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メニュー ルナシア ルナシア技解説 キャラ紹介ページ 技解説ページ コンボページ 対戦知識ページ 技解説 P = パンチ , K = キック , S = スラッシュ , HS = ヘヴィスラッシュ , O = オリジナルアビリティ , SP = スペシャル \ ↑ / 7 8 9 ← N → 4 5 6 / ↓ \ 1 2 3 通常技 技名 解説 コマンド パンチ 少し前進しつつ攻撃するため、リーチがある。 P キック パンチより若干上に強いが、発生が遅い。ジャンプキャンセル可能。 K スラッシュ そこそこな高さまで攻撃できるため、コンボの拾い等に使いやすい。空振りすると硬直が辛い。ジャンプキャンセル可能。 S ヘヴィスラッシュ 受身不能時間が長く、威力がある。ジャンプキャンセル可能。 HS 屈みパンチ 空中ガード不能。ルナシアの通常技で最速の発生速度。リーチはかなり短い。 2+P 屈みキック 下段。下段だが、打点が高いため、上段当身に引っかかる。投げ無敵。 2+K 屈みスラッシュ 下段。引き寄せ効果があり、リーチも長い。ダウン追い討ちでは引き寄せないので注意。 2+S 屈みヘヴィスラッシュ 本体のかなり上から攻撃判定が発生する上、持続が長く、カウンターするとバウンドさせるため、対空として使いやすい。空中ガードは可能な点に注意。 2+HS 空中パンチ 中段。横に強く、咄嗟の拾いに。 JP 空中キック 中段。素早く下方に攻撃できる。ジャンプ、ダッシュキャンセル可能。 JK 空中スラッシュ 中段。持続があり、本体が着地しても、オブジェクトさえ出現していれば、攻撃判定が消えない。ジャンプ、ダッシュキャンセル可能。 JS 空中ヘヴィスラッシュ 中段。発生自体は並だが、オブジェクトの発生が非常に早く、着地寸前に出したりすることで、非常に見切りにくい攻撃を仕掛けられる。昇り中段としても使用可能。 JHS ジャストブレイク 中段。エフェクトが目立つため、見切られやすいかもしれない。 6+HS ファントムウィップ 発生位置が他の地上のオブジェクトより少し手前に出てきて、ほんの少しだけ懐を守れる技。とはいえ、あまり信用できる技ではない。 4+S オリジナルアビリティ 技名 解説 コマンド ダッシュキャンセル ジャンプキャンセル可能な技を空中ダッシュもキャンセルできる。66で近距離、44で遠距離に自動的に攻撃位置が変更される。 (空中攻撃中) 66 or 44 近距離変更 S、HS系の攻撃の発生位置を近距離に変更する。 4 + O 中距離変更 S、HS系の攻撃の発生位置を中距離に変更する。 O 遠距離変更 S、HS系の攻撃の発生位置を遠距離に変更する。 6 + O トリニティファム ゲージ50%使用。回転する刃が3つ出る。受身不能。 22 + O SKILL 技名 解説 コマンド ハウリングビースト 相手を吹き飛ばす。画面端だと確定ダウン。SBタイミングは相手にヒット時 236+P カースリンク 相手を現在の自分の攻撃位置に移動させるコマンド投げ。ヒット後追撃も可能。 623+K ミスフォーチュン 下段攻撃。ブレーキングで余裕を持ってコンボできる。SBタイミングはルナシアが腕を払うのと同時。 214+S ヘルズレイン 発生は遅めだが、硬直が少ない。ダメージも高く、ダウンも取れるのでコンボの〆にも。SBをすると一定時間停滞してから降ってくるようになる。停滞時間はだいたい通常技4回ぶんくらい。SBタイミングはコマンド完了直後。 236+S 空中ヘルズレイン 基本的に地上版と同じ。地上版より発生は早くなっているが、硬直が異様に長く着地際が弱い。こちらはSBしても停滞しない。 (空中)236+S コフィンブラッド 当たると相手をロックする打撃投げ。火力が高くコンボの〆用に使う。ガードされると反確。最終段ヒット時に方向キー+Oを入力することで距離変更可能。 236+HS ディザスター 足元に血の池を作り、乗った相手を針で攻撃する。持続が長く、池が完全に出来上がってからはこちらが攻撃を受けても消えない。SBタイミングはルナシアが腕を払ったと同時 214+HS FINISH SKILL 技名 解説 コマンド バッドエンド 無敵時間があり、ダウン追い討ちでもロック可能。召喚位置が遠いほど遠くまで届くようになりダメージも増加する。また、召喚位置が中、遠距離の時は相手との距離が近いほど腕を伸ばすときのHit数が増加し、そのぶんダメージも増加する。遠距離時の密着バッドエンドはリュウザの体力を持ってしても約5割という恐ろしい威力に。 2146+S ワンダフルチェーン 太字はキャンセル不能の技、赤字はジャンプキャンセル可能の技、※は連続ヒットしない技を示す。 P→K,S,※HS,2K,2S,※2HS,4S,※6HS K→S,HS,2K,2S,2HS,4S,※6HS S→2S,HS,2HS,※6HS HS→※6HS 2P→K,S,※HS,2K,2S,※2HS,4S,※6HS 2K→S,※HS,2S,※2HS,4S,※6HS 2S→HS,2HS,※6HS 2HS→※6HS 6HS→× 4S→2S,HS,2HS,※6HS JP→JK,JS,JHS JK→JP,JS,JHS JS→JP,JHS JHS→× フレーム表(ver0.5) 通常技 技名 発生 持続 硬直 全体 攻撃L 立,屈硬直差 空中硬直差 パンチ 9 5 25 39 1 -5 -5 キック 11 5 25 41 1 -5 -5 スラッシュ 15 5 60 80 2 -5*1 -15*1 ヘヴィスラッシュ 21 5 45 71 2 -10*1 -20*1 屈みパンチ 8 5 32 45 1 -2*1 -*7 屈みキック 11 5 25 41 1 -5 -5 屈みスラッシュ 17 10 35 62 2 -5*1 -15*1 屈みヘヴィスラッシュ 20 20 25 65 2 -5*1 -15*1 空中パンチ 10 5 20 35 1 0*1 0*1 空中キック 12 5 35 52 1 -15*2 -15*2 空中スラッシュ 24 15 30 69 1 -24*2 -24*2 空中ヘヴィスラッシュ 17 5 28 50 2 -3*2 -13*2 ジャストブレイク 44 5 42 91 3 -7 -12 オリジナルアビリティ 技名 発生 持続 硬直 全体 近距離変更 9 - 19 28 中距離変更 9 - 19 28 遠距離変更 9 - 19 28 SKILL 技名 発生 持続 硬直 全体 攻撃L 立,屈硬直差 空中硬直差 ハウリングビースト 21 12 72 105 2 -33 -43 カースリンク 6 5 45 56 - - - ミスフォーチュン 20 25 72 117 2 -15 -25 ヘルズレイン 50 - 23 73 1 31*3 26*3 空中ヘルズレイン 27 - 42 69 1 -*4 -*4 ディザスター 62 -*6 17 79 2 23 13 FINISH SKILL 技名 発生 持続 硬直 全体 攻撃L 立,屈硬直差 空中硬直差 近距離バッドエンド 9*5 15 44 68 3 -19 -24 中距離バッドエンド 9*5 19 44 72 3 -19 -24 遠距離バッドエンド 9*5 23 44 76 3 -19 -24 *1 当たると硬直が減る。 *2 当たると硬直が増える。 *3 全段ガード時 *4 難しいので妥協 *5 暗転が60F有り *6 持続140Fくらい *7 空中ガード不可技 このフレーム表はWonderFul World ver0.5のフレーム表です。 若干の誤りがあると思いますので、ご了承ください。未熟者で申し訳ございません。 ルナシアのページへ戻る (^!^) 名前 コメント
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技解説 P = パンチ , K = キック , S = スラッシュ , HS = ヘヴィスラッシュ , O = オリジナルアビリティ , SP = スペシャル \ ↑ / 7 8 9 ← N → 4 5 6 / ↓ \ 1 2 3 通常技 技名 解説 コマンド パンチ 少し前進しつつ攻撃するため、リーチがある。 P キック パンチより若干上に強いが、発生が遅い。ジャンプキャンセル可能。 K スラッシュ そこそこな高さまで攻撃できるため、コンボの拾い等に使いやすい。空振りすると硬直が辛い。ジャンプキャンセル可能。 S ヘヴィスラッシュ 受身不能時間が長く、威力がある。ジャンプキャンセル可能。 HS 屈みパンチ 空中ガード不能。ルナシアの通常技で最速の発生速度。リーチはかなり短い。 2+P 屈みキック 下段。下段だが、打点が高いため、上段当身に引っかかる。投げ無敵。 2+K 屈みスラッシュ 下段。引き寄せ効果があり、リーチも長い。ダウン追い討ちでは引き寄せないので注意。 2+S 屈みヘヴィスラッシュ 本体のかなり上から攻撃判定が発生する上、持続が長く、カウンターするとバウンドさせるため、対空として使いやすい。空中ガードは可能な点に注意。 2+HS 空中パンチ 中段。横に強く、咄嗟の拾いに。 JP 空中キック 中段。素早く下方に攻撃できる。ジャンプ、ダッシュキャンセル可能。 JK 空中スラッシュ 中段。持続があり、本体が着地しても、オブジェクトさえ出現していれば、攻撃判定が消えない。ジャンプ、ダッシュキャンセル可能。 JS 空中ヘヴィスラッシュ 中段。発生自体は並だが、オブジェクトの発生が非常に早く、着地寸前に出したりすることで、非常に見切りにくい攻撃を仕掛けられる。昇り中段としても使用可能。 JHS ジャストブレイク 中段。エフェクトが目立つため、見切られやすいかもしれない。 6+HS ファントムウィップ 発生位置が他の地上のオブジェクトより少し手前に出てきて、ほんの少しだけ懐を守れる技。とはいえ、あまり信用できる技ではない。 4+S オリジナルアビリティ 技名 解説 コマンド ダッシュキャンセル ジャンプキャンセル可能な技を空中ダッシュもキャンセルできる。66で近距離、44で遠距離に自動的に攻撃位置が変更される。 (空中攻撃中) 66 or 44 近距離変更 S、HS系の攻撃の発生位置を近距離に変更する。 4 + O 中距離変更 S、HS系の攻撃の発生位置を中距離に変更する。 O 遠距離変更 S、HS系の攻撃の発生位置を遠距離に変更する。 6 + O SKILL 技名 解説 コマンド ハウリングビースト 相手を吹き飛ばす。画面端だと確定ダウン。SBタイミングは相手にヒット時 236+P カースリンク 相手を現在の自分の攻撃位置に移動させるコマンド投げ。ヒット後追撃も可能。 623+K ミスフォーチュン 下段攻撃。ブレーキングで余裕を持ってコンボできる。SBタイミングはルナシアが腕を払うのと同時。 214+S ヘルズレイン 発生は遅めだが、硬直が少ない。ダメージも高く、ダウンも取れるのでコンボの〆にも。SBをすると一定時間停滞してから降ってくるようになる。停滞時間はだいたい通常技4回ぶんくらい。SBタイミングはコマンド完了直後。 236+S 空中ヘルズレイン 基本的に地上版と同じ。地上版より発生は早くなっているが、硬直が異様に長く着地際が弱い。こちらはSBしても停滞しない。 (空中)236+S コフィンブラッド 当たると相手をロックする打撃投げ。火力が高くコンボの〆用に使う。ガードされると反確。 236+HS ディザスター 足元に血の池を作り、乗った相手を針で攻撃する。持続が長く、池が完全に出来上がってからはこちらが攻撃を受けても消えない。SBタイミングはルナシアが腕を払ったと同時 214+HS FINISH SKILL 技名 解説 コマンド バッドエンド 無敵時間があり、ダウン追い討ちでもロック可能。召喚位置が遠いほど遠くまで届くようになりダメージも増加する。また、召喚位置が中、遠距離の時は相手との距離が近いほど腕を伸ばすときのHit数が増加し、そのぶんダメージも増加する。遠距離時の密着バッドエンドはリュウザの体力を持ってしても約5割という恐ろしい威力に。 2146+S ワンダフルチェーン 太字はキャンセル不能の技、赤字はジャンプキャンセル可能の技、※は連続ヒットしない技を示す。 P→K,S,※HS,2K,2S,※2HS,4S,※6HS K→S,HS,2K,2S,2HS,4S,※6HS S→2S,HS,2HS,※6HS HS→※6HS 2P→K,S,※HS,2K,2S,※2HS,4S,※6HS 2K→S,※HS,2S,※2HS,4S,※6HS 2S→HS,2HS,※6HS 2HS→※6HS 6HS→× 4S→2S,HS,2HS,※6HS JP→JK,JS,JHS JK→JP,JS,JHS JS→JP,JHS JHS→× フレーム表(ver0.5) 通常技 技名 発生 持続 硬直 全体 攻撃L 立,屈硬直差 空中硬直差 パンチ 9 5 25 39 1 -5 -5 キック 11 5 25 41 1 -5 -5 スラッシュ 15 5 60 80 2 -5*1 -15*1 ヘヴィスラッシュ 21 5 45 71 2 -10*1 -20*1 屈みパンチ 8 5 32 45 1 -2*1 -*7 屈みキック 11 5 25 41 1 -5 -5 屈みスラッシュ 17 10 35 62 2 -5*1 -15*1 屈みヘヴィスラッシュ 20 20 25 65 2 -5*1 -15*1 空中パンチ 10 5 20 35 1 0*1 0*1 空中キック 12 5 35 52 1 -15*2 -15*2 空中スラッシュ 24 15 30 69 1 -24*2 -24*2 空中ヘヴィスラッシュ 17 5 28 50 2 -3*2 -13*2 ジャストブレイク 44 5 42 91 3 -7 -12 オリジナルアビリティ 技名 発生 持続 硬直 全体 近距離変更 9 - 19 28 中距離変更 9 - 19 28 遠距離変更 9 - 19 28 SKILL 技名 発生 持続 硬直 全体 攻撃L 立,屈硬直差 空中硬直差 ハウリングビースト 21 12 72 105 2 -33 -43 カースリンク 6 5 45 56 - - - ミスフォーチュン 20 25 72 117 2 -15 -25 ヘルズレイン 50 - 23 73 1 31*3 26*3 空中ヘルズレイン 27 - 42 69 1 -*4 -*4 ディザスター 62 -*6 17 79 2 23 13 FINISH SKILL 技名 発生 持続 硬直 全体 攻撃L 立,屈硬直差 空中硬直差 近距離バッドエンド 9*5 15 44 68 3 -19 -24 中距離バッドエンド 9*5 19 44 72 3 -19 -24 遠距離バッドエンド 9*5 23 44 76 3 -19 -24 *1 当たると硬直が減る。 *2 当たると硬直が増える。 *3 全段ガード時 *4 難しいので妥協 *5 暗転が60F有り *6 持続140Fくらい *7 空中ガード不可技 このフレーム表はWonderFul World ver0.5のフレーム表です。 若干の誤りがあると思いますので、ご了承ください。未熟者で申し訳ございません。 ルナシアのページへ戻る (^!^) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/reityeruwiki/pages/13.html
通常技立A 立B 立C 立Cからの追加C 屈A 屈B(下段) 屈C 空JA JB JC 特殊技(レバー入れ)6A 4B 6B 6C 3C J2C 通常技 立A 往復ビンタ。 2ヒットするが一部キャラのしゃがみには当たらない。 低めの相手に当ててエリアル始動に。 ちなみに食らい判定が無い 立B 目の前に風を出す。jc可能。 各種Cにキャンセル可能。コンボ始動、拾いなおしなど多く用いる。 立C 剣。発生は遅く、CHしても特においしくない 立Cからの追加C 剣を傘に変化させ、ヒット時よろけダウン。 発生が遅く風込みCかダッシュCからじゃないと当てられない 屈A 使い魔の尻尾。 下段じゃないので注意。連打が効くので刻みに。発生は2Aの癖に遅めなので割り込みには使いにくい。 屈B(下段) 正面に風。 下段技。出が遅く、隙もデカイ。2B>Bが出来る。 立Aから中段と2択で使える。 屈C 電気椅子。 動作途中からスーパーアーマーが付き飛び道具をあわせてもダメージ受けない。 カウンター時2Dから追撃可能。 発生が遅くアーマーの発生も途中からなので割り込みに使うにしても要注意。 見てから投げられたりガードされると反確なので、見せる程度に使うのが良。 空 JA 引っ掻き。連打可能。地上の相手にJAJBJAとか当てて刻みも可能。 3Dが吹いている状態では最速中段となる。対空にも使える。 JB 飛び込みやエリアルの繋ぎに。 JC 傘バッサリ。低空なら地上の相手にも当たる。 地上空中ヒット時どちらものけぞり、受身不能時間が長く、JC→JCと繋がったり、他に多用する 下から空対空に使うと強い。 特殊技(レバー入れ) 6A ナゴがマッチョさんになってアッパーをかます技。レイチェルの主力技 上半身部分にはアーマーがついており、地上ヒット時相手を浮かし、CH時は空中受身不能 対空、コンボ、飛び道具消しなどに用いる。 アーマーの発生は遅いので、対空で振るときは置き気味に振らなければいけない。 4B 中段技 発生が異様に遅く見切られやすい。5B,2B,Cでキャンセル可 6B ナイフとフォークでぶっさす。先端に食らい判定が無く、リーチはそこそこ。 発生は早くないため基本置きで出す。補正が低く、CH時は大幅ひるみを誘発するのでフルコンボをたたきこもう! ダッシュ2A、スライディング系、置き牽制など負ける技は多いので注意。 6C 回転して攻撃。空中で当てたらJCやJ2Cに移行可。 風とともに使い運びコンボやガードクラッシュ狙い、エリアルの拾いなおしに用いる。 ゲージの回収率がよいので、序盤のコンボに組み込むと良い。 3C 下段技。レイチェルが1回転して3ヒットする。必殺技キャンセル可 押し続けると2回転するのもあるが(6ヒット)、こちらはキャンセル不可。 3HIT技はコンボの占め、Bからの下段選択肢として使える。風とともに用いると地面を滑りながら技をだすので、カボチャとともに奇襲に使える。 J2C 急降下して攻撃。着地時にバウンドし隙があるが、空中か地上で技を出すと隙が無くなる。 6Cと同じで、シルフィード込みだと色々楽しい。 高い高度から当てると相手が大きくバウンドし、Bから追撃可能。基本空中受身不能
https://w.atwiki.jp/politik/pages/1582.html
佐藤栄佐久公式ブログ 佐藤栄佐久 公式ブログ ■2014年1月25日付 東京新聞朝刊、都知事選関連記事にコメントが掲載されました 取材記者の方の許諾により転載させていただきます。 ※クリックで拡大します。 1970/01/01 (木) 09 33 34 ■2013/12/17記者会見資料 福島県による退職金返納命令、および県議会の異議棄却答申を受け、12月17日に県庁で行った記者会見資料を掲載します。 ★ 12月16日福島県議会総務委員会は、私が申し立てました「退職手当返納命令に関する異議申し立て」について棄却する決定をいたしました。これを受けて、議会にこの件をはかった福島県知事も、同じ決定をなすものと思われます。 福島県が求めているのは、私が福島県知事であった3期目と4期目の退職手当、合計7726万6700円を県に返すことです。 その理由について、県はこのように説明しています。 【1】3期目の2000年1月7日、私が知事室で当時の土木部長に対して、ダム工事の受注について建設会社の名を挙げ、いわゆる「天の声」を発して建設会社に便宜を図ったから。 【2】4期目の2004年に私の弟が経営する会社・工場の敷地が、別の建設会社に売却されることによって、土地をお金に換える「換金の利益の供与」を受けたから。 確かに、私は東京地検特捜部に収賄の罪で逮捕・起訴され、懲役2年、執行猶予4年の刑が確定しております。 しかし、この罪は、私の身にまったく覚えのないものであり、冤罪であります。私はこのような、福島県民の皆様を裏切るような犯罪は、誓って犯しておりません。 突然、東京地検特捜部に逮捕され、世間から隔絶された東京拘置所の独房で、こう聞かされました。 「私の親しい人、支持してくれる人たちが軒並み東京に呼び出され、厳しい取り調べに苦しんでいる」。 私さえ嘘の罪を認めて皆が楽になるならと、一度は虚偽の自白をいたしました。しかし、それは結果として大きな間違いでした。 私は真実を曲げることはできないと、裁判からは一貫して無実を主張してまいりました。 東京地裁・東京高裁・最高裁と、5年以上にわたって、法廷で無実を勝ち取るために闘ってきましたが、その過程で、おかしなことがいろいろと明らかになりました。 ここでは一つ一つそれを申し上げることはいたしません。 しかし、ひとこと反論するならば、県が退職手当返納の根拠としている【1】の「天の声」について、私がそれを発したとされる2000年1月7日、この日は一日中会議で常時県職員たちと共に過ごしており、事実として起こり得ないことが、東京高裁の法廷で明らかになっております。 また、【2】の、弟の会社の土地売却についても、高裁判決のいう「換価の利益」は、そもそも山の中のような価値のない、売れない土地を賄賂のために買ってやる、という意味であるところ、問題の土地は転売されるごとに商用地として利益を生んでおり、賄賂には当たらないことがはっきりしました。 東京高裁の判決は、こうでした。 「収賄罪は有罪、しかし、賄賂はゼロ円」。 これは、奇妙な判決です。東京地検特捜部のずさんな捜査、それをごまかすために捏造した犯罪、自白の強要。 東京高裁の裁判長は「特捜部の顔を立ててけんか両成敗にするから、もうやめろ」と言わんばかりの判決を投げてよこし、それが最高裁でもそのまま通ってしまったのです。 そのすぐ後、大阪地検特捜部の郵便不正事件のフロッピーディスクの証拠捏造が発覚し、特捜検察は崩壊しました。その当事者たちの中には、私の事件を担当した検事や、指示を出していた検察幹部が含まれていました。 福島県民の皆さん。 私にもし、やましいところが少しでもあるなら、このような場で言い訳をするなどということは、恥だと思います。 しかし、私は無実です。 私の退職手当については、私が5期18年半にわたって県民の皆さんの安全のため、健康のために、漁業・農業、また経済を支える中小企業を思い、また観光のために、福島県の比類ない美しさと価値を高めるために、奮闘してきた正当な物だと考えています。 いま、私は県からいわれのない退職手当返納命令を突き付けられておりますが、私は、私の誇りをかけて闘います。 福島県民の皆さん。 どうか、私のこの思いをご理解いただきたく、お願い申し上げます。 ありがとうございました。 2013/12/17 1970/01/01 (木) 09 33 33 ■2013年11月26日付 東京新聞朝刊に秘密保護法に関するインタビュー記事が掲載されました 取材記者の方の許諾により転載させていただきます。 ※クリックで拡大します。 1970/01/01 (木) 09 33 34 前田元検事より示された疑義について 最高裁を受けての私のブログエントリーに元検事前田氏から疑義が示されました。 前田氏に言及した部分(「前田恒彦検事は、私の事件で水谷功氏を取り調べ、水谷氏に取引を持ちかけた検事その人なのです」)に関し、事実は異なるとFacebook記事での指摘をうけ、手元の裁判資料を仔細に確認したところ、確かに前田氏サインの調書は内容が薄く、水谷氏に関して事実関係の核心となる調書の署名は前田氏の調書の後の日付で、森本宏検事さらに、包括的に事実を構成する詳細な調書は佐久間佳枝検事名にて作成されておりました。 森本、佐久間両検事は取調べの頃から、名前が強く記憶に残っている検事です。 (※) 逆に前田元検事に関しては厚労省、村木さんの事件で初めて名を知り、水谷氏の取調検事という私の事件との具体的接点ものちの報道を通じて知った、というのが思い返せば、正直なところで、検察不祥事の初期のシンボルとなった前田氏の名前を水谷証言とリンクさせ挙げたことは、事実に基づかず、落ちた犬を叩く報道を自ら体験したものとして、また真実追及を希求する当事者として安易でした。 水谷氏に「取引を持ちかけた」検事が誰であったかは調書をとった上記3人の一人であろうとしか言えない旨、お知らせた上で、当該部分を抹消線にて訂正させていただきます。 ★ ※ 森本宏検事は、日本にとってよろしくない知事を「抹殺する」、の発言その人で、その人格を破壊するような取調べ手法に関して、一審の法廷でもその調書の任意性を問うべき証人として出廷しておりました。また佐久間佳枝検事が私の旧友である事件とは無関係な経営者に対して行った精神的拷問のような取調べは当事者本人からの話で当時より強く印象にのこっております。 「地検を敵に回すのは国家を敵に回すということだ。あなたの会社は絶対つぶす」といった、佐久間佳枝検事の言葉のメモは今読み返しても、その卑劣さ非道さに激しい憤りが蘇ってまいります。 ただ、これは検事個々のパーソナリティの問題ではなく、男女問わず個別の検事を挙げてみれば、それぞれが全て同じベクトルで、ごく普通の罪のない人々に、逃げ場のない密室で激しい精神的圧迫を加えていったのだ、ということは当初から実感として感じておりました。これはやられてみなければ信じがたいが、取り調べられた者にとっては常識なのではないでしょうか。 私は、官僚には顔が無い、と申し上げてまいりました。それは役職、役所の名前の後ろに隠れ、一切責任をとらない体質を指摘したものです。 私の事件とほぼ同じ構図の村木さんの事件、そして陸山会事件、他にも多数あると思われる表出していない冤罪事件について、虚構の自白の強要、調書・証拠の捏造、隠蔽は検察官個人にその責を帰して収束すべきものではありません。 はじき出され、訴追された前田氏の後ろで、自分に光が当たらず、胸をなでおろしている多数の検事が、自分の行っている不正義に気づきもしない検事が今も検察庁にいます。 陸山会事件の最高検報告書を見てもわかる通り、トップから変わらぬ検察組織の構造的体質をこそ、変えなければなりません。 1970/01/01 (木) 09 33 32 最高裁第一小法廷という恣意性 最高裁第一小法廷には、5人の裁判官が所属しており、その中に、私の事件に検事としてかかわった横田尤孝氏がいます。 次長検事として当時の特捜部長大鶴氏の捜査をコントロールすべき立場であった人で、起訴の判断にもかかわっていたでしょう。「審理には加わらなかった」旨、あえてエクスキューズが添えられておりましたが、かなり高位の検察側の当事者がいわばチームの一員として所属している法廷で裁かれる、というのはたして公正でありうるのか、疑問に思います。 私は知事時代、県民の立場で霞が関の多くの役所と道州制、原子力政策等を通じ激しく対立してまいりました。 裁判長の桜井龍子氏は労働省の局長を務めたたたき上げの行政官であり、いわば最高裁にあって官僚の象徴ともいうべき判事です。 霞が関を代表するような裁判長が私を裁くことはもとより、真実の追求・解明よりも、SOPを基本行動原理として動く官僚を裁判長とした法廷に、かくも複雑かつ重要な問題をはらむ事件を付す、というのも大きな恣意性を感じざるを得ません。 事件当事者の検事が属し、前例主義の官僚をリーダーとした法廷は、あえて検察捜査の在り方に大きな疑義が提示されている時期にありながら、それをチェックせずに追認するという、旧態依然とした司法の流れのまま「判断しない」結論をだすには最適な場所だったのではなかったでしょうか。 棄却、という前回の裁判を引き継いだ結論ですので、先のコメントのとおり判断に関して私の申し述べたいことは高裁判決と変わりません。司法の外、常識という観点で見るならば収賄の事実などは一切なかったのであり、私は潔白です。 高裁の時と異なるのは、行政=検察のチェック機関としての「司法」下級審のチェック機関としての「三審制」は機能していないという点に深く絶望した、という点です。 私は各所で、震災で顕在化した「人材の劣化」「統治機構の劣化」について申し上げてきましたが、最後の拠り所となるべき司法についても同様の思いを持たざるを得ません。 昨今も一切犯罪にかかわりのない潔白の人間が、なぜか詳細な自白をする、という事件が起こっています。 これは、もとより警察・検察による捜査取り調べを追認する機関に退化した司法が根となった劣化です。 私は知事時代、原子力政策をはじめとして惰性で突き進む巨大なブルドーザーのようなと霞が関と闘い、そして同じように、真実の在り処なぞものともせず、無辜の人間の人格を破壊しながらフィクションである自白、起訴、有罪へと理性なく突き進む検察とも闘ってまいりました。 いま日本を揺るがしている原子力政策と、検察-司法、二つの劣化を当事者として、文字通り身を以て経験した私が、止まらず闘い続けること、声を上げ続けることが、日本の劣化を食い止める楔となると信じております。 お力添えをお願い申し上げます。 1970/01/01 (木) 09 33 32 最高裁決定を受けてのコメント 最高裁判決を受けて各社に配布したコメントをブログにも掲載させていただきます。 平成24年10月16日 佐藤栄佐久 本日10月16日、最高裁判所は、私、佐藤栄佐久の上告を棄却する決定を下しました。 私は、この裁判で問われている収賄罪について無実であり、最高裁の決定には到底、承服できません。真実に目を背けるこの国の司法に対して、大変な失望を感じています。 そもそも、この事件は「ない」ものを「ある」とでっち上げた、砂上の楼閣でした。 私と弟は収賄罪で突然逮捕され、世間から隔絶された東京拘置所の取調室で、東京地検特捜部の検事から身に覚えのない自白を迫られました。 私の支持者たちが軒並み特捜部に呼び出されて厳しい取り調べを受けている、それによって自殺未遂者も出ている。私は独房の中で悩み、そして、「自分ひとりが罪をかぶって支持者が助かるなら」と、一度は虚偽の自白をいたしました。 しかし裁判が始まると、収賄罪の要件は次々に崩れていきました。私が知事室で土木部長に発したという「天の声」は、不可能とのアリバイが証明されました。また、「知事への賄賂で弟の会社の土地を買った」と証言したサブコン水谷建設の水谷功元会長は、「検事との取引でそう証言したが、事実は違う。知事は潔白だ」と証言しています。特捜部の描いた収賄罪の構図は、完全に崩れてしまいました。 私の弟は、東京拘置所の取調室で、担当の検事からこんなことを言われていました。 「知事は日本にとってよろしくない。いずれ抹殺する」 今にして思えば、これが事件の本質だったのかも知れません。 私は知事在任中、東京電力福島第一・第二原発での事故やトラブルを隠蔽する、国や電力会社の体質に、福島県210万県民の安全のため、厳しく対峙していました。国から求められていたプルサーマル実施についても、県に「エネルギー政策検討会」を設置して議論を重ね、疑義ありとして拒否をしていました。事件は、このような「攻防」を背景に起きました。 大変残念ながら、その後プルサーマルを実施した福島第一原発3号機を含む3つの原子炉が、福島原発事故でメルトダウンを起こし、私の懸念は、思っても見ない形で現実のものとなってしまいました。私たちのかけがえのない「ふるさと福島」は汚され、いまも多くの県民が避難を余儀なくされる事態が、いまだ進行中です。苦難を余儀なくされ、不安のうちに暮らしている県民を思うとき、私の胸はひどく痛みます。 一方、私の事件の直後に起きた郵便不正事件のフロッピーディスク証拠改竄事件の発覚によって、特捜部の、無理なストーリーを作っての強引な捜査手法が白日の下にさらされました。 フロッピー改竄事件で実刑判決を受け、服役した前田恒彦検事は、私の事件で水谷功氏を取り調べ、水谷氏に取引を持ちかけた検事その人なのです。 当然、私の事件はすべて洗い直され、私には無罪判決が言い渡されるべきでした。 しかし、最高裁は私と検察側双方の上告を棄却した、そう聞いています。 確定した二審判決である東京高裁判決は、大変奇妙なものでした。私と弟の収賄を認めたにもかかわらず、追徴金はゼロ、つまり、「賄賂の金額がゼロ」と認定したのです。そして判決文では、「知事は収賄の認識すらなかった可能性」を示唆しました。ならば無罪のはずですが、特捜部の顔も立てて、「実質無罪の有罪判決」を出したのです。 今日の決定は、こんな検察の顔色を伺ったような二審判決を、司法権の最高機関である最高裁判所が公式に認めたということなのです。当事者として、こんな不正義があってよいのかと憤ると同時に、この決定は今後の日本に間違いなく禍根を残すと心配しています。 福島県民の皆様。日本国民の皆様。 私は、弁護団とも相談しながら、今後とも再審を求めることを含めて、無罪を求める闘いを今後も続けていきます。どうか、お心を寄せていただきますようお願い申し上げます。 ※前田検事に関する記述部分は本人からの疑義の指摘を受け、事実関係が確認できなかったため、抹消線を引かせていただきます。 別途記載したエントリー をご覧下さい。 1970/01/01 (木) 09 33 32 ■9月の予定 [スタッフ:随時更新] ■予告:「地方の未来(仮)」準備中 「『フクシマ』論」著者 開沼博さんとの対論 「地方の未来(仮)」が10月下旬 青土社より刊行予定です。 ■9月1日(木)共著 「原子力村の大罪」 発売されました。 既刊の「 知事抹殺 」・「 福島原発の真実 」、飯田哲也さん、河野太郎さんとの共著「 『原子力ムラ』を超えて―ポスト福島のエネルギー政策 」も是非ご覧ください。 ■9月4日(日)講演会 「これからの原子力政策に必要なこと~福島原発の真実を語る」 @ 岩瀬書店 八木田店プラスゲオ 2階 会議室 15時~ 〒960-8164 福島県福島市八木田字並柳163-1 講演会の終了後、著書サイン会を行います。 ■9月8日(木)雑誌 『世界』2011年10月号 「真の敵を見誤ってはいけない──うつくしま、福島をあきらめない」 掲載されました。 1970/01/01 (木) 09 33 31 ■8月の予定[スタッフ:随時更新] ■8月5日(金)『知事抹殺』の真相は?! 堤堯(文藝春秋・元編集長 )が佐藤栄佐久(前福島県知事) に聞く! ニコニコ生放送: シアター・テレビジョンpresents 堤堯 監修・出演『著者に聞く』第1回 に出演しました。 ■8月6日(土)「第一回 松川浦の未来を語るゼミナール」 特定非営利活動法人 フー太郎の森基金主催 「松川浦の未来を語るゼミナール」 にて講演をさせていただきました。 【当日の様子】 SomaniaTV Ustream のアーカイブ ■8月11日(木)Image.Fukushima 映画&トーク:佐藤栄佐久×開沼博 @ フォーラム福島 FORUM5 〒960-8051 福島市曽根田町6-4 8月10日(水)~14(日)に行われる映画上映&トーク・プロジェクト Image.Fukushima のイベントVol.1の2日目、映画上映後、 気鋭の社会学者 開沼博さんとトークさせていただきます。 詳しいスケジュールは Image.Fukushima公式サイト をご覧ください。 ■8月13日(土)横須賀市脱原発議連主催 公開研修会「原発推進社会はいかにして作られたか?」 @ ヴェルクよこすか 6階ホール 14時~16時 〒238-0006 横須賀市日の出町1-5 ジャーナリストの 上杉隆さん とともに講演・そのあと、脱原発議連の方々も交えトークセッションさせていただきます。 【当日の様子】 主催の脱原発議連の一人 藤野英明横須賀市議のサイトより 同氏 Ustream の講演アーカイブ ■8月20日(土)雑誌 『Actio』 2011年9月号 「シンポジウム ふくしま原発40 年とわたしたちの未来」 佐藤栄佐久・飯田哲也・澤井正子・佐藤和良 掲載されました。 ■8月23日(火)第9回 全国地方議員交流会にて講演 ■8月25日(木)「メモリアルウィーク in 小田原」にて講演 8月20日~26日に行われる IWJ主催「メモリアルウィーク in 小田原 ~記憶にとどめる夏・記憶に残る夏休み 」 において、 8月25日(木)15 00~ 講演させていただきます。 【当日の様子】 IWJ Ustream アーカイブより ■8月27日(土)スローフード福島「福島の現状を語る会」意見交換会 @ フォレストパークあだたら 8月27日(土)14 00~ スローフード福島 「福島の現状を語る会」意見交換会にてお話させていただきます。 どなたでも参加可能とのことです。 1970/01/01 (木) 09 33 31 「福島原発の真実」発売中 お待たせいたしました。平凡社新書より 「福島原発の真実」 発売中です 以下、目次のご紹介です プロローグ 福島が壊れる 第1章 事故は隠されていた 炭鉱の廃坑に不法投棄/福島と原子力の火/選挙と原発/自治体は関与できない原発政策/県民に対する二重の裏切り 第2章 まぼろしの核燃料サイクル 目的と手段が逆転した原発誘致/「もんじゅ」ナトリウム漏れ事故/「鉄のトライアングル」/三県知事に絞って政府に申し入れ/プルサーマル実施方針が伝えられる/核燃料サイクル懇話会と民主主義/全国初のプルサーマル事前承認 第3章 安全神話の失墜 JOC臨界事故/高浜原発のMOX燃料データ捏造/プルサーマル延期が決定/電力自由化と東京電力/過疎と「平成の大合併」 第4章 核燃料税の攻防 東電、発電所新規建設をすべて凍結表明/経産省内の電力自由化構想/「物わかりの悪い田舎の知事」/核燃料税引き上げの構想/「福島県はとんでもない県ですね」/「訴訟もひとつの選択肢」 第5章 国との全面対決 チラシ配りをするエネ庁課長/「エネルギー政策検討会」設置/「プルサーマルは力ずくで進める」/政策決定プロセスにおける情報公開/国民の声は反映されているか/原子力政策最大の問題点/タコツボと化している原子力委員会/原発推進は国民に対して説得力をもつのか/「原発はコストが一番安い」というまやかし/電力自由化のなかで原発は成り立つか/高経年化対策/プルトニウムバランスはとられているか/原発は地域振興になっていない/「なんで勉強会にあんな人間を呼ぶのか」/石原都知事の暴言/失望させられた原子力委員会の回答/自民党県連の申し入れ 第6章 握りつぶされた内部告発 突然のファックス/国こそが本物のムジナ/ #8220;警官と泥棒が一緒に #8221;/原発立地自治体が東電に抗議文/東電幹部総退陣/東電という組織の病根/「中間とりまとめ」の発表/国への最後通牒/核燃料税条例改正に総務相が同意/思わず出た原子力委員会の本音/自民党本部に乗り込む 第7章 大停電が来る 福島県の「無力感」/「東京」の本音/第一原発6号機再稼動に「了」/情報公開はどこまで 第8章 「日本病」と原発政策 美浜原発で四人が死亡/スケジュールありきの原発政策/原発政策に民主主義のプロセスを/速度をあげる原子力政策/プルサーマルは福島で実施しないことを再確認/原子力安全委員が抗議の辞任 第9章 止まらない内部告発 県に続々寄せられる内部告発/「福島のトゲを抜け」/知事失脚 エピローグ 嘘を超えての再生 知事辞職後、放置された諸問題/原発事故の「元凶」/また発覚した保安院の「嘘」/ 「嘘」を超えて、リーダーシップを発揮できるか 1970/01/01 (木) 09 33 31 ■出演・取材掲載情報 [スタッフ:7/11更新] 【NEW】 ■7月13日(水) @衆議院第1議員会館大会議室 17時〜19時 エネシフジャパン 第8回勉強会 「福島原発の真実」 にて講演させていただきます。 ■7月18日(月:祝日) 3月26日に開催される予定 だった 「ハイロアクション 福島原発40年」のオープニングイベント 「ふくしま原発40年とわたしたちの未来 ~3.11原発震災を超えて~」 がいわき市小名浜市民会館にて行われます。 当初の予定通り、講演・パネルディスカッションに参加させていただきます。 ■7月23日 演劇ユニット トレランス公演 @紀伊国屋ホール 「アセンション日本」 作・演出 上杉祥三氏 終演後のトークショーにゲスト出演します。 詳細は トレランス のページをご覧ください。 23日の佐藤栄佐久以外にも各日 素敵なゲスト がいらっしゃいますので是非足をお運びいただければ幸いです。 ■7月6日(水)7時~ 文化放送 「ソコダイジナトコ」 上杉隆さんのコーナーに出演しました。 ■7月3日(日)13時~ 「原発の今 #133;立ち止まって考える」 をテーマに ホテル福島グリーンパレス にて講演をさせていただきます。(脱原発福島県民会議 主催) 【NEW】■ZDFドイツテレビ協会で放送された動画が下記公式サイトにてご覧いただけます。 6月15日放送 6月17日放送 -- ■5月15日(日)ロフトプラスワンでの飯田哲也氏+河野太郎氏とのトークライブの様子はISEPのUSTREAMにてご覧いただけます。 前半 / 後半 ■5月14日(土) 愛川欽也のパックインジャーナル に出演しました。 「福島原発反対で辞めさせられた前知事佐藤さんから話を聞こう」 動画はオンラインでも見られるようです。 ★ 【雑誌新聞等掲載】 ◆TV Bros 5月28日号 リメンバー福島 2011年5月25日発売 ◆ 月刊宝島 2011年7月号 佐藤栄佐久が激白・161件もあった福島原発事故! 2011年5月25日発売 ◆冤罪ファイル №13 2011年5月26日発売 ※過去の取材掲載記事・出演はこちらです 1970/01/01 (木) 09 33 31 外国特派員協会記者会見:冒頭発言全文 4月18日に行われた外国特派員協会記者会見の冒頭発言全文を英訳含め掲載します。 ( ※取材掲載記事・出演スケジュールはこちらです(4/25更新) ) --- 以前、福島県知事をしておりました、佐藤栄佐久と申します。 福島第一原発は、できてから今年でちょうど、40年になるところでした。 そのうち18年、約半分の期間、私は知事として、原発が次々巻き起こした問題に取り組みました。 わたくしは、今度の事件は、起こるべくして起きたものである、決して「想定外」ではなかったと、そう思っております。 なぜ、防げなかったのかについて、本日は述べようと思います。この先、日本は原子力発電についてどんな政策をもつべきか、それについてもお話します。 簡潔に述べまして、なるべく多くの質問を頂戴します。 それから、今日は原発のことしか話しません。もっと色々、私には話すことがあるのですが、それには、ざっと3時間半かかります。興味がある方は、ここにわたしの本を持ってきていますから、ぜひ買って帰ってお読みください。 本題に入ります。なぜ、今度の事故は防げたと思うのか。理由の1つは、去年、2010年の6月に起きたある事故です。実は、今度とそっくりの事故が福島第一で起きました。 6月17日のことです。 福島第一原発の2号機で、なぜか電源が止まり、原子炉へ水を入れるポンプが止まりました。冷却水が入らなくなって、原子炉の中の水が蒸発し始めました。今度と同じです。放置すると燃料棒が熱で崩れ、最悪の事態につながる恐れが生じたのです。 東京電力の説明によると、このときは非常用ディーゼル発電機が動いたそうです。それで、ポンプを手動でスタートさせ、水を戻すことができたということです。 しかし、電源を失うと何が起きるのか、東電はこのとき、意図しないかたちで予行演習をしたようなものです。これでもし、非常用ディーゼル発電機までやられたらどうなるかということは、当然心配しておかなくてはいけない事故でした。 電源について、もっと安全を図っておくことは、この事件ひとつを教訓としただけでも、可能でした。それが、理由の第一です。 理由の2は、日本の原発政策は、地震をずっと軽視してきたということです。 詳しくは触れませんが、神戸大学名誉教授の石橋克彦さんなどが、地震研究の進歩を踏まえ、原発の耐震基準が甘すぎると、たびたび警告しておりました。 今度の地震で、原子炉は自動停止し、当初は建屋もびくともしなかったから、むしろ耐久力が実証されたという人がいます。しかし、石橋教授が口を酸っぱくして言っていたのは、大きな地震が起きると、同時に色々な損害が起き、それが重なり合うと手に負えなくなる、ということでした。 現に、今回も全電源喪失という事態となり、水素爆発が起きてからは、作業にも支障をきたすということになったのですから、地震に耐えたことなど、慰めにならないわけです。 石橋教授は、今から5年前、国が原発の耐震基準を見直そうとしたとき、専門委員としてその作業に関わっていました。しかし、耐震基準を厳しくするといっても、いまある原発がひっかからない程度にするだけだということがわかったとき、抗議の意味を込めて、委員を辞めています。 地震の怖さ、とくに大きな地震がいろんな損害を生むリスクを軽く見ていたこと。そして、電源がなくなったときの恐怖は、去年の6月、事故を起こしてよくわかっていたこと。 と、これだけみても、福島第一の事故は防げたのだと、こう言えると思います。非常用電源を、津波でも大丈夫な場所に移し替えておきさえすれば、あんな事故にはならなかったわけです。 さて、それではどうして、国や、電力会社は、原発のリスクに十分備えようとしてこなかったのか。 それは、「安全でないかもしれない」という発想に立った政策には、まるでなっていないからです。 あれだけ危険なものと共存していきたいなら、リスクに最大限備えようとするのが当たり前です。しかし、リスクがあるとにおわせることすら、タブー視する傾向がありました。 つまり、日本の原子力政策は、次のようなロジックで成り立っているのです。 原子力発電は、絶対に必要である。 だから、原子力発電は、絶対に安全だということにしないといけない。 よく、東電という会社には、隠蔽体質があると、みなさん言われます。 それじゃあ東電の経営者を全部入れ替えたら、直るのかということです。 それから、保安院が経産省に入っているのはいけないから、これを出せ、という意見も聞きます。それをやるだけで直るのか、ということです。 わたしに言わせると、そんなことでは直りません。 福島第一原発、そして第二原発では故障やひび割れがたくさん見つかっていました。ところが、その点検記録を書き換えて、なかったことにしていたのです。 それがわかったのが、2002年8月でした。 このとき東電では、当時の社長と会長、担当副社長、それから元社長の相談役2人、合計5人がいっぺんに辞職しています。 辞めた相談役の1人は、経団連の会長まで務めた財界の超大物でした。 経営者を入れ替えろ、というのでしたら、一度それにちかいことを東電はしております。それでも、今度のことが起きたのです。 日本経済に必要な電力を供給するには、絶対に原発が必要である。 燃やしてできるプルトニウムは、貯めすぎると外国から疑われるから、再利用しないといけない。 つまり、 必要だから必要なんだという理屈 が、延々と続いていくのです。 危ないから注意しろ、というと、私のように、国家にとっての危険人物と見なされてしまうわけです。 これは、怖い理屈です。 国会議員だろうが、だれであろうが、この理屈には立ち向かえません。 そしてこれだけ有無を言わさないロジックが出来上がると、リスクをまともに計量しようとする姿勢すら、踏みつぶされてしまうのです。 しかも、事実を隠したり、見て見ぬふりをすることが、まるで正義であるかのような、そんな倒錯した価値観までできるのです。すべては、原発推進というお国のためなのですから。 こんな状態ですと、どれだけデータを見せられて安全だといわれても、安心できません。 なぜなら、 安心とは、サイエンスではない からです。 安心とは、 信頼 です。違いますか? 原発を動かしている人を、国民が信頼できないと、安心はないからです。 私は、いまある原発を全部止めてしまえという意見では、ありません。 しかし、国民が原発に寄せる信頼がずたずたに壊れてしまった以上、いまのままの形で原発を続けていくことはできないと思います。 そこで最後に、この先の原発政策をどうすべきか、私の意見を申し上げて、終わりにします。 原子力安全委員会という、原発の安全政策の基本を決める組織があります。 権限は、紙に書かれたものを見る限り、充実しています。 しかし、実際には、ろくな審議もせず、有名無実です。 まずは、安全委員会を完全な独立組織とし、委員を国民から選ぶ制度にする必要があります。 その際には、わたしは喜んで手を挙げ、委員になろうと思います。 ドイツやフランスは、原発政策を変えるときなど、何年も何年も、議論を尽くします。 あらゆる過程に、市民の声が入る工夫 をしています。 そんな悠長なことをしていると、日本経済がダメになる、と、政府や電力会社は言うでしょう。 これが、きょう私が申し上げた「絶対に必要だ、だから原発は安全だ」という原発絶対主義につながるのです。 いまは、ありとあらゆる方法を尽くして、長い長い手間と暇をかけて、データや紙切れのうえの安全性でなく、信頼に裏打ちされた安心をつくらないといけないときなのです。 日本の民主主義が、試されています。 立派な仕組みをつくり、これなら安心だと、世界中の人に思ってもらう必要があります。 そうしないと、ここははっきり申し上げておきますが、外国の人もお金も、日本には入ってこなくなります。原発を生かして、日本経済をつぶすことになります。 それが、津波で命を落とした何千、何万の人たち、家を追われた何十万という人たちの、犠牲に報いる道でしょうか。原発に関わるすべての人たちは、この問いを、しっかり考えてほしいと思います。 以上で私の発言を終わります。 【以下英訳】 My name is Sato Eisaku, I was previously the governor of Fukushima prefecture. This year marks the 40th anniversary since the Fukushima Daiichi nuclear power plant was built. For about half of that time - 18 years - I dealt as governor with all manner of problems arising from the nuclear plant. I believe that this current disaster was one waiting to happen. It was not at all beyond expectations. This was no "black swan" event. Today I would like to explain why such a disaster could not be prevented. I would also like to say what policies Japan ought to have down the road, as regards nuclear power generation. I will be brief so as to be able to field as many questions from the floor as possible. Let me say, however, that today I will only speak about the nuclear plant issue. There are many other things I would like to share with you, but that would probably take at least 3 hours and a half. For those of you who are interested, I have brought copies of my book, so you are most welcome to purchase and read later. Let us get into the heart of the matter. Why do I believe this current disaster could have been averted? My first reason is based on an accident which occurred last year, June of 2010. In fact this particular accident is nearly identical to that which has occurred in Fukushima Daiichi this last March. It was on June 17, 2010 that the incident occurred. For some reason, the electricity supply failed in the second reactor at Fukushima Daiichi, and the pumps stopped sending water into the reactor. As the cooling system stopped, the water within the reactor began to evaporate. As happened this time. There was a risk that, left unattended, the fuel rods would become exposed and collapse from heat, leading to the worst possible scenario. According to Tepco, the emergency diesel generators started and operators were able to manually restart the pumps and cooling system. Less than a year ago, Tepco had experienced a test run, unintended though, of what would happen during an electric blackout. This was a malfunction which should have led them to naturally worry about what could happen if the emergency diesel generators had also failed. It was possible to learn even from this single experience and plan for a more secure, safer, electricity supply. This is my first reason to say that this current disaster could have been averted. The second reason is that Japan's nuclear power policy has for long underestimated the risk posed by earthquakes. I will not go into detail, but specialists such as Ishibashi Katsuhiko - professor emeritus of Kobe University - have repeatedly warned that the earthquake-resistance standards were far too lax, considering recent advances in seismology. The nuclear reactors automatically stopped during the earthquake on March 11. The power plant buildings themselves stood intact at least at the outset - leading some to say this is proof that Japanese plants are earthquake-resistant. But professor Ishibashi had warned over and over that when large earthquakes happen, all sorts of things can go wrong. These damages accumulate and snowball into an uncontrollable situation. As we know, in the current disaster, the nuclear plants lost their supply of electricity altogether. This resulted in hydrogen explosions which made it exceedingly difficult to contain and control the situation. To point out that the plants withstood the initial shock of the earthquake is cold comfort. Five years ago, Professor Ishibashi acted as a member of a government committee to revise the earthquake-resistance standards of nuclear plants in Japan. He soon learned that, although the government talked of implementing "stricter standards", they were not to be set so high as to stop the operations of existing plants. He quit the committee in an act of protest. In other words, those responsible had brushed off the many real risks posed by earthquakes, particularly large ones. Furthermore, Tepco had been given a chance to learn about the terror which could follow when electricity supply fails in the accident last June. Just considering these two facts leads me to say that the Fukushima Daiichi disaster could have been prevented. Simply transferring the emergency generators to a place safe from Tsunami's way would have been enough to stop all this. Why, then, have the government and utilities not adequately prepared against these risks? Simply put, they had not taken measures on the premise that "things might not be safe". If one wants to take advantage of such a horrendously dangerous thing as nuclear power, it is only natural to prepare to the fullest for every possible risk. But even to indicate that there might be risks was made a taboo. Such was the prevailing tendency. Japan's nuclear energy policy followed from a different set of premises. Their logic was as follows Nuclear power generation is absolutely necessary. So nuclear power generation must be seen as being absolutely safe. Everybody criticizes Tepco as having covered up many faults. The question is whether things would improve by replacing all the company's top managers. There are also others who say that the Nuclear and Industrial Safety Agency should not be under the control of METI (Ministry of Economy Trade and Industry). The agency should be made autonomous. But will the situation improve by splitting apart the agency? In my view, those will improve nothing. Consider this many malfunctions and cracks had been found in the Fukushima Daiichi and Daini reactors in the past. But records of these inspections were falsified and made as if they never occurred. That cover-up was made public in August of 2002. At the time, Tepco's then president and chairman, vice president in charge, and two former presidents, then advisors - these 5 individuals resigned to take responsibility. One of these advisors was former chairman of the Keidanren, a giant in Japan's business world. If you say they should replace the management, Tepco has already done something of the sort. And yet today's disaster has occurred. "Japan absolutely needs nuclear power to supply electricity for its economy. If Japan stores too much plutonium, generated from burning nuclear fuel, there would be concern from abroad. Japan must therefore re-cycle its nuclear fuel." In other words, there is this inflexible mindset of one absolute following another, carried onto its extreme consequences. Those who say that nuclear power is dangerous, like myself, are then treated as state enemies. This is a truly terrifying logic, is it not? Whoever it maybe, be it a Diet member or governor, no one has been able to fight such logic thus far. When an absolute logic which brooks no criticism is created, attempts to reasonably measure and deal with risk are crushed. Even worse, a delusion emerges where people believe it is something like a cause, a righteous thing to hide facts and pretend as if nothing is wrong. Because promoting nuclear power is for the interest of the nation as a whole. In such a situation, however much data is provided or how often we are reassured about safety, we will not feel safe. For the feeling of safety is not a science. Feeling safe is all about trust - am I not right? If the public cannot trust those responsible for the power plants, there is no sense of safety. I am not saying that we must stop all existing power plants. But now that public trust in nuclear power has been reduced to rubble, it is not possible to continue nuclear energy policy as before. I would like to end by stating how I believe nuclear power policy should be changed for the future. There is an organization called the Nuclear Safety Commission which determines the framework of how nuclear power plants operate. Their powers, as written on paper, are considerable. But in fact, the committee does little serious work and is essentially an empty shell. The first step is to make the committee a completely independent organization and committee members directly elected by the public. In that case I am happy to offer myself as a candidate for the committee. When nuclear power plant policy is made in Germany and France, years and years of debate takes place. In every stage of the process, there are measures to reflect the public will. The government and utilities are likely to respond by saying that Japan's economy can't wait for such a slow process. This is precisely the kind of attitude - "nuclear energy is absolutely necessary and so nuclear plants are absolutely safe" - which leads to this nuclear absolutism which I have pointed out today. What is needed now is to create a sense of safety based on trust. A sense of safety not based on simply data and sheets of paper, but built up after a long and thorough process engaging all possible methods with the public. This is a test for Japanese democracy. We must make a flawless framework for operating Japan's nuclear power plants, one that the people of the world can feel safe about. If not - and I say this emphatically - foreigners and foreign money will no longer come to Japan. Japan will destroy its own economy only to save its current nuclear power plants. I ask is this the way to show our respect to the thousands who died in the Tsunami, tens and hundreds of thousands who have lost their homes? Those engaged in nuclear power policy should keep this question close to their hearts. That is all for my statement. 1970/01/01 (木) 09 33 33 ■「知事抹殺」重版出来|取材掲載・出演お知らせ [スタッフ 4/25更新] ■5月13日(金)18 30より アジア記者クラブ 主催の講演会にてお話させていただきます。 「『福島原発の事故は人災だ』 私の逮捕も含めて全てを語ろう 」 場所、参加費など詳細は アジア記者クラブのサイト をご覧ください。(4/25更新) ■5月15日(日) ロフトプラスワン にて飯田哲也氏+河野太郎氏のトークライブに参加が決定しました。詳細は ロフトプラスワン5月のスケジュール をご覧ください。(4/18更新) ★ 『知事抹殺』(平凡社)オンライン、書店にて 購入が可能になりました。 大変お待たせいたしました。 本書では憶測や推測を排し、事実を記述しております。 ぜひ、ご一読いただければ幸いです。(4/15更新) ■Amazon.co.jp ■オンライン書店ビーケーワン ★ 近く、佐藤栄佐久本人の記事をアップさせていただきますが、取り急ぎ、現在取材を受け掲載されているメディアを下記に挙げさせていただきます。(4/25更新) 【オンライン閲覧可能な出演・記事】 ◆ 外国人特派員協会記者会見:VideoNews.com 通訳部分を除いたダイジェスト版:FACTAonline 2011年4月18日 ◆ The Japan Times Ex-governor blasts Tepco's cozy ties Thursday, April 7, 2011 By JUN HONGO ◆ 時事ドットコム 特集:原発事故は人災 ◆ PJニュース 「『経産省から保安院の分離』は遅すぎた」 2011年04月12日 高橋 健太郎 ◆ The Journal:金平茂紀の「茫界偏視」 内部告発者を東電に通報していた保安院 2011年4月 8日 ◆ ビデオニュース マル激トーク・オン・ディマンド 第518回(2011年03月18日) 日本の何が揺らいでいるのか ◆ 岩上安身氏インタビュー 2011年3月20日 ◆ 毎日新聞 福島原発:「天災ではない」 2011年4月4日 岩佐淳士、松本惇 ◆ The Wall Street Journal 原子力監督機関と電力会社は一心同体 2011年 3月 28日 17 52 JST 記者 Yuka Hayashi ◆ Le Monde Eisaku Sato, ex-gouverneur de la prefecture de Fukushima "La catastrophe actuelle a ete provoquee par l'imprudence des hommes" 28.03.11 Propos recueillis par Philippe Pons ◆ The New York Times Japan Extended Reactor #8217;s Life, Despite Warning By HIROKO TABUCHI, NORIMITSU ONISHI and KEN BELSON Published March 21, 2011 【雑誌新聞等掲載】 ◆北海道新聞【NEW】 原発は麻薬 財政圧迫・国策破綻 事故は人災 島田 季一 2011年4月24日 ◆ 週刊金曜日 2011年4月22日 844号 【NEW】 「原子力政策全体の体質・体制が問題」 ◆ 月刊FACTA 2011年5月号 原発への危惧が的中 天仰ぐ「冤罪」前知事 ◆ 週刊東洋経済 2011年4月23日号 「県民は国と東電に裏切られ続けてきた」 ◆ 財界ふくしま 5月号 「相手は国だ。間違えるな」 ◆ 週刊ダイヤモンド 2011年4月16日号 「安全を信じ込ませた国も東電も責任を持て」 ◆ 週刊朝日 2011年4月8日増大号 「国民を欺いた国の責任をただせ」 ◆ 週刊エコノミスト 2011年4月5日特大号 インタビュー「原発事故は起こるべくして起こった」 ◆ サンデー毎日 2011年4月3日号 ◇私に寄せられた内部告発の中身 「原発政策、政治家は関与できず霞が関の独裁だ」 ◆ 週刊文春 3月31日号 1970/01/01 (木) 09 33 31 ■【本イベントは延期になりました】3月26日(土)~27日(日)「ふくしま原発40年とわたしたちの未来」 ■■地震と津波の影響により本イベントは延期となりました■■ 「ハイロアクション 福島原発40年」 のオープニングイベント「ふくしま原発40年とわたしたちの未来」に参加いたします。 3月26日(土)@湯本温泉いわき市健康福祉プラザゆったり館 第1部 全国市民交流会「ふくしま原発の40年~原子力の夢と核廃棄物」 にて 「原発と地方自治」 というテーマで講演させていただきます。 3月27日(日)@いわき市文化センター 第3部:シンポジウム「ふくしま原発とわたしたちの未来」 では飯田哲也さんの講演に続き、飯田さん、澤井正子さんと パネルディスカッションをさせていただきます。 時間、参加費用等詳細は 「ハイロアクション 福島原発40年」 のサイトをご覧ください。 お会いできるのを楽しみにしております。 1970/01/01 (木) 09 33 31 1月22日(土)マリールイーズさんと公開対談いたします。 1月22日にカンベンガ・マリールイーズさんと対談させていただきます。 ■ 「平和を創る!」 佐藤栄佐久&マリールイーズ対談 ・日時: 2011年1月22日(土)13:00~16:00 ・会場: 福島県教育会館 大ホール 福島県福島市上浜町10-38 ・参加費: 500円 ・主催:ふくしま WAWAWA -環・話・和-の会 連絡先:080-5563-4516 (佐々木慶子) マリールイーズさんは1993年、ルワンダから青年海外協力隊現地協力員として研修のため1年弱、福島県に滞在されました。それからルワンダ帰国直後に勃発した激しい内戦と虐殺を家族で奇跡的に逃れ、また福島県にたどり着きます。 知事だった私の元には、滞在期間も切れ、現状日本では難民として摘要できる法律がないので、帰国させるしかない、という報告がきました。 わたしの政治信条の原点には、ナチズムに対する深い嫌悪感があります。特に虐殺は許されざる行為であると。 ですから、帰国したら、そのまま殺されてしまう可能性が非常に高い状況の母国に帰すわけにはいかない、と瞬時に思いました。 「帰してはならない」 とだけ指示を出したことを覚えています。 その後、県の職員の折衝、外務省の配慮をいただき、マリールイーズさんは福島県にとどまることが出来ました。 ルワンダという国はほとんどの方は、あまりご存じないのではないでしょうか。 また、知っている方も、虐殺の国という印象をお持ちではないでしょうか。 マリールイーズさんは、教育の充実こそ悲劇を繰り返さないための要諦と考え、母国に学校を建設される傍ら、「内戦」を超えてルワンダの国と文化の魅力を伝え、 日本とルワンダの橋渡しをされる活動 を行っています。 平和と教育の大切さについて、お話できることを楽しみにしております。 ぜひお越しください。 1970/01/01 (木) 09 33 31 ■法律誌「法と民主主義」12月号:寄稿文掲載 月刊「法と民主主義」 2010年12月号特集企画 「検察の実態と病理──真の検察改革を実現するために」 に寄稿いたしました。以下に全文を掲載させていただきます。 -- ■特捜検察は、知事と福島県民を「抹殺」した 前福島県知事 佐藤栄佐久 【福島県ゼネコン汚職事件の概要】 福島県のダム建設工事の受注をめぐり06年10月、東京地検特捜部が前福島県知事佐藤栄佐久と民間人の弟を収賄罪の正犯・共犯として摘発。知事と弟が共謀し、知事が県土木部長に「天の声」を発する見返りに受注ゼネコンが別のゼネコンを使って弟が経営する会社の土地を購入、市価との差額1億7000万円が賄賂だとして起訴。しかし知事には一銭も入らず、土地売却の認識もなかった。一審東京地裁・二審東京高裁とも便宜供与(天の声)と共謀を認め有罪としたが、一審は賄賂額を1億円減額、二審に至っては賄賂額ゼロ、「換価の利益」のみという前代未聞の判決となった。自白調書の存在が有罪に影響しているが、収賄罪の要である賄賂額認定で特捜部は裁判所から強く批判された。現在上告中。詳しくは『知事抹殺』(佐藤栄佐久著、平凡社)参照。 2006年10月23日、私は東京地検特捜部に逮捕され、東京拘置所に収監された。独房では情報はシャットアウトされてしまい、密室の取調室では、情報を持つ者(検事)と持たない者(私)の圧倒的な格差が生まれ、被疑者は追い込まれる。自白調書とはそのようにして取るのだということを、私は身をもって知った。 いきなり任意の取り調べもなく逮捕されたので、私は事件の構造はおろか、自身が何を疑われているのかすら知らなかった。元東京地検特捜部長の宗像紀夫弁護士をはじめ4人の弁護士が交代で毎日接見に通ってくれたが、一度取調室に入ってしまえば、検事は情報過疎状態を利用して、被疑者を心理的にゆさぶることができる。 私の取り調べに当たったのはA検事だった。のちに「将来の特捜部長として最有力視されている男」だと聞いた。A検事は、「木戸ダムは○○建設で」と私が県土木部長にダム工事の業者を指定する「天の声」を発したこと、弟と共謀して弟の会社の土地をゼネコンに売ったという自白を取ろうとした。 そうすることで、弟の会社の土地売却と知事の私が結びつき、収賄罪の構成要件が満たされる。これが、特捜部の描いた「絵」だった。 A検事は基本的に温厚な人物として私に接したが、私が関与を否定したり「知らない」と言うと、激しく怒り出した。それでも弟を調べたB検事に比べれば穏やかだった。B検事の取り調べは連日午後11時過ぎまで行われ、直接の暴力こそ振るわなかったものの、怒鳴りつけ、調書の紙をぐしゃぐしゃにしたり、自分の上着を床に叩きつけるなどして弟を脅した。「中学生の娘が卒業するまでここから出さない」「福島県内ずたずたにしてやる」B検事が口にした言葉である。 福島県の事件を東京地検特捜部が担当することも異例だったが、私の後援会関係者や支持者が軒並み東京地検に呼ばれたのは、身を切られるような辛さだった。企業経営者は必ず検事にこう言われて恐怖した。「こっちには人も時間も予算も十分にある。明日会社を潰すなどわけもない」こう脅された支持者もいた。「お前が来なければ、後援会会長を呼ぶか、支持者を200人呼ぶ。どっちがいいか選べ」。これでは自分が出て行くしかない。 事情聴取は郡山行き新幹線の最終ぎりぎりまで続けられた。「帰ってよいと言われたが、まっすぐ立っていられない」「いま新幹線のドアを開けて、飛び降りてしまえば楽になれると思った」などの声が続出した。脳に要注意の部位をもつ私の妹は、1回目の取調べで体調を崩し何も食べられない中、2回目の取調べ中に一杯の水も与えられず、夕方、意識を失って倒れた。何とか郡山まで帰ったが、すぐに病院の救命救急センターに入る危険な状態に陥った。 これだけ厳しく取り調べて何を聞き出そうとしたのか。なんと「栄佐久の悪口を言え」というのであった。「上司に報告しなければならない。何でもいいから言ってくれ」と懇願した検事もいたという。収賄の証拠が出ず、捜査が迷走したため起こったことだ。多くの人が苦しむ結果となった。 私の政治家としての力の源泉は、選挙を通して有権者から信認されることにあった。それにより、私は5期18年知事を務め、原発問題をはじめ200万県民の安全や生活のために奔走することができた。そんな私の「命」といえる何の罪もない支持者=県民を特捜部は狙い撃ちした。私が無実の罪を自白することになったのは、県民をそんな苦痛にさらし続けることに耐えられなかったからである。 ことに、会社の創業メンバーとして私と一緒に働き、会社再建の先頭に立っていた総務部長が特捜部の事情聴取の朝に自殺を図り、意識不明の重体となったことは、私に大きな衝撃を与えた。しかしA検事は、その事実を取調室でちらつかせ、私をゆさぶって自白させようとした。 A検事はこうも言った。「細かい内容ではないのです。マインドを切り替えて思い出すように」。しかし私は何も知らない。何を自白したらいいのか。取調室では、私がお伺いを立ててA検事の反応を見るような関係になっていった。 A検事は、私を単純収賄で起訴するか、より犯罪類型として重い受託収賄とするか、捜査の情勢と「上のほうの意向」で変わると脅してきた。それが変わるというのである。収賄罪で有罪判決が出れば、賄賂と認定された金額を追徴金として没収される。本当に収賄したのなら、貰った金額を吐き出せばいいのだが、何しろ私は一銭も受け取っていない。単純収賄でもA検事の見立てでは一億七千万円だというのだ。そんな金額がおいそれと出せるわけがない。私とA検事とのやりとりは、まるで取引のようになっていった。 これらはいま思えば、外部との情報遮断によって作り出された「土俵」に上げられていたもので無意味かつ屈辱的な交渉だった。それが特捜検察の手法であることを知ったのは、はるか後になってからのことである。 私は、(1)天の声は発していない、(2)金には全く触っていない、(3)土地取引の金額は知らない、の三点だけは譲りたくなかった。しかし、「進行は任せてください」というA検事の作った調書は、「土木部長に"(受注は)どうなっている"と聞いた」「会社の土地は、ゼネコンが受注で知事の世話になったと感じて買ったもの」「会社の従業員は私の支援者。そのリストラに関わる問題なので弟は私に土地売却の話をしたのだろう」と、私の「天の声」と弟との共謀を認める内容になっていた。 裁判が始まると、奇妙なことが次々にわかった。特捜部が描いた構図そのものが捏造だったのである。「自分が知事の天の声を聞いた」と証言した土木部長が、自宅に2600万円もの出所不明の現金を隠し持っていた。これは特捜部が隠蔽していた事実で、弁護士が公判前整理手続で発見した。彼は特捜部に「弱み」を握られていた可能性が大きい。さらに、弁護士が連日の接見で把握していた弟の自白よりも、はるか前の日付の自白調書が4通発見された。これを使って検事は「弟はもう自白している」と、ストーリーに従った供述を関係者に求めていたのだ。 検事はメディアも道具に使った。私は取調室でA検事から「"○○(建設)は熱心"前知事、元県幹部に伝える」という大見出しの読売新聞のトップ記事を見せられた。これは衝撃だった。「県幹部」とは土木部長のことで、そのときの私は、彼が検察官に責められ苦しんでいるのではと大いに心配した。しかし、これもメディアと特捜部の「二人三脚」なのである。 私が弟の逮捕を受けて道義的責任をとる形で知事を辞職してから、メディアは検察のリークを書き立て続け、逮捕前から「真っ黒」の心証を県民や国民に与えた。裁判の傍聴席には必ず記者たちが来ていたが、いくら特捜部のストーリーが覆される証言や、ずさんな証拠があっても、それが報道されることはなかった。 郵便不正事件におけるM検事の証拠改ざんをきっかけに、メディアは特捜部のストーリー優先、不都合なことは隠蔽する体質を批判するが、裁判を取材する者にとってそれは先刻承知のことだったはずだ。しかし今に至るもメディアは本質を報じようとはせず、M検事と周辺の上司をあげつらうのみである。M検事は私の事件でも贈賄側とされるゼネコン副会長と、事件の本当のキーパーソンではないかと疑われる県庁OBの調べを担当した。「賄賂と認識して土地を買った」と法廷で証言したゼネコン副会長は、のちに「検事と示し合わせて証言をした。あれは賄賂ではなく、知事は濡れ衣だ」とまで語った。それでもなお、ごく一部の雑誌が疑問を投げかけるにとどまる。 私は国会議員時代に大蔵政務次官を務め、知事になってからは原発問題で経産省とぶつかり合い、当時の小泉首相が掲げた「三位一体改革」に呼応して全国知事会でまとめた地方への税源委譲案が、関係省庁の官僚とそのリモコンで動く官僚出身の知事たちによって骨抜きにされるのを政治家の立場からつぶさに見てきた。彼ら官僚の行動原理は「自己保身」であるが、特捜検察は加えて「自己目的化」のために自動運動する組織であることがよくわかった。検事個人をあげつらうことに意味はない。特捜検察が抱える問題は、「ひとりの悪辣な検事」の個性ではなく組織それ自体の問題であり、またメディアを含め、国民全体の体質の問題だからだ。 いま、主権者である日本国民一人ひとりが、特捜検察について公平で充分な情報が与えられたうえで、その必要性のありなしからよく考えて判断する機会が作られるべきだと私は考える。取り調べの可視化はその後の問題で、検察コントロールの一手段にすぎない。海外の可視化手段にならい導入すべきという議論に至っては、国民・県民と強い信頼関係を築き、その意思を託され実現に奮闘してきた元政治家としては安易で思考停止といわざるを得ない。 もはや、ことは「司法権の独立」の問題を超えている。国民が自分のこととして考え、決めることこそが必要なのだ。そうでなければ、いかに「検察改革」が行われたとしても、B検事が弟に投げつけたこの、特捜検察のビヘイビアをあまりにもよく言い表している言葉は、「政治的検察」の中でさらに連綿と受け継がれていくだろう。 「知事は日本にとってよろしくない。いずれ抹殺する」 -- 1970/01/01 (木) 09 33 31 引用元 : http //eisaku-sato.jp/blg/atom.xml
https://w.atwiki.jp/fightingnymphs/pages/24.html
キャラクター攻略:NYARURU キャラクター攻略:NYARURU 技一覧STANDING:立ち CROUCHING:しゃがみ JUMPING:ジャンプ コンボパーツ立ち攻撃始動5Aor5B 6B [6A 6B]×n( SA1orSA2) しゃがみ攻撃始動2A 5Aor5D 6B ~ 2A (前歩き) 2A~ 2B×1~3 2D (画面端)~ [6A 6B]×n [UC (JB空振り) (着地)]×2 [5B(相手空中受け身)×3 6A(相手空中受け身)]×n ジャンプ攻撃始動JB 5D 6B [6A 6B]×n( SA1orSA2) JB JC 5D UC ~ アッパーカット始動UC JA×2 (着地) (相手バウンド後)[UC (JB空振り) (着地)]×4 5C [UC (JB空振り) (着地)]×4(相手バウンド後)SA2 UC>JB空振り>6B>[UC>JB空振り]×n(>エリアル)>SA2 UC>JB空振り>バックダッシュUC>JB空振り>[UC>JB空振り]×n>~ UC (JB空振り) (着地) 6B UC (着地) (相手バウンド後)[UC (JB空振り) (着地)]×9 (相手バウンド後)SA2or爆発 [UC (JB空振り) (着地)]×1~12 (相手バウンド後)SA2or爆発 [UC (JB空振り) (着地)]×1~12 2B(地上引き込み) 2A 5D [6A 6B]×n( SA1orSA2) (画面端付近)UC (着地) [6A(相手空中受け身) [UC (JB空振り) (着地)]×3] ]×n (画面端)UC>JA×10(>6B)>UC>JA×10>(>6B)>UC>JA×10 CPU戦攻略CPUキャラクター 立ち回り 対人攻略立ち回りやセットアップ その他 技一覧 STANDING:立ち 名前 入力 略称 発生F 全体F 硬直差ヒット/ガード ヒット数 ダメージ 空中追撃 ヒット時のけぞり ダッシュ慣性 コメント LIGHT PUNCH弱パンチ P1 5A 約9F 約23F 約+5F/約-9F 1 ? × × 発生が速いため近距離でコンボの繋ぎに使う。 MEDIUM PUNCH中パンチ P2 5C 約15F 約40F 約-1F/約-19F 1 ? 〇 × ややリーチが短めのパンチ。打点が高めで空中追撃可能なためUC後の拾いに使える。 MEDIUM PUNCH中パンチ →P1 6A 約21F 約44F 約+1F/約-17F 1 ? × × 踏み込んで掌底で攻撃。発生が遅く5Aから繋がらないため使い辛い。基本は6Bを使おう。空中で受け身を取られるため対応キャラには空中コンボの補正切りで使える。 HEAVY PUNCH強パンチ →P2 6C 約15F 約46F 約-2F/約-22F 1 ? 〇 × LIGHT KICK弱キック K1 5B 約13F 約35F 約-3F/約-18F 1 ? × × 発生が速めでリーチが長めのキック。 MEDIUM KICK中キック K2 5D 約10F 約35F 約-1F/約-19F 1 ? 〇 × 横に足を伸ばすキック。5Cと比べるとリーチと発生が優秀。空中追撃可能。 MEDIUM KICK中キック →K1 6B 約19F 約44F 約-1F/約-20F 1 ? 〇 × 前進する回し蹴り。6Aと違い、こちらは5Aから繋がるためコンボの中継に使える。上から蹴り下ろすモーションのため対空や相手空中の拾いにも使い易い。 HEAVY KICK強キック →K2 6D 約12F 約38F 約+3F/約-17F 1 ? 〇 × ハイキック。発生と硬直は6Dにしては優秀だが、NYARURUはUCが強いのであまり使い道はないか?空中の敵に当てたとき、浮かせずそのままポテンと落ちる THROW投げ P1+P2 投げ 約10F 約28F 約+98F/- 1 ? - ダウン 投げの後の相手のダウン時間が非常に長いため裏に回って起き攻めできる。 UPPERCUTアッパーカット K1+K2 UC 約17F 約41F ? 1 ? 〇 アッパー 前進距離が非常に長いため当て易いアッパーカット。逆に空中の相手は追い越してしまうことも SUPER ATTACK 1スーパーアタック1 P1+K1 SA1 約3F+約14F(暗転前+後) 約3F+約54F(暗転前+後) 約+45F/約-11F 3 ? ? ダウン 発生が速く弱攻撃(5A等)から繋がる。 SUPER ATTACK 2スーパーアタック2 P2+K2 SA2 約3F+約16F(暗転前+後) 約3F+約43F(暗転前+後) 約+51F/約-13F 1 ? ? 壁 中攻撃(6A等)から繋がる。1ヒット技のため相手空中のコンボの〆に使える。 EXPLOSION爆発 P1+K2 爆発 ? ? ? 1 ? 〇 壁 - 壁バウンドした相手の位置が良ければ2A等で追撃できる。 CROUCHING:しゃがみ 名前 入力 略称 発生F 全体F 硬直差ヒット/ガード ヒット数 ダメージ 空中追撃 ヒット時のけぞり コメント LIGHT PUNCH弱パンチ ↓P1 2A 約7F 約21F 約+15F/約-4F 1 ? 〇 発生が速くヒット時は有利時間が長いため下段始動コンボで使う。 MEDIUM PUNCH中パンチ ↓P2 2C 約10F 約28F 約+11F/約+1F 1 ? 〇 LIGHT KICK弱キック ↓K1 2B 約9F 約35F 約+3F/約-17F 1 ? - 発生が速めでリーチが長めのキック。高い打点を攻撃しているように見えるが、対空には使えない(空中の敵に当たらない) HEAVY KICK強キック ↓K2 2D 約13F 約35F 約+36F/約-3F 1 ? - ダウン 足払い。リーチは2Bと同じくらい。 JUMPING:ジャンプ 名前 入力 略称 発生F 全体F 硬直差ヒット/ガード ヒット数 ダメージ 空中追撃 ヒット時のけぞり コメント LIGHT PUNCH弱パンチ ジャンプ中にP1 JA ? ? ? 1 ? 〇 自身が急降下する変わった軌道のJA。叩きつけは無く、相手の浮きは他キャラのJAとほぼ同じ。 MEDIUM PUNCH中パンチ ジャンプ中にP2 JC ? ? ? 1 ? 〇 バウンド 相手をバウンドさせるパンチ。 LIGHT KICK弱キック ジャンプ中にK1 JB ? ? ? 1 ? 〇 中段技として使う他、UC後の即降りでも使用する。他キャラのJBと比べ自身の浮きが少ないので、エリアルで使う場合は相手より高く昇って当てる必要がある。 HEAVY KICK強キック ジャンプ中にK2 JD ? ? ? 1 ? 〇 NYARURUの空中技の中ではリーチが長い。出した後少し浮くため地上のしゃがみ相手には当て辛い。 FRONT DASH前ダッシュ →→ FD - 約28F - - - BACK DASH後ろダッシュ ←← BD - 約36F - - - SUPER JUMPスーパージャンプ ↓↑ SJ - - - - - コンボパーツ 立ち攻撃始動 5Aor5B 6B [6A 6B]×n( SA1orSA2) 全キャラ共通の画面端運び地上コンボ。 NYARURUの場合、5B 6Aは繋がるが5A 6Aが繋がらないため5Aor5B 6Bで地上コンボを始動する。 しゃがみ攻撃始動 2A 5Aor5D 6B ~ 2Aから5A、5B、5C、5Dが繋がる。 近距離なら発生が速い5A、2A先端ならリーチが長い5Dが使い易そう。 2A (前歩き) 2A~ 爆発対策コン。2A後の有利時間が長いため2Aの相手の爆発を見てからガード可能。 2B×1~3 2D 2Bはリーチが長いため使い易い。当たったら2Dに繋いでダウンを取って起き攻めへ。 (画面端)~ [6A 6B]×n [UC (JB空振り) (着地)]×2 [5B(相手空中受け身)×3 6A(相手空中受け身)]×n MING・NYARURU・LIMULYNN・YURILYNN限定の画面端始動補正切り即死コンボ。 5Bや6Aは空中で受け身を取られるためコンボの補正を切ることができる。 対応キャラ:MING・NYARURU・LIMULYNN・YURILYNN ジャンプ攻撃始動 JB 5D 6B [6A 6B]×n( SA1orSA2) JBを当てて地上コンボするルート。 JB JC 5D UC ~ 地上の相手にJCを当てた後、バウンドを拾ってコンボに行くルート。 JBはやや高めに当てるとよい。 基本的には上のJB (着地) 5DからUCにつないだ方が簡単かつ実用的。一応こんなのもありますよという程度。 アッパーカット始動 UC JA×2 (着地) (相手バウンド後)[UC (JB空振り) (着地)]×4 5C [UC (JB空振り) (着地)]×4(相手バウンド後)SA2 画面中央用。一部のキャラには最初のUCがガードされてもJAから同じコンボができる。 ダメージは7割程度。最初のUCで爆発されなければ確定するので強力。 UC>JB空振り>6B>[UC>JB空振り]×n(>エリアル)>SA2 画面中央用のノーバウンドバレー。 6Bを遅めに出すか、6B後のUCを遅めに出すことで相手との距離が離れ、あとは概ねUCのみでバレーできるようになる。 UC>JB空振り>バックダッシュUC>JB空振り>[UC>JB空振り]×n>~ 画面中央用のノーバウンドバレー2。 バックダッシュUCができれば、UCのみで運べる。 UC (JB空振り) (着地) 6B UC (着地) (相手バウンド後)[UC (JB空振り) (着地)]×9 (相手バウンド後)SA2or爆発 画面端背負い用。6Bを高めに当ててUC出し切りで相手の裏に回れる。 [UC (JB空振り) (着地)]×1~12 (相手バウンド後)SA2or爆発 画面端付近用。相手の裏に潜り込んでしまうため落とし易い。 なお2回目以降のUCの前に6Bを入れると(6B>UCとすると)裏回りしにくくなる。 ただし浮きが低くなり回数は稼ぎにくくなる。 [UC (JB空振り) (着地)]×1~12 2B(地上引き込み) 2A 5D [6A 6B]×n( SA1orSA2) 地上引き込みネタコンボ。画面端付近では相手と離れないので2B 2A 5Dから地上コンボに移行できる。 特に地上コンボにするメリットはないのでやる意味はない。 (画面端付近)UC (着地) [6A(相手空中受け身) [UC (JB空振り) (着地)]×3] ]×n MING・NYARURU・LIMULYNN・YURILYNN限定の画面端付近始動補正切り即死コンボ。 なお画面中央でも途中のUC後の拾いに6Aを混ぜることで補正切りで即死が狙える。 対応キャラ:MING・NYARURU・LIMULYNN・YURILYNN (画面端)UC>JA×10(>6B)>UC>JA×10>(>6B)>UC>JA×10 補正のかからないJAをエリアルでたらふく叩き込むコンボ。UCの前のパーツなどにもよるが、10割も狙える。 JAを最速連打すると距離が離れて繋がらなくなってしまうので、距離が離れずかつ敵を落とさないように適当にディレイをかけるのがポイント。 もはや音ゲー。 バウンド後に6Bを入れると裏回りしにくくなるが、浮きが低くなりJA連打は難しくなる。 CPU戦攻略 CPUキャラクター 1戦目~6戦目:ランダム 7戦目:YURILYNN 立ち回り 対人攻略 立ち回りやセットアップ その他
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大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟- 機種:3DS 作曲者:北川保昌、前馬宏充 、寺山善也 発売元:カプコン 発売年:2017年 概要 『大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-』の直接的な続編。 前作で残された謎が今作で全て明かされる。 音楽は前作の北川保昌氏と前馬宏充氏に加え、寺山善也氏が作曲。 前作からの曲に加え、新曲も多数追加されている。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc 1 成歩堂龍ノ介 ~覺悟の序曲 北川保昌 大逆転は終わらない (自鳴琴・抄) ジングル 開幕【覺悟編】 弁護少女の序曲 成歩堂龍太郎 ~異議あり! 2017年91位 豆籾平太 ~ブンヤ一匹、豆籾主義 寺山善也 ウイリアム・ペテンシー ~裏街の沙翁 北川保昌 追憶 ~殺意の交差点 寺山善也 倫敦万国博覧会 ドビンボー博士 ~科学の子 蝋人形の館 北川保昌 マダム・ローザイク ~謎は蝋にからめて 追憶 ~砕け散った数式 寺山善也 ドクター・シス ~孤高の監察医 北川保昌 イーノック・ドレッバー ~科学と魔術の輪舞 暗闇の殺意 《プロフェッサー》 ~蘇る亡霊 前馬宏充 大いなる帰還 復活の検事 2017年215位 バスカビルの伝説 北川保昌 牢獄の番人たち 寺山善也 虚無は巡る 北川保昌 追憶 ~絆をたどる旅 大探偵の友情 寺山善也 独逸歌曲『怒りの独唱』 ジングル 幕間【覺悟編】 北川保昌 Disc 2 大法廷控室 (変奏曲) 寺山善也 大・極秘裁判 ~開廷 北川保昌 追憶のバロック・バンジークス 推理大戦・舞台裏 (相棒編) 相棒 ~The game is afoot! 第12回90位第13回230位第16回391位2017年18位 追憶 ~野望の果てに 寺山善也 追求への前奏曲 北川保昌 第12回171位2017年30位 大追求 ~成歩堂龍ノ介の覺悟 第12回73位第14回377位第15回354位第16回128位2017年6位 真実への大扉 前馬宏充 勝訴 ~最後の大勝利 寺山善也 大逆転は終わらない (自鳴琴) 北川保昌 それぞれの道 別れの挨拶 ~His last bow 終幕組曲【忘れじの旋律】 第12回399位2017年124位第2回エンディング338位 大終章 ~Epilogue 開幕【覺悟編】・試作 未使用曲 倫敦万国博覧会・試作 ドビンボー博士・試作 寺山善也 マダム・ローザイク・試作 北川保昌 『怒りの独唱』・試作 寺山善也 大・極秘裁判・試作1 北川保昌 大・極秘裁判・試作2 相棒のテーマ・初期版 サウンドトラック 大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟- 劇伴音楽大全集 PV
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基本コンボ 2A×1~3 (5C 4C 6C )2C 5B 5B派生 エリアル 最低限必要な基礎コンボ。()の中は距離や固めによって省いたり入れ替わったりする。 JB JC hjc JB JC 空ダ (JCorJB )空投げ JB JC 空ダ JC hjc JB JC 空投げ 基本エリアル。エリアル最終段の前に空ダやhjcで慣性を付けておくと画面端に到達しやすい。 2A×1~3 5C 4C 6C (5B 2C )B紅葉 起き攻め重視。浮いてるとB紅葉が入りにくいキャラもいるので、()内を省くことも考えておく。 中央ならハイジャンプ等から起き攻め。端付近ならダウン追い討ちA沈紅〆から起き攻め。 適当 2C B沈紅 適当 4C(空中ヒット) A沈紅 起き攻め重視2。相手との距離が近ければ掴める。 シールド始動で補正がきついときや、壁コンや拾い直しコンのような高火力コンボの〆に使う。 ~2C 5C 5C 2C BE5B (派生5Bor4C エリアル) or (4C A沈紅) 基本壁コン。赤ダメが多く削れて状況も良いA沈紅〆を優先。ダメージが欲しいならエリアル。 効率は落ちるが、2Cから直接EX獣を出したり、5B派生 B紅葉〆といったパターンもある。 J2C 4C (6C 5C )2C ディレイ5B 5B派生 エリアル J2C始動。距離があるときは()内を省く。画面端で崩したならJ2C 4Cから上記の壁コン。 J2Cからは他にも6C、2B、2Cで繋げることができるが、4Cで繋ぐほうが色々と安定するんで4C推奨。 2A×2 5B A沈紅 全キャラ対応 基本ダウン追い討ち。 ダメージを伸ばしたい時などのレシピはページ下部参照。 空中カウンター 2C (BE)5B 派生 エリアル 空中カウンターからの拾い。安定するがダメージは安め。 BEB鳥コン 適当 (2C )5B 派生5B 低空BEB鳥 着地 エリアル 低空BEB鳥を入れた高火力コンボ。 派生5B打ち上げ後は2369の入力でBEB鳥を出すこと。2368だと垂直hjが暴発する。 2C先端からだと繋げにくく、ある程度ヒット数を稼いだ状態でないとBEB鳥が当たらない。特に軋間やワルクには注意。 しゃがみ食らいなら2Cを省いてもBEB鳥が繋がる。補正が緩くなるので覚えておくとよい。 拾い直し系のコンボを除くと、中央しゃがみ食らいの最大コン。 空ダJCコン 適当 5B(立ち食らい) 派生 バックジャンプ空ダJC 着地 エリアル 2Cを使わず、空ダJCで基礎コンにダメージを上乗せする形。エリアルでJCを入れる回数を減らしてしまうと意味が無くなるので、高度調整には注意。 拾い直し系のコンボを除くと、中央立ち食らいの最大コン。 適当 2C 5Cor6C(壁バウンド) jc空ダ JC 着地 エリアル 昔からある運びコン。とっさの繋ぎに使われるが、最近はあまり見ないコンボ。 拾い直しコン 適当 5B 派生5B(8ヒット) ノーキャン2C 色々 ヒット数稼いで、2C入れないで5Bで打ち上げて、ノーキャン2Cで拾いなおす。しゃがみ食らいだったら派生にギリギリまでディレイをかける。 対応キャラは両翡翠、全ロリ、青子、リーズ、ロア、式、聖典シエル。 9ヒットで両シオン、10ヒットで両志貴、両秋葉にも対応。11ヒットから受身を取られることがあったので調整には注意。 以下パターン 中央起き攻め重視→2Aスカ 2A 2C BE5B 4C A沈紅 中央ダメージ重視→BE5B 派生 BEB鳥 エリアル 壁コン→2Aスカ 2A 2C 5C 5C 2C (2Aスカ 2A*2 2C )BE5B 4C A沈紅 お祭り→2Aスカ 2A 2C EX鳥 4C (2C ディレイ5BB 2Aスカ)*n 2C 5BB A沈紅 さらに伸ばす応用レシピは[[こちら http //www3.atwiki.jp/mbaa_akiha/pages/45.html] BEA鳥コン 地上版BEA鳥を使った新コンボ。 2A*n 5C 6C 4C 5B 派生B BEA鳥 2C BE5B 4C A沈紅orエリアル 拾い直しコン。 中央の場合、距離によっては沈紅が届かないので、状況次第でエリアルと使い分けよう。 キャラ限が無くなった? しゃがみ食らいだと入りにくい(入らない?) 2A*n 6C 4C 2C 5C BEA鳥 2C 5C BEA鳥 2C BE5B 4C A沈紅 壁コン。2Aスカ挟む? 壁コン 1.07ではバウンド後にBEA鳥を挟んでいくのが良いと思われる。 ~2C 5C 2C 2Aスカ 5C 2C BE5B 4C A沈紅 カデンツァ時代によく見たコンボ。2C一回分ダメは上がる。 ~2C 5C 5C 2C 2Aスカ 2A 2C BE5B 4C A沈紅 いつもの壁コンに2Aスカ 2A 2Cを増やした形。 キャラによって入りやすさが違うが、ワラキアなんかは簡単。 最初の5Cにあまりディレイをかけないで、2回目の5Cを次の2Cがスカらない程度に高めで当てるのが成功のコツ。 ~2C 5C 2C 2Aスカ 2A 2C 5C 2C 2Aスカ 2A (2A )2C BEB 4C A沈紅 上記2つの複合系。キャラ限? 下に太ったキャラにはやりやすい。 ~2C 6C 2C BE5B( 5C) 4C A沈紅 壁コンのバウンドに6Cを使う形。固めで5C 2C等を引っ掛けたときなんかに使える。補正の関係上、いつもの壁コンよりは若干ダメが高い。難度は上がるが、上記の2Aスカ 2A 2Cを混ぜても良い。 ~2C 5C BEA鳥 2C 2Aスカ 5C BEA鳥 2C BE5B 4C A沈紅 Ver1.07から出来るようになったBEA鳥を混ぜたコンボ。 ゲージ回収、拘束時間、火力の点で優れる。 コツとしては、最初の5C BEA鳥の部分にほとんどディレイをかけず、2C 2Aスカ 5Cの部分にディレイをかけて高度を調節すること。 ~2C 5C (BEA鳥) 2C 最低空EX獣 ダウン追い打ち A沈紅 現在キャラ限定。ダウン追い打ち部分を変えることで全キャラ対応になる可能性あり。 獣を敷きつつ、A沈紅の有利時間を確保するためのコンボ。 条件としては密着であること、バウンドを1回に抑えることの2つ BEA鳥は距離をみつつ省略する。 以下、対応キャラとダウン追い打ちのレシピ ~2C 最低空ex獣 4C(2ヒット) Aコマ投げ 対応キャラ ワルク、都古、姫、ワラキア、聖典、さつき、ネロ、琥珀、メカコハ ~2C 最低空ex獣 2A×2 4C(2ヒット Aコマ投げ 対応キャラ のびた ~2C 最低空ex獣 4C(1ヒット) Aコマ投げ 対応キャラ 七夜、アルク ~2C 最低空ex獣 2A×2 4C(1ヒット) Aコマ投げ 対応キャラ 青子 J2C始動 J2C 4C 5B 2B 2C 2Aスカし 2A 2C 5C 5C 2C 2Aスカし 2A 2C BEB 4C Aコマ投げ J2C始動の壁コン。しゃがみ喰らい限定。 J2C 4C 5B 2B 2C 2Aスカし 2A 2C 5C 低ダJC 着地 エリアル しゃがみ食らい限定の運びコン。 魅せコンだがダメもある程度稼げる。 J2C 6C 4C 2A*2 5B ディレイ派生 2C~ 密着J2C始動の拾い直しコン。シオンは5C入れると対応だけどリバビがひどくなる。志貴とかは無理。 空中カウンター (BE)5B (5C )4C エリアル JCでカウンターを取った場合、補正が緩いため5B4Cで拾うと高火力が出せる。エリアル構成はJBJC 空ダJC JCJB投げがおそらく最大。画面端付近なら、エリアルの最後をJBJ2Cにして受身狩りに持っていくのも面白い。 JAカウンターやシールド始動なら安定拾いと大差無いので注意。 BE5B拾いや5C挟むのを狙うと若干リターンは増えるがミス率も跳ね上がる。 2B (5C )4C エリアル 5B拾いより安いが、低めで拾うためミスりにくい。 F秋葉と共有できる、安定したカウンター拾い。 2C 2Aスカ 2A 2C BE5B 4C A沈紅 起き攻め重視。ダメが伸ばしにくいシールド5Aの後なんかに狙うと良い。2C拾いからダメを伸ばすならBE5B 派生5B BEB鳥 エリアルなど。 エリアル ~高め当てJAorJB J2C(端推奨) J2Cで〆て、受身狩りやインバリコンボを狙う。 JAorJB(11ヒット) J2C(12ヒット)でインバリが出るので注意。 受身狩りは5Cで前後、2A 適当でその場+受身無しが基本系。 受け身がり部分を、5A 2B 4Cとすることで、その場と後ろ受け身狩り、受け身なしの場合はA沈紅〆まで持っていける。 ~JC高め当て J2C JC J2Cならヒット数が嵩んでもインバらないのだが、これが安定して繋がるのはデカキャラくらい。 ただし、ある程度ヒット数を稼ぐと他のキャラにも高めに当てたJCからJ2Cを当てられる。(ヒット数による重力補正) 詳しい調査はされていないが、おそらくJ2Cまでに18~20ヒット程度必要。ただしロリキャラはできないっぽい。 ヒット数を稼いだ状態なら繋がることを確認されてるのは、両シオン、シエル、志貴、ワルク、ワラキア、ネロ、リーズ。 カレントコードからJ2Cの判定が強化され、狙える場面が増えた。 JA JC 空ダ JC hjc JC JB 空投げ JA JC hjc JB JC 空ダ JC 空投げ JBが乗算補正なので、なるべく使わないほうが高くなる。ダメージ重視ならこちらで。 ダウン追い討ち 2Ax4>4C>5B>Aコマ投げ Aコマ投げで〆る安定ダウン追い討ち。キャラによってはもうちょい伸びる。 ver.Aからはキャラ毎にヒット数を調整する必要が出てきた模様。要検証。 243 名前:名無しですかあなたは! [sage] 投稿日:2009/04/15(水) 15 58 35 ID DGw1CC3YO ダウン追い打ち 前スレ447の人がある程度纏めてたけど、Wikiに載ってなかったから もう一回調べてみた 画面端で2C スカ2Aから2A*n 4C 5B A沈紅 nの部分 2~3HIT・・・紅摩、レン 2~4HIT・・・都古、ワルク、アルク 2~5HIT・・・ワラキア、青子、ネロ、シエル 2~6HIT・・・志貴 番外・・・シオン、Vシオン(2A*2~3 5B A沈紅) 前スレ447の人のと合わせると 3HIT・・・紅摩・レン・白レン 4HIT・・・都古・ワルク・アルク・青子・リーズ・さつき・メカヒスイ・秋葉 5HIT・・・シエル・ワラキア・ネロ・青子? 6HIT・・・志貴 番外・・・シオン・Vシオン(2A*2~3 5B A沈紅) 未検証・・・ネコ・ロア・ヒスコハ・七夜 前スレ447の人は2A*2 6C 4C 5B 2B 2C B紅葉からだったから 青子はHIT数増えると5HITいけないのかもしれない あと紅摩だけあんまり調べてない ※以下無印情報 5C始動のダウン追い討ちが入るキャラ(5C 2A×4 4C 5B Aコマ) ○入る 両志貴、秋葉、アルク、ワルク、シエル、ワラキア、ネロ、さつき、リーズ ○入らない 両シオン、都、白レン、軋間 ※調べられなかった 琥珀、翡翠、ネコ、赤主、ロア
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コンボパーツ 使えたり使えなかったり 単品 汎用コンボパーツ効率 C系(66.6)>AA(62.5)>A(57.1)>B系(56.2)>2A(52.5)>ドリル系(50)>JA(45) ドリル系 150の3% コンボの安定感を出してくれて拘束力が強く繋ぎには必須 各効率も含めて射撃3種で一番の安定感 C系 200の3% ダメージ効率は非常に優秀 霊力効率は頭一つ抜けている C、JCを10本全部当てるだけでかなりのダメージ 受身不能時間も長くて繋ぎやすい 発生の遅さをフォローできる構成なら優先して使うべき B系 450の8% ダメージ効率はCに譲るがリミット効率はこっちが上 単発なので調整もしやすい 受身不能時間やヒットストップが短く運用しにくいのが痛い 霊力効率は悪いが組み込めるのならダメージアップに繋がる技 A 地上付近で繋ぎの要 AA 端空中のA→AAの拾いは要習得 伸びる構成が多い 簡易構成でも明らかに伸びる AAA 霊力無いときやミスしたくないときのお供 端空中で霊力は無いが補正が緩いときにA~AAAなども 3A 射撃が届かないときや確認ができないときなど 銭に注意すれば比較的安全にAや2Aから入れ込める Riftが乗ってダメージは伸びないが安定度は抜群 JA 繋ぎに上手く使いたい アドリブ時の限界補正は要確認 J8A 何故かSmash 優秀だが繋ぎに使わなくてもいいなら使いたくない 〆に最適 J6A J8Aより発生が遅く効率も悪い J8Aが選択できる状況ならJ8A DA 端付近での低空拾いなど 地上だと所持スキル次第 Smashが入っている状況はあまりないが入っているなら効率は優秀 DB JAヒットで遠い距離からどうしても確認してスペカ使いたいとき 霊力がないけどダウンさせたいときなど 効率悪すぎだから基本的に使わない プレス 上下部分の効率は優秀だがChainをどうみるか Chain切りは発生の関係でかなり難しくなった 端だと衝突部分が当たらないことが多いが伸びる要素でもある 剣気 ダッシュ攻撃から確認して繋げれる程度だがそれだけで価値がある 昇天 空中コンボを底上げして安定感を出す 個人的には必須 Lv3以上なら始動にも 石柱 これじゃないと当たらない、そんな状況もある 対地上 A→AA→2B 基本中の基本 状況ごとのキャラ限を覚える 2Bにディレイをかけることで距離を近くする事ができる A→AA→6B 基本中の基本 状況ごとのキャラ限を覚える 降りJA→昇りJA コンボダメージを向上させるためには必須 状況ごとのキャラ限を覚える そこまで難しくはないので要練習 対空中 JA→J2C 画面端で高ダメージを出すために必要 固めでも択を残しているので使っていける優秀な選択肢 始動としても優秀 J2C→44→C要 当たり方を良くさせるのとChainを乗せないように44から 空中移動を1回使って要から2回目を使ってしまうので次で〆る 状況が少なく他に高ダメ構成があるのであまり使わない A→AA~ 端での地上拾い AAの効率を生かせるのでダメージは大抵向上する キャラごとに調整必要 高さによってAAのめり込みに差あり B→2C 補正次第だがこの構成が伸びやすい 2C JCカウンターから拾ったときくらい JC全段の構成なら一番伸びるかも 6B 安定かつダメージ十分 限界補正しっかり 2B 補正が足りないとき 貫通しやすいのでできれば選択したくない
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名前 佐久 小依(さく こより) 属性 土 性別 女 所属 高等部二年D組 容姿 瞳の色は栗色、髪の色は赤茶 髪は普段はツーサイドアップにしている 魔術 土壌の力を借りる魔術を用いる じ、地味だけど強いんだからねっ! ゴーレム生成は可能だが、巨大なものを創り出すのは苦手