約 1,814,252 件
https://w.atwiki.jp/arka-dodasu/pages/18.html
第1弾 第2弾 第5弾 第1弾 No.01-11:仮面ライダーバース(UC) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:残りHP300以下で勝て!(☆☆☆☆) 属性:体 HP:1900 POW:700 DEF:400 CLAWsアタック・ドリルアーム:2100 RIDER SOUL:ディフェンスが大幅にアップする No.01-12:仮面ライダーバース(UC) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:技属性のライダーで勝て!(☆☆) 属性:心 HP:1600 POW:580 DEF:540 CLAWsアタック・キャタピラレッグ:2200 RIDER SOUL:パワーが大幅にアップする No.01-13:仮面ライダーバース(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:必殺技でEXCELLENTを出して勝て!(☆☆☆) 属性:体 HP:2000 POW:580 DEF:440 ガーディアンシュート:1600 RIDER SOUL:HPが徐々に回復する 第2弾 No.02-22:仮面ライダーバース(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:一撃で1000以上のダメージを与えてから勝て!(☆☆☆) 属性:体 HP:1600 POW:530 DEF:380 CLAWsアタック・カッターウイング:1700 RIDER SOUL:パワーがアップする。ライダーがオーズの場合効果大 第5弾 No.05-22:仮面ライダーバース(UC) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:一撃で1500以上のダメージを与えてから勝て!(☆☆☆) 属性:体 HP:2200 POW:510 DEF:470 CLAWsアタック・ショベルアーム:1900 RIDER SOUL:3ラウンドの間、パワーがダウン、ディフェンスが大幅にアップする
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/1259.html
前回 今回 (超・電王トリロジー) 鬼ヶ島の戦艦← 超・電王トリロジー Episode Red 超・電王トリロジー Episode Blue 超・電王トリロジー Episode Yellow 【種別】 劇場版作品 【脚本】 小林靖子 (Episode Red、Episode Blue) 米村正二 (Episode Yellow) 【監督】 Episode Red 金田治 Episode Blue 舞原賢三 Episode Yellow 柴﨑貴行 【アクション監督】 村上潤(未) 【音楽】 佐橋俊彦 【特撮監督】 佛田洋 (特撮研究所) 【プロデュース】 白倉伸一郎 未定 【劇場公開日】 Episode Red 「ゼロのスタートウィンクル」 2010/05/22(土) Episode Blue 「派遣イマジンはNEWトラル」 2010/06/05(土) Episode Yellow 「お宝DEエンド・パイレーツ」 2009/06/19(金) 【収録DVD】 未定 【上映時間】 各エピソード約80分を予定 【主題歌】 【公式サイト】 仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超電王トリロジー 公式HP 東映公式 【上映劇場】 東映 上映劇場案内 【ストーリー】 【登場人物・ゲスト出演者】 【情報】 【関連するページ】 【ストーリー】 【登場人物・ゲスト出演者】 【情報】 【2010年06月19日(土)】 イエローのパンフレットはDVD付が発売 【2010年05月20日(金)】 劇場版トリロジーを見る前の心得UP 【2010年05月15日(土)】 テレビ特番でモモタロスと秀ちゃんこと中山秀征登場 【2010年05月12日(水)】 完成披露試写会 主演の3人が登場 【2010年05月09日(日)】 次週スペシャル放送 【2010年05月01日(土)】 公式HP更新 【2010年04月24日(土)】 公式にて新予告UP 【2010年04月05日(月)】 エピソードブルー 画像をちょっと公開 キンタロス武器化画像もあるよ 【2010年04月05日(月)】 エピソードイエローの画像も公開 【2010年03月30日(火)】 超・電王詳細その2 【2010年03月30日(火)】 超・電王の撮影がオールアップ 【2010年03月21日(日)】 超・電王詳細 【2010年03月19日(金)】 電王トリロジー 19日製作発表まとめ 新ライダー「G電王」 【2010年03月18日(木)】 電王トリロジー 明日19日製作発表 【2010年03月17日(水)】 戸谷公人ディエンド編 クランクアップ 【2010年03月12日(金)】 出演内定か?この2人 【2010年03月06日(土)】 公式サイトオープン スタッフ ストーリー 【2010年03月05日(金)】 新聞発表 中村、桜田、戸谷の出演は確定 【2010年02月20日(土)】 児童雑誌にて次回作は確定、しかも3本連続公開 【2010年02月10日(水)】 目撃談、噂、エキストラ 【関連するページ】 Episode Blue Episode Red Episode Yellow イエローメニュー スクープ連発 仮面ライダー電王の秘密超・大図鑑 トリロジーメニュー ブルーメニュー レッドメニュー 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 劇場版作品 放映リスト 電王シリーズ
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/97.html
仮面ライダーV3 2弾 3弾 4弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ5弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン3弾 バッチリカイガン5弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン3弾 ガシャットヘンシン5弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ3弾 ボトルマッチ5弾 ライダータイム2弾 バーストライズ1弾 バーストライズ4弾 ズバットバットウ1弾 ズバットバットウ5弾 リリリミックス4弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-046 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2400 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1400 スロット 蹴 90 蹴 80 蹴 80 拳 70 拳 60 拳 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2400 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト6 ひっさつ 2500 スロット 蹴 100 蹴 100 蹴 80 拳 70 拳 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、バーストゲージが超上がりやすくなる。 解説 昭和ライダー復活が相次ぐ2弾において、昭和勢SRを射止めたのはV3だった。V3本人の能力はSRなりに普通だが、体力が多いので体力依存のアビリティとの相性は良いのが特徴。また、5弾時点でのV3の中で唯一バースト後コストが6以上なので、爆発力もそれなりに期待できる当時はバーストアビリティが特筆モノで、普通では難しい3人全員バーストを実現させるキーカード…だったのだが、後に新属性「パッション」が登場したり、1ラウンド限定のバーストゲージ上昇量超アップ+追加効果を表から持つD3SRマッハ、D6SRギャレンや、比較的緩い条件で効果永続の3弾Rブラーボを始めとする上位互換が次々と現れ、時代が進みステータスなどパワーアップしてSRで再登場した自分自身も登場してしまったので、もはや影が薄いカードとなってしまった。バーストを早めたいが、仲間にアタッカー属性指定のアビリティ持ちがいる場合に起用を検討すると良いかもしれない。 カードナンバー 2-047 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1700 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 80 蹴 60 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1700 必殺技 V3スクリューキック コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 90 拳 90 蹴 80 拳 80 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ミガワリ効果が超アップする。 解説 蹴上位でアタッカー(赤)のSRに対してNは拳重視、そして主題歌2番の歌詞に引っ掛けたかフィニッシャー(青)で登場。ガンバライドでは力属性についぞ縁のなかったV3、今回はテクニカルから見放された模様である。バースト面のイラストはガンバライド開始以来の念願だったレジェンドレア・02-051。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-027 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 V3残影パンチ コスト2 ひっさつ1200 スロット 拳 80 蹴 70 拳 80 拳 80 蹴 60 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+100 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ2400 スロット 拳 90 蹴 70 拳 90 拳 90 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、チーム全体のテクニカルゲージが超パワーアップする。 解説 きりもみ反転キックのR落ちカードは、筐体排出としては1弾分遅れての登場となったテクニカルタイプ。表アビリティは2番目に出すだけで、チーム全員の攻・防をわずかに上げるもの。大きな効果ではないが、どんどん発動してチームの基礎ステを上げていける。このカードの1番目の強みはバーストアビリティである。まず、ND以降RPが溜まりやすくなって、比較的簡単な条件となったうえ、テクニカルバトルがカウンターやミガワリの発動のために、かなり重要な要素となった。おかげで、前弾のSRV3以上に強力なカードと化した。アビリティ+タイプボーナスでテクゲが超絶アップ(9目盛り分)する凄まじい効果。テクニカル面に置いて無敵な状態に。SR ライダーマンと組めばさらなるゲージの上昇もできる。ただし、ゲージ上げ過ぎによる、オーバーチャージには、注意が必要である。AP面も、ダブルライダー、特に2弾N新1号やD4トリプライド新2号バーストさせれば、最終的にAP+90となる。また、前述のライダーマンもバーストすればアビリティで相手のAPを−30という強力な妨害ができる。また、後に4弾SRデュークや4弾LREXフィフティーンという厄介な敵が現れるが、第3のライダーの名を駆けたライバルであるSR3号と組んで、先にバーストすれば、これらの敵にも先手を打てる。 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-039 レアリティ TR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1250 スロット 拳 90 蹴 90 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ライダーガッツ率がアップする ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 100 蹴 100 拳 90 拳 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ チームタイリョクが1000以下だと、チーム全体のアタックポイント+30 解説 新タイプ「トリッキー」でR昇格だが、正直言って前回のRに劣る始末である。前弾クウガと同じアビリティ構成(バーストアビリティ自体はAPアップに変更されている。)までは利点だが、バーストするとスロットがピーキー化するのが最大の欠点となる。加えてタイプボーナスも命取りになり、優勢時にバーストするとコスト4にダウンする上に必殺が下がってしまう。またトリッキータイプ封印のバーストアビリティを持つ同弾CP龍玄に注意しないと、焼け石に水状態になる事に注意。更に、新1号・新2号・ライダーマンのカードのどれともかみ合わなさそうな能力なのが残念である。余談だが、今回の両アビリティから見て劇中初期のピンチからの大逆転という展開が多かったのをカードで再現したのだろうか。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-041 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ チームに新1号がいるとき、チーム全体のボウギョ+250 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2100 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 100 拳 80 蹴 80 蹴 80 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ チームに新2号がいるとき、チーム全体のボウギョ+450 解説 新しいガンバライジングにも1号、2号と共に参戦。前ナンバーのダブルライダーと同じく裏表アビリティが「トリプルサイクロン!」構成チームの条件で発動する事になっている。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-055 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2700 トリプライドボーナス バーストゲージUP 必殺技 V3残影パンチ コスト4 ひっさつ 1600 スロット 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+400 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 2700 必殺技 ライダートリプルキックD4-056CP新1号&D4-057CP新2号とチームを組むと爆裂ライダーキック コスト7 ひっさつ 2800 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、チーム全体のひっさつ+1500 さらに、テクニカルゲージがアップする。 解説 2弾での初登場以来久しぶりの高レアV3はトリプライドキャンペーンでの登場。両面共に発動させやすい強力なアビリティを持つ。表アビリティは3番目にカードを出すだけで全員のコウゲキ上昇、手軽にチームの火力を底上げできる。あえてバーストさせずにコウゲキの強化要因として使い続けるのも良し。ラウンド4になる頃には全員のコウゲキが1600も上がっているので驚異的な火力を持つチームになる。特殊ボーナス「トリプルサイクロン!」の恩恵でAP+30が施されるので先攻を取り易く、攻撃アップの恩恵が生き易い。並の相手なら通常攻撃で1000越えも容易い。撲殺方面を突き詰めるなら同弾トリプライドよりもR落ちマシンライド新1号もいいだろう。バーストアビリティは同キャンペーンの新1号や新2号と同様に条件付きで全体のひっさつ+1500の強化、そしてV3はかつてのフィニッシャーボーナスを再現。テクニカルバトルの助けになる1枚だ。とは言うものの、同弾排出の映画で戦って敗けた相手がよりにもよってフィニッシャー封印アビ持ちのメタカード…しかも新1号&新2号と組むとあちらも相性ボーナスが発生する…とは言えどそこは元祖3号。APボーナスがつく点で元祖トリプルサイクロンの貫禄を見せ付けるのは容易だ。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-042 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 V3残影パンチ コスト2 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 90 蹴 80 蹴 60 拳 50 蹴 50 アビリティ テクニカルタイプのボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 700 タイリョク 1900 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2550 スロット 拳 100 拳 90 蹴 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ チーム全体のコウゲキ+300 オイウチ発生率がアップする。 解説 前回に続いてNで続投。今回はテクニカルタイプの援護向きのカードとなっているが、タイリョクは1900と低めである事に注意。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-043 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 70 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョク+700 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 1900 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライダーガッツ率が超アップする。 解説 初のパッションタイプで収録。基礎ステータスはタイリョクアップの表面アビリティ込でトリプライド版に匹敵するが自力ではそれ以上の上積みが出来ないR相当のスペックになっている。バーストすればライダーガッツの発動率が大幅に高くなるので早めのバーストを心がけよう。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-051 レアリティ SR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2600 必殺技 V3残影パンチ コスト4 ひっさつ 1500 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが5以下のとき、ひっさつ+400 アタックポイント+10 さらに、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2600 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 100 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 さらに、APバトルに勝っていたら、あいてのカウンター発生率をダウンさせる。 解説 某動画サイトでV3本編が配信された為か、初登場の2弾以来、約2年振りにSR再昇格を果たした。LRスペクターと同じように、RPが5以下の時に発動する表面アビリティで自身のひっさつとAPを2点強化及び相手のライダーガッツ率ダウンが出来る。「トリプルサイクロン!」でチームを組んだ場合、ラウンド開始時からAP+40の状態になり、1ラウンド毎にさらに10ずつ上がっていくので、APバトルにはほぼ勝ちやすい。じっくりと強化させたいなら、ブレイブタイプなのもあるので、後半にバーストするのがオススメ。バーストさせずに、RPを消費しながら戦っていくといいだろう。バーストすると、無条件で必殺威力を1500も強化する。R2でバーストすると、計2300アップし、5100もきりもみ反転キックとなる。後半にバーストしていれば、さらに威力を上げられる。おまけに、APバトルに勝っていれば、相手のカウンター発動率を下げられる。ブレイブボーナスもあって、APバトルではほぼ無敵な状態となるのでカウンターも防げば、相手に何もさせずに勝つことが出来る。 バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-048 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 1950 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ライジングパワー+3 解説 今回はK2弾のマイナーチェンジ版という内容で登場。K2弾と比べるとアビリティがタイリョクアップで無くなった代わりにテクニカルバトルに勝つ事で3点強化を施していく…というK2弾では補強できなかった能力を重点に置いた形となっており、総じて支援型だったK2弾と比べてもこちらの方が必殺の火力は高い。ただしタイリョクはK2弾の素と同じく低めな上にバースト後の必殺コストが1上がっている事に注意。まぁ後者に関してはバーストアビリティでカバー出来なくもないが。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-052 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 V3残影パンチ コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 60 蹴 60 拳 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 100 拳 100 蹴 80 拳 60 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、アタックポイント+10 さらに、チーム全体のひっさつ+150 解説 2弾SR以来のアタッカーで再登場。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-048 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2350 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、アタックポイント+10 チーム全体のコウゲキ+300 解説 BK5弾以来のパッションタイプ。 ガシャットヘンシン5弾 [部分編集] カードナンバー G5-049 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 600 タイリョク 2650 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 拳 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、ボウギョ+250 さらに、ミガワリ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 650 タイリョク 2650 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト6 ひっさつ 2500 スロット G 100 拳 90 拳 90 拳 70 拳 50 蹴 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+400 さらに、チームタイリョクを1000回復する。 解説 初のブレイカータイプで収録。表アビリティがボウギョUPとミガワリ発生率UP、裏アビリティがタイリョク回復(+ヒッサツUP)と、ブレイカータイプである事も含めて、守りに重点をおいた構成になっている。スロットは、両面ともに拳アイコンが4つあるのでトリプルアタックが狙いやすい反面、ハズレ(50)が2つずつあるのが大きな欠点。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-066 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2500 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 50 アビリティ コウゲキ+300 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+700 チーム全体のコウゲキ+300 解説 ND4弾のCP以来のフィニッシャータイプで登場。無条件ゲージアップに加えてコウゲキ・ひっさつアップに特化した性能なのでノーマルながら中々使いやすい一枚。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-046 レアリティ SR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 2850 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ+300 アタックポイント+10 オイウチ発生率がアップする。テクニカルバトルに勝ったとき、ひっさつ+300 あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1000 タイリョク 2850 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト6 ひっさつ 2900 スロット G 100 拳 90 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 バーストゲージが上がりやすくなる。 さらに、あいてよりチームタイリョクが3000以上多いと、あいてのチーム全体のスロットのアタックポイントをリセットする。 解説 3号ライダー特集という事で、元祖3号ライダーことV3がK3弾から2年ぶりに再びSRで再登場を果たした。表面アビリティは2つ持っており、APバトルで勝つ事で前回同様にAP+10と攻撃+300、更にオイウチ発生率アップ。更にテクニカルバトルに勝てばこちらも前回と同じく必殺強化と相手のガッツ率ダウンの効果を施す。前者は「トリプルサイクロン!」でチームを組めば更にAP補強ができるし、後者はゲージアップ持ちという事でこちらも昭和指定のBM1弾LR新1号と合わせてもいいが、古いカードになるがV3指定で第3弾SRライダーマンと組ませて原作デッキと行くのもありか。バーストすると必殺威力を1000強化とバーストゲージ上昇率がアップする。ラウンド2でテクニカルバトル2回に勝ってバーストすると、前回SRより劣るとはいえそれでも4500となる。ただ副効果は相手よりバーストした時に指定したタイリョク系で、相手より3000以上多ければ相手のスロットアタックポイントリセットと非常に難しい条件を持つ。どうしても副効果を発動させたいのであれば、敢えて相手がバーストするタイミングとタイリョクが3000以上を上回っている必要がある。 ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-048 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが4以下のとき、コウゲキ・ひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 100 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてのチームのオイウチ効果をダウンさせる。 解説 久しぶりのアタッカータイプで収録。ただしバースト前はスロットに50が2つある事には注意。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-053 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 50 アビリティ ①1R毎、RPが4以下のとき、攻撃・必殺+200 ゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2200 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1000 アタックポイント+10 解説 前回7人ライダーに統合されて登場したが、今回は次ナンバーのライダーマンに合わせてBM5弾ぶりの単独収録かつ初のジャマータイプで登場となった。アビリティは前回と同じ物だが、地味に攻撃・必殺のゲイン値が下がって新たにゲキレツアイコンが1つ増える効果が追加された。ただしゲキレツを増やす事はアイコンが揃わなくなるという欠点が出てくるので他の仲間もゲキレツ系で統一した方がいいか。バーストアビリティはジャマーとかみ合わない2番指定で必殺強化とAPアップなのでチェインタイプを先にバーストさせてジャマータイプを強化させた方がいいかもしれない。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-055 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2800 必殺技 V3残影パンチ コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 90 蹴 70 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、バーストゲージの上昇率超アップ ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2800 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 90 蹴 90 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+600さらに、体力が3000以下だと、防御分、必殺がアップ 解説 1年前のRT2弾同様に、ジャマータイプで登場。ただ、正直言ってイマイチでテクニカルバトルパーフェクト勝ちが必須なのだが、テクニカルゲージアップも備えておらずバーストアビリティも体力3000以下が必要なのに2800とSRクラスなので多少扱いが難しい…。 バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-053 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2850 必殺技 V3残影パンチ コスト2 ひっさつ 1800 スロット G 90 蹴 90 拳 80 拳 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、このRのみ、攻撃+100 テクニカルゲージがアップさらに、APバトルの合計値が230以上だと、バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 2850 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 100 蹴 100 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800②1R毎、相手のRP-2 解説 更に3弾ほど空けてライダーマン3度目のSR化と同時に登場。Rながらそのライダーマンに寄せてかほぼ似通ったステータスになっている…が、バーストアビリティは前回よりかなりマシになったとはいえ、アビリティは受け身前提でテクニカルゲージアップがその場限り、ブレイカータイプでのボーナス逆転狙い…と、サポート向けながらAPアップを備えているSR結城と真逆のスペックとなってしまっている。同じステータスを持ちながら、SR昇格かつ新技実装、かつAPアップのアビリティを持っているライダーマンに大きく差を付けられているのは何とも… ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-056 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 3700 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト3 ひっさつ 2300 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、AP+15 チーム全体の必殺+300 バーストゲージの上昇率超アップさらに、仲間に昭和ライダーがいるとき、RP+3 次のRまで、スロットアイコンのAPを全て+20 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 900 タイリョク 3700 必殺技 ライダートリプルパワー コスト10 ひっさつ 4500 スロット G 100 拳 100 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、必殺+3000 相手のミガワリ発生率・ガッツ率を超ダウンさらに、チームに昭和ライダーが3体いると、キックアイコンのAP+100 相手のテクニカルゲージをリセット 解説 前回も昨年のRT6弾同様に低レア1枚だけに留まってしまった昭和ライダー。新シリーズとなるズバットバットウ1弾でLRに選ばれたのは第2弾から参戦して以降、長らく高レアであってもCP止まりが続いたが新シリーズのタイトル名に宮内洋氏が演じた「怪傑ズバット」が入っており、その名前繋がりでここに来て苦節7年、同じく宮内氏が演じたライダーV3が初のメカニカルタイプで遂にLRに昇格となった。以前は栄光の7人ライダーでLR登場していたが、セットでの登場だったために単体での最高レアは本弾で初めて達成となった。更に新技として本編34話(ダブルライダー客演回)にて原始タイガーのトドメとなったライダートリプルパワーがメカニカルタイプの関係でムービー技ではあるが、遂に実装となった。何といっても力と技のV3だけにアビリティは3番出しが必要だが、その代わりにAP+15とチーム全体の必殺+300、そしてバーストゲージ上昇率超アップ。これだけ見るとやや物足りないように見えるが…実はこの時に仲間に昭和ライダーが1人でもいれば追加でRP+3と次ラウンドまでAP+20の強烈な効果。実質次ラウンドまでスロットAP+40のゲイン値とAP+30となり、APアップの方は次ラウンド指定は入っていないために継続させやすいのも長所となる。最近では昭和ライダーの高レアも多く増えており、組む事には困らないのだが残念ながら次ナンバーのXライダーとはアイコンが違うために相性が悪い。Xライダーと組むならばサイキョーブレークCPか栄光の7人ライダーで使うと良いだろう。前者ならAPを更に加速でき、後者ならばこのカードの弱点であるテクニカルゲージ面をある程度は解消できる。その他にもBS4弾ライダーマンならば原作再現しつつも、全て発動出来ればAP+30.60.90と増えていくので十分。テクニカルゲージ面を補うならばGLRZXやBM1弾LR新1号など候補が多いので、その点はチームの編成次第か。バーストアビリティは必殺+3000と相手のミガワリ発生率とガッツ率を超ダウンさせられるが、追加として昭和ライダーオンリーだとキックアイコンAP+100と相手のテクニカルゲージリセットの効果まで付加される。ただしこの関係かスロットはかなり変則的な配列となる他、スロット4つ目が-10されて60となる事に注意。一応これに関しては表面のAPアップでカバーしつつ、タイプボーナスで補えるためにそこまで気にならないだろう。 ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-050 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 650 タイリョク 2250 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ ①必殺+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1250 タイリョク 2250 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2400 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のミガワリ発生率ダウン②1R毎、必殺+500 ただし、体力-500 ガッツ率がダウン 解説 また1年経って次ナンバーでライダーマンがSR再登場したためか、V3もズバットバットウ1弾から3弾空けてノーマルで再登場。表アビリティこそはボトルマッチ1弾Nと全く同じだが、アップするゲイン値が攻撃から必殺に入れ替わっているため、バースト後も含めてとにかく必殺に特化した構成…だが、それに見合った効果と言うと肝心のバースト必殺技の素の数値が2400と低く5200になるとはいえ、それ以後は1ラウンド毎に必殺が500ずつアップする代わりに徐々に体力とガッツ率が下がっていく。更にこれだけ必殺に特化していようとも肝心のバースト必殺コストが標準値の5と補正に引っかかってそこまでダメージが出ない可能性がある。ちなみにイラストは表面がK2弾R、バースト面はBM3弾SRのバースト面の物が再録されている。 リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-068 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1100 タイリョク 4750 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト3 ひっさつ 2300 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、必殺+300 スロットアイコンのAPを全て+20 テクニカルゲージが超アップ さらに、チーム相性ボーナスが最大のチームだと、RP+3 スロットアイコンのAPを全て+10 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1150 タイリョク 4750 必殺技 ロープアーム V3きりもみキック コスト10 ひっさつ 3750 スロット G 100 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 AP+30 相手のガッツ率を超ダウン②さらに、相手より体力が多いと、RP+3、相手全体の防御-600 ミガワリ発生率を超絶ダウン 解説 RM4弾の50thAnniversaryレアの2枚目はV3。前シリーズのズバットバットウ1弾に続いてのLR登場であり、前回のメカニカルがダブルライダーとの新技ならば今回は無二の相棒・ライダーマンと初めてタッグを組んだ第46話にてサイタンクを倒したロープアーム V3きりもみキックの連携技を実装して登場となった。前回のメカニカルは3番出しでライダー3号である事を表現していたが、今回のアビリティはゲイン値が全て3の字で表現されており、全て発動でスロットAP+30、テクニカルゲージ超絶アップ(3メモリ)、RP+3となっており、加えて昭和ライダーではスロットAP強化型かつラウンド指定無しの蓄積テクニカルゲージアップ持ちなのがポイント。更に追加として50thレアボーナスのスロット超アップ(スロット全てにAP+20)も加わるので非常に強力。しかし問題としては後半のRP+3以降の発動条件で、今回はV3本編でライダーマン登場後やXライダー、ストロンガー、スカイライダー、ZXでの客演時に見せた頼れる兄貴分を再現してか、それにはチームの相性ボーナスが最大であるという事。幸いダブルライダーはもちろん、本カードの手薄な部分を補える同弾SRライダーマンや最近出たばかりのRM1弾LRZXでAPボーナスをカバーしてもらうか、似たようなアクセルと組むのも一手。他には最大にするにはかなり難しくなるが、V3本人で発動する固有チームボーナスが無くても残る2枚のアイコン・ライジングコスト、そしてカードの相性次第によってはチーム相性を最大に出来なくもないため、そこは残る2枚を組ませるプレイヤーの腕次第となる。バーストアビリティは表面のフォローと言った内容で、必殺+3000に加えてAP+30、相手ガッツ率超ダウン。更に追加で体力が相手より多いとRP+3と相手全体の防御-600とミガワリ発生率が超絶ダウンする…と、どちらかと言えばブレイカータイプなので一気に押し切るタイプだが、すぐにバーストすると強力な表アビリティを発動できなくなるため、バーストする場合はトドメで決めるのが一番だろう。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー P-071 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 1800 必殺技 V3残影パンチ コスト2 ひっさつ1200 スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 1800 必殺技 V3スクリューキック コスト5 ひっさつ2400 スロット 拳 100 拳 90 蹴 70 拳 80 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ テクニカルタイプのコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+200 入手方法 ガンバライジングチョコスナック第2弾収録 解説 体色そのままのテクニカルタイプはプロモカードが先行登場。低い基礎ボウギョはアビリティで仲間ごとフォローし、バーストすれば(テクニカル限定とはいえ)更に基礎力を上乗せ。このカード単体で見ればなかなかのポテンシャルだ。P.S.表面のイラスト(鉄球特訓の光景)からはおやっさんの叱咤激励が聞こえてきそうである。 カードナンバー P-101 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 1800 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ センコウのとき、コウゲキ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 1800 必殺技 V3スクリューキック コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 100 拳 100 蹴 80 蹴 80 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ ライジングパワーが6以上のとき、チーム全体のアタックポイント+10 入手方法 映画「仮面ライダー大戦」入場者プレゼント(昭和パック) 解説 体力1800のアタッカー・バースト前後のアビリティ・バースト後のステータス…似たようなプロモカードをどこかで見た気がする(これとこれ)。ただしこのカードはV3なので当然の事だが素手。チームを組む際の選択肢が増えたことは歓迎しよう。欠点はハズレ(50)が2つあるスロット。APバトルではくれぐれもここには止めないようにしたい。 カードナンバー BS3-101 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 800 タイリョク 2000 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、RPが2以上のとき、攻撃・必殺+300 バーストゲージの上昇率アップ さらに、RPが6以上だと、RP-10 次のラウンドまで、AP+30 テクニカルゲージアップ ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 2000 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 100 拳 100 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、R3以降だと、必殺+1000 解説 ベストマッチパック以来のカードパック収録を果たしたV3。…だが、今回もベストマッチパックのカードに続きピーキーなアビリティを引っ提げて登場となった。主効果はRP2以上あれば攻撃・必殺の2点強化とバーストゲージ上昇率アップとおとなしめ…しかし問題はここから。実はRP6以上あるとAP+30とテクニカルゲージアップの効果を施す効果。つまり、あのBM5弾エグゼイドレベル99にあったAPアップを得られる物で、あちらには無いテクニカルゲージアップまで付加される効果。ただしRP6以上になるとラウンド開始時に必ず発動な上にG4弾レベル99同様に全RP消費という痛いデメリットが付く。このデメリットの都合上、APバトルに勝利してもRPが足りずにバースト必殺のコスト次第ではダメージが大きく下がるなどRPの管理に悩まされる。またこのラウンドのみなので逆に言えばRPが多いとのアビリティ持ちにとっては寧ろ好機になりえてしまうデメリットもあるリスクもイマイチ。バーストアビリティは必殺+1000のみだが、ラウンド3以降にバーストすれば必殺+1000がもう1回付くため、表込みでそれなりとなる。ただラウンド3にこぎ着けるまでRP6以上で発動するアビリティを考慮しないとRPが足りず、必殺のダメージが下回る事もあるため注意。この使いにくいアビリティではあるが実はV3の特殊能力である逆ダブルタイフーンをアビリティで再現したのだろうか?(使用すると3時間変身不可になる) ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーV3」 バースト前:仮面ライダーX 本作の主人公であり、本郷猛/仮面ライダー1号の大学の後輩である風見志郎がダブルライダーの手によって改造された姿。 体内にはダブルライダーが託した「26の秘密」を持ち、戦いを通じて徐々に解き明かしていきパワーアップ。ダブルライダーが作った専用マシン「ハリケーン」に乗り、デストロンの怪人たちに立ち向かう。 必殺技はダブルライダーと同じライダーキックである「V3キック」だが、V3はこれを元にキックを決めた後に空中反転を行ってもう1回キックを叩き込む「V3反転キック」やきりもみ回転を加えてキックを放つ「V3きりもみキック」、空中で3回回転して両足でキックを放つ「V3フル回転キック」(後にV3回転フルキックに名称変更、これ以後は右足でキックを放つ)を決め技としていった。 2弾参戦の昭和ライダー3名の中では唯一の演出付きバースト必殺技を引っ提げてのSR参戦。 バースト必殺技は、V3の豊富なキック技の中からカニレーザーを倒したときに使用した、体をきりもみ回転させキックした後に衝撃で宙に戻って再度キックする「V3きりもみ反転キック」が収録された。 1号、2号とのチームボーナスが強力なのが嬉しい。3つながりでG3-Xと3号とのボーナスもある。 ナイスドライブ4弾でトリプライドに選ばれ待望の新1号、新2号との合体技「爆裂ライダートリプルキック」が追加。 インフレで流石に性能が辛くなってきたためか、バッチリカイガン3弾で再度SR選出。 ズバットバットウ1弾にて遂に単体での初LRかつ、メカニカルタイプによる新必殺技「ライダートリプルパワー」が追加された。更に1年半後のリリリミックス4弾では50thレアに選出され、第46話のみ披露したライダーマンとのタッグ技「ロープアーム V3きりもみキック」が新技として実装された。
https://w.atwiki.jp/buttobasour/pages/52.html
仮面ライダービルド (※フォームに依存してセリフも変わる場合や、同じライダーでも変身者が違う場合は、そのフォームで新たに項目を作ってください) (各フォームでもセリフが変わらない場合は、この例を参考に編集していただけますと幸いです。) 仮面ライダービルド/桐生戦兎(フェニックスロボフォーム) (ラビットタンクスパークリングフォーム) (クローズビルドフォーム) 仮面ライダークローズ/万丈龍我 仮面ライダーグリス/猿渡一海 仮面ライダーエボル/エボルト 仮面ライダービルド/桐生戦兎 桐生戦兎「さぁ、実験を始めようか! 変身!」 桐生戦兎「仮面ライダービルドの力、見せてやる!」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 xx弾 【NO.M201】 (サメバイクフォーム含む) (フェニックスロボフォーム) 桐生戦兎「見せてやる。不死身の兵器の力をな!」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 (ラビットタンクスパークリングフォーム) 桐生戦兎「俺達はな、愛と平和のためにこの力を使う!」 万丈龍我「誰かの力になりたくて戦ってきたんだろ! 誰かを守るために立ち上がってきたんだろ! それができるのは葛城巧でも佐藤太郎でもねえ! 桐生戦兎だろうが!」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 モット05弾 【NO. M093】【NO. M094】 (クローズビルドフォーム) 桐生戦兎「俺たちが戦ってるのは、愛と平和のためだ! 俺たちがみんなの明日を創る! その想いは、誰にも打ち砕けない!」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 ホット01弾 【NO. H013】 仮面ライダークローズ/万丈龍我 万丈龍我「今の俺は……負ける気がしねぇ!」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 仮面ライダーグリス/猿渡一海 万丈龍我「北都の仮面ライダーか……猿渡一海、北都の好きにはさせねえぞ!」 万丈龍我「カズミン。俺もお前もよ、すっかり愛と平和のために戦う仮面ライダーだな。自意識過剰な正義のヒーローのお陰でな」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 モット05弾 【NO. M114】 仮面ライダーエボル/エボルト 桐生戦兎「エボルト! 人の想いを弄ぶお前には屈しない! 地球は、俺たち仮面ライダーが守る!」 万丈龍我「エボル! 地球を、お前の好きにはさせねえぞ!」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 モット10弾 【NO. M267】【NO. SP138】
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/195.html
仮面ライダーシン シャバドゥビ3弾 旧弾05 06 ガンバライドデータ シャバドゥビ3弾 [部分編集] カードナンバー S3-048 レアリティ SR タイプ 獣 必殺技 Lv1 ハイバイブネイル&スパインカッター 2150 Lv6 ハイバイブネイル&スパインカッター 2500 Lv12 ハイバイブネイル&スパインカッター 3100 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 550 スロット 拳 100 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 ライダースキル サイボーグソルジャー チームタイリョク+300 相性 防御ベスパ&必殺ベスパ 相性適性(攻0,防3,体0,必3) 解説 シャバドゥビ3弾におけるビースト以外の獣タイプ代表として2度目のSR収録。タイプの成長で旧弾LRを上回る必殺威力に加えて念願の必殺ベスパ入りを果たしたことで更に増強可能。後衛候補もライダータイプを揃えられる11-031LR アマゾン、必殺ベスパ定番の002-027LR X等数多くいるので好みに合わせて選んでいこう。S5-022LRライダーJ登場により好相性で活躍の場が広がった。 旧弾 05 [部分編集] カードナンバー 05-022 レアリティ LR タイプ 獣 必殺技 Lv1 ハイバイブネイル&スパインカッター 2650 - - - - - - ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 500 スロット 拳 100 拳 80 拳 50 拳 100 蹴 70 蹴 50 ライダースキル 真の究極兵士 ゼンエイのとき アタックポイント+30 あいてのボウギョ-300 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体2,必1) 解説 高いAP補正と防御ダウンスキルで他を寄せ付けない一枚。キングダークを併用すれば合計-800の防御ダウンに加え、オイウチ等の各種発生率ダウンより攻撃や必殺技が通りやすくなる。旧弾からのコウエイ候補であった003-025SR スカルクリスタルや03-008SR メテオが各種タイプに所属しているおかげで、システム面でバックアップしやすいのも利点。相性総合値を気にしないなら05-041SR WCJでAP補正と必殺強化を両立できる。 06 [部分編集] カードナンバー 06-056 レアリティ SR タイプ 獣 必殺技 Lv1 ハイバイブネイル&スパインカッター 2300 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 拳 100 拳 90 蹴 90 拳 50 拳 50 蹴 50 ライダースキル 第3の眼 コウゲキ・ひっさつ+100 アタックポイント+10 相性 体力ベスパ 相性適性(攻0,防2,体3,必0) 解説 順当にSR落ちしたものの、前弾LRとは違い、当たり外れが半々のピーキーなスロットと、現行では低い必殺威力が不安材料となってしまった。大人しく後衛に据えておくのが最善だろう。相性適性では S3-048 の下位互換となっているので、スロットの配分が大きく違う点で差別化しよう。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 獣 武器/アイコン/剣・銃の種類武器なし/拳 登場作品 真・仮面ライダー ~序章~ 備考ライダータイプの獣は、自分の身体から伸びた爪や刃を使う野性的な戦い方から。「バッタ」の改造人間なので厳密には獣とは言い難い。 05の稼働日までは「参戦キャラクターはもう一人いる」とだけ告知され、存在が伏せられていた。また、それと連動し「05最後の参戦キャラクター予想」というクイズ企画が公式サイトで行われていた。 最後まで低レアが存在せず、高レアでのみ収録された。
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/214.html
【ライダー名】 仮面ライダーV3 【読み方】 かめんらいだーぶいすりー 【変身者】 風見志郎 【スペック】 パンチ力:4tキック力:12tジャンプ力:ひと跳び18m走力:100mを4秒 【必殺技】 V3キック:破壊力35t 【詳細】 ナノロボットによる風見志郎への改造手術は、ホッパー1号・2号の能力を遥かに凌駕した「Ver.3」の能力を与えられている。 その身体は常人の何倍もの能力を持ち、各種キック技やダブルタイフーンの特殊能力で、ショッカーの裏切り者、仮面ライダー1号・2号を狙う。 トンボを模したマスクは暗視能力を持ち、特殊強化服は銃弾や炎の中での戦いにも適している。
https://w.atwiki.jp/lockseed/pages/20.html
[名前]仮面ライダー鎧武 [所属](元)チーム鎧武 [変身者]葛葉 紘汰(かずらば こうた)
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/278.html
【種別】 用語 仮面ライダー 【用語】 劇場版登場仮面ライダー 【よみがな】 げきじょうばんとうじょうかめんらいだー 【登場話】 第1話~ その名の通り、平成仮面ライダーシリーズの劇場版に登場した仮面ライダーたち。主に他の仮面ライダーたちとは違った実力、従来のコンセプトとは違った描かれかたで誕生した戦士たちが多く、劇場版で主役級の扱いを受けることが多い。 なお、この仮面ライダーたちはTVシリーズでも本編ジャンクションに一瞬登場したり、TV版に先駆けて登場するパターンなどが多い。 今回の仮面ライダーディケイドは、劇場版登場仮面ライダーも登場する(後述)が、平成仮面ライダーシリーズの劇場版は、電王と響鬼以外は、本編とはパラレルワールドの関係にあるため、平成仮面ライダーシリーズの世界観を元にした9つの世界でも出しにくいライダーたちである。 ちなみに、電王と響鬼の劇場版登場仮面ライダーも、強力な技を持っていたり、過去の存在であるはずであったりと、出しにくい面を持っている。 そのため、どうやってこれらのライダーを登場させるかもディケイドの見所の一つである。 【仮面ライダーディケイドの物語に登場する劇場版登場仮面ライダー】 仮面ライダー名称 劇場版タイトル 登場作品 ディケイド登場話 仮面ライダーG4 PROJECT G4 仮面ライダーアギト(平成第2作) 第1話、第2話 仮面ライダーファム EPISODE FINAL 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 第6話 仮面ライダーリュウガ 第11話、第20話、第21話 ライオトルーパー パラダイス・ロスト 仮面ライダー555(平成第4作) 第1話、第2話、第15話、第16話 仮面ライダーサイガ 第1話、第2話、第17話 仮面ライダーオーガ 第1話、第20話、第21話 仮面ライダーグレイブ MISSING ACE 仮面ライダー剣(平成第5作) 第1話、第22話、第23話 仮面ライダーラルク 第22話、第23話 仮面ライダーランス 仮面ライダー歌舞鬼 7人の戦鬼 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 第1話、第10話 仮面ライダー凍鬼 第1話、第2話 仮面ライダーコーカサス GOD SPEED LOVE 仮面ライダーカブト(平成第7作) 第1話、第2話、鬼ヶ島の戦艦 仮面ライダーヘラクス 第1話 仮面ライダーケタロス 仮面ライダーレイ 魔界城の王 仮面ライダーキバ(平成第9作) 第10話 【関連するページ】 555の世界 アギトの世界 カブトの世界 ブレイドの世界 ライオトルーパー 仮面ライダー 仮面ライダー555(平成第4作) 仮面ライダーG4 仮面ライダーアギト(平成第2作) 仮面ライダーオーガ 仮面ライダーカブト(平成第7作) 仮面ライダーキバ(平成第9作) 仮面ライダーグレイブ 仮面ライダーケタロス 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーサイガ 仮面ライダーファム 仮面ライダーヘラクス 仮面ライダーラルク 仮面ライダーランス 仮面ライダーレイ 仮面ライダー凍鬼 仮面ライダー剣(平成第5作) 仮面ライダー歌舞鬼 仮面ライダー電王(平成第8作) 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 用語 第1話登場ライダー 第2話登場ライダー
https://w.atwiki.jp/ooo12/pages/414.html
※登場が予定されている仮面ライダー(未確定 今後追加による変更があります) 番組タイトル 仮面ライダー 仮面ライダーオーズ/OOO 仮面ライダーオーズ 仮面ライダーバース 仮面ライダー電王 仮面ライダー電王 仮面ライダーNEW電王 仮面ライダー 仮面ライダー1号 仮面ライダー2号 仮面ライダーV3 仮面ライダーV3 ライダーマン 仮面ライダーX 仮面ライダーX 仮面ライダーアマゾン 仮面ライダーアマゾン 仮面ライダーストロンガー 仮面ライダーストロンガー 仮面ライダー(新) 仮面ライダー(スカイライダー) 仮面ライダースーパー1 仮面ライダースーパー1 10号誕生!仮面ライダー全員集合!! 仮面ライダーZX 仮面ライダーBLACK 仮面ライダーBLACK 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダーBLACK RX 真・仮面ライダー/序章(プロローグ) 仮面ライダーシン 仮面ライダーZO 仮面ライダーZO 仮面ライダーJ 仮面ライダーJ 仮面ライダークウガ 仮面ライダークウガ 仮面ライダーアギト 仮面ライダーアギト 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー555 仮面ライダーファイズ 仮面ライダー剣 仮面ライダーブレイド 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー響鬼 仮面ライダーカブト 仮面ライダーカブト 仮面ライダーキバ 仮面ライダーキバ 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーW 仮面ライダーW
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/109.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーアギト(平成第2作) 【名前】 仮面ライダーG3-X 【よみがな】 かめんらいだーじーすりーえっくす 【変身】 警察官(G3-Xの前装着員) 小野寺ユウスケ 海東大樹 【開発者】 警視庁 【身長】 192センチ 【体重】 176キロ 【パンチ力】 約2.5トン 【キック力】 約7.5トン 【ジャンプ力】 20メートル 【走力】 100メートルを8秒 【9つの世界】 アギトの世界 【声の出演】 栗原功平 村井良大 戸谷公人 【スーツアクター】 押川善文(未) (JAE) 【登場話】 第1話、第12話、第13話 仮面ライダーG3仮面ライダーG3-X 【ディケイドの物語】 光夏海の見た予知夢の中に登場。仮面ライダーアギトと共に専用マシン「ガードチェイサー」に搭乗し、仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 士が6番目に訪れた異世界のアギトの世界にて登場。未確認生命体を倒すことが出来防衛策ではあるが、その過剰なまでのスペックと武装とこのシステムを使いこなせる人材が何らかの理由で不在となり、他の装着者がもてあますほどに強化されたG3-Xがおこす不祥事で世間からは非難されていた。開発者で警視庁G3ユニットの班長、八代淘子は元G3装着者である青年、芦河ショウイチが突然失踪した出来事を発端にG3-Xをなんとか運用可能な状況にするために苛立っていた。未確認生命体を排除可能な神経断裂弾が既に実践投入されグロンギへの対抗手段が整い、G3システムの強化、運用にも疑問視する声も上がる。なお、小野寺ユウスケは「ロボット」と評していた。 G3-Xの正装着員となった海東大樹の補欠としてユウスケが準候補者に選ばれる。しかし、彼が自分の目的で八代が持っているG4チップを奪いかけようとしたため、ユウスケの反撃を受けたばかりか八代の威嚇射撃を受けて逃走。そのため以前は補欠であったユウスケがG3-Xの正装着員となった。 G3-Xおよびその前身となるG3は、オリジナルの物語では仮面ライダークウガをモチーフにしたという可能性が示唆されており、ユウスケはクウガでありながら、それをモチーフとしたG3-Xに変身したことになる。 なお、一般人はもちろん、警察署に属する警官でも使いこなすのすら難しいG3-Xを、すでに仮面ライダーに変身できる人間が使いこなすという描写は、オリジナルのアギトの物語にも存在(オリジナルでは、すでにアギトである津上翔一がG3-Xに変身している)し、ユウスケと海東の変身はそのオマージュとも言える。 【オリジナルのアギトの物語】 G1、G2計画の開発を経て、警視庁が未知の生物、未確認生命体の復活にそなえて実践配備が可能になった、「G3計画」の一つ。主な装着者はSAUL・G3ユニット所属の警察官「氷川誠」。他の装着者は記憶喪失の青年「津上翔一」、氷川の同僚である警察官「北條透」。 正式名称は、「GENERETION-3-eXtention」。 G3-Xと同じ特殊強化装甲服「仮面ライダーG3」の戦闘データを元に開発された対アンノウン対策の特殊強化装甲服の装備の発展型。人工AIが戦闘を学習し進化して戦闘を行なうシステムを搭載している。また装着者が考える戦闘対象への攻撃の意志がAI反応し戦闘への動作がAIの意志として動作を決定する。このような意志を持つがあくまでロボットではない。動作がこのAIの機能に依存しているため装着者との身体能力とは別にこのシステムと同調することを必要とする。当初はあまりにも人間の能力を無視した設計であったために装着者はシュミレーターの模擬訓練だけで体力の消耗が激しいものとなった。アギトの力を持つ津上翔一はこのシステムの欠点の改善なしに使いこなしている。但し、津上のような人物でないと誰でも扱える訳ではない事も浮き彫りになった。また敏感すぎる防衛システムにより人間の意志を無視した動作でシステム暴走を引き起こす事もあり、このシステムの欠点を設計者「小沢澄子」の大学時代の恩師、高村光介教授に指摘されるまで気づく事ができなかった。システムが優秀である事にだけに固執した未熟な部分を反省し、恩師高村の作ったチップを使用しAIの機能を制御し、デチューンすることにより人間の能力をベースにした運用が可能になる。この機能のパワーは背中に装着されたカートリッジ式のバッテリーから供給されており戦闘時間に一定の制限がある。 G3システムの機能を大幅に上回り、武装はG3と全て同様だがG3-Xの専用武器として「GX-05 ケルベロス」という携行型重火器ロングバレル式ガトリングガンが配備される。このGX-05 ケルベロスは1秒間の射撃で30発の弾を連続で発射することが可能。弾倉1つの装弾数は120発。G3-Xにはこのガトリングの予備の弾倉が2つ背中に装備されている。更にケルベロスにG3の専用武器である「GM-01 スコーピオン」を合体させる事で強力な威力を持つ銃弾「GX弾」を発射する装置「GXランチャー」を完成させることで必殺技「ケルベロスファイヤー」が使用可能。また、G3-Xの左腕に内蔵されているコンバットナイフ「GK-06 ユニコーン」という武器も所持しており、小回りがかなり利くが攻撃力が低いという欠点がある。 プロトタイプのG3システムと同様にこの戦闘データは「G3トレーラー」の中でモニタリングされており設計者の小沢、同じく彼女の助手「尾室隆弘」がオペレーターとして戦闘時のサポートにあたっている。 なお、GM-01 スコーピオンの詳細は仮面ライダーG3のページを参照。 アギトの力を持つ者を倒すための使徒、アンノウンさえ倒す力を、闇の青年が生んだ人類が作り出した事で闇は脅威と感じ、自分の想像を超えて行こうとする人類を亡き者にしようとした。この考えとは対照的に人類は、警視庁の白河尚純を始めとする者達がさまざまな事件と共に明らかになるアギトの力を持つ者を脅威と考えはじめ、これを阻止しようと殺害するアンノウンを保護する立場へと考えを変え、アンノウンを倒そうとするアギトの妨害をG3システムを使い阻止を始める。 最後のアンノウン出現から1年が経過し、アギトの脅威に関する法案が国会で成立するかもとの噂がささやかれたが、立ち消えていった。が、未知の生命体への脅威はまだ消えておらず、警視庁はその脅威に備えG3ユニットの元隊員、尾室隆弘を隊長とする「G5ユニット」を結成する。装着者の人数も増え、大規模なチームが結成される。 【関連するページ】 G4チップ JAE アギトの世界 アギトトルネイダー アントロード フォルミカ・ペデス ガードチェイサー クイーンアントロード フォルミカ・レギア グロンギ語 ケルベロスファイヤー ズ・メビオ・ダ マンティスロード プロフェタ・クルエントゥス メ・ギノガ・デ メ・バヂス・バ ライダー大戦 仮面ライダー 仮面ライダーG3 仮面ライダーG4 仮面ライダー クライマックスヒーローズ 仮面ライダーアギト 仮面ライダーアギト(平成第2作) 仮面ライダークウガ 八代淘子 小野寺ユウスケ 必殺技 海東大樹 疑問・質問・その他/第1話登場ライダーと第2話登場ライダーの件 第12話 第12話登場ライダー 第13話 第13話登場ライダー 第1話登場ライダー 警察官(G3-Xの前装着員) 警視庁