約 1,385 件
https://w.atwiki.jp/prospia/pages/12.html
名前 守備 コスト 弾道/B以上球種 最大ミlト/球威 最大パワl/制球 最大走力/スタミナ 超特殊能力 特殊能力 広 野村祐輔 先S 24 2 71 80 71 コントロール◎ 援護 鈴木誠也 右C 25 ラ 82 78 74 超ラインドライブ サヨナラ男 田中広輔* 遊B 23 中 68 69 73 超チャンスメーカー 走塁 ヘーゲンズ 継先 24 1 73 70 66 キレ◎ コントロール 新井貴浩 一C 24 ラ 76 74 60 チャンス◎ プルヒッター ジャクソン 継抑 24 1 78 71 60 奪三振◎ キレ 菊池涼介 二A 24 中 80 69 81 チャンス◎ 守備職人 エルドレッド 左D 24 パ 73 80 50 超パワーヒッター 存在感 ジョンソン* 先S 24 2 75 75 79 超重い球 打たれ強さ 加藤拓也 先継 22 - 72 54 73 ノビ 豪速球 嶋重宣* 右D 24 高 83 78 57 固め打ち◎ チャンス 巨 坂本勇人 遊A 25 高 84 76 76 超アベヒッター プルヒッター 山口鉄也* 継S 23 1 68 72 60 安定感◎ 対左打者 長野久義 右D 24 中 73 68 72 超広角打法 流し打ち マイコラス 先S 24 1 72 75 75 援護◎ 対ピンチ 阿部慎之助* 一D 23 パ 73 74 44 存在感◎ パワーヒッター マシソン 継抑 23 1 74 68 60 超豪速球 キレ 中井大介 二D 22 中 57 62 62 超プルヒッター 初球 岡本和真 左E 22 高 55 70 59 超広角打法 パワーヒッター 菅野智之 先S 25 3 73 84 82 ノビ◎ 対ピンチ 吉川尚輝* 二C 22 低 65 55 80 走塁 流し打ち 内海哲也* 先S 25 3 75 78 77 コントロール◎ 対ピンチ D 梶谷隆幸* 右C 24 ラ 70 74 81 超ラインドライブ プルヒッター 須田幸太 継先 23 - 71 66 66 ノビ◎ 対ランナー 井納翔一 先S 24 - 69 69 78 打たれ強さ◎ ノビ 倉本寿彦* 遊C 23 低 75 60 68 超チャンスメーカー 逆境 ロペス 一C 24 高 73 82 59 超プルヒッター 固め打ち 三上朋也 継抑 23 - 72 74 59 キレ◎ 奪三振 宮﨑敏郎 二C 23 中 70 69 66 超広角打法 チャンス 筒香嘉智* 左C 25 ア 81 84 67 超アーチスト チャンス 石田健大* 先S 24 - 71 73 67 キレ◎ 奪三振 濵口遥大* 先S 21 - 67 52 70 キレ 尻上がり 木塚敦志 継S 23 - 71 69 60 打たれ強さ◎ ノビ 阪 福留孝介* 右B 24 ラ 80 71 64 選球眼◎ 初球 高橋聡文* 継S 23 - 71 68 56 奪三振◎ ノビ 藤浪晋太郎 先S 24 1 78 58 85 奪三振◎ 豪速球 北條史也 遊C 23 中 67 65 67 流し打ち◎ 初球 原口文仁 一D 24 パ 74 74 60 超パワーヒッター サヨナラ男 岩崎優* 継先 23 - 71 66 70 ノビ◎ 対ピンチ 上本博紀 二C 23 低 65 64 77 流し打ち◎ 走塁 髙山俊* 左E 23 中 71 67 73 超チャンスメーカー 固め打ち メッセンジャー 先S 24 1 78 68 86 奪三振◎ ノビ 大山悠輔 三D 22 高 62 68 65 選球眼 走塁 矢野燿大 捕B 24 中 80 70 67 捕手◎ アベヒッター ヤ 雄平* 右C 24 ア 75 68 75 超アーチスト チャンス 松岡健一 継S 23 1 70 66 66 ノビ◎ 対左打者 大引啓次 遊B 23 ラ 60 66 72 走塁◎ ラインドライブ 山中浩史 先継 24 - 70 77 70 対ピンチ◎ コントロール 畠山和洋 一C 23 ラ 65 73 51 超ラインドライブ 存在感 ルーキ 継抑 23 - 72 64 61 ノビ◎ キレ 山田哲人 二B 25 中 81 83 80 超パワーヒッター 盗塁 バレンティン 左D 24 パ 69 80 61 超パワーヒッター 連発 小川泰弘 先S 24 - 70 73 75 援護◎ 対ランナー 寺島成輝* 先S 22 - 71 68 64 ノビ キレ 伊藤智仁 先S 25 2 80 73 81 キレ◎ 奪三振 中 平田良介 右B 24 高 68 73 73 超広角打法 チャンス 吉見一起 先S 24 - 70 82 71 コントロール◎ 打たれ強さ 堂上直倫 遊B 23 ラ 66 66 69 流し打ち◎ チャンス 祖父江大輔 継S 23 1 74 67 63 コントロール◎ 対ランナー ビシエド 一C 24 高 71 79 64 超パワーヒッター 広角打法 又吉克樹 継S 23 1 74 66 65 ノビ◎ 打たれ強さ 荒木雅博 二A 22 低 60 59 75 盗塁◎ 守備職人 遠藤一星* 左D 23 中 62 64 78 走塁◎ 流し打ち 大野雄大* 先S 24 1 78 71 82 キレ◎ ノビ 柳裕也 先S 22 - 68 70 71 奪三振 キレ 井端弘和 遊A 25 低 80 64 73 流し打ち◎ アベヒッター 名前 守備 コスト 弾道/B以上球種 最大ミlト/球威 最大パワl/制球 最大走力/スタミナ 超特殊能力 特殊能力 日 中島卓也* 遊A二B 22 低 62 53 84 走塁◎ 固め打ち 谷元圭介 継S抑A 23 - 68 72 63 対ピンチ◎ 打たれ強さ 近藤健介* 右C 23 ラ 72 67 66 超広角打法 ラインドライブ 有原航平 先S 24 2 74 75 78 ノビ◎ 安定感 中田翔 一C 24 パ 65 80 62 超パワーヒッター チャンス 宮西尚生* 継抑 23 2 76 67 58 キレ◎ ノビ 田中賢介* 二B 23 低 76 61 73 チャンス◎ 選球眼 西川遥輝* 左C 24 ラ 79 69 87 走塁◎ 選球眼 大谷翔平 先S 25 3 84 69 84 超豪速球 奪三振 堀瑞輝* 先S継A 21 - 62 60 66 対ピンチ キレ 片岡篤史* 三B 24 ラ 76 72 65 選球眼◎ チャンス ソ 和田毅* 先S 25 2 82 75 71 ノビ◎ 援護 今宮健太 遊A 23 中 61 69 72 流し打ち◎ チャンスメーカー 森唯斗 継S 23 2 75 70 60 奪三振◎ 打たれ強さ◎ 上林誠知* 右D 23 中 64 66 67 走塁◎ 固め打ち 内川聖一 一C 24 中 79 75 62 超アベヒッター 広角打法 スアレス 継抑 23 1 84 59 55 超豪速球 対ピンチ 本多雄一* 二B 23 低 68 54 83 走塁◎ 盗塁 中村晃* 左C 24 中 73 69 71 選球眼◎ アベヒッター 武田翔太 先S 24 2 76 64 77 キレ◎ 対ピンチ 田中正義 先継 22 1 76 62 71 豪速球 ノビ 杉内俊哉* 先S 25 2 83 75 78 奪三振◎ ノビ ロ 涌井秀章 先S 24 2 74 69 85 打たれ強さ◎ 対ピンチ 清田育宏 右C 23 中 66 68 72 流し打ち◎ チャンス 松永昂大* 継S 22 1 71 56 63 打たれ強さ◎ ノビ 中村奨吾 遊C 22 低 51 65 73 走塁◎ チャンスメーカー 高濱卓也* 一D 22 中 56 61 67 固め打ち◎ 初球 内竜也 継抑 23 2 71 71 57 キレ◎ ノビ 鈴木大地 二C 23 低 74 65 67 走塁◎ アベヒッター 角中勝也* 左C 24 中 86 67 73 超アベヒッター 固め打ち 石川歩 先S 25 3 77 81 77 対ピンチ◎ キレ 佐々木千隼 先S 22 1 74 58 74 奪三振 ノビ 西村徳文+ 中二B 24 低 83 59 83 盗塁◎ チャンスメーカー 西 小石博孝* 継S 23 1 73 58 60 対ピンチ◎ 対左打者 金子侑司+ 右D 23 低 68 55 82 盗塁◎ 走塁 髙橋光成 先S 23 - 69 64 63 打たれ強さ◎ 対ピンチ◎ 呉念庭* 遊D 22 低 54 55 74 選球眼◎ 盗塁 メヒア 一D 23 パ 64 82 59 超パワーヒッター 広角打法 牧田和久 継先抑 24 2 75 73 73 ノビ◎ 援護 浅村栄斗 二B 25 高 79 77 72 超広角打法 走塁 栗山巧* 左B 23 中 72 66 69 選球眼◎ チャンスメーカー 菊池雄星* 先S 24 2 78 63 73 奪三振◎ 対ピンチ 今井達也 先S 22 - 72 59 62 ノビ 奪三振 松井稼頭央+ 遊B 25 高 82 80 85 固め打ち◎ パワーヒッター 楽 岸孝之 先S 24 3 79 72 79 ノビ◎ 対ピンチ 金刃憲人* 継S 23 2 66 68 58 キレ◎ 対左打者 岡島豪郎* 右C 23 中 64 64 72 チャンス◎ 粘り打ち 茂木栄五郎* 遊B 23 ラ 71 67 75 超チャンスメーカー 走塁 銀次* 一C 23 ラ 70 60 63 粘り打ち◎ アベレージヒッター 青山浩二 継抑 22 1 70 58 63 奪三振◎ 対左打者 藤田一也* 二遊B 23 ラ 67 60 68 チャンス◎ 守備職人 聖澤諒* 左C 23 低 72 64 75 超チャンスメーカー 内野安打 則本昂大 先S 24 1 74 70 86 奪三振◎ 重い球 藤平尚真 先S継B 21 - 72 56 56 ノビ 奪三振 マギー 三C 24 パ 74 78 53 超パワーヒッター プルヒッター オ 西勇輝 先S 24 1 70 76 80 打たれ強さ◎ コントロール 安達了一 遊A 23 低 70 60 81 選球眼◎ 固め打ち 海田智行* 継S 23 1 73 71 60 ノビ◎ 荒れ球 吉田正尚* 右D 24 ア 74 76 67 超アーチスト 広角打法 モレル 一C 23 中 61 71 70 流し打ち◎ 満塁男 塚原頌平 継先抑 23 1 77 58 67 ノビ◎ 対ピンチ 西野真弘* 二C 23 低 70 61 77 超アベヒッター 選球眼 T-岡田* 左C 24 パ 73 77 64 超パワーヒッター 連発 金子千尋 先S 24 3 74 70 81 キレ◎ ノビ 山岡泰輔 先継抑 22 1 68 65 70 奪三振 対ピンチ 田口壮 左中右A 24 中 74 67 77 チャンス◎ 守備職人
https://w.atwiki.jp/supermarket/pages/52.html
http //www.zchain.co.jp/ 【全日食チェーン太田ストアー:辻堂】(※公式サイトなし) (店舗情報サイト)http //navikana.com/0467-82-7094/ (住所)神奈川県茅ヶ崎市浜竹2丁目2-48 ※お買い得情報: 【全日食チェーン丸一ストアー:茅ヶ崎】(※公式サイトなし) (店舗情報サイト)http //www.lococom.jp/tt/21430920503/ (住所)神奈川県茅ヶ崎市高田1-1-1 ※お買い得情報: 【イヌヰ熊沢商店:茅ヶ崎】(※公式サイトなし) (店舗情報サイト)http //navikana.com/0467-86-8887/ (住所)神奈川県茅ヶ崎市南湖2丁目8-4 ※お買い得情報: 【スーパーファミリア:戸塚】(※公式サイトなし) (店舗情報サイト)http //9199.jp/phone_page/02288162/ (住所)神奈川県横浜市戸塚区深谷町1408-12 ※お買い得情報: 【肉のさくらい:戸塚】(※公式サイトなし) (店舗情報サイト)http //www.lococom.jp/tt/21430285951/ (住所)神奈川県藤沢市円行1893-3 ※お買い得情報: 【川辺商店:戸塚】(※公式サイトなし) (店舗情報サイト)http //navikana.com/045-852-1717/ (住所)神奈川県横浜市戸塚区深谷町1408 ※お買い得情報: 【全日食チェーン 東戸塚店】(※公式サイトなし) (店舗情報サイト) (住所) ※お買い得情報: 【スーパーヤマニ:戸塚】(※公式サイトなし) (店舗情報サイト)http //www.gekinavi.net/map/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC+%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%8B+045-861-3280.html (住所)神奈川県横浜市戸塚区下倉田町131 ※お買い得情報: 【フレッシュフーズストア たじみや:鎌倉】(※公式サイトなし) (店舗情報サイト)http //www.e-shops.jp/local/nsh/1529782195.html (住所)神奈川県鎌倉市津西2丁目1-3 ※お買い得情報: 【YAOFUKU:藤沢】(※公式サイトなし) (店舗情報サイト)http //local.yahoo.co.jp/detail/spot/3ee87faac78e6815d9ab0f001e9135eb/ (住所)神奈川県藤沢市片瀬5丁目6-7 ※お買い得情報: 【全日食Z-ONE湘南店:藤沢】(※公式サイトなし) (店舗情報サイト) (住所) ※お買い得情報: 【まじめや:平塚】(※公式サイトなし) (店舗情報サイト)http //www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/syougyou/shop-100.htm (住所)神奈川県平塚市西八幡2丁目261 ※お買い得情報: 【丸岡ストア アキヤマ:平塚】(※公式サイトなし) (店舗情報サイト)http //www.e-shops.jp/local/nsh/4747308195.html (住所)神奈川県平塚市岡崎4227-2 ※お買い得情報: 【全日食チェーンの口コミ情報】 ※全日食チェーン加盟各店のオトク情報を自由にどうぞ! 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/railsimnewwiki/pages/329.html
このwikiとのリンクについて このwikiはリンクフリーです。 バナーは以下のもの以外でもかまいません。 バナーの直接リンクは禁止しております。 シンプルver. やりすぎたver. エラーの再利用ver. 随時相互リンク募集中! サーバー負荷軽減のためバナーを使わないでください! サイト名 運営者 サイト説明 備考 RailSim系サイト インターネット停留所 おかづ 様 RailSim配布元 RailSim非公式Wiki TOS 様 もうひとつのRSwiki 閉鎖 RailSim Search 345系 様 プラグイン検索サイト RailSim-B 茄子 様 RailSimコミュニティー RailSimLink 不明 RailSimリンク集 RS2C 各PI製作者 PI製作補助 sonicaraiance 常磐特快 様 RailSimコミュニティー RailSim系個人サイト akkun's Railway Page akkun 様 Aluminum Train ゆめきぼ 様 Depature progress RailSim roadsim3 様 ~Foresight~ TOS 様 SLbox'sぺ~じ SLbox 様 RailSim企画考案中 GCUK Coach B 阿武止 様 GJFT Workshop GJFT 様 ブログ GLACIER.NET GLACEON☆471 様 H2開発鉄道 H2 様 架空鉄道準備中 JRKeihin RailSim Train Blog JRKeihin 様 ブログ Kro's Train Factory. Kro 様 Notitle製作所 i市民 様 N-T-Archives なす 様 RailSim2 プラグイン配布所 とくしま 様 RailSim研究所 20系ゆうづるという概念 様 RS-itUpper! it2000 様 seibuのRSSSブログ seibu 様 ブログ Silent-Road dareka 様 ブログ sky fly kansai こもるん 様 ブログ Tanaka's Pages Ryu 様 TJ LINER kuri 様 ブログ TORAKICHI-WORKS モッティ 様 TTTのRailSimブログ TTT 様 ブログ 南氷山車輛研究所 North 様 ブログ いねむりのHP いねむり 様 ほこちゃんのお部屋 Mk.III ほこ猫 様 大阪の正男と鉄道好きなページ 関空快速 様 おれっち おれっち 様 ブログ 蒲鉾のメモ帳 蒲鉾 様 ブログ 紀波製造所 紀波 寛 様 きたぐに鉄道製作所 ゲレンデ583 様 もー雑記帳。 りょうもー 様 ブログ 曇り空 Gream様 ブログ 京急研究部 京急大好き人間 様 幸一番 轍工場 幸一番 様 柴館 -Shibakan- 柴猫 様 首都圏都市開発鉄道wiki 首都圏都市開発鉄道 様 常磐特快なブログ 常磐特快様 ブログ 寝台特急いなば・紀伊 米子・紀伊勝浦行 寝台特急いなば 様 ブログ 川急車輛製作所 ダイ 様 ブログ 田中電鉄駅長室 田中電鉄 様 ブログ 麦の田んぼ Raptor 様 千葉の特急のページ 185系普通 様 吊掛の歌~6750系発~ 瀬戸市民 様 鉄道1000の収集 AkoRapidService 様、ピアノ戦士 様 東海ラインのページ 東海ライン 様 凍土の狼 日隆タツミ 様 東方高速鉄道 Official Blog 京急通勤快特 様 ブログ とかちの鉄道ブログ とかち 様 ブログ 琵琶湖第一船渠 keita 様 SilverWind ゆずこしょう 様 マリンライナー&やくも koizumi94 様 Sky Tec 水色準急 様 Railsim ドリフトシティ トミカ Tamer 様 みんなの憩いの場 不明 ブログ 風電 TKU Pasuko-Struct-Factory pasuko様 ブログ 架空鉄道サイト RN.jp 京急通勤快特 様 架空鉄道ネットワーク あかぎ乗合鉄道連合会 日隆タツミ様 架空交通連合 そよかぜネットワーク とりのすけ 様 架空鉄道ネットワーク SFRネットワーク 車庫ライナー広ヒロ行き 様 架空鉄道ネットワーク Ficrail World Yhooki様 架空鉄道同盟 その他のサイト metaseq.net O.Mizno 様 Metasequoia配布元 pixiaホームページ 丸岡勇夫 様 pixia配布元 A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z あ か さ た な は ま や ら わ
https://w.atwiki.jp/running/pages/831.html
表彰選手 記録 各中継所通過順位・タイムベストテン(色地は入賞チーム) 各中継所通過順位・タイム差 各区間記録 各区間順位変動 高校生・一般・中学生別ランキング 表彰選手 ページの先頭に戻る 開催日 優勝チーム 優秀選手賞 ジュニアA優秀選手賞 ジュニアB優秀選手賞 備考 2017年1月22日 長野 鬼塚翔太 福岡 塩沢稀夕 三重 林田洋翔松山和希 長崎栃木 記録 ページの先頭に戻る 各中継所通過順位・タイムベストテン(色地は入賞チーム) 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 1位 三重 20 14 塩沢稀夕 京都 28 56 諸冨湧 愛知 53 34 山口浩勢 長野 1 08 03 本間敬大 長野 1 32 22 名取燎太 福岡 1 41 18 杉彩文海 長野 2 19 09 上野裕一郎 2位 長野 20 17 中谷雄飛 滋賀 29 01 安原太陽 福岡 53 37 鬼塚翔太 福岡 1 08 05 森川弘康 福岡 1 32 34 竹元亮太 長野 1 41 20 真田稜生 福岡 2 19 28 押川裕貴 3位 京都 20 17 清水颯大 群馬 29 01 伊井修司 三重 53 37 山下洸 千葉 1 08 12 村上純大 京都 1 33 17 吉田匠 京都 1 42 19 荒堀太一郎 愛知 2 20 31 神野大地 4位 滋賀 20 18 千葉直輝 三重 29 07 大塚陸渡 長野 53 38 春日千速 愛知 1 08 22 関口雄大 群馬 1 33 38 千明龍之佑 群馬 1 42 25 北村光 京都 2 20 37 一色恭志 5位 群馬 20 19 西山和弥 兵庫 29 07 川端拳史 京都 53 39 川端千都 三重 1 08 27 田辺佑典 静岡 1 33 40 小野寺悠 愛知 1 42 30 馬場勇一郎 静岡 2 20 51 下田裕太 6位 広島 20 20 吉田圭太 静岡 29 08 鈴木芽吹 千葉 53 39 浅岡満憲 京都 1 08 28 渕田拓臣 三重 1 33 42 市川唯人 静岡 1 42 30 柳原勇志 群馬 2 21 03 塩尻和也 7位 大阪 20 22 小林歩 長野 29 09 石川晃大 新潟 53 52 服部弾馬 新潟 1 08 43 布川理稀雄 東京 1 33 46 武田悠太郎 東京 1 42 32 石塚陽士 東京 2 21 18 高木登志夫 8位 兵庫 20 22 加藤淳 愛知 29 10 服部凱杏 群馬 53 55 戸田雅稀 群馬 1 08 43 高橋光晃 愛知 1 33 49 梶川由稀 三重 1 42 42 山中秀真 新潟 2 21 29 畔上和弥 9位 宮崎 20 25 田中康靖 千葉 29 13 松永伶 静岡 53 58 梶原有高 静岡 1 08 50 真田翼 秋田 1 33 53 斎藤椋 千葉 1 42 49 佐藤真優 千葉 2 21 32 潰滝大記 10位 静岡 20 25 池田耀平 福岡 29 14 石田洸介 青森 54 10 其田健也 大阪 1 08 54 北﨑拓矢 岡山 1 34 01 畝拓夢 秋田 1 42 55 嘉成駿 秋田 2 21 34 松尾淳之介 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 11位 岡山 20 25 前田舜平 新潟 29 17 丸山真孝 鹿児島 54 11 永山博基 東京 1 08 54 宍倉健浩 新潟 1 34 04 岸本大紀 新潟 1 42 58 長橋悠真 佐賀 2 21 34 古賀淳紫 12位 新潟 20 28 横山徹 大阪 29 18 田中駿祐 神奈川 54 11 館沢亨次 岡山 1 08 56 若林大輝 千葉 1 34 04 小島海斗 岡山 1 43 03 山下空良 兵庫 2 21 39 伊藤和麻 13位 福島 20 30 遠藤日向 宮崎 29 23 宮永健太 佐賀 54 11 光延誠 宮崎 1 08 58 大土手嵩 茨城 1 34 11 片根洋平 茨城 1 43 06 水谷耀介 鹿児島 2 21 40 有村優樹 14位 千葉 20 31 鳥飼悠生 広島 29 25 植野泰生 岡山 54 12 岡本雄大 佐賀 1 09 00 西久保遼 佐賀 1 34 12 平駿介 兵庫 1 43 07 谷本星輝 三重 2 21 45 西山雄介 15位 佐賀 20 32 井手孝一 山形 29 27 志貴勇斗 北海道 54 12 菊地賢人 神奈川 1 09 02 石鍋颯一 宮崎 1 34 13 吉村晃世 佐賀 1 43 12 野下稜平 茨城 2 21 56 森田歩希 16位 鹿児島 20 33 安藤大樹 茨城 29 28 赤津勇進 広島 54 17 圓井彰彦 茨城 1 09 05 中島哲平 兵庫 1 34 13 酒井耀史 大阪 1 43 19 藤川雅之 栃木 2 22 02 横手健 17位 青森 20 36 田沢廉 岡山 29 29 丸岡陸哉 大阪 54 19 山中秀仁 鹿児島 1 09 08 山口賢助 大阪 1 34 15 中村雅史 鹿児島 1 43 22 黒木仁人 大阪 2 22 22 高砂大地 18位 山形 20 39 荒生実慧 福島 29 29 吉田陵雅 岩手 54 19 高橋尚弥 岐阜 1 09 12 沼田大輝 鹿児島 1 34 16 安藤主税 神奈川 1 43 30 児玉真輝 宮崎 2 22 24 山口修平 19位 愛知 20 39 蝦夷森章太 大分 29 35 遠入剛 宮崎 54 20 田口雅也 北海道 1 09 14 石田光輝 岩手 1 34 38 小原拓未 岩手 1 43 31 十文字優一 大分 2 22 32 大塚祥平 20位 福岡 20 40 岩室天輝 東京 29 35 安部柚作 東京 54 20 大隅裕介 広島 1 09 17 前垣内皓大 神奈川 1 34 40 加藤直人 宮崎 1 43 33 九嶋恵舜 埼玉 2 22 32 設楽悠太 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 21位 東京 20 41 菅原伊織 秋田 29 36 高橋銀河 岐阜 54 27 中西亮貴 兵庫 1 09 17 岩見秀哉 大分 1 34 44 伊東颯汰 熊本 1 43 35 内田征冶 神奈川 2 22 41 小町昌矢 22位 島根 20 45 多久和能広 岐阜 29 36 岩島共汰 茨城 54 28 出口和也 青森 1 09 27 市沢長太 岐阜 1 34 47 殿地琢朗 栃木 1 43 42 松山和希 長崎 2 22 42 井上大仁 23位 岐阜 20 46 安田響 宮城 29 41 小原響 兵庫 54 38 藤井啓介 山口 1 09 32 中村優吾 北海道 1 34 49 坂井大我 北海道 1 43 44 村上太一 岐阜 2 22 42 大池達也 24位 秋田 20 48 高橋響 青森 29 42 田高永輝 山口 54 41 田村和希 秋田 1 09 34 佐藤慎太郎 熊本 1 34 52 西田壮志 大分 1 43 56 萱島和 岩手 2 22 42 永戸聖 25位 大分 20 49 小野知大 鹿児島 29 42 神薗竜馬 大分 54 48 油布郁人 岩手 1 09 36 柿木郁人 青森 1 35 05 小袖英人 岐阜 1 43 59 熊﨑貴哉 熊本 2 22 44 元村大地 26位 茨城 20 53 湯原慶吾 岩手 29 44 佐々木塁 秋田 54 49 田口大貴 大分 1 09 37 川﨑耕平 栃木 1 35 13 吉川洋次 青森 1 44 02 敦賀優雅 広島 2 23 02 鎧坂哲哉 27位 宮城 20 56 小野友生 長崎 29 44 林田洋翔 栃木 54 53 石川颯真 栃木 1 09 55 鶴貝彪雅 広島 1 35 24 梶山林太郎 広島 1 44 14 細迫海気 岡山 2 23 12 小山大介 28位 北海道 20 59 金橋佳佑 北海道 29 45 多田奏太 山形 54 58 上手慶 熊本 1 09 55 亀鷹雄輝 長崎 1 35 33 江口大雅 長崎 1 44 15 花尾恭輔 福島 2 23 22 今井正人 29位 岩手 21 00 浅井崚雅 佐賀 29 46 園田勢 熊本 55 08 高田凜太郎 福島 1 10 00 芳賀宏太郎 山形 1 35 40 吉田梢 山口 1 44 41 菖蒲敦司 北海道 2 23 31 柴田拓真 30位 熊本 21 03 神林勇太 神奈川 29 47 力石暁 福島 55 10 物江雄利 山形 1 10 02 大沢駿 福島 1 35 46 横田俊吾 福島 1 44 48 木村有希 愛媛 2 23 44 鈴木健吾 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 31位 山梨 21 04 飯島圭吾 島根 29 49 三浦龍司 和歌山 55 13 橋詰大慧 滋賀 1 10 15 川崎新太郎 埼玉 1 35 49 戸口豪琉 埼玉 1 44 49 伊東大翔 青森 2 23 49 堀合大輔 32位 神奈川 21 04 鎌田航生 熊本 29 57 東原愛斗 滋賀 55 13 川崎友輝 長崎 1 10 15 小林憲太 宮城 1 35 51 星岳 宮城 1 44 56 佐藤良祐 山口 2 24 37 末次慶太 33位 石川 21 05 田中龍誠 和歌山 29 59 家吉新大 長崎 55 15 的野遼大 埼玉 1 10 26 萩原海 山口 1 35 55 稲田光希 山形 1 45 01 田沢泉李 宮城 2 24 57 三浦洋希 34位 栃木 21 05 大森龍之介 栃木 30 00 工藤巧夢 鳥取 55 37 山﨑亮平 愛媛 1 10 27 千守倫央 和歌山 1 36 18 山根昂希 滋賀 1 45 12 居田優太 鳥取 2 25 01 足羽純実 35位 鳥取 21 11 福田悠一 山口 30 08 田村友伸 埼玉 55 40 口町亮 宮城 1 10 30 竹林宏斗 滋賀 1 36 21 矢野直幹 和歌山 1 45 18 井澗翔太 山形 2 25 07 鈴木駿 36位 和歌山 21 12 野村優作 山梨 30 13 小林拓登 宮城 55 40 鈴木大貴 和歌山 1 10 31 沖見史哉 愛媛 1 36 24 清家陸 愛媛 1 45 25 真鍋聖良 石川 2 25 15 山本修二 37位 香川 21 15 向井悠介 埼玉 30 19 白鳥哲汰 福井 55 41 山田直弘 鳥取 1 10 38 杉村宗哉 鳥取 1 36 35 大森太楽 鳥取 1 45 43 大呂恵雨 滋賀 2 25 31 木村優志 38位 山口 21 16 田村友佑 鳥取 30 19 田辺恒大 愛媛 55 45 鈴木洋平 福井 1 10 54 橋向天 島根 1 36 53 槙原洸槻 島根 1 46 28 大皷力斗 和歌山 2 25 34 中村悠二 39位 福井 21 19 川口慧 福井 30 26 山本雷我 石川 55 46 山本憲二 島根 1 11 05 黒木みひろ 石川 1 37 28 中西唯翔 石川 1 46 36 赤坂優人 島根 2 25 53 松尾修治 40位 高知 21 21 池田亜久里 石川 30 27 増田海輝 山梨 55 58 上田健太 石川 1 11 17 三浦創太 富山 1 37 29 岡里彰大 富山 1 46 37 藤田健人 福井 2 26 38 石橋安孝 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 41位 長崎 21 24 栗原卓也 奈良 30 27 瓦口天斗 島根 56 11 佐藤孝哉 山梨 1 11 36 穂坂快晴 福井 1 37 36 村上勇次 福井 1 46 59 島田淳志 富山 2 26 48 末上哲平 42位 富山 21 24 榎本大倭 富山 30 30 吉田詠司 富山 56 36 後沢広大 富山 1 11 40 花崎悠紀 香川 1 38 07 増田空 香川 1 47 33 石井滉人 山梨 2 27 09 平賀喜裕 43位 奈良 21 26 浦田昂生 香川 30 31 大石朝陽 高知 56 45 浜口隆幸 高知 1 12 01 千屋直輝 高知 1 38 42 三谷康一郎 高知 1 47 54 畠中八起 徳島 2 27 14 上村和生 44位 埼玉 21 35 橋本龍 高知 30 36 川崎皓太 香川 56 58 合田佳功 香川 1 12 08 真砂春希 山梨 1 38 59 飯沢千翔 山梨 1 48 08 橘田翔 香川 2 28 28 冨原拓 45位 愛媛 21 35 飯尾亮平 愛媛 30 37 羽藤隆成 徳島 57 46 国行麗生 奈良 1 13 20 舩津一帆 沖縄 1 39 19 兼次祐希 徳島 1 48 23 仁木蒼一郎 沖縄 2 28 28 浜崎達規 46位 沖縄 21 36 島袋太佑 沖縄 31 14 長堂拓未 奈良 58 02 浜田泰輔 徳島 1 13 23 志摩銀河 徳島 1 39 22 大倉秀太 沖縄 1 48 28 高橋考生 奈良 2 28 33 小島大明 47位 徳島 22 50 橋本尚斗 徳島 31 37 生田琉海 沖縄 58 03 関口海月 沖縄 1 13 28 古謝将大 奈良 1 39 59 乗松完冴 奈良 1 49 18 西中新 高知 2 28 38 棚橋建太 各中継所通過順位・タイム差 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 1位 三重 0秒 塩沢稀夕 京都 0秒 諸冨湧 愛知 0秒 山口浩勢 長野 0秒 本間敬大 長野 0秒 名取燎太 福岡 0秒 杉彩文海 長野 0秒 上野裕一郎 2位 長野 3秒 中谷雄飛 滋賀 5秒 安原太陽 福岡 3秒 鬼塚翔太 福岡 2秒 森川弘康 福岡 12秒 竹元亮太 長野 2秒 真田稜生 福岡 19秒 押川裕貴 3位 京都 3秒 清水颯大 群馬 5秒 伊井修司 三重 3秒 山下洸 千葉 9秒 村上純大 京都 55秒 吉田匠 京都 61秒 荒堀太一郎 愛知 82秒 神野大地 4位 滋賀 4秒 千葉直輝 三重 11秒 大塚陸渡 長野 4秒 春日千速 愛知 19秒 関口雄大 群馬 76秒 千明龍之佑 群馬 67秒 北村光 京都 88秒 一色恭志 5位 群馬 5秒 西山和弥 兵庫 11秒 川端拳史 京都 5秒 川端千都 三重 24秒 田辺佑典 静岡 78秒 小野寺悠 愛知 72秒 馬場勇一郎 静岡 102秒 下田裕太 6位 広島 6秒 吉田圭太 静岡 12秒 鈴木芽吹 千葉 5秒 浅岡満憲 京都 25秒 渕田拓臣 三重 80秒 市川唯人 静岡 72秒 柳原勇志 群馬 114秒 塩尻和也 7位 大阪 8秒 小林歩 長野 13秒 石川晃大 新潟 18秒 服部弾馬 新潟 40秒 布川理稀雄 東京 84秒 武田悠太郎 東京 74秒 石塚陽士 東京 129秒 高木登志夫 8位 兵庫 8秒 加藤淳 愛知 14秒 服部凱杏 群馬 21秒 戸田雅稀 群馬 40秒 高橋光晃 愛知 87秒 梶川由稀 三重 84秒 山中秀真 新潟 140秒 畔上和弥 9位 宮崎 11秒 田中康靖 千葉 17秒 松永伶 静岡 24秒 梶原有高 静岡 47秒 真田翼 秋田 91秒 斎藤椋 千葉 91秒 佐藤真優 千葉 143秒 潰滝大記 10位 静岡 11秒 池田耀平 福岡 18秒 石田洸介 青森 36秒 其田健也 大阪 51秒 北﨑拓矢 岡山 99秒 畝拓夢 秋田 97秒 嘉成駿 秋田 145秒 松尾淳之介 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 11位 岡山 11秒 前田舜平 新潟 21秒 丸山真孝 鹿児島 37秒 永山博基 東京 51秒 宍倉健浩 新潟 102秒 岸本大紀 新潟 100秒 長橋悠真 佐賀 145秒 古賀淳紫 12位 新潟 14秒 横山徹 大阪 22秒 田中駿祐 神奈川 37秒 館沢亨次 岡山 53秒 若林大輝 千葉 102秒 小島海斗 岡山 105秒 山下空良 兵庫 150秒 伊藤和麻 13位 福島 16秒 遠藤日向 宮崎 27秒 宮永健太 佐賀 37秒 光延誠 宮崎 55秒 大土手嵩 茨城 109秒 片根洋平 茨城 108秒 水谷耀介 鹿児島 151秒 有村優樹 14位 千葉 17秒 鳥飼悠生 広島 29秒 植野泰生 岡山 38秒 岡本雄大 佐賀 57秒 西久保遼 佐賀 110秒 平駿介 兵庫 109秒 谷本星輝 三重 156秒 西山雄介 15位 佐賀 18秒 井手孝一 山形 31秒 志貴勇斗 北海道 38秒 菊地賢人 神奈川 59秒 石鍋颯一 宮崎 111秒 吉村晃世 佐賀 114秒 野下稜平 茨城 167秒 森田歩希 16位 鹿児島 19秒 安藤大樹 茨城 32秒 赤津勇進 広島 43秒 圓井彰彦 茨城 62秒 中島哲平 兵庫 111秒 酒井耀史 大阪 121秒 藤川雅之 栃木 173秒 横手健 17位 青森 22秒 田沢廉 岡山 33秒 丸岡陸哉 大阪 45秒 山中秀仁 鹿児島 65秒 山口賢助 大阪 113秒 中村雅史 鹿児島 124秒 黒木仁人 大阪 193秒 高砂大地 18位 山形 25秒 荒生実慧 福島 33秒 吉田陵雅 岩手 45秒 高橋尚弥 岐阜 69秒 沼田大輝 鹿児島 114秒 安藤主税 神奈川 132秒 児玉真輝 宮崎 195秒 山口修平 19位 愛知 25秒 蝦夷森章太 大分 39秒 遠入剛 宮崎 46秒 田口雅也 北海道 71秒 石田光輝 岩手 136秒 小原拓未 岩手 133秒 十文字優一 大分 203秒 大塚祥平 20位 福岡 26秒 岩室天輝 東京 39秒 安部柚作 東京 46秒 大隅裕介 広島 74秒 前垣内皓大 神奈川 138秒 加藤直人 宮崎 135秒 九嶋恵舜 埼玉 203秒 設楽悠太 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 21位 東京 27秒 菅原伊織 秋田 40秒 高橋銀河 岐阜 53秒 中西亮貴 兵庫 74秒 岩見秀哉 大分 142秒 伊東颯汰 熊本 137秒 内田征冶 神奈川 212秒 小町昌矢 22位 島根 31秒 多久和能広 岐阜 40秒 岩島共汰 茨城 54秒 出口和也 青森 84秒 市沢長太 岐阜 145秒 殿地琢朗 栃木 144秒 松山和希 長崎 213秒 井上大仁 23位 岐阜 32秒 安田響 宮城 45秒 小原響 兵庫 64秒 藤井啓介 山口 89秒 中村優吾 北海道 147秒 坂井大我 北海道 146秒 村上太一 岐阜 213秒 大池達也 24位 秋田 34秒 高橋響 青森 46秒 田高永輝 山口 67秒 田村和希 秋田 91秒 佐藤慎太郎 熊本 150秒 西田壮志 大分 158秒 萱島和 岩手 213秒 永戸聖 25位 大分 35秒 小野知大 鹿児島 46秒 神薗竜馬 大分 74秒 油布郁人 岩手 93秒 柿木郁人 青森 163秒 小袖英人 岐阜 161秒 熊﨑貴哉 熊本 215秒 元村大地 26位 茨城 39秒 湯原慶吾 岩手 48秒 佐々木塁 秋田 75秒 田口大貴 大分 94秒 川﨑耕平 栃木 171秒 吉川洋次 青森 164秒 敦賀優雅 広島 233秒 鎧坂哲哉 27位 宮城 42秒 小野友生 長崎 48秒 林田洋翔 栃木 79秒 石川颯真 栃木 112秒 鶴貝彪雅 広島 182秒 梶山林太郎 広島 176秒 細迫海気 岡山 243秒 小山大介 28位 北海道 45秒 金橋佳佑 北海道 49秒 多田奏太 山形 84秒 上手慶 熊本 112秒 亀鷹雄輝 長崎 191秒 江口大雅 長崎 177秒 花尾恭輔 福島 253秒 今井正人 29位 岩手 46秒 浅井崚雅 佐賀 50秒 園田勢 熊本 94秒 高田凜太郎 福島 117秒 芳賀宏太郎 山形 198秒 吉田梢 山口 203秒 菖蒲敦司 北海道 262秒 柴田拓真 30位 熊本 49秒 神林勇太 神奈川 51秒 力石暁 福島 96秒 物江雄利 山形 119秒 大沢駿 福島 204秒 横田俊吾 福島 210秒 木村有希 愛媛 275秒 鈴木健吾 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 31位 山梨 50秒 飯島圭吾 島根 53秒 三浦龍司 和歌山 99秒 橋詰大慧 滋賀 132秒 川崎新太郎 埼玉 207秒 戸口豪琉 埼玉 211秒 伊東大翔 青森 280秒 堀合大輔 32位 神奈川 50秒 鎌田航生 熊本 61秒 東原愛斗 滋賀 99秒 川崎友輝 長崎 132秒 小林憲太 宮城 209秒 星岳 宮城 218秒 佐藤良祐 山口 328秒 末次慶太 33位 石川 51秒 田中龍誠 和歌山 63秒 家吉新大 長崎 101秒 的野遼大 埼玉 143秒 萩原海 山口 213秒 稲田光希 山形 223秒 田沢泉李 宮城 348秒 三浦洋希 34位 栃木 51秒 大森龍之介 栃木 64秒 工藤巧夢 鳥取 123秒 山﨑亮平 愛媛 144秒 千守倫央 和歌山 236秒 山根昂希 滋賀 234秒 居田優太 鳥取 352秒 足羽純実 35位 鳥取 57秒 福田悠一 山口 72秒 田村友伸 埼玉 126秒 口町亮 宮城 147秒 竹林宏斗 滋賀 239秒 矢野直幹 和歌山 240秒 井澗翔太 山形 358秒 鈴木駿 36位 和歌山 58秒 野村優作 山梨 77秒 小林拓登 宮城 126秒 鈴木大貴 和歌山 148秒 沖見史哉 愛媛 242秒 清家陸 愛媛 247秒 真鍋聖良 石川 366秒 山本修二 37位 香川 61秒 向井悠介 埼玉 83秒 白鳥哲汰 福井 127秒 山田直弘 鳥取 155秒 杉村宗哉 鳥取 253秒 大森太楽 鳥取 265秒 大呂恵雨 滋賀 382秒 木村優志 38位 山口 62秒 田村友佑 鳥取 83秒 田辺恒大 愛媛 131秒 鈴木洋平 福井 171秒 橋向天 島根 271秒 槙原洸槻 島根 310秒 大皷力斗 和歌山 385秒 中村悠二 39位 福井 65秒 川口慧 福井 90秒 山本雷我 石川 132秒 山本憲二 島根 182秒 黒木みひろ 石川 306秒 中西唯翔 石川 318秒 赤坂優人 島根 404秒 松尾修治 40位 高知 67秒 池田亜久里 石川 91秒 増田海輝 山梨 144秒 上田健太 石川 194秒 三浦創太 富山 307秒 岡里彰大 富山 319秒 藤田健人 福井 449秒 石橋安孝 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 41位 長崎 70秒 栗原卓也 奈良 91秒 瓦口天斗 島根 157秒 佐藤孝哉 山梨 213秒 穂坂快晴 福井 314秒 村上勇次 福井 341秒 島田淳志 富山 459秒 末上哲平 42位 富山 70秒 榎本大倭 富山 94秒 吉田詠司 富山 182秒 後沢広大 富山 217秒 花崎悠紀 香川 345秒 増田空 香川 375秒 石井滉人 山梨 480秒 平賀喜裕 43位 奈良 72秒 浦田昂生 香川 95秒 大石朝陽 高知 191秒 浜口隆幸 高知 238秒 千屋直輝 高知 380秒 三谷康一郎 高知 396秒 畠中八起 徳島 485秒 上村和生 44位 埼玉 81秒 橋本龍 高知 100秒 川崎皓太 香川 204秒 合田佳功 香川 245秒 真砂春希 山梨 397秒 飯沢千翔 山梨 410秒 橘田翔 香川 559秒 冨原拓 45位 愛媛 81秒 飯尾亮平 愛媛 101秒 羽藤隆成 徳島 252秒 国行麗生 奈良 317秒 舩津一帆 沖縄 417秒 兼次祐希 徳島 425秒 仁木蒼一郎 沖縄 559秒 浜崎達規 46位 沖縄 82秒 島袋太佑 沖縄 138秒 長堂拓未 奈良 268秒 浜田泰輔 徳島 320秒 志摩銀河 徳島 420秒 大倉秀太 沖縄 430秒 高橋考生 奈良 564秒 小島大明 47位 徳島 156秒 橋本尚斗 徳島 161秒 生田琉海 沖縄 269秒 関口海月 沖縄 325秒 古謝将大 奈良 457秒 乗松完冴 奈良 480秒 西中新 高知 569秒 棚橋建太 各区間記録 -区間別個人記録 1区走者 記録 2区走者 記録 3区走者 記録 4区走者 記録 5区走者 記録 6区走者 記録 7区走者 記録 1 塩沢稀夕 三重 20 14 1 林田洋翔 長崎 8 20 1 鬼塚翔太 福岡 24 23 1 本間敬大 長野 14 25 1 斎藤椋 秋田 24 19 1 松山和希 栃木 8 29 1 設楽悠太 埼玉 37 43 2 中谷雄飛 長野 20 17 2 服部凱杏 愛知 8 31 2 館沢亨次 神奈川 24 24 2 森川弘康 福岡 14 28 名取燎太 長野 2 馬場勇一郎 愛知 8 41 2 上野裕一郎 長野 37 49 3 清水颯大 京都 20 17 3 石田洸介 福岡 8 34 山口浩勢 愛知 3 村上純大 千葉 14 33 3 竹元亮太 福岡 24 29 3 花尾恭輔 長崎 8 42 3 神野大地 愛知 38 01 4 千葉直輝 滋賀 20 18 4 赤津勇進 茨城 8 35 4 光延誠 佐賀 24 25 4 宍倉健浩 東京 14 34 4 吉田匠 京都 24 49 4 内田征冶 熊本 8 43 4 押川裕貴 福岡 38 10 5 西山和弥 群馬 20 19 5 諸冨湧 京都 8 39 5 浅岡満憲 千葉 24 26 5 北﨑拓矢 大阪 14 35 5 小野寺悠 静岡 24 50 5 杉彩文海 福岡 8 44 5 有村優樹 鹿児島 38 18 6 吉田圭太 広島 20 20 6 松永伶 千葉 8 42 6 菊地賢人 北海道 24 27 6 中島哲平 茨城 14 37 6 武田悠太郎 東京 24 52 6 佐藤真優 千葉 8 45 一色恭志 京都 7 小林歩 大阪 20 22 伊井修司 群馬 7 其田健也 青森 24 28 7 大土手嵩 宮崎 14 38 7 千明龍之佑 群馬 24 55 7 菖蒲敦司 山口 8 46 7 鈴木健吾 愛媛 38 19 8 加藤淳 兵庫 20 22 8 安原太陽 滋賀 8 43 8 永山博基 鹿児島 24 29 8 岩見秀哉 兵庫 14 39 8 酒井耀史 兵庫 24 56 石塚陽士 東京 8 横手健 栃木 38 20 9 田中康靖 宮崎 20 25 力石暁 神奈川 春日千速 長野 9 千守倫央 愛媛 14 42 9 西田壮志 熊本 24 57 9 北村光 群馬 8 47 9 下田裕太 静岡 38 21 10 池田耀平 静岡 20 25 鈴木芽吹 静岡 10 山下洸 三重 24 30 10 若林大輝 岡山 14 44 10 小原拓未 岩手 25 02 10 細迫海気 広島 8 50 10 古賀淳紫 佐賀 38 22 11 前田舜平 岡山 20 25 11 佐々木塁 岩手 8 44 11 田村和希 山口 24 33 11 沼田大輝 岐阜 14 45 11 畝拓夢 岡山 25 05 児玉真輝 神奈川 11 井上大仁 長崎 38 27 12 横山徹 新潟 20 28 白鳥哲汰 埼玉 12 高橋尚弥 岩手 24 35 佐藤慎太郎 秋田 12 片根洋平 茨城 25 06 柳原勇志 静岡 12 畔上和弥 新潟 38 31 13 遠藤日向 福島 20 30 13 小原響 宮城 8 45 服部弾馬 新潟 13 萩原海 埼玉 14 46 13 伊東颯汰 大分 25 07 13 居田優太 滋賀 8 51 13 伊藤和麻 兵庫 38 32 14 鳥飼悠生 千葉 20 31 川端拳史 兵庫 14 岡本雄大 岡山 24 43 14 亀鷹雄輝 熊本 14 47 14 安藤主税 鹿児島 25 08 14 十文字優一 岩手 8 53 14 今井正人 福島 38 34 15 井手孝一 佐賀 20 32 15 多田奏太 北海道 8 46 川端千都 京都 15 高橋光晃 群馬 14 48 15 平駿介 佐賀 25 12 15 谷本星輝 兵庫 8 54 15 大塚祥平 大分 38 36 16 安藤大樹 鹿児島 20 33 遠入剛 大分 16 大隅裕介 東京 24 45 関口雄大 愛知 16 吉村晃世 宮崎 25 15 長橋悠真 新潟 16 塩尻和也 群馬 38 38 17 田沢廉 青森 20 36 17 生田琉海 徳島 8 47 17 梶原有高 静岡 24 50 17 川﨑耕平 大分 14 49 市川唯人 三重 17 村上太一 北海道 8 55 17 山本修二 石川 38 39 18 荒生実慧 山形 20 39 家吉新大 和歌山 18 中西亮貴 岐阜 24 51 西久保遼 佐賀 18 江口大雅 長崎 25 18 水谷耀介 茨城 松尾淳之介 秋田 19 蝦夷森章太 愛知 20 39 19 志貴勇斗 山形 8 48 19 圓井彰彦 広島 24 52 渕田拓臣 京都 吉川洋次 栃木 19 敦賀優雅 青森 8 57 19 大池達也 岐阜 38 43 20 岩室天輝 福岡 20 40 高橋銀河 秋田 20 石川颯真 栃木 24 53 20 竹林宏斗 宮城 14 50 20 星岳 宮城 25 21 20 真田稜生 長野 8 58 潰滝大記 千葉 21 菅原伊織 東京 20 41 21 丸山真孝 新潟 8 49 21 戸田雅稀 群馬 24 54 芳賀宏太郎 福島 中村雅史 大阪 21 井澗翔太 和歌山 9 00 21 高木登志夫 東京 38 46 22 多久和能広 島根 20 45 22 岩島共汰 岐阜 8 50 22 田口雅也 宮崎 24 57 田辺佑典 三重 岸本大紀 新潟 伊東大翔 埼玉 22 鎧坂哲哉 広島 38 48 23 安田響 岐阜 20 46 23 田村友伸 山口 8 52 23 出口和也 茨城 25 00 23 中村優吾 山口 14 51 23 戸口豪琉 埼玉 25 23 山中秀真 三重 23 森田歩希 茨城 38 50 24 高橋響 秋田 20 48 石川晃大 長野 24 山中秀仁 大阪 25 01 石鍋颯一 神奈川 24 梶川由稀 愛知 25 27 野下稜平 佐賀 24 上村和生 徳島 38 51 25 小野知大 大分 20 49 25 大塚陸渡 三重 8 53 25 鈴木洋平 愛媛 25 08 布川理稀雄 新潟 25 坂井大我 北海道 25 35 25 仁木蒼一郎 徳島 9 01 山口修平 宮崎 26 湯原慶吾 茨城 20 53 26 東原愛斗 熊本 8 54 26 高田凜太郎 熊本 25 11 26 真田翼 静岡 14 52 殿地琢朗 岐阜 真鍋聖良 愛媛 26 平賀喜裕 山梨 39 01 27 小野友生 宮城 20 56 安部柚作 東京 27 油布郁人 大分 25 13 27 黒木みひろ 島根 14 54 27 吉田梢 山形 25 38 27 木村有希 福島 9 02 27 高砂大地 大阪 39 03 28 金橋佳佑 北海道 20 59 28 工藤巧夢 栃木 8 55 田口大貴 秋田 28 山口賢助 鹿児島 14 57 小袖英人 青森 山下空良 岡山 西山雄介 三重 29 浅井崚雅 岩手 21 00 29 田中駿祐 大阪 8 56 29 橋詰大慧 和歌山 25 14 29 前垣内皓大 広島 15 00 加藤直人 神奈川 嘉成駿 秋田 29 元村大地 熊本 39 09 30 神林勇太 熊本 21 03 30 宮永健太 宮崎 8 58 30 山田直弘 福井 25 15 小林憲太 長崎 30 横田俊吾 福島 25 46 荒堀太一郎 京都 30 永戸聖 岩手 39 11 31 飯島圭吾 山梨 21 04 31 吉田陵雅 福島 8 59 31 山﨑亮平 鳥取 25 18 31 杉村宗哉 鳥取 15 01 31 山根昂希 和歌山 25 47 31 藤川雅之 大阪 9 04 小町昌矢 神奈川 32 鎌田航生 神奈川 21 04 32 瓦口天斗 奈良 9 01 32 山本憲二 石川 25 19 32 川崎新太郎 滋賀 15 02 32 槙原洸槻 島根 25 48 32 佐藤良祐 宮城 9 05 32 小島大明 奈良 39 15 33 田中龍誠 石川 21 05 33 羽藤隆成 愛媛 9 02 33 口町亮 埼玉 25 21 石田光輝 北海道 33 岡里彰大 富山 25 49 33 黒木仁人 鹿児島 9 06 33 足羽純実 鳥取 39 18 34 大森龍之介 栃木 21 05 34 三浦龍司 島根 9 04 34 上手慶 山形 25 31 鶴貝彪雅 栃木 34 兼次祐希 沖縄 25 51 34 藤田健人 富山 9 08 34 松尾修治 島根 39 25 35 福田悠一 鳥取 21 11 丸岡陸哉 岡山 的野遼大 長崎 35 花崎悠紀 富山 15 04 35 小島海斗 千葉 25 52 赤坂優人 石川 35 石橋安孝 福井 39 39 36 野村優作 和歌山 21 12 36 植野泰生 広島 9 05 藤井啓介 兵庫 大沢駿 山形 36 大森太楽 鳥取 25 57 大呂恵雨 鳥取 36 堀合大輔 青森 39 47 37 向井悠介 香川 21 15 37 吉田詠司 富山 9 06 37 物江雄利 福島 25 41 37 真砂春希 香川 15 10 清家陸 愛媛 37 高橋考生 沖縄 9 09 柴田拓真 北海道 38 田村友佑 山口 21 16 田高永輝 青森 38 上田健太 山梨 25 45 38 橋向天 福井 15 13 38 増田空 香川 25 59 橘田翔 山梨 38 末次慶太 山口 39 56 39 川口慧 福井 21 19 39 山本雷我 福井 9 07 39 鈴木大貴 宮城 25 59 39 千屋直輝 高知 15 16 大倉秀太 徳島 39 畠中八起 高知 9 12 39 浜崎達規 沖縄 40 00 40 池田亜久里 高知 21 21 40 田辺恒大 鳥取 9 08 40 後沢広大 富山 26 06 40 市沢長太 青森 15 17 40 矢野直幹 滋賀 26 06 熊﨑貴哉 岐阜 40 三浦洋希 宮城 40 01 41 栗原卓也 長崎 21 24 41 小林拓登 山梨 9 09 41 浜口隆幸 高知 26 09 柿木郁人 岩手 41 梶山林太郎 広島 26 07 萱島和 大分 41 鈴木駿 山形 40 06 42 榎本大倭 富山 21 24 神薗竜馬 鹿児島 国行麗生 徳島 42 舩津一帆 奈良 15 18 42 中西唯翔 石川 26 11 42 西中新 奈良 9 19 42 小山大介 岡山 40 09 43 浦田昂生 奈良 21 26 43 園田勢 佐賀 9 14 43 川崎友輝 滋賀 26 12 沖見史哉 和歌山 43 稲田光希 山口 26 23 43 九嶋恵舜 宮崎 9 20 43 末上哲平 富山 40 11 44 橋本龍 埼玉 21 35 44 川崎皓太 高知 9 15 44 佐藤孝哉 島根 26 22 44 古謝将大 沖縄 15 25 44 乗松完冴 奈良 26 39 44 田沢泉李 山形 9 21 44 中村悠二 和歌山 40 16 45 飯尾亮平 愛媛 21 35 45 大石朝陽 香川 9 16 45 合田佳功 香川 26 27 45 三浦創太 石川 15 31 45 三谷康一郎 高知 26 41 45 島田淳志 福井 9 23 45 木村優志 滋賀 40 19 46 島袋太佑 沖縄 21 36 46 増田海輝 石川 9 22 46 関口海月 沖縄 26 49 46 志摩銀河 徳島 15 37 46 村上勇次 福井 26 42 46 石井滉人 香川 9 26 46 棚橋建太 高知 40 44 47 橋本尚斗 徳島 22 50 47 長堂拓未 沖縄 9 38 47 浜田泰輔 奈良 27 35 47 穂坂快晴 山梨 15 38 47 飯沢千翔 山梨 27 23 47 大皷力斗 島根 9 35 47 冨原拓 香川 40 55 各区間順位変動 -区間別順位変動 1区走者 記録 2区走者 記録 3区走者 記録 4区走者 記録 5区走者 記録 6区走者 記録 7区走者 記録 1 塩沢稀夕 三重 N/A 1 林田洋翔 長崎 14人 1 館沢亨次 神奈川 18人 1 宍倉健浩 東京 9人 1 斎藤椋 秋田 15人 1 松山和希 栃木 4人 1 設楽悠太 埼玉 11人 中谷雄飛 長野 2 服部凱杏 愛知 11人 2 光延誠 佐賀 16人 2 北﨑拓矢 大阪 7人 2 小原拓未 岩手 6人 菖蒲敦司 山口 2 鈴木健吾 愛媛 6人 清水颯大 京都 3 石田洸介 福岡 10人 3 其田健也 青森 14人 3 中島哲平 茨城 6人 3 酒井耀史 兵庫 5人 3 馬場勇一郎 愛知 3人 横手健 栃木 千葉直輝 滋賀 赤津勇進 茨城 永山博基 鹿児島 大土手嵩 宮崎 伊東颯汰 大分 内田征冶 熊本 井上大仁 長崎 西山和弥 群馬 5 白鳥哲汰 埼玉 7人 5 菊地賢人 北海道 13人 5 千守倫央 愛媛 4人 5 小野寺悠 静岡 4人 佐藤真優 千葉 5 大塚祥平 大分 5人 吉田圭太 広島 6 遠入剛 大分 6人 6 田村和希 山口 11人 6 本間敬大 長野 3人 武田悠太郎 東京 6 児玉真輝 神奈川 2人 6 有村優樹 鹿児島 4人 小林歩 大阪 7 松永伶 千葉 5人 7 鬼塚翔太 福岡 8人 村上純大 千葉 千明龍之佑 群馬 谷本星輝 兵庫 古賀淳紫 佐賀 加藤淳 兵庫 8 鈴木芽吹 静岡 4人 高橋尚弥 岩手 沼田大輝 岐阜 西田壮志 熊本 8 杉彩文海 福岡 1人 8 畔上和弥 新潟 3人 田中康靖 宮崎 小原響 宮城 9 山口浩勢 愛知 7人 9 岩見秀哉 兵庫 2人 江口大雅 長崎 居田優太 滋賀 山本修二 石川 池田耀平 静岡 10 佐々木塁 岩手 3人 石川颯真 栃木 若林大輝 岡山 10 吉田匠 京都 3人 仁木蒼一郎 徳島 足羽純実 鳥取 前田舜平 岡山 川端拳史 兵庫 鈴木洋平 愛媛 佐藤慎太郎 秋田 片根洋平 茨城 藤川雅之 大阪 11 神野大地 愛知 2人 横山徹 新潟 家吉新大 和歌山 12 服部弾馬 新潟 4人 萩原海 埼玉 星岳 宮城 黒木仁人 鹿児島 伊藤和麻 兵庫 遠藤日向 福島 志貴勇斗 山形 山﨑亮平 鳥取 黒木みひろ 島根 13 畝拓夢 岡山 2人 13 花尾恭輔 長崎 0人 今井正人 福島 鳥飼悠生 千葉 高橋銀河 秋田 14 浅岡満憲 千葉 3人 14 亀鷹雄輝 熊本 1人 戸口豪琉 埼玉 石塚陽士 東京 大池達也 岐阜 井手孝一 佐賀 田村友伸 山口 春日千速 長野 竹林宏斗 宮城 山根昂希 和歌山 北村光 群馬 上村和生 徳島 安藤大樹 鹿児島 16 諸冨湧 京都 2人 岡本雄大 岡山 芳賀宏太郎 福島 岡里彰大 富山 細迫海気 広島 山口修平 宮崎 田沢廉 青森 伊井修司 群馬 高田凜太郎 熊本 中村優吾 山口 兼次祐希 沖縄 十文字優一 岩手 平賀喜裕 山梨 荒生実慧 山形 安原太陽 滋賀 18 橋詰大慧 和歌山 2人 小林憲太 長崎 増田空 香川 長橋悠真 新潟 18 上野裕一郎 長野 1人 蝦夷森章太 愛知 力石暁 神奈川 山田直弘 福井 川崎新太郎 滋賀 19 吉川洋次 栃木 1人 村上太一 北海道 下田裕太 静岡 岩室天輝 福岡 瓦口天斗 奈良 口町亮 埼玉 舩津一帆 奈良 吉田梢 山形 水谷耀介 茨城 鎧坂哲哉 広島 菅原伊織 東京 21 丸山真孝 新潟 1人 国行麗生 徳島 21 森川弘康 福岡 0人 槙原洸槻 島根 伊東大翔 埼玉 小島大明 奈良 多久和能広 島根 岩島共汰 岐阜 22 山下洸 三重 1人 高橋光晃 群馬 中西唯翔 石川 真鍋聖良 愛媛 石橋安孝 福井 安田響 岐阜 安部柚作 東京 中西亮貴 岐阜 布川理稀雄 新潟 23 名取燎太 長野 0人 木村有希 福島 浜崎達規 沖縄 高橋響 秋田 24 多田奏太 北海道 0人 山本憲二 石川 真田翼 静岡 竹元亮太 福岡 荒堀太一郎 京都 24 松尾淳之介 秋田 0人 小野知大 大分 生田琉海 徳島 浜口隆幸 高知 鶴貝彪雅 栃木 平駿介 佐賀 佐藤良祐 宮城 潰滝大記 千葉 湯原慶吾 茨城 工藤巧夢 栃木 26 大隅裕介 東京 0人 花崎悠紀 富山 大森太楽 鳥取 藤田健人 富山 高木登志夫 東京 小野友生 宮城 羽藤隆成 愛媛 後沢広大 富山 真砂春希 香川 大倉秀太 徳島 赤坂優人 石川 27 押川裕貴 福岡 -1人 金橋佳佑 北海道 吉田詠司 富山 28 合田佳功 香川 -1人 千屋直輝 高知 三谷康一郎 高知 大呂恵雨 鳥取 一色恭志 京都 浅井崚雅 岩手 山本雷我 福井 関口海月 沖縄 古謝将大 沖縄 29 安藤主税 鹿児島 -1人 橘田翔 山梨 高砂大地 大阪 神林勇太 熊本 長堂拓未 沖縄 30 圓井彰彦 広島 -2人 30 川﨑耕平 大分 -1人 市川唯人 三重 畠中八起 高知 松尾修治 島根 飯島圭吾 山梨 31 東原愛斗 熊本 -2人 31 梶原有高 静岡 -3人 西久保遼 佐賀 横田俊吾 福島 西中新 奈良 三浦洋希 宮城 鎌田航生 神奈川 32 大塚陸渡 三重 -3人 32 川端千都 京都 -4人 渕田拓臣 京都 32 吉村晃世 宮崎 -2人 島田淳志 福井 末上哲平 富山 田中龍誠 石川 田辺恒大 鳥取 上田健太 山梨 橋向天 福井 清家陸 愛媛 石井滉人 香川 33 塩尻和也 群馬 -2人 大森龍之介 栃木 34 宮永健太 宮崎 -4人 34 戸田雅稀 群馬 -5人 三浦創太 石川 乗松完冴 奈良 大皷力斗 島根 森田歩希 茨城 福田悠一 鳥取 川崎皓太 高知 山中秀仁 大阪 志摩銀河 徳島 35 小袖英人 青森 -3人 35 柳原勇志 静岡 -1人 鈴木駿 山形 野村優作 和歌山 36 石川晃大 長野 -5人 田口大貴 秋田 穂坂快晴 山梨 村上勇次 福井 敦賀優雅 青森 冨原拓 香川 向井悠介 香川 田中駿祐 大阪 浜田泰輔 奈良 37 田辺佑典 三重 -2人 飯沢千翔 山梨 真田稜生 長野 37 小町昌矢 神奈川 -3人 田村友佑 山口 吉田陵雅 福島 38 田口雅也 宮崎 -6人 大沢駿 山形 38 岸本大紀 新潟 -4人 井澗翔太 和歌山 末次慶太 山口 川口慧 福井 小林拓登 山梨 出口和也 茨城 39 関口雄大 愛知 -3人 梶川由稀 愛知 野下稜平 佐賀 中村悠二 和歌山 池田亜久里 高知 40 丸岡陸哉 岡山 -6人 油布郁人 大分 石鍋颯一 神奈川 坂井大我 北海道 嘉成駿 秋田 木村優志 滋賀 栗原卓也 長崎 大石朝陽 香川 的野遼大 長崎 杉村宗哉 鳥取 殿地琢朗 岐阜 高橋考生 沖縄 41 元村大地 熊本 -4人 榎本大倭 富山 42 田高永輝 青森 -7人 42 佐藤孝哉 島根 -10人 42 前垣内皓大 広島 -4人 矢野直幹 滋賀 42 山中秀真 三重 -2人 棚橋建太 高知 浦田昂生 奈良 増田海輝 石川 43 物江雄利 福島 -12人 石田光輝 北海道 43 加藤直人 神奈川 -5人 山下空良 岡山 43 永戸聖 岩手 -5人 橋本龍 埼玉 44 植野泰生 広島 -8人 44 上手慶 山形 -13人 44 沖見史哉 和歌山 -5人 44 中村雅史 大阪 -7人 44 熊﨑貴哉 岐阜 -3人 堀合大輔 青森 飯尾亮平 愛媛 45 三浦龍司 島根 -9人 鈴木大貴 宮城 45 山口賢助 鹿児島 -6人 梶山林太郎 広島 萱島和 大分 45 西山雄介 三重 -6人 島袋太佑 沖縄 神薗竜馬 鹿児島 46 藤井啓介 兵庫 -18人 46 柿木郁人 岩手 -7人 46 小島海斗 千葉 -9人 46 田沢泉李 山形 -4人 柴田拓真 北海道 橋本尚斗 徳島 47 園田勢 佐賀 -14人 47 川崎友輝 滋賀 -30人 47 市沢長太 青森 -12人 47 稲田光希 山口 -10人 47 九嶋恵舜 宮崎 -5人 47 小山大介 岡山 -15人 高校生・一般・中学生別ランキング
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32605.html
登録日:2015/08/02 Sun 17 33 22 更新日:2024/09/14 Sat 22 20 08NEW! 所要時間:約 69 分で読めます ▽タグ一覧 19年秋アニメ 2.5次元舞台 Apocrypha CCC EXTRA FGO Fate GO Prototype TYPE-MOON Zero アニプレックス アニメ イリアステル オンラインゲーム オールスター ゲーム コメント欄ログ化項目 サーヴァントだよ全員集合!! ソーシャルゲーム 人理継続保障機関フィニス・カルデア 公式が病気 所要時間30分以上の項目 所要時間60分以上の項目 舞台化 英霊(の真名)言えるかな? 蒼銀のフラグメンツ 過去改変 闇鍋 Fate/Grand Order とは、TYPE-MOONの作品、『Fate』シリーズを原作とした、スマートフォン専用ソーシャルゲーム。 ◇目次◇ 【概要】 【あらすじ】 【登場人物】第一部より◆主人公 ◆マシュ・キリエライト ◆オルガマリー・アニムスフィア ◆ロマニ・アーキマン ◆レフ・ライノール(レフ教授) ◆フォウ ◆ダ・ヴィンチちゃん 1.5部より◆シャーロック・ホームズ ◆ムニエル ◆キャスター・リンボ ◆千子村正 第二部より◆ゴルドルフ・ムジーク ◆コヤンスカヤ ◆言峰綺礼 ◆レイシフトAチーム/クリプター ◆シオン・エルトナム・ソカリス ◆キャプテン その他◆マリスビリー・アニムスフィア 英霊 【ストーリー】【メインシナリオ】第一部『Observer on Timeless Temple』 1.5部『Epic of Remnant』 第二部『Cosmos in the Lostbelt』 【イベントクエスト】 【幕間の物語】 【メイン・インタールード】 【体験クエスト】 【ゲームシステム】【サーヴァント召喚】 【強化】 【パーティ編成】 【コマンドオーダーバトル】 【クラス】 【サーヴァントとの絆】 【用語】 【開発スタッフ】シナリオ監修&シナリオ執筆 キャラクターデザイン&アートディレクション シナリオ執筆メインライター サブライター キャラクターデザイン 【公式サポート漫画】Fate/ぐだぐだオーダー Fateぐだぐだお得テクニック! マンガで分かる!Fate/Grand Order Fate/Grand Order Duel YA特異点 密室遊戯魔境 渋谷 渋谷決闘事件 【関連番組】Fate/Grand Order カルデア放送局 Fate/Grand Order カルデア・ラジオ局 【ドラマCD】 【アニメ】 【概要】 本来オンラインゲームとして企画され、現在は小説として公開されている「Fate/Apocrypha」の後釜として、 「Fate/Online project REBOOT」と銘打たれて発表されたソーシャルゲーム。 企画・シナリオはTYPE-MOONだが、システム開発・運営はアニプレックの完全子会社であるラセングルが行っている。 サービス開始から6年間はディライトワークスが運営を行っていたが、DW社のゲーム部門を切り離す形でラセングルが設立され運営も移行している。なので実態としては何も変わっていない。 『Fate/stay night』を筆頭に、『Fate/Zero』『Fate/EXTRA』『Fate/Apocrypha』『Fate/Prototype』『蒼銀のフラグメンツ』に出てくる英霊が登場するのは勿論、本作において初めて登場した英霊が多数登場するのだ。英霊じゃない人物は概念礼装の絵柄に出るのでご安心(?)を。 開発スタッフも奈須きのこや武内崇といったTYPE-MOON作品に携わってきた作家を初めに多数参加している。 シナリオ展開・サービス運営は2015年の春に開始される予定だったが、諸処の事情により夏に延期。 7月31日よりAndloid版が配信され、8月12日にてiOS版も配信された。 配信当初はサーバーの不安定さやインターフェースの不親切さなどが目立っていたが、9月末の大型アップデートでインターフェースを大幅に改善した。 2022年現在でもシステム・ユーザーインターフェース面でのアップデートは行われており、不便を指摘されている部分が徐々に改善されつつある。 当初はソーシャルゲームということでシナリオ量の制約があり、濃密なストーリーが売りのFateシリーズにしては少々物足りないと感じるユーザーが多くいた。 これを踏まえた上で五章以降はそんな制約をぶっちぎって大幅な改訂作業を行い、好評を得ている。 2016年12月末に第一部のメインシナリオが無事に終了。繋ぎとして2017年中に1.5部にあたるシナリオが配信され、2017年12月26日より第二部がスタートした。 【あらすじ】 神代は終わり、西暦を経て人類は地上でもっとも栄えた種となった 我らは星の行く末を定め、星に碑文を刻むもの 人類をより長く、より確かに、より強く繁栄させる為の理――人類の航海図 これを魔術世界では『人理』と呼ぶ 時は、西暦2015年。滅び行く人類の未来を変えるため、 幾多の英霊を従え、人類史を巡る過去最大の聖杯戦争が、幕を開ける。 人理定礎値 C+第1の聖杯:“救国の聖処女”AD.1431 邪竜百年戦争 オルレアン 人理定礎値 B+第2の聖杯:“薔薇の皇帝”AD.0060 永続狂気帝国 セプテム 人理定礎値 A第3の聖杯:“嵐の航海者”AD.1573 封鎖終局四海 オケアノス 人理定礎値 A-第4の聖杯:“ロンディニウムの騎士”AD.1888 死界魔霧都市(ミストシティ) ロンドン 人理定礎値 A+第5の聖杯:“鋼鉄の白衣”AD.1783 北米神話大戦 イ・プルーリバス・ウナム 人理定礎値 EX第6の聖杯:“輝けるアガートラム”AD.1273 神聖円卓領域 キャメロット 人理定礎値 A++第7の聖杯:“天の鎖”BC.2655 絶対魔獣戦線 バビロニア 人理定礎値 --終局特異点:“極天の流星雨”AD.2016 冠位時間神殿 ソロモン 聖杯探索(グランドオーダー)───それは、未来を取り戻す物語。 【登場人物】 第一部より ◆主人公 CV:島﨑信長(男)/関根明良(女) 人理継続保障機関・カルデアのマスター候補を選ぶ中、数合わせとして呼ばれた48人目の「素人」。 アニメ版を作るに当たって設定された名前は「藤丸立香」。 EXTRAの主人公同様に、男女いずれにも取れる名前になっている。 詳細は項目へ。 ◆マシュ・キリエライト CV:種田梨沙 → 高橋李依(種田氏声優休業による変更) 本作のヒロイン。 人理継続保障機関・カルデアで主人公と出会う少女。 眼鏡をかけた知的な美少女という風体で、生真面目な性格。主人公を「先輩」と呼ぶ。 肩にフォウという小動物を連れている。 詳細は項目へ。 ◆オルガマリー・アニムスフィア CV:豊口めぐみ(ドラマCD)→米澤円(TVアニメ版以降) 魔術の名門アニムスフィア家出身で、人理継続保障機関・カルデアショチョー所長。 気が強く優秀な人材だが、何かと主人公達に弄られるなんとも残念感が漂うへっぽこレディ。 「名門出身の人物」という要素を持っているため、ぐだぐだオーダーでは「多分ヒドイ目に遭います」とぶっちゃけられるが……。 ◆ロマニ・アーキマン CV:鈴村健一 人理継続保障機関・カルデアの医師。通称「Dr.ロマン」。 名前からは菌糸類が執筆した小説のある登場人物が思い浮かぶが果たして…。 好青年風で善人ではあるが、基本的に不真面目でいい加減な性格で重度のドルオタ。 自称クズ・他称クズであるアマデウスからは同類とみなされている。 詳細は項目にて。 ◆レフ・ライノール(レフ教授) CV:杉田智和 近未来観測レンズ「シバ」を造った魔術師。 人理を守るために人生の全てを捧げているとされるが、どうも腹に一物を抱えていそうだ…。 ◆フォウ CV:川澄綾子 マシュと主人公に懐いている謎の不思議動物。かわいい。 何故かカルデア内での自由行動を許されており、気ままに散歩している。 ロード画面は黒画面を彼(?)が走るものなのだが、サーバーが落ちる・通信が不安定などすると、延々フォウ君が走り続けるため、プレイヤーたちから恐れられている。 ゲーム内では彼のカードが強化素材の一つになっている。 詳細は項目にて。 ◆ダ・ヴィンチちゃん CV:坂本真綾 カルデアに召喚された3人のサーヴァントの1人(残る2人のうち、1人は消息不明で1人はマシュと融合している)。 ダ・ヴィンチ“ちゃん”までが正式名称。真名はそのまんまかの芸術家なのだが、見た目は女性。これには理由があり…… 技術部のまとめ役。ゲームシステム的にはショップ店員担当。要は、艦これの明石さんである。 なお、主人公とは契約しておらず、サーヴァントとしてよりはカルデアのスタッフとしての面が強い。 サーヴァントとしての詳細はネタバレ項目にて。 1.5部より ◆シャーロック・ホームズ CV:水島大宙 ご存知、世界一の名探偵。 第一部6章で初登場するも、その時は調べものがあると言い合流はしなかった。 後に再会し、その後事実上のカルデアのスタッフとして居着くことになる。 1.5部の間は表立ってはあまり行動していなかったが、水面下で今後に備えた準備を行っており、第二部でこれが役に立つことになる。 ◆ムニエル CV:地蔵堂武大 カルデアの職員の一人。 アストルフォやデオンを勝手に亜種特異点Ⅱに送り込み報酬の減額を命じられた。 二部で職員代表として再登場。マシュや主人公と仲が良いことが明かされている。 ◆キャスター・リンボ CV:森川智之 下総国で暗躍するアルターエゴのサーヴァント。 二部では異星の使徒のひとりとして登場し、インドに居着いている。 ◆千子村正 CV:??? 下総国で出逢ったとある人物の疑似サーヴァント。 英霊剣豪においては主人公の助力をしてくれるが、二部では……。 第二部より ◆ゴルドルフ・ムジーク CV:伊丸岡篤 武装した兵士を引き連れプロローグに登場したカルデアの新所長。 錬金術の大家「ムジーク家」の嫡子。年齢は28歳。 アポクリファに出てきたとある人そっくりなビジュアルの貴族風の魔術師。 ムジーク家の全財産を費やしてカルデアの利権を全て買い占め、カルデアの分割販売を阻止するファインプレーを見せるなど単なる無能と言い切れない大胆な采配を取り周囲から早々に驚かれた。 詳しくは個別項目参照。 ◆コヤンスカヤ CV:斎藤千和 プロローグに登場したゴルドルフの補佐役。 ロシアの民間警備サービス「NFFサービス」に所属している、とあるキャスターに似たサディスティックな美女。 魔術協会にも聖堂教会にも所属していない第三組織の人間であり、ゴルドルフを「閣下」と呼ぶ。 ゴルドルフにカルデアの存在を教え、彼が所長の座に収まるよう誘導し、フォウ君とも敵視し合うなど色々謎の多い女性。 ◆言峰綺礼 CV:中田譲治 Fateお馴染みの愉悦外道系麻婆神父。 ゴルドルフ、コヤンスカヤと共にカルデアにやってきた聖堂教会所属の神父にして代行者。 カルデアに派遣された査察団の顧問を務める。 ◆レイシフトAチーム/クリプター カルデアと魔術協会が本来英霊召喚の行使を認めていた唯一の精鋭部隊。 7人のメンバーが存在し、マシュも本来はこちらの所属。 血筋、才能、特性など精鋭と呼ぶに相応しい能力を持つエリート集団だが、爆破事故の影響で冷凍睡眠に陥った候補生たちの中でも、特に深刻な状態で冬眠状態に陥ったため、査問会とともに来る予定の外部の医療チームが到着するまで蘇生手術は延期されていた。 しかし突如として全員がコフィンから消失。その後異聞帯側の勢力として人類と人類史の終焉を告げた。 ◆シオン・エルトナム・ソカリス とある場所で一行を待ち続けたアトラス院の霊子ハッカー。 潜んでいた場所のからくりのおかげで漂白を免れ生き残った。 メルブラに出てきたシオンの、Fate世界での姿。育ち方が違うため性格もだいぶ違う。 イリヤと魔法少女の違いみたいに思えば良いか。 ◆キャプテン CV:花守ゆみり シオンのサーヴァント。頭にターバンをかぶり、船乗りの姿をした少年。 本来は幻霊にあたる存在をとある方法で無理矢理サーヴァントにした。本人は誰かであって、誰でもない」「呼びたければ『名無し(ネームレス)』でいい」とのことだが、シオンは「キャプテン」と呼んでいるので周りもそう呼んでいる。 船乗りらしく船などの乗り物には拘りがある他、海の生き物などを好むのか話によく出てくる。 真名は第二部途中で明かされるが、実装後は恒常ガチャより排出される。 その他 ◆マリスビリー・アニムスフィア CV:野島健児 オルガマリーの父親であり、カルデアの創設者であり時計塔の天文学科のロード。 ロマニとは10年前に起きた聖杯戦争(*1)の時以来の付き合いであり、友人にして助手。 魔術師には珍しく良識を備えているが、一方で必要とあらば人権や人命などを切り捨てる性分。それ故にロマニの方針とはやや対立するが、基本的に彼との仲は今でも良好。 2011年、所長室へ呼び出した何者かに「カルデアスを止めろ」と拳銃で脅されたが、それを跳ね除け自ら隠し持っていた拳銃で自殺した。 FGOの割と初期から名前が出てた人物にも関わらず、ビジュアルが判明したのは2019年のアニメになってからとかなり遅い。 ※キャストはドラマCD、TVアニメ版、およびリアルイベントでのスペシャル映像より。 ゲームのADVパートでは声は付いていないため、ゲーム内で声が聴けるのはプレイアブルサーヴァントとして登場する各サーヴァント、マスターとして本編内で声付きで登場するクリプター、とある場面でのDr.ロマンのみ。 英霊 ストーリーで活躍する主な英霊達を解説する。 ちなみに媒体の都合上、基本的に真名がモロバレ前提になってしまっているのが従来のFateとは大分異なる点と言える。 新規サーヴァントも含めると登場サーヴァントは非常に膨大なものになるので、 詳しくはFate/Grand Orderに登場するサーヴァント一覧の項目を参照。 【ストーリー】 シナリオライターはきのこ以外はApocrypha小説版の東出祐一郎氏と蒼銀のフラグメンツの桜井光氏が中心であり、他にサブライターとしてFate作品に関わった作家が何人か加わっている。 2017年以降はサブライターに外部の作家を招聘することも増えており、ある日突然公式サイトに名前が増えることも。 【メインシナリオ】 ライターは主に東出氏と桜井氏が交互に担当。 きのこは序章や各章の冒頭と終わり、キャラクターの口調監修、ボスを倒した後のまとめ等、主に「章内の物語」が終わった後の「FGOとしての物語」を担当している。 それ以外にも、一部のキャラクターの台詞や会話をきのこが担当する事も。 六章以降は大幅な改訂作業があったこともあり、ほぼ全てをきのこが担当。 東出氏と桜井氏も、一部自分が設定を担当したキャラのセリフなどを担当・監修している。 第一部『Observer on Timeless Temple』 人類史に現れた『特異点』とされる歪みを修正し、人理を正すとともに一連の人理焼却事件の黒幕を打倒するストーリー。 2016年末に、無事に完結した。 サービス開始から既に8年目、完結からも6年経過したためか、近年のイベントは第一部の攻略を前提に作られることが多いのでさっさとクリアしてしまいたいところ。 各特異点概要 ◇―序章:「特異点F 炎上汚染都市 冬木」 シナリオ担当:奈須きのこ 『stay night』や『Zero』でお馴染、西暦2004年の日本の地方都市・冬木市を舞台にしたシナリオ。 冬木市の全てが泥の影響で燃え盛るその光景は十年前の大火とは比べ物にならない大惨事となっている。 生命の反応があるかどうかすら怪しく、都市機能は壊滅状態。元の場所の名前すら判別不可能な現在では、 市内を正体不明の異形の魔物が跋扈し聖杯戦争の参加者だった七騎のサーヴァントが残って聖杯を求め争う、文字通りの地獄絵図の世界と化している。 ◇―第一章:「第一特異点 邪竜百年戦争 オルレアン」 シナリオ担当:東出祐一郎 ジャンヌ・ダルクが火刑に処されてから日がさほど立っていない西暦1431年のフランスを舞台にしたシナリオ。 2人のジャンヌ・ダルクを中心とした物語を展開しつつ特異点の修正を図っていく。 この章におけるメインキャラはジャンヌ・ダルク。 なお、この章におけるマリー、サンソン、アマデウスのやりとりはほぼきのこの描き下ろしである。 サービス開始当初は「邪竜百年戦争」の別名通り、主要敵であるワイバーンがやたらめったら強く、しかも大量に出現するので、ゲームに慣れておらず戦力も不十分な初期のマスターたちを大いに苦しめ、救世主ドラゴンスレイヤーを生み出したりした。 ◇―第二章:「第二特異点 永続狂気帝国 セプテム」 シナリオ担当:桜井光 ローマ帝国第五代皇帝・ネロによって統治されていた西暦60年の古代ローマを舞台にしたシナリオ。 ネロに雇われた客将として、連合ローマと称する正史には存在しない敵を倒しつつ特異点の修正を図っていく。 この章におけるメインキャラはネロ・クラウディウス。ちなみにシナリオ中のネロの台詞は奈須きのこが担当。 みんな大好きローマの初登場はこの章である。 ◇―第三章:「第三特異点 封鎖終局四海 オケアノス」 シナリオ担当:東出祐一郎 2015年11月5日のアップデートにより追加された。 幾多の海賊が財宝を求めた大航海時代、フランシス・ドレイクの実在した時代である西暦1573年を舞台にしたシナリオ。 周囲をほとんど海に囲まれた場所であるため正確な位置は不明。 正規の聖杯に選ばれたドレイクと協力しつつ特異点の修正を図っていく。 この章におけるメインキャラはフランシス・ドレイク。ちなみにシナリオ中のドレイクの台詞は奈須きのこが担当。 ◇―第四章:「第四特異点 死界魔霧都市(ミストシティ) ロンドン」 シナリオ担当:桜井光 2015年12月28日のアップデートにより追加された。 産業革命を迎え人類が著しい発展を遂げた時代、西暦1888年の大英帝国ロンドンを舞台にしたシナリオ。 序章を除けば、七つの特異点では西暦が最も現代に近い特異点でもある。 ろくに視界も利かず人体に有害な濃霧の中を機械人形やホムンクルス、殺人鬼が闊歩する魔都と化している。 召喚されたモードレッド、協力者のジキルと共に異常事態の探索を行う。 この章におけるメインキャラはモードレッド。 シナリオ中の○○○○○○(おそらくアンデルセン)の台詞は全面的に奈須きのこが執筆している。 ちなみに作中で出てくる「碩学」とは、シナリオ担当の桜井氏の作品における「偉大な科学者の尊称」として使われる言葉である。 ◇―第五章:「第五特異点 北米神話大戦 イ・プルーリバス・ウナム」 シナリオ担当:東出祐一郎 2016年3月30日のアップデートにより追加。 独立戦争の最中にある、合衆国独立間近の西暦1783年の北アメリカを舞台にしたシナリオ。 本来の独立軍を滅ぼして大陸東部を占領した女王メイヴ率いるケルト軍と、 「大統王」と称するエジソンが支配する西部合衆国が覇権争い「東西戦争」を行っている。 ケルト軍、西部合衆国軍と対立しながら、争いの根絶を目指すナイチンゲールらと共に聖杯探索を行っていく。 この章におけるメインキャラは、GOで初登場した新キャラクター・ナイチンゲール。 なお、「イ・プルーリバス・ウナム」とはラテン語で「多からなる一」を意味する言葉。つまり、多民族国家アメリカを意味する。 ゲーム開始前から脱稿していた四章までと異なり、このシナリオからサービス開始後の改訂が行われており、ゲームの進行やこれまでのストーリーへのプレイヤーの反応を前提にしたネタも盛り込まれ始めている。 ◇―第六章:「第六特異点 神聖円卓領域 キャメロット」 シナリオ担当:奈須きのこ 2016年7月25日のアップデートにより追加。 当初は「神聖円卓領域 エルサレム」とされていたが、突如改題された。(*2) 西暦1273年の中東を舞台にしたシナリオ。 太陽王が治める砂漠、獅子王の治める聖都など、本来この時代にはありえないものたちが現れ、 元来この地に住む山の民達と対立しあう混沌とした三つ巴の状況となっている。 この特異点はある事が原因で人類史から切り離されてしまい、世界のどこでもない場所へと変貌しているという異例の事態が発生しており、 完全な定礎修復にはその原因を究明、解決する必要が生じた。それ故に人理定礎値は評価規格外の「EX」である。 そんな中とある目的で現れたベディヴィエールと共に聖杯探索及び事態の解決に身を投じる。 メインキャラは騎士王の最期を看取った者であり、原書のアーサー王物語から存在していた円卓の騎士として名が挙がっていたサー・ベディヴィエール。 メインストーリーの同行者としては序章の兄貴以来となる男性サーヴァント。 執筆初期段階でベディヴィエールの背景について悩んでいたところ、 坂本真綾氏のライブにて楽曲『レプリカ(アニメ「M3-ソノ黒キ鋼-」主題歌)』を聴いたことでベディの背景どころかシナリオの大幅なリテイクを思いついてしまい、 結果として関係各所に負担と迷惑をかけまくった代わりに当初の予定に無かった大規模かつFateシリーズの根幹にまで踏み込んだストーリーに仕上がっている。 よって相棒である社長こと武内崇からは『みんなにここまでやらせたんだから、最終章まで奈須が書くんだろうねぇ? 当然の等価交換だねぇ?』との宣告が行われた。 これまでより難易度が格段に引き上げられており、初っ端から5章大ボス並のHPの敵と戦わされたり、極悪な敵仕様サーヴァントが次々と現れる。 開幕ゲイザーや常時3倍ガウェインに愕然としたマスターも多い。 ストーリー的にも難易度的にも間違いなく第一部の山場と言ってもいい章。気合を入れて攻略するべし。 またきのこの筆が乗りすぎたことにより、当初は五章と同程度な300kbなシナリオ量だったはずが、最終的に550kbとなっている。 ◇―第七章:「第七特異点 絶対魔獣戦線 バビロニア」 シナリオ担当:奈須きのこ 2016年12月7日のアップデートにより追加。 未だ神々が力を持っていた神代、古代メソポタミアが舞台となるシナリオ。 聖杯奪取を企てる三柱の女神によって構成された「三女神同盟」の攻勢により荒廃し、人類滅亡間近に陥った世界において、 人々を束ねるウルクの賢王ギルガメッシュと共に人理の守護を目指していく。 メインキャラはエルキドゥの死後、死を打破するための不老不死の探求の旅の果て、霊草を蛇に掠め取られた後にウルクへと帰還し賢王となったギルガメッシュ。 型月世界では初の神々が跳梁跋扈する神代メインの舞台な為か、敵の規模やスケールは最大級な一方で、難易度そのものはトチ狂ってた第6章に比べて楽。 神霊とガチバトルを繰り広げたりと、ある意味インフレの極地とも言うべきシナリオ。 神代を生きる人々との交流やお使いイベントなど、古き良き昔ながらのRPGを彷彿とさせる王道展開も特徴。 ちなみに六章よりは短いと公言していたきのこだったが、最終的には六章の1.5倍ほどのシナリオ量になった。 ◇―第一部終章:「終局特異点 冠位時間神殿 ソロモン」 シナリオ担当:奈須きのこ、東出祐一郎、桜井光 2016年12月22日のアップデートで特別なレイドイベントクエストとして追加され、規定時間以内にというか2日ちょっとでレイドイベントをクリアしたため、無事通常メインストーリー入りした。 人理焼却を巡る第一部の終章となり、時間から外れた座標に存在するソロモンの神殿を舞台とした最終決戦。 燃えも感動も衝撃の事実も全て盛り込んだ、一年半続いた第一部のラストを締めくくるに相応しい展開が繰り広げられる。 当初は40kbで終わる予定だったシナリオだが、それだけで終わるはずがなく3倍の120kb程になったらしい。 また東出氏、桜井氏も多くても25kbで纏めてこいと言われたのに40kb提出してきた模様。 最後の最後まで自重しないライター陣であった。いいぞもっとやれ 1.5部『Epic of Remnant』 退廃と愛、偏見と欲望に満ちた四つの欠片 賛美せよ、神殿の柱たち 神話はここに再現される 第一部と第二部の間の橋渡しとなるストーリー。 人理焼却を乗り越えたカルデア一行を待ち受ける、大いなる戦いの前の予兆とも言える部である。 公式的には1.5部、または断章といった位置づけ。 第一部とは異なり特にプレイにおける順番はなく、好きなシナリオからプレイできる。 ただし、時系列は配信順通りであり、後の章には前の章のネタバレが含まれることもある(特に新宿編のネタバレが後の章で多い)ので、特段の理由がない限り新宿→アガルタ→剣豪/セイレムの順でプレイするのがオススメ。 また、1.5部全てに共通して特定の共通点を持つサーヴァントはメインストーリー中通常よりも絆ポイントを稼ぎやすくなっている。 元々は第一部の後の余韻を楽しむというか、やり残したネタがあるのでそのネタで楽しもうとライター陣で盛り上がっていたそうだが、 完成してみれば第二部に突入する前の多様性の提示として、FGOの展開に欠かせないものとなったようだ。 曰く1.5部はそれぞれの作家にそれぞれの作家の特色を出して好き放題やってもらった、第一部にも第二部にもない『とびきりピーキーなFGO』とのこと。 そのため奈須きのこの監修は設定・キャラチェック程度にとどめていると竹箒(2017/2/16)で話している。 ここから基本的にシナリオ担当は公開されていないが、何人かは自分の毛色を思いっきり出したり勝手に自分の担当章のPRをしてたりするためほぼバレバレだったりする。 また本章から聖杯戦争の醍醐味とも言える一部の新サーヴァントの真名隠しが実装されるようになった。 ストーリーで真名が判明するまでは、例えば新宿幻霊事件に登場するサーヴァントは「新宿の〇〇(クラス名)」という風に呼称される。 これにより予めストーリー攻略前にガチャで入手していてもマテリアルで真名などの殆どの情報を確認することが出来ず、 マイルームでの会話も攻略前と後では異なる。 なお、2019年より配信される各種シナリオでは容赦なく真名表記されるので、ネタバレを嫌うなら早めに攻略することを推奨。 まあ何人かは隠すまでもない状態だが 全四章(+α)構成で2017年2月24日に「新宿幻霊事件」が配信され、他の章も順次配信され、無事完結した。 各特異点概要 ◇―I「新宿幻霊事件」 完全犯罪計画、起動 ――幻霊よ、背徳の街で踊り狂え 1.5部で最初に配信されたシナリオ。正式名称は「亜種特異点Ⅰ 悪性隔絶魔境 新宿」。 外部から隔絶され、善なるものが死に絶え悪が跋扈するようになった1999年の東京都新宿区が舞台となる。また東京が滅びたのか…。 新しいサーヴァントとして登場するのは、エミヤ・オルタ、老紳士風の新宿のアーチャー、拳法家風の新宿のアサシン、 そして巨大な狼に首無し騎士が跨るという奇妙なサーヴァントである新宿のライダー→アヴェンジャー キーワードは「虚構からの企て」「月下の慟哭」「犯罪紳士」「変化自在の無頼漢」「幻影魔人同盟」「魔弾」「裏切り者(ダブル・クロス)」「正義の味方(じゃあくなるもの)」「幻霊」「墜ちる星」。 メインキャラはジョーク好きなお茶目で胡散臭い上に、自らを悪であると語る自称アラフィフ紳士な新宿のアーチャー。 彼以外にもアルトリア・オルタ、ジャンヌ・オルタといった悪属性のサーヴァント達と共に、主人公は眠らない街新宿を舞台にした完全犯罪計画へと挑む。 今回からの新要素としてボス級の敵にはHPゲージが複数分用意される様になり、最初のHPゲージを完全にゼロにしてから更にもう一本のHPゲージをゼロにしないと敵を倒せないという仕様になっている。 「悪」がモチーフのためかここでは悪属性のサーヴァントに限り絆Pを大幅に稼ぐ事が出来る。 ◇―II「アガルタの女」 氾濫する幻想都市、悪辣なる理想郷 その地を支配するは、百花乱れる『女』たち―― 二番目のシナリオ。正式名称は「亜種特異点Ⅱ 伝承地底世界 アガルタ」 「アガルタ」とはかつてアジアに存在するとされた、地下にある理想都市のこと。 舞台は西暦2000年中央アジアの地下に突如出現した巨大な地下空間「アガルタ」。 新しいサーヴァントとして登場するのは妖艶な褐色美女不夜城のキャスター、中華風の幼女不夜城のアサシン、 白髪の女戦士エルドラドのバーサーカー、そして海賊風の初老の男レジスタンスのライダー。 その他既存サーヴァントでは、シュヴァリエ・デオンとアストルフォ、そしてまさかの少年期に戻ったフェルグスが登場。 キーワードは「空想からの征服」「地下大空洞」「女戦士たちの雄叫び」「暴虐と狂乱の英雄」「歪みなき願いの歪み」「無空の天」「幻想都市」「桃の芳香」「黄金の密林」「煌々たる城塞」。 3人の変わった騎士たちと共に謎のアガルタの探索と事件解決のため奔走する。 「女」という要素がピックアップされているためか「女性」サーヴァント及び性別不明扱いのアストルフォ、エルキドゥ、シュヴァリエ・デオン、始皇帝に限り今回は絆Pを大幅に稼ぐことが可能。 ◇―III「英霊剣豪七番勝負」 悪鬼羅刹の七騎が嘲笑う ――見よ、血染めの月が太陽を食い尽くす 三番目のシナリオ。正式名称は「亜種平行世界 屍山血河舞台(しざんけつがぶたい) 下総国(しもうさのくに)」。タイトルの元ネタは『柳生十兵衛七番勝負』からか? メインキャラクターは1.5部のビジュアルの中央を飾る女剣士宮本武蔵。 新サーヴァントは無双の槍使いにして僧兵宝蔵院胤舜、剣と縁のある少年の姿をした刀鍛冶の千子村正、絡繰仕掛けのアンドロイド対魔忍くノ一加藤段蔵、剣術無双と謳われた柳生但馬守宗矩 白い鎧を身に着けた美貌の銀髪女武者アーチャー・インフェルノ、異様な風体の黒髪の忍アサシン・パライソ、 そして正体不明のキャスター・リンボとセイバー・エンピレオ。キャスター・リンボとの決着は第二部へ持ち越し。 既存サーヴァントでは風魔小太郎、酒呑童子、源頼光などが登場。 妖怪が跋扈し黒い闇のような暗雲と赤い月が覆う日本を舞台に、シャトー・ディフの時同様に夢の中に囚われた主人公が、宮本武蔵と共に亜種平行世界下総国を駆け巡る。 敵対するは謎の妖術師により呼び出され変性させられた、残虐非道悪鬼羅刹の英霊剣豪7騎。 日本で殺戮の嵐を巻き起こす英霊剣豪達と魑魅魍魎相手に、宮本武蔵が決死の死闘を挑んでいく。 キーワードは「英霊剣豪七騎」「天眼の剣士」「無と無限」「剣禅一如」「狂瀾怒濤」「一切鏖殺」「五芒星」「夢想からの復讐」「美しき獣は嗤う」「埋め込まれた宿業」「インフェルノ」「プルガトリオ」「エンピレオ」。 「剣豪」要素がピックアップされているためかメインクエストでは、剣、弓、槍クラスのサーヴァントを対象にメインクエストで得られる自身の絆ポイントの獲得量がアップする効果が付与されている。 またこれまでのメインシナリオとの差異として、各章のボス戦はNPCのサーヴァントを前衛に置かなければいけないという特殊な仕様になっている。 フレンドに頼り過ぎて自分の手持ちユニットが育っていない場合は苦戦を強いられる。 難易度的には1.5部どころか現行メインストーリーの中でも最難関のひとつと言え、更に後に配信されたセイレムには剣豪のネタバレはないので、1.5部の中では最後に攻略すると色々楽かもしれない。 ◇―IV「異端なるセイレム」 其は罪人なり 七つの縄の結び目なり 異端の地に贖罪を求むるは、悪魔の収穫なり シナリオ担当:星空めてお(*3) 四番目のシナリオ。正式名称は「亜種特異点Ⅲ 禁忌降臨庭園 セイレム」 タイトルの元ネタはセイレム魔女裁判。1692年のアメリカでの疑心暗鬼と人の闇が生んだ、アメリカ史上最悪とも言える魔女裁判である。 キーワードは「西暦1692年」「魔女裁判」「魔女狩り」「最も異端なる魔女」「迷信からの降臨」「逃れられぬ告発」「大いなる災厄」「マサチューセッツ州セイレム」「七つの絞首刑」。 キーキャラクターは1.5部PV及びメインイラストにも出ていた幼女、史実ではこの事件の発端とも言われている新クラス:フォーリナー、アビゲイル・ウィリアムズ。ちなみに当初真名はおろかクラスもステータスも一切不明であった。 新規サーヴァントとして誘惑と堕落の魔女怪文書のキャスターオケアノスのキャスター、ケモミミ守銭奴女王ミドラーシュのキャスター、ビジュアル判明から2年近くの間をおいてようやく実装の哪吒が登場する。 メインシナリオ初の時限開放式で、更に劇中劇展開がある。 一部の戦闘ではレベル半減による能力弱体化があるため、レベルだけ上げていた場合は苦戦必至。 今回はキャスタークラスのサーヴァントは絆Pを稼ぎやすくなっている。 なお、ストーリー内に剣豪のネタバレはないため、剣豪がキツくてクリアできない場合はこちらから先にクリアするのも手。 ◇―EXTRA「深海電脳楽土 SE.RA.PH」 舞台は海洋油田基地セラフィックス。月の聖杯戦争を模した地獄。最後の一人になるまで脱出できない快楽の檻。 崩壊までのタイムリミットはあとわずか。乱舞する欲望《エゴ》の最奥に潜むものは、果たして―――。 シナリオ担当:奈須きのこ 『Fate/EXTRA-CCC』コラボイベントという扱いの1.5部番外編にあたるシナリオ。 そのため、1.5部の殆どの事件の元凶である存在が大きく関与している上、シナリオ上大きな意味を持つとある大ボス級も登場し、難易度的にも英霊剣豪に次ぐ超高難易度となっている。 元々は1.5部のシナリオの1つにする予定だったとのことだが、急遽イベントシナリオに変更した様子。 イベントのため常設されていなかったが、メイン・インタールード(下記参照)として開放された。 かなり難易度は高いが、十分に準備すれば何とかなる。初実装の頃に比べると強力な支援キャラも増えたしね! 2019年から他の1.5部のシナリオと同様に若干アレンジを加えながらコミカライズ化が進行中。 …しかし今回は(メディアミックスあるあるだが)コミカライズとの違いがメチャクチャ大きいので「漫画版でいいや」とはならない。 コミカライズに目を通したマスターの感想は「こんなCCCコラボ知らない!!!」という大混乱っぷり。時間があればアプリ版と漫画版、両方に目を通して楽しんでいただきたい。 第二部『Cosmos in the Lostbelt』 生命にも競争があるように、歴史にも勝敗がある。 “現在”とは正しい選択、正しい繁栄による勝者の歴史。 これを汎人類史と呼び。 誤った選択、誤った繁栄による敗者の歴史。 “不要なもの”として中断され、並行世界論にすら切り捨てられた“行き止まりの人類史” これを、異聞帯(ロストベルト)と呼ぶ。 異聞深度 D ロストベルトNo.1:“獣国の皇女” AD.1570 永久凍土帝国 アナスタシア 異聞深度 B+ ロストベルトNo.2:“消えぬ炎の快男児” BC.1000 無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング 異聞深度 E ロストベルトNo.3:“紅の月下美人” BC.0210 人智統合真国 シン 異聞深度 A ロストベルトNo.4:“黒き最後の神” ??.11900 創世滅亡輪廻 ユガ・クシェートラ 異聞深度 A+ ロストベルトNo.5:“神を撃ち落とす日” BC.12000 神代巨神海洋 アトランティス/星間都市山脈 オリュンポス 異聞深度 A⇆E− ロストベルトNo.5.5:“ 轟雷一閃” AD.1050 地獄界曼荼羅 平安京 異聞深度 EX ロストベルトNo.6:“星の生まれる刻” ■■.2017 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ 異聞深度 A++ ロストベルトNo.7:“惑星を統べるもの” BC.???? 黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン 空想の根は落ちた。最期の希望は虚空の中に 人理焼却に次ぐ “前人未到の聖杯探索” 開幕 それは、多くの未来に打ち克つ物語 2017年12月26日に突如序章の配信が開始された。現在はストーリーのみで、12月31日に続きが配信された。 第一部終章をクリアしていれば1.5部に全く手を付けていなくともプレイ可能だが、出来れば新宿と剣豪をクリアしてからプレイする事を推奨する。 シナリオの担当ライターは基本的に公表されないが、各章の冒頭と末尾は奈須きのこ氏が担当している。 シナリオクリア時の報酬は各シナリオで関わった重要なNPCをモチーフとした概念礼装。 一部ファンからは「遺影礼装」とも呼ばれる。 2018年4月4日より正式配信開始。 各異聞帯概要 ◇―序章:「序/2017年 12月」 舞台は西暦2017年12月26日のカルデア。何気にカルデアそのものが物語に関わるのは第一部終章以来。 サーヴァントが退去したという設定上、自分のサーヴァントを一切使用できない。 ◇―第一章:「獣国の皇女」 2018年4月4日から配信。異聞帯名は「永久凍土帝国 アナスタシア」 零下100度にもなる極寒の吹雪に覆われ、弱者は生存できない過酷な環境で多くの生物が淘汰された中、獣人である「ヤガ」が暮らすロシアが舞台。 敵は450年間生き続けロシアを治める皇帝(ツァーリ)のイヴァン雷帝、カルデアを襲ったサーヴァントの一人のアナスタシア、およびこの異聞帯のクリプターであるカドック・ゼムルプス。 絶望的な戦局の中、生息する魔獣や、皇帝の配下である殺戮猟兵(オプリチニキ)と戦いながら、打倒雷帝を目指す。 タイトルの西暦1570年というのは史実だとイヴァン雷帝ことイヴァン四世が「ノヴゴルド大虐殺」を始めた年である。 新サーヴァントは氷と魔眼の精霊を操るロマノフの皇女アナスタシア、Apocryphaから参戦したゴーレムマスターのアヴィケブロン、獣化してバーサーカーとなったアタランテ・オルタ、 アマデウス殺害説からアヴェンジャーとなったサリエリ、そしてイヴァン雷帝。 既存サーヴァントではビリー・ザ・キッド、ベオウルフと共闘。 難易度自体は終盤を除いてそこまで高くはない。下手したら剣豪のほうが難しいかも。 最初に着いた異聞帯だが、零下100度という普通の人間なら凍死確定、七つの中で最も過酷で厳しい環境の異聞帯とも言える。 ◇―第二章 「消えぬ炎の快男児」 2018年7月18日配信。異聞帯名は無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング 前章に引き続き雪中の世界だが気候自体はロシアほどひどくはない。が、代わりに炎が常時燃え広がっており、雪と炎という絶対に共存するはずのない二者が共存している。未だに神代が続く世界であり、周囲には魔獣に加えて巨人が徘徊している。 敵は3000年生き続けた神である女王スカサハ=スカディとその忠実な部下であるワルキューレ、この異聞帯のクリプターであるオフェリア・ファムルソーネとそのサーヴァントシグルド。 一方で味方として快男児・ナポレオンが登場。そしてシグルドがいるということはもちろんあの人も…… タイトルの紀元前1000年は神々の黄昏の起きた年とされている。 新サーヴァントは上述のナポレオン・ワルキューレ・シグルド・スカサハ=スカディ。 プレイアブル化は少し後だが聖杯に最も近い少女を依代にした疑似ハイ・サーヴァント、シトナイもここで初登場。 剣豪以来のサポートNPC固定のクエスト、更にマシュがスタメン固定のクエストが登場。 しかし剣豪の反省を踏まえたのかちゃんとNPCが活躍できるように調整されており、マシュも自前のサーヴァントなので概念礼装などでの調整は可能。やはり剣豪ほどキツい縛りではなくなっている。 ◇―第三章:「紅の月下美人」 シナリオ担当 虚淵玄 2018年11月23日に序章部分、27日に本編が配信。異聞帯名は人智統合真国 シン 序章部分は異聞帯の前に訪れたとある場所での話が描かれる。 本編部分は中華帝国が舞台。これまでと異なり気候は穏やか、民衆も素朴でこそあるが充実した生活を送るという、非常に平和な世界である。 何故こんな平和な世界が剪定されるのか、それは……… 敵は2000年余りの間帝国を治めた始皇帝と、それに従う「凍結英雄」として項羽、秦良玉、韓信。 クリプターである芥ヒナコとそのサーヴァント、蘭陵王は始皇帝とは別陣営で登場する。 どちらかといえばクリプター陣営の方が殺意が高い。 味方陣営としては陳宮と赤兎馬が登場。既存サーヴァントではカルデア再召喚一号として哪吒、叛逆三銃士が登場する。 また序章部分からカルデアとしての新たな味方としてアトラス院の錬金術師シオンとそのサーヴァントであるキャプテンが加わっている。 タイトルの紀元前210年は始皇帝が亡くなった年。 新サーヴァントは劉邦と覇を争った武将項羽、仮面を付けた悲運の名将・蘭陵王、中国の正史に唯一名を残す女性武将である秦良玉、Fateシリーズでも屈指のアレなサーヴァントである赤兎馬、そして始皇帝とこの人。 また初見は誰もが騙された衛士長もここで初登場。 とにかく敵の攻撃が苛烈な章。やられる前に殺れを地で行かないとあっという間に全滅してしまう。 アタッカーを守る為にターゲット集中持ちの盾鯖を用意しておくと少しは楽に戦える。 また、ここの序章を読むことがイベントなどにおいて一種のターニングポイントとなっている。戦闘などは特にないので後回しにする場合もここだけはさっさと踏むべし。 余談だが久しぶりに担当ライターが発表されたが、よりによって虚淵玄だったためプレイヤーのみならず公式生放送の出演者までもが戦々恐々としていた。あるキャラはこの後すぐにギャグ落ちしたが ???「私知ってます!絶対幸せになりませんよ!」 ???「私も知ってます!なりませんよ!」 ◇―第三.五章:「徳川廻天迷宮 大奥」 シナリオ担当 ??? 第4章前に配信されたイベントだが、後に3.5章として本編の仲間入りを果たし、後にメイン・インタールードとして恒常配信された。 詳細はイベントページにて。 ◇―第四章:「黒き最後の神」 シナリオ担当 ??? 2019年6月16日配信。異聞帯名は創生滅亡輪廻 ユガ・クシェートラ 半年以上のスパンをおいて配信された。 花咲き乱れる穏やかなユガと全てが枯れ果て悪魔が跋扈するユガを繰り返し、世界の創造と滅亡を幾重にも行ってきた世界。 人々は必定の滅びを受け入れ、次の輪廻を生きられるように祈りを捧げ続けている。 敵はインドの神性を全て統合した存在である神たるアルジュナとその影にいるキャスター・リンボ。 担当クリプターのペペロンチーノはアルジュナに命を狙われており、カルデア側と共闘するようだが……。 英霊剣豪や大奥との関連性が強く、4章突入前にこれらのシナリオを読んでおくとより楽しめるだろう。 とあるサーヴァントからCCCとの関連性も強い。 タイトルは年代が隠されているが、本編では『マハ-バーラタ』の時代とされている。 ほぼ全編にわたり、自陣営に軽いデバフがかかる。 それ以上に事実上のラスボスが剣豪や3章すら超える凶悪な強さで、ターゲット集中持ちの盾鯖と主力の単体アタッカーを鍛え上げられていないとサイアクな目にあう。 またこの章の配信と同時にNPCサポーターに概念礼装が装備されるようになった。 メインシナリオでは当初は2部4章のみだったが以後に全章に拡大されている。 ◇―第四.五章:「虚数大海戦イマジナリ・スクランブル ~ノーチラス浮上せよ~」 シナリオ担当 amphibian 明確に「2部4.5章」と銘打って展開されたイベント/メイン・インタールード。最大の異聞帯を攻略する前に起きた出来事が語られる。 こちらも詳細はイベントクエストの項目にて。 ◇―第五章:「神を撃ち落とす日」 シナリオ担当 ??? 最大の規模の異聞帯を相手にするため、メインシナリオとしては初めての二部構成。 #1 神代巨神海洋 アトランティス。 5章前半戦。2019年12月16日配信。 クリプターのリーダーであるキリシュタリアが支配する、広大な海と高度な科学技術を誇るアトランティス。果たしてカルデア陣営はこの絶海を突破できるのか。 新規追加サーヴァントのオリオンやエウロペ、マンドリカルドの他、シャルロット・バーソロミュー・イアソンといったフレポガチャ追加サーヴァントやオデュッセウス・カイニス・ディオスクロイらシナリオ解禁当初未実装のサーヴァントが多数登場。 エネミーの殆どが「クリロノミア」と呼ばれるナノマシンで強化されており、常時防御バフがかかっているため若干硬い。 また、令呪もマスター礼装も使えない状態で1対多の耐久戦を強いられる場面がいくつかある。 一方で過去異聞帯と比べると山場は少なく、NPCが強力な事もあって難易度は控えめ。 登場サーヴァントも海に関連する物が多く、他にもオデュッセウスやイアソンの関係者、海神ポセイドンの系譜も登場するのが特徴。 また、初めて海面に直接立って戦闘する場面が登場する。 #2 星間都市山脈 オリュンポス 5章後半戦。当初の伏せ有りで表示されていた異聞帯はこちらだった。 2020年4月9日配信。 多くの犠牲を払いアトランティスを突破したカルデア陣営が目にしたのは、空へとそびえる空想樹、汎人類史すら超える技術水準を誇る浮遊都市だった。 これを統べるはゼウス率いるオリュンポスの機神、そして神々の座にて待ち受けるキリシュタリアと異星の神の使徒達。 敗れた者たちの意思を継ぎ、全能と謳われる神とその盟友たる最強のクリプターを相手にカルデアは決戦を挑む。 一部雑魚は引き続き「クリロノミア」による固定バフがかかっている。 最大の異聞帯の中枢だけあってボスの強さは前半戦の比ではなく、機神や敵勢力サーヴァントをはじめとした凶悪なバフ・デバフスキルを使用する強敵が目白押し。 英霊剣豪七番勝負以来となるNPC固定クエストが多発する事もあり、総合的な難易度は剣豪以上4章並になっている。そして陳宮に強制退場させられる事態が多発した 強化解除・弱体解除を如何に使いこなすかが難易度の分かれ目。 本章を以て『クリプター編』と銘打たれた第2部前半は終了ということらしく、物語は大きな転換点を迎える事となる。 ◇―第五.五章:「轟雷一閃」 シナリオ担当 ??? 2020年12月4日配信。特異点名は地獄界曼荼羅 平安京。 遂に姿を現した異星の神に対し、ギリシャ異聞帯から帰還後もカルデアでは有効な策を見出せないでいた。 一先ず次の戦いに備えて休息中、突然白紙化地球で現れるはずのない特異点の存在が観測される。 場所は西暦1008年の日本、魔性が蔓延る魔都・「平安京」。 小太郎と段蔵はそこにかつて対峙した、ある「肉食獣」の悪意を感じ取る。 3.5章、4.5章がイベントとして実装された後に満を持して登場した5.5章。亜種並行世界から続く因縁の大悪、キャスター・リンボとの決着を描く。 5章クリアの直後、6章のバナーの代わりに表示されていた謎の黒点の正体として、作中でも突如出現するかのように解放される。 前二つの寄り道シナリオと異なり本編の敵対勢力の一角が相手のため、正式に常設メインシナリオとして配信される。 他に変わった仕様といえば、イベントではないがストーリー完走後にメイン・インタールード(常設された過去の期間限定イベントのフォルダ)に移動されること。 断章という事でシナリオの長さも難易度もやや控え目だが、一部ボスは厄介なギミックを持っているため油断は禁物。 また、登場するエネミーの一部には、顔にキャスター・リンボの札が貼られた個体が存在する。 ◇―第六章 「星の生まれる刻」 シナリオ担当 奈須きのこ 2021年6月配信開始。異聞帯名は妖精円卓領域 アヴァロン·ル·フェ。 空想樹が焼け落ちた異聞帯。それは、カルデアにとって脅威ではないはずだった。 ただ滅びを待つはずの異聞帯で起きた異変は、地球全土に拡がろうとしていた……。 目前に迫る地球の崩壊を防ぐべく、カルデアはアヴァロンの妖精國へと潜入。 カルデア陣営は、選定の杖に選ばれた「運命の子」アルトリア・キャスターや汎人類史の妖精王を自称するオベロン、ベリル討伐のため先駆けて潜入していたペペロン伯爵ことペペロンチーノ、色々あって共闘することになった千子村正らとともに、 圧政を敷くモルガン、そしてキリシュタリアを殺害しアヴァロンに逃げ込んだベリルに立ち向かうが……。 当初の想定以上に長大なボリュームとなったため、前編・後編・完結編の三分割となっている。さらに、情報公開当初はAD.500だった年代が■■.2017に変更されている。 その文章量は文庫本にして約4冊、500枚コピー用紙9束(4500枚)分に相当すると生放送で語られており、全編トータルで『stay night』並とまで言われており、本シナリオのBGM数も22曲にまで膨れ上がっている。 1部6章と同じくアーサー王伝説を下敷きにしているが、円卓の騎士の要素はあまり強くなく、メインのストーリーは妖精譚を軸に進む。軽妙なノリで進む前半と、とにかく残酷で悲壮な展開が続く後半のギャップが激しい。 汎人類史の円卓騎士の名を与えられた妖精騎士が主な敵。シナリオ進行で1.5部よろしく「真名開放・溶解」される。 NPC強制出撃クエストが非常に多く、また複数人のNPCサーヴァントを使用する機会も多い。とはいえほぼ全編に渡り同行するアルトリア・キャスターがシナリオ進行で徐々に強化されていき、最終的にレベル100を超え、3ターン毎に「希望のカリスマ B」を発動する化け物になるので敵がぐんと強くなるシナリオ中盤以降も彼女に頼ればだいたい何とかなる。 しかし、終盤には超絶強烈なギミックを搭載したFGOストーリー史上最凶最悪の難敵が待ち構えている。全霊の覚悟を持って挑め。 あと、終盤では1waveで4~6体と同時に戦うという初の雑魚戦も登場。 また、アルトリア・キャスターを始め、大半の味方キャラのセリフ・スキル名が異聞帯の住人仕様に差し替えられている。 シナリオについても、これまで一度もなかった「三人称視点で喋る主人公」の描写が存在したり、戦闘に影響しないがスキップできない選択肢がいくつかあったりと新しい試みが見られる。 あと、今回はさすがに「プレイヤー」と「主人公」を分けて考えた方がシナリオを読み解きやすい。 ◇―第六.二五章:「非霊長生存圏ツングースカ・サンクチュアリ」 シナリオ担当 ??? 元々は2021年12月22~31日の期間限定イベントだったが、6.5章のトラオム追加によってメイン・インタールード収録となった。 これまで幾度もカルデアに苦渋を舐めさせてきた「愛玩の獣」こと、コヤンスカヤとの決着を描くエピソード。 諸事情により「特異点」とも「異聞帯」とも異なる、白紙化した地球上になぜか残る大自然―――非霊長生存領域と化したツングースカ上流域での戦いとなる。 なおイベント開催中はいつもの大規模レイド形式のバトルが進行していたため、例によって人類悪と化したマスター達がこぞって群り、我先にと敵の在庫を余すところなく貪り尽くすことになった。 最後の4戦目だけは在庫が3000万と多量であり、なおかつ1キルしない方が取り巻きを潰せて素材がおいしい仕様だったために若干ペースダウンしてはいたが、それでも二日持たずに完食されていた。 ◇―第六.五章:「死想顕現界域トラオム 或る幻想の生と死」 シナリオ担当 ??? 2022年6月1日配信。突如出現した人理定礎値が「ERROR」を示す、未知の極大特異点。 そこは「人間のマスター」が存在せず、人理を守護するはずのサーヴァント達が人理に尽く叛逆、群れを成し三勢力に別れて覇権を争う異常領域。 一体何者がこの特異点を発生させたのか? サーヴァント達の召喚主は誰なのか? 何故サーヴァント達は叛逆しているのか? 全ての問題に対する真実は、しかしあまりにも謎を詳らかにする「解答者」にとって致命的なものであった――― 一つの大いなる謎が氷解し、同時に新たなる謎が虚空より顕現を果たす禁断の解決編。汝、その謎を暴くことなかれ。 続きとなる7章のナウイ・ミクトランはこの章を未了状態でも一応攻略可能だが、 ストーリー内容がこちらで大量に伏線を撒き、そして7章でその大半を回収するという構図からあまりにも直結しているので、基本的には攻略推奨となる。 終盤の敵が少々厄介とはいえ、2部6章を突破したマスターならば苦戦する事は無いだろう。 各クラスのセイントグラフの裏に描かれており、ピースやモニュメントのモチーフになった、無名のサーヴァント達が新たなエネミーとして登場する。 また、前述の無名のサーヴァント達とは別に、ローマ兵や海賊など、過去に登場した兵士系のNPCも同じく名無しのサーヴァントとして召喚されている為、 実際、この章に登場する人型のモブエネミーはすべてサーヴァント扱いになっている。 ◇―第七章 「惑星を統べるもの」 シナリオ担当 奈須きのこ 異聞帯名は黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン。 前後編構成であり、2022年12月25日に前編が配信、2023年1月31日に後編が配信。 異星からの侵略者「ORT」を巡る、既存七つの異聞帯最後を飾るにふさわしい大冒険が繰り広げられる。終盤はそんなこと言ってられる次元ではなくなるが 詳細は伏せるがストーリーの都合上、「マスターの令呪封印」「敵の伝承を加味した手持ちサーヴァントの選出」といった特殊ギミック適用下での攻略を全編に渡って強いられる。 そのため、加入済みサーヴァントはできるだけその多くを最大限に育成しておくことが公式からも推奨されている。そうしないと絶対に詰む シナリオの文中にボス戦に関するヒントが隠されている事もある為、ボス戦までのシナリオをよく読んでおくと良いだろう。 総じて、第1部7章や第2部6章とは別ベクトルで厄介なギミックを持つ敵が増えている章である。 ◇奏章プロローグ 2023年2月10日に突如追加された、最終決戦の前段階となる奏章「果たすべき責務の呼び声(オーディール・コール)」へ向けたプロローグ。 これまでカルデアが当然のように運用してきた、各種エクストラクラスの危険性とリスク、その本質的な「歪み」に今一度向き合うための前提確認となる。「とりあえずバーサーカーで」がやっぱ正しかったってことじゃないですかやだー! ◇―奏章I:「虚数羅針内界ペーパームーン」 ◇―奏章Ⅱ:「不可逆廃棄孔イド」 ◇―奏章Ⅲ:「新霊長後継戦アーキタイプインセプション」 ◇―「人理再編」 第1.5部にて2004年の冬木の真実の一端が明らかになったことによって、いるはずのない存在だという事が判明したキャスターの口から述べられた言葉。 第2部で明らかになったそれは地球・汎人類史を襲った大災害。どのような災害が起こったのかは断片的にしかわかっていないが、地球・汎人類史が完全に白紙化し、燃える物すら残らないというとある者からすれば人理焼却よりも酷いものだという。 クリプター達曰く、異聞帯による人理再編こそが目的なのだと語られている。異聞帯からの侵略、そして宙からの侵略で地球上が完全に白紙化してしまい、汎人類史の生き残りはカルデアと宙からの侵略の生き残りの僅かしかいない。しかもこれでさえ、黒幕かと思われる『異星の神』なるモノにとっては段階の一つでしかなく、自分が地球に降臨するための準備段階でしかない。 ある獣のマテリアルの項目には■■■■■による人理編纂の影響を受けないと書かれているが、「人理編纂」というものが「人理再編」と同義なのか別のものなのかも不明。 ◇―「異聞帯(ロストベルト)」 正しい選択、正しい繁栄を遂げた勝者の歴史である「汎人類史」の対の歴史。 過った選択、過った繁栄により生まれた敗者の歴史の総称。 不要なものとされ平行世界論からも切り捨てられた“行き止まりの人類史”であり、突如として汎人類史に宣戦布告を告げ、カルデアを壊滅させた。 【イベントクエスト】 本編とは無関係な、期間限定イベント。ネットゲームの華ともいえる。 基本的にいつもの型月ギャグ時空で、公式が病気レベルに自重してない。 が、たまにシリアスだったりメインシナリオにも関わってくる事がある。というか一部は後に事実上本編だと明言された。 クリア特典として限定礼装やサーヴァントが貰えるほか、素材や種火が普段より遥かに効率的に入手できるため戦力強化としても有益。 詳しくは下記の項目参照。 イベントクエスト(Fate/Grand Order)コラボイベント(Fate/Grand Order) ハロウィンイベント(Fate/Grand Order) クリスマスイベント(Fate/Grand Order) ぐだぐだイベント(Fate/Grand Order) 水着イベント(Fate/Grand Order) バレンタインイベントチョコ礼装(Fate/Grand Order) お返し礼装(Fate/Grand Order) 【幕間の物語】 いわゆるキャラクエ。物によってシリアスだったりギャグだったり様々。 シナリオライターは原則として非公表。 初期は短い上に似た内容のものが多かったが、第1.5部以降はキャラ設定に深く踏み込んだシナリオが実装され、中には明確に本編と関わるものも。 クリア時に一部のキャラは性能が強化される。 また、一部のキャラは、幕間の物語クリアが強化クエスト開放の条件となっている事も。 ★4、5サーヴァントの中には幕間の物語が2個ある事もあり、極僅かだが、幕間の物語が3個あるサーヴァントも存在する。 【メイン・インタールード】 2020年2月から実装されたコンテンツ。名前の意味は「本編の幕間」。 一言で言えば期間限定イベントの常設化。 過去に開催された期間限定イベントの内、本編と深く関わるものをピックアップしメインクエストだけを遊べる様にしたもの。 ストーリー重視のためショップやフリークエスト等のイベント要素は皆無。ただしシナリオに直接関わる場合はショップもキーアイテムだけ売る形で設置される。 基本的にキャンペーン期間以外は購入にレアプリズム5個が必要。 後に条件が緩和され、進行度さえ満たせばレアプリズムなしで開放できるようになった。(それまでに解放のためにレアプリズムを支払っていれば払い戻される。) クリアするとイベント開催時と同じ配布サーヴァントと配布礼装が貰えるので、やや値は張るがメインシナリオの理解を深めるついでに戦力増強にもなる。 【体験クエスト】 新規実装される高レアリティサーヴァントを一時的に使用できる、文字通りの体験イベント。 シナリオはあったりなかったりする。 下記にはシナリオがあったもののみ記載。 スカサハ体験クエスト クー・フーリンの師匠にして影の国の女王、スカサハを使用できるイベント。 死の残骸が溢れる世界に迷い込んだ主人公とマシュは、スカサハや彼女が召喚したサーヴァント達とともに脱出を目指す。 スカサハの他、カラドボルグの使い手フェルグス、フィアナ騎士団一番槍ディルムッドが初登場。 叔父貴ことフェルグスの強烈すぎるキャラクターと、シナリオ全体のあまりのケルト濃度が話題となった。応ッ! アルジュナ・カルナ体験クエスト インド神話の大英雄、アルジュナ及びカルナを使用できるイベント。 ふと目が覚めると嵐の海にいた主人公とマシュ。 その場で出会った記憶喪失のアーチャー(アルジュナ)と脱出を試みた彼らの前にカルナが現れ、戦いを挑んでくる。 カルナは使用こそできるがシナリオは無し。 ブリュンヒルデ体験クエスト 頼れる相棒でありランサー、マシュ・キリエライトを使用できるイベント。 ――という記憶を植え付けられた主人公が北欧の戦乙女、ブリュンヒルデとともにロンドンに再発生した亡霊たちと戦う。 北欧の勇者ベオウルフ、フィアナ騎士団筆頭フィン・マックールもどちらか一人だけ使用できる。 普通全員使えるのにブリュンヒルデさんこれどうなって…… はい……マスターは全てマシュを使います……。 天草四郎体験クエスト 第二のルーラー、天草四郎を使用できるイベント。 ある日、不完全な聖杯の行方を巡って天草四郎と子ギルが聖杯戦争を勃発させてしまう。 仲裁の為にアストルフォはカルデアのマスターである主人公に助力を依頼。 どちらにも聖杯を渡さない形で決着を試みるが、案の定天草四郎と子ギルを同時に敵に回してしまう羽目になる。 しかし、冬木の聖杯に劣るとはいえ、こちらもかなりの汚染をされた聖杯。それより溢れ出したモノが事態を急展開に陥らせる。 宮本武蔵体験クエスト 期間限定で実装された新セイバー、宮本武蔵を使用できるイベント。 ある日、主人公が目を覚ますとそこはかつて訪れたことがある鬼ヶ島であった。 そこで女性の剣豪、宮本武蔵と出会い、彼女とともに島から元の世界へと戻るべく山頂を目指すことになる。 宮本武蔵と言えば、日本人ならば誰もが知っている大剣豪。当初は彼女もサーヴァントとして喚ばれたのだと思っていたが、 彼女は本人の意志とは関係なく平行世界を渡る不思議な能力を持っているようで、通常のサーヴァントとはどうやら違うらしい。 そして山頂にて、元の世界に戻る前に彼女の正体について衝撃の事実が明かされることになる…。 1.5部シナリオの英霊剣豪七番勝負の前日譚とも呼べる話であり、同話は現状唯一体験クエストからの明確な続きとなっている為、プレイ前にこちらの体験クエストをプレイすることがオススメ。 謎のヒロインX〔オルタ〕体験クエスト 創輝銀河、サーヴァント・ユニバースのコスモカルデア学園。謎のヒロインXと共に様々な任務をこなす謎のヒロインX[オルタ]。だが、彼女の正体は……! アーサー・ペンドラゴン(プロトタイプ)体験クエスト パールヴァティー体験クエスト 遂に実装された桜の疑似サーヴァント、パールヴァティーを使用出来るイベント。 ある日、冬木の街にレイシフトした主人公はパールヴァティーに遭遇。 何か物を探しているらしく、それを求めて主人公達は冬木の街を奔走する。 Fate/stay nightからのファンへのサービス的なシナリオであり、他の体験クエストよりシリアス成分は薄め。 葛飾北斎体験クエスト まさかの登場、浮世絵師葛飾北斎を使用できるイベント。 正月、主人公は起きると何故か江戸の街にいた。 同じく江戸にいた鈴鹿御前と合流した主人公は、江戸一番の浮世絵師こと葛飾北斎の書き初めを見に行くが、出会った北斎はどうやら様子が違い……… 葛飾北斎のクラスはセイレムで新登場したクラスフォーリナー。なのでセイレムをクリアした後にこちらを見るとよりストーリーを楽しめる。 【ゲームシステム】 【サーヴァント召喚】 サーヴァントはシナリオクリアで仲間になるものと『召喚』で仲間になるものが存在する。 メインシナリオで共闘しているサーヴァントはフレンドの代わりとして使うことができる。 レア度は★の数で判別でき、★1~★5で表される。★の数が多いものほどレア度が上がり、レア度が高いほど強力なサーヴァントであることは言うまでもない。 ……ように見えるが、実際は低レアリティのサーヴァントであってもスキルや相性次第で大活躍する場合が多々ある他、意外とコストがカツカツで高レアを多用すると十分な礼装が積めなくなったりするため、レア度格差は小さい部類。 ★3以下のサーヴァントの強さに気付けるようになることが駆け出しマスターからの脱却の一歩である。 なお、あるサーヴァントのみ★0という特殊なレアリティで登場する。 また、装備カードにあたる『概念礼装』も召喚やイベントクリアで手に入り、こちらにもレア度がある。 サーヴァントも含めたキャラの描かれたものはやはりレア度が高く、強力な効果を持つものが多い。 ★4なら「虚数魔術」「天の晩餐」「死の芸術」、★5の「カレイドスコープ」「2030年の欠片」「黒の聖杯」などは特に強力なので出たら大切に育てよう。特に★5のこれらは並の高レアリティサーヴァントより戦力的価値が高いとも。 『召喚』にはフレンドポイント(ユーザー同士の交流などで発生する)で召喚するものと『聖晶石』というアイテムを使用して召喚するものがある。 端的に言えば前者は無料ガチャで、後者は(ゲーム中でもいくらか手に入るが)有料ガチャ。前者と後者で出るものが変わる。無料ガチャからは★3まで(例外が一つあるが)しか出ず、逆に有料ガチャからは★3以上が必ず出てくる。 ソーシャルゲームにしてはキャラ数が少なめであり、新キャラが随時少数ずつ追加されていくという艦これや刀剣乱舞に近い形式になっている。 別に本作に限ったことではなくソシャゲならば大体似たようなものだが、高レアのサーヴァントの当選率は軒並み低く、ガチャで爆死することが多々ある。 高レアリティのサーヴァントより礼装の方が当選確率が高く、ピックアップ狙いの10連で金色枠を恒常★4礼装にとられたりするとガッカリ……なんてこともある。 しかしあくまでガチャでの課金に関しては自己責任である。 出ないからといって自分で決めた限度額を越えた課金など言語道断なので、ご利用は計画的にお願いしたい。 本編をクリアするだけならば、無料ガチャで手に入るサーヴァントだけでも十分だということは一応実証されてはいるのだから。 ……もっとも、それでも課金する人間は後を絶たないようで、ツイッターなどではしょっちゅう「ウン十万課金して目当てが出なかった」と怨嗟の声が轟く羽目になるのだが。 ちなみに、聖晶石召喚1回に使う聖晶石は4個、10回で40個――だったのだが、1周年に際して1回3個への引き下げが行われた。 それに応じて、若干ではあるがドロップ率の調整も行われた。 また、4周年より10回召喚すると1回オマケが付くようになった。10連限定ではないので呼符でも適用される。 当初は★1と★2のサーヴァントの最終再臨以外の背景は汎用物だったが、後にサーヴァント毎に固有の背景が追加された。 【強化】 手に入れたサーヴァントや概念礼装は強化素材や他のカードを合成することによって強化できる。 スキルや宝具の強化なども可能であり、行き詰まった時には強化を行ってパーティを補強しよう。 強化素材はメインシナリオのクエストでも時折敵が落とす他、敵が必ず強化素材を落とす曜日限定クエストもある。 素材にもクラスが設定されているため、強化したいサーヴァントと同じクラスの強化素材を使用すればより効率的に強化できる。 概念礼装も同様に強化できるが、サーヴァントの強化素材は使用できず、素材にできるのは概念礼装のカードのみ。 基本的に各種強化に必要なのは以下のアイテムとなる。 ●サーヴァント強化 サーヴァントのレベルを上げる。サーヴァントカードまたは「種火」カードを消費。 サーヴァントカードでの強化は無駄が多く、高ランク種火でレベルを上げるのが基本。 サーヴァントのランクによってレベル上限が決められており、上限に達した場合は「霊基再臨」で上限を上げる必要がある。 ●霊基再臨 サーヴァントカードのレベル限界を上昇させる。 クラス別に2段階が存在する「ピース」「モニュメント」という再臨専用アイテムと、サーヴァントごとに決まった強化素材を使用する。 イベント配布サーヴァントは再臨アイテムも配布限定アイテム1つのみで再臨が可能なことが多いため、イベントをしっかりこなせば他サーヴァントより育てやすいが、逆にイベントで素材を取り逃すという確実に育成に行き詰まる。 1騎のサーヴァントにつき4回の再臨が可能で、レベル限界は10ずつ上がってゆく。 レベル上限は星1:60 星2:65 星3:70 星4:80 星5:90となる。 なお、マシュのみ霊基再臨がシナリオ進行と連動しており、自発的なレベル上限解放は不可能。 1回目、3回目の再臨時にはバトルキャラも含めた服装などが変化し、最終再臨の際にはカードイラストが立ち絵から専用のイラストに変化する。 ただし、イベント配布サーヴァントは一部を覗いて最終再臨時のカードイラストの変化のみである。 なお、4周年を記念して、すべてのマスターに一度だけ、素材他すべて無料で最終再臨時のレベルまで育成することができる「特別再臨」が導入されている。ゲームを始めて(既存マスターは実装から)90日以内の権利なので初めて引いた星5サーヴァントに使うのが良いか。 ●サーヴァントスキル強化 サーヴァントの持つアクティブスキルを強化できる。 クラス別に3段階が存在する「秘石」「魔石」「輝石」というスキル強化用アイテムと、サーヴァントごとに決まった強化素材を消費する。 (再臨と同じだが、再臨と同じものが要求されるとは限らない) アヴェンジャー・シールダー・フォーリナーのサーヴァントは「秘石」などを使用せず、ルーラー・ムーンキャンサー・アルターエゴはレベル7まで逆にそれらのみを複数種まとめて要求してくる。 スキルレベルは1~10まであり、6と10でそれぞれスキル使用後のチャージターンが1ターン減少する。 また、レベル9→10への強化では必ず「伝承結晶」1個のみが指定されるが、これは現在無制限な入手手段が存在しない貴重品となっている。 ●アベンドスキル FGOサービス開始6周年に伴って下記の「サーヴァントコイン」とともに追加された要素。 サーヴァントコインの消費によって解放されるもので、一度解放するとパッシブで効果が発動するようになる。 内訳は今の所「エクストラアタック強化」「初期NPチャージ」が共通で、「特定クラスへの攻撃力アップ」(バーサーカー以外)・「特定クラスの攻撃からのクリティカル発生率ダウン」(バーサーカー)で3種類となっている。 強化は通常のスキルと同様に素材を消費し、最後に伝承結晶を必ず消費するのも同じ。 ちなみにアベンドスキルで対象となっているクラスは、そのサーヴァントと何かと縁があるキャラを連想させる物が多く、ニヤッとすることがあるかもしれない。 ●宝具強化 宝具の効果を上昇させる。 同一サーヴァントカードを1枚消費し、強化はレベル5まで可能。 よって同一カード4枚を1騎のサーヴァントに重ねるのが宝具の最終形態となる。 Lv2でオーバーチャージ200%が、Lv5で300%が開放される。 星5サーヴァントの宝具レベルを重ねているのは大体が重課金プレイヤーかよほどの強運の持ち主ということに……。 なお6枚目以降のサーヴァントカードは無駄になるため、売っぱらってマナプリズムに替えるのが基本。たまに複数持ちする酔狂な人もいるが。 ●聖杯転臨 1周年に際して実装された機能。最終再臨とレベルアップを終えたサーヴァントのレベル上限を更に引き上げる。 伝承結晶と同様に無制限に入手できない「聖杯」を消費する。基本的にはシナリオクリア報酬。 参考までに、2016年8月の実装当初時点で入手可能な聖杯はメインシナリオで7個、過去に開催されたイベントで4個の合計11個。 星4以下のサーヴァントを星5と同じLv90まで上げる分にはそこそこの消費で済むのだが、レベル90からレベル100に上げるにはなんと聖杯を5個も消費してしまう。 愛用する相棒を限界まで強化するか、低ランクながらいぶし銀の活躍を見せるサーヴァントを底上げして高ランクに負けないステータスを与えるか、 星4の優秀なサーヴァントを星5相応のステータスに上げるか、各プレイヤーのセンスや愛の見せ所。 ●概念礼装強化 概念礼装のレベルを上げる。概念礼装カードを消費。 種火にあたる強化専用カードも存在するが、入手はイベント限定のため基本的には余った低ランク概念礼装を使う。 また、概念礼装は同一カードで強化することでレベル上限の限界突破が可能。 4回の限界突破でレベル最大値に達し、特殊効果が強化される。 (したがって、強力な概念礼装を5枚揃えて重ねると更にパワーアップする) なお、イベント限定礼装はだいたいイベントをこなす事で礼装が複数枚手に入り、イベント期間中は礼装のドロップも設定されるため、時間(と運)さえあれば最大強化まで辿り着ける。 ●コマンドカード強化 コマンドカードの攻撃力を上げる。専用アイテム「獣の足跡」を消費。 FGOサービス開始4周年を記念して、2019年8月に実装。 サーヴァントのコマンドカード1枚の攻撃力を1回につき20、最大500まで強化出来る。 ただし「獣の足跡」の入手手段が異様に少なく、現状はログインボーナスで週に1個貰えるのみ。 計算上ではサーヴァント1体のコマンドカードを最大まで強化するには2年半かかる見込み。第2部どころかFGO自体終わってそうだが...。 他の強化要素と比べると戦闘における影響は小さいため、とっておくかお気に入りのサーヴァントに使うのが得策だろう。 【パーティ編成】 召喚したり、仲間にしたサーヴァントは当然そのままでは使役できず、パーティ編成でパーティに組み込む必要がある。 やたらめったら強力なサーヴァントを組み込めばいい…わけではなく、パーティコストの総量にサーヴァントたちのコストの合計が収まる範囲で組み込まなければいけない。 強力なサーヴァントや強力な概念礼装を装備したサーヴァントはコストの高さもそれ相応なので、マスターレベルが低くコストの総量が高くないうちは扱いにくい。 マスターレベルが最大になった後も、何も気にせず好き放題に組めるほどのコスト量は与えられない。 なので、コストや礼装を鑑みて自分なりに戦いやすいパーティを考案するのが勝利への第一歩となる。 編成は最初から戦場に立つメインと、メインの誰かが消滅すると代わりに参戦するサブの枠があり、それぞれ3枠で計6枠。 そのうち1つはフレンド枠となる(ちなみに初期はメイン枠で固定だった)。 メインに強力なものを据えて補助的なものをサブに据えるのも、メインには雑魚の露払いを任せ、切り札として強力なものをサブにおいて温存するのも、運用法はマスター次第である。 当初は第一パーティーのリーダーがフレンド枠のサーヴァントとして選ばれていたが、 2016/05/09のアップデートにより、サポート用のサーヴァントを登録するように変更になった(クラスごとに一体ずつ+自由枠一体・エクストラクラスはまとめて一枠)。 【コマンドオーダーバトル】 バトルは、マスター(プレイヤー)がサーヴァント達に与えるコマンドを1ターンに3手まで選択する「コマンドオーダーバトル」形式。 基本的には3vs3の構図になる。バトルは一回とは限らず、敵を何度も倒すステージもある。 というか序盤や一部中ボス戦、大ボスのグランドバトルくらいしか1度や2度のバトルで終了するステージはない。 敵も3体以下とは限らず、6体だったり9体だったり200体だったりする。 さらには4~6体同時に出現する事もある。 勝利条件は基本的に敵の殲滅だが、稀に敵のHPを一定量削ったり特定の敵を倒せばバトルが終了することもある。 HPとNPという表示が各サーヴァントにバトル中は表示され、HPが0になるとサーヴァントはそのバトルから消滅する(ロストとかではないのでご安心を)。 NPはパワーゲージのようなものだが、使用するのは宝具と一部スキル使用の時だけで、100%から最大300%まで貯まるが、宝具レベル1だと100%までしか貯まらない。 バトルには、「タクティカルフェイズ」と「コマンドフェイズ」が存在する。 タクティカルフェイズ マスターやサーヴァントの持つスキルを使用したり、令呪を使用したり、ターゲットを選定したりする準備フェイズ。 スキルは行動を消費する等のデメリットはないが一度使うと一定のターンが過ぎるまで再使用できない。 一旦コマンドフェイズに入るともうタクティカルフェイズには戻れないので、やり残したことがないかは入念にチェックするべし。 かつては一度コマンドフェイズに入るとそのターンのタクティカルフェイズには原則戻れず、戻るにはアプリを一旦終了し、ゲームを再起動させる(所謂タスクキル)を行うしかなかった。 その後第2部開始に伴うアップデートにより、ボタン一つで戻れる仕様に変更。 更に以前はコマンドフェイズでしか見られなかったカード毎のクリティカル発生率がタクティカルフェイズでも確認出来る様になった事で、戦略が大幅に立てやすくなった。 コマンドフェイズ 実際にサーヴァントに指示(コマンド)を出し、戦闘するバトルフェイズ。 コマンドには「Quick」・「Arts」・「Buster」の3種類があり、 「Quick」は次の攻撃のクリティカル率を決める☆ことクリティカルスターを多く生み出すがダメージは低い攻撃。 「Arts」は攻撃した宝具を使用する際に消費するNPを貯めやすくするが☆はほとんど出ない攻撃。 「Buster」は最大のダメージを与えるが、NPが発生せず☆も出にくい攻撃。 後になったコマンドほどより効果が高くなる。 また、初手に選んだコマンドの効果が以降のコマンドに影響する(例えば「Buster」が初手の場合、残りのコマンドの与ダメージ量が上昇する)。 2022年7月31日のアップデートで、「Quick」が初手の場合、全コマンドのクリティカル発生率が20%上昇するようになった。 コマンドカードの横にはパーティに編成されているサーヴァントの横顔が描かれており、例えばセイバーの顔の「Arts」ならばセイバーがArts攻撃を行う。 これらはアタック開始時に各サーヴァントが持つ5枚の中からランダムに選ばれた5枚が表示され、プレイヤーはそこから3手選択し戦うこととなる。 ちなみにこれは3ターンで15枚を均等に配りきって仕切り直すサイクルになっている。 なので、配られたカードを覚えていれば3の倍数ターンに配られるカードはその前のターンの時点で予測できる。 またコマンドは特定の組み合わせをすることでチェインさせることが出来、 3枚全てで同じ色のコマンドを選んだ場合、 「Quick」なら☆が20個チャージされ、 「Arts」なら攻撃に参加するサーヴァントのNPが20%追加され、 「Buster」なら攻撃のダメージ量が上昇する「チェインボーナス」が、 同じサーヴァントのコマンドを3枚選択すればEXTRAのEX攻撃のような「エクストラアタック」が追加される「ブレイブチェイン」が発生する。 2022年7月31日のアップデートで、新たに「マイティチェイン」が追加。 「Quick」「Arts」「Buster」を全て選択する(選択の順番は問わない)事で、 全てのコマンドカードの攻撃力がUP、NP獲得量が上昇、☆の発生率UP、クリティカル発生率を+20%が発生する。 さらに、「マイティチェイン」を同一サーヴァントで成立させる事で、「マイティブレイブチェイン」が発生し、 「クリティカル発生率を+20%」以外の効果が、エクストラアタックにも反映される。 同じサーヴァントが続けて攻撃する場合、相手が途中でHP0になっても攻撃を続行する(NPや☆も貯まる。しかも通常より効率が良くなるので進んでオーバーキルするのも戦術となる)が、途中で違うサーヴァントの攻撃が入るとその時点で敵は消滅。 ターゲットが自動で変更されるか、敵が全滅した場合は次のバトルに向かう。最後のバトルの最後の1体の場合、残りの攻撃はカットされてステージクリアとなる。 NPが100%以上貯まっているサーヴァントは宝具が使用できるようになり、通常の5つのコマンドの上に宝具コマンドが表示される。 宝具は敵1体か全体にダメージを与えるもの、味方に各種ボーナスを与えるものなどサーヴァントによって効果が異なるので、使う前に調べておきたい。一応戦闘画面でもある程度は確認が利くが。 宝具レベルが上がると100%以上NPが貯まるようになり、貯まれば貯まるほど宝具の効果も高まる。 ただし変化するのは100%単位であり、150%とかで使用しても100%時と変わらない。 また、宝具を同ターンに連続して使用させると、2人目の宝具は+100%、3人目の宝具は+200%扱いになる補正がかかる。 また、宝具にも「Quick」「Arts」「Buster」のどれかの属性が付いているので、宝具込みでチェインボーナスの発生も可能。 ただしコマンドカードが通常受ける補正は受けない。3番目に置いても1番目に置いても、Busterの後に置いても効果は同じ。 宝具を使ったサーヴァントのコマンドも続けて選択できるため、ブレイブチェインも狙える。 しかし、「宝具使用後スタンする」サーヴァントなどはその後のコマンドの攻撃が不発になるため、ブレイブチェインが発生してもEX攻撃が不発に終わるので実質無意味になる。 ちなみに、同じサーヴァントの、同じ色の攻撃を3枚選択した場合はチェインボーナスとブレイブチェインが重複して発生する。 どのサーヴァントも宝具込みならどれか1色でこれが可能なように設定されていたりする。 指令紋章(コマンドコード) サービス開始3周年と時を同じくして実装された新要素。 読みは「コマンドコード」であり、コマンド「カ」ードと間違えられやすいので注意。 一言で説明するならば、通常攻撃に特殊な効果を付与するシステム。 3種類のコマンドについては上記で説明された通りであり、サーヴァント毎にヒット数や性能差はあれど効果は全員同じである。 しかし指令紋章をサーヴァントのコマンドカードに刻印(付与)する事で、そのカードによる攻撃時に指令紋章に応じた効果を発揮出来る。 効果も勿論様々で、防御的なものなら状態異常を治したりHPを回復したり、攻撃的なものならダメージ増加やクリティカル発生率アップ等がある。 サーヴァントや概念礼装同様こちらにもレア度があり、やはりレアリティが高い程強力なものが多い。 特に★3以上は全てイベントやミッション報酬で一つしか手に入れられない一品物であり、希少性に限ればサーヴァント以上。 イラスト面では★5にサーヴァント、★4・★3には宝具や令呪等が描かれており、効果も描かれたサーヴァントのスキル等に由来するものが多い。 ただし初期状態ではサーヴァントのコマンドカードは全てロックされており、このままでは紋章を刻印出来ない。 そのためまずそれぞれのカードの色に対応した「コード・オープナー」オプーナではないと呼ばれるアイテムを使用してロックを解除してから刻印する必要がある。 ちなみに一つのオープナーでロックを解除出来るコマンドカードは一枚のみであり、同様に一つの紋章を刻印出来るのも一枚のカードのみ。(一枚のQuickカードに刻印したからといってそのサーヴァントが持つ全てのQuickカードに同じ効果が付与されるわけではない。) 当初は紋章を外すには専用アイテムの「コード・リムーバー」が必須だったが、アップデートを経た現在では普通に取り外せる。 外した紋章は手持ちに戻るのでまた他のコマンドカードに刻印し直せる。 ★2以下の紋章は上書きも可能。上書きを行った場合元の紋章は消滅する。 紋章を外す為に使わなくなった「コード・リムーバー」は現在、コマンドカードにロックを掛け直してオープナーを回収するためのアイテムとして存在している。 実装当初は指令紋章の種類自体が少ない上に効果も弱く、中々浸透しなかった。 その後(★3以上だけだが)種類・効果共に豊富になっていき、利用価値が上昇。 サーヴァントの中にはこれで弱点を克服し使い勝手が増した例もあり(*4)、システムとしてはかなり後発ながら新たなカスタマイズ要素として注目されている。 それに伴い、刻印の付け替えに必要なリムーバーの需要がストップ高となり、自由なカスタマイズを阻害していたが、アップデートで★2以下の上書きシステム、自由な取り外し機能が実装されてかなり使いやすくなった。 【クラス】 各サーヴァント及びエネミーにはそれぞれクラスが設定されている。 原作でもお馴染みの「セイバー」「ランサー」「アーチャー」「ライダー」「キャスター」「アサシン」「バーサーカー」の7種の他、 「ルーラー」や「シールダー」などの特殊なクラスもあり、これらは「エクストラクラス」と纏められている。 ゲームではこれらのクラスにじゃんけん等でいう三竦み状に得手不得手が存在する。 「セイバー」は「ランサー」に、「ランサー」は「アーチャー」に、「アーチャー」は「セイバー」に優位 と言った具合にダメージが増減されるようになっており、相性有利の場合「与えるダメージは倍増」「受けるダメージは半減」と、一方的にボコボコにできる。 ダメージの増減によって「WEAK」「RESIST」」のエフェクトが出るため、判別はしやすい。 なお、三竦みが成立するのは 「セイバー」「ランサー」「アーチャー」の通称『三騎士』 「ライダー」「キャスター」「アサシン」の通称『四騎』(バーサーカーも含まれるが特殊) 「アヴェンジャー」「ルーラー」「ムーンキャンサー」と 「アルターエゴ」「フォーリナー」「プリテンダー」の通称『エクストラクラス』 それぞれのグループ内だけ。 所属するグループが違う「セイバー」と「ライダー」であれば、ダメージはお互い等倍になる。 エクストラクラスの相性は以下の通り。クラスの追加により複雑化する一方 「バーサーカー」「フォーリナー」「シールダー」以外の全クラスに与えるダメージが1.5倍増。 「シールダー」以外から受けるダメージが倍増。 「シールダー」全クラスに対し、与えるダメージも受けるダメージも等倍。 「ルーラー」上記の三竦みで「アヴェンジャー」に不利、「ムーンキャンサー」に有利。 バーサーカー以外の『三騎士』『四騎』から受けるダメージが半減。 「アルターエゴ」『四騎』に与えるダメージが1.5倍増(対バーサーカーのみ倍増) 『三騎士』へ与えるダメージは半減。 「プリテンダー」に対して不利。 「フォーリナー」「バーサーカー」には完全有利(与えるダメージ倍増、受けるダメージ半減) 「アルターエゴ」に対しては不利。 「フォーリナー」同士はお互いにダメージ倍増。 「プリテンダー」『三騎士』およびバーサーカーに与えるダメージが1.5倍増(対バーサーカーのみ倍増) バーサーカー以外の『四騎』に与えるダメージは半減。 「フォーリナー」に不利であり、フォーリナー・アルターエゴと三竦みになる。 「ビースト」(ボス専用クラス)エネミー毎に相性が異なるので割愛(魔神柱などを参照) クラス間の優劣がわからない時は令呪の下にあるバトルメニューを開いて確認してみよう。 なおこれらの三竦みはストーリー上でも各サーヴァント達も自身のクラス間の相性として認識しており、 オリオンがパーティ編成がアーチャーに偏っていることを危惧したり巌窟王がバーサーカーとの相性について言及している。 SN世界などでも同じような相性差があるかは不明。たぶんない また、バトル時における各コマンドカードの枚数もクラスによって特徴があり、例えば「キャスター」であれば「Arts」に偏っていることが多い。 (ただし、あくまで傾向に過ぎず、例外は多く存在する) 各サーヴァントのステータス画面のコマンドカード欄を見れば確認できるので、パーティに組み込んでいるサーヴァントのコマンドの傾向は確認するべし。 サーヴァントをバランスよく編成して臨機応変に対応できるようにするのも、敢えて偏らせてチェインボーナスを狙った編成にするのもマスターの自由である。 これ以外にも各サーヴァントには「天」「地」「人」「星」「獣」という隠し属性が存在しており、 天→地→人→天といった感じで3すくみになっており、多少ながらダメージが変化する(星・獣は天地人に干渉を受けず互いに相克)。 2024年1月1日のアプデで、ようやく各サーヴァントのプロフィール画面から副属性として確認できるようになった。 またサーヴァントやエネミーごと個別に「性別」「竜」「神性」「アルトリア顔」「アーサー王」「愛する者」などの属性も設定されており、一部の宝具やスキルに影響を与える。 【サーヴァントとの絆】 クエストをクリアすると、パーティにいるサーヴァントの絆ポイントが貯まり、一定量貯まると絆レベルがアップする。 入手できる絆ポイントは後半のクエストの方が多い。 戦闘でのメリットは第一部最終章(後述)以外ないので、固有のクエストに興味がない人は上げなくても問題はない。 レベルアップに必要な絆ポイント量はサーヴァントによって様々。 大雑把に言うと、マスターに好意的なサーヴァントほど必要なポイント量は少なく、ドライなサーヴァントほど必要なポイント量は多い傾向にある。 最大5までレベルは上昇し、レベルが上がるにつれてサーヴァントのプロフィールが判明していく。 ※真名や宝具は最初から判明しており、絆レベルが上がって解禁されるのはそのサーヴァントの逸話や固有スキルの説明。なお、真名隠しが施されているサーヴァントの場合、真名が判明するまで基本情報以外の一切の情報が開示されない他、重大な秘密を抱えているサーヴァントの場合も、特定の条件を満たすまで一部のプロフィールが開示されなかったり、条件達成後にプロフィールの内容が差し替わったりする。 また、各サーヴァント毎に定められた値まで絆レベルを上げる+規定回数霊基再臨を重ねると、固有のクエストが発生する。 クエストの中にはクリアするとサーヴァントのスキルや宝具が強化(あるいは追加)されたり、レア素材が落ちるものもある。 2016/04/27から絆レベルの上限が開放され、最大レベルがLv.10となった。2016/12/07には全てのサーヴァントが開放された。 最大までレベルを上げると、そのサーヴァント専用の絆礼装が入手できる。 ただし、レベル5までとは必要な絆ポイント量が桁違い。最大まで上げるのに必要な絆ポイント量は最低でも100万を超えている。 ……にも関わらず一週間かそこらでLv.10にした報告が出ている。こんなの絶対おかしいよ! また、2018/11/27からは絆レベルをさらにLv.15まで上げることが可能になった。 全サーヴァント対象だが、1Lv上限を上げるために「カルデアの夢灯」というアイテムを1つ消費する。 なお必要な絆ポイントは更に爆上がりする。 これらはいわゆるエンドコンテンツのようなものなので、一般プレイヤーは特に意識して上げようとしないほうが良いだろう。 第一部最終章限定で絆レベルが5以上のサーヴァントに攻撃の威力が増加するギミックが追加された。 【用語】 Fateシリーズの用語は こちらから 。 聖晶石 ダ・ヴィンチの星の形をしたアイテム。この作品の課金アイテム。 サーヴァントの召喚やAPの全回復、サーヴァントや概念礼装の所有枠の拡大(現在はマナプリズムでの拡大に変更)、コンティニューに使う。 クエストのクリア、ログインボーナス、メンテナンスのお詫びなどで入手できる。 ただし年2回開催される☆5確定召喚は買った聖晶石でないと回せない。 聖晶片 聖晶石の欠片。7つ集めると聖晶石1個と交換が可能。マスターミッションという毎週更新の日課をクリアすることで貰える。 マスターミッションは毎週7個あるため、実質一週間に1つ聖晶石が貰える計算。 アップデートにより貰える聖晶片の数が増えており、現在は3個。計算上一週間に聖晶石が3つ貰えるようになった。 呼符 1枚で単発石ガチャが一回回せるガチャチケット。呼び方は「よびふ」だったり「こふ」だったり一定しない。 ログインボーナス・イベント報酬・月のマナプリ交換などで割と入手できるため、節約していれば意外と貯まる。 勿論ここから星5サーヴァントが出ることもある。 イメージするのは常に最強の自分 呼符で○○引きました!(素振り) QP サーヴァント・概念礼装を強化するために必要なポイント。正式名称は「Quantum Piece(=量子の欠片)」。 普通の育成をしてるだけだと全然減らないが、スキルのレベル上げ(特に高レアのもの)をしようと思ったらあっという間に消える。 例として、サーヴァント強化は1回(20枚)合成しても6桁が限度だが、☆5のスキル9→10には2000万QPかかる。 効率よく貯めるなら曜日クエストで宝物庫をやりまくるのがベスト。 たまにイベントで大量に入手できることがあり、重要な供給源となる。それも込みで「あっという間に消える」けどな! シナリオ中でもお金の代名詞として登場しており、あるメインシナリオ中では報酬として劇中キャラから実際に1億QP貰うことができる。 マナプリズム ショップで使える引換券。 曜日クエストをクリアしたり、☆3以上のサーヴァント・概念礼装・経験値カードをショップで売ることで入手できる。 ただし効率で言うと、期間限定イベントで報酬になっているのを回収したほうが早い。 大体10~100個単位くらいで使うことになるのだが、一時期ショップにて5個で合計7000個の概念礼装が販売されていた。 流石にやりすぎたと思ったのか、以後マナプリで買える概念礼装は5個で合計5000個というお値段で販売される事となった。 レアプリズム ショップで使える引換券。 (配布以外の)☆4以上のサーヴァントをショップで売ることで入手できる他、限定霊衣開放権や星4以上コマンドコードがダブった時の補償、イベント配布サーヴァントの6騎目以降入手時の補償として入手できる。 限定クエストや過去のイベントの礼装・限定魔術礼装と交換できる。 入手条件がマナプリズムと比べて異常に厳しいからか、一つ一つの値段は多くても5個と良心的…か? 魔術礼装 マスターが魔術(マスタースキル)を使うためのアイテム。専用のクエストをクリアすることで種類が増えていく。 レベルを上げることで性能が上がり、レベル6・10でチャージタイム(次にスキルを使うための時間)が減少していくのだが、 礼装によってはマスターのレベルに比べて必要な経験値が膨大なため、全てをMAXにするには根気が必要。 一時期「マスター訓練」という経験値を稼ぐのにうってつけのクエストがあったのだが、廃止された。 原因はおそらくマスターレベルが上がりやすすぎたせいだと思われる。 黄金の果実/白銀の果実/赤銅の果実/青銅の果実 AP回復アイテム。上限を超えて回復できるので端数を気にする必要はない。通称は見た目通りの「林檎」。 イベントやメンテのお詫びで大量に手に入るので惜しまずに使おう。 「青銅の果実」は少々特殊で、40APと「青銅の苗木」というアイテム1個を消費するごとに1個手に入る。回復量は割合ではなく、入手時に支払ったのと同じ40APの固定値。 つまりゲームをプレイできない余り時間に溜まったAPを、必要な時のために貯蓄しておくためのアイテムである。 種火/灯火/大火/猛火/業火 経験値カード。基本的にはこれを合成してレベルを上げる。それぞれに対応するクラスが設定されており(全てのクラスに対応するのもある)、 一致すると経験値にボーナスが加算される。集めるクエストが「種火集め」なので、通称はまとめて「種火」。 前述したが☆3以上はマナプリズムに変換できる。 基本的には貰える経験値が多くそれなりにまとまった数入手できる猛火(☆4)のみ食べ、大火(☆3)以下は売り払うスタイルが基本だが、レベル上限を超えた場合の端数は切り捨てられ無駄になるのでレアリティの低い種火も少しは残しておくと種火の節約になる。 「業火」(☆5)は猛火の3倍の経験値を入手できるハイエンド品だが入手法がフレポガチャとイベント報酬で少数貰えるのみとかなり貴重…だったのだが、6周年で遂にこれをドロップする恒常クエストが追加された。 フォウくん ATKを上げる(開けの/輝ける/太陽の/日輪の)フォウくんとHPを上げる(宵闇の/煌めく/星の/流星の)フォウくんがある。対応したクラスにしか使えない。 太陽のフォウくんと星のフォウくんはショップでマナプリズムと交換でき、日輪のフォウくんと流星のフォウくんはレアプリズムと交換できる。 合成しても経験値はほとんど入らないのでレベルが低いうちに(☆3以下で到達できる)上限までやってしまった方がQPの節約になる。 ☆3の(太陽の/星の)フォウくんまでは誰にでも使えるが、☆4の(日輪の/流星の)フォウくんは☆3以下のフォウくんで強化出来る最大値から更に強化する場合にしか使えない。 霊衣開放 夏イベント「カルデアサマーメモリー」復刻版から追加された新要素。分かりやすく言うとスキンチェンジ(着せ替え)。 霊衣開放を行う条件は基本的に以下の3つ。 開放権利を入手済み(入手手段はダ・ヴィンチちゃんショップやイベント報酬等。該当サーヴァントを持っていなくても権利の入手は可能) 該当サーヴァントを所持&最終再臨済み&レベルMAX 開放に必要な素材とQPを所持 霊衣開放を行うとそのサーヴァントに新たな立ち絵とバトルグラフィック、ボイスが追加される。 衣装はイベントやストーリーで着ていたもの、原作に縁のあるもの、果ては完全に趣味に走ったものまで様々。 基本観賞用だが、キャラ性能には影響しないものの、霊衣の存在を効果対象の条件としたサーヴァントもいたりする。また、マシュにはスキル・宝具が変わる霊衣が登場している。 ●サーヴァントコイン FGOサービス開始6周年に伴って追加された要素。 各サーヴァントごとに召喚するたび、絆を上げるたびに一定個数獲得でき、消費することで 「アベンドスキルの解放」または「さらなるレベル上限の解放」を行うことができる。イベントで全サーヴァント対象の汎用的なものも配られる予定。 アベンドスキルはコインのみの消費で解放される、 レベル上限の解放は聖杯転臨でレベル100になったサーヴァントを対象に、聖杯とコインの消費で解放できる。 なおLv101以上に必要な経験値は、今までの聖杯転臨後と比べても桁違いに爆上がりするので完全なエンドコンテンツと言っていいだろう。 【開発スタッフ】 シナリオ監修&シナリオ執筆 奈須きのこ キャラクターデザイン&アートディレクション 武内崇 シナリオ執筆 メインライター 東出祐一郎、桜井光、水瀬葉月、星空めてお サブライター amphibian、虚淵玄(ニトロプラス)、acpi、OKSG、経験値、小太刀右京、三田誠、橘公司、田中天(株式会社フラッグノーツ)、成田良悟、鋼屋ジン、ひろやまひろし、円居挽、茗荷屋甚六、矢野俊策(株式会社フラッグノーツ)、リヨ キャラクターデザイン I-IV 、アインクロス、蒼月タカオ 、AKIRA、Azusa 石田あきら、岡崎武士、okojo、ギンカ、倉花千夏、近衛乙嗣、小松崎類 こやまひろかず 、坂本みねぢ、佐々木少年、縞うどん、しまどりる、下越、しらび 真じろう、すみ兵、タイキ、高橋慶太郎、高山箕犀、宝井理人、たけのこ星人 タスクオーナ、danciao、中央東口、天空すふぃあ、中原、なまにくATK ネコタワワ、Pako、Bすけ、左、広江礼威、ひろやまひろし、PFALZ、灰村キヨタカ huke、BLACK、BUNBUN、本庄雷太、前田浩孝、また、松竜、三輪士郎 森井しづき、森山大輔、山中虎鉄、Ryota-H、輪くすさが、ワダアルコ 【公式サポート漫画】 いずれも公式ホームページで連載されている……のだが、どの漫画もカオスの極みである。 Fate/ぐだぐだオーダー Fate/Grand Orderのサポート漫画。 作者は経験値。なので作風もノリもコハエースだと思えばいい。 延期される中、ネタがなくても連載を続け、Android版のリリースと同時に連載は終了した。 なお、コハエースに出てくる桜セイバーや魔人アーチャー、豊臣秀吉も登場したりする。 Fateぐだぐだお得テクニック! 「このゲームつまらんのじゃが……」「うわあああああ!?」 アプリ内で配信されているテクニック紹介コラム。第13回。 ぐだぐだオーダーに引き続き、魔人アーチャーと桜セイバーがパーソナリティーとして登場。 テクニック以前の基本操作をここで知ったというプレイヤーも多く、公式も把握しているようで全体的に自虐的だが役には立つ。 冒頭の台詞は第一回におけるノッブの第一声。 マンガで分かる!Fate/Grand Order こちらはリリース後に開始されたサポート漫画…? 作者はリヨ(ベルナール・リヨ3世)。 作風はひとことで言うと「狂気」そのものであり、精神汚染:EXを疑われるぐだ子の姿に戦慄した読者多し。 一度終了したが普通に「もっとマンガで分かる!」「ますますマンガで分かる!」になって復活、連載中。 詳細は項目へ。 Fate/Grand Order Duel YA特異点 密室遊戯魔境 渋谷 渋谷決闘事件 『Fate/Grand Order』原作の英霊召喚ボードゲーム「Fate/Grand Order Duel -collection figure-」(以下FGOD)のプレイレポート漫画。 作者は磨伸映一郎。 【関連番組】 Fate/Grand Order カルデア放送局 公式生放送番組。一応公式なのでそれなりにリミッターがかかる…はずもなく、出演キャスト全員が声の仕事してるだけのオタクの集まりなのでカオス空間が展開される。 基本的には大きな発表があるときに不定期で放送される。 Fate/Grand Order カルデア・ラジオ局 こちらは提携番組。毎週放送。 あくまで提携止まりなのでキャストのリミッターが解除されもはや声優ラジオじゃなくなる。 詳細は項目参照。 【ドラマCD】 最初は奈須きのこ脚本で序章部分をドラマCD化。本作のムックに付属。 2作目と3作目は小ネタを仕込みすぎる磨伸映一郎、コハエースでお馴染みの経験値がそれぞれ脚本を担当。 内容は番外編である。月刊コンプティークに2号連続で付録として封入された。 【アニメ】 2016年と2017年の大晦日に特別番組として序章部分、さらに時系列不明の完全新作「Moonlight Lostroom」が放送された。 2019年10月から2020年3月まで1部7章部分が『Fate/Grand Order-絶対魔獣戦線バビロニア-』の題でTVアニメ化。 更に1部6章部分が『Fate/Grand Order-神聖円卓領域キャメロット-』の題で映画化。 全2部構成で2020年12月5日に前編「Wandering; Agateram」が、2021年5月5日には後編「Paladin; Agateram」が公開。 そして1部終章部分が『Fate/Grand Order-終局特異点 冠位時間神殿ソロモン-』の題で映画化し、2021年7月30日に公開された。 この項目を追記・修正しなさい! いーまーすーぐーしーなーさーいー! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ まぁ、(今は2部来たけど)きらファンみたいに本筋は終わらせて延々イベント続ける方法もあるし。 -- 名無しさん (2021-01-07 19 08 05) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2021-01-11 16 52 46) 違反コメントを削除 -- 名無しさん (2021-01-13 18 03 21) コメント欄に警告追加してもいいのでは -- 名無しさん (2021-02-07 16 25 42) FGOは2018年位まで兼役が多くて(予算の都合とか推測されてた)それ以降は新しい声優も増やしていったけど、人気キャラは18年頃にはあらかた出揃っちゃった。イベントや新規セリフは客寄せのためにそういう人気キャラを優先的に起用するので結果的に声優がやたら被って見える。 -- 名無しさん (2021-02-15 19 06 27) 違反コメとそれに関わるコメントを削除 -- 名無しさん (2021-02-22 21 08 31) シナリオが面白いってのは事実なんだが、長年やってるだけあって復刻も多いんで本編進まないよね… -- 名無しさん (2021-04-15 08 34 30) 1回のメインシナリオを読むために復刻含めたギャグイベントを何回もやることになるからどっちがメインだかわからんくなるときがある -- 名無しさん (2021-04-15 08 59 23) 冠位時間神殿ソロモン、映画公開も決定。1部のころはコンスタントに本編シナリオコンスタントに進んでたもんなあ。2部も面白いけど、2部で何年稼ぐつもりなんだか。 -- 名無しさん (2021-05-21 08 32 26) 相談所で「コメント数が違反により削除されたコメント含め増加傾向にある」という理由で、コメント欄のログ化もしくはリセットと警告の追加を希望が提案されています。どうしましょうか? -- 名無しさん (2021-08-14 12 00 22) 問題コメント自体は都度削除されているし、ログ化が妥当だと思うのでログ化を提案します -- 名無しさん (2021-08-16 21 15 33) ログ化提案から反対意見が無さそうなので、8/22に実行します -- 名無しさん (2021-08-20 18 15 24) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2021-08-22 00 19 13 報告にあった愚痴コメントを削除。 -- (名無しさん) 2022-01-17 21 22 33 ところで炎上してる冬木とか、数年前の年末特番の謎アニメ(オルガマリー主役)はそろそろ種明かししてくれい。 -- (名無しさん) 2022-01-18 17 11 45 そういえば復刻イベントやらなくなってる気がする。 -- (名無しさん) 2022-06-28 18 09 30 ↑今年は7章進行キャンペーンの関係で2部各章クリア参加の新イベ推してるから仕方ないね。まあそろそろ夏イベは復刻来るとは思うけど -- (名無しさん) 2022-07-05 23 52 32 ↑進行キャンペーンじゃなくて到達キャンペーンだわね -- (名無しさん) 2022-07-05 23 53 14 相談所に報告のあった違反コメントとそれに触れたコメントを削除しました。 -- (名無しさん) 2022-11-08 08 25 15 そうだろうなとは思ってだけど、このまま終わらず今からが本番。これまではエピローグでした。大きい話やってみたかったんだろうな。 -- (名無しさん) 2023-02-12 13 37 42 アーケードで金いくらあっても足りないとぼやく人間の、アプリでの課金総額はいくらなのか調べてみたら、120万円でした。やっぱりゲーセンはいいな、財布以上に金は使わないし! -- (名無しさん) 2023-06-17 08 44 25 年末辺りに奏章Ⅱやって欲しい -- (名無しさん) 2023-10-03 20 57 59 ユーザーが貢いでるからってのもあるが開き直った手抜きだな -- (名無しさん) 2023-11-06 18 59 19 ようやくジャンヌとジャンヌ・オルタが待望のモーション改修。テスラのモーション改修を最後に、改修までに2年も経っている。 -- (名無しさん) 2024-03-28 01 00 27 遂に本編ストーリー更新も一年に一回くらいになっちゃったし、幕間もここ1年以上新規無し。復刻イベもメインインタールードの追加も無いし、運営完全にやる気なくしてるな……。1部終盤〜2部開始の頃のあの熱量が懐かしい…… -- (名無しさん) 2024-04-26 00 15 42 コラボイベント2回と本編配信し、今後も周年記念と水着と控えているしでまだまだ遊べる老舗 -- (名無しさん) 2024-05-15 20 36 16 昨年9月ごろに世界累計収益が1兆円到達したバケモノコンテンツ -- (名無しさん) 2024-06-14 11 27 56 ↑3 復刻と幕間(強化付き)来たぞ -- (名無しさん) 2024-06-14 11 36 49 サムレム、まほよ、更にまほ箱まで今年はコラボ多いな -- (名無しさん) 2024-06-28 21 28 18 こういうのもなんだけど、FGOがFateで多くの鯖を発表してたり重要設定明かしまくったりしてて中心になってるから、もしFGOがサ終したらFateも終わるんかなってくらいには中心になってる(なんならまほよとかひびちかも参戦してて他の型月すらそうだし) -- (名無しさん) 2024-07-09 21 14 09 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55924.html
登録日:2024/03/18 (月) 19 30 00 更新日:2024/06/26 Wed 10 57 51 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 IRいしかわ鉄道 icoca ハピラインふくい線 並行在来線 北陸本線 日本海縦貫線 王子保こはな 福井県 第三セクター 路線 路線シリーズ 鉄道 鉄道項目 電車 駅メモ! ハピラインふくい線とは、敦賀駅と大聖寺駅を結ぶハピラインふくいの鉄道路線である。 概要 2024年3月16日の北陸新幹線敦賀開業に伴う北陸本線の経営分離を受け、同線における福井県内の区間を管理・運営し、全長は84.3キロとなる。 県内にはすでに第三セクター鉄道事業者としてえちぜん鉄道や福井鉄道も存在しており、将来的には両者との経営統合も視野に入れているという。 開業後は福井~芦原温泉間・武生~福井間で列車の増発が行われ、特急列車の待避が無くなった分所要時間が短縮されている。 車両 521系 2両編成16本が在籍し、並行在来線の4社すべてで見ることが出来る北陸の顔。編成記号は「HF」。 自社車両のほか、IRいしかわ鉄道線からの車両も福井駅まで乗り入れる。 自社車両はピンクと黄緑のコーポレートカラーに塗り替えが進んでおり、落ち着いた塗装の多い521系の中ではかなり目立つ。 JR西日本キハ120形 JR九頭竜線直通用の気動車。 JR貨物EF510形0・500番台 JR貨物所属の電気機関車。貨物列車で使用。 運行形態 ハピラインふくい線内で完結する列車の他、IRいしかわ鉄道線直通列車も運行される。 また、移管後新たに快速列車が新設され、朝夕の通勤通学時間帯に運行される。停車駅は敦賀-南条-武生-鯖江-福井。 そして公式サイトからは列車の位置情報が確認出来るが、旅客列車は勿論なんと回送列車や貨物列車まで列車番号付きで表示される。 駅一覧 敦賀 北陸新幹線・JR北陸本線・小浜線乗り換え。 福井県有数の港町である敦賀市の中心駅で、JRとの境界駅。 南側を栃ノ木峠、東側を木ノ芽峠に挟まれており、当駅には入るも出るも山越えを強いられ、北陸本線随一の難所として知られていた。 ハピラインふくい線で唯一の直流電化駅で、当駅北側にデッドセクションがある。ハピラインふくい線開業に伴い北陸本線からの特急列車の発着するホームが別になり、話題となった新幹線から特急への乗り換え以上に時間が掛かる初見殺しな駅になったので注意が必要。 南今庄 牛山氏の全国秘境駅ランキング87位。 元々は旧線上にあった大桐駅の代替として新線上に建設された駅。駅のすぐ近くを走る県道が旧線跡である。 隣の敦賀駅との間には今なお日本の狭軌トンネルで最長を誇る北陸トンネル(*1)があり、駅間距離16.6kmは線内で最大となっている。 今庄 かつての杉津越え拠点駅。 しかし、今は面影しかない…。 北國街道今庄宿の最寄り駅であり、周辺はそばで有名で、立ち食いそば発祥の地の一つとされる。 近くにはかつて北陸本線でも活躍した蒸気機関車D51 481が保存されている。 湯尾 ログハウス風の駅舎が目を引く…くらい。 南条 南越前町の中心駅。 王子保 「おうしお」と少し難読。 武生 武生市改め越前市の中心駅。 滋賀県以外で珍しい駅前平和堂がある駅。 福井鉄道福武線・たけふ新駅は乗り換え駅だが北に300mほど離れている。 鯖江 めがねの町・鯖江市の中心駅。 福井鉄道福武線・西鯖江駅は西に約800m離れている。 北鯖江 駅の西側には工業団地が広がる。 大土呂 ここから福井市の駅。 「おおどろ」と読む。 自動車学校が隣接している他、高校が近隣にある。 越前花堂 九頭竜線(越美北線)乗り換え。 「えちぜんはなんどう」と地味に難読だったりする。歴史的経緯から越美北線の所属駅となっており、北陸本線の途中駅で唯一の非所属駅だった。 南福井(貨) 貨物駅だが一部の旅客用車両は当駅で留置という扱いになる。 福井 北陸新幹線・えちぜん鉄道勝山永平寺線・三国芦原線、福井鉄道福武線乗り換え。 福井県の県庁所在地・福井市の中心駅で全列車が停車する。 大体全てが揃っている大都会。 近年復元が進む福井城の最寄駅でもある。 近年は西口がジュラシックパークと化す一方、福鉄が駅前に延伸してきたり、東と西に再開発ビルが出来たりと賑わいが作られつつある。 森田 福井市森田地区の中心駅で、周辺には短大等がある。 春江 福井空港の最寄駅…といっても定期便の発着はない。 丸岡 坂井市の中心駅で北陸で唯一残る現存12天守の1つ丸岡城の最寄駅。 といっても車で何分もかかる。 芦原温泉 北陸新幹線乗り換え。 あわら市の代表駅でもある。 駅名にもなっている芦原温泉を始め、福井県の代表的観光地である東尋坊の玄関口となる駅。 えちぜん鉄道のあわら湯のまち駅の方が芦原温泉に近いが、たいてい旅館側でこちらへの送迎を行っているのでアクセスには困らない。 『ちはやふる』では綿谷くんの故郷の駅として登場する。 普通列車は一部福井方面に折り返す。 細呂木 撮影スポットの一つ。 牛ノ谷 福井県最北端の駅にして南今庄と並ぶ秘境駅。 大聖寺 石川県最西端&最南端の駅で、IRいしかわ鉄道線との境界駅。 1971年までは北陸鉄道山中線が接続していた。 国鉄時代は加賀温泉郷への最寄駅への座をめぐって動橋との熾烈な停車駅争奪戦を繰り広げた結果、間にあった作見(→加賀温泉)にすべて持っていかれた。 一応加賀市の中心にあるこちらはまだそこそこ栄えており、数本だが特急も停っていた。 イメージキャラクター 王子保こはな 『駅メモ! -ステーションメモリーズ!-』の登場キャラクター。同社の521系がモチーフのでんこ。 eco属性のサポーターで、味方のトリックスターがアクセス時に追加で固定ダメージを与えるスキルを持つ。更にアクセスでんこがeco属性なら効果アップ。 公認化前提で実装されたが、実装日が2024年3月1日なので史上初の開業前(または実車の登場前)の実装で、誕生日が正真正銘開業日となった前代未聞のでんこである。 こはな公認化発表と同時に九頭竜線の越美きららも公認化が発表されたため既に実装されていたえちぜん鉄道と福井鉄道、小浜線と合わせ福井県内の在来線全てに公認でんこが就任したことになった。あとは新幹線だけだが果たして……。 同時開催のイベントでは各でんこの福井県内の祭にちなんだフィルム(着せ替え)が獲得可能だがこはなは花換まつり(*2)となっている。 今後の予定 王子保~武生、武生~鯖江、福井~森田間で新駅設置の計画があり、このうち王子保~武生間の新駅は「しきぶ駅」として2025年3月に開業することが発表されている。 追記・修正宜しくお願い致します。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 前無許可の分割はするなと言いましたよね?状況が状況なだけに正規の相談は不可といえせめてコメント欄か申請ページで呼び掛けるべきだったのでは? -- DF200-205 (2024-03-18 19 54 16) これは分割なんですかね?ハピラインふくいという新会社が保有する路線なので、新規の作成に相当すると思ってますが。 -- 名無しさん (2024-03-18 20 02 30) 作成時のルールより引用。『なお、分割項目の定義として、元の項目の記述を切り取る形で作成された項目、要するに「作成に伴い元になった項目からその部分の記述が削除される」ということを条件とします。』北陸本線のページからしっかり切り出してますよね?それを分割作成といいます。 -- DF200-205 (2024-03-18 20 27 13) 分かりました。zawazawa版相談所の項目作成相談スレにその旨を書いておきましたので、目を通していただければ幸いです。 -- 名無しさん (2024-03-18 20 34 05) あの大混雑とはいえ、初日から結構グダってたけど大丈夫だろうか -- 名無しさん (2024-03-19 08 09 36) 編集がメンバー限定のままなの何故 -- 名無しさん (2024-03-22 01 36 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/7770.html
紅富士の湯 べにふじのゆ 山梨県山中湖村にある日帰り温泉入浴施設。 所在地 山梨県南都留郡山中湖村山中865−776 時間 10:00~21:00(受付20:30まで) 休館日 火曜日(祝日・GW・7月〜9月・年末年始は休まず営業) 料金 大人700円 学生500円 小学生200円 小学生未満無料 URL http //www.benifuji.co.jp/ 2014年8月現在 2018-09-09 2014-08-03 ロースカツカレー 990円 信玄ソフト 450円 関連項目 2014-08-03 2014年度/行った所写真 2014年度/食べ物写真 2018-09-09 2018年9月山中湖父子旅行 2018年度/行った所写真 2022年度 ファミリーロッジ旅籠屋山中湖店 この項目のタグ 2014年 2014年8月 2014年8月3日 2018年 2018年9月 ゆるキャン モデル地 山中湖村 山梨県 温泉 風呂 タグ「山中湖村」がついた項目 2011-05-07 / 2011年5月道志 / 2014-07-06 / 2014-08-03 / 2018-09-09 / 2018-09-10 / 2018年9月山中湖父子旅行 / 旭日丘湖畔緑地公園 / 籠坂峠 / 国道413号 / 小作山中湖店 / 長池親水公園 / 花の都公園 / ファミリーロッジ旅籠屋山中湖店 / 富士山-信仰の対象と芸術の源泉 / 富士吉田山中湖自転車道 / 紅富士の湯 / 丸一高村本店 / 山中湖 / 山中湖交流プラザきらら / 山中湖サイクリングロード / 山梨県道717号 タグ「温泉」「風呂」がついた項目 昭島温泉湯楽の里 / 明野ふるさと太陽館 / あすなろ温泉 / あすぱる大崎 / 井頭温泉 / 憩いの家かやぬま / 市太郎の湯 / 一本桜温泉センター / 岩岳の湯 / 宇宙の湯余市川温泉 / 延命の湯 / 大江戸温泉物語 / 大白川温泉しらみずの湯 / 太田温泉やまぶきの湯 / 大湯 / 大鰐町地域交流センター鰐come / かくのだて温泉 / かじかの湯(富士川町) / かじかの湯(松崎町) / 数馬の湯 / かすみ矢田川温泉 / かせだ海浜温泉ゆうらく / 川根温泉ふれあいの泉 / かんぽの宿日南 / 喜入八幡温泉 / 木花温泉ジェスパ / 兼六温泉 / 国民宿舎レインボー桜島 / こごめの湯 / 後生掛温泉 / 五の宮温泉 / サイボク天然温泉まきばの湯 / 崎の湯 / さるか荘 / 四季彩館 / 下ん湯 / 七福の湯戸田店 / 下部ホテル / 十王堂の湯 / しれとこ自然村 / 新湯治場秋山温泉 / 新得温泉ホテル / 新とそ温泉 / シーサイドヴィラ渤海 / 地蔵の湯 / スパラクーア / 千本松温泉 / 多伎いちじく温泉 / 多々羅温泉しまなみの湯 / タングラム斑尾温泉 / 大栄温泉 / 千代の湯 / つくだ荘 / 嬬恋バラギ温泉湖畔の湯 / つむぎの湯 / つるつる温泉 / トウ別温泉亀の湯 / スーパー銭湯中伊豆温泉草薙の湯 / 成田の命泉大和の湯 / 二十三士温泉 / ニュー益子温泉ホテル / ハタハタ館 / 東トロコ温泉 / ひかわ美人の湯 / びほろ後楽園 / フォレスパ木曽 / 不老ふ死温泉 / 平成楼 / 宝喜温泉館 / ほったらかし温泉 / ホテル網走湖荘 / ホテル糸魚川 / ホテル浦島 / ホテル南風楼 / ホテルマルエー温泉 / ポルダー潟の湯 / 松葉の湯 / 丸岡温泉たけくらべ / 丸亀ぽかぽか温泉 / 岬センター / みずほの湯 / みずほ温泉千年の湯 / みたまの湯 / みなと温泉館 / 宮沢湖温泉喜楽里別邸 / 妙高温泉関川共同浴場 / みろく温泉元湯 / もえぎの湯 / 元湯泉薬湯 / 山花温泉リフレ / やまゆり荘 / 悠久の湯 / ゆうすげ温泉旅館 / ゆーとろん水神の湯 / ライダーハウスクリオネ / 旅館美里 / ワイルドキッズ岬オートキャンプ場 / 和倉温泉総湯 / 早稲田桟敷湯 / グランドホテル雨宮館 タグ「ゆるキャン」がついた項目 2022-07-27 / 延命の湯 / 奥大井湖上駅 / カフェうえまる / 川窪書店 / 川根物産 / 旧下部小学校・中学校 / 慶雲館 / 古民家カフェ鍵屋 / ころぼっくるひゅって / 清水屋(早川町) / 常幸院 / 長島ダム / 奈良田湖 / 富士川クラフトパーク / 紅富士の湯 / 蓬莱橋 / ほったらかし温泉 / 道の駅なんぶ / 南アルプス接岨大吊橋 / 本栖湖 / 山中湖 / 湯島の大スギ / ゆるキャンモデル地・ロケ地 / ゆるキャンに登場する用品 / 両国吊橋 / 塩郷の吊橋
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/5398.html
旧開智学校 きゅうかいちがっこう 長野県松本市にあった旧制小学校。 明治時代に建てられた擬洋風建築の校舎が重要文化財に指定されている。 所在地 長野県松本市開智2-4-12 竣工:1867年(明治9年)4月 設計・施工:立石清重 構造:木造 階数:2階 外壁:漆喰塗 屋根材:瓦葺 建築面積:517㎡ 松本市旧司祭館と。 参考サイト Wikipedia 旧開智学校 松本のたから 旧開智学校校舎 松本市 重要文化財旧開智学校 近代建築散策 旧開智学校校舎 関連項目 2018-08-08 2018年8月諏訪・松本家族旅行 2018年度/行った所写真 ヘリテージング100選 松本市旧司祭館 松本電車旅行案 歴史的建造物写真 美しい日本の歴史的風土100選 自転車写真 この項目のタグ 2018年 2018年8月 学校建築 擬洋風建築 明治時代 松本市 歴史 歴史的建造物 重要文化財 長野県 タグ「松本市」がついた項目 2018-08-07 / 2018-08-08 / イオンモール松本 / 美ヶ原温泉 / 開運堂 / 旧開智学校 / 旧第一勧業銀行松本支店 / 旧松本高等学校 / 旧松本郵便局電話事務室 / 信州松本美ヶ原温泉翔峰 / 高橋家住宅(松本市) / 筑摩神社 / 中町通り(松本市) / 松本市旧司祭館 / 松本城跡 タグ「学校建築」がついた項目 安積歴史博物館 / 内子町児童館 / お茶の水女子大学 / 開明学校 / 学習院初等科 / 学習院目白キャンパス / 数馬分校記念館 / 北里記念医学図書館 / 旧大沢学舎 / 旧学習院初等科正堂 / 旧第四高等中学校本館 / 旧山形師範学校 / 旧開智学校 / 旧東京音楽学校奏楽堂 / 旧東京市立愛宕高等小学校 / 旧松本高等学校 / 旧睦沢学校校舎 / 九里学園高等学校 / 慶應義塾大学信濃町キャンパス / 京華女子中学・高等学校校舎 / 旧坂本小学校 / 札幌市時計台 / 自由学園明日館 / 彰栄保育福祉専門学校 / 上智大学四谷キャンパス / 泰明小学校 / 高輪台小学校 / 拓殖大学文京キャンパス / 東京芸術大学上野キャンパス / 東京大学医科学研究所 / 東京大学千葉演習林天津事務所 / 東京大学本郷キャンパス / 東方学会本館 / 東北学院大学土樋キャンパス / 東北大学片平キャンパス / 常盤小学校 / 白雲館 / 八幡小学校 / 明治学院大学白金キャンパス / 横瀬小学校 / 早稲田小学校 / 早稲田大学早稲田キャンパス タグ「重要文化財」がついた項目 安積歴史博物館 / 天城山隧道 / 伊佐爾波神社 / 出雲伊波比神社 / 厳島神社 / 岩木山神社 / 円通院 / 円融寺 / 大隈講堂 / 大崎八幡宮 / 尾崎神社 / 尾山神社 / 学習院旧正門 / 勝鬨橋 / 函嶺洞門 / 北口本宮冨士浅間神社 / 旧学習院初等科正堂 / 旧小坂鉱山事務所 / 旧済生館本館 / 旧正伝院書院 / 旧JR大社駅 / 旧伊達郡役所 / 旧第四高等中学校本館 / 旧西川家住宅 / 旧茂木家住宅 / 旧山形県会議事堂 / 旧山形県庁舎 / 旧山形師範学校 / 旧山邑邸 / 旧与那国家住宅 / 旧岩崎邸庭園 / 旧開智学校 / 旧菊池家住宅 / 旧高麗家住宅 / 旧渋沢庭園 / 旧台徳院霊廟惣門 / 旧東京音楽学校奏楽堂 / 旧外川家住宅 / 旧新潟税関庁舎 / 旧香港上海銀行長崎支店 / 旧松本高等学校 / 旧丸山変電所 / 旧三河島汚水処分場喞筒場施設 / 旧御子神家住宅 / 旧宮崎家住宅 / 旧睦沢学校校舎 / 慶應義塾大学三田キャンパス / 光前寺 / 康楽館 / 国立科学博物館日本館 / 国立西洋美術館 / 小坂家住宅 / 五大堂 / 小諸城跡 / 佐竹寺 / 札幌市時計台 / 塩船観音寺 / 志摩 / 尚古集成館 / 成巽閣 / 善光寺 / 太宰府天満宮 / 千歳橋(箱根町) / 千葉家住宅 / 中尊寺 / 東京駅 / 東京国立博物館 / 東京大学赤門 / 東大寺 / 成田山新勝寺 / 南禅寺 / 新潟県政記念館 / ニコライ堂 / 日本水準原点標庫 / 日本橋 / 仁和寺 / 根来寺 / 根津神社 / 博物館明治村 / 八幡橋 / 姫路城跡 / 弘前城跡 / 富士山本宮浅間大社 / 封人の家 / 北海道庁旧本庁舎 / 松江城跡 / 松山城跡 / 丸岡城跡 / 丸亀城跡 / 三井本館 / 三越日本橋本店 / 宮良殿内 / 妙義神社 / 村上家住宅 / 明治学院大学白金キャンパス / 明治生命館 / 明治丸 / 山寺 / 代々木競技場 / 和田家住宅 タグ「擬洋風建築」がついた項目 旧済生館本館 / 旧開智学校 / 旧新潟税関庁舎 / 旧東村山郡役所 / 旧睦沢学校校舎 / 新潟県政記念館 / 白雲館
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/7899.html
市太郎の湯 いちたろうのゆ 宮城県仙台市の秋保温泉にある日帰り温泉。 天守閣自然公園内にある。 所在地 宮城県仙台市太白区秋保町湯元 時間 10:00~17:30(土日祝は~18:00、季節により変動有) 休館日 毎月第三金曜日(ただし8月と10月は営業)、12/31、1/1 料金 800円 URL http //akiu-sizen.co.jp/ichiyu.html 地図 関連項目 2014-10-25 2014年度/行った所写真 この項目のタグ 2014年10月25日 仙台市 宮城県 温泉 風呂 タグ「仙台市」がついた項目 2012-01-17 / 2012-01-18 / 2012-01-19 / 2012-01-20 / 2012-01-21 / 2012-01-22 / 2012-01-23 / 2012-01-24 / 2014-09-05 / 2014-09-06 / 2014-10-25 / 2014-10-26 / アエル / 青葉山公園 / 秋保大滝 / 秋保大滝不動尊 / 秋保温泉 / 亞呉屋仙台店 / 阿部蒲鉾店本店 / 市太郎の湯 / いろは横丁 / 海風土 / 旨味太助 / 大崎八幡宮 / 大橋(仙台市) / 霊屋橋 / かんぽ生命保険仙台サービスセンター / 牛タン / こがね焼き豆や / 国道48号 / 国道286号 / 国道457号 / 小滝沢橋 / 駒の湯(仙台市) / 小料理ツルヤ / 三居沢不動尊 / 三居沢発電所 / 定禅寺通り / 地酒処巣窟 / 末廣ラーメン本舗仙台駅前分店 / 寿司吉 / 炭焼牛たん東山仙台本店 / 西欧館 / 仙台市歴史民俗資料館 / 仙台城跡 / 仙台東照宮 / せんだいメディアテーク / 鯛きち名掛丁店 / たまき庵 / 玉澤総本店 / 榴岡公園 / 東北学院大学土樋キャンパス / 東北大学片平キャンパス / 東洋軒本店 / 飛梅仙台駅前店 / とんかつ杉 / 萩の月 / 八仙 / 復興支援酒場 / 文化横丁 / 鳳鳴四十八滝 / ホテルプレミアムグリーンプラス / 三瀧山不動院 / 宮城県道31号 / 宮城県道35号 / 宮城県道・山形県道62号 / 宮城県道131号 / 宮城県道133号 / 宮城県道264号 / 宮城華僑会館 / 宮城縣護國神社 / 村上屋餅店 / 森重旅館 / 利久 タグ「温泉」「風呂」がついた項目 昭島温泉湯楽の里 / 明野ふるさと太陽館 / あすなろ温泉 / あすぱる大崎 / 井頭温泉 / 憩いの家かやぬま / 市太郎の湯 / 一本桜温泉センター / 岩岳の湯 / 宇宙の湯余市川温泉 / 大江戸温泉物語 / 大白川温泉しらみずの湯 / 太田温泉やまぶきの湯 / 大湯 / 大鰐町地域交流センター鰐come / かくのだて温泉 / かじかの湯 / 数馬の湯 / かすみ矢田川温泉 / かせだ海浜温泉ゆうらく / かんぽの宿日南 / 喜入八幡温泉 / 木花温泉ジェスパ / 兼六温泉 / 国民宿舎レインボー桜島 / こごめの湯 / 後生掛温泉 / 五の宮温泉 / サイボク天然温泉まきばの湯 / 崎の湯 / さるか荘 / 四季彩館 / 下ん湯 / 七福の湯戸田店 / 下部ホテル / 十王堂の湯 / しれとこ自然村 / 新湯治場秋山温泉 / 新得温泉ホテル / 新とそ温泉 / シーサイドヴィラ渤海 / 地蔵の湯 / スパラクーア / 千本松温泉 / 多伎いちじく温泉 / 多々羅温泉しまなみの湯 / タングラム斑尾温泉 / 大栄温泉 / 千代の湯 / つくだ荘 / 嬬恋バラギ温泉湖畔の湯 / つるつる温泉 / トウ別温泉亀の湯 / スーパー銭湯中伊豆温泉草薙の湯 / 成田の命泉大和の湯 / 二十三士温泉 / ニュー益子温泉ホテル / ハタハタ館 / 榛名湖温泉ゆうすげ元湯 / 東トロコ温泉 / ひかわ美人の湯 / びほろ後楽園 / フォレスパ木曽 / 不老ふ死温泉 / 平成楼 / 宝喜温泉館 / ほったらかし温泉 / ホテル網走湖荘 / ホテル糸魚川 / ホテル浦島 / ホテル南風楼 / ホテルマルエー温泉 / ポルダー潟の湯 / 枕崎観光ホテル岩戸 / 松葉の湯 / 丸岡温泉たけくらべ / 丸亀ぽかぽか温泉 / 岬センター / みずほの湯 / みずほ温泉千年の湯 / みなと温泉館 / 宮沢湖温泉喜楽里別邸 / 妙高温泉関川共同浴場 / みろく温泉元湯 / もえぎの湯 / 元湯泉薬湯 / 森の国ぽっぽ温泉 / 山花温泉リフレ / やまゆり荘 / 悠久の湯 / ゆうすげ温泉旅館 / ゆーとろん水神の湯 / 湯とぴあ雁の里温泉 / 横堀温泉紫雲閣 / ライダーハウスクリオネ / 旅館美里 / ワイルドキッズ岬オートキャンプ場 / 和倉温泉総湯 / 早稲田桟敷湯 / グランドホテル雨宮館
https://w.atwiki.jp/moppyxmoppy/pages/19.html
『武蔵野』『蝴蝶』を著し、石橋思案、尾崎紅葉、丸岡九華らと文学結社「硯友社」を結成した作家は誰? →山田美妙 東北楽天ゴールデンイーグルスの本拠地は?(2010年4月現在) →クリネックススタジアム宮城 ペ・ヨンジュンは、何年生まれでしょう? →1972年生まれ バグズライフの主人公フリックは何の昆虫? →アリ 1982年のアメリカのアクション映画「ランボー」の主人公ジョン・ランボーは何戦争の帰還兵? →ベトナム戦争 管弦楽のための組曲惑星の作曲家は →ホルスト 映画『グレムリン』で少年ビリーがクリスマスプレゼントに貰った不思議な生き物モグワイにつけた名前は? →ギズモ WEBサービス「Tube Dubber」とは、どういったサービスか。 →動画編集 「ちょっと!ちょっとちょっと!」「幽体離脱~」などのネタを持つ双子の芸人と言えば? →ザ・たっち 冬季五輪カーリング。1試合は何ゲームまである? →10回戦 今日はNANAの原作者は誰? →矢沢あい 2008年2月に脱退したKARAの旧メンバーは誰? →キム・ソンヒ 2008年に放送されたNHK大河ドラマ「篤姫」の"天璋院篤姫"は、誰の正室だったでしょうか? →徳川家定 兵庫県須磨海岸にオランダ人医師W・ハイデンによって海水浴場が設置されたのはいつ。 →1881年 武士から実業家に転身し、三菱を創始した男の名は? →岩崎彌太郎 この中で違う作品のキャラクターは? →仁科恭子 ソニーの旧社名は? →東京通信工業 「スペイン」を漢字表記したとき、正しいのはどれか。 →西班牙 春の夜の夢、その場限りであること。この四字熟語はどれ? →一場春夢 NHK教育番組「おーい!はに丸」、はに丸の声優は誰? →田中真弓 全国1300ヶ所に設置した雨量などの自動観測システムを →アメダス 「キャンピングトレーラー」を牽引する車両を何と呼ぶ? →トラクター キッツスポーツスクエアの子供スクール会員の休会料はいくら?(2010年9月現在) →2100円 『ラ・ブーム』の主題歌「愛のファンタジー」はちょっと変わったレコードでしたが、どんなものだった? →ピンクのハート形 山芋をすりおろした状態のものを一般に何と呼ぶ? →とろろ 現在このページには、25掲載されています。 このページは問題数が上限に達しているため、新問の追加は最新ページへお願いします。