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【上田明也の探偵倶楽部after.act27~今日の主役はサンジェルマン~】 「本当に来るのですか橙さん?」 「ああ、お前が三十秒後に事務所を出れば最高のタイミングでエンカウントだ。」 「ほう……、じゃあバッチリですね。」 「頼むからこのビル壊さないでね?」 「大丈夫ですよ。」 こんにちわ皆さん、サンジェルマン伯爵です。 今日は友人の経営する探偵事務所に遊びに来ていました。 なんでも今日、ファッキンな教会のファッキンな過激派が活動するそうなので私はそれを未然に防ごうと思っていたのです。 橙さんの予知によると吉静さんにちょっかいをかけてる双子が私たちの所に来るそうです。 良いですねえ、双子。 昔一度とある双子(の弟の方、姉にはあんまり興味無かった)とやり損ねたことがあったのでその時のリベンジです。 私は気分を弾ませながらドアを開けた。 成る程、橙さんの予知通り双子が立っている。 「誰?」 「敵?」 「敵とは、失礼ですねぇ」 「「ごめんなさい」」 「え?素直に謝るの?」 んほぉ! 二人ともカワイイ! 私の息子も起ち上がる! これは生け捕りにして口では言えないようなことをせざるを得ない! 二人を並べてペロペロして楽しみたい! 「おじちゃん、笛吹探偵事務所の人?」 「私達、吉静ちゃんに会いたいの」 「ははは、私はおじさんなどと言う歳ではないのですが……そうですか、彼女に用がありますか」 まあ良い。 子供の非礼くらいはアトランティスの王の資格を持っている私が寛大に許しましょう。 「…何が目的かは知りませんが……そうですね」 恐らく彼女だけでも逃がそうとしたのだろう。 彼女とこの双子は奇妙な縁で結ばれているらしいですし。 「穀雨 吉静さんに、会いたいのならば、その前に」 そんなことはどうでも良い。 私がこの二人に言いたいのはたった一つ。 白衣を脱ぎ捨てこの美しい肉体を見せびらかしながら私はそれを言い放つ。 「私とヤ ら な い か」 私はショタでもロリでも雄クセエ野郎でも可憐なレディでも喰っちまうんですよ? 「「変態ーーーーーーーーーーーーっ!!??」」 炎と冷気が双子の手から生み出され、光の矢となり私に射出される。 無論、直撃。 避けたらこのビルがヤバイ。 「おぅふ、今のは尻にキュンキュン来ましたねえ……! ただし魔法は尻で受けマスよおおおお!」 その攻撃で私は灰になった。 無論、白衣もそうである。 だがしかし、海パンは不死身だ。 私自身だって例えこの身が崩壊しようとも世界数百カ所に分散させた私の魂を全て破壊しない限りいくらでも自分自身を再構成できる。 つまり、灰の中からパンツ一丁の私☆降☆臨! 「どうしようマドレーヌ、この人やばいよ!」 「駄目だよリュリュ、それなら尚のこと吉静を助けないと!」 「くくく……、その年でそこまで練り上げているとは……」 それにしてもこの私を一撃で消滅させたか。 中々悪くない才能だ、いけない癖だ、興奮してしまう。 「貴方たち、中々良いですよ、教会だかエイブラハムだかなんて見限って私の弟子になりなさい。」 「お前みたいな変態は信用できないぞ!」 「エイブラハム様の悪口を言うな!」 うーん、良いですねえ。 純粋無垢な少年少女のひたむきな叫び。 ゾクゾクしますね、裸にひん剥いてひいひい言わせたい。 「ああ、なんだか……。」 私の 「すっごく……。」 息子も 「良いじゃあないですか……!」 ライジング! 映像化できない私の本気! 「私を倒したら穀雨さんでもなんでも連れて行けばいい! しかし私に負けたら貴方たちを弟子にします!」 ほぼ生まれたままの姿で高らかに宣言する。 ああ、なんて気分が良いんだろう。 このまま戦闘放棄して町を走り出したい。 「もう訳わかんない!凍り付け!」 冷気が私の身体に直撃する。 ええ、避けませんよ。 だってこの建物壊せないし。 「おやおや、これでは私のこんもりしたグングニルが使い物になりませんね。 それどころか身体ごと凍らせている……。 で、お次は?」 「え?」 「いや、この次、私はまだまだ元気ですよ?」 「ど、どうするマドレーヌ?」 「どうするもなにも全身氷付けになってあんなはしゃいでいる人なんて見たこと無いよ……」 「オブジェにするにしてももうちょっと芸術的にお願いしますよ。」 とりあえず全身の氷を体内の化学反応を調整して発生させた熱で溶かしてみる。 錬金術とは化学反応を操る魔術ですからこの程度楽勝です。 「さあ、次は?」 「これでも喰らえ!」 男の子の方が炎を私にぶつける。 「あっひいいいいい!らめえええええ!燃え尽きちゃううううう!」 あまりの刺激に思わず叫んでしまった。 これはハズカシイですね。 だがちょっぴりカ・イ・カ・ン♪ 何故かあの双子には汚物を見るような目つきで見られちゃいました。 「どうしようマドレーヌ、あんまり効いてないみたいだよ?」 「そんな馬鹿な……、だったら二人でもう一度やってみましょう!」 「良いですよー幾らでも相談し合ってくださいね。」 「バカにしてるな!」 「今度こそ私たちの本気を見せて上げましょう!」 「バカになんてしてません、貴方の実力をしっかりテストしたいだけです。」 リュリュの手から、炎が生まれる マドレーヌの手から、冷気が生まれる 二人はそれらを、弓矢のように、引き絞って私にめがけてもう一度撃つ。 「良い攻撃だ。 相反する二つの力を束ねてその拮抗した状態の中に相手をたたき込むことで消滅させる。 こと破壊力に限ればうちのメンバーの中でも同等の物を出せる人は数える程度しか居ない。 だがまあ……」 わざとそれを受けて、再生する。 何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも 何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも 何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも 何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも 何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも 私は不老不死の超人、ただ破壊力が高いだけの攻撃は通用しない。 「それだけです。」 「油断したな!」 「こっちが本命よ!」 ん? その時、突然地面が割れた。 どうやら冷却と加熱の繰り返しで私の立っている足場を脆くしていたらしい。 「貴方と直接戦う必要なんて無いわ!」 「吉静を直接助ければ良いのさ!」 上から声が聞こえてくる。 このフロアは只の資料室だったからセーフか……。 壊してしまいましたね、この建物。 「おやおや、その程度で私を出し抜いたつもりですか?」 ビルの壁や天井が突然姿を変える。 分子の構造を少し弄って動かしているのだ。 「うわっ!建物が!?」 「でもこの程度問題無いわ!」 ほう、能力で突破しているらしいですね。 「あれっ、二人ともなんで此処にいるの?」 おやおや、吉静さんが出てきてしまった。 ……あれれ? このままだと私戦わずしてあの子を掠われて負けてしまいますね。 こいつぁ参りました……。 「吉静!もう大丈夫だよ!」 「お兄さんと一緒にこの町を逃げましょう!」 「あ、リュリュ!マドレーヌ!逃げるってなぁに?」 「この町はもうすぐ焼き払われちゃうんだよ!」 「え?じゃあ彼方お兄ちゃんだけじゃなくて明也お兄ちゃんも呼ばないといけないよ!」 「どうしましょう!お兄ちゃんが二人もいるの?」 リュリュが吉静の手を握る。 彼は周囲を見回して私が脱出にまだ手間取っているのを確認してから走り出した。 「お兄ちゃんだけじゃなくてお姉ちゃんも居るしお母さんもいるよ! でもお兄ちゃんにもお姉ちゃんにもお母さんにもこの町には友達が居るし、 その人達も助けなきゃ駄目だよね。」 「「え……」」 「だって誰かだけ助けるって事は誰かだけ傷つけることだってお兄ちゃんが言っていたもん! 誰かを救うならその誰かの大切な人も救うことだって言っていたもん。」 「ああ……でも時間がないんだ!今は吉静だけでも逃げて!」 「そうよ!もう時間がないのよ!」 「うーん、解った。お兄ちゃんが居るから他の皆は大丈夫だよね!」 吉静は双子について走り出した。 双子は走って走って事務所を抜け出す。 やられましたね、予想外に頑張る双子だった。 そのうえわりと機転も利く。 ああ、これは尚のこと欲しい才能ですねえ。 それでは、そろそろ本気を出しましょうか。 バタン!とビルの扉が開いて双子と吉静さんがそこから出てくる。 二人は吉静の方を振り返る。 さて、それでは本気を出しましょうか。 「え?」 「あれ!?」 「こんな可愛らしい少年と手を繋げるなんてふひゅうううううん!」 と言うわけでビルの扉が開いたと同時に時を操作させて頂きました。 吉静さんと私の居る場所を交換したのですね。 ま、時を超える不死の超人の面目躍如といった所でしょうか。 私がすぐに廊下が崩れて資料室に落ちた時、すぐに脱出しなかったのはこれの集中に時間がかかっていたからです。 「な、なんでお前が居るんだよ!」 「吉静を何処にやったの!?」 「食べちゃいました。」 手を振り払おうとするリュリュくんの手を更に強く握りしめる。 所詮は子供の力、振り払う事なんて出来ません。 「貴方達の能力は掌が始点でしょう? ならばこうやって手をニギニギしてれば自爆が怖くて出せないんじゃないですかね?」 うひょおおおおおおおおお! 肌すべすべしてりゅよおおおおおおおおお! 恐らくすべすべであろう口で言えない場所も舐め回したいよオオオオオオオオオ! そんなことを考えていたら冷気が頭部に直撃する。 「リュリュから離れなさい!」 「助かったよマドレーヌ!」 「まったく……。本当に暴力が大好きですね。」 「もう一発!」 私の頭が完全に凍り付いた。 そして砕かれる。 砕かなきゃ少しは動きを止められたのですがね。 「今度こそ吉静を助けに行きましょう!」 「うん!」 首のない私の身体に背を向けて走り出す双子。 私は首のない身体のまま二人の肩をたたく。 「「キャアアアアアアア!?」」 悲鳴が心地良い。 彼等の目の前で首を生やしてみせる。 「これ以上、ここで暴れると迷惑です。 少し場所を変えませんか?」 指を一回鳴らすと私の能力で空間操作を発動させる。 辺りの風景は繁華街からあっという間に金色の樹木で覆われた森に変わった。 「こ、ここは!?」 「さっきまでの場所じゃない!」 「ここは私の錬金術により作り出した黄昏の黄金郷“エルドラド”! ここならば幾ら暴れても構いませんよ! そしてここから逃げたかったら私を倒すしか有りません!」 「くそっ!でもそれならば!」 「これでも喰らいなさい!」 西日の中で陽炎が揺らめく リュリュの手から、炎が生まれた 茜色の空気が光り輝く マドレーヌの手から、冷気が生まれた 二人はそれらを、弓矢のように、引き絞って私にめがけて射る。 「「吉静を巻き込まないで済むなら今度はほんとのほんとに全身全霊だ!」」 「面白い!あなた方の本気、見せてください! お礼に私も少しばかり本気を見せてさし上げましょう!」 恐らくあれが本気の、何の迷いも躊躇いもない一撃だ。 ならばこれを正面から破ればそれでこの二人の戦意は折れる。 私はまだギリギリ人間だった頃に契約していた“オーパーツ”を起動する。 次元の歪みで出来た巨大な穴の中から次々に出てくる武器武装兵器銃器火器。 それは槍であり戟であり矛であり剣であり刀であり刃でありスティレットでありハルバードであり 金剛杵でありナイフであり鎖であり鎖鎌であり直刀であり曲刀であり多節鞭であり 流星錘でありミサイルでありロケットであり暗器であり弓であり矢であり 後には救国の聖剣として称えられ 後には亡国の魔剣として恐れられ 後には帝王の愛刀として名を刻み 後には聖人の処刑道具として忌み嫌われ しかしながら悉く同じ出自を持つ武器達防具達 そう、それは全て人ならざる手によって創られたとされるもの そう、それはなべて古代より伝わる伝説の品と謳われた物 ――――――超古代文明の遺産 「うおおおおおおおおおお!」 「「喰らえええええええええええええ!」」 私のがおおざっぱに投げつけた武器群と双子の能力が正面から激突する。 目も眩む程の閃光 耳をつんざく爆音 空気がピリピリと震えていた。 「……さて、そういえば私の紹介が遅れましたね。」 術がわずかに掠ったらしい海パンがハラリと落ちる。 この黄金郷の落ちない夕日が後光のように私を照らしていた。 そして照り輝く我が股間の最後にして最強のオーパーツ 双子は自分たちを中心にしてできているクレーターの中で呆然としている。 なんせ自分たちを中心にした半径5mから外にはぺんぺん草も生えていないのですから。 まあ綺麗に外す計算で撃ち込んだから狙い通りという奴なのですけど。 いや……、綺麗な円ではないみたいみたいですね。 わずかなりとも私の攻撃を正面からだけなら押し返せたと言うことか。 ますます勃起してきました。 「私は組織のF-No.0!“黄金伯爵”!“不死卿”!“魔女狩り狩り”! そう!その誇り高き名前はサンジェルマン伯爵! 最強の錬金術師の証です!」 「サ、サンジェルマン伯爵!?」 「私も聞いたことあるわ!とんでもない残虐なマッドサイエンティストだって!」 「ならば、あなた方がどれだけ勝ち目のない戦いをしていたか解りますね?」 「「…………。」」 「大人しく降参しなさい、あなた方の後ろのハジメテ以外保証しましょう。」 ※そこについては譲る気がありません 「だ、駄目だ!」 「そうよそうよ!貴方は吉静を食べたんでしょ?」 あっ、そういえばそんな事言ってましたね。 「あー、あれ嘘です。」 「今更信じられるか!」 「吉静を返して!私たちは友達を守る……」 「「それまでは諦めない!」」 あらやだカワイイ。 おちんちんペロペロしたい。 「そうですか……、しかし最強の術を破られた貴方達にできることはあるのですか? 貴方達に出来ることは大体解りましたし……。 もうそろそろ私も戦いますよ?」 「消えた!?」 「何処に行ったの!?」 瞬間移動のためのオーパーツを使って後ろに回り込む。 あと一歩でも動けば私のそそり立ったイチモツを顔に押しつけられる位置だ。 「う、うわっ!?」 「キャア!」 「立派でしょう?恐らくこれを超えるイチモツはラスプーチンでも無ければ…… そうそう、彼のナニは立派でした。 昔は良くぶち込まれてヒィヒィ言わされたものですよ。 貴方達もぶち込まれてみませんか?もしくはぶち込みませんか? サァ!さぁ!痛くないようにして上げますから! むしろ気持ちいいですよ!さあ!」 股間を前面に押し出しながらジリジリとにじり寄る。 深いクレーターの中でも唯一無事な私たちの立っている場所。 その崖っぷちに彼等は立っている。 そして私も勃っている。 「「良く解らないけどこっちくるな!」」 私に向けて突風が起きる。 空気の温度を一瞬で操作して気圧の変化を起こして突風を起こしたのか? ここに来てまだ新しい技を出してくるとは驚きだ。 「ここまで嫌われるとは仕方ないですね。」 私はもう一度指を鳴らす。 すると土の中から大量の細長いワームが現れた。 「うわっ、気持ち悪っ!」 「なによこれ嫌あああ!」 「F-No.で開発したモンゴリアンデスワームの亜種です。 遺伝子改造で本来持っていた毒ではなく強力な催淫薬を出せるようになりました。 三原さんによって調教が済んでいますから人の言うことも良く聞きますよ?」 「離せ!離せええええ!」 「幾ら凍らせても焼き払っても無駄無駄! なんせ数を揃えましたからね! むしろ減らしてくれて有り難いくらいですよ! 良く脱走して黒服に性的な意味で襲いかかりますし! 責任者の三原さんは脱走させて自分が襲われて喜んでますし!」 地味にストレスなんです。 マジ三原どうしてくれようかって感じです。 あとやたら三角関係縺れさせるし。 「リュ、リュリュ!」 「マドレーヌ!」 うーん、大量のワームによって身体を縛られて、更に全身を這いずられながらも手を伸ばす双子。 美しいですねえ……。 この情景だけでゴハン何杯でもいけますよ。 「あ、私を攻撃しても無駄ですよ? その子達、絶妙に電流を流し続けて捕まえて相手の能力の発動を阻害しますから。」 と、言った側から微弱な電流を流されてビクビクし始める双子。 今はまだ攻撃でしょうけど、あと少し電撃の発生箇所をずらせば間違いなく電撃プレイです。 「さて、そろそろ催淫剤でドロドロになってもらいましょうか?」 「嫌だ!」 「止めて!」 「なに、安心してください。少々気持ちよくなって一時的にエッチなことしか考えられなくなるだけです。 とはいえ貴方達はまだ規定の年齢に達していませんからそれほど快感が得られるかは解りませんし。 後遺症は三原さんやNo.555で何度も試した結果残らないことが確定しているので大丈夫。 数日間ほど『いやぁ……』とか『らめぇ……』しか言えなくなるだけです。 ソ・レ・デ・ハ……やっちまいな!」 私がモンゴリアンエロワームに指示を出そうとしたその瞬間だった。 『そこまでだよ』 何者かがその場に割って入る。 笛の音、虫が嫌う周波数の笛の音だ。モッコリイヤンエロワームが怯む。 続いて赤い影が舞い、モンゴリアンエロワームが一瞬にして焼き切られる。 『メルちゃん、笛ありがとう。』 「いえいえ、フェリシアさんのお頼みとあらば幾らでもですよ!」 私の目の前に現れたのはハーメルンの笛吹きの本体と……私の契約者であるフェリシアだった。 まさか私の触手プレイを邪魔しに来たのか!? 「フェリシア!私の濃厚な触手プレイを邪魔しないでください!」 『いや、これ以上やると色々な人にお見せできないことになるからさ。』 『二人とも、大丈夫だったかい?』 「お、お姉ちゃん誰?」 「た、助けてくれてありがとうございます……。」 『なに、礼には及ばないよ。』 『それよりも大変だったね、しばらく私の後ろに隠れていなさい。』 「へ?」 「は、はあ……。」 『さあ、悪の錬金術師サンジェルマン!誇り高きアトランティスの王女がお相手しよう!』 「お、おのれ……!」 やれやれ、彼女が来てしまった以上、この勝負もお開きだ。 諦めて引き下がる振りだけでもしておきましょう。 『あとは僕に任せてよ、サンジェルマン。』 「解りました、任せます。」 テレパシーでフェリシアに語りかけられる。 私は姿を消すオーパーツを使って逃げた振りをすることにした。 「お姉さんありがとう!」 「お姉さん、お姉さんを見てあいつが尻尾巻いて逃げるって事は……強いの?」 『いや、私は最弱さ。誰よりも弱い、故に無敵だけど。』 「訳解らないなあ。」 「弱いから誰とも戦わない、だから負けないってことじゃないの?」 『その通りさ。』 『吉静ちゃんはもう保護しているから私についてきてくれ。』 「本当?」 「本当ですよ。」 「貴方だれ?」 「ハーメルンの笛吹きって言います。メルって呼んでください。」 「だったら悪魔じゃない!」 『待て待て、悪魔と言ったって色々居るんだぜ』 『ここのメルちゃんみたく昔は悪い事してたけど反省して良い子になった奴も居るんだ。』 『堕天使の逆だよね。』 「……成る程。」 「そうなのかなあ?」 『そうだよ。』 『とりあえず私の名前はフェリシア、リシアとでも呼んでね。』 『特技は物事を台無しにすることと、何かに失敗することかな?』 『さ、二人ともそのボロボロな服は脱いで、この服を着てね。』 少年と少女の生着替えキタアアアアアアアアアアアアア! これは私もカメラを取り出さざるをえない! しかし私がカメラのファインダーを覗くと同時に双子の様子に異変が起きた。 「やめて、そんなに叩いたら死んじゃうよ!」 「ママを叩かないで!パパを叩かないで!!」 「やだやだやだやだやだっ!!パパとママと一緒に居たいっ!!」 「パパ、ママ、死なないで!置いていかないで!!」 「やめてやめてやめてやめてやめてっ!!パパとママのお顔を壊さないでっ!!」 「リュリュをいじめるのをやめて!やめてお願い!!」 「マドレーヌをぶたないでっ!お願いやめてっ!!」 「なんでも言う事を聞きます、いい子になります。だから、マドレーヌを虐めないで!!」 「何でもする、何でも言う事聞く。だから、リュリュを殺さないでっ!!」 双子が突然蹲って狂ったように叫び始める。 どうやらなにがしかのトラウマを揺り起こされたみたいですね。 しかしまあフェリシアさんに任せておけば問題は無い。 『やっぱりそれか、教会のゲス野郎め。』 『弱い物を虐めて、その記憶を封印しておいて手駒として使い、使えなくなったらそれを解放してポイ、か』 『メルちゃん、君の仕事だ。』 「任されました!」 笛の音が鳴り響く。 すると泣き叫んでいた双子が急に静かになってそのまますやすやと眠ってしまった。 成る程ね、このことを予知して彼女を連れてきていたのか。 「とりあえず応急処置が終わりました。」 『うん、完璧だよ。無理な精神操作じゃなくてゆっくりとこの事件と向き合わせるのが一番さ。』 『腕の良い精神科医も居るしね。』 私の方を見てフェリシアは悪戯っぽく笑った。 やれやれ、この仕事は長くなりそうだ。 【上田明也の探偵倶楽部after.act27~今日の主役はサンジェルマン~fin】
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デコパーツ 発売日 掲載 ブランド チャーム メモ - 次世代WHF 13Winter大会参加景品「プリズムファッションプレート」 ラブリー ★もこもこ B 2013/6/29~【詳細はこちら】キデイランド原宿で2000円以上のプリティーリズム関連商品購入で先着100名にレアストーン「ほしぞらのシンフォニアドレス」とストーンフレームをセットでプレゼント 2013/02/08 ぷっちぐみ増刊 プリティーリズムファン エスニック ★エレガントPk 何度でも読み込める 2013/03/02 ちゃお 2013年 04月号 ポップ アースマジック 何度でも読み込める 2013/04/03 ちゃお 2013年 05月号 ラブリー ★おとめY G 何度でも読み込める読み取り不良により公式に掲載 2013/04/03 りぼん 2013年 05月号 クール ★オトナめG 何度でも読み込める表紙裏に掲載 2013/04/15 ぷっちぐみ 2013年 05月号 ポップ ★カジュアル B 何度でも読み込める綴じ込み付録「プリティーリズムミニBOOK」に掲載 2013/04/18 プリティーリズム・レインボーライブプリズムスタイルブック セッション01 フェミニン ★マリン Y 何度でも読み込めるプリズムスタイルブック セッション01・ぴこぷり June掲載分は同じもの 2013/05/01 ぴこぷり June フェミニン 2013/04/30 プリティーリズム マイ☆デコレインボーウエディング 公式ガイドブック ポップ ★スポーティ B 何度でも読み込める プリフォトフレーム 発売日 掲載 プリフォトフレーム メモ 2013/03/30 プリティーリズム マイ☆デコレインボーウエディング 公式ガイドブック フルーツフレーム - 「キッズゲームフェスタinスプリング第二弾」会場 マスコットフレーム ※会場によって掲示が無かったり、違うQRコードの可能性もあります - 「キッズゲームフェスタinスプリング第二弾」会場 マリンフレーム - 「キッズゲームフェスタinスプリング第二弾」会場 こあくまフレーム
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【検索用 Metropolis 登録タグ 2016年 M VOCALOID Yonet itsme 初音ミク 曲 曲英】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:itsme 作曲:Yonet 編曲:Yonet 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『Metropolis』(めとろぽりす) 打ち込み感を重視した4つ打ちデジタルポップです。クールなエレピとコード進行が特徴的です! 歌詞 (ピアプロより転載) 夜の闇を染め上げるヒカリ 似つかわしくない乱暴な青さは 目の奥まで突いて神経を起こす 似ても似つかない人工の星影 なのに人は縋る 空を見上げることもせず 昼も夜もなく前へ メトロポリタンは 何度でも何度でも 眠り眠らずに進む メトロポリタンは 何度でも何度でも 夜の闇を折り曲げるヒカリ 抗いきれない真っ直ぐな青さで ノクターナルめいたダイアーナルたち 逆らいきれない人工のそれらに 寄り添いつつ嘆く 都合よく癒しを求め 昼も夜も失くしかけ メトロポリタンは 何度でも何度でも 戻り戻れずに足掻く メトロポリタンは どうしてもどうしても 都会の闇に相応しいヒカリ 遥か遠くまで飛んでゆく青色 進化なのか これで間違いないのか コンパスの針は まだ動かないのか もう止まらないんだ メトロポリスは どうしてもどうしても 戻り戻れずに足掻く メトロポリタンを 何度でも何度でも 引き戻して コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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バイナリスター/ここなつ ふたつの惑星が放つ丸いメッセージ きらめいた星につつまれて スロー&キャッチ とどけるよ うけとめて 無重力キャッチボール うまくはいかない ツカメナイね 何度でもアーチ描いて この距離 離れない 夢中でピッチするよ うまくはないけど ソラサナイで ハート真ん中じゃなくても うけとめて うけとめる 鼓動も息づかいも ここじゃ伝わらないよ きもちシンクが必要 決めのサイン ウインクね ふたりの世界に広がる ふわふわマウンドスペース 観客は無数のまたたき さあここはスタジアム 無重力キャッチボール ゆらゆらだけどね 悪くないね 何度でもアーチ描いて この距離でつづけよう long ver ふたつの惑星が放つ丸いメッセージ きらめいた星につつまれて スロー&キャッチ とどけるよ うけとめて 無重力キャッチボール うまくはいかない ツカメナイね 何度でもアーチ描いて この距離 離れない 夢中でピッチするよ うまくはないけど ソラサナイで ハート真ん中じゃなくても うけとめて うけとめる 宇宙空間に広がる ふわふわマウンドスペース おそろグローブはめたら もうここはスタジアム 無重力キャッチボール ゆらゆらだけどね 悪くないね 何度でもアーチ描いて この距離でつづけよう 鼓動も息づかいも ここじゃ伝わらないよ きもちシンクが必要 決めのサイン ウインクね ふたりの世界に広がる ふわふわマウンドスペース 観客は無数のまたたき さあここはスタジアム ふたつの惑星が放つ丸いメッセージ きらめいた星につつまれて スロー&キャッチ とどけるよ うけとめて 無重力キャッチボール うまくはいかない ツカメナイね 何度でもアーチ描いて この距離 離れない 無重力キャッチボール ゆらゆらだけどね 悪くないね 何度でもアーチ描いて この距離でつづけよう
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からんこえ【登録タグ か やしきん 初音ミク 曲】 作詞:やしきん 作曲:やしきん 編曲:やしきん 唄:初音ミク 曲紹介 アクセルP こと やしきん氏 の16作目。 カランコエという花をモチーフにした曲です。(作者コメ転載) 3拍子のリズムが耳に残る、切ない曲。 「カランコエ(Kalanchoe)」は、マダガスカル原産の多肉質の葉を持つ多年草。 イラストは わたぽん氏 、動画を とりっちょ氏 が手掛ける。 歌詞 初めて口ずさんだ唄 TVドラマの主題歌に似たメロディ 受け止めて君は笑ってた 爪の先まで熱くさせる微笑み きっかけならそれだけ 生まれ動き始めた 今はもう心と手 切り離して続けてる 閑古鳥 閑古鳥 鳴いているの 何度でも 何度でも 声届くまで 風に消えたこと忘れてしまったの 言いたくて 言えなくて もどかしい この部屋に置いてある花の名前を 思い出せなくて 「―――――」 作り上げた数多の唄 やがて拍手の渦の中を夢見て こんなはずじゃなかった すぐ出来る気がしてた いつしか気が付けば 君の席は空いていた 閑古鳥 閑古鳥 鳴いているの 何度でも 何度でも 陽が昇るまで そばで見てた顔ぼやけてしまったの 言いたくて 言えなくて もどかしい お守りだよと置いてった花の名前を 思い出せなくて 「――ン―ェ」 閑古鳥 閑古鳥 鳴いているの 何度でも 何度でも 声枯れるまで 雨に溶けた華奢(きゃしゃ)なハートに火を点す 会いたくて 会えなくて もどかしい この部屋に置いてある君のカケラを 胸に抱き寄せて 「カランコエ」 いちばん新しい唄 どこかで聴いてくれるかな コメント やしきんさんの曲で1番最初に聴いた曲です♪ 大好きな曲の1つです^^* -- ハニーB (2011-12-23 10 50 08) 名前 コメント
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【登録タグ C 初音ミク 曲 緋色】 作詞:緋色 作曲:緋色 編曲:緋色 唄:初音ミク 曲紹介 緋色氏 の6作目。 シンプルなポップです。良かったら聴いてってやって下さい。(作者コメ転載) イラストは みや子氏 が手掛ける。 歌詞 今日も一日、お疲れ様でした 明日の分の気力残っていますか? 狂った様に太陽がアップを始めました 以上、現場からお送りしました 超特急で過ぎる日々、目が回るけど それでも歩いてく君へ届け、少しだけでもいいから ほら君の手が、君の目が、作り出す世界で唄を歌うよ 何度でも、何度でも 精一杯の言葉を紡いで また明日、また明日 続いてく ちょっと疲れた時は 少しだけ、振り向いて 頑張る自分(キミ)のこと 褒めてあげてね 1つ、1つの世界に色が付いて 何かが始まって何かが終わって 妄想が木霊する炎の側で 君に届けるんだ 誰が何と言おうと絶対 ほら君の手が、君の目が、映し出す世界で唄を歌うよ 何度でも、何度でも それぞれぎゅっと抱いた、花開かせ また明日、また明日 繰り返して ちょっとうんざりでも いつだって、いつだって 君の側に居るの 忘れないでね 失って、傷ついて そんなのもう飽きたよ ふと過(よ)ぎる 「さよなら」 消えて!消えて! あぁ聴こえたかな?届いたかな? 頷いて、そっと君が笑う じゃあもう少し、もう少し ごめんねちょっと欲張るけれども いつか 「また明日、また明日」 言えなくなる日まで 途切れないように ずっと いつだって、いつだって 全身全霊で 今! ほら君の手が、君の目が、作り出す世界で唄を歌うよ 何度でも、何度でも 精一杯の声を張り上げて 生きて行く、歩いて行く その道で ちょっと躓いても 大丈夫、大丈夫 大事な自分(キミ)のこと 信じてあげてね コメント 名前 コメント
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はなのたよりに【登録タグ GUMI VOCALOID は 初音ミク 志茉理寿 曲】 作詞:志茉理寿 作曲:志茉理寿 編曲:志茉理寿 唄:初音ミク(2020版)、GUMI(2021版) 曲紹介 「大切なことだけ言葉にしよう」 イラスト トゥル(初音ミク版)、あかむら(GUMI版) 歌詞 (動画説明欄より転載) つまらない言葉でも笑って聞いてくれたよね 隠し事が下手でも不器用についた小さな嘘が 好きです 嫌われることなんて少しも怖くはなかった 見つめていた自分に気付いた時が可笑しくて 本当に愛しい今 変わってゆく季節の中で何度でもまた恋をするのでしょう 教えてくれたのはあなただった 変わってゆく私の中で何度目の春が近づくのでしょう この先もずっと永久に途切れないように 「どうせこのままだ」と諦めて心閉ざしてた 空回る歯車が一人くるり私のようで 手を引いて ここから連れ出して 変わってゆく景色の中で何度でもまた恋を知るのでしょう 伝えてくれたのはあなただった 変わってゆく気持ちの中で何度目の春が過ぎて行くんでしょう この先もずっと永遠に途切れないように 沢山の荷物を背負ったあなたの背中は苦しそうでも 肩を貸して歩いて行く それを愛と呼んでもいいでしょう 変わってゆく季節の中で何度でもまた恋をするのでしょう 教えてくれたのはあなただった 変わってゆく私の中で何度でもまた春が来るのでしょう 大切なことだけ言葉にしよう 変わってゆく あなたも同じ 何度でも二人で繋いで行こう いつの日もずっと傍で笑えますように コメント 名前 コメント
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【作品名】メタルマックス3 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】アーチスト 【次鋒】ハンター 【中堅】ソルジャー 【副将】ソイヤウォーカーwithハンター 【大将】船with主人公&ソルジャー二人&犬 【共通設定】 レベルメタフィン:人間の限界を超えるための薬、レベル制限が一定の範囲(LV限界+10。最大999)で解除される 戦闘フィールド:画面の端から端までで、戦車砲の有効射程距離(約3km)いっぱいなので、3km ネツィブ・メラハからの砲撃:戦闘フィールドの倍ぐらいの範囲を爆発させるので、6kmほどの爆発 【共通設定】 【攻撃力】全ての攻撃は幽霊に当てられて、しかも殺せる 殴って、ネツィブ・メラハからの砲撃に耐えられる奴を一撃で殺害できる 濃縮メチル:酸で汚染する。射程3km程、直径100m程の範囲、機械レーザー並みの弾速 数十m程の岩の壁が瞬時に溶けて無くなる。99個所持 スイミンDX:眠らせる煙を出す。射程3km程、直径100m程の範囲 人間、動物、人外に有効。99個所持、機械レーザー並みの弾速 ニトロビールDX:強力な火炎瓶、射程3km程、直径100m程の範囲 戦車が瞬時に溶けて無くなる。99個所持、機械レーザー並みの弾速 フリーズビールDX:強力な冷凍瓶、射程3km程、直径100m程の範囲 戦車が瞬時に凍結して破壊される。99個所持、機械レーザー並みの弾速 【防御力】濃縮メチルやニトロビールDXやフリーズビールDXを数十個ぶっかけられても戦闘続行可能 ネツィブ・メラハからの砲撃に30発ぐらい耐えられる 戦車及び、その中のコンピューターも纏めて大破させる電撃に数十発耐えられる 戦車に乗っていても隔壁を透過して搭乗員に直撃する内部攻撃である音波攻撃を、素でくらっても数十発耐えられる(音波攻撃の威力はネツィブ・メラハの砲撃以上) 人間、動物、人外を即死させて、戦車や機械でさえも100回ぐらい吹きつければ即死する毒ガスをくらっても千発は耐えられる 【素早さ】機械レーザー並みの速度で移動し続けられる 機械レーザー並みの速度で敵が3m程を移動したのを認識後、そのまま敵の後を追いかけられる反応(ラスティメイデンのオルガモード戦後) 3mぐらいのジャンプができる 【特殊能力】ダイコンデロガの根:死亡した仲間を完全回復状態で復活させられる根っこ、99個所持 マンマメロン:食べ物、HPを100回復する、99個所持 ねずみのしっぽすき:食べ物、HPを100回復する、99個所持 注射手羽あげ:食べ物、HPを100回復する、99個所持 ピクニック弁当:食べ物、HPを100回復する、99個所持 サンドイッチ:食べ物、HPを100回復する、99個所持 山盛りタコス:食べ物、HPを100回復する、99個所持 アホウなべ:食べ物、HPを100回復する、99個所持 回復カプセル:HPを100回復する、99個所持 回復ドリンク:HPを300回復する、99個所持 エナジーカプセル:HPを600回復する、99個所持 エナジー注射:HPを1500回復する、99個所持 回復ドリンクEX:HPを2000回復する、99個所持 まんたんドリンク:HPを完全に回復する、99個所持 ダイコンデロガの葉:HPを完全に回復する、99個所持 【備考】全キャラHP9999 【名前】アーチスト 【属性】人間、女性 【大きさ】成人女性並み 【攻撃力】共通設定参照 スーパー殺虫ガン:射程効果範囲ともに3km程を毒ガスを放射する 人間、動物、人外を即死させて、戦車や機械でさえも100回ぐらい吹きつければ即死する毒ガスに数百発は耐えられる敵を一撃で即死させる威力 動く死体や幽霊も一撃で殺せる 何度でも使える、機械レーザー並みの弾速 ワイルドファイア:射程効果範囲ともに3km程を火炎で焼き尽くす、火炎放射器 ニトロビールDXの直撃に数十発耐える敵を一撃で焼死させる 何度でも使える、機械レーザー並みの弾速 マッハガン:射程効果範囲ともに3km程を音波攻撃、音波発生器 戦車に乗っていても隔壁を透過して搭乗員に直撃する内部攻撃である音波攻撃 自分を数撃で瀕死にさせる威力 何度でも使える、機械レーザー並みの弾速 【防御力】共通設定参照 【素早さ】共通設定参照 【特殊能力】共通設定参照 【名前】ハンター 【属性】人間、男性 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】共通設定参照 アイスドラゴン:射程効果範囲ともに3km程を凍らせる冷気を放射する フリーズビールDXの直撃に数十発耐える敵を一撃で焼死させる 何度でも使える、機械レーザー並みの弾速 スーパー殺虫ガン:射程効果範囲ともに3km程を毒ガスを放射する 人間、動物、人外を即死させて、戦車や機械でさえも100回ぐらい吹きつければ即死する毒ガスに数百発は耐えられる敵を一撃で即死させる威力 動く死体や幽霊も一撃で殺せる 何度でも使える、機械レーザー並みの弾速 マグナムガデス:射程3km程の拳銃 ネツィブ・メラハの砲撃に耐える敵を一撃で殺害する威力の弾丸を、一度に4回発射する 何度でも使える、機械レーザー並みの弾速 【防御力】共通設定参照 【素早さ】共通設定参照 【特殊能力】共通設定参照 【名前】ソルジャー 【属性】人間、女性 【大きさ】成人女性並み 【攻撃力】共通設定参照 スーパー殺虫ガン:射程効果範囲ともに3km程を毒ガスを放射する 人間、動物、人外を即死させて、戦車や機械でさえも100回ぐらい吹きつければ即死する毒ガスに数百発は耐えられる敵を一撃で即死させる威力 動く死体や幽霊も一撃で殺せる 何度でも使える、機械レーザー並みの弾速 光粒子スパーク:射程効果範囲ともに3km程を雷で放射する、電撃砲 戦車及び、その中のコンピューターも纏めて大破させる電撃に数十発耐える敵を一撃で感電死させる 何度でも使える、機械レーザー並みの弾速 マッハガン:射程効果範囲ともに3km程を音波攻撃、音波発生器 戦車に乗っていても隔壁を透過して搭乗員に直撃する内部攻撃である音波攻撃 自分を数撃で瀕死にさせる威力 何度でも使える、機械レーザー並みの弾速 【防御力】共通設定参照 【素早さ】共通設定参照 【特殊能力】共通設定参照 【名前】ソイヤウォーカー 【属性】戦車 【大きさ】戦車並み、形状は神輿を人型ロボ4体が担いでる見た眼 【攻撃力】重量1800トン程の戦車を牽引した状態で、泉に沈んでいる重量900トン程のバイクを引っ張り上げる事ができる出力 マシンクラッシャー:射程効果範囲ともに3km程を雷で放射する、電撃砲 戦車及び、その中のコンピューターも纏めて大破させる電撃に数十発耐える敵を一撃で感電死させる 何度でも使える、機械レーザー並みの弾速 バイオデストロイヤ:射程効果範囲ともに3km程を毒ガスを放射する 人間、動物、人外を即死させて、戦車や機械でさえも100回ぐらい吹きつければ即死する毒ガスに数百発は耐えられる敵を一撃で即死させる威力 何度でも使える、機械レーザー並みの弾速 スモールパッケージ:射程3km程 ネツィブ・メラハの砲撃に耐える敵を一撃で殺害する威力のミサイルを、一度に4回発射する 何度でも使える、機械レーザー並みの弾速 225ミリヒュドラ:射程効果範囲ともに3km程を火炎の放射する ニトロビールDXの直撃に数十発耐える敵を一撃で焼死させる 弾数47発、機械レーザー並みの弾速 デスデモナ振動砲 射程効果範囲ともに3km程を音波攻撃、音波発生器 戦車に乗っていても隔壁を透過して搭乗員に直撃する内部攻撃である音波攻撃 自分を数撃で瀕死にさせる威力 弾数21発、機械レーザー並みの弾速 【防御力】ネツィブ・メラハの砲撃に30発ほど耐えて装甲パネルが0枚になるが、そこから更に数発砲撃されて、ようやく自走不能になるぐらいの耐久力 【素早さ】共通設定参照 【特殊能力】共通設定参照 【名前】ハンター 【属性】人間、女性 【大きさ】成人女性並み 【攻撃力】共通設定参照 アイスドラゴン:射程効果範囲ともに3km程を凍らせる冷気を放射する フリーズビールDXの直撃に数十発耐える敵を一撃で焼死させる 何度でも使える、機械レーザー並みの弾速 スーパー殺虫ガン:射程効果範囲ともに3km程を毒ガスを放射する 人間、動物、人外を即死させて、戦車や機械でさえも100回ぐらい吹きつければ即死する毒ガスに数百発は耐えられる敵を一撃で即死させる威力 動く死体や幽霊も一撃で殺せる 何度でも使える、機械レーザー並みの弾速 マグナムガデス:射程3km程の拳銃 ネツィブ・メラハの砲撃に耐える敵を一撃で殺害する威力の弾丸を、一度に4回発射する 何度でも使える、機械レーザー並みの弾速 【防御力】共通設定参照 【素早さ】共通設定参照 【特殊能力】共通設定参照 【名前】船 【属性】小型ボート 【大きさ】十数mぐらいの船 【攻撃力】搭乗員頼み 【防御力】中に乗ってる主人公達を、あらゆる面で遥かに上回る防御力 【素早さ】乗ってる奴らと同等 【名前】主人公 【属性】改造人間、男性 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】共通設定参照 アイスドラゴン:射程効果範囲ともに3km程を凍らせる冷気を放射する フリーズビールDXの直撃に数十発耐える敵を一撃で焼死させる 何度でも使える、機械レーザー並みの弾速 スーパー殺虫ガン:射程効果範囲ともに3km程を毒ガスを放射する 人間、動物、人外を即死させて、戦車や機械でさえも100回ぐらい吹きつければ即死する毒ガスに数百発は耐えられる敵を一撃で即死させる威力 動く死体や幽霊も一撃で殺せる 何度でも使える、機械レーザー並みの弾速 マグナムガデス:射程3km程の拳銃 ネツィブ・メラハの砲撃に耐える敵を一撃で殺害する威力の弾丸を、一度に4回発射する 何度でも使える、機械レーザー並みの弾速 【防御力】共通設定参照 【素早さ】共通設定参照 【特殊能力】共通設定参照 【名前】ソルジャー 【属性】人間、男性 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】共通設定参照 アイスドラゴン:射程効果範囲ともに3km程を凍らせる冷気を放射する フリーズビールDXの直撃に数十発耐える敵を一撃で焼死させる 何度でも使える、機械レーザー並みの弾速 スーパー殺虫ガン:射程効果範囲ともに3km程を毒ガスを放射する 人間、動物、人外を即死させて、戦車や機械でさえも100回ぐらい吹きつければ即死する毒ガスに数百発は耐えられる敵を一撃で即死させる威力 動く死体や幽霊も一撃で殺せる 何度でも使える、機械レーザー並みの弾速 マグナムガデス:射程3km程の拳銃 ネツィブ・メラハの砲撃に耐える敵を一撃で殺害する威力の弾丸を、一度に4回発射する 何度でも使える、機械レーザー並みの弾速 【防御力】共通設定参照 【素早さ】共通設定参照 【特殊能力】共通設定参照 【名前】ソルジャー 【属性】人間、男性 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】共通設定参照 ワイルドファイア:射程効果範囲ともに3km程を火炎で焼き尽くす、火炎放射器 ニトロビールDXの直撃に数十発耐える敵を一撃で焼死させる 何度でも使える、機械レーザー並みの弾速 光粒子スパーク:射程効果範囲ともに3km程を雷で放射する、電撃砲 戦車及び、その中のコンピューターも纏めて大破させる電撃に数十発耐える敵を一撃で感電死させる 何度でも使える、機械レーザー並みの弾速 マッハガン:射程効果範囲ともに3km程を音波攻撃、音波発生器 戦車に乗っていても隔壁を透過して搭乗員に直撃する内部攻撃である音波攻撃 自分を数撃で瀕死にさせる威力 何度でも使える、機械レーザー並みの弾速 【防御力】共通設定参照 【素早さ】共通設定参照 【特殊能力】共通設定参照 【名前】犬 【属性】軍用犬の子孫。メス 【大きさ】シバ犬並み 【攻撃力】共通設定参照 ポチインフェルノ:射程効果範囲ともに3km程を火炎で焼き尽くす、火炎放射器 ニトロビールDXの直撃に数十発耐える敵を一撃で焼死させる 何度でも使える、機械レーザー並みの弾速 ポチサンダー:射程効果範囲ともに3km程を雷で放射する、電撃砲 戦車及び、その中のコンピューターも纏めて大破させる電撃に数十発耐える敵を一撃で感電死させる 何度でも使える、機械レーザー並みの弾速 ポチソニック:射程効果範囲ともに3km程を音波攻撃、音波発生器 戦車に乗っていても隔壁を透過して搭乗員に直撃する内部攻撃である音波攻撃 自分を数撃で瀕死にさせる威力 何度でも使える、機械レーザー並みの弾速 吠える:敵を脅えさせる咆哮、99回ぐらい使える、射程効果範囲ともに3km程 人間、動物、人外を恐怖で逃走させる事ができる 【防御力】共通設定参照 【素早さ】共通設定参照 【特殊能力】共通設定参照 参戦 vol.115 112-117,218
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カルラ Carla (CV:浅川悠) 王国では稀有なマシノワの血を引いている女性。 美しい肉体とマシノワ流の古武術を武器に、ザリエリの命に従いあらゆる組織・団体を動かす。 気に入った獲物は何度でも放し、何度でも捕まえることから『蜘蛛女』と恐れられている。 (The Epic of Zektbach -Masinowa-(CD+DVD)+シャムシールの舞(DVD)豪華版 特典設定資料集より) アギオナ機関の一員で、諜報活動を担当している女性。 美しい肉体とマシノワ流の古武術を武器にザリエリの命に従いあらゆる組織・団体を動かす。 気に入った獲物は何度でも放し、何度でも捕まえることから『蜘蛛女』と恐れられている。 (The Epic of Zektbach Novel CD Series ~Blind Justice~ ブックレットより)
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馬主レベル 馬主レベル名 条件 ひよっこ馬主 レースで未勝利 新米馬主 レースで1勝以上 駆け出し馬主 レースで1勝以上+重賞へ出走 名のある馬主 重賞で優勝 敏腕馬主 格Ⅰで優勝 スター馬主 所有馬が殿堂入り 地方競馬の雄 地方格Ⅰを全制覇 一流馬主 日本ダービーで優勝 超一流馬主 国内の格Ⅰを全制覇 期待の星 海外レースへ出走 国際派馬主 海外格Ⅰで優勝 ドバイの星 ドバイワールドカップで優勝 王国の誇り キングジョージで優勝 期待の新星 海外シリーズ戦へ初参加 期待の超新星 海外シリーズ戦すべてに参加 世界の至宝 凱旋門賞で優勝 世界の大馬主 国内の格Ⅰを全制覇+海外格Ⅰで優勝 世界的馬主 海外シリーズ戦で優勝 歴戦の馬主王 国内の格Ⅰを全制覇+海外シリーズ戦を優勝 世界一の馬主 WCS優勝 天下の大馬主 国内の格Ⅰ全制覇+WCS優勝 馬主の最高峰 国内の重賞全制覇+WCS優勝 希代の名馬主 海外シリーズ戦を全制覇 無敵の馬主 ゲーム内の重賞を全制覇 伝説の大馬主 牧場施設を全て拡張+海外シリーズ戦を全制覇+ゲーム内の重賞を全制覇+競走馬の愛称をコンプリート 特殊な馬主レベル 馬主レベル名 条件 備考 アイドル馬主 競走馬の愛称をコンプリート 1回のみ 成金馬主 所持金が99億9999万円 1回のみ 大生産馬主 牧場の生産場が300頭以上 1回のみ 長寿馬主 ゲームプレイ時間が150時間以上 1回のみ 大所帯馬主 牧場の類型生産頭数が1000頭以上 1回のみ 人気者馬主 対戦登録馬が100頭以上 1回のみ 新世代の馬主 プレイ年数が100年以上 1回のみ 大馬主 牧場施設を全て拡張 1回のみ おしゃれ馬主 勝負服の変更を20回以上 1回のみ セールス馬主 売却した馬の頭数が100頭以上 1回のみ ヘタレ馬主 所有馬が30連敗 何度でも 不運馬主 所有馬の2着が10回以上 何度でも 勝負師馬主 一ヶ月の馬券収入が出走賞金額を上回る 何度でも 借金馬主 12月に入った時点で所持金が赤字 何度でも ブランク馬主 ゲームを一ヶ月ぶりにプレイ 何度でも 三冠馬主 所有馬が牡馬クラシック三冠を達成 何度でも