約 1,457,486 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4113.html
560 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/05/20(木) 09 40 27 ID ??? 541 つまり少数ながら男子もいる、そして本人は嫌がっている、 にも関わらず女装で潜入させたのはただのスメラギさんの趣味かw あとティファとアスナって一瞬似てるなと思った。 どっちも15才?で絵が好きで胸が小さくて ちょっと実験されちゃったニュータイプだし。 性格は…雰囲気は全然違うけど好きな人が絡むと暴走気味なとことか。 575 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/05/20(木) 16 38 38 ID ??? 560 ティファ「・・・・・(似てる?)」 アスナ「・・・・・・(似てるのかな?)」 577 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/05/20(木) 23 06 48 ID ??? 575 シン「よおアスナ。友達か?」 アスナ「あ、シン…いや、会ったばかりなんだけどね」 ティファ「あの…こんにちは…」 シン「ああ、こんにちは。アスナの友達にしちゃ丁寧な子だな」 アスナ「どういう意味よ?」 シン「なんでもねーよ。で、何してたんだ?」 アスナ「うん、今趣味とか境遇とか色々話してたんだけどね、アタシ達似てるな~って言ってたの」 シン「はあ?この子と?お前が?ふ~ん…………」ジロジロ アスナ「な、何よ……?」 シン「はははっ 全然似てないんじゃないか?だって、この子こんなに大人しそうで可愛らしい感じなのに」 アスナ「へ…へぇ……じゃあアタシは……?」 シン「そりゃお前は大雑把でいい加減で…それから…」 アスナ「それから……何?」ワナワナ シン「あ、あれ…ひょっとして怒ってる…?」 アスナ「怒ってます」 シン「冗談だよ冗談…そんな怖い顔すんなよ」 アスナ「アイス奢ってくれたら許す」 シン「はぁ…しょうがないな…またウニか?たまにはバニラとかにしろよ」 アスナ「ウニアイスが好きなの!ほら行くよ!ティファちゃんごめん、またね~! 気が向いたらうちの学校に遊びに来てよ。アイスご馳走するから~!」 ティファ「は、はい…(今、ウニって……ウニアイスって言った……何だかわからないけどすごそう……」
https://w.atwiki.jp/yuiui/pages/43.html
451 似てる?[1/3] [sage] 2009/10/14(水) 17 46 41 ID v5MUX07f ゆいとういは似ているねって、お母さんに言われた。 似ているのかな? かがみに映る自分の姿をじっと見つめる。 あふれんばかりの知性が顔からにじみ出ていた。 唯「ういー、ちょっときて」 憂「なぁに、お姉ちゃん?」 とことこと歩いてくるうい。 実にかわいらしい。 唯「せーくらべ!」 比べなくたって、私には分かってる。 だって、私の方がお姉ちゃんだから。 私の方が身長もおっきいに決まってる。 唯「……」 あんまりかわんなかった。 憂「いっしょくらいだね、お姉ちゃん!」 唯「そうだね!」 でもなんか、なっとくした。 唯「……」 じぃー。 今度は妹の顔をじっと見つめる。 憂「どうしたの、お姉ちゃん?」 唯「似てるかな?」 憂「……」 じぃー。 ういも私の顔をじっと見つめはじめた。 憂「お姉ちゃんって、かわいいね」 唯「うん。ういも、かわいいね」 なるほど、似ているとはそういうことか。 力強くうなずく私からは、知性がにじみ出ていた。 452 似てる?[2/3] [sage] 2009/10/14(水) 17 47 32 ID v5MUX07f 唯「お母さんたちが間違えるとこまるから、髪型をかえてみよう」 憂「え、お姉ちゃんが?」 唯「うん」 憂「お姉ちゃんは、そのままの方がかわいいよ」 唯「えー」 憂「だから私が髪型かえる!」 唯「むー、しかたないなー」 私はお姉ちゃんだから、妹にじょうほすることにした。 お姉ちゃんはこういうときに不利だと思ったけど、 ういがそうしたいのならその意思をそんちょうしてあげるべきだと思った。 年長者たるもの、常に優しくなければならないのだ。 憂「どんな髪型がいいかな」 私は、うーんと首をかしげながらいっしょうけんめい考えて、 自分の前髪をかきあげて、赤いボンボンで結ってみた。 唯「……」 どうだ!と言わんばかりに胸を張ってういを見つめる。 憂「か、かわいい……」 ほめられた。 唯「えへへー」 はにかむ私。 だけども、にじみ出る知性はゆるぎない。 憂「けど私には似合わないかな」 唯「えー」 お気に召さなかったもよう。 まったく、わがままなお姫さまなんだから。 453 似てる?[3/3] [sage] 2009/10/14(水) 17 48 50 ID v5MUX07f 唯「じゃあこう」 今度は、髪を後ろで結ってみた。 こういうのを、ポニーテ、テ……ポニーテウ、ポニーテウって言うんだよって、幼稚園の友達がふんぞり返っていた。 年長者たるもの、ちまたの流行ファッションにも常に目を光らせていなければならないのだ。 憂「……」 唯「これもだめー?」 なかなかむずかしい。 髪を結わえていたゴムをほどくと、ういが「あっ」と小さな声を出した。 唯「?」 結いなおしてみた。 憂「……」 なんか、うっとりしてる。 唯「……」 ほどいてみた。 憂「あっ」 唯「これがいいの?」 憂「うん」 唯「じゃあ、くくってあげるね」 憂「えへへ、ありがとうお姉ちゃん」 唯「どういましまし……て」 憂「……」 呂律が回っていなかったけど、完全にごまかせたと思う。 これもまた、しゅくじょとして当然のふるまいである。 唯「はい、完成~」 憂「わあ……」 ういはとっても嬉しそうだった。 本当に嬉しかったらしくて、お風呂の時も寝るときもその髪型だったので、 お父さんとお母さんがあきれていた。 454 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2009/10/14(水) 17 51 02 ID v5MUX07f 446の下側やってみた 子供って覚えたての言葉、何回も言おうとするよねw そこがまた可愛かったりするんだけども 本当は憂視点を書いて、唯より知性に溢れてるじゃんwwってオチにしようと思ったけどクドイ気がして自重。 ではでは、駄文失礼しました
https://w.atwiki.jp/ranoberowa/pages/136.html
第096話:似てる二人と似てる人 作:◆cCdWxdhReU 「零崎、おまえもこのゲームに参加してるとはな」 「かはは、なんだよおまえ誰が参加してるって知らなかったのか? 相変わらずぼけてんなおまえ」 そう言って人間失格は笑った。 「おまえも知らなかっただろう零崎、人のことが言えるか」 そう言ったのは黒髪の長髪の背の高いキリっとした美人の女子高生だった。 そう女子高生である。女子高生。 ぼくの知っている知人の範囲で女子高生で存命なのはもう一人としていない。 朝比奈さんも含めてだ。 そして生前のその知人たちは、 一人は見た目小学生にしか見えないが一度戦闘になれば鬼と化す、ジグザグ、紫木一姫、姫ちゃん。 一人は見た目はちょっとイっちゃったファッションセンスの女の子だがやっぱり中身もネジが一本どころかネジを使ってないって感じでありながら白兵戦では目の前の人間失格程ではないが、それに近いナイフ捌きを見せた西条玉藻ちゃん。 そして最後の一人、日本刀の先端の様な魅惑的な雰囲気の少女、しかしてその実態は、全ての人を利用し、騙し、騙り、状況全てを彼女の掌の上で操る策師。萩原子荻ちゃん。 そんな3人の女子高生は、自分に言う資格はあまりないかもしれないが、いずれも美少女だとしてもみな特殊、有体に言えば変という言葉が合う。 だがどうだろう、目の前にいるのは女子高生、普通の女子高生だ。 首吊り学園なんて万国ビックリショーもビックリの学校の生徒ではないのです。 さすがにこの戯言遣いもDAIKOUHUNですよ。 「えーと君は……?」 そのモデルのような美人女子高生に聞いてみる。 「オレは霧間凪だ。わけあってこの『人間失格』と行動をともにさせてもらっている。『欠陥製品』くん」 その整った顔についた唇から放たれた言葉はぼくの予想の軽く斜め上を行った言葉だった。 『オレ』? 今『オレ』って言いましたかこの霧間凪ちゃんは。 あーえーときっと聞き間違いさ。 そうこの異常な状況がいけないんだ。ぼくも早くも疲労してきたのかもしれない。 「それでそこの殺人鬼とお知り合いのあんたにも、 零崎と同じように質問させてもらおう。あんたはこのゲームに乗るかい?」 あぁ、なんだかこの喋り方、そしてこの雰囲気、どこかで見たことあるような。 ぼくの脳裏にある人物の影がよぎる。 「悪いけど興味ないね。ぼくは零崎みたいな殺人鬼じゃないから殺す意味がないし」 そう、興味がない。この状況全てに興味が無い。 殺し合いなんてのに興奮するほど下卑た趣味も持ち合わせていない。 興味があるとすれば零崎がこの女の子、霧間凪と行動を共にしている点だろう。 こいつが人と組むなんてのはレアなんじゃないかと思うんだが。 「そうか、零崎、この、えーと名前はなんだあんた? まさか欠陥製品じゃないだろ」 「ぼくは本名は誰にも言わないんだよ。 愛称でよければ戯言遣いなりいーちゃんなり、いっくんなりいの字なりお好きにどうぞ」 「そうか。零崎、この戯言遣いの言葉は信用できるのか?」 呼び名を聞いたと思ったら目の前でこんな質問を始めたよ凪ちゃん。 なんだかやけに行動が潔いというかなんというか。 上品な女子高生というイメージはすでにぼくの中から崩れ去っていた。 「あぁ、凪。こいつは殺人鬼なんかじゃねーし。 喜んで快楽殺人に走るようなキチガイでもねーだろ。人の逝き死ににゃあ慣れてるみてーだしよ」 そう零崎は言った。殺人鬼に人を殺さないと太鼓判を押されてしまった。 これはかなり貴重な体験なのかもしれない。 「そうか、すまなかった。こんな状況では一応誰でも疑ってかからないといけないのでな」 「別にいいよ。こんな状況だしね」 まぁ妥当な判断だろう。この行動はある意味冴えた解答とさえ言える。 「それで『欠陥製品』、この後の予定はあるか?」 「いや、このあと見たいテレビがとかそんな予定はまったく無いけど」 テレビなんて見たこと自体ほとんどないけどね。 「じゃあとりあえずもう少し奥の方で隠れようぜ。 立って喋ってるってのも目立つし疲れるしでいいことねーからよ」 零崎がそう言った。 確かにわざわざ立っているよりも木の陰に隠れた方がいいかもしれない。 「そうだな。とりあえずオレは戯言遣いが今までどんなことを体験したか、 どんな人間に会ったか気になる。今は情報が一番欲しいからな」 「異論はないよ。なにをするかも決まってなかったし」 「そんじゃあ行くか、こっちの方に目立たないいい場所があったんだ」 そう言って零崎は奥に歩いていこうとする。 「待て零崎」 「なんだよ凪? 隠れんだろ?」 「そこに行くまでに枝を集めてくれ、そこらに落ちているだろ」 凪ちゃんはそう言って零崎の足元に落ちていた枝を指差した。 「なんでそんなこと、めんどくせーなー」 「いいからやれ」 「へいへい」 そう言って零崎は枝を集め始める。 あの人間失格を動かすとは、この霧間凪って人、どういう手を使ったんだ? 「なにしてる」 「え?」 ぼくは突然声を掛けられ、素っ頓狂な声をあげてしまう。 「あんたもやるんだよ、戯言遣い」 「そんな」 「なにか?」 「…………はい」 そう言うと凪ちゃんも拾い始め、ぼくも零崎と一緒になり枝を拾い始める。 あぁ、なんだかわかってきた。この人、よーく知ってる人に似てる。なんか赤い人に。 「すごいな」 10分後、隠れることに適し、それでいて充分とまでは言えないが、仮眠も取れそうな木の幹のまわり数十メートルに、凪ちゃんは自分が持っていた糸と木の枝で簡単なトラップを作ってしまった。 もし誰かが糸に触れれば目の前の枝が落ちて危険を仕組みを知らせるという仕組みである。 「ではとりあえず休もうか二人とも」 こともなげにそう言い凪ちゃんは木の根に腰掛ける。 ぼくと零崎も腰掛ける。 「なあ零崎」 小声で言う 「あん?」 「似てるよな?」 ぼくはある種確信して零崎に言う。同意をもらえるに違いない。 「……変なとこばっかりな」 そう言って零崎はため息をついた。 二人の頭の中には人類最強の請負人、哀川潤が不敵に笑っていた。 【残り98人】 【F-4/森の中/1日目・04 00】 【いーちゃん(082)】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:なし [思考]:零崎達と情報の交換、及びお互いに見張りあい体力を回復 【霧間凪】 [状態]:健康 [装備]:ワニの杖 サバイバルナイフ 制服 救急箱 [道具]:缶詰3個 鋏 針 糸 支給品一式 [思考]:いーちゃんと情報を交換 とりあえず隠れて体力を回復、および状況の変化を待つ 【零崎人識】 [状態]:平常 [装備]:血の付いた出刃包丁 [道具]:デイバッグ(支給品一式)サバイバルナイフ [思考]:惚れた弱み(笑)で、凪に協力する。いーちゃんと話しがしてみたい……かも 体力を回復 周囲には糸で作られたトラップが張られている。触れると3人が気付くが触れた人間は気付かないしくみ。 ←BACK 目次へ(詳細版) NEXT→ 第095話 第096話 第097話 第092話 時系列順 第107話 第090話 霧間凪 第118話 第090話 いーちゃん 第118話 第090話 零崎人識 第118話
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/3241.html
似てるよね 作詞/87スレ89 お腹がすいたよもうだめだ、限界寸前ヤバヤバだ とだなを開けたら団子を発見、随分とでかいだんごだ しかしよくみりゃこれは… (;^ω^)ちょwwwwwアナルビーズwwwww とだなにしまい直した、後にそれは姉ちゃんのものだと判明 (´Д`)ハァハァ
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/3493.html
このページはこちらに移転しました 似てるよね 作詞/87スレ89 お腹がすいたよもうだめだ、限界寸前ヤバヤバだ とだなを開けたら団子を発見、随分とでかいだんごだ しかしよくみりゃこれは… (;^ω^)ちょwwwwwアナルビーズwwwww とだなにしまい直した、後にそれは姉ちゃんのものだと判明 (´Д`)ハァハァ (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/nora/pages/19.html
似てる単語 taman 公園 teman 友だち bisa できる biasa 普段 muda 若い mudah 簡単 gedung 建物 gunung 山 karena なぜなら kalau もし~なら 「もしカラウ(叶う)なら」 kereta api 汽車 besar 大きい hari besar 祝日
https://w.atwiki.jp/orikyara3rd/pages/752.html
作者:邪魔イカ アリス「あ、更紗ちゃん!」 更紗「アリス。奇遇ですね、こんな所で」 アリス「そうだねー。あれ?この子は?」 痴女「………」サッ(更紗の後ろに隠れる) 更紗「あ、えっと……色々あってなつかれてしまって……」 アリス「へぇ~そうなんだ、よろしくねー。ほら、フェンリルも挨拶しなきゃ!犬同士!」 フェン(……俺は狼だっての……) 痴女「…………」ジー フェン(……な、何だよ。人の顔ジロジロ見やがって……) ※フェンリルと痴女は現在、獣の姿です フェン(おい、何とか言えよ)ガルルル アリス「あ、こらフェンリル!威嚇しちゃダメでしょ!ゴメンね更紗ちゃん」 更紗「いえ、大丈夫ですよ」 フェン「ガウ……」 痴女「……」クンクン アリス「あ、近付いてきた!頑張ってフェンリル!お友達増やすチャンスよ!」 フェン(俺が友達いないみたいに言うなぁー!!) 更紗「フ、フェンリルさんに攻撃しちゃダメですよ!」 痴女「ウゥー……」クンクン 透伊「あの状況、何かに似てると思ったら……」 結「ん?」 透伊「ドッグランとかでお互いの犬を紹介しあってるみたいな感じですね」 結「……正確にはペットではない筈なんだがな、あのふたr……二匹は」
https://w.atwiki.jp/hellotips/pages/4.html
なんか似てる曲 まあほとんどすべての曲を同じ人間が作っているんだから、しょうがないっちゃあしょうがない 「でっかい宇宙に愛がある」と「Go!Girl~恋のヴィクトリー~」 「ボーイフレンド」と「LOVE缶コーヒー」 「うそつきあんた」と「大きな愛でもてなして」
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/2823.html
《誰かに似てる》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [メイン/両方] 相手のキャラ1枚のAP/DPの値を、ターン終了時まで自分のキャラ1枚のAP/DPの値と同じ値に変更する。 (ほら見て、短編集なのに出てくるヒロインが同じような顔の女の子ばっかりだ。) Aチャンネルで登場した青色のイベントカード。 相手キャラ1枚のAP・DPを自分キャラ1枚のAP・DPと同じ値に変更する効果を持つ。 AP・DPが低い自分キャラを選べば、厄介な相手キャラを大幅に弱体化できる。 サポートキャラは選べないが、サポートエリアにあるAP・DP0のキャラを選択すれば効果的。 相手ターンでも使えるので強力。 《やきもち(108)》と対になし、あちらは自分のキャラのAP・DPを変更する。 カードイラストは第9話「プレゼント Abstract art」のワンシーン。フレーバーはその時のトオルのセリフ。 関連項目 変更する 《やきもち(108)》 収録 Aチャンネル 01-119 編集
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/58.html
似てる!?どぉ、似てる!?ねぇ!バクラ!バクラ似てる!?(にてる!?どぉ、にてる!?ねぇ!ばくら!ばくらにてる!?) 和希「似てる!?どぉ、似てる!?ねぇ!バクラ!バクラ似てる!?」 影山「あぁ、似てますね」 和希「本当!?大丈夫なの!?別人じゃない!?」 影山「えぇ、そっくりだから大丈夫ですよ」 和希「でしょっ!ボク作者なのに!作者なのにマリクは別人になっちゃったから!」 影山「そうですね。苦労しましたね」 和希「うん!でもそっくりなんだ!そうなんだぁ!じゃぁこのままでいいんだよね!」 影山「そうですよ。描き足し作業を続けていいんですよ」 和希「よかったぁ!じゃぁ続けるね!描き足ししよう!」 影山「うん、続けましょうね」 和希「あぁ!バクラはそっくりになったから他のキャラも大丈夫だよね!ね、影山君!」 影山「うん。原稿に向かってていいですよ」 和希「あぁー影山君とボクは今遊戯王を描いているよー!別人にならないように気をつけようねぇー!」 和希が文庫用にマリクを描いたがアシスタント全員に似ていないと言われた 次にバクラを描き、似てると言われ、苦労して似せて描いたんだからと得意げな和希 というほのぼのとしたエピソードが遊戯王GXの単行本2巻おまけページの4コマ漫画で描かれた。 そののちに作られた改変コピペ。 元ネタは 犬「信号青だから信号渡れるね!」のガイドライン 。