在を必要とする世界に戻る。 そしてイングラムは存在そのものが抹消されるか、別の人格を持って別の存在になるか… だが彼は最後に、仲間達のことを忘れないと告げる。そして世界は崩壊し、あるべき姿に戻る… ヒーロー達は自分達のいた本来の世界で、それぞれ自分達の戦いを続けている。 そんな中、ふとガイアセイバーズの存在を思い出す。 だが記憶のない彼らに、それの意味はわからなかった(ズバット除く) そしてSRXの世界、SRX計画のパイロットに選ばれたリュウセイ達SRXチームの前に、 彼らの教官として、イングラムが現れた… THE END 200 スーパーヒーロー作戦 sage 03/12/07 17 02 ID 3wz13mwI 捕捉 スタッフロールに「スーパーヒーロー作戦2」「スーパーロボット大戦α」に続く、と出る。 だがスパヒロ2はダイダルの野望となって今回とほとんど関係ないストーリーになり(しかも超糞) スパロボαでは……イングラムはSRXチーム教官となって出てくるも極悪な性格の最低野郎となって その姿はスパヒロの正義に燃える熱い男イングラムを愛する者達を失望させるのに十分すぎるものであったとさ。 めでたしめでたし 487 :ゲーム好き名無しさん:2008/05/13(火) 01 39 53 ID Dqnlx8KX0 481ではないが、スーパーヒーロー作戦の項目、最期の補足を修正希望 αやOGでイングラムの性格が悪いのは、本当はあえて敵対する事でリュウセイ達を成長させ また二重スパイとして暗躍し、アストラナガン(イングラムの機体・中ボス)も対ユーゼスのために作った。 (ちなみにヴァレッタはイングラムのクローンだが、リュウセイ達をサポートするよう イングラムが密かにプログラムしてある、よってαやOGでも味方になる) だが、途中で同じくスーパーヒーロー作戦ラストから転生?した ユーゼス=ゴッツァに感づかれて洗脳されてしまったので αでは、最終話の説得イベントまで敵対したまんま。 あとスパロボα最終面でリュウセイ説得して洗脳をといた後の台詞から スーパーヒーロー作戦のラストで共に戦った仲間達の事は忘れない と、言った様にガイアセイバーズの記憶を覚えている事が判る。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/2835.html
地球降下作戦 [部分編集] 第10弾 OPERATION 10D/O WT016N 5-白1 1枚制限 (○常駐):自軍ターン中、このカードは、白国力1を発生する。(注:ロールコストの支払いには使用できない) (常時)[R]:このカードと同じ属性のGサインを持つ、プレイされている自軍カード1枚は、ターン終了時まで合計国力+2を得る。(注:この効果は、場に出た後も有効) 展開 白-W 商品情報より。
https://w.atwiki.jp/new2souennokanntai/pages/643.html
トップページ 総力戦 ルート、作戦ステージ効果などはコラボ総力戦以前のものと同じ構成となっている。 中枢艦隊弱体化ルートは夜戦となっているが、それ以外で空母の運用に制限は無い。 EXTRA艦隊が速力が非常に高く、さらに戦技で強化してくる。 交換所にはコラボ総力戦に引き続きジオラマおよびEX錬成物資箱が並んでおり、交換に必要な総ポイントは増加している。 [部分編集] 特効艦 効果 艦名 艦種 入手 300%UP 青葉(渾作戦) 重巡 ピックアップサルベージ 20%UP フッド(デンマーク海戦) 戦艦 ピックアップサルベージ、レアサルベージ、チケットサルベージ(ゴールド) 卯月 駆逐 ピックアップサルベージ、レアサルベージ、チケットサルベージ(ゴールド) 高雄 重巡 ピックアップサルベージ、レアサルベージ、戦友サルベージ、チケットサルベージ(シルバー以上) ファーゴ 軽巡 ピックアップサルベージ、レアサルベージ、戦友サルベージ、チケットサルベージ(シルバー以上) [部分編集] VeryHard ステージ 消費重油 時間 天候 敵戦力 敵構成 旗艦技 報酬 評価報酬1 評価報酬2 備考 1-1 10 朝 晴 36732 戦戦空空 金城鉄壁の装甲4 855 285 285 開始地点 1-2 10 朝 晴 46732 戦戦戦空空 対空迎撃4 1-3 10 朝 曇 61599 戦戦戦空空空 金城鉄壁の装甲4 1-4の敵艦強化 1-4 20 朝 晴 93733 空空空戦重潜 正射必中の極意4 27360 9120 9120 中枢艦隊 101575 空空空空重潜 無敵の耐久力4 1-3攻略後 2-1 5 夜 晴 32898 戦空空 鷹の眼4 855 285 285 1-2から派生 2-2 5 夜 曇 47232 空重重戦戦 金城鉄壁の装甲3 2-3 5 夜 晴 78932(61292) 空空空戦戦潜 出力効率向上4 2-4攻略後 2-4 5 夜 曇 45464 戦戦空空 金城鉄壁の装甲4 2-2から派生、2-3の速力を90%ダウン 3-1 5 朝 晴 78765 空空空重潜潜 鷹の眼4 1-3から派生 3-2 5 朝 晴 89768 空空戦戦重軽 対空迎撃4 25650 8550 8550 BONUS 3-3 5 朝 晴 122752 空空空空戦戦 無敵の耐久力 41000 1000 1000 EXTRA [部分編集] ポイント交換所 名称 必要ポイント 最大交換数 合計ポイント ★6 インデペンデンス-極 120,000 1 120,000 ドクトリン(士魂の鼓舞) 100,000 1 100,000 空母錬成鋼 x1 50,000 20 1,000,000 駆逐錬成鋼 x1 50,000 20 1,000,000 アハーンレンジャー秘密基地 x1 5,000 1 5,000 ★6クルー召集令状 x1 120,000 2 240,000 ★6 パーツ改造キット x1 10,000 10 100,000 ★6 クルー訓練教官 x1 10,000 10 100,000 ★6 九九式艦上爆撃機-改 x1 300,000 1 300,000 ★6 九九式艦上爆撃機 x1 100,000 2 200,000 ドクトリン(絨毯爆撃IV) 5,000 1 5,000 ドクトリン(絨毯爆撃IV) 5,000 1 5,000 EX錬成物資箱 x1 50,000 10 500,000 戦技強化上級選択券 x1 15,000 3 45,000 戦技強化中級選択券 x1 10,000 3 30,000 戦技強化初級選択券 x1 5,000 3 15,000 ★7 高性能化素材選択券 x1 5,000 3 15,000 改装設計図 x150 5,000 10 50,000 鋼材 x50,000 1,000 99 99,000 マニー x50,000 1,000 99 99,000 建材 x50,000 1,000 99 99,000 樹脂 x50,000 1,000 99 99,000 食材 x50,000 1,000 99 99,000 廃材 x200 500 50 25,000 工業力 x200 500 50 25,000 ゴールドチケット x10 5,000 5 25,000 生産バーナー x1 2,500 5 12,500 雇用書類 x1 2,500 5 12,500 拡張ハンマー・金 x1 2,500 5 12,500 ------ 4,437,500 ↓コメント等 名前 閲覧数 今日: - 昨日: - 合計: -
https://w.atwiki.jp/aion20memo/pages/1660.html
シューゴの作戦 遂行地域 南カタラム - パンダロンス 適正レベル 取得 65 / 遂行 65 報酬 経験値 3,446,553古代コイン(25) 関連クエスト --- 進行順序 1.NPCオピリンと会ってクエスト獲得2.NPCブロリンリンと会ってクエスト完了