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アリアンロッド2E「伝説の巨人」 内容 サイコゴーレムVSアルガス騎士団。真っ向勝負だこんちくしょう。 今回予告 戦乱の大陸アルディオン。未だやまぬ戦火を止め、楽園を作り出すほどの力を持つ神の兵器が眠っていた。 しかしそれを動かすには「心の石」が必要だった。戦乱と止める力は皮肉にもその地に戦乱を呼ぼうとしていたのだ・・・。 アリアンロッド2Eセッション「伝説の巨人」 全ては竜の石の導きのもとに・・・ 解説 伝説の巨人を操り戦乱を起こそうと企むバルムンク(ジークジオン軍とか言っちゃダメ)から 伝説の巨人である「サイコゴーレム」を守るというもの。 ただし防衛戦の肝である「大規模戦闘ルール」はPCの直接参加は出来ず、 代わりにエクスマキナが集う戦闘部隊「アルガス騎士団」とPCがスカウトした義勇兵に戦わせるという形を取る。 戦闘の間PCたちは「サイコゴーレム」の操作キーである「心の石」を手に入れるのが役割となる。 時間制限込みなので迅速に進めよう。FS判定が理想的だ。 そして成功か失敗かで展開が変わってくる。 失敗した場合「サイコゴーレム」が敵となり、PCたちが「光の弓矢」と言ったアイテムを駆使して撃破する必要がある。 成功した場合は敵は最終兵器である「ジオダンテ」を繰り出してくるので「アルガス騎士団」と協力して撃破しよう。 ……なお分かる人には分かるがこれSDガンダム外伝の騎士ガンダム物語の2章と3章をミキシングしたものである。ロマンって大事だよね。 ハンドアウト(と言うかシナリオコネ) PL1・コネ、騎士ゼータ→彼は誇り高い騎士だ。プライドが高いところを除けば。 PL2・コネ、闘士ダブルゼータ→彼は剛毅な戦士だ。お調子者なところを除けば。 PL3・コネ、法術士ニュー→彼は優秀な法術士だ。皮肉屋なところを除けば。 PL4・コネ、旅人ベネット→彼女は凄腕の斥候だ。・・・て言うかなんでこいつがここにいるんだ!?
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No. レアリティ モンスター名 属性 種族 マナ HP AGL 収録パック 066 C 炎の宝珠 魔道兵器族 1 12 34 伝説の龍族 067 C 水の宝珠 魔道兵器族 1 12 34 伝説の龍族 068 C 森の宝珠 魔道兵器族 1 12 34 伝説の龍族 069 C 光の宝珠 魔道兵器族 1 12 34 伝説の龍族 070 C 闇の宝珠 魔道兵器族 1 12 34 伝説の龍族 071 C プチドラ 龍族 2 36 34 伝説の龍族 072 C マーメイド 精霊族 2 32 29 伝説の龍族 073 C フェアリー 精霊族 2 32 40 伝説の龍族 074 C ダークエルフ 精霊族 2 37 40 伝説の龍族 075 U チェンジリング 精霊族 3 33 35 伝説の龍族 076 C 深海の宝物 魔道兵器族 3 35 30 伝説の龍族 077 C 天空の宝物 魔道兵器族 3 35 30 伝説の龍族 078 U ドラゴニュート 龍族 4 55 34 伝説の龍族 079 U ペイントマンキング 魔人族 4 48 35 伝説の龍族 080 U ペイントマンクイーン 魔人族 4 46 34 伝説の龍族 081 C フレイムプラント 魔獣族 5 58 31 伝説の龍族 082 U ナーガ 悪魔族 5 59 32 伝説の龍族 083 U バジリスク 龍族 5 55 38 伝説の龍族 084 U 竜騎士 龍族 5 60 37 伝説の龍族 085 U マグマサウルス 龍族 6 87 19 伝説の龍族 086 R プラチナドラゴン 龍族 7 70 36 伝説の龍族 087 R ブラックドラゴン 龍族 7 79 36 伝説の龍族 088 U 焔蛇ブルータス 龍族 8 88 32 伝説の龍族 089 R 毒沼の大蛇ニーズホッグ 龍族 8 101 29 伝説の龍族 090 R 禁樹竜ラードーン 龍族 8 90 31 伝説の龍族 091 R 八岐大蛇 龍族 9 98 32 伝説の龍族 092 L アイスドラゴン 龍族 9 106 32 伝説の龍族 093 R 大陸竜ムー 龍族 9 114 30 伝説の龍族 094 L セイクリッドバハムート 龍族 9 90 33 伝説の龍族 095 L 紅帝竜バルバロッサ 龍族 9 104 33 伝説の龍族
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暗闇の山道の中で 「いきなり走り出すなんて、男としてするべきですの?!」 「あ……ああ……悪かった」 良樹は警戒する存在から離れたい気持ちだけで動いた。 だから、黒子という女の子がいるのに気にせず走った。 そんな良樹に、黒子は今、説教をしようとしていた。 恋に関してのアドバイス的な感じも込めて………。 もっとも、良樹と黒子の間に恋などはうまれないのは明らかだが……。 黒子は自分の恋の知識には自信がある為に、それだけ話したかったみたいだ。 幾らしっかりした女の子であっても、やはり年齢は年齢だなと良樹は内心思いながら、 話し続ける黒子の話を聞いたフリをしていた。 ついでに、黒子の待つですのという声を聞いてから二人の進むスピードは低下した。 落ち着いて歩きながら、黒子は良樹に坦々と話を続ける。 黒子の話を無視して良樹はずっとあゆみ達の心配をする。 あの時、背後から何かで叩きつけられた感覚を忘れる事は出来ない。 周りの資料から天神小学校というのは分かった、だから後は何故あんな所に? そして叩きつけたのは誰?小学校からいきなりこんな場所にいるのは? 謎だらけの今、良樹は頭を抱えたくなるくらいに頭が痛かった。 ……そう、更には目の前で知人である鈴本の死を……そして知らない女性までもが……。 何故、こうやって人は殺されなきゃいけない?!人は殺し合うものじゃない。 訳が分からない事だらけだ。先程の小さな女の子も自分を妖怪だと言っていた。 気が狂ってるとしか思えないこの場所は、下手すればあの天神小学校よりも狂気の場所になるだろう。 「ちょっと!聞いているんですの?」 黒子が、良樹が話を聞いていない事を察して言ってきた。 考えていた為、それの反応に遅れてしまい、対応した時には聞いていないと確信されてしまった。 その良樹の対応に、黒子は話す気も失せてしまった。 それに、のんびり話をしている場合じゃない。ここは殺し合いだ。 こういう話は、生きて帰れた時に幾らでも聞ける様なもの。 今、本当に命が危ない現状で話をするのは人を引き付けるも同じ。 つい夢中になって話し続けていた黒子も、今になって話す事の危険さを改めて理解した。 「……それより、さ。誰かと出会ったらどうする?決めておいた方がいいと思うんだよ」 良樹の提案に、黒子は同意して頷くと考え始めた。 人と出会った際に、先ず相手の方針を確認するのが第一。 殺し合いを本気にして従っているなら、まだ関わるべきではない。 ……だが、後々必ず障害となるのは分かるからその時に対処すべきでもある。 殺し合いに乗らない、まったく自分達と同じ思考を持っているなら簡単。 あまり怖がらせない様に会話等で情報交換をしつつ共に行動する。 ………厄介なのは、どちらでもない人。つまり恐怖で何をすればいいか分らない人だ。 大体、それは子供や小心者に当て嵌まる。人と出会うのが怖くて、姿を見た瞬間に逃げる可能性がある。 逃げるのを追いかけては余計に恐怖を与えてしまい、放置しても又、他人と出会えば同じ。 いずれ精神が崩壊して暴走して、危険人物として始末されるかもしれない。 追いかけても駄目、見過ごしても駄目、そんな難しい人物………。 気付かれない様に近付いてみるのも、例え成功して話せても下手すれば攻撃される。 本当に、困った方針だ。 「……取り敢えず、落ち着かせるのが鍵だよなぁ………。 多分、俺だと子供は怯えるかもしれないし、子供の時は任せていいか?」 「構いませんわ。……それに、私は風紀委員……人との関わりはお手のものですの」 黒子の言葉に、良樹は大丈夫そうだなと思った。 心強い方だなと、改めて良樹は黒子の様な人に出会えて良かったと思った。 思えば、一番初めに出会った小さな女の子も話しの仕方次第で一緒に行動していたかもしれない。 もしかしたら、お腹は減っているだけで冗談のつもりだったかもしれない。 それにしては少し度が過ぎているとも思えるが……これ以上は気にしない方がよさそうだ。 「………早速、対処のテストの時間のようですの」 黒子の言葉通り、前方から足音が聞こえた。 足音から判断するに、歩いてる様子なのが窺える。 落ち着いて、先ずは唾を飲み込む。 下手すれば襲撃に遭って、命を落とすかもしれない。 緊張の中………後方から来る存在への注意の薄さに後々後悔した。 「いただきまーす!」 背後から聞こえた声と同時に、前方から人影が現れた。 聞こえた声は、幼い子供の声で元気な声だった。 こんな時に恐怖の欠片も無い幸せな声―――。 ………そして、前方から現れた者は前の状況が判断出来なかった。 二人の人影……だが、男の方の肩から何かが見えて―――。 カオスな空間だが、決定的な瞬間でもあった。 「う、うわぁぁぁああぁあぁぁああぁぁぁあ」 関わっては駄目だという感情が高まって逃走する。 紙袋の男は、ただ死にたくないという感情だけで走った。 背後も振り返らない、ただ暗闇の山道を走るだけ。 紙袋、暗闇で見え辛い視界、山道の険しい道。 すべてが障害となって彼の行く手を阻んだ。 ……ただ、死ぬのが怖いだけで走る。 どこまでも――道が続く限りどこまでも―――。 道が途切れようとも、走り続けた。 違和感があっても―――走った。 ◆◇ 「がっ………ぁ?!!」 瞬間―――肩に激痛が走ったかと思うとボリボリという音が鳴る。 骨を食べる様な音か?異常な激痛と共に肩からは血が噴出する。 一体、何が起きたかわからない……?!! 「わぁっ?!」 黒子が、良樹の肩を食べた何かを思いっきり叩き飛ばす。 軽い体重だったからこそ飛ばせただけで、威力は大した事は無い。 ……離れると同時に、良樹の身体が地へと倒れて行く。 良樹の心配も大事ではあったが、今はそれどころではない。 横目で見た彼の姿は、左肩の骨が剥き出しとなっており、吐気を催すものだった。 あまり見ないようにして、前の存在に注目する。 「おおっと、これはこれは……もう一人も餌があるなんてねぇ……。 運が良いなぁ~、ルーミア」 「そーなのだー♪」 吹っ飛ばされたにも関わらず、食べれた事に満足する金髪の女の子。 不気味な笑みを浮かべつつ言葉を放つ男。 狂ってる、本当に狂っていると思う他ない。 人数は良樹が戦闘不能の為にこちらは不利。 初めにデイパックを確認してみても、入っていたのは役に立たないもの。 イカの様な小さな女の子の写真集に、文々。新聞という聞いたこともない名の新聞。 どうやっても武器になりそうにない物ばかりで、失望した!! 良樹のデイパックを調べる時間もない今、この状況の打破は非常に厳しかった。 いつも持っている筈の物も、今では没収されてしまっており黒子のやる戦法は出来ない。 絶体絶命とはまさに今の状況、相手が持つ武器もまだ不明、少なくとも銃器はないみたいだが………。 「お姉さんも、食べていいんだって!ねえ、お姉さん?今から食べてあげるよ?」 何も理解せず、ただ笑顔でそう言う子供が凄く悪魔に見える。 これが、先程良樹の言っていた奴だったんだろうか? ………いや、今は取り敢えず前の状況をどうにかしないとならない。 「おとなしく食べられる訳がありませんの!!」 近付いて来たルーミアを黒子は蹴り飛ばした。 見え見えの攻撃でも、それはルーミアに命中した。 殴りよりは威力があったらしく、ルーミアは小声で痛い……と呟く。 抵抗する黒子、そして食べようとするルーミア、肩を食われて倒れている良樹。 ………その中、岡本は何一つやろうともせずに時期を見計らっていた。 ギャンブルは運―――だが、タイミングも大事だったりもするもの。 先に出る方が良い時、後に出る方が良い時、様々なやり方がギャンブル。 確実に仕留めるタイミングを計るならば―――――。 数分が経過、黒子のルーミアは未だに対峙している。 岡本はそろそろだと思い、隠し持つ何かを握る。 ゆっくりと足音を立てない様に黒子へ近付いていく。 ルーミアに集中した彼女の油断を突く、非常に汚い戦法ではあった。 ………だが、必勝の為には必ずしなくてはならないこと。 (覚悟!!) 岡本が、動いたその時―――同時にもう一つ動き出す。 「悪いが………俺も、いつまでも倒れてる訳には………いかねえんだよ!!」 そんな声が聞こえたかと思うと、岡本の視界は変わった。 黒子が映っていたその視界は一変――何もない暗闇になった。 気付きにくいが、世界は逆になっており、地のない天井がそこにある。 ………つまり、地面に今倒れているということになる。 (何で!??) 分からない、手に握っていた物も手放して―――何をやっている? あの女子は気付いていなかったのに、何故自分は? 起き上がって周りを確認して、やっと把握した。 肩が抉れた男が、あの女子の前に出てこちらを見下していた。 ………そう、同じ様にあの男もタイミングを計らっていた。 賭け合いに敗北した事を感じたと思うと、次に岡本が取った行動は簡単。 何よりも大事な命の保護だった。 「く……!後は任せた!ルーミア!!」 そう言って、岡本はその場から逃走した。 暗闇の中の為、その姿は相手には見える事もない。 誰もそれを追う事は出来ずに、岡本の逃走は許された。 「……あれ?岡本……?」 残されたルーミアは、見えない岡本の姿を探す。 さっきまでいた筈の場所にいない事に疑問を感じつつ、 次なる黒子の攻撃を受けて、地面へと倒れる。 起き上がろうとする所を、良樹が痛みを堪えて抑える。 動けない状態となって、黒子がルーミアに話し掛ける。 「……さて、どうしてくれますの?この傷、直してみなさい!!」 ドン、と黒子は地面を大きく蹴ってルーミアを脅す。 良樹の肩を大きく傷つけた存在故に危険。 直ぐに始末すべきだが、やってくれる事はやってもらいたい。 答えは知ってる様なものだったが、一応聞いたのだ。 「う………ぅぅ………」 答えれないという事は、無理という事。 つまり、もう彼女にやらせる事はない。 「……じゃあ、おとなしく始末されなさい!!」 「ま、待て!そこまでしなくてもいいだろ?!」 黒子がルーミアを攻撃しようとした時、良樹が止めた。 命の危機に晒した張本人だというのに………。 始末出来る様な武器は持ってないものの、おそらくこれは痛い事。 止められた攻撃を引き返すと、黒子は良樹に言う。 当然の様な疑問だった。何故止めると。何故許すのかと。 殺し合いに乗った危険人物、放っておいては死者を増やすのみなのに。 「だって……さ。幾ら俺の肩を食べる様なおかしすぎる子だったとしても……。 何も分からない状態の子供を殺す事はないじゃないか……。そりゃ、俺だって 許せねぇと思ってる………だが、アイツは教えてくれたからさ。暴力じゃ解決しねぇってこと。 ……だから、一緒に戦えば分かる筈だ。一緒にいれば分かる筈だ。 この子は分かる筈だ、本当にやるべき事を。それを気付かせてあげる様に俺達がやればいいと思うんだ。」 良樹の言うアイツとは、篠崎あゆみの事。 保健室での事が頭に浮かんでくる。 鈴本を殺しやがった幽霊達が、子供の幽霊達が。 ………それを力で取り戻そうとした自分を篠崎は止めた。 力でやろうとしては駄目という事を篠崎は教えてくれた。 アイツが見てない場所でも、そうやらなきゃ駄目だって止められそうで。 だから良樹はルーミアを許したのだ。 「……そこまで言うなら仕方ないですわねぇ………でも、変な行動したら 直ぐに始末する。そういう条件で許しますけど、いいですのね?」 「ああ、それでいい。変な事をしたら即始末でいい。………分かったか?」 良樹が確認の為にルーミアにそう言う。 頭に?を浮かべる姿に、分かっていない事は明らか。 分かりやすく説明するのならおとなしくしろという事。 それを言うと、ルーミアはうん、と頷いた。 ルーミアが立ち上がると、黒子が言葉を放った。 「でも貴方、私達に言う事がありませんの?」 「そうだな。せめて、それぐらいしてもらわないとな」 「???」 やはり何も分からない様子のルーミアに、二人は溜息をしつつ 二人で同時に言葉は放った。それはルーミアへの説明。 「謝るべきじゃありませんの?」 「謝らないといけないよな?」 二人の言葉を聞いて、ルーミアは理解した様子を見せる。 前の二人の姿を見て、肩が欠けている痛々しい姿の彼を見て―― 改めて感じるのは、罪悪感というか何かの感情か? このお兄さんは、食べてはいけない存在だったらしい。 ………つまり、あの岡本は嘘吐きだったという事になる。 騙されて食べてしまった肩の分……反省しつつルーミアは言った。 「ごめんなさい……」 (何だ……ちゃんと謝る事が出来るんだな……やはり子供は子供ってことか。 ………かくいう俺も子供なんだけどな) 良樹はルーミアの事を知ると共に、肩から噴出し続ける血によって意識が薄れてきていた。 ……だが、そんなのを見せれば二人に心配を更にかける事になるというなら頑張るしかない。 激痛が続くこの肩、何か痛みを和らげる何かを欲しいとは思ったが………。 ―――そんなに甘くない事を知るのはまだまだこれからである。 【G-8 - 妖怪の山】 【岸沼良樹@コープスパーティーBCRF】 【状態】心配 左肩が骨剥き出し 疲労(中) 【服装】如月学園の制服 【装備】なし 【道具】基本支給品 不明支給品1~3 【思考】基本思考:殺し合いに反対、今は友人達を探す。 1、友人達と、白井さん達の友人を探す。 2、ルーミアが変な事をした際は始末のつもりだが、あまりそんな気は(ry 3、肩の激痛を抑える何かはないか? ※黒子と情報交換しましたが、能力と美琴の事や詳しい事は聞かされてません。 【G-8 - 妖怪の山】 【白井黒子@とある科学の超電磁砲】 【状態】健康 【服装】常盤台中学の制服 【装備】なし 【道具】基本支給品 文々。新聞@東方project イカ娘写真集@侵略!イカ娘 【思考】基本思考:殺し合いに反対、友人達を探す。 1、能力制限があるなら、お姉様も……? 2、良樹の友人達とやらを探す。 3、ルーミア?っていう子が変な事をしたら始末。 ※能力の制限に気付きかけてる段階です。テレポートの使用範囲設定は気付いてません。 ※良樹と情報交換しました。 【G-8 - 妖怪の山】 【ルーミア@東方project】 【状態】健康 口元に地 悪い気持ち 【服装】ルーミアの服 【装備】なし 【道具】基本支給品(食料 無) 不明支給品1~3 【思考】基本思考:岡本と一緒に食える人間を食す。(殺し合いだと気付いていない) 1、食べれる人間を探し、食べる。 2、岡本は嘘吐きだったのかー………。 3、この男の人は食べちゃいけなかったんだ………。 ※ここが幻想郷であると思っています。 【イカ娘写真集@侵略!イカ娘】 早苗がイカ娘を家に入れた際に撮りまくった写真。 着せ替えまくったから、イカ娘コスプレ写真集ともいえる。 早苗の宝物だろう。 【文々。新聞@東方project】 射命丸文が最速で情報をお伝えする。 ただし、書いてる内容は捏造ばかりである。 (今頃はルーミアは殺されてるとしましてー、はー!どうしよう……) 逃げたはいいものの、失敗した岡本は悩む。 この失敗は後々殺し合いで大きく響くに違いない。 どうしようもない失敗をいつまでも見つめる場合ではないが……。 ルーミアは死亡した、次なる相棒を見つけるしかない。 そんな岡本が見つめた暗闇の向こうで――神を叫ぶ声。 ………完全な変人の予感しかしない岡本だが、取り敢えず向かう事にはした。 その者が、どれだけおかしな人か……岡本は注意が足りなかったと知るのは後々の事であった。 「神ィィ!!私は、オーセノトーリニー!!!」 【F-8 - 妖怪の山】 【岡本@ニコニコ生放送 マリオ64RTA】 【状態】健康 【服装】私服 【装備】なし 【道具】基本支給品 不明支給品1~3 【思考】基本思考:人を利用し、ギャンブラーとして優勝する。 1、ルーミアは死んだとしますー。 2、優勝出来るだろ 3、声がする方へ………。 ※ルーミアは殺されたと思っています。 【F-7 - 妖怪の山】 【魅上照@DEATH NOTE】 【状態】健康 冷静 【服装】黒っぽい服 【装備】何かの銃 【道具】基本支給品 【思考】基本思考:他人を利用しつつ、神の試練をクリアする。 1、デスノートを探す。 2、人は利用するだけ 何故か知らない、前へと進まない気がする。 前方には何があるか見えない。 この紙袋が邪魔なのか、暗闇のせいなのか。 何も分からない。 ただ、足から感じない地面の感触。 ここは何処だったか………あんな険しい道。 ―――あるとすれば。 (ま、まさか!!?) 今、すべてが理解出来た。 瞬間――視界が暗闇から少し見えてくるようになる。 見えて来たそれは、どんどんと近付いていく地面。 ……そう、地面の感覚がないのは崖から落ちたからだった。 (マジ!!??) 信じられない前の状況。 何も出来ないままに、彼は地面に身体を叩きつけられて――― 身体は粉々に粉砕されて、残ったのは血だらけの紙袋だった。 【すけいす@ニコニコ生放送 マリオ64RTA 死亡確認】 ※すけいすのデイパックと紙袋はG-7に残ったままです。 sm049 人殺しは愛する彼のために 投下順 sm051 真・里亞無双? sm022 お前等、食べれる人間じゃねぇから! 岸沼良樹 sm000 [[]] sm022 お前等、食べれる人間じゃねぇから! 白井黒子 sm000 [[]] sm022 お前等、食べれる人間じゃねぇから! ルーミア sm000 [[]] sm022 お前等、食べれる人間じゃねぇから! 岡本 sm000 [[]] sm018 神は言っている、ここで乗るべきだと 魅上照 sm000 [[]] sm018 神は言っている、ここで乗るべきだと すけいす 死亡
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|剣|ギター|拳|銃|投具|花|伝説の武器||頭防具|胴防具|足防具||アクセサリー| 各キャラクターには伝説の武器がある。 伝説の武器は流す噂によって強さ(攻撃力と属性)が変化する。 伝説の武器の強さに関する噂は、何度でも変更することができる。 [入手方法]|主人公|栄吉|リサ|舞耶|淳 [真の力] [入手方法] 主人公 入手可能になるのはシバルバーB5F到達後 (1)廃工場2F・役員室(行き方は廃工場を参照)で南条と会話 南条・選択肢 一体何が起きているのか、話してくれないか?|話す / 話さない 「話さない」を選択すると入手できなくなる (2)「伝説の日本刀」を入手 上へ 栄吉 入手可能になるのはカラコル後 (1)契約悪魔から『ラーメンしらいしの噂』という噂を聞く (2)平坂区のカメヤ横町・ラーメンしらいしでおばちゃんと会話・噂 種類:ラーメンしらいしにスペシャルな武器が! 内容:伝説の武器が売られているらしい (3)平坂区のカメヤ横町・葛葉探偵事務所で噂を広める (4)平坂区のカメヤ横町・ラーメンしらいしで会話イベント 栄吉・選択肢 頼む! そうだと言ってくれ!!|頑張ってくれ / 無理はしなくていい 「頑張ってくれ」を選択する(栄吉は猛毒状態になる) 「無理はしなくていい」を選択すると入手できなくなる (5)「伝説のギターケース」が500,000円で購入可能になる 上へ リサ 入手可能になるのはシバルバーB5F到達後(南条と会話していない状態でも発生する) (1)廃工場B1F・廃液処理場(行き方は廃工場を参照)の奥でレイジと会話 レイジ・選択肢 とっとと帰んな…死ぬぜ…?|お前が神取か? / そうする 「そうする」を選択すると入手できなくなる (2)「伝説のメリケングラブ」を入手 上へ 舞耶 入手可能になるのはカラコル後 (1)契約悪魔から『クレール・ド・リュンヌの噂』という噂を聞く (2)青葉区の青葉通り・クレール・ド・リュンヌでギャルソン副島と会話・噂 種類:クレール・ド・リュンヌに凄い武器が! 内容:伝説の武器が売られているらしい (3)平坂区のカメヤ横町・葛葉探偵事務所で噂を広める (4)青葉区の青葉通り・クレール・ド・リュンヌで会話イベント 舞耶・選択肢 お願い…これだけは遠慮させて。|食べてくれ / 無理しなくてもいい 「食べてくれ」を選択する(舞耶は猛毒状態になる) 「無理しなくてもいい」を選択すると入手できなくなる ギャルソン副島・選択肢 お味の方は、いかがだったでしょうか?|おいしかったです / まずかった どちらを選択しても購入可能になる (5)「伝説のハンドガン」が500,000円で購入可能になる 上へ 淳 入手可能になるのは栄吉と舞耶の伝説の武器のイベント後(入手できない状態でも発生する) (1)蓮華台のアラヤ神社の社の裏で男の子と会話 (2)蓮華台の本丸公園で掲示板を読む (3)蓮華台の時間城で会話イベント (4)噂を収集し、平坂区のカメヤ横町・葛葉探偵事務所で広める 噂の種類 噂の内容 地区 施設 提供者 時間城に伝説の武器が? 店主は値を吊り上げるつもりらしい 港南区 シーサイドモール珠閒瑠ジニー 珠閒瑠ジニー 廃工場に売人がいるらしい 蓮華台 本丸公園 トクさん 悪魔に盗まれたらしい 平坂区 カメヤ横町がってん寿司 トロ 既に売却済みらしい 夢崎区 夢崎センター街ピースダイナー チカリン 店主がプレゼントに使ったらしい 青葉区 青葉通りダブル・スラッシュ パオフゥ (5)広めた噂によって「伝説の花」の入手方法が変化する 噂の内容 入手方法 店主は値を吊り上げるつもりらしい 時間城にて800,000円で購入可能になる 廃工場に売人がいるらしい 廃工場2F・事務室にて謎の中国人から500,000円で購入可能になる 悪魔に盗まれたらしい 廃工場B1F・廃液処理場に出現するLV70運命フェンリルを倒すと入手 既に売却済みらしい 入手できなくなる※蓮華台のかおりにて無料で回復してもらえるようになる 店主がプレゼントに使ったらしい 夢崎区の夢崎センター街・トニーの店で麻希から貰える※ハンニャ校長が死亡している場合、4神殿攻略後は七姉妹学園3-Bにいる 上へ [真の力] 初めて入手した時、伝説の武器は無属性となる。 契約悪魔から噂を聞いて広めてもらうと属性や攻撃力が変化する。 属性は「火炎」・「水撃」・「疾風」・「地変」の4種類となる。 『実は最強?』という噂を広めてもらうと『真の力が宿っているらしい』となり攻撃力が最高になる。伝説の日本刀、伝説のメリケングラブ、伝説のハンドガンは属性も変化する。 コンタクトで「恐怖」を最大にした場合、『伝説の武器が最弱』という噂を勝手に広められてしまうことがある。 一度広めてもらった噂は、再度別の噂を広めてもらうことで変更することができる。 悪魔の口調によって、聞ける噂が限定されてしまうものもあるらしい。たまたま聞けなかった可能性あり(○:聞けた噂 / ×:聞けなかった噂) 口調 伝説の武器 日本刀 ギターケース メリケングラブ ハンドガン 花 紳士 ○ × × ○ × 男の子 × ○ × ○ × ヒーホー × ○ × ○ × スライム ○ ○ ○ ○ ○ 若者 ○ ○ ○ ○ ○ おぢい ○ ○ ○ ○ ○ 曲者 ○ ○ ○ ○ ○ 淑女 ○ ○ ○ ○ ○ 女の子 ○ ○ ○ ○ ○ ぎゃる ○ ○ ○ ○ ○ 悪女 ○ ○ ○ ○ ○ 獣 ○ ○ ○ ○ ○ 獣神 ○ ○ ○ ○ ○ 狂人 × × × × × ≪噂の変更手順≫ (1)契約悪魔とコンタクトして喜びを最大にし、「噂を流して欲しい」を選択 流したい噂を聞いてくるので、「伝説の武器関連」を選択 どの武器か聞いてくるので、「伝説の〇〇(武器)」を選択 どの噂か聞いてくるので、「実は△△(属性又は最強?)」を選択 (2)伝説の武器を装備して次の戦闘をすると、伝説の武器の強さ(攻撃力と属性)が変化する 装備しないと変化しないままとなる 戦闘開始時から変化するので、属性を変えた場合は注意する必要がある (3)無属性に戻すには再度コンタクトして「やっぱり無属性」を選択 [伝説の武器一覧] キャラクター 名称 攻撃力 属性 広める噂 備考 主人公 伝説の日本刀 130 剣撃 やっぱり無属性 伝説のぼんくら刀 1 剣撃 - コンタクト結果:恐怖で悪魔に広められる 伝説のフレイムソード 130 火炎 実は火属性 伝説のアクアソード 130 水撃 実は水属性 伝説のウイングソード 130 疾風 実は風属性 伝説のガイアソード 130 地変 実は地属性 レーヴァテイン 160 火炎 実は最強? 栄吉 伝説のギターケース 130 飛具 やっぱり無属性 伝説のへっぽこケース 1 飛具 - コンタクト結果:恐怖で悪魔に広められる 伝説のフレイムケース 130 火炎 実は火属性 伝説のアクアケース 130 水撃 実は水属性 伝説のウインドケース 130 疾風 実は風属性 伝説のガイアケース 130 地変 実は地属性 伝説のスーパーケース 160 飛具 実は最強? リサ 伝説のメリケングラブ 130 打撃 やっぱり無属性 伝説のヘタレグラブ 1 打撃 - コンタクト結果:恐怖で悪魔に広められる 伝説のフレイムグラブ 130 火炎 実は火属性 伝説のアクアグラブ 130 水撃 実は水属性 伝説のウインググラブ 130 疾風 実は風属性 伝説のガイアグラブ 130 地変 実は地属性 神左爆熱掌 160 万能 実は最強? PS版はバグのため属性が異なる 舞耶 伝説のハンドガン 130 飛具 やっぱり無属性 伝説の水鉄砲 1 水撃 - コンタクト結果:恐怖で悪魔に広められる 伝説のファイアガン 130 火炎 実は火属性 伝説のモイスチャガン 130 水撃 実は水属性 伝説のゲイルガン 130 疾風 実は風属性 伝説のロックガン 130 地変 実は地属性 メギドファイア 160 万能 実は最強? 淳 伝説の花 130 投具 やっぱり無属性 伝説のオシロイ花 1 投具 - コンタクト結果:恐怖で悪魔に広められる 伝説の灼熱花 130 火炎 実は火属性 伝説の極寒花 130 水撃 実は水属性 伝説の時空花 130 疾風 実は風属性 伝説の岩清花 130 地変 実は地属性 高嶺の花 160 投具 実は最強? 上へ
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【名前】伝説の勇者(E:神・エクスカリバー E:ガイアの鎧 E:アポロンの兜 E:オーディンの篭手 E:ゼウスの具足 E:ヤマタノオロチの指輪 E:幼馴染のお守り 装備スキル:『神眼』『神断剣』『神域』) 【属性】伝説の勇者 【大きさ】一般高校生 【攻撃力】 神・エクスカリバー:伝説の勇者が、その旅の途中、邪竜に壊滅させられた星で拾い上げた一本の聖剣。 時間をつかさどる神、モイラ三姉妹の流した涙が染み込んだその剣は、モイラの力を受け継いで自由自在に時間を操作する力を手に入れた。 壊滅した惑星と死んだ人々、その都市を一瞬で元に戻すほどの時間操作能力を有し、その切れ味は、全く力を入れずに地球よりも大きくダイアモンドよりも堅い邪竜を一刀両断するほど。 そこに、伝説の勇者の力が加われば、銀河を切ることすら出来る。 オーディンの篭手:神々の王、オーディンが、伝説の勇者の力に圧倒されて授けた篭手。 その篭手は、伝説の勇者の攻撃を狙った相手に確実に命中させるという、運命を捻じ曲げるほどの力を持つ。 ありとあらゆる時間と空間を超え、同じ宇宙や同じ次元の存在、非存在は勿論、 ありとあらゆる別宇宙、別次元の存在、非存在にも攻撃を届かせる。 【防御力】 ガイアの鎧:星の意識と呼ばれるガイアに選ばれた伝説の勇者が授かった鎧。 その鎧には星の力だけでなく、全宇宙の力が集い、 全宇宙を砕ける力をこめて始めて小さな傷を付けられるほどの肉体強度を伝説の勇者に与える。ガイアの鎧自身も、同じぐらいの硬度を誇る。 アポロンの兜:太陽神アポロンが、伝説の勇者の魂の輝きに魅せられて授けた兜。 何かしらのエネルギーの在る限り、伝説の勇者とその武具は、例えどれほど壊されても、不死鳥のごとく、まばゆい輝きの中から復活する。 【素早さ】 ゼウスの具足:雷神ゼウスが、伝説の勇者に授けた具足。 本来ならば、その力に溺れた伝説の勇者をゼウスが裁く筈だったのだが、 力に溺れず、それどころか、その力を完璧に従えた伝説の勇者に感動し、そのまま持たせつづけた代物。 これを装着する事で、雷を越え、光を超えた、無限の速度での移動、思考、攻撃を伝説の勇者に与える。 【特殊能力】 ヤマタノオロチの指輪:伝説の勇者が、幻想惑星ジパングを旅している途中、邪龍ヤマタノオロチと出会い、激しい戦いの末手に入れた指輪。 伝説の勇者の背中より、聖龍ヤマタノオロチが飛び出してくる。 ヤマタノオロチは、その堅さは伝説の勇者と同じ程度。大きさは、伝説の勇者の10倍ほど。 その口からは、太陽系をも容易に包み込むレーザーのようなものが打ち出される。 幼馴染のお守り:伝説の勇者に幼馴染が居る限り、伝説の勇者は無敵である。 『神眼』:伝説の勇者が唯一神より授かった、全てを見通す眼。完璧な未来予測が可能。 『神断剣』:伝説の勇者が八百万の邪神を全て倒して得た、神の力を断つ剣術。 この『神断剣』の前では、他の存在の全知全能の力は全くの無意味である。 『神域』:伝説の勇者が最終的に得た、究極の力。自分自身に関して全知全能になる。 この力さえあれば、例え全宇宙が消滅し様とも自分が消えることは無いし、 自分に対する精神操作や強制的な死すらも回避できる。 593 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/16(土) 03 36 10 伝説の勇者考察 時間操作+必中の銀河破壊+宇宙破壊に耐える+破壊されても再生+無限速反応移動攻撃+ 未来予知+全知全能無効化+自分全能(全能並防御?) とりあえずスペックを見るとヤマタノオロチとかは意味ないだろう。 単一宇宙全能の壁から。 △世界 完全な全能ではないので互いに決め手なし。 ○*5露国皇帝~最上層の雑用係 全能無効化勝ち。 ○くとぅるふ 光速より速い。 △魔王(非武装) 攻撃力不足。 △正俊 能力がかち合う。 △ジャンニコラス・ファビアーノ 設定とも描写ともとれる。 ○フィルンと(ry 全能無効化勝ち。 ×ブサッキュバス 無限速でも認識前行動は微妙か。 △詠原睦月/天野千穂/日向暦 時間無視だが基本は防御一辺倒なので負けはない。 ×監獄のマジシャン 無効化の無効化で負け。 ×イタチ 開始0秒だとすると初手を防がれる可能性が高い。不利。 ○エバラ16世 全能無効化勝ち。 △窓野 社 本当に微妙。全要素同時でなければ全能かどうか怪しいし個々に独立した能力*6とも取れるので 全能無効化で無力化ができるかは疑問。しかしこちらも防御だけは全能並なので負けはない。 ○*3北の神~西の神 全能無効化勝ち。 ×ビョトン・コーララ(髭) 全能とはされていない。全能超えなら無理。 ○完壁 普通に勝ち。 ×*2超人修羅~ソリッド・スネーク 全能超え。無理。 ×大神さま 全能とはされていない。全能超えなら無理。 3敗後4勝しているので 完壁=ビョトン・コーララ(髭)=伝説の勇者
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嘘の迷宮内に存在する山。 迷宮のボスがいるはずだった。 ブラックホールにより時空が歪んだため、入り口しか存在しない。 よって迷宮に入ったが最後、抜け出す方法はなくなっている。 ひどくね。 まあそのブラックホールで抜け出せたようだけど。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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伝説の戦士クエ このクエが受けれる様になるには以下の条件が必要と思われます 発生条件 発生レベル 星空の都 アスナロより「目覚める」クエを受けている事 Lv60以上 おひつじ座伝説の戦士(3/21~4/19) おうし座伝説の戦士(4/20~5/20) ふたご座伝説の戦士(5/21~6/21) かに座伝説の戦士(6/22~7/22) しし座伝説の戦士(7/23~8/22) おとめ座伝説の戦士(8/23~9/22) てんびん座伝説の戦士(9/23~10/22) さそり座伝説の戦士(10/23~11/21) いて座伝説の戦士(11/22~12/21) やぎ座伝説の戦士(12/22~1/19) みずがめ座伝説の戦士(1/20~2/18) うお座伝説の戦士(2/19~3/20) どうやら星占いの日付どおりにクリスタルクエが来ている模様 -- にゃ~ (2009-05-24 03 39 20) ver16.0アプデで全星座のクリ購入可能となり、公式にSS載った為、各星座のページにSSのみ張ってあります -- にゃ~ (2009-07-22 13 43 04) 名前 コメント
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▼ Legendary Plan B 依頼者: コプロポプロ(Kopuro-Popuro) / ウィンダス森の区・手の院 依頼内容: いつも赤字の手の院・カーディアン工房。 この赤字状態から抜け出すために、とうとう 伝説の大作戦を発動させることになった。 夜のモンスターが落とすアイテムからお守りを 作り、旅人たちに売って儲ける算段。 「反魂樹の根」「狼の毛皮」「夜光布」を 集めよ。 ウィンダス森の区 / 手の院 Apururu ……大変よ、みんな! Apururu 今週も、また赤字だわ! Apururu あれだけいろいろ削っても どうしても赤字になっちゃうなんて。 Apururu みんな知恵を貸してちょうだい。 手の院の貯金箱を立て直さなくっちゃ。 Kopuro-Popuro はい! アプルル院長! 今こそ、あの「伝説の大作戦」を実行する ときが来たのではないでしょうか。 Apururu でんせつの? Boizo-Naizo だーいさくせん? Kopuro-Popuro むかしむかし、われらが手の院が 今と同じように赤字に悩んだ頃があった……。 Kopuro-Popuro それはまだ、飛空艇が 各都市を結ぶずっと前……。 Kopuro-Popuro ジュノへと長い道のりを行く 旅人たちは、夜の恐ろしいモンスターの脅威に さらされていた。 Kopuro-Popuro そんな旅人たちの 未来を明るくすべく、偉大なる先輩たちは 「旅のお守り」を編み出したのであーる! Kopuro-Popuro そのお守りの効き目は素晴らしく ジュノへ向かう旅人たちの危険は、目に見えて 減ったというのだ。 Boizo-Naizo へー……。 嘘か本当かは知らんけど、そのお守りを 雑貨屋にでも売って、一儲けできそうだなー? Boizo-Naizo コプロポプロにしては、 有益な情報じゃねーか。どうやって作んだー? Kopuro-Popuro 夜のモンスターそれぞれが 落とすアイテムが材料なんだ。 Kopuro-Popuro 反魂樹の根、狼の毛皮、 夜光布。それぞれ1個ずつで、お守りを1つ 作れるよ。 Boizo-Naizo よし、わかった! じゃあそいつをたんまり作って、手の院の貯金箱を ジャラジャラにしてやろうぜ~。 Kopuro-Popuro 君も協力してくれるよね? 夜のモンスターから、材料を1個ずつ集めるんだ。 Kopuro-Popuro 反魂樹の根、狼の毛皮、 夜光布。頑張って集めてきてね! Apururu 伝説の大作戦なんて話、 初めて聞いたけど……。 Apururu それにしても、うちの院って そんな昔から貧乏だったのね。筋金入りだわ。 Boizo-Naizo ……あーっと? 何個作れば、 うちの院の貯金箱がいっぱいになるんだー? Boizo-Naizo よくわかんねーから、とにかく いっぱい作るぞー! ぶっ倒れるまで作るぞー! Kororo 夜も旅する人のために 特製のお守りを作って、売ることになったのです。 Kororo 特別な魔法はかけなくて いいらしいので、材料さえあれば簡単に作れます。 (Kopuro-Popuroに反魂樹の根、狼の毛皮、夜光布をトレード) 反魂樹の根 伝説の反魂樹の根の一部。 燃した煙をかけると、死者に生がもたらされる。 狼の毛皮 ざらざらした狼の毛皮。 夜光布 暗闇でぼんやりと発光するアストラル物質の布。 非常にもろく、加工は不可能。 Kopuro-Popuro 反魂樹の根、狼の毛皮、 夜光布。……確かに! Kopuro-Popuro はい、これ、お駄賃! ごくろう様でした! 700ギルを手にいれた! Apururu ……大変よ、みんな! Apururu 在庫の山だわ! 赤字の山だわ~! Apururu このごろ、冒険者が夜のモンスターを いっぱい狩るから、夜の旅が安全になって、 お守りがちっとも売れないんだって! Apururu 伝説の大作戦は、今すぐ中止。 どれくらい赤字がふくらんじゃったか、 すぐに計算しなくっちゃ……! Apururu あ、あなたにも、1個あげる。 いいから、どっかに持ってっちゃって! 無臭の腕輪を手にいれた! 無臭の腕輪 防4 回避+5 Lv16~ モ白黒赤シ暗吟狩召青コか踊学 Boizo-Naizo ……。 ……あー、オレに聞くなよなー。 気づかなかったオレも悪かったさ。いや、マジで。 Kopuro-Popuro ……おかしいなぁ……。 なんでこうなるんだ? Kopuro-Popuro そうか! 誰かが僕らの作戦を わざとジャマしたんだ! 冒険者をやとって 夜のモンスターだけ、いっぱい倒したんだ。 Kororo なれないことに手を出すと ヤケドしちゃうって本当ですね。 Kororo これが、社会の仕組み…… 経営の多角化の落とし穴なのですね。 今回は、とても勉強になりました。 Apururu 在庫の山だわ……! 赤字の山だわ……! ▲ 正しいあいさつ 伝説の大作戦 NEWカーディアンさまの野望 ■関連項目 ウィンダス森の区 Copyright (C) 2002-2014 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
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ガイ「どうだ、これで将は無敵だぜ!」 【名前】 伝説の鎧 【読み方】 でんせつのよろい 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【登場話】 Task.28「伝説の鎧」 【分類】 プレシャス 【ハザードレベル】 330 【造られた時期】 約1000年前 【保護した場所】 岩山 【詳細】 かつて名のある職人の手で生命を賭けた禁断の技法によって完成したプレシャス。 鎧のサイズは伸縮自在。 刀や矢などのあらゆる攻撃を弾き返し、身に纏った者の命を守る事ができる。 「武蔵坊弁慶はこれを着ていたからこそ雨のような矢を受け切り、織田信長が着用した南蛮鎧はこのプレシャスだった」という様々な伝説が囁かれている。 クエスターは隠し場所が記された巻物を入手し、クエスター・ガイが手掛かりに鎧を探し始めるが、最中に真墨に奪われてしまう。 その後、真墨は隠し場所となる岩場の鍵穴に地図の巻物を差し込んだ事で鎧が姿を現し、駆け付けたクエスターロボ・将が装着。 鎧を装着した「将」は更なるパワーを発揮するが、ブラックの考案した持久戦に持ち込まれ、戦っていく内にゴードムエンジンがオーバーヒート。 その隙にダイボウケンクレーンが「将」から鎧を脱ぎ取り、ボウケンジャーによって回収された。
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ガイ「どうだ、これで将は無敵だぜ!」 【名前】 伝説の鎧 【読み方】 でんせつのよろい 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【登場話】 Task.28「伝説の鎧」 【分類】 プレシャス 【ハザードレベル】 330 【造られた時期】 約1000年前 【保護した場所】 岩山 【詳細】 かつて名のある職人の手で生命を賭けた禁断の技法によって完成したプレシャス。 刀や矢などのあらゆる攻撃を弾き返し、身に纏った者の命を守る事ができる。 「武蔵坊弁慶はこれを着ていたからこそ雨のような矢を受け切り、織田信長が着用した南蛮鎧はこのプレシャスだった」という様々な伝説が囁かれている。 鎧を纏うものに対応しており、サイズを変えることも可能。 クエスターは隠し場所が記された巻物を入手し、クエスター・ガイが手掛かりに鎧を探し始めるが、最中に真墨に奪われてしまう。 その後、真墨は隠し場所となる岩場の鍵穴に地図の巻物を差し込んだ事で鎧が姿を現し、駆け付けたクエスターロボ・将が装着。 鎧を装着した「将」は更なるパワーを発揮するが、ブラックの考案した持久戦に持ち込まれ、戦っていく内にゴードムエンジンがオーバーヒート。 その隙にダイボウケンクレーンが「将」から鎧を脱ぎ取り、ボウケンジャーによって回収された。