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仮面ライダーブレイブ ファミスタクエストゲーマー ガシャットヘンシン6弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ガシャットヘンシン6弾 [部分編集] カードナンバー G6-015 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 600 タイリョク 2550 必殺技 クリティカルスライディング コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーブレイブ ギャラクシアンクエストゲーマー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 850 タイリョク 2550 必殺技 キメワザギャラクシップバスター コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、アタックポイント+10 ひっさつ+800 解説 下記プロモから約4ヶ月後に排出で登場し、バースト面はギャラクシアンクエストゲーマーにレベルアップする。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PG-074 レアリティ N(箔)(キラ) ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2350 必殺技 スリーアウトナックル コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーブレイブ ファンタジーゲーマー レベル50 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 900 タイリョク 2350 必殺技 ファンタジーストライク コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 100 拳 100 蹴 80 拳 60 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ+700 アタックポイント+10 入手方法 DXガンバライジングガシャット バインダーセット 解説 レトロゲーム「ファミスタ」とのコラボとなっている。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーエグゼイド[裏技]仮面ライダーゲンム」 バースト先:仮面ライダーブレイブ ファンタジーゲーマー レベル50,仮面ライダーブレイブ ギャラクシアンクエストゲーマー 仮面ライダーブレイブ クエストゲーマー レベル2が、Dr.パックマンから貰ったファミスタガシャットを使い、レベルアップした姿。
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【名前】 アナザーブレイド 【読み方】 あなざーぶれいど 【声/俳優】 梶原ひかり 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【登場話】 EP29「ブレイド・ジョーカー!?2019」EP30「2019 トリニティはじめました!」EP43「2019 ツクヨミ・コンフィデンシャル」 【分類】 アナザーライダー 【変身者】 栗原天音 【特色/力】 大剣を操る 【モチーフ】 仮面ライダーブレイド、スペードマーク 【詳細】 スウォルツが所持していた「アナザーブレイドウォッチ」を受け取った白ウォズが、栗原天音に埋め込むことで作り出した「仮面ライダーブレイド」の力を持つアナザーライダー。 仮面ライダーブレイドの大まなか外見をなぞりつつ、全身のいたるところにスペードマーク型のパーツが配置され、 アンデッド共通のレザー風の装飾が施された下半身の形状と、オリジナルに比べ大幅にボリュームアップした上半身が特徴的。 これまでのアナザーライダー同様、瞳と歯をむき出しにした口がデザインされているが、このアナザーブレイドの両目はバイザー等で覆い隠されておらず、 口元も轡のようなものが噛まされている等、従来のアナザーライダーの共通要素から一歩外れた姿をしている。 このような大柄な姿からはとても変身者が女性だと判別するのはほぼ不可能であると言える。 これほどまでにマッシヴな上半身は、複数のアンデッドを思わせるパーツで構成されており、カブトムシか三葉虫のような節のある頭部、両肩から突き出た剣とも爪とも見えるパーツ等、スペードスートに属するアンデッドの集合体のようでもある。 他にもアンモナイトや、上記の人間のような瞳、大柄な体格はライノセラスアンデッドかエレファントアンデッド等大型動物のアンデッドを意識したのでは無いかとも言われている。 ジョーカーがベルトにカードを通せばあらゆるアンデッドに変身出来るが何者の祖でもない独自の立ち位置にいるのに対し、オリジナルのブレイドはアンデッドとの融合を繰り返すことで最終的に自身も新たなジョーカーになってしまった。 アナザーブレイドのデザインを通してみると、「アンデッドにおけるジョーカー」という存在をベースに様々な角度からそれを仮面ライダーブレイドの姿に詰め込んで仕上げたかのようにも受け取れる。 最終話で剣崎一真はジョーカーとなったもののこれまでと変わらずブレイドにも変身できる=逆算的にブレイドはジョーカーであるとしアンデッドを無理やり寄せ集めて作り上げた新たなアンデッドとして原作最終回のジョーカー化したブレイドを示してる。 人間の瞳が見えることから、素体となる人間を複数のアンデッドで封じ込め、バトルファイトの運命に逆らえないよう閉じ込めている(運命に逆らうのではなく、囚われている)。 変身者が原典にも登場した栗原天音であることから、バイザーなどに覆われていない瞳は「始に会いたい」という天音の思いが反映されている。 瞳が隠れていないのも目を見開いて始を探す姿勢の表れであり、前述したアンデッドに封じ込められた人間も、目的とは裏腹にバトルファイトの運命に巻き込まれてしまった人間(栗原天音)を示している(♡2のスピリット・ヒューマンのカードデザインは「鎖で束縛された人間」)。 等、仮面ライダーブレイド、ジョーカー、アンデッド等諸々の要素を一つにまとめあげた「ブレイドの別側面」。 胸部装甲は向かい合った3つのスペードのようでもあるが、スペードがひっくり返ったことでカリスを意味するハートマークになっているようにも見え、 腹部側にある装甲にはひっくり返り簡易化されたジョーカーの紋章が刻まれている。後述する強化状態では残る胸部側にも右胸にハートマーク、左胸にジョーカーの紋章が出現した。 最初からあったジョーカーの紋章は、ジョーカーの逆位置、新たに生まれた正規のジョーカーの対となる存在になったブレイドのことを表していると見える。 「世界と友を守るためアンデッドになり、代償に友と二度と会えなくなったオリジナルのブレイド」のアナザーライダーが、「自分を置いていなくなってしまった大切な人を探そうとしている」というのは最高の皮肉であると言えるだろう。 武器としてアナザー鎧武のように巨大な剣を装備し、これを振るう接近戦を得意としている。 この剣はトレイを展開したブレイラウザーを思わせるが、トレイが丸鋸のようになり、本来のブレイラウザーに比べると大幅に巨大化している。 また腹部からディアー・サンダーと思われる強力な雷撃ビームを発射したり、大剣の切れ味を一時的にブーストするなど、 ブレイドが使っていたラウズカードの能力を引き出して攻撃できるようだ。 これら、ラウズせずカード能力を使用できるのはキングフォームの力であり、全体的に大柄になっているのはキングフォームもデザインに組み込まれているからだろうか。 「BLADE」という名前と、年号は背中に刻まれているのだが、何故か年号は「2004」ではなく、「2019」であり… 初登場はEP29。 始がいなくなってからもハカランダで思いを押し殺しながら生活していた天音の前に、白ウォズが現われアナザーウォッチを埋め込むことで彼女をアナザーブレイドへと仕立て上げる。 アナザーライダーとなった影響で始と会いたい天音の感情が暴走し、カメラマンだった始が関係するフォトスタジオを次々に襲撃していた。 始を探して彷徨うアナザーブレイドは一般人を巻き込む攻撃も容赦なく行い、ジオウを相手にしても一歩も引かない攻防を繰り広げる。 タイムブレークが直撃し大きなダメージを受けるも、すぐに起き上がって行動を再開するという正にアンデッド染みた不死身のタフネスを発揮。 どうにかアナザーブレイドの攻撃に対処するためジオウは鎧武アーマーを装着し、手数で押していく。 そうして繰り広げられる戦いの最中、突然後ろから待った、の声がかかる。ジオウが振り返ったそこには…アナザーブレイド=栗原天音が探し求めた相川始の姿があった。 始は仮面ライダーカリスに変身し、スピニングダンスでジオウ鎧武アーマーをノーマル状態に戻してしまう。 そして、さらにその場には再開してはいけない存在、仮面ライダーブレイドこと剣崎一真の姿があった。 天音をジオウの攻撃から守るため、再びジョーカーの力を使ってしまった始だったが、そのことでもうひとりのジョーカーである剣崎もまたその場に呼び寄せられてしまい、 昂ぶるジョーカーの闘争本能から、変身したブレイドとカリスは激しい戦いを開始してしまう。 続くEP30ではブレイドが発動したライトニングソニックを庇ったカリス諸共食らって変身を解除。 カリスはもとよりブレイドも変身者が天音であったことを確認して動揺する。 それ以上戦闘を続ける訳にはいかないためカリスは撤退し、天音もそれを追って走り去ったため、その場には事態を把握出来ず右往左往するジオウとただ立ち尽くすブレイドが残された。 その後クジゴジ堂に一真を連れて行ったソウゴらは彼の話から、仮面ライダー剣の物語で起きたバトルファイトの顛末を聞き、 白ウォズの目的が二人のジョーカーに縁がある天音をアナザーライダーに仕立て上げることで、バトルファイトを再開させ、それを利用して世界を滅ぼすことであることを悟る。 そして白ウォズはノートに一真と始が出会うよう書き込み、それを止めようとする天音が取り込んでいたアナザーブレイドウォッチを再起動したことで彼女はアナザーブレイドに変身。 彼女の意識は奪われ、天音を相手には本気で戦えないブレイドとカリスを圧倒し変身解除に追い込むと同時、二人からジョーカーの力を奪い取ってしまう。 アナザーブレイドという「ジョーカーが一人」の状態になったことでバトルファイト決着の条件が整い、虚空に統率者のモノリスが出現。 無数のジョーカーに似た生命体が蠢くモノリスは周囲を曇天に変えてしまい、世界終末のカウントダウンが始まってしまうかに思われた。 だが過去のわだかまりを捨て、新たな未来を創造するため心を一つにしたウォズとゲイツの元に、白ウォズからジオウトリニティライドウォッチを受け取ったジオウが駆けつける。 そのままジオウトリニティライドウォッチをジオウが起動するがその途端、しし座のレグルスから暖かな光が注がれモノリスの発生させた暗雲を消し飛ばし、それを浴びたゲイツ、ウォズがウォッチを起動したジオウを中心に合体し、仮面ライダージオウトリニティが誕生。 三人のライダーの力を結集させたジオウトリニティの力にただ圧倒され、トリニティタイムブレークバーストエクスプロージョンを受け大爆発。 アナザーブレイドウォッチは砕け散ると同時に、その場にはブレイドライドウォッチとカリスライドウォッチがこぼれ落ちた。 「アナザーライダーは正規の仮面ライダーの力を奪う」という特性が現代で発揮されたため、仮面ライダーの力を奪われた剣崎一真と相原始はジョーカーとしての力を失っており、統率者も消滅。 探し求めた始と和解した栗原天音は自分の世界を探してみることを彼と約束し、始もまた改めて彼女を見守ることを誓い、 すべてを捨てて苦渋の決断をした一真もまた、ソウゴに向けて「ようやく未来に進める」と嬉しげに語り、十数年後しの「未来」に仮面ライダー剣の物語の「悲しみは、終わることになった」のである。 EP43ではアナザージオウⅡが生み出した個体が登場し、決戦に投入されている。 だが絆を取り戻した仮面ライダーたちには歯が立たず、ウォズギンガファイナリーの超ギンガエクスプロージョンで他の個体共々まとめて撃破された。 【余談】 『セレブレート ジ ジオウ コンプレーション』によると、カブトムシがモチーフの仮面ライダーだが後に登場するアナザーカブトと差別化するため、刺々しい「甲冑」の要素を重点に置き、アンデッドのように痛々しくビス止めで固定している。 デザイン当初は誰が変身するのか定まっていなかったが、本編要素を敢えて補足するなら「初期の頃の相川始のギョロ目」とのこと。 ブレイドになってしまった始(=ジョーカー)といったところか。 変身者が女性であるはじめてのアナザーライダー。 他作品のゲストキャラがアナザーライダーに変身するのはアナザーオーズという先例がいるが、このアナザーブレイドに変身しているのは、 原作にも登場していた栗原天音である。 なお天音は劇場版MISSINGACEでも邪神14復活の鍵としてアルビノジョーカー、及び彼が復活させたアンデッド達に狙われており、キーキャラクターとなっていた。 時間軸が異なる劇場版とジオウ本編で天音がキーとなって仮面ライダー剣の物語をそれぞれTV本編と異なる結末を迎えることになったのも興味深い話である。 また天音を演じた梶原ひかり女史は『仮面ライダーフォーゼ』にてアルター・ゾディアーツのスイッチャーとして出演している他、さらに昔の『仮面ライダーW』でもドーパントの被害者役として出演している。 なお後に女性変身者として釈由美子女史が変身したアナザーキバが登場した。 背中に刻まれた「2019」の刻印、変身能力が失われていないブレイドとカリス、ラウズカードが効力を有している=アンデッドの存在が生き続けている等、何故か歴史改変が行われていないフシがある。 白ウォズはゲイツが自分の思い通りにならないことから「世界を破滅させるしか無い」と告げており、 このアナザーブレイドを作り出したのも、出会ってはいけないジョーカー同士を再び集結させることでバトルファイトを再開させるのが目的であった。 歴史改変が行われていないのは、公式サイドによると新たなパラドックスが発生しているのが関係しているともされているが、 仮面ライダーの力を奪うことで発生するタイムパラドックスが現代までブレイドの物語が続いていたので、歴史改変が現代で起きるためになったからだとも考えられている。 アナザーライダー、というよりアナザーウォッチの「正規ライダーの力を奪い、埋め込まれた人間に仮面ライダーの力を与える」という特性が初めてプラスに働いた例であると言える。 この話は剣後期OPである「ELEMENT」の歌詞と合致することもあり、原作ファンからしてみれば賛否両論もあろうが、当時は成し得なかった一つのハッピーエンドであることは間違いないだろう。 何れにせよ白ウォズも消滅した上、EP30より各話タイトルの配置規則が変化しており、ジオウの物語自体もここから佳境に入っていくのだと推察できる。
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RK-125 仮面ライダーブレイド 種類: カテゴリ: BP: SP: 必要パワー: 追加条件: CN: 特徴: テキスト: 対応FAQ 公式回答 Q 「RK-125 仮面ライダーブレイド」の効果【ブレイラウザー】のテキストには「自分の手札を3枚まで選び」と書かれていますが、3枚「まで」ということは、自分の手札を1枚(または2枚)だけ選び相手に見せるということができるということでしょうか? A いいえ、それはできません。「RK-125 仮面ライダーブレイド」の効果【ブレイラウザー】で自分の手札を選ぶときは、必ず3枚選ぶようにしてください。大変申し訳ありませんが、「RK-125 仮面ライダーブレイド」の効果【ブレイラウザー】のテキストは、以下のように読み替えてご使用ください。『自分の手札を3枚選び、相手に見せてもよい。そうしたとき、敵軍Sユニットを1体選びホールドする。その後、見せたカードの持つカテゴリがすべて同じなら、敵軍バトルエリアからSユニットを1体選び撃破する。』 公式回答 Q 「RK-125 仮面ライダーブレイド」の効果【ブレイラウザー】は、手札にカードが3枚以上無い場合にライドオフする事は可能でしょうか。 A はい、可能です。
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仮面ライダーカリス 5弾 ナイスドライブ2弾 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ5弾 ガシャットヘンシン2弾 ガシャットヘンシン5弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ3弾 ライダータイム2弾 ライダータイム3弾 ライダータイム4弾 バーストライズ2弾 バーストライズ5弾 リリリミックス3弾 ガンバライジングデータ 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-041 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1400 スロット 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ チームにブレイドがいるとき、チーム全体のゲキレツアイコン+1 ひっさつ+200ただし、チームタイリョク-300 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2200 必殺技 スピニングダンス コスト6 ひっさつ 2550 スロット 剣 100 剣 100 蹴 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、コウゲキ・ひっさつ+400 アタックポイント+20 解説 ガンバライド同様、今回もSR参戦となったカリス。ガンバライド時代とは違い初登場は唯一のSRのみ&オリジナルキャスト参加もあってか、バースト前・後ともに演出技という厚遇である。スロット配分は70が2つあるタイプの偏り方なので、60が出やすいタイプ相手なら勝ちを拾いやすい。また、アビリティを発動させると体力が減るが、カリス自身の体力はそこそこ多め、チームボーナスやライダータイプを成長させていればあまりリスクはない。バースト後アビリティは1ラウンドのみだが一気に攻勢をかけられる優れたアビリティなので、使うタイミングを見誤らないように。なお通常アビリティの関係上、仲間の一人はブレイドから選ぶのが良いのだが、高レアである1弾SR通常ブレイド・5弾LRキングフォームともにバーストアビリティでコスト-2となるため、どちらもブレイドがバーストした瞬間にスピニングダンスの威力が残念なことになるのが難点。強いカリスを見たいなら5弾ジャックフォームあたりが妥当だろう。向こうもカリス指定でバースト前から剣持ちなので噛み合わせは良い。理想としては5弾ジャックフォームはパッションなので先にブレイド、次にカリスをバーストさせればカリスには多大な恩恵を与える事ができる。最近は6弾ブレイドKFやD1弾CPのブレイドJFやKFなど癖の少ない高レアブレイドが登場したので持っていれば組ませてみるのもいいかもしれない。ND5弾になり上位性能を持つSRが登場したので若干陰が薄くなってしまった。 ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-025 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 トルネードホーク コスト2 ひっさつ 1450 スロット 剣 90 剣 90 剣 70 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 スピニングダンス コスト6 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 100 剣 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ライジングパワー+3 解説 初のパッションタイプでN落ち。まんなかのレーンに置けば5-054CP極アームズやオーズと同じバーストゲージアップが可能。バーストタイミングは1番とパッションタイプの構成に噛み合っている。SRと異なりスロットに難ありで兎に角偏ったスロットが引っ掛かるが、5弾ジャックフォームならサポートは可能。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-025 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 剣 90 蹴 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 スピニングダンス コスト6 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 90 蹴 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが6000以上だと、ボウギョ+700 ひっさつ+500 解説 前回と同タイプで再登場。タイリョクが少し下がったが、スロットが50無しになった。ただそれでも高低真っ二つで難がある。しかしアビリティをすべて発動させれば前のNよりも威力は高いのでまだ使えるだろう。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-020 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2700 必殺技 トルネードホーク コスト4 ひっさつ 1400 スロット 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、コウゲキ+500 アタックポイント+20 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 2700 必殺技 スピニングダンス コスト7 ひっさつ 2750 スロット 剣 90 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、ひっさつ+1500 さらに、テクニカルゲージスピードが超ダウンする。 解説 テクニカルタイプで2度目のSRで登場。アビリティは前回Nと同じレーン指定だが、コウゲキ+500とアタックポイント+20に強化。バーストアビリティはライジングパワーが8以上でひっさつ+1500、テクニカルゲージのスピードを超ダウンさせる事が可能。総合的に5弾SRの上位互換と呼べる内容となっている。後に登場するBM3弾CPやRT2弾SR、BS5弾CPと比較するとインフレでステータスがアップして総合スペックで劣ってしまうが、BM3弾CPは剣アイコンのみのAPアップやテクニカルパーフェクト止め(バーストには更に勝ちも加わる)とやや厳しめ、RT2弾SRは本カードと同様に指定型だがタイプ指定かつ運頼みのオイウチ発動系、スロットが最初から不安定かつ自力でAP補強できない問題点が、BS5弾は一見、効果のおかげで完全上位互換に見えてしまうが、実際はCPの都合上でまたしてもタイプ指定(特定2タイプ指定)付き、時間制限付きでBM3弾同様に剣アイコン指定かつ順番出し(しかもバッティングしやすい1番指定、RT2弾もバーストアビリティに1番出し指定が付く)とバースト必殺技がCP専用の共通技のために固有技では無い問題があるので、レーン指定とバーストしても防御が50しか上がらないという欠点はあれど取り回しにおいては本カードが一番使いやすいかもしれない。弾が進んで強力なカリスの高レアカードが出ようともアビリティに何かしらの欠点を持っている一方、レーン指定という簡単な条件、未だ相手を選ばないでAPアップできるかつアビリティにクセが少ないと、表面に長所が残っているのはこのカードの強みと言える。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-025 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 2250 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 60 アビリティ ゲキレツアイコン+1 ただし、チームタイリョク-500 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2250 必殺技 スピニングダンス コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1000 アタックポイント+10 解説 K弾では音沙汰が無かったが、前回でブレイドがSRになった事に関係してか1弾遅れてND5弾から実に9弾ぶりに初のジャマータイプで収録。しかし久しぶりの収録とはいえ、能力は正直言って微妙な能力となっており、アビリティは元祖SRの発動条件が無条件になった代わりの代償としてゲキレツアイコン+1、タイリョクのダウン値が-500と上がってしまった。更にバーストアビリティも内容は強力なのだが、2番指定でバーストというジャマータイプの「相手のオイウチ・ミガワリ封印中に先攻出来るか」と噛み合わないと残念な事になっている。 ガシャットヘンシン5弾 [部分編集] カードナンバー G5-028 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、オイウチ効果がアップする ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 700 タイリョク 2250 必殺技 スピニングダンス コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、ボウギョ+400 ひっさつ+800 解説 3弾ぶりの登場かつ前回のジャマータイプに引き続き初のブレイカータイプで収録。前回はイマイチすぎたが、今回はラウンドが進む毎にオイウチ効果が上がっていくというシンプルな効果。オイウチ発生率も上げておくと通常のダメージでも結構な物となるか。バーストアビリティは体力が相手より多い指定なのでなるべくはAPアップ持ちを備えて早めにバーストしよう。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-029 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2250 必殺技 スピニングダンス コスト5 ひっさつ 2650 スロット G 90 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+700 さらに、あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる 解説 新シリーズで剣崎がSRで再登場した事に合わせて、早いスパンで登場。ただし前回と比べるとイマイチな能力に戻っており、特に表スロットの蹴アイコンが50、しかも2つありと不安定。一応バーストアビリティが体力指定では無くなった点はいいのだが… ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-060 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 900 タイリョク 3000 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 90 蹴 90 剣 70 剣 70 剣 50 蹴 50 アビリティ 剣アイコンのアタックポイント+20 バーストゲージがアップする。さらに、テクニカルバトルでパーフェクトに止めたとき、あいてのチーム全体のひっさつを100吸収する。 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1050 タイリョク 3000 必殺技 スピニングダンス コスト6 ひっさつ 3100 スロット G 100 蹴 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのテクニカルゲージスピードを超アップさせる。さらに、テクニカルバトルでパーフェクトに勝ったら、あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる。 解説 「フル!フル!フルチャージキャンペーン」の一つで、カリスとしては初のCP収録となった。また今までの高レア2枚と異なり初の指定なし高レアという点がポイント。アビリティは剣アイコン指定でAP+20とバーストゲージアップの効果を施す。これによりほぼ安定型スロットにパワーアップするが、キックアイコンには入らないため最後の蹴アイコンだけは50のままなのでその点だけには注意。副効果は表裏共にテクニカルバトルでパーフェクトの状態で発動する物で、表は相手チームの必殺威力を100吸収する。一見地味だが合計300になるのでそこそことなるし、相手に負けたとしてもその時にパーフェクトで止まっていれば発動可能。バーストアビリティは必殺強化と相手チームのテクニカルゲージスピードを超アップさせる。更に表同様にテクニカルバトルにパーフェクト止めだがこちらはこの状態で相手に勝っておくと追加で相手チームのライダーガッツ率を下げられる。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-029 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2950 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 80 蹴 80 剣 80 蹴 60 剣 60 剣 60 アビリティ ①R1開始時、相手にアタッカータイプがいるとき、オイウチ発生率が超絶アップ②オイウチが発動したとき、必殺+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 2950 必殺技 スピニングダンス コスト7 ひっさつ 2900 スロット G 100 蹴 90 剣 80 蹴 60 剣 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 テクニカルゲージがアップ②1番目にカードを出したとき、相手の体力最大-1000 解説 昨年のBM2弾における2号ライダー特集では登場せず、続くBM3弾にてCPで登場したカリスが実に1年ぶりに高レア再登場。ちなみに1年前のCP収録時もブレイドが同じく収録された事もあり、今回もブレイドがCPに収録された事に合わせて元祖SRと同じくアタッカータイプで再びSR再登板となった。アビリティの内容は初のR1開始時という条件…が、以前のSR2枚同様に指定付きに戻ってしまっており今回は相手に自身と同じアタッカータイプがいないと発動しないという使いにくい一枚となってしまった。一応発動すれば最初からオイウチ発生率を超絶アップできるポイントはあるのだが…更に2つ目の条件はオイウチ発動条件で必殺強化とテクニカルゲージアップの効果を施すが、やはりというかオイウチ系で発動するアビリティはオイウチが何故か発動しにくい欠点がある。更にオイウチを出すためには先攻を取らなければならないのだが、そのためには自力では補強出来ないゲキレツ80止まりかつ80と60しか無い2数値型スロットをカバーする必要がある。バーストは通常効果は前のSRと同じ必殺+1500とテクニカルゲージアップ、更に初のバースト後に1番目に本カードを出す事で相手の体力を最大-1000削るという強烈な効果を持つが、「最大」なのであまり減らない場合もある上に1番指定な事もあり表で1番目に動かす事で発動するアビリティを持つカードとバッティングしやすいのも欠点。更に最初の相手指定以外の効果は全て『アタッカータイプ封印』アビリティ持ちには手も出せないと前の高レアより更に使いにくいスペックとなってしまった。上記の負の面ばかりではなく、最後にフォローをしておくと基礎ステータス自体はインフレのおかげで5弾SR、D5弾SRを上回り、BM3弾CPとはほぼ互角のスペックを持つ。やはり使うのであれば、最大限に生かす為にも順番指定のアビリティを持つ仲間に注意しつつ、剣持ちでオイウチ発生率アップとAPアップのアビリティ持ち、発生率を上げるライダーシンボル、おもちゃスキャンを使ったりなどのフォローは必須となる。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-025 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2350 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 50 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、必殺+600 オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 850 タイリョク 2350 必殺技 スピニングダンス コスト5 ひっさつ 2800 スロット G 100 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+600 さらに、体力が3000以下だと、防御分、必殺がアップ 解説 R落ちかつ初のフィニッシャータイプで連続登場。能力はR相応に落ちたものの、前回の様にアビリティが厳しい条件で無くなったのはありがたいところ。ただし副効果の必殺アップを発動する場合、防御アップ持ちと体力3000以下を意識したい。一応表だけ発動させてバーストしても4400とそこそこ。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-028 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 450 タイリョク 2400 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ ①必殺技を発動したとき、必殺+800 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 2400 必殺技 スピニングダンス コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、攻撃+1500 解説 ギャレンの本人ボイス実装に併せてか、3連続登場かつ前回に引き続き初のチェインタイプで続投。また後にジオウ本編にて剣崎に続き始本人も登場したため、その前祝いとなった。今回はチェインタイプらしい支援能力…と思いきや、アビリティは自分で必殺を出した場合は自分の必殺+800、1番目にバーストするとこれまた自分の攻撃+1500とある意味序盤の彼を再現したような効果を持つ。ただし攻撃に偏っているためか、防御アップは必須か。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-024 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2400 必殺技 トルネードホーク コスト2 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、カウンター発生率超アップ ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 2400 必殺技 スピニングダンス コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500②1R毎、相手全体の防御-300 解説 4弾ぶりにギャレンに続けて登場、なおかつ本人の戦い方や感情的になりやすい一面を再現してか初のブレイブタイプで収録。ただし、アビリティはブレイブタイプにはやや使いづらいAPバトル負けでのカウンター超アップの効果を持っており、カウンター発動系ミッション以外では汎用性が薄いのが欠点。一応、表必殺は1800と高めかつコスト2と軽い点はあるのだが…バースト面のイラストは旧ライドで初参戦となった004-020(SR)の物が使用されている。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-059 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 3350 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 2350 スロット G 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 50 アビリティ ①相手にトリッキー、またはブレイブタイプが居るとき、AP+25 テクニカルゲージが超アップ②1番目にカードを出したとき、次のRまで 剣アイコンのAP+5 相手のミガワリ発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1100 タイリョク 3350 必殺技 バーサライズラウズ・ハート コスト6 ひっさつ 3050 スロット G 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 ガッツ率が超アップ さらに、APバトルに勝っていたら、攻撃+1000 テクニカルゲージが超アップ 解説 「バーサライズキャンペーン」の6枚目としてRT2弾ぶりに高レア再登場。キャンペーン選出として実にBM3弾ぶりのCP登場と登場となっており、この1つ前に親友にして最大の敵でもあるブレイドがあるので、それと組み合わせる事で本編やジオウでの対決の構図を再現できる。一見、アビリティの1つ目の効果だけを見ると長らくレーン指定あれど安定して使いやすかったD5弾の上位互換に思えてくる…が、やはりというか何というかバーサライズCPの共通点として「指定した2つのタイプのうち、どちらか1体でも入れば必ず発動(このカードはトリッキーとブレイブ指定)」の都合上、結局RT2弾とほぼ大差なしとなってしまった。また2つ目は剣アイコン指定でAP+5と相手ミガワリ発生率ダウンだが、一番バッティングしやすい1番指定かつ次ラウンドまで指定、そして剣アイコンが3つしか無いため外すとほぼ当てにならないのが厳しい。ただ、スロットに関しては50があるが、これまでよりも安定した数値なのでチェインボーナスを目当てにアビリティの発動を無視して使っても構わないか?一方のバーストアビリティは前2枚の高レアが使いにくかった事の反省か、シンプルに必殺+2500とガッツ率超アップと追加でAPバトル勝ちで攻撃+1000、テクニカルゲージ超アップとかなり使い勝手が良い物に。ただ、必殺は総合で5600となるのにコスト6のためにコスト込みでのD5弾とRT2弾では火力面が劣る。(BM3弾には不利時ボーナスだと互角、有利時ならばコスト-2で4に下がるのでこちらに軍配が上がる) リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-032 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2600 必殺技 トルネードホーク コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 80 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、AP+20 オイウチ発生率がアップ ただし、ガッツ率が超ダウン②APバトル終了後、攻撃+500 ただし、防御-400 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1050 タイリョク 2600 必殺技 スピニングダンス コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800さらに、体力が6000以下だと、相手のミガワリ効果・発生率を超ダウン 解説 本来の姿?がプレイアブル化する一方、BS6弾に参戦したワイルドカリスを経て久々にブレイカータイプでN収録。守りを犠牲に毎ラウンドAP+20を累積させるアビリティを持っている上にブレイカータイプと中々恵まれたスペック。両面コストの合計8と低めなのでコストリミットでの活躍が期待できる。高レアとは方向性が違えど強力なカードと言えるだろう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー剣(ブレイド)」 喫茶店「ハカランダ」に居候する青年・相川始がカリスラウザーとハートのA「CHANGE」を用いて変身する仮面ライダー。第2話より初登場。アクロバティックな動きによる空中戦を得意とし、醒弓「カリスアロー」とハートの6「TORNADO」から得られる「風」のエネルギーを主軸にして戦う。 彼の正体は53番目のアンデッドにしてどの始祖も無い存在である「ジョーカー?」であり、人間態の姿である相川始も実際は♥2「スピリット」に封印されているアンデッドにして人間の始祖である「ヒューマンアンデッド」の姿を借りている物である。またカリスの姿も同じく♥のA「CHANGE」に封じられている「マンティスアンデッド」(後にリモートの力で35話終盤、36話序盤に登場、外見はカリスのままだがベルトがアンデッドの物になっている違いがある。声を担当したのは同じく森本氏)による物である。 物語開始当初、人間とアンデッドとの間で苦心し協力を申し込んだ剣崎一真/仮面ライダーブレイドにも襲い掛かるなど情緒不安定(一度は伊坂の手によってハカランダに被害が及んだ一件(第9話、間一髪で爆弾を外へ捨てる形で救出しているが)が元で家出し、その先で出会った一ノ瀬仁という青年と意気投合するも12話にて♥5「DRILL」のシェルアンデッド戦(2戦目、この戦いで封印に成功した)の折に負傷した際に、真実を知って拒絶される)であったが、13話にて伊坂/ピーコックアンデッドに操られた橘朔也/仮面ライダーギャレンに敗れた際に続く14話で剣崎に救出される。その際に剣崎に論され仮面ライダーとして戦う道を選んだ。 中盤、所持していたカードをキング(コーカサスアンデッド)に全て奪われ(なおカードは上條睦月/仮面ライダーレンゲルが所持)て本来の姿である「ジョーカー」の姿に戻ってしまい、更にブレイドキングフォームの誕生に伴いジョーカーの力の暴走を促す事態に陥ってしまう。 しかしリモートで封印解除されたマンディスアンデッドを倒して♥A「CHANGE」を回収したのを皮切りに、リモートで復活したアンデッドを倒して残りのカードを回収。更に37話終盤で剣崎から渡された新たなるカード「ワイルド」の力を得て「ワイルドカリス」へとパワーアップした。 5弾で仮面ライダー剣放送10周年を記念し、SRで参戦。 同時に仮面ライダーカリス・相川始役を演じた森本亮治氏のボイスが付いた。 その際に森本亮治氏のメッセージが公式サイトに掲載された↓ https //web.archive.org/web/20140625095739/http //www.ganbarizing.com/news/65.html 武器は剣としても扱える弓「カリスアロー」を片手剣として扱う。ラウザーは付いていない状態で、必殺技の時にいつの間にか付いている。 ガンバライダーも装備できるが、何故か銃アイコンになり、弓を引いてないのに銃撃していた。ナイスドライブ2弾で修正。 必殺技は表面用の「トルネードホーク」とバースト面用の「スピニングダンス」の2つ。 「トルネードホーク」はカリスアローにトルネードホークのカードをラウズし、風エネルギーを纏った矢を放つ劇中技。ガンバライドから引き続き名前が間違っており、この技は「ホークトルネード」が正しい名前。トルネードホークはカードの名前である。 「スピニングダンス」はカリスアローに3枚のカードをラウズし、黒い風を纏ってドリル状に回転しながらキックする、通常カリスの最強の劇中技。
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登録日:2021/06/21 Mon 17 42 00 更新日:2024/06/02 Sun 20 29 52NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 スピンオフ トリッキー ドライブサーガ ドライブサーガ 仮面ライダーブレン ブレン メガネ 仮面ライダー 仮面ライダーアウトサイダーズ 仮面ライダードライブ 仮面ライダーブレン 個が強すぎる 公式が病気 平成ライダー 平成最後の仮面ライダー 松島庄汰 毒使い 毒属性 浅井宏輔 濃すぎるキャラクター性 緑 脳みそ 腹筋崩壊兵器 配信限定ライダー 不快で傲慢で許しがたい……。個の思いを大切にする我が主が、一番嫌う邪悪そのものだ。だから倒します!たとえ弱い私一人でも……倒さざるを得ない! 変身……! Start your engine! ブレン・ザ・カメンライダー! 仮面ライダーブレンは『ドライブサーガ 仮面ライダーブレン』に登場する仮面ライダー。 正真正銘、平成において最後に誕生したライダーでもある。(*1) CV:松島庄汰 SA:浅井宏輔 【概要】 ブレンが何故か持っていたベルト「ブレンドライバー」を用いて仮面ライダーに変身した姿。ライダーズクレストは脳。 変身に必要なシフトカーは存在せず、ドライバーのキーを回すだけで変身する。 なお、変身エフェクトは他のドライブ系ライダーと同じ。 外見は緑色のプロトドライブといった感じであり、ブレンロイミュードのようなマントを羽織ったような姿をしている。 また、頭部はまるで脳味噌のように内部の機構が剥き出しになっているが、これに反して強度が非常に高い。 スペック自体は相手が実質再生怪人とはいえ、人数差を物ともしないぐらいに高いが、特殊能力が仮面ライダーらしくないトリッキーなものばかり。 更には蹴りや突きはともかく、瞬時に裸絞めを極めて首の骨をへし折るといった異常にエゲつない格闘センスを発揮する。 良くも悪くも仮面ライダーとしての当たり前を逸脱しており、その戦法には大蜘蛛大首領は完全に振り回されっぱなしであった。 ちなみに松島氏は「(どうせブレンだから)絶対にふざけたデザインになる」と思っていたらしい。 変身や必殺技の発動にシフトカーを介さずドライバーのみで賄う事から、システム的にはゴルドドライブに近く、 ドライブであれば本来タイヤが装着されている部分も、プロトドライブやゴルドドライブ、及びゼロドライブと似た造形となっている。 覚悟を決めた切っ掛けがゴルドドライブを思い出したからなのに、彼と似たシステムで変身するというのは何の因果か。 なお、東映のWebサイト『仮面ライダー図鑑』によれば、アイテムなどはクリスタル・ペプラー博士が作り出したものと解説されている。 【スペック】 ■身長:203.0cm ■体重:115.0kg ■パンチ力:17.5t ■キック力:25.1t ■頭突き力:33.3t ■ジャンプ力:42.0m(ひと跳び) ■走力:100mを3.0秒 ドライブ・マッハのデッドヒート形態に匹敵するスペックを誇るが、見ての通り何よりもヘッドバットの威力が尋常ではないのが特徴。というか頭突き力の表示されているのは仮面ライダーブレンぐらいである。 全体的にブレンの持ち味である毒をフル活用しており、戦闘のみならずライダーシステム自体の運用にも毒が使われている。 頭部「ブレインブレインメット」はブレンの頭脳を保護しつつ処理能力を高めるため、ゲル状の毒液をクッションとした多重装甲「グリュンヘッドカウル」と、脳の意匠を持った銀色の装甲「オーバークロックアーマー」内部に冷却用の毒を流している。 またこの装甲は過剰なほどに強度が高められているため、キックよりも頭突きの方が威力を発揮できる。 複眼である「TOX-ハイビームアイ」は熱源・動体反応を捉え素早く広範囲の情報を得る他、センサー部分の発光機能で目くらましをかますことも可能。 それだけでなく目の毒になる映像を空中投影し相手の注意を逸らすと言うもはや抽象的な比喩表現の領域に到達した毒絡みの機能が搭載されている。 さらに額にある丸いシンボルは「ヘッドクラッシュチャージャー」という攻撃ユニットで、全エネルギーを頭部に集中することでブレンヘッドクラッシャーの威力を最大に高めるとともに、オーバークロックアーマー表層のパイプから閃光毒を噴射してそれを補助する。 アンテナ型のパーツ「ポイズンレーダー」は毒噴射を制御するものだが、恐ろしいことに変身完了と同時に不可視の毒ミストの散布を開始しており、敵味方に気づかれないよう毒を浴びせる。このため、戦闘エリア内の毒の濃度が時間と共に上昇し、最終的にブレン以外は敵も味方も行動不能になるというはた迷惑すぎる代物である。 クラッシャーに当たる「デンジャーフェイスガード」は開閉可能であり、調合した毒液を不意打ちで吹き付けることもできる。 右胸には新型の動力源「コア・ドライビア-BN/CP」が内蔵されている。 これは、クリスタル・ペプラー博士がロイミュードのボディを解析、再現する過程で作り出したものであり、ドライブのものとほぼ同等の性能を持つ。 両肩のアーマー「BN-ディフレクター」は敵の攻撃を受け流す機能を持つ他、毒の注入・吸収を行うニードルが隠されている。 ちなみにこれで毒を吸収する過程で異物や老廃物の類も消し去るのか、毒吸収を受けた相手は健康になる。 腕部アーマーの「モータルアームガード」は強化毒による飛躍的な腕力増大能力がある他、邪悪な敵の首をへし折る機能という謎の凶悪な機能が搭載されている。 ドライブのタイヤに当たる部分には毒素調合ユニット「TOX-ブレンディングギア」が装備されており、格納された999の毒素を調合することで敵に応じた最適な毒を作り出すことができる。 手先を覆う「ヴェノマスターグローブ」はライダー毒手の威力を飛躍的に高め、その他発火毒を用いて爆発するライダーパンチを放つ機能が備わっている。 さらに脚部「ケミカウルブーツ」は閃光毒エネルギーを纏うことで必殺のライダーキックを放つことができるが、この動作をフェイントに使った頭突き攻撃へ移行する技もある。 背中に広がる「ハンカチーフマント」は猛毒結晶金属を線維化したものであり、ポイズンハンカチーフに使うハンカチはここからプリントアウトされる。 【装備】 ブレンドライバー 変身用ベルト。ドライブドライバーを参考にクリスタル博士が開発したと思われるもの。 非使用時は違和感なくポケットに入るサイズへと圧縮される模様。 モニター部分にはメガネをかけたようなグラフィックが浮かんでいる。 ブレンブレス シフトカーをセットするためのブレス。 ドライブのものと異なり変身には関与せず、用途は不明。 内部機能に何らかのロックがかかっているようだが……? ブレンメガネブレード 複眼部分から取り出す緑色の長剣。ブレンのアイデンティティである眼鏡がモチーフ。 毒エネルギーの刃を形成し、斬撃に合わせて毒を撒き散らす事も可能とされている。 とても既視感のある 剣型武器 を参考にクリスタル博士が開発したと考えられる、と記述されている。 機能部分としては非常にのだろう、ようだ、らしいなどと言葉にを濁してこそいるものの、既視感のある剣型武器を概ね毒属性にした名称、機能(*2)をしている。 しかし、名称がちょくちょくそのままの物もあり、例えば特殊反応炉ブレンダーファーネスという名前などは元々名前に「ブレン」が付いているからか変わってないのに仮面ライダーブレンらしいものとなっている。 反応炉のエネルギー源として柄の眼鏡部位に入っているのは眼魂ではなくなんと高濃縮毒素で満たされた目玉型ユニットというなんとも言い難い代物で、直接投げつけ猛毒を浴びせることも可能だそう。 そのため、比較的には元ネタのサングラスラッシャーのギミックを変更したものが多い。 実際、原典で因縁があり、使用した事もあるダークゴーストはこれで腹部を刺し貫かれつつ、今際の際に「そ、それ…色塗り替えただけで、お前の武器じゃない……!」とメタいツッコミをかまして倒された。 【乗用マシン】 ライドブレイザー(*3) ライドチェイサーに酷似しているが、カラーは緑で、フロントカウルの髑髏は脳味噌に置き換わっている。 『仮面ライダー図鑑』によれば「毒ミサイルや毒まきびしといった兵装も搭載されているらしい」との事。 【必殺技】 ライダー毒手 ライダ~~……毒手ぅぅぅ!ウェヒヒヒヒヒ! 両手から毒液を垂れ流しながら行うパンチやチョップや貫手の類。 TOX-ブレンディングギアに格納された999の毒素を用いるため、触れるだけで致命傷となる。動きもあいまって思わずダークライダー達がヘタれた。 更には敵を害する毒だけでなく強化毒による自己の腕力強化も入っているので単純に打撃としての貫通力も理不尽に高まっている。 また、『仮面ライダー図鑑』の解説によれば、これら999の毒素を「調合」して猛毒を作り出しているらしく、これが事実ならそれこそ猛毒の種類や性質はほぼ無数と言っても過言ではないと考えられる。 ポイズンハンカチーフ ライダー毒手の派生技。毒液でベトベトになったハンカチを背中のハンカチーフマントから生成し、敵に投げつける。 まともに顔面に浴びたアナザーパラドクスとダークキバは毒と窒息状態に悶絶し苦しみ抜いた挙句ぶっ倒れた。ご愁傷様です。 ブレンの個性、ここに極まれり。 ブレンヘッドクラッシャー ヒッサーツ!フルスロットル!ブレン! ドライバーのイグナイトキーを回して発動する大技。 ライダーキックを放つ……と見せかけて敵の目の前に着地し、敵が驚いている隙に集約したエネルギーを頭部に移動させ、頭突きを叩き込む。 ご存じなかったと?私はここが、一番の武器なので。 いや、頭脳が武器ってそういう事じゃないだろ(*4)。 ともあれ、これらの凄まじく個性的な技の数々を以て無の面々を圧倒し、最後に残った大蜘蛛大首領もブレンヘッドクラッシャーの一撃を浴びて、 個が…強すぎるぅぅぅ…!!! と、とても納得のいく断末魔と共に爆散したのだった。 【劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer】 まさかまさかのスピンオフ代表として登場。 残念ながら松島氏による台詞の新録は無いものの、「ライダー毒手」で貫かれたカッシーンが緑色に光って溶けるような水音を響かせて倒れるという、恐ろしくも腹筋崩壊間違いなしな登場の仕方をした。残念、アマゾンズではありませんでした! 【仮面ライダーアウトサイダーズ】 ドライブ勢として登場。 どこから調達したのか、存在しないはずのドライバーを所持している(*5)。 だから追記します!たとえ弱い私一人でも……修正せざるを得ない! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 武器は眼魔世界の技術も解析されていることから、無の組織の規模もやばい。正体はたぶんアレだから納得もするが -- 名無しさん (2021-06-21 18 01 12) ロボットを溶かす毒ってなんだよって思ったけどむしろブレンの十八番だった -- 名無しさん (2021-06-21 19 30 51) 「平成ライダーの歴史において正真正銘最後に新登場したライダー」ギンガ、ツクヨミ、OQの敵ライダー一行「え?」 -- 名無しさん (2021-08-21 17 10 25) いやだって君ら令和になってからのライダーだし -- 名無しさん (2021-09-25 17 44 54) 仮面ライダー図鑑で情報開示されました。 -- 名無しさん (2022-12-16 00 44 39) アウトサイダーズでも登場。 -- 名無しさん (2023-08-04 23 29 15) ドライブ10周年に向けてチェイサーとハートと共にライダーとして3人揃い踏みする姿は見てみたいが実現出来るだろうか? -- 名無しさん (2023-10-08 14 08 07) アウトサイダーズではさも当然のように仮面ライダーに変身していたが、さすがの蛮野や財団Xのエコル達も「なぜブレンが仮面ライダーになっている?」という疑問を抱いていたはず。ゼインのフォーカード(4枚の複製Kによる強化)からアークゼロを庇った際にはキングラウザーの斬撃を頭部のオーバークロックアーマーで防御。ブレン自身は無傷など異常な頑丈さは健在。 -- 名無しさん (2024-06-02 20 29 52) 名前 コメント
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「俺を受け入れろ、俺の力を!」 【名前】 スパイダーアンデッド 【読み方】 すぱいだーあんでっど 【声】 塩野勝美梁田清之(人語) 【登場作品】 仮面ライダー剣 など 【登場話】 第11話「各々の居場所」~第14話「エース封印!」第42話「レンゲル復活」 【分類】 アンデッド 【生物モチーフ】 クモ 【スート】 クラブ 【カテゴリー】 A 【ラウズ】 チェンジ・スパイダー 【詳細】 カテゴリーAに分類されるアンデッドの1体。クモの祖たる不死生物。 口から強粘性の糸を吐き、消化酵素を含む牙で獲物を捕食、口から毒針を連射して攻撃。 更に鉤爪付きワイヤーを自在に操り、ライダーのラウズカードを簡単に捕獲する程の精度がある。 普段は樹上に巣を張り、自身と適合資質のある人間を窺っているが、時には金色の子グモを空中に散らして情報の収集に勤しむ。 【仮面ライダー剣】 本能的に自身に適合する人間を求める習性を有し、子グモに適合者を探し求める。 習性を知る伊坂(ピーコックアンデッド)は同個体が狙う人間を攫い、更に橘朔也を焚き付け、ギャレンが同個体の封印に成功した。 禍々しい同個体の力を残したレンゲルのシステムが完成、封印されてもしぶとく装着者の精神に働きかけ、適合者の上城睦月を支配する。 睦月の精神は徐々に不安定になっていき、自ら封印されたタランチュラアンデッドは力を抑えようとするが、力は想定以上に強く抑制に失敗。 終盤でティターンの「アンデッド・ポイズン」によって暴走し始めた睦月を見兼ねたタイガーアンデッドが自発的に封印される。 その後、カテゴリーQ、カテゴリーKが揃った事でタランチュラアンデッドは真の力を発揮、睦月からラウズアブソーバーを介して分離された。 ブレイドキングフォームのキングラウザーを借りた睦月によって致命傷を負い、再封印と同時にカードも沈黙した(その際にカードの色は変化している。)。 【劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE】 アルビノジョーカーによって解放され、ビートルアンデッドと共に栗原天音を探すアンデッドを率いる。 ビートルアンデッドと古代語で「あの女(栗原天音)が封印を解く鍵か」と話している。 天音を連れて逃げる剣崎一真と上城睦月を追い詰めるが、駆け付けたギャレンと交戦、ギャレンジャックフォームの「バーニングショット」を受け封印された。 【余談】 放送当時に発売された格闘ゲームでは使用可能キャラの1体として登場。 戦闘では唸り声しか上げないが、ストーリーモード(レンゲル編)のデモでは人語を喋る。 声を演じる塩野勝美氏は多数のアンデッドの声を担当。
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【名前】 ライダーブレイク 【読み方】 らいだーぶれいく 【登場作品】 仮面ライダーアギト など 【登場話】 第14話「最強キック」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーアギト グランドフォーム 【破壊力】 50t 【詳細】 仮面ライダーアギトグランドフォームの必殺技。 ビークルが移動しながら、超加速したマシントルネイダー スライダーモードから飛び出し、 搭乗していたアギトが頭部のクロスホーンを展開した状態で、凄まじいキックを標的へ叩き込む。 標的へヒットすると、威力の高さから、標的は壁などに埋まる形となる。 技の使用回数は1回のみ。
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仮面ライダーディケイド (※フォームに依存してセリフも変わる場合や、同じライダーでも変身者が違う場合は、そのフォームで新たに項目を作ってください) (各フォームでもセリフが変わらない場合は、この例を参考に編集していただけますと幸いです。) 仮面ライダーディケイド/門矢士 仮面ライダーディエンド/海東大樹(コンプリートフォーム) 仮面ライダークウガ/小野寺ユウスケ 仮面ライダーアビス/鎌田 仮面ライダーアギト/芦河ショウイチ 仮面ライダーカブト/ソウジ 仮面ライダー威吹鬼/イブキ 仮面ライダーディケイド/門矢士 百瀬「裏切り者のオルフェノクを庇うつもりか、人間が!」門矢士「オルフェノクだ人間だなんてものは関係ない!こいつはただ、自分にとって大切なものを守ろうとしただけだ!」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 仮面ライダーディエンド/海東大樹 門矢士「一応伝えとくが、もし俺が、友情ってものを感じたことがあるとすれば、それは……いや。やっぱなんでもない、」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 モット04弾 【NO. M101】 (コンプリートフォーム) 門矢士「海東…なんだその恰好は? 俺の知らない間に、また泥棒か?」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 モット04弾 【NO. M102】 仮面ライダークウガ/小野寺ユウスケ 門矢士「この男が戦うのは、誰も戦わなくていいようにするためだ。自分一人が闇に落ちたとしても、誰かを笑顔にしたい……そう信じている!」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 仮面ライダーアビス/鎌田 門矢士「出たな、ハートのカテゴリーキング……パラドキサアンデッド」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 仮面ライダーアギト/芦河ショウイチ 門矢士「俺の本当の旅の始まりを教えてくれたのは……アギト、お前だったな」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 (フレイム・バーニングフォーム) 仮面ライダーカブト/ソウジ 門矢士「この世に一人だけ、例え世界の全てを敵に回しても家族のために戦う男がいる」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 xx弾 【NO. M063】 仮面ライダー威吹鬼/イブキ 門矢士「お? 天鬼か? ああ、威吹鬼か」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 (フレイム・バーニングフォーム)
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【種別】 仮面ライダー 仮面ライダーギャレン 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー剣(平成第5作) 【名前】 仮面ライダーギャレン ジャックフォーム 【よみがな】 かめんらいだーぎゃれん じゃっくふぉーむ 【変身】 ? 【身長】 200センチ 【体重】 114キロ 【パンチ力】 3.3トン 【キック力】 5.2トン 【ジャンプ力】 ひと跳び118メートル 【走力】 100メートルを4.2秒 【9つの世界】 ブレイドの世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第1話 【変身フォーム】 仮面ライダーギャレン仮面ライダーギャレン ジャックフォーム 【特徴】 仮面ライダーギャレンが烏丸啓の開発した「ラウズアブゾーバー」に読み込ませたラウズカード「フュージョンピーコック」と「アブソーブサーペント」の力によって強化した姿。全ての能力が通常状態のギャレンと他の仮面ライダーを上回っており、どんなに強豪な怪人をも簡単にねじ伏せることが可能。 また、銃型の武器であって、ラウズカードに封印しているアンデッドの能力を使用可能な「醒銃ギャレンラウザー」(7900AP)もフュージョンピーコックの効力で強化されており、連射力が強化されたうえ、威力も高くなっている。ギャレンラウザーの銃口にディアマンテ・エッジが装着され相手に突き刺して攻撃可能になる。更に背中に装着されている巨大な翼「オリハルコンウイング」によって空中を自由に飛び回り、空からの強力な攻撃を発動することが可能である。 なお、通常時のギャレンのラウズカードも使用可能だが、主にこのフォームの状態ではコンボ必殺技「バーニングショット」(2200AP)を使用することが多い。バーニングショットの詳細は仮面ライダーギャレンのページを参照。 【関連するページ】 ブレイドの世界 ライダー大戦 仮面ライダー 仮面ライダーギャレン 仮面ライダーブレイド 仮面ライダー剣(平成第5作) 第1話登場ライダー
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【名前】 仮面ライダーカリス 【読み方】 かめんらいだーかりす 【声】 森本亮治(剣、GP、ジオウ)累央(ディケイド) 【登場作品】 仮面ライダー剣仮面ライダーディケイドスーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号仮面ライダージオウ 【初登場話】 第2話「謎のライダー」(剣)第8話「ブレイド食堂いらっしゃいませ」(DCD)第29話「ブレイド・ジョーカー!?2019」(ジオウ) 【分類】 仮面ライダー 【変身アイテム】 カリスラウザーチェンジマンティス 【変身者】 相川始(剣、GP、ジオウ)四条ハジメ 【モチーフ】 カマキリ、ハートマーク、ザビタン 【名前の由来】 マンティスアンデッドの異名”カリス”、聖杯(葡萄牙:calix) 【詳細】 仮面ライダー剣に登場する仮面ライダー。 念じることで腰に出現するカリスラウザーにマンティスアンデッドを封印したチェンジマンティスカードをリードさせることで変身する。 「仮面ライダー」と呼ばれているが、実はジョーカーの固有能力によって全身をマンティスアンデッドの姿に置き換え擬態している姿。 マンティスアンデッドは”カリスベイル”と呼ばれる漆黒の装甲を身にまとう能力を持ち、伝説級の強さから他のアンデッド達から「カリス」と呼ばれていた。 BOARDが開発した他のライダーシステムとは根本から異なるシステムであるが、ブレイドを始めとした他のライダー達はジョーカーの持つラウザー周りの機能を模倣して開発されたためそのオリジナルといえる。 剣本編ではジョーカーの戦闘形態として常用されている。 ブレイドらとはシステムの違いによるものか変身中は声にエコーが掛かった状態となる。 また全てのハートスートのラウズカードを全て取り込むことで「ワイルドカリス」と呼ばれる強化形態となる。 【仮面ライダーディケイド】 BOARD(ディケイド)社長である四条ハジメが変身する。 突如現れてはライダーに襲いかかる死神めいた扱いであり、他のライダーシステムを強奪している。 【スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号】 変身シーン等は無いものの、他の剣ライダー達と共に登場。 原点同様相川始役の森本亮治氏が声を当てている。 ショッカーが歴史を改変した世界ではショッカーライダーになってしまっていた。 レジスタンスとして抵抗を続けるライダー達と相対する。 終盤では他の剣ライダー同様洗脳が解除されたのか、仮面ライダーゼロノスのピンチを救いに駆けつけた。 【仮面ライダージオウ】 第29話、第30話のブレイド編に登場。 アナザーブレイドと戦う仮面ライダージオウ達の前に現れる。 【余談】 トランプのマークをモチーフとしている剣ライダー達の中、このカリスのモチーフはハートマーク。 名前であるカリスは聖杯を意味するポルトガル語の「calix」か。 トランプにおいてマークはそれぞれスペードが剣【ブレイド】、ダイヤが貨幣【カレンシー(ギャレン)】、ハートが聖杯【カリス】、クラブが杖【レンゲル】を意味し、その名前を冠している。