約 115,752 件
https://w.atwiki.jp/running/pages/114.html
愛媛 愛媛(チーム順位のみ) 愛媛(個人成績のみ) 愛媛(所属のみ) 愛媛(チーム順位と個人成績) 愛媛(個人成績と所属) 順位推移・愛媛 トップに戻る 北海道 青森 秋田 岩手 島根 鳥取 京都 福井 石川 富山 新潟 山形 宮城 山口 広島 岡山 兵庫 滋賀 岐阜 長野 群馬 栃木 福島 佐賀 福岡 大阪 奈良 愛知 静岡 山梨 埼玉 茨城 長崎 大分 愛媛 香川 和歌山 三重 神奈川 東京 千葉 熊本 宮崎 高知 徳島 鹿児島 沖縄 愛媛・戦力分析 項目 評価値 レベル 備考 総合 7.47 ■■■■■■■ 1区 9.23 ■■■■■■■■■ 2区 9.71 ■■■■■■■■■■ 3区 7.42 ■■■■■■■ 4区 8.29 ■■■■■■■■ 5区 8.62 ■■■■■■■■■ 6区 9.98 ■■■■■■■■■■ 7区 7.03 ■■■■■■■ 愛媛戦力分析(旧コース) 項目 評価値 レベル 備考 総合 10.07 ■■■■■■■■■■ 1区 10.47 ■■■■■■■■■■ 2区 10.26 ■■■■■■■■■■ 3区 9.30 ■■■■■■■■■ 4区 10.57 ■■■■■■■■■■■ 5区 9.85 ■■■■■■■■■■ 6区 9.16 ■■■■■■■■■ 7区 10.39 ■■■■■■■■■■ 愛媛・戦力分析(新コース) 項目 評価値 レベル 備考 総合 6.86 ■■■■■■■ 1区 8.94 ■■■■■■■■■ 2区 9.58 ■■■■■■■■■■ 3区 6.98 ■■■■■■■ 4区 7.75 ■■■■■■■■ 5区 8.32 ■■■■■■■■ 6区 10.17 ■■■■■■■■■■ 7区 6.24 ■■■■■■ 3回以上選出されたチーム ジュニアA(高校) 今治北高(15回)、宇和島東高(13回)、松山工高(11回)、八幡浜高(9回)、松山商高(7回)、宇和高(4回)、 ジュニアB(中学) 津島中(4回)、明浜中(3回)、大西中(3回)、 大学・一般 四国電力(12回)、法政大(4回)、早稲田大(3回)、 チーム記録 [[コース]] 総合記録 1区記録 2区記録 3区記録 4区記録 5区記録 6区記録 7区記録 旧コース 第1回 2 20 30 第2回 坂井隆則 14 31 第2回 坂野清志 8 53 第1回 渡部亮 26 28 第1回 濵田茂男 21 44 第2回 白石真 15 11 第2回 篠浦辰徳 9 04 第4回 若本和昭 43 13 現コース 第9回 2 24 22 第18回 鈴木洋平 20 25 第10回第15回 井上太郎鈴木洋平 8 49 第10回 久保慶和 24 36 第9回第11回 大森貴之宇都宮崇之 14 45 第19回 菅真大 25 20 第15回 藤原匠平 8 48 第14回 武村佳尚 38 39 旧コース 大会 順位 記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 1回 22 2 20 30 26位(→) 37位(11↓) 17位(20↑) 16位(1↑) 19位(3↓) 19位(→) 22位(3↓) 白石真 14 43 26位 宮内大樹 9 24 41位 渡部亮 26 28 6位 濵田茂男 21 44 11位 今井功記 15 14 35位 大崎陽一 9 12 32位 三好健治 43 45 24位 今治北高 川之江南中 トヨタ自動車 南宇和高 宇和島東高 宇和海中 自衛隊体育学校 2回 24 2 20 54 12位(→) 6位(6↑) 26位(20↓) 25位(1↑) 23位(2↑) 20位(3↑) 24位(4↓) 坂井隆則 14 31 12位 坂野清志 8 53 12位 三好健治 27 15 31位 山本幸延 22 15 20位 白石真 15 11 20位 篠浦辰徳 9 04 12位 安永淳一 43 45 27位 今治北高 青石中 自衛隊体育学校 松山工高 今治北高 久谷中 トヨタ自動車 3回 27 2 23 06 30位(→) 20位(10↑) 34位(14↓) 29位(5↑) 26位(3↑) 30位(4↓) 27位(3↑) 坂井隆則 14 50 30位 篠浦辰徳 9 06 13位 若本和昭 27 57 37位 飯尾靖孝 22 21 24位 仲野明 15 21 20位 木村敦史 9 40 42位 渡辺誠治 43 51 20位 今治北高 久谷中 四国電力 松山商高 宇和島東高 津島中 日新製鋼 4回 24 2 21 28 25位(→) 23位(2↑) 28位(5↓) 32位(4↓) 34位(2↓) 34位(→) 24位(10↑) 坂野清志 14 44 25位 新居田晃史 8 59 20位 渡辺誠治 27 17 33位 楠晋輔 22 30 30位 松田洋和 15 25 29位 稲葉祐介 9 20 31位 若本和昭 43 13 16位 宇和島東高 大西中 日新製鋼 今治北高 今治北高 津島中 四国電力 現コース 大会 順位 記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 5回 42 2 28 31 36位(→) 37位(1↓) 38位(1↓) 38位(→) 40位(2↓) 39位(1↑) 42位(3↓) 坂野清志 21 08 36位 石田紳太郎 9 05 28位 中村洋二 25 48 43位 西本圭 15 21 38位 青野宰明 26 31 39位 菊川浩史 9 18 31位 野間裕人 41 20 44位 宇和島東高 北条南中 本田技研浜松 宇和島東高 今治北高 大西中 神奈川大 6回 37 2 26 07 10位(→) 19位(9↓) 28位(9↓) 24位(4↑) 23位(1↑) 21位(2↑) 37位(16↓) 園延裕大 20 40 10位 矢野裕典 9 14 42位 今井功記 25 25 32位 秋山和稔 14 52 10位 広岡寿人 26 01 23位 時谷勇介 9 12 24位 坂野清志 40 43 45位 今治北高 今治西中 大塚製薬 今治北高 今治東高 宇和中 法政大 7回 40 2 26 14 24位(→) 35位(11↓) 30位(5↑) 32位(2↓) 35位(3↓) 36位(1↓) 40位(4↓) 久保慶和 20 46 24位 片山洋介 9 14 46位 飯尾靖孝 24 53 24位 秋山和稔 15 03 27位 森昭夫 26 34 41位 矢野雅典 9 27 44位 坂野清志 40 17 44位 松山商高 川之江南中 四国電力 今治北高 八幡浜高 東予東中 法政大 8回 43 2 27 45 43位(→) 43位(→) 45位(2↓) 43位(2↑) 41位(2↑) 42位(1↓) 43位(1↓) 菊川浩史 21 52 43位 堀川雄司 9 03 29位 今井功記 25 36 43位 土居貞則 15 27 41位 大森貴之 26 03 26位 川口新也 9 31 44位 青野宰明 40 13 40位 今治北高 津島中 大塚製薬 宇和島東高 松山商高 津島中 日本体育大 9回 25 2 24 22 20位(→) 17位(3↑) 18位(1↓) 15位(3↑) 21位(6↓) 19位(2↑) 25位(6↓) 岡田京大 20 49 20位 早瀬祐樹 9 00 17位 久保慶和 24 48 19位 大森貴之 14 45 11位 有田武司 26 23 35位 林佳宏 9 05 18位 篠浦辰徳 39 32 34位 松山商高 新居浜東中 四国電力 松山商高 松山商高 新居浜東中 早稲田大 10回 37 2 25 05 21位(→) 18位(3↑) 19位(1↓) 26位(7↓) 29位(3↓) 26位(3↑) 37位(11↓) 山下真司 20 42 21位 井上太郎 8 49 11位 久保慶和 24 36 22位 米田潤一 15 16 38位 宇都宮崇之 26 24 34位 山口涼太 9 09 12位 秋山和稔 40 09 43位 八幡浜高 大洲南中 四国電力 松山商高 八幡浜高 北条北中 法政大 11回 30 2 25 15 2位(→) 7位(5↓) 12位(5↓) 9位(3↑) 15位(6↓) 14位(1↑) 30位(16↓) 山下真司 20 32 2位 田中克典 9 13 16位 篠浦辰徳 25 25 27位 宇都宮崇之 14 45 9位 上田剛史 25 58 32位 山下侑哉 8 59 14位 菊川浩史 40 23 44位 八幡浜高 弓削中 エスビー食品 八幡浜高 宇和島東高 明浜中 大東文化大 12回 42 2 27 40 29位(→) 23位(6↑) 37位(14↓) 41位(4↓) 40位(1↑) 40位(→) 42位(2↓) 井上太郎 20 45 29位 田中克典 8 50 21位 山下真司 25 27 44位 早瀬祐樹 15 41 44位 甲岡昌吾 26 25 29位 山下侑哉 9 09 6位 武村佳尚 41 23 47位 八幡浜高 弓削中 四国電力 今治北高 宇和島東高 明浜中 國學院大 13回 46 2 27 57 43位(→) 41位(2↑) 46位(5↓) 45位(1↑) 44位(1↑) 44位(→) 46位(2↓) 井上太郎 21 28 43位 清家恒哉 9 02 23位 山下真司 25 39 47位 古川健太 15 26 39位 馬越幹成 26 41 36位 大野恭史 9 31 41位 武村佳尚 40 10 39位 八幡浜高 吉田中 四国電力 今治北高 松山工高 南二中 國學院大 14回 41 2 25 49 34位(→) 41位(7↓) 43位(2↓) 44位(1↓) 45位(1↓) 45位(→) 41位(4↑) 白石圭佑 21 00 34位 森大地 9 10 42位 甲岡昌吾 25 37 43位 東谷健太郎 15 14 38位 山岡隼也 26 42 45位 山下克尚 9 27 42位 武村佳尚 38 39 18位 松山工高 角野中 城西大 松山工高 松山工高 明浜中 四国電力 15回 46 2 28 49 46位(→) 46位(→) 46位(→) 47位(1↓) 46位(1↑) 44位(2↑) 46位(2↓) 山下侑哉 22 18 46位 鈴木洋平 8 49 4位 山下真司 25 55 46位 松本和也 15 43 46位 森口瑞規 26 26 37位 藤原匠平 8 48 4位 上田剛史 40 50 46位 宇和高 新居浜西中 四国電力 松山工高 宇和島東高 角野中 法政大 16回 46 2 27 27 41位(→) 37位(4↑) 43位(6↓) 43位(→) 44位(1↓) 42位(2↑) 46位(4↓) 清家恒哉 21 13 41位 堀部優太 8 57 20位 山下真司 25 08 42位 白山健吾 15 44 47位 谷岡伴弥 26 33 45位 求大地 9 02 23位 甲岡昌吾 40 50 46位 宇和島東高 松山南中 四国電力 松山工高 八幡浜高 吉海中 城西大 17回 37 2 25 39 12位(→) 6位(6↑) 31位(25↓) 30位(1↑) 27位(3↑) 24位(3↑) 37位(13↓) 鈴木洋平 20 31 12位 求大地 8 51 11位 井上太郎 25 44 41位 西岡喬介 15 13 34位 松崎純也 25 42 22位 村上昂洋 8 58 16位 武村佳尚 40 40 46位 新居浜西高 吉海中 早稲田大 松山工高 宇和高 今治西中 四国電力 18回 36 2 25 03 15位(→) 24位(9↓) 35位(11↓) 33位(2↑) 32位(1↑) 29位(3↑) 36位(7↓) 鈴木洋平 20 25 15位 佐藤博朗 9 06 42位 武村佳尚 24 59 40位 秦将吾 15 11 35位 菅真大 26 01 26位 藤原歩夢 9 13 18位 山下侑哉 40 08 42位 新居浜西高 宇和中 四国電力 今治北高 松山工高 松山西中等 順天堂大 19回 40 2 25 07 16位(→) 14位(2↑) 40位(26↓) 41位(1↓) 39位(2↑) 38位(1↑) 40位(2↓) 鈴木健吾 20 26 16位 小笠原峰士 8 52 19位 鈴木洋平 26 02 46位 中野尭仁 15 24 42位 菅真大 25 20 19位 飯尾亮平 8 57 17位 山下侑哉 40 06 44位 宇和島東高 北伊予中 早稲田大 宇和島東高 松山工高 東予東中 順天堂大 20回 41 2 26 31 37位(→) 40位(3↓) 42位(2↓) 41位(1↑) 41位(→) 40位(1↑) 41位(1↓) 求大地 21 29 37位 河野聖也 9 05 28位 秦将吾 25 59 44位 武田佳樹 15 16 39位 河野遥伎 26 01 35位 平野仙太郎 8 57 15位 山本航平 39 44 42位 今治北高 吉田中 山梨学院大 松山工高 宇和高 大西中 日本体育大 21回 37 2 25 50 44位(→) 42位(2↑) 39位(3↑) 41位(2↓) 40位(1↑) 40位(→) 37位(3↑) 佐藤博朗 21 43 44位 千守倫央 9 02 21位 林竜之介 25 15 24位 飯尾亮平 15 18 40位 杉本康平 26 22 44位 曽波祐我 9 05 16位 鈴木健吾 39 05 24位 宇和高 勝山中 東海大 八幡浜高 宇和島東高 新居浜西中 神奈川大 ※順位・タイムの太字は都道府県最高記録、チーム順位の黒字は区間での順位変動なし、赤字は上昇、青字は下降。個人順位の白抜きは区間賞、所属の赤地はふるさと選手
https://w.atwiki.jp/izknk/pages/37.html
2014年 || 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 2013年 || 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 2012年 || 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 2011年 || 10月 | 11月 | 12月 3月 11日 (日曜日) Angel Stage Vol.7@OSAKA RUIDO OPEN10:00 START10:20 前売2500円 当日3000円 別途ドリンク500円 出演: Mary Angel/Mari7/Barbie Lips/SKETCH/Csli/L.u.v/fain/bond/いずこねこ/浜田由梨/さっちゃん/澤村佳奈/星乃ちろる [セットリスト] 3月 11日 (日曜日) Mary Angel/Like an Angelありがとうライブ 第2弾@ミドリJR尼崎駅店 17:30~ 料金:観覧無料 出演:Mary Angel/SKETCH/Barbie Lips/いずこねこ/浜田由梨/さっちゃん/澤村佳奈/星乃ちろる 特典:対象CD1000円以上購入で合同握手会参加。 ※以下の出演者は握手会不参加 浜田由梨/さっちゃん/澤村佳奈/星乃ちろる [セットリスト] 3月 3日 (日曜日) 10minutes 2nd season GrandPrixx!@難波BEARS 14 30open/15 00start 15 00 挨拶/説明 15 15 リあ326×ジャンポール高橋 15 30 ??? 15 50 GPは誰かな?entryLIVE 荻野アサミ/Bugって花井/モコ/野中ひゆ/いずこねこ/sera☆/マジカルエミちゃん/めばちっ娘クラブ/藤本ぽやな/ミライスカート/emi・◇・chunga/ルミカル瞳 19 00 仲村コニー 19 30 にょロボてぃくす 19 50 spoon+ 21 00-22 00 各発表/挨拶 [セットリスト] [関連動画] youtube 10minutes 2nd-GrandPrix.m4v [関連記事] 10minutes 2ndシーズン 決勝グランプリ大会結果報告 10minutesブログ 10minutesブログ 10minutesブログ 10minutesブログ 10minutesブログ
https://w.atwiki.jp/vv11/pages/625.html
第41話、第42話のゲスト猟奇的なダイヤモンドの女 奥村佳恵(おくむら かえ)さんCUBE Group 関連記事 【2010年08月22日(日)】 最終回ゲスト 【2010年08月03日(火)】 第47話、第48話 ゲストはマリア・テレサ・ガウさん 【2010年07月25日(日)】 第45話、第46話 ゲストは平田裕香さん 【2010年07月11日(日)】 第43話、第44話 ゲストは遊井亮子さん 【2010年05月23日(日)】 第41話、第42話 ゲストは奥村佳恵さん 【2010年05月23日(日)】 第37話、第38話 ゲスト、新レギュラー 【2010年05月21日(金)】 Nobody s PerfectのPV 鳴海のおやっさん登場 【2010年05月09日(日)】 第35話、第36話のゲストは和川未優さん 【2010年04月11日(日)】 第33話、第34話のゲストは平田薫さん 【2010年04月11日(日)】 第31話、第32話のゲストはVシネマでおなじみ小沢和義さん 【2010年03月14日(日)】 第27話、第28話のゲストはハリケンブルーこと長澤奈央さん 【2010年02月28日(日)】 第25話、第26話のゲストは四方堂亘さん 【2010年01月31日(日)】 次回第21話、第22話のゲストはジャスミンこと木下あゆみさん 【2010年01月14日(木)】 主題歌を歌う2人とあのアニキが本編にゲスト出演するそうです 【2009年11月09日(月)】 第15話、第16話出演ゲスト 【2009年10月10日(土)】 第7話からレギュラー AKB48 板野友美&河西智美 【2009年07月02日(木)】 第1話、第2話出演ゲスト bookmark_yahoo bookmark_hatena
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/1094.html
田んぼにダイブ 「おめーそういや、ここに髭さ生えてんのな」 「おー? まあなあ」 夏休みの宿題を二人で片し、駄菓子屋へ向かう道、照り返る陽光にほわほわと揺れる髭が目立った。 明は自分の未だ生えない鼻の下を撫でて、それから佳樹の髭を触る。 「なんだあ、こすぐってぇ」 「俺にゃまだ生えてねえど」 「そのうち生えっぺ。おめげの顔はガキくせえからな。まだなんだろ『せーちょーき』が」 明はムッとした。 顔つきは確かに佳樹のほうが大人びているし、最近とみにゴツくなったが、それでもまだ明のほうが身長が高いのだ。 「どん口でそれを言うだ」 「こん口だ」 にししと笑う佳樹の顔が許せなくて、そのまま髭を一本抜いた。 「っいっで!!!何すっだか!!!」 「ざまあ見さらせっ。舐めた口きくからこうなんだ。ガキの癖して」 「へん!んじゃおめーのが大人だっつうんか」 「そうだぁ」 「んじゃあおめ、キスしたことあんだか」 「あぁ!?」 「ほれ見ろ、ねえんだべ!俺なあこないだ従姉妹の姉ちゃんとしちったんだ~」 「ぐぬぬ……」 まさか佳樹に先を越されるとは、と思っても口には出さず、負けず嫌いの口を出した。 「俺だってある!」 「……うっそだー」 「マジだ!おめーがしたのは普通のキスだべ?俺なんかベロチューしたし!」 「誰と?」 「え……あの、……姉ちゃんの友達と」 「証拠あんのかあ?」 「んなもんおめげにもねーべ」 「俺はあっと。なんたって手順を一からレクチャーされたけぇ」 「んなら俺んが上だあ!だってベロチューの仕方分かるしな」 「んじゃあ証明しろ」 「……どうやって」 「俺ん口で」 「……はァ!?」 「んだって他に証明しよーもねーべ」 いささか短絡すぎないか。 「ほんじゃ俺からな」 「えっおま、」 チュー……。 佳樹の唇がタコのように吸い付いた。 我に帰って慌てて身体を離す。 「馬鹿!せめて場所考えれ!往来だど!」 「あ~そういやそうか。ま、ともかく俺は証明してやったど。明はどうなんだ?」 「だから場所が……」 「あー逃げる気だー」 「るっさい出来るわ俺のがもっとすっげえの!!」 売り言葉に買い言葉で、明は佳樹の肩を掴んだ。 しかしこれからどうしよう。 実際の所、夢の中では実践経験豊富だが、キス自体が明にとって先ほどのがハジメテだった。 だが不思議とショックとかは無い。 「何固まってんだあ。ビビってんのか?」 「るっさい。ムードを作ってんじゃムードを」 もうこのさい後には引けない。 明は夢でアイドルや同級生の女子としたのと同じ手順、つまり相手の目を見つめながらそっと近づく。 「佳樹……」 そっと名前を呼ぶ。 佳樹がぱちくりと目を見開いた。面白い。 髭が触れ、唇が重なった。 半開きの中に舌を差し込むと、大口を叩いていた佳樹の身体が跳ね上がる。 口腔をまさぐると「ん……ふぅ、む!む!」というくぐもった声と共に胸を叩かれる。 右のほうをまさぐると余計叩かれる。抵抗されているようだ。 ……だがもう少し。 …………もう少し……。 「……いい加減にしれー!」 完全に雰囲気に酔った所で、佳樹が無理矢理顔を離し、叫んだ。 「お、おう。……どうだ?これで分かったべ……」 慌てて取り繕うが、佳樹の顔を見るなりまずくなった。 「……ああ……まあ、確かに明のが、すげえよ」 顔を赤くしたままの佳樹の潤んだ瞳、腫れた唇、照れたような仕草に明はやばくなった。 主に股間がやばい。 佳樹が何か言っている。 「どうした明?駄菓子屋行くんだべ?腕離せ」 「お、おお」 「……ん?なんだろ、おめえポケットになんか入れてんのか?何かかてえのが……」 「!!」 明は察した。……そのかたいのは、すなわち僕のボッキちんこと言う物体です。 いぶかしんだ佳樹が下を見る前に! 他に逃げ場はないと分かった明は意を決し、ダッシュして田んぼにダイブした。 この友情にヒビが入ってはならない。 「アイキャンフラァーイっ!!!」 ドボンっ。 「あ、明ァ~~!!?」 ああ、青春の一ページ。 あくびの出そうな朝
https://w.atwiki.jp/hourai2020s/pages/137.html
せいびんぐ仲村渠 トップ > SS置き場 今日も今日とて屯所でのんびりしていた左門に、突然キンキン声がかけられた。 「相馬さんっ、こんなところにいたんですかっ!」 声の主は巡回班の上司である田中さん。 田中さんは学園中央部で大捕り物があることを告げ、左門にも参加するように指示する。 大捕り物の相手は中村渠博文。 悪質? な同人ゴロであり、生徒たち相手に春画を売りさばいているという。 不承不承の左門を含めた巡回班士たちは博文が薄い本を売りさばいている最中の教室へとやってきた。 むしろの上に薄い本を広げ、男子生徒たちに次々と売っていく博文。 その姿はさながら壁サークルのごとし。 しかしながら、「御用だ!」の声がかかるやいなや「おっと、今日はこれで店じまいだよ!」とばかりに、手早くむしろを畳んで逃げにかかる博文。 左門はさっと近づくと「何をやらかした?」と尋ねる。 エロ同人売り程度ならこの学園では珍しくもないはず。 なぜここまでの捕り物になるのだろう。 「ここまで大ごとになると、多少のカネじゃごまかせないぞ?」 「さてはウチの親だな~」 「親?」 訊ねる左門に、博文は左門の袖の下に数冊の薄い本を押し込むと、春画をばらまいて姿を消した。 その日の夕方。 博文の捜索という建前でさぼっていた左門と、買い出しに出ていた敦也がそれぞれ自室の前で出くわした。 軽く挨拶して敦也が自室のドアを開けると、そこには何もない。 研究道具で散らかっているはずの四畳半は、ぱっくりと食われたかのように姿を消している。 「……相馬さん。宿代出すので、今夜泊めてくれません?」 「構わんが、階段で寝るか?」 左門の部屋は、自分たちのいる階へ続く階段へと変化していた。 一方の弁天寮。 露子はお料理研の活動から戻ると、いつものようにオートロックのドアにスマホをかざして自室に入ろうとした。 「あれ?」 普段なら緑のランプが点灯して解錠されるはずなのに、エラー音とともに赤ランプが点灯した。 「あれ?」 すぐそばで同じようにスマホを持って戸惑う三つ編みお下げの少女、百地忍。 と、ふたりのスマホが突然点灯した。 「やーやー、退屈な生徒諸君」 恵比寿寮の男子二人も含め、四人のスマホには狐面に狩衣のような服装の男らしき姿が映し出された。 【退屈翁】と名乗るこの男が退屈しのぎに四人の部屋を封じたのだと言う。 部屋を返す条件は、一晩のうちに、所在もわからない中村渠博文を見つけ出し、実家に帰らせること。 四人は、まず腹ごしらえを兼ねた作戦会議のため、お料理研の部室に向かうことにした。 まずは寮の部屋に博文を訪ねることにした一行。 しかし、薄い本の奥付にあった部屋番号は「魔窟」と呼ばれる恵比寿寮の中でも普通に行くことはできないとうわさされるエリア。 一行は敦也のレーダーを頼りに魔窟へとたどり着くが、生憎、博文は不在だった。 たまたま行き会った漫研所属の生徒から博文の行き先を聞き出すことに成功するが、その行き先とは、なんと学園の難所中の難所と名高い旧図書館。 巡回班の左門と図書委員の敦也は顔をしかめるが、女子生徒二人は旧図書館の脅威を知らないため、男子陣の顔色の理由がわからない。 そんな女性陣を見てため息をつく男子二人だった。 一行は図書委員である敦也のコネを使い、新図書館に本拠を置く特殊図書整頓隊(通称「特図」)の司令コンテチーズ・ゲルゲルに面会する。 事情を聞いたゲルゲルは「午前8時まで」と時間制限をつけた上で一行の行動を黙認し、さらに装備の貸し出しもしてくれた。 忍の能力により、待ち時間ゼロで路面電車を乗り継ぎ旧図書館に到着した四人は、図鑑から飛び出した恐竜や本棚の間を飛び回るシュールな生物、本棚とともに立ち並ぶ木々などに手を焼きつつ、どうにか一心不乱にスケッチをしている博文を発見する。 博文に事情を説明し、帰宅に同意を得た、まさにそのとき、敦也のレーダーが大きな熱源を感知する。 それは戦車と30名はいようかというドイツ兵だった。 が、忍が、たまたまそこに転がっていたのを見かけた本を閉じると、戦車もドイツ兵も消えてしまう。 本のタイトルは「Saving Private Ryan」。映画「プライベート・ライアン」の原作だ。 要するに一行は、旧図書館にからかわれたのだった。 旧図書館を出ると、時刻は午前8時少し前。 特図はすでに旧図書館前に整列していた。 敦也が博文救出を報告するとゲルゲルは大きくうなずき、特図を指揮して図書館の整頓へと進んでいった。 博文を自宅へと送り届け、それぞれ寮の自室へと戻る四人。 女子ふたりは何事もなく部屋に入れたのだが……。 ドアを開けた左門が見たものは、謎の実験器具が散らかる謎の部屋。 敦也が見たものは、家具と呼べるものがほとんどない、がらんとした貧乏くさい部屋。 「椿、この家財道具にいくら出す?」 「相馬さんこそ……って、何もない!?」 ふたりは顔を見合わせると部屋のカギと表札を交換し、何もなかったかのようにそれぞれの部屋に入っていった。
https://w.atwiki.jp/running/pages/178.html
表彰選手 各中継所通過順位・タイムベストテン(色地は入賞チーム) → タイム差推移(別ウィンドウまたは別タブで開きます) 各区間記録(赤地は区間新記録、緑地は区間タイ記録) 各区間順位変動 高校生・一般・中学生別ランキング 記事・概要 総合成績 表彰選手 ページの先頭に戻る 開催日 優勝チーム 優秀選手賞 ジュニアA優秀選手賞 ジュニアB優秀選手賞 備考 1998年1月18日 福岡 国近友昭 広島 佐藤清治 長野 古賀孝志 福岡 国近は第1回の最優秀選手賞に続く受賞福岡チームは3年連続の優秀選手賞獲得で、一般・ジュニアA・ジュニアB全賞を受賞 各中継所通過順位・タイムベストテン(色地は入賞チーム) → タイム差推移(別ウィンドウまたは別タブで開きます) ページの先頭に戻る -中継所通過順位 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 1位 長野 14 19 佐藤清治 福岡 23 11 古賀孝志 福岡 49 53 磯松大輔 福岡 1 11 09 池田圭介 福岡 1 25 48 野村佳史 福岡 1 34 54 二瓶東吾 福岡 2 18 15 川内勝弘 2位 広島 14 20 徳本一善 鹿児島 23 18 中村友紀 広島 50 07 内冨恭則 兵庫 1 11 46 奥田真一郎 兵庫 1 26 32 神屋伸行 兵庫 1 35 49 四辻聖 広島 2 19 06 国近友昭 3位 兵庫 14 24 中尾栄二 広島 23 21 空山隆児 大分 50 19 佐保希 岐阜 1 11 53 揖斐祐治 岐阜 1 27 03 虎沢峰敏 埼玉 1 36 28 金子洋輔 埼玉 2 19 16 佐藤裕之 4位 熊本 14 24 松下龍治 長野 23 22 家高晋吾 兵庫 50 20 木戸真樹 佐賀 1 11 54 杉山智基 佐賀 1 27 09 富永将行 佐賀 1 36 30 山下将人 長野 2 19 19 高見武司 5位 福岡 14 26 小池浩一郎 長崎 23 30 谷合絋季 山口 50 20 瀬戸智弘 広島 1 12 16 田中俊也 長野 1 27 16 矢花誠 長野 1 36 30 塚田直也 大分 2 19 33 清水昭 6位 長崎 14 26 前田和之 徳島 23 32 竜田美幸 長野 50 21 福島正 京都 1 12 19 村瀬友一 埼玉 1 27 17 堀口貴史 岐阜 1 36 34 高田泰史 佐賀 2 19 37 山下秀人 7位 鹿児島 14 26 瀬戸口賢一郎 熊本 23 36 吉岡大作 京都 50 21 片岡繁貴 大分 1 12 22 高橋憲司 京都 1 27 21 浅尾英 京都 1 36 40 北条敬貴 岐阜 2 19 40 土田豊和 8位 大分 14 27 佐藤智之 兵庫 23 36 野村俊輔 宮崎 50 22 榎木和貴 山口 1 12 22 吉富一成 広島 1 27 31 丹下和之 静岡 1 36 51 竹内賢弥 鹿児島 2 20 07 入船敏 9位 埼玉 14 32 林昌史 愛知 23 38 重見高好 千葉 50 33 鈴木博幸 長野 1 12 22 宮入一海 大分 1 27 32 西田巨樹 大分 1 36 53 徳永拓真 熊本 2 20 08 隅川孝洋 10位 岐阜 14 32 吉川裕也 三重 23 39 河合祐介 福島 50 35 佐藤敦之 埼玉 1 12 23 小林秀行 熊本 1 27 39 木実淳治 広島 1 36 54 武田純治 静岡 2 20 15 山本佑樹 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 11位 三重 14 33 池上誠悟 大分 23 41 益永哲朗 徳島 50 36 岩佐敏弘 徳島 1 12 31 中森一也 徳島 1 27 52 水口紀幸 熊本 1 36 54 篠原薫 山口 2 20 42 小倉幸康 12位 岡山 14 34 奥山典秋 岐阜 23 46 北川昌史 富山 50 37 浜田征司 千葉 1 12 33 広瀬洋一 静岡 1 27 53 島康晃 徳島 1 36 58 行天康平 宮崎 2 20 44 立花和紀 13位 宮崎 14 35 中崎幸伸 埼玉 23 47 長谷部英博 静岡 50 38 河野俊也 熊本 1 12 36 富田善継 山口 1 27 59 吉松智彦 山口 1 37 09 村木健二 愛知 2 20 46 手塚利明 14位 鳥取 14 38 井中将貴 岡山 23 48 西岡辰雄 岐阜 50 39 藤田幸則 静岡 1 12 37 大村烈 宮崎 1 28 06 森下敬道 千葉 1 37 10 所雅視 兵庫 2 20 54 大川久之 15位 静岡 14 41 金原良征 群馬 23 48 樺沢知紀 熊本 50 41 宮本龍治 宮崎 1 12 44 平田和彦 千葉 1 28 07 仲田忠行 宮崎 1 37 16 井手慶 京都 2 20 57 渡辺共則 16位 愛知 14 41 花田俊輔 宮城 23 49 門間滋 佐賀 50 41 山﨑慎治 福島 1 13 01 吉田和 愛知 1 28 11 岩水嘉孝 愛知 1 37 25 山田紘之 福島 2 21 18 小川博之 17位 宮城 14 41 相楽顕 京都 23 51 中尾誠宏 三重 50 51 野田道胤 愛知 1 13 10 野呂祐司 三重 1 28 20 石川末廣 鹿児島 1 37 40 鶴園純一 千葉 2 21 28 長野正芳 18位 北海道 14 43 大井貴博 宮崎 23 52 宗洋和 愛知 51 00 松永光雄 大阪 1 13 12 野口英盛 福島 1 28 29 橋本太一 大阪 1 37 44 石川昌志 徳島 2 21 31 小松直人 19位 佐賀 14 44 飛松誠 福島 23 55 伊深智広 埼玉 51 08 水田貴士 三重 1 13 13 脇健太 大阪 1 28 29 平良雅寿 神奈川 1 37 48 柏倉渉 大阪 2 21 58 渋谷明憲 20位 群馬 14 44 品川亮 愛媛 23 56 篠浦辰徳 宮城 51 09 中村忠義 富山 1 13 15 恒田賢 鹿児島 1 28 32 入船満 福島 1 37 54 庄子博人 島根 2 22 01 三代直樹 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 21位 大阪 14 44 吉田雄三 佐賀 23 56 久保田崇 長崎 51 16 森山昭宏 群馬 1 13 22 松本知朗 神奈川 1 28 33 三村努 三重 1 37 54 山内優樹 岡山 2 22 02 吉田行宏 22位 滋賀 14 44 新保嘉之 山口 23 57 戸村将幸 香川 51 19 野口憲司 神奈川 1 13 25 中込賢蔵 群馬 1 28 34 川島洋平 群馬 1 38 03 鈴木元気 栃木 2 22 06 鈴木賢一 23位 京都 14 45 阿野貴志 千葉 23 58 山下康平 神奈川 51 22 渡辺聰 鹿児島 1 13 28 橘義昭 栃木 1 28 49 高久亮 栃木 1 38 17 渡辺哲也 富山 2 22 22 倉林俊彰 24位 奈良 14 45 鐘ヶ江幸治 富山 23 58 村田裕司 岡山 51 23 森宗寛司 栃木 1 13 28 布施知進 富山 1 29 09 中舘昌寛 富山 1 38 39 藤岡俊太郎 三重 2 22 32 逵中正美 25位 徳島 14 46 北川敬大 大阪 23 59 白石利治 群馬 51 23 諏訪利成 香川 1 13 36 村山竜也 岡山 1 29 19 重成英彰 岡山 1 38 42 大川真幸 群馬 2 22 44 町田次雄 26位 千葉 14 48 柴田真一 静岡 24 00 藤森恒正 鹿児島 51 27 吉本輝夫 岡山 1 13 46 山本勝義 愛媛 1 29 35 仲野明 宮城 1 38 51 相沢達也 神奈川 2 22 58 辻原幸生 27位 山形 14 49 藤井啓二 茨城 24 04 平沼茂 石川 51 28 日向栄次 長崎 1 13 57 高月一成 宮城 1 29 36 野村武史 茨城 1 38 52 高橋憲昭 愛媛 2 23 06 渡辺誠治 28位 神奈川 14 49 寺尾成人 北海道 24 05 大槻学 大阪 51 30 水谷哲也 島根 1 14 04 野津洋一 茨城 1 29 44 方波見直史 島根 1 39 12 原真一 茨城 2 23 09 磯野稔 29位 高知 14 50 山脇拓哉 神奈川 24 06 芳賀雄希 島根 51 31 勝部和博 愛媛 1 14 14 飯尾靖孝 香川 1 29 44 村上徹 長崎 1 39 14 本竹真徳 滋賀 2 23 12 岩本照暢 30位 愛媛 14 50 坂井隆則 新潟 24 07 加藤充 滋賀 51 33 奥谷亘 茨城 1 14 19 中島大輔 島根 1 29 57 原田雅晴 愛媛 1 39 15 木村敦史 北海道 2 23 15 宮田修一 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 31位 香川 14 52 大森輝和 山形 24 11 早坂正浩 栃木 51 42 西田隆維 滋賀 1 14 21 奥村勉 北海道 1 29 59 金子宣隆 滋賀 1 39 15 山田貴大 長崎 2 23 19 堤忠之 32位 福島 14 52 広野正泰 栃木 24 15 竹村辰也 茨城 51 43 南忍 宮城 1 14 21 渡辺哲也 滋賀 1 30 00 向井孝明 香川 1 39 17 高橋和成 石川 2 23 30 吉岡善知 33位 福井 14 54 笹木浩二 鳥取 24 16 大塩雄太 和歌山 51 49 中野幹生 石川 1 14 23 竹田淳文 長崎 1 30 03 藤原新 北海道 1 39 18 花田優一 宮城 2 23 58 菊地忍 34位 富山 14 54 西野正憲 香川 24 16 木村二郎 愛媛 51 53 若本和昭 北海道 1 14 26 諏訪博志 秋田 1 30 18 松宮隆行 秋田 1 39 48 平川裕貴 東京 2 24 11 本田竹春 35位 青森 14 55 大光剣心 滋賀 24 16 小沢尚志 北海道 51 55 古田仁 新潟 1 14 34 冨樫大介 石川 1 30 22 中村悠希 東京 1 39 49 藤原正浩 新潟 2 24 12 岩原正樹 36位 栃木 14 55 相馬雄太 高知 24 21 片岡幸成 新潟 52 01 小林哲也 秋田 1 14 40 高橋正仁 鳥取 1 30 22 竹内健二 石川 1 39 50 宮川浩太 香川 2 24 19 蓮井信一郎 37位 石川 14 55 坂下智一 奈良 24 22 樋口正圭 東京 52 20 石毛豊志 鳥取 1 14 46 松田賢二 東京 1 30 34 原田正彦 鳥取 1 39 52 後藤儀昭 福井 2 24 51 大西雄三 38位 茨城 14 56 山岡栄二 島根 24 23 水内賢司 秋田 52 26 鎌田充 東京 1 15 12 桜井勇樹 新潟 1 30 37 内田竜太 新潟 1 39 57 杵淵勉 鳥取 2 24 54 堀尾典臣 39位 和歌山 14 56 竹中祐樹 山梨 24 28 早川真悟 鳥取 52 33 入江承司 福井 1 15 20 田中誠幸 山梨 1 30 47 手塚祐基 山梨 1 40 21 穴水翔 山梨 2 25 26 青柳友博 40位 新潟 15 01 村井一裕 石川 24 28 津田春樹 高知 52 36 千屋和仁 山梨 1 15 21 池谷剛 福井 1 30 47 佐々木利広 福井 1 40 46 恵美智之 和歌山 2 26 06 浜野健 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 41位 島根 15 08 藤江潤 和歌山 24 32 木村陽 山梨 52 38 池谷重喜 岩手 1 15 32 小山寛樹 奈良 1 30 55 奥田孝志 岩手 1 40 59 小原紀明 奈良 2 26 11 谷口和博 42位 秋田 15 09 佐藤健 秋田 24 33 畠山卓哉 山形 52 44 長谷川淳 奈良 1 15 36 松川佳樹 青森 1 31 29 高森健二 奈良 1 41 04 宮坂正勝 高知 2 26 15 宇賀勇介 43位 沖縄 15 10 普天間秀人 福井 24 33 新井博文 青森 52 49 河野仁志 高知 1 15 46 和田正人 高知 1 31 34 久保田満 青森 1 41 11 対馬広将 岩手 2 26 28 佐々木淳 44位 山梨 15 11 高橋勝保 青森 24 35 新谷潤 岩手 52 54 太田知幸 青森 1 15 52 高屋拓郎 岩手 1 31 37 岩間昭彦 和歌山 1 41 12 松窪義朗 青森 2 26 29 北山智 45位 山口 15 11 北村政志 沖縄 24 39 狩俣隆彦 福井 52 54 畠中重一 和歌山 1 16 07 西村英司 和歌山 1 31 40 中西健二 高知 1 41 25 泉田浩希 秋田 2 26 32 児玉弘幸 46位 岩手 15 30 菅原誠 東京 24 53 井上直樹 奈良 53 05 柳川秀晶 沖縄 1 16 15 山城大樹 沖縄 1 32 08 宮城亮太 山形 1 41 41 小田隼十 沖縄 2 26 35 座安晃 47位 東京 15 48 山本玲 岩手 24 54 川口輝祥 沖縄 53 28 玉利大樹 山形 1 16 26 情野善照 山形 1 32 15 五十嵐毅 沖縄 1 42 05 照屋貴之 山形 2 26 45 菅野邦彰 各区間記録(赤地は区間新記録、緑地は区間タイ記録) ページの先頭に戻る -区間別個人記録 1区走者 記録 2区走者 記録 3区走者 記録 4区走者 記録 5区走者 記録 6区走者 記録 7区走者 記録 1 佐藤清治 長野 14 19 1 古賀孝志 福岡 8 45 1 瀬戸智弘 山口 26 23 1 杉山智基 佐賀 21 13 1 野村佳史 福岡 14 39 1 竹内賢弥 静岡 8 58 1 国近友昭 広島 42 12 2 徳本一善 広島 14 20 2 竜田美幸 徳島 8 46 2 片岡繁貴 京都 26 30 2 揖斐祐治 岐阜 21 14 2 神屋伸行 兵庫 14 46 2 所雅視 千葉 9 03 2 入船敏 鹿児島 42 27 3 中尾栄二 兵庫 14 24 戸村将幸 山口 榎木和貴 宮崎 3 小林秀行 埼玉 21 15 3 矢花誠 長野 14 54 3 行天康平 徳島 9 06 3 清水昭 大分 42 40 4 松下龍治 熊本 14 24 4 中村友紀 鹿児島 8 52 4 鈴木博幸 千葉 26 35 4 池田圭介 福岡 21 16 堀口貴史 埼玉 二瓶東吾 福岡 4 佐藤裕之 埼玉 42 48 5 小池浩一郎 福岡 14 26 5 重見高好 愛知 8 57 5 河野俊也 静岡 26 38 5 奥田真一郎 兵庫 21 26 5 岩水嘉孝 愛知 15 01 5 高橋憲昭 茨城 9 08 5 三代直樹 島根 42 49 6 前田和之 長崎 14 26 6 空山隆児 広島 9 01 佐保希 大分 6 野口英盛 大阪 21 42 6 浅尾英 京都 15 02 鶴園純一 鹿児島 高見武司 長野 7 瀬戸口賢一郎 鹿児島 14 26 7 伊深智広 福島 9 03 7 浜田征司 富山 26 39 7 布施知進 栃木 21 46 7 木実淳治 熊本 15 03 7 井手慶 宮崎 9 10 7 土田豊和 岐阜 43 06 8 佐藤智之 大分 14 27 家高晋吾 長野 8 佐藤敦之 福島 26 40 8 中森一也 徳島 21 55 8 入船満 鹿児島 15 04 村木健二 山口 8 山下秀人 佐賀 43 07 9 林昌史 埼玉 14 32 9 谷合絋季 長崎 9 04 9 磯松大輔 福岡 26 42 富田善継 熊本 9 石川末廣 三重 15 07 9 本竹真徳 長崎 9 11 9 隅川孝洋 熊本 43 14 10 吉川裕也 岐阜 14 32 樺沢知紀 群馬 10 木戸真樹 兵庫 26 44 10 村瀬友一 京都 21 58 10 三村努 神奈川 15 08 金子洋輔 埼玉 10 吉田行宏 岡山 43 20 11 池上誠悟 三重 14 33 村田裕司 富山 11 山崎慎治 佐賀 26 45 11 松本知朗 群馬 21 59 11 虎沢峰敏 岐阜 15 10 11 山田紘之 愛知 9 14 11 手塚利明 愛知 43 21 12 奥山典秋 岡山 14 34 12 井上直樹 東京 9 05 12 内冨恭則 広島 26 46 大村烈 静岡 西田巨樹 大分 塚田直也 長野 川内勝弘 福岡 13 中崎幸伸 宮崎 14 35 13 加藤充 新潟 9 06 13 藤田幸則 岐阜 26 53 13 広瀬洋一 千葉 22 00 13 川島洋平 群馬 15 12 13 藤原正浩 東京 9 15 13 小川博之 福島 43 24 14 井中将貴 鳥取 14 38 篠浦辰徳 愛媛 14 福島正 長野 26 59 14 橘義昭 鹿児島 22 01 14 野村武史 宮城 15 15 相沢達也 宮城 山本佑樹 静岡 15 金原良征 静岡 14 41 河合祐介 三重 15 日向栄次 石川 27 00 宮入一海 長野 富永将行 佐賀 山田貴大 滋賀 15 立花和紀 宮崎 43 28 16 花田俊輔 愛知 14 41 中尾誠宏 京都 16 野口憲司 香川 27 03 16 吉富一成 山口 22 02 丹下和之 広島 柏倉渉 神奈川 16 小倉幸康 山口 43 33 17 相楽顕 宮城 14 41 17 門間滋 宮城 9 08 17 岩佐敏弘 徳島 27 04 17 中込賢蔵 神奈川 22 03 17 島康晃 静岡 15 16 原真一 島根 17 吉岡善知 石川 43 40 18 大井貴博 北海道 14 43 平沼茂 茨城 18 宮本龍治 熊本 27 05 高橋憲司 大分 18 平良雅寿 大阪 15 17 石川昌志 大阪 18 倉林俊彰 富山 43 43 19 飛松誠 佐賀 14 44 19 山下康平 千葉 9 10 19 勝部和博 島根 27 08 19 田中俊也 広島 22 09 19 奥田孝志 奈良 15 19 篠原薫 熊本 19 鈴木賢一 栃木 43 49 20 品川亮 群馬 14 44 20 野村俊輔 兵庫 9 12 20 野田道胤 三重 27 12 20 野呂祐司 愛知 22 10 20 仲野明 愛媛 15 21 20 四辻聖 兵庫 9 17 20 渡辺誠治 愛媛 43 51 21 吉田雄三 大阪 14 44 吉岡大作 熊本 21 渡辺聰 神奈川 27 16 21 松田賢二 鳥取 22 13 高久亮 栃木 21 花田優一 北海道 9 19 21 宮田修一 北海道 43 57 22 新保嘉之 滋賀 14 44 久保田崇 佐賀 22 中野幹生 和歌山 27 17 22 高橋正仁 秋田 22 14 水口紀幸 徳島 北条敬貴 京都 岩本照暢 滋賀 23 阿野貴志 京都 14 45 23 西岡辰雄 岡山 9 14 奥谷亘 滋賀 23 村山竜也 香川 22 17 23 原田正彦 東京 15 22 23 杵淵勉 新潟 9 20 23 大西雄三 福井 44 05 24 鐘ヶ江幸治 奈良 14 45 北川昌史 岐阜 24 中村忠義 宮城 27 20 24 飯尾靖孝 愛媛 22 21 森下敬道 宮崎 24 山下将人 佐賀 9 21 堤忠之 長崎 25 北川敬大 徳島 14 46 益永哲朗 大分 25 水田貴士 埼玉 27 21 25 脇健太 三重 22 22 25 方波見直史 茨城 15 25 徳永拓真 大分 25 渋谷明憲 大阪 44 14 26 柴田真一 千葉 14 48 26 水内賢司 島根 9 15 26 松永光雄 愛知 27 22 平田和彦 宮崎 26 手塚祐基 山梨 15 26 26 小原紀明 岩手 9 22 26 岩原正樹 新潟 44 15 27 藤井啓二 山形 14 49 白石利治 大阪 27 石毛豊志 東京 27 27 27 山本勝義 岡山 22 23 27 佐々木利広 福井 15 27 27 大川真幸 岡山 9 23 27 磯野稔 茨城 44 17 28 寺尾成人 神奈川 14 49 長谷部英博 埼玉 西田隆維 栃木 28 田中誠幸 福井 22 26 28 橋本太一 福島 15 28 武田純治 広島 渡辺共則 京都 29 山脇拓哉 高知 14 50 29 早川真悟 山梨 9 17 29 水谷哲也 大阪 27 31 吉田和 福島 29 中西健二 和歌山 15 33 29 庄子博人 福島 9 25 29 長野正芳 千葉 44 18 30 坂井隆則 愛媛 14 50 芳賀雄希 神奈川 30 諏訪利成 群馬 27 35 30 松川佳樹 奈良 22 31 金子宣隆 北海道 30 小田隼十 山形 9 26 30 本田竹春 東京 44 22 31 大森輝和 香川 14 52 宗洋和 宮崎 森宗寛司 岡山 諏訪博志 北海道 重成英彰 岡山 31 宮川浩太 石川 9 28 31 座安晃 沖縄 44 30 32 広野正泰 福島 14 52 32 藤森恒正 静岡 9 19 32 南忍 茨城 27 39 32 冨樫大介 新潟 22 33 32 仲田忠行 千葉 15 34 渡辺哲也 栃木 32 小松直人 徳島 44 33 33 笹木浩二 福井 14 54 33 竹村辰也 栃木 9 20 33 森山昭宏 長崎 27 46 野津洋一 島根 33 竹内健二 鳥取 15 36 33 鈴木元気 群馬 9 29 33 逵中正美 三重 44 38 34 西野正憲 富山 14 54 34 早坂正浩 山形 9 22 34 古田仁 北海道 27 50 34 中島大輔 茨城 22 36 34 高森健二 青森 15 37 34 平川裕貴 秋田 9 30 34 町田次雄 群馬 44 41 35 大光剣心 青森 14 55 大槻学 北海道 35 鎌田充 秋田 27 53 35 小山寛樹 岩手 22 38 吉松智彦 山口 後藤儀昭 鳥取 35 宇賀勇介 高知 44 50 36 相馬雄太 栃木 14 55 36 畠山卓哉 秋田 9 24 36 小林哲也 新潟 27 54 恒田賢 富山 36 松宮隆行 秋田 15 38 藤岡俊太郎 富山 36 浜野健 和歌山 44 54 37 坂下智一 石川 14 55 川口輝祥 岩手 37 若本和昭 愛媛 27 57 37 高月一成 長崎 22 41 37 向井孝明 滋賀 15 39 37 高田泰史 岐阜 9 31 37 堀尾典臣 鳥取 45 02 38 山岡栄二 茨城 14 56 木村二郎 香川 38 太田知幸 岩手 28 00 38 池谷剛 山梨 22 43 38 久保田満 高知 15 48 38 松窪義朗 和歌山 9 32 蓮井信一郎 香川 39 竹中祐樹 和歌山 14 56 39 狩俣隆彦 沖縄 9 29 39 吉本輝夫 鹿児島 28 09 39 山城大樹 沖縄 22 47 39 五十嵐毅 山形 15 49 39 高橋和成 香川 9 33 39 菅野邦彰 山形 45 04 40 村井一裕 新潟 15 01 40 片岡幸成 高知 9 31 40 池谷重喜 山梨 28 10 40 奥村勉 滋賀 22 48 40 宮城亮太 沖縄 15 53 40 穴水翔 山梨 9 34 40 青柳友博 山梨 45 05 41 藤江潤 島根 15 08 41 小沢尚志 滋賀 9 32 41 河野仁志 青森 28 14 41 桜井勇樹 東京 22 52 原田雅晴 島根 山内優樹 三重 大川久之 兵庫 42 佐藤健 秋田 15 09 42 津田春樹 石川 9 33 42 千屋和仁 高知 28 15 42 竹田淳文 石川 22 55 42 中舘昌寛 富山 15 54 42 木村敦史 愛媛 9 40 42 谷口和博 奈良 45 07 43 普天間秀人 沖縄 15 10 43 木村陽 和歌山 9 36 43 入江承司 鳥取 28 17 43 高屋拓郎 青森 23 03 43 中村悠希 石川 15 59 43 対馬広将 青森 9 42 菊地忍 宮城 44 高橋勝保 山梨 15 11 44 樋口正圭 奈良 9 37 44 畠中重一 福井 28 21 44 和田正人 高知 23 10 44 内田竜太 新潟 16 03 44 泉田浩希 高知 9 51 44 辻原幸生 神奈川 45 10 45 北村政志 山口 15 11 45 大塩雄太 鳥取 9 38 45 長谷川淳 山形 28 33 45 渡辺哲也 宮城 23 12 45 岩間昭彦 岩手 16 05 45 照屋貴之 沖縄 9 57 45 北山智 青森 45 18 46 菅原誠 岩手 15 30 46 新井博文 福井 9 39 46 柳川秀晶 奈良 28 43 46 情野善照 山形 23 42 46 藤原新 長崎 16 06 46 恵美智之 福井 9 59 46 佐々木淳 岩手 45 29 47 山本玲 東京 15 48 47 新谷潤 青森 9 40 47 玉利大樹 沖縄 28 49 47 西村英司 和歌山 24 18 47 村上徹 香川 16 08 47 宮坂正勝 奈良 10 09 47 児玉弘幸 秋田 46 44 各区間順位変動 ページの先頭に戻る -区間別順位変動 1区走者 記録 2区走者 記録 3区走者 記録 4区走者 記録 5区走者 記録 6区走者 記録 7区走者 記録 1 佐藤清治 長野 N/A 1 戸村将幸 山口 23人 1 瀬戸智弘 山口 17人 1 杉山智基 佐賀 12人 1 野村武史 宮城 5人 1 竹内賢弥 静岡 4人 1 入船敏 鹿児島 9人 徳本一善 広島 2 竜田美幸 徳島 19人 2 鈴木博幸 千葉 14人 2 揖斐祐治 岐阜 11人 2 矢花誠 長野 4人 本竹真徳 長崎 2 国近友昭 広島 8人 中尾栄二 兵庫 3 伊深智広 福島 13人 3 河野俊也 静岡 13人 3 野口英盛 大阪 10人 堀口貴史 埼玉 3 鶴園純一 鹿児島 3人 三代直樹 島根 松下龍治 熊本 4 平沼茂 茨城 11人 日向栄次 石川 4 小林秀行 埼玉 9人 4 木実淳治 熊本 3人 金子洋輔 埼玉 4 清水昭 大分 4人 小池浩一郎 福岡 5 村田裕司 富山 10人 5 浜田征司 富山 12人 5 布施知進 栃木 7人 入船満 鹿児島 小原紀明 岩手 吉田行宏 岡山 前田和之 長崎 加藤充 新潟 野口憲司 香川 6 田中誠幸 福井 6人 仲野明 愛媛 6 藤原正浩 東京 2人 小川博之 福島 瀬戸口賢一郎 鹿児島 篠浦辰徳 愛媛 7 片岡繁貴 京都 10人 7 飯尾靖孝 愛媛 5人 金子宣隆 北海道 柏倉渉 神奈川 吉岡善知 石川 佐藤智之 大分 8 重見高好 愛知 7人 榎木和貴 宮崎 8 松本知朗 群馬 4人 8 石川末廣 三重 2人 原真一 島根 浜野健 和歌山 林昌史 埼玉 9 中尾誠宏 京都 6人 9 佐藤敦之 福島 9人 松川佳樹 奈良 島康晃 静岡 9 所雅視 千葉 1人 9 手塚利明 愛知 3人 吉川裕也 岐阜 10 中村友紀 鹿児島 5人 勝部和博 島根 10 橘義昭 鹿児島 3人 方波見直史 茨城 高橋憲昭 茨城 立花和紀 宮崎 池上誠悟 三重 樺沢知紀 群馬 石毛豊志 東京 小山寛樹 岩手 高森健二 青森 相沢達也 宮城 渡辺誠治 愛媛 奥山典秋 岡山 早川真悟 山梨 12 佐保希 大分 8人 12 奥田真一郎 兵庫 2人 松宮隆行 秋田 山田貴大 滋賀 宮田修一 北海道 中崎幸伸 宮崎 13 古賀孝志 福岡 4人 中野幹生 和歌山 富田善継 熊本 13 岩水嘉孝 愛知 1人 石川昌志 大阪 大西雄三 福井 井中将貴 鳥取 竹村辰也 栃木 14 渡辺聰 神奈川 6人 松田賢二 鳥取 三村努 神奈川 小田隼十 山形 岩原正樹 新潟 金原良征 静岡 15 山下康平 千葉 3人 15 山崎慎治 佐賀 5人 高橋正仁 秋田 奥田孝志 奈良 松窪義朗 和歌山 宇賀勇介 高知 花田俊輔 愛知 水内賢司 島根 奥谷亘 滋賀 中島大輔 茨城 高久亮 栃木 16 二瓶東吾 福岡 0人 16 隅川孝洋 熊本 2人 相楽顕 宮城 17 谷合絋季 長崎 1人 17 木戸真樹 兵庫 4人 17 村瀬友一 京都 1人 原田正彦 東京 村木健二 山口 小倉幸康 山口 大井貴博 北海道 井上直樹 東京 鎌田充 秋田 中込賢蔵 神奈川 森下敬道 宮崎 山田紘之 愛知 岩本照暢 滋賀 飛松誠 佐賀 河合祐介 三重 19 太田知幸 岩手 3人 野呂祐司 愛知 手塚祐基 山梨 塚田直也 長野 19 高見武司 長野 1人 品川亮 群馬 門間滋 宮城 20 内冨恭則 広島 1人 諏訪博志 北海道 重成英彰 岡山 四辻聖 兵庫 倉林俊彰 富山 吉田雄三 大阪 21 畠山卓哉 秋田 0人 西田隆維 栃木 冨樫大介 新潟 竹内健二 鳥取 北条敬貴 京都 鈴木賢一 栃木 新保嘉之 滋賀 22 空山隆児 広島 -1人 河野仁志 青森 野津洋一 島根 22 野村佳史 福岡 0人 杵淵勉 新潟 本田竹春 東京 阿野貴志 京都 芳賀雄希 神奈川 23 磯松大輔 福岡 0人 池谷剛 山梨 神屋伸行 兵庫 山下将人 佐賀 座安晃 沖縄 鐘ヶ江幸治 奈良 川口輝祥 岩手 24 藤田幸則 岐阜 -2人 山城大樹 沖縄 虎沢峰敏 岐阜 徳永拓真 大分 谷口和博 奈良 北川敬大 徳島 25 久保田崇 佐賀 -2人 福島正 長野 25 池田圭介 福岡 0人 富永将行 佐賀 大川真幸 岡山 25 佐藤裕之 埼玉 0人 柴田真一 千葉 西岡辰雄 岡山 池谷重喜 山梨 中森一也 徳島 水口紀幸 徳島 渡辺哲也 栃木 川内勝弘 福岡 藤井啓二 山形 北川昌史 岐阜 畠中重一 福井 27 大村烈 静岡 -1人 中西健二 和歌山 鈴木元気 群馬 青柳友博 山梨 寺尾成人 神奈川 狩俣隆彦 沖縄 玉利大樹 沖縄 奥村勉 滋賀 久保田満 高知 平川裕貴 秋田 28 土田豊和 岐阜 -1人 山脇拓哉 高知 木村陽 和歌山 29 水谷哲也 大阪 -3人 桜井勇樹 東京 五十嵐毅 山形 藤岡俊太郎 富山 渋谷明憲 大阪 坂井隆則 愛媛 30 家高晋吾 長野 -3人 30 中村忠義 宮城 -4人 高屋拓郎 青森 宮城亮太 沖縄 穴水翔 山梨 磯野稔 茨城 大森輝和 香川 吉岡大作 熊本 千屋和仁 高知 31 脇健太 三重 -2人 31 浅尾英 京都 -1人 恵美智之 福井 堀尾典臣 鳥取 広野正泰 福島 益永哲朗 大分 32 岩佐敏弘 徳島 -5人 山本勝義 岡山 川島洋平 群馬 32 行天康平 徳島 -1人 菅野邦彰 山形 笹木浩二 福井 木村二郎 香川 南忍 茨城 33 広瀬洋一 千葉 -3人 平良雅寿 大阪 井手慶 宮崎 北山智 青森 西野正憲 富山 津田春樹 石川 34 水田貴士 埼玉 -6人 宮入一海 長野 佐々木利広 福井 篠原薫 熊本 34 山下秀人 佐賀 -2人 大光剣心 青森 35 白石利治 大阪 -4人 小林哲也 新潟 吉富一成 山口 向井孝明 滋賀 宮川浩太 石川 山本佑樹 静岡 相馬雄太 栃木 長谷部英博 埼玉 入江承司 鳥取 田中俊也 広島 36 西田巨樹 大分 -2人 後藤儀昭 鳥取 堤忠之 長崎 坂下智一 石川 早坂正浩 山形 37 野田道胤 三重 -7人 村山竜也 香川 橋本太一 福島 対馬広将 青森 佐々木淳 岩手 山岡栄二 茨城 38 野村俊輔 兵庫 -5人 古田仁 北海道 和田正人 高知 原田雅晴 島根 照屋貴之 沖縄 38 長野正芳 千葉 -3人 竹中祐樹 和歌山 宗洋和 宮崎 39 宮本龍治 熊本 -8人 39 高橋憲司 大分 -4人 中村悠希 石川 宮坂正勝 奈良 逵中正美 三重 村井一裕 新潟 40 片岡幸成 高知 -7人 40 松永光雄 愛知 -9人 40 情野善照 山形 -5人 40 丹下和之 広島 -3人 40 花田優一 北海道 -2人 町田次雄 群馬 藤江潤 島根 41 新谷潤 青森 -9人 柳川秀晶 奈良 41 吉田和 福島 -6人 仲田忠行 千葉 武田純治 広島 41 蓮井信一郎 香川 -4人 佐藤健 秋田 42 大槻学 北海道 -10人 42 諏訪利成 群馬 -10人 高月一成 長崎 内田竜太 新潟 庄子博人 福島 42 小松直人 徳島 -6人 普天間秀人 沖縄 新井博文 福井 森宗寛司 岡山 竹田淳文 石川 岩間昭彦 岩手 泉田浩希 高知 43 菊地忍 宮城 -7人 高橋勝保 山梨 44 藤森恒正 静岡 -11人 44 長谷川淳 山形 -11人 44 平田和彦 宮崎 -7人 44 中舘昌寛 富山 -4人 44 高田泰史 岐阜 -3人 辻原幸生 神奈川 北村政志 山口 45 小沢尚志 滋賀 -13人 45 若本和昭 愛媛 -14人 45 恒田賢 富山 -8人 村上徹 香川 高橋和成 香川 45 渡辺共則 京都 -8人 菅原誠 岩手 樋口正圭 奈良 46 森山昭宏 長崎 -16人 46 渡辺哲也 宮城 -12人 46 吉松智彦 山口 -5人 46 山内優樹 三重 -4人 46 児玉弘幸 秋田 -11人 山本玲 東京 47 大塩雄太 鳥取 -19人 47 吉本輝夫 鹿児島 -24人 西村英司 和歌山 47 藤原新 長崎 -6人 木村敦史 愛媛 47 大川久之 兵庫 -12人 高校生・一般・中学生別ランキング ページの先頭に戻る -高校生・一般・中学生別ランキング 総合 都道府県 高校生区間 一般区間 中学生区間 順位 タイム 順位 タイム 順位 タイム 順位 タイム 1 2 18 15 福岡 1 50 21 10 1 10 03 1 17 51 2 2 19 06 広島 11 51 44 1 1 08 58 13 18 24 3 2 19 16 埼玉 3 50 41 12 1 10 09 15 18 26 4 2 19 19 長野 6 51 14 3 1 09 48 9 18 17 5 2 19 33 大分 9 51 40 2 1 09 18 27 18 35 6 2 19 37 佐賀 5 51 12 4 1 09 52 24 18 33 7 2 19 40 岐阜 4 50 56 8 1 09 59 31 18 45 8 2 20 07 鹿児島 8 51 31 15 1 10 36 4 18 00 9 2 20 08 熊本 7 51 22 13 1 10 19 17 18 27 10 2 20 15 静岡 15 51 56 9 1 10 02 9 18 17 11 2 20 42 山口 29 52 50 5 1 09 56 3 17 56 12 2 20 44 宮崎 20 52 19 7 1 09 58 17 18 27 13 2 20 46 愛知 13 51 52 17 1 10 43 5 18 11 14 2 20 54 兵庫 2 50 36 27 1 11 49 20 18 29 15 2 20 57 京都 12 51 45 18 1 10 47 14 18 25 16 2 21 18 福島 26 52 46 11 1 10 04 19 18 28 17 2 21 28 千葉 21 52 22 19 1 10 53 6 18 13 18 2 21 31 徳島 17 52 02 23 1 11 37 2 17 52 19 2 21 58 大阪 10 51 43 24 1 11 45 21 18 30 20 2 22 01 島根 38 53 34 6 1 09 57 21 18 30 21 2 22 02 岡山 23 52 30 20 1 10 55 28 18 37 22 2 22 06 栃木 17 52 02 22 1 11 16 35 18 48 23 2 22 22 富山 37 53 26 14 1 10 22 26 18 34 24 2 22 32 三重 17 52 02 29 1 11 50 29 18 40 25 2 22 44 群馬 14 51 55 35 1 12 16 24 18 33 26 2 22 58 神奈川 16 52 00 36 1 12 26 23 18 32 27 2 23 06 愛媛 24 52 32 26 1 11 48 32 18 46 28 2 23 09 茨城 30 52 57 31 1 11 56 8 18 16 29 2 23 12 滋賀 33 53 11 21 1 11 14 34 18 47 30 2 23 15 北海道 27 52 47 25 1 11 47 30 18 41 31 2 23 19 長崎 34 53 13 30 1 11 51 7 18 15 32 2 23 30 石川 42 53 49 16 1 10 40 40 19 01 33 2 23 58 宮城 32 53 08 38 1 12 27 12 18 23 34 2 24 11 東京 44 54 02 27 1 11 49 11 18 20 35 2 24 12 新潟 40 53 37 33 1 12 09 15 18 26 36 2 24 19 香川 35 53 17 32 1 12 05 39 18 57 37 2 24 51 福井 27 52 47 36 1 12 26 46 19 38 38 2 24 54 鳥取 22 52 27 41 1 13 19 41 19 08 39 2 25 26 山梨 36 53 20 40 1 13 15 37 18 51 40 2 26 06 和歌山 47 54 47 34 1 12 11 41 19 08 41 2 26 11 奈良 25 52 35 46 1 13 50 47 19 46 42 2 26 15 高知 41 53 48 39 1 13 05 43 19 22 43 2 26 28 岩手 45 54 13 43 1 13 29 32 18 46 44 2 26 29 青森 39 53 35 44 1 13 32 43 19 22 45 2 26 32 秋田 31 53 01 47 1 14 37 38 18 54 46 2 26 35 沖縄 43 53 50 41 1 13 19 45 19 26 47 2 26 45 山形 46 54 20 45 1 13 37 35 18 48 記事・概要 ページの先頭に戻る 福岡、鉄壁リレーで悲願実る 広島のアンカー国近、区間最高でMVP 結束光る福岡、広島も底力/大会総評 熱援県人会 総合成績 ページの先頭に戻る 第3回大会総合成績
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/858.html
2 島民を艦砲射撃から救った仲村渠明勇さん一家が、敗戦後惨殺された証言 具志川村字西銘出身の仲村渠(なかんだかり)明勇さんは当時二十五歳、陸軍上等兵で現役を除隊していたが、防衛召集で海軍小禄飛行場守備隊に配属された。六月初め捕虜になって収容所へ入れられたものの、米軍の久米島攻略に際して"道案内"として同行し、住民に無抵抗を呼びかけていて、日本軍に襲われて妻子ともども斬殺されたのである。 六月二十六日に久米島へ上陸した彼は、妻のシゲさん(当時二十六歳)と、一歳になったばかりの長男明広ちゃんに再会し、隠れ家を転々としながら、米軍は一般住民には危害を加えないことを知らせていた。しかし日本軍が彼の動きをつかんで、スパイにまどわされるなと触れを出しているため、村の人びとは近づけず、八十五歳の老父もまた、ずっとはなれたところにいた。 明勇さんは、七男二女の末っ子であった。彼の長兄は、十月十日の大空襲のために那覇市で爆死した。次兄は病弱で、老父とともに久米島で生活。三番目の兄は移住先の南洋諸島で現地召集され、ペリリュー島守備軍。四番目の兄は、大阪で召集されてフィリピンヘ。五番目と六番目の兄は、それぞれ軍属として中国大陸で従軍……。空襲で死んだ長兄の長男は台湾防衛軍に、長姉の長男も海軍、次姉の長男は陸軍で、長女は赤十字看護婦と、文字どおりの"ご奉公"の一族なのである。 七男の明勇さんは穏やかな性格ながらも、なかなかシンが強く、人一倍の親思いであった。彼は収容所で、米軍の久米島攻略が行なわれるのを知り、郷里の妻子や父親を思い、いたたまれずに"道案内"を引き受けたのだった。 小禄飛行場北側に米軍が上陸したのは六月四日早朝で、包囲された沖縄方面根拠地隊司令官・大田実少将が自決したのは六月十三日午前零時十分(『沖縄方面陸軍作戦』)だった。約五千人の守備隊は、文字どおり玉砕している。「沖縄県民斯ク戦ヘリ県民二対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ」と大田司令官が海軍次官あての訣別電を打ったのが六日夜で、十二日午後六時に連絡は完全に杜絶した。仲村渠明勇さんが捕虜になったのは、六月十二日前後だったろう。 金武村屋嘉の捕虜収容所は六月上旬に完成、避難民の収容所とはちがい、ここは二重の鉄柵で囲まれ、きびしい警戒だった。収容後は、郷里の様子を気にかけて、結果的に久米島出身者の代表として、道案内に出かけた。この事情については、二人の証言者がある。 久米島の仲里村字阿嘉出身の比嘉良厚さんは当時二十一歳で、球部隊(独立混成第四十四旅団)に従軍して大腿部を盲貫銃創、収容所のベッドに寝ていた。 六月二十三日ごろ、沖縄出身の米軍二世の通訳二人を伴って、仲村渠明勇さんが訪ねてきた。嘉手納の進駐軍野戦病院に収容されていた、やはり久米島出身の野村健さん(当時二十九歳)が、きっかけをつくったのだった。野村さんは胸から背中にかけて貫通銃創を負い、ベッドで重傷の身だった。ところが通訳の話では、近日中に久米島攻略に出動し、艦砲射撃を加えるという。野村さ一んは驚いて、久米島は無防備で、見張所はせいぜい機関銃が三丁くらいだから、艦砲射撃などせずとも無血上陸できると説き、住民をまきぞえにしないよう嘆願した。そして野村さんは、収容所で見かけた、仲村渠明勇さんの名前を出したのである。 米軍通訳からこのことを知らされ、明勇さんも大いにあわてた。収容所内の久米島出身者を訪ね歩いて、米軍の作戦行動を中止させる協力者をさがした。それにはまず、久米島の実情を正確に知らせることが必要だった。 比嘉良厚さんは、出征前は勤労奉仕で、海軍見張所へ行ったこともある。母親は、炊事を手伝ったりしている。だから仲村渠明勇さんは、「彼にもぜひ事情を聞いてくれ」と、通訳を連れてきたらしい。作戦部付の通訳は、このとき大型の久米島地図をひろげた。 通訳の説明によれぱ、久米島の日本軍兵カが、白瀬川(仲里村と具志川村の境を通っている川)の上流より下流に、一万五千名より二万五千名集結し、字島尻より字銭田までの間に砲門が数門配置され東海に向けてあり、また字大原と北原部落には糧秣貯蔵が大量になされていて、これだけの装備をされているので三日三晩、軍艦三隻で艦砲と空襲で連続砲爆撃して上陸を敢行するとなっていた。仲村渠と比嘉氏は、事の重大さを痛感し、久米島の無防備を再三嘆願し、吾々の一命にかえても攻撃を中止させるべく通訳をして米軍に頼み続けた結果、君たち二人が遣案内に行くならば艦砲は中止するとの、通訳の話であった(遺族によるパンフレット『仲村渠明勇一家三名が殺害された全容』)。 負傷している比嘉良厚さんは、通訳が出してくれたジープで、嘉手納野戦病院へ連れて行かれた。応急治療で、久米島攻略の艦船に乗れるようにするためである。しかし入院した比嘉さんは、それきり仲村渠明勇さんに会っていない。傷は数日間でよくなったものの、すでに仲村渠さんは、久米島に向けて出発していた。 沖縄島の西方六〇キロに、渡名喜島がある。面積三・二平方キロで人口九百人ちょっとの渡名喜村に向けて、艦砲からまず一発を撃ちこんだのが六月二十四日で、無防備であることがわかって無血占領。その足で、久米島へ向かったのだった。 上陸後の久米島の動静をしるために、前出の「吉浜智改日記」を引用してみよう。 〈六月二十六日〉午前八時、仲里村イーフの浜に、米軍無血上陸す。島民クモの子を散らした如く、奥山へ奥山へと四散す。この日をもって、農業会職員も各々、家族の退避所へ、分散した。為に、山の日本軍への飯米供出もできなくなった。責任者は両面の敵を警戒せねばならぬ危険に置かれた。 〈六月二十九日 字西銘出身、仲村渠明勇君、山中でうろたえている人々に対し、「米軍は良民に危害を加えないから、抵抗せずに、安心して山から下り、帰宅するように」と告げ廻る。明勇君の話によれば、「米軍は軍艦三隻で、艦砲射撃を予定していたが、捕虜になった私たちは、久米島の無防備を説明し、艦砲射撃を中止させた」由。 〈七月五日 鹿山兵曹長は、自分は山奥を転々として安逸をむさぽりながら、「斬込み」と称して、部下には五、六名を一組とし二、三丁の銃器を与え、残りは竹槍を持たせ、米軍の通過する路傍に待機させて狙撃を行わしめた。兵曹内田常雄氏の一隊五名は、小港坂の下で米軍戦車に発砲した為、直ちに発見され機関銃掃射を受けて戦死した。同兵曹と共に、村義勇隊員、字鳥島の青年仲宗根寿君も戦死し、隊員二名負傷す。 〈七月六日 民衆が山から下りると、山に残るのは、軍人ということになるので、女をつれ廻ってうろたえている鹿山は、民衆に向い、「退山する者は、米軍に通ずる者として殺害すべし」と宣伝した。民衆之に怖(おぴ)えて、下山する者なし。 〈七月七日 米軍民政部は、宣撫班を組織し、各部落へ立入り、戸毎に人無き家を片っぱしからほじくり返した。 〈七月八日〉山の手の部落は、鹿山の脅迫におびえて下山せず、下の部落では、「米兵、婦女子を辱しめる」という噂により、再び山へ退避し始めた。 〈七月九日〉「退山する者は殺害する」との鹿山の言で、下山を怖れていると、米軍から、「住民は一日も早く、帰宅して農耕すべし。左なくば、日本軍と見なし、山を掃討する」と布告が発せられた。民衆は山にも居れず、里にも居れずで、只路上を右往左往するばかり。鳴呼、信頼していた皇軍!今や完全に山賊化し、民衆の安住を妨害す。耕さねば、日一日と窮迫する食糧の現状をも知らず、自已の安逸をのみむさぼる鹿山兵曹長は、一体いつまで逃げ廻るのか。 〈七月十日〉午前八時、山田方面に銃声あり。タ刻に家族を、神仏を奉持して帰宅せしむ。自分は鹿山の動静を伺うために山に残る。 七月十四日 米兵、裸体のまま、民家を荒し廻る。民衆再び、山へ退避さわぎあり。 〈七月十五日 米兵、空家を荒しし、家畜や鶏を殺生する者多し。上田森の陣地、一層強化さる。 〈七月十六日 今も尚、米軍の暴行を怖れて、山から山へさまよう娘たちあり。 〈七月十七日 米軍将校、軍医と通訳を伴い来訪す。家族驚き、老弱病体なる由を伝え面接を拒絶したが、強いての要請により、明日を約して帰した。 〈七月十八日 米軍将校再び来る。「病気も治してやるから、是非、治安の維持、島の統治に当ってもらいたい」との切なる要望。私は「日本軍人として、明治・大正・昭和の三代に仕えておりながら、今おいそれと敵の軍門に降るということは良心が許さない」と拒絶する。 〈八月十五日 日本無条件降伏す。午後二時、米軍は民衆の前にラジオを開放。ラジオの前には無数の村民が立ち塞がっていたが、日本降伏の放送に、民衆只呆然自失、声無く、此処彼処にすすり泣く声あり。 〈八月十八日〉米軍に久米島は無防備の島であることを説明して、艦砲攻撃の難を救った仲村渠明勇君が、上陸と共に住民「無抵抗でいるように」と伝えたというので、仲里村字銭田イーフ原にて惨殺された由。 仲村渠明勇さんは、米軍の上陸地点である通称イーフ原で、日本軍の追及を逃れて、妻子といっしょに過ごしていた。隠れ家に親子三人、昼間は息をひそめて、夜になったら行動を起こしていた。 日本軍はすでに、彼のことを嗅ぎつけて、探索していた。だから危害が肉親に及ぶのを恐れて、実家や親類のところへは近づかないようにしていたのに、とうとう八月十八日夜、やってきた兵隊たちによって殺害されたのだ。 遺族によるパンフレットから引用する。 実家の父親は、隣家の上江洲智和氏と当山松氏を雇い、三人の死体収容にやった。右両名(ともに故人)によって確認されたことは、仲村渠明勇は左脇腹を斜め下へ二十センチ以下の切傷が大きく口を開けて焼死していた。また、勝手口から裏庭へ血痕が続き、屋敷囲いのためその家にはアダンが繁っていたが、勝手口より裏のアダンの行き止りのところに血の固りが散乱していたとの証言をしており、三人の死体は家の中にあったので殺害して家の中に運び入れて、石油をかけて住居共焼いたものと考えられます。 【引用者註】久米島の仲村渠さん一家が上記のように虐殺されたのが8月18日、渡嘉敷島の赤松隊が投降勧告書を陣地前に差した村民4名のうち2名を殺害したのが8月17日、いずれも「無条件降伏」の玉音放送のあとでした。おそらく、米軍協力者への恨みのやり場として『血祭りにあげた』ものと思われます。 証言記録「沖縄住民虐殺」―日兵逆殺と米軍犯罪
https://w.atwiki.jp/mogidra/pages/108.html
開催日時 備考 指名結果本指名 育成指名 各球団指名結果(詳細)阪神 日本ハム 読売 西武 中日 楽天 ヤクルト オリックス DeNA ソフトバンク 広島 ロッテ スプレッドシート スレURL 当該年度おんj模擬ドラフト初指名選手 開催日時 2019年12月21日(土) 備考 指名順はランダム機能を用いて決定 なお2021年はウェーバー順ではセリーグ優先となる 人数縛りは導入せず 一部で兼任を許可している(西武&日本ハム、ヤクルト&オリックス、横浜&阪神、千葉&楽天、広島&ソフトバンク) 指名結果 本指名 巡 ⇔ 阪神虎 北海熊 巨人兎 埼玉獅 中日竜 東北鷲 東京燕 大阪牛 横浜星 福岡鷹 広島鯉 千葉鴎 ― ― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ① 抽 森木大 森木大 森木大 松浦慶 森木大 佐藤隼 森木大 山田龍 三浦銀 達孝太 森田晃 森木大 外 抽 ―⑥― 笹倉世 徳山壮 ―単― 関戸康 ―単― 笹倉世 ―単― ―単― ―単― ―単― 森翔平 外 抽 ――― 森圭名 ―単― ――― ―単― ――― ―②― ――― ――― ――― ――― ―単― 外 抽 ――― ―単― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ① 確 森木大 森圭名 徳山壮 松浦慶 関戸康 佐藤隼 笹倉世 山田龍 三浦銀 達孝太 森田晃 森翔平 ② → 正木智 福井章 田村俊 三奈木 水野達 泉口友 三浦瑞 米倉貫 瀨千皓 大谷拓 木下隆 石田隼 ③ ← 前川右 秋山恭 古田島 中山誠 梶原昂 松永知 野口智 黒原拓 内沢航 飯田琉 添田真 吉野創 ④ → 小林快 清宮福 北山比 飯塚恒 高木翔 宮路悠 古賀悠 丸山和 中川拓 峯村貴 伊藤樹 柴田大 ⑤ ← 松井友 池上颯 廣部就 山崎凪 髙橋恭 松田彪 小畠一 大谷輝 河浦圭 北山亘 古間木 小園健 ⑥ → 伏見拓 皆川喬 長谷威 菱川一 桐敷拓 代木大 古屋敷 岩本久 澤田太 川端健 渕上佳 松川虎 ⑦ ← 南條碧 山下輝 布施太 有薗直 小田康 手塚周 川村友 太田英 藤野隼 小泉航 園部佳 長谷康 ⑧ → 岡勝輝 畔柳亨 椋木蓮 永島一 松本拓 新井悠 樋上颯 徳丸天 平元銀 ―育― 川瀬譲 安藤優 ⑨ ← ―育― 綱脇慧 出雲亮 大橋修 樫村昌 ―育― 鈴木萌 竹田祐 ―育― ――― 上野翔 石黒和 ⑩ → ――― 三野原 ―育― ―育― 樫村佳 ――― ―育― ―育― ――― ――― ―育― ―育― ⑪ ← ――― 片山勢 ――― ――― ―育― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ⑫ → ――― ―育― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― 育成指名 巡 ⇔ 阪神虎 北海熊 巨人兎 埼玉獅 中日竜 東北鷲 東京燕 大阪牛 横浜星 福岡鷹 広島鯉 千葉鴎 ― ― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ① → 鴨打瑛 黒須大 杉下海 永谷魁 翁田大 八尋大 木本圭 藤森粋 大塚瑠 清水武 風間球 吉岡道 ② ← 菊地大 大島正 山内大 瀬尾秀 窪田勇 楊笑虎 後藤茂 新田旬 ―終― 千代七 磯村峻 浅井佑 ③ → 坪井悠 遠藤航 浪川広 乗田元 池田翔 三毛瓶 中西聖 仲村竜 ――― 根岸崇 桑垣秀 池田将 ④ ← 西村王 大沼海 西垣雅 島田源 樫本旺 温子賢 井上大 伊藤稜 ――― 米崎薫 ―終― 小向直 ⑤ → 山河楓 寺嶋大 松本健 岩谷剛 ―終― ―終― 坂玲哉 松林克 ――― 小澤周 ――― 筒井恒 ⑥ ← 脇悠大 工藤稜 井上透 巻大地 ――― ――― ―終― ―終― ――― 金城龍 ――― 山﨑雄 ⑦ → 太田剛 安田悠 ―終― ―終― ――― ――― ――― ――― ――― 福永奨 ――― 下井田 ⑧ ← 坂本竜 浜岡陸 ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― 隅田知 ――― 久野悠 ⑨ → 村上大 石本涼 ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― 森田輝 ――― 相坂大 ⑩ ← ―終― 將田明 ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ―終― ――― 井上絢 ⑪ → ――― 山尾拓 ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ―終― ⑫ ← ――― ―終― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― 各球団指名結果(詳細) 阪神 +... 1位 森木大 森木大智 高 投 右 右 高知高 2位 正木智 正木智也 大 外 右 右 慶応義塾大 3位 前川右 前川右京 高 外 左 左 智辯学園 4位 小林快 小林快 社 投 左 左 七十七銀行 5位 松井友 松井友飛 大 投 右 右 金沢学院大 6位 伏見拓 伏見拓真 大 投 右 右 中部学院大 7位 南條碧 南條碧斗 高 捕 右 右 報徳学園 8位 岡勝輝 岡勝輝 社 内 右 右 日本製鉄広畑 育成1位 鴨打瑛 鴨打瑛二 高 投 左 左 創成館 育成2位 菊地大 菊地大稀 大 投 右 右 桐蔭横浜大 育成3位 坪井悠 坪井悠太 独 投 右 左 徳島インディゴソックス 育成4位 西村王 西村王雅 高 投 左 左 智辯学園 育成5位 山河楓 山河楓 独 内 右 右 新潟アルビレックスBC 育成6位 脇悠大 脇悠大 大 内 右 左 京都大 育成7位 太田剛 太田剛志 大 外 右 右 大阪市立大 育成8位 坂本竜 坂本竜三郎 独 捕 右 右 福井ワイルドラプターズ 育成9位 村上大 村上大芽 大 投 右 右 立命館大 日本ハム +... 1位 森圭名 森圭名 大 投 右 右 青山学院大 2位 福井章 福井章吾 大 捕 右 左 慶応義塾大 3位 秋山恭 秋山恭平 高 投 左 左 広島新庄 4位 清宮福 清宮福太郎 高 外 右 右 早稲田実業 5位 池上颯 池上颯 大 内 右 右 立命館大 6位 皆川喬 皆川喬涼 大 投 右 右 中央大 7位 山下輝 山下輝 大 投 左 左 法政大 8位 畔柳亨 畔柳亨丞 高 投 右 右 中京大中京 9位 綱脇慧 綱脇慧 大 投 右 右 東北福祉大 10位 三野原 三野原愛望 大 内 右 左 日本体育大 11位 片山勢 片山勢三 社 内 右 右 パナソニック 育成1位 黒須大 黒須大河 大 投 右 - 三重大 育成2位 大島正 大島正樹 高 外 左 左 敦賀気比 育成3位 遠藤航 遠藤航河 大 投 左 左 同志社大 育成4位 大沼海 大沼海知 大 内 右 左 名古屋大 育成5位 寺嶋大 寺嶋大希 高 投 右 右 愛工大名電 育成6位 工藤稜 工藤稜太 大 投 右 右 東海大札幌キャンパス 育成7位 安田悠 安田悠馬 大 外 右 左 愛知大 育成8位 浜岡陸 浜岡陸 高 内 右 左 花咲徳栄 育成9位 石本涼 石本涼人 大 投 左 左 広島経済大 育成10位 將田明 將田明基 高 捕 右 右 札幌大谷 育成11位 山尾拓 山尾拓摩 大 外 右 左 天理大 読売 +... 1位 徳山壮 徳山壮磨 大 投 右 右 早稲田大 2位 田村俊 田村俊介 高 外 左 左 愛工大名電 3位 古田島 古田島成龍 大 投 右 右 中央学院大 4位 北山比 北山比呂 社 投 右 右 東芝 5位 廣部就 廣部就平 大 内 右 右 中部学院大 6位 長谷威 長谷川威展 大 投 左 左 金沢学院大 7位 布施太 布施太聖 大 内 右 右 東北学院大 8位 椋木蓮 椋木蓮 大 投 右 右 東北福祉大 9位 出雲亮 出雲亮冴 社 捕 右 右 JFE西日本 育成1位 杉下海 杉下海生 高 内 右 左 天理高 育成2位 山内大 山内大輔 大 投 右 右 武蔵大 育成3位 浪川広 浪川広之 - 外 右 左 城西国際大3年 育成4位 西垣雅 西垣雅矢 大 投 右 左 早稲田大 育成5位 松本健 松本健吾 大 投 右 右 亜細亜大 育成6位 井上透 井上透摩 高 投 左 左 金沢龍谷 西武 +... 1位 松浦慶 松浦慶斗 高 投 左 左 大阪桐蔭 2位 三奈木 三奈木亜星 高 投/外 右 左 浦和学院 3位 中山誠 中山誠吾 大 内 右 左 白鷗大 4位 飯塚恒 飯塚恒介 高 外 左 左 霞ヶ浦 5位 山崎凪 山﨑凪 大 投 右 右 中央学院大 6位 菱川一 菱川一輝 高 投 右 左 花巻東 7位 有薗直 有薗直輝 高 外 右 右 千葉学芸 8位 永島一 永島一樹 社 投 右 右 バイタルネット 9位 大橋修 大橋修人 他 投 右 右 佐藤薬品工業(軟式) 育成1位 永谷魁 永谷魁人 高 投 右 右 熊本・城北 育成2位 瀬尾秀 瀬尾秀太 高 内 右 左 広島新庄 育成3位 乗田元 乗田元気 高 内/投 右 右 鹿児島城西 育成4位 島田源 島田源大 高 捕 右 左 坂井 育成5位 岩谷剛 岩谷剛志 大 捕 右 右 武蔵大 育成6位 巻大地 巻大地 大 投 左 左 関西大 中日 +... 1位 関戸康 関戸康介 高 投 右 右 大阪桐蔭 2位 水野達 水野達稀 社 内 右 左 JR四国 3位 梶原昂 梶原昂希 大 外 右 左 神奈川大 4位 高木翔 髙木翔斗 高 捕 右 右 県岐阜商 5位 髙橋恭 髙橋恭平 大 投 右 右 同志社大 6位 桐敷拓 桐敷拓馬 大 投 左 左 新潟医療福祉大 7位 小田康 小田康一郎 高 内 右 左 中京院中京 8位 松本拓 松本拓己 大 外 右 左 関西学院大 9位 樫村昌 樫村昌樹 大 内 右 右 常磐大 10位 樫村佳 樫村佳歩 高 投 右 右 水城 育成1位 翁田大 翁田大勢 大 投 右 右 関西国際大 育成2位 窪田勇 窪田勇成 高 投 右 右 津田学園 育成3位 池田翔 池田翔紀 高 投 左 左 菰野 育成4位 樫本旺 樫本旺亮 高 投 左 - 淡路三原 楽天 +... 1位 佐藤隼 佐藤隼輔 大 投 左 左 筑波大 2位 泉口友 泉口友汰 大 内 右 左 青山学院大 3位 松永知 松永知大 高 外 左 左 創成館 4位 宮路悠 宮路悠良 大 投 右 左 東海大 5位 松田彪 松田彪瑠 大 捕 右 左 星槎道都大 6位 代木大 代木大和 高 投 左 左 明徳義塾 7位 手塚周 手塚周 社 投 右 左 SUBARU 8位 新井悠 新井悠太朗 社 投 左 左 明治安田生命 育成1位 八尋大 八尋大誠 他 投 左 左 ヤバパイ短期大学 育成2位 楊笑虎 楊笑虎 大 投 右 右 日本ウェルネススポーツ大 育成3位 三毛瓶 三上ケビン 大 外 右 右 桐蔭横浜大 育成4位 温子賢 温子賢 高 投 右 - 日章学園 ヤクルト +... 1位 笹倉世 笹倉世凪 高 投 左 左 仙台育英 2位 三浦瑞 三浦瑞樹 大 投 左 右 東北福祉大 3位 野口智 野口智哉 大 内 右 左 関西大 4位 古賀悠 古賀悠斗 大 捕 右 右 中央大 5位 小畠一 小畠一心 高 投 右 右 智辯学園 6位 古屋敷 古屋敷匠真 大 投 右 左 法政大 7位 川村友 川村友斗 大 外 右 左 仙台大 8位 樋上颯 樋上颯太 高 投 右 右 大阪桐蔭 9位 鈴木萌 鈴木萌斗 大 外 右 左 早稲田大 育成1位 木本圭 木本圭一 高 内 右 右 桐蔭学園 育成2位 後藤茂 後藤茂基 大 投 右 右 中央大 育成3位 中西聖 中西聖輝 高 投 右 右 智辯和歌山 育成4位 井上大 井上大成 大 外 右 左 青山学院大 育成5位 坂玲哉 坂玲哉 高 捕 右 右 大阪桐蔭 オリックス +... 1位 山田龍 山田龍聖 社 投 左 左 JR東日本 2位 米倉貫 米倉貫太 社 投 右 右 Honda 3位 黒原拓 黒原拓未 大 投 左 左 関西学院大 4位 丸山和 丸山和郁 大 外 左 左 明治大 5位 大谷輝 大谷輝龍 社 投 右 右 JFE東日本 6位 岩本久 岩本久重 大 捕 右 右 早稲田大 7位 太田英 太田英毅 大 内 右 右 立教大 8位 徳丸天 徳丸天晴 高 外 右 右 智辯和歌山 9位 竹田祐 竹田祐 大 投 右 右 明治大 育成1位 藤森粋 藤森粋七丞 高 投 右 右 青森山田 育成2位 新田旬 新田旬希 大 内 右 左 駒澤大 育成3位 仲村竜 仲村竜 高 投 右 右 岡山学芸館 育成4位 伊藤稜 伊藤稜 大 投 左 左 中京大 育成5位 松林克 松林克真 高 外 右 右 履正社 DeNA +... 1位 三浦銀 三浦銀二 大 投 右 右 法政大 2位 瀨千皓 瀨千皓 高 外 右 右 天理高 3位 内沢航 内沢航大 社 投 右 左 JR北海道硬式野球クラブ 4位 中川拓 中川拓紀 大 内 右 左 中央大 5位 河浦圭 河浦圭佑 社 投 右 右 JR東日本 6位 澤田太 澤田太陽 高 投 右 右 桐蔭学園 7位 藤野隼 藤野隼大 社 捕 右 右 Honda 8位 平元銀 平元銀次郎 大 投 左 左 法政大 育成1位 大塚瑠 大塚瑠晏 高 内 右 左 東海大相模 ソフトバンク +... 1位 達孝太 達孝太 高 投 右 右 天理高 2位 大谷拓 大谷拓海 社 外 右 左 セガサミー 3位 飯田琉 飯田琉斗 大 投 右 右 横浜商科大 4位 峯村貴 峯村貴希 大 内 右 左 日本大学 5位 北山亘 北山亘基 大 投 右 右 京都産業大 6位 川端健 川端健斗 大 投 左 左 立教大 7位 小泉航 小泉航平 社 捕 右 右 NTT西日本 育成1位 清水武 清水武蔵 高 外 右 右 国士舘高 育成2位 千代七 千代七世 大 投 右 左 近畿大 育成3位 根岸崇 根岸崇裕 大 投 右 右 立教大 育成4位 米崎薫 米崎薫暉 高 内 右 右 明徳義塾 育成5位 小澤周 小澤周平 高 内 右 左 健大高崎 育成6位 金城龍 金城龍輝 高 投 右 左 東海大相模 育成7位 福永奨 福永奨 大 捕 右 右 國學院大 育成8位 隅田知 隅田知一郎 大 投 左 左 西日本工業大 育成9位 森田輝 森田輝 大 投 右 右 奈良学園大 広島 +... 1位 森田晃 森田晃介 大 投 右 右 慶応義塾大 2位 木下隆 木下隆也 大 投 左 左 佛教大 3位 添田真 添田真海 社 内 右 左 日本通運 4位 伊藤樹 伊藤樹 高 投 右 右 仙台育英 5位 古間木 古間木大登 大 捕 右 左 東農大北海道オホーツク 6位 渕上佳 渕上佳輝 社 投 右 右 トヨタ自動車 7位 園部佳 園部佳太 独 内 右 右 福島レッドホープス 8位 川瀬譲 川瀬譲二 高 外 右 右 藤枝明誠 9位 上野翔 上野翔太郎 社 投 右 右 MHPS 育成1位 風間球 風間球打 高 投 右 左 明桜 育成2位 磯村峻 磯村峻平 大 投 左 左 明治大 育成3位 桑垣秀 桑垣秀野 高 外 右 左 中京大中京 ロッテ +... 1位 森翔平 森翔平 社 投 左 左 三菱重工神戸・高砂 2位 石田隼 石田隼都 高 投 左 左 東海大相模 3位 吉野創 吉野創士 高 外/投 右 右 昌平 4位 柴田大 柴田大地 社 投 右 右 日本通運 5位 小園健 小園健太 高 投 右 右 市立和歌山 6位 松川虎 松川虎生 高 内 右 右 市立和歌山 7位 長谷康 長谷川康生 高 投 左 左 玉野商工 8位 安藤優 安藤優汰 大 外 右 左 環太平洋大 9位 石黒和 石黒和弥 高 内 右 右 高岡商業 育成1位 吉岡道 吉岡道泰 高 外 右 左 専大松戸 育成2位 浅井佑 浅井佑介 大 投 右 右 筑波大 育成3位 池田将 池田将太 高 捕 右 右 創志学園 育成4位 小向直 小向直樹 大 投 右 右 共栄大 育成5位 筒井恒 筒井恒匡 大 投 右 右 日本体育大 育成6位 山﨑雄 山﨑雄太 大 投 右 右 大阪市立大 育成7位 下井田 下井田悠人 高 内 右 左 報徳学園 育成8位 久野悠 久野悠斗 高 投 左 左 報徳学園 育成9位 相坂大 相坂大真 大 内 右 左 中央学院大 育成10位 井上絢 井上絢登 大 外 右 左 福岡大 スプレッドシート https //docs.google.com/spreadsheets/d/1P-k6qcT5_MItNP7uxth6DhsHcHDFiLbGvsJW_heqQ-w/edit#gid=2061664103 スレURL https //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1576323398/1-(その1) 当該年度おんj模擬ドラフト初指名選手 藤森粋 藤森粋七丞 投 青森山田 菱川一 菱川一輝 投 花巻東 伊藤樹 伊藤樹 投 仙台育英 風間球 風間球打 投 明桜 樫村佳 樫村佳歩 投 水城 三奈木 三奈木亜星 投/外 浦和学院 澤田太 澤田太陽 投 桐蔭学園 金城龍 金城龍輝 投 東海大相模 寺嶋大 寺嶋大希 投 愛工大名電 畔柳亨 畔柳亨丞 投 中京大中京 窪田勇 窪田勇成 投 津田学園 関戸康 関戸康介 投 大阪桐蔭 樋上颯 樋上颯太 投 大阪桐蔭 小畠一 小畠一心 投 智辯学園 達孝太 達孝太 投 天理高 小園健 小園健太 投 市立和歌山 中西聖 中西聖輝 投 智辯和歌山 仲村竜 仲村竜 投 岡山学芸館 森木大 森木大智 投 高知高 永谷魁 永谷魁人 投 熊本・城北 温子賢 温子賢 投 日章学園 笹倉世 笹倉世凪 投 仙台育英 石田隼 石田隼都 投 東海大相模 井上透 井上透摩 投 金沢龍谷 池田翔 池田翔紀 投 菰野 松浦慶 松浦慶斗 投 大阪桐蔭 樫本旺 樫本旺亮 投 淡路三原 久野悠 久野悠斗 投 報徳学園 西村王 西村王雅 投 智辯学園 長谷康 長谷川康生 投 玉野商工 秋山恭 秋山恭平 投 広島新庄 代木大 代木大和 投 明徳義塾 鴨打瑛 鴨打瑛二 投 創成館 工藤稜 工藤稜太 投 東海大札幌キャンパス 綱脇慧 綱脇慧 投 東北福祉大 椋木蓮 椋木蓮 投 東北福祉大 古田島 古田島成龍 投 中央学院大 山崎凪 山﨑凪 投 中央学院大 小向直 小向直樹 投 共栄大 森田晃 森田晃介 投 慶応義塾大 西垣雅 西垣雅矢 投 早稲田大 徳山壮 徳山壮磨 投 早稲田大 古屋敷 古屋敷匠真 投 法政大 三浦銀 三浦銀二 投 法政大 竹田祐 竹田祐 投 明治大 根岸崇 根岸崇裕 投 立教大 松本健 松本健吾 投 亜細亜大 森圭名 森圭名 投 青山学院大 皆川喬 皆川喬涼 投 中央大 後藤茂 後藤茂基 投 中央大 浅井佑 浅井佑介 投 筑波大 宮路悠 宮路悠良 投 東海大 楊笑虎 楊笑虎 投 日本ウェルネススポーツ大 筒井恒 筒井恒匡 投 日本体育大 山内大 山内大輔 投 武蔵大 飯田琉 飯田琉斗 投 横浜商科大 菊地大 菊地大稀 投 桐蔭横浜大 黒須大 黒須大河 投 三重大 伏見拓 伏見拓真 投 中部学院大 松井友 松井友飛 投 金沢学院大 千代七 千代七世 投 近畿大 髙橋恭 髙橋恭平 投 同志社大 村上大 村上大芽 投 立命館大 北山亘 北山亘基 投 京都産業大 翁田大 翁田大勢 投 関西国際大 山﨑雄 山﨑雄太 投 大阪市立大 森田輝 森田輝 投 奈良学園大 三浦瑞 三浦瑞樹 投 東北福祉大 桐敷拓 桐敷拓馬 投 新潟医療福祉大 山下輝 山下輝 投 法政大 平元銀 平元銀次郎 投 法政大 磯村峻 磯村峻平 投 明治大 川端健 川端健斗 投 立教大 佐藤隼 佐藤隼輔 投 筑波大 伊藤稜 伊藤稜 投 中京大 長谷威 長谷川威展 投 金沢学院大 黒原拓 黒原拓未 投 関西学院大 巻大地 巻大地 投 関西大 遠藤航 遠藤航河 投 同志社大 木下隆 木下隆也 投 佛教大 石本涼 石本涼人 投 広島経済大 隅田知 隅田知一郎 投 西日本工業大 内沢航 内沢航大 投 JR北海道硬式野球クラブ 手塚周 手塚周 投 SUBARU 米倉貫 米倉貫太 投 Honda 柴田大 柴田大地 投 日本通運 大谷輝 大谷輝龍 投 JFE東日本 河浦圭 河浦圭佑 投 JR東日本 上野翔 上野翔太郎 投 MHPS 北山比 北山比呂 投 東芝 永島一 永島一樹 投 バイタルネット 渕上佳 渕上佳輝 投 トヨタ自動車 大橋修 大橋修人 投 佐藤薬品工業(軟式) 小林快 小林快 投 七十七銀行 山田龍 山田龍聖 投 JR東日本 新井悠 新井悠太朗 投 明治安田生命 森翔平 森翔平 投 三菱重工神戸・高砂 八尋大 八尋大誠 投 ヤバパイ短期大学 坪井悠 坪井悠太 投 徳島インディゴソックス 將田明 將田明基 捕 札幌大谷 高木翔 髙木翔斗 捕 県岐阜商 坂玲哉 坂玲哉 捕 大阪桐蔭 南條碧 南條碧斗 捕 報徳学園 池田将 池田将太 捕 創志学園 島田源 島田源大 捕 坂井 岩本久 岩本久重 捕 早稲田大 古賀悠 古賀悠斗 捕 中央大 福永奨 福永奨 捕 國學院大 岩谷剛 岩谷剛志 捕 武蔵大 古間木 古間木大登 捕 東農大北海道オホーツク 松田彪 松田彪瑠 捕 星槎道都大 福井章 福井章吾 捕 慶応義塾大 藤野隼 藤野隼大 捕 Honda 小泉航 小泉航平 捕 NTT西日本 出雲亮 出雲亮冴 捕 JFE西日本 坂本竜 坂本竜三郎 捕 福井ワイルドラプターズ 木本圭 木本圭一 内 桐蔭学園 石黒和 石黒和弥 内 高岡商業 松川虎 松川虎生 内 市立和歌山 米崎薫 米崎薫暉 内 明徳義塾 乗田元 乗田元気 内/投 鹿児島城西 小澤周 小澤周平 内 健大高崎 浜岡陸 浜岡陸 内 花咲徳栄 大塚瑠 大塚瑠晏 内 東海大相模 小田康 小田康一郎 内 中京院中京 下井田 下井田悠人 内 報徳学園 杉下海 杉下海生 内 天理高 瀬尾秀 瀬尾秀太 内 広島新庄 布施太 布施太聖 内 東北学院大 樫村昌 樫村昌樹 内 常磐大 太田英 太田英毅 内 立教大 廣部就 廣部就平 内 中部学院大 池上颯 池上颯 内 立命館大 相坂大 相坂大真 内 中央学院大 中山誠 中山誠吾 内 白鷗大 新田旬 新田旬希 内 駒澤大 井上大 井上大成 外 青山学院大 泉口友 泉口友汰 内 青山学院大 中川拓 中川拓紀 内 中央大 峯村貴 峯村貴希 内 日本大学 三野原 三野原愛望 内 日本体育大 大沼海 大沼海知 内 名古屋大 野口智 野口智哉 内 関西大 脇悠大 脇悠大 内 京都大 片山勢 片山勢三 内 パナソニック 岡勝輝 岡勝輝 内 日本製鉄広畑 添田真 添田真海 内 日本通運 水野達 水野達稀 内 JR四国 園部佳 園部佳太 内 福島レッドホープス 山河楓 山河楓 内 新潟アルビレックスBC 吉野創 吉野創士 外/投 昌平 有薗直 有薗直輝 外 千葉学芸 清水武 清水武蔵 外 国士舘高 清宮福 清宮福太郎 外 早稲田実業 川瀬譲 川瀬譲二 外 藤枝明誠 松林克 松林克真 外 履正社 瀬千浩 瀨千皓 外 天理高 徳丸天 徳丸天晴 外 智辯和歌山 飯塚恒 飯塚恒介 外 霞ヶ浦 吉岡道 吉岡道泰 外 専大松戸 大島正 大島正樹 外 敦賀気比 田村俊 田村俊介 外 愛工大名電 桑垣秀 桑垣秀野 外 中京大中京 前川右 前川右京 外 智辯学園 松永知 松永知大 外 創成館 正木智 正木智也 外 慶応義塾大 三毛瓶 三上ケビン 外 桐蔭横浜大 太田剛 太田剛志 外 大阪市立大 川村友 川村友斗 外 仙台大 鈴木萌 鈴木萌斗 外 早稲田大 丸山和 丸山和郁 外 明治大 梶原昂 梶原昂希 外 神奈川大 安田悠 安田悠馬 外 愛知大 松本拓 松本拓己 外 関西学院大 山尾拓 山尾拓摩 外 天理大 安藤優 安藤優汰 外 環太平洋大 井上絢 井上絢登 外 福岡大 大谷拓 大谷拓海 外 セガサミー 浪川広 浪川広之 外 城西国際大3年 誰が誰だか… -- ・。・ (2020-01-17 00 58 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/518.html
ぶらっくおうるなんばーつー【登録タグ B 曲 舞阪佳樹 邪気眼P 重音テト】 作詞:舞阪佳樹 作曲:K-secondLow 編曲:K-secondLow 唄:重音テト コーラス:十一十九(邪気眼P) 曲紹介 原曲は作曲者である邪気眼Pこと十一十九氏が歌う『BlackOwlNo.1』 歌詞 ぼくは 無視されつづけてる なにを やっても無視される なにか ぶちこわしたいほど ひどい 自己嫌悪が溜まる! たまに ふざけてみたりとか むりに あかるくしてみたり でもね みんなぼくを見ない ぼくは 空気とおなじもの! ぼくがもとめてる 愛とは 甘やかしに過ぎない汚いなにかだ! ひとに 評価されたいとか、 だれか ファンが必要とか、 それは どうでもいいことで ぼくが 腐ってしまうんだ! なみだ ほんとはどんなあじ うそは こころにつきささる なにも なくなったはこにわ なにも 入らないのがオチ! たとえばここにぼくがいなかったら なにかかわっていたかもしれないね いまここに ぼくがいるということ まだ いきている… コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wordlink/pages/20.html
Wikipedia 魔術はささやく クチコミ #bf Blog #blogsearch #blogsearch2 NEWS 「ゲーマーズ冬の本まつり」が12月1日から全国ゲーマーズ・ゲーマーズオンラインショップで開催! 斎創先生描き下ろしキービジュアル使用のタペストリー他、豪華景品がもらえる♪ - PR TIMES 木村佳乃:中村蒼に“姉心”でお節介 宮部みゆき原作ドラマ「魔術はささやく」会見 - まんたんウェブ 木村佳乃、宮部みゆき原作のドラマ「魔術はささやく」で孤独なヒロインに!「わたしなりに思い切って演じました」 - シネマトゥデイ 木村佳乃&中村蒼で宮部みゆきの『魔術はささやく』SPドラマ化 - ORICON STYLE 魔術はささやく:宮部みゆきのサスペンス木村佳乃主演でSPドラマ化 - まんたんウェブ 「ゲーマーズ冬の本まつり」が12月1日から全国ゲーマーズ・ゲーマーズオンラインショップで開催! 斎創先生描き下ろしキービジュアル使用のタペストリー他、豪華景品がもらえる♪ - PR TIMES 木村佳乃:中村蒼に“姉心”でお節介 宮部みゆき原作ドラマ「魔術はささやく」会見 - まんたんウェブ 木村佳乃、宮部みゆき原作のドラマ「魔術はささやく」で孤独なヒロインに!「わたしなりに思い切って演じました」 - シネマトゥデイ 木村佳乃&中村蒼で宮部みゆきの『魔術はささやく』SPドラマ化 - ORICON STYLE 魔術はささやく:宮部みゆきのサスペンス木村佳乃主演でSPドラマ化 - まんたんウェブ コメント 名前 カウンタ 今日 - 昨日 - 累計 - Wiki内検索 検索 and or 更新履歴(Wiki全体) 取得中です。 リンク元(時系列/このページのみ) 申し訳ありませんが、recent_page_ref プラグインは提供を終了し、ご利用いただけません。 リンク元(累計/このページのみ) #ref_list リンク元(時系列/Wiki全体) 申し訳ありませんが、recent_ref プラグインは提供を終了し、ご利用いただけません。 リンク元(累計/Wiki全体) #ref_list