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男の勝負伝説 川崎記念 http //www2.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/DebaTable?k_raceDate=2012%2f01%2f25 k_raceNo=11 k_babaCode=21 ◎スマートファルコン ○フリオーソ ▲ボランタス △ランフォルセ・ニホンピロアワーズ 3連単 ◎→○=▲△ 6点 各1000円 武鞍上なら取りこぼしは考えにくい。 芝戦はともかくヴァーミリアンもしっかりと乗れてるし、 こういうときの武豊は信頼できる。 フリオーソは休養明けなので問題は馬体をきっちりと造ってこれるかだ。 馬券的な問題は果たして儲けが出るかだ。 もう少し考えるか。
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ここでは、アニメ「伝説の勇者の伝説 The Legend of the Legendary Heroes」のDVD Blu-rayについての情報を掲載する。 一覧 発売日 収録話 第1巻 2010年10月22日 第1話「昼寝王国の野望」、第2話「英雄と寝ぼけ男」 第2巻 2010年11月25日 第3話「複写眼(アルファ・スティグマ)」、第4話「ライナ・レポート」 第3巻 2010年12月22日 第5話「目覚め始めた世界」、第6話「暗がりに潜む者」 第4巻 2011年1月26日 第7話「その手を離さない」、第8話「エスタブール反乱」 第5巻 2011年2月23日 第9話「忘却欠片(ルール・フラグメ)」、第10話「夕暮れ」 第6巻 2011年3月30日 第11話「悪魔の子」、第12話「大掃除の宴」 第7巻 2011年4月27日 第8巻 2011年5月25日 第9巻 2011年6月22日 第10巻 2011年7月27日 第11巻 2011年8月24日 第12巻 2011年9月21日 DVD/Blu-ray別特典 Blu-ray限定(各巻) 1.「忘却欠片<ルール・フラグメ>CD」(ドラマCD) 詳細は「作品一覧」の当該項目へ DVD/Blu-ray共通初回特典(各巻) 1.「ライナノート」(書き下ろし小説付き設定資料集) 2.BOXパッケージ(島沢ノリコ描き降ろしジャケットイラスト使用) 3.「アルカナカード」2枚 4.スーパーピクチャーレーベル DVD/Blu-ray共通映像特典 第1巻:ノンクレジットOP 第4巻:番組宣伝CM(放送前) 第5巻:プロモーションビデオ2 関連項目 伝説の勇者の伝説 The Legend of the Legendary Heroes
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伝説 伝説を集めてみました。現在でも触れられるもの、って言う定義で神話と分けてます。 伝説 伝説の魔剣士 名も無き聖女 天空城 星へと向かう塔 シリエルの白き竜 封印の剣 鏡の女帝 星屑の都 伝説の魔剣士 かつて、愛する者の為に世界全てを敵に回した一人の魔剣士がいた。 かの魔剣士の振るう剣は、一振りで軍団を散らし、砦を崩し、山を削ったという。 そして、魔剣士は一人で全ての国々を打ち破り、遂には神々の居る天界まで攻め上ったと伝えられる。 しかし、その後の消息が知れないため、神々に敗北し消滅させられたとされるのが一般的である。 その伝説の魔剣士の使用していたと伝えられる魔剣“斬撃帝王”は地上界に存在していると伝えられる為、 今でもその魔剣を探しに旅をする冒険者は少なからず存在するという。 名も無き聖女 昔、ある離れ島に冥界への門が開いた事があったという。 其処から湧き出した鬼や妖はあっという間に島を埋め尽くし、大陸まで手を伸ばそうとしていたという。 その事態に冒険者の身でありながら立ち上がり、各地を転戦した英雄の一団があった。 彼らは負け戦を繰り返し、仲間を失いながら、それでも前線を離れようとはしなかったという。 そんな状態ではあるが、彼らと共に戦おうという人間は少なくなく、いつしかその規模は旅団と呼べるようになっていた。 名も無き剣聖女と呼ばれる人物は、その旅団にいつの間にか混じり、白い剣を片手に戦っていたそうだ。 入れ替わりの激しい旅団の中で、生き延び、死を目の当たりにし、それでも恐れずに戦い続ける。 人を纏め、人を動かし、自ら切り込み、時に十数の鬼を一手に引き受け戦ったという。 そうして、国の騎士団もやっと重い腰を上げ、利害に関わらず魔への抵抗を始めた頃。 彼女は一振りの剣を立ち寄った村の少女に預け、旅団から居なくなっていたそうだ。 彼女の伝承はそれだけである。 現在、彼女の手にしていた剣“ヴェルカッツェ”はイェルグ公国に存在する。 天空城 この言葉を裏付けるように大陸各地には天空に浮かぶ城のことを指し示した文献等が見つかっている。 そして、シカ=クオフキは数いる冒険者の中で唯一人、天空城に辿り着いたといわれている。 彼が残した手記には天空城への行き方が記されていたそうだが・・・ 彼の死後、様々な暗闘を引き起こした挙句、その所在は不明になってしまっている。 星へと向かう塔 帝国の艦隊を、白い甲冑を着た巨人が消し去ると言う、今でも生きている伝説にして秘境。 見た目は、南海の傾いだ塔であり、船があればたどり着く事は容易いと言う。 古き伝説によれば、空にちりばめられた星へと向かう事の出来る船であるらしい。 だが、見た目はやっぱり塔である。 シリエルの白き竜 人の世に、極めてわずかに存在するという古く賢き竜の一体。 名は知られていないため、ただ『シリエルの白竜』と呼ばれている。 大陸の西の果てへ存在する岩山の奥、侵入者に幻影を見せる深い霧の結界が張り巡らされた、太古の空気を残す力場に住む。その結界外へ出ることは無い。 賢者達によると、古竜は結界外の世界では長く生きていけないだろうという。 白竜の巣へとたどり着き、その姿を見ることができた(と言う)冒険者によると、彼らに興味を示す事は無く、ただ、遠くを見通すと言われるその瞳によって、アルカオルクス帝国のある方角をずっと眺めていたらしい。 その表情は怒りなどではなく、ただ眺めているようだったとしか、彼らには分らなかったという。 封印の剣 カドゥーを滅ぼすという唯一無二(?)の手段。 現在、これを中心にさまざまな思惑が動いている・・・らしい。 これから刻まれるであろう伝説である。 鏡の女帝 正式名称をアングイス=マリーニ=カエルレウム=ウクソルインペラートーリア=テルトネッサノウェム・・・ という。非常に名前の長い、伝説の女帝。以下は、資料からコピペ。 千年程前に大陸を席巻したと伝承で伝わる大帝国カエルレウムの最初にして最後の女帝。 その唯一現在まで残っているこの伝承を伝える叙事詩『マグヌス・スペクルム』によれば、小国に過ぎなかった自国を一代で大帝国にしたと描かれている。 識者によりその論が分かれるところであるがほぼ半神的な存在として扱われていることが多い。 各地方にもこの女帝と帝国の話が民俗伝承として伝わっており、その解釈も様々で慈悲深き女帝として伝わっている場合もあれば恐るべき魔女の如き存在として語られる場合もある。 曰く、遍く民をその知性と力により導き楽園の如き国を築き上げた。 曰く、その無慈悲で残忍な性により毎年数百人の老若男女の生贄を欲しその生血を浴び続けた。 曰く、邪悪なる行いを一片たりとも見逃さず、時に邪神でさえ彼女の行いの正しさに屈服した。 曰く、その慈母の如き性により遍く民が彼女を愛した。 曰く、邪神と契約することにより得たその力によって遍く民を恐怖により縛り付けた。 とにかく地方により(時には同じ地方ですら)この女帝の語られ方は一定せずバラバラである。 ただどのような伝承でも二つだけ一致していることがあり、この女帝が常にその右手に鏡を携えていたこと、最後にはその帝都バルムスで神の怒り(あるいは嫉妬)により死亡しその後帝国が一瞬にして瓦解したことだけは必ず語られる。 どうやらかつて大帝国があったことは各地にある遺跡、あるいは様々な国の様々な史書により明らかであるが、それがこの女帝が一代で築き上げたと伝わるカエルレウムなのかということは今だ謎である。 というのもどのような史書にも大帝国については「その国の名、定かならず」と書かれているからである。 ほとんどの人々にとって『鏡の女帝』テルトネッサは単なる伝説に過ぎない。 ちなみに何年かに一回、功名心溢れる一部の冒険者が帝都バルムスを遂に発見したとか、女帝の墓陵を発見したという報告をしてくるがその数は現在のところで既に累計で二十箇所以上あったりする。 星屑の都 星屑により彩られた都。 ディーヴェルトの万妖斬りの山場である。 彼は万を数える妖魔を一手に引き受け、さまざまな戦術を駆使して戦ったとされる・・・その妖魔が湧き出した大本がこの星屑の都である。 現在、星屑の都はラ・ヴァレーが数少ない天馬騎士を登用して監視するほどに厳しい封鎖が行われており、中に入ることは出来ない。 成人直後のモンド=リクセンの書いた星屑の都の風景画を高値で買い取り、口止め料としたことから、その都に何かが隠されていると見て間違いは無い。 彼は、一人でこの街に・・・魔の沸きだした都に踏み込み、何を見て、何を切り捨てて帰ってきたのだろうか。
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でんせつ (その地に根づいて)事実として人々が言い伝える話。 とある。 余談 これは伝え聞いた話なんだが、 あるサイトの、あるユーザーは この伝説の意味が理解できないようだ。 やつは伝説の超チンパ人なのだろう。
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キャラシートへの一発リンクのようなものです。 都市伝説 / 名前 口裂け女 / 岩崎 鞠絵 合わせ鏡の悪魔 / アンドラス 星を見る少女 / 星逢 夜奈 死体洗いのアルバイト / 基石 夜見 黄色い救急車 外道さん カシマさん / 華嶋 玲子 サーカスは人攫い / リチュオル 怪人アンサー / 貝藤浅乃 フックマン / エイルマー・D・ラヴィングネイル 「!」標識 / 昆 すずめ 猿夢 / 猿野 電 怪人赤マント / 赤間貫之 メリーさん 砂嵐 / ジャック方波見 腐らない死体 / 舎田 弁人 開けてくれ! / ロイエ・ウォールバンガー 泣かない赤ちゃん / キシキル 消えるカラス / 烏音 鴉 ドッペルゲンガー現象 / 二条 よはね
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テケテケ / 照ヶ渓 輝/キャラクターシートはこちら デザインベビー / 晃&奏 電子レンジ猫訴訟 / 箱居連次郎 ハロウィンのサディスト / メアリアン・コットン つらら女 / 霜柱つらら 歩行者専用標識は殺人鬼とその被害者 / 通称 ギニーピッグ・ピーター 底無しの水溜り / テリュ /キャラクターシートはこちら 受け継がれる人間 / ベグナード=カクタス(アレフ) /キャラクターシートはこちら 死神 / 死魔崎 赤い部屋 / 風間朱美 煙草で消毒 / 柏木蘭子 埋蔵金伝説 / 米原鹿の子 死体からダイヤ / ケビン・ユノーウィン 深夜放送 / 雑賀 木霊 都市伝説キメラ / エミィ=クリム /キャラクターシートはこちら 桜の木の下には死体が眠っている / 桜歌と唄葉 トイレの花子さん キルロイ参上&黒服の男 / 諜報員キルロイ はんざき / 半崎久霧
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鳳仙学園(Grp:鳳仙伝説) 全MAX時/コスト順 キャラクター名 コスト スキル名/スキル Lv 攻撃 防御 合計 その他 本気SR 美藤真喜雄 22 鳳仙の伝説+/鳳仙攻撃14% 60 10989 10648 21637 期間限定ガチャ 美藤竜也 20 過去からの刺客+/鳳仙防御14% 60 期間限定ガチャ SR 美藤真喜雄 22 鳳仙の伝説/鳳仙攻撃12% 60 9990 9680 19670 期間限定ガチャ 美藤竜也 20 過去からの刺客/鳳仙防御12% 60 8170 9730 17900 期間限定ガチャ 本気R+ 美藤真喜雄 20 鳳仙の伝説/鳳仙攻撃12% 50 10230 9471 19701 ガチャ 美藤真喜雄 19 残された悪夢+/鳳仙防御14% 50 8894 9422 18316 ガチャコンプ 知念竜太郎 18 話せるアホ/鳳仙防御12% 50 8993 8151 17144 セピアチケット 美藤竜也 18 鳳仙の結束/鳳仙防御10% 50 期間限定ガチャ 二階堂拓也 16 鳳仙の闘魂/鳳仙攻撃10% 50 セピアチケット R+ 美藤真喜雄 20 - 50 9300 8610 17910 ガチャ 美藤真喜雄 19 残された悪夢/鳳仙防御12% 50 8085 8565 16650 ガチャコンプ 美藤竜也 18 - 50 7440 8865 16305 期間限定ガチャ 知念竜野郎 18 - 50 セピアチケット 二階堂拓也 16 - 50 6000 7740 13740 セピアチケット R以下製作中m(_ _)m 素材カード出現エピソード 現在確認中
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携帯電話ゲーム@2ch掲示板 現在進行中スレッド 【mobage】伝説のまもりびと2 過去スレ (閲覧するには2ちゃんねる過去ログDAT変換) 【モバゲー】伝説のまもりびと 防衛19回目 【モバゲー】伝説のまもりびと 防衛18回目 【モバゲー】伝説のまもりびと 防衛17回目 【モバゲー】伝説のまもりびと 防衛16回目 【モバゲー】伝説のまもりびと 防衛15回目 【モバゲー】伝説のまもりびと 防衛14回目 【モバゲー】伝説のまもりびと 防衛12回目 【モバゲー】伝説のまもりびと 防衛11回目 【モバゲー】伝説のまもりびと 防衛10回目 【モバゲー】伝説のまもりびと 防衛9回目 【モバゲー】伝説のまもりびと 防衛8回目 【モバゲー】伝説のまもりびと 防衛7回目 伝説のまもりびと 防衛6回目 伝説のまもりびと 防衛5回目 【モバゲー】伝説のまもりびと 防衛4回目 【モバゲー】伝説のまもりびと 防衛3回目 【モバゲー】伝説のまもりびと 防衛2回目 【モバゲー】伝説のまもりびと 防衛1回目
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定期運行終了後の伝説 ●2009/7/11 ありがとうブルートレイン第2弾 熊本発肥薩線経由はやぶさ号 九州地方大雨により肥薩線鎌瀬駅~瀬戸石駅間線路内に土砂流入 編成:長DE10-1753短+短DE10-1206長+スハネフ15-20+オハネ15-4+オハネ15-3+オハネ15-1204+スハネフ14-101当初予定:熊本9:10頃発→人吉12:00頃発→大畑12:40頃発→矢岳13:00頃発→真幸13:30頃発 →鹿児島中央16:35頃着実際は?:熊本9:30頃発→八代9:55頃着(肥薩線内一部区間土砂除去作業等の為、長時間停車) →八代13 20頃発→渡14:30頃信号停車→人吉14:55頃着(15分ほど撮影会)15:10頃発 →吉松16:30頃着、17:17頃発→嘉例川17:53頃通過→隼人18:16頃発 →鹿児島中央19:10頃着。19:16頃回送。 ※肥薩線内線路土砂流入で一時はどうなることかと思われたが、JR九州の皆様の必死の努力とプロの鉄道マンとしての意地、そしてファンの願いが通じ、当初の予定より大幅に遅れてはしまったが目的地の鹿児島中央へと到着。 ※矢岳越えでは、大幅な遅れのため急いでいるにもかかわらず遠路はるばる乗車したファンのために「せっかくの車窓だから」と一時停止のサービス。さらに、見えづらかった方のために少し移動して再停車まで・・・!梅雨末期の大雨そして線路への土砂流入という悪条件の中で遅れを取り戻すべきところ粋な計らいをして下さった関係者の皆様には頭が下がる思いです。本当にお疲れさまでした。そしてありがとう! 富士はやぶさ 2008年末・まさかのPF代走伝説●12/12発 2レ 運行中EF66-46が鹿と衝突。恐らくこれが13日1レの釜変更へ繋がる原因と思われる。 ●12/13発 2レ 下関からの釜はEF66-45 1レ 牽引予定のEF66-46に何らかの不具合が生じ、PF1107牽引にてカン付き運行。 ●12/14発 2レ PF1107牽引にてカン付き運行。 1レ EF66-46牽引にて運行。EF66-45は東京にて待機。 富士はやぶさ伝説の2008年8月最終週 ●8/24発 関東地方豪雨 1レ 伝説の品川打ち切り(総移動距離/6.8km)→24時間遅れで九州入り(回送) 2レ 5時間遅れで品川打ちきり EF6653牽引 ●8/25発 ↑の影響で上下全区間運休 ●8/26発 1レ 横浜でEF6653故障。後ろにPF1106つけて品川へ一旦戻り、PF牽引&4時間遅れで改めて西へ→下関打ち切り。 2レ 東福山での人身事故により備後赤坂抑止、2時間弱遅れ品川打ち切り。 ●8/27発 1レ 奇跡の全区間運転 2レ 下関特発の上カン無 EF6648牽引 ●8/28発 東海地方豪雨 1レ 集中豪雨ど真ん中の岡崎で6時間抑止。その後奇跡的に京都まで客扱い(11 12着) →九州への回送途上、岡山県内豪雨により西宮でさらに4時間抑止。EF6648牽引 2レ 宝殿で抑止&朝6時打ち切り決定。客は西明石または新大阪まで各停で輸送。 →その後昼前にようやく回送発車、ほぼ無停車で品川12時間遅れで到着。EF6643牽引 ●8/29発 ↑の影響で上下全区間運休 ●8/30発 1レ 門司で撮り鉄乗り遅れ 2レ 3号車窓ガラス破損により1時間ちょい遅れるも東京まで完走! ●8/31発 1レ 途中若干の遅れが生じたものの、後に遅れを取り戻し、ほぼ定時で到着。 2レ 大分で乗り鉄乗り遅れ発生。後続のソニックで追いかけるも中津を寝過ごし、小倉に先行して到着するも買い出しのために再び乗り遅れ、普通列車でなんとか追いつく。大きな問題もなく終点に到着。 2008年8月は数々の伝説が生まれた・・・●8/08発 1レ 4号車(オハネ15-1)の冷房が故障。「関係各所に頼んだが修理できなかったため、終点まで冷房が効きません」とのアナウンスがあり4号車乗客は大変な思いをする羽目に。緊急処置として発泡スチロールのトロ箱に氷が積み込まれる。 ●8/13発 1レ 翌14日、広島地域大雨のため、広島駅で下りムーンライト九州と仲良く抑止。運転再開後、ムーンライト九州は1レに続行する形で博多へ。 ●8/16発 九州北部大雨 1レ 翌17日に広島駅にて車内迷惑行為の影響による警察の現場検証があり少々遅延。 2レ 熊本発車時点で大幅遅延の上に、一部区間でムーンライト九州に抜かれる。 →品川には翌17日午後2時過ぎに到着、運転打ち切り。 →折り返し8/17発1レは定刻通り東京を発車。