約 1,385 件
https://w.atwiki.jp/taronja/pages/308.html
福井ユナイテッドFCは福井県あわら市をホームとするサッカークラブである 基本情報 名前 ふくいゆないてっどえふしー クラブカラー 青 創設年 1983年 所属リーグ 北信越社会人リーグ1部(5部) ホームタウン 福井県あわら市 ホームスタジアム テクノポート福井スタジアム 収容人員 21,053 代表 吉村一男 監督 藤吉信次 公式HP http //www.fukuiunited.co.jp/ 沿革 FC金津として1983年に創設。 2007年より将来のJリーグ入りを目指して、名称をサウルコス福井に変更。 シーズン成績 シーズン ディビジョン 勝点 試合 勝利 引分 敗戦 得点 失点 差 順位 監督 天皇杯 備考 2007 北信越2部 28 14 9 1 4 28 15 +13 2位/8 山下綱章 県予選敗退 2008 北信越1部 9 14 2 3 9 18 41 -23 7位/8 2回戦敗退 2009 10 14 3 1 10 15 41 -26 5位/8 山田晃史 1回戦敗退 2010 16 14 5 1 8 18 43 -25 5位/8 伊田一博 2011 20 14 5 5 4 22 18 +4 4位/8 石田学 県予選敗退 2012 37 14 12 1 1 56 7 +49 優勝/8 2回戦敗退 全国地域サッカーリーグ決勝大会1次R敗退 2013 38 14 12 2 0 43 7 +36 優勝/8 佐野達 全国地域サッカーリーグ決勝大会1次R敗退 2014 39 14 13 0 1 48 5 +43 優勝/8 全国地域サッカーリーグ決勝大会4位 2015 36 14 12 0 2 48 5 +43 優勝/8 1回戦敗退 全国地域サッカーリーグ決勝大会3位 2016 35 14 11 2 1 45 4 +41 2位/8 石田学→今井昌太 2017 35 14 11 2 1 55 5 +50 優勝/8 望月一仁 全国地域サッカーCL1次R敗退 2018 38 14 12 2 0 61 8 +53 優勝/8 全国地域サッカーCL1次R敗退 2019 40 14 13 1 0 74 7 +67 優勝/8 全国地域サッカーCL4位 2020 21 7 7 0 0 18 4 +14 優勝/8 寺峰輝 5回戦敗退 全国地域サッカーCL1次R敗退 2021 40 16 13 1 2 48 15 +33 優勝/9 3回戦敗退 全国地域サッカーCL 2022 14 /8 藤吉信次 2023 14 /8 2024 14 /8 所属選手(2024シーズン) 番 名前 備考 1 杉本拓也 2 市川侑麻 3 岸本駿朔? 8/30付で、レイラック滋賀FCから完全移籍 4 嶋津柚杏? 5 志摩豪瑠? 6 廣岡睦樹 7 森永秀紀 8 和田達也 9 大石治寿 10 北川滉平 11 北脇健慈 13 髙貝樹幹 14 奥野将平 15 野中魁 16 池庭諒耶 17 樽谷誠司 18 尾崎瑛一郎 19 遠藤海斗? 20 中島偉吹? 21 河畑光 22 榎本響? 23 雨宮広夢 24 安川誠人 25 西田優太 26 渡辺琉偉? 27 押谷祐樹 28 岡田大輝? 29 森勇斗? 30 田海寧生? 31 青井道寛? 33 高橋勇太? 34 波本頼 8/30より、ツエーゲン金沢からレンタル移籍 移籍情報(2023-2024) in out 西田優太(アルティスタ浅間→)森勇斗?(静岡産業大学→)河畑光(レイラック滋賀FC→)雨宮広夢(ヴィアティン三重→)渡辺琉偉?(新潟経営大学→)髙貝樹幹(アルティスタ浅間→)岡田大輝?(アルティスタ浅間→)遠藤海斗?(筑波大学→)田海寧生?(駒澤大学→)市川侑麻(アスルクラロ沼津→)青井道寛?(九州産業大学→)エマ・サミュエル?(レ終了 / 富山新庄クラブ→) 八木大翔(レ終了 / →福島ユナイテッドFC)安西駿?(レ終了 / →福島ユナイテッドFC)恩田巧巳(引退)エマ・サミュエル?(→広島ユナイテッドFC尾道)賀澤陽友(→未定)大西将亜(→FCマルヤス岡崎)中山和紀?(→アルテリーヴォ和歌山)松本隼?(→アルティスタ浅間)金村賢志郎(→未定)阿野真拓(レ終了 / →東京V)野村政孝(レ終了 / →富山新庄クラブ)福本優芽?(→東京23FC)伊東稜晟(→FC大阪) 所属選手(2023シーズン) 番 名前 備考 1 杉本拓也 2 恩田巧巳 3 中山和紀? 4 嶋津柚杏? 5 志摩豪瑠? 6 廣岡睦樹 7 森永秀紀 8 和田達也 9 賀澤陽友 10 北川滉平 11 北脇健慈 13 福本優芽? 14 奥野将平 15 野中魁 16 池庭諒耶 17 樽谷誠司 18 尾崎瑛一郎 19 阿野真拓 20 中島偉吹? 21 大西将亜 22 榎本響? 23 伊東稜晟 24 安川誠人 25 26 八木大翔 27 押谷祐樹 28 松本隼? 29 大石治寿 30 31 安西駿? 33 高橋勇太? 36 野村政孝 9/22より、富山新庄クラブからレンタル移籍 39 金村賢志郎 4/18付で加入。前富山新庄クラブ 移籍情報(2022-2023) in out 廣岡睦樹(山形→)志摩豪瑠?(静岡産業大学→)松本隼?(四日市大学→)嶋津柚杏?(東海学園大学→)伊東稜晟(山口→)大西将亜(栃木シティFC→)阿野真拓(レ延長 / 東京V→)杉本拓也(藤枝→)押谷祐樹(藤枝→)中島偉吹?(東海学園大学→)八木大翔(レンタル / 福島ユナイテッドFC→)安西駿?(レンタル / 福島ユナイテッドFC→)賀澤陽友(福島ユナイテッドFC→)大石治寿(藤枝→)北脇健慈(VONDS市原FC→) 髙木慎也?(引退)畠中佑樹(引退)土井拓斗(引退)石坂亮人(レ終了 / →FC岐阜)奥直仁(→ヴィンセドール白山)尹将英?(→ベルガロッソいわみ)橋本真人(→未定)伊東稜晟(レ終了 / →山口)千葉奏汰(→東邦チタニウムサッカー部)阿野真拓(レ終了 / →東京V)木村健佑(→VONDS市原FC)賀澤陽友(レ終了 / →福島ユナイテッドFC)望月佑人?(→Parramatta FC)エマ・サミュエル?(レンタル / →富山新庄クラブ) 所属選手(2022シーズン) 番 名前 備考 1 千葉奏汰 2 恩田巧巳 3 中山和紀? 4 畠中佑樹 5 橋本真人 6 奥直仁 7 森永秀紀 8 和田達也 9 賀澤陽友 10 北川滉平 11 土井拓斗 13 木村健佑 14 奥野将平 15 野中魁 16 池庭諒耶 17 樽谷誠司 18 尾崎瑛一郎 19 阿野真拓 8/14より、東京ヴェルディからレンタル移籍 20 髙木慎也? 21 尹将英? 22 榎本響? 23 石坂亮人 8/1より、FC岐阜からレンタル移籍 24 安川誠人 25 26 伊東稜晟 8/9より、レノファ山口FCからレンタル移籍 27 福本優芽? 28 望月佑人? 29 30 エマ・サミュエル? 31 山田健太? 7/15付で退団 32 高橋勇太? 8/18付で、KF Butrintiより完全移籍 移籍情報(2021-2022) in out 藤吉信次(東京Vコーチ→)北川滉平(ヴェロスクロノス都農→)奥直仁(ヴィアティン三重→)池庭諒耶(栃木→)中山和紀?(札幌大学→)山田健太?(相生学院高校→)賀澤陽友(レ延長 / 福島ユナイテッドFC→)福本優芽?(栃木シティFC U-25→)尹将英?(四国学院大学→)髙木慎也?(大阪体育大学→)榎本響?(東海学園大学→)望月佑人?(東海学園大学→)岡田海?(栃木シティFC U-25→)エマ・サミュエル?(福知山成美高校→)樽谷誠司(ヴェロスクロノス都農→)和田達也(栃木→) 寺峰輝(→鈴鹿ポイントゲッターズGKコーチ)金村賢志郎(→富山新庄クラブ)和田広矢(→未定)根来悠太(引退)石川智也(引退)伊東郁哉(→未定)田口遼(→アルテリーヴォ和歌山)我那覇和樹(→ジェイリースFC)角野翔汰(→坂井フェニックスSC)奥直仁(レ終了 / →ヴィアティン三重)鎌田啓義(→未定)神田修愛(→WYVERN)起海斗(レ終了 / →山口)リュウ・ヌグラハ(レ終了 / →AC長野パルセイロ)廣岡睦樹(レ終了 / →山形)宮地裕二郎(→ジェイリースFC)賀澤陽友(レ終了 / →福島ユナイテッドFC)岩田卓也?(→未定)茂木一輝(→邑楽ユナイテッドFC)岡田海?(→未定) 所属選手(2021シーズン) 番 名前 備考 1 千葉奏汰 2 恩田巧巳 3 岩田卓也? 4 茂木一輝 5 橋本真人 6 奥直仁 7 畠中佑樹 8 角野翔汰 9 我那覇和樹 10 金村賢志郎 11 土井拓斗 13 木村健佑 14 奥野将平 15 野中魁 16 宮地裕二郎 17 神田修愛 18 石川智也 19 根来悠太 20 安川誠人 21 リュウ・ヌグラハ 22 清水練之 8/22付で退団 23 伊東郁哉 24 鎌田啓義 25 森永秀紀 26 田口遼 27 賀澤陽友 4/7より、福島ユナイテッドFCからレンタル移籍 28 起海斗 7/27より、レノファ山口FCからレンタル移籍 29 廣岡睦樹 30 和田広矢 7/30付で加入。前大阪学院大学 39 尾崎瑛一郎 移籍情報(2020-2021) in out 奥直仁(レンタル / ヴィアティン三重→)リュウ・ヌグラハ(レ延長 / AC長野パルセイロ→)尾崎瑛一郎(アスルクラロ沼津→)伊東郁哉(新潟産業大学→)野中魁(東海学園大学→)神田修愛(東海学園大学→)森永秀紀(東海学園大学→)茂木一輝(Edo All United→)鎌田啓義(新潟S→)田口遼(高知ユナイテッドSC→)廣岡睦樹(レンタル / 山形→)岩田卓也?(はやぶさイレブン→) 鶴野太貴(→未定)篠原和希(→アルテリーヴォ和歌山)洪潤極(→未定)福田航太(→FC刈谷)馬場渓(→未定)吉田旭陽(引退)山田雄太(→ラインメール青森FC)石塚功志(引退)大木竜平(→東京23FC)リュウ・ヌグラハ(レ終了 / →AC長野パルセイロ) 所属選手(2020シーズン) 番 名前 備考 1 千葉奏汰 2 恩田巧巳 3 大木竜平 4 吉田旭陽 5 橋本真人 6 鶴野太貴 7 畠中佑樹 8 9 我那覇和樹 10 山田雄太 11 土井拓斗 13 木村健佑 14 石塚功志 15 篠原和希 16 福田航太 17 洪潤極 18 石川智也 19 根来悠太 20 安川誠人 21 リュウ・ヌグラハ 22 清水練之 23 馬場渓 24 宮地裕二郎 5/7付で加入。前東京学芸大学 25 角野翔汰 30 奥野将平 6/26付で、Albion Park White Eaglesより完全移籍 39 金村賢志郎 移籍情報(2019-2020) in out 寺峰輝(ブータン代表GKコーチ→)我那覇和樹(カマタマーレ讃岐→)リュウ・ヌグラハ(レンタル / AC長野パルセイロ→)安川誠人(福井工業大学附属福井高校→)根来悠太(四日市大学→)恩田巧巳(MIOびわこ滋賀→)畠中佑樹(ヴェルスパ大分→)馬場渓(静岡産業大学→)土井拓斗(松江シティFC→)清水練之(中央学院高校→) 望月一仁(→カマタマーレ讃岐監督)木村魁人(引退)植田峻佑(→テゲバジャーロ宮崎)ヴィニシウス・ゴベッチ(→未定)シン・ミンギュ?(→未定)御宿貴之(引退)廣井隼人(→FC徳島)山城純也(引退)中筋誠(引退)坂井優介(→坂井フェニックスSC)桑田大幹(→コバルトーレ女川)蔵田岬平(引退) 所属選手(2019シーズン) 番 名前 備考 1 植田峻佑 2 桑田大幹 3 大木竜平 4 吉田旭陽 5 橋本真人 6 鶴野太貴 7 山城純也 8 木村魁人 9 御宿貴之 10 山田雄太 11 蔵田岬平 13 木村健佑 14 石塚功志 15 篠原和希 16 福田航太 17 洪潤極 18 石川智也 19 廣井隼人 20 中筋誠 21 千葉奏汰 22 ヴィニシウス・ゴベッチ 7/3付で加入。前ヴィアティン三重 23 24 シン・ミンギュ? 8/15付で高知ユナイテッドSCから完全移籍 25 角野翔汰 33 坂井優介 39 金村賢志郎 移籍情報(2018-2019) in out 廣井隼人(FC徳島→)桑田大幹(JSC→)坂井優介(坂井フェニックスSC→)木村魁人(鹿児島ユナイテッドFC→)角野翔汰(鹿児島ユナイテッドFC→)篠原和希(MIOびわこ滋賀→)大木竜平(静岡産業大学→)石川智也(テゲバジャーロ宮崎→)洪潤極(FC徳島→) 小林誠(引退)横前裕大(→未定)盛田享佑(→J.FC MIYAZAKI)松尾篤(→未定)吉内博也(→VONDS市原FC)鴇田周作(→VONDS市原FC)木村魁人(レ終了 / →鹿児島)馬場将大(→松江シティFC)川邊裕紀(引退) 所属選手(2018シーズン) 番 名前 備考 1 植田峻佑 2 木村健佑 3 鴇田周作 4 川邊裕紀 5 橋本真人 6 鶴野太貴 7 山城純也 8 木村魁人 9 御宿貴之 10 山田雄太 11 蔵田岬平 13 松尾篤 14 石塚功志 15 馬場将大 16 福田航太 17 吉田旭陽 18 盛田享佑 19 吉内博也 20 中筋誠 21 千葉奏汰 22 23 横前裕大 24 25 山﨑貴雅 7/26付で引退 26 27 28 小林誠 39 金村賢志郎 移籍情報(2017-2018) in out 木村魁人(レ延長 / 鹿児島ユナイテッドFC→)植田峻佑(鹿児島ユナイテッドFC→)吉内博也(江戸川大学→)蔵田岬平(アスルクラロ沼津→)中筋誠(ラインメール青森FC→)金村賢志郎(松江シティFC→)山﨑貴雅(ヴァンラーレ八戸FC→)馬場将大(アスルクラロ沼津→)木村健佑(中央学院大学→)横前裕大(中央学院大学→)盛田享佑(びわこ成蹊スポーツ大学→) 田川弘毅(→坂井フェニックスSC)中村彦聖(→未定)今井昌太(引退)萩原一貴(→豊田自動織機サッカー部)黒沢隼(→高知ユナイテッドSC)野口貴裕(引退)中野翔太(→FC刈谷)松本翔(→ガイナーレ鳥取)亀井拓哉(→坂井フェニックスSC)木村魁人(レ終了 / →鹿児島ユナイテッドFC)金栄憲(レ終了 / →金沢) 所属選手(2017シーズン) 番 名前 備考 1 黒沢隼 2 亀井拓哉 3 鴇田周作 4 川邊裕紀 5 橋本真人 6 鶴野太貴 7 山城純也 8 今井昌太 9 御宿貴之 10 山田雄太 11 松本翔 13 松尾篤 14 石塚功志 15 中村彦聖 16 福田航太 17 吉田旭陽 18 中野翔太 19 野口貴裕 20 田川弘毅 21 千葉奏汰 22 23 萩原一貴 24 木村魁人 25 金栄憲 26 27 28 小林誠 移籍情報(2016-2017) in out 望月一仁(ヴァンラーレ八戸FC監督→)千葉奏汰(町田→)山城純也(JAPANサッカーカレッジ→)御宿貴之(JAPANサッカーカレッジ→)福田航太(ザスパ草津Ch→)鴇田周作(JAPANサッカーカレッジ→)石塚功志(JAPANサッカーカレッジ→)中村彦聖(JAPANサッカーカレッジ→)吉田旭陽(日本文理大学→)金栄憲(レンタル / 金沢→)萩原一貴(FC岐阜SECOND→)松本翔(無所属→)木村魁人(レンタル / 鹿児島ユナイテッドFC→) 岩崎大輔(引退)山口聖矢(→S.C.相模原)玉田道歩(→SRC広島)坂井優介(→坂井フェニックスSC)征矢智和(→MIOびわこ滋賀)小島正之介(→アイデンティみらい)長谷川優希(→未定)朝日一成(→奥越FC)谷尾昂也(→ヴァンラーレ八戸FC)福島翔太郎(→ヴァンラーレ八戸FC)若杉好輝(レ終了 / →甲府)千葉奏汰(レ終了 / →町田)松田康佑(→栃木ウーヴァFC)木村魁人(→鹿児島ユナイテッドFC)永井鷹也(→ARTISTA東御)鈴木亮平(→坂井フェニックスSC) 所属選手(2016シーズン) 番 名前 備考 1 黒沢隼 2 亀井拓哉 3 山口聖矢 4 川邊裕紀 5 橋本真人 6 鶴野太貴 7 鈴木亮平 8 今井昌太 9 玉田道歩 10 坂井優介 11 松田康佑 13 松尾篤 14 岩崎大輔 15 若杉好輝 16 木村魁人 17 谷尾昂也 18 中野翔太 19 野口貴裕 20 田川弘毅 21 千葉奏汰 22 征矢智和 23 小島正之介 24 永井鷹也 25 長谷川優希 26 朝日一成 27 福島翔太郎 28 小林誠 29 山田雄太 6/1付で、ヴェルスパ大分から完全移籍 移籍情報(2015-2016) in out 石田学(FC刈谷監督→)若杉好輝(レ延長 / 甲府→)長谷川優希(東洋大学→)千葉奏汰(レンタル / 町田→)小島正之介(東洋大学→)小林誠(群馬→)山口聖矢(関東学院大学→)黒沢隼(SP京都FC→)玉田道歩(ヴァンラーレ八戸FC→)野口貴裕(ヴァンラーレ八戸FC→)松尾篤(長崎→)橋本真人(グルージャ盛岡→)谷尾昂也(松江シティFC→)征矢智和(グルージャ盛岡→)木村魁人(関東学院大学→)福島翔太郎(桐蔭横浜大学→)川邊裕紀(FC琉球→)中野翔太(アスルクラロ沼津→) 佐野達(→ヴェルスパ大分監督)宮下周歩(レ終了 / →松本)若杉好輝(レ終了 / →甲府)戸谷飛鳥(→ヴェルスパ大分)瀧波憲人?(→福井KSC)笠原淳(→グルージャ盛岡)深澤卓(→FC.ISE-SHIMA)長谷川務(→レイジェンド滋賀FC)大阪郁馬(→いわきFC)神谷純平(→栃木ウーヴァFC)畦地健太(→栃木ウーヴァFC)山田雄太(→ヴェルスパ大分)西村勇人(→坂井フェニックスSC)松田悠佑(→栃木ウーヴァFC)梅井大輝(→福島ユナイテッドFC)伊藤聖(→坂井フェニックスSC)井筒庄吾(引退)近藤将人(→坂井フェニックスSC) 所属選手(2015シーズン) 番 名前 備考 1 伊藤聖 2 亀井拓哉 3 梅井大輝 4 5 6 井筒庄吾 7 鈴木亮平 8 今井昌太 9 宮下周歩 10 坂井優介 11 畦地健太 13 西村勇人 14 神谷純平 15 菅原慶人? 4/17付で退団。早稲田ユナイテッド?へ移籍 若杉好輝 6/12より、ヴァンフォーレ甲府からレンタル移籍 16 近藤将人 17 山田雄太 18 鶴野太貴 19 戸谷飛鳥 20 田川弘毅 21 瀧波憲人? 22 深澤卓 23 朝日一成 24 永井鷹也 25 大阪郁馬 26 27 28 長谷川務 29 岩崎大輔 30 松田康佑 31 笠原淳 32 松田悠佑 6/16付で、FC琉球より完全移籍 移籍情報(2014-2015) in out 宮下周歩(レ延長・松本→)菅原慶人?(拓殖大学→)山田雄太(日本経済大学→)鶴野太貴(ヴァンラーレ八戸FC→)朝日一成(MIOびわこ滋賀→)永井鷹也(FC刈谷→)西村勇人(福井工業大学→)深澤卓(富士通沼津→)今井昌太(ブラウブリッツ秋田→)田川弘毅(アイン食品サッカー部→)松田康佑(アルビレックス新潟・シンガポール→)大阪郁馬(アルビレックス新潟・シンガポール→)笠原淳(アイゴッソ高知→) 松永託(→未定)平野大輝(→未定)内久保亮(→未定)笠原友昭?(→未定)河昌浩(→未定)鈴木翔平(→松江シティフットボールクラブ)村上図夢(→アミティエSC)平尾和広(→坂井フェニックスSC)宮本ユウキ?(→FC刈谷)平井完興?(→未定)横山翔弥?(→未定)原泰央(→アミティエSC)秋田猛(→FC大阪)宮下周歩(レ終了・→松本)阿部優(→グルージャ盛岡) 所属選手(2014シーズン) 番 名前 備考 1 伊藤聖 2 亀井拓哉 3 梅井大輝 4 松永託 5 平野大輝 6 井筒庄吾 7 鈴木亮平 8 内久保亮 9 阿部優 10 坂井優介 11 畦地健太 13 笠原友昭? 14 河昌浩 15 鈴木翔平 16 近藤将人 17 原泰央 18 村上図夢 19 戸谷飛鳥 20 秋田猛 21 滝裕徳 7/3付で退団 瀧波憲人? 7/30付で、福井KSCより完全移籍 22 冨山裕太? 7/3付で退団 23 平尾和広 24 宮本ユウキ? 25 平井完興? 26 横山翔弥? 27 宮下周歩 28 長谷川務 29 掛川利和? 5/23付で退団 岩崎大輔 6/13付でヴァンラーレ八戸FCから移籍 30 神谷純平 移籍情報(2013-2014) in out 冨山裕太?(FC鈴鹿ランポーレ→)畦地健太(駒澤大学→)宮下周歩(レンタル・松本→)平野大輝(アルテリーヴォ和歌山→)笠原友昭?(東京国際大学→)秋田猛(SOGNO FC→)滝裕徳(FC岐阜SECOND→)戸谷飛鳥(FC鈴鹿ランポーレ→)松永託(埼玉大学→)近藤将人(産業能率大学→)横山翔弥?(テクノネット大阪→)掛川利和?(ヤンマー尼崎→)神谷純平(拓殖大学→) 山内達夫(→未定)絹巻悟(引退)堀内裕太(→未定)亀山泰樹(→未定)村田啓輔(→未定)宮越竜大(→富山新庄クラブ)吉田龍幸?(→未定)内田佳孝(→未定)馬場章裕(→未定)斎藤万央?(→未定) 所属選手(2013シーズン) 番 名前 備考 1 山内達夫 2 亀井拓哉 3 梅井大輝 4 吉田龍幸? 5 原泰央 6 井筒庄吾 7 鈴木亮平 8 宮本ユウキ? 9 阿部優 10 坂井優介 11 平井完興? 13 平尾和広 14 河昌浩 15 鈴木翔平 16 内田佳孝 17 絹巻悟 18 堀内裕太 19 馬場章裕 20 村上図夢 21 伊藤聖 22 亀山泰樹 23 斎藤万央? 24 村田啓輔 25 内久保亮 26 宮越竜大 27 28 長谷川務 移籍情報(2012-2013) in out 佐野達(長崎→)梅井大輝(ツエーゲン金沢→)山内達夫(ソニー仙台FC→)村上図夢(アミティエSC→)阿部優(無所属→)亀山泰樹(グルージャ盛岡→)長谷川務(FC岐阜SECOND→)鈴木翔平(バンディオンセ加古川→)原泰央(アミティエSC→)平井完興?(豊田AFC→)亀井拓哉(阪南大学→) 石田学(→デッツォーラ島根)岩崎大輔(→ヴァンラーレ八戸FC)目黒翔大(→未定)小田切啓(→VONDS市原)上園拓也(→未定)小川修平?(→未定)前田岳(→未定)高橋裕人(→未定)印牧真也(→奥越FC)高橋聡(→未定)猪島一哲(→奥越FC)末永雄樹(→奥越FC)宮山あきら(→未定) 所属選手(2012シーズン) 番 名前 備考 1 高橋裕人 2 印牧真也 3 末永雄樹 4 小田切啓 5 鈴木亮平 6 井筒庄吾 7 宮山あきら 8 宮本ユウキ? 9 目黒翔大 10 坂井優介 11 猪島一哲 13 平尾和広 14 河昌浩 15 上園拓也 16 内田佳孝 17 絹巻悟 18 岩崎大輔 19 馬場章裕 20 堀内裕太 21 伊藤聖 22 吉田龍幸? 23 前田岳 24 村田啓輔 25 高橋聡 26 宮越竜大 27 貞松涼太? 5/30付で退団 28 29 30 31 小川修平? 37 斎藤万央? 38 内久保亮 移籍情報(2011-2012) in out 岩崎大輔(ヴァンラーレ八戸FC→)堀内裕太(平成国際大学→)小川修平?(SEIROU2002→)目黒翔大(静岡産業大学→)宮越竜大(富山国際大学→)井筒庄吾(アンソメット岩手・八幡平→)鈴木亮平(丸岡フェニックス→)坂井優介(カマタマーレ讃岐→)貞松涼太?(アンソメット岩手・八幡平→)絹巻悟(グランセナ新潟FC→)村田啓輔(静岡産業大学→)前田岳(鹿屋体育大学→)伊藤聖(環太平洋大学→)内久保亮(びわこ成蹊スポーツ大学→)上園拓也(京都学園大学→) 安真也?(→FC鈴鹿ランポーレ)前田竜一?(→未定)川西雄大?(→未定)末廣俊一?(→福井KSC)渡邉優希?(→坂井フェニックス)河村太郎(→日本工学院F・マリノス)種市真太(→グルージャ盛岡)黒田悠葵(→坂井フェニックス)橋本浩一?(→未定)首藤洸?(→未定)野中祐樹?(→未定)高田大輔?(→未定)鳥山秀俊?(→奥越FC?)田野正臣?(→坂井フェニックス)綾木俊介?(→未定)加藤雄基(→レイジェンド滋賀FC)水上修一(→未定)春貴裕太?(→未定)小竹林大輝?(→未定) 所属選手(2011シーズン) 番 名前 備考 1 馬場章裕 2 安真也? 3 前田竜一? 4 吉田龍幸? 5 川西雄大? 6 末廣俊一? 7 渡邉優希? 8 宮本ユウキ? 9 内田佳孝 10 末永雄樹 11 河村太郎 13 小田切啓 14 印牧真也 15 河昌浩 16 種市真太 17 猪島一哲 18 黒田悠葵 19 橋本浩一? 20 首藤洸? 21 高橋裕人 22 宮山あきら 23 野中祐樹? 24 高田大輔? 25 高橋聡 26 鳥山秀俊? 27 田野正臣? 28 綾木俊介? 29 加藤雄基 30 31 水上修一 32 平尾和広 41 春貴裕太? 43 斎藤万央? 45 小竹林大輝? 移籍情報(2010-2011) in out 宮本ユウキ?(マインドハウス四日市→)斎藤万央?(啓新高校→)春貴裕太?(福井商業高校→)小竹林大輝?(福井農林高校→)野中祐樹?(常総アイデンティ→)田野正臣?(丸岡フェニックス→)猪島一哲(福井KSC→)黒田悠葵(福井KSC→)高橋裕人(NIIGATA JSC→)川西雄大?(グアラニFC→)安真也?(朝鮮大学校→)河昌浩(朝鮮大学校→)小田切啓(福島ユナイテッドFC→)河村太郎(徳島ヴォルティス・セカンド→)綾木俊介?(CUPS聖籠→)種市真太(拓殖大学→)宮山あきら(徳島ヴォルティス・セカンド→)平尾和広(国際武道大学→) 鈴木慎太郎(→未定)吉田功次朗?(→愛媛FCしまなみ)佐藤啓太(→デッツォーラ島根)大谷剛央?(→未定)齊藤聡?(→未定)入羽隆行?(引退)霜良太(→未定)長谷部恭司?(→未定) 所属選手(2010シーズン) 番 名前 備考 1 馬場章裕 2 佐藤啓太 3 前田竜一? 4 吉田龍幸? 5 6 末廣俊一? 7 渡邉優希? 8 鈴木慎太郎 9 内田佳孝 10 末永雄樹 11 入羽隆行? 13 齊藤聡? 14 印牧真也 15 16 17 大谷剛央? 18 吉田功次朗? 19 橋本浩一? 20 首藤洸? 21 22 23 長谷部恭司? 24 高田大輔? 25 高橋聡 26 鳥山秀俊? 27 28 霜良太 29 加藤雄基 30 31 水上修一 移籍情報(2009-2010) in out 高田大輔?(丸岡フェニックス→) 高橋一智?(→未定) 齊藤聡?(NIIGATA JSC→) 清水芳樹?(→福井KSC) 首藤洸?(SEIROU2002→) 北川衛?(→バンディオンセ加古川) 前田竜一?(コバルトーレ女川→) 猪島一哲(→福井KSC) 加藤雄基(創造学園大学→) 野村雄宇?(→福井KSC) 吉田功次朗?(伏木高校→) 坂井浩二?(→丸岡フェニックス) 佐藤啓太(熊本教員団→) 島崎寛?(→未定) 所属選手(2009シーズン) 番 名前 備考 1 馬場章裕 2 清水芳樹? 3 高橋一智? 4 吉田龍幸? 5 内田佳孝 6 末廣俊一? 7 渡邉優希? 8 野村雄宇? 9 10 猪島一哲 11 入羽隆行? 13 末永雄樹 14 印牧真也 15 16 坂井浩二? 17 大谷剛央? 18 19 橋本浩一? 20 鈴木慎太郎 21 島崎寛? 22 北川衛? 23 長谷部恭司? 24 下内遼? 25 高橋聡 26 鳥山秀俊? 27 28 霜良太 29 30 加藤恭央? 31 水上修一 移籍情報(2008-2009) in out 鳥山秀俊?(大野高校→) 加藤邦夫?(→未定) 下内遼?(JAPANサッカーカレッジ→) 渡辺譲?(→未定) 北川衛?(龍谷大→) 宮永英之?(→未定) 高橋一智?(JAPANサッカーカレッジ→) 田本尚之?(→未定) 鈴木慎太郎(徳島ヴォルティス・セカンド→) 中屋亮?(→未定) 高橋聡(ツエーゲン金沢→) 細川正樹?(→未定) 水上修一(ツエーゲン金沢→) 坂本篤則?(→未定) 霜良太(グルージャ・イストリア) 石丸徹?(→未定) 牧野功一?(→未定) 石丸宏?(→未定) 黒田悠葵(→未定) 原田幸真?(→未定) 斉藤誠哉?(→未定) 三浦祐介?(→未定) 所属選手(2008シーズン) 番 名前 備考 1 橋本浩一? 2 清水芳樹? 3 加藤邦夫? 4 吉田龍幸? 5 渡辺譲? 6 宮永英之? 7 渡邉優希? 8 野村雄宇? 9 田本尚之? 10 中屋亮? 11 入羽隆行? 13 末永雄樹 14 猪島一哲 15 細川正樹? 16 坂本篤則? 17 石丸徹? 18 牧野功一? 19 島崎寛? 20 長谷部恭司? 21 馬場章裕 22 石丸宏? 23 24 内田佳孝 25 黒田悠葵 26 坂井浩二? 27 印牧真也 28 原田幸真? 29 大谷剛央? 30 加藤恭央? 31 末廣俊一? 32 斉藤誠哉? 33 三浦祐介?
https://w.atwiki.jp/vv11/pages/280.html
「レディオでQ/狙われたプリンセス」 【種別】 放映リスト 【脚本】 長谷川圭一 【監督】 石田秀範 【アクション監督】 宮崎剛 (JAE) 【調査依頼・事件】 若菜姫ストーカー事件 【放映日】 2009年12月06日 【収録DVD】 仮面ライダーW VOL.4 【OP主題歌】 W-B-X ~W-Boiled Extreme~ (OPの映像で劇場版 ビギンズナイトの映像が挿入された特別版) 【ED曲】 Free your Heat 【挿入歌】 Naturally 前回 第12話 「復讐のV/怨念獣」←→次回 第14話 「レディオでQ/生中継大パニック」 「レディオでQ/狙われたプリンセス」【あらすじ】 【バトルスタイル・ガイアメモリ】 【ドーパント・ガイアメモリ】 【登場人物・出演俳優】 【用語】 【関連するページ】 【あらすじ】 お気に入りの若菜のラジオ「ヒーリング・プリンセス」にデレデレと耳を傾ける翔太郎とフィリップ。そんな番組にミスター・クエスチョンと名乗る男から電話が入る。男は若菜から好きな数字=7を聞き出すと、なんとラジオ局近くの巨大な発電用風車が7の文字に変形した。ラジオで異変を察知した翔太郎は現場へ急行、若菜に冷たくあしらわれるものの、ドーパントの仕業となれば黙ってはいられない。若菜を慕うフィリップとともに調査を開始するのだが…。 【バトルスタイル・ガイアメモリ】 フィリップ(右半身) ガイアメモリ 仮面ライダーW バトルスタイル 左翔太郎(左半身) ガイアメモリ サイクロンメモリ 仮面ライダーW サイクロンジョーカー ジョーカーメモリ 仮面ライダーW サイクロントリガー トリガーメモリ 仮面ライダーW サイクロンメタル メタルメモリ ヒートメモリ 仮面ライダーW ヒートメタル 【ドーパント・ガイアメモリ】 ガイアメモリ ドーパント 所持者 バイオレンスメモリ バイオレンス・ドーパント ミスター・クエスチョンを名乗る園咲若菜のストーカー マスカレイドメモリ マスカレイド・ドーパント 火野(未) タブーメモリ タブー・ドーパント 園咲冴子 クレイドールメモリ クレイドール・ドーパント 園咲若菜 【登場人物・出演俳優】 【第13話・レギュラー】 登場人物 出演俳優 登場話 左翔太郎 (仮面ライダーWに変身するこの物語の主人公 自称ハードボイルドの私立探偵) 桐山漣 第13話、第14話 フィリップ (仮面ライダーWに変身するこの物語の主人公 翔太郎と同じ探偵で脳内図書館を持つ) 菅田将暉 鳴海亜樹子 (鳴海探偵事務所の所長 翔太郎とフィリップのコンビのツッコミ役) 山本ひかる 刃野幹夫 (風都署の刑事 ドーパントの事件を追う) なだぎ武 第13話 真倉俊 (風都署の刑事 刃野の後輩) 中川真吾 園咲琉兵衛 (風都を影で操る一族 ミュージアムのゴッドファーザー 風都市立博物館館長) 寺田農 第13話、第14話 園咲冴子 (琉兵衛の娘、長女 ディガル・コーポレーション社長) 生井亜実 (タブー・ドーパントの声) 第13話 園咲若菜 (琉兵衛の娘、次女 女子大生タレント) 飛鳥凛 第13話、第14話 (クレイドール・ドーパントの声) 園咲霧彦 (須藤霧彦が園咲冴子と結婚して園咲家の婿養子へ) 君沢ユウキ 第13話、第14話 ミック (園咲琉兵衛のペットの猫) ブリちゃん 第13話 ナレーション (次回予告 番組宣伝) 立木文彦 第1話~ ガイアメモリの声 (ガイアメモリの地球(ほし)の声ガイアウィスパー マキシマムドライブの音声) バイオレンスメモリの声 (バイオレンスメモリのガイアウィスパー) 第13話、第14話 【第13話・ゲスト】 登場人物 出演俳優 登場話 不明 (ミスター・クエスチョンを名乗る園咲若菜のストーカー) 不明 第13話、第14話 (バイオレンス・ドーパントの声) 佐伯素子 (ボイス・イン風都という番組を担当) 中丸シオン 上尾強 (タレント園咲若菜のマネージャー) 三好博道 ディレクター (園咲若菜のヒーリングプリンセスの担当ディレクター) 岡野友信 和泉優子 (和泉話和菓子店の看板娘) 妹尾友里恵 第13話 火野(未) (ミュージアムの下部の組織員) 三島ゆたか 第13話 記者A (ミスター・クエスチョンの事件を取材する記者) 天尾俊治 記者B 丸岡真由子 【用語】 骸骨男 FU-TO Hit on Groove 【関連するページ】 DJ HURRY KENN FU-TO Hit on Groove ガイアメモリ クレイドール・ドーパント スタッグフォン タブー・ドーパント ディレクター トリガーマグナム ドーパント バイオレンスメモリ バイオレンス・ドーパント マスカレイドメモリ マスカレイド・ドーパント メタルシャフト リボルギャリー 三好博道 三島ゆたか 上尾強 中丸シオン 乙黒えり 仮面ライダーW VOL.4 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 仮面ライダーW サイクロントリガー 仮面ライダーW サイクロンメタル 仮面ライダーW ヒートメタル 佐伯素子 劇場版 FOREVER登場人物 各エピソード登場人物 和泉優子 声の出演 妹尾友里恵 宮崎剛 岡野友信 放映リスト 橋本智哉 浅川麻衣 監督 石田秀範 立木文彦 第12話 第13話、第14話登場人物 第14話 第15話 第16話 第2クール 脚本 若菜の弟 (幼少期) 若菜姫ストーカー事件 藤井祐伍 調査依頼・事件 長谷川圭一 骸骨男
https://w.atwiki.jp/ekish/pages/303.html
2013年11月13日追加分の一般グッズ(236点)のリストです。(公式アナウンス). ●北海道 1. バターサンド 2. 富良野オムカレー 3. 炉端焼き 4. 根室の花咲ガニ 5. 動物テーマパーク(苫小牧) ●青森県 6. 太宰治 7. 八甲田山 8. 青森ヒバ 9. 棟方志功 ●岩手県 10. 石川啄木 ●山形県 11. 蔵王温泉 12. 米沢ラーメン 13. 映画テーマパーク(鶴岡) ●福島県 14. 白河小峰城 15. 駒止湿原 ●栃木県 16. 那須温泉 17. 中禅寺湖 18. 建築テーマパーク(日光) ●群馬県 19. 草津温泉 20. 伊香保温泉 21. 布袋様像 22. 榛名神社 23. お城テーマパーク(高山) ●埼玉県 24. 長瀞渓谷 25. イベントホール(さいたま) 26. いがまんじゅう 27. 科学博物館(さいたま) ●千葉県 28. 鋸山の大仏 29. 水族館(鴨川) 30. 競馬場(船橋) 31. パーキングエリア(木更津) 32. 房州びわ 33. ぬれせんべい 34. 館山城 35. 動物テーマパーク(市原) 36. 動物テーマパーク(袖ヶ浦) 37. 外国テーマパーク(丸山町) 38. バスケットボールチーム(柏) ●東京都 39. 浅草寺 40. アメヤ横丁 41. ショッピングモール(六本木) 42. ショッピングモール(原宿) 43. テーマパーク(浅草) 44. テーマパーク(後楽園) 45. 高級クラブ(銀座) 46. 自由が丘女神像 47. 築地本願寺 48. フィギュアショップ(秋葉原) 49. 劇場(丸の内) 50. 劇場(池袋) 51. デパート(池袋) ●神奈川県 52. 総持寺 53. イベントホール(横浜) 54. フードテーマパーク(新横浜) 55. テーマパーク(八景島) 56. 美術館(横須賀) 57. 自然テーマパーク(横須賀) ●新潟県 58. 親不知 59. 博物館(長岡) 60. 林泉寺 ●富山県 61. テーマパーク(魚津) 62. 砺波(となみ)のチューリップ 63. 富山城 ●石川県 64. 前田利家と金沢城(SP) 65. 金沢城 66. 柿の葉寿司 ●福井県 67. 東尋坊 68. 越前焼 69. 丸岡城 70. ハープ 71. へしこ 72. 芦原温泉 73. 水族館(坂井) 74. 若狭和紙 75. テーマパーク(坂井) ●福井県・京都府 76. 鯖街道 ●山梨県 77. ほうとう 78. 昇仙峡 79. 忍野八海 80. 信玄公祭り 81. 桃 ●長野県 82. 諏訪湖 83. 松本城 84. 白骨温泉 85. 別所温泉 86. 志賀高原 87. スキー場(白馬) ●岐阜県 88. 飛騨牛 89. 金華山 90. 斎藤道三 91. 岐阜提灯 92. 大垣城 93. 郡上八幡城 94. 博物館(岐阜) 95. タワー(岐阜) ●静岡県 96. 桜えび 97. 安倍川餅 98. 動物テーマパーク(裾野) 99. サーキット(小山町) 100. プラモデル工場 101. ショッピングモール(清水) 102. ショッピングモール(磐田) 103. ショッピングモール(御殿場) ●愛知県 104. アカウミガメ 105. 名古屋コーチン 106. ひつまぶし 107. 天むす 108. エビフライ 109. 八丁味噌 110. 小倉トースト 111. 金のしゃちほこ 112. 小牧城 113. 歴史テーマパーク(犬山) 114. テーマパーク(蒲郡) 115. テーマパーク(名古屋) ●三重県 116. 伊勢神宮 117. 伊賀流忍者 118. イベントホール(伊勢) 119. テーマパーク(二見) 120. 夫婦岩 121. 鬼ヶ城 ●滋賀県 122. 赤蒟蒻 123. 井伊直弼 124. 美術館(大津) 125. 美術館(甲賀) 126. 歴史テーマパーク(甲賀) 127. 博物館(草津) 128. 博物館(東近江) ●京都府 129. 明智光秀 130. 平等院 131. 東寺 132. 高山寺 133. 鞍馬寺 ●大阪府 134. 水族館(天保山) 135. お笑い劇場(難波) 136. お笑い劇場(京橋) 137. 動物園(天王寺) 138. ショッピングモール(心斎橋) 139. 温泉テーマパーク(浪速) 140. テーマパーク(枚方) ●兵庫県 141. 明石海峡大橋 142. 神戸ルミナリエ 143. 有馬温泉 ●奈良県 144. 唐招提寺 145. 當麻寺 ●奈良県・和歌山県 146. 谷瀬の吊り橋 ●和歌山県 147. 紀州みかん 148. 熊野速玉大神 ●鳥取県 149. テーマパーク(真庭) 150. 三朝温泉 151. 松葉ガニ 152. 鳥取カレー 153. 三朝米 ●島根県 154. 宍道湖 155. 安来節 156. 記念館(松江) 157. 植物テーマパーク(松江) 158. 博物館(出雲) 159. 博物館(仁摩) ●岡山県 160. きびだんご 161. 倉敷美観地区 ●広島県 162. 尾道ラーメン 163. 野球チーム(広島) 164. 美術館(広島) 165. 博物館(広島) 166. 博物館(呉) ●山口県 167. 宇部ラーメン 168. トラフグ 169. 水族館(下関) 170. 海峡ゆめタワー ●山口県・福岡県 171. 博物館(下関) ●徳島県 172. ウミガメ ●香川県 173. 平賀源内 174. 水族館(高松) 175. 善通寺 176. 銭形砂絵 ●愛媛県 177. 四国カルスト 178. 夏目漱石 179. 正岡子規 180. 遺跡テーマパーク(別子) ●高知県 181. 土佐犬 182. 帽子パン 183. 動物園(香南) ●福岡県 184. うなぎせいろ蒸し 185. 北原白秋 186. 博多人形 187. 焼きカレー ●佐賀県 188. 伊万里焼 189. 唐津くんち 190. シシリアンライス 191. 神野公園 192. 多久聖廟 193. 鍋島藩窯公園 ●長崎県 194. 雲仙温泉 195. 長崎中華街 196. びわゼリー ●熊本県 197. 黒川温泉 198. 菊池渓谷 199. スイカ 200. 球磨焼酎 201. 天岩戸神社 ●大分県 202. 関サバ 203. 城下カレイ 204. 宇佐神宮 205. 別府地獄 ●宮崎県 206. 宮崎牛 207. 冷汁 208. テーマパーク(宮崎) 209. 野球場(宮崎) 210. 宮崎ラーメン 211. 日南フェニックスロード 212. 鵜戸神宮 213. 綾の照葉大吊橋 214. 霧島山 ●鹿児島県 215. 桜島大根 216. 篤姫 217. フランシスコ・ザビエル 218. 鹿児島ラーメン 219. 白くま 220. まぐろラーメン ●沖縄県 221. イリオモテヤマネコ 222. エイサー 223. サーターアンダギー 224. サトウキビ 225. シークァーサー 226. ショッピングモール(那覇) 227. ショッピングモール(美浜) 228. タコライス 229. ちんすこう 230. ハイビスカス 231. ひめゆりの塔 232. 海ぶどう 233. 国際通り 234. 水族館(沖縄) 235. 万座毛 236. 琉球ガラス
https://w.atwiki.jp/masshoi/pages/511.html
沼倉愛美(ぬまくら・まなみ、1988年4月15日 - )は、日本の声優、歌手。ソロ歌手としての活動は2020年2月をもって終了している。 ディスコグラフィ 山内"masshoi"優氏が参加した作品を抜粋して掲載する。 楽曲名欄における太字は初出。 発売日 商品名 DiscNo. TrackNo. 楽曲名 歌唱 形態 備考 2017年6月14日 『My LIVE』通常盤:VTCL-60452初回限定盤A:VTZL-129初回限定盤B:VTZL-130 - 4 「Smiling Smiling」 沼倉愛美 CD/配信 2018年6月6日 『彩 -color-』通常盤:VTCL-35277初回限定盤:VTZL-145 - 1 「彩 -color-」 沼倉愛美 CD/配信 3 「Checkmate」 沼倉愛美 4 「彩 -color- Instrumental ver. 」 - CD 6 「Checkmate Instrumental ver. 」 - 2018年10月31日 『Desires』通常盤:VTCL-35290初回限定盤:VTZL-149 - 1 「Desires」 沼倉愛美 CD/配信 2 「I Love You」 沼倉愛美 4 「Desires (Instrumental ver.)」 - CD 5 「I Love You (Instrumental ver.)」 - 2019年2月20日 『アイ』通常盤:VTCL-60482初回限定盤:VTZL-155 - 1 「Benvenuti」 沼倉愛美 CD/配信 3 「彩 -color-」 沼倉愛美 7 「Desires」 沼倉愛美 10 「SWAY」 沼倉愛美 11 「アイ」 沼倉愛美 2020年2月12日 『みんなで!』通常盤:VTZL-168 1 8 「Smiling Smiling」 沼倉愛美 CD/配信 2 1 「彩 -color-」 沼倉愛美 3 「Checkmate」 沼倉愛美 4 「Desires」 沼倉愛美 5 「I Love You」 沼倉愛美 7 「Benvenuti」 沼倉愛美 14 「SWAY」 沼倉愛美 15 「アイ」 沼倉愛美 キャラクターソング 発売日 商品名 DiscNo. TrackNo. 楽曲名 歌唱 形態 備考 2014年11月19日 『YOSAKOI SONG Series 伍 マチ』通常盤:AVCA-74544 - 2 「ヨロコビ・シンクロニシティ (マチver.)」 常盤真智演1 CD/配信 『ハナヤマタ』関連曲 4 「ヨロコビ・シンクロニシティ (instrumental)」 - 2015年4月22日 ハナヤマタ音楽集『華鳴音女』初回生産限定盤:EYCA-10411〜10412通常盤:EYCA-10413〜10414 1 11 「ヨロコビ・シンクロニシティ」 チーム"ハナヤマタ"メンバー1 CD/配信 2016年12月23日 ハナヤマタ Blu-ray CD Shall We BOX『晴鳴五子路』初回生産限定盤:EYXA-11185〜11192 1 11 「ヨロコビ・シンクロニシティ」 チーム"ハナヤマタ"メンバー1 CD 2021年10月6日 THE IDOLM@STER STARLIT SEASON 00『GR@TITUDE』日本コロムビア盤:COCC-17914 - 1 「GR@TITUDE」 Project LUMINOUSメンバー2 CD/配信 『THE IDOLM@STER STARLIT SEASON』関連曲 2 「GR@TITUDE 765PRO ALLSTARSバージョン」 765PRO ALLSTARSメンバー3 4 「GR@TITUDE オリジナル・カラオケ」 - THE IDOLM@STER STARLIT SEASON 00『GR@TITUDE』ランティス盤:LACM-24124 - 1 「GR@TITUDE」 Project LUMINOUSメンバー2 CD/配信 4 「GR@TITUDE (Off Vocal)」 - 脚注 キャスト 演1:沼倉愛美 メンバー メンバー1:関谷なる(上田麗奈)、ハナ・N・フォンテーンスタンド(田中美海)、笹目ヤヤ(奥野香耶)、西御門多美(大坪由佳)、常盤真智(沼倉愛美) メンバー2:天海春香(中村繪里子)、如月千早(今井麻美)、星井美希(長谷川明子)、萩原雪歩(浅倉杏美)、高槻やよい(仁後真耶子)、秋月律子(若林直美)、三浦あずさ(たかはし智秋)、水瀬伊織(釘宮理恵)、菊地真(平田宏美)、双海亜美(下田麻美)、双海真美(下田麻美)、四条貴音(原由実)、我那覇響(沼倉愛美)、安部菜々(三宅麻理恵)、神崎蘭子(内田真礼)、城ヶ崎美嘉(佳村はるか)、双葉杏(五十嵐裕美)、諸星きらり(松嵜麗)、春日未来(山崎はるか)、最上静香(田所あずさ)、伊吹翼(Machico)、白石紬(南早紀)、桜守歌織(香里有佐)、白瀬咲耶(八巻アンナ)、小宮果穂(河野ひより)、杜野凛世(丸岡和佳奈)、大崎甘奈(黒木ほの香)、大崎甜花(前川涼子)、奥空心白(田中あいみ) メンバー3:天海春香(中村繪里子)、如月千早(今井麻美)、星井美希(長谷川明子)、萩原雪歩(浅倉杏美)、高槻やよい(仁後真耶子)、秋月律子(若林直美)、三浦あずさ(たかはし智秋)、水瀬伊織(釘宮理恵)、菊地真(平田宏美)、双海亜美(下田麻美)、双海真美(下田麻美)、四条貴音(原由実)、我那覇響(沼倉愛美)
https://w.atwiki.jp/highschoolekiden/pages/104.html
1区記録 2区記録 3区記録 4区記録 5区記録 6区記録 7区記録 1 サムエル・カビル 3年 28 27 1 上野裕一郎 1年 8 16 1 一井裕介 3年 24 00 1 小陣良太 3年 23 40 1 北村聡 1年 8 42 1 黒木文太 2年 14 35 1 村上孝一 3年 14 06 仙台育英 宮城 佐久長聖 長野 九州学院 熊本 九州学院 熊本 西脇工 兵庫 大牟田 福岡 大牟田 福岡 2 加藤直人 3年 29 21 2 宮崎貴雅 3年 8 17 1 大津聖 3年 24 00 1 山口祐也 2年 23 40 2 阿部賢治 3年 8 49 2 篠原薫 3年 14 41 2 前田健太 3年 14 30 土岐商 岐阜 西脇工 兵庫 大牟田 福岡 諌早 長崎 市立船橋 千葉 九州学院 熊本 九州学院 熊本 3 ジョイル・キマル 3年 29 41 3 内海優作 2年 8 19 3 秀島隼人 2年 24 14 3 中村和哉 3年 23 44 3 近藤隆太 3年 8 51 3 武田国拓 3年 14 43 3 飯塚伸彦 1年 14 39 青森山田 青森 仙台育英 宮城 埼玉栄 埼玉 大牟田 福岡 大牟田 福岡 鹿児島実 鹿児島 東京農大二 群馬 4 高下裕次 2年 29 42 4 山下聖人 3年 8 21 4 清野純一 2年 24 15 4 今村淳志 3年 23 48 4 高倉靖広 3年 8 53 4 富岡悠平 3年 14 47 3 末吉敏 3年 14 39 倉敷 岡山 鳥取中央育英 鳥取 仙台育英 宮城 佐久長聖 長野 九州学院 熊本 埼玉栄 埼玉 鹿児島実 鹿児島 5 村上康則 3年 29 44 5 神山大樹 3年 8 25 4 馬場昭一 3年 24 15 5 圓井彰彦 2年 23 49 4 松岡佑起 1年 8 53 5 飯倉祥久郎 3年 14 50 5 佐藤和也 3年 14 45 田村 福島 田村 福島 諌早 長崎 田村 福島 洛南 京都 大分東明 大分 仙台育英 宮城 6 長門俊介 2年 29 47 5 永田淳 2年 8 25 6 武者由幸 3年 24 19 6 田子康宏 3年 23 52 6 藤森憲秀 2年 8 54 6 西翔平 3年 14 51 6 阿部紘征 2年 14 47 諌早 長崎 九州学院 熊本 田村 福島 鳥取中央育英 鳥取 佐久長聖 長野 西脇工 兵庫 一関学院 岩手 7 村上和春 3年 29 47 7 海江田祥一 3年 8 27 7 水野隆博 3年 24 21 6 幸田高明 3年 23 52 6 宮田剛 3年 8 54 6 森田稔 1年 14 51 6 荒井貴生 3年 14 47 秋田工 秋田 小林 宮崎 西脇工 兵庫 洛南 京都 諌早 長崎 佐久長聖 長野 埼玉栄 埼玉 8 彦久保文章 3年 29 48 7 永富達也 3年 8 27 8 市村一訓 3年 24 23 8 徳田哲志 2年 23 53 8 佐藤彰洋 2年 8 58 8 山田勇樹 3年 14 54 8 平井学 3年 14 48 藤沢翔陵 神奈川 鳥栖工 佐賀 佐久長聖 長野 鹿児島実 鹿児島 仙台育英 宮城 仙台育英 宮城 山梨学院大附 山梨 9 鷲見知彦 2年 29 49 7 上川浩幸 3年 8 27 9 池辺稔 2年 24 30 9 山本康生 3年 23 55 9 佐藤彰浩 2年 9 00 9 鈴木貴弘 2年 14 56 8 三島慎吾 2年 14 48 豊川工 愛知 鹿児島実 鹿児島 倉敷 岡山 豊川工 愛知 田村 福島 田村 福島 出雲工 島根 10 中山慎二郎 2年 29 52 7 鐘ヶ江善行 2年 8 27 10 菅原修一 3年 24 32 10 藤井輝 1年 23 58 9 安藤辰己 3年 9 00 9 青田享 2年 14 56 10 永尾嘉崇 3年 14 49 九州学院 熊本 大牟田 福岡 一関学院 岩手 一関学院 岩手 西京 山口 豊川工 愛知 藤沢翔陵 神奈川 11 岡本直己 2年 29 52 11 山崎俊介 3年 8 29 11 野宮章弘 3年 24 35 11 阿江匠 2年 23 59 11 海江田直人 2年 9 02 11 逸見光隆 3年 14 58 10 元川雅之 3年 14 49 鳥取中央育英 鳥取 東京農大二 群馬 豊川工 愛知 西脇工 兵庫 小林 宮崎 土岐商 岐阜 藤枝明誠 静岡 12 稲垣晃二 2年 29 53 12 芳賀亘 3年 8 31 12 福井誠 2年 24 44 11 座間マボロベネディック 1年 23 59 12 埋金和俊 3年 9 05 11 村岡克彦 3年 14 58 12 宗像孝治 3年 14 50 西脇工 兵庫 一関学院 岩手 市立船橋 千葉 藤沢翔陵 神奈川 豊川工 愛知 洛南 京都 田村 福島 13 原田徹 2年 29 55 12 田中浩平 2年 8 31 13 中野太介 3年 24 46 13 小倉健一 3年 24 00 12 生玉顕 3年 9 05 13 城田昌範 3年 14 59 13 治郎丸健一 2年 14 53 佐久長聖 長野 埼玉栄 埼玉 大田原 栃木 市立船橋 千葉 青森山田 青森 東京農大二 群馬 鳥取中央育英 鳥取 14 齊藤弘幸 3年 29 59 14 小倉俊二 3年 8 32 14 関博紀 2年 24 50 14 小倉隆史 3年 24 06 12 久々宮大貴 2年 9 05 14 江口佑介 1年 15 00 14 三木健一 2年 14 54 東京農大二 群馬 大分東明 大分 東京農大二 群馬 土岐商 岐阜 大分東明 大分 市立船橋 千葉 西脇工 兵庫 15 三津谷祐 2年 30 00 15 室塚健太 1年 8 33 14 岡崎朋哉 2年 24 50 15 村上歩 3年 24 08 15 腰塚正人 2年 9 07 15 千三木隆 3年 15 03 14 猪俣皓司 2年 14 54 尽誠学園 香川 尾山台 石川 富山商 富山 仙台育英 宮城 東京農大二 群馬 藤沢翔陵 神奈川 国学院久我山 東京 16 鈴木博 3年 30 04 16 野中敦史 3年 8 34 16 難波祐樹 3年 24 54 15 杉元秀三 3年 24 08 15 五十嵐浩太郎 3年 9 07 15 渡辺裕人 3年 15 03 14 山本翼 2年 14 54 山梨学院大附 山梨 藤枝明誠 静岡 洛南 京都 小林 宮崎 中越 新潟 中越 新潟 西京 山口 17 和田真幸 3年 30 05 17 鈴木崇也 3年 8 35 17 松中幸二 3年 24 55 17 寺内健 3年 24 12 17 塙準 3年 9 08 17 森本栄治 3年 15 06 17 辰巳陽亮 3年 14 56 富山商 富山 市立船橋 千葉 藤沢翔陵 神奈川 西京 山口 大田原 栃木 如水館 広島 洛南 京都 18 川直人 3年 30 06 17 吉川徹 2年 8 35 17 田口康平 3年 24 55 18 大野大 3年 24 13 17 今村考志 1年 9 08 18 山田和宏 3年 15 08 18 松尾龍太郎 2年 14 57 一関学院 岩手 高知工 高知 秋田工 秋田 東京農大二 群馬 鳥栖工 佐賀 倉敷 岡山 大分東明 大分 19 行天康平 3年 30 19 19 河野孝志 3年 8 36 19 村井勇二 3年 24 58 19 南口真吾 2年 24 20 19 高橋良輔 2年 9 09 18 杉山健史 3年 15 08 19 高橋宏弥 1年 14 58 美馬商 徳島 青森山田 青森 藤枝明誠 静岡 清風 大阪 藤沢翔陵 神奈川 国学院久我山 東京 秋田工 秋田 20 佐藤拓也 3年 30 22 19 松芳理智 3年 8 36 20 深沢昌彦 3年 25 03 20 斎藤洋一 2年 24 21 20 牧野広大 3年 9 10 18 中山陽介 3年 15 08 20 宮坂正勝 3年 14 59 埼玉栄 埼玉 倉敷 岡山 山梨学院大附 山梨 大田原 栃木 清風 大阪 清風 大阪 智辯学園 奈良 21 中屋敷徳人 3年 30 27 21 早坂尚洋 3年 8 37 21 岡田雄 3年 25 04 21 渡辺義明 3年 24 22 21 三鬼圭介 3年 9 12 21 中島裕也 2年 15 09 21 山川洋 2年 15 00 小林 宮崎 藤沢翔陵 神奈川 中越 新潟 大分東明 大分 稲生 三重 諌早 長崎 市立船橋 千葉 22 梅枝裕吉 3年 30 28 22 明石拡人 2年 8 38 22 中武久歌 3年 25 06 22 佐々木勝成 3年 24 24 21 滝口雄仁 2年 9 12 21 舩越大輔 2年 15 09 22 山下航平 3年 15 01 稲生 三重 美馬商 徳島 土岐商 岐阜 出雲工 島根 東海大山形 山形 智辯学園 奈良 稲生 三重 23 末吉翔 2年 30 29 23 小野太 3年 8 39 23 古賀隆紀 3年 25 07 23 中野和広 2年 24 26 23 高山徹也 1年 9 13 23 笹沼悠司 2年 15 10 23 桑野敏至 2年 15 04 清風 大阪 大田原 栃木 鳥栖工 佐賀 高知工 高知 埼玉栄 埼玉 大田原 栃木 清風 大阪 24 山口航 3年 30 33 23 北條敬貴 3年 8 39 24 吾郷新 2年 25 08 24 菊川浩史 2年 24 28 23 矢藤大輔 2年 9 13 24 阿部雄起 2年 15 11 24 白石亮一 2年 15 05 国学院久我山 東京 洛南 京都 出雲工 島根 今治北 愛媛 美馬商 徳島 秋田工 秋田 小林 宮崎 25 宮地章弘 2年 30 35 25 前田卓真 1年 8 40 25 衣笠昌宏 3年 25 12 25 梅津良平 3年 24 29 23 田阪光昭 3年 9 13 24 古屋大希 1年 15 11 24 中川知之 3年 15 05 如水館 広島 土岐商 岐阜 鳥取中央育英 鳥取 稲生 三重 如水館 広島 山梨学院大附 山梨 富山商 富山 26 角裕 3年 30 49 25 井関光 3年 8 40 25 原渕公博 3年 25 12 26 塩野瑛己 1年 24 31 26 佐々木勝郎 3年 9 17 24 蔵谷幸司 2年 15 11 24 工藤恵史 1年 15 05 水口東 滋賀 諌早 長崎 稲生 三重 山梨学院大附 山梨 一関学院 岩手 尾山台 石川 青森山田 青森 27 高橋剛史 3年 30 52 25 安村透 2年 8 40 27 飯上幸哉 2年 25 16 27 辻村充 3年 24 42 26 田中大裕 3年 9 17 27 菅居弘幸 3年 15 12 27 三原慎司 3年 15 06 智辯学園 奈良 秋田工 秋田 智辯学園 奈良 東海大山形 山形 土岐商 岐阜 今治北 愛媛 豊川工 愛知 28 秋山和稔 3年 30 58 25 萩原幹之 3年 8 40 28 秋沢潤弥 2年 25 19 28 上野剛士 2年 24 43 26 菅野憩弘 1年 9 17 28 池本聖 3年 15 13 28 塚田健一 3年 15 07 今治北 愛媛 国学院久我山 東京 高知工 高知 鳥栖工 佐賀 水城 茨城 鳥取中央育英 鳥取 佐久長聖 長野 29 井生知宏 3年 31 00 29 押田翔 2年 8 41 29 青野敏之 3年 25 23 29 川津孝雄 3年 24 46 29 高砂直英 3年 9 18 29 松本翔 1年 15 15 29 森宗信也 1年 15 11 西京 山口 富山商 富山 国学院久我山 東京 中越 新潟 倉敷 岡山 小林 宮崎 諌早 長崎 30 佐藤直人 3年 31 09 29 森田知行 2年 8 41 30 佐藤幸也 2年 25 25 30 浦山雅 2年 24 47 29 青山幸充 1年 9 18 30 名波谷一朗 2年 15 18 29 黒崎拓克 1年 15 11 大田原 栃木 智辯学園 奈良 青森山田 青森 国学院久我山 東京 恵庭南 北海道 鳥栖工 佐賀 大田原 栃木 31 田中利弘 3年 31 12 31 樋口淳平 3年 8 42 31 徳冬太 1年 25 31 31 赤木淳一 2年 24 48 31 小玉巧 2年 9 19 30 田内良暁 3年 15 18 31 大上高徳 1年 15 12 鳥栖工 佐賀 稲生 三重 小林 宮崎 倉敷 岡山 秋田工 秋田 高知工 高知 倉敷 岡山 32 大野龍二 2年 31 17 32 鴨川謙太 2年 8 43 32 矢西一智 3年 25 32 31 末上哲平 2年 24 48 31 八塚唯一 3年 9 19 32 尾崎一哉 1年 15 20 31 十亀裕樹 3年 15 12 鹿児島実 鹿児島 今治北 愛媛 美馬商 徳島 富山商 富山 今治北 愛媛 西京 山口 高知工 高知 33 岡野良祐 3年 31 18 32 浅野貴重 3年 8 43 32 田窪孝太 2年 25 32 33 松本拓真 1年 24 55 33 高沢真人 2年 9 22 33 橋階利光 3年 15 22 33 馬越直也 3年 15 13 市立船橋 千葉 中越 新潟 今治北 愛媛 埼玉栄 埼玉 富山商 富山 一関学院 岩手 今治北 愛媛 34 下山法久 3年 31 18 34 原田賢一 3年 8 44 32 塩塚慎吾 2年 25 32 33 遠藤大介 1年 24 55 34 川床拓也 1年 9 23 34 岡篤史 3年 15 23 34 平沢孝明 3年 15 17 恵庭南 北海道 豊川工 愛知 和歌山北 和歌山 恵庭南 北海道 鹿児島実 鹿児島 美馬商 徳島 土岐商 岐阜 35 立石達弥 3年 31 19 34 長岡昭仁 3年 8 44 35 松尾斉彬 3年 25 35 35 内田光紀 3年 24 57 34 平野護 1年 9 23 35 元川恵太 2年 15 24 35 末次巧幸 2年 15 18 出雲工 島根 東海大山形 山形 西京 山口 藤枝明誠 静岡 出雲工 島根 藤枝明誠 静岡 鳥栖工 佐賀 36 渡辺史侑 3年 31 21 36 清水幸次 3年 8 47 35 後藤裕介 1年 25 35 35 田中康二 2年 24 57 34 小西賢一 2年 9 23 36 武田真治 3年 15 25 35 上原和久 3年 15 18 高知工 高知 山梨学院大附 山梨 恵庭南 北海道 如水館 広島 智辯学園 奈良 水口東 滋賀 美馬商 徳島 37 元川涼太 2年 31 25 36 徳永琢磨 3年 8 47 37 城戸口達也 2年 25 40 37 仲野谷悠 3年 25 04 37 鎌田和明 3年 9 24 37 石郷倫史 2年 15 26 35 亀谷力 2年 15 18 藤枝明誠 静岡 如水館 広島 如水館 広島 秋田工 秋田 国学院久我山 東京 青森山田 青森 恵庭南 北海道 38 奥野智久 3年 31 31 38 三浦貢 2年 8 48 37 折原亮二 3年 25 40 38 濱真司 2年 25 06 38 藤原健悟 2年 9 27 37 長江定矢 3年 15 26 38 中村優介 3年 15 24 和歌山北 和歌山 出雲工 島根 東海大山形 山形 美馬商 徳島 鳥取中央育英 鳥取 稲生 三重 如水館 広島 39 森谷直之 3年 31 34 39 森克史 2年 8 51 39 松本鉄平 2年 25 49 39 小林賢士 2年 25 08 38 鈴木誠 3年 9 27 39 阿部康広 2年 15 29 38 桜井豊 1年 15 24 東海大山形 山形 西京 山口 清風 大阪 尽誠学園 香川 山梨学院大附 山梨 富山商 富山 東海大山形 山形 40 高野淳 3年 31 41 40 宮本和幸 2年 8 52 40 中辻雅之 2年 25 50 40 吉神潤 3年 25 11 40 田辺有彦 2年 9 28 40 杉本直哉 2年 15 30 40 尼ヶ塚裕一 3年 15 26 中越 新潟 美方 福井 水口東 滋賀 美方 福井 高知工 高知 和歌山北 和歌山 尽誠学園 香川 41 木許史博 3年 31 46 41 藤岡博哉 1年 8 53 41 樋本芳弘 1年 25 51 41 竹田祐基 2年 25 13 41 中西良太 1年 9 30 41 畠中祐樹 2年 15 34 41 長安裕也 1年 15 28 大分東明 大分 水口東 滋賀 尾山台 石川 智辯学園 奈良 美方 福井 美方 福井 水口東 滋賀 42 寺川進 3年 31 51 42 松平翔 3年 8 54 42 細川和樹 1年 25 52 42 水木圭 2年 25 14 42 福田章人 3年 9 31 42 岡崎義弘 3年 15 38 42 建部允利 3年 15 31 美方 福井 和歌山北 和歌山 尽誠学園 香川 青森山田 青森 尾山台 石川 尽誠学園 香川 尾山台 石川 43 中尾誠宏 3年 31 54 43 清水弥寿允 1年 8 55 43 壽藤修一 3年 25 53 42 小野口剛 2年 25 14 43 鈴木紀嘉 1年 9 33 43 足立剛 1年 15 45 43 竹田祐 2年 15 41 洛南 京都 尽誠学園 香川 鹿児島実 鹿児島 尾山台 石川 藤枝明誠 静岡 出雲工 島根 中越 新潟 44 谷口雅軌 3年 32 07 44 中田慎慈 1年 9 02 44 高島翔太郎 2年 26 09 44 松岡慎吾 2年 25 28 43 前田健作 1年 9 33 44 大場雄介 3年 15 48 44 福岡功 1年 15 48 尾山台 石川 清風 大阪 美方 福井 水口東 滋賀 尽誠学園 香川 東海大山形 山形 美方 福井 45 和田祐哉 2年 32 11 45 川村文太 2年 9 04 45 後藤健 3年 26 18 45 渡邊誠 3年 25 37 45 清水健太 1年 9 36 45 広瀬福久 3年 15 52 45 森田良宣 2年 15 52 水城 茨城 恵庭南 北海道 大分東明 大分 沖縄工 沖縄 水口東 滋賀 恵庭南 北海道 和歌山北 和歌山 46 土橋啓太 2年 32 24 45 葛篭貫功 2年 9 04 46 小林紀世彦 3年 26 35 46 片岡泰明 2年 26 07 46 比嘉翼 2年 9 46 46 諸井勇人 2年 16 08 46 宮本雄哉 3年 15 56 大牟田 福岡 水城 茨城 水城 茨城 水城 茨城 沖縄工 沖縄 沖縄工 沖縄 水城 茨城 47 新里祐希 2年 33 54 47 中根大貴 2年 9 16 47 積博史 3年 29 23 47 谷津慶史 1年 26 56 47 池田彰宣 3年 9 53 47 小松崎禎行 2年 16 24 47 関谷昌吾 3年 16 03 沖縄工 沖縄 沖縄工 沖縄 沖縄工 沖縄 和歌山北 和歌山 和歌山北 和歌山 水城 茨城 沖縄工 沖縄
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37424.html
登録日:2017/08/13 Sun 01 26 30 更新日:2024/09/22 Sun 22 52 26NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 2017年 22年夏アニメ U-NEXT Wエピソード項目 これで決まりだ さあ…お前の罪を数えろ! アニメ スタジオKAI バディもの ビッグコミック ビッグコミックスピリッツ 三条陸 三条陸の本気 二人で一人の名探偵 仮面ライダーW 佐藤まさき 寺田克也 小学館 平成ライダー 探偵物語 樋口達人 正統続編 漫画 漫画版仮面ライダーリンク 稀に鬱展開あり 続編 豪華声優陣 風都探偵 ビルが溶け、人が死ぬ。 それは、この町ではありふれた出来事。 だが、この街には探偵がいる どんなときでも助けてくれる、 二人で一人の名探偵が―― 風都探偵 「「さあ……お前の罪を数えろ!」」 『風都探偵』とは、かつて平成ライダーシリーズ11作目として放送されたテレビドラマ『仮面ライダーW』の漫画作品。 脚本は三条陸、作画は佐藤まさきが担当(クリーチャーデザインは寺田克也)。 監修に塚田英明(東映)が名を連ねている。 ●目次 【概要】 【アニメ版】 【登場人物】◇仮面ライダーWより引き続き登場 ◇本作より初登場 裏風都◇裏風都の幹部 ◇ゲストキャラクター 【用語】◇ガイアメモリガイアメモリ一覧 ◇キーワード 【本作で初公開された情報/『W』にはなかった情報】 【アニメ版の楽曲】 【単行本】 【余談】 [部分編集] 【概要】 『仮面ライダーW』テレビシリーズのその後の風都を舞台にした“彼ら”の新しい活躍を描く正統続編である。 2017年8月7日よりビッグコミックスピリッツ誌にて連載開始。 そのため2020年途中まで同じ雑誌に「本物の仮面ライダーが大活躍する漫画」と「実在特撮をぼかしつつ特撮ヲタあるあるを描いた作品」が一緒に掲載されていた。 青年誌での連載となるためか、ニチアサでは描かれなかったバラバラ死体を始めとするグロテスク要素や、女性の乳首の露出といった性的描写なども増えている。 サブタイトルは『仮面ライダーW』と同様に最初にアルファベットが付くようになっているが、 大文字はすでに本編及び小説版でコンプしたこともあってか、本作では小文字で表記されている。 また、本編が一貫して前後編形式だったことのオマージュなのか、基本的に単行本1巻分で1つの事件を解決するフォーマットになっている。 詳しい時系列は不明だが、アクセルブースターが登場することから『W RETURNS』終了後、 照井夫妻に子供がいないことから『W』本編の5年後とファンから推測されている『ドライブサーガ 仮面ライダーチェイサー』よりは前。 これらのことと、本編最終回(2011年)に登場した小6設定の青山晶が中学生になっていることから、本作の時系列は2012~2014年の間ではないかと推測されている。 なお、オーズやドライブなどの共演経験のある別作品のライダーが登場するかは現状不明である。(*1)(*2) そのため、『W』ブランドの関連作品は一通り視聴した上で本作を鑑賞することをおすすめする。少なくとも本編及び『AtoZ』の視聴はほぼ前提の他、他作品も読んでるとにやりと出来るシーンも多い。 なお、ダミー・ドーパントについて言及があることから『MOVIE大戦2010』の一件も正史と思われるが、ディケイドについては言及がなかったためどう扱われているのかは不明。 【アニメ版】 『仮面ライダー』シリーズ生誕50周年を迎えた2021年4月3日に、仮面ライダーシリーズ史上初となるアニメ化が決定。 2022年8月からU-NEXTにて先行配信が開始され、その後地上波でも放送を開始した。 アニメーション制作はスタジオKAIが担当。同社はアニメ版『ウマ娘』(2期以降)で著名であり、スタッフも一部共通しているためか、ゲスト声優陣に『ウマ娘』出演者が多かったり、背景やモブに同作を意識したネタが仕込まれている事なども話題になった。 シリーズ構成は樋口達人が担当し、三条陸が脚本監修に参加している。 2024年11月8日には劇場版『風都探偵 仮面ライダースカルの肖像』が期間限定で公開されることが決定した。 こちらは特撮版でも特に人気が高いビギンズナイトを題材にした原作6巻の「sの肖像」編のアニメ化となっている。 【登場人物】 項目のあるキャラクターはリンク先を参照。 [部分編集] ◇仮面ライダーWより引き続き登場 なお、翔太郎とフィリップは「似顔絵になっちゃダメだ」というこだわりから、 担当俳優である桐山漣や菅田将暉とは多少異なる独特の容姿となっている。 (当初、肖像権とかもあるためでは?と考察されていた) アニメ版でのメインキャラクターの担当声優は、ゲーム『KAMEN RIDER memory of heroez』から引き続き起用されている。 ◆左翔太郎/仮面ライダーW CV:細谷佳正 本作でも「二人で一人の探偵」となる主人公。 後ろ髪がボサボサ状態になり、松田優作感が大幅に上昇している。 (もともと『探偵物語』の工藤俊作のオマージュが多かったキャラだが) 「ハードボイルド」に振る舞おうとするが、結局は相変わらずの「ハーフボイルド」である。 愛機である「ハードボイルダー」と愛用する携帯電話型ガジェット「スタッグフォン」は、今作でも健在である。 序盤はフィリップと揉めているところも多少はあったりはしたものの、 第5話「tに気をつけろ5/犯人(ヤツ)はそこにいる」にて真犯人の「ロード・ドーパント」を前に、ついに「仮面ライダーW サイクロンジョーカー」に変身した。 そして、第26話「閉ざされたk8/究極は二人で一人」にて、ついに「サイクロンジョーカーエクストリーム」に変身した…! ニチアサ版では明かされなかった背景 1巻の後日談に当たる「tに気をつけろ+α/住み着いた魔女」にて、自宅(自室?)が公開された。 …もっとも、「いつも仕事仕事でなかなか帰られていない」とのことで、現在はときめが寝泊まりしている。 (翔太郎自身はこれまで通り事務所で寝泊まりしている) 更に、回想エピソード「sの肖像」では、 幼少期は事故で両親を亡くしており、風都に住んでいた親戚に引き取られていたことが明かされた。 そして「xの残影」にて、遂にときめと……。 ◆フィリップ(園咲来人)/仮面ライダーW CV:内山昂輝 本作でも「二人で一人の探偵」となる翔太郎の相棒。 実写媒体の『W』では普通の黒髪だったが、本作では髪の色がサイクロンやエクストリームの光っぽいグリーンで表現されている。 本作においても本を片手に持っている様子が描かれており、「『地球の本棚』の検索」も健在。(*3) 翔太郎が女性に夢中になるさまにジェラシーを感じていることを自覚する場面も。 第13話「最悪のm5/フィリップの結論」では、翔太郎が負傷中だったこともあり、「ファングジョーカー」に初変身する。 第8巻「bたちの宝物」では、フィリップの人間としての成長と新たな苦悩が描かれる。 ◆鳴海亜樹子(照井亜樹子) CV:小松未可子 鳴海探偵事務所所長。 本作でもあの「スリッパ」は健在。実写だと浮くところもあるコミカルな言動が存分に発揮される。 後述の通り夫は風都署の刑事ではあるが、ドーパントが現れた時以外は依頼人の秘密を守るようにはしている。 戸籍上は「照井亜樹子」だが、鳴海探偵事務所の所長であることもあり、仕事上は旧姓を通り名としている。 事務所で預かることとなったときめの世話を焼くが、慣れてくるうちに亜樹子の専売特許たる「身体受け止め要員」の役を取られがちになっており、ちょっと気にしている。 ◆ミック CV:高戸靖広 第16話「cは何処に1/猫探しの天才」より登場。 かつて「ミュージアム」こと園咲家で飼われていたネコ。実質的なミュージアム幹部唯一の生き残り。 本編ラストで身寄りを失い、現在は鳴海探偵事務所で飼われている。 そんな中でいつの間にか「第三の探偵」ポジションを確立した模様。 第17話「cは何処に2/獣の呼ぶ声」の回想シーンでのみ、ドーパント態が登場している。 他の猫に比べて知性が高い上に、猫としては老齢でもあるせいか、立ち振る舞いが「翔太郎よりもハードボイルド」ともっぱらの評価。 ◆照井竜/仮面ライダーアクセル CV:古川慎 亜樹子の夫である風都署の刑事。 本作においても「俺に質問をするな……!」は健在。 第14話「最悪のm6/白い牙」にて、シルエットの状態で変身シーンはなかったが、 「仮面ライダーアクセル」に変身して「メガネウラ・ドーパント」の分身体を蹴散らしていた。 (「片付いたか?だと……フィリップ、俺につまらん質問をするな」とお決まりの台詞を言うファンサービスもあった) 後に第24話「閉ざされたk6/真紅の援軍」にて変身シーンが公開。 更に、第25話「閉ざされたk7/おそるべき真実」では「アクセルトライアル」への強化変身も公開された。 第64話「闇はoの巣9/俺は死なない」では、Vシネマ以降の「アクセルブースター」にも変身した。 翔太郎&フィリップほどデザインが変わっておらず、髪型やジャケット、そして『W』での演者・木ノ本氏ゆずりの眼力は健在。 また、第63話では公式Twitterの予告編にて『照井竜、散る――』というアオリとともに血まみれで倒れる姿が公開されたが、 彼の不死身っぷりを知るファンは「どうせ来週には変身してる」と何一つ心配していなかった。あとここで死んだらドライブのVシネに繋がらなくなっちゃう 実際のところはその週のラストで変身していたため読者の予想すら振り切っていたが。 ちなみに当該場面は生身で巨体のドーパントにぶん殴られたうえ、ビルから落下し地表に叩きつけられたところ。 ◆風都イレギュラーズ CV:伊丸岡篤(ウォッチャマン)、貫井柚佳(リリィ白銀) 翔太郎の友人たち。 本編後なのでサンタちゃんはペットショップを経営、「店長」と呼ばれるようになっている。 クイーンとエリザベスは大学に進学し、アイドル活動も並行して行っている。 本作にて、フランク白銀 リリィ白銀もイレギュラーズであることが判明。 フランクが開いた喫茶・白銀はイレギュラーズの情報基地と化している。 ◆青山晶(あおやま あきら) CV:小林大紀 「風都イレギュラーズ」の新たな一員であり、イレギュラーズの中では最年少の中学生。 ニチアサ版最終回である「Eにさよなら」での依頼人である。(当時小学6年生) 『自分一人では何も出来ない』とあっけらかんかつ爽やかに公言するところは変わらず、それゆえに人に頼るのが上手で、 とても可愛い女クラスメイト(翔太郎曰く「彼女」)が喜んで晶の頼み(内容は鳴海探偵事務所の依頼に関わる噂話)を引き受けるほど。 庇護欲を起こさせるタイプなのだろうか。 ◆鳴海荘吉/仮面ライダースカル cv:津田健次郎 鳴海探偵事務所の初代所長。亜樹子の父親にして、翔太郎の師となった人物。 TV版及び本作ではすでに故人となっているが、翔太郎の幼少期からビギンズナイトまでを回想するエピソード「sの肖像」にて登場。 スパイダー・ドーパント(マツ)を手に掛けて以降は、その精神的ショックから探偵業を休業して事務所に引きこもっていたが、幼少期の翔太郎と出会い… ビギンズナイトでの彼の細かな行動も描かれる。 ◆シュラウド(園咲文音) 本作ではすでに故人だが、回想エピソード「sの肖像」にて登場。 マツを手に掛けた自責の念で引きこもっていた荘吉に、ドーパント出現の報せを送り…。 ◆楠原みやび TV版では「少女…A」の依頼人だった元風都市議会議員。 本作では第8巻「bたちの宝物」に登場、ある事情で翔太郎は彼女に協力を依頼することに。 娘のあすかは写真でのみの登場だが、進学している模様。 ◆ジミー中田(中田次郎) TV版では「唇にLを」に登場したミュージシャン。 本作では第9巻「fに感謝を」に登場。 歌唱力は相変わらずではあるが、「すっごい響く」と評判で、風都感謝祭にも呼ばれている模様。 彼の唯一のファンの墨田ゆきほは回想シーンのみの登場だが、なんと劇場版「AtoZ」までに彼女と結婚し、子供も授かっていたことをさらっと明かしている。 ◆轟響子 TV版では「Kが求めたもの」の依頼人として登場し、本作では「死神はlの顔」での依頼人となる女性。 園咲家の跡を引き継いで風都博物館の館長を勤めている。 相変わらず無理難題で翔太郎を振り回している模様。 TV版より服装が大胆になった。 ◇本作より初登場 [部分編集] ◆ときめ CV:関根明良 「tに気をつけろ」より登場。本作におけるヒロインポジション。 「T字路の魔女」と呼ばれている謎の女性。何らかの影響で記憶を失っている模様。ときめきクライシスのバグスターではない 髪型は紫髪のロングヘアー。胸以外の所は透けている服を着ているという、いろいろな意味で非常にヤバイ格好で登場し、 さらには早々に裸体も披露するなど、本作がニチアサではなく青年誌の作品ということを読者に示した。 道行く人物から追い剥ぎして生活しており、風都に存在する「夕凪町」という場所のT字路で姿を消すため「T字路の魔女」と呼ばれている。 また、彼女が姿を消すT字路付近ではバラバラになった人間の死体が見つかっており、「ロード・ドーパント」となって連続殺人を行っているのではないかと疑われる。 T字路じゃなくて丁字路だ!という主張をしたいために市民を襲ってるのでは?という推測を一部読者にされることに 「tに気をつけろ」 当初は「ROAD(ロード)」のガイアメモリを持っていると思われていたが、実際は彼女が持っていたガイアメモリは破損しており、使えない状態だった。 ロード・ドーパントの容疑は晴れたが、窃盗犯であることは変わらないため、照井竜に連行された。その際に、翔太郎にキスを残した…… 「tに気をつけろ+α」~「最悪のm」 一度逮捕されたものの、記憶喪失であることと、メモリの正体が不明であるということもあり、 照井竜の計らいで、保釈扱いとして鳴海探偵事務所がその身を預かることに。 亜樹子曰く「保護観察のようなもの」らしく、翔太郎の助手として働くことになった。 「最悪のm」ではフィリップと馬が合わず、いがみ合っていたが、後にフィリップが「無自覚な嫉妬」だったことを自覚して謝罪。 彼から喧嘩になる前から制作中だったピンクのスタッグフォンを受け取り、現在は良好な関係を築いている。 「pは悪魔だ」 パズル・ドーパントとの戦いの途中、フィリップが解析を進めていたガイアメモリの回路が偶然つながる。 そして、パズル・ドーパントとの戦いの後、遂にガイアメモリが特定された。 そのガイアメモリはなんと、翔太郎のものと同じ「JOKER(ジョーカー)」だった。 「超人r」 事件の後、ジョーカーメモリの修理をあらかた終え、亜樹子の立ち会いのもとでジョーカーメモリの起動ボタンを押す。 ……しかし、体のどこにも生体コネクタの跡は見当たらず……? 「yの魔窟」~「xの残影」 その真の正体は元「裏風都」の始末屋である「ジョーカー・ドーパント」であり、万灯雪侍の姉「万灯時女」。なお、漢字で名前を書いたことはないとのこと。 とある人物の死をきっかけに変身能力と全ての記憶を取り戻す。 ダークヒーロー気質の持ち主であり、翔太郎達と異なり敵の殺害も厭わず手段も選ばないが、どこか翔太郎のような真っ直ぐなヒーロー気質に憧れを抱き、自身の立ち位置に負い目を感じている節がある。 演じる関根明良氏は、「『W』で明かされた情報をほとんど何も知らない」ときめ役の演技に説得力を持たせるべく、敢えて事実上の前作にあたる『仮面ライダーW』を視聴していないという。 それもあってか、本編でときめが仮面ライダーアクセルに変身した照井に「俺に乗れ」と言われて盛大に困惑する場面では、劇画チックな演出の力もあるが、本気で驚き、困惑しているような関根氏の演技も視聴者の笑いを誘った。 裏風都 風都そっくりの風景が広がる別世界で、本作の敵組織。出入りにはビゼルという特殊な通行手形が必要。 下の「キーワード」の項で詳述する。 ◇裏風都の幹部 変身せずとも一種の超能力が使用可能である「ハイドープ」と呼ばれる存在ばかり。 また、幹部の名前には日本の紙幣の要素が見られる。 ◆万灯雪侍(ばんどう ゆきじ)/オーロラ・ドーパント CV:小野大輔 「裏風都」の住人たちを纏める男性。常に白のスーツを着込み、藤色の長髪の一部を編み込んで虹色のメッシュを入れ、金のリングで留めている。 高いカリスマ性を持ち、裏風都に関わるドーパントの実力者たちは彼を信奉し、その指示に忠実に従う。 接触はしたが見込みのなかった変身者を証拠隠滅の為に消したり等身内でない者には冷酷な性格である一方で、ハイドープに至ったドーパント変身者には寛大な性格。 各人の能力向上や行動理念には余程下手を打たない限り口は出さず見守るスタンスをとっており、精々が一葉の衝動的な快楽殺人に苦言を刺すくらい。 相手の発言を「そうは言わない」と否定し、訂正する癖がある。 ロードが作り出した「裏風都」を「私達の街」と呼び、そしてときめを知っている様子をも見せている。 ミュージアムを「旧組織」と呼ぶ一方、自分らのことは「組織」と言わず「街」と呼ぶ。 裏風都を作り上げた目的は不明だが、ミュージアムを打倒した「仮面ライダー」のことは警戒しており、 極力かかわらない方針を取りつつも、偶然出会ってしまうこともあって「人とメモリはひかれあう」因果を感じてもいる。 フィリップに「検索してみるといい、すぐ落胆すると思うが」と発言しているが…… 「超人r」の事件が終わった後、フィリップは彼の名前で検索した結果を明かす。 以前は「財団X」と関わっていたらしいことが「地球の本棚」に記されていたが、途中のページが空白になってしまっていた。 つまり、「地球の本棚」には「裏風都」へ渡ってからの記録が一切残されていないということになり…… 名前の由来は「一万円札」と、肖像画に選ばれた一人である「福沢『諭吉』」か。 舞台版ではなんとかつて園咲霧彦/ナスカ・ドーパントを演じた君沢氏が演じることとなった。 ◆五条一葉(ごじょう かずは)/スクリーム・ドーパント CV 伊藤美来 「最悪のm」で初登場した裏風都の住人。腰まで届く黒髪のロングヘアーで、ゴスロリ風の服に身を包んだ不気味な女性。 自分が殺した相手との自撮り写真をコレクションするという悍ましい趣味の持ち主。(*4) 「なんて悪趣味なんでございやしょう!」 自身が気に入った相手に対しては「好(シュ)キィィィィィ」という奇声を発する。 「閉ざされたk」で戦った照井を気に入ったらしく、「pは悪魔だ」以降標的として付け狙うようになってしまった。 「闇はoの巣」で名字が判明、同時に鳥羽音吉が塾長を務める王道学習塾の出身であることも判明した。 名前の由来は「五千円札」と肖像画に選ばれた一人である「樋口『一葉』」か。 アニメ『風都探偵』で声を担当した伊藤美来氏は、かつて仮面ライダーが無関係な番組にて私物のDXオーズドライバーを持ち込んだばかりか、 しっかりと変身ポーズを再現する(しかし不具合で音が鳴らなかった)ほどの特撮・仮面ライダー好きで知られている。 また、本作の放送直前に完結した『仮面ライダーリバイス』(ラブコフの声)にも出演しており、時期の近い二作連続で仮面ライダー作品に参加することとなった。 ◆千葉秀夫(ちば ひでお)/ブラキオサウルス・ドーパント CV 藤原夏海 「最悪のm」でスクリームと共に初登場した裏風都の住人(人間態は「pは悪魔だ」で初登場)。 変身者は仕立ての良い服を着た少年。 万灯の補佐役で、単独行動をしがちな一葉を諌める姿も見られる。 目を見た相手に思念波を送り、行動を制御するという能力を持つ。 「超人r」では裏風都に誘き寄せたときめに対して使用し、餌に使ったビゼルを回収しついでにけしからん行動もとった。 「bたちの宝物」で名字が判明。 しかし本来の名前は… ヘルスタイン博士の肖像画に故意に消された部分があることを突き止めたフィリップ。それを解析すると、そこには今と変わらない秀夫の姿が確認できた。 そこから導き出されたのは財団Xの前身である組織に属していた「ハルバー・ヘルスタイン」の実子であること。 本名は「フィルデオ・ヘルスタイン」。偽名は父に捨てられた彼の母親「千葉房枝」から。 不老不死の実験をしていたヘルスタイン博士は息子を実験台にしており、秀夫の年齢は子供のままで止まっていたのだった。故に実年齢は60歳程度。 この事から大人びた態度や性格、上述のときめに対するセクハラ行為などが合点するであろう。 ある意味裏風都では最重要メンバーといえ万灯も重鎮かつ年上であることから二人になったときに敬語を使うこともあるが本人は大人扱いされるのが嫌いらしい。 上記で説明されているフィリップへの態度も同じく父親の所為で人生を変えられた人間に対する対応であった。 名前の由来は「千円札」と肖像画に選ばれた一人である「野口『英世』」か。 ◆二階堂守(にかいどう まもる)/リアクター・ドーパント CV 乃村健次 「pは悪魔だ」で初登場した裏風都の住人。 筋骨隆々の大男で、角刈りの頭にサングラスをつけたイカつい風貌が特徴。 一葉や秀夫のワンランク下の幹部にあたり、街のエネルギー管理と番人を務める。 ハイドープとしての能力は両目から放つ熱線で、鉄を容易く切断する威力を持つ。 「超人r」では…… 蘭堂機械製作所の評判を聞きつけ、廉太郎に冷却装置の部品の製作を依頼する。 その後、裏風都に迷い込んだ廉太郎の捜索中、同じく捜索のために踏み込んだ仮面ライダーと遭遇。 リアクターに変身し、部下のロードたちと連携して排除することに成功する。 その後、冷却装置で体を冷やしていたところ、裏風都からときめと廉太郎が脱出。 さらに翔太郎が見つけ出した試作品を使ってフィリップが検索し、その性格から冷却装置を風都に置いていることを推理され、居場所を突き止められる。 協力を断った廉太郎を始末しようとするが駆けつけた翔太郎たちに妨害され、ガンナーAによって冷却装置を破壊されてしまう。 激怒してリアクターに変身するが、エクストリームとなったWには手も足も出ず圧倒される。 ときめを人質に取って武器を捨てさせるも、ダブルプリズムエクストリームを受けて膨大なエネルギーを叩き込まれ、体が耐えられずメモリブレイクされた。 しかし、まだ意識を残しており、余熱を全力で放出することで部下のロードを焼き殺し、熱暴走による爆発で裏風都への道を閉ざした。 上半身はオーロラによって回収されており、彼の手の中で看取られながら塵となって死亡した。 名前の由来は「二千円札」と表面及び透かし部分に描かれている「『守』礼門」か。 ◆双見光(ふたみ ひかる)/クラブ・ドーパント→リアクター・ドーパント 「fに感謝を」で初登場した裏風都の住人。 変身者はソバカスが特徴的な青年。 元々はストリートギャング”蒼炎群“所属で「ヒカル」と名乗っていた。この組織は「ある集団」を崇拝しているようだが…? 二階堂の後継者になる前は…… 描写からパシリや実行役を担う、組織の末端メンバーに当たるらしく、 リーダーである風吹鉄男に入手したガイアメモリの性能を見極める為、体のいい実験台として利用されていた。 そんな自分の境遇に不満を抱いてはいるが、元来小心者である彼は逃げ癖がある事も手伝ってメモリの携帯を許されていない。 「fに感謝を」では…… 対外的にはヒカルと名乗っていたが、本名はどうやら警察の捜査力でも判明しなかったらしく、9巻ラストで初めて名乗った。 使用経験のあったマグマやコックローチ等よりも、再生能力に長けたメモリと特別に相性の良い体質だったらしく、 Wとの戦いでは同じクラブメモリでドーパント化した鉄男よりも遥かに優れた自己再生能力や、 マキシマムドライブを叩き込まれても直ぐに立ち上がるほどの回復力といった鱗片を見せていた。 自分達が推し進めるとある計画の要となるはずだった『二階堂守の後継者』を探していた万灯はそんな彼の高い素質を見込み、 密かに住人の証でもある「ビゼル」とリアクターメモリを彼に支給。 Wに倒されたあと警察病院に運び込まれる途中意識を取り戻し、鉄男を焼き殺した後逃亡しドライバーを授かる。 彼が変身したリアクターは、さらなる高温かつ安定を示し、そして彼を含めた蒼炎群の崇拝する、風都史上最悪の犯罪者と同じ「青色の炎」を噴き上げていた。 名前の由来は二階堂と同じく「二千円札」と、その裏面に描かれている紫式部+源氏物語から「『光』源氏」か ◇ゲストキャラクター + 1巻収録「tに気をつけろ」 [部分編集] ◆坪崎忠太(つぼさき ちゅうた) CV:新垣樽助 「tに気をつけろ」での依頼人。常におどおどとした態度の男性。32歳。 北海道から風都へと出稼ぎに来たのだが、T字路の魔女こと「ときめ」にバッグを盗られてしまう。 しかし、その際ときめに一目惚れしてしまったらしく、もう一度会うために鳴海探偵事務所に捜索を依頼した。 無事にロード・ドーパントが倒され、依頼も完遂したと思われたが……? ◆トードストール・ドーパント 盗られたバッグの中に入っていたのは、なんと「TOADSTOOL(トードストール)」のガイアメモリ。 一目惚れとは真っ赤な嘘で、自身のガイアメモリを取り返すのが本当の目的だった。 ミュージアムが健在だった頃に一度風都に来ており、その際にメモリを試用したことで夢中になる。 再訪した際に大金を払ってメモリを入手するも、ときめにバッグごと奪われていたのだった。 ロード・ドーパントの一件が終わった後、翔太郎はこっそりそれを抜き取った上で説得を試みるが、 説得が通じぬまま彼は「TOADSTOOL」のメモリを使おうとする。 しかし、最終的に連絡を受けて来ていた照井竜に阻まれ、そのまま逮捕されることとなった。 ◆立川蓮司(たちかわ れんじ) CV:小西克幸 夕凪町のT字路に建っている「立川ビル」のオーナー。 「T字路の魔女」の噂のせいで部屋が埋まらないと嘯いており、自身の用心棒も連続殺人の被害に遭っている。 しかし、暴力団や詐欺集団等にビルを貸しているなどの黒い噂も絶えない。 一度はビルに迷い込んだ翔太郎を見逃すが…… 坪崎から証拠隠滅のための依頼を受けており、部下を引き連れて翔太郎とときめを抹殺しようとする。 しかし、飢餓感から暴走したサブに拳銃で顔面を殴られてしまった。その後は駆けつけた警察に部下共々逮捕されている。 担当声優の小西克幸氏は、後に『仮面ライダーガッチャード』でナレーションやドライバー音声、スマホーンやメカニッカニ等のケミー達の声を担当する。 ◆ロード・ドーパント 「tに気をつけろ」におけるドーパント。巨体で、舗装道路や信号など、道路の印象をした姿をしている。 メモリの特性から凄まじい飢餓感に襲われており、T字路付近で連続殺人を繰り返している。 「ロード・ドーパント」の正体はときめと推測されているが…… ◆サブ CV:興津和幸 前述の通り、ときめのメモリは破損しており、彼女は「ロード・ドーパント」ではなかった。 真犯人……そして、「ロード・ドーパント」のその正体は、立川の部下の一人の「サブ」だった。 立川に対する忠誠心はひとかけらもなく、餌を得るための隠れ蓑に過ぎなかった。 ときめと翔太郎を取り囲んだ際に反旗を翻し、立川をブン殴った上でロード・ドーパントに変身。 その場の全員を殺害して飢えを凌ごうとするも、仮面ライダーWに変身した翔太郎とフィリップに阻まれる。 「裏風都」に逃走するも「ジョーカーエクストリーム」でメモリブレイクされ、立川共々逮捕された。 ……しかし、メモリに手を出した動機、そして何故人を喰ってまで「裏風都」を作り出したのかすら不明のままで……? ◆宝石強盗/コックローチ・ドーパント ガイアメモリの力を悪用して宝石泥棒をしていたドーパント。 飛んで逃げようとするも、ヒートメタルの「メタルブランディング」によってメモリブレイクされた。 「COCKROACH(コックローチ)」のメモリは量産されているらしく(フィリップ談)、 「Cを探せ」や「Eにさよなら」の変身者とは別人である。 ちなみに雑誌掲載時のキャラクター紹介では過去に変身していた人物として「ホテルの従業員」が挙げられており、 小説「Zを継ぐ者」での事件についても触れられている。 + 2巻収録「最悪のm」 [部分編集] ◆真島伸太郎(まじま しんたろう) CV:赤羽根健治 「最悪のm」での依頼人。 風都に構えるゲーム会社「マックスソフト」のエグゼクティブプロデューサー。森口もな子の上司に当たる。 通称マジP。声はバネP。 事件解決後は…… 厳しく接しているものの本当は森口を大事に思っており、事件が終わった後、 殺害予告を無視してイベントを決行させようとする重役と喧嘩した末に会社を辞める事となったことを告白。 起業する道を選び、森口と二人三脚で歩いていくこととなる。 ◆森口もな子(もりぐち もなこ)/風祭メグ(かざまつり -) CV:Machico マックスソフトで働くプログラマー。 化粧っ気もなければ着ている服にも頓着していない、まさしく喪女と言わんばかりの風貌のオタク風な女性だが、 そのもう一つの顔は、社で展開中のゲーム作品「モンスターエルドラド(通称モンラド)」のキャラクターを公式で演じるコスプレアイドルであった。 まさしく風祭メグ本人と称されるほどの再現度もさることながら、ゲーマーとしての腕前も高く、 公式イベントの対戦企画で、チートを使ってまで勝とうとしてきた相手を正攻法で返り討ちにしたこともある。 一般には正体が知られていない彼女を守ることがこの事件における依頼内容となる。 もっとも、このアイドル活動に関しては渋々行っているもので…… 本性は見ての通りなため、アイドルをやめてプログラマーとしての仕事に集中したいと公言していたが、 無自覚ながらもファンの歓声が嬉しかったことを翔太郎に指摘されて以降、自分に自信を持てるようになった。 事件が終わった後は、真島についていくことを選び、マックスソフトを退社・独立していくこととなる。 ◆小泉みどり(こいずみ -) CV:大西沙織 もな子をメグへと変身させる社員5人組「チーム・メグたん」のリーダー。 眼鏡と編み込んだ髪型が特徴の女性で、一瞬のうちに別人のように変身させるメイクの腕前を持つ。 嫌がるもな子を励まして送り出すなど、よい関係だと思われるが…… 今回の事件の実質的な黒幕。 自分が何年も芽が出ず裏方に徹しているのに対し、容姿も人気もすべて備えているのにやる気がないもな子のことを憎んでいた。 そのため美原の連絡先を調べ上げ、シークレットライブの予定や警察の捜査情報などをリークしていた。 憎さのあまりメグの正体すら美原にリークしてしまうが、Wやときめの活躍によって失敗に終わる。 事件解決後は風都署にて事情聴取を受けることとなった。 ◆美原睦夫(みはら むつお)/メガネウラ・ドーパント CV:沖野晃司 風祭メグに対する殺害予告を送りつけた人物。なんか妙に声優陣が同じ会社が担当した別のアニメっぽくなっている メグのシークレットライブにドーパント態で突如として現れ、マキシマムを受けてもメモリブレイクされず、逆にWを追い詰めてしまう。 その正体はゲームライターであり、「マーダー」というHNで各地で戦績を残すゲーマー。 しかし、非常にプレイスタイルが汚く、改造データすら使用する卑怯なダーティーゲーマーである。 ゲームイベントの対戦コーナーでメグ(もな子)をまさか開発者とは知らずからかおうとし、逆にボコボコにされたことに対する逆恨みが動機。 ある人物からメグの正体を知らされ、もな子を直接襲撃するもときめの奮闘によって失敗。 自身の能力も看破され、ファングジョーカーによるファングストライザーでメモリブレイクされたが……? 風都警察署病院で入院中のところ、オーロラ・ドーパントに実力の底と性根(*5)を見限られ殺害される。 その際、死体はボロボロになった骨の状態で発見されたという。 余談だが真島以外の声優陣から見てわかる通りまんまアニメウマ娘2期の主要メンバーの声優陣が揃ってる。 なお、アニメ版でのこの回では所々ウマ娘要素を盛り込んでおり、とある人物達もカメオ出演している。 + 2巻収録「cは何処(いずこ)に」 [部分編集] ◆中条朱美(ちゅうじょう あけみ) 「cは何処に」での依頼人。 ふくよかな体型の女性で、父の葬儀のゴタゴタの中でいなくなってしまったチャオを探してほしいと依頼する。 彼女とほぼ同じタイミングで中条家の家族が揃って依頼に訪れるが…… 家族全員、本性は遺産を独占しようとするがめつい性格で、遺産の分配を巡って常に争っていた。 チャオの首輪の宝石をいち早く入手しようと依頼に訪れるが、同じ考えの全員が鉢合わせしていたのだった。 ◆中条巌(ちゅうじょう いわお) 依頼人の父親で資産家。依頼対象であるチャオの飼い主。 家族には厳しく接する反面、チャオに対してだけは優しい表情を見せていたという。 家族が揃って迷い猫探しの依頼に訪れるなど、慕われているようだが…… 実は家族との仲はまったく良くなく、自身が生きている頃から遺産を巡って争う家族達に辟易しいつも叱りつけていた。 チャオに宝石つきの首輪を贈ったのも「ただ喜んでほしい」という一心で、そう思える相手がチャオしか残っていないのだった。 ◆チャオ 依頼対象のネコ。ラグドールの♀で7歳。かつては依頼人の父が飼っていたが、葬儀中に行方不明となる。 猫探しが得意な翔太郎が二日も見つけられず、どころか町中の猫すらいなくなっており……? カラカル・ドーパントの発する悲痛な声に反応し、彼女を癒すために他の猫とともに下水道に留まり続けていた。 ミックに連れられた翔太郎たちに発見され、カラカルがメモリブレイクされたことで保護された。 最終的な「チャオの居場所」は…… 依頼人が探していたのはチャオ自身ではなく、チャオの首輪に付けられていた宝石、「マリーナ・エメラルド」だった。 依頼人が言うには18億もする宝石らしく、遺族たちがそれを巡って争っていたのだった。 最終的にはチャオは亜樹子が引き取り、彼女の手によってその首輪は何処かへと投げ捨てられた、そして……。 ◆蝶野麻友(ちょうの まゆ)/カラカル・ドーパント 結婚詐欺被害に遭い、ヤケになってメモリに手を出してしまった女性。32歳。 ガイアメモリが不良品だったがために、不具合によって人間に戻れなくなっていた。 最終的にはWの「トリガー・フルバースト」によってメモリブレイクされ、人間に戻れたが……? 別件の依頼が解決して数日後、その依頼で探していたネコのチャオと対面。 彼女が一番自分を心配してずっと離れなかった子であると知り、 「退院して罪を償った(*6)ら……この子と一緒に暮らしていいですか?」 と、涙を流してチャオを預かることとなった。その際にフィリップはアニマルセラピーの事を語りだす。 + 3巻収録「閉ざされたk」 [部分編集] ◆鏡野空也(かがみの くうや) CV 楠大典 風都内の山間集落である錐通村に構える富豪・鏡野家の現当主。 髪をオールバックにした身なりのいい男性で、遺産を切り売りして自堕落な毎日を送っていた。 翔太郎たちを屋敷に招いた際は錐通村の古くからの風習により、『仮面夜会』と呼ばれる嫁選びの儀式を行っていた。 敷地内で殺人が起きても堂々としており、「生き残った女は怪物以上だ、もちろんその女と結婚する」などと宣う。 事件の真相・解決後は… 祖母と屋敷を失った後は、新たな一歩を踏み出す事となる。 本来環奈を花嫁として選ぼうとしていたが、祖母と家の真実を知り自分の不甲斐なさを自覚。 自分で働いた資金で依頼料を払うことで祖母の供養とすると同時に、環奈に向き合える地にしっかりと根を張れるような男になるべく一歩足を踏み出していく決意を語る。 その雄々しい姿に翔太郎から飲みに誘われるが、 実は仮面夜会を執り行う際に手に持っていたのはウィスキーに見せかけた烏龍茶。 なんと彼は下戸であった=アルコール・ドーパントには絶対になれないというオチがあった(翔太郎たちも最初からそれを知っていれば容疑者から外していたのにと嘆いていた)。 その後、131話(単行本15巻)で再登場。 建設作業員として働いており、見違えるような外見になっている。 ハングリードーパントの戦闘後、倒れた翔太郎を救出した。 ◆久保倉環奈(くぼくら かんな) CV 菊地美香 『仮面夜会』に参加する、花嫁候補の一人。26歳。 製薬会社に勤めるごく普通のOL。遭難して途方に暮れていた翔太郎、フィリップを鏡野邸に招いた。 ドーパントによる殺人が起きた翌晩に突然、翔太郎に「花嫁になれなくてもいいから助けて」と訴える。 大人しい女性であり、他の候補のように花嫁になろうという動機自体があまり感じられないが……? 事件の真相・解決後は…… 実は一番初めにアルコールメモリを使用した人物。しかし体がメモリを受け付けずに特段何もしないまま昏倒してしまい、その時の記憶を「酔って」失っていた。絶命せずに済んだだけ幸運だったとフィリップが語っている。 『仮面夜会』に参加したのはずっと仕事一筋だったことで趣味もなくいい年になってしまい、何か大胆なことをしたかったため。 事件解決後にそれを聞いたくるみから「パーッと大胆なことしたいなら一度自分の店に」と招待を受けていた。 ◆財前暦(ざいぜん こよみ) CV 上田瞳 『仮面夜会』に参加する、花嫁候補の一人。23歳。 関西出身の芸者の卵で、参加者で唯一和服を着ている。 鏡野邸の周辺で樹の枝に突き刺された彼女の死体が発見されたところから事件が始まる。 しかし、その死体は恍惚とした表情を浮かべており…… 環奈の次にアルコールメモリを使用した人物。偶然廊下で倒れていた環奈を発見し、メモリだけを奪っていた。 翌日、夜会中に喧嘩になった蛍を殺害しようとするも、メモリとの相性が悪く中毒死してしまった。 文字通り酒に酔った表情で死亡しており、枝に刺されたのは脅かした仕返しとして蛍によって死後に行われたものである。 ◆有藤蛍(ありとう けい) CV 石上静香 『仮面夜会』に参加する、花嫁候補の一人。21歳。 元グラビアアイドルで、露出の激しい黒い衣装を着ている。 一件目の殺人の起きた翌日、浴場で何者かに殺されたらしき姿で発見される。 こちらもまた恍惚とした表情で死亡しており…… 暦の次にアルコールメモリを使用した人物。Wが最初に戦ったアルコール・ドーパントは彼女である。 比較的体質が合っていたらしく、暦の死体を枝に突き刺した後、駆けつけたWと交戦した。 翌日、口論となったくるみを殺害しようとするも、その場所が浴場であったことが災いしてしまう。 お湯で血行が良くなったことが悪影響となり、こちらも中毒死する結果となってしまった。 ◆難波くるみ(なんば -) CV 篠原侑 嫁候補の一人。24歳。 風都市内の歓楽街で働く、典型的な「夜の女」。赤い派手なチャイナドレスを着ている。 蛍の死体の第一発見者となった。 最終日に置き手紙を残して去った環奈を追って…… いい子ぶって花嫁選びをかき乱そうとした環奈が気に食わず、蛍の死後に奪ったアルコールメモリで殺害しようとするが、環奈に変装したフィリップによって未遂に終わる。 彼女自身のアルコールメモリの耐性は不明(*7)だが、例え適応していても闇の女として生きる道に行かなかったのは幸運だっただろう。 その後は環奈と共に生存。あくまで敵意はメモリによって過剰に増幅されていたものであるためか本来は結構気さくな人物なようで、事件解決後は環奈を自分の店に誘っていた。 ……つまるところ、この事件では花嫁候補がそれぞれ1人を除いて「ドーパントに変身」・「殺意を持って行動」したのに、 4人とも誰も殺しておらず、連続殺人に見えて自分から中毒死していただけという、珍妙な真相が隠れていたのだった。 ◆金森大介(かなもり だいすけ) 翔太郎たちと同じタイミングで、『仮面夜会』に居合わせた客人。25歳。 木枯坂で古美術商を営んでおり、相談役として招かれたとのこと。 キクの知人を名乗っていたが… ◆万灯雪侍/オーロラ・ドーパント その正体はオーロラ・ドーパントこと万灯雪侍。 翔太郎たちが事件の推理を進めていったことで潮時だと判断し、スクリームとブラキオサウルスを呼び寄せる。 アルコール・ドーパントの撃破後はWたちの前に変身して現れ、「機会があればまた会おう」との言葉を残し去っていった。 なお、「金森大介」は風都の木枯坂に実在しているが、名前以外は全くの別人だった。 ◆アルコール・ドーパント 今回の事件のドーパント。 後述の通り変身者は意識がはっきりしておらず、痛覚も鈍っているようだった。 その変身者は… 『仮面夜会』の花嫁候補全員で、Wと交戦したのは前述の通り有藤蛍が変身した個体。 何者かによって生体コネクタ手術が行われ、シルバーメモリの実験体にされていると推測されたが…。 花嫁候補がメモリを所持していると他の花嫁候補に対してやたらと攻撃的になりドーパントに変身しやすくなるように仕向けられている。 ◆鏡野キク(かがみの -) CV 八百屋杏 空也の祖母。デフォルメ体型のいかにもな老婆。 『仮面夜会』のルールのため、彼女も仮面をつけての登場だった。 孫を想う良き祖母に見えていたのだが… ◆アルコール・ドーパント(真犯人) その正体はアルコール・ドーパントの真の変身者。 そして「ハイドープ」と呼ばれる超能力者の一人でもあり、念力で物を自由に動かすことができる。 実は昔から園咲家と裏で繋がっており(*8)、多くの「仕事」で鏡野家を守っていた。 しかし自分の死期を悟り、万灯の協力を受けて後継者選抜を開き、密かに花嫁候補たちに生体コネクタ手術を無断で施していた。 悪行にこそ手を染めていたが孫を想う気持ちはまごうことなき本物。 自分の死後も孫に今のような不自由ない暮らしを続けさせるため、自身の裏家業を引き継ぎアルコールメモリに適応可能な才能を持ち、 尚且つ孫を守って家を繁栄させられる選りすぐりの悪女を風都の女の中から選抜するため仮面舞踏会を開いていた。 アルコールメモリの真の変身者だけあって老体にも拘らず戦闘能力は花嫁候補とは段違いであり、 ドーパントの向上した身体能力による格闘術やアルコールを引火させるなどの能力の応用等、 「私のアルコール使いは年季が違う」との言葉に恥じないメモリを十二分に使いこなした力を見せており、 フィリップからも「ものすごい」、「有藤蛍の変身体とは全く強さが違う」と言わしめるほど。 さらにハイドープとしてテレキネシス能力まで所持しており変身しなくても強いというおまけ付き。 恐るべきはガイアメモリが流通したのは十数年前、流通初期に手に入れたとしてもその頃には既に老体(*9)でありながら、これだけの習熟を見せている点(*10)。 最終的にはサイクロンジョーカーエクストリームの「ビッカーチャージブレイク」でメモリを露出され、そこに直接「ダブルエクストリーム」を受けてメモリブレイクされた。 結果、老人であるキク本人へのダメージは最小限に抑えられた。 しかし、前もって自分が負けた時に屋敷に火を放つよう執事に伝えており、空也に「強くお生き…」と伝え、燃えゆく屋敷と運命を共にした…。 ◆木村正(きむら ただし) 鏡野家の執事。10代の頃から鏡野家に仕えている壮年の男性。 彼もまた『仮面夜会』のルールに乗っ取り、仮面をつけている。 事件の解決後は… 当主のキクに加担しており、彼女が負けた際には屋敷に火を付けるよう頼まれていた。 彼女がWに敗れると頼み通りに屋敷を燃やし、自身もキクと共に炎に呑まれた…… ◆謎の分裂体 事件の真相に近づきつつあった翔太郎たちに突如襲いかかった軍勢。 その正体はブラキオサウルス・ドーパントが生み出した、マスカレイド・ドーパントを模した分身体。 ブラキオサウルス本人からは「ボーンズ」と呼ばれている。 + 4巻収録「pは悪魔だ」 [部分編集] ◆菅生伝一郎(すごう でんいちろう) 「pは悪魔だ」での依頼人。29歳。職業は漫画家だが、何年も芽が出ずにアシスタントとして活動している。 作画の腕は抜群で、とても精密な絵を描けるのだが、逆に一人前になれない自分のプライドを傷つけていた。 精神的に参って飛び降り自殺しようとした際に「浮かぶ右腕」に遭遇し、1億円という誘惑に負けて自身の右腕を売り渡してしまう。 しかし「本当にやりたかったのは漫画を描くことだった」と後悔し、1億円には一切手を付けず翔太郎たちに右腕を取り戻して欲しいと依頼する。 事件の解決後は…… 無事に右腕が戻り、違法な人身売買に加担したことには変わりないため他の被害者の2人と共に警察に出頭。 その後、探偵事務所のメンバーをモデルにした原稿を見せに事務所に訪れていた。 ◆浮かぶ右腕/パズル・ドーパント 伝一郎の腕を買い取った謎の存在。右腕のみの姿で現れ、相手の「腕」だけを高額で買い取る取引を持ちかける。 取引に応じると奪われた腕が透明になり、日常生活に支障こそないが「漫画を描く」「ピアノを弾く」といった特定の行動ができなくなる。 その正体は裏風都の住人の一人であるドーパント。翔太郎たちが自身を捜索していると感付き、バラバラだった体を組み立てて姿を現す。 翔太郎が変身したWの動きを完全に読みきって圧倒するが、ファングジョーカーに再変身されると押されてしまい撤退する。 ◆ポール東城(- とうじょう) 風都に「東城整骨院」を構える整体師。小さな丸眼鏡と一つに束ねた髪が特徴の男性。 その整体の腕は抜群で、聞き込みついでに治療を受けた翔太郎は体が軽くなったと喜んでいた。 温厚な物腰で伝一郎の行き着けでもあり、いつの間にか受付が混雑するほど慕われているが…… ◆パズル・ドーパント 「浮かぶ右腕」ことパズル・ドーパントの正体。 被害者は全員自身の店に訪れた患者で、その中から目星をつけて後々交渉を持ちかけていた。 温厚な物腰は演技で本性は自分を神と信じて疑わない傲岸不遜な人物。腕を買ったことも「神の慈悲」として罪悪感を抱いていない。 美原とは違い既に裏風都の住人であるため一人につき1億という破格の収集手段を行えた模様(曰く裏風都では、缶ジュースを買う感覚で億単位の資金を動かせるとのこと)。 裏風都の幹部からは有能株として目をかけられていた模様であり、ドライバーが欲しいと逸る東城に、 「物事には順序がある」、「そう遠くはない」とドライバーを与える前提で諌めたり、下記の通り発破をかけられた際に万灯から「君への期待は今でも変わらない」と言われている。 ハイドープとしての能力は「触れた相手の身体能力を完全に把握する」というもので、翔太郎が変身したWが苦戦したのはこのため。 修学旅行で目にした千手観音像に心を惹かれており、多くの腕を集める中で自分もそうなれると思い込み、「万能の神になる」と豪語する。 伝一郎の時点で20人もの人間から腕を買っており、作中ではジューサーなしで果物を絞れる握力を持つM・Iという人物の腕も披露した。 正体を突きとめられたことで裏風都への立ち入りを禁止されるが、「カードの色を上げる」ことを条件に発破をかけられ逃走する。 翌日に翔太郎と伝一郎を罠に嵌め、フィリップも始末しようと事務所に現れるが、アクセルに阻まれ失敗。 さらに始末したと思っていた翔太郎が脱出に成功して現れ、怒りで限界を突破したWのジョーカーストレンジでメモリブレイクされた。 メモリブレイクされても意識ははっきりとしており、病院に収容された後は「メガネウラのようにはならない」と口を割らない宣言をしている。 ◆奏利津子(かなで りつこ) 「浮かぶ右腕」の被害者の女性。 有名なピアニストだったが自分の才能に限界を感じ、世間でスター扱いされるギャップに押し潰されかけていた。 事件の二ヶ月前に「右腕」に遭遇して腕を売り渡したが、それと共に自宅に帰らず失踪していた。 捜査の途中、「あるビルの地下室が怪しい」と翔太郎を招くが…… 右腕を売ったことに満足しており、ポールに心酔して彼の意のままに動いていた。 先に伝一郎を呼び出し、翔太郎をおびき寄せてパズル・ドーパントの罠に嵌めることに成功する。 事件の解決後は腕が戻り、ガイアメモリ犯罪の共謀容疑で警察に逮捕された。 ◆浅野弘(あさの ひろし) 「浮かぶ右腕」の被害者の一人。網膜剥離で引退した元プロボクサー。 閃光のようなジャブを放ち、「右腕」が出会った中で最も強いパンチ力の持ち主。 ◆近藤恭二(こんどう きょうじ) 「浮かぶ右腕」の被害者の一人。 目の病気で引退したフェンシングの選手で、鋭い剣捌きの持ち主。 + 5巻収録「超人r」 [部分編集] ◆蘭堂りつか(らんどう -) CV:石見舞菜香 「超人r」での依頼人。12歳の小学生の女の子。 警察がまったく捜査してくれなかったとして、行方不明になった祖父の捜索を依頼する。 ◆蘭堂玲一(らんどう れいいち) CV:杉崎亮 りつかの父親で、「蘭堂機械製作所」の工場経営者。 小さな工場ながら、大会社や海外から精密な部品の製作を依頼されるほどの実績を持つ。 ◆蘭堂廉太郎(らんどう れんたろう) CV:斧アツシ 「蘭堂機械製作所」の創業者。 二階堂からある部品の製作を依頼され、完成品を納品した日から行方不明となった。 過去に発注者が中東ゲリラ組織とは知らず対人地雷の一部を製作してしまい、息子と同じくらいの年の子供たちの将来を奪ってしまったという罪の意識を抱えていた。 そのため今回の依頼人である二階堂を信用できず、後を追った先で裏風都へと迷い込んでしまった。 ドーパントたちの襲撃から必死に逃走を続けていたが、同じく裏風都に誘い込まれたときめと出会い、ときめの機転によって無事に風都に帰還する。 また、工場裏手の山にある神社の祠によくお参りしており、そこに試作品を納めていたことが事件解決のきっかけとなる。 ◆二階堂守(にかいどう まもる)/リアクター・ドーパント 上にある「裏風都の幹部」の内容を参照。 + 6巻収録「sの肖像」 [部分編集] ◆アントライオン・ドーパント 翔太郎の「ビギンズナイト」に至るまでの回想に登場するドーパント。 誰にも相手にされないことを逆恨みした男が変身した姿で、腹いせとして子供やカップルを無差別に襲撃している。 特に女性の血を啜ることを好み、「女の子供は最高」とまで言い放つ外道。 最終的には風都中の人間を全て生贄とし、神になることを企んでいた。 はるかぜ公園に出現してカップルを襲撃し、助けに入った子供時代の翔太郎を毒針で撃墜すると男性を捕食。 翔太郎も捕食しようとするが、シュラウドの連絡を受けた鳴海荘吉に阻まれ、仮面ライダースカルと交戦。 能力でスカルを翻弄し、体液を啜ろうとするが「死んでいるも同然」のスカルには通用せず、マキシマムドライブを受け敗北。 メモリブレイク機能が無かったスカルに倒されたためそのまま死亡し、砂の底へと沈んでいった。 + 7巻収録「闇はoの巣」 [部分編集] ◆逢瀬奈々(おうせ なな) 「闇はoの巣」での依頼人で竜巻高校3年生。 懐かしきスケ番スタイルの不良少女。 行方不明となった親友の少女沖田舞の捜索を依頼する。 舞の事は「マイマイ」と呼んで大事にしており、 そんな彼女は、何故か隠し事を抱えている様で……? きっかけは受験を控えている舞の為に露払いとして彼女にちょっかいをかけてくる生徒を根こそぎ叩きのめした時、それを見咎めた舞に勘当を仄めかす程の強い叱責をされた事にあった。 その言葉を受けた奈々は舞の為に尽くしてきた事で彼女自身にショックを受け、彼女に「復讐心」という意趣返しとしてガイアメモリ密売の噂がある王道学習塾を紹介してしまった。 そして、舞が行方不明になったと同時に親友の壊れ切った家庭を知ると同時に取り返しのつかない事になった強い後悔を抱き、鳴海探偵事務所の門を叩いた。 後に救出されるも鳥羽の手により操られ、オウル・ドーパントの宿り木形態となった舞に殺されかけるも復活した照井によって救出。 「復讐心」に身を焦がされた過去を持つ照井からの何度もの真摯な叱責を受けた事によって改心した奈々は、舞と真の意味で親友となるべく彼女の目覚めを待つのであった。 ◆沖田舞(おきた まい) 行方不明となった奈々の親友。 奈々が語るところによれば裕福な家庭に生まれ、容姿と勉学に恵まれたメガネ少女……なのだが、実は家庭が破綻しており、精神が限界に近付く中で気丈に振舞いながらも、現実逃避の先を求めていたとの事。 そんな状況下でも自身の為に先走った親友を強く諫めるなど芯の強い少女ではあった様子。 だが、奈々から紹介されたガイアメモリは、そんな芯の強さを打ち砕くには充分なモノ…… ◆オウル・ドーパントの宿り木 二本のオウルメモリを別々の人間に挿入し、それぞれの強みを活かした複合ドーパントの内の『強靭な肉体』の担当者。 彼女の名誉のために行っておくが、この状態は文字通り彼女自身の意思ではなくオウルの本体である鳥羽の洗脳によるもの。 強靭な肉体を欲した鳥羽にオウルとの適合率の高さを目を付けられ、上記の処置を施されて心神喪失状態のままメモリの密売人たちを図らずも手にかける羽目になってしまった。 このドーパント時には洗脳されていることも相まって舞の意志は胡乱げになるが、その時でも無意識に逃避の結果、 『大丈夫、痛いと思う前に死ぬから』と言う言葉を決め台詞の如く乱用する(*11)まで精神がすり減ってしまっている。 鳥羽の撃破後にメモリブレイクの反動で昏睡するが、鳥羽と違い洗脳されてドーパント化したため逆に脳にメモリの毒素が残らず、順調に回復に向かう事となった。 ◆鳥羽音吉(とば おときち) 勉強が出来ない学生を対象とした学習塾『王道学習塾』の塾長。 外見は眼鏡をかけた温厚そうな肥満体形の初老の男性。 学習塾としての『王道学習塾』は作中でも勉強が出来ない生徒の学力を上げている描写があるなど、実力は確かな物。 だが、彼の瞳は生気が無くまるでガラス玉のようなもの…… ◆オウル・ドーパント その本性はドーパントとしての殺傷能力を人間で試し、それによって得られる遺体の損壊状況や犠牲者の恐怖の表情などを見て悦びを覚える快楽殺人鬼。 加えて裏風都とも繋がりがあり、スクリームこと五条一葉にメモリを与えたのもこの男の所業。 今回の沖田舞の拉致は自らのドーパントとしての戦闘能力の補強の為。 本来、彼が発現させたオウル・ドーパントは莫大な脳容量に始まり、小柄な体躯を活かした超スピードを鳥の記憶を司るドーパントとしての飛行能力に応用できる機動力。 単体での戦闘能力も超スピード飛翔から繰り出される斬撃と小柄な体躯も合わせた目視による索敵・捕捉の難しさ、 回避力を用いた戦闘特化型ドーパントには及ばずとも使いよう次第で十分渡り合えるスペックを有した後方支援型の到達点の一つと言うべきもの。 しかし発現者である鳥羽は上記のスペックを『凄まじく強い』と自負するも、戦闘特化型とも渡り合える『大きく強い肉体』を欲していた。 そこに舞が自身の狩り場である『王道学習塾』に現れたことから彼女を拉致し、『宿り木の肉体』として改造して二つで一つの複合型ドーパントとなる。 しかし、その所業に激怒した照井と彼が発現させたアクセルブースターによって舞の宿り木をメモリブレイクされ、逃走を図るもファングトリガーによって自身のメモリもブレイクされる。 その後はメモリブレイクの反動によって昏睡。利用していた舞とは反対にオウルの能力である莫大な脳容量が仇となって深い昏睡状態に陥るという因果応報の結末を迎えた。 + 8巻収録「bたちの宝物」 [部分編集] ◆弁財天源十郎(べんざいてん げんじゅうろう) 偏屈だが名の知れたカメラマン。48歳。 風都の夕日に惚れ込み、廃棄場近くに家を建てる程。異常気象のような景色になった夕焼けの景色を見て誰かが盗んだと思い、夕陽泥棒を捕まえてほしいと言った依頼人。 自宅が探し物をしている間に廃棄場にたどり着いた者達のたまり場となり始めて、「bbb(ベイサイドバッドボーイズ)」が結成された。 ◆馬場凡太(ばば ぼんた) 「bbb」の1人。大柄な男性。 昔販売されていた「風都サイダー」のビンの蓋コレクター。この蓋の裏には世界の名所が描かれていて、546種もあるが、157番「ナイアガラの滝」だけ見つかっていないとのこと。 ◆暮雨川しおれ(ぼうかわ ―) 「bbb」の1人。アリ博士の小柄な女性。アリを模した着ぐるみを着ている。 なお、彼女が加わったことにより「ベイサイドバッドボーイズ&ガールズ」になっている。 ◆ビリー佛田(― ぶつだ) 「bbb」の1人。旧車マニアで細目とジェット・リンクのような鷲鼻が特徴の男性。 廃棄場の車のパーツを集めて1台作って走らせるのが夢。 フィリップは彼らと仲良くなったが…… ◆トラッシュ・ドーパント 廃棄場で警備員がドーパントに殺害される事件が起き、その時フィリップと遭遇して明らかに逡巡する様子を見せたことから、bbbの誰かが犯人だと絞られることになったが、その正体はビリーであった。 彼は元々カーレーサーだったが5年前にレース中の事故で半身不随になっており、本来なら歩けもしないはずだが、現在の彼は五体満足の体になっていた。 トラッシュメモリを買ってその力で自分を切り捨てたチームメンバーに復讐した後、後述するある理由から自分に合ったゴミを探すため風都湾岸特別廃棄場を根城にしていた。 そこに千葉秀夫が現れ、「裏風都が隠しておきたい機械を守る代わりに、廃棄場は自分のもの」という取引に応じ、廃棄場の守護者として振る舞い、調査にやってきた一般人を"処理"していた。 そんなある時、廃棄場から見る夕日に惚れ込んで廃棄場の側に住んでいた弁財天源十郎と偶然出会い……、というのがbbb結成の原点である。 そのときに咄嗟にゴミ捨て場にいる理由としてついた「スクラップ車のまだ使える部品たちをかき集めて、走れるオート三輪を一台復元したい」という嘘が、 いつの間にか本当に彼の夢になっていたというのは、上記の彼の境遇や体についての思いも少なからず反映されているようである。 探偵としてbbbメンバーの来歴を調べた翔太郎とフィリップの推理により事情を看破され、源十郎たちの前でメモリを使おうとし、正体が露見。 それでもbbbのメンバーやフィリップとの絆で改心しかかっていたが、秀夫が介入したことでドーパントに変身。 CJXと交戦するも、ビッカーシールドに挿し込んでいたヒートメモリから高熱の力を上乗せしたプリズムブレイクで、有機物を溶かす能力を封殺される。 さらにアクセルメモリを装填して放たれたビッカーファイナリュージョンで再生を上回るスピードで焼きつくされ、メモリブレイクされた。 その後は改心の兆しを見せていたが、オーロラ・ドーパントの光線からWを庇い、わずかな骨だけを残して消滅・死亡した。 bbbはフィリップにとって初めての「フィリップのほうから自発的に友情を築きにいった」友人たちであったため、その一員だったビリーの死は、フィリップの心に深い傷を残すこととなった。 ◆トラッシュ・ドーパント 『廃棄物』の記憶を内包したメモリで何者かが変身したドーパント。腐敗効果を持つ黒い粘液で半身が覆われており、ゴミを食べることでダメージを回復する事ができる。 + 9巻収録「fに感謝を」 [部分編集] ◆富士見ナオ(ふじみ ―) 『ふうとくん』のスーツアクター。風都タワー感謝祭目前にヒカルによって怪我を負わされ、ときめに代役を頼んだ。 かつて風都タワーがNEVERによって占拠された際に子供を助けたことから、自分の仕事に誇りを持っている。 ◆深澤(ふかざわ) 依頼人で、風都タワー事務局長。風都タワー感謝祭を中止しようとしたが、ナオやときめ、ジミーの説得を受け、開催を決定した。 ◆鷹岩降雄(たかいわ ふりお) ナオの後輩にあたる人物。空手の有段者で、実際の格闘技でも世界レベルの腕前を誇る。 クラブ・ドーパント攻略のために翔太郎がナオに頼み込んで紹介してもらった。 名前の由来はWを含めた数多くの平成ライダー作品で主役のスーツアクターを務めた高岩成二氏と、高岩氏がビーファイターカブトで演じた「フリオ・リベラ」より。 ◆風吹鉄男(ふぶき てつお)/マグマ・ドーパント→クラブ・ドーパント 通称テツ。「蒼炎群」のリーダー。粗暴な男で、楯突く部下には死んでもおかしくないほどの暴力を振るうのも日常茶飯事。 万灯からメモリ供給を受けており、より強力なクラブの力を使ってさらなる破壊行為を行っていたが…… 散々他人を利用し横暴な態度を取り続けていた彼だったが、万灯のお眼鏡に叶ったのは自身ではなく、自分が散々利用し続けて来たヒカルだった。 Wはテツとヒカルのクラブ・ドーパント2体と戦うことになったが、フィリップの目から見てもその強みたる再生能力には差が出ていたようだ。 Wとの戦いに敗れ病院へと護送される途中、意識を取り戻したヒカルが変身したリアクター・ドーパントに焼き殺されると言う、因果応報な最期を遂げた。 ◆双見光(ふたみ ひかる)/クラブ・ドーパント→リアクター・ドーパント 上にある「裏風都の幹部」の項を参照。 + 10巻収録「死神はlの顔」 ◆ルーク・ランカスター 「L」。電子工学と生物学の権威で、古代生物にも造詣の深い天才科学者。 ドーパントに襲われて死んだはずだが…… ◆ラーフ・ドーパント 「ライブテクスチャー」の力で自身の擬態を生み出して、自らの死を偽装していた。 かつて琉兵衛がガイアメモリの開発の協力者としてさり気なく、「L.A.S.T」のメンバーに誘いをかけた際(*12)、 他の3人が得体の知れない恐怖感に囚われる中で、1人ルークだけが某人物の様に、琉兵衛が醸し出す狂気に魅了されていた事を見抜いた琉兵衛は、 自身の死後に死仮面とラーフメモリを彼の許へと届くようにしていた。 そして、それらを受け取ったルークは「自身こそが旧組織の後継者に選ばれた」と確信。ある目的の為「L.A.S.T」のメンバー達の頭脳を欲し、 次々にメンバー達の許に死仮面を送りつけてその知識を吸収し、衰弱死させていたと言うのが事件の真相である。 よって裏風都とは全く関係のない、数少ないドーパントでもある(但し、万灯は彼の存在自体は認知しており、裏風都へのスカウト対象としても見ていた)。 ちなみに、犠牲者がいかにも笑い死にしたかのような状態になるのは、知識をデータ化して吸い取る際に表情筋が上に引っ張られる為である。 尚、『知識をデータ化して吸い取る』能力は元々ラーフに備わっていた物ではなく、ルークがハイドープとして目覚めて得た能力である。 最後はサイクロンジョーカーエクストリームの『ビッカールナチャージブレイク』でテラードラゴンを模したライブテクスチャーを撃破され焦っていた所を、 既に検索で本体の居場所を掴んでいたWに死仮面をそのまま叩き斬られ、驚愕と絶望のままにメモリブレイクされた(半分に斬られていたが、変身者の排出の際は仮面は1つに戻っている)。 本当に余談になるが、琉兵衛は使用すると命に係わるゴールドランクのメモリを送っているにも関わらず、毒素を濾過する為に必要なガイアドライバーは送っていない。 本当に『後継者として指名』する為の行為なら、一緒に送りそうなものだが……(単純にドライバーを書き忘れただけの可能性もなきにしもあらずだが)。 ◆吾妻仁(あづま ひとし) 「A」。アマチュア時代から持っていた天才的な発掘能力と(おそらくは発見物の)復元技術を買われて琉兵衛に招聘された、一流の調査技師。 ◆咲夜栄介(さくや えいすけ) 「S」。遺伝子学者。人間の進化の変遷を解明するため、世界各地で調査・研究を行っている。 ◆東堂幸三(とうどう こうぞう) 「T」。古代民族文化の第一人者で、琉兵衛からもその見識を高く評価されていた。 この「死神はlの顔」事件は、風都市内の彼の自宅に、W本編で死んだはずの琉兵衛の名前で、 過去の発掘調査でL・A・S・Tと琉兵衛が関わった「死仮面」が配達されたことから幕を開ける。 ◆ラーフ・ドーパント 『笑顔』の記憶を内包したメモリで何者かが変身したドーパント ただし本体は…… その特殊能力は「ライブテクスチャー」と呼ばれ、ラーフ最大の特徴。 その能力は、自らの皮膚を利用する事で、巨大な恐竜や人間の擬態、しまいにはテラードラゴンまで再現する事が可能としている ちなみにテラードラゴンを再現する際、パンツの中に手を突っ込んで取り出すと言う、公式が病気レベルの下ネタ描写が描かれている。 自らを「究極のエンターテイナー」と称しており、そのふざけた身なりも含め『「人を笑わせるもの(=笑いの記憶)」ならば大体できる』というものが上記のライブテクスチャであると考えられる。 最早なんでもありとも言える能力だが、その実態はかつての園咲家が使っていたゴールドクラスの一種であり、その格に違わぬ強さを誇っている事が分かるだろう。 綿密に練られた仕掛けに相手を嵌める事でその真価を発揮する、ドーパントの中でも比較的トリッキーなカテゴリーに属している。 但し、弱点としてこれらの作り出したものは、自身が持っているパワーまでしか出す事ができない(*13)。 即ち相手を綿密に仕掛けに嵌めてこそ真価を発揮する能力である為、何もない空間で不意打ちを食らうと、その力を十二分に発揮できないと言う事でもある。 更に、実は上記の画像の姿も作り物であり、殺人の道具でもある死仮面の裏に、電子工学的な幾何学模様があるスライムのような皮が擬態しており、それこそがラーフの本体であった。 + 11巻収録「異端児d」 [部分編集] ◆出紋大騎(でもん だいき)/ディープ・ドーパント ディープ・ドーパントの変身者。 自らを「世捨て人」・「芸術家(アーティスト)」と嘯く男性。 一人称は「ボク」。61歳。大きく目を見開いた不気味な髭面の老人。 かつては裏風都に所属していたが、現在はディープメモリの能力を応用した地下空間に、自分しか入れないプライベートビーチを作り悠々自適な生活を送っている。 趣味は絵画であり主に若い女性を中心に描いていた。 老化のためかガイアメモリの副作用か、物事を忘れやすく覚える際にペンで手の甲にメモ書きする癖がある。 饒舌かつ飄々としており、誰に対しても不遜かつ見下した態度を隠そうとしない傲慢な人物。 一方で、女性の扱いには自信があると自称しており、これまでに誘拐してきた女性にもその意思を尊重しており、 最終的には恋仲となった相手もいるし、そうならなかった相手に無理矢理に手を出したりはしていないと語る。 もっとも、モデルとして気に入ると誘拐してでも同棲するという時点で立派な犯罪者であり、 誘拐したら全裸にした上に、水着のサイズが合っていないと眠らせて着替えさせるという完全なる変質者である。 かつては財団Xの根幹企業の一つ『カイ・オペレーション』の社員であったが、その実態も知らず、年齢の割に待遇にも恵まれない窓際社員であった。 その上に重い病に侵されてしまい、若い女性ばかりを描くのも「自らと違い健康的な体」であることへの鬱屈した感情によるものであった。 そして、新たなCEOとなった万灯雪侍にその「心の闇」を見出され、秘書にまで抜擢される。 そして裏風都も含め、長らく表でも裏でも彼を忠臣として支えており、お互いに能力や機密まで知り尽くした関係であった。 そしてついにはその働きを認められ、ガイアメモリを与えられる。 適合したディープメモリによって病は完治したが、同時に奥底に深く沈めていた狂気が爆発してしまい、誰の言う事も聞かなくなって『街』から離反してしまう。(*14) その後は、予てより目をつけていたときめを誘拐し、自らの伴侶にするべく動き始める。 その卑劣漢の実態は…… 監禁されていたときめの調査により、過去の被害者が全員ドーパント女性であったことが判明。 その上、全員がすでに殺害されている。(本人曰く、意図しての殺害ではなく、メモリの毒素を消そうとして失敗したような言い回しだが、詳細は最後まで不明となった)。 出奔した際に、裏風都にてドーパント能力の向上に使用していた薬物等も入手しており、それを使用して被害者を「ドーパントに最適な体」に徐々に作り変えていた。 さらに、大量のガイアメモリとコネクタ装置をも所有している。おそらく、首魁の秘書という立場から所在を把握し盗み出したものと考えられる。 このため、ドーパント女性を狙ったのではなく、好みの女性に好みのガイアメモリを無理矢理使用してきた可能性が極めて高い。 地下空間は数百メートル四方程度の狭い空間であるが、これはディープの物体を削る能力で地道に掘り出した空間である。 遠景は絵画で、隔離された中でも数年は生活できる備蓄を常に確保している。 モデル女性を監禁し絵を描くだけが目的であれば、いささか下準備が根気強すぎるが、 これは上述の通り裏風都にも仮面ライダーにも手出しされない安全な空間を作り出す、いざとなれば籠城できる自身の保身の面も大きいのだろう。 また、本人の意図ではないようだが監禁した女性が全員死んでいる以上、それを隠蔽できるよう警察の目からも逃れきる必要があった。 本人は女性の意思を尊重すると語っていたが、この薬物投与には思考力を低下させ「人形」にする洗脳をかねた処置である。 つまり、本心から恋仲になったわけではなく、洗脳し女性が自身の従順な恋人になるように仕向けたという、極めて卑劣な犯行である。 結果、フィリップ達から最低の変質者、メモリ犯罪者の中でもダントツで酷い男、クズ野郎とストレートに呼ばれてしまう。 そして、そんな増長した己の傲慢さと悪辣さが二人の怒りに火を着けることになる……。 そして…… ときめに圏外の絶望を味わわせるために携帯電話を没収しなかった結果、それが飛べる携帯電話であったことからメールは地上へ届いてしまう。 これがもとで、地下空間に電力が届いていること、微弱だが携帯電話の電波が届く場所もあることが判明してしまい、位置を特定されてしまう。 結果、エクストリームメモリの能力を拡張することでフィリップを電子化し別の機械へ転送する新技術により、スタッグフォン経由で侵入をゆるすこととなった。 さらに、事前に位置の目星がついていたため、戦闘中に地上に向けて目印を飛ばされ、アクセルによる物理的な侵入までも許してしまう。 女性を精神的にも支配下に置くための変態的な余裕が、致命的な敗因を産むこととなった。 裏風都にいた時の知識として、彼らが研究していた仮面ライダーにも精通しており、フィリップの能力にも驚かないどころか、 その状況ではファングジョーカーにしか変身できないことを知っていたために余裕を見せる。 そうしてディープに変身し戦闘に入るが、彼がファングトリガーに変身したことに動揺。 情報にない未知の形態を目の当たりにしたことで意表を突かれ、投擲された銛が直撃したことで肉体の分子構造が麻痺してしまう。 Wを知り尽くしていると思い慢心していたが、その情報とはあくまで彼が出奔する前のものであり、籠城故に最新の情報を把握できていなかったため、ここでも自らの余裕が致命傷となった。 無機物に潜ることもできなくなった彼にWはファングスクリュードルを放つも、薬品で正気を失ったときめが自分にすり寄ったことで攻撃は見当違いの方に飛び、ディープは得意げに勝利を確信。 しかし、目の前の悪魔にいい加減我慢の限界が来ていた二人は『もう一つの牙』であるファングメタルへとメモリチェンジ。 本来であれば、ただでさえ怒り心頭中の翔太郎との変身は不安定であり、ファングではなおさらなのだが、 あまりの卑劣な変態ぶりにフィリップまでブチキレていたことでその変身は難なく成功してしまう。 ソウルサイドとボディサイドから鋭利な刃を生やしたWの決め台詞を向けられたディープは、 「あいにくボクは忘れっぽいから過去の罪など数えられない」と吐き捨てるも、強烈な飛び蹴りと頭突きを顔面に叩き込まれてしまう。 俊敏な動きと強靭な硬度を持つ牙の闘志の特性から、自身にとって最大の天敵であることを理解したことで逃走を図るも、 今までの怒りをぶつけんばかりの獰猛さで襲い掛かるダブルに圧倒されたことで最初の余裕は消え、完全に戦意を喪失してしまう。 背中を見せて逃げようとするディープの口部にあるニードル(この時アジトの壁に叩きつけられたことで先端が折れ曲がっていた)を掴み上げられたことで完全に身動きが取れなくなるも、今のWに時間制限があることを察知。 意識が朦朧としているときめを人質にして必死に時間を稼ごうとするが、予定通り天井に放ったファングスクリュードルの痕跡から場所の検討を着けたアクセルブースターも地下空間に巨大な穴を空けながら参戦。 Wとアクセルによってアジトが半壊した上にときめを奪還されたことで「ボクの女を返せっ」と癇癪を起こしたように喚き散らす彼に、再び怒りを滾らせたWは壁に叩きつける。ここまでくると自らの墓穴の掘りっぷりも清々しいほどである。 翔太郎や万灯の前に現れたこともそうだが、そもそもの話ときめを誘拐した時点で彼女のスタッグフォンを破壊するなり没収しておけば、居場所を突き止められることもなかった。 結局のところ、彼の敗因は己の能力を過信していたことであり、その傲慢さが敗北の深みへとはまってしまったのだ。 誰にも追跡不可能な完全犯罪のはずの最凶の変質者だが、他の誰でもなく自らの心に負けたために数々の墓穴を掘り、その末に敗北したのである。 フィリップの指摘に図星を突かれたことで逆上したディープは、全身に触手を纏った回転攻撃で八つ裂きにしようとするも、呆気なく左足を掴まれてしまう。 そのままアクセルの作った天井の穴目掛けて高く蹴り飛ばされると、Wはマキシマムドライブ『ファングスピアバレット』を発動。 腹部を貫かんばかりの攻撃に耐え切れるはずもなく、深い地下から風都の地上へと打ち上げられたディープ・ドーパントは絶叫と共に爆散・メモリブレイクされた。 メモリブレイク後に真実を話すように告げられるが、当初は拒否。 しかし、メモリを過剰に使用した後にメモリブレイクされた際のリバウンドについての説明を受け、病に再び侵される恐怖から自白を決意。どこまでも自分本位な男である。 が、そこへ裏風都幹部勢が大量のロード・ドーパントを引き連れて集結。 元幹部を救出に来た……わけもなく、翔太郎たちに重要な秘密を明かされることを危惧した粛清である。 必死で命乞いをするも、自らはやめなかったくせにと完全に見捨てられてしまった出紋。 大勢に迷惑をかけ命を奪ったその末路は、「死ぬ」のではなく「土となる」こと。 つまり人肉を糧に裏風都の大地を生み出すロード軍団のエサとなることを以て「贖罪」とし、役に立ってもらうべきであると万灯は宣告。 直後、彼はスクリーム・ドーパントによってロード・ドーパントの集団の只中へと投げ飛ばされ、絶叫とともに全身を貪り食われるという作中屈指のむごたらしい最期を遂げたのだった。 [部分編集] 【用語】 ◇ガイアメモリ ガイアメモリを製造しているミュージアムは、ニチアサ版で既に壊滅した。 しかし、それによって却ってレア化してしまい、更に高額で闇取引されていることが明かされており、相変わらず事件はいつものように起こっている。 ガイアメモリ一覧 ※本作初出のメモリのみを記載する ガイアメモリ一覧 [部分編集] ◆ロード(ROAD) (舗装道路で描かれた「R」) 『道』の記憶が内包されているガイアメモリ。 ドーパント態は巨体に加えて信号機や舗装道路のような意匠があちこちに見られ、背中からは薄い道路がマフラーのように長く伸びる。 超高速と超高熱を利用し、異様な空間に通じる真っ黒な「道」を作り出す能力を持つ。正確には、道を作るという能力を拡張した結果が異空間である裏風都である様子。 応用として腕から超高熱の鞭を生成して攻撃したり、両腕と足の間に生成した鞭をタイヤのように回転させることで高速移動が可能。 しかし、能力使用の「代償」として変身者自身の肉体を消費するという欠点が存在する。 ロードが作り出す道が黒いのは、肉体に含まれる血の赤黒い色が定着しているためである。 これを「補う方法」として、『人間を喰っている』のではないかとフィリップは推測していた。 このほか、指先からエネルギー弾を乱射したり地面に手を叩き付けて爆風を発生させる技も見せている。 後に「超人r」において、このメモリも量産されていたことが明かされ、 大量の人間や裏風都内のドーパントを食らうことでどんどん町を広げていることが発覚した。 ◆トードストール(TOADSTOOL) (傘が平らなキノコで「T」) 『毒キノコ』の記憶が内包されているガイアメモリ。 ドーパント態は巨大なキノコに手足が生え、髑髏のような顔を持つ。 回想のみの登場となっているため、能力の詳細は不明。 フィリップが言うには「魔女よりもよほど恐ろしいものになりそうなメモリ」とのこと。 なお2014年発売の『DXサウンド カプセルガイアメモリEX ガイアメモリコンプリートセレクションLIGHT DARKNESS OF 風都』にて既に存在だけは公開されていた。 ◆オーロラ(AURORA) (中央に穴が空いたオーロラで「A」) 『オーロラ』の記憶が内包されているガイアメモリ。ランクは本来園咲家のみが使用可能なゴールドクラス。 ドーパント態は真っ黒な皮膚に口だけがあるのっぺらぼうのような姿で、頭には一房のポニーテールがある。 腰にはオーロラのように煌めく布を纏い、両手首から先もオーロラのように不定形なものとなっている。 掌から対象を焼却するビームを放つことができ、浴びたものを一瞬で骨クズと化してしまう。 また、自身のポニーテールを武器がわりにして攻撃することも可能。 ◆メガネウラ(MEGANEURA) (尻尾や足で「M」字を象ったメガネウラ) 古代の巨大なトンボ『メガネウラ』の記憶が内包されているガイアメモリ。 ドーパント態は巨大なトンボに人間の胴体がくっついた姿となっており、右腕はヤゴを模している。 四枚の巨大な羽によって飛翔能力を持ち、尻尾に生えている巨大な針を飛ばしたり、針を手持ちの武器として扱うことが可能。 さらにWとの戦闘中に小さな翅を高速で振動させ、自分以外の周囲に重圧をかける能力を獲得した。 この翅はあまりにも高速で振動しているため、ほとんど見えない状態になっている。 後にオーロラ・ドーパントから「ハイドープ」という存在になると見込まれ、勧誘と共に謎のサプリを渡される。 このサプリを飲むことで、右腕から大量のヤゴを生み出す能力にも目覚めた。ちなみに、このヤゴは本体がメモリブレイクされても消えない。 ◆スクリーム(SCREAM) (苦悶に歪む顔で「S」) 『叫び声』の記憶が内包されているガイアメモリ。ランクはシルバークラス。 ドーパント態は女性のような体型で、口の中にある一つ目が特徴。 また右手の指の一部が異様に細長く、特に中指は昆虫の足のような長さとなっている。 超高周波の叫び声を発し、対象をズタズタにする能力を持つ。 この叫び声は口だけでなく、全身から自由に放つことができる。 ◆ブラキオサウルス(BRACHIOSAURUS) (首と尻尾を曲げたブラキオサウルスで「B」) 巨大な草食恐竜『ブラキオサウルス』の記憶が内包されているガイアメモリ。ランクはスクリームと同じくシルバークラス。 ドーパント態は頭部からブラキオサウルスの首の骨が生えた巨大なもので、ちょっとしたビルよりも大きい。 もともと古生物系のメモリで変身したドーパントは巨大化する能力を持つが、このドーパントは常に巨大な姿に変身する。 背骨にあたる部分からは先端を鋭くした骨の一部を連射することができ、上空からの攻撃に対応している。 また、首から滴り落ちた液体を媒介としてマスカレイド・ドーパント型の分身体「ボーンズ」を生み出すことができる。 その巨大さから小回りがきかないため、狭い場所や素早い相手に対してはボーンズを使役していることでカバーしている。 ◆カラカル(CARACAL) (左下を向いたカラカルで「C」) ネコ科動物の一種『カラカル』の記憶が内包されているガイアメモリ。 変身者が女性なためドーパント態も女性らしい体型となっており、両手の爪を鋭く伸ばす能力を持つ。 作中に登場したメモリは、使用者の意思で変身解除できない不良品であった(何者かに細工されていたわけでもなく、単に動作不良を起こしていたらしい)。 ◆アルコール(ALCOHOL) (「A」型の容器に入ったアルコール) 所謂お酒の成分となる『アルコール』の記憶が内包されているガイアメモリ。 ドーパント態は透明な球体型の頭部にアルコールが詰まり、焦点の合っていない一つ目が浮かぶ異形の姿。 胴体はぶよぶよと膨れ、肥大化した右腕とボトルのような左腕を備えている。 変身中は常に泥酔しているため痛覚が麻痺し、痛みを一切感じなくなる。 表皮からは常にアルコールの成分が滲み出ており、目から放つ熱線で着火・爆発させることが可能。 ガイアメモリでも珍しく、「アルコールによる酩酊」という現象が本人にまで及ぶ。 しかも一般のメモリよりも性能の高い、ミュージアム時代で言う『シルバークラス』のメモリであり、適合率が低いとメモリの毒素に侵され死亡してしまう。 ある程度適合していたとしても、浴場などの血行が良くなる場所で変身すると毒素が急激に回り、急性アルコール中毒のように死亡してしまう。 適合率が一定以上低い場合はむしろ一瞬で酔い潰れて変身解除されるという、トンチキなメモリ。 また、この酩酊はガイアメモリの毒素によるものであり、肝臓によるアルコール分解が不可能で毒素が抜けるまで待つしかない。 久保倉環奈が屋敷内で不定期に記憶が飛ぶ症状に見舞われつつ、アルコールの分解物であるアセトアルデヒド由来の二日酔いになっていないのはこのためと思われる。 ちなみにニチアサ時、設定上のみ存在したメモリの中に『日本酒』の記憶を内包する「サケ(SAKE)」のメモリがあったが、共通点があるかは不明。 飲料でもある酒とアルコールそのもののこちらでは用途も異なるとは推測されるが。 ◆パズル(PUZZLE) (「P」の形に組まれたパズルのピース) 『パズル』の記憶が内包されているガイアメモリ。 ドーパント態は長い尻尾のあるボディに4本の腕を持ち、前腕から先が切り離されて浮遊している。 また、真っ黒な丸い頭部を覆うようにテトリミノのような形状のブロックピースが合体している。 当初は「自らの身体をバラバラにする」「ピースを組み替えることで多少能力が変化する」程度の能力しかなかった。 しかし、後に他者との承諾の上で腕を奪い取り、その腕を付け替えることで自らの能力に上乗せする能力に目覚める。 腕を奪う際は自分のピースの一部であるキューブを使い、腕を奪った後は元の持ち主のイニシャルがキューブに刻まれる。 元々腕は2本しかなかったが、この能力に目覚めたことでいつしか4本に増加していたという。 頭部のピースは自在に形状を変化させることができ、知恵の輪のような剣や銃、鞭、肉切り包丁など様々な武器を作り出したり、 地面に大量に敷き詰めることで閉じ込めた敵を挟み潰すトラップルームの構築も可能。 ◆ジョーカー(JOKER) 破損していたときめのメモリの正体。 ロゴは翔太郎のものと全く同じだが、外装はドーパントメモリ同様の化石状。 当初は破損しており起動すらできない状態だったが、後にフィリップの手で外部電源を用いる形で起動に成功。 その後、『yの魔窟』編においてときめの激しい怒りに呼応する形でメモリが覚醒、変身能力が復活した。 ドーパント態は黒い体色に複数のボディラインが走る、どこかヒーロー然とした道化師のような姿。 ライダー用のメモリと同じく、変身者の感情が高まるにつれて性能の上限を超えた力を発揮できる性質を持つ。 ときめの出力は翔太郎のそれを上回っており、生体エネルギー波を全身にまとわせて鉄壁の防御幕を形成することが可能。 また、生体エネルギー波をカードの形に圧縮して攻撃に転用することもでき、投擲武器や盾として用いられる。 さらには相手をカードの中に閉じ込めて一切の身動きや能力を封じ込め、強烈な跳び蹴りを叩き込む必殺技も有している。 ◆リアクター(REACTOR) (炉と接続されたパイプで「R」) 『炉』の記憶が内包されているガイアメモリ。 ドーパント体は各所からパイプが突き出た溶鉱炉のような姿。 首から上は蒸気で構成されており、自在に操ることができる。 スクリームやブラキオサウルスと同じくシルバークラスのメモリであり、「生きた原子炉」とまで称される戦闘能力を持つ。 全身から凄まじい量のエネルギーを無尽蔵に放出しており、仮面ライダーの装甲を溶かすほどの熱量を誇る。 また、この熱を全身に纏うことでマキシマムドライブを連続で受けても傷一つ付かないほどの防御力も備える。 胸の中央からはパイプを組み合わせた形状の棍棒を生成することができ、格闘戦用の武器として用いる。 しかし、これらの力の代償として変身を解除したとしても超高熱のエネルギーが残り続けてしまう欠点が存在する。 メモリと適合できない場合、大抵の人間はそのまま焼け死んでしまう。 作中の変身者である二階堂も余熱が長時間出て行かず、特殊な耐熱処理が施された服しか着れない状態となっている。 この欠点を克服するため、二階堂は自分自身という原子炉を冷却する装置を製作していた。 二階堂の死後はスペアメモリの適合者を探していたもののそう簡単には見つからず、少なくない犠牲者が出ている。 その後は「再生能力の高いメモリの適合者」に絞って捜索し、結果として蒼炎群の双見光が見事に適合。 炉内で燃え盛る炎はより高温で安定していることを示す蒼色となり、体内の余熱も変身解除と同時にすべて放出することに成功している。 実はTVシリーズの最初期にデザインされたドーパントであり、当時の名称は「スチーム」だった。 ◆アントライオン(ANTLION) (アリジゴクの頭部と大顎で「A」) 『アリジゴク』の記憶が内包されているガイアメモリ。 バットやスパイダーと同じく初期に開発されたメモリのため、より生物的な外見となっている。 頭部には鋭い牙を備えた大顎があり、右腕も昆虫の足のようになっている。 噛み付いた相手の体液を吸い取り、ミイラのように干からびさせることができる。 体表には無数の毒針が生えており、自在に飛ばすことが可能。 また、どのような場所にでも瞬時に砂地獄を発生させる能力も有する。 砂地獄内に潜み、あらゆる方向から伸縮自在の腕で攻撃することができる。 ◆オウル(OWL) (佇むフクロウで「O」) 『フクロウ』の記憶が内包されているガイアメモリ。2本登場。 同じ内容のメモリで変身しているにもかかわらず、変身者に応じてまったく違う姿に変化する。 鳥羽が変身した個体は小さなフクロウそのものの姿をしており、目に見えない速度で飛行することができる。 仮面ライダーの視覚でさえまともに捉えるのは難しく、視力が8.0にまで上昇しているトリガー形態が裏技を使ってようやく捕捉できるレベル。 同時に膨大な頭脳領域も獲得しており、思念波を別のオウルメモリに乗せて飛ばすことで対象者の肉体を乗っ取り、自分の配下とすることも可能。 鳥羽はこの能力で沖田舞をもう一体のオウル・ドーパントに変身させていた。 こちらは首部分から木の枝のようなものが生えた巨人のような姿で、飛行能力がない代わりに凄まじいパワーを持つ。 巨人の体躯とパワーに目が向いている隙に鳥羽が超低空から接近し、上昇すると同時に鋭い爪で斬り裂くというコンビネーションを得意としている。 この巨人の正体はオウル・ドーパントの『巣』とも言える存在で、その首に鳥羽が留まることで完全態となる。 この状態では頭部と両腕にフクロウの翼を備え、巨人のパワーと小型フクロウのスピードを同時に使いこなすことができるようになる。 さらに両腕・両足を鋭い鉤爪を持つフクロウの足に変化させることができ、強力な斬撃を放つ。 ◆トラッシュ(TRASH) (ゴミ箱と蓋の隙間で「T」) 『廃棄物』の記憶が内包されているガイアメモリ。 変身当初は樹脂に白い塗装をしたフィギュアのような質感の左半身のみで顕現する。 右側の手足からは針金のようなものが露出しており、針金は自由に伸縮させられる。 周囲の廃棄物を捕食することで自身の肉体を形成する能力を持ち、右半身がどす黒いヘドロの塊のような不定形の物体で構成される。 このヘドロは有機物を瞬時に腐食・溶解させる特性を持ち、ヘドロで溶かしたものも吸収して養分とすることができる。 ヘドロを射出しての遠距離攻撃も可能だが、一度放たれてから時間が経過すると溶解させる特性は失われる。 そして驚異的な再生能力を有しており、たとえマキシマムドライブを受けても周囲に廃棄物があれば何度でも吸収し復活する。 その場の環境にこそ左右されるものの、条件さえ整えば文字通り不死身のドーパントとなる。 ◆クラブ(CRAB) (カニのハサミで「C」) 『カニ』の記憶が内包されているガイアメモリ。 作中では蒼炎群の一員である双見光と、リーダーの風吹鉄男の二者が変身した個体が登場。 カニに細身の胴体をくっつけたような奇妙な外見で、頭部にはカニのハサミが絡みつき、背中から左右どちらかにカニの足が生えている(*15)。 背中から生えたカニの足は伸縮自在の槍として使用でき、メタルのボディを刺し貫くほどの威力を持つ。 また、頭部のハサミから放つ斬撃波は凄まじい切れ味を持ち、メタルシャフトを切断した上で戦場となっていた舞台を真っ二つに叩き割っている。 さらに高い硬度を持つ外殻の下には強い再生能力を持った泡が満ちており、傷を負った瞬間に泡が吹き出して瞬時に治癒してしまう。 攻撃がヒットした瞬間に再生が始まるため、エクストリームのメモリ無効化能力も「斬撃が届ききる前に治癒する」という力技で跳ね除けている。 唯一の弱点は背中に付いた小ガニで、これが再生の泡の生成器官となっており、破壊されると再生能力が著しく低下する。 ただし、生半可な攻撃では外殻の硬度と再生の速度を突破することはできないため、破壊すること自体が困難を極めている。 ニチアサ版でも存在は判明していたメモリで、トードストールと同じく『DXサウンド カプセルガイアメモリEX ガイアメモリコンプリートセレクションLIGHT DARKNESS OF 風都』にも収録されている。 ◆ラーフ(LAUGH) (嘲笑う唇で「L」) 『笑顔』の記憶が内包されているガイアメモリ。 かつては園咲家の一員だけが持つことを許された『ゴールドクラス』の一本。 ドーパント態は笑顔の中央に一つ目が浮かび、マントだけを羽織った筋骨隆々の怪人といった姿。 その外見に違わぬ高いパワーを持ち、顔面の一つ目からは光線を発射する。 全身の「皮」を切り離し、あらゆる物体に変化させて自在に操るライブテクスチャーの能力を持つ。 変化させる物体の大きさに比例して消費する皮も増大し、皮を消費するにつれて小さくなっていく。 そのふざけた外見も含め、言うなれば人を笑わせる事象や存在なら何でも再現できるという文字通り何でもありの能力。 『ウェザー』や『ズー』のような概念系メモリの極地であり、ゴールドメモリも納得の性能と言える。 ただし、ライブテクスチャーで模倣できるものは外見だけであり、ラーフ以上のパワーを持つことはない。 元から怪力の部類のドーパントであるが、自身より高いパワーを持つ相手の模倣は完璧ではなくなる。 そのため、綿密に練られた仕掛けに相手を嵌めることでこそ真価を発揮する。 また、作中で見せていたドーパント態もライブテクスチャーによる分身であり、本体は死仮面の裏側に張り付いていた1枚の皮であった。 ◆ディープ(DEEP) (渦を巻きながら潜航していく様子で「D」) 『深き』記憶を内包したガイアメモリ。 ドーパント態はダイバースーツのような体にクラゲのような半透明の頭部が乗っかっているという姿。 肉体の分子構造を変化させてあらゆる無機物の中に潜り込み、重力を無視して自由に泳ぎ回ることができる。 潜航中は物理攻撃を無効化し、たとえその物体を消し飛ばすような攻撃でも即座に別の物体に潜ることで回避できる。 また、頭部からはクラゲの足のような二本の触手が生えており、表面を超高速で流動させることであらゆる物体を削り取ることが可能。 これらの能力を複合させ、風都の地下55mにある直径300mほどの空間を削り取って擬似的なプライベートビーチを作り上げている。 ◆マーメイド(MERMAID)/ウィッチ(WITCH) (体を折り曲げた人魚で「M」/箒を持った魔女で「W」 出紋大騎がときめに挿そうとしたガイアメモリたち。 それぞれ『人魚』『魔女』の記憶を内包している。 出紋は最終的にウィッチのメモリを使おうとしたが意識を取り戻したときめに拒否され、フィリップの乱入により失敗に終わっている。 また、出紋の過去の被害者には「アップル」「ビー」「フィッシュ」のメモリが使われていた。 ◆シザーズ(SCISSORS) (「S」の字に噛み合う二つのハサミ) 『ハサミ』の記憶を内包したガイアメモリ。 ドーパント態は身体のあちこちに切れ込みがあり、頭部のひとつが眼として機能する。 また、左右に計4本の腕が生えており、人差し指と中指は鋭い刃のようになっている。 この人差し指と中指を閉じることで強烈な斬撃を放つことができ、その威力はメタルシャフトすら両断するほど。 直接触れた相手を切り裂くだけでなく、遠く離れた物体であっても斬撃波を飛ばして切り裂くことが可能。 また、「物体」を切断するだけでなく「空間」を切断する特殊形態への移行も可能で、その際は体色が白く変化する。 この能力の発動時は対象となる空間に「切断」効果を持った光が発生し、その光を境界線として空間が切り開かれる。 空間そのものに作用するため、トリガーマグナムのビームのように実体のない存在すら切り裂いてしまう。 また、物体の硬度を完全に無視できるため、超硬度の特殊合金で形成された分厚い壁であってもたやすく突破する。 光は一定時間で自動的に消滅し、それに合わせて切り開かれた空間は復元される。 しかし、この光が発生している地点で何らかの動きがあった場合、慣性によって片方が切り飛ばされるという現象が起こる。 例えば腕に持った武器で攻撃しようとしていた際に肩口にこの光が発生すると、その腕があらぬ方向へと切り飛ばされることとなる。 逆に言えば「じっとしていれば切れない」ため、この光を受けても光が消えるまでその場で身動きをしなければ切り裂かれることはない。 これを逆手に取り、対戦相手に「動いて光に切り裂かれるか」「動かずにシザーズに直接切り裂かれるか」の二択を迫らせることも可能。 作中では2本登場しており、一本がドーパントへの変身に使われ、もう一本は警察が出紋大騎から押収している。 ◆ディーバ(DIVA) (歌う唇で「D」) 『歌姫』の記憶を内包したガイアメモリ。 元々は「マーメイド」「ウィッチ」と共に出紋大騎が所有していたもの。 ドーパント態は女性を模した彫像のような姿で、自らの歌を一定時間聴いた相手を支配下に置く能力を持つ。 能力の支配下にある対象の意識は失われ、能力の解除後も支配中の記憶は残らない。 一度歌を聴かせた者であれば、遠隔地からでも直接脳に歌を響かせて何度でも操り人形にできる。 戦闘においては二本の帯のような部分から触れると爆発する圧縮超高周波弾をバラ撒いて攻撃するが、接近戦には弱い。 ◆デス(DEATH) (死神の大鎌で「D」) 『死』の記憶を内包したガイアメモリ。 元々はダミー・ドーパントによって模倣されていたメモリだったが、『yの魔窟』編にて実在することが明かされた。 ドーパント態はダミー・ドーパントが変身した姿そのもので、手にした大鎌での格闘戦を得意とする。 この大鎌もまたデスの一部であるため、手放したとしても遠隔操作することが可能。 また、ローブ部分を「抜け殻」として分離させることができ、本体は黒いモヤのような身体に4つの髑髏が浮かぶというもの。 抜け殻には実体があり、攻撃を受ける直前に離脱して油断させたり、自律行動させて囮とすることも可能。 さらに、身体にある髑髏の口から伸縮自在の舌を放ち、相手を貫くことで『ガイアメモリの機能を刈り取る』という対ガイアメモリに特化した能力を持つ。 この舌は霊体のようなものでダメージこそないが、ガイアメモリの機能が仮死状態に陥り、能力の行使はおろか行動すら取れない状態となる。 この時、仮死状態となったメモリは色が抜け落ちて真っ白になり、ディスプレイに表示されるイニシャルも消失する。 効果を発揮するのは髑髏1つにつきメモリ1本だが、別の髑髏を追加で生み出せるため無効化できる数に限りはない。 なお、この能力は舌を貫通させられないと効果を発揮しないため、強力なエネルギーの防壁に守られているような相手には通用しない。 また、効果が持続するのはドーパントでいる間のみで、変身を解除すると仮死状態になったメモリの能力は元に戻ってしまう。 ◆ハングリー(HUNGRY) (震える胃で「H」) 『飢え』の記憶を内包したガイアメモリ。 ドーパント態は仮面を付け、腕・下腹部は膨らんでいて、上下が大きな口のように見える形で分離しており、下半身の断面には小人が生えている。 能力は半径100m圏内の生物を凄まじい空腹にするという単純だが極めて危険な能力。 仮面には8つの目がついており、目を合わせてしまうと身体に穴が空き(*16)、身体の栄養分を一気に減らされて動けなくなり餓死の危険すらある。 効果範囲外に移動するなどで解除は可能だが受けた人間はあまりの栄養失調からかしばらく普通の食べ物を受け付けなくなり、動けなくなる。 更にこのメモリにはある秘密が存在しており…… ◆クエスト(QUEST) (虫眼鏡の形をした目で「Q」) 『探索』の記憶を持つガイアメモリ。 マーキングをした部分から異空間へのゲートを開いたり、自身から魔物を生み出すことが出来る。 この能力によりメモリユーザーは人間を裏風都に誘い込み、人間狩りをして楽しんでいた。 [部分編集] ◇キーワード ◆『街』 オーロラ・ドーパントたちが組織しているであろう者たち。 その目的、意図はいまだに不明。 ◆『裏風都』 ロード・ドーパントが作り出したであろう風都そっくりの世界が広がる異空間。 現実世界との移動の際はある程度の座標のズレが発生し、「何もないT字路から出てくる」「人が壁の中に消えたように見える」などの現象が発生する。 「tに気をつけろ」にてロードが倒された後も消滅せずに残っており、そのまま『街』の根城となっている。 街の中では理性を失った者も含めて大量のドーパント達が徘徊している。 この街の住人にとって価値あるものは通常と異なり、己のドーパント能力向上のために大量のお金を惜しげもなく使うこともある。 見た目こそ風都そっくりであるが、風が全く吹かない、道路が真っ黒、地下が存在しないといった表の風都とは異なる点がある。 裏風都の裏切り者が表の風都の地下に潜伏した際には「居場所がわかっても攻め込めない」という事態が発生してしまった。 ◆『ハイドープ』 ガイアメモリを長年使用し続けたことで、何らかの超能力に目覚めたドーパント。 この超能力は生身の状態でも使用することができ、その上でメモリの性能を更に引き出すことができるようにもなる。 言うなれば、メモリ版「クオークス」と言ったところか。 万灯によれば、Wもまたハイドープに近しい存在になっているとされる。 本作初出の設定だが、W本編にも、翔太郎に近づいただけで恐怖を植え付けた園咲琉兵衛や、変身せず能力を使ったそれっぽい人物は存在している。 本作では、一般メモリのドーパントですらW本編の上位メモリに見劣りしない強豪ばかりになっている。 雑魚ばかりでは盛り上がらないというメタ的事情もあると推察されるが、この「使い込めば使い込む程にメモリの性能を引き出し、同時に理性も失う」という設定によって、こうしたパワーバランスに違和感を抱かせない工夫を拵えている。 ◆ガイアドライバーrex 『街』の住人たちの幹部クラスが用いる新たなガイアドライバー。 バックルの中央にメモリを挿していた従来型と違い、こちらは向かって左側のスロットにメモリを装填して変身する。 『gが死へ招く』にて明かされた機能 ドライバーの向かって右側にもスロットがあり、短時間だけ基本メモリにもう1つガイアメモリの能力をレイズ(=上乗せ)出来ることが判明した。 初披露したスクリームは左腕を『アームズ』、『シザース』、『ユニコーン』、『アイスエイジ』のメモリを次々に使い分けて、アクセルを敗北寸前まで追い詰めた。ようやくユニコーンが活躍した。 ◆ビゼル 『街』の住人たちが持つ、パスポートとプリペイドカードを兼ねた一枚のカード。 これを使うことで、空間湾曲を起こして「風都」と「裏風都」の行き来が可能となる。 色によってランクが分けられており、最低ランクが「黒」、次に「銀」となる。 [部分編集] 【本作で初公開された情報/『W』にはなかった情報】 ネタバレ注意 [部分編集] 第1話「tに気をつけろ1/魔女に恋した男」のあるページをよく見ると、鳴海探偵事務所のドアに小さな「ペットドア」が作られている。 その理由は、第16話「cは何処に1/猫探しの天才」にて…? 第4話「tに気をつけろ4/半熟の意地」では、 風都内のある廃線にフィリップの研究施設である「ガレージ」への隠し通路があることが明かされた。 ニチアサ版でもリボルギャリーはその廃線から出撃していると思われる。 第10話「最悪のm2/死を呼ぶ羽音」では、 「仮面ライダーW サイクロントリガー」の新たなマキシマムドライブ、「トリガーストームボム」が公開された。 トリガーマグナムにトリガーメモリを挿入することで発動する。 ちなみにニチアサ版はバットショットを接続した「トリガーバットシューティング」(『W』第18話「さらばNよ/友は風と共に」で披露)と、サイクロンメモリを挿入した「トリガーエアロバスター」(映画『仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ』で披露)だった。 第26話「閉ざされたk8/究極は二人で一人」では、 「仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム」が登場。 その回での「ビッカーチャージブレイク」に使われたのは「サイクロン」「ジョーカー」「メタル」「トリガー」である。 (ニチアサ版では「サイクロン」「ヒート」「ルナ」「ジョーカー」。一度だけ「ジョーカー」の代わりに「メタル」を使用)。 第36話「pは悪魔だ9/切り札(ジョーカー)は左」では、 左翔太郎の所持する「ジョーカーメモリ」に「メモリ使用者の感情エネルギーによって性能が上がる」 …という、隠された性質が公開された。 元々ガイアメモリは精神状態に左右されやすい性質があることはニチアサ版の時点で示唆されていた。 第41話「超人r/凶熱対超熱」において、 照井竜から借りた「ビートルフォン」を使うことで、エネルギーを一点集中させる ヒートトリガーの新たなマキシマムドライブ、「トリガービートルブラスター」が登場。 第49話「sの肖像/蘇る骸骨」では、スカルメモリの新たなる特性が公開。 変身中は使用者の肉体が「骨ゆえに死者に近い状態」となり、 痛覚もなく、吸血は勿論、攻撃に対する高い耐性を持っている『不死身のドーパント』とのこと。 第60話「闇はoの巣5/見えざる斬撃」では、 ルナトリガーの新たなるマキシマムドライブ「トリガーシャインフィールド」が公開。 ルナメモリをベルトのマキシマムスロットに装填することで発動する新たな「裏技」。 後に「fに感謝を」においてはヒートジョーカーが新技「ジョーカーバックドラフト」を使用した。 第65話「闇はoの巣10/さらなる闇の足音」では、新たなるWの形態である「ファングトリガー」が登場。 フィリップ曰く「エクストリームに至り、戦闘経験を積んだ今なら短時間の変身が可能なはず」とのこと。 アームファングを左側(=トリガーサイド)に2つ出すことで弓の形を取り、 マキシマムドライブで生成したエネルギーの矢を放つ「ファングスクリュードル」が必殺技である。 更に、第100話「異端児d7/逆襲の牙」ラスト及び、第101話「異端児d8/地を裂く咆哮」にて、二人の更なる変身…「ファングメタル」が登場。 第139話「愛しのq/黒い救世主」にて、翔太郎とクイーンは友人以上恋人未満だったことが判明。 クイーン曰く「結構いい雰囲気になった時期もあるんだけど、お互い割と面倒な性格で、一歩踏み出せないままになっちゃった」とのこと。 ちなみにときめに関しては「これが翔ちゃんに踏み込んで行ける女の子なんだ!」と逆に感動している。 [部分編集] 【アニメ版の楽曲】 OP曲「Private Eye」 TV版『W』のOP曲を歌った上木彩矢 w TAKUYAがコーラスを担当するインストゥルメンタル主体曲。 作詞:藤林聖子、作曲:中川幸太郎とその他もおなじみのメンツ。 ED曲「罪と罰とアングラ」 松岡充(歌唱・作詞)と吉川晃司(作曲・コーラス)……克己ちゃん&おやっさんという名の超大物アーティストコンビによる楽曲。 映像では鳴海探偵事務所+照井が踊ったり日常を過ごしたりコーヒー噴き出したりするダンサブルな曲。 また、本作と直接は関係ないが、吉川がおやっさんをイメージした歌詞でセルフカバーした「ギムレットには早すぎる」という曲も作られている。 挿入歌「W-G-X ~W Goes Next~」 ご存知TV版OP曲「W-B-X ~W-Boiled-Extreme~」のアレンジ。歌詞の変更に加えてアップテンポになっている。 OPへの起用と違ってこの曲の存在は事前には明かされていなかったため、サプライズで話題を呼んだ。 挿入歌「Let's go ahead」 「最悪のm」のゲストキャラ・風祭メグの持ち歌。 ライブの最中にドーパントが襲ってくるという構成上必要なシーンとはいえほぼ1コーラス流れるガチのライブシーンになっており、 歌手兼業である中の人の歌唱力も相まってここだけアイドルアニメ。 [部分編集] 【単行本】 2018年3月30日に単行本として1巻、2巻が同時発売。 紙媒体版でのそれぞれの帯には、桐山漣氏と菅田将暉氏によるコメントが掲載されている。 桐山漣氏と菅田将暉氏へのインタビューが掲載された週刊ビッグコミックスピリッツが売切れたりと人気を博し、 1、2巻は同時発売直後から売り切れが相次ぎ、即座に重版された。 3巻は2018年7月4日に発売し、紙媒体版での帯には木ノ本嶺浩氏によるコメント。 および巻末には彼への(途中三条氏参加)ロングインタビューと特別プログラム「俺に質問するな!」が掲載された。 以降も帯コメントや巻末インタビューにはキャスト陣が登場している。 単行本情報・各話リスト 巻数 発売日 話数 収録エピソード 帯コメント・巻末インタビュー W01 2018年3月30日 1話~8話 tに気をつけろ 桐山漣/左翔太郎役 W02 9話~15話 最悪のm 菅田将暉/フィリップ役 16話~18話 cは何処(いずこ)に W03 2018年6月29日 19話~27話 閉ざされたk 木ノ本嶺浩/照井竜役 W04 2018年10月30日 28話~37話 pは悪魔だ 山本ひかる/鳴海亜樹子役 W05 2019年2月28日 38話~46話 超人r 君沢ユウキ/園咲霧彦役 W06 2019年6月28日 47話~55話 sの肖像 吉川晃司/鳴海荘吉役 W07 2019年11月29日 56話~65話 闇はoの巣 なだぎ武/刃野幹夫役 W08 2020年3月29日 66話~74話 bたちの宝物 飛鳥凛/園咲若菜役生井亜実/園咲冴子役 W09 2020年10月30日 75話~84話 fに感謝を 松岡充/大道克己役 W10 2021年3月30日 85話~93話 死神はlの顔 寺田農/園咲琉兵衛役ブリちゃん/ミック役 W11 2021年8月30日 94話~102話 異端児d 高岩成二/スーツアクター W12 2022年2月28日 103話~110話 迷路棟のh 立木文彦/ナレーション兼、ガイアウィスパー W13 2022年8月30日 111話~118話 gが死へ招く 細谷佳正/左翔太郎役(アニメ版)内山昂輝/フィリップ役(アニメ版) W14 2023年4月28日 119話~127話 yの魔窟 関根明良/ときめ役(アニメ版)伊藤美来/五条一葉役(アニメ版) W15 2023年11月30日 128話~135話 iよもう一度 寺田克也/ドーパントデザイン W16 2024年4月30日 136話~143話 愛しのq 上木彩矢氏×TAKUYA/仮面ライダーW主題歌担当 W17 未刊 144話~151話 xの残影 [部分編集] 【余談】 仮面ライダーWに変身している際、ボディサイド側のセリフは「無地の吹き出し」、ソウルサイド側の吹き出しは「電子基板状の模様入りの吹き出し」で表現される。 また、「サイクロンジョーカーエクストリーム」の場合は、両者の吹き出しが粒子状の模様付きになる(左方向が翔太郎、右方向がフィリップ)。 『W』の続編作品である本作の企画が発表されたのは2017年6月28日だったが、 こちらの詳細が発表される前に、ネット上でネタバレ画像が拡散していた『仮面ライダービルド』の存在から、一部では「『ビルド』が『W』の続編なのではないか」という噂が広まってしまったことがあった。 これはビルドの基本フォームであるラビットタンクフォームが、Wのヒートトリガーっぽいデザインであり、有機物と無機物の組み合わせ形態というのも、かつての『W』の雑誌インタビューにて、「半分動物で半分車みたいな案もあった」という一文があったこともあり、この早とちりがSNS上で拡散することになった模様。 結果的には『W』の続編と『仮面ライダーエグゼイド』の後番組は別作品ということが判明して沈静化したが、上記の類似点のほかにもコンセプトや設定に近いものがあるためか、かつての『W』の没設定を再構築したものでは?という意が一部でまだ残っている様子である。 本作の次回予告は『スピリッツ編集部のTwitter』で行われていたが、途中から『スピリッツ編集部「風都探偵」宣伝用Twitter』で行われるようになった。 最後に「これで決まりだ!」を入れるあたり、編集部もノリノリのようだ。 (なお、第1話が所謂「合併号」だったため、第2話の予告には「来週のスピリッツはゴルフ中継…もとい、お盆のためお休みです」という記載が) 第15話の予告では「このエピソードは、これで終わりだ!」と、最終回予告を思わせる一文になっている。 「サイクロンジョーカー」初変身となる第5話と、「ファングジョーカー」初変身となる第13話はセンターカラーとなっている。 いずれも最後のページがカラーページとなる、漫画雑誌としては異例の手法が取られている。(*17) 単行本では残念ながら白黒となってしまった。 2017年10月2日発売の44号の表紙が桐山漣と菅田将暉の二人である(二人は7年ぶりの共演となる)。 また、スピリッツ編集部より、グラビアメイキング動画が期間限定公開されていた(現在は公開終了)。 動画の後半では『W』作中BGMの『俺たち二人で一人』が使われていた。 また、44号のグラビア枠として再会した二人は、「10年目にまた二人で変身したい」という話を交わしており…!? 第7話に登場した「TOADSTOOL(トードストール)」のガイアメモリは風都探偵オリジナルではなく、過去にプレミアムバンダイ限定として販売された「ガイアメモリ コンプリートセレクション LIGHT DARKNESS OF 風都」に含まれているメモリの一つである。 2018年7月15日には、テレビCMが放送されるようになった。 ナレーションはもちろん立木文彦氏である。 さらに、CMの内容は当時の「新番組予告」に近い形になっている。 主人公は二人…主人公は探偵…。 主人公は、二人で一人の仮面ライダー!!の漫画!漫画!!漫画だよ!!! \CYCLONE!!/ \JOKER!!/ 仮面ライダーWは、続いている。 追記修正はこれで決まりだ! (風都探偵は楽しい読書体験を作る企業・小学館の提供でお送りします) △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 舞台の配役なかなか妙だな 生駒さん=W10周年の時に自主的に祝ってくれてたのでなんか嬉しい 刃さん=刃さん 万灯=霧彦?? -- (名無しさん) 2022-10-08 05 41 36 ↑Wを最終的には認めて信頼した霧彦から、Wを最初っから認めて最大限に警戒してる万灯に転身する君沢さん良いな…! -- (名無しさん) 2022-10-10 16 24 41 映像本編以上に設定や話が石ノ森超人漫画っぽくなってきた気がする -- (名無しさん) 2022-10-11 05 57 53 アニメ版の鳴海探偵事務所組の担当声優がやたら『遊☆戯☆王ZEXAL』メインキャラクター担当率高くてぶったまげてたら、おまけに作画総監督までZEXALの主要スタッフだった方とは…… -- (名無しさん) 2022-10-12 12 01 16 裏風都の一派に新参したあの男...何処となく雰囲気が「 死神博士 」っぽい....?違うかな?? -- (名無しさん) 2022-11-12 19 01 35 死神博士的な人はその前々エピソードに出てた人が近いかね由来的にも。秀夫君の親父 -- (名無しさん) 2022-11-14 05 07 18 スクリームの件で何がWとして根源的なテーマかというのに戻ってきた感がある新章 -- (名無しさん) 2022-11-26 06 47 50 ときめがプリキュアになってしまった…。 -- (名無しさん) 2023-01-08 14 01 33 ↑キュアスカイ(ソラ・ハレワタール)ですな -- (しらさぎ) 2023-01-14 14 09 41 満を持してときめがジョーカードーパントに変身か… -- (名無しさん) 2023-01-23 19 58 18 ときめとうとう殺っちゃったから、生存フラグがもう・・・ -- (名無しさん) 2023-03-01 00 00 24 舞台版でときめを演じた人ってアイドル時代はどちらかと言えば亜樹子みたいなポジションだったんだよね -- (名無しさん) 2023-12-15 08 40 02 スクリーム戦以降照井って全然アクセルに変身して戦わなくなったな。G研の件で責任追及されて謹慎状態なのか? -- (名無しさん) 2023-12-15 09 31 30 ↑井坂先生がなんとか現世に押し戻してくれたから助かっただけで、普通に死ぬレベルの大ダメージ食らってるからね。重傷過ぎてまだ療養中だと思う。 -- (名無しさん) 2023-12-22 20 39 05 空也さんが再登場したけど元々いい人だったのが身も心もさらにイケメンになりすぎてこれはモテるのも当然だわ -- (名無しさん) 2024-01-04 21 20 52 そろそろ12~15集あってもいいんじゃないかな…? -- (名無しさん) 2024-01-13 00 39 34 最近話の続きが出るのが早くなってて良いな。翔太郎たちも裏風都への突入が着実に出来るようになってきてるし。あと16集でクイーンとエリザベスが翔太郎とフィリップが仮面ライダーだと遂に知ったな -- (名無しさん) 2024-02-20 18 00 26 劇場版決定!!スカルはツダケンだぞ!! -- (名無しさん) 2024-06-30 09 44 29 2022年にアニメ化して、2024年に劇場版か。これは2025年以降にアニメ版2期がやる可能性があるのか? -- (名無しさん) 2024-06-30 13 15 33 2期やるなら最初はパズルの回からしてほしいな。出来れば。 -- (名無しさん) 2024-06-30 16 42 25 パズルどころか2期やるなら区切りはディープ編だろうし、トラッシュ編かラーフ編カットされそう…… -- (名無しさん) 2024-07-01 17 31 08 劇場版やるのは来年から2期やるからそれの宣伝とかも兼ねてってのはありそうエンディング後に2期放送決定!みたいな映像が流れると予想 -- (名無しさん) 2024-07-02 02 22 20 1期のように3話で1冊の構成を続けるとすると、4巻のパズル飛ばしたまま6巻のビギンズナイト編を劇場版でやって、2期:7~10巻(1期で控え目な照井の大活躍~ミュージアムの遺志との決着)、3期:11~14巻(ときめの誘拐から始まり真相判明まで)とすれば区切りがちょうどよくなるんですよねえ。1期の椛島監督はやる気ありそうだったしどうにかカット少なくやってくれないかな。 -- (名無しさん) 2024-07-02 02 49 57 メモリ使いは惹かれ合うという何処かの漫画みたいな設定が追加されたが、適合率が高い同士が引かれ合うとしたら適合率が100から120%の翔太郎はこれから先碌でもないのと出会い続けるって事になる -- (名無しさん) 2024-07-08 02 42 41 ときめ(風都探偵)の記事が凍結されてるのなんで?アーカイブで見た限り問題があるとは思えなかったけど -- (名無しさん) 2024-07-10 13 23 45 ↑ときめの記事に書かれてる事がそのまま1巻の内容、つまりエピソード項目と判断されて凍結されたんじゃないかな? -- (名無しさん) 2024-07-10 13 59 40 この時期のプリキュアが下乳ヒロインとか -- (名無しさん) 2024-07-10 19 44 45 現在ときめのビギンズナイト編を連載中だけど、今更ながらときめは死亡エンドが避けられないと実感させてくるな…。妹を護る為に敵とはいえ大勢の人を殺してるし -- (名無しさん) 2024-07-23 08 35 37 ↑そうなれば、ジョーカー・ドーパントと仮面ライダージョーカーの避けては通れない悲しき戦いが待ち構えているってことか…。せめて、翔太郎手で、メモリブレイクをさせてくれよな、三条陸先生…。 -- (名無しさん) 2024-08-17 13 58 49 良かったなぁ…ときめ…翔ちゃん…。次が最終章みたいなあおりだったし、良い完結を迎えられるように願うばかりだ -- (名無しさん) 2024-08-27 16 40 38 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/naitei/pages/9.html
有望選手リスト(2008) 大学 GK 東口 順昭 183/70 新潟経営大 ※新潟内定 新潟が強化指定受け入れ 伊藤 拓真 183/77 早稲田大 ※草津入団 京都が強化指定受け入れ 原田 和明 178/70 関西学院大 関西大学選抜(デンソーカップ2008.2) 椎名 一馬 178/70 流経大 ※岡山内定 DF 福田 俊介 186/82 法政大 ※大宮内定 江﨑 一仁 180/72 法政大 ※富山内定 近藤 慎吾 172/69 明治大 横浜FC特別指定(2008) 鈴木 寿毅 170/68 駒澤大 ※横浜FC内定 野本 泰崇 172/69 筑波大 ※岐阜内定 田中 秀人 178/74 筑波大 ※岐阜内定 斎藤 広野 164/62 中央大 ※横河(JFL)内定 宮崎 智彦 170/66 流通経済大 ※鹿島内定 染谷 悠太 183/71 流通経済大 ※京都内定 加藤 広樹 191/82 流通経済大 ※水戸内定 山下 訓広 182/82 流通経済大 ※熊本内定 保崎 淳 171/66 流通経済大 ※水戸内定 安藤 寛明 183/77 神奈川大 ※徳島内定 大原 卓丈 184/73 東海大 ※徳島内定 滝川 敬祐 163/62 日本大 ※湘南内定 那須川 将大 175/67 中京大 ※東京V内定 諸江 健太 181/77 中京大 ※FC刈谷(JFL)入団 野垣内 俊 175/65 四日市大 ※岐阜内定 岐阜特別指定選手(2008) 東間 勇気 184/74 浜松大 ※甲府内定 橋本 和 181/72 大阪体育大 ※柏内定 全日本大学選抜(オランダ遠征) 松尾 元太 176/74 大阪体育大 ※名古屋内定 馬場 悠 180/76 大阪学院大 ※岡山内定 関西大学選抜(デンソーカップ2008.2) 野田 紘史 169/64 阪南大 ※浦和内定 C大阪特別指定(2008) 吉川 健太 183/70 阪南大 ※愛媛内定 森本 一樹 186/83 同志社大 ※ジェフリザーブス内定 関西大学選抜(デンソーカップ2008.2) 畑 尚行 182/70 立命館大 ※びわこ草津(JFL)内定 関西大学選抜(デンソーカップ2008.2) 大屋 翼 180/74 関西大 ※神戸内定 関西大学選抜(デンソーカップ2008.2) 佐藤 祐起 172/60 関西大 関西大学選抜(デンソーカップ2008.2) 渡邉 将基 181/74 京都産業大 ※鳥栖内定 舩津 徹也 178/68 びわこ大 ※富山内定 西原 誉志 183/77 愛媛大 ※岡山内定 山口 和樹 186/70 福岡大 ※福岡内定 冨成 慎司 180/70 福岡大 ※岐阜内定 MF 平木 良樹 172/68 流通経済大 ※名古屋内定 三門 雄大 173/71 流通経済大 ※新潟内定 楠瀬 章仁 171/61 流通経済大 ※神戸内定 西 弘則 168/59 流通経済大 ※熊本内定 木島 悠 169/64 筑波大 ※清水内定 永芳 卓磨 180/69 筑波大 ※岐阜内定 塗師 亮 175/71 早稲田大 ※かりゆしFC内定 全日本大学選抜(オランダ遠征) 藤田 優人 176/70 明治大 ※東京V内定 全日本大学選抜(オランダ遠征) 坪内 佑太郎 165/65 明治大 島田 祐輝 167/63 駒沢大 ※水戸内定 森本 勇一 174/67 駒沢大 ※岡山内定 中町 公祐 174/68 慶応大 ※大学残留 全日本大学選抜(ヨーロッパキャンプ・日韓戦2009.3)関東大学選抜A(デンソーカップ2009.2)全日本大学選抜キャンプ(2008.12)関東大学選抜候補(2008.11)(2008.12) 川島 大地 168/64 東海大 ※鹿島内定 本田 晋大 176/65 静岡産業大 ※アルビレックス新潟・S内定 伊藤 和也 171/63 阪南大 ※びわこ草津(JFL)内定 全日本大学選抜(オランダ遠征) 小寺 優輝 166/57 阪南大 ※岡山内定 関西大学選抜(デンソーカップ2008.2) 出口 義隆 170/65 関西学院大 関西大学選抜(デンソーカップ2008.2) 佐藤 直裕 164/60 大阪学院大 田所 諒 175/71 大阪体育大 ※岡山内定 関西大学選抜(デンソーカップ2008.2) 渡部 泰征 173/69 桃山学院大 関西大学選抜(デンソーカップ2008.2) 船津 卓也 177/68 桃山学院大 関西大学選抜(デンソーカップ2008.2) 加門 亮平 172/58 桃山学院大 ※岡山内定 山川 徹也 185/71 大阪産業大 関西大学選抜(デンソーカップ2008.2) 安里 晃一 168/62 大阪産業大 ※びわこ草津(JFL)内定 関西大学選抜(デンソーカップ2008.2) 染矢 一樹 165/62 奈良産業大 ※岐阜内定 関西大学選抜(デンソーカップ2008.2) 牧浦 裕司 166/60 神戸国際大 ※岡山内定 三浦 功司 171/61 高知大 長谷川 博一 170/65 広島経済大 ※鳥栖内定 鳥栖特別指定選手(2008) FW 池田 圭 178/72 流通経済大 ※鳥栖内定 西川 雄大 187/74 筑波大 ※岐阜内定 福士 徳文 175/64 順天堂大 全日本大学選抜(オランダ遠征) 渡邊 千真 179/70 早稲田大 ※横浜M内定 U-18代表候補 山下 真太郎 178/68 駒沢大 ※横河(JFL)内定 林 陵平 185/78 明治大 ※東京V内定 橋本 晃司 176/70 明治大 ※名古屋内定 武岡 優斗 176/68 国士舘大 ※鳥栖内定 山本 孝平 178/68 法政大 ※湘南内定 小池 悠貴 178/75 中央大 ※甲府内定 大河 淳司 178/74 慶応大 中村 祐人 173/65 青山学院大 ※TSWペガサス(香港1部) 佐藤 晃大 184/71 東海大 ※徳島内定 伊賀 貴一 180/70 静岡産業大 ※Honda(JFL)内定 吉岡 拓朗 170/65 静岡産業大 ※岡山内定 井畑 翔太郎 178/70 静岡産業大 ※熊本内定 桜井 正人 183/73 浜松大 ※富山内定 佐藤 洸一 184/73 四日市大 ※岐阜内定 岐阜特別指定選手(2008) 阪本 晃司 178/65 関西大 西田 剛 177/69 阪南大 ※横浜FC内定 関西大学選抜(デンソーカップ2008.2) 新中 剛史 172/68 びわこ大 ※岡山内定 出井 正太郎 171/69 高知大 ※岡山内定 朴 俊慶 181/71 九州産業大 ※岐阜内定 上原 慎也 186/72 沖縄大 ※札幌内定 高校 GK 阿部 陽輔 187/90 旭川実 ※横浜FM内定 ナショナルトレセンU-16(2006) 石森 慎也 180/73 盛岡商 ナショナルトレセンU-16(2006) 若尾 直道 181/70 市立船橋 ※青学大進学 守田 達弥 190/80 習志野 ※京都内定 U-18JFA選抜(2008.3) 五十嵐 龍之介 180/71 桐光学園 ※中央大進学 清木 穣 195/82 如水館 U-18JFA選抜(2008.3) 重成 俊弥 188/78 境 ※岐阜内定 松本 実 184/75 高知 ※立命館大進学 横畠 三郎 182/68 鵬翔 ※桃山学院大進学 U-17代表候補 DF 三沢 祥馬 177/73 三菱養和 ※駒澤大進学 U-18JFA選抜(2008.3) 阿南 秀平 172/60 三菱養和 U-18JFA選抜(2008.3) 福田 健人 182/72 常総アイデンティユース ※湘南内定 武田 光 185/78 山形中央 ※国士舘大進学 関口 和弥 173/62 山形中央 ※専修大進学 本田 慎之介 187/80 富岡 ※磐田内定 U-18JFA選抜(2008.3) 阿渡 真也 174/67 鹿島学園 ※明治大進学 杉下 智哉 186/74 鹿島学園 ※尚美学園大進学 大塚 正晃 175/66 矢板中央 日本高校選抜候補(2008.2) 笛田 祥平 171/63 前橋育英 ※明治大進学 高橋 拓也 178/65 国学院久我山 ※早大進学 U-17日本代表(コパ・チーバス2008) 青木 將英 180/70 市立船橋 ※専修大進学 伊藤 竜司 186/82 帝京 ※横浜FC内定 友澤 剛気 170/64 桐光学園 庭月野 仁 176/67 日本航空 U-16代表候補 坂井 満月 188/68 新潟産業大高 ※新潟医療福祉大進学 U-18代表候補(2009.3)(2009.2) 福田 勝也 178/66 星稜 ※早大進学 ナショナルトレセンU-16(2006) 小木曽 裕紀 176/62 帝京可児 飯田 祐之 169/58 津工 ※専修大進学 影山 裕晃 176/65 四中工 ※四日市大進学 田中 優毅 172/66 四中工 ※日体大進学 U-18日本代表(AFC U-19選手権2010予選2009.11)(UAE遠征2009.4)U-18代表候補(2009.6)(2009.5)(2009.3)(2009.2) 上田 健太郎 172/65 洛北 U-18JFA選抜(2008.3) 中西 隆裕 177/69 滝川第二 ※関西大進学 U-18JFA選抜(2008.3) 松岡 佑介 176/68 広島皆実 ※明治大進学 満田 健太 181/66 安芸府中 U-18JFA選抜(2008.3) 石川 雅博 179/65 鳴門 ※徳島内定 U-18JFA選抜(2008.3) 牟田 雄祐 183/70 筑陽学園 ※福岡大進学 横山 文也 182/73 鵬翔 ※阪南大進学 U-17日本代表候補(2007.3) U-16代表(イラン遠征 北海道国際) 藤本 大 180/69 大津 ※流経大進学 嘉 涼平 168/55 鹿児島実業 U-16代表(イラン遠征) 宮城 雅史 178/72 具志川高 U-18代表候補(2009.2) 大城 幸春 1??/?? 名護 MF 安田 隆 180/65 三菱養和 ※中央大進学 U-18JFA選抜(2008.3) 藤間 俊弥 176/63 札幌光星 U-18JFA選抜(2008.3) 神田 直哉 177/66 秋田商業 ※中央大進学 U-17日本代表(新潟国際ユース2008.7) 米田 賢生 174/68 前橋育英 ※法政大進学 六平 光成 174/64 前橋育英 ※中央大進学 U-18日本代表(AFC U-19選手権2010予選2009.11)(SBSカップ2009.8)(UAE遠征2009.4)U-18代表候補(2009.6)(2009.3)(2009.2) 佐藤 穣 168/60 前橋育英 ※草津内定 U-18代表候補(2009.6)(2009.2) 小谷 駿介 172/60 鹿島学園 ※尚美学園大進学 田口 泰士 170/60 流通経済大柏 ※名古屋内定 U-18代表(UAE遠征2009.4)U-18代表候補(2009.6)(2009.5)(2009.3)(2009.2) 田邉 草民 175/65 国学院久我山 ※FC東京内定 松田 浩太 168/60 国学院久我山 ※中央大進学 森藤 一平 166/60 国学院久我山 ※明治大進学 田上 勇輝 173/65 開志学園 ※大阪体育大進学 U-18JFA選抜(2008.3) 松井 奏多 170/65 富山第一 ※中京大進学 U-18代表候補(2009.2) 和田 雄也 170/55 富山第一 ※中京大進学 前山 貴史 171/63 丸岡 ※駒澤大進学 竹内 諒 172/60 浜松開誠館 ※清水内定 U-18代表候補(2009.2) 長崎健人 170/57 静岡学園 小林 勇輝 176/68 藤枝東 ※明治大内定 藤田 息吹 175/66 藤枝東 ※慶応大内定 サムエル・エンリケ・シルバ・ギマラエス 175/71 中京 ※鳥栖内定 川田 耀 179/59 東海学園 ※順大進学 U-16代表候補 潮入 啓太 166/53 野洲 ※近畿大進学 稲森 睦 172/62 四中工 ※関西大進学 U-18JFA選抜(2008.3) 米本 拓司 175/62 県立伊丹 ※FC東京内定 神戸特別指定(2008)U-16代表(北海道国際 豊田国際) U-17代表候補 亀井 拓美 171/60 作陽 ※関西大進学 ナショナルトレセンU-16(2006) 浜田 晃 170/61 広島皆実 登里 享平 167/62 香川西 ※川崎F内定 U-18JFA選抜(2008.3) 沖島 政成 176/59 東海大五 ※流経大進学 U-18JFA選抜(2008.3) 久富 賢 164/60 東海大五 ※横浜FC内定 河野 諒 176/57 大分鶴崎 ※関西大進学 U-16代表(イラン遠征) 柳 祥太郎 173/63 日章学園 ※明治大進学 大迫 希 176/66 鹿児島城西 ※熊本内定 仲田 一斗 168/55 那覇西 ナショナルトレセンU-16(2006) FW 石澤 太暉 184/70 旭川実 ※国士舘大進学 U-18JFA選抜(2008.3) 富山 貴光 177/64 矢板中央 ※早大進学 仙台特別指定(2008)U-16代表候補 U-17代表候補 中村 充孝 171/62 市立船橋 ※京都内定 野口 翔太 179/72 市立船橋 ※東洋大進学 久場 光 165/57 流経柏 ※名古屋内定 奥山 慎 172/60 帝京 ※中央大進学 瀬沼 優司 183/74 桐光学園 ※筑波大進学 U-19日本代表候補(2008.6) 石津 令門 178/64 丸岡 ※同志社大進学 U-18JFA選抜(2008.3) 坂本 一輝 174/66 野洲 ※立命館大進学 U-17日本代表候補(2007.3) 吉川ウイリアム 171/68 暁 ※熊本内定 ナショナルトレセンU-16(2006) 山内 一樹 180/73 関西学院高 U-18JFA選抜(2008.3) 住田 貴彦 177/69 境 ※大分内定 U-18代表(UAE遠征2009.4)U-18代表候補(2009.6)(2009.5)(2009.3)(2009.2)ナショナルトレセンU-16(2006) 中川 裕介 180/76 徳島商 ※京産大進学 佐々木 一輝 172/65 徳島商 ※京都産業大進学 U-18代表(UAE遠征2009.4)U-18代表候補(2009.3)(2009.2) 南條 駿 183/65 鳴門高 ※阪南大進学 U-20代表候補(2009.4)U-18代表(UAE遠征2009.4)U-18代表候補(2009.6)(2009.5)(2009.3)(2009.2) 西田 直斗 174/62 大津 ※青学大進学 黒木 一輝 173/60 大津 ※福岡大進学 車 東訓 185/73 秀岳館 ※岐阜内定 早稲田 昂平 173/69 日章学園 ※流通経済大進学 大迫 勇也 178/66 鹿児島城西 ※鹿島内定 U-19日本代表候補(2008.6) 野村 章悟 178/69 鹿児島城西 ※九州産業大進学 上里 琢文 173/68 宮古 ※京都内定 U-18JFA選抜(2008.3)
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/5311.html
原聡子 ■ クチコミ検索 #bf ■ ブログ2 #blogsearch2 ■ ニュース1 月9初主演の広瀬アリス「人を思う気持ちは真っすぐで美しい」 フジ新番組「366日」 - 産経ニュース 若者の挑戦「あおりたい」 新経済番組「ブレイクスルー」MCに真山仁さん - 産経ニュース CA2052 – AI時代のアルゴリズム・データリテラシー教育の必要性 / 坂本 旬 - ndl.go.jp CA2051 – オンライン資料収集制度(eデポ)の10年のあゆみとこれから / 原 聡子 - ndl.go.jp 学校が苦しい子供たちへ経験者が動画でメッセージ 不登校新聞社が今夏選手権 - 産経ニュース 「すてきな家族の話」で入管行政問う 優香、出産後初の連ドラ主演 - 産経ニュース 【ザ・インタビュー】入管行政を問う家族小説 作家・中島京子さん著『やさしい猫』 - 産経ニュース ムロツヨシとの決別を表明する黄金原聡子(シソンヌじろう)。 - お笑いナタリー 『LIFE!』黄金原聡子(シソンヌじろう)の新作動画公開 - ORICON NEWS 『LIFE!』黄金原聡子(シソンヌじろう)の新作動画公開 - ORICON NEWS ムロツヨシを育てた女・黄金原聡子がムロと決別?動画公開、「LIFE!」2夜連続(写真5枚 / 動画あり) - 音楽ナタリー 向井理がコント初挑戦!内村光良とサウナで語り合う<LIFE!> - WEBザテレビジョン 事故ない徳島目指して 各地で秋の交通安全運動 - 徳島新聞 人一倍敏感な子「HSC」 ペースを尊重、自己肯定感育んで(1/2ページ) - 産経ニュース ムロツヨシ、じろう演じる大奥の女性に熱視線?「女優を撮っているかのようでした」<忍べ!右左エ門 - WEBザテレビジョン 内村光良ら「LIFE!」メンバーと伊藤健太郎が和気あいあい、永野芽郁もコント参加 - 音楽ナタリー LIFE!:ゲス記者やムロ待ちの女の先祖? 「忍べ!右左エ門」新ビジュアルに登場 - MANTANWEB ゲス西条と黄金原聡子の先祖?「忍べ!右左エ門」新ビジュアル(コメントあり) - ナタリー ムロツヨシVSシソンヌじろう、「ムロ待ち」越えの「教師バトル」勃発!?『今日俺』 - TVerプラス ムロツヨシ:「大恋愛」第2話ラストシーンに反響 SNS「ムロツヨシのセリフに泣いた」(ネタバレあり) - 毎日キレイ 『LIFE!―』総合演出が明かす“笑いを生む5つの要素”映らないトイレや玄関の位置まで考えセット設計(3/3) - WEBザテレビジョン “ムロ待ち”中の黄金原聡子、にわかファン疑惑の西野七瀬に遭遇!【LIFE!現場リポート】 - WEBザテレビジョン “ムロ待ち”中の黄金原聡子、にわかファン疑惑の西野七瀬に遭遇!【LIFE!現場リポート】(2/2) - WEBザテレビジョン 乃木坂46白石麻衣&欅坂46渡辺梨加、ミニスカで美脚全開「Ray」最後の共演/有村藍里、治療を初告白「限界まで焼き切って…」 今週一番読まれたニュースは?【総合TOP10】 - モデルプレス 『LIFE!』4/6放送回の「ムロ待ち」最新作に乃木坂46・西野七瀬が出演 - rockinon.com 西野七瀬が『LIFE!』でコントに挑戦!「黄金原さん、大きくて壁のようだった」 - TV LIFE web 西野七瀬:「LIFE!」でコントに挑戦 「ムロ待ち」で“黄金原聡子”に遭遇 - MANTANWEB 乃木坂46・西野七瀬、『LIFE!』でコント挑戦 憧れの「ムロ待ち」出演へ - ORICON NEWS 西野七瀬『壁のような』黄金原聡子に詰め寄られる!?「ムロ待ち」新たな局面に突入…か? - WEBザテレビジョン 西野七瀬がNHK『LIFE!』登場、「ムロ待ち」最新作で黄金原聡子と遭遇 - CINRA.NET(シンラドットネット) 『LIFE!』トリプルファイヤー吉田靖直が登場!「ムロ待ち」で黄金原聡子に求愛 - TV LIFE web 「LIFE!」次回放送に黒木華参戦!そして“ムロ待ち”は思わぬ三角関係に…? - WEBザテレビジョン シソンヌじろう×ムロツヨシ、コント「ムロ待ち」コンビが「LIFE!」語る - 音楽ナタリー 棚橋弘至が「LIFE!」でコント初挑戦、裸の王様に扮する - お笑いナタリー じろう扮する黄金原聡子とムロツヨシの夏らしいツーショット「LIFE!」撮影中 - お笑いナタリー 審議大詰め「共謀罪」の論点を整理する - 日テレNEWS 【共謀罪】要件厳しく、何が罪になるの? - 日テレNEWS どうなる“退位”の国会議論 記者解説 - 日テレNEWS “韓国の失敗避けたい”TPP成立急ぐ理由 - 日テレNEWS 女性議員が活躍?まだまだ少ない日本の現状 - 日テレNEWS じろう扮する黄金原聡子がリアル“ムロ待ち”、1人舞台の名古屋会場に突撃 - お笑いナタリー 3候補者が地方遊説スタート 民進党代表選 - 日テレNEWS 「LIFE!」オモえもん&黄金原聡子が再登場! - WEBザテレビジョン シソンヌが星野源扮するオモえもんと共演、ムロツヨシファン黄金原聡子も登場 - お笑いナタリー 「LIFE!」#3 ムロツヨシ、存在の耐えられないやかましさ - Excite Bit コネタ TPP日米閣僚級協議“最大のヤマ場”続く - 日テレNEWS TPP 日米交渉難航、厳しい局面続く - 日テレNEWS 【ゆうゆうLife】丸岡いずみさん 鬱病の経験から知った休むことも生きること - ZAKZAK CA1717 – DAISYの新しい展開:DAISYオンライン配信プロトコル / 水野翔彦 - ndl.go.jp CA1716 – 図書館によるTwitter活用の可能性 / 原 聡子 - ndl.go.jp ■ ニュース2 月9初主演の広瀬アリス「人を思う気持ちは真っすぐで美しい」 フジ新番組「366日」 - 産経ニュース 若者の挑戦「あおりたい」 新経済番組「ブレイクスルー」MCに真山仁さん - 産経ニュース CA2052 – AI時代のアルゴリズム・データリテラシー教育の必要性 / 坂本 旬 - ndl.go.jp CA2051 – オンライン資料収集制度(eデポ)の10年のあゆみとこれから / 原 聡子 - ndl.go.jp 学校が苦しい子供たちへ経験者が動画でメッセージ 不登校新聞社が今夏選手権 - 産経ニュース 「すてきな家族の話」で入管行政問う 優香、出産後初の連ドラ主演 - 産経ニュース 【ザ・インタビュー】入管行政を問う家族小説 作家・中島京子さん著『やさしい猫』 - 産経ニュース ムロツヨシとの決別を表明する黄金原聡子(シソンヌじろう)。 - お笑いナタリー 『LIFE!』黄金原聡子(シソンヌじろう)の新作動画公開 - ORICON NEWS 『LIFE!』黄金原聡子(シソンヌじろう)の新作動画公開 - ORICON NEWS ムロツヨシを育てた女・黄金原聡子がムロと決別?動画公開、「LIFE!」2夜連続(写真5枚 / 動画あり) - 音楽ナタリー 向井理がコント初挑戦!内村光良とサウナで語り合う<LIFE!> - WEBザテレビジョン 事故ない徳島目指して 各地で秋の交通安全運動 - 徳島新聞 人一倍敏感な子「HSC」 ペースを尊重、自己肯定感育んで(1/2ページ) - 産経ニュース ムロツヨシ、じろう演じる大奥の女性に熱視線?「女優を撮っているかのようでした」<忍べ!右左エ門 - WEBザテレビジョン 内村光良ら「LIFE!」メンバーと伊藤健太郎が和気あいあい、永野芽郁もコント参加 - 音楽ナタリー LIFE!:ゲス記者やムロ待ちの女の先祖? 「忍べ!右左エ門」新ビジュアルに登場 - MANTANWEB ゲス西条と黄金原聡子の先祖?「忍べ!右左エ門」新ビジュアル(コメントあり) - ナタリー ムロツヨシVSシソンヌじろう、「ムロ待ち」越えの「教師バトル」勃発!?『今日俺』 - TVerプラス ムロツヨシ:「大恋愛」第2話ラストシーンに反響 SNS「ムロツヨシのセリフに泣いた」(ネタバレあり) - 毎日キレイ 『LIFE!―』総合演出が明かす“笑いを生む5つの要素”映らないトイレや玄関の位置まで考えセット設計(3/3) - WEBザテレビジョン “ムロ待ち”中の黄金原聡子、にわかファン疑惑の西野七瀬に遭遇!【LIFE!現場リポート】 - WEBザテレビジョン “ムロ待ち”中の黄金原聡子、にわかファン疑惑の西野七瀬に遭遇!【LIFE!現場リポート】(2/2) - WEBザテレビジョン 乃木坂46白石麻衣&欅坂46渡辺梨加、ミニスカで美脚全開「Ray」最後の共演/有村藍里、治療を初告白「限界まで焼き切って…」 今週一番読まれたニュースは?【総合TOP10】 - モデルプレス 『LIFE!』4/6放送回の「ムロ待ち」最新作に乃木坂46・西野七瀬が出演 - rockinon.com 西野七瀬が『LIFE!』でコントに挑戦!「黄金原さん、大きくて壁のようだった」 - TV LIFE web 西野七瀬:「LIFE!」でコントに挑戦 「ムロ待ち」で“黄金原聡子”に遭遇 - MANTANWEB 乃木坂46・西野七瀬、『LIFE!』でコント挑戦 憧れの「ムロ待ち」出演へ - ORICON NEWS 西野七瀬『壁のような』黄金原聡子に詰め寄られる!?「ムロ待ち」新たな局面に突入…か? - WEBザテレビジョン 西野七瀬がNHK『LIFE!』登場、「ムロ待ち」最新作で黄金原聡子と遭遇 - CINRA.NET(シンラドットネット) 『LIFE!』トリプルファイヤー吉田靖直が登場!「ムロ待ち」で黄金原聡子に求愛 - TV LIFE web 「LIFE!」次回放送に黒木華参戦!そして“ムロ待ち”は思わぬ三角関係に…? - WEBザテレビジョン シソンヌじろう×ムロツヨシ、コント「ムロ待ち」コンビが「LIFE!」語る - 音楽ナタリー 棚橋弘至が「LIFE!」でコント初挑戦、裸の王様に扮する - お笑いナタリー じろう扮する黄金原聡子とムロツヨシの夏らしいツーショット「LIFE!」撮影中 - お笑いナタリー 審議大詰め「共謀罪」の論点を整理する - 日テレNEWS 【共謀罪】要件厳しく、何が罪になるの? - 日テレNEWS どうなる“退位”の国会議論 記者解説 - 日テレNEWS “韓国の失敗避けたい”TPP成立急ぐ理由 - 日テレNEWS 女性議員が活躍?まだまだ少ない日本の現状 - 日テレNEWS じろう扮する黄金原聡子がリアル“ムロ待ち”、1人舞台の名古屋会場に突撃 - お笑いナタリー 3候補者が地方遊説スタート 民進党代表選 - 日テレNEWS 「LIFE!」オモえもん&黄金原聡子が再登場! - WEBザテレビジョン シソンヌが星野源扮するオモえもんと共演、ムロツヨシファン黄金原聡子も登場 - お笑いナタリー 「LIFE!」#3 ムロツヨシ、存在の耐えられないやかましさ - Excite Bit コネタ TPP日米閣僚級協議“最大のヤマ場”続く - 日テレNEWS TPP 日米交渉難航、厳しい局面続く - 日テレNEWS 【ゆうゆうLife】丸岡いずみさん 鬱病の経験から知った休むことも生きること - ZAKZAK CA1717 – DAISYの新しい展開:DAISYオンライン配信プロトコル / 水野翔彦 - ndl.go.jp CA1716 – 図書館によるTwitter活用の可能性 / 原 聡子 - ndl.go.jp ■ テクノラティ検索 #technorati .
https://w.atwiki.jp/kanlo/pages/105.html
※過去の映画紹介:~2009/7/17・・・関ロ映画紹介、~2009/12/21・・・関ロ映画紹介2 ※関ロで「萬田はん」といわれる「難波金融伝 ミナミの帝王」シリーズや 韓国映画といったものは川下り映画とそぐわない為、ここに掲載しません。 ※ここのキーワードとして必ず出てくる「全米川下り選手権」とは・・・ 映画「史上最悪のボートレース ウハウハザブーン」という超B級実況向け映画において、 実況民が連呼したことからその名が広まり、映画になるとそれがテンプレ化したもの。 なお、映画はビデオ版のみでDVDはありません(2009/12/20現在、ニコ動に全編うpされている)。 →その後、2013年になってなんとDVDで発売(!)。しかも、デジタルリマスター版で安価と太っ腹(もちろん日本語吹き替え内蔵)。 突然の発売に、日本版製作会社の誰かが実況民だったとしか思えないw _____ ハ ヽ ヽ ○ マ ヽ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ム 6) ヽ i < さて皆さん、今日ご紹介する映画は・・・ ラ / \_____________ ヽ___/ 「Taxi3」(2009年12月26日深夜・SUN) 天満橋の八軒家浜で売っていた限定1500個の巨大アヒルレプリカ強盗団と呼ばれる強盗が暴れまわり、 警察はそれを夏の水都大阪2009から3ヶ月間逮捕できないままでいた。 それもそのはず、ジベール署長(ベルナール・ファルシー)は相変わらずの間抜けぶり。 忙しく強盗団を追い、妻ペトラ(エマ・シェーベルイ)の変化(妊娠)に気づかない エミリアン刑事(気づいたとき既に妊娠8ヶ月)(フレデリック・ディファンタール)と、 恋人との関係が危機的状況なスピード狂のタクシードライバーのダニエル(サミー・ナセリ)は 全米川下り選手権で大川と道頓堀川を舞台に水上タクシーで強盗団を捕まえることができるのか? 「道頓堀川」(2009年12月27日深夜・TVO) 道頓堀川沿いの喫茶店で働きながら美大に通う画学生の邦彦(真田広之)は、 小料理屋の女将まち子(松坂慶子)と出会い、やがて結ばる。 喫茶店のマスター竹内(山崎努)には、アメトーークに出て 全米川下り選手権を制した「『日本一の』川下り芸人」を自慢すると言って 家を飛び出した息子の政夫(佐藤浩市)のことが気がかりだが……。 「キング・アーサー」(2009年12月28日深夜・TVO) 西暦415年、ローマ帝国の支配下にあったブリテン(現在のイギリス)で、 ローマ軍指揮官アーサーとその臣下である円卓の騎士たちが、 ローマに帰るための最後の使命として貴族一家を救いに行く。 しかし、独立を求めるブリテン人や、侵略者サクソン人との戦いは 全米川下り選手権を通じて十三周辺を巻き込んで混迷を極めることに…。 「帰らざる河」(2009年12月28日深夜・TVO) 酒場の歌手ケイに預けていた息子を引き取って新しい農場の開拓を始めたマット。 ある日、ケイと彼女の婚約者が激流“帰らざる河”を漂流しているところを救った。 しかしケイの婚約者は、高山善廣からノアと全日のベルトを奪って逃げてしまった。 「ハッスル」からの刺客による襲撃も受け、マットと息子、そしてケイの3人は 全米川下り選手権の難関である“帰らざる河”を下ることになるのだが……。 「ザ・メキシカン」(2009年12月29日深夜・TVO) 組織の下で働いているジュリーは恋人のサマンサと喧嘩ばかり。 ある日、ジュリーが“仕事”の準備に家に戻ると荷物ごと追い出されてしまう。 仕方なくそのまま、組織に命じられたとある銃を求めてメキシコへ。 が、その銃とは猟銃を無免許で持ってしまったという伝説の“原田伸郎”だった。 一方、サマンサはラスベガスへ向かう途中で全米川下り選手権に出ていた男と親しくなるが、 彼の目当てもまた、主戦場がびわ湖放送である“原田伸郎”だった……。 「酒井家のしあわせ」(2009年12月29日深夜・TVO) 関西に住む、一見ごくフツーの“酒井家”の人々は、 その実、家族全員が関ロに入り浸るとても複雑なメンバーで構成されていた。 母・照美(友近)は父・正和(ユースケ)とは再婚で、 息子の次雄(森田直幸)は、関ロ廃人化で自殺した前夫との間にできた連れ子。 娘の光(鍋本凪々美)は、次雄とは父親違いの妹…という混乱ぶり。 関ロ廃人期に入った次雄(森田)はそんな家族を疎ましく思い始めるが、 父(ユースケ)の全米川下り選手権を匂わせる発言に違和感をおぼえ…。 「TAKESHI S」(2009年12月30日深夜・TVO) 大物タレントとして多忙でリッチな毎日を送るビートたけし。 一方、そんなたけしにそっくりな売れない役者・北野は、オーディションに落ちてばかりで、 しがない「情報7days ニュースキャスター」の情報通としてなんとか生計を立てる日々。 ある日、北野は偶然にもビートたけしと出会う。やがて、これが引き金となり、 ビートたけしが演じる川下り映画の世界へと迷い込んでいく北野。 しかし、それは夢とも現実とも分からない全米川下り選手権の第一歩だった…。 「略奪愛」(2009年12月30日深夜・TVO) 高校時代の先輩・由美を頼って上京した妙子は、由美の勤める設計事務所で、 由美の婚約者である作家で新党日本代表の田中康夫と出会う。 康夫に惹かれた妙子はその愛情を押さえる事が出来ず康夫に執拗な行動を起こす。 しかし、それを康夫の旧友であった河内家菊水丸に目撃されてしまい、妙子は行方を晦ませる。 3年後、由美と幸せな家庭を築いた康夫の前に再び現れた妙子。 以前より数段美しくなった妙子の全米川下り選手権の罠に康夫ははまっていくのだった…。 「ホワイトアウト」(2009年12月31日夜・SUN。文章は7月の改訂版) 最新装備で武装した中田カウスにより、日本最大のダムが襲撃され、占拠される。 全米川下り選手権参加の20万世帯を人質にとった彼の政府への要求は50億円。 ダムの全職員が捕われる中、偶然逃げおおせた富樫(織田裕二)は 仲間と住民を救うため、全米川下り選手権でただひとり中田カウスに立ち向かう…。 「チェリーパイ」(2009年12月31日深夜・KBS京都/1月2日深夜・SUN) 新人パティシエのキヨハラ(北川景子)は、最近店の人気メニュー、 チェリーパイ「クワタ」がうまく作れず悩んでいた。そんな彼女のもとに一本の電話が入り、 野球に対するある思い出がよみがえる。高校卒業後、この店に入った彼女は、 厳しいが熱心に指導してくれる先輩の辻内(岡田浩暉)に恋心を抱いていたが、 一年前、全米川下り選手権で彼は亡くなっていた・・・。 「WHITE MEXICO」(2009年12月31日深夜・KBS京都) コンビニエンスストアを経営する佐藤(大江千里)の高校生の娘(はねゆり)は、 店番をしていた時に強盗に刺し殺されてしまう。佐藤は相手に復しゅうを果たした上で、 どさくさにまぎれてサイコロで次の行き先は深夜バスで行く弘前行きとしてしまう。 呆然とした様子で「クイーン」と呼ばれる弘前行き深夜バス「ノクターン」を待っていた時、 ロシアから全米川下り選手権を聞いてやって来たパステル(ティアラ)が声をかける。 「デビル」(2010年1月1日深夜・KBS京都) ニューヨークの警察官トムの家に、一人の青年が同居することになった。 彼の名はローリー寺西、トムの祖先の地アイルランドからやって来た 化粧がド派手なの美?青年だった。妻と娘とも、すぐに親しくなるローリー寺西。 だが彼の真の正体は、IRAに所属する全米川下り選手権対策部隊だったのだ……。 「音符と昆布」(2010年1月1日深夜・KBS京都) それまで一人っ子だと信じてきたMOMO(市川由衣)の前に、 突然姉と名乗る女性かりんちゃん(池脇千鶴)が現れる。 海外出張中の作曲家の越前康介(宇崎竜童)に問い合わせたところ、 確かに彼女は自分の実の姉だという。かりんちゃんはヨーロッパで流行った “KOT症候群”で、姉妹は意思の疎通ができないまま全米川下り選手権を始める。 「アバウト・シュミット」(2010年1月1日深夜・ABC) アメリカ中西部オバマ。この日、勤め先の保険会社で定年退職の日を迎える 66歳のウォーレン・シュミット。彼はこれまで妻西川ヘレンと今は離れて暮らす息子ジミー大西と共に、 平凡だが特に不満のない人生を送ってきた。そして次の日から新たな人生を歩むことになる。 しかし、翌朝目覚めてみると、シュミットは会社中心の生活リズムが染みついていたせいか 手持ち無沙汰になる日々が続いた。そんなある日、妻西川ヘレンが急死する。 そして、全米川下り選手権の準備に追われるシュミットのもとへ、 息子のジミー大西がファミリーとして慕っている明石家さんまを伴い戻ってくるのだった…。 「TAXi2」(2010年1月1日深夜・ytv) スピード狂のタクシー運転手ダニエルは、桃鉄のサミットカードを使ってやってきた 日本の防衛庁長官の運転手に抜擢された。だが重装備の護送車に長官を乗せ 試運転をしている最中に、黒い車に乗ったすりの銀次集団に長官を誘拐されてしまう。 ダニエルは刑事エミリアンや女刑事ペトラと共に型破りな全米川下り選手権を展開する。 「ザ・ビーチ」(2010年1月1日深夜・TVO) 大阪の鶴橋や大正、新今宮を気ままに旅するリチャードはある日、 西成警察署前の三角公園で自殺した男が残した一枚の地図を見る。 それは伝説の水上競走“全米川下り選手権”の地図で、リチャードは 旅の途中で知り合ったカップルと一緒に川下りしつつ和歌山の友ヶ島へと向かうが……。 「アクシデンタル・スパイ」(2010年1月2日深夜・TVO) 香港で健康器具のセールをしている中年男バック。バックの取り柄といえば、 小さい頃からやっていたクンフーと、事件を事前に察知する不思議な予知能力。 ある日、バックはそれらを武器にミサイルマンを芸能界から追放し、一躍ヒーローとなった。 そんなバックのもとに見知らぬ男が現れ、バックの父が鶴橋で死の床にふせっていると告げる。 さっそく鶴橋へ飛んだバックを待っていたかのように父パクはいくつかの謎を残して死んでしまう。 バックは謎を解明すべく今度はトルコへと向かうが、そこで初めて自分がとんでもない 全米川下り選手権に放り込まれていることに気づくのだった……。 「ニューヨークの恋人」(2010年1月2日深夜・KBS京都/文章改定版) 1876年のニューヨーク。貴族のレオポルド公爵は、ブルックリン橋で挙動不審な怪しい男を 全米川下り選手権で追いかけていくうちに、現代のニューヨークへとタイムスリップしてしまう。 川下りのやり方に戸惑っているところで、キャリアウーマンのケイト・マッケイと出会い、 恋に落ちるが彼は浪速のエジソンであり、彼が未来に来た事でその発明は使えないものに・・・。 「ノッティングヒルの恋人」(2010年1月2日深夜・ytv) バツイチの冴えない男宮根誠司は、ロンドン西部のノッティング・ヒルで旅行書専門の書店を営んでいる。 大して儲かっていないその店に、ある日全米川下り選手権で見かけたような女性が訪れる。 それは北海道でおもしろガールズを結成していた、丸岡いずみだった。本を買った丸岡は微笑んで店を去るが、 そのすぐ後にいじりが好きな宮根と街角で衝突、丸岡は宮根にいじりで内に秘めた本心をぶちまけてしまう。 「007/ユア・アイズ・オンリー」(2010年1月3日深夜・KTV) アルバニア沖で潜水艦に核ミサイル攻撃を指令するATAC送信機を装備した 電子監視船セント・ジョージ号(St. Georges, Valletta)の網に機雷がひっかかり沈没する。 調査を依頼された海洋考古学者・ハブロックとその妻。だが二人は帰省してきた娘、 メリナの目の前で殺害される。ハブロックの死により、何者かが中之島と朝日放送を狙っていると かぎつけた英国情報部はボンドを派遣し、ハブロック殺害犯とその黒幕の調査を命じる。 一方、両親を殺されたメリナは、その復讐を果たそうと全米川下り選手権の噂を聞いて、 ボンドの前に現れる・・・ボンドは中之島、そして朝日放送を奪回できるのか? 「ビッグ・フィッシュ」(2010年1月3日深夜・ABC) ジャーナリストのウィル(ビリー・クラダップ)と関ロ荒らし野郎であるジョセフィーン (マリオン・コティヤール)の結婚式で、ウィルの父親エドワード(アルバート・フィニー)が ウィルの生まれた日に行われた大波乱だった全米川下り選手権の話を始めるのだが……。 「ブラザーズ・グリム」(2010年1月3日深夜・TVO) 18世紀、グリム兄弟の子供時代。ジェイクは、死にかけている妹を医者に診せるために 牛を売って金を作ろうとするが、騙されて関ロ民とアニ関民を交換してしまう。 兄のウィルは激怒する。妹はジェイクの過ちのせいで命を落とす。 15年後、ウィルとジェイクの兄弟は大阪の千早赤阪村にたどり着く。 そこに出没するバンシー退治を依頼されたためだ。バンシーを倒したと思ったのもつかの間、 グリム兄弟が実は全米川下り選手権の主催者であることが発覚して…。 「ハンニバル」(2010年1月4日深夜・KTV) 全米川下り選手権の惨劇から10年、関ロ民からアニ関民に1通の手紙が届く。 そこには“アニ関民よ、いまもおまえたちは毎夜のようにスレが アホみたいに立てるのはなぜか教えたまえ”と記されていた……。 「モンスター」(2010年1月5日深夜・KTV) 娼婦のアイリーン(セロン)は、バーで同性愛者のセルビー(リッチ)と会う。 アイリーンの荒んだ様子にも関わらずセルビーは彼女のことが好きなり、 やがて彼女たちは愛し合うようになる。二人の生活のためにアイリーンは 合法的な収入源を得ようとするが、ハゲ・ニートで職業訓練を受けておらず、 世間的な常識もない関ロ民が職に就くのは難しいことだった。関ロ廃人になり、 社会に受け入れられないことに絶望した彼女は売春に戻ることにするが、 全米川下り選手権にてハゲと連呼した人を「誰がハゲやねん!」で殺してしまい…。 「TAXi4」(2010年1月6日深夜・KTV) 息子が地元の少年サッカーチームで一緒に練習に励むなど、 穏やかな日々を送るスピード狂のタクシー運転手コヤブとドジな刑事月亭ハチミツ。 そんな中、17か国から指名手配される凶悪犯“全米川下り選手権の怪物”を護送する任務が、 24時間笑ってはいけない警察に舞い込む。しかし、月亭ハチミツのドジで犯人に逃げられてしまい……。 「ウォーターズ」(2010年1月6日深夜・ytv) ホストクラブの面接で選ばれた7人の男たち。ストリートパフォーマーのリョウヘイ、 元青年実業家のユウキらは、挫折を経て、ホストとして人生の再スタートを切ろうとはりきっていた。 ところがその店はいきなりつぶれてしまう。上沼恵美子が貸したお金をだまし取られてしまったのだ。 もう営業していく資金が店にはなかったが、ポジティブな彼らは自力で手作りホストクラブ “川下り屋”をオープンさせる。しかし、みんなホストは初体験。サービスも何もかもがシロウト以下で、 先行き怪しいスタートになってしまった。そんな中、オーナーの娘が全米川下り選手権で…。 「陪審員」(2010年1月8日深夜・ABC) シングルマザーの彫刻家アニー(デミ・ムーア)は、チンポジをめぐる事件の陪審員に選ばれ、 出頭することに。そんな折、彼女の元に裁判で無罪を主張しないと子どもを殺すというヒットマン “ザ・全米川下り野郎”(アレック・ボールドウィン)からの脅迫が。彼に私生活まで監視されていることを 知ったアニーは、やむなく法廷で有罪を主張するほかの陪審員たちに立ち向かっていくのだが…。 「偶然の恋人」(2010年1月9日深夜・SUN) ロサンジェルスの広告代理店に勤めるバディ。ある日、彼は出張先の羽田空港で大雪に遭った際、 家族のもとに帰路を急ぐ男にごぶごぶのADが取った自分の早い便の千歳行きチケットを譲ってあげる。 しかし、その飛行機が墜落事故を起こしてしまう。罪の意識に苛まれるバディ。 一方、夫の帰りを待っていた妻アビーはごぶごぶを見ながら、悲しみに暮れるばかり。 やがて、罪悪感から遺族の様子を伺いに来たバディは身元を明かさぬままで全米川下り選手権に現れるが……。
https://w.atwiki.jp/livetv_j/pages/58.html
対戦カード 解説 実況 リポーター 中継局 ベンチ 応援席 地元 地元以外 2014年12月30日(火) 開幕戦 駒沢 開会式 城 彰二 秋元啓二 SDT ゲスト 広瀬すず 駒沢 三鷹×東福岡 城 彰二 田中 毅 NTV 安村直樹 NTV 福岡竜馬 FBS 上田まりえ NTV 松井礼明 FBS 生NTV生FBS 2014年12月31日(水) 1回戦 西が丘第1試合 山梨学院大付×滝川第二 小倉隆史 横内洋樹 YBS 小松正英 GTV 湯浅明彦 SUN 上田まりえ NTV 中桐康介 RNC 生YBS生SUN 生ytv 西が丘第2試合 岐阜工×香川西 北澤 豪 安井怜介 GBS 梨子田友和 GTV 中桐康介 RNC 小松正英 GTV 瀬村奈月 WTV 生GBS生RNC 駒沢第1試合 國學院久我山×前原 高木琢也 山本紘之 NTV 川畑一志 NTV 大城良太 OTV 久野静香 NTV 岡本善久 KYT 録NTV録OTV 駒沢第2試合 新屋×日章学園 城 彰二 廣田裕司 ABS 松井礼明 FBS 瀬藤亮太 MRT 大城良太 OTV 岡本善久 KYT 生ABS生MRT NACK第1試合 昌平×米子北 森山泰行 下山英哉 NKT 青柳 愛 TVS 桑原秀和 NKT 中野謙吾 NTV 白方雄平 NIB 生TVS生NKT NACK第2試合 中京大中京×長崎総科大付 三浦淳寛 吉田太一 CTV 濱田準平 CTV 白方雄平 NIB 岡崎和久 STV 桑原秀和 NKT 生CTV生NIB 浦和駒場第1試合 青森山田×中津東 水沼貴史 青山英治 RAB 生RAB録TOS 浦和駒場第2試合 東海大山形×郡山 陣内倫洋 YBC 生YBC生TVN 相模原第1試合 遠野×草津東 菊池新吉 渡邊雄介 TVI 内田拓志 TeNY 松永五九雄 BBC 岡田 康 TeNY 柴田将平 SDT 生TVI生BBC 生KBS 三ツ沢第1試合 日大藤沢×徳島市立 奥寺康彦 佐藤亜樹 tvk 河内 真 RKC 榎本真也 JRT 畑下由佳 NTV 豊原慎二 FBS 生tvk生JRT 三ツ沢第2試合 都市大塩尻×高川学園 前田秀樹 横田光幸 TSB 梶原 誠 KBS 高橋 良 KRY 豊原慎二 FBS 生TSB生KRY 柏の葉第1試合 聖和学園×秀学館 都並敏史 加藤智也 MMT 外賀幸一 MMT 上野聡行 KKT 西田隆人 FBC 宮脇靖知 HTV 生MMT録KKT 柏の葉第2試合 尚志×広島皆実 羽中田昌 須賀宣之 FCT 上野聡行 KKT 宮脇靖知 HTV 安村直樹 NTV 立田恭三 ytv 生FCT生HTV フクアリ第1試合 流通経済大柏×作陽 北嶋秀朗 鈴木 健 NTV 木村佳那子 CTC 堺 瞳 RNC 岩本乃蒼 NTV 中久木大力 MTV 生CTC生RNC フクアリ第2試合 矢板中央×松山北 藤川久孝 江刺伯洋 RNB 住谷綾香 GYT 神谷 誠 STV 木村佳那子 CTC 中久木大力 MTV 生GYT生RNB 2015年1月2日(金) 2回戦 西が丘第1試合 第一学園×京都橘 小倉隆史 田辺研一郎 NTV 川畑一志 NTV 梶原 誠 KBS 郡司恭子 NTV 横田光幸 TSB 録NTV生KBS 録TSB,録HTV,録NIB 西が丘第2試合 前橋育英×初芝橋本 高木琢也 梨子田友和 GTV 小松正英 GTV 瀬村奈月 WTV 榎本真也 JRT 横田光幸 TSB 生GTV生WTV 駒沢第1試合 國學院久我山×日章学園 菊池新吉 山本紘之 NTV 安村直樹 NTV 瀬藤亮太 MRT 岩本乃蒼 NTV 畑下由佳 NTV 録NTV生MRT 録TSB,録HTV,録NIB 駒沢第2試合 山梨学院大付×岐阜工 北嶋秀朗 横内洋樹 YBS 宮脇靖知 HTV 安井怜介 GBS 岩本乃蒼 NTV 畑下由佳 NTV 生YBS生GBS NACK第1試合 鹿児島城西×星稜 水沼貴史 岡本善久 KYT 上野聡行 KKT 本野大輔 ytv 廣田裕司 ABS 立田恭三 ytv 録KYT録KTK NACK第2試合 大谷室蘭×履正社 藤川久孝 岡崎和久 STV 神谷 誠 STV 立田恭三 ytv 青山英次 RAB 本野大輔 ytv 生STV生ytv 浦和駒場第1試合 中京大中京×米子北 福田正博 中野謙吾 NTV 吉田太一 CTV 下山英哉 NKT 濱田隼平 CTV 青柳 愛 TVS 録CTV録NKT 生TVS 浦和駒場第2試合 郡山×中津東 森山泰行 鈴木崇司 NTV 裏野佐弥佳 TVN 田辺智彦 TOS 青柳 愛 TVS 白方雄平 NIB 生TVN録TOS 相模原第1試合 宇治山田商×開志学園JSC 都並敏史 内田拓志 TeNY 中久木大力 MTV 岡田 康 TeNY 堺 瞳 RNC 上田まりえ NTV 生MTV録TeNY 相模原第2試合 静岡学園×佐賀東 武田修宏 秋元啓二 SDT 柴田将平 SDT 豊原慎二 FBS 堺 瞳 RNC 岡田 康 TeNY 生SDT録FBS 三ツ沢第1試合 草津東×東福岡 奥寺康彦 田中 毅 NTV 松永五九雄 BBC 福岡竜馬 FBS 高橋 良 KRY 松井礼明 FBS 生BBC録FBS 録KKT 三ツ沢第2試合 日大藤沢×高川学園 前田秀樹 寺島淳司 NTV 佐藤亜樹 tvk 高橋 良 KRY 松永五九雄 BBC 中桐康介 RNC 生tvk生KRY 柏の葉第1試合 聖和学園×尚志 羽中田昌 外賀幸一 MMT 加藤智也 MMT 須賀宣之 FCT 江刺伯洋 RNB 大城良太 OTV 録MMT録FCT 柏の葉第2試合 丸岡×立正大淞南 田口光久 西田隆人 FBC 加藤智也 MMT 桑原秀和 NKT 江刺伯洋 RNB 大城良太 OTV 生FBC生NKT フクアリ第1試合 流通経済大柏×矢板中央 前園真聖 鈴木 健 NTV 生CTC生GYT フクアリ第2試合 水橋×明徳義塾 城 彰二 上野 透 KNB 生KNB生RKC 2015年1月3日(土) 3回戦 駒沢第1試合 國學院久我山×京都橘 福田正博 田辺研一郎 NTV 安村直樹 NTV 梶原 誠 KBS 畑下由佳 NTV 堺 瞳 RNC 録NTV生KBS 録TSB,録NIB 駒沢第2試合 前橋育英×山梨学院大付 北澤 豪 湯浅明彦 SUN 梨子田友和 GTV 横内洋樹 YBS 小松正英 GTV 中久木大力 MTV 録GTV録YBS 生GBS 浦和駒場第1試合 米子北×星稜 前園真聖 中野謙吾 NTV 下山英哉 NKT 吉田太一 CTV 横田光幸 TSB 岡崎和久 STV 録NKT録KTK 生TVS 浦和駒場第2試合 履正社×中津東 武田修宏 鈴木崇司 NTV 立田恭三 ytv 田辺智彦 TOS 本野大輔 ytv 青柳 愛 TVS 録ytv録TOS 三ツ沢第1試合 東福岡×静岡学園 三浦淳寛 秋元啓二 SDT 福岡竜馬 FBS 柴田将平 SDT 松井礼明 FBS 宮脇靖知 HTV 録FBS録SDT 生BBC,録KKT 三ツ沢第2試合 開志学園JSC×日大藤沢 都並敏史 寺島淳司 NTV 内田拓志 teNY 佐藤亜樹 tvk 岡田 康 TeNY 住谷綾香 GYT 録TeNY生tvk 生MTV フクアリ第1試合 水橋×流通経済大柏 城 彰二 上野 透 KNB 榎本真也 JRT 木村佳那子 CTC 瀬村奈月 WTV 裏野佐弥佳 TVN 録KNB生CTC 生GYT フクアリ第2試合 尚志×立正大淞南 小倉隆史 須賀宣之 FCT 渡邊雄介 TVI 桑原秀和 NKT 白方雄平 NIB 中桐康介 RNC 録FCT録NKT 2015年1月5日(月) 準々決勝 浦和駒場第1試合 履正社×星稜 城 彰二 中野謙吾 NTV 立田恭三 ytv 福岡竜馬 FBS 本野大輔 ytv 内田拓志 TeNY 生ytv生KTK 生NTV,録TVS,生TeNY,生WTV,生KRY,生NIB 浦和駒場第2試合 日大藤沢×静岡学園 福田正博 田中 毅 NTV 佐藤亜樹 tvk 秋元啓二 SDT 久野静香 NTV 柴田将平 SDT 生tvk生SDT 生NTV,生TeNY,生CTV,生MTV,生WTV,生KRY,生RNB,生FBS,生KKT フクアリ第1試合 前橋育英×京都橘 三浦淳寛 横内洋樹 YBS 小松正英 GTV 梶原 誠 KBS 梨子田友和 GTV 廣田裕司 ABS 生GTV生KBS 生GBS,録ytv フクアリ第2試合 流通経済大柏×立正大淞南 武田修宏 外賀幸一 MMT 木村佳那子 CTC 桑原秀和 NKT 岡本善久 KYT 須賀宣之 FCT 生CTC生NKT 生GYT 2015年1月10日(土) 準決勝 埼玉第1試合 日大藤沢×星稜 武田修宏 寺島淳司 NTV 佐藤亜樹 tvk 外賀幸一 MMT 須賀宣之 FCT 秋元啓二 SDT 民間放送43社で放送(録画中継4局含む) 埼玉第2試合 流通経済大柏×前橋育英 都並敏史 湯浅明彦 SUN 木村佳那子 CTC 梨子田友和 GTV 上野 透 KNB 横内洋樹 YBS 民間放送43社で放送(録画中継4局含む) 2015年1月12日(月) 決勝 埼玉 前橋育英×星稜 城 彰二 田辺研一郎 NTV 民間放送43社で放送(録画中継9局含む) 優勝インタビュー担当 ●●●● 局別放送予定 北海道 STV札幌テレビ 青森 RAB青森放送 岩手 TVIテレビ岩手 開会式 12/31 5 00~録 ---- 12/30 25 00~録 ---- 12/30 24 55~録 ---- 開幕戦 ---- ---- ---- 1回戦 ---- 12/31 12 00~生 青森山田×中津東 12/31 12 00~生 遠野×草津東 2回戦 1/02 14 05~生 大谷室蘭×履正社 ---- ---- 3回戦 ---- ---- ---- 準々決勝 ---- ---- ---- 準決勝 1/10 12 00~生 日大藤沢×星稜 流通経済大柏×前橋育英 1/10 12 00~生 日大藤沢×星稜 流通経済大柏×前橋育英 1/10 12 00~生 日大藤沢×星稜 流通経済大柏×前橋育英 決勝 1/12 13 30~生 前橋育英×星稜 1/12 13 30~生 前橋育英×星稜 1/12 13 30~生 前橋育英×星稜 派遣AN 岡崎和久★ 神谷誠 青山英次★ 渡邊雄介★ 宮城 MMTミヤギテレビ 秋田 ABS秋田放送 山形 YBC山形放送 開会式 12/31 05 00~録 ---- 12/31 10 00~録 ---- 12/31 06 00~録 ---- 開幕戦 ---- ---- ---- 1回戦 12/31 12 00~生 聖和学園×秀学館 12/31 14 05~生 新屋×日章学園 12/31 14 05~生 東海大山形×郡山 2回戦 1/02 14 05~録 聖和学園×尚志 ---- ---- 3回戦 ---- ---- ---- 準々決勝 ---- ---- ---- 準決勝 1/10 12 00~生 日大藤沢×星稜 流通経済大柏×前橋育英 1/10 12 00~生 日大藤沢×星稜 流通経済大柏×前橋育英 1/10 12 00~生 日大藤沢×星稜 流通経済大柏×前橋育英 決勝 1/12 13 30~生 前橋育英×星稜 1/12 13 30~生 前橋育英×星稜 1/12 13 30~生 前橋育英×星稜 派遣AN 外賀幸一★★ 加藤智也★ 廣田裕司★ 陣内倫洋★ 福島 FCT福島中央テレビ 東京・茨城 NTV日本テレビ 神奈川 tvkテレビ神奈川 開会式 12/30 24 55~録 ---- 12/30 24 55~録 ---- 12/31 11 30~録 ---- 開幕戦 ---- 12/30 14 00~生 東福岡×三鷹 ---- 1回戦 12/31 14 05~生 尚志×広島皆実 12/31 14 05~録 國學院久我山×前原 12/31 12 00~生 日大藤沢×徳島市立 2回戦 1/02 14 05~録 聖和学園×尚志 1/02 14 05~録 第一学院×京都橘 國學院久我山×日章学園 1/02 14 05~生 日大藤沢×高川学園 3回戦 1/03 15 00~録 尚志×立正大淞南 1/03 15 00~録 國學院久我山×京都橘 1/03 14 05~生 開志学園JSC×日大藤沢 準々決勝 ---- 1/05 12 00~生 1/05 14 05~生 履正社×星稜 日大藤沢×静岡学園 1/05 14 05~生 日大藤沢×静岡学園 準決勝 1/10 12 00~生 日大藤沢×星稜 流通経済大柏×前橋育英 1/10 12 00~生 日大藤沢×星稜 流通経済大柏×前橋育英 1/10 12 00~生 日大藤沢×星稜 流通経済大柏×前橋育英 決勝 1/12 13 30~生 前橋育英×星稜 1/12 13 30~生 前橋育英×星稜 1/12 13 30~生 前橋育英×星稜 派遣AN 須賀宣之★★ ※欄外参照 佐藤亜樹★ 埼玉 TVSテレビ埼玉 千葉 CTCチバテレビ 栃木 GYTとちぎテレビ 開会式 12/31 08 00~録 ---- 12/31 07 30~録 ---- 12/31 13 25~録 ---- 開幕戦 ---- ---- ---- 1回戦 12/31 12 00~生 昌平×米子北 12/31 12 00~生 流通経済大柏×作陽 12/31 14 05~生 矢板中央×松山北 2回戦 1/02 12 00~生 中京大中京×米子北 1/02 12 00~生 流通経済大柏×矢板中央 1/02 12 00~生 流通経済大柏×矢板中央 3回戦 1/03 12 00~生 米子北×星稜 1/03 12 00~生 水橋×流通経済大柏 1/03 12 00~生 水橋×流通経済大柏 準々決勝 1/05 18 00~録 履正社×星稜 1/05 14 05~生 流通経大柏×立正大淞南 1/05 14 05~生 流通経大柏×立正大淞南 準決勝 1/05 12 00~生 日大藤沢×星稜 流通経済大柏×前橋育英 1/05 12 00~生 日大藤沢×星稜 流通経済大柏×前橋育英 1/05 12 00~生 日大藤沢×星稜 流通経済大柏×前橋育英 決勝 1/12 18 00~録 前橋育英×星稜 1/12 13 30~生 前橋育英×星稜 1/12 13 30~生 前橋育英×星稜 派遣AN 青柳愛 木村佳那子 住谷綾香 群馬 GTV群馬テレビ 山梨 YBS山梨放送 新潟 TeNYテレビ新潟 開会式 12/31 13 30~録 ---- 12/31 10 55~録 ---- 12/31 04 30~録 ---- 開幕戦 ---- ---- ---- 1回戦 ---- 12/31 12 00~生 山梨学院大付×滝川第二 ---- 2回戦 1/02 14 05~生 前橋育英×初芝橋本 1/02 14 05~生 山梨学院大付×岐阜工 1/02 14 05~録 宇治山田商×開志学園JSC 3回戦 1/03 19 00~録 前橋育英×山梨学院大付 1/03 15 00~録 前橋育英×山梨学院大付 1/03 15 00~録 開志学園JSC×日大藤沢 準々決勝 1/05 12 00~生 前橋育英×京都橘 ---- 1/05 12 00~生 1/05 14 05~生 履正社×星稜 日大藤沢×静岡学園 準決勝 1/05 12 00~生 日大藤沢×星稜 流通経済大柏×前橋育英 1/05 12 00~生 日大藤沢×星稜 流通経済大柏×前橋育英 1/05 12 00~生 日大藤沢×星稜 流通経済大柏×前橋育英 決勝 1/12 21 00~録 前橋育英×星稜 1/12 13 30~生 前橋育英×星稜 1/12 13 30~生 前橋育英×星稜 派遣AN 梨子田友和★ 小松正英 横内洋樹★★★ 内田拓志★ 岡田康 長野 TSBテレビ信州 富山 KNB北日本放送 石川 KTKテレビ金沢 開会式 12/30 24 55~録 ---- 12/31 17 00~録 ---- 12/31 04 00~録 ---- 開幕戦 ---- ---- ---- 1回戦 12/31 12 00~生 都市大塩尻×高川学園 ---- ---- 2回戦 1/02 14 05~録 第一学院×京都橘 國學院久我山×日章学園 1/02 14 05~生 水橋×明徳義塾 1/02 14 05~録 鹿児島城西×星稜 3回戦 1/03 15 00~録 國學院久我山×京都橘 1/03 15 00~録 水橋×流通経済大柏 1/03 16 00~録 米子北×星稜 準々決勝 ---- ---- 1/05 12 00~生 履正社×星稜 準決勝 1/10 12 00~生 日大藤沢×星稜 流通経済大柏×前橋育英 1/10 12 00~生 日大藤沢×星稜 流通経済大柏×前橋育英 1/10 12 00~生 日大藤沢×星稜 流通経済大柏×前橋育英 決勝 1/12 13 30~生 前橋育英×星稜 1/12 13 30~生 前橋育英×星稜 1/12 13 30~生 前橋育英×星稜 派遣AN 横田光幸★ 上野透★★ 福井 FBC福井放送 愛知 CTV中京テレビ 岐阜 GBS岐阜放送 開会式 12/31 10 50~録 ---- 12/30 24 55~録 ---- 12/31 13 35~録 ---- 開幕戦 ---- ---- ---- 1回戦 ---- 12/31 14 05~生 中京大中京×長崎総大付 12/31 14 05~生 岐阜工×香川西 2回戦 1/02 14 05~生 丸岡×立正大淞南 1/02 14 05~録 中京大中京×米子北 1/02 14 05~生 山梨学院大付×岐阜工 3回戦 ---- 1/03 15 00~ (中継カード不明) 1/03 14 05~生 前橋育英×山梨学院大付 準々決勝 ---- 1/05 14 05~生 日大藤沢×静岡学園 1/05 12 00~生 前橋育英×京都橘 準決勝 1/10 12 00~生 日大藤沢×星稜 流通経済大柏×前橋育英 1/10 12 00~生 日大藤沢×星稜 流通経済大柏×前橋育英 1/10 12 00~生 日大藤沢×星稜 流通経済大柏×前橋育英 決勝 1/12 13 30~生 前橋育英×星稜 1/12 13 30~生 前橋育英×星稜 1/12 13 30~生 前橋育英×星稜 派遣AN 西田隆人★ 吉田太一★ 濱田隼平 安井怜介★ 静岡 SDT静岡第一テレビ 三重 MTV三重テレビ 大阪 ytv読売テレビ 開会式 12/31 05 30~録 ---- 1/02 11 25~録 ---- 12/30 26 00~録 ---- 開幕戦 ---- ---- ---- 1回戦 ---- ---- 12/31 14 05~生 山梨学院×滝川第二 2回戦 1/02 14 05~生 静岡学園×佐賀東 1/02 12 00~生 宇治山田商×開志JSC 1/02 14 05~生 大谷室蘭×履正社 3回戦 1/03 14 18~録 東福岡×静岡学園 1/03 14 05~生 開志学園JSC×日大藤沢 1/03 15 00~録 履正社×中津東 準々決勝 1/05 14 05~生 日大藤沢×静岡学園 1/05 14 05~生 日大藤沢×静岡学園 1/05 12 00~生 1/05 14 05~録 履正社×星稜 前橋育英×京都橘 準決勝 1/10 12 00~生 日大藤沢×星稜 流通経済大柏×前橋育英 1/10 12 00~生 日大藤沢×星稜 流通経済大柏×前橋育英 1/10 12 00~生 日大藤沢×星稜 流通経済大柏×前橋育英 決勝 1/12 13 30~生 前橋育英×星稜 1/12 13 30~生 前橋育英×星稜 1/12 13 30~生 前橋育英×星稜 派遣AN 秋元啓二★★★ 柴田将平 中久木大力 立田恭三 本野大輔 兵庫 SUNサンテレビ 京都 KBS京都 滋賀 BBCびわ湖放送 開会式 12/31 09 30~録 ---- 12/31 07 30~録 ---- 12/31 11 30~録 ---- 開幕戦 ---- ---- ---- 1回戦 12/31 12 00~生 山梨学院×滝川第二 12/31 12 00~生 遠野×草津東 12/31 12 00~生 遠野×草津東 2回戦 ---- 1/02 12 00~生 第一学院×京都橘 1/02 12 00~生 草津東×東福岡 3回戦 ---- 1/03 12 00~生 國學院久我山×京都橘 1/03 12 00~生 東福岡×静岡学園 準々決勝 ---- 1/05 12 00~生 前橋育英×京都橘 ---- 準決勝 1/10 18 00~録 日大藤沢×星稜 流通経済大柏×前橋育英 1/10 18 00~録 日大藤沢×星稜 流通経済大柏×前橋育英 1/10 12 00~生 日大藤沢×星稜 流通経済大柏×前橋育英 決勝 1/12 18 30~録 前橋育英×星稜 1/12 18 00~録 前橋育英×星稜 1/12 13 30~生 前橋育英×星稜 派遣AN 湯浅明彦★★ 梶原誠 松永五九雄 奈良 TVN奈良テレビ 和歌山 WTVテレビ和歌山 鳥取・島根 NKT日本海テレビ 開会式 12/31 07 00~録 ---- 12/31 10 30~録 ---- 12/30 26 30~録 ---- 開幕戦 ---- ---- ---- 1回戦 12/31 14 05~生 東海大山形×郡山 ---- 12/31 12 00~生 昌平×米子北 2回戦 1/02 14 05~生 郡山×中津東 1/02 14 05~生 前橋育英×初芝橋本 1/02 14 05~生 1/02 25 30~録 丸岡×立正大淞南 中京大中京×米子北 3回戦 ---- ---- 1/03 16 05~録 1/03 25 30~録 米子北×星稜 尚志×立正大淞南 準々決勝 ---- 1/05 12 00~生 1/05 14 05~生 履正社×星稜 日大藤沢×静岡学園 1/05 14 05~生 流通経大柏×立正大淞南 準決勝 1/10 16 00~録 日大藤沢×星稜 流通経済大柏×前橋育英 1/10 17 45~録 日大藤沢×星稜 流通経済大柏×前橋育英 1/10 12 00~生 日大藤沢×星稜 流通経済大柏×前橋育英 決勝 1/12 19 00~録 前橋育英×星稜 1/12 19 00~録 前橋育英×星稜 1/12 13 30~生 前橋育英×星稜 派遣AN 瀬村奈月 下山英哉★ 桑原秀和 岡山・香川 RNC西日本放送 広島 HTV広島テレビ 山口 KRY山口放送 開会式 12/31 05 30~録 ---- 12/31 05 30~録 ---- 12/30 24 55~録 ---- 開幕戦 ---- ---- ---- 1回戦 12/31 12 00~生 12/31 14 05~生 流通経大柏×作陽 岐阜工×香川西 12/31 14 05~生 尚志×広島皆実 12/31 14 05~生 都市大塩尻×高川学園 2回戦 ---- (両校進出時、作陽戦26 13~) 1/02 14 05~録 第一学院×京都橘 國學院久我山×日章学園 1/02 14 05~生 日大藤沢×高川学園 3回戦 ----(両校進出時、25 55~) 1/03 15 00~ (中継カード不明) ---- 準々決勝 ---- 1/05 14 05~ (中継カード不明) 1/05 12 00~生 1/05 14 05~生 履正社×星稜 日大藤沢×静岡学園 準決勝 1/10 12 00~生 日大藤沢×星稜 流通経済大柏×前橋育英 1/10 12 00~生 日大藤沢×星稜 流通経済大柏×前橋育英 1/10 12 00~生 日大藤沢×星稜 流通経済大柏×前橋育英 決勝 1/12 13 30~生 前橋育英×星稜 1/12 13 30~生 前橋育英×星稜 1/12 13 30~生 前橋育英×星稜 派遣AN 中桐康介 堺瞳 高橋良 徳島 JRT四国放送 愛媛 RNB南海放送 高知 RKC高知放送 開会式 12/31 11 00~録 ---- 12/31 10 55~録 ---- 12/31 10 00~録 ---- 開幕戦 ---- ---- ---- 1回戦 12/31 12 00~生 日大藤沢×徳島市立 12/31 14 05~生 矢板中央×松山北 ---- 2回戦 ---- 1/02 14 05~ (中継カード不明) 1/02 14 05~生 水橋×明徳義塾 3回戦 ---- 1/03 15 00~ (中継カード不明) 1/03 15 00~ (中継カード不明) 準々決勝 ---- 1/05 14 05~生 日大藤沢×静岡学園 ---- 準決勝 1/10 12 00~生 日大藤沢×星稜 流通経済大柏×前橋育英 1/10 12 00~生 日大藤沢×星稜 流通経済大柏×前橋育英 1/10 12 00~生 日大藤沢×星稜 流通経済大柏×前橋育英 決勝 1/12 13 30~生 前橋育英×星稜 1/12 13 30~生 前橋育英×星稜 1/12 13 30~生 前橋育英×星稜 派遣AN 榎本真也 江刺伯洋★ 河内真 福岡・佐賀 FBS福岡放送 長崎 NIB長崎国際テレビ 熊本 KKT熊本県民テレビ 開会式 12/30 24 55~録 ---- 12/30 24 55~録 ---- 12/30 24 55~録 ---- 開幕戦 12/30 14 00~生 三鷹×東福岡 ---- ---- 1回戦 ---- 12/31 14 05~生 中京大中京×長崎総大付 12/31 14 05~生 聖和学園×秀学館 2回戦 1/02 14 05~録 1/02 26 18~録 草津東×東福岡 静岡学園×佐賀東 1/02 14 05~録 第一学院×京都橘 國學院久我山×日章学園 1/02 14 05~録 草津東×東福岡 3回戦 1/03 15 00~録 東福岡×静岡学園 1/03 15 00~録 國學院久我山×京都橘 1/03 15 00~録 東福岡×静岡学園 準々決勝 1/05 14 05~生 日大藤沢×静岡学園 1/05 12 00~生 履正社×星稜 1/05 14 05~生 日大藤沢×静岡学園 準決勝 1/10 12 00~生 日大藤沢×星稜 流通経済大柏×前橋育英 1/10 12 00~生 日大藤沢×星稜 流通経済大柏×前橋育英 1/10 12 00~生 日大藤沢×星稜 流通経済大柏×前橋育英 決勝 1/12 13 30~生 前橋育英×星稜 1/12 13 30~生 前橋育英×星稜 1/12 13 30~生 前橋育英×星稜 派遣AN 福岡竜馬 松井礼明 豊原慎二 白方雄平 大分 TOSテレビ大分 宮崎 MRT宮崎放送 鹿児島 KYT鹿児島読売テレビ 開会式 12/31 11 20~録 ---- 12/31 09 50~録 ---- 12/31 11 00~録 ---- 開幕戦 ---- ---- ---- 1回戦 12/31 14 05~録 青森山田×中津東 12/31 14 05~生 新屋×日章学園 ---- 2回戦 1/02 24 58~録 郡山×中津東 1/02 12 00~生 國學院久我山×日章学園 1/02 14 05~録 鹿児島城西×星稜 3回戦 1/03 24 38~録 履正社×中津東 ---- 1/03 15 00~ (中継カード不明) 準々決勝 ---- ---- 1/05 12 00~生 (中継カード不明) 準決勝 1/10 12 00~生 日大藤沢×星稜 流通経済大柏×前橋育英 1/10 12 00~生 日大藤沢×星稜 流通経済大柏×前橋育英 1/10 12 00~生 日大藤沢×星稜 流通経済大柏×前橋育英 決勝 1/12 14 00~録 前橋育英×星稜 1/12 14 00~録 前橋育英×星稜 1/12 13 30~生 前橋育英×星稜 派遣AN 岡本善久★ 沖縄 OTV沖縄テレビ 開会式 12/31 11 20~録 ---- 実況アナ凡例(★の数は実況担当数)★開会式(SDT秋元) ★1・2回戦★3回戦(寺島・中野・田辺・鈴木崇・FCT須賀・KNB上野・SDT秋元・SUN湯浅)★準々決勝(中野・田中・MMT外賀・YBS横内)★準決勝(寺島・SUN湯浅)★決勝(田辺) ※日本テレビ派遣アナ 寺島淳司★★★ 中野謙吾★★★ 田中毅★★★ 田辺研一郎★★★ 鈴木崇司★★ 鈴木健★★ 山本紘之★★ 安村直樹 川畑一志 上田まりえ 久野静香 郡司恭子 畑下由佳 岩本乃蒼 開幕戦 ---- 1回戦 12/31 15 45~録 國學院久我山×前原 2回戦 ---- 3回戦 ---- 準々決勝 ---- 準決勝 1/10 25 05~録 日大藤沢×星稜 流通経済大柏×前橋育英 決勝 1/12 14 05~録 前橋育英×星稜 派遣AN 王城良太