約 4,209,118 件
https://w.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/2065.html
小さいフクロウの置物(ちいさいふくろうのおきもの) 小さいフクロウの置物 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 ACE 09/05/22:入手 今日子 1 参考資料 イベント掲示板 No.29483 上へ 戻る 編集履歴:矢上麗華@土場藩国 (2009/05/25)
https://w.atwiki.jp/okaraji/pages/21.html
●大雑把な説明● WinAmp VST Bridge Pluginで SimpleSqueezeを使って 音にコンプレッサーをかけて 音を大きくします。 ●やり方● (1)WinAmp VST Bridge Pluginのインストール。 (2)BetabugsAudio SimpleSqueeze 1.1.dllのインストール。 (3)設定。 の三段階です。 ●やり方の説明● (1)WinAmp VST Bridge Pluginのインストール。 WinAmp VST Bridge Plugin(WinAmp_VST_Bridge.exe)を http //www.savioursofsoul.de/Christian/?p=46 からダウンロードする。 ↓ WinAmp_VST_Bridge.exeを実行する。 ↓ C \Program Files\Winamp\Pluginsに dsp_vst.dllがあることを確認する。 (2)BetabugsAudio SimpleSqueeze 1.1.dllのインストール。 SimpleSqueeze(BetabugsAudio-SimpleSqueeze.zip)を http //www.betabugsaudio.com/plugs.php からダウンロードする。 ↓ BetabugsAudio-SimpleSqueeze.zipを解凍して BetabugsAudio SimpleSqueeze 1.1.dllが出てきたことを 確認する。 (3)設定。 WinAmpで、 オプション→設定→プラグイン→DSP/Effect と進んで行き、 ↓ VST Host SDP v1.0 for WinAmp [dsp_vst.dll]を 選択して“有効なプラグインの設定”を押す。 ↓ “VST Plugin ”の右隣の欄を押す。 ↓ (2)で出てきたBetabugsAudio SimpleSqueeze 1.1.dllを 選択する。 ↓ SIMPLE SQUEEZEの画面の中のつまみを右に回す。 以上です。
https://w.atwiki.jp/egg7/pages/90.html
小さなお子様や お孫ちゃんの 手のひらに ピッタリ、10cm の小さな プレゼント!! アンパンマンや仲間が「いないいないばあ」 「あっぷっぷー!」と面白い顔で 飛び出し、 10cmの本が 大きく広がる 各638円(税込) アンパンマンが お子様の躾の先生!! ①「はみがき」…毎日のはみがきを習慣に。 歯を磨かなかったバイキンマンは虫歯が 痛くて、イタタタタ!! ②「うんち」…毎日のうんちを習慣に。うん ちがたまったカバおくんは苦しくなって うーん、う~~ん!! ③「あいさつ」…朝昼晩そして ありがとう。 本をパタパタ アンパンマンとあいさつ。 上下、左右に広がる絵本 各660円(税別) アンパンマンの [いない いない ばぁ!] 絵本 赤ちゃんの小さな手にピッタリ、10cmの本 がパッと広がる絵本 各580円(税込) プレゼントに最適 お求めは近くの書店で 詳しいご案内は絵本のページ→Hiro*land https //hiro797.wixsite.com/hiroland/books3
https://w.atwiki.jp/bajagricola/pages/20.html
Eデッキ 53枚 (No.011~062、338) Iデッキ 43枚 (No.063~104、337) Kデッキ 43枚 (No.105~146、339) Eデッキ 53枚 (No.011~062、338) No.011 カード名 畑Field コスト 得点 食料×1 0 カードテキスト このカードを出したらすぐに畑を(最大)1つ耕す。(プレイしたカードは自分の前に置かず左どなりの人の手札に入れる) No.012 カード名 釣竿Fishing Rod コスト 得点 木材×1 0 カードテキスト 「漁」のアクションのたびに、追加で食料1を得る。ラウンド8からは追加で食料2を得る。 No.013 カード名 斧Axe コスト 得点 木材×1 石材×1 0 カードテキスト 木の家の増築はいつも木材2と葦2でできる。 No.014 カード名 パン焼き暖炉Baker s Oven コスト 条件 得点 なし 暖炉を1つ返す 3 カードテキスト <暖炉である><パンマークがある>この進歩を出したとき、また「パンを焼く」のアクションのたびに、小麦を1つにつき食料5にできる(最大2個まで)。 No.015 カード名 パン焼き桶Baking Tray コスト 得点 木材×3 0 カードテキスト レンガ暖炉(5)と石の暖炉(6)は、「小さい進歩」のアクションで取得できるようになる。レンガ暖炉、石の暖炉、木の暖炉(E027)は好きな資材1つ安くなる。 No.016 カード名 建築資材Building Material コスト 得点 なし 0 カードテキスト このカードを出したらすぐ木材1かレンガ1を得る。(プレイしたカードは自分の前に置かず左どなりの人の手札に入れる) No.017 カード名 風車小屋Windmill コスト 得点 木材×3 石材×1 2 カードテキスト パンを焼かずにいつでも小麦1を食料2にできる。 No.018 カード名 マメ畑Bean Field コスト 条件 得点 なし 職業×2 1 カードテキスト 種まきで、このカードの上に畑と同じように野菜を植えられる。(このカードは得点計算で畑に含めない) No.019 カード名 三つ足やかんGypsy s Crock コスト 得点 レンガ×2 1 カードテキスト 鍋の印がついた進歩で2つの品物を食料にするたびに食料をもう1つ得る。(家畜も含む) No.020 カード名 簡易かまどSimple Fireplace コスト 得点 レンガ×1 1 カードテキスト <かまどである><鍋マークがある><パンマークがある>以下の品をいつでも食料にできる:野菜→食料2、羊→食料1、猪→食料2、牛→食料3「パンを焼く」のアクションでは、小麦を以下の数の食料にできる:小麦→食料2コストとして使った場合、ゲームから取り除く。 No.021 カード名 木骨の部屋Half-timbered House コスト 得点 木材×1 レンガ×1 葦×1 石材×2 0 カードテキスト ゲーム終了時に石の家の広さ1スペースにつき、ボーナス1点を得る。(木骨の小屋とヴィラの両方を持っていたら、ヴィラのボーナス点のみ入る) No.022 カード名 いかだRaft コスト 得点 木材×2 1 カードテキスト 「漁」のアクションのたびに追加の食料1か葦1を得る。 No.023 カード名 かいば桶Manger コスト 得点 木材×2 0 カードテキスト ゲーム終了時に、牧場の広さの合計が6/7/8/9マス以上で、ボーナス1/2/3/4点を得る。 No.024 カード名 檻Animal Pen コスト 条件 得点 木材×2 職業×4 1 カードテキスト これ以降のラウンドのスペース全部にそれぞれ食料2を置く。これらのラウンドのはじめにその食料を得る。 No.025 カード名 スパイスSpices コスト 得点 なし 0 カードテキスト 鍋の印のついた進歩カードで野菜を食料にするたびに追加で食料1を得る。 No.026 カード名 かんなPlane コスト 得点 木材×1 0 カードテキスト 家具製作所・製材所・家具職人で、木材1を食料に換えると追加で食料1を得る。あるいは木材をもう1つ払って食料2に換えられる。 No.027 カード名 木の暖炉Wood-fired Oven コスト 得点 木材×3 石材×1 2 カードテキスト <暖炉である><パンマークがある>「パンを焼く」のアクションのたびにいくつでも小麦1つにつき食料3にできる。このカードを出してすぐに追加で「パンを焼く」のアクションができる。 No.028 カード名 木のスリッパClogs コスト 得点 木材×1 0 カードテキスト ゲーム終了時に、レンガの家でボーナス1点、石の家でボーナス2点を得る。 No.029 カード名 角笛Shepherd s Pipe コスト 条件 得点 なし 羊×1 0 カードテキスト 厩の有無に関わらず、羊のいる牧場はそれぞれ追加で2頭まで飼える。柵で囲んでいない厩は羊2頭まで飼える。 No.030 カード名 カヌーCanoe コスト 条件 得点 木材×2 職業×2 1 カードテキスト 「漁」のアクションのたびに、追加で食料1と葦1を得る。 No.031 カード名 鯉の池Carp Pond コスト 条件 得点 なし 職業×1 進歩×2 1 カードテキスト これ以降の奇数ラウンドのスペースに、それぞれ食料1を置く。これらのラウンドのはじめにその食料を得る。 No.032 カード名 じゃがいも堀りPotato Dibber コスト 得点 木材×1 0 カードテキスト 種をまくたびに、野菜を新しく植えた畑全部にもう1つ野菜を置く。 No.033 カード名 陶器Ceramics コスト 条件 得点 レンガ×1 暖炉×1 0 カードテキスト このカードを出すとすぐに食料2を得る。今後、「製陶所(8)」は小さい進歩で取得できるようになり、無料で作れる。 No.034 カード名 かごBasket コスト 得点 葦×1 0 カードテキスト スペースから木材を取るアクションのたびに、木材2をそのスペースに残して食料3を得ることができる。 No.035 カード名 穀物スコップCorn Scoop コスト 得点 木材×1 0 カードテキスト 「小麦を取る」のアクションのたびに、小麦をもう1つ得る。 No.036 カード名 レンガの屋根Clay Roof コスト 条件 得点 なし 職業×1 1 カードテキスト 増築か改築をするとき、葦1または2を同数のレンガで代用できる。 No.037 カード名 レンガの柱Clay Supports コスト 得点 木材×2 1 カードテキスト レンガの家を増築するたびに、レンガ5と葦2をレンガ2と木材2と葦1で代用できる。 No.038 カード名 聖マリア像Madonna Statue コスト 条件 得点 なし テキスト参照 2 カードテキスト 得点だけで効果なし。(自分の前に出した進歩カードを2枚捨てなければならない。手札は不可。大きい進歩でも小さい進歩でもよい。捨てた進歩カードによって得られるはずだった品物は全てなくなる) No.039 カード名 露店Market Stall コスト 得点 小麦×1 0 カードテキスト このカードを出したらすぐ野菜1を得る。つまり、小麦1を野菜1に替える。(プレイしたカードは自分の前に置かず左どなりの人の手札に入れる) No.040 カード名 小牧場Mini Pasture コスト 得点 食料×2 0 カードテキスト このカードを出したらすぐ1スペースを柵で囲んで牧場にする。(柵のコストの木材は不要)(プレイしたカードは自分の前に置かず左どなりの人の手札に入れる) No.041 カード名 石臼Millstone コスト 得点 石材×1 0 カードテキスト パンを焼いて小麦を食料にするたびに、追加で食料2を得る。 No.042 カード名 親切な隣人Helpful Neighbors コスト 得点 木材×1またはレンガ×1 0 カードテキスト このカードを出したらすぐ、石材1か葦1を得る。(プレイしたカードは自分の前に置かず左どなりの人の手札に入れる) No.043 カード名 果物の木Fruit Tree コスト 条件 得点 なし 職業×3 1 カードテキスト ラウンド8〜14のうちまだ始まっていないラウンドのスペースに、それぞれ食料1を置く。これらのラウンドのはじめにその食料を得る。 No.044 カード名 離れのトイレOuthouse コスト 条件 得点 木材×1 レンガ×1 テキスト参照 2 カードテキスト 得点になるが効果はない。ほかの人の中に職業2つ未満の人がいるときにのみ建てられる。(自分の職業はいくつでもよい) No.045 カード名 個人の森Private Forest コスト 得点 食料×2 0 カードテキスト これ以降の偶数ラウンドのスペースに、それぞれ木材1を置く。これらのラウンドのはじめにその木材を得る。 No.046 カード名 荷車Sack Cart コスト 条件 得点 木材×2 職業×2 0 カードテキスト これ以降の偶数ラウンドのスペースに、それぞれ木材1を置く。これらのラウンドのはじめにその木材を得る。 No.047 カード名 レタス畑Lettuce Patch コスト 条件 得点 なし 職業×3 1 カードテキスト このカードの上に種まきのとき畑と同じように野菜を植えられる。ここから収穫してすぐに食料にすると食料4になる。(このカードを得点計算で畑に含めない) No.048 カード名 葦の池Reed Pond コスト 条件 得点 なし 職業×3 1 カードテキスト これ以降の3ラウンドのスペースにそれぞれ葦1を置く。これらのラウンドのはじめにその葦を得る。 No.049 カード名 書き机Writing Desk コスト 条件 得点 木材×1 職業×2 1 カードテキスト 「職業」のアクションで、2つの職業を続けて出せる。2枚目の職業を出すには、1枚目のコストに加えてさらに食料2を支払うこと。 No.050 カード名 へらBuilder s Trowel コスト 得点 木材×1 0 カードテキスト 「改築」のアクションなしに、木の家をいつでもレンガの家に改築できる。(ただし資材は支払うこと) No.051 カード名 糸巻き棒Spindle コスト 得点 木材×1 0 カードテキスト 収穫で畑フェイズのたび羊を3匹持っていれば食料1、5匹持っていれば食料2を得る。 No.052 カード名 厩Stable コスト 得点 木材×1 0 カードテキスト このカードを出したらすぐ厩を1つ無料で建てる。(このカードのコストは払わなければならない)(プレイしたカードは自分の前に置かず左どなりの人の手札に入れる) No.053 カード名 攪乳器Butter Churn コスト 得点 木材×2 0 カードテキスト 収穫で畑フェイズのたびに羊がいれば羊3匹につき食料1を得る。同じく牛がいれば牛2匹につき食料1を得る。 No.054 カード名 石切り場Quarry コスト 条件 得点 なし 職業×4 2 カードテキスト 「日雇い労働者」のアクションのたびに、追加で石材3を得る。 No.055 カード名 石の家増築Stone House Extension コスト 得点 石材×3、葦×1 0 カードテキスト このカードを出したらすぐ、石の家が1スペース増築される。(プレイしたカードは自分の前に置かず左どなりの人の手札に入れる) No.056 カード名 石ばさみStone Tongs コスト 得点 木材×1 0 カードテキスト ラウンド5-7か、ラウンド10-11で登場する「石材」のアクションのたびに、石材をもう1つ得る。 No.057 カード名 ハト小屋Dovecote コスト 得点 石材×2 2 カードテキスト ラウンド10-14のうちまだ始まっていないラウンドのスペースに、それぞれ食料1を置く。これらのラウンドのはじめにその食料を得る。 No.058 カード名 家畜庭Animal Yard コスト 条件 得点 木材×2 職業×1 1 カードテキスト このカードの上に好きな動物を2頭置ける。種類が異なっていてもよい。(このカードは得点計算で牧場に含めない) No.059 カード名 水飲み場Drinking Trough コスト 得点 木材×2 1 カードテキスト 厩の有無に関わらず、自分の牧場は全て家畜が2頭多く入るようになる。 No.060 カード名 家畜市場Cattle Market コスト 得点 羊×1 0 カードテキスト このカードを出したらすぐ牛1を得る。つまり、羊1を牛1に替える。(プレイしたカードは自分の前に置かず左どなりの人の手札に入れる) No.061 カード名 鋤車Riding Plow コスト 条件 得点 木材×4 職業×3 0 カードテキスト ゲーム中2回、「畑1を耕す」か「畑1を耕して種をまく」のアクションで、耕せる畑が1つから3つになる。 No.062 カード名 鋤車Riding Plow コスト 条件 得点 木材×3 職業×2 0 カードテキスト ゲーム中1回、「畑を耕す」か「畑を耕して種をまく」のアクションで、耕せる畑を3つまで耕せる。 No.338 カード名 強力餌Feed Pellets コスト 得点 なし 0 カードテキスト 収穫で食料供給フェイズのたびに、野菜1(最大1つまで)で自分の農場にいる家畜を1匹増やす。 Iデッキ 43枚 (No.063~104、337) No.063 カード名 突き鋤Moldboard Plough コスト 条件 得点 木材×2 職業×1 0 カードテキスト ゲーム中に2回、「畑1を耕す」のアクションで耕せる畑が1つから2つになる。「畑1を耕して種をまく」のアクションでは使えない。 No.064 カード名 喜捨Alms コスト 得点 なし 0 カードテキスト このカードを出した時点で、すでに終わっているラウンド数だけ食料を得る。(プレイしたカードは自分の前に置かず左どなりの人の手札に入れる) No.065 カード名 パン焼き部屋Baker s Kitchen コスト 条件 得点 石材×2 暖炉1枚を返す 4 カードテキスト 「パンを焼く」のアクションのたびに小麦2つまでをそれぞれ食料5にできる。このカードを出してすぐに追加で「パンを焼く」のアクションができる。 No.066 カード名 村の井戸Village Well コスト 条件 得点 なし 井戸を返す 5 カードテキスト これ以降の3ラウンドにそれぞれ食料1を置く。これらのラウンドのはじめにその食料を得る。 No.067 カード名 脱穀そりThreshing Board コスト 条件 得点 木材×2 職業×2 1 カードテキスト 「畑1を耕す」か「畑1を耕して種をまく」のアクションのたびに追加で「パンを焼く」のアクションが行える。 No.068 カード名 馬鍬Harrow コスト 得点 木材×2 0 カードテキスト ゲーム中に1回だけ、「畑1を耕す」か「畑1を耕して種をまく」のアクションで耕せる畑が1つから2つになる。ほかの人もゲーム中に1回だけ、手番にあなたに食料2を払って同じことができる。 No.069 カード名 イチゴ花壇Strawberry Patch コスト 条件 得点 なし 野菜畑×2 2 カードテキスト これ以降の3ラウンドのスペースに食料を1つずつ置く。これらのラウンドのはじめにその食料を得る。 No.070 カード名 地固め機Punner コスト 得点 木材×1 0 カードテキスト ほかの人が馬鍬か鋤類を使うたびに、すぐに畑1つを耕せる。(自分で馬鍬や鋤類を使っても効果なし) No.071 カード名 別荘Holiday House コスト 得点 葦×2、木材またはレンガ×3 8 カードテキスト ラウンド14で家族(ゲストを含む)を一切出さない(つまり収穫が2回連続する)。このカードはラウンド13までに出すこと。(このカードを出したらラウンド14の家族の投入は強制的にパスになる) No.072 カード名 ガチョウ池Goose Pond コスト 条件 得点 なし 職業×3 1 カードテキスト これ以降の4ラウンドのスペースに食料を1つずつ置く。これらのラウンドのはじめにその食料を得る。 No.073 カード名 ゲストGuest コスト 得点 食料×2 0 カードテキスト このカードを出したらゲストトークンを取り、次のラウンドに家族として1回だけ投入できる。 No.074 カード名 小麦車Grains Cart コスト 条件 得点 木材×2 職業×2 0 カードテキスト 「小麦1を取る」のアクションのたびに、追加で小麦2を得る。 No.075 カード名 手挽き臼Hand Mill コスト 得点 石材×1 0 カードテキスト 収穫で食料供給フェイズのたびに小麦1を食料2にするか、小麦2を食料4にできる。 No.076 カード名 くまでRake コスト 得点 木材×1 0 カードテキスト ゲーム終了時に畑が5つ以上あればボーナス2点を得る。馬鍬・鋤類・くびき・地固め機のいずれかを出していれば畑が6つ必要。 No.077 カード名 牧人の杖Shepherd s Crook コスト 得点 木材×1 0 カードテキスト 4スペース以上の牧場を新たに囲むたびに、その牧場に羊2頭を置く。 No.078 カード名 雑木林Copse コスト 条件 得点 木材×2 職業×1 1 カードテキスト 「種をまく」のアクションのたびに、このカードの上に木材を植えることができる。最大2つまで植えることができる。木材は畑の小麦のように扱い、畑フェイズで収穫する。(このカードは得点計算で畑に数えない) No.079 カード名 木材荷車Wood Cart コスト 条件 得点 木材×3 職業×3 0 カードテキスト アクションで累積スペースから木材を取るたびに、追加で木材2を得る。 No.080 カード名 林Spinney コスト 条件 得点 木材×1 職業×3 1 カードテキスト アクションで累積スペースから木材を取るたびに、追加で木材2を得る。 No.081 カード名 木の家増築Wood Hut Extension コスト 得点 木材×5、葦×1 0 カードテキスト このカードを出したらすぐに無料で木の家が1部屋増える。 No.082 カード名 木のクレーンWooden Crane コスト 得点 木材×3 1 カードテキスト ラウンド5-7とラウンド10-11で登場する「石材1」のアクションのたびに、追加で石材1を得る。そのとき食料1を払えば追加分が石材1から石材2になる。 No.083 カード名 林道Wooden Path コスト 得点 木材×1 0 カードテキスト あなたが最も価値の高い道を持っている人であれば得点計算でボーナス2点を得る。(石材5の「舗装道路」は「レンガ道」より価値が高く、レンガ3の「レンガ道」は林道より価値が高い) No.084 カード名 鶏小屋Chicken Coop コスト 得点 葦×1、木材またはレンガ×2 1 カードテキスト これ以降の8ラウンドのスペースに食料を1つずつ置く。これらのラウンドのはじめにその食料を得る。 No.085 カード名 調理コーナーCooking Corner コスト 条件 得点 なし 調理場1枚を返す 3 カードテキスト 以下の品をいつでも食料にできる:野菜:食料4、羊:食料2、猪:食料3、牛:食料4「パンを焼く」のアクションでは、小麦を以下の数の食料にできる:小麦:食料3 No.086 カード名 乾燥小屋Corn Storehouse コスト 得点 葦×2、木材またはレンガ×2 1 カードテキスト 畑フェイズの後で空いている畑があれば、すぐに小麦を植えられる。ただし置く小麦は1つ少なくなる。(畑フェイズは収穫で行われる) No.087 カード名 かめFlagon コスト 得点 レンガ×1 0 カードテキスト 誰か(自分を含む)が井戸を作るか村の井戸に改良するたびに、ほかの人は食料1、自分は食料4を得る。(すでに井戸がある場合はカードを出したときに得る) No.088 カード名 投げ縄Lasso コスト 得点 葦×1 0 カードテキスト 家族を続けて2人置ける。ただしそのうち少なくとも1人は「猪1」「牛1」「羊1」のいずれかに置くこと。(5人プレイ時の「羊1とを得るか、猪1と…」のアクションを除く) No.089 カード名 レンガ道Clay Path コスト 得点 レンガ×3 1 カードテキスト あなたが最も価値の高い道を持っている人であれば得点計算でボーナス2点を得る。(石材5の「舗装道路」は「レンガ道」より価値が高く、レンガ道は木材1の「林道」より価値が高い) No.090 カード名 プランターPlanter Box コスト 条件 得点 なし 職業×2 0 カードテキスト 家と接する畑に種をまくたびに、その畑に追加で小麦2か野菜1が置かれる。 No.091 カード名 はしごLadder コスト 得点 木材×2 0 カードテキスト 増築・改築、および、葦と少なくとも他の種類を1つ以上コストに持つ小さい進歩のコストの葦を1つ軽減する。 No.092 カード名 堆肥Manure コスト 条件 得点 なし 家畜×2 0 カードテキスト 収穫しないラウンドの最後でも、全ての畑から小麦1か野菜1を取ることができ。(収穫する場合は全ての畑から収穫しなければならない) No.093 カード名 酪農場Milking Shed コスト 得点 レンガ×2、石材×3 2 カードテキスト 収穫で畑フェイズのたびに、はじめに全員の農場にいる全ての羊と牛を数える。羊5頭、牛3頭につきそれぞれ食料1を得る。(羊と牛の数は全部合計する) No.094 カード名 舗装道路Paved Road コスト 得点 石材×5 2 カードテキスト あなたが最も価値の高い道を持っている人であれば得点計算でボーナス2点を得る。(舗装道路はレンガ3の「レンガ道」より価値が高く、「レンガ道」は木材1の「林道」より価値が高い) No.095 カード名 梁Fish Trap コスト 得点 木材×1 0 カードテキスト 「漁」か葦を取るアクションのたびに追加で食料1を得る。 No.096 カード名 葦の交換Reed Exchange コスト 得点 木材またはレンガ×2 0 カードテキスト このカードを出したらすぐに葦2を得る。(プレイしたカードは自分の前に置かず左どなりの人の手札に入れる) No.097 カード名 畜殺場Slaughterhouse コスト 得点 レンガ×2、石材×2 2 カードテキスト ほかの人が家畜を1頭以上、食料にするたびにストックから食料1を得る。食料供給フェイズでは手番が最後になる。(自分で畜殺したときは効果なし) No.098 カード名 火酒製造所Schnaps Distillery コスト 得点 石材×2、野菜×1 2 カードテキスト 収穫で食料供給フェイズのたびに野菜最大1を食料4にできる。ゲーム終了時に5つ目と6つ目の野菜1つにつき、それぞれボーナス1点を得る。 No.099 カード名 わら小屋Straw-thatched Roof コスト 条件 得点 なし 小麦畑×3 1 カードテキスト 増築や改築を行う時に、葦がもう不要になる。 No.100 カード名 酒場Tavern コスト 得点 木材×2、石材×2 2 カードテキスト このカードは追加のアクションのスペースになる。ここでほかの人がアクションを行うと食料3を得る。自分でアクションを行うと、食料3かボーナス2点のどちらかを得る。(ほかの人が使った場合は自分には何も入らない) No.101 カード名 家畜の餌Animal Feed コスト 条件 得点 なし 栽培中の畑×4 0 カードテキスト 得点計算の直前に、1匹以上所有している家畜の種類ごとに1匹ずつ増える。(農場内に置き場所が必要) No.102 カード名 動物園Wildlife Reserve コスト 条件 得点 木材×2 職業×2 1 カードテキスト このカードの上に羊と猪と牛を各1頭ずつまで置くことができる。(このカードは得点計算で牧場に含めない) No.103 カード名 水車Water Mill コスト 得点 木材×1、レンガ×2、葦×1、石材×2 2 カードテキスト 全員が畑フェイズのたびに小麦最大1を食料3にできる。ほかの人がこれを行ったら、その中から食料1をもらう。(畑フェイズは収穫のときに行う) No.104 カード名 週末市場Weekly Market コスト 得点 小麦×3 0 カードテキスト このカードを出したらすぐに野菜2を得る。(プレイしたカードは自分の前に置かず左どなりの人の手札に入れる) No.337 カード名 レンガ置き場Clay Deposit コスト 条件 得点 なし 職業×3 0 カードテキスト このカードは全員が使えるアクションスペースになる。ここを使うと持ち主に食料1を払ってストックからレンガ5を得る。持ち主が使うとレンガ5か2勝利点を得る。 Kデッキ 43枚 (No.105~146、339) No.105 カード名 平地Acreage コスト 条件 得点 なし 職業×1 0 カードテキスト 種をまくとき、畑2つに植えるようにしてこのカードの上に小麦2を植えることができる。(このカードは得点計算で畑に含めない) No.106 カード名 パン焼き小屋Bakehouse コスト 条件 得点 石材×3 暖炉1枚を返す 5 カードテキスト 「パンを焼く」のアクションのたびに、小麦2つまでをそれぞれ食料5にできる。このカードを出してすぐに追加で「パンを焼く」のアクションができる。 No.107 カード名 建築用木材Lumber コスト 得点 石材×3 0 カードテキスト このカードを出したらすぐに、木材3を得る。(プレイしたカードは自分の前に置かず左どなりの人の手札に入れる) No.108 カード名 ミツバチの巣Beehive コスト 条件 得点 なし 進歩×2、職業×3 1 カードテキスト これ以降の偶数ラウンドのスペースにそれぞれ食料を2つずつ置く。これらのラウンドのはじめにその食料を得る。 No.109 カード名 焼き串Split Roast コスト 得点 木材×1 0 カードテキスト 収穫で食糧供給フェイズのたびに家畜を1頭以上食料にすると、追加で食料1を得る。 No.110 カード名 醸造所Brewery コスト 得点 石材×2、小麦×2 2 カードテキスト 収穫で食糧供給フェイズのたびに、小麦最大1を食料3にできる。ゲーム終了時に収穫した小麦が9つ以上あればボーナス1点を得る。 No.111 カード名 パン焼き棒Bread Paddle コスト 得点 木材×1 0 カードテキスト 職業を出すたびに、続けて「パンを焼く」のアクションができる。 No.112 カード名 本棚Bookshelf コスト 条件 得点 木材×1 職業×3 1 カードテキスト 職業を1つ出すたびに食料3を得る。この食料は、その職業を出すコストに使用できる。 No.113 カード名 脱穀棒Flail コスト 条件 得点 木材×1 職業×1 0 カードテキスト 「畑1を耕す」か「畑1を耕して種をまく」のアクションのたびに、追加で「パンを焼く」のアクションができる。 No.114 カード名 鴨の池Duck Pond コスト 条件 得点 なし 職業×2 1 カードテキスト これ以降の3ラウンドのスペースに食料をそれぞれ1つずつ置く。これらのラウンドの最初にその食料を得る。 No.115 カード名 耕運鋤Swing Plough コスト 条件 得点 木材×3 職業×3 0 カードテキスト ゲーム中2回、「畑1を耕す」のアクションで耕せる畑が1つから3つになる。「畑を耕して種をまく」のアクションでは使えない。 No.116 カード名 穀物倉庫Granary コスト 得点 木材またはレンガ×3 1 カードテキスト ラウンド8, 10, 12のうちまだ始まっていないラウンドのスペースに、小麦を1ずつ置く。これらのラウンドのはじめにその小麦を得る。 No.117 カード名 温室Greenhouse コスト 条件 得点 木材×2 職業×1 1 カードテキスト 現在のラウンドに4と7を足す。そのラウンドのスペースにそれぞれ野菜を1つずつ置き、ラウンドのはじめに食料1を払えばその野菜を得る。 No.118 カード名 肥溜めLiquid Manure コスト 条件 得点 なし 家畜×4 0 カードテキスト 種まきで毎回、新しく植えた畑に小麦1か野菜1を追加で置く。 No.119 カード名 鉤型鋤Crooked Plough コスト 条件 得点 木材×3 職業×1 0 カードテキスト ゲーム中1回、「畑1を耕す」のアクションで耕せる畑が1つから3つになる。「畑を耕して種をまく」のアクションでは使えない。 No.120 カード名 ヤギHouse Goat コスト 得点 なし 1 カードテキスト 食糧供給フェイズのたびに食料1を得る。自分の家にはこのヤギ以外の動物を飼えなくなる。(調教師があっても不可) No.121 カード名 木挽き台Sawhorse コスト 得点 木材×2 0 カードテキスト 自分の牧場に置く次の厩と3, 6, 9, 12, 15本目の柵は無料になる。(柵は牧場を完全に囲む形でしか置けない) No.122 カード名 製材所Sawmill コスト 条件 得点 なし 家具製作所を返す 3 カードテキスト 収穫のたびに、木材最大1を食料3にできる。ゲーム終了時に木材2/4/5でそれぞれ1/2/3点のボーナスを得る。(この後にまた家具製作所を獲得してもボーナス点はない) No.123 カード名 木の宝石箱Wooden Strongbox コスト 得点 木材×1 0 カードテキスト ゲーム終了時、家の広さが5部屋なら2点、6部屋ならば4点のボーナスを得る。 No.124 カード名 くびきYoke コスト 条件 得点 木材×1 牛×1 0 カードテキスト このカードを出すとすぐに、場に出ている全ての鋤類の数だけ畑を耕せる。(自分で出している分も数える) No.125 カード名 ほうきBroom コスト 得点 木材×1 0 カードテキスト 手札の小さい進歩を全て捨て、新たに7枚引く。そしてすぐに1枚実行できる。(実行する場合は条件を満たし、かつコストを払うこと) No.126 カード名 柄付き網Landing Net コスト 得点 葦×1 0 カードテキスト アクションで葦を取るたび、追加で食料2を得る。葦以外にほかの資材も同時に取る場合は、追加で食料1を得る。(4〜5人プレイで葦のほかに石材と食料、または石材と木材を取る場合) No.127 カード名 がらがらClapper コスト 得点 木材×1 0 カードテキスト 「家族を増やす」のアクションのたびに(またはこのカードを出したラウンドに新しい家族が生まれていたら)、小麦が1つ以上ある畑にさらに小麦1を置く。 No.128 カード名 調理場Cooking Hearth コスト 条件 得点 なし かまどを返す 0 カードテキスト 以下の品をいつでも食料にできる:野菜:食料3、羊:食料2、猪:食料3、牛:食料4「パンを焼く」のアクションでは、小麦を以下の数の食料にできる:小麦:食料3 No.129 カード名 穀物の束Corn Sheaf コスト 得点 なし 0 カードテキスト このカードを出したらすぐ小麦1を得る。 No.130 カード名 薬草畑Herb Garden コスト 条件 得点 なし 野菜畑×1 1 カードテキスト これ以降の5ラウンドのスペースに食料を1つずつ置く。これらのラウンドのはじめにその食料を得る。 No.131 カード名 レンガ坑Clay Pit コスト 条件 得点 なし 職業×3 1 カードテキスト 「日雇い労働者」のアクションのたびに、追加でレンガ3を得る。 No.132 カード名 レンガの家増築Clay Hut Extension コスト 得点 レンガ×4、葦×1 1 カードテキスト このカードを出すとすぐに、無料でレンガの家が1部屋、増築される。(プレイしたカードは自分の前に置かず左どなりの人の手札に入れる) No.133 カード名 搾乳台Milking Stool コスト 条件 得点 木材×1 職業×2 0 カードテキスト 収穫の畑フェイズのたびに牛を1/3/5頭持っていれば、それぞれ食料1/2/3を得る。ゲーム終了時に牛2頭につきボーナス1点を得る。 No.134 カード名 牛車Ox Team コスト 条件 得点 木材×3 牛×2 1 カードテキスト このカードを出したらすぐ、まだ始まっていないラウンドの数だけ(ただし最大3まで)畑を耕せる。 No.135 カード名 ウマHorse コスト 得点 なし 0 カードテキスト ゲーム終了時、1種類の動物を1頭も持っていなかったら、ボーナス2点を得る。(馬がその動物の代わりになる) No.136 カード名 柴屋根Brushwood Roof コスト 条件 得点 なし 職業×2 0 カードテキスト 増築や改築で、葦1か2を同数の木材に替えられる。 No.137 カード名 カブ畑Turnip Field コスト 条件 得点 なし 職業×3 1 カードテキスト 種まきで、このカードの上に畑と同じように野菜を植えることができる。このカードを出したとき、追加で「種をまく」のアクションができる。(このカードは得点計算で畑に含めない) No.138 カード名 葦の家Reed Hut コスト 得点 木材×1、葦×4 1 カードテキスト まだ登場していない家族コマをこのカードの上に置き、ゲーム終了時までここに住む。今のラウンドからアクションに使うことができ、食料供給しなければならず、得点にならない。(後から「家族を増やす」のアクションで家に入れることができる) No.139 カード名 寝室Sleeping Corner コスト 条件 得点 木材×2 小麦畑×1 1 カードテキスト ほかの人の家族が置いてあっても、家族を増やすアクションに家族を置いて実行できる。 No.140 カード名 白鳥の湖Swan Lake コスト 条件 得点 なし 職業×4 2 カードテキスト これ以降の5ラウンドのスペースに食料を1つずつ置く。これらのラウンドのはじめにその食料を得る。 No.141 カード名 猪の飼育Boar Breeding コスト 得点 食料×1 0 カードテキスト このカードを出したらすぐに、猪1を得る。(プレイしたカードは自分の前に置かず左どなりの人の手札に入れる) No.142 カード名 石車Stone Cart コスト 条件 得点 木材×2 職業×2 0 カードテキスト これ以降の偶数ラウンドのスペースに石材をそれぞれ1つずつ置く。これらのラウンドの最初にその石材を得る。 No.143 カード名 石の交換Stone Exchange コスト 得点 木材またはレンガ×2 0 カードテキスト このカードを出したらすぐに、石材2を得る。(プレイしたカードは自分の前に置かず左どなりの人の手札に入れる) No.144 カード名 ヴィラMansion コスト 得点 木材×3、レンガ×3、葦×2、石材×3 0 カードテキスト ゲーム終了時、石の家1部屋につきボーナス2点を得る。(木骨の部屋とヴィラを持っている場合、ボーナス点はヴィラのみになる) No.145 カード名 森の牧場Forest Pasture コスト 条件 得点 なし 職業×3 1 カードテキスト このカードの上に猪を何匹でも置ける。(このカードを得点計算で牧場に含めない) No.146 カード名 織機Loom コスト 条件 得点 木材×2 職業×2 1 カードテキスト 畑フェイズのたびに羊を1/4/7頭もっていれば、それぞれ食料1/2/3を得る。ゲーム終了時に羊3頭につき1点のボーナスを得る。 No.339 カード名 毛皮Pelts コスト 条件 得点 なし 職業×3 0 カードテキスト 食料にして共通のストックに戻した家畜1頭につき、食料1を自分のストックから取って部屋に置く。各部屋1食料ずつ置ける。この食料はもはや使うことができないが、ゲーム終了地にそれぞれボーナス1点に数える。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/4762.html
小さな姫PL 続報 小さな姫PL の続きです 359 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/04/15(水) 08 20 00 ID ??? ようやく小さい姫問題が収束したんだけど、報告いるかな? 360 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/04/15(水) 08 27 51 ID ??? 多分OK 361 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/04/15(水) 08 28 21 ID ??? 打診する程度ならいらない 364 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/04/15(水) 09 00 01 ID ??? 359 いらない とレスして 359の反応を見てみるテスト 366 名前: 359 [sage] 投稿日: 2009/04/15(水) 09 30 48 ID ??? 他の人はわからないけど、自分は正直に言ってしまうと、書きたいけど書くからには他の人のレスがほしくなるから前振りの意味で書いてるかな 367 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/04/15(水) 10 01 19 ID ??? じゃあ、いらね チラ裏にでも書いてろ 368 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/04/15(水) 10 20 12 ID ??? 書き方のウザさからおまいからも困ったちゃんの臭いがする 是非書いてくれw 376 名前: 359 [sage] 投稿日: 2009/04/15(水) 13 36 13 ID ??? いらねって言われても結局書くわけで とりあえず今年一月位にうちの鳥取での小さい姫&取り巻きの放流を教えてもらって三ヶ月。やっと先日、放流が終わりました。 一月に計画をサークルの人に聞いてから、その人たちの動きは早かった。 まずはOBや交流ある周辺サークルの人に連絡、放流後の扱いについては悪のりしてマニュアルを配布したらしい。 次にやったのはサークルメンバー全員に対する対応マニュアルの配布。 で、最後に今のメンバーのまとめ役が姫と取り巻きと個別に会って話たそうな 小さい姫はどうも前の一件から考えるところがあったらしく、これを機に少しTRPGを休むことになったらしい。 問題だったのはこの後の取り巻きの話、まとめ役さんとしては姫が離れれば取り巻きは大人しくなると思っていたらしいのだけど、大人しくなる所か姫のTRPG休止がうちのサークルに原因あるとかで、姫のTRPG復帰をまとめ役さんに迫ったそうな。 結局、小さな姫にも取り巻きにも通告後からは基本的にサークルの開催情報ながしてないので今のところは平和になってます。 唯一、俺への社会戦ダメージが回復しきってないのが釈然としなかったりですが。 377 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/04/15(水) 13 43 39 ID ??? なんか前フリまでした割にもやもやする報告だな。 3行ぐらいにまとめられるんじゃね? 378 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/04/15(水) 13 52 24 ID ??? 376 「TRPGへの復帰」とか 子供みたいな表現だなあ 「サークルを休む」「サークルへの復帰」の間違いじゃないよね? そのサークルが無関係ならTRPGはいくらでもできるしね。 379 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/04/15(水) 15 06 48 ID ??? 378 スイーツによくある「mixiゃすもうと思いマス。。。(泣く絵文字」みたいなノリだろ。 しかし締まらない報告だな。前の報告を読んでないとサッパリだし 380 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/04/15(水) 15 17 00 ID ??? いらねと言われも書いて、それでこの内容かよ。 報告者がMKYPだな。 387 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/04/15(水) 18 31 03 ID ??? 放流は勘弁願いたいが、まあ乙。 ちなみに前の話がどこにあるか分からんので、次があったらせめて前の報告をした時期くらいはくれると助かる。 390 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/04/15(水) 19 59 19 ID ??? 376 >いらねって言われても結局書くわけで むしろこの一文に喝采を送りたい。 やたらと煽る奴らへの最高の対処だ。 391 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/04/15(水) 20 01 22 ID ??? 本人乙 392 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/04/15(水) 20 30 28 ID ??? 390 ただの嫌な奴じゃないか 393 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/04/15(水) 20 35 55 ID ??? 390は皮肉なんでは? と、擁護してみ…ほ、本人なんかじゃないんだからねっ 394 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/04/15(水) 20 44 05 ID ??? 385 つまらない報告だってのは認めちゃうのかよw 否定してやれよw スレ222
https://w.atwiki.jp/pignon/pages/4.html
1番小さい数字 2 が返る = [2, 5, 6, 9, 4].min
https://w.atwiki.jp/kinisinai/pages/18.html
のんびりのんびりキニシナイキニシナイ(^。^)y-.。o○ m9(^。^)y-.。o○ ≼◉≽◟◞≼◉≽◟ ⋌⋚⋛⋋ y━・。o○ 若いな キャピ-・・・ ターン(^。^)y-=- ( ゚д゚)・∵;; フッ( ^。^)y-.。o○ 。・ ゜。 。゜。 。・ ゜。 。゜ ・。 。・ ゜。 。゜ ・。 。・ ゜。 。゜ ・。 。・ ゜。 。゜ ・。 ・。 。・∴ ・(ノ。^)・ ∴ 彡ミミ 彡彡ミブチブチィ ( ^。^) (^。^ ) ブチバリィ バリバリCミ 〆⌒ ヽ C彡 ブチバリキニシナイ ./ ( 1 ) i キニシナイ (ノ ̄と、 i ̄ J キニシナイ しーJ うぎゃぁああぁぁぁァァァ.... ___ /\__\ こたつでのんびり(^^ゞ(ヽ※/γ二ミヽヽ \`ー'ノ'( ^。^)`) ○ ○ ○ o o o o 。 。 .-v( +。+)y-.。 ( ^。^)y-.。o○キャピ -_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ \/ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ( ^。^)_( つ ミ バタンッ \ ̄ ̄ ̄\ミ  ̄ ̄ ̄ ̄ ( ^。^)y-.。o○キニシナイ_( ) \ ̄ ̄ ̄\  ̄ ̄ ̄ ̄
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/3772.html
【ミリマス】島原エレナ「小さい秋を見つけるヨ!」 執筆開始日時 2021/09/17 元スレURL https //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1631815281/ 概要 島原エレナ「小さい秋、小さい秋、小さい秋、見つけた〜♪」 真壁瑞希「おはようございます島原さん。ご機嫌ですね」 エレナ「あ、ミズキ! ミズキはこの歌知ってる?」 瑞希「はい。小学校の音楽の授業で合唱したことがあります」 エレナ「じゃあ、小さい秋って何かわかる? ワタシも見つけたいんだケド、どれが小さい秋なのかわからないんだヨ……」 瑞希「ふむ、小さい秋ですか……」 タグ ^白石紬 ^宮尾美也 ^横山奈緒 ^島原エレナ ^高山紗代子 ^真壁瑞希 まとめサイト wiki内他頁検索用 コメディ シアターデイズ ミリオンライブ 作者◆ncieeeEKk6氏 宮尾美也 島原エレナ 横山奈緒 白石紬 真壁瑞希 高山紗代子
https://w.atwiki.jp/mukoneko1250/pages/15.html
【小さい恋の物語】 俺の名前は健。ガキの頃から、ここ神聖大英帝国に住んでいる。 俺は高校三年生。クラスメイトの啓一とは小学生からの親友だ。 啓一には昔から付き合ってる彼女がいる。芽衣子さんだ。 芽衣子さんは啓一の優しい性格に惚れたらしいが詳しくは知らない。 啓一は同級生の「優子」という女の子を紹介してくれた。 その優子さんは芽衣子さんの友達で昔から女学院などで異性との付き合いがないらしく 俺となら良い友達になれると想い紹介してくれた。 この物語は異性の事に鈍感な主人公「健」の視点で描く急展開型の短編恋愛小説です。 6545/6/24のある日、俺は啓一と学校の放課後。静かな教室で雑談をしていた。 健 「俺もほんのひと時でいいから、彼女とか欲しいよ・・」 啓一「健さ、誰でもいいなら、気になった女の子に告白してみたらどうだ?」 健 「啓とは違って俺は奥手な性格だから告白なんか簡単じゃねぇーよ」 啓一「ふん・・よく言うよ。不良なくせにな」 健 「不良じゃない。ただ面倒なだけだ」 啓一「そうかい。お前さ、数日前に俺が女の子紹介するって言っただろ」 健 「あ、あぁ。そんなこともあったっけ。可愛いのか??」 啓一「あぁ。異性との付き合いはお前と同じ無いんだと。芽衣子が言ってた」 健 「是非紹介してくれ!!!!」 啓一「なら、今日の夜会えるか??」 健 「あぁ、どんな子なの??」 啓一「芽衣子から聞いたんだけど、神聖大英帝国の女子校あるだろ??」 健 「あぁ」 啓一「その子なんだけど・・」 健 「そうか・・たしかにそれじゃ異性の友達はいないだろうな・・」 啓一「そう。その子なんだけど。どうだ??」 健 「いいよ」 啓一「芽衣子に連絡して連れ来てもらうから、場所は適当にファミレスでいいか??」 健 「あぁ。(どんな子なんだろう??)」 正直名前も顔も知らない女の子だった。 俺と同じ境遇の女性に会えるっとあって緊張してきた。 時間は夜の08 20。 啓一と俺は芽衣子たちよりも先に地元のファミレスに着いた。 啓一は携帯電話を取り出して誰かと話してる。相手は芽衣子さんだ。 紹介してくれる女の子といつ頃到着するのか連絡しあっていた。 啓一「健、芽衣子がすこし遅れてくるからお店の中で待っててだって」 健 「なら、早く中に入ろう」 20分ほど待っていたら、ついにその子がやってきた。 4人なので男性は椅子、女子はソファー側に座ることにした。 女の子「芽衣子さん・・この人たちが・・」 芽衣子「そうだよ!! あとで紹介するからまずは挨拶して。ね」 女の子「よ、よろしく・・お願いします」 本当に小さい声で挨拶をした。 異性との付き合いが無いと啓一が言っていたが本当のようだ。 健「どうも。よろしくね」 自分自身、異性との付き合いがないという訳ではないが長いこと話してはいない。 早速、芽衣子さんは俺に女の子を紹介してくれた。 芽衣子「この子、名前は優子っていうの。今は私と同じクラスメイトなのよん。」 啓一 「ヨロシクね。優子さん」 優子 「よ、よろしくお願いします・・」 芽衣子「この子は啓一君。前に話したよね?」 優子 「う、うん。芽衣子ちゃんの彼氏さんだよね?」 芽衣子「いやーん。恥ずかしいわ。そうそう、そこにいるのが健君。」 芽衣子「私たちとは小さい頃からの親友なの」 健 「ど、どうも。」 優子 「よ、よろしくです」 健 「は、はい。どうも・・」 啓一 「優子さん。女子校には同姓の友達しかいないって聞いたけど・・」 優子 「は、はい。友達も皆女性の方なので・・男性とはうまく話せません、というか・・あぅ・・」 芽衣子「優子、悪い人達じゃないんだから・・」 優子はすこし恥ずかしいそうにしながら「ごめんなさい・・・」と呟いた。 啓一 「ホントに男性との付き合いが無いみたいだね。でも緊張するのは仕方ないかもね。芽衣子も分かってるだろ」 芽衣子「そりゃ、そうだけど・・」 最初に優子さんと会ってから会話が進まない・・。 よく言われていることだが、気になった女性と今後とも仲良くなるには交流は必要だとか。 これはその交流の史上最悪のパターンだ。しかし、優子さんはそれではダメというぐらいの勢いで俺に話しかけてきた。 優子「健さん。趣味とか・・なにか、好きなことはしてるんですか??」 健 「はい?? あぁ、アニメとかマンガとか・・かな。」 優子「そうなんですか。健さん・・実は隠れオタクさん・・なんですね(笑)」 健 「そう・・だね」 俺は初めて優子さんの顔を見た。 とても言葉で表しきれないが俺のタイプの子でめちゃくちゃ可愛いという印象を強く受けた。 髪型はショートヘアで癖毛がなく、目は青色の綺麗な目つきでおっとりとしている。 顔つきは小顔で体系は痩せている感じだった。 俺は優子の顔をずっと見入ってしまっていた。 健 「か、かわぃぃ・・。(小さい声)」 優子 「あ、あのー。な、なにか」 芽衣子「健君、なにずっと見てんのよん。」 啓一 「健、もしかして・・惚れたか??」 健 「あ?? あぁ、あ?? いや、これはな・・」 優子 「うふふ、面白い人ですね。」 健 「あぇ、あぁ」 芽衣子「優子ちん。始めてじゃん男の子の前で笑ったの」 優子 「は、はぃ?? ぇ私笑った?? さっき」 啓一 「いい笑顔だよ。健もそう思ったろ??」 健 「あぁ・・」 正直彼女の笑った顔は俺個人的な感想で言ってしまうと どストライクだった。かわいい、可愛いの一言に尽きる。そんな彼女が天使に見えた。 今まで寂しい人生だったが、まるで天から一筋の光が俺に注いでるような感覚だった。 簡単に言えば、興奮していた。のだ 健 「あのー、友達になってくれるかな?」 優子「は、はい。喜んで」 健 「(よっしゃー!! YEAH)」 健 「携帯電話ある?? もし良かったらアドレス交換してくれる?」 優子「はい。私から送りましょうか?」 健 「うぃーす。頼みます!!」 彼女のアドレスをゲットした。鼻血が出そうだった。(≧ω≦) 啓一「時間もそろそろだし、みんな帰ろっか」 芽衣子「そうだね。優子ちゃん。健君。私たち帰るけど一緒に帰る?」 優子「そうですね。そうします」 健「俺も帰るよ。」 お店を出たところで俺は改めて優子さんにお礼を言った。 健 「今日は楽しかったよ。芽衣子さん、優子さん。またね」 芽衣子「ううん。たまにはいいもんだよ。ね? 優子ちん」 優子 「初めてだったけど、楽しい食事会でした。ありがとうございます」 健 「俺も楽しかったです。友達になったことだし、また機会があったら誘いますね」 優子 「楽しみにしてます。」 啓一、健「それじゃ・・。またね」 芽衣子「またねー!!」 優子 「それではまた今度・・」 俺と啓一は一緒に帰りはそれぞれの家に帰った。 ベッドの上で俺は彼女の笑顔が頭の中から離れなかった。これが一目惚れなのだろうか?? 一目で惚れたのだからそうなのだろう。 6545/6/25 朝の7 30 結局眠れなかった。朝の7時。学校に行く時間だ。 俺は学校の制服に着替え啓一と一緒に学校に向かっていた。 芽衣子「おっはよー!!」 健 「おはよー。」 啓一 「なんだ、元気ないじゃん、どうした」 健 「眠れなかった・・」 芽衣子「もしかして、優子ちゃんのことかな??」 健 「違うよ。別に・・。そんなんじゃないよ」 芽衣子「照れるな照れるなー。分かりやすいなー!!」 健 「だから・・・。違うって・・」 啓一 「顔に出てるよ。でも安心しろって、折角の二人の関係を壊したくないから・・」 健 「そうか。ありがとな」 芽衣子「それじゃ健!! 啓一!! またねー」 啓一 「ああ」 健 「またな・・」 芽衣子とは学校が違うため途中で別れた。 俺たちは教室に入ると朝のホームルームが始まった。 先生は今日一日の予定を話していたが、俺の頭の中はあの子の事で一杯だった。 俺は昼休みの時間に彼女にメールを送ってみることにした。 メール内容 (健) 「今、なにしてるの??」 送信・・。 短文過ぎる最低メールだった。自分で絶望感を味っていたが、彼女からのメールの返信は無かった。 昼休みが終わる。結局、昼休みの時間中返信は無かった。 健「(うわーやっちまったよ、どうしよう)」 6545/6/26 家に帰り夜になって改めてメールを送信してみた。 メール内容 (健) 「昼休みの時はごめんね。なんとなく。何してるのかなって気になったから。ホントにごめんなさい。(´-ω-`)」 「もし良かったら、返信ください。おやすみなさい。(≧∀≦)v」 彼女の機嫌を損ねないように顔文字を付けてみた。 しかし・・。彼女からの返信メールは無かった。 返信が無いまま次の日・・・・。6545/06/27 健 「嫌われたかな・・。」 啓一「どうした健」 悩んだ顔してる俺の所に啓一が心配になって隣の席に座った 啓一「なにか、あったのか??」 健 「なぁ、優子さん覚えてるだろ。」 啓一「あぁ。」 健 「昨日な・・」 俺は昨日メールの返信がなかった事について啓一に話した。 啓一「健、会ったの初めてだろ」 健 「あぁ、そうだな・・」 啓一「すこし、考えすぎだろ。もう一回今日の夜送ってみたらどうだ?? メール」 健 「すまん。そうするわ」 俺はその日の夜、メールを送ることにすこし抵抗を覚えていた。 もしひょっとしたら嫌われているのかも知れないと思ったからだ。 いままで異性との付き合いがないと言っていたし男友達も俺と啓一だけと聞く。 ピュルンピュルン。 携帯の呼び出し音が鳴った。 携帯電話を取り出して見てみると、それは芽衣子さんからだった。 メール内容 (芽衣子) 「○○日の昼休みの時間にあの子にメールした??」 メール返信 (健) 「確かに送った。なにかあったのか??」 俺はすこし変な感じになってた。彼女になにかあったのだろうか。 また携帯電話が鳴る。 メール内容 (芽衣子) 「優子ちゃんね。メールの返信の仕方あまりした事がなくて困ってたんだって」 「それで、昨日のお昼の時間に私の所に相談しに来てね。」 「ちょっと泣いてたよ。でも大丈夫だから。気にしないでね。メールの返信の仕方も教えたから。」 彼女はすこし戸惑っていたことに安心した。 芽衣子さんにお礼のメールをした後。俺は今度彼女に直接会うためにメールすることにした。 メール送信内容 「今度会えるかな。直接会って謝りたいので。○○公園の○時に待ってます。」 6545/6/28 翌日、俺は彼女と公園で直接会うことができた。 心の中で申し訳ない気分で一杯の俺は天使のような可愛い彼女の顔を直視できなかった。 勇気を振り絞って落ち込む彼女に言った。 健 「この前は、本当にごめん」 優子「・・・」 健 「ごめん、なさい・・本当に」 優子「いいえ。別に健君が謝る必要はないと思います。メールの返信をしないで無視するような事をした私が悪いんですから」 健 「そ、それは・・」 健&優子「・・・・」 2人の間に沈黙の30分・・会話のない時間が進んだ。 しかし健の心は彼女に対しての罪悪感で満ち溢れていた。 健 「もし良かったら、今度メールしますので・・」 優子「は、はい」 健 「今度メールしますので返信くださいね」 優子「はい。お待ちしてます・・」 彼女は優しく健に笑みを浮かべてふたりは公園を後にした。 健は彼女に対する罪悪感を打ち消すため、デートに誘うことにした。 6545/6/29 しかし、健は女性との付き合いが数度しかないた為に、どう誘えばいいか分からなかった。 そこで啓一に助言を貰うため、メールを送ることにした。 メール送信内容 (健) 「啓一へ。今度優子さんをどこかに連れて行こうと思うんだ。」 「でも、どう誘えばいいのか分からないから助言みたいなのあったらメールくれないか。待ってる。」 健は恥ずかしい気持ちを隠せないでいた。それもこの罪悪感があるからこそである。 そうと考えていると啓一から返信が届いた。 メールの返信内容 (啓一) 「彼女に良い人って思われたい気持ちは俺もよく分かる。そうだな・・。」 「神聖大英帝国のテーマパーク地区の○○ランドってあるだろ。あそこにでも連れて行ったらどうだ??」 「優子ちゃん、自分の同級生たちと何度も行ってるらしいぞ。」 健は啓一にお礼メールを送った後、優子を誘うことにした。 メール送信内容 (健) 「夜遅くにごめんね。今度予定が空いたら○○ランド行きませんか??」 「返信待ってます。」 送信後、健はずっと彼女からの返答を待っていた。今度こそ彼女と仲良くなりたいから・・。 数十分後、彼女からの待望の返信メールが来た。 健は嬉しい気持ちでメールを見た。 メール返信内容 (優子) 「健君からの突然のお誘いにすこし戸惑ってますが、是非行かせて下さい」 健は嬉しすぎて夜はまた眠れなかった。 6545/6/30 健は優子の通う学校の正面玄関で直接会うため待つことにした。 健「(もう先に帰ったかな・・)」 優子「あっ、健君・・。」 下駄箱で靴に履き替える彼女を発見した。驚いた顔が天使のように可愛かったのは言うまでもない。 優子「なぜ、待っててくれたんですか」 健 「優子の顔、見たかったから。」 優子「ぇ、でも、連絡してくれれば・・でも。ありがとうございます」 2人は一緒の歩道を歩いていた。 健は彼女の顔をすこし横目で見ていた。 すっかり罪悪感など無くなっていたというわけではないが。 彼女に好感を持っていた。 顔や仕草が可愛いだけでなく性格や態度に徐々に惚れていったからだ。 俺は彼女といることでどこか胸の辺りが傷む何かを感じていた。 それは好きな人といる時に感じるものだった。 健は薄々気付いていた。彼女と一緒にいると心が安らぐ感じがあった。 彼女はどうなのだろうか・・。 俺は彼女にデートの予定について話しを始めた。 健 「先日の一件、なんだけど、行けそう。かな」 優子「行ける予定は何日かありますね。何時にしますか?」 健 「なら、○月○日の○時間なら、どうですか?」 優子「行けますよ。」 健 「それじゃおれはこの辺りで。○日忘れないでね。」 優子「はーい。」 ふたりはそれぞれの家に向かって帰った。 それぞれ健と優子はその日に着る特別な服装などをデパートなどで買い込んだ。 優子「(初めての男の子とのデートかぁ・・。なんか気持ちが・・)」 健 「(ヤヴァイ、女の子とのデートなんて初めてだ。どんな服着てけばいいんだー。)」 デートの日。健は待ち合わせの駅前に約束の時間より10分早く到着し優子の到着を待っていた。 商店街の奥から白い帽子と白い綺麗なワンピース姿で来たのは紛れも無い優子だった。 優子「お、遅れて、す、すみません」 健 「ううん。全然間に合ったよ」 優子「それじゃ」 健 「うん。行こうか」 優子「はいっ!!」 電車の中に乗る2人。優子の綺麗な姿が電車に乗ってる男性の目を引く・・。 健は優子の綺麗な姿に思わず言葉を失う。 電車に揺れること1時間。やっとテーマパークにたどり着く。 優子「はぁ、やっと着きましたね。」 健 「そうだね。なにかジュースでも飲む??」 優子「あっ、ぇ、でも、悪いですし・・」 健 「デートでしかも俺から誘ったから何か奢らせてよ」 優子「そ、そうですね。それじゃ、なにか軽いもので・・炭酸はちょっと・・。」 健 「そっか。炭酸とかって苦手?? お茶でいいかな??」 優子「は、はい。お願いします。」 親切な態度の健の姿に優子も健と同じ気持ちに近づいていく。 健 「はい。紅茶。」 優子「うわぁー暖かい。」 健 「それで良かったかな・・」 優子「大丈夫ですよ。家でも飲んでますし・・」 健 「そ、そう?? 良かった~」 優子「うふふww」 神聖大英帝国の一番大きいテーマパークに入る2人・・。 健 「最初に何乗る??」 優子「どうしましょうか・・。健君はなにかご希望はあるんです??」 健 「俺はやっぱりジェットコースターかな。優子さんは??」 優子「ジェットコースターは苦手ですが、克服はしたいと思ってはいるんですけどね・・」 健 「じゃ、俺と一緒に乗れば大丈夫だよ。行こう!!」 優子「え、ちょっと、たけるクーン!!」 優子を手を握ってジェットコースターに向かった。その後も2人は青空の晴天の中遊園地を思う存分楽しんだ。 昼時間に健は優子と一緒に遊園地内のレストランで食事をすることにした。 健 「あー面白かったー。あの着ぐるみの人写真ちゃんと取れてないから怒ってたね。」 優子「うふふ。そうだねー。特にあの転ぶ姿は写真に残したかった。」 健 「うん、確かにww」 優子「なにか食べよっか」 健 「うーん。優子さんは何食べる??」 優子「私はこれにしますね。」 健 「俺はこれでいいなー。すみません。」 店員「はい。何になさいますか??」 健 「スパゲッティを一つ。ハンバーグセットを一つで。」 店員「かしこまりました。少々お待ち下さいませ」 健 「すぐに来るからね」 優子「うん。」 再び2人の沈黙が続く。 静かに優子が口を開いた。 優子「今日は本当にありがとうございます。楽しい時間をいただいて」 健 「う、うん。また今度一緒に来ようよ」 優子「そうですね!! そうですよね」 健 「そうだよ!! 今も明日も楽しもうよ。」 優子「はい!!」 優子は可愛い顔を健に向けて微笑んだ。 デートの帰りの夜、ふたりは地元の公園に立ち寄った。ベンチに座る二人。 健は優子の顔を横目でみる。優子はどこか暗い感じだった。 健は意を決して告白した。 健 「俺、優子さんに言いたいことがあります。」 優子「はい・・。なんですか??」 健 「俺、優子さんと一緒に居て、優子さんのことを1日たりとも忘れたことがないんですよね」 優子「えっ・・・・。」 健 「それに優子さん優しいし親切だし、もしよかったらですけど・・・。」 優子「はい・・。」 健 「もし良かったら、もし良かったら俺と・・。」 優子「私も健君に言いたいことがあります。」 健 「はっはい。なんですか??」 優子「私も、むしろ健君と同じ気持ちでした」 健は優子の手を優しく握ると・・。 健 「それじゃ、もしかして・・。つ、付き合ってくれますか??」 優子「私からも、付き合ってくれますか??」 健 「そりゃ、もう喜んで。」 優子「私も。よろしくお願いしますね。健君」 健は思いもしない告白展開に何が起きたのか分からずにいた。 優子は「今度またデートしましょうね」と健に言った後公園を後にした。 6545/11/30 健は今後の優子との付き合いを考えていた。 健「次のデート先はどうしようかな・・。喫茶店にでも誘おうかな。」 健は優子に新たな誘いをすることに。 優子と健は学校が休みの土日の休日を利用して積極的に会うようになった。 6545/12/01 冷え込むある日、2人で喫茶店のお茶を飲んでいた時のこと・・。 健 「今日は随分と寒いね・・」 優子「うん。今日の夜、より寒くなるって」 健 「そうなんだ。優子さんは大丈夫?? 寒くない?? 俺のジャケット着る??」 優子「うん。大丈夫だょ。ねぇ・・健君・・。」 健 「うん?? なに?? 優子さん・・」 優子「突然こんなこと言うのもなんだけど、健君の家に行ってもいいかな??」 健 「えっ、でも、散らかってるし」 優子「健君のこと、もっと知りたい」 健 「いいの?? 散らかってるけど、それでもいいなら。」 優子「うん・・」 真面目に話す優子の姿に健は家に招き入れることにした。 健 「どうぞ」 優子「うわぁー。凄い綺麗お家だね。ご両親は??」 健 「海外出張で俺は1人お留守番かな。」 優子「そっか・・。今日は2人だけだね」 健 「なにか言った??」 優子「ううん。なにも言ってないよ。家に入ろう」 健 「うん・・玄関はこっちだよ」 健の部屋に入る優子。 男の子の部屋に入るのが初めてな優子。 初めて自分の部屋に女の子を招き入れる健。 健 「今ストーブ点けるね」 優子「はぁ・・寒いね・・」 健 「ごめんね・・寒くて暖かくしておくべきだったね」 優子「いいよ。突然、家に入れてって言ったの私だし・・」 健 「そうだったね・・」 冷え込む健の部屋・・。 お互い寄り添うように座る二人。 優子「ねぇ、健君・・。」 健 「ナ、ナンデショウカ?? 優香さん。」 優子「ちょ、優香って・・健君可愛い・・」 健 「ごっほん。何ですか。優子さん」 優子「私達って付き合ってるだよね。世間から見たら・・」 健 「そうですね・・」 優子「健君・・。ひとつお願いしてもいいかな」 健 「はい。なんですか??」 優子「私の名前をさんを抜いて呼んでほしいの」 健 「あ、あの、そ、それは・・。つまり・・名前で呼べと・・」 優子「うん・・。そう・・。」 健 「・・・。」 優子「健・・。」 健 「ゆ、優子さん・・。」 優子「こら・・。ゆうこ・・だぞ」 健の頬に人差し指で突っつく優子・・。 健 「優子さ・・ん・・優子・・・。」 優子「うん。なに??」 健 「俺優子のこと・・。好きだ。大好きだ・・。」 優子「私も健のことが好き。啓一さんや芽衣子さんが紹介してくれて、健に初めて会った時から好き・・。」 健 「優子・・。俺も大好きだ。」 優子「健・・。」 健 「優子・・。」 優子「健・・抱いて・・抱いてくれる??・・・。」 健 「いいよ。」 健と優子はお互いを優しく抱き合った。 健 「愛してる・・。数十年経とうが・・ずぅーと。」 優子「私もだょ・・」 健 「暖かいね。優子の体。心臓がドキドキ鳴ってる・・」 優子「健こそドキドキしてるよ・・私、健とするのが怖い・・・」 健 「俺もうまくはないけど・・優子とするのが・・・初めてだし緊張するよ・・。」 優子「健・・。あ、お互い初めてなんだね。(*´ω`*) 」 健 「そうだね・・。」 嬉しさで涙が出ながらも抱き合う優子と健。 その日の夜は2人にとって特別で最後の夜となった。 6545/12/02 翌日、優子は自宅に帰ることになり健と別れるため玄関に向かった。 健 「あの・・今日はありがとね。優子のこともっと好きになった・・」 優子「私も健のことよく分かったし大好きになった・・。それじゃね、家に帰るね」 健 「家まで送ろうか??」 優子「ううん。大丈夫だよ」 健 「そう・・。道中気をつけてね」 優子「バイバイ・・」 玄関が静かに閉まると同時に優子の歩いていく音がした。 静かな家で健は学校の支度をして朝食を摂って学校に向かった。 啓一 「おーい。健。おはよー。」 健 「やぁ、啓一。おはよう。」 啓一 「デートの助言してから連絡無かったけど・・大丈夫だったか??」 健 「感謝するよ。デートは成功した。今は優子と付き合ってるよ」 啓一 「そうか。うまく行ってるな。お前たち・・」 芽衣子「おーい。たけるー!! 聞いたぞー!!」 芽衣子が健に肘タックルを食らわせた 健「なっなにするんだ。いてぇー」 芽衣子「付き合ってるだってねぇー。良かったねぇーこのーこのー!!」 健「芽衣子さん・・。ちょww手加減してぇww」 啓一「とにかく、良かったじゃん。」 健「まぁね・・。」 俺の周りが賑やかに成っていくのが分かる気がした。全て優子のおかげだ。 彼女がいたからこそ初めての異性との付き合いも優子がいたから出来たことだ。 俺は改めて彼女、優子のことをずっと愛し続けることを一生涯に誓った。 そのころ昼の間に学校が終わった優子は家に帰宅していた。 ピュルルルル・・・。 突然家中に響き鳴る電話の呼び出し音。 優子「はい。○○家です。あ、お父さん・・うん・・へぇ・・すごいね。仕事成功したんだね。おめでとう!!」 しかし、お父さんからの喜びの電話は悲劇へと変わっていく。 優子のお父さん「そこでな・・優子・・。仕事の関係で引越ししなくちゃいけないんだ。」 優子「え、どういう事なの。お父さん」 優子のお父さん「お母さんも私と同じ仕事してるのは優子も分かってるだろ??」 優子「うん・・分かった」 優子のお父さん「引越し屋さんにはもう頼んであるから。それじゃね」 優子「うん。仕事頑張ってね・・。」 優子のお父さん「ありがとう。それじゃ・・」 優子は静かに電話を切ると引越しの準備に入った。 その頃、なにも知らない健は・・。突然優子の通う学校の同級生から手紙を貰うのだった。 同級生A「えっとー、健君。他校の生徒さんから手紙預かっててね。君に渡してくれって言うものだから」 健「あ、ありがとう。」 同級生A「じぁね。」 啓一「健、なんて書いてあるんだ??」 健「優子からだ・・。」 手紙の内容 「突然このような手紙を送ってしまい、ごめんなさい。」 「両親の仕事の都合で引越しすることが決まりました。」 「遠くに○○県の地方まで行くので、遠距離になってしまいますね。」 「それでも私は健のことが好きです。健君も好きならいいけど・・。」 「もし、もしだよ。他の女の子が好きになってしまったら・・」 「私のこと忘れてください。ね。それでは。」 「電車は12 30に乗ります。健君は学校があるから会えないのは分かってます」 「ごめんなさい。 優子より」 突然の別れの手紙に涙がこぼれる健。 突然立ち上がる健。 啓一「行くのか??」 健「最後ぐらい優子のこと見送ってあげないとな。男として」 啓一「先生には大便してることにするから行って来い」 健「ありがとう。啓一・・。」 健は学校を抜け出し優子のいる駅まで全力疾走で向かった。 商店街を抜け、交番を抜け、喉が枯れるまで走る健。 ただ1人の愛する女の子の為に健はただ走り続けた。 どんな事になってもいい。 ただ健は優子と・・。 一緒に平凡な日々を過ごしたいだけなのだ。 大荷物の中、優子は駅の売店で食べ物を買っていた。 やっとのことで駅前に走りついた健。 線路を真ん中に挟んで駅の外側の歩道に健。 駅のベンチに座る優子。 目の前に突然、健がいることに口が塞がる優子。 優子「たける君??・・・なんで・・。」 健「優子・・。優子!!」 疲れたような顔で優子に言う健・・。 健「なんでだよ・・。なんで・・何も言わずに・・。」 優子「手紙読んだんでしょ・・だよ??」 健「優子は、ほんとにそれでいいのかよ」 優子「だって・・。」 健「ゆ、優子は・・俺と一緒にいたくないのか。優子は・・俺と遊園地行きたくないのか。優子は・・俺とご飯食いたくないのか。優子は俺と眠りたくないのか。」 健「どうなんだ・・。」 優子「私は・・。わたしは・・」 健「あの日の夜、俺、優子の体を抱いたの初めてなんだぜ。かわいいし、絶対に、どんなことがあろうと守りたいと思った」 優子「健・・。私も初めてだったよ。でもね・・。無理だよ。」 健「・・・。」 優子「だってね・・。健の親御さんはどうなの?? 許してもらえないよ・・」 健「優子?? 今、目の前に立ってる俺は優子がほしいだけだ。行くか・・・残るかは優子自身が決めろ・・。」 優子「私は・・。」 駅アナウンス「電車が参ります。ご注意ください。」 健の前に電車が止まり優子の姿を隠す。 ぴぃりりりりり・・。 電車が出発して再び健の前に駅が見える。 健「行ったか・・。割り切れねぇーよ・・・。突然・・・。手紙出して・・はい、さよならとか・・。」 号泣する健の前に見たことのある服装の女性が駅のベンチ前を立っていた。 健 「優子・・。残ってくれたのか」 優子「親には何とか言い訳しておくから・・。」 健 「優子・・。」 2人は終始見つめあった後、優子が一言つぶやいた。 優子「折角、残ったんだから・・責任取ってね。それと親が帰ってきたらちゃんと説明してね。健君♪」 健 「あ、当たり前だ・・じゃ、どっか食べに行く??」 優子「そうね・・ラーメンとか。どう??」 健 「いいの。それで??」 優子「だめ??」 健 「せっかくさ、2人で行くんだからもっといいところ行こうよ」 優子「じゃ、最初に健と会ったあのファミレス行かない??」 健 「思い出の・・場所だね」 優子「うん!!」 その後2人は仲良く手を繋いで駅を後にしてお店に向かった・・。 初めてふたりが出会った場所に・・。 THE END
https://w.atwiki.jp/touhou_ginfuritsu/pages/769.html
autolink() TH-0553 カード名:ここぁ 読み:ここぁ カテゴリ:キャラクター 属性:花 EX:花2 コスト:花花 登場位置: ●●● ●●● AP:2 DP:2 SP:2 陣営:無し 基本能力:無し 特殊能力: 小さい小悪魔 このキャラが登場したとき、自分のデッキの一番下のカード1枚を持ち主の手札に入れる。 性別:女 レアリティ:P illust:やむっ