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■基本データ 【コロナ】 執行者 【ミーム】 フォーリナー/グレズ 【ブランチ】装着者/マシンライフ 【消費経験点】1(能力値:0 特技:0 装備:1 パスの追加:0 ブランチの追加:0) ■能力値/耐久力 【能力値】 肉体:6 技術:7 魔術:5 社会:6 根源:12 【戦闘値元値】 白兵:7 射撃:7 回避:5 心魂:6 行動:9 【戦闘値修正値】 白兵:7 射撃:7 回避:5 心魂:6 行動:9 【HP】 元値:18 修正値:92 【LP】 元値:9 修正値:9 ■宿命/特徴/闘争/邂逅 宿命:造られし者 特徴:人工生命 特徴効果:1セッション1回、ダイス1つを6にする 闘争:偶然 邂逅: オルフェ ■初期パス 【因縁】オルフェからの支配 ■準備された装備 部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P) 右手 : (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) 左手 : (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) 胴部 :トランスギア (必:-/行:0/ダ:【肉】×3+1D6/HP:74/射:至近/RR029) その他:薔薇十字の指輪 (必:-/行:0/ダ:―/HP:0/射:なし/RR024) 乗り物:サポートヴィークル (必:-/行:-/ダ:―/HP:-/射:なし/RR029) 予備1: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) 予備2: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) 予備3: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) ■コロナ特技 【CF091/自/オ/フ1】◆大いなる力 宣言:判定直後。[フレア]だけ、対象の判定の[達成値]を減少 ■ミーム特技 【CF095/自/常/なし】◆無敵装甲 選択した防具の[HP修正]+[【根】×2] 【CF095/自/ダ/効参】神気収束 宣言:DR直前。ダメージ+[代償フレアの枚数×2]D6 【RR029/自/常/なし】◆アーマーフォーム 防具形態。常備化した防具ひとつの[HP修正]+20 【RR029/自/オ/2H】適格者 [変身]武器を準備して行う[白攻][射攻]の[達成値]+【肉】。[マイナー]直前に宣言。[メインプロセス]のみ有効 【RR029/自/オ/フ1】トゥルースモード [変身]装備を準備して行う[白攻][射攻][突返]ダメージ+【根】。セットアップに宣言。1シーン持続。[変身]装備準備&パス5個以上専用 【RR029/白/メ/20H】アクセルブレイク [移動]と同時に[【肉】×3+差分値]の[白攻]。[飛行状態]扱い。トランスギア専用 【RR029/自/オ/10H】アクセルモード 〔Sin1〕ダメージロールに宣言。ダメージ+差分値orすでに得ている[差分値]2倍 ■装備 [RR029]トランスギア(部:胴/射:至/HP +30/【肉】×3+1D6。《適格者》専用。防具としても扱う。セットアップに準備可能。《ウェポンマウント》不可) [RR029]サポートヴィークル(部:乗/射:な/HP +-/[登場判定]+2。[移動][離脱]を行ったターンのダメージ+[2D6]。トランスギア常備化時、常備化P:0で入手可能) [RR024]薔薇十字の指輪(部:-/射:な/HP +0/【根】+2。12を超えても構わない。1つまで所持可能) [RR024]学生証(部:-/射:な/HP +0/[獲得コスト]12以下の[食事]の効果を受ける判定に+2) ■属性防御 肉体:× 技術:× 魔術:× 社会:× ■戦術、設定、メモなど
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か行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 影を慕いて lowG mid2F
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『鳩山一郎回顧録』、不名誉にもデマ「朝鮮進駐軍」のネタにされ 『鳩山一郎回顧録』文芸春秋新社1957.10.20初版 序文は1957年6月の日付です。 国会図書館では禁複写となっていましたので、鉛筆で書き写して、帰宅してからキーボードをたたきました。 なお、引用文中の青字、下線部分は、WEBで流通している『つまみ食い』引用箇所です。WEB流通モノには細かな誤記もあります。 つまみ食い例1:http //academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1171095674/ つまみ食い例2:http //ameblo.jp/create21/entry-10510221023.html 国会図書館では、書籍に書込みがあって消せないとき「禁複写」物件となるようです。私が出庫してもらった本には(1冊しかない)、赤いボールペンできわめて乱暴な傍線が引かれていました。傍線箇所は上記の『つまみ食い』箇所と一致していました。国立国会図書館にお出かけの際にはお確かめください。http //opac.ndl.go.jp/recordid/000000972040/jpn p38~42から引用~~~~~~~~~~~~~~~~ 反共連盟提唱のこと 終戦後の新党結成―総選挙―第一党復活―組閣着手―追放と、今から思うと私の眼前には全く走馬灯のような情景が次から次へとくり広げられて来る。私の追放問題が最初に伝ったのは誰かが民政局から聞いてきたという話が伝った時だった。 (引用者注)1943 鳩山一郎、東條内閣を批判し、軽井沢へ隠遁。1945.8.15 敗戦、その後軽井沢から上京1945.10 自由党を結成1946.1.4 公職追放令 鳩山一郎の名は追放予想名簿にはなく、「戦争責任者の追放は当然の措置」と公職追放令歓迎の鳩山談話 朝日新聞1.6「無血革命は来る」の見出し1946.2.22 自由党、総選挙を前に「反共声明」1946.3 追放者名簿出揃う1946.4 総選挙(初の普通選挙)で日本自由党が第一党 1946.4 追放者名簿から外れた鳩山一郎に再審査1946.5.3 A級戦犯裁判審理が開始1046.5.4 マ元帥日本政府に鳩山一郎の公職追放を指令 公職追放http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E8%81%B7%E8%BF%BD%E6%94%BE GHQの組織軍最高司令官総司令部は、軍事部門である参謀部と専門部局である幕僚部から組織された。 参謀部 ・ 参謀第1部(G1 人事担当)・参謀第2部(G2 情報担当)プレスコードの実施を担当 ・参謀第3部(G3 作戦担当)・参謀第4部(G4 後方担当)※特に諜報・保安・検閲を任務とする第2部(G2)が大きな発言権をもっていた。占領中に起きた数々の怪事件は、G2とその下にあったいくつもの特務機関(キャノン機関など)が関与したとも囁かれている。幕僚部・民政局(GS Government Section 政治行政)・経済科学局(ESS Economic Scientific Section 財閥解体など)・民間情報教育局(CIE Civil Information Educational Section 教育改革など)・天然資源局(NRS Natural Resources Section 農地改革など)※特に民政局(GS)が「非軍事化・民主化」政策の主導権をもっていたが、GSにはルーズベルト政権下でニューディール政策に携わっていた者が多数配属されており、日本の機構改造のために活動した。 なんでも政治部長のマーカム中佐という人の次席にシンバルという少佐がいて、それが知日家で「鳩山のパージの話が出ているから注意したほうがいゝ」とたしか松本君あたりが聞いて来たように思う。まだこの話は、当時の終連にいた曾禰益君が同じ情報を聞いて来たのに、上役の総務局長だった井口貞夫君が握りつぶし、上に出さないで伏せてしまった。政治的な処置を全然しなかったという話を聞いている。 (引用者注)終連終戦連絡中央事務局(しゅうせんれんらくちゅうおうじむきょく、Central Liaison Office)とは、太平洋戦争の終結に伴いGHQとの折衝を担当する機関として1945年8月26日に終戦連絡事務局官制(昭和20年勅令496号)により設置された政府機関をいう。略称は終連。wikipedia「終戦連絡中央事務局」 白洲次郎君がこれを聞いてG2(参謀第2部)に行って「GS(民政局)は怪しからん、鳩山をパージするといっている」とネジ込み、白洲君はこれで鳩山パージは押さえたものと思い込んで、「鳩山は大丈夫、パージにならん」と流していたらしいが、とにかく日本政府の側で、政治的に全然動かなかったことも原因しているのではなかろうか。 つまり政治交渉が足りなかった訳だろう。これは追放になる前のことだが、司令部の民政局から呼び出しが来た。名前を思い出せないがなんでも最初の政治部長だったと思う。確か少佐でオランダ訛りの男だったが、例の京都事件を調べるというのである。 その時は安藤正純と山本勝市の両君がついて来たと思う。私のパージはつまり私が斎藤内閣の文部大臣時代に文部省の共産主義に対する取扱いがよくなかったことから出発している。 たとえば長野県で百何十人かの小学校の教員を免職にした。これは共産主義者を知事が免職にした事件だ。共産主義者を免職にしたことを自由主義者を迫害したというふうに解釈した訳である。京都大学教授の滝川幸辰君を免職にしたのは当時内務省が発売禁止にしている本の内容と同じことを教えていたから免職にしたので・・・・・と色々話したら「よく分かった」ということで帰ってきたことがある。何しろあの追放の時、司令部のディレクティーブ(指令)に書いてあることは全部「アカハタ」に書いてあったものと同じものであった。「アカハタ」に書いてあるものを英文にしたものが、私のパージの理由だった。 (引用者注)長野県教員赤化事件1933年2月http //oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/khronika/1931-35/1933_02.html br()滝川事件1933年に京都帝国大学で発生した思想弾圧事件。火付け役は民間右翼の蓑田胸喜で、京都帝国大学教授で司法試験委員でもあった滝川幸辰をねらいうちにした。騒ぎは一旦は静まったところ、文部大臣の鳩山が滝川を名指しして大学側に免職を求めたことから、全学の抗議が巻き起こった。パージの理由パージとは公職追放のこと。「ディレクティーブ」と「アカハタ」が同じ物だったか、検証は面白いかもしれない。 ここで、私の追放のきっかけになった反共連盟提唱のことを書き加えておこう。 私が反共声明を発表したのは昭和21年4月の総選挙を前にした同年2月22日のことである。大体次のような要旨の声明をその日、自由党本部から発表した。 「‥‥現下の政情を観察するに、極右ファシズムの潰滅は直ちに極左の矯激に顛落せんとするの危険が甚だ濃厚である。国家の前途寔に寒心に堪えない。吾人は正義と穏健との政治を堅持し、保守主義民主政党の擔うべき使命に認識を新たにし、いよいよ責任を感ずると共に共産主義に対し断乎たる態度を表明しなければならない。国民諸君は民主戦線の名に隠れて共産主義の爪牙を磨く虎視耽々たる事実を忘れてはならぬ。‥‥わが党は国民の九割を占める勤労大衆の立場を無視する政治があり得ざることを指摘し勤労者の利益代表は無産政党の専売なりとなす僻論には一笑をもって酬ゆば足りる。 わが党は夙に民族の危機を切り抜け真の民主主義社会建設のために徹底せる高度の社会政策を用意し、その構想たとえば米国に成功せるニューディール方式の如きまで発展すべきものと考える。 ‥‥保守主義諸政党の先覚よ、今ぞ国家を興し、民族を愛する情熱に燃え、小異を捨てて大同に就き揺るぎなき政界の安定勢力を確立すべき秋であると確信する。」 (引用者注)ニューディール方式の如きまで・・・この章節は、鳩山の追放指令を発したGS(民政局)批判で一貫しているのだが、追放前の2月に出した「反共声明」のなかで、ニューディールを持ち出して民政局との協調を表明していることが興味深い。鳩山は1月早々の「公職追放令」公布時に「追放は当然の措置である」との談話を発表しており、自分は民政局派だから追放対象者になるわけが無い、と自認していたフシがある。 この反共声明が共産党を刺戟してソ連の横槍となり、占領米軍中の左翼一派の乗ずるところとなって私の追放のきっかけを作ったのである。私があの反共声明を思いついたのには、実は次に述べるような理由があったのである。その前年の十一月新党が結成されて、十日程経て私は新党総裁として日本自由党の使命を説くために全国遊説を始めた。 11月18日京都、19日大阪、21日大津、22日岐阜、これらが皮切りであった。それから東北に2回、九州に2回出かけていった。12月22日が仙台の演説会、翌23日が青森の演説会となっていた。前者は大石倫治(現大石武一君の亡父)等、後者は小笠原八十美君と以前からの約束である。私は12月19日の夜書生一人を連れて出発しようとした。 その時上野の駅で、二等車の隅っこに座っていた。そうすると中華民国人が数人でもって二等車の中に「この車は占領す」という旗を立てた。そして十人位の第三国人が「この部屋をみんな出て下さい」という。出ない爺さんが一人いた。そうするとこれを私の前で殴るのだ。 私は体の大きな力の強い書生を連れていたが、それが、 「危険ですから出ましょう」 というので出てしまった。青森に行く約束の時間はその汽車に乗らなければ間に合わないものだから、もうセッパ詰まって列車の先から尻まで駈けて歩いたが空いている席は一つもないし、窓は閉まっている。みんな窓から入るので内側から閉めちゃって入れないようにしている。そんでよんどころなく進駐軍の車に飛び込んで「自分はこういう身分で遊説に行くんだがこの汽車に乗らなければ行かれないんだ」と頼むと「ここへ坐っていきなさい」といってくれた。全く有難かった。しかしほかの車は寒いのに進駐軍の車だけは暖かくてまるで極楽みたいだ。 (引用者注)二等車JRの前身の国鉄では、1960年まで一等車から三等車までの三等制だった。当時一般庶民は三等車に乗っていた。終戦によって一等車は米軍に接収され、二等車は特権階級のものだと思われていた。 (引用者注)つまみ食い『つまみ食い』と私がいうのは、実際は「体の大きな力の強い書生」の勧めで鳩山一郎は車両の外に出て難を逃れたのであるが、その部分を引用しないことで、恰も鳩山一郎自身が暴行を受けたかのように思わせたり、鳩山一郎が暴行を受けたと明記する別のデマ文書との整合性を諮ろうとする姑息なトリミングのことである。 私がその中に入ったので、貴族院の誰だったか、「私も何うか乗せて下さい」と頼んだら「この人の従者だったら入っていい」という。そうなると私もわたしもという奴が出て来たが「そう沢山はいけないが、六、七人までなら許そう」と先方が行ってくれたので、結局五、六人の人が私の従者ということになって喜んで乗り込み仙台までたどりついた。 (引用者注)進駐軍の特権二等車を追い出されたのは災難だったが、結局、進駐軍専用車両という「進駐軍の特権」にすがりついた、という話のようだ。 仙台に行って演説をして、仙台から青森に行くためにも散々苦労した。青森から帰る時も朝鮮人が列車を占領して駅長に向って「この列車は朝鮮人だけに限ると声明しろ」と強談判している。駅長が「それは断じて出来ない」と拒絶した。 (引用者注)朝鮮人の要求の原因それが何だったのか、鳩山一郎が言わなかったのか筆記者が文字にしなかったのか、不明なのは誠に残念である。1945年12月当時は、朝鮮半島から強制的に労働動員されていた朝鮮人の帰還輸送の最盛期でもあった。この帰還事業のコーディネーションの一切はまだ朝鮮人自治団体に任せられていた。その中で国鉄との軋轢もかなりあったとされている。 (引用者注)朝鮮人の送還事業戦後直ぐの帰国送還事業については、1945年11月以降はGHQから日本政府に発せられた「覚書」でその様子を窺い知ることができるが、それ以前のことについては、まとまった記録が見つかっていません。強制的に戦時動員された朝鮮人労働者が、政府もGHQも実施方針も管理体制を持たないときに怒涛の如く郷里を目指し大規模の民族大移動となった。最初は内地の戦争遂行協和組織であった「一心会」や「協和会」が送還の面倒を見たものの、それらは直ぐに解体され、自治団体として「在日本朝鮮人連盟(朝連)」が取って代わり、帰国者の家や家財道具の整理、国内移送列車の確保、1000トン以下の帰国船の配船、出航港湾付近での宿泊や食糧の供給など一切を仕切っていたようだ。 「断じていけない」といえばそれが通るのに、その点、東京の駅はだらしないとその時思った。帰って来てから痰に血が出だしたので当時私が厄介になっていた麻布の石橋正二郎君の家のお医者さんの木村博士に診てもらったら「こりゃ大変だから専門医に診てもらえ」という。そこで伝研の今野博士を呼んだら「絶対安静」ということである。 丁度その時に司令部のなんとかという大佐が是非会いたいといって来た。「今医者から三日間位絶対安静ということだからお目にかかれない」と断った。ところがその翌日気分がよくなったので急いで九州に立ってしまった。すると司令部の方では、「司令部を馬鹿にしている」と非常に怒り、空気が馬鹿に悪くなったようだった。こっちは日程をフイにしないようにと思って無理に立っていったのである。 その時九州に行って感心したのは、福岡は割合に静穏なことである。朝鮮人が福岡駅を占領した時に、九州大学の青年達がみんなで朝鮮人を叩き出してしまったのですっかり騒ぎが納まったということを聞いて、流石九州男児だなァと思ったりした。それでその時思ったのは、日本では共産革命は割合に楽だと感じたことである。面と向って自ら犠牲になって阻止する者が出て来れば出来ないが、自分で責任をとって防ぐ青年がいなかったら共産革命が成就すると思った。多数は要らないが適当な防衛力は要ると思ったのもその時のことである。何うしても自衛隊を持たなければならないと痛切に考えて自衛軍の構想をその時から持ち始めた。私は当時方々を歩いて、自衛軍の設備と反共ということを同列において私が演説したのはそういうところから来たのだった。こうして私の二十一年二月二十二日の反共声明は発せられたのである。 (引用者注)九州大学の青年達学生達の話は興味深いので、是非とも新聞をさがしてみたい。 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る デマ『朝鮮進駐軍』
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■基本データ 【名 前】 田山 一郎 【容 姿】 ツンツンとした短い黒髪の日本人少年 【年 齢】 16歳 【身 長】 165cm 【コロナ】 聖戦士 【ミーム】 フォーリナー/グレズ 【ブランチ】装着者/マシンライフ 【消費経験点】17(能力値:0 特技:15 装備:2 パスの追加:0 ブランチの追加:0) ■能力値/耐久力 【能力値】 肉体:6 技術:6 魔術:5 社会:5 根源:12 【戦闘値元値】 白兵:7 射撃:7 回避:7 心魂:6 行動:7 【戦闘値修正値】 白兵:7 射撃:7 回避:7 心魂:6 行動:7 【HP】 元値:16 修正値:71 【LP】 元値:9 修正値:9 ■宿命/特徴/闘争/邂逅 宿命:決戦存在 特徴:不屈の闘志 特徴効果:最大HP+5 闘争:運命の邂逅 邂逅:虚構機械オルフェ ■初期パス 【因縁】虚構機械オルフェからの利用と危険視 ■準備された装備 部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P) 右手 :神気循環 (必:-/行:-/ダ:【根】+1D6/HP:-/射:至近/CF095) 左手 : (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) 胴部 :トランスギア (必:-/行:0/ダ:【肉】×3+1D6/HP:30/射:至近/RR029) その他: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) 乗り物:サポートヴィークル (必:-/行:-/ダ:―/HP:-/射:なし/RR029) 予備1:学生証 (必:-/行:0/ダ:―/HP:0/射:なし/RR024) 予備2:みんなで撮った写真 (必:-/行:0/ダ:―/HP:0/射:なし/RR024) 予備3: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) ■コロナ特技 【CF088/自/ク/なし】◆勇気ある誓い 1度の判定でソフィアに合致しているフレアを何枚でも出せる 【CF088/自/オ/6H】虹色の希望 〔Sin1〕[メインプロセス]中に使用するフレアを全て自分のソフィアとして扱う 【CF088/白/メ/なし】捨て身の覚悟 [白攻]のダメージ+[差分値]×2。自分も同ダメージを受ける 【CF088/自/効/なし】不死鳥の炎 〔Sin1〕[死亡][戦闘不能]を[覚醒]に置き換え、【HP】0【LP】1にする 【IJ044/自/メ/フ1】金色の魔法 〔Sin1〕エンディング専用。願いを1つ叶える ■ミーム特技 【CF095/自/常/なし】◆無敵装甲 選択した防具の[HP修正]+[【根】×2] 【CF095/自/セ/4H】神気循環 素手のダメージを1シーン[【根】+1D6]に変更 【CF095/自/ダ/効参】神気収束 宣:DR直前。ダメージ+[代償フレアの枚数×2]D6 【CF092/自/オ/なし】憤怒 〔Sin1〕[覚醒]専用。[白攻][射攻]のダメージ+【最大HP】 【RR029/自/常/なし】◆アーマーフォーム 防具形態。常備化した防具ひとつの[HP修正]+20 【RR029/自/オ/2H】適格者 [変身]武器を準備して行う[白攻][射攻]の[達成値]+【肉】。[マイナー]直前に宣言。[メインプロセス]のみ有効 【RR029/自/オ/フ1】トゥルースモード [変身]装備を準備して行う[白攻][射攻][突返]ダメージ+【根】。セットアップに宣言。1シーン持続。[変身]装備準備&パス5個以上専用 【RR029/自/オ/10H】アクセルモード 〔Sin1〕ダメージロールに宣言。ダメージ+差分値orすでに得ている[差分値]2倍 ■装備 [CF095]神気循環(部:片/射:至/HP +-/【根】+1D6。素手ダメージを変更) [RR029]トランスギア(部:胴/射:至/HP +30/【肉】×3+1D6。《適格者》専用。防具としても扱う。セットアップに準備可能。《ウェポンマウント》不可) [RR029]サポートヴィークル(部:乗/射:な/HP +-/[登場判定]+2。[移動][離脱]を行ったターンのダメージ+[2D6]。トランスギア常備化時、常備化P:0で入手可能) [RR024]学生証(部:-/射:な/HP +0/[獲得コスト]12以下の[食事]の効果を受ける判定に+2) [RR024]みんなで撮った写真(部:-/射:な/HP +0/〔Sin1〕フレアを1枚獲得する。1つまで所持可能) ■属性防御 肉体:× 技術:× 魔術:× 社会:× ■戦術、設定、メモなど 「悲劇を終わらせる方法は、常にあるんだよ。 荒唐無稽で、馬鹿げているけど、たった一つの冴えた方法が」 「俺は『山田』じゃない。田山だよ。田山一郎」 リオフレード魔法学園に通う生徒にしては、珍しい……否、恐ろしいほどに平凡な、ただの少年。 強運は無いが不幸でもなく、女子生徒に人気があるわけじゃないが決して恨まれたり嫌われもしない。 何処にでもいそうだし、誰と友達であっても不思議じゃない。何かの事件の噂を聞いててもおかしくない。 不審な点も無く、目立つ点もない男子生徒。しいていうなら何故か『山田』のニックネームがついていること。 あとは……天城琴美に一目惚れしたとかで、彼女と一緒にいるところを良く見かけるような気がする。 ひょっとしたら彼もまたオルフェに関わりのある人物なのだろうか。否、山田なら精々がエキストラ。 ……つまり、特に問題の無い、本当に何処にでもいるような、普通の少年である。 ■その実態 虚構機械オルフェによって用意された『エキストラ』の一人が、田山一郎である。 役者達が迷走していたりする時に現れ、さり気無い一言で方向修正を行う為の舞台道具なのだ。 それと同時に、彼は『デウス・エクス・マキナ』としての役割も担っている。 つまりは物語が破綻しそうなとき、強引につじつまを合わせて結末をつけるのが彼の仕事。 本来ならば職務に付くまでは何処にでもいる無個性な生徒として放置される筈だったのだが、 どういう事か彼は『天城琴美に恋をした』ことを思い出し続け、 無意識のうちにではあるけれど、彼女を救うべく、ループ解決の為に動いている。 その行動はオルフェにとっても、管理者にとっても予想外の事態だった。 そもそもだ。ループの度に記憶を抹消されるエキストラが、何故同じ人物に恋をし続けるのか。 理由はわからない。藤色の瞳を持つ少女は、こう語る。 「ただのトカゲにだって、護りたいものがあったんだろうね。 だからトカゲは頑張った。爪を尖らせ、牙を研いで、鱗を鍛えて。 無駄だと言われても、そう思っても、トカゲは頑張り続けたんだよ。 火を吹こうとして、空を飛ぼうとして、最強になろうとして。 ……そうしてトカゲは、竜と呼ばれる存在になった。 最初は興味があったけどね。グリシー、あんな物騒なのに関わるのは嫌だからー」 オルフェには理解できない内容だった。だからオルフェは彼を今まで通りに使い続ける。 虚構を作り上げるのに便利な、しかし危険な道具。それがつまり、田山一郎なのだから。 なお便宜上、学院資料にはフォーリナーであることと、年齢が記されているが……。 そもそもオルフェの用意したエキストラであり、幾度と無くループを超えた彼には無意味な情報である。
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読み やまいち 正式名称 別名 和了り飜 役満 牌例 2355(3)(4)(5)ロン1ポン777ポン一一一 解説 7索と一萬の刻子(槓子)を作って和了ると役満。 成分分析 山一の53%は成功の鍵で出来ています。山一の20%は歌で出来ています。山一の10%は睡眠薬で出来ています。山一の10%は真空で出来ています。山一の4%はマイナスイオンで出来ています。山一の2%は見栄で出来ています。山一の1%はミスリルで出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況
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山一電機 本店:東京都大田区中馬込三丁目28番7号 【商号履歴】 山一電機株式会社(1991年1月~) 山一電機工業株式会社(1956年11月1日~1991年1月) 【株式上場履歴】 <東証1部>2001年3月1日~ <東証2部>2000年3月10日~2001年2月28日(1部に指定替え) <店頭>1988年12月12日~2000年3月9日(東証2部に上場) 【合併履歴】 2004年4月 日 東日本山一電機株式会社 1993年4月 日 ファインモールド株式会社 【沿革】 昭和31年11月 東京都品川区大井立会町に山一電機工業㈱を設立、真空管用ソケットの製造販売を開始。 昭和33年12月 トランジスタ用ソケットの製造販売を開始。 昭和41年1月 集積回路(IC)用ソケットの製造販売を開始。 昭和48年12月 フラットケーブル用圧接コネクタの製造販売を開始。 昭和49年2月 東京都品川区東大井(旧住居表示 大井立会町)から大田区山王へ本社を移転。 昭和54年1月 山中一孝が代表取締役社長に就任。 昭和56年12月 大阪営業所を開設。 昭和57年12月 東京都大田区千鳥に本社ビルを移転。 昭和60年11月 ヤマイチエレクトロニクスINC.(現 ヤマイチエレクトロニクスU.S.A.,INC.)(米国)の全株式を取得。 昭和61年12月 千葉県佐倉市に生産技術センターとして佐倉事業所を開設。 昭和62年2月 九州営業所(現 大分営業所)を開設。 昭和62年4月 大韓民国ソウル市に亜洲山一電機工業㈱を設立。 昭和63年4月 富山県魚津市に㈱ハイエンプラを設立。 昭和63年12月 社団法人日本証券業協会に登録、株式を店頭公開。 平成元年6月 ヤムコエレクトロニクス(シンガポール)PTE LTD(現 ヤマイチエレクトロニクス シンガポール PTE LTD)の全株式を取得。 平成元年12月 東京都大田区中馬込に本社を移転。 平成2年3月 コネクタサービスGmbH(現 ヤマイチエレクトロニクスドイッチェランドGmbH)(ドイツ)の経営権を取得。 平成3年1月 商号を山一電機㈱に変更。 平成4年3月 岡山県浅口郡鴨方町にマティ㈱を設立。 平成4年5月 名古屋営業所を開設。 平成5年4月 ファインモールド㈱(東京都大田区)を合併。東京都大田区大森南に㈱ヤマイチロジスティックス(現 ㈱ワイ・エル・シー)を設立。 平成5年6月 香港に山一電機(香港)有限公司を設立。 平成5年7月 九州営業所熊本出張所(現 熊本営業所)を開設。 平成6年6月 中国廣東省深圳市に山一電子(深圳)有限公司を設立。 平成6年9月 プライコンマイクロエレクトロニクスINC.(フィリピン)の経営権を取得。 平成7年2月 国際品質保証規格「ISO 9001」認証を取得。 平成8年10月 台湾台北市に台湾山一電子股份有限公司を設立。 平成8年12月 プライコンマイクロエレクトロニクスINC.(フィリピン)の部品生産工場(カーメルレイ工業団地内)が竣工。 平成10年11月 国際環境マネージメントシステム規格「ISO 14001」認証を取得。 平成12年3月 東京証券取引所市場第二部に上場。 平成13年3月 東京証券取引所市場第一部に上場。 平成13年12月 千葉県佐倉市に佐倉新工場を建設。 平成14年4月 マティ㈱の計測器事業を営業譲渡。 平成14年4月 光伸光学工業㈱(神奈川県秦野市)の全株式を取得。 平成15年6月 古賀慎一郎が代表取締役社長に就任。 平成16年4月 東日本山一電機㈱(千葉県佐倉市)を合併。 平成17年2月 ㈱アドバンセル(神奈川県相模原市)の全株式を取得。
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【名前】佐山 【属性】人間 【大きさ】高校生並み 【攻撃力】直径1光年を破壊できる 【防御力】自分の攻撃で無傷 【素早さ】光速の1倍 【特殊能力】戦闘開始から1秒経過するたびに攻防速が2倍になる 宇宙生存可能 【長所】光年単位 【短所】ブサイク ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 338: ↓◆rrvPPkQ0sA:20/10/26(月)19 29 44 ID f3.e5.L1 × 佐山考察 1秒以内に1光年破壊以上の攻撃をすること。倍化も含めて計算すると大変なので、超光速反応任意全能の壁から下がってみる。 ×ムーンライト 攻撃の詳細が分からないが多分物理攻撃なので、全身石化が先だろう ×霧咲切奈 物理攻撃失敗 〇世界機構 素早さなし。10秒ぐらいで破壊できるようになる ×カラシニコフたん 戦意喪失負け ×おっぱい おっぱいのとりこになり戦意喪失負け。高校生だもんね ×ケールニヒ 傷がつかないの意味ははっきりしないが、破壊できないか? △ユウ 時間移動される前に肉体は破壊できそうだが、非存在なので勝ちきれない。 〇ランキングでは半端な位置にいるけどこのキャラが真の最強です 初手逃げて10秒稼げば勝てる △ミカエル 時間移動される前に肉体は破壊できそうだが、非存在なので勝ちきれない。 〇悠美 空間交換で追いつかない大きさ・空間摩擦(光速反応/瞬時)を超える速さになって勝ち ×ハンゴク先生 ルール改変の方が強いだろう ×任意全能さん 物理無効。任意全能負け 〇くそして寝ろ! 先手で破壊 ×リプラドゥ ランダムな時間に転送されて負けかな ×怒津屁留源牙亜 反射負け。位置間違ってない? ×折原藍 ×双聖剣 勝ちきれない 〇石田銀 一撃で倒せないが、百八式波動球を避けていればどこかでこちらの攻撃力が上回る 〇新日暮里 攻撃力が上回ってから攻撃で勝ち 〇5325 定義上条件が満たされることがない 〇もこたんLv100 途中で爆発の規模の法則に気付けば負けないように攻撃できる 双聖剣 >佐山>石田銀
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名前:佐山 弘 年齢:26歳 職業:研修医 キャラ紹介 奈南市営病院で研修医を務める男性。村田とは悪友的な関係。 病院では研修医と言っているが裏では暴力団等の訳あり患者を 無償で手術しており、腕は普通の外科医より良いが少々問題点あり(村田談)。 暴力団などを相手にしているので護身術は多少なりに使える。 服装は手術着の上に白衣を羽織っている。時折眼鏡を掛けている。 今は事件を解明するためにゾンビの解剖などを行ったり、 村田をこき使っている鬼畜眼鏡研修医。
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佐山 さき キャラ設定内容 名前 佐山さき 性別 女の子 設定 7~9くらい 性格 天真爛漫、無邪気 外見 目は茶色でぱっちり、髪は黄緑色、ツインテール、結ってないときは超くせっ毛、胸はふくらみかけ、150弱 服装 上はフリースで下はスカート。色は好きに。 特徴 家の鍵を首からぶらさげてる、いたずら好き 絵柄 お好きなように。 差分 なしで大丈夫、笑顔で 備考 ラフでも大丈夫です ラフ画 名前 コメント
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名前:佐山 弘 年齢:26歳 職業:研修医 キャラ紹介 奈南市営病院で研修医を務める男性。村田とは悪友的な関係。 病院では研修医と言っているが裏では暴力団等の訳あり患者を 無償で手術しており、腕は普通の外科医より良いが少々問題点あり(村田談)。 暴力団などを相手にしているので護身術は多少なりに使える。 服装は手術着の上に白衣を羽織っている。時折眼鏡を掛けている。 今は事件を解明するためにゾンビの解剖などを行ったり、 村田をこき使っている鬼畜眼鏡研修医。