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他の仮面ライダー企画にあって仮面ライダーRUINにないこと! ここでは企画で特に募集しているものについて記述します(管理人の野望と願望含む)。 状況 ×→0名 △→足りてない 事柄 詳細 特に募集しているもの 状況 ストーリー ストーリーのあらすじ・プロット(残り35話分) △(1名) イラスト 仮面ライダーRUINに関する絵 敵組織『MESSIAH』のエンブレムデザイン(0名) △(3名) 亀型怪人ファイズトータスのデザイン(1名) △ 蜂型怪人フラビーファスのデザイン(1名) △ 蠍(さそり)型怪人トリスコーピオンのデザイン(1名) △ 毒蟹型怪人トキシクラバーのデザイン(1名) △ 蜘蛛型怪人シクスパイパスのデザイン(1名) △ 花(月下美人)型怪人エピフィルのデザイン(1姪) △ 熊型怪人ジェントベアーのデザイン(1名) △ 磁石型怪人キーンマグネのデザイン(1名) △ 騎士型怪人ナイヴァラウスのデザイン(1名) △ 毒茸(きのこ)型怪人ステデマッシュのデザイン(0名) × ヒヒ型怪人フィアバズンのデザイン(0名) × コモドオオトカゲ型怪人ヘヴィコモドのデザイン(0名) × バッタ型怪人ヒュスドホッパーのデザイン(0名) × ナメクジ型怪人スラフラッグのデザイン(0名) × オウム型怪人プレパロッツのデザイン(0名) × 悪魔型怪人ウィックドビルのデザイン(0名) × 阿修羅ゾンビ型怪人コーパスレイジのデザイン(0名) × アリスムカデ型怪人ディザリスピードのデザイン(0名) × 蛇型怪人ロブドヴァイパーのデザイン(0名) × 携帯電話モスキート型怪人パルセルモスのデザイン(0名) × 『プロフェッサー』のデザイン(0名) × The BIGのデザイン(0名) × 仮面ライダー/伝継セツのデザイン(0名) × OP 仮面ライダーRUINのOP曲 × BGM 仮面ライダーRUINに関するのBGM × 立体造形 仮面ライダーRUINに関するのフィギュア × 声優 仮面ライダーRUINに登場するキャラクターの声 仮面ライダーRUIN/千堂疾風のボイス(1名) △(1名) ヴァンパス/石野沙耶のボイス × 道野教のボイス × ゲーム 仮面ライダーRUINに関するのゲーム × 漫画 仮面ライダーRUINに関する漫画 × *この企画はノーギャラです *専属という形ではないため、こだわりがある方はご了承ください これが足りないよ!というのはコメントして下さい。 名前 コメント
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仮面ライダードライブ タイプワイルド ナイスドライブ2弾 ナイスドライブ3弾 ナイスドライブ5弾 ナイスドライブ6弾 ズバットバットウ2弾 プロモーションカード ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-004 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2300 必殺技 ワイルドブレイク コスト3 ひっさつ 1450 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+100 ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプテクニック ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 エグザクトショット コスト6 ひっさつ 2500 スロット 銃 90 銃 90 銃 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたらチーム全体のコウゲキ+100 ひっさつ+400 解説 ドライブ第2の形態が参戦。アビリティは2番目指定で、バーストアビリティはバーストした時に、APバトルに勝利した場合に発動する。 カードナンバー D2-006 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 2800 必殺技 ワイルドブレイク コスト3 ひっさつ 1400 スロット 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+150 ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプワイルド ダンプ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2800 必殺技 ランブルスーパーフィニッシュ コスト7 ひっさつ 2700 スロット 剣 90 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、チーム全体のひっさつ+500 ライジングパワー+2 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする 解説 タイプテクニックがLR(+LREX)に対して、自身の最高レアはSR止まり。とはいえ、そのステータスの高さは紛れもなくLRクラスで、特に体力は目を見張るほど。アビリティは1番目指定で、コウゲキとボウギョと必殺がそれぞれ上昇し、バーストアビリティは相手よりチームタイリョクが多い時にバーストすることが条件だが、チーム全体の必殺威力の上昇だけではなく、ライジングパワー+2とテクニカルゲージスピードをゆっくり目にする事が出来、安定した戦いを可能にする。バーストするとハンドル剣装備に変わるが、バーストせずともカードを出す順番さえ守ればバフ効果を毎ラウンド得られるので、素手に拘るならあえてバーストしない選択肢もあり。 カードナンバー D2-009 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2100 必殺技 ワイルドブレイク コスト2 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+150 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプスピード ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 スピードロップ コスト5 ひっさつ 2450 スロット 拳 90 拳 90 蹴 80 剣 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+150 さらに、このライダーのアタックポイント+10 解説 ナイスドライブ3弾 [部分編集] カードナンバー D3-005 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 ワイルドブレイク コスト3 ひっさつ 1450 スロット 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ チーム全体のコウゲキ+100 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプスピード ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 1950 必殺技 スピードロップ コスト5 ひっさつ 2550 スロット 拳 90 蹴 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、ボウギョ+1000 アタックポイント+10 解説 バーストアビリティは、相手よりチーム体力が多い事が条件で、自身のボウギョが超固くなり、AP+10も得られる。 カードナンバー D3-006 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 2050 必殺技 ワイルドブレイク コスト2 ひっさつ 1400 スロット 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ+200 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプワイルド ダンプ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 ランブルスマッシュ コスト5 ひっさつ 2400 スロット 拳 90 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+400 解説 APバトル勝利でチーム全体のコウゲキ+200、バーストアビリティは1番目指定で、さらにチーム全体のコウゲキを2倍ほど強化できる。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-006 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2050 必殺技 ワイルドブレイク コスト3 ひっさつ 1450 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、あいてチームのオイウチ発生率がダウンする。 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプワイルド レッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2050 必殺技 ワイルドレッカークラッシュ コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが6以上だと、チーム全体のコウゲキ+500 解説 アビリティは珍しく、APバトルに勝てば相手チームのオイウチ発生率を落とし、バーストアビリティはRPが6以上でバーストすれば、チーム全体の攻撃を強化できる。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-006 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 エクセプトハンドル コスト2 ひっさつ 1300 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプスピード ハンター ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 ラッシュオブジャスティス コスト5 ひっさつ 2450 スロット 拳 90 拳 90 拳 90 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、アタックポイントが最大20まで上がる。 解説 タイプワイルド初の表面からハンドル剣持ちだが、バーストするとタイプスピード ハンターにフォームチェンジする為に武器を捨てる事になるので注意。 ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-047 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 1000 タイリョク 2050 必殺技 エクセプトハンドル コスト3 ひっさつ 2200 スロット G 80 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、AP+10テクニカルバトルに勝ったとき、RP+1 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプトライドロン コウジゲンバー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1400 タイリョク 2050 必殺技 デンジャラスゲンバー コスト8 ひっさつ 2500 スロット G 100 蹴 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+700②1R毎、攻撃+200 解説 現行弾を最後に長らく出ていなかったが、実に5年半ぶりに初のタイプトライドロン(コウジゲンバー)へのバーストを引っ提げて登場となったタイプワイルド。能力もアビリティも低レア相応ではあるが、実は注目すべきはバースト後のスロットアイコン。一見、単なる剣アイコン統一ではあるが、実は現行弾のナイスドライブでは一度も無かったタイプトライドロンの初の剣持ち仕様というポイント(現行弾ではトレーラー砲持ちで銃アイコン、素手アイコンならば登場しているが、劇中ではハンドル剣を多用する機会が多かったのに対してゲーム内では長期に渡って未実装だった)がある。ちなみに次ナンバーには闘魂ゴーストがあるため、タイプトライドロンもコウジゲンバーな事を除けばMOVIE大戦ジェネシスを疑似的に再現したのだろうか? プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PD-035 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1850 必殺技 ワイルドブレイク コスト2 ひっさつ 1200 スロット 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ+200 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプワイルド ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 1600 必殺技 ワイルドフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2200 スロット 剣 100 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたらチーム全体のコウゲキ+200 ボウギョ+150 入手方法 一番くじぷち 仮面ライダーシリーズ~仮面ライダードライブ ヒッサ~ツ!フルスロットル編! 解説 カードナンバー PD-036 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 1900 必殺技 ワイルドブレイク コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 蹴 90 拳 70 拳 50 蹴 70 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプワイルド ダンプ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 1900 必殺技 ランブルスマッシュ コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 100 蹴 100 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、チーム全体のボウギョ+250 チームタイリョク500回復 入手方法 一番くじぷち 仮面ライダーシリーズ~仮面ライダードライブ ヒッサ~ツ!フルスロットル編! 解説 カードナンバー PD-039 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 ワイルドブレイク コスト3 ひっさつ 1400 スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ トリッキータイプのコウゲキ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプワイルド ダンプ ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 ランブルスーパーフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2400 スロット 拳 90 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+450 入手方法 マクドナルド ハッピーセット 解説 カードナンバー PD-066 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 ワイルドブレイク コスト2 ひっさつ 1400 スロット 拳 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプワイルド ダンプ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 ランブルスーパーフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2300 スロット 剣 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたら、チーム全体のコウゲキ+150 ボウギョ+200 入手方法 丸大食品「仮面ライダードライブフィッシュソーセージ」第2弾 解説 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダードライブ」
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【種別】 仮面ライダー 仮面ライダー電王 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー電王(平成第8作) 【名前】 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 【よみがな】 かめんらいだーでんおう ちょうくらいまっくすふぉーむ 【変身】 野上良太郎(少年)(鬼ヶ島の戦艦) モモタロス(完結編) 【身長】 190センチ 【体重】 125キロ 【パンチ力】 8トン 【キック力】 10トン 【ジャンプ力】 ひと跳び50メートル 【走力】 100メートルを約3.8秒 【9つの世界】 電王の世界(鬼ヶ島の戦艦) 【新たな世界】 ライダー大戦の世界(完結編) 【声の出演】 関俊彦 (オリジナルキャスト) 遊佐浩二 (オリジナルキャスト) てらそままさき (オリジナルキャスト) 鈴村健一 (オリジナルキャスト) 三木眞一郎 (オリジナルキャスト) 溝口琢矢 (オリジナルキャスト) 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 【変身フォーム】 仮面ライダー電王仮面ライダー電王 プラットフォーム 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 【特徴】 電王のフォームの一種。「モモタロス」「ウラタロス」「キンタロス」「リュウタロス」の4体のイマジンに加え、更に「ジーク」が憑依したことによって誕生した形態。5体のイマジンの力を纏ったフォームであり、「超・電王」とも呼ばれる、電王の最強形態。 形状は「クライマックスフォーム」の背中に、羽を模した「ウイングフォーム」の電仮面が追加され、額のOシグナルにはWを模したパーツが追加されている。ウイングフォームの力を得たことで機動力ではクライマックスフォームを上回り、飛行能力を持っている。 必殺技は50トンの威力を持つ「超ボイスターズキック」。 合計6人という大勢の人格が宿っているフォームであるが、完結編では「仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム」の力で「ソードフォーム」から二段変身したため、人格はモモタロスのみで、武器も「デンガッシャー ソードモード」を使用していた。 なおこの二段変身の際、ディケイドライバーは「スーパークライマックス」という音声を発したが、本来の読みは「ちょうクライマックス」。 【関連するページ】 カメンライド カメンライド スーパークライマックス 仮面ライダー電王 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 プラットフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 完結編登場ライダー 超ボイスターズキック
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仮面ライダー電王 ソードフォーム 1弾 3弾 4弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ2弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン4弾 ガシャットヘンシン1弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ4弾 ボトルマッチ6弾 ライダータイム1弾 ライダータイム3弾 ライダータイム4弾 バーストライズ6弾 ズバットバットウ1弾 50thアニバーサリー弾 リリリミックス3弾 ゲキレツグランプリ1弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 1弾 [部分編集] カードナンバー 1-028 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 300 タイリョク 1850 必殺技 フリースラッシュ コスト3 ひっさつ 1450 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、ひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダー電王 ソードフォーム ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 1850 必殺技 ディゾルダースラッシャー コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 90 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 仲間がライジングしたとき、チーム全体のひっさつ+300 解説 必殺特化型のR電王。アビリティは2番目に出すだけで必殺威力が強化されるが、ラウンド1時点では2番目に出すと必殺技は撃てないため、2ラウンド目にバーストすると役に立たないまま終わってしまう。バーストアビリティは仲間がライジングした時に発動する上、バースト前後のステータス差がかなり大きいので、優先してバーストさせたいところ。 カードナンバー 1-029 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2400 必殺技 ディゾルダースラッシャー コスト5 ひっさつ 2300 スロット 剣 100 蹴 80 剣 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ ゲキレツアイコン+1 解説 N 1-029 仮面ライダー電王 プラットフォーム?のバースト面 カードナンバー 1-046 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2150 必殺技 フリースラッシュ コスト3 ひっさつ 1600 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダー電王 ガンフォーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2150 必殺技 ワイルドショット コスト7 ひっさつ 2700 スロット 銃 90 銃 90 銃 80 銃 60 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが5以上だと、仲間のテクニカルゲージが超パワーアップする。 解説 テクニカルタイプという、モモにもリュウにも似合わない属性のCP電王。スロットは両面ともに60未満がない安定した数値である。アビリティはテクニカルバトル勝利で、全体のボウギョ・ひっさつを100上げるもの。テクニカルバトルをうまく制して地道にステータスを上げていきたいところ。といっても微々たる強化なので、発動出来なくてもそこまで気にすることはない。このカードの最大の強みは、RP5という割と簡単な条件で、テクニカルゲージをタイプボーナスと合わせることで超絶アップできるということである。これで、ほぼ確実にテクニカルバトルで勝つことができるだろう。ただ、相手と差をつけすぎると、オーバーチャージを発動させかねないので、相手を見てタイミングを伺おう。注意点は前述のように、相手のオーバーチャージと、表裏で剣から銃に変わるアイコンの2つ。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-045 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 1900 必殺技 俺の必殺技 パート1 コスト3 ひっさつ 1350 スロット 剣 90 剣 90 剣 90 蹴 50 剣 50 蹴 50 アビリティ センコウのとき、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダー電王 ガンフォーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 ワイルドショット コスト5 ひっさつ 2550 スロット 銃 100 銃 100 銃 100 蹴 50 銃 50 蹴 50 バーストアビリティ このライダーのオイウチコウゲキが成功したとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+800 解説 2弾ではガンフォーム始動のNで登場したが今回は1弾CPのN落ちで再登場。密かに表面必殺技が新規固有技に変更されている。アビリティはセンコウを取る事が条件だがオイウチ発生率がアップするというもの。オイウチ発生率を上げつつもバースト後にオイウチ成功で攻撃必殺増強…の一連の流れを利用して他ライダーの援護する事も可能。しかしスロットは90が3面(バーストすると3面全て100)、50が3面と1弾CPよりバクチ化している点に注意。しかもバーストアビリティも先攻をとれなかった時点で無意味となってしまうのも難点。スロットに自信なければ2弾ガンフォームか、同構成で同タイプ、そして安定スロット持ちの1-046かトリッキー強化の4弾TRを使った方が良いだろう。 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-042 レアリティ TR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 1900 必殺技 俺の必殺技 パート1 コスト3 ひっさつ 1300 スロット 剣 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダー電王 ガンフォーム ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 750 タイリョク 1900 必殺技 ワイルドショット コスト5 ひっさつ 2300 スロット 銃 100 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ トリッキータイプのコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+300 解説 前回の構成をそのままに新タイプ「トリッキー」に変更してRへ昇格。前回のピーキースロットを反省したのか最後に50がある事以外はほぼ70以上のスロットが目に余る。また表アビリティの「ラウンド毎~」で全員能力上昇というのは初めて。しかも必殺補強なので意外と侮れない。バーストアビリティはトリッキータイプのステータスを300上げる。無論自分もなので、表で稼げば稼ぐほど必殺威力が上昇するので前回のNより扱いやすい。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-028 レアリティ LR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2850 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト4 ひっさつ1900 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダー電王 ロッドフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 850 タイリョク 2850 必殺技 デンライダーキック コスト9 ひっさつ3200 スロット 剣 100 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、このライダーのボウギョ・ひっさつ+1500 解説 ロッドフォームで電王がLRで参上!表スロットは50無しで最大が80という安定した数値。アビリティはAPバトルを制せば圧倒的な基礎ステータスをさらに強化する。体力優勢でバーストすれば防御・必殺を更に強化・・・と「強化の鬼」を体現したかのような一枚。高コストかつ場合によっては5000を超える威力を持つ必殺技でダメージ確保も十分。しかし波に乗って攻めるのが得意な反面、劣勢になるとアビリティを発動できないのでそこを補える仲間と組もう。またステータス上昇に特化している分、現環境で重要視されるAPやテクゲ方面の強化が疎かなのも難点。下記のEX版はステータス・アビリティ共にこのカードの上位互換だが、僅かながら必殺コストはこちらが軽いため、使い分けは可能。 カードナンバー D1-029 レアリティ LREX ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2850 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト4 ひっさつ 1900 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1300 タイリョク 2850 必殺技 ボイスターズキック コスト10 ひっさつ 3350 スロット 剣 100 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、このライダーのボウギョ+1500 ひっさつ+2000 解説 こちらはLREX版で、旧ライド時代ではリングスキャンのみでしか登場しなかったクライマックスフォームが正式に参戦。アビリティはLR版同様、APバトル勝利でチームのステータス超強化である。バーストアビリティの条件は通常と同じだが、ひっさつ上昇値が+500されているので確実に5000以上の数値を出すことが可能なのでLRより更に高い火力を出せる。難点としてはバースト後の必殺コストが10である事に加えて劣勢になるとアビリティを発動できない点もLRと同じなので注意したい。上記D1-028との見分け方については、手に持っているライダーパスがケータロスに変わっている点で見分けがつく。後に先行重視型のK1-022が登場したが、バースト後のステータスや必殺威力ではこちらが上なのでチームの用途に応じて使い分けたい。そしてこのカードが登場した8年後、スキャンやバースト演出を新たに作り起こした新バージョンのLRが登場した。 カードナンバー D1-030 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト3 ひっさつ1450 スロット 剣 90 剣 90 剣 80 蹴 60 剣 50 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダー電王 ロッドフォーム ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2150 必殺技 フィッシングロッド コスト5 ひっさつ2450 スロット 剣 100 剣 100 剣 90 蹴 60 剣 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4500以下だと、チーム全体のコウゲキ+300 ボウギョ+100 解説 ロッドフォームのR版。コウゲキを伸ばすアビリティとバクチスロットが特徴でやや扱いづらさが目立つ。ND1弾現在、LR以外でロッドフォームを拝めるのはこのカードだけなのでそういう意味では貴重な一枚。ただ次の弾で同じ構成がR落ちしたのでお役御免か。 ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-029 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2550 必殺技 俺の必殺技 パート1 コスト3 ひっさつ 1450 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+150 ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2550 必殺技 ボイスターズキック コスト7 ひっさつ 2650 スロット 剣 90 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが5000以下だと、このライダーのボウギョ+1000 ひっさつ+1200 解説 クライマックスフォームのSR落ち。全体的にLRをSR相応の能力にしたカード。しかし、ただの下位交換ではなくバースト必殺技のコスト低下、バーストアビリティの発動条件の違い、ライダータイプなど差別化できる部分も多い。LRと比べればやや落ちるが十分に強力な必殺技を放て、タイプボーナスでゲージも強化できるので両方持っていてもデッキに合わせて使い分けよう。 カードナンバー D2-030 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2100 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト3 ひっさつ 1400 スロット 剣 90 蹴 90 剣 80 剣 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のひっさつ+250 ライドバースト 仮面ライダー電王 ロッドフォーム ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2150 必殺技 デンライダーキック コスト6 ひっさつ 2550 スロット 剣 100 蹴 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが3500以下だと、チーム全体のひっさつ+600 解説 もう1枚はロッドフォームのR落ちで、ロッドフォームの体色に合わせてか第1弾以来のフィニッシャータイプでの登場となった。前回LRには及ばないが、アビリティとフィニッシャーボーナスの効果で十分な火力を出す事が出来る。ただし、表面スロットはD2弾のカードのほとんどにある50が2つある構成なのが問題。幸いバースト後は60に変わるので使いやすい。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-024 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ チームにゼロノスがいるとき、あいてチーム全体のボウギョ-200 ライドバースト 仮面ライダー電王 ガンフォーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 ワイルドショット コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 90 銃 80 蹴 70 銃 70 銃 70 蹴 70 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、アタックポイント+10 さらに、チーム全体のひっさつ+150 解説 第4弾以来のガンフォームにバーストする構成で初のチェインタイプでN続投。アビリティはゼロノス指定で相手チーム全体のボウギョを200下げる事が可能で、同弾SRゼロノスと同時に使う事で相手チームのボウギョを-500も下げる事が出来る。バーストアビリティは1番指定で自分のみAP補強と全体の必殺を強化させる。ただゼロノスと組ませてバーストすると足並みが崩れるので注意。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-029 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 剣 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+150 ライドバースト 仮面ライダー電王 ロッドフォーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2200 必殺技 デンライダーキック コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、アタックポイント+10 さらに、チーム全体のひっさつ+150 解説 D2弾以来のソード→ロッドの構成でデンライダーキックのN落ちを兼ねての登場となった。総じて火力型だったD2弾と比べるとややイマイチに感じるが、スロットは50が1つあるもののほとんどが70以上と先攻は比較的取り易くバーストアビリティでAP+10の補正も入る。ただし必殺はアビリティ込みでも2750とそこそこではあるものの、コスト7と重めな事と剣アイコン重視型のスロットに注意。なるべく必殺補強アビリティか剣アイコン重視のカードと組ませたい。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-029 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 3000 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド目のみ、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+500 さらに、あいてのチームのミガワリ発生率を超ダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1050 タイリョク 3000 必殺技 ボイスターズキック コスト8 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 アタックポイント+20 さらに、ラウンド3までバーストしていると、あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる。 解説 最近はライナー続きだったが、今回は久しぶりにソードフォーム始動かつ、2年ぶりにクライマックスフォームにチェンジする構成で前回のプラットフォームに続いてSR続投。アビリティはラウンド1限定で全体に攻撃と必殺の2点強化、更に相手のミガワリ発生率を超ダウンさせる事ができるが、先攻を取れなかった場合は無意味となってしまうためイマイチと言わざるを得ないのが難点。一応、『1ラウンド目から全アビリティ封印の手合い』がいた場合はは引っかからないという隠れた利点があるのでLRゼロノスAFとは相性良好だろう。バーストアビリティは無条件必殺+1000とAP+20、更に初のラウンド指定でラウンド3までバーストしていれば相手のライダーガッツ率を下げる事が出来る。ちなみに初めからバーストゲージアップなどを備えておき、運よくラウンド1でバースト出来れば必殺威力は5200まで上がり、それを逃しても4700と高めの火力は叩き出せる上にフィニッシャータイプのボーナスであるライダーガッツダウンの相乗効果を期待できる。ただし表面は何故か50が2つあるスロットには注意。早めにバーストさせよう。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-026 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 500 タイリョク 2450 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 50 アビリティ 必殺技を発動したとき、ひっさつ+500 ライドバースト 仮面ライダー電王 アックスフォーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 650 タイリョク 2450 必殺技 ダイナミックチョップ コスト5 ひっさつ 2450 スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてのチーム全体のボウギョ-400 解説 1年ぶりのソードフォーム始動は初のアックスフォームにチェンジする構成で登場。同時にアックスフォームとダイナミックチョップのN落ちを兼ねて登場となった。アビリティは自分の必殺でなければ発動しないが、必殺+500とやはりモモタロスらしい効果で、しかもコスト2なので発動しやすい。バーストアビリティはシンプルに相手全員のボウギョ-400下げるので、表で必殺強化を図りながらバーストで一気に押し切るというキンタロスらしい1枚。 カードナンバー BM1-074 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 800 タイリョク 3250 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト4 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 60 アビリティ 1ラウンド毎、このラウンドのみ、アタックポイント+20 さらに、APバトルの合計値が230以上だと、ライジングパワー+2 バーストゲージが上がりやすくなる ライドバースト 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 850 タイリョク 3250 必殺技 ボイスターズキック コスト7 ひっさつ 3000 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 カウンター発生率が超アップする さらに、あいてよりチームタイリョクが少ないと、コウゲキ・ひっさつ+500 アタックポイント+30 解説 ベストマッチキャンペーンの1枚。こちらも1年ぶりのクライマックスフォームの高レアであり、前回SRのようにスロットは不安定では無く80こそは無いが、最低でも60と安定。更にアビリティの蓄積はせず効果も1ラウンド毎にこのラウンドのみでAP+20で非常に安定した数値を出せるが、このラウンドのみという事でバーストしてしまうと効果が切れる点に注意。バーストアビリティは必殺大幅強化とカウンター発生率超アップと一見普通だが、副効果は相手より体力が少ない条件で攻撃・必殺の2点強化に加えてAP+30の永続が入る。よってトリッキーの不利時ボーナスを併用するとそれ以上のAPアップに期待できるので、必ず不利時にバーストしよう。ちなみにベストマッチはケータロスとロッド・アックス・ガンの3フォームのデンカメンが描かれている。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-027 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 700 タイリョク 3400 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト5 ひっさつ 2100 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、コウゲキ+500 あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。さらに、ラウンド3開始時、アタックポイント+30 ライジングパワー+10 ライドバースト 仮面ライダー電王 ソードフォーム ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 850 タイリョク 3400 必殺技 デンライナーゴウカ発進! コスト8 ひっさつ 3800 スロット G 100 剣 100 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+1500 テクニカルゲージが超アップする。さらに、APバトルに勝っていたら、次のラウンドのみ、あいてのチームのミガワリを封じる。 解説 デンライナーゴウカを使った必殺技を引っ提げて、ソードフォームが通算2度目のLRで参上!ちなみに本弾唯一のメカニカルタイプである。…だが、LRとして収録された割にはスペックこそはLR相応に纏まっている分、両アビリティの副効果が正直イマイチと言わざるを得ずで、表アビリティは通常効果が1ラウンド毎に自分のみに限り攻撃強化、相手のテクニカルゲージスピードアップと普通だが、副効果がラウンド3まで待たなければならないというモモタロスの「俺は最初から最後までクライマックスだぜ!」の台詞とは反した効果となってしまった。ちなみにしっかりと待ってラウンド3になればAP+30の補強とRP+10の補給が追加される。更にバーストアビリティは攻撃・必殺+1500とテクニカルゲージ超アップだが、補強がSR並みでしか無い上に副効果が発動条件こそは変わっているものの、内容自体は前回SRネクロムと同じ次ラウンドのみに限りミガワリ封印と即効性に欠けるので、パッとしないのも難点。更にネクロムはミガワリバーストからでも発動できたが、本カードはAPバトル勝利が条件なのでAPバトルに負けてからのミガワリからでは始動できない。自チームがAPバトル勝ちしてから相手のカウンターが発動、受け身に回ってからのバーストでも無い限りは発動しないのも厳しい。そして1年後に出てきたSR落ちにお株を奪われてしまったのだった…。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-031 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2450 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 60 剣 50 剣 50 アビリティ ミガワリボウギョが発生したとき、ボウギョ+300 さらに、カウンター発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダー電王 ライナーフォーム ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2450 必殺技 電車斬り コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 90 剣 90 蹴 90 剣 60 剣 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ+700 アタックポイント+10 解説 順当にN落ちだが、「レッツ・ゲームスタート!パック」で登場していたソード→ライナーにチェンジする構成が初めて筐体排出分で登場となった。だが先に出たGP-019と比べると表はアイコンに50が二つあり、アビリティも発動は相手のカード構成次第で変わるため確実性に欠ける上に、効果もカウンター発生率アップと1段階しかアップしないのでイマイチ。更にバーストアビリティやタイプがフィニッシャーに変わっているためGP-019の上位互換…と見せかけてスロットが90と60の2数値型になってしまうため、AP+10では後半の60に止まった場合競り負ける場合も出てくる。使うのなら剣持ち系などと合わせて、バースト後の必殺に見出すしかないだろう。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-027 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダー電王 ソードフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2250 必殺技 俺の必殺技パート2 コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、剣アイコンを持っているライダーの必殺+900 ただし、テクニカルスピードがアップ 解説 前回に引き続きノーマルかつフィニッシャータイプで登場だが、特筆すべき点は初のソードフォーム統一かつバースト前後共に必殺技が俺の必殺技で統一されている点。低レアでソードフォーム統一ならば第1弾にあったが、あちらはどちらも下位技だったため演出面ではこちらがパワーアップしている。表アビリティはあの電王魂の表アビリティと全く同じ効果。つまり2年越しとなる本家へ逆収録となっており、低レアでこのアビリティが使えるようになったのもインフレが進んだおかげといえる。またメカニカルLRや前回Nのアビリティはシビアな条件だった事もあり、ソードフォーム始動のカードとしては発動条件がシンプルなアビリティは1年ぶりと言える。一方のバーストアビリティはこれまたシンプルに剣アイコンライダー指定で必殺強化。デメリットはテクニカルゲージスピードアップだが、1段階だけなので予めスピードダウンを備えておくとカバーできる。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-026 レアリティ SR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 750 タイリョク 3000 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト4 ひっさつ 1850 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 50 アビリティ ①チーム相性ボーナスが最大のチームだと、RP+3 相手のテクニカルスピードをアップ②1R毎、相手よりRPが多いと、AP+10 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダー電王 ソードフォーム ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 3000 必殺技 デンライナーゴウカ発進! コスト6 ひっさつ 2950 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 テクニカルスピードがダウン②1R毎、AP+20 RP+3 解説 1年ぶりに「デンライナーゴウカ発進!」を引っ提げてSR落ちしたソードフォーム。…が、能力はSR相応に落ちたもののアビリティの内容は変化しており、1つ目はチーム相性を最大にする必要があるもののスタート時からRP3と相手のテクニカルゲージスピードアップの効果を施し、2つ目はRPが相手より多いとラウンド毎にAP+10とバーストゲージ上昇率アップが追加される。相手のテクニカルゲージスピードアップの効果が蓄積しないのと攻撃アップが無くなった代わりにRPさえ相手に勝っていれば最初からAP+10になるのは強み。ただRPが相手より少ないと発動しないのでうまく調節していきたいところだ。バーストアビリティは前回LRと同じ必殺+1500、自チームのテクニカルゲージスピードダウン、更に1ラウンド毎にAP+20とRP+3されていく。総合的に後半戦から発揮するLRと比べるとこちらはモモタロスの台詞を体現したAPアップでの先攻重視型となっており、上手くすればLR以上のAPアップが出来るので本編の巨大イマジン戦のように一気に押し切るというスタイルも出来る。ただしテクニカルゲージアップが無くなっているため、テクニカルバトルではどうしようもないのでここはテクニカルゲージアップ持ちの仲間でカバーしよう。そしてAPリセットには手も足も出ない事には注意。とはいえそこさえ留意できれば本弾SRの中では使いやすい分類に入るだろう。 カードナンバー RT3-063 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 900 タイリョク 2950 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト4 ひっさつ 1750 スロット G 80 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 60 アビリティ ①コスト+2 仲間の平成ライダーの必殺+400 バーストゲージが超アップ②APバトルの合計値が230以上のとき、コストが5以上だと、テクニカルゲージがアップ コスト-1 ライドバースト 仮面ライダー電王 ソードフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1150 タイリョク 2950 必殺技 時を超えて 俺、参上!/2007 コスト6 ひっさつ 3200 スロット G 90 蹴 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のミガワリ発生率をダウン さらに、相手より体力が多いとき、スロットアイコンのAPを全て+30 解説 「アーマータイムVSカメンライドキャンペーン」のカメンライド側の8番手としても収録。速攻重視のSRと比べるとアビリティ1つ目はコスト+2と仲間の平成ライダー指定で必殺+400、バーストゲージ超アップと一見他のカードと違い蓄積しない効果と一見イマイチ…と思うが、本題は2つ目。2つ目の効果はAPバトル合計値が250、なおかつコストが5以上ならばコスト-1と引き換えにテクニカルゲージアップがアップしていく効果だが、このAP合計値250の時にコストが4以下(本カードはデフォルトでコスト4)の場合、今後テクニカルゲージアップが一切発動しなくなるという厄介な発動条件であり、このカードだけだとテクニカルゲージアップは2回までしか蓄積出来ないという物で、更にコストダウン持ちを入れていると逆にテクニカルゲージアップが1回だけになったり、早くからコスト-2させておくとラウンド1から一切発動しなくなるという事になるので、このカードは相手からのコストアップを逆手に取ったテクニカルゲージアップというかなり変則的な効果を持つ。もちろん、自チームのデメリットにチーム全体のコストアップの効果にも有効でCPレーザーやSRエボル(コブラ)のデメリットを逆手に取れる。特に後者ならば相手の指定タイプアビリティ封印で封じられない限りは毎回発動するので、良いサポート役になれるだろう。(ただしエボルは素手なのでフルボトルスキャンチャンスでコブラかエボルトリガーで剣持ちに変える事を推奨)バーストアビリティは変則的だったアビリティとは逆の単純明快な先攻重視型。体力が多ければスロットアイコンAP+30で最低でも90と非常に安定したスロットになる。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-061 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 900 タイリョク 2950 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト4 ひっさつ 1750 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 50 剣 50 アビリティ ①R1のみ、必殺+1000 テクニカルゲージがアップ 相手のテクニカルスピードをアップ②1R毎、剣アイコンのAP+10 オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダー電王 ソードフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1150 タイリョク 2950 必殺技 サイキョー!ライナーフィニッシュ コスト6 ひっさつ 3200 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 バーストゲージの上昇率超アップ②剣アイコンに止めたとき、AP+30 オイウチ発生率がアップ 解説 「サイキョー!ブレークキャンペーン」の6番手として高レア続投。…が、前回と比べるとポテンシャルの高いブレイカータイプである事を除くと前回よりかなりイマイチ。その理由がアビリティ1つ目で必殺+1000、テクニカルゲージ、そして相手テクニカルゲージスピードアップとかなりの…と思いきや、よりにもよってG1弾やG6弾ライナーと同じく1ラウンドのみ指定だけとただでさえ強いのに勿体ない。更にその後は同CP共通の「指定アイコンにAP+10の代わりに指定アイコンが3つしか無い」点は同じで、このカードはやはりモモタロスらしく剣に拘ってかバーストアビリティのAPアップも剣指定付き。更に剣アイコンがバラけた配置(剣2、蹴2、剣1の配列)となっているため、APアップも生かしにくいどころか肝心のスロットも50が2つあり、前述した剣アイコンAP+10でかなりの変則的な配置となるため、正直止めにくい。おそらく本CP中、ガッカリCPと言わざるを得ない物となってしまった(RT4弾限定でバーストゲージが1本ボーナスがあった時は役立てたのだが)…演出面は悪くないのだが。 バーストライズ6弾 [部分編集] カードナンバー BS6-033 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 900 タイリョク 2350 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 蹴 80 剣 80 剣 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルまたは、テクニカルバトルに勝ったとき、攻撃・必殺+300 AP+5 ライドバースト 仮面ライダー電王 ライナーフォーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1050 タイリョク 2350 必殺技 電車斬り コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 100 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、RP+3 解説 最近表面での登場はご無沙汰状態だったが、バーストライズ最終弾にて遂に再登場。BM6弾ぶりのライナーフォームにチェンジする構成で登場となった。アビリティはAPバトルに勝つかテクニカルバトルに勝つ事指定だが、正直言ってこの手のカードでAP+10だらけだった事もあり、AP+5にダウンしている本カードでは正直見劣りする。バーストアビリティも必殺+800の割にはバーストブレイク大成功でRP+3だけとこれも割に合わない。 ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-035 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2600 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト2 ひっさつ 1950 スロット G 90 蹴 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 剣 60 アビリティ ①APバトルに負けたとき、カウンター発生率が超アップ ライドバースト 仮面ライダー電王 ロッドフォーム ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1050 タイリョク 2600 必殺技 デンライダーキック コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 90 蹴 90 蹴 90 剣 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、相手より体力が少ないと、必殺+1000 相手の体力-500 解説 新シリーズでは2枚登場…したのは良いがどっちもモモタロスしからぬガッカリぶりとなっている。Rは久々のロッドフォームへのチェンジ構成だが、モモタロスらしい「ノリの良い方が勝つ」ならぬバースト面のウラタロスらしいカウンター型。バーストアビリティを全て発動出来れば4750のコスト7とかなり強いのだが、カウンターにこぎ着けようとも防御が600では現環境の攻撃では大きいダメージを受けてしまい、あっさりやられてしまうとイマイチ。スロットも表こそは安定型なのにバースト面は2数値型に化けるために扱いにくいのが実情。 カードナンバー ZB1-059 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 3250 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト4 ひっさつ 1750 スロット G 80 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、攻撃+300 AP+15 オイウチ発生率がアップ②オイウチが発動したとき、必殺+300 オイウチ発生率・バーストゲージの上昇率がアップ ライドバースト 仮面ライダー電王 ソードフォーム ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1250 タイリョク 3250 必殺技 電王ズバット コスト5 ひっさつ 3200 スロット G 100 蹴 90 剣 90 剣 60 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 オイウチ発生率が超アップさらに、2番目以降にバーストしていると、このRのみ、相手全体の防御-1000 解説 「ズバットヒッサツキャンペーン」の2番手としても収録。本弾でNEW電王の新録ボイス実装と新技実装のメモリアルフィニッシュ登場で登場となったためにソードフォーム始動の高レアとしては実にRT4弾以来となる。…だが、同弾R同様にイマイチでアビリティ1つ目は同CP共通のAP+15累積があり使いやすいが、一方で2つ目のアビリティは本CPに法則があり赤枠は「オイウチで発動」、青枠は「次ラウンドからだが、全員(相手を含む)の必殺で必ず発動」、グレー枠は「カウンターで発動」なのだが、電王の場合はオイウチを発動させても結局オイウチ発生率アップとバーストゲージ上昇率アップだけとたったの補助要員しかならない上に同じ赤枠のセイバーがオイウチ発動でスロットAPアップ、ビルドがこのラウンドのみだがテクニカルゲージアップを持っているため、その2枚と比べるとやはりどうも劣ってしまう。バーストアビリティも通常効果は赤枠共通の必殺+2000とオイウチ発生率超アップだが、2つ目はまたしても「最初からクライマックス」をメインとするモモタロスしからぬ2番目以降のバースト。しかもセイバーはAPバトル勝利で発動、ビルドが次ラウンドからテクニカルゲージ超アップと相手のテクニカルゲージスピード超アップを仕掛けるのに対し、こちらはそのバーストの割にはその場限りの相手全体防御-1000のみ。これでミガワリバーストから発動してしまうともう発動出来ないリスクも大きい。総じて同CP中、他の赤枠2枚が実用性が高いアビリティを持っているだけにガッカリCPとよばざるを得ない1枚となってしまった。ただ、後のナンバーではもっと運任せかつ非常に局地的なアビリティを持つシャドームーンがいるためにそれと比べるとある程度はマシと言える。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-026 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2600 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト2 ひっさつ 1950 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 剣 60 アビリティ ①オイウチ発生率が超アップ②オイウチが発動したとき、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダー電王 ガンフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1050 タイリョク 2600 必殺技 ワイルドショット コスト8 ひっさつ 2750 スロット G 90 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RP7以上だと、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 解説 久しぶりにバースト面にガンフォームを引っ提げて登場…したのは良いが、ズバットバットウ1弾に続いて相変わらずのモモタロスしからぬガッカリぶり。アビリティはオイウチ発生率超アップとオイウチ発動でバーストゲージアップとAPバトル勝ちが前提なのに肝心のスロットが80or60の2数値型と全くかみ合っていない。ジャマータイプで相手のオイウチとミガワリ封印してノーガードで大きなダメージを与えられるとはいえ、必殺は総合しても3250止まりかつコスト8と爆発力に欠けるかつコストが重めなのが厄介。ちなみに表面イラストはガンバライドの栄えある第1弾LRのバーコードを再録した第6弾SRの再録で、バースト面は同じくガンバライドの第2弾Nの再録。 カードナンバー 50th-053 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 850 タイリョク 2900 必殺技 50thライダーキック・電王 コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、攻撃+300 AP+10 オイウチ発生率がアップ②APバトル終了後、相手より体力が多いと、次のRまで、AP+5 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーキバ キバフォーム ステータス コウゲキ 1550 ボウギョ 1250 タイリョク 2900 必殺技 電王 キバ アニバーサリーキック コスト6 ひっさつ 3450 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 バーストゲージの上昇率アップさらに、APバトルに勝っていたら、テクニカルゲージが超アップ 相手のガッツ率をダウン 解説 「アニバーサリータッグ?キャンペーン」としても収録。しかもバーストしたら、「~クライマックス刑事」で共演を果たしたキバKFへと交代する。アビリティは毎ラウンド始めに攻撃の底上げとAP+10とオイウチ発生率が上がり、APバトルが終わり、相手より体力が多ければ、次のラウンドまで、AP+5とテクニカルゲージが1メモリ分+する。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とオイウチ発生率が超上がり、APバトルに勝っていたら、追加でテクニカルゲージが2メモリ分+と、相手のライダーガッツ率も落とせる。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-033 レアリティ LR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 900 タイリョク 4700 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト5 ひっさつ 2100 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①スロットに止めたとき、必殺+300 テクニカルゲージがアップ 相手のカウンター発生率をダウン さらに、剣アイコンに止めていたら、必殺+400 テクニカルゲージが超アップ 相手のミガワリ発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 4700 必殺技 ボイスターズキック コスト8 ひっさつ 3850 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のカウンター・ガッツ率を超ダウン さらに、バーストブレイクに大成功したとき、剣アイコンのAP+70 テクニカルゲージが超絶アップ 相手のガッツ率を超ダウン 解説 「俺、参上!」リリリミックス3弾の「メモリアルフィニッシュ」1枚目はメモリアルバーストとして長らくLRの機会が無かった電王ソードフォームが放送15周年記念としてBM4弾以来のLR昇格。更に新たにモモタロスを演じる関俊彦氏による新規追加ボイスも実装し、再び最初からクライマックスへ…と、言いたいが、メモリアルバーストのロゴが付いているものの、正直スペックを含めてメモリアルLRと呼ぶには疑わしい物となっており、スキャン演出とバースト演出は公式Twitterの発表により、クライマックスフォーム初登場となった第28話の一連のシーンを新規で作ってはいるが、何故かRM1弾LRエグゼイド同様にプリレンダリングムービー演出となっており、加えて必殺技はメモリアル技やGLR限定技を再録しているエグゼイドと対照的に、こちらは以前何度か出ていたソード→クライマックスと同じ構成かつバースト前後の必殺技動作も現存技のため、イラストを含めて大昔に出たD1弾LREXを今に合わせて演出を作り直しただけ…と、手抜きが否めない。そして肝心のアビリティはというとスロットに止めるだけで必殺+300とテクニカルゲージアップと相手のカウンター発生率をダウン、更にこの時に剣アイコンに止めていれば追加で必殺+400とテクニカルゲージ超アップ、そして相手のミガワリ発生率をダウンさせられるのだが、昨今のミガワリやカウンターのダウン系はLRでは条件が厳しくても超か超絶以上が大半なのにこのカードは低レアと同等の1段階のみダウンなので割にあっておらず、条件を満たせば3メモリアップできるテクニカルゲージアップすらも既に前弾で条件こそは厳しいが、うまく発動できれば4メモリアップ可能なデュランダルが出ているために何とも言えない状態になっているのが痛い。一応、スロットは後半部をカバーすべく剣アイコンが4つに固まった構成だが、これだけでも外す時は外す可能性があるために過信は禁物。バーストアビリティは必殺+2500と相手のカウンターとガッツ発生率超ダウンと普通だが、副効果はやはりノリのいい方が勝つモモタロスらしく運要素の強いバーストブレイクに大成功指定。ただでさえバーストブレイクで大成功を狙おうにも成功以下に収まる可能性があるために扱いに困り、かといって大成功しても肝心の効果は剣アイコンのみにAP+70とテクニカルゲージ超絶アップ、更にもう2段階相手のガッツ率をダウンさせるのだが、昨今ではガッツ封印もあるのでガッツ究極ダウン扱いにしても、場合によっては出る事もあり得る…と、大成功の割には微妙な効果ではある。はっきり言ってLRと呼ぶには疑わしく、肝心のアビリティも非常にイマイチなので全国対戦すら使えない…と、総じてガッカリLRとなってしまった。使うのならCPU使用での鑑賞用として割り切るのが無難か。 カードナンバー RM3-061 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 3500 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 60 アビリティ ①チームにフィニッシャーまたは、トリッキータイプが居るとき、チーム全体の必殺+300 テクニカルゲージが超アップ②テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、1度だけ AP+25 チーム全体の防御+300 ミガワリ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダー電王 ライナーフォーム ステータス コウゲキ 1550 ボウギョ 1450 タイリョク 3500 必殺技 電車斬り コスト8 ひっさつ 3150 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のガッツ率をダウン②バーストした次のR開始時、テクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率超アップ 解説 「ライダーズマスクキャンペーン」としても収録。こちらは久しぶりのソード→ライナーへのチェンジ構成持ちだが、この構成自体は今まで低レア止まりだったために今回は初の高レア収録を果たした。本CP共通の1つ目として指定した2タイプのどちらかがチームにいる事で発動(電王はフィニッシャーとトリッキー)し、2つ目は異なるアビリティを持つケース…なのだが、電王の場合はテクニカルバトルパーフェクト勝ちが必須なのに、肝心のテクニカルゲージが2段階アップしか無いので力不足が否めない。更にテクニカルバトルパーフェクト勝ちしたところで、肝心の効果もAP+25とチーム全体の防御+300、そしてミガワリ発生率アップとなかなかだが、あろう事か「1度だけ」の指定付きなので最初からクライマックスなモモタロスにしては何とも言えない能力となってしまっているのが痛い。よって他の仲間でAPやテクニカルゲージ面のフォローは必須となる。 ゲキレツグランプリ1弾 [部分編集] カードナンバー GG1-058 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 4650 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト4 ひっさつ 2150 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ ①1R毎、AP+15 テクニカルゲージがアップ②1番目にカードを出したとき、AP+20 RP+2 バーストゲージが超アップ③3番目にカードを出したとき、剣アイコンのAP+10 テクニカルゲージ・カウンター発生率が超アップ ライドバースト 仮面ライダー電王 ソードフォーム ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 4650 必殺技 俺の必殺技パート2 コスト10 ひっさつ 3850 スロット G 100 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3500 相手のミガワリ・ガッツ率を超ダウン さらに、APバトルに勝っていたら、AP+20 テクニカルゲージが超アップ または、APバトルに負けていたら、AP+30 相手全体のAPボーナスをリセット 解説 50thLRで収録。アビリティは毎ラウンド始めにAP+15とテクニカルゲージが1メモリ分+して、2番目以外は指定となっていて、1番目指定だとAP+20とRP+2とバーストゲージが超上がり、一方3番目指定だと、剣アイコンのAP+10とテクニカルゲージ2メモリ分+とカウンター発生率が超上がる。バーストアビリティは、必殺威力の究極強化と相手のミガワリ発生率とライダーガッツ率をそれぞれ超落として、APバトルの勝ち負けで追加の効果が異なり、APバトルに勝っていたら、AP+20とテクニカルゲージが2メモリ分+で、APバトルに負けていたら、AP+30と相手全体のAPボーナスを帳消しに出来る。余談だが、公式サイトのカードリストの文章では、両面共に必殺が抜けている。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PK-009 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 70 剣 50 蹴 50 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、ひっさつ+300 さらに、あいてテクニカルゲージスピードをアップさせる。 ライドバースト 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 ボイスターズキック コスト5 ひっさつ 2350 スロット G 100 剣 90 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ライダーガッツ率が超アップする。 さらに、テクニカルゲージがパワーアップする。 入手方法 ガンバライジングオフィシャルファンブック バッチリ!カイガンガイド 解説 久方ぶりに登場したオフィシャルファンブックに付いてくるプロモカード6枚セットの内の1枚で、電王SFとしては初のプロモはブレイブタイプで登場。 カードナンバー GP-019 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2150 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョク+500 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダー電王 ライナーフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 650 タイリョク 2150 必殺技 電車斬り コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 90 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+400 入手方法 ガンバライジング レッツ・ゲームスタート!パック 解説 パックでの収録は筐体排出と異なり第4弾以来のトリッキータイプかつ初のソードフォームからのライナーフォームにチェンジする構成で登場した。アビリティはシンプルにチームタイリョク+500とバーストゲージを上げやすくさせ、バーストアビリティはRP7以上でチーム全体にコウゲキと必殺の2点強化を施す。SRと異なりモモタロス本人の性格を反映してか攻撃寄りのステータスに特化しているが、ボウギョ面はバーストしても650しか無いのが難点。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー電王」 バースト前:仮面ライダー電王 プラットフォーム,仮面ライダー電王 ロッドフォーム,仮面ライダー電王 ガンフォーム,モモタロス バースト後:仮面ライダー電王 ロッドフォーム,仮面ライダー電王 ガンフォーム,仮面ライダー電王 クライマックスフォーム,仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 アックスフォーム モモタロスが憑依した野上良太郎がデンオウベルトの左にある4つのボタンのうち、1番目の赤いボタンを押した状態でライダーパスをセタッチする事で変身した仮面ライダー電王の基本形態の1つ。プラットフォームや後に登場するライナーフォームを除き、基本4フォームやウイングフォーム、クライマックスフォーム関連は全て良太郎は意識の奥でイマジン達をコントロールする。 モモタロスの「強くカッコよく戦う」というポリシーを体現してか、常に小細工も使わずに敵に接近して戦いに挑むスタイルを得意とし、使用武器のデンガッシャーもソードモードをメインとして使用する。 ソードフォーム固有の必殺技はベルトにライダーパスをセタッチしてフルチャージ、デンガッシャーソードモードの剣先に蓄積させたフリーエネルギーで攻撃する「エクストリームスラッシュ」。モモタロスはこれを「俺の必殺技」と名称を付けており、それぞれ動作違いで剣先を飛ばして攻撃するバージョン、剣先を飛ばさずにそのまま斬るバージョンなど多彩な太刀筋を持つ。 1弾よりチェンジバーストキャンペーンで参戦。 武器は片手剣「デンガッシャー ソードモード」。 バースト演出ではベルトにパスを通し、「俺、参上!」するフォームチェンジが再現された。 ただエネルギーを溜めたデンガッシャーの剣先を飛ばして切りつける必殺技「俺の必殺技パート2」は先にディケイド電王に収録されてしまった。 2弾で遅れて「俺の必殺技パート2」がバースト必殺技で収録。やっとソードフォームとして必殺技でキメる準備が整った。 3弾では表面用の必殺技として、エネルギーを溜めたデンガッシャーで剣先を飛ばさずに切り裂く「俺の必殺技パート1」が追加された。 ちなみにパート1、パート2共にフルチャージ演出は無い。 ナイスドライブ1弾でLR、LREXに選ばれ、ロッドフォームとクライマックスフォームへのフォームチェンジが追加された。 「レジェンドカードスキャン」ではソードフォームへのフォームチェンジが見れる。バースト演出の使いまわしであるが台詞が追加された。 ガシャットヘンシン1弾の際に発売になった「レッツ・ゲームスタート!パック」ではライナーフォームへのフォームチェンジが追加された。 その際はバースト直後にいきなりプラットフォームになってそこからフォームチェンジする。後のボトルマッチ6弾でも排出された。 ボトルマッチ4弾で再度LRになり、メカニカルタイプでの収録となり、「デンライナーゴウカ発進!」が追加された。 ライダータイム1弾では初となるソードフォーム統一かつ俺の必殺技パート1とパート2が同時に見られるカードが登場した。
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「誰か仮面ライダーウォズ制作を担当してみませんか?」 第17話より登場したジオウ系3号ライダー仮面ライダーウォズについて制作協力を要請します。 今作に登場するジオウとゲイツについては当初から同じシステムで変身するライバル同士のキャラなので、一部アクションを固有のものに変更することで2キャラ同時に造れると踏んでいました。 しかし、実質の3号キャラのような位置づけでディケイドが、そしてジオウとゲイツとは違う系統のライダーとして新たにウォズが参戦することとなって、これはさすがに手が回らない状況になってきました。 しかしながら、仮面ライダージオウの世界観を再現というコンセプトにおいて正規の3号ライダーを制作せずにおくのは片手落ちというもの。 とはいえ、現状で4キャラ分の製作を抱えてはどれもがまともにキャラ化できずに放送期間が終わると目に見えています そこで、仮面ライダーウォズのキャラ製作を手伝ってもらえる人を募集します。 要綱としては ・仮面ライダージオウを見ていること。 ・MUGENキャラ制作をとりあえずやったことがあるひと 素材製作からキャラ組みまで一連して任せられるならそれに越したことはないのですが、それよりはやる気重視ということで。 これが今現在の有志による自由参加の形とどう違うかというと、「キャラ制作に責任がある」というところ。 現状の自由参加制作制では製作途中で誰かが素材を提供してくれて作業が進むということがありますが、極端な話、誰も助けてくれなくとも1キャラクターを操作可能な状態まで仕上げることを請け負うということになります。 MUGENは趣味の世界ですし、そこに責任が伴うとなると楽しくなくなるものです。 だからMUGEN界隈では「このキャラ創って」というのはタブーとされていることなのですが、ここはあえてその禁を破って広く募集してみたいと思います。 「オーマジオウも創ってほしいです」 おなじ立場で、現在制作していないキャラとして、オーマジオウがいます。 未来の存在なので、当初どのくらい出番のあるキャラかわからなかったので制作の予定は立てていませんでした。 しかしながらジオウと直接対決して圧倒的な力でねじ伏せる姿を見るに、ゲーム上でのラスボスという位置でいて欲しいキャラだと思いました。 こちらについても、ウォズと同じく専属に制作を担当してくれる方がいたらお願いしたいと思っています。 こちらはウォズに比べると新たに造る要素よりはジオウの素材をオーマジオウの素材に描き変える作業が中心になると思います。 ただこちらは極端に登場が少なく技のアイデアとなるアクションが少ないのと、ラスボスのように見えてそうではない可能性があるので創っていいものかというのが悩ましいところ。 序盤からラスボスのような存在とされているものがそのまま最後までボスでいられるかわからないものです。 既にゲイツリバイブというオーマジオウの対となるような存在についても名前が出てきてますし、制作をしている途中で現れた真のボスにあっさり立場を奪われてしまうような展開が来ると創作意欲がガタ落ちてしまう可能性も。 そういったリスクも考慮した上で担当していただける方、是非お待ちしています。 「ジオウ・ゲイツ・ディケイドについても」 ジオウ・ゲイツ・ディケイドについても、個別に担当したいという方がいたらお任せしたいと思っています。 こちらの3キャラについては作画は個人的に勧めていきますが、CNSの造り込みやキャラクター同士の掛け合い演出など、盛り込みたいがやれてないことなどたくさんあるので、それらを分散して手伝ってもらえる方を募集しています。 個人的には苦手なCNS系の作業をお任せして、キャラによる作画上の偏りがないようまんべんなく完成度を上げていけたら理想的と思っています。 キャラクターのプログラムや演出の強化に興味のある方是非お力をお貸しいただきたいと思います。 参加表明に関しては当Wiki雑談所あるいは桝久堂ツイッターまで。 合わなければ抜けていいぐらいの気持ちでいいのでお気軽にお知らせください。
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【名前】 仮面ライダーサイガ 【読み方】 かめんらいだーさいが 【声】 ピーター・ホー(555)塩野勝美(ディケイド) 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト仮面ライダーディケイド 【登場話(ディケイド)】 第1話「ライダー大戦」第16話「警告・カブト暴走中」 【分類】 仮面ライダー 【リンク先】 ヒーローまとめ 【モチーフ】 ギリシャ文字の「Ψ(プサイ)」ホタル 【詳細】 スマートブレインが制作した「天のベルト」により変身する仮面ライダー。 【仮面ライダー555】 『仮面ライダー555』での変身者は、以下の通り。 レオ/仮面ライダーサイガ 劇中での活躍などもそれぞれを参照。 【仮面ライダーディケイド】 2度登場。 第1話冒頭のライダー大戦でブレイド・ギャレンのジャックフォームやキャッスルドランに混じり航空戦力として登場するも、謎の光弾で撃墜されてしまう。 この時、フライングアタッカーをブースターライフルモードにせず、背中に格納したまま発砲していた。 その後、「カブトの世界」でディエンドがイクサと共に召喚。カブトにけしかけている。 声を演じているのは塩野氏であり、サイガとともに登場したイクサの声も担当しているという噂があるが、それは異説である。
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仮面ライダーゴースト クウガ魂 バッチリカイガン4弾 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-053 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2850 必殺技 クウガソウルキック コスト3 ひっさつ 1550 スロット 眼魂 80 拳 80 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ パンチアイコンに止めたとき、ライジングパワー+2 さらに、オイウチ発生率を超アップする。 ライドバースト 仮面ライダーゴースト クウガ魂 ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 850 タイリョク 2850 必殺技 ダブルライダーキック コスト6 ひっさつ 2700 スロット 眼魂 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+1500 アタックポイント+20 さらに、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 解説 「伝説!ライダーの魂!キャンペーン」のトップを飾るのは、クウガ魂のゴースト。アビリティはパンチのアイコンに止めると、RP+2に増加できる他、オイウチ発生率を超アップできる。バーストアビリティは平成ライダー最初の作品のように、1番目指定でバーストすると、必殺威力の超強化とAP+20に加え、相手のライダーガッツ率を落とすことも可能となる。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:ガンバライジングオリジナル
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「変身!!」 【ライダー名】 仮面ライダーコア 【読み方】 かめんらいだーこあ 【ガイアメモリ】 メモリー 【コアメダル】 サソリ、カニ、エビ 【スペック】 パンチ力:67.4tキック力:84tジャンプ力:ひと跳び98.4m走力:100mを1秒 【変身者】 不明 【声】 立木文彦 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー オーズ ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE(2010年) 【詳細】 強いライダーの記憶を集めた「メモリー」メモリとサソリ、カニ、エビのコアメダルを融合し誕生した巨大なエネルギー生命体。 全身はフルCGで描かれる。 超巨大な姿を持ち、口から放つ熱線で全てを焼き尽くし、圧倒的なパワーであらゆるものの粉砕が可能。 また、下半身をオートバイ形態に変形する能力もあり、 それを駆使し、高速移動することもできる。 周囲に残留する「強い戦いの記憶」へと反応し、そこに渦巻く憎しみや悲しみといった感情を自身のエネルギーへと変換が可能。 【各部機能】 頭部は数多の仮面ライダーの顔に似ており、頭頂部の熱触覚アンテナは周囲に残留する「強い戦いの記憶」へ反応、そこに渦巻く憎しみや悲しみといった感情を自身のエネルギーに変換を行う。 額のO・シグナルは倒すべき仮面ライダーや破壊対象を見つけ出す役割を持つ。 目の部分のC・アイは熱源や動体反応を感知、高速移動中の相手も確実に捕捉される。 ヘイトクラッシャーは相手を噛み砕くための顎、ベルトから供給される膨大なエネルギーを収束し、ビーム状の破壊光を放つ。 首周りのマグママフラーは伸縮自在の超高熱マフラーで、相手に巻き付いて装甲や武器を溶かす他、強烈な熱風を発生させて広範囲を焼き尽くすことも可能。 胸部のマグママイティラングは胸部部分を覆う高熱の硬化外殻、中枢に存在するエネルギーコアを保護している。 ボディプロミネンスは全身各部を覆う高熱のエネルギーオーラ、最高温度は6000度に達し、不用意に接近する相手を瞬時に燃やしてしまう。 ガイアコアタイフーンはコア自身のベルト、実は結晶化した「地球の記憶の泉」と繋がっており、そこから無尽蔵のエネルギーを引き出す。 両腕の部位マントルアームは高熱の硬化外殻に覆われており、あらゆる物体をチョップで溶断することができる。 両脚の部位マントルレッグは高熱の硬化外殻に覆われ、あらゆる物体をキックで溶断、その形状を変化すると、最高時速999Kmを誇るオートバイ形態へと移行させる。 必殺技は説明内での仮定として「アンチライダーキック」と称される。 【活躍】 MOVIE大戦CORE編にて出現。 ライダーの負の面しか継承していないので、都市で暴れまわる。 仮面ライダーオーズや仮面ライダーWと激闘を繰り広げる。
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シークレット能力 特殊能力設計時、キャンペーンごとに定められたペナルティを負うことで、相手陣営に対して特殊能力の内容を隠しておくことができます この方法で作られた特殊能力をシークレット能力、あるいは単にシークレットと言い、この能力を使うキャラクターをシークレットキャラクターと呼びます 定 員 シークレットキャラクターは陣営に存在できる定員があり、オーバーした分はシークレットを解除(内容を公開)しなくてはなりません 解除はスタメン提出時に行われます 解除してもキャラクター作成時に支払ったペナルティは戻ってきません 調整の可能性 シークレット化することによって極めて能力が強化される場合、GK判断により発動率に調整が加わる可能性があります(移動阻害能力や理解に時間がかかるものなど) 公 開 一次公開 シークレット能力がその成功判定に成功した場合、その効果のタイプ、スタイルによって基本的に以下のように情報が公開されます瞬間型:すべての情報 付与型:付与された対象(誰に)と「何かが付与された」こと フィールド設置型:設置された範囲と「何らかのフィールドが張られた」こと 召喚型:すべての情報 特殊型:内容によってGKが判断する カウンター:未定 二次公開 効果が適用され、その変化が敵にもわかる形で示されると、能力の内容は完全に公開されます
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【名前】 迅/仮面ライダー迅 【読み方】 じん/かめんらいだーじん 【声/俳優】 中川大輔 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【登場話】 第1話「オレが社長で仮面ライダー」~第16話「コレがZAIAの夜明け」第25話「ボクがヒューマギアを救う」 【分類】 ヒューマギア 【変身】 仮面ライダー迅 【変身アイテム】 滅亡迅雷フォースライザー+フライングファルコンプログライズキーザイアスラッシュライザー+バーニングファルコンプログライズキー 【詳細】 滅亡迅雷.netにおける実行担当として行動する男性型ヒューマギア。 ボロ布を継ぎ合わせたような独特の衣装を見に付け、常に屈託なく笑顔を浮かべているが、 ヒューマギア故かその笑顔のままに相手を銃撃して来るためかなり危険な存在。 自分がヒューマギアであるという自覚があるが、当初はシンギュラリティに目覚めておらず、司令塔である滅/仮面ライダー滅に指示されるままにヒューマギアに接触してはゼツメライザーを装着、ゼツメライズキーを手渡して暴走させマギアへと作り変えていた。 ヒューマギアは「友達」として認識しており、ヒューマギアを暴走させるのも彼からすれば善意、なのだろう。 マギア化する様子を嬉々として眺めていたあたり、ヒューマギアが働く姿は人間が押し付けたものであり、その姿は人間に似せられた拘束のようなものであると認識しているのかもしれない。 ビカリアマギア、ガエルマギアとマギアを作っていくにつて自分が滅にとってどのような存在なのだろうと疑問を持つようになり、 滅が告げた「お前は俺にとって子供だ」という発言、さらに香菜澤セイネに対する多澤青次の反応、さらに或人からの言葉が引き金となって錯乱し、暴走し始めるセイネからゼツメライザーを散り外そうとする行動に及んだ。 しかしそのような「巣立ち」は計算に入れていなかった滅が現れ、滅亡迅雷フォースライザーを装着されたことによって芽生えかけた自我は消失し、元の無邪気にヒューマギアを侵略の尖兵に仕立て上げる滅亡迅雷.netの迅に戻ってしまった。 その後は自分から積極的に滅亡迅雷.netと、或人から強奪したフライングファルコンプログライズキーを使って仮面ライダー迅に変身し、或人やA.I.M.S.の仮面ライダー達と激闘を繰り広げることになる。 暗殺ちゃんと名付けた暗殺特化型ヒューマギアとは兄弟のように仲が良かったが、度重なる戦闘データのラーニングによって急速に自我が育った彼が滅亡迅雷.netを離反すると「暗殺ちゃんが言う事聞かなくなっちゃった」としょげる場面もあった。 本拠地がデイブレイクタウンであるとバレたため、A.I.M.S.との決戦が開始された第15話ではアークが量産した大量のトリロバイトマギアと共に仮面ライダー達と激突。 アサルトウルフの必殺技を受けそうになるも、アークの指示によって滅が庇ったため難を逃れるも代わりに彼が機能停止寸前の大ダメージを負ってしまい、 さらにそこに現れたイズの言葉に激怒して彼女をケーブルで貫いて機能停止させる。 ボロボロの滅をアークによって復元してもらおうと基地内に戻るも、それを滅自身から拒まれ、自分の役割が迅に人間を憎悪させるためということを聞き、ギーガーと共に人間たちへの憎しみを滾らせ街中で破壊活動を開始する。 そしてEP16にて仮面ライダーゼロワンシャイニングアサルトホッパーとの戦いで追い込まれ、フライングユートピアとシャイニングストームインパクトの激突に敗北。 「人類は、必ず…滅亡する。アークの意志のままに…」 そう呟くとともに身体が限界を迎え爆散した。 その後退場したと思われていたが、第25話にて復活を果たし、ザイアスラッシュライザーという新装備、そしてそれを使った強化形態であるバーニングファルコンとして再登場を果たす。 一度アークとの接続が絶たれた影響でアークともゼアとも繋がっていないフリーのヒューマギアとなったようで、ヒューマギアを人間から開放するという目的の元独自の立ち位置で活動していく。 ヒューマギアを排斥しようとするZAIA、天津垓とは敵対するのはもちろん、同じ道を歩めるかと期待する飛電或人とも時として激突。また以前は盲目的に従っていた滅に対しても完全に同調しない独自の立ち位置を保っていた。 アークが完全に復活し、仮面ライダーアークゼロへの変身能力を手に入れると、ZAIAを退職した刃唯阿を仲間に引き込んでアークを破壊しようとする。 【余談】