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仮面ライダーナーゴ エントリーレイズフォーム ゲキレツグランプリ2弾 [部分編集] カードナンバー GG2-012 レアリティ SR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 850 タイリョク 2850 必殺技 エントリーパンチ・ナーゴ コスト4 ひっさつ 2100 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ ①チームに同じタイプがいないとき、R2まで、AP+15 相手のブレイカータイプのアビリティの発動を封印②1番目にカードを出したとき、必殺+200 スロットアイコンのAPを全て+10 テクニカエルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーナーゴ エントリーレイズフォーム ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1350 タイリョク 2850 必殺技 エントリーストライク・ナーゴ コスト9 ひっさつ 3200 スロット G 100 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のミガワリ発生率を超ダウンさらに、、1番目にバーストしていると、次のRまで、バーストゲージの上昇率超アップ 相手のブレイカータイプのアビリティの発動を封印 解説 ビートフォームと同時にエントリーレイズフォームもSRで登場。主役のギーツでさえエントリーレイズフォームは低レア参戦だったので中々に破格の待遇と言える。性能はエントリーらしく控えめ…ではなく、なんと小野寺クウガ以来の汎用ブレイカー封印カード。そのうえ最新のカードらしくAPやTゲージ強化も備えている。さらに、1番目にバーストという条件はあるものの、バースト面にも1R限定のブレイカー封印を持っており、封印効果の延長が可能。2R目にバーストできれば、3ラウンドの間相手のブレイカーを封殺できる。まさしく可愛いからと油断できない強力なカードと言えるだろう。ちなみに同弾で収録されたLR仮面ライダージョーカーもこのカードと同じ1番目バーストの条件でブレイカー(とフィニッシャー)封印を持っている。こちらはラウンド制限が無い永続封印なので、このカードと組んで2ラウンド内にジョーカーをバーストできればブレイカータイプのアビリティ永続封印が可能になるので覚えておこう。 カードナンバー GG2-013 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2250 必殺技 エントリーキック・ナーゴ コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 80 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、AP+15 オイウチ効果が超アップ②3番目にカードを出したとき、1度だけ、相手のテクニカルゲージをダウン ライドバースト 仮面ライダーナーゴ ビートフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 2250 必殺技 ナーゴビートブレイク コスト6 ひっさつ 3000 スロット G 100 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 テクニカルゲージがアップさらに、R2以降だと、AP+20 テクニカルゲージがアップ 解説 低レア版エントリーレイズフォーム。バーストでビートフォームにチェンジするためアイコンが変わってしまう点には注意。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーギーツ」 仮面ライダーナーゴの形態の一つ。 デザイアグランプリに参加するライダー共通のフォームで武装・装甲などが無い素体とも言える形態。 ナーゴは固有のパーツ(パーソナルアクセサリー)として両腕に「ナーゴバックル」という金の腕輪を装着している。 タイプ別色見本 アタッカー テクニカル フィニッシャー トリッキー パッション ブレイカー ブレイブ チェイン ジャマー メカニカル
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仮面ライダービルド ビートルカメラフォーム ボトルマッチ4弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-058 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2850 必殺技 ビートルカメラキック コスト4 ひっさつ 1800 スロット G 90 蹴 90 蹴 80 蹴 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、コウゲキ+400 アタックポイント+10 さらに、APバトルに勝ったとき、ひっさつ+300 バーストゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダービルド ビートルカメラフォーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1200 タイリョク 2850 必殺技 ビートルカメラフィニッシュ コスト8 ひっさつ 3050 スロット G 100 蹴 100 蹴 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 スロットアイコンのアタックポイント全てを+10 さらに、APバトルに勝っていたら、アタックポイント+10 チーム全体のひっさつ+300 解説 「葛城巧データカードデザインキャンペーン」の一枚。プロモ限定だったビートルカメラがCPカードとなって排出版にも登場。ややクセのあるアビリティ持ちの多い今キャンペーンの中ではAPアップとひっさつゲインに特化した使いやすいカードとなっている。オールキックアイコンも健在なのでキック重視のライダーと組ませてあげよう。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBM-074 レアリティ N(箔)(キラ) ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 2600 必殺技 ビートルカメラキック コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ コウゲキ+300 アタックポイント+10 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダービルド ビートルカメラフォーム ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 900 タイリョク 2600 必殺技 ビートルカメラフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2500 スロット G 100 蹴 80 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、アタックポイント+20 入手方法 DXビートルカメラフルボトル バインダーセット 解説 バインダー付属プロモ。表でAPとTゲージの同時強化というプロモとしては破格の良アビリティ持ち。テクニカルタイプであるためバーストすればでTゲージが伸び、更にバーストアビリティでひっさつ+1000にに加えて条件を満たせばAP+20も付いてくる。低レアカードとしては非常に使い勝手が良い。ゲキレツアイコンを除き、蹴オンリーのアイコンであるためパンチ、剣、銃スロットを気にせずチームがくめる点も○。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダービルド ハザードレベルを上げる7つのベストマッチ」(現状では、フルボトルのみ登場)
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仮面ライダー クライマックスヒーローズ フォーゼ 【かめんらいだー くらいまっくすひーろーず ふぉーぜ】 ジャンル 対戦格闘 対応機種 Wiiプレイステーション・ポータブル 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 エイティング 発売日 2011年12月1日 定価 6,090円 判定 なし ポイント 待望の昭和ライダー参戦4作目にしてようやく全キャラに超必殺技追加相変わらずキバ不遇サウンド面はある程度改善不完全なタッグバトル 仮面ライダー対戦格闘シリーズリンク 概要 登場キャラクター 前作・前々作からの追加・変更点 特徴 評価点 不評点 バグ その他 総評 余談 青春スイッチオン 概要 前作『CHオーズ』の続編。新たなライダー「仮面ライダーフォーゼ」を追加。 登場キャラクター 原作 キャラクター 備考 仮面ライダー 仮面ライダー新1号 新規参戦 仮面ライダー新2号 新規参戦 仮面ライダーV3 仮面ライダーV3 新規参戦 仮面ライダーアマゾン 仮面ライダーアマゾン 新規参戦 仮面ライダーBLACK 仮面ライダーBLACK 新規参戦 シャドームーン 新規参戦本人キャスト 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダーBLACK RX 新規参戦 仮面ライダークウガ 仮面ライダークウガ 仮面ライダーアギト 仮面ライダーアギト 仮面ライダーG3-X 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー龍騎 仮面ライダーナイト 仮面ライダーシザース 仮面ライダーゾルダ 仮面ライダーライア 仮面ライダーガイ 仮面ライダー王蛇 仮面ライダーベルデ 仮面ライダータイガ 仮面ライダーインペラー 仮面ライダーファム 仮面ライダーリュウガ 仮面ライダーオーディン 仮面ライダー555 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーカイザ 仮面ライダー剣 仮面ライダーブレイド 仮面ライダーギャレン 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー威吹鬼 新規参戦 仮面ライダーカブト 仮面ライダーカブト 仮面ライダーガタック 仮面ライダーキックホッパー 本人キャスト 仮面ライダーパンチホッパー 本人キャスト 仮面ライダーダークカブト 仮面ライダー電王 仮面ライダー電王 イマジンは本人キャスト 仮面ライダーゼロノス イマジンは本人キャスト 仮面ライダーネガ電王 本人キャスト 仮面ライダーNEW電王 新規参戦本人キャスト 仮面ライダーキバ 仮面ライダーキバ 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド 本人キャスト 仮面ライダーディエンド 本人キャスト 仮面ライダーW 仮面ライダーW 本人キャスト 仮面ライダーアクセル 本人キャスト 仮面ライダーオーズ/OOO 仮面ライダーオーズ 本人キャスト 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(パープルアイ) 本作のみ参戦本人キャスト 仮面ライダーバース 新規参戦本人キャスト 仮面ライダーバース・プロトタイプ 新規参戦タッグのみ使用可能本人キャスト 仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダーフォーゼ 新規参戦本人キャスト 前作よりさらに増加、フォーゼの他に何人も追加されている。 しかもその登場キャラに『ガンバライド』でも登場していなかった「威吹鬼」が追加され、話題を呼んだ(*1)。 WCAXがオミットされ、オートバジンもバトルキャラとして使えなくなった。(*2) 前者は前作では実質おまけキャラも同然だったため、後者はおそらく超必殺技が思いつかなかったからだろう。(*3) 因みに今回も隠しキャラクターが存在している。(*4) 前作・前々作からの追加・変更点 新ライダー「仮面ライダーフォーゼ」を追加。 昭和ライダーを追加。 しかし全員参戦ではなく(新1号、新2号、V3、アマゾン、BLACK、BLACK RX、シャドームーンの7人(*5))、「出し惜しみしてるのではないか」、「また手抜きか」などと噂されてしまった。 仮面ライダー40周年を記念しての参戦ではあるが、一番の理由は映画「フォーゼ&オーズ MOIVE大戦MEGAMAX」で昭和ライダーが参戦するからだと考えられる。(*6) また、平成組と同じく特殊組み合わせでの専用セリフも少ないがもちろん用意されている。シャドームーンでWと闘うと「いつぞやの借り、返させてもらう!」と言ったり。 ステージにヘリポート(昼・夜の2バージョン)が追加。 タッグバトルを追加。一試合に二人のライダーで闘えるようになった。 上記のとおり、WCAX、オートバジンがオミットされた。ただしオートバシン自体結構不評だったので削除に好意的な人もいる。 オーズはタマシーコンボ、スーパータトバコンボ、パンダ、カンガルー以外の127形態が使用可能になった。 上記コンボが出ない理由としては「タマシーは亜種が形成出来ない(*7)」「パンダ、カンガルーは雑誌企画のメダルなので参戦が難しい」などからだと思われる。特にパンダに関してはガンバライドのゲームのみの参戦で、映像作品としては登場していない。スーパータトバは時期的に難しいので仕方ない(登場したのが2011年12月10日公開の劇場版)。 デフォルトのクライマックスタイム時のBGMの一部が変更された。(*8) アギト、G3-X、カイザ、ギャレン、ガタック、ネガ電王、オーズの音声が新しく録り直され、ガタックを除いて改善された。 またオーズは本放送終了後に本作が発売(開発はおそらく放送中)したこともあり原作基準の掛け声、セリフを喋るようになった。 アサルトスタイルの追加。ゲージMAX時に発動することによってしばらくの間攻撃力が上がり、一部のコンボが変化する。 前作でシングルスタイル(*9)だったライダーが全てアサルトスタイルへと変更されている。 このスタイルの登場で弱ボタンの連打だけで7HITのコンボを叩き出せるカイザやWFJなどが脅威に。 前作では無くなっていた弱攻撃→強攻撃のコンボが復活した。 特徴 Wii版では前作に続き好評だった「やさしいモード」を搭載。 今回はさらに、「敵と距離があると、距離をつめて攻撃する」ということも可能になった。 PSP版では「カスタムサウンドトラック(カスサン)」機能と「アドホックモード」を引き続き搭載。 今回は作品ごとではなく、キャラごとに設定できるようになった。 仮面ライダーフォーゼは20番までのスイッチが登場し、そのうち19種のスイッチを選択して色々なモジュールを切り換えて闘う事が出来る。(*10) しかし一試合に使えるスイッチは8種類(ロケット・ランチャー・ドリル・レーダー固定+4種選択)かエレキステイツ・ファイヤーステイツの3つのどれかから選ばなければならない。 今作から追加されたタッグバトル。 好きなライダーを二人選んで戦う。バースはプロトバースと、電王は別のフォーム(ソード、ロッド、アックス、ガン)とタッグを組むことも出来る。 仲間のライダーとの交代と共闘(オートと追従の二種類)が可能。共闘はライダーゲージが無くなるまでの間一緒に戦ってくれる。ゲージがMAXでなくても使用可能。 また「特別なタッグ」が存在し、組み合わせることで能力がわずかに上昇する。 昭和ライダーのみではあるが、「必殺技ナレーション」という要素がある。 発動後に必殺技(もしくは超必殺技)を使うと「解説しよう!」「○○とは!」「そのとき不思議なことが起こった!」という感じで昭和特撮風の解説が入る、というもの。 ダメージも多少増加する。ちなみに担当は『オーズ/OOO』でナレーションを担当した中田譲治氏と『フォーゼ』でナレーションを担当している檜山修之氏の二人。 「ヒーローズモード」が搭載された。これは各ライダーごとに用意されたミッションをクリアしていくというもので前作でいうラグナロクモード的な立場である。 これをクリアしていくことでバトルスタイルなどを開放していく。また、「ライダーポイント」を溜めることによりライダーの解放ができる。 ミッション内容は相手を倒すものがほとんど。たまに制限時間まで逃げ切るものもある(*11)。 各ミッションにはボーナスポイントがもらえるエクストラチャレンジも存在する。内容は「敵に○ヒット決めろ」「超必殺技でとどめを刺せ」などといったもの。 前作のラグナロクモードで存在した「乱戦バトル」とほぼ同じものも搭載されている。 なおライダーの会話も存在している。前作のラグナロクのような単純な会話だけではなく、違う作品のライダーが会話することもある。 評価点 カスサンはさらに自由度が高まり、いちいちPCに接続しなくてもゲーム中のオプションで変更も出来るようになった。 ライダー毎に設定出来るようになっており、通常時とクライマックス時も別々で設定する事が出来る。ステージのBGMも前作と同じく設定出来る。 ガンバライドにも登場していなかった「威吹鬼」が追加された。 驚く事に前作のギャレンのような超必殺技無しなどと言った手抜きが無く、超必殺技も良く出来ておりファンから非常に驚かれ、喜ばれた。 体に突き刺さる演出がNGな為、当時のガンバライドでは再現が不完全だったBLACK RXのリボルクラッシュだが、今作では刺さった部分を写さないようにすることでしっかり再現されている。 前作までディケイドのFFRに唯一追加されていなかった電王が追加。ついにディケイドのFFRが全てそろう。またガンバライドから3Dモデリングが流用できたのか、ネガ電王にネガデンライナーによるサポートアタックが追加された。 一応クウガのフォームごとによる変身音や、Wのガイアメモリの音声、ブレイドキングフォームのロイヤルストレートフラッシュ時の音声などが必殺技時に追加。前作より多少はこれでSE関連はまともになってる…といっても下記の記述にあるようにまだ問題点は多いが… もっとも前作オーズが酷すぎるだけであり、今作が決して褒められたものではない。 ようやく全キャラに超必殺技が搭載された。これにより前作より比較的対戦におけるデメリットは減った。と言っても普通あって当たり前の事である。 また本作で必殺技が追加されたライダー達の必殺技はシリーズ1作目からは考えられないほど原作再現や演出、もしくはかっこいい物が多く、好評である。(*12) ライダーゲージに関する調整がほどこされ、前作はどんな場合でもサポートキャラを呼べたが、本作は敵に吹き飛ばされたときなどはゲージが100%でないと呼べなくなったためにサポートキャラによるゴリ押し勝負が厳しくなった。 サポートアタック無しのキャラはコンボを決められるとゲージ一つ分削られるほどに一方的な攻撃を浴びせられることもあったが、本作はカウンターの登場によりある程度抵抗出来るようになった。ただし発動条件は結構厳しいのだが… クライマックスタイムの調整、クラヒーシリーズ初となる赤ゲージの搭載による回復など、まだまだ荒削りな部分が目立つとはいえ格ゲーとしては前作より大分進歩している。 ヒーローズモードのライダー達の会話は好評。前作のように性格を抑えているだけではなく、コラボしているライダー達もなかなか面白い。 キックホッパーに対する1号のセリフや、バースが一時的にベルデに雇われていたり、Wにやたら喧嘩腰のモモタロスや、同じ怪人が変身しているからなのか共に行動するダークカブトとファイズなど様々なライダーが見れる。 性格も一部気になる点もあるが特に崩壊はしていない。「どんな些細な悪事でもゴルゴムの仕業と判断し闘志を燃やすBLACK」など印象的な部分はきちんと再現されている。 今作で追加されたギャレンの「バーニングディバイド」には、一定確率で溜め動作中のボイスが原作の某シーン(ギャレンが恐怖心を克服した名場面)を思わせるものに変化するという隠し仕様が搭載されている。 きちんと原作の台詞を持ってきており声優の演技にも熱が入っているということで概ね好評だが、必殺技終了時などの他の台詞が恐怖心に囚われていた頃を元にしているので不自然という声もある。 不評点 相変わらず、オーズのオートコンボチェンジは健在。タトバコンボや亜種形態が満足に闘えない。 しかしタトバコンボのみタッグかパワーアップスタイルを選択すると、オートコンボチェンジ無しで戦える。 ブラカワニコンボは専用の超必殺技を持たず、スタートフォーム(パワーアップ前のフォーム)のものになる(*13)。何故ワーニングライドでは無いのか… ただし元々劇場版限定ライダーや劇場版限定フォームが少ない状況のクラヒーシリーズで、劇場限定コンボの本フォームが出れただけマシだということも言える。 ちなみにオーズは使用中のメダルにクジャクかコンドルが混じっている場合のみタジャドルの超必殺技になるのだが他のコンボは特に何の変化も無い。 もちろん他のキャラもフォームチェンジ後に超必殺技が変わると言った事もない。タジャドルが出来るならフォーム毎の超必殺技自体不可能ではないはずなのだが… 新システムの「タッグバトル」の出来が甘い部分が見受けられる。というかかなり不評でいらないとすら言われている。 プロトバースはバースタッグでしか使用が不可能。バースVSプロトバースといったバース同士の対戦も出来ない。 タッグ時は超必殺技はダブルライダーキック(*14)になるのだが、ダブルバースまでダブルライダーキックになるのはどうにかならなかったものか。Wバース時はWブレストキャノンにする等、特定キャラには専用技を設けてもらいたかったものである。 バースは後藤・伊達の2種類が使用可能で必殺技も違うなど凝ってはいるが、後藤バースの必殺技が伊達バースの時のバース・デイのモーションであり違和感がある上、その時の活躍自体ただの繋ぎの役目だったため締めがイマイチ迫力に欠ける。何故に派手さも再現も上な後藤バース・デイのモーションを再現しなかったのか疑問である。 タッグバトル時は、アナログパッドがタッグ用に使われることになる。そのため、フォームチェンジが出来なくなってしまう。 正確には、使い分けが出来なくなる。最初に設定したフォームでしか闘えないため、フォームを使い分ける平成ライダーにとっては受難。 2対2のタッグバトルと謳っているが、実質はディエンドのライダー召喚に少し手を加えたようなものなので、他プレイヤーとの協力プレイといったものは出来ない。 ほぼディエンドのライダー召喚の上位互換のため、ディエンドが相対的に弱体化してしまっている。 上記に記述した「特別なタッグ」も作品によってバラつきがある他、「電王&キバ クライマックス刑事」「W&ディケイド ムービー大戦2010」などの映画競演や共通点を持つライダー同士の組み合わせがなかったりする。 ムービー大戦シリーズ関連についてはオリジナルの役者による音声の新録(ディケイド、W)が絶望的なことや、映画での共演時間が短く再現が厳しいことなどのため難しい、電王&キバはW~フォーゼ世代の子供からの知名度の低さなどがあるのだが、出来るならやってほしかったとこではある。 プトティラの新規収録ボイスが本人の声にもかかわらず不評。 雄叫びのような長く続く叫び声がほとんどなく、吠えるような短い声しか使われていないため、必殺技の演出などが非常に締まらない。ライジェネでは迫力のある方の叫び声が使われているのに何故こうなったのか。なお前作のWも本人ボイスであったが演技が不評だった…録音環境に問題でもあるかそれとも演技の問題なのだろうか。 キバからは、オーズの「各種コンボ」などの追加フォームや響鬼での「威吹鬼」のような追加ライダーや追加必殺技もなく(*15)、SE修正もない。そして一番録り直すべきであろうキバの音声も初代クラヒ時代から全くの手付かず。 (初代クラヒの時点でそうなのだが)何がいけないのかというと台詞に問題がありすぎるのである。原作では「僕は生きてみたいんだ…人間とかファンガイアとかじゃなくて、僕は僕として。僕は…僕として…」このような決意を秘めた台詞だったのだがクラヒだと「僕は人間として戦う」であり原作を碌にチェックしてないのが丸分かりな上に渡の決意(*16)が原作とまるっきり変わってしまっている。ついでに言うと人間として戦うのはファイズである。 因みにこの「僕は人間として戦う」はDSソフト「オール仮面ライダー ライダージェネレーション」でもやらかしている。これのせいで「人間寄りのキバ」とバカにされることになる。 「ライジェネ2」で必殺技を放つ時は「負けるわけには行かない」と修正どころか全変更。いや、そうじゃない。しかもこの台詞、新録ボイスという訳ですらなく既存のセリフの使い回しである。 また、演技面自体にも問題がある。渡は普段は確かにナヨナヨしているが戦闘時は非常に凛々しい声やドスの利いた声で戦闘をこなしているがこっちは戦闘時までナヨナヨしている上に台詞がほぼ全部棒読みとかなり酷い。上記の台詞ミスと、オリジナルの瀬戸氏がアフレコが上手かったのも相まって余計に批判されている。その批判されようは後述のガタック並かそれ以上。 ガタックの音声は新録されたものの、相変わらず似せる気がない。もうあまりの酷さに降板させろとの声さえ普通に見られるようになっている。 例えば「ライダーキック!」の台詞が字体に表すと「ルァイダキック!」と、こんな感じになっておりネイティブガタック(*17)等と呼ばれているほど酷い。 同じく新録されたアギトが以前より演技が洗練され本編に似てきているので尚更批判が大きい。 ライダーゲーの代役を担当しているのは青二プロダクション所属の声優でありそこの社員が音響を担当しているらしく音響がライダーを殆ど知らない可能性がある。(ライダーの台詞が「終わりだ!」「これで...」「よし!」など普通なモノが多い) 他作品のSE関係でも相変わらずの問題が。 リュウガのバイザー音も修正されていない、モーション使いまわしによって他ライダーのポーズをとりかけるなど(*18)、修正されていない部分がある。この辺りはいい加減どうにかして欲しいものである。 PSP版で何故かオーディンのステップ時の効果音が消えてしまっている(Wii版では残っている)。 攻撃SEが粗悪すぎる上に合わ無すぎる 攻撃音が前作とほぼ同様で例えばビーム攻撃でやたら甲高い金属音が出たりするなど物凄い不自然な上単純に嫌な音に感じる。前作より必殺技に関してはいくらか良くなっているが。 初期からの事だが超必殺技が全体的に早すぎてイマイチ爽快感に欠ける他、決めても殆どの場合敵が傍に無造作に倒れていたりするため非常に締まらない。敵を映らなくする配慮ぐらいは… 前作同様の問題も他にも多数存在している。 フォーゼはエレキステイツとファイヤーステイツが同時に使えない。アナログスティックの性能ならば出来たはずだが。 カスサンの曲を選ぶ時は数字で設定する為、曲名を確認することが出来ず、一々聴いて確認する必要がある為前作ほどではないが少々めんどくさい。 そして、今回もWii版には未搭載でWii版ユーザーから不満の声が。綺麗で大きな画面でカスサンを使いたいというユーザーは多いはずだし、Wii版にはカスサンが搭載不可能ということはまずない(現にWiiでカスサンに準する機能を持ってるソフトはある)のだが… Wii版ユーザーのメリットは子供向けのかんたんモードしかなく、事実上子供以外のユーザーにはメリット無しも同然であり非常に不満が多いのが現状である。一応PSPと性能差は大きいので、処理能力の高さからバグが少ない、大画面かつ映像が綺麗という細かい利点もあることはあるが…。 カスサン搭載のPSP版だが肝心のゲームにもマルチによるスペック差が見られる。例を挙げると通信対戦は処理の問題か処理オチが頻繁に起こったり、カクカクになる。またこれも前作同様なのだが超必殺技で少しもたついたり、グラフィックの粗い部分が見られる。 この点で肝心のカスサンで盛り上がり辛い部分もあることから尚更Wii版に搭載を求める声が出てしまった。 バグ タッグバトル時に勝利後のボイスが流れないライダーがいる COMモードにてフリーズを引き起こす組み合わせがある ディケイド(電王)VS 電王、オーズ(ブラカワニコンボ)VS 王蛇(2戦目開始直後にメダルチェンジを使うとフリーズする) ディケイドで他ライダーにカメンライドしたままクライマックスタイムに入るとディケイドではなくカメンライドしたライダーのクライマックスタイムのBGMが流れてしまう。 PSP版はサウンドの音量を上げると処理オチが起こりやすい。 PSP版の最大の魅力であるはずのカスサン機能の魅力が半減するこの問題は、一部からは大きい批判になっている。 なお上記のディケイドに関するバグや処理落ちはPSP版のみ確認されている。 その他 今作の主題歌はフォーゼ本編でも挿入歌を担当している「Astronauts」の椎名慶治が歌う「ENDLESS PLAY」。 過去3作に比べ、かなり平成ライダーチックな仕上がりになっている。 中々カッコイイ曲で評価は高く。フォーゼ本編でも挿入歌として使用され、何と最終回でも使用されるなどかなりの厚遇を受けた。 フォーゼのデフォルトのクライマックスタイムBGMはフォーゼ本編のOPであるSwitch On!のアレンジかこの曲そのままのどちらかランダムであり、カスサンが使えないWii版では唯一のボーカル有りのクライマックスタイムBGMとなる。 スタッフロールにNEW電王こと野上幸太郎役の桜田通の名前が載っていない。声はしっかり本人であり、スタッフのミスである。(*19) なお今作を最後に初代から担当していたサタケイドはプロデューサーから降板した。 正確には、次回作である超クラヒー製作の序盤まで関わっており、アシスタントプロデューサーとしてクレジットされている。 総評 いまだ疎はあるが、前作よりさらにキャラゲーらしい出来にはなった。 少しずつだが改善されていっているため、次回作にはさらに期待がかかる。 しかし、どこかを改善すると別のところから不満点が出る、という現状をどう打破するかが問題となっている。 余談 そして現在は続編となる『仮面ライダー 超クライマックスヒーローズ 』が発売している。タイトルには今までとは違いその年のライダー名が入らなくなった(といっても例年と同じくパッケージは現行ライダーのウィザードが中心になっている)。
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「ライオン!掃除機! ベストマッチ! アーユーレディー!? たてがみサイクロン!ライオンクリーナー! イェーイ!」 【ライダー名】 仮面ライダービルド ライオンクリーナーフォーム 【読み方】 かめんらいだーびるど らいおんくりーなーふぉーむ 【変身者】 桐生戦兎 【スペック】 パンチ力:17.4t(右腕)/7.1t(左腕)キック力:12t(右脚)/21.3t(左脚)ジャンプ力:ひと跳び39m走力:100mを3.6秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム仮面ライダービルド ゴリラモンドフォーム仮面ライダービルド ホークガトリングフォーム仮面ライダービルド ニンニンコミックフォーム仮面ライダービルド ロケットパンダフォーム仮面ライダービルド ファイヤーヘッジホッグフォーム仮面ライダービルド キードラゴンフォーム仮面ライダービルド 海賊レッシャーフォーム仮面ライダービルド オクトパスライトフォーム仮面ライダービルド フェニックスロボフォーム仮面ライダービルド スマホウルフフォーム仮面ライダービルド ローズコプターフォーム仮面ライダービルド トラユーフォーフォーム仮面ライダービルド クジラジェットフォーム仮面ライダービルド キリンサイクロンフォーム 【トライアルフォーム】 一覧 【強化フォーム】 仮面ライダービルド ラビットタンクスパークリングフォーム 【ハザードフォーム】 仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォーム仮面ライダービルド スマホウルフハザードフォーム仮面ライダービルド ホークガトリングハザードフォーム仮面ライダービルド 海賊レッシャーハザードフォーム 【超強化フォーム】 仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム仮面ライダービルド タンクタンクフォーム 【特殊フォーム】 仮面ライダービルド エグゼイドフォーム 【声/俳優】 犬飼貴丈 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダービルド(2017年) 【初登場話】 第9話「プロジェクトビルドの罠」 【詳細】 桐生戦兎がビルドドライバーにライオンフルボトルと掃除機フルボトルをセットし変身したベストマッチフォームの一種。 優れた筋力での格闘戦を得意とするライオンハーフボディをメインに、相手を引き寄せたり吸い込んだ物体を分解し稼働エネルギーに転用する掃除機ハーフボディがベストマッチ。 ライオンハーフボディ側のゴルドライオガントレットと呼ばれる武装を掃除機ハーフボディ側がサポートすると最高の攻撃力を生み出すという、他のベストマッチとはやや異なる能力を持つ。 【各部機能】 頭部は汚れが落ちやすい表層の特殊コーティングにより耐久性が高められたクリーンヘッドアーマー、自分の爪でしか傷つけられないというライオヘッドアーマーは武器を用いた物理攻撃をほぼ通さないとされる装甲の複合で作られたBLDライオンクリーナーヘッド。 空間をスキャンし汚染された箇所を特定、その原因を追跡するライトアイクリーナーと、反応速度を重視し敵を追跡する特殊な嗅覚センサーを内蔵したレフトアイライオンを備え、ライトアイクリーナーからは周囲の空気を取り込み塵や埃、花粉などを除去するクリーナーフェイスモジュールが伸び、 ライオンのたてがみのようなタテガミフェイスモジュールは毛量の多い鬣を勢い良く展開することで相手を威嚇できる。 マタタビを近づけられると行動に支障をきたす。 胸部装甲はライオチェストアーマーとクリーンチェストアーマーで保護され、頭部装甲と同じ機能を持つ。 右肩にあるBLDバトライオショルダーは変身者の感情を表すように揺れ動く尻尾が装着されており、引き出すことでムチとして扱える。 右腕と左脚部に用いられるビーストラッシュアーム、ビーストラッシュレッグはマスキュラーチューブという筋力を増幅する伸縮素材が組み込まれ、連続攻撃により相手をグロッキーにさせることが可能。 右腕に装着されたゴルドライオガントレットは全身から吸収した稼働エネルギーを利用することで咆哮衝撃波を発生させ、 ライオン型のエネルギー波を解き放ち大きな岩を一撃で粉砕する特殊攻撃を放つ。 BLDバトライオグローブの指先にはレオメタルクローという鋭い爪が収納されており、貫手攻撃で敵の急所に大きな痛手を与えることが出来る。 なお、この爪は頭部や胸部アーマーに用いられる装甲材を唯一傷つけられる武器とされる。 左腕にはロングレンジクリーナーという強化掃除機が装備され、あらゆる物体を吸い込む凄まじい吸引力を持つ。 炎や水と言った属性攻撃はもちろん岩なども吸い込んでしまうことができ、吸い込んだ物体を左肩部にあるBLDトラッシュコンバーターで高速分解、自分の稼働エネルギーとすることが可能。 上述のゴルドライオガントレットでの攻撃を行う際にも有効であり、ベストマッチの要因の一つと考えることもできる。 殺菌剤の散布機能を持つステリライズアーム、ステリライズレッグは周囲に存在する有害なウイルスを死滅させることが可能。 掃除機ハーフボディ側のバトルシューズ、ハイジェニックシューズはボディスーツ内部の衛生環境を改善する機能を持ち、 ライオンハーフボディ側のバトルシューズ、サバンナフットシューズは平原での戦闘を得意とし、レオメタルクローを展開することで鋭いキックを放つことも可能。 必殺技はロングレンジクリーナーを最大稼働させ相手を引き寄せつつ周囲の物体を吸い込んで分解、 得たエネルギーをゴルドライオガントレットに集中させ、強力な衝撃波で粉砕する「ボルテックフィニッシュ!」。 【活躍】 第9話にて変身。 ビルドフォンの起動に使われるライオンフルボトル、掃除機フルボトルを使ったベストマッチ。 以前からベストマッチは発見はしていたが、使ったことはなかったらしい。 2体目のフライングスマッシュに対し飛行能力を封殺しつつ圧倒し撃破した。 以後も何度か使用したものの、その後は使っていない。
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【種別】 仮面ライダー 仮面ライダー電王 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー電王(平成第8作) 【名前】 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 【よみがな】 かめんらいだーでんおう ちょうくらいまっくすふぉーむ 【変身】 野上良太郎(少年)(鬼ヶ島の戦艦) モモタロス(完結編) 【身長】 190センチ 【体重】 125キロ 【パンチ力】 8トン 【キック力】 10トン 【ジャンプ力】 ひと跳び50メートル 【走力】 100メートルを約3.8秒 【9つの世界】 電王の世界(鬼ヶ島の戦艦) 【新たな世界】 ライダー大戦の世界(完結編) 【声の出演】 関俊彦 (オリジナルキャスト) 遊佐浩二 (オリジナルキャスト) てらそままさき (オリジナルキャスト) 鈴村健一 (オリジナルキャスト) 三木眞一郎 (オリジナルキャスト) 溝口琢矢 (オリジナルキャスト) 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 【変身フォーム】 仮面ライダー電王仮面ライダー電王 プラットフォーム 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 【特徴】 電王のフォームの一種。「モモタロス」「ウラタロス」「キンタロス」「リュウタロス」の4体のイマジンに加え、更に「ジーク」が憑依したことによって誕生した形態。5体のイマジンの力を纏ったフォームであり、「超・電王」とも呼ばれる、電王の最強形態。 形状は「クライマックスフォーム」の背中に、羽を模した「ウイングフォーム」の電仮面が追加され、額のOシグナルにはWを模したパーツが追加されている。ウイングフォームの力を得たことで機動力ではクライマックスフォームを上回り、飛行能力を持っている。 必殺技は50トンの威力を持つ「超ボイスターズキック」。 合計6人という大勢の人格が宿っているフォームであるが、完結編では「仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム」の力で「ソードフォーム」から二段変身したため、人格はモモタロスのみで、武器も「デンガッシャー ソードモード」を使用していた。 なおこの二段変身の際、ディケイドライバーは「スーパークライマックス」という音声を発したが、本来の読みは「ちょうクライマックス」。 【関連するページ】 カメンライド カメンライド スーパークライマックス 仮面ライダー電王 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 プラットフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 完結編登場ライダー 超ボイスターズキック
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仮面ライダーゴースト ニュートン魂 バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン2弾 ライダータイム5弾 プロモーションカード バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-012 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 800 タイリョク 2450 必殺技 グラビトンパワー コスト4 ひっさつ 1450 スロット 眼魂 90 拳 80 蹴 70 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ コウゲキ+400 テクニカルゲージスピードがダウンする。さらに、あいてテクニカルゲージスピードをアップさせる。 ライドバースト 仮面ライダーゴースト エジソン魂 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2450 必殺技 ザ・ジーニアス・サンダー コスト7 ひっさつ 2800 スロット 眼魂 100 銃 80 蹴 70 銃 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、ひっさつ+1000さらに、テクニカルゲージが超アップする。 解説 ゴーストのオレ魂、ムサシ魂、エジソン魂がLRで登場している中、ニュートン魂だけSRでの登場となってしまった。これらの3枚のLRのバースト面はいずれもニュートン魂にならないので、完全にハブられた格好だ。SRタイプワイルドや、ガンバライドのガタキリバコンボやウォータードラゴンのことが思い出されるが、LRSPや旧ライドでの新技付きLR再昇格ガタキリバのように今後救済されるかもしれない。アビリティは無条件発動で、自身のコウゲキがバトル開始時から1000となる。さらに、ニュートン魂の重力操作の能力を体現したか自分のテクゲスピードダウン・相手テクゲスピードアップというテクニカルバトルに特化したアビリティ。仲間にゲージを上げてもらえばテクニカルバトルは圧倒的に有利になる。LRマッハとはいい相棒になるだろう。バーストすればエジソン魂にチェンジ。相手より不利ならば自身の必殺威力は4800に達しテクゲも超アップ。総じてテクニカル特化の性能と言える。アイコン切り替わりが拳→銃と特異なので、アイコンスキャンチャンスを利用して仲間に合わせた運用を心がけたい。 カードナンバー K1-013 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2100 必殺技 フォールストライダー コスト3 ひっさつ 1300 スロット 眼魂 90 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+200 ライドバースト 仮面ライダーゴースト ムサシ魂 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 700 タイリョク 2100 必殺技 ムサシツインスライス コスト6 ひっさつ 2400 スロット 眼魂 90 蹴 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4500以下だと、チーム全体のひっさつ+450 解説 下のNと比べるとどうにも微妙。アイコンも拳から剣に変わるのが問題。バースト面でひっさつ強化、表でコウゲキ強化…と火力面の強化に秀でているのは確かだがいかんせんN故のステータスの低さが問題。 カードナンバー K1-014 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 フォールストライダー コスト3 ひっさつ 1300 スロット 眼魂 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーゴースト オレ魂 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 アイボールシャット コスト5 ひっさつ 2300 スロット 眼魂 100 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+1200 ライジングコスト+1 解説 上のニュートン魂と比べるとアイコンが表裏で変わらない上に、両アビリティが必殺強化に特化しているため使い易さは上。コストは1増えるもののコストの数はひっさつ威力増に関わるので… カードナンバー K1-054 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2550 必殺技 グラビトンパワー コスト3 ひっさつ 1450 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ APバトルに負けたとき、コウゲキ・ボウギョ+300 さらに、ミガワリ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーゴースト ニュートン魂 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1150 タイリョク 2550 必殺技 グラビテーションインパクト コスト8 ひっさつ 2900 スロット 眼魂 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ+1500 アタックポイント+10さらに、バーストブレイクに大成功したとき、チームタイリョクを2000回復する。 解説 CP枠のニュートン魂。アビリティ条件がAPバトルで負けた時といきなり後ろ向きだが、ゲイン幅は大きくおまけにミガワリ発生率まで上がる。カウンターを重視したアビリティ持ちやアシストチップを設定して立ち回ると効果的。バーストすれば攻撃とAPを強化し、ブレイクを大成功させれば体力を大幅に回復できる。アイコンの移り変わりが激しいゴーストだが、このカードは終始ニュートン魂なのが幸いして一貫して素手。素手ライダーとの足並みは揃え易い。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-007 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 グラビトンパワー コスト3 ひっさつ 1400 スロット 眼魂 90 拳 80 蹴 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ チーム全体のひっさつ+250 さらに、ミガワリ効果がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーゴースト ビリー・ザ・キッド魂 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2200 必殺技 ダブルパニッシュメント コスト5 ひっさつ 2400 スロット 眼魂 100 銃 100 蹴 80 蹴 60 銃 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、ゲキレツアイコン+1 チーム全体のボウギョ+350 解説 新参戦のビリー・ザ・キッド魂と共にニュートン魂が低レア収録。無条件で全体の必殺威力を上げミガワリ効果をアップする表面アビリティは地味だが強力。表面アビが累積できないためバーストは早めにしておくのがオススメ。APバトルに勝ったラウンドでバーストすると、ゲキレツアイコンを1個増やすので、ゲキレツゴーストアタックによる追加ダメージを狙いやすくなる。また、全体のボウギョを350上げることもできるので、ある程度の攻撃は抑えられる。難点はやはり拳→銃と移り変わるアイコン。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-042 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 450 タイリョク 2400 必殺技 グラビテーションインパクト コスト3 ひっさつ 1550 スロット 眼魂 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 60 アビリティ ①テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、相手のRPを1吸収 ライドバースト 仮面ライダーゴースト オレ魂 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 500 タイリョク 2400 必殺技 オメガドライブ コスト6 ひっさつ 2600 スロット 眼魂 90 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、体力4000以下だと、チーム全体の必殺+400 解説 ゴーストの初期派生3フォームの中でバースト面での収録はあったが、表面の収録としては何と実にK2弾以来となったニュートン魂。今回はK1弾N同様にニュートン魂→オレ魂ながら、SRと同じフィニッシャータイプかつバースト技をオメガドライブに差し替えた1枚となった。アビリティはテクニカルバトルでパーフェクト止めしていればRP1吸収できるが、そもそも1だけなので割に合わないのが難点。一方のバーストアビリティは必殺+1000、体力4000以下で全体必殺+400の効果が付くため総合で5000までアップする。ただし防御面はバーストしてもたったの50しかアップしないため、アイコンスキャンチャンスで補おう。もちろんオレスペクター、ムゲン以外をスキャンすればアイコンは変わらないので安定して使いやすい。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PK-014 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2200 必殺技 フォールストライダー コスト2 ひっさつ 1450 スロット 眼魂 90 拳 90 蹴 80 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ コウゲキ・ボウギョ+300 ライドバースト 仮面ライダーゴースト ニュートン魂 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 クアンタムブロー コスト5 ひっさつ 2300 スロット 眼魂 100 拳 100 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+200 入手方法 丸大食品「仮面ライダーゴーストフィッシュソーセージ」第1弾 解説 カードナンバー PK-031 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2100 必殺技 グラビトンパワー コスト3 ひっさつ 1600 スロット 眼魂 90 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 50 蹴 50 アビリティ コウゲキ・ボウギョ+300 ただし、ライジングコスト+1 ライドバースト 仮面ライダーゴースト ニュートン魂 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 クアンタムブロー コスト6 ひっさつ 2300 スロット 眼魂 100 拳 90 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、パッションタイプのコウゲキ・ボウギョ+250 入手方法 ガンバライジングキャンディー オレンジ グレープ 解説 カードナンバー PK-041 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 1900 必殺技 フォールストライダー コスト3 ひっさつ 1600 スロット 眼魂 90 拳 90 蹴 70 拳 70 拳 50 蹴 50 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、アタックポイント+10 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーゴースト ニュートン魂 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 1900 必殺技 クアンタムブロー コスト5 ひっさつ 2350 スロット 眼魂 100 拳 100 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、フィニッシャータイプのボウギョ・ひっさつ+250 入手方法 オフィシャルカードパック~2015 1st~ 解説 カードナンバー PK-058 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 グラビトンパワー コスト3 ひっさつ 1300 スロット 眼魂 90 蹴 90 拳 80 蹴 60 拳 50 拳 50 アビリティ APバトルに負けたとき、テクニカルゲージスピードがダウンなる。 ライドバースト 仮面ライダーゴースト ビリー・ザ・キッド魂 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2100 必殺技 ダブルバニッシュメント コスト5 ひっさつ 2400 スロット 眼魂 90 蹴 90 銃 90 蹴 60 銃 60 銃 60 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたら、チーム全体のひっさつ+400 入手方法 ガンバライジングチョコウエハース第5弾 解説 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゴースト」
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仮面ライダーギャレン ナイスドライブ5弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン3弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン3弾 ガシャットヘンシン5弾 ボトルマッチ5弾 ライダータイム4弾 バーストライズ2弾 バーストライズ3弾 バーストライズ5弾 リリリミックス3弾 ガンバライジングデータ ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-022 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2900 必殺技 ファイアバレット コスト5 ひっさつ 1850 スロット 銃 90 蹴 80 蹴 70 銃 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、このラウンドのみ、アタックポイント+20 さらに、テクニカルゲージがアップする。ただし、チームタイリョク-300 ライドバースト 仮面ライダーギャレン ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1200 タイリョク 2900 必殺技 バーニングディバイド コスト9 ひっさつ 2900 スロット 銃 100 蹴 90 蹴 70 銃 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 アタックポイント+20 さらに、あいてテクニカルゲージスピードを超アップさせる。 解説 橘さんこと仮面ライダーギャレンがガンバライジングに参戦!ライド時代同様貫禄のLR収録となった。全体的なステータスも高く、スロット数値も安定している。表面アビリティは1番目指定でテクニカルゲージ強化とAP+20を両立できるがそのラウンド内しか効果がもたない上、コストとして体力を削られてしまう。ライバルに多いブレイカータイプといいデメリットありのスキル(シュルトケスナー藻の副作用?)といい、剣序盤の伊坂の傀儡になっていた頃を思い起こさせる構成である。ただ、1ラウンドのみと言うのは却って相手に圧倒的な強化差をつけにくいという事の裏返しでもあるので、ある意味相手のオーバーチャージに対して耐性をもっているとも解釈できる。LRキバEFやガンバライダーのアビリティと併用すれば体力面のデメリットは打ち消せるが、1ラウンド目は吸収系のアビリティ発動が先なので、完全にデメリットは帳消しに出来ない・・・と思っていたらD6弾にてLR伊達バースという同じ銃ライダー・体力回復アビリティ持ちと言う補完に優れたパートナーが登場した。蹴アイコンが多めなので、ダブルアタックは全体的に狙い辛く足並みは揃えにくい。原作再現でブレイド・カリスと組んでもアイコンが噛み合いやすいのはいいが…劇中での銃ライダーながらも接近戦が多かった銃使い(物理)なギャレンを再現したスロットとも言えるか。BK弾になり一番上の銃アイコンがゲキレツアイコンに置き換わったため、ほぼ完全に蹴アイコン重視の配分となり、逆にキックマスター狙いのデッキを組むのに重宝するようになった。なかなか分からないもんである。バーストアビリティはAP補正を永続的にしつつ必殺火力を超強化できる。相手のゲージスピードアップと合わせて逆転の流れを作りやすいカードと言えよう。 カードナンバー D5-022 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2300 必殺技 ラウズバレット コスト3 ひっさつ 1450 スロット 銃 90 銃 80 銃 80 蹴 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、コウゲキ+200 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーギャレン ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2300 必殺技 ファイアマグナム コスト6 ひっさつ 2600 スロット 銃 90 銃 90 銃 90 蹴 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、チーム全体のひっさつ+400 解説 Rでも収録。こちらは銃と蹴が半々ずつになっているがバースト後は銃が当たり、蹴がハズレの2択型スロットになるため原作再現デッキでは噛み合いにくいのが難点か。表面の絵柄は宿敵・ピーコックアンデッド(伊坂)との決着戦で見せた羽根ファンネルの撃ち落としシーン。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-027 レアリティ SR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 750 タイリョク 2450 必殺技 ファイアバレット コスト4 ひっさつ 1650 スロット 銃 90 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 50 銃 50 アビリティ 1ラウンドのみ、バーストゲージが超上がりやすくなる。 さらに、あいてテクニカルゲージスピードを超アップさせる。 ライドバースト 仮面ライダーギャレン ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1100 タイリョク 2450 必殺技 バーニングディバイド コスト6 ひっさつ 2550 スロット 銃 90 銃 90 蹴 90 銃 70 蹴 50 銃 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、ボウギョ+1000 ひっさつ+1500 解説 順当にSR落ち。1ラウンドのみだが、味方にはバーストゲージを上がりやすくさせ、相手にはテクニカルゲージのスピードを超アップさせる妨害効果を施す。これらにより、うまくいけば、1ラウンドバーストも狙うことが出来る。タイリョク劣勢時にバーストすることで防御と必殺を大幅に強化できるが、ブレイブタイプのバースト効果・AP+50の代わりに体力半減のおかげで防御強化は無駄になりがち。スロットはLRとは逆の銃4、蹴2型ではあるが、銃アイコン持ちのライダーとは組ませやすくはなっている。ただしスロットは前回Rの配分を更に極端化させた形となっており、50が2つあるスロットになっているがバーストすればタイプボーナスで安定型になる。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-019 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 ファイアバレット コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 80 蹴 70 銃 70 蹴 70 銃 70 銃 60 アビリティ パッションタイプのコウゲキ+100 ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーギャレン ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 バーニングディバイド コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 90 蹴 90 銃 70 蹴 70 銃 70 銃 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+300 さらに、オイウチ発生率がアップする 解説 Rを飛ばしてパッションタイプでN落ち。基礎ステータスもN相当の能力となっており、特にバーストしてもボウギョが補強出来ないのが難点。アビリティは表面はパッションタイプの火力の援護を行う。ただ、パッションチームにしないと全体のパワーアップがされないため、組める仲間が限られる上に、ゲイン値も言うほど高くないので地味な印象を受ける効果である。幸い、ブレイドは5弾、D5弾が、カリスはD2、D4と、仲間候補は意外と多い。バースト後は無条件で全体の攻撃とオイウチ発生率の強化を施す。通常攻撃 オイウチコウゲキによるダメージはかなりアップするであろう。【補足】ちなみに裏面のフレーバーテキストを見ると本当はボードライダーシステムのはずが、何故かマスクドライダーシステムと間違って記載されている。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-026 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 ファイアバレット コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 90 銃 90 蹴 70 蹴 60 銃 60 銃 50 アビリティ あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーギャレン ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2150 必殺技 バーニングディバイド コスト6 ひっさつ 2400 スロット G 100 銃 90 蹴 90 蹴 60 銃 60 銃 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+200 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 解説 前弾に引き続き登場。初のテクニカルタイプかつ、バーニングディバイドの初のRでもある。表アビリティは対人戦でしか役に立たないがガッツ率ダウンは大きい。バーストアビリティは無条件だが効果が薄め。それでもバーストゲージを上げやすくするのは良い。ただスロットは結構ピーキーでバーストすると高低真っ二つになるうえに50もなくならない。AP上げの仲間は必須だろう。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-023 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 ファイアバレット コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 90 銃 80 蹴 70 銃 60 銃 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワー5以下だと、ひっさつ+300 さらに、相手のチーム全体のボウギョ-100 ライドバースト 仮面ライダーギャレン ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 2700 必殺技 バーニングディバイド コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 90 銃 90 蹴 70 銃 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+500 アタックポイント+10 ただし、チームタイリョク-500 解説 久しぶりにパッションタイプで再登場、レアリティはRだがステータスは過去弾のSR並(タイリョクとコウゲキならこちらが上)と侮れない性能のカードとなっている。アビリティもRPが一定以下で自身のひっさつ強化と相手全体のボウギョを僅かに下げる効果でダメージ稼ぎに貢献しやすく、バースト面は無条件で僅かなタイリョクと引き換えに自身のコウゲキ・ひっさつ、そしてAPを強化できる。さすがに高レアと比べると見劣りはするが必殺技の観賞用としても十分すぎる性能。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-030 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 450 タイリョク 2350 必殺技 ファイアバレット コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 80 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 70 銃 50 アビリティ コウゲキ+300 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーギャレン ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2350 必殺技 バーニングディバイド コスト7 ひっさつ 2350 スロット G 90 銃 80 蹴 80 銃 70 蹴 70 銃 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、ボウギョ+500 ひっさつ+1000 解説 1弾飛ばして、初のジャマータイプでN落ち。アビリティは無条件でコウゲキ+300の補強とテクニカルゲージをアップさせる物で、表面からいきなり1100という高い攻撃を得られる。しかしその代償としてボウギョが450しか無く、80止まり50ありの不安定なスロットに注意しないとAPバトルに負けてバーストアビリティの条件が満たせなくなる点には頭に入れておこう。ちなみに表面のイラストは第15話における伊坂との最終決戦の1シーン。 ガシャットヘンシン5弾 [部分編集] カードナンバー G5-029 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 450 タイリョク 2400 必殺技 ファイアバレット コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 銃 70 蹴 70 銃 70 銃 60 蹴 60 アビリティ 銃アイコンに止めたとき、次のラウンドまで、チーム全体のひっさつ+400 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーギャレン ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 バーニングディバイド コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 100 銃 80 蹴 80 銃 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、アタックポイント+10 チーム全体のコウゲキ+300 解説 初のフィニッシャータイプ収録、攻撃的なアビリティ構成と元のひっさつ数値の高さが特徴的な一枚。 ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-027 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2650 必殺技 ファイアバレット コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 銃 80 銃 80 蹴 60 蹴 60 銃 50 アビリティ チーム全体のボウギョ+200 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーギャレン ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 600 タイリョク 2650 必殺技 バーニングディバイド コスト5 ひっさつ 2800 スロット G 90 銃 90 銃 80 蹴 70 蹴 60 銃 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、あいてのチームタイリョク-700 解説 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-026 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 3600 必殺技 バーニングディバイド コスト5 ひっさつ 1800 スロット G 90 銃 80 蹴 70 銃 60 蹴 60 銃 60 アビリティ ①2番目にカードを出したとき、テクニカルゲージがアップ ただし、銃アイコンのAP-10②テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、銃・キックアイコンのAP+20 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーギャレン ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1300 タイリョク 3600 必殺技 BOARDコンビネーションアーツ♦ コスト9 ひっさつ 3700 スロット G 90 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 70 銃 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 銃アイコンのAP+100 さらに、チームにブレイブタイプがいるとき、必殺+1000 相手全体のAP-10 解説 ライダータイム4弾の「メモリアルタッグフィニッシュ」1枚目は仮面ライダーブレイドからの登場ではあるが、以前のメモリアルタッグと異なり1枚目を飾るのは本弾にて本人ボイス実装となったギャレン。彼が1番目なのもボードライダーシステム第1号にかけているのかもしれない…。更にバースト必殺技に新技として第25話にてウルフアンデットに倒したブレイドとのダブルライダーキックが実装されたのもポイント。(それに伴い表面技がファイアバレットからバーニングディバイドに変更)アビリティ1つ目は最初のLR同様に順番指定となっており、今回は2番目。前回同様にテクニカルゲージアップで今回は永続…と、思いきやデメリット付きで指定アイコンのAP-10される物で、このカードは銃アイコンのAPが減っていく。このデメリットをカバーするかのように2つ目はテクニカルバトルをパーフェクト勝ちする事で銃アイコンとキックアイコンがAP+20され、更にテクニカルゲージが増加する効果。相殺されているため銃アイコンのAPゲイン値は下がるが、テクニカルバトルでは勝ちやすくするとこの次のナンバーの剣崎とは逆のケースとなっている。ただテクニカルバトルパーフェクト勝ちが必須条件なのでテクニカルスピードダウン持ちを備えておけば後はプレイヤーの腕次第か。バーストアビリティは必殺+2500に加えて銃アイコンがAP+100、更にブレイブタイプがチームにいれば追加の必殺+1000と相手全体のAP-10の効果を施せる上にジャマータイプなので実質7950、次ラウンドで出した場合はミガワリ封じの状態でダメージを大きく与えられるため、久しぶりにして待望の本人ボイス実装となったギャレンに相応しい高レアだろう。ただしいつもの事ではあるが、『ジャマータイプのアビリティ封印』やAP及びテクニカルゲージリセット系には注意。ただ前者の場合、テクニカルゲージが上がらない代わりに銃アイコンのAPがマイナスされないという密かな点もあるが…。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-023 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2550 必殺技 ファイアバレット コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 90 銃 80 蹴 70 銃 60 銃 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、RPが4以下のとき、攻撃・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーギャレン ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2550 必殺技 バーニングディバイド コスト5 ひっさつ 2300 スロット G 90 銃 90 蹴 70 銃 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 体力を800回復 解説 本人ボイスになってから久しぶりの登場。能力はG1弾とどっこいどっこい…が、体力-のデメリットが消えた代わりにAP+10が無くなったのが痛手。体力回復もよくある800しか無いので昨今では800以上のダメージが出ている以上、正直イマイチ。 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-025 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2100 必殺技 ファイアバレット コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 80 蹴 80 銃 80 銃 70 銃 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃・必殺+300②APバトルに負けたとき、次のRまで、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーギャレン ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2100 必殺技 バーニングディバイド コスト5 ひっさつ 2450 スロット G 90 蹴 80 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RP7以上だと、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 解説 D6弾SR以来のブレイブタイプで連続収録。ただし今回は前弾イクサやレーザーが持っていたAPバトルで分岐するアビリティ持ちで、負ければ次ラウンドまでテクニカルゲージアップ出来る…が、あまり守勢に徹してしまうとバーストするのが厳しくなる上にバーストするとスロットが強化されるとはいえタイプの都合で「俺の体はボロボロだ!!」と言わんばかりに体力も半減する上にバーストアビリティもそこまで強くないと、どっちつかずな印象となってしまった…。一応、勝っても負けてもアビリティが発動する点ではどちらにも対応してるのは流石の橘さんというべきか。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-026 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 ファイアバレット コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 60 銃 50 アビリティ ①1R毎、攻撃+600 ただし、ガッツ率ダウン さらに、体力が6000以下だと、必殺+600 オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーギャレン ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 800 タイリョク 1950 必殺技 バーニングディバイド コスト7 ひっさつ 3000 スロット G 100 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 70 銃 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+600 さらに、体力が6000以下だと、ミガワリ効果・発生率ダウン 解説 ブレイドとカリスのCP収録に合わせて、G5弾以来のフィニッシャータイプ…が、今回は原作序盤の恐怖心の再現で1ラウンドずつ攻撃アップ(6000以下ならオイウチ発生率と必殺アップまで追加)する代わりにガッツが徐々に下がるデメリット持ち。更にバースト前の攻防ステータスもBM弾並みの低レアにダウンしている…どころか体力も1950と低いので、蓄積ガッツ率アップ持ちでデメリットを打ち消したい。一応低体力は6000以下の追加効果を発動をサポートさせてくれる見方は出来るのだが…バーストアビリティも表同様に体力6000以下指定ありだが、バーストさせてしまえばガッツ率ダウンのデメリットは無くなるのでやっと安心して戦いやすくはなるだろう。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-031 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2650 必殺技 ファイアバレット コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 50 銃 50 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、このRのみ、攻撃+1000 AP+20②2番目にカードを出したとき、このRのみ、テクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーギャレン ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1100 タイリョク 2650 必殺技 バーニングディバイド コスト9 ひっさつ 2800 スロット G 90 銃 90 銃 80 銃 70 蹴 60 銃 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、相手より体力が少ないと、必殺+1000 相手の体力-500 解説 ブレイドの50thレア実装に合わせてかBS弾以来の収録。タイプも初登場時以来となるアタッカーと久々づくし。2種類の順番指定を持つため状況やチームに合わせて戦略を選べる。バースト面はシンプルな必殺強化に加えて劣勢時には更に火力が上がる、素のコストが高めなので威力にも期待できる。戦略的に戦い、ピンチには覚醒する。低レアながらギャレンらしさを再現したカードと言えるだろう。やっぱり一流だよなぁ橘さんは一方で表面は50のスロットが二つあるという不安定さも・・・これもある意味ギャレンらしさと言えるか ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー剣(ブレイド)」 剣崎一真/仮面ライダーブレイドの先輩である橘朔也がギャレンバックルとダイヤのA「CHANGE」を用いて変身した仮面ライダー。専用武器・醒銃ギャレンラウザーを用いた銃撃戦を得意とし、ダイヤの6「FIRE」から得られる「炎」のエネルギーを主軸にして戦う。 劇中序盤は精神面の弱さなどでアンデット融合係数が落ち込んでおり、剣崎や烏丸所長と対立。更に伊坂(ピーコックアンデット)に敗れた際に彼の手下となってしまうなど不安定な状況が続いた。しかし恋人で彼の支えであった小夜子を伊坂の手によって失った事によって自分の弱さを自覚。最終的に自らの手でピーコックアンデットを倒した。 その後はギャレンバックルとダイヤのA「CHANGE」を手放して剣崎の支援に回っていたが、18話終盤にて彼の先輩にして元BOARDの職員だった桐生豪が上條睦月/仮面ライダーレンゲルが持っていたレンゲルバックルを奪って変身した事件の折に続く19話にて再びギャレンに変身し、桐生の変身するレンゲルを破った。 その後はアンデットとの戦いに復帰し、47話にてギラファアンデットと相討ちでギャレンバックルを破損するまで戦い続けた。 ナイスドライブ5弾でLRで参戦。 「レジェンドカードスキャン」では変身シーンではなく、前期オープニングでのスポットライトを浴びながら構えるシーンを再現。 武器はラウズカードをラウズ(スキャン)してその能力が使える小型銃「ギャレンラウザー」。 必殺技は表面用の「ファイアバレット」とバースト面用の「バーニングディバイド」の2つ。 「ファイアバレット」はギャレンラウザーに2枚のカードをラウズし、炎を纏った弾丸を連射する劇中技。 ガンバライドではファイアのカードだけの技「ファイアフライ」があったが、今回はバレットのカードも追加した物になった。 「バーニングディバイド」は3枚のカードをラウズし、飛び上がって足に炎を纏い2人に分身して浴びせ蹴りを放つ通常ギャレン最強の劇中技。 ガンバライドではギラファアンデッド戦のゼロ距離射撃と、ピーコックアンデッド戦の「小夜子ォー!」の叫びの再現があったが、今回は無い。前者はバーニングディバイドを放ったシーンではないし、後者は恋人の敵に放った際だから意味のある行動といえばそうなので、無くても間違いではない。ちなみに技のベース元は第13話における仮面ライダーカリスを破った時の再現で、15話以降の2人に分身して浴びせ蹴りの要素が組み込まれている。 RT4弾にて原作で橘朔也を演じた天野浩成氏による新規ボイスを引っ提げて、再びLRにて再登場。しかも「メモリアルタッグフィニッシュ」での収録かつ第25話でウルフアンデットを倒したブレイドとのダブルライダーキック「BOARDコンビネーション」を引っ提げて登場となった。 余談だが本作では仮面ライダーメテオ・仮面ライダーイクサ?と掛け合いが存在する。 テレビシリーズなどで一切絡んだことが無いライダー同士でありながら、本人ボイスによる掛け合いが存在するという謎の優遇措置がなされている。 (イクサに関しては当時稼働していたブットバソウル内で掛け合いがあったため、その延長線上なのかもしれない)
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仮面ライダーウィザード スペシャルラッシュ 同一ヒーロー扱い仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン 仮面ライダーウィザード オールドラゴン シャバドゥビ5弾 プロモーションカード/PS ガンバライドデータ シャバドゥビ5弾 [部分編集] カードナンバー S5-006 レアリティ SR タイプ 火 必殺技 Lv1 スペシャルドラゴンラッシュ 2300 Lv5 コウゲキ+200 - Lv14 スペシャルドラゴンラッシュ 3200 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 500 スロット 銃 100 銃 100 銃 70 蹴 70 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 約束の指輪 ひっさつ+300 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻2,防1,体0,必3) 解説 スペシャルラッシュ唯一の筐体排出カード。S5弾でカード化したのはBDとDVD発売に合わせたのだろうか。単体で3500に到達する必殺とそれを伸ばせる必殺ベスパ所属、さらに相性に2が割り振られ火タイプのボーナスで強化出来る火と火力に特化した1枚。その分防御が手薄となる上、元々不安定なスロットと不安も残る。防御は補う必要があるが、S4弾SRディエンドでAPアップもありだろう。MOVIE大戦アルティメイタム入場者特典カードの上位互換性能のカードといっても過言では無い。後衛にS3-020LR 威吹鬼を置けば風タイプのボーナスとスキルで不安なAP・防御、さらには必殺も強化できる。オールドラゴンとの違いとして、スタイルチェンジが出来る点がある。APが不安ならハリケーンドラゴン、手薄な守備を強化するならランドドラゴン、と言った具合に使い分けることで不安要素を減らす事ができる。 プロモーションカード/PS [部分編集] カードナンバー PS-050 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 スペシャルドラゴンラッシュ 2000 Lv3 スペシャルドラゴンラッシュ 2400 - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 550 スロット 銃 90 銃 60 蹴 70 銃 60 蹴 70 蹴 70 ライダースキル 咆哮するドラゴン ゼンエイのとき コウゲキ+150 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻1,防0,体0,必3) 解説 「仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム」入場者特典。レベル3以上でそこそこの威力に上昇する必殺に加えてベスパとなり、攻撃もスキルとタイプボーナスで底上げできるので火力は問題なし。自身でカバーできない守備とAPはコウエイで補おう。S5-006SRスペシャルラッシュが上位互換として登場している。 ガンバライドデータ [部分編集] 専用システム リングスキャン(ゼンエイスキャンのウィザード変身リング効果アップ+スタイルチェンジ、必殺技発動前のスキャン) ライダータイプ 火 武器/アイコン/剣・銃の種類ウィザーソードガン ガンモード/銃/小銃 登場作品 仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム 声 白石隼也(「ウィザード」操真晴人役) 備考必殺技時以外は仮面ライダーウィザード フレイムドラゴンとして登場し、必殺技時にフォームチェンジする。そのため、フレイムドラゴンおよびオールドラゴンと同じキャラクターとして扱われ、一緒に組めない。
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登録日:2011/12/10 Sat 13 40 25 更新日:2024/05/23 Thu 17 26 05NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 2011年 MEGAMAX MOVIE大戦 MOVIE大戦最高傑作候補 SOLU Wバース アンク復活と未来のメダルとつながる希望 クロスオーバー ダンテ・カーヴァー ハイスピードバトル ミュータミット ライダーは助け合いでしょ! ロープアーム万能説 七人ライダー 中島かずき 仮面ライダー 仮面ライダーOOO 仮面ライダーW 仮面ライダーなでしこ 仮面ライダーアクア 仮面ライダーオーズ 仮面ライダージョーカー 仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダーポセイドン 伝説の7人ライダー 傑作 冬映画 劇場版 劇場版仮面ライダーリンク 原点回帰 名作 名言・名シーンのオンパレード 坂本浩一 小林靖子 撫・子・降・臨 文化祭 映画 昭和ライダー 未来のコアメダル 東映 栄光の7人ライダー 特撮 益岡徹 真野恵里菜 神作 自重しない会長 荒井敦史 財団X 超銀河王 この冬、最大の興奮、キターーーッ!! 大地で、大海原で、大宇宙で!時空も超える〈メガ盛り〉スーパーバトル! 『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGAMAX』とは、2011年12月10日公開された仮面ライダーシリーズの劇場映画作品である。 監督・アクション監督は『仮面ライダーフォーゼ』のメイン監督である坂本浩一、脚本は『フォーゼ』メインライターの中島かずきと『仮面ライダーOOO』メインライターの小林靖子が担当。 主題歌は綾小路翔 vs マーティ・フリードマンの「SAMURAI STRONG STYLE」。 【概要】 仮面ライダーシリーズ生誕40周年記念のラストを飾るだけあって、 これまでの3部構成から5部構成にボリュームアップ 栄光の七人ライダーが登場 仮面ライダーW、財団Xが登場 映画限定ライダーが3人登場 『OOO』の後日談 仮面ライダーオーズと仮面ライダーフォーゼの劇場版限定フォーム ……と、豪華な内容となっている。 各章のストーリーの深さと、『MEGA MAX』の名に恥じない迫力満載のハイスピードバトル、過去作の出来事がきちんと反映された矛盾の無い脚本、 フォーゼやオーズ以外のライダーも出番は少ないながらも、しっかり活躍が描かれる等の部分もあってか、本作はMOVIE大戦シリーズの中でも非常に評価が高い。 時系列は『フォーゼ』が第14話と第15話の間である14.5話、『OOO』が本編の後日談、『W』がVシネマ『仮面ライダーW RETURNS』2作品の後日談として位置づけられている。 ちなみに、フォーゼはWと本作で初対面を果たすが、オーズとは既に面識があり、Wもフォーゼとは初対面だが、オーズとの面識は既にある状態となっている。 しかしながら、オーズがそれぞれ過去に共演した『仮面ライダーW Forever AtoZ/運命のガイアメモリ』と『仮面ライダー×仮面ライダー OOO&W feat.スカル MOVIE大戦CORE』、 そして『劇場版 仮面ライダーOOO WONDERFUL 将軍と21のコアメダル』は、厳密には『OOO』本編と異なるパラレルワールドという事になっている。 だが、本編や本編に準拠した小説などではこれらの作品に触れる場面がある為、似たような出来事が本編でも起きていたと解釈する方がいいだろう。 【幕開け 戦え! 伝説の七人ライダー】 地球に隕石が墜落。その隕石には謎の物質「SOLU」が付着していた。 このSOLUをめぐって財団Xと伝説の七人ライダーの戦いが始まる……。 登場人物(幕開け) ◆仮面ライダー1号 CV:稲田徹 冒頭にサイクロン号に乗って登場。 東ヨーロッパA国で、2号と共にダスタードと戦う。 華麗な蹴りで相手を翻弄する。 ◆仮面ライダー2号 CV:藤本たかひろ 1号と同じくサイクロン号に乗って登場。 力強い剛腕で敵を打ち砕く。 ◆仮面ライダーV3 CV:田中大文 ライダーマンと共に登場。 ギリシアっぽい国で屑ヤミーと戦う。 ◆ライダーマン CV:増田隆之 V3と共闘。屑ヤミーと戦う。 遺跡壊しちゃダメでしょ! ◆仮面ライダーX CV:千葉一伸 アマゾンと共に南アメリカC国でマスカレイド・ドーパント達と戦う。 ◆仮面ライダーアマゾン CV:戸部公爾 Xと共にマスカレイド・ドーパント達と戦う。御年59歳なのでさすがに日本語もペラペラ。 ◆仮面ライダーストロンガー CV:石川英郎 中東北部A国にて、単独でマスカレイド・ドーパント達と戦う。 【仮面ライダーOOO アンク復活と未来のメダルとつながる希望】 隕石の衝突により次元に歪みができ、今と40年後の世界が繋がってしまい、仮面ライダーポセイドンが現れる。 ポセイドンはこの時代の仮面ライダーであるオーズとバースを狙っていた……。 登場人物(OOO編) ◆火野映司/仮面ライダーオーズ 鴻上ファウンデーションの研究協力員として、アンクの復活とオーメダルの力の平和利用のために世界中を旅していたが、 地球に隕石が墜落した事を受けて日本へ緊急帰国し、仮面ライダーポセイドンと戦う。 ミハルに仮面ライダーとは何かを教え、彼が勇気を出して変身するきっかけを作った。 ポセイドンの持っていたコアメダルを奪い、手にしたことで再びオーズへと変身できるようになったが、 紫(恐竜系)のコアメダルだけは恐竜グリードとの戦いで破壊されたため、それを用いたプトティラコンボには変身不可能。 ◆アンク 本編最終回で消滅したはずだったが、復活して映司と合流していた。 登場時には映司の姿に擬態しており、ポセイドンに殺されたと見せかけて隙を作り、コアメダルを奪取した。 種明かし後は泉信吾に擬態して本編同様の姿となり、映司と再びコンビを組む。性格は相変わらずで、アイス好きも変わらず。 なお、擬態元の泉信吾は未登場。 Vシネクスト『仮面ライダーOOO 10th 復活のコアメダル』を見た後だと、アンクの台詞の受け止め方が変わってくる……かもしれない。 ◆泉比奈 相変わらず怪力。そして坂本監督作品だけあって太ももが眩しい。 ◆白石知世子 映司とアンクが店内で屑ヤミー相手に戦ったため、店が滅茶苦茶になるも、逆に「遠慮なく戦いなさい! 負けたら承知しないわよ!」と2人に檄を飛ばした。 ◆後藤慎太郎/仮面ライダーバース 刑事に復職していたが、鴻上の要請で一時的にバースとして復帰。 TVシリーズではアンクを敵視する姿勢を崩さなかった彼だが、復活したアンクを見ても特に何もしなかったあたり、何か思うところがあったのだろうか。 ◆伊達明/仮面ライダーバース(プロトタイプ) 戦うドクター。世界の果てから帰国し、再び後藤とWバースを結成。 ◆鴻上光生 最終回後もコアメダルの研究は続けていた模様。 40年後の未来で人造コアメダルの開発・仮面ライダーポセイドンのライダーシステムを開発する。 ◆里中さん 屑ヤミー相手に無双する。太ももが(ry ◆湊ミハル 演:荒井敦史 40年後の世界から現れた青年。 水の力で変身する仮面ライダーアクアに選ばれるも、水が怖かったため変身できなかったが…… 詳細は個別項目を参照。 【風都、暗躍する陰謀 颯爽! 仮面ライダージョーカー】 左翔太郎は風都で財団Xと衝突、その目的を探りはじめる。 一方、SOLUを回収した財団Xを追っていた7人ライダーは、レム・カンナギと対峙するが……。 登場人物(風都、暗躍する陰謀) ◆左翔太郎/仮面ライダーW、仮面ライダージョーカー 演:桐山漣 相変わらずのハーフボイルド。 財団Xとの初戦ではWに変身しようとするも、フィリップが「せんべい汁」の検索に夢中だったため変身を諦め、 ダブルドライバーをロストドライバーに持ち替え、仮面ライダージョーカーに変身して戦った。 ◆フィリップ/仮面ライダーW 演:菅田将暉 初戦では「一旦何かに興味を持つとそれにかかりきりになる」悪癖によって翔太郎の変身要請を事実上拒否。 翔太郎と仮面ライダーWに変身するのはもう少し後になった。 なお、本作が(演者的な意味での)事実上最後の出演となった。 ◆カブトヤミー&カマキリヤミー 財団Xの研究員が自分の頭にセルメダルを投げ込んで生み出した即席ヤミー。翔太郎に襲い掛かる。 ◆七人ライダー レム・カンナギを追い詰めるが……。 【仮面ライダーフォーゼ 撫・子・降・臨】 天ノ川学園高等学校(通称「天高」)の文化祭。 仮面ライダー部は伝説の七人ライダーについての発表をしていた。 するとそこに空から女の子が落ちてきて……。 登場人物(フォーゼ編) ◆如月弦太朗/仮面ライダーフォーゼ お人好しなバッドボーイ。 第14話ラストで「俺も熱い恋がしたいぜー!」と叫んでいたが、本作で遂に恋に落ちる。 ◆仮面ライダー部メンバー 文化祭で七人ライダーについての出し物をした。 後半のメンバーの結束は必見。 ◆美咲撫子 演:真野恵里菜 空から落ちてきた美少女で、始めは言葉が喋れなかった。可愛い。 その正体は財団Xが追っていた「SOLU」が、本物の美咲撫子に擬態した姿だった。 後にレム・カンナギに捕まり、彼女は消滅してしまう。 その間際、ロケットスイッチスーパーワンNo.S-1を弦太朗に託す。そして……。 詳細は個別項目を参照。 ◆ヴァルゴ・ゾディアーツ 乙女座のホロスコープス。 ダスタードを撃退したフォーゼとなでしこの前に現れて彼女を攫おうとしたが、2人の連携攻撃で返り討ちに遭い、撤退を余儀なくされた。 ◆我望光明 天高理事長にして、ホロスコープスのトップ。 財団Xにゾディアーツスイッチを提供した。 ◆レオ・ゾディアーツ しし座のホロスコープス。 本作では我望の側近として登場。 【MOVIE大戦MEGAMAX}】 未来のコアメダル・SOLUスイッチの2つを入手したカンナギは財団Xを離反する。 次々と出現する怪人達を相手にしつつ、カンナギを追うオーズ・フォーゼは、W、7人ライダー、アクアの援護を受けながら、 カンナギが未来のコアメダル・SOLUスイッチの力で変身した最強の敵「超銀河王」との大気圏上での最終決戦に赴く。 今ここに、ライダー史上最大の戦いが始まろうとしていた…… 登場人物 ◆如月弦太朗/仮面ライダーフォーゼ オーズを始めとした先輩ライダー達と出会う。 映司/オーズとは『将軍と21のコアメダル』で面識があったが、ため口だったその時とは異なり、本作では「映司さん」と呼び、敬語を使うなど、先輩・年長者として扱っている。 ◆火野映司/仮面ライダーオーズ 財団XにW、フォーゼと共に立ち向かう。 タマシー、プトティラ、ブラカワニを除いた全てのコンボを使用する。 ◆左翔太郎/仮面ライダーW 映司/オーズとは『運命のガイアメモリ』などで面識があったが、弦太朗/フォーゼとは初対面。 初めて会った直後はやや彼に冷たかったが、「ダチを泣かせる奴は、許せないっす!」という彼の心意気に感動し、意気投合。 カンナギを追う映司と弦太朗に協力し、差し向けられた刺客・四人のゾディアーツを一手に引き受けた。 遂にフィリップと2人で仮面ライダーWに変身し、ガイアメモリを使い分けた多彩な戦術で四人を圧倒する。 なお、劇中では上述の通り刺客の足止めを買って出たため、七人ライダーと対面する事はなかった。 ◆フィリップ/仮面ライダーW ようやく変身した翔太郎の相棒。 ハーフボイルドで情に篤い翔太郎と、友情に篤い弦太朗に共通点を見出し、 「翔太郎と弦太朗……似た者同士かもしれないね」と称したが、翔太郎からは心外そうな反応をされていた。 ◆七人ライダー カンナギの罠にかかり、ライダースイッチとライダーメダルにされていた。 フォーゼとオーズがそれぞれをベルトに使うことで復活。 彼らをカンナギの所へ向かわせるため、ミュージアムのドーパントとグリード達のダミーと戦う。 ○仮面ライダー1号 Rナスカ・ドーパントと戦い、ライダーキックで倒す。 ○仮面ライダー2号 ガメルと戦い、ライダーパンチで倒す。 ○仮面ライダーV3 クレイドール・ドーパントと戦い、V3反転キックで倒す。 ○ライダーマン メズールと戦い、ロープアームで倒す。 本作のロープアームは一体…。 ○仮面ライダーX ウヴァと戦い、Xキックで倒す。原典同様ライドルポールを使ってジャンプする。 最新技術で描かれたエフェクトが凄い事になっているので、映像ソフトや配信などを視聴してみるといい。 ○仮面ライダーアマゾン スミロドン・ドーパントと戦い、大切断で倒す。 弦太朗の「全てのライダーと友達になる」という発言に反応し、「トモダチ…」と呟く姿も。 ○仮面ライダーストロンガー テラー・ドーパントと戦い、ストロンガー電キックで倒す。 赤と青のエフェクトも再現されている。 上記の弦太朗の発言に対し、「余計な挨拶はいい!」と切り捨てた。 状況が状況とはいえ、アマゾン涙目。 ◆湊ミハル/仮面ライダーアクア 『OOO編』ラストで未来に戻ったが、ライダー達の危機を感じてか再度2011年の世界に来訪。 オーズに未来のコアメダルを託した後、カザリと戦い、アクアヴォルテクスで倒す。 ◆カタル/サドンダス 演:ダンテ・カーヴァー カンナギの側近の黒人の大男・カタルが変身する超進化生命体「ミュータミット」。 モデルは映画『仮面ライダー 8人ライダーVS銀河王』に登場した同名の怪人だが、カラーリングはネオショッカー首領に似ている。 ◆ソラリス/ユニコーン・ゾディアーツ 演:人見早苗 『フォーゼ』本編に登場したものとは別個体。カンナギの側近の美女・ソラリスが変身した。 ラストワンではないためWに倒されて人間(まあ、既にミュータミット化しているが)に戻ってしまった。 ◆ゾディアーツ軍団 財団Xの研究員が変身したオリオン、カメレオン、ハウンドが登場。いずれもラストワンではないため、Wに倒され人間に戻ったと思われる。 ◆ダミー怪人軍団 カンナギが作り出したグリードとミュージアムの複製怪人達。 戦闘力は本人達に比べるとやや劣るが、能力は本物と同等。 それでも横並びになって登場するシーンは彼らの事を知っている人からすると絶望感が凄かったに違いない。 ◆戦闘員軍団 マスカレイド・ドーパント、屑ヤミー、ダスタードで構成された戦闘員達。 終盤の何百体もの彼らが登場する場面には唖然とする。 ◆レム・カンナギ 演:益岡徹 本作通しての敵でラスボス。 財団Xの幹部でアンノウンエネルギー開発担当。 ミュータミットという超進化生命体も研究しており、自身も改造している。 □超銀河王 レム・カンナギが「SOLU」を変換した「SOLUスイッチ」と、サメ・クジラ・オオカミウオの「未来のメダル」を装填したギンガオードライバーで変身した最強の敵。 宇宙空間で生身で活動でき、ほんの数秒だけだが自由に時を止めることができる。 モデルは映画『8人ライダーVS銀河王』のボス・銀河王。 【本作オリジナルライダー・フォーム】 □仮面ライダーポセイドン アクアになれなかったミハルが、未来の鴻上が新たに開発し、彼から託された、 サメ・クジラ・オオカミウオのコアメダルと、ポセイドンドライバーで変身したライダー。 しかし、恐竜グリードとメダルの器 暴走形態が倒された2011年から時空を越えて飛来したコアメダルを吸収したことで、 「サメ・クジラ・オオカミウオ」のメダルに邪悪な知性が芽生えてグリードと似たような状態になってしまい、暴走して映司達に襲いかかる。 一人でWバースを倒すほど強いが、アンクの策略によって「タカ・トラ・バッタ」のコアメダルを体内から奪われ、オーズ復活に利用されてもいる。 終盤にミハルから独立し、戦いを求めて別の時間軸に向かおうとするが…… □仮面ライダーアクア ミハルがアクアドライバーを使用して変身する水を力の源とする未来の仮面ライダー。 ポセイドンから逃れた後、自分に足りなかったものが「勇気」だと気付き変身。 バイクはバイクでも水上バイクを使用する。 □仮面ライダーなでしこ 撫子が弦太朗を真似て変身した姿。撫子は最初は喋れなかったが、この形態に変身するなり饒舌になった。 ベルト「なでしこドライバー」の形状もフォーゼドライバーと似ているが、異なる点もあり、 ソケットは○・□の両腕部分のみ(スイッチもロケット・レーダーのみ)で、エンターレバーも存在しない。 必殺技は、フォーゼと共にロケットモジュールでパンチを叩き込む「ダブルライダーロケットパンチ」や、ロケットモジュールの加速を利用して放つライダーキック「なでしこロケットキック」。 ヒップアタックが(ry □仮面ライダーフォーゼ ロケットステイツ フォーゼがロケットスイッチスーパーワンを使って変身した姿。 その名の通り、両手にロケットモジュールが装備された他、体色もオレンジと水色のツートンに変化している。 必殺技は2基のロケットモジュールの加速を利用したきりもみ回転と共に体当たりを食らわせる「ライダーきりもみクラッシャー」。 □仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ オーズがミハルから託された未来のコアメダルで変身した姿。変身時には「スーパー」の主張が激しい。 メダルの組み合わせこそタトバコンボと同じだが、カラーリングは黒主体のそちらを反転させて上から赤・黄・緑の3色が主体となっている他、 タカヘッドとトラクローの形状が異なり、パワーアップ形態だと見た目的にも分かりやすくなっている。 超銀河王と同じく未来のコアメダルを使っているため、超銀河王の時間操作を受けない。 果たして、戦いの結末は…… 追記、修正できるのは俺達wiki籠りだけってわけですね! サタァーン!レディ? デデデデデデデデ…デデン! オケーイ!サタァーン! ホォォワッチャァァァッ!!! カンナギ事件の残りかすか……つまらないな。まあ、天ノ川学園に行けば…俺の求めるアイツに出会えるだろう。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 正直、この映画後の映司って敵無しじゃね?って思ってる -- 名無しさん (2013-06-18 18 40 07) 映司は、オーズの力を、極力使わないから大丈夫だよ -- 名無しさん (2013-06-18 19 01 54) ムービー大戦最高傑作だよなあ、特に第五章の桐山、菅田、渡部、福士の四人が揃ってるとこなんて今の活躍考えるとスゲーお宝って思う -- 名無しさん (2013-06-18 22 31 27) 平成ライダーの映画に昭和ライダーがでる珍しい映画今考えてみたらすごい -- 名無しさん (2013-08-07 04 08 44) アンクの引きはどこかせつなさを感じさせるとともに前向きになる終わり方だった。これはオーズのエピローグにふさわしいな -- 名無しさん (2013-09-07 01 11 06) 改めて見るとライダーの主人公って化け物ばっかりだなぁ・・・ -- 名無しさん (2013-09-07 01 39 57) 「宇宙キター!」にまともにツッコミ入れるのが翔太郎だけっていうw -- 名無し (2013-09-09 21 23 41) オーズのコンボ無双、フォーゼのフルアームド、BGMと相俟って燃えた。敵が気の毒になるほどの暴れっぷりだった。 -- 漫アニ好き (2013-09-21 10 01 50) ヒーローがたくさん出過ぎて運動会みたいなことになってる映画はかなり食傷気味。これくらい人数を絞って全員にちゃんと見せ場がある方が安心する。フォーゼ、W、オーズのならびは妙に絵になる。「ライダーは助け合い」がこんなにグッとくる台詞になるとは…。 -- 名無しさん (2013-09-21 12 46 55) MOVIE大戦と銘打たれたシリーズ中最高傑作。 -- 名無しさん (2013-09-21 13 50 20) しいて不満を挙げるとすればWバースの扱いとボスキャラであるカンナギが小物過ぎる事くらいかな。まあオリジナルの銀河王も小物だったからリスペクトしたのかもしれないけど。 -- 名無しさん (2013-10-31 12 44 26) ちょっと全編過剰すぎるくらいにアクションしてたこともあってか私としては疲れた、見づらい印象があるな。次作のアルティメイタムはアクションは控えめだったからか面白いと思えた。5章構成でほぼ全編過剰アクションは長すぎる印象。 -- ひょん (2014-01-09 17 09 55) ↑MEGAMAXよりアルティメイタムの方がアクション多かったと思うんだが…。 -- 名無しさん (2014-01-16 16 35 48) ちなみにこの時のフィリップの髪はヅラ。(別番組の撮影で丸坊主にしちゃったから) -- 名無しさん (2014-01-16 16 42 49) ↑オーディオコメンタリーによるとコレの撮影時はまだ地毛だったみたいだぞ。 -- 名無しさん (2014-01-17 03 10 47) またこういうライダー映画が観たいなあ…。 -- 名無しさん (2014-02-13 00 47 05) 最初に斗え七人ライダーがかかった時点でテンションがMEGAMAXだった -- 名無しさん (2014-02-13 01 45 32) 個人的にDC版は平成ライダー映画ベスト3に入るわ。 -- 名無しさん (2014-04-26 22 33 11) 翔太郎がちゃんとTVと同じ感じで出てて安心出来る。フィリップが大きくなって笑ったけど -- 名無しさん (2014-05-13 02 41 28) 仮面ライダー部の結束具合が凄い感動した。あれこそ青春って感じだわ -- 名無しさん (2014-05-19 22 37 46) チェインフィニッシュで今作っぽいアクション出来るぞ! -- 名無しさん (2014-06-15 20 16 12) 現行&直近+選抜の過去作がそれぞれ活躍・先行登場の新ヒーローはクロージングで残党狩りと、構成は同じく坂本監督の恐竜大決戦にも継がれたな。どちらも面白かったです -- 名無しさん (2014-07-22 09 53 58) パンフだかに再生怪人の強さはオリジナルと同じとあったが、人格がオリジナルじゃないから上手く体を扱えないのかな?それとも七人ライダーとアクアが強すぎるのか? -- 名無しさん (2014-08-16 02 58 52) ↑偉大な先輩達 -- 名無しさん (2014-08-16 05 55 59) ↑ロープアームだけが、ちょっと…… -- 名無しさん (2014-08-16 22 21 45) ↑まぁ原作でも多数の敵を仕留めてきたアームだしな -- 名無しさん (2014-08-16 22 29 11) ウィザードとコラボした映画だけ記事無いのか -- 名無しさん (2014-09-04 15 18 45) ヒロジェネのライダールートのステージ2、3は本作のキャラが出てきたりする -- 名無しさん (2014-10-30 01 41 12) 前作までは普通にタメ口だったのに何故か本作では翔太郎とフィリップに敬語を使う映司を見ると二人にシメられたのか?とか思ってしまう。 -- 名無しさん (2014-11-25 17 24 29) この映画が平成ライダー映画最高傑作だと自分は思っている -- 名無しさん (2014-11-25 17 40 42) オーズ・フォーゼ両パートともに出来が良く、栄光の七人ライダーやWなど客演のライダーたちの活躍もバッチリ 本当に素晴らしい作品だよね -- 名無しさん (2014-12-05 21 43 33) 自分90年代育ちだったから七人ライダーよりも10人ライダー+RXの印象があったからちょっと寂しかったり。まぁ、実際いても尺とかアクターとか画面の人口密度とかがえらいことになるだけだからあれぐらいがちょうどいいんだろうけど。 -- 名無しさん (2014-12-05 23 03 29) 本作の幕間でフィリップがWに変身しなかったのは今はもう「二人で一人(0.5+0.5=1)ではなく「それぞれ一人前(1+1=2)」だからなのかなあって考えてる -- 名無しさん (2015-11-03 13 56 16) 何気にクスクシエが戦場になったの初では?本編ではドクターが意図的に襲わせなかったんだろうなぁ・・・ -- 名無しさん (2016-02-17 18 27 00) アクション盛りだくさんですごく楽しめた。あとオーズの希望の持てる後日談よかった -- 名無しさん (2016-02-23 15 14 52) ゲンちゃんでも驚いたWの変身方法・・・ -- 名無しさん (2016-02-23 19 15 40) ↑で、そのお返しに「宇宙キター!!」 -- 名無しさん (2016-02-23 20 00 53) 事件後フィリップは7人ライダーの検索にハマってたりして -- 名無しさん (2016-02-23 21 10 04) 個人的にアマゾンとスミロドンの対決は名カードだと思う。どっちも爪と爪の応酬が素敵すぎる… -- 名無しさん (2016-03-06 10 15 26) アンク抜きでもメダルの即時切り替え&複数コンボチェンジしても披露してない映司の成長が凄い -- 名無しさん (2016-03-06 12 23 30) ↑訂正 披露→疲労 -- 名無しさん (2016-03-06 12 24 02) この映画でストロンガーを演じてた石川さんの声が凄く生前の荒木さんに似てた気がする・・・・「ストロンガー・・・電キィィック!!」の溜めとか凄く -- 名無しさん (2016-03-11 17 16 58) 他のスーパーメダルって開発されてるのかな・・・・ -- 名無しさん (2016-04-09 19 10 58) 今のところ菅田将暉君がフィリップを演じた最後の作品 また出て欲しい -- 名無しさん (2016-10-18 21 27 44) アンク復活を、ああいうやり方でするとは思わなんだ -- 名無しさん (2017-02-10 06 46 47) これとアルティとフルスロットル三つでMOVIE大戦トップ3…勿論個人の主観ですけどね。 -- 名無しさん (2017-04-05 16 39 39) 再生怪人戦には修理完了したバースも参戦してほしかった -- 名無しさん (2017-06-24 11 15 50) ストロンガーの荒っぽい口調が初期の茂っぽい -- 名無しさん (2018-09-08 18 23 38) 客演のバランスがオリキャスと昭和ライダー共々過去最高 -- 名無しさん (2018-09-16 04 47 42) ロープアーム… -- 名無しさん (2018-12-16 21 16 34) なでしこが存外可愛い。 -- 名無しさん (2019-07-20 22 06 30) ↑10ストロンガーを演じてた石川さんの声本当に生前の荒木さんに似てたね 石川さんまたストロンガーを演じてほしい -- 名無しさん (2019-07-28 17 30 48) まだなでしこの項目無いのか -- 名無しさん (2021-04-02 07 39 34) 元から良作だがこの映画のアンクは「アンクが復活した未来から来た」ということは、復活のコアメダルの内容から考えるにこのアンクはつまり…とか思いながらアンク視点で今作のオーズ編を見返すとより感慨深く感じた。当然後付けだし当時そんなこと考えるべくもなかったろうが。。 -- 名無しさん (2022-03-25 22 37 48) ↑あのVシネ王がほとんどの人間抹殺してポストアポカリプス化してるからアクアが産まれる歴史に繋がらないかこれ -- 名無しさん (2022-04-29 21 27 10) 平成ライダーが始まって以降は貴重な、昭和ライダーがまともに活躍した作品 -- 名無しさん (2023-08-08 19 31 49) 菅田将暉と福士蒼汰が同時に出演しているの凄いな。今同じメンバーで撮影したらギャラがとんでもないことになりそう -- 名無しさん (2024-05-23 17 00 17) 名前 コメント
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーカブト(平成第7作) 劇場版登場仮面ライダー 【名前】 仮面ライダーヘラクス 【よみがな】 かめんらいだーへらくす 【変身】 ? 【身長】 197センチ 【体重】 100キロ 【パンチ力】 約4トン 【キック力】 約7トン 【ジャンプ力】 ひと跳び約37メートル 【走力】 100メートルを5.4秒 【新たな世界】 ブラックRXの世界(ディエンドの召喚) 【声の出演】 【スーツアクター】 渡辺淳(未) 【登場話】 第1話、第26話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ(紹介のみ) 【ディケイドの物語】 第1話 光夏海が見た予知夢の中に登場。仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 ブラックRXの世界 仮面ライダーケタロスと共に仮面ライダーディエンドに召喚されてディケイドの邪魔をしたが、最終的に仮面ライダーディケイド コンプリートフォームのライダーカード「カメンライド ハイパー」で召喚された仮面ライダーカブト ハイパーフォームと共に「ファイナルアタックライド カブト」で発動させた必殺技・「マキシマムハイパーサイクロン」(ハイパーカブトが放ったもの)で倒された。 【オリジナルのカブトの物語】 「GOD SPEED LOVE」に登場。ワーム撃滅組織「ZECT」が実行した「マスクドライダー計画」により開発された「マスクドライダーシステム」の一種である。地球の昆虫であるヘラクレスオオカブトムシをモチーフにしており、体色は銀色をベースにされている。ZECTに疑問視し、裏切った者達が立ち上げた組織「NEO ZEXT」のリーダー「織田秀成」が変身する。織田はZECTの「天空の梯子計画」を乗っ取ることを画策するが、仮面ライダーコーカサスの攻撃を受け絶命する。 変身方法は織田が念じる事で別次元から装着者の下へ飛んでくるヘラクレスオオカブトムシ型コア「カブティックゼクター」(ヘラクスゼクター)を変身ブレス「ライダーブレス」に装着する事によって変身する。変身時の音声はチェンジビートル。このヘラクスは他のマスクドライダーシステムたちとは違って、最初からライダーフォームの状態であるという特殊なものである。そのために超高速移動能力「クロックアップ」が最初から使用可能になるという強力な状態でもあり、NEO ZECTの最大戦力ともなっている。また、劇中未使用だが専用マシンとして「マシンゼクトロン」というバイクを所持している。 戦闘スタイルはライダーブレスにカブティックゼクターを装着させた状態で発動する必殺技にも使用可能なパンチ攻撃「ライダービート」によって強化された攻撃を使用して、一気に敵を追い詰めるという速攻型のライダーである。 武装はどんな敵にも対応可能な万能武器「ゼクトクナイガン」であり、遠距離戦に使用する銃形態「ガンモード」、白兵戦で威力を発揮する斧形態「アックスモード」、小回りが利く小刀形態「クナイモード」の3種類の形態に変形可能である。クナイモードは劇中未使用。 必殺技は肩にクロックアップに必要なエネルギー「タキオン粒子」を集中させて一気に突撃する「ショルダータックル」と、ゼクトクナイガン・アックスモードにマスクドライダーの動力源「イオンエネルギー」を集中し、刃で敵を一刀両断する「アバランチブレイク」、ゼクトクナイガン・ガンモードにイオンエネルギーを集中させ破壊光弾を連続で発射する「アバランチシュート」、ゼクトクナイガン・クナイモードにイオンエネルギーを集中させ敵を斬り付ける「アバランチスラッシュ」の4種類である。 【関連するページ】 ZECT カブトの世界 カメンライド カメンライド ヘラクス ゼクトルーパー ブラックRXの世界 ライダー大戦 仮面ライダー 仮面ライダーカブト(平成第7作) 仮面ライダーザビー 仮面ライダーディエンド 劇場版登場仮面ライダー 第1話登場ライダー 第26話