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雨で中止 滝野川体育館庭球場B面・王子 名前 コメント すべてのコメントを見る
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地区選手権大会 第2日 (4月30日) 結果 本庄北高校体育館 第1試合 本庄 107 - 80 北本 35-21 21-25 33-10 18-24 深谷商業 121 - 58 寄居 32-12 29-24 29-5 28-17 第2試合 熊谷農業 69 - 72 本庄北 10-18 19-19 13-20 27-15 鴻巣 65 - 97 滑川総合 15-33 21-20 22-13 7-31 第3試合 本庄北 22 - 85 深谷 7-16 2-21 5-31 8-17 熊谷農業 20 - 98 秩父農工科学 5-33 0-18 5-35 10-12 第4試合 鳩山 33 - 116 北本 6-38 2-28 9-27 16-23 本庄 69 - 86 鴻巣 18-17 9-28 18-22 24-19 本庄第一高校 第1試合 本庄東 81 - 39 東京農大三 18-7 27-4 13-6 23-22 滑川総合 65 - 38 寄居 18-9 11-12 17-6 19-11 第2試合 鴻巣女子 26 - 112 熊谷西 8-27 5-26 10-36 3-33 深谷商業 69 - 87 進修館 18-20 22-24 14-22 15-21 第3試合 桶川 73 - 59 小川 18-6 15-16 20-16 20-21 皆野 84 - 53 桶川西 21-16 25-10 22-12 16-15 第4試合 本庄第一 0 - 20 深谷第一 本庄第一棄権 東京成徳深谷 58 - 94 秩父 16-12 11-27 12-27 19-28 次は5月3日、本庄高校と熊谷市民体育館が会場です。 - -
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一段と腰の動きを深く激しいものにすると、こちらももう限界だった巡がブルリと震える。 「ひゃぁあっ!あっ!イッ…ちゃぅっ!あ、ああぁ!」 ビクリと背を反らせて悲鳴を上げた途端、巡のナカが無意識にギュウと収縮し、続けてヒクヒクと痙攣するように蠢く。 その搾り取るような動きに、藤代も少し唸ってそのまま巡のナカに迸らせた。 「あ、あぁっ!あつい!あついのが、巡の奥まで…っ!」 イッてしまった後も巡のそこはしばらくの間キュウキュウと藤代を包み込み、時折ヒクリと震えるたびに溢れ出した白濁が巡の内股を伝った。 「はぁ…っ、ん…」 荒い息をつきながら余韻を感じて跳び箱に顔をうずめる巡から、藤代はズルリと自分のモノを引き抜く。 「大丈夫?巡くん?」 「だ、だいじょぶ…です…」 そう言うもののすっかり力の抜けてしまった巡をなんとか立たせると、その身体を自分の方に向けてぎゅうと抱きしめた。 「ゴチソウサマ?」 そっと耳元で囁いて、身体を離すと、真っ赤になった巡の顔が見える。 「もうっ!先生ほんとにこんなとこで巡を、た、食べちゃうなんて…っ」 「おいしかったよ?」 膨れる巡に軽く唇を合わせ、巡の服を簡単に整えると、二人は倉庫の扉を開けて体育館の先にあるシャワー室へと向かって行ったようだった。 「…な、なんだったんだぎゃ」 人のいなくなった倉庫に小さく響く声。 三河はようやく跳び箱から抜け出て、たった今まで信じられない光景が繰り広げられていた倉庫内を見回す。 「まさか巡さんとあのサメ教師がそんな関係だったとは…」 二人の行為が初めてのものではないだろうことが、なんとなくだがわかっていた。 あのマジメで規則やら何やらに厳しい巡が、常にやる気のなさそうな不良(というか極道、しかも魚類)教師と…。 先程の情事を思い出すと、結局一人でシてしまった股間のモノが再び熱を持ってくる。 「い、いかん!もうこんなとこ早く出てしまわねばっ」 早足で向かった扉を一応注意してそろりと開き、体育館に出る。 「こんなとこでなァにしてるのかなァ?」 (!!!!??) 一歩を踏み出した扉のすぐ横で、先程巡と共に出て行ったはずのシャーク藤代が牙を見せてニヤリと笑った。 「これはこれは~三河海クンじゃあないか~?」 「おおおおおお前、なんで…」 「どうしたんだ~い?こんな倉庫から出てきて?」 (それはコッチのセリフだぎゃーーー!!) 内心そう叫びながらも、三河は喉に声が張り付いてただ後ずさるのみ。 「そういえばさっきず~っと跳び箱の中にいたでしょ? いけないなァ?ノゾキは?」 もはや三河は気力も体力も萎えきり、こんな状況だというのに藤代を見た途端先ほどの巡の痴態を思い出してしまっていた。 「悪い子は?食べちゃうよ?」 三河に対しての場合の「食べる」はもちろんそのまんまの意味であることはわかりきっていた。 「いっただっきま~す!」 昼休み終了のチャイムの中で、体育館からは哀れな男子生徒の悲鳴が響き渡っていた。
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ベイサイドシティ~学校トーナメント優勝まで ※基本的に最短チャートです。サブイベント等も観たい方はサブイベントチャートの方も見ていただければと思います。 クリアには必要ないが重要なものは緑文字で書いてあります、クリアのみが目的で図鑑完成等は必要ない方は飛ばして構いません。 [ベイサイドシティ] ロクマルとクルミに連れられマスダの道場へ ↓ 一通り話を聞いたらタロウとバトル タロウ【パチパチヘビLv1、パチパチヘビLv1、パチパチヘビLv1】 ↓ タロウに勝ったら出口にいるマスダとバトル、勝つとビットファイルをもらえる マスダ【パチパチヘビLv1、パチパチヘビLv1、パチパチヘビLv1】 ↓ 次の日学校へ ↓ 先生とテツヤの話が終わったら体育館へ ※他の教室に行くとバトルや他の先生からの話が聞けます ↓ 学校トーナメント初戦 BBボーイ【ジャージマンLv1、パチパチヘビLv2、ジャージマンLv1】 ↓ 勝利した後体育館を出るとテツヤの子分とバトル(負け戦) ※仮に勝利しても「インチキです!インチキにきまってます!」と言われ負けるまでストーリーを進めることができません こぶん2ゴウ【イワガメLv4、イワガメLv4、イワガメLv5】 ↓ イベント後公園でロクマルとクルミの2人に話しかけるとマスダ登場、カイテイトンネルを抜けてコダイイセキへ ↓ [カイテイトンネル] 入り口でネッケツBとバトル、勝っても負けてもジャージマンLv2をもらえる ネッケツB【ジャージマンLv2、ジャージマンLv2、ジャージマンLv2】 ↓ 道を塞いでいるけいびいんとバトル けいびいん【イワガメLv3、パチパチヘビLv4、ジャージマンLv3】 ↓ 道を塞いでいるおやかたとバトル おやかた【ジャージマンLv5、イワガメLv5、パチパチヘビLv5】 ↓ 道を進んでコダイイセキへ ↓ [コダイイセキ] すぐ右手にあるリュウノシンデンへ ↓ 中でケツァル=コマトルとバトル コマトル【イワガメLv5、ゴロンゴロンゴLv6、ゴロンゴロンゴLv6】 ↓ 勝利したら奥でタマゴドラゴンLv5をゲット ↓ ゲットするとコマトルの悲鳴が聞こえるので出ようとするとカイとバトル カイ【コオニットLv5、デビルマジシャンLv5、コオニットLv5】 ※負けてもイベントは進む ↓ カイテイトンネルを抜けると自動的に次の日へ ↓ [ベイサイドシティ] 朝起きると学校にてトーナメントの続きが行われる 2回戦 こぶん2ゴウ【イワガメLv5、イワガメLv5、イワガメLv6】 準決勝 こぶん1ゴウ【ジャージマンLv6、ポルタLv4、パチパチヘビLv6】 決勝 テツヤ【ムカシグルマLv5、ハヤリグルマLv7、イワガメLv4】 ↓ 大会勝利後2階の校長室へ ↓ 話が終わるとC級ライセンスと100TPをもらえる ※この後、学校を出ることもできるがドバシ先生の話を聞いた後体育館に行くと限定ビットのアフロイドJを貰えるイベントが発生 ↓ 学校を出ると使えなかったWBAと24shopが使えるようになる ↓ テキサスシティへ 次のチャートへ
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[怪異]体育館の毬子さん [怪異]動く骨格標本 [怪異]ムラサキババア
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こうしゅうかいどう 多摩都市モノレール 東京都日野市日野 多摩モノレール 万願寺←→柴崎体育館
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異能力の存在が初めて公にされたのは、約1年前のことだった。 異能力、超能力、特殊能力──そう称される人理を外れた特異的力。その存在を誰かが主張しても、一笑に付されるだけ。 非現実的な現象は虚構か奇術。人々の一般的な認識は固まっていた。不審火が発生しても、パイロキネシスが行使されたと本気で信じる者はいない。殆どの人間は、1999年7月に人類が滅亡しなかったことで懲りていた。 しかし──現実はどうあれ、人の空想は止まることはない。あり得ないことだとわかっていても、『もしも自分に他の人と違う力があれば』という考えをやめることは出来なかった。 アニメ、漫画、ゲーム、小説……あらゆる空想媒体が世に出る度に、人の妄想は連なり強くなる。熱気を伴い日本、更には世界を包み、全人類の思いは最高潮に達する。そしてある日突然──世界は、変わった。 始まりはインターネット上だった。動画投稿サイトや掲示板で急激に蔓延し始める、自らは異能力者であるという文面、画像、動画── 法螺にしか見えないそれらをまともに相手にするものなど居るわけもなく、何の騒ぎも起こることは無かったが──この時から波紋は広がっていた。 不可解な現象の発生。怪奇的な犯罪。公に能力の実証を行う者──現実世界にも異能力は侵食し初め、ついには政府も認めざるを得なくなった。これが、2017年6月27日のことである。 そして現在──人々はようやく幾許かの落ち着きを取り戻し、異能力という非常に大きな問題を抱えながらも、秩序ある世界を維持し続けようとしていた。 だが、仮初めの平和は長く続かない。これより綴られるは世界を破る、ある事件の物語── 西暦2018年 6月27日 私立辻之森高等学校── 私立故に生徒の質は玉石混交であるが、教師陣の手腕が良く、意外なまでに上手くまとまっている。外部からの評判もよく、高校としては異質な敷地の広ささえ無ければ、入学者数はもっと多かったであろう。 そんな学園に、この日は不可思議な令が出されていた。内容は『非常に重大な発表があるので全校生徒必ず出席すること』。 教師を問い詰めても、『重要なことなので明かすことは出来ない』とはぐらかされるだけ。結局のところなんなのか、と、疑問を抱えながらも、生徒たちは当日登校するのだった。 体育館に続々と生徒達は集まりゆく。小さいグラウンド程度の大きさはある体育館だが、生徒全員が入るとなると狭かった。 いつもならば早く並べと急き立てる先生の声がするものだが、この場に教師陣の者は誰ひとりとして存在しない。静止する者がいないにも関わらず話し声はひそひそとしており、生徒達の不安を象徴するかのようであった。 意外なことに素早く整列は終わり、所定の時間である9時が訪れる。 …だが、何も変わらない。 しんとした体育館の中、新たに増える足音は少し遅れてきた生徒のみであった。 …そして時は過ぎていく。10分。じっとしている生徒の方が多い。20分。職員室に行ってくると言い残し出て行く者が現れる。30分。話し声が場に響き渡る。40分。戻ってきた生徒達が職員の不在を伝える。50分。体育館から出て行くものがちらほらと現れる。 1時間……人並みはもはやまばらになっており、今尚残っているのは比較的真面目な方の生徒のみとなった。更に経過時間が2時間になると、その真面目な生徒ももはや奇人とも言える領域に達した数人に絞られる。 出て行った生徒達の行動は多岐に渡った。自身らの教室に戻るもの。帰宅しようと試みるもの。部活動を始めるもの。食堂へ行くもの……広い学園の中、次々に散り散りになっていく。 地獄は、ここから始まった。 午前11時32分。学園中に設置されたスピーカーから声が響き渡った。何時もならばノイズが混じっていたり、音量が小さいために聞き取りづらいのだが、この瞬間は嫌にはっきりと、全校生徒の耳へ届いた。 『全校生徒に告げる──諸君らは完全に隔離されている。絶対に逃れることは出来ないし、助けも来ない。だが、一つだけこの学園から脱出する方法がある』 殺し合え──勝者数名のみに自由を与える。 『尚、6月30日午前12時までに生徒人数が数人まで減らなかった場合においては、強制的な全員の死によってこの殺し合いを終える。以上』
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水「皆久しぶりねぇ、元気だったぁ?」 生徒達「はい!」 生徒達の元気な返事に水銀燈は満足した。 以前来た時はやる気の無さそうな声も混ざっていたが、今回は生徒達も楽しみにしていたようだ。 水「それじゃあ、出欠取るけど面倒だから全員出席ねぇ」 実は3人欠席してるのだが、名簿の確認するのが嫌なので全員出席にする。 これは余談だが、授業の出欠確認に関して水銀燈は基本的に全員出席にしている。 ただ、二人組になって何かをするという時(例えば球技のパス練習とか)に奇数になってしまい、 自分が相手をしなくてはならない時は欠席にしている。 水「で、授業なんだけどぉ・・・いつも通り自sy」 そのとき水銀燈は自分に対して刺さる様な視線を感じた。 教室に居るので視線自体は不自然では無いが、その視線は黒板前に居る自分の『真横』から感じたのだ。 水銀燈は顔を廊下側に向け、そしてしばし硬直する。 水「・・・・・・何でアンタがここに居るのよぅ」 薔「・・・またサボるんじゃないかなって、思ったから」 視線の主は薔薇水晶だった。 水「自分のクラスは?」 薔「・・・出欠だけ取って、急いで来たの」 水「ちゃんと自分の仕事しなさい」 全員(アンタが言う事か?) その後、3分ほどちゃんと真面目にやるようにと釘を刺して薔薇水晶は自分の教室へと戻っていった。 その様子を見ていた生徒達にとって、『あの』水銀燈が押されている姿は驚きだった。 世の中上には上が居る・・・たった3分間で彼らはそれを学び取った。 水「・・・はぁ、つまんない感じ」 まだ始まって数分なのだが、既に疲労困憊と言った様子で教師用の机に座る水銀燈。 生徒O「どうするんですか?」 生徒の一人が質問する。 水「何を?」 O「その、授業・・・」 水「ああ・・・基本的に自習よぉ、分からない所があったら聞きに来なさぁい」 これまた驚きであった。自習という所までは予想が付くが、質問に答えてくれるとは・・・。 全員が『絶対にどこか遊びに行く』と思っていたからだ。 違う生徒が思い切って質問してみる。 生徒F「あの・・・さっきの先生って、そんなに怖いんですか?」 水銀燈の左の眉が僅かに上がる。 水「誰が怖がってるですってぇ・・・?」 F「え・・・別に怖がってるとか、そうじゃなくて・・・」 水「あの娘は怖くはないわよ。ただ、超が付くほどお節介なだけよぉ」 そう言って、水銀燈は薔薇水晶の話を愚痴交じりに始めた。 水銀燈がすぐにどこかへ行かないのも、薔薇水晶が3年の教室に居るからだった。 水銀燈曰く、薔薇水晶は感と耳が良いので3階に居る自分が階段で降りようとしたら 足音に気づいて、即座に2階にある3年生の教室から出てくるだろうと。 事実、薔薇水晶は休み時間毎に水銀燈のクラスに確認しに来ていた。 その都度「ちゃんと授業をしているか?」とか「している割には黒板が綺麗なままだ」とか 聞いてきて、水銀燈はうんざりしながら答えていた。 かなりストレスを溜めつつも授業は続き、やがて給食の時間になった。 水「前に食べた時にも思ったけど、最近の給食は本当に美味しいわねぇ」 幾分機嫌が良くなった水銀燈だが、食べてる途中にある物が目に留まった。 水「・・・ちょっと出掛けてくるわぁ。勝手に片付けたらただじゃおかないわよぉ」 水銀燈はそう言って、教室を出て行った。 それから数分後、下の方で何やら騒がしかったようだが、生徒達は楽しく給食を食べていた。 さらに数分後、出て行く前よりも多少髪が乱れた水銀燈が戻ってきた。 皆がさりげなく注目するなか、水銀燈は食事を再開するが、途中で思い出し笑いをする。 何が有ったんだろう?と周りが思うなか、給食の時間は終わった。 午後の最初の授業も午前と変わらず自習だった。 水銀燈は給食を食べた事ややる事が無かった事も有って、うつらうつらと船を漕いでいた。 やがて本格的に眠ってしまい、チャイムが鳴ってもそのまま寝続けていた。 生徒B「先生、先生・・・」 水「Zzz・・・」 生徒B「起きた方が良いですよ」 水「・・・・・・うぅん?誰よぉ、人が折角気持ちよく寝t・・・」 薔「・・・・・・よく眠れた?」 水「えぇとっても・・・って!?」 額に服の跡を付けつつ起き上がった水銀燈の前に居たのは薔薇水晶だった。 薔「・・・・・・授業は?」 水「ちゃんとやってたわよぉ・・・」 この期に及んでまだシラを切る辺りが水銀燈らしかった。 その後、生徒達が体育館へと向かう間、ずっとお説教を受けていたのは言うまでもない。 水「全く・・・なんで初等部に来てまでお説教されなきゃならないのよぉ・・・」 体育館に来ても水銀燈はブツブツとぼやいていた。 何故体育館に居るのかというと、この日最後の授業は体育だったからだ。 水「これさえ終われば今日はお仕舞いね」 準備体操をしている生徒達を見ながら、『さて、何をやろうか?』と水銀燈は考えた。 当然、これまで何をやっていたのかは知らないし、知るつもりもなかった。 授業中延々と走りこみをやらせて自分は寝ている・・・というのも考えたが、 さっき眠っていたので今は眠くなかった。 水「ま、バスケでもやらせとけば良いか・・・」 そう思って生徒達に告げようとした時、俄かに入り口が騒がしくなった。 何事だ?と全員が見ていると、雛苺が生徒達を連れて入ってきた。 雛「あれ?水銀燈先生も体育館に来ていたの?」 水「聞きたいのはこっちの方よぉ。アンタ、この時間体育じゃないでしょう?」 雛「うぅ・・・それは分かっているけど、皆と一緒に体育館で遊ぼうって・・・」 水「それで時間割を確認しないでやって来たわけぇ?」 雛「ごめんなさいなの・・・皆にはヒナから説明して教室に戻るの」 俯く雛苺を見て、水銀燈は頭を掻いた。まるで自分が悪い事をしているような気分になったからだ。 実は水銀燈は雛苺に薔薇水晶とは違う意味で弱かった。 水「ああもう、分かったわよぅ」 雛「え?」 水「使っても良いって言ってるの」 雛「ホント?わ~いなの!皆、体育館使って良いって言われたの」 嬉しそうに1年生に説明する雛苺、1年生も全員喜んでいた。 雛「それじゃ、皆で水銀燈先生にお礼を言うの」 1年生「すいぎんとう先生、ありがとうございます!!」 水「別に礼なんていらないわぁ・・・・・・そうだ!」 水銀燈は6年生に対して、今日やることを告げた。 水「あんた達、今日は1年生と合同でドッジボールをする事にしたわぁ」 全員の顔を見渡すが、不満は無さそうだ。 水「まあ相手は1年だし、ちゃんと手加減するのよぅ」 かくして1年生VS6年生のドッジボールが始まった。 流石に体格に差が有るので、6年生はアンダースローかサイドスローのみとなった。 水銀燈は審判、雛苺は1年生チームと一緒に参加した。 人数が多い事もあったが、ドッジボールは時間中ずっと続いた。 勝負はやはり6年生が勝ったが、全員楽しんでたようだ。 水(そう言えば雛苺先生、いつの間に当たってたんだろう?ちゃんと見てたはずなのに・・・) 最初の数人の時点で当たっていたのだが、水銀燈には1年生と区別が付いていなかった。 雛「とっても楽しかったの。皆、お兄ちゃんとお姉ちゃんにお礼を言うの」 1年生「ありがとうございます!!」 そう言って雛苺は1年生を連れて教室へと戻って行った。 水「ま、たまにはこういうのも良いわねぇ・・・」 こうして、水銀燈の初等部での授業は終わった。
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18:30 ~ 20:30 桐ヶ丘体育館庭球場E面・赤羽 久しぶりに土曜日です 名前 コメント
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場所:学校 小学校から高校生まで一緒の学校。 それゆえにかなり巨大であり、最近リフォームしたのでかなり綺麗。しかし、赤字; 校長は顔が広いため、そこそこの有名人やアーティストをよんでコンサートを開いている。 珍しく部活は無い。が、部活動をしたいという願望の声が多ければ作るという話し。 幼稚園 小学一年 小学二年 小学三年 小学四年 小学五年 小学六年 中学一年 中学二年 中学三年 高校一年 高校二年 高校三年 サクラ>二人とも 廊下に立ってなさい ……じゃ、授業を再開します。 リリィ>仲の良いこと… アリス>ホントね ルウ>すぅ…すぅ… [廊下] サクラ>じゃ、二時間後にね ギンジ>あー… ったりぃな… スノウ>ギンジってさ 昔からそうよねー… ギンジ>あ? スノウ>無鉄砲で…向こう見ずで…お気楽で…バカ 大バカ… あれ、でっかいバカの目印みたいなやつよね ギンジ>バカバカうるせぇぞ… スノウ>だってそうじゃない。 ギンジ>ぐっ… スノウ>あ、あと5分 ギンジ>……誰かいるぜ? スノウ>あ、ホントだ 行ってみよ 巨大中庭 ワーズ>やっぱり変わらないな……昼寝するにはもってこいだ (木下で眠る) やっぱり暇になった……水があるから芸術タイム4 (水を持ち上げて竜の形を作ったりして凍らせたりする) さてと……あとはこれ…… (バイオリンを弾き竜を動かす) あーあ、暇だ……公園に行くか…… (移動) 小体育館 スノウ>ギンジぃ…良かったぁ… ギンジ>……… 大体育館