約 4,107,002 件
https://w.atwiki.jp/fourze13/pages/61.html
仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ 仮面ライダーフォーゼ エレキステイツビリーザロッド 仮面ライダーフォーゼ ファイアーステイツヒーハックガン
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/403.html
仮面ライダー威吹鬼 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン4弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ5弾 ライダータイム2弾 ライダータイム5弾 バーストライズ4弾 バーストライズ5弾 ズバットバットウ2弾 リリリミックス2弾 リリリミックス4弾 ガンバライジングデータ バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-027 レアリティ LR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 900 タイリョク 3000 必殺技 鬼闘術・旋風刃 コスト4 ひっさつ 1850 スロット G 90 銃 70 銃 70 銃 70 銃 60 蹴 60 アビリティ 銃アイコンに止めたとき、ライジングパワー+2 さらに、このラウンドのみ、コウゲキ+500 テクニカルゲージが超アップする。 ライドバースト 仮面ライダー威吹鬼 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1150 タイリョク 3000 必殺技 音撃射・疾風一閃 コスト8 ひっさつ 3000 スロット G 100 銃 90 銃 80 銃 60 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 テクニカルゲージが超アップする。 さらに、必殺技が発動したとき、ライジングパワー+2 カウンター発生率が超アップする。 解説 響鬼の後輩にあたる音撃戦士がLRで参戦。アビリティはフルスロットルと同じく、銃アイコンに止めれば、RP+2の補充に加え、発動したラウンドのみ、コウゲキの強化とテクニカルゲージを2段階に上げられる。バーストアビリティは、必殺威力の超絶強化とテクニカルゲージを2段階にアップし、どちらかが必殺技を出せば、RP+2の補充とカウンター発生率が超アップ出来る。自身はAPアップするアビリティがないため、体力劣勢時でバーストを狙いたい。後者のバーストアビリティは表アビリティの条件が厳しい、LR魔進チェイサーなどと噛み合うので、早めにバーストしたほうが有利な戦略を見せることができる。総じて2つのアビリティでライジングパワーをガンガン溜めまくることができる魅力的なカードである。・・・ただし、原作通り響鬼と組む時は、武器のアイコンが絡み合わない事(響鬼は剣・威吹鬼は銃)に要注意。 カードナンバー K6-028 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 鬼闘術・旋風刃 コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 80 銃 80 蹴 80 銃 70 蹴 60 銃 50 アビリティ チームにアタッカータイプが2体以上いるとき、チーム全体のコウゲキ+200 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダー威吹鬼 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2000 必殺技 銃術・旋風 コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 90 銃 90 蹴 80 銃 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、チーム全体のひっさつ+500 解説 こちらはN版。アビリティは自身を含むアタッカータイプが2体以上いると、チーム全体のコウゲキの底上げとテクニカルゲージが1段階アップが可能である。バーストアビリティは、RPが8以上であれば、チーム全体の必殺威力が強化出来る。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-025 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 3000 必殺技 鬼闘術・旋風刃 コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 銃 70 蹴 70 銃 70 銃 70 蹴 50 アビリティ チームタイリョクが7000以上のチームだと、ボウギョ+300 チームタイリョク+1000 さらに、バーストゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダー威吹鬼 ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 850 タイリョク 3000 必殺技 音撃射・疾風一閃 コスト6 ひっさつ 2900 スロット G 90 銃 80 蹴 70 銃 70 銃 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、仲間のひっさつ+1000 ライジングコスト-1 さらに、1ラウンド毎、ライジングパワーが7以下のとき、あいてのチームタイリョク-500 解説 前回Nと同じアタッカータイプで順当にSR落ち。火力重点だったLRから一転、アビリティはLRとは違ってタイリョク7000以上のチームで組む必要があるが、条件さえ満たせばボウギョアップに加えてタイリョク+1000とバーストゲージがアップする効果まで入る。やや発動条件が難しい代わりに発動したラウンドだけでテクニカルゲージ超アップがあるLRと比べると流石に見劣りするように思えるが、インフレが進んだだけあってステータスはそこまで下がっていない上に寧ろ耐久力ではこちらが上位互換となる。ただしバーストアビリティは変則的で仲間に必殺+1000とコスト-1の支援を施し、更に1ラウンド毎にRP7以下で相手のタイリョクを-500を削るという物で、自身に必殺アップが付かないのが難点。一応、副効果で相手にダメージを与えるとも言えなくもないが…。総じて本人の性格を反映したかのような支援型になっている。 ガシャットヘンシン4弾 [部分編集] カードナンバー G4-025 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 450 タイリョク 2450 必殺技 鬼闘術・旋風刃 コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 80 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、チームタイリョクを300回復する ライドバースト 仮面ライダー威吹鬼 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 650 タイリョク 2450 必殺技 音撃射・疾風一閃 コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 90 銃 90 銃 90 銃 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてのチームのミガワリ発生率をダウンさせる 解説 2弾ぶりの登場だが、Rを経たず疾風一閃がN落ち。ちなみに旧ライド時代はノーマル落ちが無かったため初の疾風一閃ノーマル落ちのカードでもある。が、スロットは80止まり50ありに落ち込んでしまいアビリティは体力300回復だが、現環境では攻撃が重要視されている事もあって回復300だけでは正直それだけでは手が足りないのが何とも…。幸いバーストアビリティは必殺+800と相手ミガワリ発生率ダウンとそれなりなので早めにバーストしておきたい。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-031 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 鬼闘術・旋風刃 コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 80 銃 80 銃 80 銃 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、コウゲキ+300 仲間のボウギョ+300 ライドバースト 仮面ライダー威吹鬼 ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 700 タイリョク 2300 必殺技 音撃射・疾風一閃 コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 銃 90 銃 90 銃 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+300 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、ライジングパワー+3 解説 新シリーズ第1弾でも久々に登場かつRで収録。が、能力的には前回Nとどっこいどっこいで相変わらずのゲキレツ80止まりで今回は2数値型。そうなるとAPアップ持ちを…といいたいが、肝心のアビリティの内容はテクニカルパーフェクト勝ちで発動する物なのでテクニカルゲージアップ持ち…と、アビリティの発動かスロットを安定させたいかで悩まされる。更にバーストアビリティも攻撃・必殺2点強化とバーストブレイクでRP+3と割に合わず、攻撃と必殺が分散されているおかげで前回に劣る羽目に… ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-029 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2500 必殺技 鬼闘術・旋風刃 コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 80 銃 80 銃 70 蹴 70 蹴 70 銃 50 アビリティ チームタイリョク+500 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダー威吹鬼 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2500 必殺技 音撃射・疾風一閃 コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 100 銃 80 銃 70 蹴 70 蹴 70 銃 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、あいてのチーム全体のひっさつを400吸収する。 解説 今度は色に合わせてか、フィニッシャータイプで登場。相変わらずのゲキレツ80止まりなものの、表アビリティで体力+500とバーストゲージ上昇率アップと支援に向いている。更にタイプボーナスやバーストアビリティを加えればノーマルながら必殺5000とLRに迫る。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-030 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2500 必殺技 鬼闘術・旋風刃 コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 90 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 60 蹴 50 アビリティ ①ミガワリが発動したとき、防御+300 カウンター発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダー威吹鬼 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2500 必殺技 音撃射・疾風一閃 コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 100 銃 90 銃 80 蹴 70 銃 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手全体の防御-400 解説 3弾ぶりの登場は初のジャマータイプ。またこのカードでゲキレツが高レア2枚と同じ90になった事でバースト前からAPバトルで競り負ける事は無くなった。ただしアビリティはそのスロットとは真逆のミガワリ発動条件。発動すれば防御とカウンター発生率アップの効果だが、前述の通りスロットゲキレツが90になっている事もあって発動しにくい。あくまで保険として考えた方がいいか。バーストアビリティは裏返すだけで相手の防御-400だけだが、ジャマーボーナスも含めた場合の必殺は3300、防御-400のおかげで大ダメージは与えやすい。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-025 レアリティ SR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 3000 必殺技 鬼闘術・旋風刃 コスト4 ひっさつ 1850 スロット G 90 銃 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 銃 50 アビリティ ①スロットアイコンを2以上揃ったとき、攻撃+400 AP+10 相手のRP-1②テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、相手全体のコスト+2 ライドバースト 仮面ライダー威吹鬼 ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 3000 必殺技 音撃射・疾風一閃 コスト7 ひっさつ 2650 スロット G 90 銃 90 蹴 70 蹴 70 蹴 60 銃 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 バーストゲージアップ さらに、2番目までにバーストしていると、チーム全体の必殺+500 バーストゲージがアップ 解説 3弾ぶりの登場はジオウの響鬼編にて響鬼(変身者は違うが…)が登場した事に合わせてか、響鬼さんがLR昇格した事に続けて威吹鬼も初のチェインタイプでG1弾以来のSR再登場を果たした。ちなみに初参戦となったK6弾では響鬼がSR、威吹鬼がLRだったが今回はその逆となった。アビリティ1つ目はアイコン2つ揃えで攻撃+400、AP+10に加えて相手のRP-1削る。支援型だった前回SRと比べるとLRと同じ攻撃アップ持ち、AP+10での先攻に置いておりソツが無く、しかもこちらは永続なのでAP伸ばしつつも攻撃アップで通常攻撃でのダメージは結構な物となる。ただしアイコンはキック3面が固まっているため主にキックアイコンでのダブル・トリプル狙いとなるか。2つ目はパーフェクト止めで相手全体のコスト+2増やせるが、コストを増やす事は必殺を出しにくくさせる代わりに相手の必殺強化になりかねないので、場合によっては敢えて普通に止めて発動させないようにしたい。バーストアビリティは必殺強化、バーストゲージアップに加えて2番目までバーストしておくと追加で全体必殺強化とバーストゲージアップも追加されるので、チェインタイプらしく1番バーストが順当となるか。総じて前回SRと比べるとチェインタイプながら攻撃を重視したスペックとなっており、前回はサポート向けならこちらはバーストゲージアップでサポートしつつも必殺型のスペックとなった。 バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-024 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 鬼闘術・旋風刃 コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 90 銃 80 蹴 70 蹴 70 蹴 50 銃 50 アビリティ ①ミガワリが発動したとき、チーム全体の防御+300 ライドバースト 仮面ライダー威吹鬼 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 1900 必殺技 音撃射・疾風一閃 コスト6 ひっさつ 3000 スロット G 100 銃 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 銃 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1200 ただし、テクニカルスピードがアップ 解説 1年ぶりに前ナンバーの響鬼さんと同時にN登場。ただし能力は前回SRのスロット構成とタイプをそのままに全てN相応に落とした形(ただしバースト後の必殺はSRより250アップしているが…)となっている。もうそろそろ轟鬼か斬鬼の参戦を期待してもいいのだが…。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-027 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 700 タイリョク 1950 必殺技 鬼闘術・旋風刃 コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 80 銃 70 銃 70 銃 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、RPが6以下のとき、攻撃・必殺+300 AP+5 ライドバースト 仮面ライダー威吹鬼 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1000 タイリョク 1950 必殺技 音撃射・疾風一閃 コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 100 蹴 80 銃 80 銃 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、チーム全体の必殺+500 相手全体の必殺を100吸収 解説 更に連続登場。…しかし、前回と然程変化が無くRP6以下での蓄積APアップ持ちとなったものの、ゲイン値はたったのAP+5だけ。これでは流石に加速力不足と言わざるを得ない。 ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-035 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 850 タイリョク 2100 必殺技 鬼闘術・旋風刃 コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 80 銃 80 蹴 70 銃 70 銃 70 蹴 50 アビリティ ①銃アイコンを持っているライダーの攻撃・必殺+300②必殺技が発動したとき、相手のオイウチ効果をダウン ライドバースト 仮面ライダー威吹鬼 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 1100 タイリョク 2100 必殺技 音撃射・疾風一閃 コスト8 ひっさつ 3050 スロット G 90 銃 80 蹴 80 銃 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、体力が4000以下だと、チーム全体の必殺+400 解説 響鬼さんのメモリアルバースト化で久々にジャマータイプで登場。…だが、アビリティの内容はそこまで強いと言えず、相手のオイウチ効果ダウンも今となってはあまり意味が無いと凡庸。一応バースト後はバーストアビリティを全て発動できれば5450かつコスト8、しかもタイプボーナスでミガワリを封じた状態で大ダメージを叩き込めるのだが…。 リリリミックス2弾 [部分編集] カードナンバー RM2-028 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2050 必殺技 鬼闘術・旋風刃 コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 90 銃 80 銃 80 蹴 60 銃 60 蹴 50 アビリティ ①チームにチェインタイプがいるとき、RP+2 テクニカルゲージがアップ②2番目にカードを出したとき、RP+1 オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダー威吹鬼 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1250 タイリョク 2050 必殺技 音撃射・疾風一閃 コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 90 銃 80 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、チーム全体の必殺+500 相手全体の必殺100吸収 解説 こちらも1年ぶりの再登場。バースト後の一発に賭けた前回Nと比べるとこちらは威吹鬼らしいサポーター型で、チェインタイプ指定でテクニカルゲージがアップするのは心強い。反面、バーストアビリティは非常に物足りない上に数値が全体に分散されているのでかなり控えめ。ちなみにイラストは表面がBM1弾Rの表面イラスト、バースト面はG1弾SRのバースト面が再録されている。 リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-033 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2400 必殺技 鬼闘術・旋風刃 コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 80 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 60 蹴 50 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、テクニカルゲージがアップ②APバトル終了後、RPが1以上だと、このRのみ、攻撃+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダー威吹鬼 ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 850 タイリョク 2400 必殺技 音撃射・疾風一閃 コスト8 ひっさつ 2450 スロット G 100 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手より体力が多いと、AP+10 チーム全体の攻撃+300 解説 また1弾開けて響鬼さんと同時登場。前回Nがタイプ指定の割には1アップしか無かったため、今回は①、②の両方発動でテクニカルゲージ2メモリアップを図る構成。しかしこれ故にバースト後はタイプボーナスを除けば必殺強化は全くアップしない点に注意。一応、コスト8で3450と悪くはないのだが…。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー響鬼」 バッチリカイガン6弾にてLRで参戦。 レジェンドカードスキャンでは、体を包む風を手刀で切り裂く変身シーンが再現されている。 響鬼から約2年半遅れでやっと2人目の『響鬼』からの参戦となった。 ガンバライドでは3番手の轟鬼と斬鬼に先に参戦されていたが、今回は順番通り威吹鬼から参戦となった。 威吹鬼の参戦によって現行以外の所謂2号ライダーは全て参戦となった。ガンバライドでも威吹鬼が最後で、参戦に4年もかかってたのでどうにも響鬼の展開は遅れ気味。 武器は変形すると音撃のできるトランペットになる小型銃「音撃管・烈風」。 必殺技は表面用の「鬼闘術・旋風刃」とバースト面用の「音撃射・疾風一閃」。 「鬼闘術・旋風刃」はムービー技で、真空の刃を纏った手刀や蹴りで攻撃する劇中技。 「音撃射・疾風一閃」は相手に鬼石を打ち込んでトランペットにした烈風の音と共鳴させ相手を攻撃する威吹鬼の代表的な劇中技。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/2631.html
「さぁ、ショータイムだ!」 【番組名】 仮面ライダーウィザード 【読み方】 かめんらいだーうぃざーど 【放送開始】 2012年9月2日 【放送終了】 2013年9月29日 【話数】 全53話+劇場4作品 【TV朝日公式サイト】 http //www.tv-asahi.co.jp/wizard/ 【東映公式サイト】 http //www.toei.co.jp/tv/wizard/ 【前作】 仮面ライダーフォーゼ 【次作】 仮面ライダー鎧武/ガイム 【あらすじ】 西暦2012年。 ごく普通の青年、操真晴人は何者かが行ったサバトと呼ばれる謎の儀式に巻き込まれる。 同じように儀式に巻き込まれた人間達が次々とファントムと呼ばれる怪物へと変貌していく中、生き残ったことで魔法使いとなる資格を得た。 魔法の指輪を作る職人である輪島繁が経営する骨董品屋、面影堂を拠点とし、同じくサバトで生き残ったコヨミという少女と共に、指輪の魔法使い「ウィザード」として、ファントムを生み出す「ゲート」と呼ばれる人々を救うのに戦い続ける。 平成仮面ライダーシリーズ第14作目。 魔法の力を宿す「宝石」が埋め込まれた指輪で変身し、魔法を駆使し悪と戦う仮面ライダーウィザードが主人公。 前作のフォーゼを踏まえ様々な点が対照的となる作品でも有り、SF路線だった『フォーゼ』がメカニカルな器具で変身やフォームチェンジを行っていたので、本作では「魔法」やそれを使用するのに必要な「魔力」といったファンタジー路線となった。 また、スイッチを「集める」フォーゼに対し、一部ではあるがウィザード側が被害者に指輪を「配る」ライダーとなっている。 主人公像も『フォーゼ』主役の如月弦太朗が明るいキャラだったのに対し、本作の主人公の操真晴人は戦いを通して様々な困難や厳しい逆境の狭間に晒され苦悩し、敵側では怪物となってしまった人間の苦しみや人としての心のあり方、力の使い方に焦点が当てられるなど平成ライダーシリーズの初期で見られた要素も組み込まれた。 本作品以降、全編のメインカメラがこれまでのパナソニックの「VARICAM」から、アーノルド リヒターの最大120コマのハイスピード対応型フルHDカメラ「ALEXA」に変更されている。 『仮面ライダーW』以降の平成仮面ライダーシリーズ作品は平成ライダー10周年記念作品『仮面ライダーディケイド』を繋ぎ番組として8月に終了させ、9月初旬開始~翌年8月末終了という放送スタイルを取っていたが、本作品では放送期間を9月末まで延長し、次番組の『仮面ライダー鎧武/ガイム』を10月初旬開始としている。 ウィザードの本編としては第51話で実質完結しており、続く第52話、第53話は仮面ライダークウガから仮面ライダーフォーゼまでの主役仮面ライダー、登場敵怪人が集結するお祭とも言えるストーリーとなっている。 52、53話では仮面ライダーディケイドとして門矢士、声だけではあるが電王ソードフォームに変身しているとしてモモタロスが同じキャストで出演。 また、夏の劇場版で自作品のライダーがゲスト登場するのがここ数年の恒例となっていたが、鎧武の放送時期の関係上か鎧武は劇場版に登場せず、52.53話で仮面ライダー鎧武として葛葉紘汰も声だけではあるが特別出演を果たした。同エピソードの脚本は仮面ライダーディケイドを第1クールまで担当した會川昇氏が担当。 一度はディケイド成分が多すぎるとしてボツになったようだが、実質ディケイド版ウィザードの世界に、ウィザード本人が迷い込んだかのようなエピソードとなっている。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/406.html
「その命、神に返しなさい!」 【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【名前】 仮面ライダーイクサ 【よみがな】 かめんらいだーいくさ 【変身】 ? 【9つの世界】 カブトの世界(ディエンドの召喚) 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 ディケイドの世界(ライダーバトルに参戦) てれびくんの世界 ライダー大戦の世界(完結編) 【声の出演】 ? 【スーツアクター】 押川善文 (JAE) 【登場話】 第1話、第17話、第30話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 超アドベンチャーバトルDVD 守れ!てれびくんの世界 【変身フォーム】 仮面ライダーイクサ仮面ライダーイクサ セーブモード 仮面ライダーイクサ バーストモード 仮面ライダーライジングイクサ 【ディケイドの物語】 第1話 光夏海が見た予知夢の中に登場。 専用バイク「イクサリオン」にバーストモードの状態で搭乗し、仮面ライダーディケイドと戦っていた。 登場した夢が何であるのかは不明。 カブトの世界 海東大樹が変身する仮面ライダーの仮面ライダーディエンドの使用するライダーカード「カメンライド イクサ」によって工場に召喚され、同じくディエンドの使用するライダーカード「カメンライド サイガ」によって召喚される仮面ライダー・仮面ライダーサイガとクロックアップ中である仮面ライダーカブトに攻撃を仕掛けた。 2人はディエンドが召喚した仮面ライダーの中で初めて言葉を発したライダーでもある。 召喚直後のみはセーブモード。 語尾に「~なさい」をつける辺りから、名護本人に似せていると思われる。 ライダー大戦の世界 バーストモードの状態からライジングイクサにフォームチェンジし仮面ライダーキバと共にブレイドの世界の住人達と戦っている。 最期はアンデッド達の力を借りた剣立カズマの変身する仮面ライダーブレイドの攻撃を受けて撃破された。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 ライダーバトルの参加者の一人としてスカイライダーと戦っていた。 説明からしてメインライダーのみの戦いのはず(正確には不明)だが、サブライダーのイクサで出場しているかはわからない、勝敗は不明。 【超アドベンチャーバトルDVD 守れ!てれびくんの世界 の物語】 クイズ映像にライジングイクサの状態で登場。 【オリジナルの物語】 ファンガイアと人知れず戦う組織「素晴らしき青空の会」が開発したファンガイア撃滅専用のツール。 装着者がナックル型のマニピュレーター「イクサナックル」を変身ベルト「イクサベルト」に装着させることによって、その際に発生するパワードスーツを装着することで変身する。 装着者は主に素晴らしき青空の会に所属しているファンガイアと戦う戦士「ファンガイアハンター」が装着するが、青空の会と無関係な人間、人間以外のモンスターでさえもこのイクサに変身可能である。 主な装着者は現代編で活躍するバウンティハンター「名護啓介」、過去編で活躍するバイオリン職人で素晴らしき青空の会に所属することになった「紅音也」。 他の装着者は、過去編はウルフェン族のガルルこと「次狼」、素晴らしき青空の会に所属している女性戦士「麻生ゆり」、ライオンファンガイアであるチェクメイトフォーの「ルーク」、現代編では素晴らしき青空の会に所属する女性戦士「麻生恵」、一度だけ素晴らしき青空の会に所属し、戦士となり、性格の豹変した元ミュージシャン「襟立健吾」、ゆりや恵の母娘に執着するスパイダーファンガイアである「糸矢僚」。 なお、ゆりと恵の母娘はTV版よりも先に仮面ライダーキバの劇場版「魔界城の王」で変身している。 1986年からイクサシステムは完成されていたが、プロトタイプのため変身可能な形態は上記のセーブモードのみであるため、イクサの力を100%発揮することは不可能であった。 多数のファンガイアを倒していると伝えられている。 2008年になってからイクサは「Ver.X」に改良され、強化形態であるバーストモードへと変身可能になった。それゆえにイクサの力量は100%発揮され、同じ仮面ライダーである仮面ライダーキバの力をも超えることも多くなってきている。 専用マシンは戦獅子「イクサリオン」。他にも使用の少ない人造パトルドラゴン「パワードイクサー」を持つ。 なお、変身直後形態のセーブモード、基本形態のバーストモードについては上記のリンク先を参照。 【関連するページ】 JAE イクサリオン ウォートホッグファンガイア オールライダー対大ショッカー登場ライダー カブトの世界 カメンライド カメンライド イクサ キバの世界 クロックアップ シルクモスファンガイア シームーンファンガイア スカイライダー スパイダーファンガイア スワローテイルファンガイア ホースフライファンガイア ライオンファンガイア ライダー大戦 ライダー大戦の世界 ラットファンガイア ワタル 仮面ライダー 仮面ライダー クライマックスヒーローズ 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーイクサ セーブモード 仮面ライダーイクサ バーストモード 仮面ライダーキバ(平成第9作) 仮面ライダーサイガ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーライジングイクサ 仮面ライダーレイ 完結編登場ライダー 海東大樹 疑問・質問・その他/第1話登場ライダーと第2話登場ライダーの件 第17話 第1話登場ライダー 糸矢僚 紅音也
https://w.atwiki.jp/zero-one/
このサイトはWiki3へ移転いたします。新しいサイトはこちら▼です。https //wiki3.jp/zero-one移転の理由はアットウィキのサイトが広告のせいでとても表示が遅いためです。またamp対応のせいで表などがとても見づらい状態での閲覧を強いられる場合があり今後この状況が改善することもなさそうなのでアットウィキと使い勝手の似ているWiki3への移転を決定した次第です。最新情報の更新も新サイトでのみ行っております。これからも仮面ライダーゼロワン プログライズキー おもちゃ情報wikiをよろしくおねがいします。 「仮面ライダーゼロワン プログライズキー おもちゃ情報」へようこそ このページは 令和元年放送開始の「仮面ライダーゼロワン」のおもちゃを補完するためのWiki形式情報サイトです。(@Wikiの詳細は「こちら」へ) 仮面ライダーゼロワン DXブレイキングマンモス&ブレイキングマンモスプログライズキー Amazonで詳細を見る 仮面ライダーゼロワン DXフリージングベアープログライズキー Amazonで詳細を見る プログライズキーとは 仮面ライダーゼロワンへの変身アイテム。 編集ルール 編集したら内容に間違いがないか確認すること 大規模な編集をした場合はコメントで報告すること 編集後はスマホで表示が崩れていないか確認すること 荒らし対策に新規ページの作成後は管理者権限になっているため権限変更依頼のコメントをすること ※編集後に表示が崩れるなどの不具合やその他の問題がある場合はコメント欄から報告してください ※PCで編集後にスマホ表示を確認する場合、ブラウザの横幅を970px以下まで小さくすればスマホ表示に切り替わりますのでその状態で確認をお願いします。 主な情報元 仮面ライダーゼロワン|テレビ朝日 仮面ライダーゼロワン | 東映[テレビ] 仮面ライダーゼロワン公式Twitter バンダイ公式サイト ┣仮面ライダーゼロワン 商品一覧 ┗発売カレンダー 仮面ライダーおもちゃウェブ 仮面ライダー食玩ポータル 仮面ライダー ガシャポン キャラフルライフスタイル プレミアムバンダイ データカードダス 仮面ライダーバトル ガンバライジング くじガシャポン 仮面ライダー ブットバソウル 仮面ライダースーパーライブ 編集時の注意事項 編集する場合は編集方法をよく確認してから編集しましょう。 ※@wikiを編集した場合はコメント欄に報告お願いします。 ロックされたページの変更が必要な場合は、お手数ですが管理人への問い合わせフォームかコメント欄から連絡願います。 更新頻度の高い項目には部分編集を用意しています。 右端の[部分編集]と表示されているリンクをクリックして該当部分だけ編集できます。 wiki編集のテスト・練習は砂場で。 ※食玩・ガシャポン・その他(雑誌・ガンバライジング関連・アパレル商品・日用品等)の発売日(予定)は地域・店舗等によって異なる場合があります。 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが管理人への問い合わせフォームかコメント欄から連絡願います。 コメント欄 雑談は雑談掲示板でおねがいします。 投稿テスト -- (管理人★) 2019-07-26 15 18 28 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/67.html
仮面ライダービースト 1弾 2弾 4弾 6弾 ナイスドライブ2弾 ナイスドライブ5弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン3弾 ガシャットヘンシン1弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ2弾 ライダータイム2弾 ライダータイム4弾 バーストライズ4弾 バーストライズ5弾 ズバットバットウ2弾 ズバットバットウ3弾 リリリミックス3弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 1弾 [部分編集] カードナンバー 1-017 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 350 タイリョク 2200 必殺技 ワイルドブレード コスト3 ひっさつ 1400 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 剣 90 蹴 60 蹴 50 アビリティ チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダービースト バッファマント ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 ビーストマジック・バッファ コスト6 ひっさつ 2550 スロット 剣 100 剣 80 剣 70 剣 90 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ タイリョクが2500以下のとき、チーム全体のアタックポイント+10 解説 ビーストはSRでの参戦となった。属性を問わない全体強化アビリティ、体力以外の制限のないバーストアビリティと強烈な点はないが扱いやすいカードである。アビリティでの制約は特にないものの、バースト前の防御に難があるので、仲間の状況が許せば早めにバーストしたいところ。だが、ナイスドライブ5弾にて同構成でバーストアビリティが扱いやすくなったD5-033の登場に伴い立場が悪くなってしまった。 カードナンバー 1-018 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 300 タイリョク 2000 必殺技 ワイルドブレード コスト3 ひっさつ 1300 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴り 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、コウゲキ+300 ライドバースト 仮面ライダービースト カメレオマント ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 ダイスブレイバー コスト5 ひっさつ 2350 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ あいてのチームタイリョクが3000以上のとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+300 解説 バーストアビリティの発動条件が厄介な1枚。地道に相手の体力を削っていくと、最後の一押しというタイミングで効果が切れてしまう。相手の体力が3000近くなったら一気に押し切るプレイングが必要だろう。 カードナンバー 1-019 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1800 必殺技 ワイルドブレード コスト3 ひっさつ 1400 スロット 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ チーム全体のボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダービースト ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 1800 必殺技 ダイスブレイバー コスト5 ひっさつ 2350 スロット 剣 90 剣 90 蹴 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ フィニッシャータイプのボウギョ・ひっさつ+300 解説 フィニッシャータイプ限定のバーストアビリティを持つ。限定するだけあって防御・必殺の強化度合いは高いので、ぜひとも全員フィニッシャーでチームを組ませよう。攻撃はやや低めなので、できれば必殺技を撃たせたいところ。 カードナンバー 1-053 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 ワイルドブレード コスト3 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 剣 90 蹴 80 剣 80 蹴 50 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダービースト ファルコマント ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2050 必殺技 セイバーストライク コスト7 ひっさつ 2700 スロット 剣 100 剣 90 蹴 80 剣 80 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが3000以下だと、チーム全体のアタックポイント+10 解説 「チェンジバーストキャンペーン」の1枚。ガンバライドでは実装されなかったセイバーストライクを引っ提げてのCP登場となった。無条件発動だった上のSRとは違い表・裏両方とも条件が必須の上に、微妙に弱体化している。その上、ファルコマントは機動力に優れる筈なのに、何故かスロットに50が2つあるという事に注意。なお、ガシャットヘンシン6弾まではセイバーストライクのカードは現状この1枚のみだったが、この次のBM1弾にて遂に低レアでの再録を果たした。 カードナンバー 1-054 レアリティ CPEX ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 ワイルドブレード コスト3 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 剣 90 蹴 80 剣 80 蹴 50 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダービースト バッファマント ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2050 必殺技 ビーストマジック・バッファ コスト8 ひっさつ 3000 スロット 剣 100 剣 100 蹴 80 剣 80 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが2000以下だと、チーム全体のアタックポイント+20 解説 こちらはCPEX版。バーストアビリティの発動条件がさらに厳しくなったが、AP増加量が20に増えており、大逆転を起こすには十分なものとなった。ライジングコスト増加という痛い変更もあるが、CP版と違い一発逆転のロマンという部分でSRと使い分けられるのは大きい魅力だったが、ナイスドライブ5弾にて同構成でバーストアビリティが扱いやすくなったD5-033の登場に伴い立場が悪くなってしまった。 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-044 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2450 必殺技 ビーストマジック・キックストライク コスト4 ひっさつ 1700 スロット 剣 90 剣 90 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ライジングしたとき、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダービーストハイパー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2450 必殺技 シューティングミラージュ コスト8 ひっさつ 2850 スロット 銃 100 銃 100 銃 80 銃 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、タイリョクが4000以下だと、あいてのチームタイリョクを1500吸収する。 解説 ライジング2弾になり、ビーストからビーストハイパーへのチェンジを持って帰ってきたビースト。2号ライダーでは初のLRに昇格した。『ピンチはチャンス』らしく能力や性能自体は単純に2弾CP WCJの上位種。ライジング2弾までの排出ビーストの中では基礎ステータスに難はなく、バースト前と後の必殺威力はトップクラス。単純計算でバースト前は1850、バースト後の必殺威力はフィニッシャータイプを加味しても3850までに達する。その反面LRらしく、必殺技のコストがどちらも4と8と高めである事、必殺威力以外が自力補強できないなどの点もあるので、仲間には攻防やRP確保、コスト減少などを求める事が多い。また原作でもそうだったように武器が剣から銃に切り替わるのでダブル及びトリプルアタック狙いなどには注意。だが、3弾のコスト補正に伴い、コスト8である本カードはタイプボーナスを含めて1弾CPEXを上回る事となった。ナイスドライブ5弾にてこちらより基礎ステータスが上の強化前の自分自身が登場したが、純粋な必殺威力はこちらの方が上なので何とかその点は生かしたいところ。表面のイラストはハイパーリング。裏面はシューティングミラージュ発射シーン。 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-038 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2300 必殺技 ビーストマジック・キックストライク コスト4 ひっさつ 1450 スロット 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 アビリティ コウコウのとき、チームタイリョクが350回復する ライドバースト 仮面ライダービーストハイパー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 700 タイリョク 2300 必殺技 シューティングミラージュ コスト5 ひっさつ 2400 スロット 銃 100 蹴 90 銃 80 蹴 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+350 解説 1弾またいでSR落ちしたビースト。今回は後衛・体力減少時発動アビリティで前に比べると少々使いづらく、2弾LR以上に『ピンチはチャンス』を体現する1枚となった。しかし、必殺威力はSR相応に火力落ちてしまったものの、基礎ステータスと安定スロットを持っている。 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-047 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 1900 必殺技 ビーストマジック・キックストライク コスト2 ひっさつ 1250 スロット 蹴 90 剣 90 蹴 70 蹴 60 剣 60 剣 50 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダービーストハイパー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 シューティングミラージュ コスト7 ひっさつ 2500 スロット 蹴 100 銃 90 蹴 70 蹴 70 銃 60 銃 60 バーストアビリティ フィニッシャータイプのライジングコスト-1 解説 1弾飛ばして遂にキックストライク ビーストハイパーへのバースト構成がN落ち。だがN相当以上の能力を持っており、表アビリティで一見貧弱な基礎能力を仲間も含めて強化、バーストアビリティは1下がるだけなのでフィニッシャーボーナスで3500+コスト6と丁度よい具合になる。またキックストライクが初のコスト2となっており、今までコスト4の所為でライダーキックが撃ちにくい点も解消されている。 ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-045 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 ワイルドブレード コスト3 ひっさつ 1400 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダービーストハイパー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 シューティングミラージュ コスト5 ひっさつ 2350 スロット 銃 90 銃 90 銃 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたらチーム全体のコウゲキ+150 ボウギョ+200 解説 ウィザードSR昇格という事で初のトリッキータイプで再登場。しかしアビリティ内容は向こうの6-047はレーン指定とはいえこっちのバーストアビリティと同等の強化数値を表時点で手に入る点で劣る。更に表面の必殺技がキックストライクから剣下段技に退化しているなど残念な1枚。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-033 レアリティ SR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2500 必殺技 ビーストマジック・キックストライク コスト4 ひっさつ 1650 スロット 剣 90 剣 90 蹴 80 蹴 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+500 ライジングパワー+2 ライドバースト 仮面ライダービースト バッファマント ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1000 タイリョク 2500 必殺技 ビーストマジック・バッファ コスト8 ひっさつ 2650 スロット 剣 100 剣 90 蹴 90 蹴 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてチームのタイリョクを700吸収する。さらに、チームにウィザードがいるとき、アタックポイント+20 解説 1弾以来のバッファマント装備 初のブレイカータイプ実装でSR再登場。APバトルに勝つことでチームのひっさつ強化とRPを補充するビーストらしい攻勢的なアビリティ。仮にAPバトルに勝てず劣勢になってもブレイカーのバースト効果と体力吸収とAP強化のバーストアビリティで逆転が狙える。蹴りアイコンが4つとやや珍しいスロット持ちで同作出身のライダーは蹴りオンリーアイコン持ちがいるためそれらのカードと組む際にはダブルアタックを狙いやすい。基礎ステも鎧武弾に比べて高く総じて強力なカードだが、バーストしてもスロット数値が極端で50が2つもあるスロットには注意。AP強化のバーストアビリティ追加発動のためにもウィザードとは是非とも組ませたい。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-043 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 ビーストマジック・キックストライク コスト3 ひっさつ 1450 スロット 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ オイウチコウゲキが発動したとき、アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダービースト バッファマント ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 ビーストマジック・バッファ コスト5 ひっさつ 2450 スロット 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが9以上だとチーム全体のコウゲキ+550 解説 バッファマントN落ち、なおかつビーストのカードでは初のパッションタイプとなった。表は運が絡むものの、オイウチコウゲキでAPを強化出来るので50無しのスロットを更に補強可能。オイウチ発生率はバトルチップや仲間のアビリティや「ベストタッグ!」、「パッションコンボ」などのチームボーナスに加えて相性、RPの数で上げることができる。オイウチはAPバトルに勝たなければ発動しないので、APをある程度上げることも考慮しなければならない。代わりにバーストアビリティは重要度の低い攻撃なのでAPバトルに不安が残るのならば、バーストせず表での援護に徹したい。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-042 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2100 必殺技 ワイルドブレード コスト2 ひっさつ 1300 スロット G 90 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 50 剣 50 アビリティ チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+150 ただし、ライジングコスト+1 ライドバースト 仮面ライダービーストハイパー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 シューティングミラージュ コスト6 ひっさつ 2300 スロット G 90 蹴 90 銃 80 蹴 70 銃 60 銃 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4500以下だと、チーム全体のひっさつ+450 解説 久しぶりのハイパーで登場したが、アビリティの内容を除けばD2弾Nの焼き直しという1枚。アビリティはチーム全体の攻防を上げる変わりにコストを上げる。バーストアビリティはタイリョク条件でひっさつを上げるもの。…やはりアイコンが剣から銃に変わる点はこれまでと変わらないが表は50が二つあるので注意。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-040 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 ビーストマジック・キックストライク コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 60 蹴 60 剣 50 アビリティ ライジングパワー+2 ただし、チームタイリョク-1000 ライドバースト 仮面ライダービーストハイパー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 800 タイリョク 2350 必殺技 シューティングミラージュ コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 100 銃 80 銃 80 蹴 70 蹴 60 銃 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、あいてチーム全体のひっさつを300吸収する。 解説 今回は初のジャマータイプで登場。そしてバースト面がビーストハイパーとしては表面技が第6弾以来となるキックストライクに戻っている。アビリティはRPを+2の補強可能…と見せかけてチームタイリョクを-1000も下げてしまうというデメリットが難点。特にバーストアビリティは相手側よりもチームタイリョクが多いという事なので内容とかみ合わなくなってしまう。バーストアビリティの必殺吸収を発動させるならば早めのバーストを心掛けよう。逆にタイリョクの低さを活かし「タイリョク○○以下のとき~」が発動条件のアビリティを持つライダーと組ませるのもアリ、まさに「ピンチはチャンス」を体現する1枚となっている。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-043 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 650 タイリョク 2200 必殺技 ビーストマジック・キックストライク コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 50 蹴 50 アビリティ 必殺技が発動したとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダービースト ファルコマント ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2200 必殺技 セイバーストライク コスト5 ひっさつ 2850 スロット G 90 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+1400 解説 初のブレイブタイプで1年ぶりの再録。特筆すべきはバースト面がガンバライジング開始の1弾CP以来のファルコマントであるということ。バーストアビリティは条件はあるが低レアでは破格のステータス3点1400ゲインという強力なもの。当時のCPと比べても圧倒的に使い勝手が向上している、ある意味歴史を感じられる一枚。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-037 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 700 タイリョク 3700 必殺技 ビーストマジック・キックストライク コスト4 ひっさつ 2150 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、アタックポイント+10 あいてのチームのライジングパワーを2吸収する。さらに、APバトルに勝ったとき、ひっさつ+500 アタックポイント+10 バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダービースト ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1300 タイリョク 3700 必殺技 ストライクエンド コスト9 ひっさつ 3550 スロット G 100 剣 90 剣 90 蹴 60 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 全てのチームのカウンター発生率を超絶ダウンさせる。さらに、1番目にバーストしていたら、アタックポイント+20 あいてのチーム全体のコウゲキを500吸収する。 解説 2弾以来のLRであり、ビーストとしては初のメカニカルタイプ。そして劇場版「in Magic Land」で披露したビースト版ストライクエンドが実装された。アビリティは本人の名乗り「さぁ、ランチタイムだ!」の様に毎ラウンド初めに、AP+10と相手チームのRPを2も吸い取る。更にAPバトルに勝てば、必殺威力の強化とAP+10を得てバーストゲージも上がりやすくなる効果も加わる。何気に初となる1ラウンド毎に無条件で発揮する効果を持っている。一方のバーストアビリティは必殺超絶強化…だが、副効果は何と全てのチームカウンター超絶ダウン。つまり先に出たG2弾CPウィザードのバーストアビリティを一回り強化した代わりにカウンター発生率率が更に下がっているので、もしも先行を取られてしまった場合は逆転させられる可能性もあるため注意。幸い1番指定でバーストする事でAP+20の追加効果と相手の攻撃を500吸収できるのでバーストする時には一気に押し切る方針で行くといいかもしれない。またカウンター超絶ダウンなどに備えて敢えてカウンター発生率のアビリティ持ちかメダルスキャンを入れておく手もある。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-040 レアリティ SR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 2950 必殺技 ビーストマジック・キックストライク コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、攻撃+500 バーストゲージの上昇率超アップ②スロットアイコンが揃っていないとき、攻撃を2倍 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダービースト ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1050 タイリョク 2950 必殺技 ストライクエンド コスト9 ひっさつ 2850 スロット G 100 蹴 80 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手の体力を800吸収 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、相手のミガワリ効果・発生率を超ダウン 解説 「仮面ライダージオウ」のウィザード編にて仁藤本人が登場した事と本弾にてウィザードのメモリアルフィニッシュ実装に合わせて、ビーストが1年ぶりにストライクエンドを収録してSR落ちとなった。ちなみに2枚目のメカニカルタイプSR落ちであるが、ビーストは単なるSR落ちには留まらず今回でメモリアルフィニッシュに登場した晴人に合わせたか初となるゲキレツ以外が全てキックオンリーのスロットを引っ提げて登場となった。これでウィザードや白い魔法使いと組む時に問題点となっていた剣アイコンが無くなり、ダブル・トリプルのキックアイコンを合わせやすくなったのがポイント。ただしビースト初のオールキックアイコンというポイントに反して、アビリティの内容はアイコンを揃えるか揃えないかで発動する物となっており、2個以上揃えた場合は単なる攻撃+500とバーストゲージ上昇率超アップとパッとせず、逆に揃えなかった場合は攻撃2倍、テクニカルゲージアップの効果を施す物となっている。つまり強力な攻撃2倍とテクニカルゲージを伸ばす場合、敢えて他の2枚を武器持ちかパンチアイコン多めの物と組ませる必要がある。逆にバーストアビリティはSR相応に落ちた上に、副効果がバーストブレイク大成功という運頼みが目立つもの、全員カウンター超絶ダウンの効果を施すLRと比べて相手のミガワリ関連超ダウンの効果に差し替わったため味方にも適用されなくなったのは大きな改善点だろう。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-036 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 2500 必殺技 ビーストマジック・キックストライク コスト3 ひっさつ 1300 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 60 剣 50 アビリティ ①必殺技が発動したとき、剣アイコンを持っているライダーの防御+400 ライドバースト 仮面ライダービースト ファルコマント ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 2500 必殺技 セイバーストライク コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 100 剣 90 蹴 90 剣 60 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手より体力が多いと、相手全体の必殺を300吸収 解説 1弾飛ばしての再登場は筐体排出分としては初となるテクニカルタイプ収録で、ようやくセイバーストライクがN落ち収録を果たした。ただしアビリティはN相応で誰の必殺でも発動するタイプで剣アイコン持ちのライダーに限り防御+400と最近の低レアにはよくありふれた効果、バーストアビリティも相手より体力多い条件で必殺300吸収と少々物足りずスロットもバーストすると90以上と60以下のピーキースロットが目立つ。使うのなら防御蓄積ができる表面で運用するのが無難。ちなみにバースト面のイラストはBM1弾の流用。 バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-035 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 ビーストマジック・キックストライク コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 90 蹴 90 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、RPが4以下のとき、防御・必殺+200 ゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダービースト バッファマント ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 850 タイリョク 2150 必殺技 ビーストマジック・バッファ コスト5 ひっさつ 3000 スロット G 90 蹴 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手より体力が多いと、AP+10 チーム全体の攻撃+300 解説 長らくD6弾を最後に未登場だったバッファマント装備で1年ぶりに再登場。ただし、能力はというとかなりのゲキレツ型。ゲキレツインパクト狙いでゲキレツアイコンを増やしすぎて、逆にスロットが揃わなくなる点には注意。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-040 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2000 必殺技 ビーストマジック・キックストライク コスト2 ひっさつ 1750 スロット G 80 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃・必殺+300②APバトルに負けたとき、次のRまで、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダービーストハイパー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2000 必殺技 シューティングミラージュ コスト7 ひっさつ 2450 スロット G 100 銃 90 銃 80 蹴 60 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手全体の必殺を300吸収 解説 ウィザードランドスタイルが高レアになった事に合わせて、BM1弾以来のブレイブタイプで連続収録。今度はG1弾以来のビーストハイパーに変えて収録となった。ただし今回は前弾デルタが持っていたAPバトルで分岐するアビリティ持ちで、負ければ次ラウンドまでテクニカルゲージアップ出来る…が、攻防は高いとはいえ体力が非常に低いため、あまり守勢に徹してしまうとバーストするのが厳しくなる上にバーストするとスロットが強化されるとはいえアイコンが切り替わる事とタイプの都合で体力が半減。そしてその割にバーストアビリティもかなりの凡庸とイマイチ。前回Nと比べるとこれと言って長所も無いカードとなってしまった。 ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-044 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 ビーストマジック・キックストライク コスト2 ひっさつ 1750 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 50 アビリティ ①1R毎、防御+300 さらに、RPが2以上だと、AP+10 ライドバースト 仮面ライダービースト ファルコマント ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 850 タイリョク 2700 必殺技 セイバーストライク コスト8 ひっさつ 2350 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・防御+500 AP+10 解説 1弾空けて久しぶりのブレイカータイプで再びファルコマント持ちで再登場。1ラウンド毎に防御アップに加えてRP2以上あればAP+10の補強が可能とファルコマント自体を再現しており、本弾低レアの大半が攻防が高いが体力だけは鎧武、ドライブ弾並みに低いのに対してこちらは攻防が650に統一されているが、2700と現行水準のSR並みに体力が高めなのがありがたい。 ズバットバットウ3弾 [部分編集] カードナンバー ZB3-039 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2500 必殺技 ビーストマジック・キックストライク コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①攻撃+300 オイウチ発生率・バーストゲージの上昇率アップ②APバトルに勝ったとき、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダービーストハイパー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 900 タイリョク 2500 必殺技 シューティングミラージュ コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 100 銃 80 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500②1R毎、相手全体の防御-300 解説 戦国大合戦のメモリアルタッグのカード化に合わせて連続登場。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-041 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 ビーストマジック・キックストライク コスト2 ひっさつ 2000 スロット G 80 剣 80 剣 80 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、攻撃+300 さらに、このRのみ、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダービーストハイパー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1050 タイリョク 2300 必殺技 シューティングミラージュ コスト5 ひっさつ 3050 スロット G 100 銃 90 銃 80 銃 60 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RPが10以上だと、必殺+2000②バーストした次のR開始時、スロットアイコンのAPを全て+20 解説 今度はウィザード特別篇のメモリアル化と同時に1年ぶりに再登場。ただし、Rで登場した割には能力はN相応。特に表面ではスロットは剣4つに固まった分、80or60の2数値型スロットが気になるが、アビリティはバーストしない限り必ずテクニカルゲージアップが付くのに対し、バースト後はハイパーになる関係でまた銃アイコンに切り替わるのとバーストアビリティを加えてもコスト5故にそこまで出ない問題が…。よって素直にAPアップ持ちを加えて表面のままで運用するのが無難か。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー P-002 レアリティ P ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 1700 必殺技 バイトキック コスト3 ひっさつ 1450 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ チーム全体のボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダービースト バッファマント ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 1700 必殺技 ダイスブレイバー コスト5 ひっさつ 2350 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+200 入手方法 ライドマスター認定会配布ありがとうガンバライドキャンペーン配布 解説 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーウィザード」 バースト先:仮面ライダービーストハイパー 風来坊の青年・仁藤攻介がビーストドライバーとビーストリングで変身した仮面ライダー。第17話より初登場。 元々は考古学者を志す青年であったが、とある遺跡に行った際にビーストドライバーを発見。それを身に着けた事でビーストキマイラの封印を解いてしまい、ファントムを倒さなければ生きられない人間となってしまう。しかし持ち前のポジティブな性格が故に、逆に未知の体験を覚え、探究心を持って臨んだ。 操真晴人/仮面ライダーウィザードとは初対面時にはライバル心を持って対立したが、ファントムとゲートの関係までは知らされていなかった事もあって、その事を晴人から知らされた事でライバル心こそは変わらないが彼らと共闘する事となった。 ドラゴンをモチーフにしたウィザードと違い、ビーストキマイラの元となった4種類の動物(ファルコ・カメレオ・バッファ・ドルフィ)をモチーフにしたリングを使用してマントを装備し、魔法攻撃や動物の特長を生かした打撃を繰り出す他、専用武器である「ダイスサーベル」を用いての突きや斬撃も行う。また同リングはウィザードも使用可能で、一部の回やてれびくんのハイパーバトルDVDで使用した。(後者は派生フォームのビーストマントにもなっている) 必殺技はビーストリングを再度ビーストドライバーに装填し、魔方陣を突き破りながら右足にライオンのオーラを纏い飛び蹴りを繰り出す「ストライクビースト」。作中では25話の1回しか使用されていない。 ダイスサーベル使用時はダイス部分を回転させ、対応するリングを装填。止まった数字に応じてマントから闘牛士のようにリングの動物をかたどったオーラを放つ「セイバーストライク」。ただし出目が少ないと攻撃にならずに不発に終わってしまう事もあるが、後の回ではたとえ出目が少なくとも気合いで押し切った事もあった。
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/116.html
仮面ライダー電王 アックスフォーム シャバドゥビ1弾 旧弾第1弾 第2弾 第3弾 第4弾 第6弾 第9弾 第11弾 ジャンボカードダス ガンバライドデータ シャバドゥビ1弾 [部分編集] カードナンバー S1-035 レアリティ N タイプ 土 必殺技 Lv1 スーパースラッシュ 1650 Lv3 ダイナミックチョップ 2150 - - - ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 斧 90 斧 70 斧 80 蹴 80 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 涙はコレで拭いとけ ゼンエイのとき あいてのコウゲキ-100 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体0,必1) 解説 第1弾以来の攻撃ベスパ。1弾Rと比べて、必殺と体力は劣っているが、素の攻撃と防御はこちらの方が高い。 スキルで敵の攻撃を下げることができるうえにタイプボーナスは完全に防御型なので、APを補強しておけば安心して戦えるだろう。 旧弾 第1弾 [部分編集] カードナンバー 1-020 レアリティ N タイプ 土 必殺技 Lv1 スーパースラッシュ 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 350 タイリョク 650 スロット 斧 90 斧 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 斧 70 ライダースキル 余計なお節介 コウエイのとき なかまのボウギョ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防1,体1,必0) 解説 ガンバライドの黎明期にスキルとミガワリでゼンエイの耐久力を支えたNカード。シャバドゥビ弾になって防御型の土タイプに所属し、タイプボーナスで更に防御を伸ばせるようになった。 カードナンバー 1-021 レアリティ R タイプ 土 必殺技 Lv1 ダイナミックチョップ 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 600 スロット 斧 100 蹴 70 斧 80 蹴 60 斧 60 蹴 50 ライダースキル 黄金の張り手 ゼンエイのとき コウゲキ+100 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体1,必0) 解説 スロットの合計はN基準の420だが、ゲキレツは100。通常火力は及第なので後衛にはそれ以外のフォローを頼もう。 第2弾 [部分編集] カードナンバー 2-032 レアリティ N タイプ 土 必殺技 Lv1 ダイナミックチョップ 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 350 タイリョク 500 スロット 斧 90 蹴 80 斧 80 斧 60 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 最強の格闘家 ゼンエイのとき コウゲキ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必0) 解説 防御相性が2もある、AFには珍しい1枚。 第3弾 [部分編集] カードナンバー 3-026 レアリティ N タイプ 土 必殺技 Lv1 ダイナミックチョップ 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 350 タイリョク 500 スロット 斧 90 蹴 80 斧 80 斧 60 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 最強の格闘家 ゼンエイのとき コウゲキ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必0) 解説 バーコードは 2-032N の再録。 第4弾 [部分編集] カードナンバー 4-042 レアリティ N タイプ 土 必殺技 Lv1 ダイナミックチョップ 1900 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 斧 90 斧 80 斧 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル ぶった斬ったるで!! ゼンエイのとき コウゲキ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体2,必0) 解説 過去弾に比べていろいろと弱体化している。 第6弾 [部分編集] カードナンバー 6-046 レアリティ N タイプ 土 必殺技 Lv1 スーパースラッシュ 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 350 タイリョク 650 スロット 斧 90 斧 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 斧 70 ライダースキル 余計なお節介 コウエイのとき なかまのボウギョ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防1,体1,必0) 解説 バーコードは 1-020N の再録。 第9弾 [部分編集] カードナンバー 9-035 レアリティ SR タイプ 土 必殺技 Lv1 ダイナミックチョップ 2400 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 350 タイリョク 500 スロット 斧 100 斧 90 蹴 70 蹴 60 斧 60 蹴 50 ライダースキル 俺の強さにお前が泣いた! ゼンエイのとき コウゲキ+150 あいてのコウゲキ-150 相性 体力ベスパ 相性適性(攻0,防1,体3,必1) 解説 登場以来現在に至るまで唯一の高レアAFであり、9-033から9-037まで続く背景 (デンライナー) 繋がりカードの1枚。強化すべき点は概ね他のAFと共通しているが、できれば必殺をもう少し伸ばしたい。 第11弾 [部分編集] カードナンバー 11-044 レアリティ R タイプ 土 必殺技 Lv1 ダイナミックチョップ 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 斧 80 蹴 80 斧 80 蹴 70 斧 60 蹴 50 ライダースキル ごっつぁんです チームタイリョク+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体2,必0) 解説 ゲキレツ共々APの最高値が80という点が実に痛い。デッキを組む際はその事を頭に入れるように。 ジャンボカードダス [部分編集] カードナンバー J-005 レアリティ J(R) タイプ 土 必殺技 Lv1 ダイナミックチョップ 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 600 スロット 斧 100 蹴 70 斧 80 蹴 60 斧 60 蹴 50 ライダースキル 黄金の張り手 ゼンエイのとき コウゲキ+100 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体1,必0) 解説 タッグファイリングシート第1弾に収録。 1-021R の再録で、J-006 キバDFとのセット。 [部分編集] ガンバライドデータ ライダータイプ 土 武器/アイコン/剣・銃の種類デンガッシャー アックスモード/斧 登場作品 仮面ライダー電王 声 てらそままさき(「電王」キンタロス 電王アックスフォーム他の声) 備考電王の声が声優であるという特性と、しばらく映画が続いていたという状況が幸いしたのか、電王関連のキャラクターはほとんどが劇中と同じ声が付いており、このキャラクターもその一つ。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/469.html
「チェンジ、ハイパースタッグビートル!」 【ライダー名】 仮面ライダーガタック ハイパーフォーム 【読み方】 かめんらいだーがたっく はいぱーふぉーむ 【変身者】 加賀美新(カブト) 【スペック】 パンチ力:10tキック力:15tジャンプ力:ひと跳び49m走力:100mを4.2秒 【基本フォーム】 仮面ライダーガタック ライダーフォーム 【声/俳優】 佐藤祐基 【スーツ】 伊藤慎 【登場作品】 仮面ライダーカブト ハイパーバトルDVD(2005年) 【テーマソング】 LORD OF THE SPEED 【詳細】 仮面ライダーガタックが新たにハイパーゼクターを使用し「ハイパーキャストオフ」したガタックの最強形態。 全身をヒヒイロノカネの2倍の強度を持つという『ヒヒイロノオオガネ』と呼ばれる特殊金属で覆われ、 頭部のガタックホーンが大型化し、胸部のアーマーガタックブレストは内部にタキオンプレートを収納。 以前の2倍以上の強度を持つガタックプロテクターへと再構成されている。クロックアップを超えた超高速移動「ハイパークロックアップ」が使用可能。 なお、「ハイパークロックアップ」してもカブトのものと違い、胸部の色が変わるだけという演出となる。 カブトのものと違って両手脚のパーツは変化しない。 クロックアップした物体すらスローモーションとなるほどの圧倒的高速移動の他、 単独で時間さえも跳躍することが出来る。 必殺技はハイパーゼクターの「マキシマムライダーパワー」で強化された「ハイパーライダーキック」。 『ハイパーバトルDVD』独自のフォーム。 当時発売されたカブトの格闘ゲームにおいても、隠しキャラとして操作が可能だった。 【活躍】 『ハイパーバトルDVD』のみで登場。 どこからか参戦した2機目のハイパーゼクターにて変身した(ハイパーバトルDVDのみの登場となる)。 変身後はハイパーフォームのカブトと共にカンポノタスワーム2体と戦った。 後にカンポノタスワーム1体を「ハイパーライダーキック」によって倒している。
https://w.atwiki.jp/fourze13/pages/33.html
2011年9月4日から始まるオーズの後番組 「仮面ライダーフォーゼ」昨年の仮面ライダーWの夏の劇場版でオーズが初お披露目となったのですが、今年の夏の劇場版も同じく次回作「仮面ライダーフォーゼ」が登場します。スーツの画像と主役の俳優さんがUPされました。画像1(リンク切れ) 画像2(リンク切れ) 主人公 仮面ライダーフォーゼに変身する主人公 如月弦太郎 正義感の強い高校2年生。天ノ川学園高校2年B組に在籍。主演俳優は研音所属の福士蒼汰ではないかととの噂。(確定しました) 第一印象ですが、網目のついた焼きおにぎり、切れ目の入ったイカの刺身ってところでしょうか?主役が変身する白いライダーは珍しいですね。主役の弦太郎は高校2年生。着ている服は学ラン?しかも短ランっぽいかな?おまけにビーバップハイスクールの時代のリーゼントっぽくないですかね?今だと相当時代遅れ的な感じかな? バイクはオフロードタイプの「マシンマッシグラー」現行販売中のホンダのオフロード車両は「XR230」がベースになっていると思われる。→Honda バイク XR230 ASINを正しく入力してください。 公式サイト テレビ朝日 仮面ライダーフォーゼ 東映TV 仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGA MAX 公式サイト2011年9月4日から放送開始 毎週日曜 あさ8時~8時30分 (放送期間は1年を予定) 関連記事 【2011年12月22日(木)】 1月のフォーゼ 【2011年10月28日(木)】 11月のフォーゼその2 【2011年10月22日(土)】 11月のフォーゼ 【2011年09月28日(水)】 10月のフォーゼその3 【2011年09月26日(月)】 10月のフォーゼその2と冬の劇場版の新女性ライダー 【2011年09月22日(木)】 10月のフォーゼ 【2011年08月30日(火)】 主題歌は土屋アンナさん 【2011年08月30日(火)】 9月のフォーゼ 【2011年08月23日(火)】 本編ストーリーの詳細 【2011年08月23日(火)】 テレビ朝日のフォーゼの公式サイトでロングバージョンの予告公開 【2011年07月28日(金)】 キャストインタビュー 【2011年07月27日(木)】 児童雑誌より 【2011年07月17日(日)】 武器とかイロイロ 【2011年07月01日(金)】 製作発表会見がテレビで放送 【2011年06月30日(木)】 公式ホームページ公開 【2011年06月29日(水)】 登場人物の詳細 【2011年06月28日(火)】 「チャレンジするにもほどがある」 キャスト、スタッフ 【2011年06月22日(水)】 夏のオーズの映画に登場するロケット高校生 bookmark_yahoo bookmark_hatena
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/708.html
仮面ライダー電王 ライナーフォーム(Masked Rider DEN-O Liner Form) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダー電王 定価:3,360円 発売日:2013年04月27日(土) 再販日: 商品全高:約140mm S.H.Figuarts 仮面ライダー電王シリーズ特集 付属品 手首:×4(右×2、左×2) 武器:デンカメンソード その他:ライダーパス キャラクター概要 電王のフォームの一種。他の形態と違い、装着者と契約しているイマジンが憑依せずに変身するフォーム。オリジナルの電王の世界においては、野上良太郎と他のイマジンとのつながりが弱くなり、憑依出来なくなった事で生み出されたフォームであり、そのため変身者自身が戦う必要がある。基本形態のプラットフォームと並び良太郎自身が主導権を持つフォーム。ただし、他のイマジンもデンライナーからアドバイスは送れる他、武器であるデンカメンソードのターンテーブルを回す事によって選択したイマジンの戦闘技術をある程度トレースすることも出来る。 必殺技は劇中では野上良太郎によって「 電車斬り 」と命名されている。これは単独の技を差す物ではなく、モモソードモードによる「 デンカメンスラッシュ 」、ウラロッドモードによる「 デンカメンアタック 」、キンアックスモードによる「 デンカメンチョップ 」、リュウガンモードによる「 デンカメンショット 」、そしてターンテーブルを360度回転した後に発動する「 フルスロットルブレイク 」の5種類だが、あまり区別はされていない。ちなみに、地味にそれぞれの技ごとに特有の構えがある。 また、デンガッシャー・ソードモードも使用することが可能で、エクストリームスラッシュと似た必殺技を使用した事がある。 また『仮面ライダーディケイド』では門矢士(ディケイド)が変身する仮面ライダーディケイド コンプリートフォームの専用アイテム・ケータッチで発動される能力「デンオウ カメンライド ライナー」で召喚された個体が登場した。ちなみにコンプリートフォームによるカメンライドで召喚されたライダーの中で唯一必殺技を回避されたライダーでもある。 商品解説 電王シリーズより仮面ライダー電王 ライナーフォームが一般発売決定。 リメイクNEW電王より続く、電王素体の優秀さは健在で可動は非常に良好。基本的に他の電王系と変わらないので本体可動に関しては割愛。 ライナーフォームの特色であるデンカメンソードはモモ仮面の開閉、パスの挿入、仮面ターンテーブルの回転、レバーの伸縮とギミックが完璧レベルで再現されており、ターンテーブルは90度ごとにカチッと止まるため勝手に回ってしまう心配も無い。 反面、他の電王系と比べるとやや塗装精度が悪く、ただでさえ塗装ムラが出やすい軟質パーツ部に三色塗装しまくっているため、色の境界部分の見映えがやや悪い。 その他、下地の成型色が違う部分が多いため、硬質、軟質以外の部分でも同じ色で色味の違いが出てしまっていることがある。特に赤に顕著。 塗装に関してはあくまで他の電王と比べての話なので、全体的にみれば十分なクオリティを保った商品であり、省かれやすい多機能武器のギミックをきちんと再現してある点などもあって間違い無く良品である。 良い点 優秀な造型、可動 デンカメンソードは柄の電仮面が回転するギミックと、レバー伸縮ギミック デンカメンソードの回転ギミックにクリック機構が付いており各形態でカチッと止まる デンカメンソードのギミックにモモの仮面の可動 悪い点 交換用手首が少ない デンガッシャーソードモードが無い デンカメンソードに挿入したパスを取り出し辛い 赤の色味が場所ごとに違う ケータロスの塗装が省略されている デンカメンソードのターンテーブル中央のマークの塗装が省略されている 不具合情報 関連商品 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム&電王 ロッドフォーム 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム モモタロスイマジン モモタロスイマジンDXセット ウラタロスイマジン キンタロスイマジン リュウタロスイマジン デネブイマジン ジークイマジン ネガタロス ハナ(19歳Ver.) 仮面ライダーガオウ 仮面ライダーネガ電王 仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム 仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム(トリロジーVer.) 仮面ライダーNEW電王 ベガフォーム 仮面ライダー幽汽 仮面ライダーG電王 コメント 話変わりますが、ライナー付属の持ち手でソードやクライマックスに付属するデンガッシャーソードモード持たせられますか? -- 名無しさん (2013-04-30 09 13 29) 持たせられますよ!私はクライマックスにデンカメン持たせてライナーにデンガッシャー二刀流にさせてます!というかクライマックスよりソードフォームの方がエフェクト付いて1400円なのでお得ですよ!! -- 名無しさん (2013-04-30 09 51 08) ↑の方、詳しく回答していただきありがとうございます! -- 名無しさん (2013-04-30 10 00 49) エフェクトだけでなく塗装面でもソードのガッシャーが一番だしね。 -- 名無しさん (2013-04-30 18 08 25) 私、超クライマックスフォーム持ってるので、コンビ組ませます。 -- コア (2013-05-02 12 30 51) デンカメンソード持たせても、手首がユルユルだね -- 名無しさん (2013-05-05 17 24 34) デンカメンソードのライダーパス挿入口の大きさがパスと合ってなくて入れられないという…早速送ったほうがいいのかコレは。 -- 名無しさん (2013-08-01 16 32 23) ↑あなたの個体が、どの程度かわからないけど、悪い点にもあるが、基本的にどの個体も挿入しづらく、取り出しにくいみたいだ。最悪、送る前提で無理矢理挿入してみては?自分も同じこと思ったけど、このサイト見て破損覚悟で無理矢理やって、結果的に仕様なんだなって思った感じです。 -- 名無しさん (2013-08-01 21 52 06) ↑銀色の刀身と黒いパーツの間からパスを挿入する形になってますが、取説の通りに入れようとする時点でパスの上部分が刀身にぶつかるんです。入れる途中で引っかかるとかなら個体差と考えられるんですが、ここのサイズから合わないというのは流石に検討物かと思ったもので。とりあえずサポセンへの連絡はしてみるつもりでいます。 -- 名無しさん (2013-08-01 22 30 50) 名前 コメント