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バックナンバー 登場人物 仮面ライダー システム 組織 怪人・ガシアン
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーカブト(平成第7作) 劇場版登場仮面ライダー 【名前】 仮面ライダーヘラクス 【よみがな】 かめんらいだーへらくす 【変身】 ? 【身長】 197センチ 【体重】 100キロ 【パンチ力】 約4トン 【キック力】 約7トン 【ジャンプ力】 ひと跳び約37メートル 【走力】 100メートルを5.4秒 【新たな世界】 ブラックRXの世界(ディエンドの召喚) 【声の出演】 【スーツアクター】 渡辺淳(未) 【登場話】 第1話、第26話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ(紹介のみ) 【ディケイドの物語】 第1話 光夏海が見た予知夢の中に登場。仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 ブラックRXの世界 仮面ライダーケタロスと共に仮面ライダーディエンドに召喚されてディケイドの邪魔をしたが、最終的に仮面ライダーディケイド コンプリートフォームのライダーカード「カメンライド ハイパー」で召喚された仮面ライダーカブト ハイパーフォームと共に「ファイナルアタックライド カブト」で発動させた必殺技・「マキシマムハイパーサイクロン」(ハイパーカブトが放ったもの)で倒された。 【オリジナルのカブトの物語】 「GOD SPEED LOVE」に登場。ワーム撃滅組織「ZECT」が実行した「マスクドライダー計画」により開発された「マスクドライダーシステム」の一種である。地球の昆虫であるヘラクレスオオカブトムシをモチーフにしており、体色は銀色をベースにされている。ZECTに疑問視し、裏切った者達が立ち上げた組織「NEO ZEXT」のリーダー「織田秀成」が変身する。織田はZECTの「天空の梯子計画」を乗っ取ることを画策するが、仮面ライダーコーカサスの攻撃を受け絶命する。 変身方法は織田が念じる事で別次元から装着者の下へ飛んでくるヘラクレスオオカブトムシ型コア「カブティックゼクター」(ヘラクスゼクター)を変身ブレス「ライダーブレス」に装着する事によって変身する。変身時の音声はチェンジビートル。このヘラクスは他のマスクドライダーシステムたちとは違って、最初からライダーフォームの状態であるという特殊なものである。そのために超高速移動能力「クロックアップ」が最初から使用可能になるという強力な状態でもあり、NEO ZECTの最大戦力ともなっている。また、劇中未使用だが専用マシンとして「マシンゼクトロン」というバイクを所持している。 戦闘スタイルはライダーブレスにカブティックゼクターを装着させた状態で発動する必殺技にも使用可能なパンチ攻撃「ライダービート」によって強化された攻撃を使用して、一気に敵を追い詰めるという速攻型のライダーである。 武装はどんな敵にも対応可能な万能武器「ゼクトクナイガン」であり、遠距離戦に使用する銃形態「ガンモード」、白兵戦で威力を発揮する斧形態「アックスモード」、小回りが利く小刀形態「クナイモード」の3種類の形態に変形可能である。クナイモードは劇中未使用。 必殺技は肩にクロックアップに必要なエネルギー「タキオン粒子」を集中させて一気に突撃する「ショルダータックル」と、ゼクトクナイガン・アックスモードにマスクドライダーの動力源「イオンエネルギー」を集中し、刃で敵を一刀両断する「アバランチブレイク」、ゼクトクナイガン・ガンモードにイオンエネルギーを集中させ破壊光弾を連続で発射する「アバランチシュート」、ゼクトクナイガン・クナイモードにイオンエネルギーを集中させ敵を斬り付ける「アバランチスラッシュ」の4種類である。 【関連するページ】 ZECT カブトの世界 カメンライド カメンライド ヘラクス ゼクトルーパー ブラックRXの世界 ライダー大戦 仮面ライダー 仮面ライダーカブト(平成第7作) 仮面ライダーザビー 仮面ライダーディエンド 劇場版登場仮面ライダー 第1話登場ライダー 第26話
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東方鏡境郷 動画マイリスト 動画リンク コメント 東方鏡境郷 1621人目の幻想入り 作者 YB ひとこと 仮面ライダー幻想入りシリーズの中では、少し特異な部類になると思います。 開始3分で魔理沙がムシャムシャされるような動画ですので、視聴の際はご注意を……。 シリーズ物ですが、話が少し難しいかもしれません。 フォローを入れてくれる数々のコメには、心から感謝せざるを得ない。 クロスオーバーするキャラクター ミラーワールド リュウガの中の人 神崎士郎 モンスター全員 そっくりさん 他 動画マイリスト mylist/15443519 動画リンク あとがき 新作 一話 コメント この幻想入りは 龍騎じゃなく【ミラーワールド】の幻想入りです そこを間違えてはいけない ここまで絶望的な幻想入りは 他に無限螺旋くらいしか無いだろう 東方キャラが次々と死んでいくから それ以上かも知れない この動画を見ると最低でも 一回はソウルジェムが真っ黒に染まるから 覚悟しとかないと魔女化します -- (名無しさん) 2012-03-20 11 51 50 いい意味で酷いキャラ崩壊 戦いを止める・大切な者を守る 戦いを楽しむ・復讐する それぞれの願いを叶えるために戦うという所は 基本的に龍騎と同じだから 常識の無い幻想郷の常識は通用しない 因みに、私個人の絶望感は 龍騎の1000倍、まどマギの10倍くらい -- (名無しさん) 2012-03-20 12 16 43 絶望した・・・なんだ、あの重たいストーリーは・・・普通に『殺し合い』をしてやがる。スペルカードなんてなかったんや。登場した東方キャラの死亡者だけで四十人。登場してないキャラを合わせたらどのくらいになるのだろうか? -- (名無しさん) 2012-04-18 09 57 24 まさか、・司がリ・・・で、ライ・・・蛇が・・・ブになったり、16、17体・・・・ーが現れ・り、オ・・・・が・・00・も量産・・・いたり、黒幕がZ・・B・・・だったりするなんてな・・・ 発想が狂ってやがる(いい意味で) -- (名無しさん) 2012-05-10 13 04 43 名前 コメント すべてのコメントを見る
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仮面ライダー3号 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ5弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン3弾 ボトルマッチ3弾 ライダータイム3弾 ライダー紹介 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-045 レアリティ SR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2500 必殺技 3号炸裂パンチ コスト3 ひっさつ 1500 スロット 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、ひっさつ+900 ただし、ボウギョ-300 ライドバースト 仮面ライダー3号 ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 900 タイリョク 2500 必殺技 3号激昴乱れ打ち コスト6 ひっさつ 2700 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、ひっさつ+1500さらに、あいてフィニッシャータイプのアビリティ発動を封じる。 解説 『スーパーヒーロー大戦GP』で登場し歴史の闇に葬られた幻の仮面ライダーがND3弾レジェンドライダーバトルの先行登場を経て正式参戦を果たしたのだが、その展開を反映してか、たった一枚のSRのみでの収録となった。アビリティは3番目指定で必殺威力を強化できるが、その代償としてボウギョを削ってしまうので、どうしても気になるのなら3番目に出さないで1・2番目に出せば表アビリティは絶対に発動しないので臨機応変に。RP8以上でバーストすれば必殺威力の超強化に加え、相手フィニッシャータイプのアビリティを封じ込められる・・・のだが正直自身が元々アビリティ無効化に長けるブレイカータイプなのも相まってわざわざフィニッシャーをメタるまでの必要性は薄かったりする。無論全く意味が無い訳ではなく、万が一相手にカウンターやミガワリなどをされて、攻守逆転や必殺威力を抑えられてしまい、次のラウンドでブレイカーのバースト効果が切れてもフィニッシャータイプのみだが、反撃の目を摘めると言うメリットもある。同弾CPの新1号や新2号と組めば相性ボーナス及び3枚の出し順も一致し、2人のアビリティで更なる必殺強化と3号の持つアビリティのデメリットも相殺できる。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-050 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 650 タイリョク 2150 必殺技 3号炸裂パンチ コスト3 ひっさつ 1500 スロット 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 60 アビリティ 3番目にカードを出したとき、ひっさつ+500 ただし、ボウギョ-100 ライドバースト 仮面ライダー3号 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2150 必殺技 3号激昴乱れ打ち コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、コウゲキ+800 さらに、アタックポイント+10 解説 新タイプのブレイブを引っさげて、順当にR落ちした3号。表アビリティこそ上記D4-045SRの廉価版だが、相手よりチームタイリョクが多い条件でバーストすれば、コウゲキの強化とAP+10の恩恵が受けられる。自身がブレイブタイプなのも相まって先攻奪取に長けた一枚と言える。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-056 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2600 必殺技 3号炸裂パンチ コスト3 ひっさつ 1500 スロット 拳 90 拳 90 拳 70 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ チームに新1号がいるとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+400さらに、あいてのカウンター率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダー3号 ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 2600 必殺技 ライダートリプルキックD6-055CP新1号&D6-057CP新2号とチームを組むと激昂ライダーキック コスト7 ひっさつ 2800 スロット 拳 100 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+1000さらに、あいてのミガワリ効果・発生率をダウンさせる。 解説 順当に3号のN落ちかと思われたが、今度はライダー大戦GPの再現として1号・2号とのトリプライド枠で再び高レアに返り咲いた。アビリティは初めてのデメリット無し型で1号指定でコウゲキとヒッサツの2点強化と相手のカウンター率を下げ、バーストアビリティはコウゲキ・ひっさつ+1000に加えてミガワリ効果・発生率をダウンさせる事が出来る。ちなみに、表面のイラストは、同弾のD6-055CP新1号とD6-057CP新2号とはつなぎ絵になっている。なお、バースト必殺技名が同じなためD4弾のものとも組めそうに思えてしまうが、残念ながらD4-056CP新1号やD4-057CP新2号と組ませても特別な演出は発生しないため、D6弾で改めて3枚揃え直さなければならない。トリプライドなので3枚揃えないと真の効果がないものの、1号&2号&3号の相性ボーナスは一応つくのでなければそれで補うのもアリだろう。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-048 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 1900 必殺技 3号炸裂パンチ コスト3 ひっさつ 1300 スロット G 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ アタックポイント+10 さらに、チーム全体のコウゲキ+100 ライドバースト 仮面ライダー3号 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 3号激昂乱れ打ち コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 100 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、テクニカルゲージがアップする。 解説 トリッキータイプで3号初のN収録。表面のイラストの背景は映画でV3と対決した場所である。5/6が70以上のスロットを持つ。低くはないものの、爆発力に欠ける数値である。素手のライダーで組んでダブル・トリプルアタックを狙ったり、APをアップすることで補強したりするなどして対策しよう。幸い初めて無条件型アビリティを持ち、その効果はAP+10に加えてほんのちょっとだがチーム全体のコウゲキが上昇する。またバーストすると、自チーム不利時のトリッキータイプのバースト効果と合わせて新トリプルサイクロン結成時のAP補強には十分対応出来る。さらにテクゲも伸ばせることが出来るので、このゲームの重要な要素であるAP・テクゲの両方を上げられる、Nとしてはなかなか優秀なカードである。 バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-049 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2050 必殺技 3号炸裂パンチ コスト3 ひっさつ 1300 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 60 拳 60 拳 60 アビリティ テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダー3号 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2050 必殺技 3号激昂乱れ打ち コスト7 ひっさつ 2450 スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+500 さらに、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 解説 今度は初のジャマータイプで収録となった3号。今回は両面共に無条件アビリティ持ちで表でテクニカルゲージをアップさせ、バーストアビリティで必殺+500と相手のライダーガッツ率を下げる事が可能。つまり相手がライダーガッツのアシストチップを組み込んでる場合はジャマータイプの効果で相手のアシストライダーを封じて、その隙に他の仲間にトドメを譲るという芸当も出来る。更にジャマータイプのボーナスを含めると3450とフィニッシャータイプ並みの必殺となるのも特徴。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-052 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 3号炸裂パンチ コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、あいてのチームのミガワリ発生率がダウンする。 ライドバースト 仮面ライダー3号 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2200 必殺技 3号激昂乱れ打ち コスト5 ひっさつ 2450 スロット G 100 拳 90 拳 90 蹴 60 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1200 ただし、テクニカルゲージスピードがアップする。 解説 2弾ほど飛ばして、前回に続きジャマータイプで収録。アビリティはテクニカルバトルに勝つ事でミガワリ発生率を下げる。勿論、蓄積するので何度でも発動したい場合はテクニカルゲージアップ持ちを備えた方が良いだろう。一方のバーストアビリティは前回同様に必殺強化だが、ゲイン値が上がっておりジャマータイプのボーナスを合わせると前回以上となる。その反面、デメリットが追加されてしまい、ゲージスピードアップのリスクが伴う。…が、1段階上がるだけなのでこれに関してはゲージスピードダウンで相殺可能。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-051 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2650 必殺技 3号炸裂パンチ コスト3 ひっさつ 1300 スロット G 90 蹴 80 拳 80 拳 60 蹴 50 拳 50 アビリティ オイウチ効果・発生率がアップする。さらに、APバトルに勝ったとき、コウゲキ+200 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダー3号 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 900 タイリョク 2650 必殺技 3号激昂乱れ打ち コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 100 蹴 100 拳 90 拳 60 蹴 50 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+700 さらに、1ラウンド毎、コウゲキ+200 解説 レアリティをRに変えて3度目のジャマーで収録。今回はオイウチ関連の強化に加えてAPバトルに勝てば攻撃強化とAP強化を施し、バーストすれば必殺強化と1ラウンド毎に自身の攻撃が200増加する。…が、今回はスロットが更に不安定となっており、表から50が2つ目立つスロットが厄介。しかもバーストすると前回同様の90以上の3目と60以下の3目となり、前回より50が2つになっているため競り負けやすい事には注意。アビリティの副効果で補強できるとはいえ、不安ならばAPアップ持ちの仲間を募りたいところ。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-055 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 3000 必殺技 3号炸裂パンチ コスト3 ひっさつ 1300 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 50 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、次のRまで、必殺+500 AP+20②テクニカルバトルに勝ったとき、相手全体の防御-200 ライドバースト 仮面ライダー3号 ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 800 タイリョク 3000 必殺技 3号激昂乱れ打ち コスト6 ひっさつ 2850 スロット G 100 蹴 90 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 オイウチ発生率が超絶アップ ただし、コスト+2 さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、相手のミガワリ発生率を超絶ダウン 解説 昨年のBM3弾における3号ライダー特集では本来の3号に持っていかれて低レアとなっていた3号が、実に初登場のD4弾以来となるSRで再登場、更に初のアタッカータイプで収録となった。アビリティの内容1つ目は1番目に本カードを出す事で次ラウンドまで必殺+500とAP+20を施す…が、よりにもよって1番指定なのでやや悩まされるが現環境ではAP系が重視される事もあり、優先的に出していきたいところだが。2つ目はテクニカルバトル勝ちで相手防御-200と低レアによくあるアビリティなのでややパッとしないのが難点。バーストアビリティは「戦って勝ち続ける」という3号の台詞を体現してか、通常時は必殺+1500とオイウチ発生率、更にテクニカルバトルに勝っておくと相手のミガワリ発生率超絶ダウンととことん攻撃的なスペックになっており、デメリットであるコスト+2も見方によっては必殺アップできると攻撃的な3号を再現した一枚といえよう。しかしやはりというか天敵としてアタッカータイプ封印のアビリティ持ちには注意。何の因果か、新1号にもそのカードがあるのでアビリティを封じられて歴史の闇に葬られないように注意したい。また防御もたったの50しかアップしないのでこちらもフォロー必須となる。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号」 黒井響一郎が変身した、もう一人の第3の仮面ライダー。本来の歴史には存在しなかったが、ショッカーが作り出した歴史改変マシンによって誕生した。ゲルショッカー首領との戦いが終わった仮面ライダー1号・2号の前に突如姿を現し、その圧倒的な力でダブルライダーを葬り去った。それから約40年後、世界はショッカーに支配されてしまい、V3以降の大半の仮面ライダーも敗北してショッカーライダーとして洗脳されてしまう。この世界に違和感を感じ始めた仮面ライダードライブを始め、マッハ、BLACK、ゼロノスらがショッカーと戦うために動き出す。そんな彼らのピンチを助け、戦いに協力する3号であったが...。 基本的に旧1号をリスペクトしたその体色ゆえか、ドライブ時に登場した平成のライダー映画キャラでありながら所属は昭和勢(レジェンド)。そしてバースト後のBGM『レッツゴー!ライダーキック』は藤岡弘ver.。そのため新1号がバーストした後に続けてバーストすると藤岡弘ver.が途切れることなく流れ続け、新2号がバーストした後にバーストすると藤浩一ver.から強引に切り替わる。なお、劇中で3号戦闘中に流れたのは藤浩一ver.。
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「いい台詞だ。感動的だな。だが、無意味だ」 【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー剣(平成第5作) 劇場版登場仮面ライダー 【名前】 仮面ライダーブレイブ 【よみがな】 かめんらいだーぐれいぶ 【変身】 海東純一 【身長】 203センチ 【体重】 100キロ 【パンチ力】 3トン 【キック力】 5トン 【ジャンプ力】 ひと跳び35メートル 【走力】 100メートルを5秒 【新たな世界】 ディエンドの世界 【声の出演】 黒田勇樹 (オリジナルキャスト) 【スーツアクター】 永瀬尚希(未) (JAE) 【登場話】 第1話、第22話、第23話 ※オリジナルのスペックと異なるかもしれません。ディケイドで発表されたデータを記載予定。 【ディケイドの物語】 ディエンドの世界 海東純一が変身する仮面ライダー。第22話では、回想のみに登場した。 第1話 光夏海が見た予知夢の中に登場。仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 【オリジナルの剣の物語】 劇場版では新生BOARDのリーダーとなった「橘朔也」が開発した『ケルベロス』を封印した5枚目のカテゴリーAのラウズカードで誕生したライダーシステムの仮面ライダー。新世代ライダーの1人。TVシリーズ本編では人類基盤史研究所(通称BOARD)の理事長「天王路博史」が全てのアンデッドの細胞を融合させて作り上げた究極の人造アンデッド『ケルベロス』を封印した5枚目のカテゴリーAのラウズカードが登場した。 装着者は新生BOARDに所属していた青年「橘朔也」に従事して仮面ライダーに変身した青年「志村純一」で、変身ベルト「グレイブバックル」にワイルドのカテゴリーA「チェンジケルベロス」(黄)のラウズカードを挿入することで「ケルベロスチェンジ」を発動して変身する。体色は黄色をベースにされている。目やバックル部分などは赤。Aをモチーフとするが、全体のイメージは開発者の橘朔也の変身する仮面ライダーギャレンの意匠であるダイヤを基にしたデザインとなっている。尚、志村純一の正体は、人間に化身するアルビノジョーカーで事件の黒幕であった。後に剣崎一真=仮面ライダーブレイドとの戦いで大破し、志村は変身できなくなる。 剣型の武器であって、ラウズカードに封印しているアンデッドの能力を使用可能な「醒剣グレイブラウザー」(5000AP)を使用した力強い戦闘スタイルが特徴的で、同じく橘に従事する青年「禍木慎」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーランス」、若い女性「三輪夏美」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーラルク」のリーダー格として戦うことが多い。彼らもワイルドのカテゴリーA「チェンジケルベロス」(緑)(赤)を使い、変身する。 必殺技はラウズカード「マイティグラビティ」をグレイブラウザーに装填し、敵をグレイブラウザーで一刀両断する「グラビティスラッシュ」(3500AP)である。 【関連するページ】 JAE アンデッド カプリコーンアンデッド ギラファアンデッド スキッドアンデッド ディアーアンデッド ディエンドの世界 ブレイドの世界 ライダー大戦 三輪春香 仮面ライダー 仮面ライダーラルク 海東純一 禍木慎 第1話登場ライダー 第22話登場ライダー 第23話登場ライダー
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【ライダー名】 仮面ライダー2号 【読み方】 かめんらいだーにごう 【変身者】 一文字隼人 【スペック】 パンチ力:3.5tキック力:10tジャンプ力:ひと跳び15m走力:100mを5.2秒 【必殺技】 ライダーキック:破壊力30t 【詳細】 一文字隼人がバッタの能力に適した特殊強化服を身に纏い変身する。仮面ライダー1号と同等の能力を持つ。
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「僕は守ると決めたんだ……由里ちゃんの夢を!」 【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー555(平成第4作) 【名前】 仮面ライダーファイズ 【よみがな】 かめんらいだーふぁいず 【変身】 尾上タクミ ?(第1話) ?(第31話) 【開発者】 スマートブレイン社 【身長】 186センチ 【体重】 91キロ 【パンチ力】 2.5トン グランインパクト発動時は約5.2トン 【キック力】 5トン クリムゾンスマッシュ発動時は約17トン 【ジャンプ力】 ひと跳び35メートル 【走力】 100メートルを5.8秒 【9つの世界】 555の世界 【新たな世界】 ディケイドの世界 ライダー大戦の世界 ライダー大戦の世界(完結編) Wの世界(未) 【スーツアクター】 渡辺淳(未) (JAE) 【声】 制野峻右 (ファイズの世界) 【声の出演】 赤羽根健治 (ライダー大戦の世界(完結編)) 【登場話】 第1話、第2話、第9話、第10話、第11話、第31話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 仮面ライダーディケイド オールライダー対しにがみ博士 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 劇場版 MOVIE大戦2010 【変身フォーム】 仮面ライダーファイズ仮面ライダーファイズ アクセルフォーム 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム ファイナルフォームライド ファイズファイズブラスター 【ディケイドの物語】 555の世界にある学園「スマートブレインハイスクール」に通う高校生、尾上タクミが変身する仮面ライダーであり、学園内の人間を襲うオルフェノクから守っている。オルフェノクを多数倒しているため、オルフェノクの敵としてラッキークローバーに狙われている。 また、第1話では光夏海が見た、予知夢で戦う仮面ライダーとして登場。仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 オールライダーの一人として登場。最終決戦に参戦した。戦闘中にディケイドにライダーカード「ファイナルフォームライド ファイズ」によってファイズブラスターに変形させられ、ディケイドの武器として使用された。 【オリジナルの555の物語】 多数の次世代製品を製作している大企業「スマートブレイン社」が開発したオルフェノクの王を守るという役割を持つ「3本のベルト」の内一つである。携帯電話型のアタッチメント「ファイズフォン」(SB-555P)に555とコードを入力したあと、変身ベルト「ファイズドライバー」(SB-555B)にファイズフォンを装着することで変身が可能。その際、「コンプリート」という音声がする。主にフリーターのを職業にしている青年「乾巧」がこのファイズの装着者となっている。彼はオオカミの特質を持つ「ウルフオルフェノク」の正体を隠す。他の装着者はホースオルフェノクの正体を隠す「木場勇治」、カクタスオルフェノクの正体を隠す「赤井」、スネークオルフェノクの正体を隠す「海堂直也」、元流星塾生の「草加雅人」、ラッキークローバーのセンチピードオルフェノクの正体を隠す「琢磨逸郎」。変身条件は、オルフェノクとそれに類する力・オルフェノクの記号を持つ者に限定され、それ以外の者が変身しようとすると「エラー」の音声と共に弾き飛ばされるため変身は不可能。装着者は草加以外全員、オルフェノクである。 スーツのスペックは平均的だが、腕時計型アタッチメント「ファイズアクセル」(SB-555W)によって変身する高速移動形態「アクセルフォーム」、トランクボックス型アタッチメント「ファイズブラスター」(SB-555T)によって変身する強化形態「ブラスターフォーム」の2つのフォームに変身できるなど、戦力を幅広く製作することが可能な仮面ライダーである。 武装は上記のファイズフォンを103のコードで変形させたレーザー銃「シングルモード」と106のコードで変形する連射式レーザー銃「バーストモード」、更に普段は自分の専用マシン「オートバジン」(SB-555V)のグリップとなっている剣「ファイズエッジ」(SB-555H)を使用する。使用する必殺技は普段はカメラとして使用できる「ファイズショット」(SB-555C)を装着して発動するパンチ攻撃「グランインパクト」、ファイズエッジを使用した斬撃必殺技「スパークルカット」。この必殺技はファイズエッジから発せられるエネルギーで標的を捕縛してから、約3回ファイズエッジで切りつけるという豪快な技である。 そして、小型懐中電灯型のアタッチメント「ファイズポインター」(SB-555L)を使用した必殺キック「クリムゾンスマッシュ」等の攻撃方法を保有している。また、上記のフォームについてはリンク先を参照。 【その他】 仮面ライダーG 廃墟の戦いでフィロキセラワームに苦戦する吾郎ことGを応援に駆けつける。どこかの異世界から他のライダーと共に現れた。 【番組データ】 仮面ライダー555(平成第4作) 【関連するページ】 555の世界 MOVIE大戦2010登場ライダー ウルフオルフェノク オックスオルフェノク オートバジン バトルモード オートバジン ビークルモード オールライダー対大ショッカー登場ライダー クリムゾンスマッシュ グランインパクト ジェットスライガー ジャイロアタッカー スティンクバグオルフェノク スパークルカット ディケイドフォトン ドルフィンオルフェノク ピジョンオルフェノク ファイズドライバー ファイズブラスター ファイナルアタックライド ファイズ ファイナルフォームライド ファイズ ライダーベルト ライダー大戦 ライダー大戦の世界 ライノセラスビートルオルフェノク 仮面ライダー 仮面ライダー555(平成第4作) 仮面ライダーG/作品詳細 仮面ライダー クライマックスヒーローズ 仮面ライダーサイガ 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム 完結編登場ライダー 尾上タクミ 必殺技 歴代オールライダー 百瀬 第10話登場ライダー 第11話登場ライダー 第16話 第1話 第1話登場ライダー 第28話 第2話登場ライダー 第31話登場ライダー 第9話登場ライダー
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仮面ライダーシン ゲキレツグランプリ3弾 [部分編集] カードナンバー GG3-057 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2850 必殺技 真 ライダーラッシュ コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 80 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルの合計値が210以上のとき、攻撃・防御・必殺+300②APバトルに勝ったとき、オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーシン ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1250 タイリョク 2850 必殺技 真 ライダーパンチ コスト7 ひっさつ 2350 スロット G 100 拳 90 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 AP+15 テクニカルゲージがアップさらに、相手より体力が少ないと、RP+3 相手の体力-1000 解説 低レア版シン。性能はN相応ながら両面共LRと同じ必殺技を備えており必殺技の観賞用として十分。ちなみにGG3弾収録のN・Rカードは繋ぎ絵になっているおり、年代的にBLACKの次になりそうだがシンを始めとしたネオライダー勢の順番はギーツ(令和ライダー)の後になっている。 カードナンバー GG3-072 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 800 タイリョク 4500 必殺技 真 ライダーラッシュ コスト5 ひっさつ 2200 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①AP+20 攻撃+1000②チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、1R毎、必殺+500 AP+25 RP+3③スロットを止めたとき、オイウチ発生率・バーストゲージの上昇率超アップ 相手のガッツ率ダウン ライドバースト 仮面ライダーシン ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 900 タイリョク 4500 必殺技 真 ライダーパンチ コスト10 ひっさつ 3600 スロット G 100 拳 90 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 相手の防御-500 ガッツ率を超ダウンさらに、APバトルに1回以上勝っていたらバーストゲージが超アップ 相手全体の防御-500 ガッツ率を超絶ダウン②1R毎、AP+30 RP+3 解説 「俺は……俺はどうなっちまったんだ、一体!?」GG3弾50thレアの一番手を務めるのはガンバライジング最終弾にて遂に参戦となったシン。表面①アビを含めて2500という非常に高いコウゲキに対してボウギョはたった800(しかもバーストしても100しか上昇しない)という偏ったステータスが示す通りの攻撃特化型。表面はとにかくAP・オイウチ発生率強化で先手を取ってダメージを与え、RP・Bゲージ上昇率アップで必殺技を叩き込むという攻撃に必要な要素が詰まっており、非常に攻撃的。バースト面は必殺強化に加えて相手の防御力とガッツ率を弱体化させるというこちらも火力偏重な性能。効果追加に条件はあるがAP特化のこのカードなら満たしやすいだろう。②アビにより毎ラウンドAPとRPを強化できるためバースト後も腐りにくいのもポイント、近年はリセット持ち増えたためその対策にもなる。総じて攻めに特化した1枚なのだが、一方でTゲージは一切増えず、またAP強化は出来るが最大値を増やす手段を持たないためすぐにAPアップが天井に着いてしまう。チームを組む際はそれらを補完できるライダーと組ませてあげると良い。特に同弾の50thレアの?ネオライダー達は組み合わせて使う事を想定している様でアビリティが噛み合う様になっている。余談だが仮面ライダーシンがガンバライド時代に参戦した際のLRカードのアビリティ効果は「アタックポイント+30 あいてのボウギョー300」と、先攻を取りながら防御を削って大ダメージを与えるという性能だった。このカードと似ている…というより、本カードがライド時代のLRをオマージュしていると思われる。もしかしたらスタッフの粋な遊び心が光る一枚なのかもしれない… ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「真・仮面ライダー序章」 元オートレーサーの青年、風祭真(かざまつり しん)がバッタの遺伝子を組み込んだ改造兵士に望まずして改造された姿。 怒りや悲しみといった感情をトリガーに変身、バッタの跳躍力や強力な爪やキバを武器に戦う。 ガンバライジングでは最終弾ゲキレツグランプリ3弾にて同じネオライダーのZOと共に電撃参戦。 新たなライダーバトルを前に全ての主役ライダーが揃うこととなった。 ちなみにガンバライド時代は唸り声しか発していなかったが本作では普通に喋る。 またネオライダー達と掛け合いも実装されている。
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S 仮面ライダーG A フィロキセラワーム B その他ワーム C シェード隊員
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【種別】 Vシネマ 【脚本】 三条陸 【監督・アクション監督】 坂本浩一 【発売日】 2011年07月21日(木) 【レンタル】 2011年07月08日(金)仮面ライダーエターナル 【主題歌】 cod-E ~Eの暗号~(未) 仮面ライダーW RETURNS仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーアクセル 仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーエターナル 2010年8月に公開された「劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ」に登場した最強の敵で凶悪テロリスト集団 NEVERが結成される経緯がこの事件の舞台である。(夏の劇場版の以前の物語)物語にはNEVERのメンバーが再集結する。そして第48話で明らかになった死者蘇生(NEVER)である加頭順もこの物語に加わる