約 40,318 件
https://w.atwiki.jp/gururun-shanghai/pages/165.html
上海体育馆站(上海体育館駅) IKEA 上海万体轻纺市场 上海体育馆
https://w.atwiki.jp/eramegaten/pages/798.html
ver0.309 概要 攻略条件 イベント クリア報酬 攻略情報全体を通して メリジェーヌ戦 オオツキ戦 概要 最初から受けられる戦闘ありの依頼その1。 だが初期状態で挑むには敵が強い。 エコービルや初台シェルターを探索した後に戦うことになるだろう。 攻略条件 最初から受けられる イベント 軽子坂高校体育館(2)を先にクリアしていた場合、オオツキとの戦闘が追加される。 クリア報酬 白川 由美 軽子坂高校体育館(2)をクリアしているなら、ダンジョン:軽子坂高校と依頼:七姉妹学園調査依頼に行けるようになる 攻略情報 全体を通して 軽子坂体育館(2)の方がまだであれば、メリジェーヌ戦のみなので全力で殴りかかれば良い。 そうでない場合、後に控えるオオツキ戦に備えてペース配分が必要になる。 とはいえ、どちらも一回攻撃なのでエコービルのドウマンよりは楽な相手。 メリジェーヌ戦 LV 9 メリジェーヌ(chara802) Neutral/Neutral HP [??] MP[??] 体力 [1900] 気力[1300] CP [1] EXP[ 8] MAG[ 50] 通常攻撃:打撃 1- 1回 射程1 単体 ステータス 力 知恵 魔力 耐力 速さ 運 5 4 5 6 9 5 攻撃 命中 防御 回避 魔攻 魔効 33 28 44 28 28 26 戦闘相性 剣撃 75% 飛具 125% 打撃 75% 戦技 125% 火炎 125% 氷結 75% 電撃 75% 衝撃 125% 神経 75% 精神 125% 破魔 50% 呪殺 50% 地変 50% 水撃 75% 疾風 125% 重力 125% 核熱 125% 万能 100% 所持スキル 1 ハピルマ 2 マリンカリン 3 ひっかき 4 ディア 習得スキル LV スキル LV スキル LV スキル LV スキル 戦利品1 傷薬 25% この段階では治療法がないと思われるため、時々放ってくるマリンカリンがやや面倒。 もっとも成功率はそこまで高くはない。 攻撃回数は一回なので、ディアを使いだしたらラッキー。 オオツキ戦 LV 11 オオツキ(chara4210) Neutral/Neutral EXP: 30 MAG 50 CP 7 HP[ ???/ ???] MP[ ??/ ??] 通常攻撃:打撃 1- 1回 射程1 単体 力 知恵 魔力 耐力 速さ 運 6 8 3 8 6 3 攻撃 命中 防御 回避 魔攻 魔効 56 40 49 40 48 42 戦闘相性 剣撃 100% 飛具 100% 打撃 100% 戦技 100% 火炎 100% 氷結 100% 電撃 100% 衝撃 100% 神経 100% 精神 100% 破魔 0% 呪殺 100% 地変 100% 水撃 100% 疾風 100% 重力 100% 核熱 100% 万能 100% 所持スキル 1 突撃 2 九十九針 3 4 5 6 7 8 習得スキル LV スキル LV スキル LV スキル LV スキル 所持アイテム 戦利品1 戦利品2 戦利品3 受胎 プラグイン 傷薬(10) なし なし なし なし 弱点がないのが特徴。CO-OPを取りにくいので、地力が必要になる。 やってくることは物理攻撃だけで一回攻撃にすぎないが、後列にまで飛んでくる九十九針には注意が必要。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/shooto/pages/456.html
国立代々木競技場 第二体育館(こくりつよよぎきょうぎじょう だいにたいいくかん) 所在地 東京都渋谷区神南2-1-1 最寄駅 JR 原宿駅 都営地下鉄 明治神宮前駅 公式サイト 国立代々木競技場 トップページ ※座席表あり 周辺地図 大きな地図で見る
https://w.atwiki.jp/rentalitem/pages/117.html
こちら修智館学院体育館前広場 漫画は教育上相応しくないないなんて言葉が、一昔前は声高々に言われていた。 そんなものは自分たち学生からすれば世迷い言もいいところだが、提唱した人たちからすれば悪も同然だったのだろう。 今も出版社には目敏い教育主たちから苦情の電話や便り来ると聞くが、全盛期――まぁ、十年も経っていないのだが――に比べればその数は大いに減少したという。 時代が変われば流行りも変わるということだろう。ありとあらゆる技術の進歩が激しい昨今であるなら、特に。 まぁ、当時の漫画のジャンルに不良モノがたくさんあったことも一つの理由だったに違いない。大手週刊少年雑誌の何れもが不良モノ系の連載作品を掲載しており、中には連載策の殆どが不良モノないしアウトロー系の作品で構成されていた雑誌があるくらいだった。 と、前置きが無駄に長くなってしまたが、結論を言ってしまえば『漫画は有害ではない』というのが一男子生徒としての答えだ。 それは、前述の不良モノだって例外じゃない。 だって、ほら。 今だってその知識が生かされているわけだしね。 ■ 「ふぅ、無事着地っと。わりと早い段階で脱出できましたね」 一汗拭うような仕種を見せる宇佐美ハル。その後に続いて、春野姫が地面に降り立った。 「河野くん、こっちは大丈夫ですよ」 パタパタと手を振って送られる合図を確認し、最後に河野貴明がロープに手をかける。 しっかりと握って引っ張るが、フレームの強度は問題ない。後はさっさと降りるだけだ。 同じように手を振って、合図を返す。 「よっ、と」 高所恐怖症というわけではないが、真っ暗闇の中を高い所から降りるというのは、中々に恐ろしいものがある。 女性二人がすでに済ました後なので泣き言は言っていられないが、今後は実に御免こうむりたい。 というか、ハルは随分と手慣れた様子で降りていたが、本当に彼女は自分と同じ学年なのだろうか。 どうしようもない疑問点が貴明の頭をよぎった。 「ふぅ、到着」 「無事、全員脱出成功ですね」 「一時は本当にどうなるかと思いました……」 「そもそもなんであんな密室に三人纏めて入れるかなぁ……」 三者三様の感想を零しつつ、やや恨めしげに自分たちを閉じ込めた場所――体育館を見やる。閉じ込められていた時間は二時間程度だが、逆を言えばそれだけの時間を脱出に使ってしまったことになる。目ぼしいものも手に入れられなかった状況は、正直芳しいとは言えない。 もっとも――三人の仲を深められたという観点で見れば悪くは無かったが。 「さて……それじゃあ、何処に行きましょうか」 取り直すようにハルは口を開いた。 とりあえずは脱出する事だけを考えていた他二人は、先のヴィジョンについては持ち合わせていない。 二人して顔を見合わせ、困ったようにハルへと視線を向けた。 「特に案が無いようであれば、学生寮へと向かいませんか?」 そんな状況も織り込み済みなのか、ハルは手持ちの地図を見せながら行動方針の説明を始めた。 「今私たちがいるのは、この修智館学院内にある体育館です。この簡易的な地図では詳細は分かりませんが、施設紹介の言葉を信じるならば敷地内に学生寮があるはずです」 「なんで寮へ?」 「寮ならば一通りの生活用具が揃っているでしょう。夜が明けるまで隠れる場所として、またそれ以降の拠点としても充分に活用可能です」 「成程」 言われてみれば道理の通った話だ。無暗に動き回るよりも、今の状況ならば体力の消費を抑えられる選択の方が理に適っている。 「異論が無いようであれば、早速出発しましょう。極力音を出さないようにはしましたが、何時誰が来るとも分かりません」 一も二も無く二人は頷いた。 マトモな武器を所持していない三人にとって、誰かに襲われるという事は全滅の危険性を孕んでいる。 であれば、結論が出た以上早急な行動は必須と言えた。 「ところで……学生寮は何処にあるのでしょうか?」 「……虱潰しに探すしかありませんね」 「マジか」 【一日目/2時00分/B-6、修智館学園内・体育館付近】 【宇佐美ハル@G線上の魔王】 [状態] 健康 [装備] [所持品]基本支給品、ランダムアイテム×1~3 [思考・行動] 基本:ゲームからの脱出 1:学生寮を捜す 2:知り合いと合流 【備考】 参戦時期は未定 【一日目/2時00分/B-6、修智館学園内・体育館付近】 【河野貴明@To Heart2 XRATED】 [状態] 健康 [装備] [所持品]基本支給品、各種パン@現実×7、ランダムアイテム×1~2 [思考・行動] 基本:ゲームに乗るつもりは無い 1:学生寮を捜す 2:知り合いとの合流 【備考】 二年進級時からの参戦 【一日目/2時00分/B-6、修智館学園内・体育館付近】 【春野姫@あっちこっち】 [状態] 健康 [装備] [所持品]基本支給品、ランダムアイテム×1~3 [思考・行動] 基本:皆との合流 1:宇佐美さんと河野くんと行動する 【備考】 参戦時期は原作四巻以降 ■ 「……行ったみたいだな」 ハルたち3人が体育館ら出て行ったその直後、近くの物陰に身を隠していた秀樹は、安堵の息とともに身体の緊張を解いた。 「びっくりしたぜ、危なかった…」 ナギの言うハヤテとマリアの2名を探しに出たはよかったが、たまたま偶然体育館近くを通った際に、微かにガラスの割れる音がしたのだ。 念のためにと身を隠してみれば、何故か体育館の窓から3人も出てくるではないか。 敵意があったかは不明だが、単純な人数比でみればこちらが不利である。隠れて正解、バレなくて僥倖というやつだ。 「ハヤテとマリアは……いなそうだったな」 ひょっこりと。秀樹の裏から身を乗り出したナギだったが、その表情は芳しくない。 もしかしたらと淡い期待を抱いたが、2人の声は3人の中からはしなかったのだ。 「まぁ、とりあえず三千院邸目指そうぜ。2人もそこを目指すだろ?」 「うむ、多分な」 三千院邸は地図で言うとH-1。今2人がいるところからは対角線上にほぼ正反対である。 これから森を抜けてと考えると、最短でも到着は日が昇り切った後だろう。 「なぁ……ほ、本当に夜のうちに移動するのか?」 「まぁな、だって早く会いたいだろ?」 「そ、それはそうだが……」 「それに夜の内なら、誰かに見つかる可能性も低いと思うんだよな」 その分道中は苛酷になる。普段なら休む時間に動くのだから、疲労も倍増するだろう。 要は体力と危険度を天秤にかけて、どちらを取るかだ。 「……分かった、行こう」 「おう。あ、せっかくだから支給品の暗視ゴーグルつけとけよ」 秀樹が夜の内の出発を決めたのは、支給品に暗視ゴーグルがあったのも一因だった。これなら何かあっても、優位にこちらは動くことができる。 (まぁそれだけじゃないんだけどな) 夜の内に出発を決めた理由、それにはまだ別の理由があった。 直感。 何となくだが、このままここにいるのはよくない気がする。 それは言語化できない、感覚的なところだが、『死んだ世界戦線』の一員として数多くの戦闘をこなしてきた身としては、この感覚に従った方がいいと思うのだ。 もちろん、それをナギには言ってはいないが…… 「よ、よし! 行くぞ!」 「あいよ」 【一日目/2時00分頃/B-6】 【日向秀樹@AngelBeats!】 [状態] 健康 [装備] [所持品]基本支給品、ランダムアイテム [思考・行動] 基本: ゲームには乗らない 1:仲間たちと合流したい 2:ハヤテとやらを捜す 【備考】 エンディング後からの参戦 【一日目/2時00分頃/B-6】 【三千院ナギ@ハヤテのごとく!】 [状態] 健康 [装備] [所持品]基本支給品、ランダムアイテム [思考・行動] 基本: 殺されたくない、殺したくない 1:ハヤテを捜す 2:秀樹と行動する 【備考】 参戦時期は未定 No.039 無間地獄 投下順 No.041 Share No.033 ラッキーガール 時系列順 No.035 由真と動物奇想天外 No.007 2A-18 日向秀樹 No.011 light step 宇佐美ハル No.011 light step 河野貴明 No.011 light step 春野姫 No.007 2A-18 三千院ナギ
https://w.atwiki.jp/ekidash/pages/2141.html
しばさきたいいくかん 多摩都市モノレール 東京都立川市柴崎町 多摩モノレール 甲州街道←→立川南
https://w.atwiki.jp/nakamura-yuuichi/pages/16.html
体育館ベイビー 鑑賞日:2008年6月6日(シネマート六本木にて) <主なキャスト> 柴原 潤 中村優一 村井直樹 高橋優太 加藤翔一 久保 翔 早川希実 桐谷美玲 柴原 保 渡辺いっけい <舞台挨拶・出演者> 中村優一 <感想> 「同級生」と「体育館ベイビー」。 今日が、東京での上映最終日です。 上映最後の日に、中村くんの舞台挨拶。 感慨深いものがありました。 舞台挨拶は「体育館ベイビー」の上映前に行われるということだったので 開場時間前に間に合うように家を出ました。 しかし、電車の間隔があり 映画館に着いたのは開場時間ギリギリでしたが…(苦笑)。 客席は満席で、立ち見が出るほどでした。 時間になり、舞台挨拶が始まりました。 ステージ近くにある扉から登場した中村くんに、客席からは歓声と拍手が起こりました。 服装は黒いシャツ(シャツの上に、黒っぽい薄い上着を着ていました)にパンツでした。 席からステージが少し遠かったので、見えにくい部分がありましたが、アクセサリーのようなものもつけていたようでした。 撮影禁止だったので、覚えている範囲内で記載します。 最初に中村くんが一言挨拶をされてから、質問コーナーへとうつりました。 特に印象に残っている質問と答えが「主題歌の体育館ベイビーの歌詞の中に『なぜ気付かないの?近くにある大事なもの』とありますが、優一くんの近くにある大事なものとは何ですか?」という質問に、中村くんが「ファンの皆さんです」と答えていたことです。 ここは、ものすごく印象に残りました。 客席と中村くんがひとつになったように感じました。 その後、抽選会がありました。 出演者のサイン入りパンフレットと、中村くん演じる潤が劇中でつけていた、携帯ストラップでした。 私は残念ながら当たりませんでした。 当選された方、おめでとうございます。 最後に舞台「ラストゲーム」の告知をされて舞台挨拶は終了となりました。 退場間際、中村くんが客席に向かって 投げキスをしてくれました!! 客席は大歓声に包まれました。 生で見ることができて、うれしかったです。 中村くん、舞台稽古などでお忙しい中 本当にありがとうございました。 舞台挨拶後、映画「体育館ベイビー」が始まりました。 主人公は同じですが(原作は2作品とも違う内容ですが、映画化にあたり 同じ主人公でストーリーを展開させることにしたそうです)、「同級生」とは若干時間軸が違うので、比較して見ると また新しい発見や違った見方ができました。 潤が競泳部の大会で村井に負け、その後 お医者さんから心臓病を宣告されて泳げなくなってしまうところまでは、「同級生」と同じでした。 しかし、ここから先が「同級生」とは異なったストーリーでした。 村井が潤に好意を寄せているという内容で、ボーイズラブの要素が入ったものでした。 ボーイズラブ風の作品とは思わなかったので、少しビックリしました。 潤の父・保との確執は「同級生」よりもはっきりと描かれていました。 保と潤とのやりとりの場面が割と多かったのが、印象に残っています。 特に、後半部分で、潤に大学の合格書類を渡す場面は印象的でした。 親子の距離が少し縮まったように思いました。 早川さんも出てきますが、こちらではほんの少ししか登場場面がありませんでした。 「同級生」での早川さんは気の強い部分が全体的に多かったですが、この作品では優しくて穏やかな一面があったのが印象に残っています。 ラスト場面で号泣した「同級生」と違い、ラストもさわやかな、笑顔で終われる終わり方でした。 中村くんが歌う主題歌の「体育館ベイビー」も、アップテンポの明るい曲で、このラストにふさわしい歌でした。
https://w.atwiki.jp/sweatslip/pages/152.html
名古屋市総合体育館レインボーホールの対応 TEL: 052-614-3111 FAX: 052-614-3120 <対応の要旨> 以下に報告文を載せてください。(他人の書き込みのコピペでも大丈夫) 189 : 183の訂正 :2007/03/02(金) 18 50 30 ID WVFwWKEp0 名古屋市総合体育館レインボーホールに電凸 <先日> ――これこれこういう騒ぎになっている。詳しくはまとめサイトを見て欲しい。 その上で、レインボーホールをFEGに貸すべきなのかどうか判断していただきたい。 担 「承りました。」 <後日> ――まとめサイトを見ていただいた結果、どういった判断をいたしたか? 担 「名古屋総合体育館条例に照らしあわし、まとめサイト等の証拠・情報量から判断して、 条例違反とまでは言えない状況です。したがって現時点では問題ないということです。」
https://w.atwiki.jp/figureskate/pages/41.html
こちらにコンテンツ移動中 http //log.skatedb.net/memo/92 大阪市港区にある総合体育館。 公式情報 住所:大阪府大阪市港区田中三丁目1番40号 電車:大阪市営地下鉄 中央線 朝潮橋駅 下車徒歩1分 URL:http //www.yahataya-park.jp/osaka_arena/index.html 収容情報:メインアリーナ収容10,000席 座席表(公式サイト) 過去の主な大会 2013 四大陸選手権 2011- THE ICE 2010- Stars on Ice 交通 大阪市営地下鉄 中央線 朝潮橋駅 下車徒歩1分(2A出口すぐ)実際には出口から2-3分ほど。案内板も多数あり。 車両はコスモスクエア方面(海側)前よりに改札口。6両編成。 ICOCA利用可 JR環状線 弁天町で地下鉄乗り換えが便利です 阪神高速 天保山出口 座席 2013 4CC実績貴賓席RBがあるR/A/B側がジャッジ側 スタンドからであればどこからでも見やすい Pスタンド前にクレーンカメラあり キスクラはKブロック前。選手入り口も。 2012 THE ICE実績南・北がロング、北東に選手入り口。西ショート側が実質的に正面か。東にも若干席あり アリーナは最大9列。仮設スタンドでパイプ椅子。北は東から1-10,11-17,18-25,25-33,34-41,42-49,50-57,58-65,66,73,74-82まで。83-90は南東コーナー(斜め配置)。 南は西から1-9,10-17,18-25,26-33,34-41,42-49,50-57,58-65,66-73,74-82,83-90は南東コーナー(斜め配置) 西アリーナは北から2-8,9-17,18-24,25-32,33-40。こちらも最大9列 東アリーナは南から1-?。こちらも最大9列 アリーナUVWXYが南方向、UTSZYが北方向。 アリーナ最前列とリンクの間に段差50cmほと(多分照明の配線関係)。 スタンドは公式座席表通り。 2011 THE ICE実績南側(HJK)が正面席 東側から選手出入口(客席なし) 防寒度(目安) アイスショー:★☆☆☆☆ 競 技 会 :★★☆☆☆ その他 場内売店あり。お菓子・アイスなど。 駅からの通り道には何も無いが、道路反対側にコンビニやファミレスなど。 なみはやドームよりはわずかに少し小さめな程度。スタンドもぐるっと囲んで傾斜もあるので見やすい感じ。 帰りはかなり混雑。終了後30分ほどは入場制限がかかるほど。なみはやよりは車両も大きく編成も6両なので回転は早い。 隣駅の弁天町までは道路添いに約2km 徒歩30分ほど。 2013 4CC時は屋台の出店もあり。
https://w.atwiki.jp/dagirl2/pages/64.html
【体育館】その2「神星翠の五七日」 放課後、姫代学園体育館。部活動を行ったり、レクリエーションとしてバスケットボールや卓球をしている生徒たちが見受けられる。 そして体育館のキャットウォークに私はいる。体育館の広場全体を俯瞰できる場所。 なぜ私がそんなところにいるかというと、上層部から神星翠の監視を依頼されたからである。 「どうしたものかなぁ……」 神星翠(かむほしみどり)。姫代学園高等部一年生。彼女は自身の魔人能力により常に元気溌剌健康体。 私の近くを通りすがったときも廊下を駆けててすっ転んだくらいでそれ以上はなんともなかった。 おそらく体の異変を能力で打ち消したのだろう。手を取り助け起こし、廊下を走ってはいけませんよ、と注意し……気づいたときにはもういなくなっていた。 ともあれ、私の能力だけでは捉えることは困難なのは間違いない。なので監視しているのだが……。 「なんか、見える……」 神星さんに触れることで五感が冴えるという情報は頭に入れていた。だが、異常なものが見えるとまでは聞いていない。 見えてしまったものは仕方がない。体育館に、不定形の何かが包み込むように侵入してきている。 生徒たちはそれに気づく様子はない。中払さんの案件とは違う。真なる異形による所業。 階段から悠長に降りている暇はない。魔人の体の丈夫さを信じて直接飛び降りる。 ダン、と大きな音を立てて着地するが、それに気づく生徒はいない。皆、取り込まれてしまったからだ。 いや、ひとり例外がいる。 「あれ、律子先生。こんなところで何をしてるんですか?」 この状況下でものんびりした口調で尋ねてくる神星さん。 事情を聞こうと口を開くより先に、彼女は藻掻きだす。 「あ、れ、何これ、苦し……い……??」 そのままバタリ、と倒れこむ。 明らかに私の能力による苦しみ方。だが、何故? 彼女は自身の能力ですぐに回復するはず。 いや、それどころではない。他に生徒がいない以上、次に異形に飲み込まれるのはおそらく私。 どうしよう。こんなもの、私にどうにか出来るはずはない。こんな無茶振りをしてきた上層部が恨めしい。 先日の会話を思い返す。 『生徒に引き続き、教師まで失踪した。これ以上の予断は許されん』 『そうなれば騒ぎになってると思うのですが、昨日も特に何もありませんでしたが』 『そう、そこだ。相手は認識を弄って事を隠蔽している。何事もなかったようにな』 『逆にどうしてそちらは認識できるんですか』 『魔人を扱う上での延長線上の技術、とだけ伝えておこう。君も消えたくはないだろう?』 『……それは受け入れるとして、もはや私には手が余る案件なのでは。もはや人の所業ではないでしょう?』 『獄卒の存在意義を考えろ。ではいい報告を期待しているぞ』 『あっ、ちょっ……』 獄卒。地獄において亡者を苦しめる鬼。 なぜ苦しめるか。裁きを受けて地獄に堕ちたがため。 閻魔大王に代表される十王がその裁きを行う。 裁くために判断基準も当然存在する。 つまり、現世(うつしよ)のみならず幽世(かくりよ)にも法はある……! 体の中を駆け抜けていく理解。眼前に迫る異形の口。 「幽世の者でありながら現世の者を食らった罪」 ぎしり、と空間そのものが軋む感触。同時に私を喰らおうとした顎が直前で止まる。 突然の痛みか、罪の重さか、ともあれ動きを縛ることは出来た。 これ幸いと思いつく罪を挙げていく。 「喰らったことを隠蔽した罪、無断で現世に干渉した罪、無辜の者を脅かした罪……」 口に出したのとは違う罪の感触がある。生徒は学内で魔人能力を使うべからず。 この場に残っている生徒など一人しかいない。現在気を失い倒れている神星翠。 つまりこの怪異の主が、神星さんの能力を利用しようとしている。 「なるほど、点と点が繋がったようね……」 彼女の魔人能力、元気ハツラツ☆さわやかパワーは元来、無尽蔵に溢れるエネルギーで以て恒常性を維持するためのものである。 急速に充填されるエネルギーを利用することでジェット機動を可能にするがそれはあくまで副次的なもの。 つまり、この怪異は彼女の能力を利用して、学園を異常の無いよう見せかけていたのだろう。 神星さんが私の能力で倒れたのも、こいつらにエネルギーを利用され、自分に回すのが遅れたからか。 「後輩を助けられなくて何が先輩か!」 愛用の六法全書を地面に投げ捨て彼女の両腕を掴み、背中に担ぐ。 無数の口から距離を取れる場所に移動する。 私の能力は効いてるはずだが、大きい分苦痛にも耐えられるのかジリジリと囲い込みながら距離を詰めてくる。 「とは言うもののこのままじゃ……逃げる場所もないし……」 右を見る。口。 左を見る。口。 後ろを振り向く。口。 口。口。口。 私を、あるいは私達を喰らおうと異形の化け物が歯を打ち鳴らしている。 なにか現状を解決する打開策を。 ……そういえば、神星さんと出会ったときに気になった反応。 「拾得物横領に、銃刀法違反……」 彫刻刀どころではない刃物を持っている? しかも他人のもの? 距離を詰めてくる口に焦りつつ、神星さんの体をまさぐる。 「……これは教師として生徒が凶行に奔らないための措置、これは非常時の緊急的措置……」 胸元に手を入れたとき、なにか柄のような無機質なものに手を触れた。 まさかこれか、とえいやっと引き抜く。 それは剣。鉄にしては軽く、アルミにしては硬く、銀にしては輝かしい。 これが何かは分からないが、これが解決の糸口になると信じよう。 あとは、これを切り開く力(パワー)を……パワー? そうだ。無限の力がここにある! 「神星さん、起きてください」 「んぁ……りつこせんせぇ……?」 「あなたの力、この場だけ借りますよ」 ガッチリ彼女の手首を掴む。 「普段学内の生徒の魔人能力行使は禁じられていますが、今は非常時です。私への能力使用を許可します」 宣言とともに体の裡から無限に力が溢れてくる。私以外へ向かう力は私の能力により制限され、結果ロスなく力を享受できる。 神星さんの能力により五感が冴え渡り、結果、【法に入れば法に従え】(トゥルーアドミニストレーター)も空間全域を掌握するほどに効果範囲が拡大する。 溢れるエネルギーを推進力に変え、尽きぬ体力で縦横無尽に動き回る。法に入れば法に従え(わたしのチカラ)で動きを鈍らされた異形の群れなど物の数でもない。 謎の刃を振るい、片っ端から斬り飛ばしていく。 「こういうのは、ガラじゃないんだけど!」 神星さんから溢れるパワーは余裕を生む、余裕は考える暇を生む。考える暇は閃きを生む。 「これだけの怪異、いくらなんでも誰も気づかなかったとは考え難い。退治しようとして失敗した人もいたのかも」 物欲しそうに人肉を喰らおうとする者を斬り飛ばす。 「なぜ失敗したか。神星さんがこいつらと繋がっていたから。彼女を止めなければ、無限に再生するから」 向こうもそれはわかっているのか、私よりむしろ神星さんを優先的に狙おう(とりもどそう)としている。 「無尽蔵の力を手にしてまだ足りないとは強欲にも程がある。まるで餓鬼道の住人……いやもしやそのもの?」 闘いながら考えているうちにふと気づく。 物は試しである。 「……閻魔の目を盗み、餓鬼道を抜け出し、本来許されている物の他を食した罪」 口に出して改めて罪を認識する。みしり、と空間そのものが歪んだ気がした。 ビンゴである。ならば、もうひと押し。呼吸を整え、既にタネの割れた異形を正面から見据えて声を上げる。 「有象無象の餓鬼共よ、汝らの居場所はここにない。それでもこの世に居座らば、閻魔が名代、律子が斬る!」 そうだ。魔人能力とは思い込みの力。 餓鬼の本拠の主であり、地獄の裁判官でもある閻魔の代理を名乗ることは、私の能力の補強にも相手への圧にもなる。 役職の騙りは【法に入れば法に従え】(トゥルーアドミニストレーター)に引っかかりそうな気もするが、痛みも苦しみもない。 神星さんの能力で踏み倒せているのだろう。 「Grrrrrrrrrrrrrrrrr!!」 空間(せかい)が震えた気がしたが、もはや何も恐れるものはない。 無数の異形といえど、無限の恒常性を供給する術がなければ有限と変わりない。 無限のスタミナで片っ端からもう片方の片っ端まで、神星さんを引っ張り回しながら一つ残らず斬り伏せていく。 そして、世界はぐるりとまわり、ふと気がつくと、元の体育館に戻っていた。 先ほどまであった、魑魅魍魎の気配は感じられない。というか私と、手を掴んでる神星さん以外の気配はない。 「……はぁ~~~~っ!!」 大きく息を吐きだす。現実ではだいぶ時間が経ってしまったのか、窓から入る僅かな月明かりを除けば暗闇も同然だった。 改めて、右手に握った剣を見る。数多の肉を引き裂いても斬れ味が鈍った様子はない。 その場のノリと勢いで無我夢中で振るってきたのが、なんだか急に恐ろしくなってきた。 手が震えて握る力を失い、剣は床に転がった。 左手の神星さんは起きる様子がない。呼吸も脈もあるので死んではいないはずだが。 「……ちょっと、連絡を取りましょう」 床にぺたりと座り込み、震える手で警備員……ではなく上層部に連絡を取る。 まもなく、回収のためのエージェントが来る。 「この剣は?」 「怪異に異界に放り込まれたときに現場で見つけたものです」 少なくとも嘘ではない。とは言え、これを自分で持ち帰ることは出来ない。自身の能力が私を苛むからだ。 能力を切ればとも思ったが、この状況で自身の能力を使用せずにいるのは、奇襲に対応できない可能性が高い。 それに、それを抜きにしても明らかに私の手に余る武器である。 その事を告げて、エージェントに預ける。 「あと、この子もお願いします」 「お疲れ様です。災難でしたね」 「えぇ。帰ったら今回の件の報告も書かなくては……」 そうして今回の事件は解決した。したと言うには犠牲者が多すぎるが。 体育館は解体されるらしい。表向きは突如崩落が発生したことにより、多数の生徒が行方不明になったという名目で。 彼女たちを救えなかったことは心が痛む。魔人能力とて万能ではない。罪過を抑止することは出来ても、起きたことをなかったことには出来ない。 もしかしたらそういう能力もあるのかもしれないが、少なくとも今の私にそんなことは無理だ。 あの後、神星さんはしばらく魔人用の入院が決まったらしい。能力の過剰使用により全身がガタガタなんだとか。 彼女の能力からすると通常起こり得ないことなので、皆首をひねっているらしい。 ……心のなかでごめんね、と謝っておく。後でお見舞いに行こう。 「幸か不幸か上層部からはまたもや調査継続のサイン。どれだけ闇が深いのうちの学校……」 ぶちぶち文句を言いながらも今回の顛末を報告書にまとめ、メールで送信。 「さて、しばらく休息をとってもバチは当たらないでしょう……おや、もう返事が来た?」 点灯する新着メールのサイン。惰性でパッと開く。 それが返事で無いことに気づいたのは、送信者の名を見てからだった。 【まどか】 そしてその内容は―― To be continued... 『まさか、ここまでやるとはね。勝手にいなくなるものと思ってたけど……仕方ないわね』
https://w.atwiki.jp/crsophe/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。