約 83,669 件
https://w.atwiki.jp/undeerl/pages/338.html
第二回悠里近江会議 (理 2te jurlien yst lkurfal y io Ormi,有 Kesnimirseen ku fo Yuuri en Oomi)、通称 近江会議 は日本の滋賀県近江八幡で開催され、第一回悠里京都会議において出席した悠里中核のfafs、kphtと新規加入した誤字ヌッッボと鯨ホエールが参加したオフ会と見せかけて、悠里Skypeグループの通称「労働党」で行われるような通話を そのまま現実に引っ張り出したような会議 である。今回ではふぁふす作詞の「立て悠里勢創作者」がカラオケにおいて歌われ、皆が友好を深めたのちに、 京都議定書というコピー用紙にハンコを押す儀式 を執り行った。議定書本文を書いたS.Y.によれば、「魔法(ウェールフープ)によってコピー用紙を滋賀議定書に変えた」と発言している。 晩餐/プリ悠里会議 前夜まで・本会議の別名成立 当日京都集合体 近江八幡集合体 近江八幡集合 鳥ブルジョア Sugakiya AQUA21(Aqua Qa Panqa) 議定書調印、サイン、合唱 カラオケ大会伝説 サイバーシリーズ 上映会 ブックオフ 概念上のインド屋 京都集合体、山科駅へ 二次会通話 まとめ 晩餐/プリ悠里会議 「高校生で許される範囲と大学生で許される範囲 それでも人間の欲望が存在する」 Fafs falira sashimi 晩餐(fafsの呼称はプリ悠里会議)とは、4/17にkphtとfafsが参集した夕食会のことである。まず、kphtは京都駅地下のPortaにおいてロッテリアの横にある待ち合わせスペースにおいてfafsを待っていたが、fafsは数十分も遅刻して到着。ノーパソで作業をするkphtに対して、「やあ」と声をかけ変人として通報されかけた[要出典]。そののち、予定通り韓国料理店セジョン(ジジャン、悠里コードネーム コリア屋)に向かって席に腰かけ、話を楽しんだ。そのなかでfafsはドイツ語の教科書や政治学、経営学の教科書などをkphtに見せつけ自慢するなど話のタネがないなりに頑張っていた[要出典]。fafsはそののちにもうまみジャンや「kphtの制服についているバッチ(校章、科章)がラノベみたいでかっこいい」などネタ発言を繰り返した。少しすると、隣に観光客がやってきた。耳をそば立てるfafsはkphtに「これドイツ語じゃね?」と話しかけるがkphtは耳が悪い(悠里勢一般に耳は悪いが)ために「よく聞こえないからわからない」と返した。fafsは話しかけたいともじもじしながら数分後やっとその人々に"Kommen Sie auf Deutschland?(ドイツから来ましたか?)"と聞くと"Nein, Österreich.(いいえ、オーストリアからだよ。)"と言われ、なぜドイツ語を話せるかなどを話して、fafsは「オーストリアにまた来てくださいね!」とドイツ語で言われて、素晴らしく喜んでいた。その次にfafsが「かぱはたかぱはた(生活文具やまもと)に行かないか?」という誘いを受けたkphtとfafsはともにporta内部を超移動し、迷った挙句壁タッチしてそのまま跳ね返された[要出典]。このあと、fafsの書店に行きたいというわがままで生活文具かぱはたの前にある書店を見たが、fafsは「あまりに小さすぎて、面白くない。」と言って、八条口の方向に向かってアヴァンティに入ってアバンティ・ブックセンターへ向かうことにした。二人はアバンティ・ブックセンターでラノベなどを見ながらぺちゃくちゃ話していたが、BGMが「蛍の光」であることに気づき、店から帰れと暗黙に言われていることに気づく。のちにアナウンスで「もう閉店やで、はよ帰れバカ」(大意)ということを言われて、かぱはた超移動で書店を後にすると下の階にアニメイトがあったためにそこに入っていった。fafsは、そこに「ご注文はうさぎですか?」のガチャガチャがあったため回すことになった。fafsは「シャロちゃん出てほしいけど、鬼畜和菓子はちょっとなあ」と言いながらガチャを回すと、千夜が出た。fafsは焦りながら、「次こそはシャロかリゼを出してみせるぞ!!!」と意気揚々とガチャを回そうとしたところ、kphtが「ココアが出ないといいね。」と言って、その瞬間ココアが出た。その状況はきれいに録音されており、簡単に聞くことが可能である。 悠里共有フォルダにおける収録音声 前夜まで・本会議の別名成立 以前より悠里関西勢の会合である悠里会議に「京都会議」と命名しようとするkphtと京都を中心地とすることに近く平等性原則に違反すると主張するfafsが双方対立し、別名が乱立した。「Ωi会議」、「Oh!Me!身会議」、「多め会議」、「o me kai ge」、「y li dat2 ie o-mi」、「おーみかんあゆりだつ」などがある。本会議の成立は第一回悠里京都会議の終了後となった。kphtとfafsは京都から米原方面に向かうJR琵琶湖線の列車の中で四月、五月に第二回悠里会議を行うことができ、今回集まることができなかった悠里関西勢が一挙に会することができ、また重要な新規メンバーである卵生ホエールと会い、新規悠里勢の創作能率向上を目指すことが今回の会議の主な目的となった。また、この後日にfafsは2020年問題(2020年に主要悠里メンバーが喪失されることによって、悠里の存続が危ぶまれる問題)を提議して、これの解決を悠里勢に呼びかけることになり、滋賀議定書ではこれを議定するように方向性が決まり、fafsにより4/18にスケジュールが策定され、4/19にs.y.によって議定書の書き上げが行われた。同日、各人に対して確認が行われ、えんたーちゃん、卵生ホエール、kpht、s.y.、fafs(敬称略)の五名の参加が確認された。4/21に京都集合体(山科で集合するs.y.とkpht)が10 05に集合し、近江八幡への集合は10 30頃に集合することが判明した。 当日 移動ルートにおいては、先述の通り京都集合体とそれ以外とで若干ルートが異なる。 京都集合体 kphtとsyは近江までのルートが途中まで同じなので一緒に行くことに決定した。その電車の発車時刻は10 05であったので、かぱはたはそこに40分早く到着した。来てすぐの時に電光掲示板に表示されていた大量の遅延のお知らせを見て少し不安に感じたが、やがてダイヤが戻っていく様子を見て、電光掲示板の写真を撮った。このとき、kphtがイヤホンをしているのにもかかわらずシャッター音がばっちり聞こえていたほどの音量だったので、のちに彼は近くにいたお巡りさんと咲夜さんに物議をかまされたと言われている。 近江塩津行きの新快速はおそらく京都駅で結構乗客が減るとkphtもsyも見込んでいたが、全然そんなことはなく草津周辺の駅にたどり着くまでは全く吸われる気配がなかった。ちなみに、syは五両目の最後尾に2時間以上鎮座していたので、それはもう座席に彼の根が張られていてしばらくネートニアーはそこに座れなかったであろう。ちなみにそれまでは公共の場で人々を跨いで会話するということを避けるという繊細系アイドルえすわいの計らいにより、無言の会話が繰り広げられた。 近江八幡集合体 fafsおよびジヌッッボと鯨ホエールは、途中でうまく合流することができる環境にはなかったため直接近江八幡に向かっていた。fafsが寝坊して、その上「少しくらい遅れても大丈夫やろ」と油断していたところ、定時の数十分の遅れを呈した。近江八幡にはすでに鯨ホエールとジヌッッボが到着しており、fafsが時刻表の真ん前に立っているとツイートすると、ジヌッッボがfafsと顔を見合わせてお互いを確認した。このときfafsは彼がホエールなのか、そうでないのかわかっていなかったために彼に「どっち」と尋ねることになった。ホエールも無事にfafsと合流し、手作りフリップで悠里勢を待っていたがフリップが思った以上に持ちづらく、その上さらにそれが大学のノートを利用したものであったためにn回ほどそのノートからドイツ語のプリントを落とすなどした。そのあと暇な近江八幡集合体は結局twitterをやりまくっていたが、fafsのツイートに対して高速ふぁぼを行う両者に対してfafsが「早えよ!!!」と叫ぶなどしていた。fafsの到着から十分ほど待っていた近江八幡集合体は、しびれを切らしてジヌッッボがキレだすなどあったがfafsが宥めながらSkypeで労働党を通して「早く来い」などと京都集合体を脅迫していた。 近江八幡集合 京都集合体は集合場所まで40分ほど遅れて到着した。というのも、これは地理的要因でsyが始発で行っても目的地に時刻通りたどり着けないということが発覚したために取られた救済措置であり、kphtはただ単に遅刻しただけである。そのことは、kphtが近江八幡到着後にカラオケジヌッッボの男子トイレと女子トイレの間にある謎の通路においてあった台の上で磔にされながら13発殴られて収束したという。 鯨ホエールとジヌッッボはすでに集合が完了しており、fafsを含む三人(=近江八幡帝国近江社会党幹部、ホ↑エー↓ル→・エ↓ン↑ター←、「ター←」は時間を巻き戻して「ター」と発音する)と京都集合体による会談がまず行われた。多くの報道陣がkphtとfafsによって駆けつけたという。パシャパシャパシャ 鳥ブルジョア 一連の儀式を済ませてから怪しい五人は駅を離れて、予定どおり焼き鳥屋である鳥ブルジョア(=鳥貴族、近江シーナリアトン)への道に入った。英語でいうところのGPS(ジーピーエス)を用いて鳥ブルジョアへ向かう途中、syの前に二つの試練が課された! それは己の脚力を試す試練ッ! 世界の狭間を飛び越える者の約束ッ! アイドルえすわいはこれを越えられるか…ッ!? 運命の跳躍がここに始まったッ!! 一回目!それは橋に置かれたコンクリートの小さい壁!高さ約20センチ!壁の厚さは30cmはあったことだろう!それをえすわいはたった一回の跳躍で乗り越えた!凄まじい脚力! しかし――二回目の試練は想像をはるかに絶する者だった。 その溝の幅はおよそ3メートル、その谷には奈落の用水路、誰もが越えられるわけがないと確信した。 しかし!アイドルえすわいは諦めない!kphtやfafsの声援を受けて、10メートルの助走をつけてこれに挑む!だがその試練の苛酷さに恐怖した彼はやはり越えられない!そこで! 「橋を使ってみよう」 橋を用いて試練を越えた!橋の4分の3地点で着地したのちにまさかの二度目の跳躍を果たしついに試練を乗り越えた! なお壁キックを使うという文脈を提供してほしくなる提案も存在したがなかったことにされた。 そして鳥ブルジョアへやっとこさ到着したが、五人のケートニアーは全員100歳以上名にのみ関わらず未成年扱いを受けているので鳥ブルジョアへの入店はなかった。 かわりに立体駐車場で食事をとることが提案されたがあっさりと却下されたのち、近江八幡のイオンに入り、フードコートでSugakiyaというファストフード店を発見してそこで昼食をとった。 Sugakiya Sugakiyaでは三人が豚骨味噌ラーメンを頼むという、京都会議ペペロンチーノ事件を思わせるような事案が発生した。席に着き、五人同時フレミングの左手ショットを行ってからようやく落ち着いた。 卵生ホエール「はい、撮影のプロ~」 そのとき、食器を返却するところである返却口を見つけた一同はいわゆる康煕字典をディスりながら返却口の字音について議論したり、卵生ホエールにプロの拍手がn回送られるなどした。 AQUA21(Aqua Qa Panqa) Sugakiyaを出てからかぱはた超移動、えすわい超移動、ふぁふす超移動などを駆使してカラオケを目指した。白い階段で上昇し二階からAQUA21(Aqua Qa Panqa)に侵入した。しかしまたしても京都会議における京都駅前市バス事件と同じような行動をとり続けたため、まず上りエレベーターを使って一階に下りてあとは近江のtkcワールドを駆け抜けながらカラオケジヌッッボについに到着した。 議定書調印、サイン、合唱 議定書調印動画資料1 議定書調印動画資料2 本会議の最大目標であった、悠里2020年問題への対策を講じるなどする近江議定書の調印などを行うため、fafsがkphtを操って撮影させた。おそらく本会議で一番かつ唯一真面目なシーンである。 議定書はあらかじめsyが錬成したもので、今回は雅文体日本語版とエスペラント版の二種類が制作されたことが特徴である。本文は前回と同じくkphtが担当し、エスペラント訳はヤンクーヨ氏が行った。撮影が開始され、fafsがアナウンスをかけながらカラオケボックスで儀式が行われた。いずれ巨大なホールを用意したいところだ。 集まった悠里勢への感謝の言葉を述べいよいよ議定書を読み上げるのだが、syは日本語版を5回ほど噛みfafsは筆記体エスペラントが読めないので活字の提供を依頼するなど普段通りのgdgdを醸し出した。サインはほとんど全員がペンを持参していたが、kphtのMonographシャーペンをジヌッッボが借用しサインが集まった。 人物 サイン内容 鯨ホエール 懐かしきハサミアイコン sy パイグ文字で自身のパイグ名 ジヌッッボ カタカナでジヌッッボ kpht 有字筆記体で自身のユーゴック名 fafs 理字ブロック体で自身のリパライン名 なお撮影係のkphtは署名の際に洗脳を解かれ、スマホをfafsに手渡した状態で署名した。この中で日本語で署名したのはジヌッッボのみである。 そして合唱は「聞け万国の労働者」をfafsが替え歌したものである聞け悠里勢創作者を歌った。だがJOYSOUNDの音源の楽譜がどうなっているのかは知らないので間奏で二階も歌ったりして、0回の練習を積み重ねてぶっつけ本番で行ったことが露呈してしまった。ここまでの一連の流れはすべて動画に収められている。 カラオケ大会 第一回の京都会議に続き、第二回でもカラオケ大会が開催された。新感覚チャレンジをやりまくるsy、ほとんど日本語を使わず韓国語で歌いまくるガチプロホエール、段々と歌がノンケになっていくジヌッッボ、特にキャラを立てる気もなく淡々と歌うkpht、アニソンをカバーしつつオタクを演出していくfafsによるものである。 伝説 フリータイムで入室。一番手はホエールであり、さっそく韓国語で歌ったためにプロの貫録を見せつけた。 カラオケ中に4回も「Welcome to ようこそジャパリパーク」が歌われた。一回目はパイグ語、二回目はXelken.valtoal、三回目はパイグ語リベンジ、四回目は日本語で歌われた。 歌わないカラオケ(笛) 安定の韓国語版 ジヌッッボの、荒城の月でビブラート113回(うち3回はsy) ガチプロ隊(我はクソザコ我が敵は天地容れざるガチプロぞ) 近藤大輔~!近藤大輔見てるか~!?中井さーん!中井さんありがとう!フラッシュ!! 私みたいな京都目指して頑張っていってね~☆ ネタ切れ ホエールはプロ 「はあ?」 サイバーシリーズ サイバーシリーズとは、カラオケボックスに置いてあったブラックライトを使った技術およびそれによって生み出された発光体たちである。色の関係で一部の物体が発光するので、それらのことを「サイバー○○」と呼んでいる。むしろブラックライトが明るい。 サイバーボックス(fafsがタブレットを入れる白い箱) サイバールーズリーフ(ルーズリーフは光る) サイバードリンク(ドリンクバーのリアルゴールド) サイバー書道(半紙は光る) サイバーペンライト(半紙は光るので丸めてペンライトにして盛り上がることができる) ジヌッッボ発光体(ジヌッッボの来ていたシャツは光る、高速移動する発光体、ULO) なおコーンポタージュはサイバードリンクではなく、プラスチックのコップに入れてストローを使って飲む飲料である。 そして、この時点で夕方の5時になったため、ジヌッッボは定時により途中離脱を果たした。かなしいなあ。 上映会 上映会では、fafsが中学の時にクラスメイトと制作したショートドラマ「理想の代償」を途中離脱したジヌッッボを除く四人で視聴した。カラオケボックス内で静まり返って映像を視聴するという快挙を成し遂げた。 ブックオフ ↑問題の本 意外と近江八幡の夜は寒く、みんなで寒いと言いながらブックオフを目指した。電池残量が60%あるので間違って写真を撮ってしまう鯨ホエールなどと共に数分歩いたが、鉄道の向こうにブックオフがあるのを発見し、決死の横断作戦が始まった。 しかし、道路交通法など存在しないに等しいインドという国で二年間の修業を積んで皮の暑さも十分に鍛えられたfafsは、信号のないところで横断歩道を渡ることなど朝飯前だったが、そもそも車が全く通らない道を渡ることに慣れている田舎民syには少々難しい試練だった。高架下は車道しかなく歩道が存在しなかったので、「ケートニアーはぶつかったら危ないので車両扱い」「我々は車両なので」と言いながら高架下を潜り抜け、ブックオフを目前にした。 ブックオフは西ドイツの領土であり、東ドイツからやってきた五人は壁を超える必要があった。必死のジャンプと跨ぎにより何とか銃撃されずに西ドイツで自由を謳ったが、地雷が一つも埋め込まれていなかったのは意外である。さらに、入り口前にガラスの壁が用意されていて横から回って入店する必要があるのも、陰謀であるとの指摘が多数上がった。 ブックオフでしばらく本をあさっていた。ホエールとsyが中古本を複数冊購入した。店内では数々の悠里の発展に寄与してくれそうな本、ベトナム語に声調記号や補助記号が一切ない本、各種悠里指定図書ラノベ、ホエール関連書籍などを発見した。 概念上のインド屋 前回の第一回悠里京都会議のテンプレを見事に回収するかのように、本会議の夕食もインド料理屋で行われた。この店は概念上のインド屋として、第一回のインド屋と明確に区別している。店内はどちらかというとネパール寄りであり、そのあたりも第一回のインド屋とは異なっている。 インド屋でようやく真面目な話をしたり落ち着いてきたわけだが、全員がホエールにつられてナンを二枚頼むなどした。絶命間大学のfafs、京都大学のホエールなどが当時高校生のkphtやsyを勧誘し、出張オープンキャンパスを行うなどした。fafsはセジョンはなんて意味?と聞いてkphtに「コリア屋はジジャンでしょ。」と訂正されるなどした(なお̪シジャンは市場の意とのこと)。 前回同様ここに長居した(そもそも他に客があんまりいなかったので居やすい感じではあった。閉店作業はまだしていない)のだが、当初予定していた電車に乗れないことが判明したsyは、急遽予定を変更して途中駅まで車で迎えに来てもらうなどの措置をとるなどした。kphtもさすがに門限がヤバいので、syと共に離脱し帰路へ向かった。 京都集合体、山科駅へ 終電的な意味でかなりせわしない状況にあった二人は、「我々は急いでいるので」と言いながら代金を残ったプロ達に託してインド屋を後にした。 時間はすでに10時を回っていたこともあって、郊外都市近江八幡の街灯が張り巡らされていない路地は真っ暗であった。暗現に恐怖していたkphtはその辺のベテランであるsy(本人曰く、自宅周辺はこの時間帯は真っ暗)と歩いて行ったが、インド屋でカレーを食べ、ナンをなかなかキツイ状態で二枚平らげた状態でなので急いで帰れば腹を下すというのは明白という、なかなかな状態だった。(でも意外と時間はあった) 若干道に迷うのだが意外とスムーズに駅に到着し、ついに切符を買うところにたどり着いた。しかし、地理的条件によりsyの行きたい駅がリストにないことが判明、少々パニックになりながらなんとか切符を購入し、各駅停車の大阪行きに無事乗車した。そこで最後の左手ショットを収め、ふぁぼの重みをお互い知りながら、山科駅で解散した。kphtが家に到着したのは11 35ごろ、syは2時を過ぎていた。 二次会通話 少し遅れて11 50ごろに二次会通話が悠里Skypeグループで開催された。もちろんこのときsyはまだ電車に揺られていたので、通話に出席したのはkphtとヤンクーヨのみである。fafsが帰宅したのは0時前で、それから通話に参加した。しかし、通話を開始したkphtはその30分後にはかぱはたスタイルにより寝落ちした。 syは帰宅後に爆睡し、翌日の10時ごろに目覚めたという。 まとめ 今回の悠里会議は一応成功になったが、近畿圏からの集合であったとしても一日で集合して、懇談会をして、会議をするまでにはあまりにも時間がなさすぎるということで概念上のインド屋においては、「次回の悠里会議では、どこかに二泊以上泊まって行うべきではないだろうか?」という意見が集まった。次回もしくは次々回の悠里会議において「お泊り会」が実現されることを悠里勢は切に望んでいるが、かたや旅費、かたや時間設定などで問題点も多かったりするのであるのが現状である。2017/04/27にはまた話が出て、先生が来ることによって第三回悠里研修会議が開催される可能性について話された。
https://w.atwiki.jp/mikuri2525/pages/34.html
今までで会議・通話したメンバー(みんチャ民) 桃らん とっぽ 兄者 ガブ 黒猫 ぐり 雅成 とらまる(←みんチャ民じゃなかったw 夏美(夏ちゃん) タイガ PINO Sグレイ 無宇 みかん まゆ 会議したい人はコンタクト送ってくれると嬉しいです。
https://w.atwiki.jp/futabafujimi/pages/16.html
双葉富士見町内会には、以下のような会議があって、各種事業の準備や地域の課題について話し合っています。 三役会:会長、副会長、会計 役員会:会長、副会長、会計、会計監査、部長、委員、班長会長 班長会:班長会長、班長 拡大会議:会長、副会長、会計、会計監査、部長、副部長、班長会長、副班長会長、班長、名誉会長 特別委員会 副班長会議
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1506.html
会議室で再会 「うわ…」 坂上あゆみはおもわず口に出してしまった。50人ものプリキュアが続々集まってくる様子は壮観だった。もちろん、みな変身前の普段の姿ではあるが、知ってしまうと、プリキュアとしての姿を重ねてしまうのは当然だった。 春が近づいてやっと暖かくなりかけたある日、四葉邸に集まれ、と星空みゆきから連絡があった。みゆきも何か慌てているようだったが、今日の午後、という急な話にあゆみは驚いた。いつものお花見というわけではなさそうだった。 それは今の雰囲気でもわかる。これだけの人数がいるというのにおしゃべりに花が咲くこともない。あったとしても、隣と小声で、というのがせいぜいだった。グレルもエンエンも、トートバッグから顔を出しはしたが、あたりを見回して察したのか、何も言わなかった。 (授業みたいだな…) ここは会議室のようだった。あるいは、テーブルを並べ替えて飾ればパーティ会場にできるのかもしれないが、今は、正面に演壇があり、机はそれに向かって整然と並べられていた。 あゆみは、誰かに聞いたりもしなかった。そういう空気でないのも事実だが、昨日あたりから体調がよくない、ということもあった。何をするにも億劫で体が重く感じる。今日だって、単なるお花見だったら断ったかもしれない、という気がする。 「お待たせしました」 四葉ありすが入ってきた。皆の視線がそれに注がれるのは当然だったが、空気が冷たくなったような気がした。セバスチャンが、今入ってきたドアを静かに閉めた。 ありすは演壇に立つと全員の顔を見渡した。視線があゆみに来たときに一瞬、動きが止まったような気がしたが、勘違いかもしれない。 「現状からご報告します。 四葉の科学チームが解析を続けておりますが、まだ仮説を得るにも至っておりません。 情報取集の段階で足踏みしています」 何人かが頷く。あゆみはその様子を見ていた。やはりだ。自分が知らないことがあるようだ。億劫さが消えたわけではないが、友人たち、プリキュアたちが真剣な顔をしているのが、何かが起こっているせいだとしたら、このままではよくないような気がした。 「あの」 手を上げる。やはり何人かが振り向く。咎める視線はなかった。むしろ、何か知っているのか、という期待だった。 「今日の目的は何なんでしょうか」 眉を顰める人がいる。 「わたし、何か知らないことがあるみたいで――」 さすがに声が途切れる。ありすは あゆみを見ていたが、わずかに首を傾げた。 「なんか、ごめんな――」 「昨日、あゆみさん、あるいは、キュアエコーと一緒だった方はいらっしゃいますか?」 声はない。首を横に振った者はいた。昨日、とは。 「あゆみさんかキュアエコーを見た、という方は?」 同じだった。手を上げる人もいない。 「やはりそうでしたわね。さっき、あゆみさんと目が合ったときにそんな感じがしたのです。 では、状況の整理を兼ねて、私からご説明いたします」 それは想像したよりも短く終わった。 昨夜、ほぼすべてのプリキュアが突然、異次元空間に引きずり込まれたのだという。 「おそらくあれは、『ワームホール』あるいはそれに類するものだと思います。 その先では、プリキュア・アラモードの六人、HUGっとプリキュアの五人、名称不詳のプリキュアが四人、戦っていましたが、わたしたちがそれに加わる前にワームホールは閉じ、わたしたちはそれぞれ元の世界に戻されたのです」 「…」 「すでに戦っていたプリキュア、それに後から呼ばれた形のプリキュアがいたのに加え、あゆみさんのように、ワームホールに引きずり込まれなかったプリキュアもいたわけですね。その違いが何によるものなのか、ということも解明しなければなりませんわ」 そういうことか。 複数のプリキュアが一緒に戦う大きな事件はこれまでに何度も起こっているが、今回は性質が異なるらしい。 「…。 え」 あゆみは突然、立ち上がった。 「リコちゃん?!」 が、すぐに座り込んだ。いや、倒れたのだった。 「あゆみちゃん!」 客室で目覚めへ
https://w.atwiki.jp/unofficial_jcomi/pages/116.html
せっかくだからと何か書いてみるテスト。アニメでもしドラ見てたらJコミの状況にピッタリ来るところがあったりで見入ってしまった。Jコミ・フェロー会議室はマネジメント会議室といったところか。 - えめす 2011-05-06 01 39 04 書き込みテスト。第二会議室設置ご苦労様です。雑談のたぐいとかもこっちの方がいいのかな? - えめす 2011-04-23 02 45 58 こんばんわです。 どうなんでしょうか?こちらとしてはまったく問題ないのですが。 - nagog 2011-04-23 20 11 36
https://w.atwiki.jp/uzor/pages/288.html
「ノックをするべきだったかな?」 「いいさ オレと貴様の仲だ。」 ここは餃子王国内の個人組織、ラフィングダガーの会議室である ReyraⅡビルド計画 STR 10 DEX 17 CON 14 INT 18 WIS 08 CHA 08 Feat 01 ポイントブランクショット 03 ROG前世 04 ラピッドショット(art) 06 タフネス 08 プリサイズ(art) 09 DM小 12 DM中 12 召喚増幅(art) 15 DM大 16 impプリサイズ(art) 18 impクリティカル 20 マキシかエクステンド(art) そうか D-markとらないとfeat余裕あるなー てか召喚増幅は早めに取るのお勧め! 個人的にはlv1で取っても良いくらいだと思う (らりこ) DM入れてみた ところでshot on the runはいらんの? DEX高けりゃhit-4は許容範囲か・・(らりこ) FiinaⅡビルド計画 STR 16 +3(Tome)+7(Item)+5(Lvup)+1(DTAex) 32(34) DEX 16 +2(Tome)+7(Item)+5(Enha) 30(32) CON 14 +2(Tome)+6(Item) 22(24) INT 14 +3(Tome)+6(Item)+2(Feat)+2(ex)+1(ToDex) 28(30) WIS 08 +2(Tome)+6(Item) 16(18) CHA 08 +2(Tome) 10(12) Feat 01 タフネス 03 ローグフィート 06 二刀流 09 いい二刀流 12 クリ強ピアス 15 すごくいい二刀流 18 UMD or クリ強スラッシュ 現在レベル12 まだVON56HもTSもTFもVON3Eもやってないのに、はやすぎるうううう せめておいしいところは、きっちり下から食っていかないとあとが辛いって ウズちゃんが言ってた
https://w.atwiki.jp/yukkuri/pages/73.html
1,議題を提出しよう 議題の提出は自由。 以下のテンプレにはめ込みをして、 会議室に貼るべし。 --------------キリトリセン------------- *議題【ここに ぎだいを いれてね】 ***発案者:★?? ??? ***発案日:2012/??/?? ***採決投票開始:2012/??/?? ?? ?? ~ここのあたりに せつめいを かんけつに~ #comment(title_msg=発言欄 ,noname,vsize=2,size=60,disableurl) --------------キリトリセン------------- 2,議論をしてもらおう 議題を提出したら、本スレに報告したりして(文字レスで) みなさんに議論をしてもらいます。 コメント欄が出来ているはずなので、 そこに発言。採決投票開始まで議論します。 採決投票開始の時間になったら、編集をクリック。 説明の上に、#vote(選択肢1,選択肢2)を入れます。 すると投票フォームができるので、同時に終了時刻も書き、投票開始です。 3,実行しよう 投票終了時刻になったら、〆切をして、集計をします。 可決なら、実行しましょう。 否決だった場合は… やめておきましょう。
https://w.atwiki.jp/voc2vip/pages/71.html
※当ページは議事録の改竄を防ぐため、wiki管理者以外更新することができません。 [開催日時] 毎週土曜24:00~26:00に非公開チャットにて定例会議を行っております。(日時は変更になる場合があります) [開催場所] 会議室用チャット [会議室への入室方法] 1.チャットで使用するHNと、会議参加希望の旨を代表へメールする 2.チャットURLが送られてくる [チャット使用上の注意事項] 管理者にIPが通知される事を予めご了承ください [申請用連絡先] チャット管理者兼団体代表 ドメイン kitchen_domain@ritsu73.net 第1回~第16回 第17回~第25回 第26回 2010年6月12日1. 一言自己紹介 2. 議事録書記役決め 3. NRPの団体定義の決定 第27回 2010年6月19日1. 会議進行役・書記の決定 2. 団体の目標について 3. 次回の開催日時 第28回 2010年6月25日1. 会議進行役・書記の決定 2. 本日の議題:組織形態について 3. クリプトンへの謝罪メールについて 本日の決定事項 第29回 2010年7月10日1. 現状報告 2. クリプトン社へのメール返信について 3. 音源開発の論点について 第30回 2010年7月17日1. りつまつり生の動画について 2. ピアプロ解禁について 3. 今後の音源開発について 第31回 2010年7月24日1. 音源の開発について 2. りつまつり生放送の動画について 3. ピアプロについて 第32回 2010年7月31日1. 音源製作用のBBS設置について 2. 音源開発の指針について 3. 諸費用の負担について 4. リツ生誕祭について 5. ピアプロについて 第33回 2010年8月7日1. スレの統廃合について 第34回 2010年8月15日1. ピアプロ投稿解禁 2. 音源開発BBS 第35回 2010年8月22日1. 音源スレのhtml化申請 2. 会議時間変更 第36回 2010年8月28日1.ピアプロ投稿日について 2.ドメイン抜きで話を進められるようにしたい件 3.リツ生誕祭の件 第1回~第16回 第17回~第25回 文字数が容量の上限に達したため、上記ページは編集凍結済です。 第26回 2010年6月12日 書記:aab 進行:英知ピイ, Domain 参加者:Domain, konuko22, カノン, \(^∀^)/, た, 英知ピイ, 銭瓶, aab, りお, 4, kotah, おとめらら 1. 一言自己紹介 2. 議事録書記役決め 3. NRPの団体定義の決定 1. 一言自己紹介 初参加者もいるので、各自簡単に自己紹介をした。 2. 議事録書記役決め 今回はaabが書記を担当する。 3. NRPの団体定義の決定 3.1. 団体定義の決定を必要とする理由 「この団体ってなに?」を確定することで、渉外時においては信頼されることができ、 団体内においては方向性について意見が割れる事がなくなると思います。 (議論スレ 886、ドメイン氏の書き込みより) ・渉外時に、相手側から信頼されうる団体にする(「よくわからない集団」というような印象を持たれないようにする) ・方向性に関する意見割れを防ぐ 3.2. 各人の意見 りお: http //twitpic.com/1w310g 銭瓶: りお案に関して言えば、スレ住人含めたファンまでNRPに含め、右枠のNRPを 「NRP運営」のような名前にしたい(現にカラオケの作詞がNRP)。 NRPは「波音リツを愛するファン」で、運営はその「代表組織」という位置づけ。 カノン: スレの意見を全部聞いていたら話が進まないので、スレと運営を分離するという話だと理解。 分離するなら、どこまで運営が決定力を持つのか決める必要がある。 決定力の範囲を決め、さらにその決定にかかわるメンバーを決める必要がある。 konuko22: 定義「「波音リツ」を使用して自由に創作活動を行える環境を整え、「波音リツ」の活動範囲を広げる為、 そして、「波音リツ」を使用する人々を支援し、「波音リツ」を普及する為に設立されたオフィシャルサークル」 (以上はツインドリルの定義を流用) メンバー(最終決定権者)「ドメインさん、カノンさん、ZENIGAMEさん」(+有志数名) なるべく狭く括った方が活動しやすいのではないか。 時にはスレで意見も取り入れます、とか入れとけば安心かと ・「サークル」というのは、閉じたものにするということか? →閉じたものにするというと聞こえは悪いが、実質そう。活動のしやすさを優先 \(^∀^)/: 「キャラクター及び音源、イラスト権利者をサポート(保護、代行など)する団体」+キャラクターの普及 この団体の名前には特にこだわらない。「波音リツを愛する全ての人をNRPとする」との意見があるため。 すなわち、運営団体とNRP(象徴的な枠)とを区別する。NRPの中の運営とするのか、両者をまったく別のものとするかは要検討。 英知ピイ: スレ/会議で意思決定の必要と思われる話題が出る →スレで「どう思う?」を聞く →その意見を会議に持ち込んで検討 →イラスト/音声の権利行使の最終決定権はそれぞれの権利者に委ねる・それ以外の最終決定権は代表が持つものとする NRPとは、キャラクター「波音リツ」というキャラクターの製作・管理を行う団体である。 権利者の権利行使を「NRPの一員たるZENIGAME/カノン」としての行使にする形で、対外的には組織が決定権を持つ形にする。 メンバーを極端に少人数に収める必要はないが、具体的に「この人とこの人」という構成員を明らかにする。 組織構成員を明らかにするため、スレッドに関しては「意見を拾い上げる」以上の扱いはできないと思われる。 ・スレで「どう思う?」 を聞く→その意見を会議に持ち込んで検討の部分は今までもやっていた →そのとおりで、少なくとも形式上はこれまでも満たされてきたことかと思う。 aab: メンバー:代表(ドメイン)・権利者(カノン・ZENIGAME) 渉外・運営にあたって必要であれば、立候補・信任などによりメンバーを適宜追加する。 なるべく必要最低限、コンパクトにした方が動きやすいのでは。 以上を運営(別に名前は何でも)とし、実際の対外的な活動・交渉にあたる。 NRPは従来のまま「波音リツを愛する全ての人」とし、定義としては概念的なものに留めておく。 意思決定のプロセスは今までどおり(スレ・会議)で良いのでは。英知ピイ案に賛成。 4: キャラクター「波音リツ」の権利者、 またそのサポーター(代表,Webサイト管理,音源制作,広報等)によって構成される団体. 波音リツの運用や環境整備,対外関係など諸々の対応をする kotah: NRP は「波音リツを愛するファンによる波音リツの普及、制作、管理するための団体」。スレ民とかも含む。 運営はその「最終意思決定機構+外部への顔」(強制権を持っている)。 運営の構成員はドメインさん、カノンさん、ZENIGAMEさん。 渉外やイベント等の実行に必要な人等を追加する場合強制権無しの運営員とする。 渉外時はNRP運営を名乗る。 会議室はスレ替わりの迅速な意思決定のため。 会議室の決定力はスレに案投下して1週間(数字は目安)待って反対多数にならなければ決定(意見が全くでなくても)。 運営の決定力は∞ 制作、管理についてはスレとかでは意見を言うだけで実際に動くのは運営が中心になると思う。 ・結局構成員が誰か不確定な状態なのでは? →メンバーを列挙したペー ジを設けておき、運営員を追加する場合は外部に公表する Domain: 権利者をサポートする、権利者公認団体。メンバーは権利者含む、代表1人の計3人が必要最低限。他は必要あれば適宜追加。 キャラの利用規約管理は団体が受け持つ。 おとめらら: テトを参考にした(こぬこさんと同じような考え)が、権利者・代表は成人しているので過剰に面倒見る必要もないのでは。 構成員の親玉にドメインさん、カノンさん、ZENIGAMEさん。 後は適宜追加的にすごい能力者とかが現れたらそこに加入してくような。ナントカ係的な。 でも人数を絞った方がいいのは確実だよね、スレ置き去りとかそういう話になっちゃうし ・会議はどうなるのか?「運営の構成員とその他有志皆様が集う場所」か? ・NRPの看板を掛け替えても、こういうクローズドチャットを経由して運営が結論を出していたら外から見ると今と一緒なのでは? →上記案では意思決定については触れていない。 →意思決定はこっちで原案スレにだして期限内にとくに反論なけりゃこれで行くよみたいな考え た: 団体(運営)としての役割は「交渉の窓口」「親絵・音源の公開・管理」といったキャラクターそのものに関する部分を扱う。 スレに関しては、提案・意見表明の場とし、最終決定は会議・権利者によるものとする。 それ以外の部分、例えば企画などに関してはサポートをおこない、スレで最終決定も可とする。 ・運営の役割からイベント系をはずすのか? ・スレ上で行うというだけで、運営の管轄外というわけではないのでは? →本人中途離脱のため意図ははっきりしないまま 3.3. 定義の決定 上記各案と今回の議論を踏まえた上でドメイン氏が定義を最終決定し、明日13日にスレにて発表することになった。 第27回 2010年6月19日 書記:aab 進行:domain 参加者:domain, おとめら, こぬこ, た, てがき, aab, 英知ピイ, ぜにがめ, kotah, カノン, 3, nama, \(^∀^)/ 1. 会議進行役・書記の決定 2. 団体の目標について 3. 次回の開催日時 1. 会議進行役・書記の決定 今回の進行はdomain、書記はaabが務める。 2. 団体の目標について 2.1. 団体の目標を設定する動機 今までは目標が設定されていなかったため、意見が割れることが多かった。 「認知度向上を目指す」「質の高い素材提供を目指す」というように団体の目標を定めれば、意見が割れなくなるのではないか。 この目標は団体が向かう方向性を示すものであり、将来必要に応じて見直される可能性がある。 2.2. 各人の意見 domain: 現状では「キャラの権利管理/普及/素材の制作を目標とする」で良いのでは。 すなわち、継続したキャラの権利管理、認知度向上、素材の質向上。 素材制作の範囲は後ほど要検討。 権利管理は悪用を防ぐために継続すべきであり、放棄してはならない。 ・権利管理については多数の賛同あり。 こぬこ: ①団体の構成員(意思決定者=ドメインさん・かふぇさん・カノンさん)の目標を「団体の目標」に直結させるのもアリなのでは。 例えば今挙がっている話なら「りっちゃんの歌唱を生歌に近付けたい」など。これはあくまでも一例で、個人的な願望ではあるが。 センセーショナルな感はあるが、これ掲げれば少なくともドメさんの気にしてた「模倣のみ」のラインからは外れる。 ②「波音リツ」の普及。例えば、近く行われる「りつまつり」もその一例。 イベントやって「波音リツ」を知ってもらってファンやユーザーを増やしていく。 ③「波音リツ」の活動範囲を広げる。 今の活動だと主にニコやピクシブだが、これをピアプロやカラオケその他グッズ、 音源のクオリティが上がってきたら、マイスペとかで使ってもらえるようになれば、プロの目にも止まる機会増えるかも。 ついったのフォロワーにもりっちゃんの動画聴いてくれた人(マイスペ民≒セミプロorプロ)がちらほらいる。ごめんこれは言い過ぎかも。 ④あとは何よりも創作環境の整備か。りっちゃんの絵(公式とかじゃなくて)とか声(安価とかじゃなくて)を使って ユーザーが描いたり歌わせたりってことを(もちろん常識の範囲で)自由にできるように。これは①とも絡むが、かふぇさんやカノンさんも同じ。 ⑤おまけで、りっちゃんを使ってる人使おうとする人を応援できるような(これは例えばwikiにあるような連続音講座みたいな)ものが (あくまで目標として)あると良いのでは。 言い方が悪いかも。 た: 継続した権利管理、素材の質向上。 英知ピイ: 権利関連の処理を行うことにより、ユーザがリツを用いた創作をする手助けをする/障壁を排除する。 たとえばリツ音源のグレードアップはこれに含まれる。 それらの活動が結果的にリツの普及を広げる結果になることを否定はしないが、普及自体を一次的な目的に据えるのは好きではない。 ・「ユーザーの先を行って素晴らしいものを作ってやろう」ではなく、ユーザーの要望に沿ったものを提供し続ける事になるのか? → こちらから先手を取って「これならユーザーのためになるに違いない」という手を打つ可能性を否定したい訳ではない すなわち、ユーザーがリツを用いた創作の手助けをする/権利関係の処理を行う事で障壁を排除する。 ※ただし、NRPが率先して 「ユーザのためになると思われること」を行うのを否定する訳ではない。 てがき: リツユーザ(創作する人、創作を鑑賞する人)の、総数×充実度が最大限になるようにすること。 総数×充実度を RP(りっちゃんポイント)として計算する。 安価設定を守るか、それとも権利関係の交渉を進めるため多少変えるか、など、 ちょっと議論が割れた時の指針になりやすい何かを提言しておけたらな、という意図から。 ぜにがめ: 権利の継続的管理・知名度の向上(維持) 基本的に個人プレーでいいと思う 各個人がりっちゃんの普及のためにしたいことをすればいい 個人じゃ出来ないこと(イベントとか)は協力者を募る 第一理念はりっちゃんの音源を使ってくれる人や絵を描いてくれる人のやる気を妨げないこと(権利者含む) 使ってくれる人はこっちが用意だてしてなくったって使ってくれるので。 そのための権利管理(こんなことやっていいかな?って質問への対応) 公式はこれです!ってガチガチに固めたくはない だから大した目標掲げなくても今まで通りなんかきたら対応でいいと思う りっちゃんを日本国民に知らしめてやるぜウェーハハーとか言ってると息切れするので自由な感じで自然体でおk そう、これがスタンドアローン・コンプレックス(個人プレーの集合体) ・各個人で、というのは団体の外でということか? → そう。ニコ動とかの作品含め、個人がしたいことをする。 → 音源やイベントは流石に個人ではできないので、そこは公式から発信したいときにいいかな?と会議する感じ。 kotah: ①クオリティの向上 公式素材の改良を通して現ユーザーが使い易くなるようにする ②普及 イベント等を通してファン、ユーザーを増やす ③権利管理 波音リツに関する諸権利が侵害されないようにする ④界隈の盛り上げ イベント等を通して現ファン、ユーザーが楽しめるようにする ②と④手段は同じだけど目的は二つあるという意味で ②と④は個人じゃ出来ない手段を用いる カノン: リツを宇宙に飛ばす。 出来るだけ今いる場所から出て行きたい。去るということではなく、拡散という意味で。 今はリツ=UTAUというイメージが強いが、合成音声ならUTAUから飛び出したいし、 そもそも合成音声のジャンルだけじゃなくて他にもいろいろ。 ニコニコの外でもいい。 音源は、リツの数ある要素の1つに過ぎない(自分ができることが音源 なのでこだわってはいるが)。 もちろん、UTAU自体は外せない。基本は抑えた上でほかのことをやらないと、足場が不安定では失敗する。 上記意見は団体の目標ではなく、波音リツの目標。 おとめらら: 継続したキャラの権利管理、認知度向上、素材の質向上で同意。 折角だから控えめに某テトの次位まで認知度(動画数?)を増やしたい。 素材の質向上、ある程度の速度をもつ更新により、勝手に認知度はついて来るような気もする。 イベント類も良いけどUTAU界の方でもう少しアピールが必要。名簿に名前載せて以来見てないけどUTAU互助会のwikiへの積極的介入など。 素人意見ながらリツはUTAU界の輪からはすでに飛び出し、かろうじてルコで繋がってるイメージがあるので、 他所にはない斬新な事をしつつUTAU界とも付き合いを深めていきたい。 要は誰から見ても明らかなるUTAUの輪に入る、個人単位でのUTAU界人とフォローつながりとかではなく。 そしてグッスマによるフィギュア化、プロジェクトディーヴァへ! nama: 向上云々で他の参加者と同意見。 \(^∀^)/: 意見が纏まらないが、現状維持と普及。 aab: 一番の柱は【自由な創作活動ができる環境の整備】。それを実現するための手段として、 a. 権利関係の整理・交渉による、権利上の各問題の解決 b. 自由な創作活動を保障する規約の制定・維持 c. ユーザー自身では制作不可能な素材(音源がこれにあたる)の提供 d. 上記の規約・素材を公開するサイトの運営 広報・イベント・ 企画運営は団体から離れ、自発的に行われる(団体はそれを後援する)のが理想的だが、 現状ではそこまでユーザー規模が多くないため、団体主導も許容する。 2.3. 目標の決定 ドメイン氏が議論を元に吟味し、日曜に決定項目を投下する。 3. 次回の開催日時 次回の会議は、金曜日22〜24時に開催する。 第28回 2010年6月25日 書記:おとめらら 進行:た 参加者:riodemu, た, kotah, おとめらら, \(^∀^)/, こぬこ, てがき@家, ドメイン, カノン, 英知ピイ, 4 1. 会議進行役・書記の決定 2. 本日の議題:組織形態について 3. クリプトンへの謝罪メールについて 1. 会議進行役・書記の決定 今回の進行はた、書記はおとめららが務める。 2. 本日の議題:組織形態について ■各人の意見 domain まず今までの話し合いで、リツ公式団体は、権利管理だけを行う団体ではなく、 「キャラとして活動をさせていく団体」という事が明確になっている つまり、権利管理はもちろんのこと、キャラクタープロデュースを行いながら、素材開発や、普及・広報活動を行っていくと言う事。 ここで、今後懸念されるのは、 「リツは俺のものだフッヒッヒ」な人や 良かれと思いつつ独断で暴走してしまう人などが組織内で現れる事により、リツの方向性がブレまくる事であり それを回避する為に、例えば代表>権利チーム/開発チーム/広報チームと、チームを分断し、重要な決断は代表を通す事で 何かしらの間違った選択が行われないようにしよう、というもの。 権利チーム/キャラクタープロデュースチーム(制作・広報・その他カオスでおk) というチーム形態でも。 重要なのは、最終意思決定を行う「ストッパー」が居れば、人がどれだけ入れ替わっても、間違った決断はしない!というもの ↓ Q.チーム分けと間違った決断をしなくなるの関係性があんまりよくわからない A.チーム分けは別の理由からした方がいいかもという、即ち何かトラブルが起こった時の全体停止防止と効率化 た NRP(もしくは新たに名乗るなら新団体)として、権利・交渉・イベント・音源などで固定的な班を設けるのではなく、 事案ごとに毎回担当者を決めていけばいいと思う。固定的な班にしないことで、多くの人が意見を 出しやすくなると考える。また、班リーダーに任せっきりになることも避けられると思う。 ↓ Q.それに対し不得手な人は担当名乗り上げてこないような気もする あれ?結局誰も名乗りでねえじゃんwwwという感じで。結果として同じ人がやり続ける事になるのでは? A.それぞれの得意分野で名乗りをあげてくれれば問題はないと思われる kotah 意思決定法について 今 会議室で意見出す→代表者(議題によっては権利者)が決定 欠点 代表者、権利者がいないと決定できない 変更案 あらかじめ代表者、権利者の許可を得れば以下の決定法も可能とする 会議室で仮決定→あらかじめ決めた期間(たとえば1週間)経過後、スレで反対意見が多数でない限り本決定 代表者や権利者はあとから決定を覆せる 役割分担について 音源部門、権利・渉外部門と非常設でイベント部門 部門の役割は ・問い合わせへの対応 ・実際の作業 ある程度重要なことは会議室を通すが、細かいことは部門内で決めても良い(ただし、会議室や代表者、権利者が異論を出したら別) 部門のメンバーは必要に応じて追加したり、減らしたりする ただし、仕事がなくなったら部門からは外れる ↓ Q.仕事がなくなったら部門から外れる意味が分からない A.部門に所属する人は常駐じゃなくて、現在進行中の事案を担当しているから所属しているって感じ 事案が解決してやることがなくなったら部門からは外れる ↓ 人の移り変わり的なものは自由 Q.部門自体がたまに不定期で現れるような感じで、終わったら消滅するような感じ? A. イベント部門に関してはそう 音源と権利渉外は無くなることないと思われる。 \(^∀^)/ チーム分け部門分けはどちらでもいいのですが、作業分担などで名乗り出がない場合など 参加してくれる方がどこまでできるのか?何が出来るのか?が分かれば、お願い出来る相手が分かる的な狙いもあります。 現状作業を分担してお願いしていかないと企画とかも動かないことがあるので それが明確ないしある程度分かれば、リーダー決めるだけである程度効率的になるかと 対外的じゃなくて、企画する⇒リーダーする⇒何が出来るか毎回聞く←煩わしくないかなと 一例として参加してくれる方の作業(出来ること)を中心としたプロフみたいなものがあるといいかなと思う コテハンページwikiじゃなくも、メモやテキストでもいい これはあくまで一例。今回りつまつりで手伝ってくれるという方がいても何をお願いしたらいいのか分からなかったので こぬこ domainさんやkotahさんの提案した形態に同意という意見→明確な役割分担 kotahさんの非常設の部門や\(^∀^)/さんの「プロフ」もかなり良いと思います。 内輪感は…しょうがないんじゃないかと。どういう組織にもそういうのあると思うし…。 万が一トラブルがあったときにも、なるべくgdgdになることを回避することもできるし… (絶対ではない) ある程度システマティックに動けるようにしないと、いつまでも話が進まないってことにもなりかねないと思うんですね。 以上です。 てがき 組織体については、チームみたいなものがあった方がいいかもと思う。 チームの形は何でもいいんだけど、チームを作ってどうしたいかと言うと面白いアイディアを思いついた人がいたら、その人がちょっとわかりやすく 人の力を借りられたらいいんじゃないかと。今だと完全に個人としてコミュニケーションとらなきゃいけなくて、それは別に間違ってないんだけど、 アイディアが死ぬ可能性も高いかなと思って。面白いアイディアありきで。 もうちょっと「これやってやろうぜえええええ」「よっしゃああああ」みたいなタイムを増やせたらなという意味 おとめらら スレなどでまたは会議で話が出る→現行通りの会議で話す→代表が最終決定→スレで反論が~→考え直し みたいな物で問題はないと思われる。 ただ欠点は会議ペース的な問題で、簡単な事1つ決めるのにも1~2週かかっちゃうこと。 部署分けはなんかあったときに全体停止をある程度防ぐ事はできるけど・・・という他の意見と同じ あと、ちょっと部署チーム分けみたいなのをするのなら内側だけで把握できるくらいの線引きでいいと思う。 外から明確に区分けされてるってわかると入りにくい。 ■統括 権利チームと音源チームだけは作る。他は自然発生的に自由。 その都度リーダーを設けるかどうかはその時、事象によって検討。 3. クリプトンへの謝罪メールについて [検討事項] クリプトンへの謝罪メールが、元代表に確認願いをするところで停滞してたので、今回自分(domain)がチェックしたら、送信してしまっていいか? 本日の決定事項 1. チーム編成を作る メンバーは、「やりたい」という人であれば誰でもOK!希望方法はスレ・メール・伝言なんでもOK! 1-1.権利チーム(メンバー:代表、権利者) 1-2.音源チーム(メンバー:カノンさん、たーさん、こぬこさん) 1-3.他活動に関しては適宜検討、自然発生的に行えば良い。 2.wikiのコテハンページ整理 理由:各人の技術等を一目で共有しやすくするため。 今後、気がついたベースで見直しを続けること。 3.クリプトンへの謝罪メール 文面チェック後相談のうえ代表が送信する。 4.次回の開催日時 次回の会議は、土曜日0時~2時に開催する。 第29回 2010年7月10日 書記:aab 進行:Domain 参加者:Domain, た, カノン, aab, \(^∀^)/←フレフレ, 錯乱, りお 1. 現状報告 2. クリプトン社へのメール返信について 3. 音源開発の論点について 1. 現状報告 りつまつり生放送を録画したので、音声にトラブルが無いか確認し出演者の許可を得てからアップロードする予定。 2. クリプトン社へのメール返信について [返信メール案(以前から議論されてきたもの)の要旨] ・リツの活動に対して寛大な対応を賜り、感謝する ・ピアプロへの投稿を解禁にしたいが、それについて問題はないか [メール案に対する意見] 文面については問題ないのでは。 お礼の返信はするとして、ピアプロの件は叩き台どおりクリプトンに一回話を通すのか、 直接ピアプロに今回の経緯込みで許可をもらいにいくのか? →どうせならピアプロの話も一度にした方がいいのでは →ピアプロの大元がクリプトン社なので、この流れでお伺いした方が早いのでは →「その件は直接ピアプロへ」と言われないか →言われたら言われたで、その後ピアプロ担当者にメールすればいいのでは 議論スレを見るに、ピアプロの件に話を進めるのは少々尚早ではないか →ピアプロ投稿可を目指すという方針は以前から決まっている →この機に話を進めた方が、お互い二度手間にならずにいいのでは →キャラの位置づけの件とピアプロ投稿の件は別個の問題である →このことをスレで説明してスレ住民に理解してもらい、その後ピアプロにメールをする ピアプロ投稿を単に投稿環境を整備するだけと捉えるか、PCLなどが絡むと捉えるか人によって解釈が違う。 そのあたりも込めて議論。 [決定事項] 月曜までにピアプロの件に対して賛否を募り、合理的な反対意見がみられなければ お礼とピアプロの件を併せてクリプトンにメールする。 万が一反対意見が多く出るようであれば、お礼のみ先にメールし、ピアプロの件は議論継続とする。 3. 音源開発の論点について [要点] 音源開発について、議論すべき論点はどこなのか。 [意見] スレ上の議論には仕切り役が必要。仕切り役については、音源自体の知識の有無はさほど重要ではない 音源に詳しい人間が仕切ると、まかせがちになってあまり意見が出ないのでは 音源作り以前の場所で止まっている。どういう方向性で進めていいのか決めなければ話が進まない。 音源を作るのか否かから始めないといけない状態なのでは。仕切り役と製作リーダーは別個に考えた方がよい 議論スレ 79の論点をベースに議論を進めていけばいいのでは。 [決定事項] 議論スレ 79の論点を最初の指針とし、音源スレにて方向性について改めて議論する。 来週土曜の会議でこの議論を踏まえ、音源開発の方向性を決定する。 第30回 2010年7月17日 書記:aab 進行:\(^∀^)/←フレフレ 参加者:\(^∀^)/←フレフレ, カノン, た, kotah, aab 1. りつまつり生の動画について 2. ピアプロ解禁について 3. 今後の音源開発について ※ 今回は参加者が少なかったため、意見の出し合いが中心になりました。決定事項はありません。 1. りつまつり生の動画について コンテンツ毎に小分け(各15分程度)して投稿することを考えている。画質的にはおそらく許容できる範囲の劣化。 2. ピアプロ解禁について 時期:音源、ピアプロともリツ誕生日の一ヶ月前には用意 狙い:誕生日に新音源を使用してもらったり、ピアプロでも投稿してもらえるようにする クリプトン側からの了承は得ているので、何ヶ月もかけるのはどうかと思う 急ぐ必要はないがそこまでゆっくりやる必要もないので、 準備ができ次第ピアプロに投稿できるようにする。遅くともリツ誕までに。 投稿できるようにするのは、時期を待つ必要はないかと思う。 準備が出来次第ということで。遅くてもリツ誕企画開始前までに。 そして、絵関係はピアプロ中心で企画を展開出来たら面白いかと(ピアプロ垢持ってない人用の対応は必要だが) テトの日と被ってそんなに多くは作品が集まらないだろうから、 ピアプロとか音源の発表自体をリツ誕のメインに据えるのも一つの案としてアリだと 3. 今後の音源開発について 出来れば前々から話に上がっている弱と強再録を(優先度 弱>強再録) うまく歌わせるのに必要な音源(強再録、弱、強と通常の間等)を優先 非公式音源は原則作らない(全部公式として出すということ) ユーザーの混乱を招かないためにも、 公式発ということで。 音源の拡張より、語尾息のような付属音源の整備を先に進められたらと考えている。 合わせて現2種の見直しも進められたらと。 →なぜ付属音源か? →まったく別の音源にとりかかるとなると負担になるのではないかというのもあり、 収録数の少ない付属音源から先にと考えた。 既存音源にセットするのではなく、追加扱いになるかと思う。 →付属音源は強音源を補完するようなものなのか? → テトの語尾息・巻き舌音源 のようなもの。通常タイプ・強タイプの両方あって良いと思う。 通常で巻き舌みたいなのはおかしいかもしれないが。 カノンさんが強音源の改善を希望している。 付属と強再録はどちらが先でも良いが、別なもの(例えば弱とか)は出来れば後にしたい。 実際に収録するのはカノンさんなので、「あれやれこれやれ」というのは気が進まない。 特に理由がなければ、ユーザの混乱を招かないためにも公式からリリースで良いと思う。 ただ、どのような考えで非公式案を出したのか、現在はどう考えているのか、 なにかあればそのあたりについて本人の意見を訊きたい。 具体的に何を優先して開発すべきかはよくわからないが、 「カノンさんが録りたいもの」「ユーザの需要が高そうなもの」で良いのでは。 第31回 2010年7月24日 書記:aab 進行:\(^∀^)/←フレフレ 参加者:riodemu, aab, kotah, \(^∀^)/←フレフレ, 4, カノン, てがき, た 1. 音源の開発について 2. りつまつり生放送の動画について 3. ピアプロについて 1. 音源の開発について 議論スレ 140で提案された方向性について 開発の条件1, 2, 3はすべて満たさなければならないのか? 開発中だということを公開する必要があるのはつらい。ひっそり進めたいものもある。 → 以下の内容が適用できるのでは。 改革的な音源開発に関しては、何の音源を開発をしているかはリリース前に公表しない場合もあるとする。 「これ良いんじゃねwwwwwwやろうず」が望ましいのだろうけれども、 「うはwwwwwwこんなの作ったぜwwwwwwwwwwっURL」ていうのもVIPらしいといえばらしいのでは。 スレ以外で、音源製作を進められる場所がほしい。 自分の声のサンプル貼ったりしてああだこうだいうのを、誰でも見られる場所ではしたくないので。 → チャットだとログが流れるので不便。 → 今までもTwitterのDMで音声データをやり取りすることがあったが、1対1になるので他の人の意見が聞きにくい。 → 外部に板を用意して、素材とかの意見をみんなで出せるような感じにしたい。 「みんな」というのは、音源製作をしたいと思う人ならだれでも。 UTAU向けだけでなく、サンプリング音源も製作してみたい。 UTAUをメインに利用しているユーザにとっては敷居が高いかもしれないが、DTMをやっている人であればとっつきやすいのでは。 「UTAUを一から勉強するのは負担」という声もボカロPなどから聞くので、そのような新しい層をターゲットにできるかと思う。 2. りつまつり生放送の動画について riodemu氏が編集・エンコードを担当。エンコードが完了し次第、コミュニティ専用動画としてアップロードする予定。 コンテンツ毎に小分け(各15分程度)した状態で投稿。生放送時のコメントつき。 3. ピアプロについて リツ誕で公開とするとやや遠い感? NRP垢だけとっておいてcomming soon...しておくとか → 誰が垢とるのか 次回会議にて要議論 第32回 2010年7月31日 書記:aab 進行: 参加者:riodemu, ZENIGAME, た, カノン, kotah, aab, てがき, 4 1. 音源製作用のBBS設置について 2. 音源開発の指針について 3. 諸費用の負担について 4. リツ生誕祭について 5. ピアプロについて 1. 音源製作用のBBS設置について 音源製作用に(既存の音源スレではなく)外部板を設置したい。 設置の理由は、製作過程の音声データが不特定多数に聴かれることを避けるため。 詳しくは議論スレ 147(編註: 前回の議事録 のこと) 176を参照。 176 VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage] 2010/07/31(土) 18 36 32.88 ID MCAkDHEo Be カノンです。 会議出られるか分からないので、提案をしておきます 外部に音源関連専用板を作る(パス付きで関係者のみ閲覧可能) 理由は、製作過程の音声データを聞かれたくないためです。自分の生歌とか使ってテストしてるから 会議メンバー以外でも協力してもらえそうな人にはパスを渡す。 その判断は、代表ドメイン、音源収録者カノン、音源班リーダーたーさんの3人の判断 この件会議でokがでれば代表に回して許可がでればすぐ実行したいのでお願いします 誰がどこに設置するか? → そのあたりはカノンさんが自分でやるとのこと。 特に反対意見は見当たらなかった。 2. 音源開発の指針について これまでの議論を基にした議論スレ 175の指針について。(編註:以下の引用は適宜整形した) 175 VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage] 2010/07/31(土) 17 22 17.23 ID iySvAP.o Be やったー(^o^)ノ音源の指針について推敲してきたよー -------------------- [音源の位置づけ] 通常音源=基本音源 他音源 =付加音源(備考:強音源含む、今後開発する音源全て) [音源開発の方向性] キャラクター利用規約の範囲内で、より充実した歌唱の実現、向上を目的とした開発を行う。 [音源開発の条件] 1.キャラクター利用規約の範囲内である (備考:特に関わってくると思われる部分→①イメージを著しく損なわない②公序良俗に反さない 等。) 2.先の見通しを立てた計画的な音源開発を行う (備考:試行錯誤になる為、「出来る限りの努力をする」の意。) 3.ユーザーの需要が高いと思われる音源開発である (備考:確信を得る事は不可能な為、「出来る限りの努力をする」の意。) 4.音源著作者の同意を得る (備考:音源著作者の意思の尊重は倫理的にも長期的な信頼関係を築く為にも、音源開発の継続の為に不可欠である。) 5.関係者の同意を得る (備考:関係者とはスレ住人、ユーザー等幅広い人の事を指す。不特定多数の把握は難しい為、「出来る限りの努力をする」の意。) 6.代表の同意を得る (備考:基本的に1~5までで決定だが、多数決による間違った判断がなされる等リスク回避の為の最終ストッパー的役割) [意見の汲み取り方] 状況に応じて、下記の手段によってユーザーの需要と、関係者の意見を決定の為の判断材料として汲み取る。 1.2ch内スレッド(本スレ、総合議論スレ、他DTM,UTAUスレ等) 2.外部コミュニティサイト(SNS、掲示版、ブログ等) 3.アンケートの利用 4.メール 5.チャット 6.その他 [公表の仕方] 下記の場合、公開配布日までに音源開発の公表をしない場合もあるとする。 1.試作音源(備考:下記2~3のケースにあたる音源になる可能性がある為、この段階から公開しない場合もあるとする。) 2.改革的な音源(備考:発表前に真似されたらちょっと悲しいから) 3.公表手段に計画的な意図がある場合(備考:サプライズ効果を狙うと言った意図等) ただし、公開後の技術共有は界隈の技術・認知度・士気向上の効果が望める為、可能な範囲で行う事。 [作業進捗報告の方法] スレ、会議等で定期的に行う。 [備考] 1.全体を通して、これらの方針は「絶対」ではなく、判断基準として、実際は臨機応変に対応する事。 2.開発が公表をされない音源もある為、積極的に意見をしたい者は技術・知識関係なく、音源チームへの協力・参加が推奨される。 -------------------------- どう?早く何かしら決めてしまいたいなあ。停滞している現状が歯痒い。 特に意見無し? 3. 諸費用の負担について 当面は個人的なカンパという形でいいのでは。 今回のりつまつり生放送では生放送代(テスト+本番で6000円程度)の負担について事前に話し合われていなかったので、 次に企画するような場合には前もって相談しておきたい。 4. リツ生誕祭について 10/12は平日。生放送等の企画を行うには厳しい。 スレの立った10/2、誕生日後最初の週末10/16あたりなら可能?(10/9夜はテトの日とバッティング) 5. ピアプロについて 進展なし。(次週の課題) 第33回 2010年8月7日 書記: 進行: 参加者: 1. スレの統廃合について 1. スレの統廃合について 今日は夏コミで忙しい人が多かったようなので余り話し合いができませんでした。 スレの統廃合に関しては、音源スレの方は殆ど使われていないので閉鎖、 議論スレは総合だけだと"議論は他でやってくれ"みたいなことが出来なくなるので存続したほうがいいのではないかという意見が出ました。 決定権のあるドメインさんが来られなかったので決定はせず、提案段階としました。 第34回 2010年8月15日 書記:riodemu 進行: 参加者:た, kotah, riodemu, マッスル, \(^∀^)/←フレフレ, 3 1. ピアプロ投稿解禁 2. 音源開発BBS 1. ピアプロ投稿解禁 説明文の校正チェック。特に問題なし。 後はしかるべきタイミングを見計らって公開する 2. 音源開発BBS 絶賛過疎中。さらなる人材補強が必要。 リツ使いがいい。 使ってる立場からこういう音源が欲しいとかの意見が欲しい 第35回 2010年8月22日 書記:kotah 進行: 参加者:kotah, てがき, マッスル, た, 4, こぬこ 1. 音源スレのhtml化申請 2. 会議時間変更 1. 音源スレのhtml化申請 音源スレが使われていないのでhtml化申請する 日曜日に明確な反対意見が出なければ夜に行う 音源の話題は以後議論スレか本スレで行うこととする 2. 会議時間変更 今の会議時間にドメインさんや他の人が来れてないので時間を変更するべき ドメインさんは月末まで無理な模様 来週の会議は10時から行う 再来週はドメインさん次第 第36回 2010年8月28日 2010/08/28 (土) 22 00~24 00 書記:domain 進行:特に無し 参加者:domain, 4, riodemu, こぬこ, てがき, aab, kotah, た,ぜにがめ 1.ピアプロ投稿日について [決定事項] 9/4に公開する 2.ドメイン抜きで話を進められるようにしたい件 [現状] ドメイン最近参加出来てない 話しをリードする人が居なくて困っている [対策案] 自然発生に期待 進行役を設ける 会議内である程度賛成を設けられたら決定にする [決定事項] 会議内である程度賛成を設けられたら決定にする 進行役を設ける(以前から行われてた事が自然に無くなっていた為再度見直すという事) 9/4 0 00に、FAQの記載変更を行う →公式サイトは共同編集者の内 だれか たのむ →wikiはkotahさんが更新してくれるとの事(公式サイトの変更を全裸待機した後コピーして変更) 3.リツ生誕祭の件 [現状] りつ川柳企画進行中 [問題] 他の企画しないの? 平日だけどいいの? 英語音源間に合うの? [話合い内容] 1.他の企画しないの? りつ生やりたいけどやれる人居ない 生放送じゃなく作っておいた動画をうpする案は良いなあ 2.平日だけどいいの? 0/13(水) それに近い週末 それ付近のイベント企画と合同させてもらう →ぜったい作品が埋もれるから却下 3.英語音源間に合うの? 間に合わない [決定事項] 1.他の企画しないの? →スレまとめ動画を作って10/16(土)にうp 2.平日だけどいいの? →イベント開催日は10/16(土)に決定 3.英語音源間に合うの? →間に合わない
https://w.atwiki.jp/kaigiroku/
会議録研究所について 会議録研究所は会議録の作成(テープ起こし~印刷製本)、 速記・録音・ビデオ収録、議会情報の発信などを行う会社です。 会社概要 社名 株式会社 会議録研究所 設立 1980年4月 代表取締役 小池 好子 資本金 5,000万円 業務概要 会議録作成・テープ起こし(デジタル音声反訳)・印刷製本速記士派遣・録音・ビデオ収録議会映像配信システム・会議録配信システム議場HDカメラ・マイク操作システムその他システムの開発 本社 〒162-0844 東京都新宿区市谷八幡町16 TEL 03-3267-6051 従業員数 450名 ISO9001認証 平成14年6月認証取得平成17年5月拡大・維持審査合格(本社・埼玉・大阪営業所)平成17年10月13日、14日拡大・維持審査合格(本社・埼玉営業所)平成18年8月22日、29日、30日維持審査合格(本社・埼玉・大阪営業所)登録番号:RB-Q04004 会議録研究所の概要・利点 会議録研究所は、様々な会議の中での議事録の作成、会議の録音からのテープ起こし、会議情報の発信などを行う会議の記録を専門的に行なっています。 また、近頃注目されている会議録検索システムの導入については会議録研究所での導入実績はナンバーワンです。 全国各地からの市町村が導入しており、品質、機能ともにトップレベルを保っています。 また、会議を行うための準備も積極的に行っており、音声を取得するためのマイク設備や、映像を用いる会議では映像機器のセットアップなども行い、会議という行為全般もサポートしています。 様々なニーズに応えるべく、些細な案件から大掛かりな案件も行い、インターネットの普及によって現在注目されている会議のネットワーク配信に関しても取り組んでいます。 会議を潤滑にそして意義のあるものにするためのバックアップは非常に重要な部分であり、このことからマイクや映像機器の最新機種を用いての案件や会議録を保存の上配布用にデータとして頒布することなど、会議に対するアフターも積極的に行っています。 地方時自体でのシステムの導入ももちろん、実績として中央官庁の審議会での案件、そしてデータ化を行うなど大小かかわらず様々な場面で活躍しています。 また、それぞれの会議のデータベース化も行い、複数ある会議や定例会議などで円滑に会議を進めるソリューションも提供しており、これらはインターネットを介すため離れた場所でも行うことができるのもポイントです。 営業所 埼玉営業所 〒364-0031 埼玉県北本市中央4-13-1 ■TEL 048-592-1500(代) ■FAX 048-592-2030 大阪営業所 〒556-0011 大阪府大阪市浪速区難波中3-5-13 ■TEL 06-6646-0031(代) ■FAX 06-6646-0791 仙台営業所 〒983-0852 宮城県仙台市宮城野区榴岡2-2-11 ■TEL 022-292-7017(代) ■FAX 022-292-7060 地方自治体向けサービス ◆本会議や委員会などに経験豊かな速記士や録記者を派遣します。 現場にプロの速記士を派遣。 速記や収録した音声を反訳~校正して納品します。 ※速記とは…速記文字や速記符号といわれる特殊な記号を用いて、言葉を簡単な符号にし人の発言などを書き記す方法。 ※反訳とは…速記の符号を元の文字に戻すこと。 ◆会議録作成業務 デジタル音声(ICレコーダー・MD)など録音テープからテープ起こしを行います。 経験豊富な入力オペレーターが作成します。 ※テープ起こしとは…講演・会議・座談などで録音された人の言葉を聴き取り、その内容を文章に直す作業です。 ◆会議録検索システム『Discuss』 膨大な過去の会議録をデータベース化し、インターネットで検索・閲覧ができます。 フリーキーワードで検索ができ、シソーラス辞書(関連辞書)も標準搭載しています。 全国導入実績No.1です。 ◆議会映像配信システム 『Discuss Vision Light』 インターネットを利用し、議会の様子をライブ中継・過去の審議状況を映像配信することができます。 また、録画映像の公開方法として会議録を作成している間に、議会録映像データの作成もできます。 ◆議会設備 議場委員会室の環境に合わせ、各メーカーの最新技術を取り入れた最適な機器を提案します。 ・赤外線マイクシステム 赤外線方式で、様々な会議形態にフレキシブルに対応するコードレス会議システムです。 音声・データを赤外線によって送受信することで、混信や盗聴防止に有利、 信頼性と安定性の優れたシステム構築が可能です。 ・有線マイクシステム すべてが一体化した小型・軽量の会議ユニット。 各マイク間は、付属の接続コードでつなぐだけの簡単設備で、会議に合わせ自由自在。 発言者数限定機能、マイクオートオフ機能があり、ICレコーダーによる長時間録音が可能です。 ・スピーカー ラインアレイの構造と特性を持つ平面波で、広帯域において理想的な線音源を創り出せます。 ・HDカメラ 庁内共聴テレビ、インターネット中継等、多載で高品質なHDカメラを提案します。 ・据置型ICレコーダー【PMD580】 録音開始/停止時刻を予約できます。ウェブリモートコントロールもできます。 アーカイブにより、ネットワークドライブに記録したファイルのコピーをつくるように設定できます。 音声がないときは録音を停止し(Silent Skip)、音声が再開すると自動的に録音を開始。 ・カメラ制御システム 様々な議会運用に対応した、議場HDカメラ・マイク操作システム。議場モニターの映像制御から、 ライブ中継まで多機能、低価格です! ・表示モニター 大型ディスプレイに、発言残時間や採決結果が瞬時に表示できます。 議会に特化した表示システムです。 ◆議場HDカメラ・マイク操作システム 必要な制御部分をパソコンに集約できます。安価で省スペース、タッチパネルで操作も簡単です。 各環境にあったカスタマイズにも対応しています。 ・カメラコントローラー 新設ハイビジョンカメラ、既設アナログカメラを自由に操作することができます。 議場配席レイアウトからワンタッチでカメラ移動操作もできます。 ・テロップ挿入 あらかじめ登録しておいたテロップ文字をカメラ操作と連動して自動で挿入します。 任意の文字や会議名なども自由に挿入することができます。 ・支局のTV放映、ケーブルTVでの放映 支局のHDテレビやケーブルTVにも、インターネット回線を利用して、 ハイビジョン映像を高画質高圧縮技術で送り出します。 綺麗な画質ので視聴することができます。 ・対面映像とピクチャーインピクチャー映像 質問と答弁を組み合わせた、対面式の映像や、 1つの映像の中に手話映像や説明資料のワイプ(小窓)を挿入して同時に表示します。 ・休憩表示 開会前や休憩中など、動画または静止画をボタン1つで切り替えができます。 風景やイベント情報等を掲載いただけます。 ・議場内モニター表示(残時間等) 出席議員数、発言残時間数などを議場に設置したモニターに表示いたします。 ・マイクコントローラー マイクのON・OFFや音量調整等などをタッチパネルで操作できます。 既設マイクにも対応することができます。(要調査) ・ICレコーダー等機器制御 録画用BD、ICレコーダーなど外部機器もタッチパネルで操作できます。 ・1FロビーのHDテレビ、庁内テレビへ放送 1Fロビーや傍聴席、支局や組合などのHDテレビに放映できます。 ハイビジョン対応なので、そのままの映像を放映することができます。 ・高画質インターネット配信 生中継や録画配信まで、ご要望に合わせて配信します。 インターネットも高画質&ワイド画面(16:9)にて配信ができます。 ◆その他システムサービス 議会運営から議会情報配信ツールまで、議会専用総合サイトやトータルシステム等があります。 IT技術を使った議会運営システム、議会情報配信システムの開発に取り組んでいます。 ・議会-いくくるメール 議会-いくくるウェブ 議会CMSホームページ作成と、議会情報配信ツール ・SaaS型 議会ソリューション(議会専門総合サイト) 議事運営にあたる登録無料のWebポータルサイト(SaaS型)です。 ※Discussシリーズご導入のお客様のみのご利用です。 ・議会トータルシステム 議員基本情報、議員履歴管理、議員報酬、スケジュールの事務局支援システムです。 ペーパーレス化に伴い、電子化して作業の効率アップができます。 さらに、電子保存による災害時などのバックアップにも役立ちます。 ・楽²ライブラリ クライアントサーバ Web公開ツール 楽²ライブラリ クライアントサーバで作成したバインダデータをWeb上で公開するためのオプション製品です。 公開されたデータは、パラパラめくり閲覧が可能で、より効果的な情報発信ができます。 Webコンテンツをボタンひとつでらくらく作成できます。 一般企業向けサービス ◆審議会、講演会、フォーラム、セミナーなどの速記、録音から記録作成までトータルにお手伝いいたします。 速記者はもちろんのこと、記録者、ビデオ収録操作員などの派遣も行います。 ◆本会議や委員会などに経験豊かな速記士や録記者を派遣します。 現場にプロの速記士を派遣。 速記や収録した音声を反訳~校正して納品します。 ◆会議録作成業務 デジタル音声(ICレコーダー・MD)など録音テープからテープ起こしを行います。 経験豊富な入力オペレーターが作成します。 ◆印刷製本 必要なときに、少部数でも印刷できるオンデマンド印刷機の活用により、コストの削減、さらにはデータから印刷しますの で、短納期で納品できます。 参考資料、写真なども取り込み、印刷製本します。年度毎に表紙の色を変更する等、カラー表紙にも対応します。 ◆外国語翻訳 外国語の翻訳から、英語反訳、外国語のテープ起こしまで、幅広く対応いたしております。 40ヶ国語の翻訳に対応しており、専門知識を要する翻訳もお任せください! ◆録音機器レンタル 機器の貸出(レンタル)サービス。簡易マイク、録音機器、ICレコーダー、記録作成のための録音設備一式をレンタルでご 提供いたします。 急遽予定された会議、年に1,2回の会議などコスト削減にお役立てください。 貸出機器には数に限りがございます。不足の場合は、予めご了承ください。 ◆デジタルコンテンツの作成 製品カタログやIR情報などを電子ブック形式にして、パラパラめくりを使った魅力的なコンテンツとしてWeb上で公開。 通達や規程集などの社内情報を、イントラネット上で公開するのにも便利。利用者は、キャビネット画面から参照したいバイ ンダを選び、Webブラウザでパラパラめくり閲覧が可能。
https://w.atwiki.jp/rmt01/pages/2.html
メニュー トップページ 未踏向け会議 プラグイン紹介 このサイトの使い方 @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集