約 3,058,169 件
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/895.html
仮面ライダーエボル ラビットフォーム バーストライズ5弾 ガンバライジングデータ バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-047 レアリティ LR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 800 タイリョク 3800 必殺技 エボルテックフィニッシュ コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 90 蹴 80 蹴 70 拳 60 拳 60 拳 60 アビリティ ①2番目にカードを出したとき、テクニカルゲージがアップ 相手全体の攻撃・防御を200吸収②APバトルの合計値が270以上のとき、バーストゲージがアップ 次のRまで、AP+20 テクニカルゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーエボル ブラックホールフォーム ステータス コウゲキ 1800 ボウギョ 600 タイリョク 3800 必殺技 ブラックホールフィニッシュ コスト10 ひっさつ 4200 スロット G 100 蹴 90 蹴 70 拳 60 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、AP+30 テクニカルゲージが超絶アップ 相手のミガワリ発生率を超ダウン さらに、自分チームのカウンターが発動していたら、RP+10 必殺を3倍 相手全体の防御を半分 解説 BS4弾同様に新規参戦や新技実装が相次ぐBS5弾の「メモリアルフィニッシュ」。4枚目は音也イクサに続いて2枚目のメモリアルバースト枠としてビルド36話及び37話の再現としてエボルトが通算3度目のLR昇格を果たした。同時に36話及び37話で戦兎に憑依して変身したラビットフォームが現行終了から2年経ってまさかの参戦。そして気になるバースト演出はトリプルライダーキックを受けた後のエボルトリガー復活後シーン再現からのブラックホールフォームにチェンジする物となった。またそれだけでなくバースト必殺技のブラックホールフィニッシュもゲームオリジナル演出から第38話におけるヘルブロスを倒した時の演出を忠実に再現。トドメにエボルトを演じる金尾哲夫氏の新規ボイスも実装と至れり尽くせりなカードとなった。前回登場したLR迅バーニングファルコンやファイズと同じテクニカルゲージアップ持ちだが、その2枚のお株を奪いかねない程の強さを持っており、1つ目は1番出しでテクニカルゲージアップと相手の攻防を200吸収の効果。そして2つ目はAP合計値270が必須だが、バーストゲージアップに加えて次ラウンドまでAP+20とテクニカルゲージ超アップの効果と次ラウンドまでなので効果が消えるが、ファイズには無いAPアップを持つ。ただ純粋なテクニカルゲージ伸ばしではファイズに劣るが、寧ろセットで使ってもテクニカルゲージ面をほぼカバーしやすいのが利点となる。迅に関しては一見アイコン違いで劣る…と思いきや、ビルド出典のライダーなのでフルボトルスキャンチャンスでコブラ(ブラッドスターク)かエボルトリガー(ブラックホールフォーム)さえスキャンしてしまえば表だけだが剣持ちにできるとこのおかげで汎用性にも優れる一面を持つ。ハイスペックに優れたアビリティを持つ一方、AP合計値270はかなりの高い数値なのでそれ以外にもAPアップ持ちを組み込むのもあり。そしてバーストアビリティは通常はAP+30とテクニカルゲージ超絶アップ、相手ミガワリ発生率超ダウンと一見サポート…が、ここからが真骨頂。原作第37話の再現としてカウンター発動が必須だが、カウンター発動後にバーストすると追加としてRP+10とブラックホールの再現で相手全体防御半減、そして必殺3倍強化。メモリアルフィニッシュのBM6弾オーズと同じ3倍強化と目新しさは無いが、あちらは簡単な代わりにそのラウンド指定付き、こちらは厳しめだが永続強化なので実質総合で12600のブラックホールフィニッシュを叩き込める。元祖ブラックホールフォームのLRと比べると防御半減が1回になった分、火力面を大きく上昇させた形となった。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダービルド」 バースト先:仮面ライダーエボル ブラックホールフォーム エボルトに憑依された桐生戦兎/仮面ライダービルドが変身する仮面ライダーエボル。エボルト曰く「フェーズ3」。36話ラストと37話中盤まで登場。 外見はコブラフォームに頭だけラビットラビットフォームと合わせた姿ではあるが、エボルトは咄嗟の行動で戦兎に憑依したために結果的に万丈龍我/仮面ライダークローズに憑依していた時よりもハザードレベルが下がってしまった。 …が、ハザードレベルが下がったとはいえこれでも十分強く37話冒頭で向かってきた猿渡一海/仮面ライダーグリスを難なく撃破している。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/2631.html
「さぁ、ショータイムだ!」 【番組名】 仮面ライダーウィザード 【読み方】 かめんらいだーうぃざーど 【放送開始】 2012年9月2日 【放送終了】 2013年9月29日 【話数】 全53話+劇場4作品 【TV朝日公式サイト】 http //www.tv-asahi.co.jp/wizard/ 【東映公式サイト】 http //www.toei.co.jp/tv/wizard/ 【前作】 仮面ライダーフォーゼ 【次作】 仮面ライダー鎧武/ガイム 【あらすじ】 西暦2012年。 ごく普通の青年、操真晴人は何者かが行ったサバトと呼ばれる謎の儀式に巻き込まれる。 同じように儀式に巻き込まれた人間達が次々とファントムと呼ばれる怪物へと変貌していく中、生き残ったことで魔法使いとなる資格を得た。 魔法の指輪を作る職人である輪島繁が経営する骨董品屋、面影堂を拠点とし、同じくサバトで生き残ったコヨミという少女と共に、指輪の魔法使い「ウィザード」として、ファントムを生み出す「ゲート」と呼ばれる人々を救うのに戦い続ける。 平成仮面ライダーシリーズ第14作目。 魔法の力を宿す「宝石」が埋め込まれた指輪で変身し、魔法を駆使し悪と戦う仮面ライダーウィザードが主人公。 前作のフォーゼを踏まえ様々な点が対照的となる作品でも有り、SF路線だった『フォーゼ』がメカニカルな器具で変身やフォームチェンジを行っていたので、本作では「魔法」やそれを使用するのに必要な「魔力」といったファンタジー路線となった。 また、スイッチを「集める」フォーゼに対し、一部ではあるがウィザード側が被害者に指輪を「配る」ライダーとなっている。 主人公像も『フォーゼ』主役の如月弦太朗が明るいキャラだったのに対し、本作の主人公の操真晴人は戦いを通して様々な困難や厳しい逆境の狭間に晒され苦悩し、敵側では怪物となってしまった人間の苦しみや人としての心のあり方、力の使い方に焦点が当てられるなど平成ライダーシリーズの初期で見られた要素も組み込まれた。 本作品以降、全編のメインカメラがこれまでのパナソニックの「VARICAM」から、アーノルド リヒターの最大120コマのハイスピード対応型フルHDカメラ「ALEXA」に変更されている。 『仮面ライダーW』以降の平成仮面ライダーシリーズ作品は平成ライダー10周年記念作品『仮面ライダーディケイド』を繋ぎ番組として8月に終了させ、9月初旬開始~翌年8月末終了という放送スタイルを取っていたが、本作品では放送期間を9月末まで延長し、次番組の『仮面ライダー鎧武/ガイム』を10月初旬開始としている。 ウィザードの本編としては第51話で実質完結しており、続く第52話、第53話は仮面ライダークウガから仮面ライダーフォーゼまでの主役仮面ライダー、登場敵怪人が集結するお祭とも言えるストーリーとなっている。 52、53話では仮面ライダーディケイドとして門矢士、声だけではあるが電王ソードフォームに変身しているとしてモモタロスが同じキャストで出演。 また、夏の劇場版で自作品のライダーがゲスト登場するのがここ数年の恒例となっていたが、鎧武の放送時期の関係上か鎧武は劇場版に登場せず、52.53話で仮面ライダー鎧武として葛葉紘汰も声だけではあるが特別出演を果たした。同エピソードの脚本は仮面ライダーディケイドを第1クールまで担当した會川昇氏が担当。 一度はディケイド成分が多すぎるとしてボツになったようだが、実質ディケイド版ウィザードの世界に、ウィザード本人が迷い込んだかのようなエピソードとなっている。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/604.html
【ライダー名】 仮面ライダーイカロス 【読み方】 かめんらいだーいかろす 【変身者】 ツバサ 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【登場作品】 小説 仮面ライダーフォーゼ ~天・高・卒・業~(2014年) 【詳細】 かつて仮面ライダーなでしこから離れてしまったSOLUの一部が、とある人物の創造をヒントに最強の形態としてスタイルを構築した仮面ライダー。 変身ベルトはフォーゼ、メテオのものを融合したような形状となる。 鈍く光る深紅や黒のボディ、背中に折れた翼を持つ。 複眼の下には赤いラインが走っている。 その目的として「アルゴ・ゾディアーツ」なる融合ゾディアーツの誕生を目論む。 終盤では力が弱体化し、真の姿を現す。 【活躍】 卒業式を間近に控えた弦太朗たちの前に現れ襲い掛かる。 正体は後に判明する。 【余談】 本作品ではM-BUSに放置されたホロスコープスメンバーの安否が明かされる。
https://w.atwiki.jp/rixyounosukewai/pages/67.html
変身者 結城カイマ 『仮面ライダーインフェルノ』に登場するミライダー。 インフェルノキーをガンドドライバーⅣにセットすると待機音が発動しキーを回すと変身が完了する。 ツール一覧 ガンドドライバーⅣ 仮面ライダーガンドⅣに変身する為のドライバー。 インフェルノキー 仮面ライダーガンドⅣに変身する為のアイテム。 フォーム 基本フォーム ライダーフォーム ライダーインフェルノキーで結城カイマが変身した基本フォーム。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/198.html
【名前】 仮面ライダーフィフティーン 【読み方】 かめんらいだーふぃふてぃーん 【演】 板尾創路 【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【所属】 地下帝国バダン 【モチーフ】 骸骨 【詳細】 葵柊の父親「葵連」が戦極ドライバーとフィフティーンロックシードで変身した悪のアーマードライダー。 平成ライダー15人の力を内包する平成ライダーロックシードの力を使い、全ての能力をアームズとして身に纏って使用できる(作中ではディケイドアームズ、フォーゼアームズ、ウィザードアームズ、鎧武アームズに変身。)。 更に変身前から身の丈程もある黒塗りの大剣「黄泉丸」で武装、変身後も「黄泉丸」を武器に戦う。 バダンと結託、亡くなった息子「シュウ」を生き返らせる事が目的で、「地下帝国バダン」の作り上げた「メガ・リバースマシン」を起動するのに不思議な力を得た息子を狙う。 捕えた息子をマシンに組み込み、ついに「メガ・リバースマシン」が起動するも、暗闇大使に扮していた村雨良が正体を現し集結した昭和ライダー、平成ライダーが一致団結してしまう。 「バダン怪人」達と共に歴代仮面ライダーの撃退に動くが、鎧武が昭和ライダーロックシードで鎧武1号アームズにチェンジすると形勢が逆転。 技の1号の力を有する1号アームズに鎧武アームズで立ち向かうもなす術もなく、1号アームズの「ライダーキック」で敗北、戦極ドライバーを失って正気に戻った。
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/201.html
仮面ライダー王蛇 シャバドゥビ3弾 シャバドゥビ4弾 旧弾第4弾 第5弾 第6弾 第7弾 001弾 004弾 02 04 05 プロモーションカード/PR 関連商品付属カード/T 関連商品付属カード/TOY ジャンボカードダス ガンバライドデータ シャバドゥビ3弾 [部分編集] カードナンバー S3-049 レアリティ LR タイプ 闇 必殺技 Lv1 ドゥームズデイ 2500 Lv9 ドゥームズデイ 2900 Lv13 ドゥームズデイ 4000 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 600 スロット 剣 100 蹴 100 剣 90 剣 60 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 解き放たれし凶獣 ゼンエイのときコウゲキ・ひっさつ+200 あいてのボウギョ-200 相性 攻撃ベスパ 必殺ベスパ 相性適性(攻3,防0,体1,必3) 解説 シャバドゥビ弾高レア恒例となった1600オーバーの高基礎ステータス、ガッカリLR・SRの汚名を払拭する強力なスキル、パワーアップが遅いものの、ゴールドカードに並ぶ必殺威力4000の強力な新必殺技を得て、LRに再昇格。通常攻撃も大きく攻撃力が伸びるうえ、さらにタイプボーナス込みで相手防御を-350するため、総合的な与ダメージ能力はトップクラス。Wベスパも攻必と攻撃的な浅倉の性格がそのまま現れている上、剣アイコン統一・相性フル活用に限定しても後衛候補に恵まれている。攻撃ベスパでは04LR キバEFでは足りない防御・APを補うことができ、バランスが良くなる。必殺ベスパでは06-041SR オーズタトバがいつものAP大幅補強、S1-039SR ディケイドは最大で相手防御-600。S4-039 イクサ バーストSRで必殺威力の底上げと機械タイプで補えない防御のアップ。LRウィザードHDでAPと必殺威力アップ。S5弾で登場したLRウィザードISなら全体強化が可能。劇中でも因縁の深い02-017LRゾルダともベスパが組める点も興味深く、アイコンは揃わないものの王蛇に必要な能力をゾルダが補ってくれる。 シャバドゥビ4弾 [部分編集] カードナンバー S4-052 レアリティ R タイプ 闇 必殺技 Lv1 ベノクラッシュ 2000 Lv7 ドゥームズデイ 2300 - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 蹴 90 剣 80 剣 90 剣 50 剣 70 蹴 50 ライダースキル 溢れ出る衝動 ゼンエイのとき コウゲキ+150 相性 防御ベスパ 相性適性(攻0,防3,体0,必2) 解説 ベノクラッシュ初R。そして、ドゥームズデイのR落ちでもある。基礎ステータス計1500・防御ベスパ・かつ味方弱体化スキルなし等使い勝手は従来のR/Nより向上している。相性適性を生かすパートナーを後衛に配置すれば、相性が似ているベスパなしの 5-026SR を凌ぐ。王蛇デッキを作るなら揃えておきたい。 旧弾 第4弾 [部分編集] カードナンバー 4-017 レアリティ LR タイプ 闇 必殺技 Lv1 ベノクラッシュ 2500 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 剣 100 剣 100 蹴 70 蹴 60 蹴 50 剣 60 ライダースキル 歪んだ力 コウエイのときあいてのチームタイリョク-200 ボウギョ-100 相性 防御ベスパ 相性適性(攻0,防3,体1,必2) 解説 当時は速属性 ダークライダーという2冠で初のLRだったにもかかわらずLR唯一のコウエイスキル持ちという不名誉も同時に賜ってしまった。ただし属性同調の廃止で使いやすくなった。コウエイとして素直に使うのなら、LR ダークキバや004弾SR カリスの後ろから相手への嫌がらせ。原作派ならS4-028SR ナイトもしくは2-014SR ナイトの後衛がしっくりくる。逆にスキルを捨てゼンエイで戦うのなら、防御ベスパの名護さん、体力のSR ウィザードWS、火力サイドのSR 電王超CFなどが候補に挙がる (剣のダブルアタックに拘らなければ選択肢は更に増える) 。 カードナンバー 4-018 レアリティ R タイプ 闇 必殺技 Lv1 ジェノサイドソード 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 300 タイリョク 450 スロット 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 50 ライダースキル 邪魔者は排除する ゼンエイのとき あいてのボウギョ-100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体1,必2) 解説 前衛発動とはいえ相手防御-100でほぼLRの下位互換。 第5弾 [部分編集] カードナンバー 5-026 レアリティ SR タイプ 闇 必殺技 Lv1 ベノクラッシュ 2400 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 剣 100 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 50 ライダースキル まとめて相手をしてやる ゼンエイのときコウゲキ+400 ボウギョ-100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必2) 解説 順当にSR落ちしたものの、めでたく自分が祭の中心に登場。属性同調廃止によ(ry。スキルのデメリットはコウエイやシステムでチャラ以上にできるので、剣4つ脚2つで構成されているスロットを踏まえた上で能力の底上げをしよう。スキル重視ならLR キバEFや8弾SR アクセル。不足する部分はリングスキャンを併用しよう。お手軽かつ原作を再現するなら4-030R ナイトか5-024R ナイト。別路線なら11弾SR アクセルや005-023R NEW電王Bike。ベノクラッシュ持ち王蛇の中ではスキルを活かして前衛で戦える唯一のカード、それだけに威力をなんとか見せつけたい。 カードナンバー 5-027 レアリティ N タイプ 闇 必殺技 Lv1 ジェノサイドソード 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 邪悪な眼差し ゼンエイのときあいてが龍騎だとコウゲキ・ひっさつ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防1,体2,必0) 解説 必殺技が下位で貧弱な威力、さらにスキルは龍騎指定とコレクションフラグが立ちまくり。 第6弾 [部分編集] カードナンバー 6-032 レアリティ SR タイプ 闇 必殺技 Lv1 ベノクラッシュ 2300 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 剣 100 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 過激な暴走 コウエイのときコウゲキ+300 ボウギョ-200 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻2,防0,体0,必3) 解説 2枚目のSRは後衛スキルへ逆戻り。後衛で使用しても450の低体力、しかも仲間である前衛の防御を[5弾のSR#5-026以上に削るタチの悪さ。いっそ前述のLR キバEFを後衛に据え、防御系リングをスキャンして自分が戦うほうがまだマシ。なんにせよ、このカードを使う以上は『やられる前に殺る』を信条にすること。 第7弾 [部分編集] カードナンバー 7-042 レアリティ N タイプ 闇 必殺技 Lv1 ベノクラッシュ 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 剣 90 剣 70 剣 60 蹴 80 蹴 70 蹴 50 ライダースキル 最凶のライダー あいてのチームタイリョク-150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体0,必2) 解説 ベノクラッシュがN落ち。とはいえ貧弱な威力なので、コウエイから相手の体力を削ろう。 001弾 [部分編集] カードナンバー 001-046 レアリティ N タイプ 闇 必殺技 Lv1 ベノクラッシュ 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 450 スロット 剣 90 剣 80 蹴 80 蹴 70 蹴 50 剣 50 ライダースキル 泥を食ったことがあるか? コウエイのときアタックポイント+20 チームタイリョク-200 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防1,体0,必1) 解説 オーズ弾に突入し、ナンバリングは悪サイドへ移動。今回のデメリットスキル、削られるのは標準に満たない 相性がフォローしない体力。ゼンエイが相当タフでないと話にならない。スキルの効果は、「気持ち悪ィんだよ!」と同じである。一緒に組んで、ネタとして楽しむといいかもしれない。スキル名は龍騎24話で朝倉が発した名台詞。 004弾 [部分編集] カードナンバー 004-047 レアリティ N タイプ 闇 必殺技 Lv1 ベノクラッシュ 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 剣 90 蹴 80 剣 80 蹴 50 剣 50 蹴 70 ライダースキル モンスターの世話も楽じゃない ゼンエイのときひっさつ+250 チームタイリョク-100 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体0,必1) 解説 ジェノサイダーと共に登場、そして今回も削られるのは体力。とはいえレベルアップを重ねれば打ち消せる範囲なので、足りない部分はコウエイでしっかり補強しておこう。 02 [部分編集] カードナンバー 02-046 レアリティ N タイプ 闇 必殺技 Lv1 ベノクラッシュ 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 350 タイリョク 500 スロット 剣 90 剣 90 剣 90 蹴 50 蹴 50 蹴 50 ライダースキル イライラが爆発寸前 ゼンエイのときコウゲキ・ひっさつ+150 チームタイリョク-150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体2,必1) 解説 フォーゼ弾最初の王蛇は三度目の体力減衰スキル。更に低ボウギョ、加えて剣90と脚50のみのスロット。コウエイとシステムには相当なフォローが求められる。 04 [部分編集] カードナンバー 04-052 レアリティ N タイプ 闇 必殺技 Lv1 ベノクラッシュ 1950 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 350 タイリョク 500 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 ライダースキル イライラの頂点 ゼンエイのときコウゲキ+200 ボウギョ-150 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体1,必0) 解説 今度は相性の効かない低ボウギョを更に減らすスキル。素の威力が2000を割るベノクラッシュを抱えていてはコレクション直行である。 05 [部分編集] カードナンバー 05-050 レアリティ N タイプ 闇 必殺技 Lv1 ベノクラッシュ 1900 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 剣 90 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 ライダースキル ライダーになるのは面白いな! コウエイのとき なかまのコウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体1,必0) 解説 王蛇らしからぬデメリット皆無のコウエイスキルと70が4つある安定スロット。現在は S4-052 という低レア王蛇のライバルが現れたが、向こうは前衛スキルという事で住み分けができているので状況に応じて使い分けよう プロモーションカード/PR [部分編集] カードナンバー PR-106 レアリティ - タイプ 闇 必殺技 Lv1 ベノクラッシュ 1900 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 剣 90 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 ライダースキル ライダーになるのは面白いな! コウエイのとき なかまのコウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体1,必0) 解説 2012年7月中旬発売の「ガンバライドチョコスナック」第10弾に封入。バーコードは05-050Nの再録。 関連商品付属カード/T [部分編集] カードナンバー T-048 レアリティ - タイプ 闇 必殺技 Lv1 ベノクラッシュ 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 剣 90 蹴 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 50 ライダースキル 9分55秒 ゼンエイのときチームタイリョク-300 コウゲキ+400 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体2,必0) 解説 DXディエンドライバー付属カード。やはり体力マイナススキル。しかし攻撃+400はすごい。S6-060クウガUFで体力を補強。スキル名の由来はミラーワールドにおけるライダーが存在できる制限時間から。 関連商品付属カード/TOY [部分編集] カードナンバー TOY-043 レアリティ - タイプ 闇 必殺技 Lv1 ベノクラッシュ 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 350 タイリョク 500 スロット 剣 90 剣 90 剣 90 蹴 50 蹴 50 蹴 50 ライダースキル イライラが爆発寸前 ゼンエイのとき コウゲキ・ひっさつ+150 タイリョク-150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体2,必1) 解説 タッグファイリングシート第10弾に収録。バーコードは02-046の再録で、TOY-042 仮面ライダーゾルダとのセット。 ジャンボカードダス [部分編集] カードナンバー J-041 レアリティ - タイプ 闇 必殺技 Lv1 ジェノサイドソード 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 300 タイリョク 450 スロット 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 50 ライダースキル 邪魔者は排除する ゼンエイのとき あいてのボウギョ-100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体1,必2) 解説 タッグファイリングシート第3弾に収録。バーコードは 4-018R の再録で、J-042 仮面ライダーネガ電王とのセット。 カードナンバー J-112 レアリティ - タイプ 闇 必殺技 Lv1 ベノクラッシュ 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 450 スロット 剣 90 剣 80 蹴 80 蹴 70 蹴 50 剣 50 ライダースキル 泥を食ったことがあるか? コウエイのときアタックポイント+20 チームタイリョク-200 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防1,体0,必2) 解説 タッグファイリングシート第7弾に収録。バーコードは 001-046 の再録で、J-111 仮面ライダーエターナルとのセット。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 闇 武器/アイコン/剣・銃の種類べノサーベル/剣/中剣 登場作品 仮面ライダー龍騎 備考玩具「DXディエンドライバー」に王蛇のカメンライドカードが付属するのに合わせ、第4弾で参戦。 劇中に合わせ他のキャラクターとは逆の手の左手でベノサーベルを持つ。 初めて「仮面ライダー」の名を冠した悪役で、劇中での圧倒的な強さから人気も高いのか、悪役初のLR・悪役で唯一2枚のLRを持ち、レアリティ「だけなら」厚遇を受けている。旧弾の高レアカード3枚は、全て旧相手同調スキルかつデメリット持ち、内LRを含めた2枚がコウエイ指定と非常に扱い辛い。 もっとも第6弾までの稼動初期のカードのため、当時はデメリットで差別化する方針だったとも考えられる。 S3-049LR はゼンエイ指定以外の制約は何も無い。 TV放送作品の主人公ライダー以外で同形態のLRが2枚あるのは、NEW電王と王蛇の2人だけである。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/666.html
仮面ライダーエボル コブラフォーム ボトルマッチ5弾 ボトルマッチ6弾 50thアニバーサリー弾 リリリミックス4弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-018 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 800 タイリョク 3800 必殺技 デビルスチーム コスト5 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、このラウンドのみ、ひっさつ+400 テクニカルゲージがアップする。さらに、あいてよりチームタイリョクが多いとき、テクニカルゲージがアップする。あいてのチーム全体のコウゲキ-300 ライドバースト 仮面ライダーエボル コブラフォーム ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1050 タイリョク 3800 必殺技 エボルテックフィニッシュ コスト8 ひっさつ 3650 スロット G 100 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 あいてのチームのミガワリ発生率を超ダウンさせる。さらに、テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、次のラウンドまで、ひっさつ+1000 解説 ビルドの黒幕「エボルト」が変身した邪悪なライダーがBM4弾の週末限定 CPU専用での先行参戦を得て、LRにて本格参戦。アビリティは1ラウンド毎にバーストしなければこのラウンドのみ必殺アップとテクニカルゲージアップ、更に体力が多いとテクニカルゲージを上げつつも相手の攻撃も下げる効果。一見後攻向けに見えるが後半部は体力多い状態で無くば発動できないため、この点では真逆の先攻重視。よって蓄積させ続けるにはAPバトルで勝ち続けなければならないのだ。ただしAP重視デッキは先攻を取りやすい反面、テクニカルゲージが手薄という欠点があるのでそれらの補助としても使えるのは大きな強み。またアタッカータイプはテクニカルゲージが非常に少ないため、そういった意味では貴重な1枚になりえる。バーストアビリティは必殺+2500、ミガワリ発生率超ダウン、追加でテクニカルバトルパーフェクト勝ちでバーストしていると次ラウンドまで必殺+1000、バーストしたラウンドの限りといえ7550まで上昇する。ただし効果が切れると6150に下がるので注意。 カードナンバー BM5-019 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2500 必殺技 デビルスチーム コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ アタックポイント+10 オイウチコウゲキが発動したとき、チーム全体のコウゲキ+300 ライドバースト 仮面ライダーエボル コブラフォーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2500 必殺技 エボルストライク コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてのチーム全体のボウギョ-150 解説 こちらはN。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-021 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2950 必殺技 デビルスチーム コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワー+2 ただし、チーム全体のライジングコスト+1 必殺技が発動したとき、ひっさつ+400 あいてのチームのミガワリ発生率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーエボル コブラフォーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1000 タイリョク 2950 必殺技 エボルテックフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 全てのチームのライジングパワー-10 さらに、チームタイリョクが最大のとき、ひっさつ+1000 ライジングパワー+10 解説 順当にSR落ち。テクニカルバトル重視向けだったLRと比べると今回はRP操作を重点においており、前回同様に1ラウンド毎の効果でRP+2増加するが、代わりに自チームのコスト+1が増加していく物。更に誰かの必殺が発動すれば本カードの必殺+400、相手のミガワリ発生率ダウンの効果が蓄積されていく。コスト蓄積系となると高コスト系だとかなり必殺を出しにくくなるため、コストダウン系も入れて相殺したい…が、コストアップさせるという事は必殺アップにも繋がるため、一概に悪いとは言えない効果となっている。一方バーストすれば必殺+1500に加えて全てのチームRP-10、なおかつこちらがノーダメージならばRP+10と必殺+1000で相殺かつ必殺アップ、前回LRの一時強化には及ばないとはいえ6300と効果が切れた場合よりも150アップしているため必殺などを考慮するとこちらが上となる。登場当初は特殊妨害型ながらそのアビリティの使いにくさで悩まされたが、ライダータイム弾に入って以降はコスト指定のアビリティが増加。このカードのコストアップが役に立ち始めているので、LRと差別化できる要因が出来たのは大きなポイントだろう。ただしアイコンは素手なので剣持ちと合わせる場合はコブラかエボルトリガーをスキャンして剣持ちにしよう。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-038 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 デビルスチーム コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①APバトルの合計値が230以上のとき、攻撃・必殺+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーエボル ブラックホールフォーム ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 850 タイリョク 2700 必殺技 ブラックホールフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2350 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+500 ミガワリ発生率がアップ さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、RP+3 ただし、チーム全体のコスト+1 解説 下記のパック収録や7周年LRなどでは再登場の機会はあったが、意外にも単独かつ筐体排出分での再登場は現行最終弾以来となるコブラフォーム出演を果たしたエボルト。本弾でビルド最終回の展開を再現したメモリアルバーストが登場した事もあり、それに合わせての登場となった。能力こそは単なるノーマルカードだが、実はイラストが目を引く1枚となっており、本弾では前弾に続いて相変わらず低レアで登場したレジェンドライダーの大半が過去弾からのイラストの使い回しの中で、何とこれだけ本弾で参戦したリバイ・バイスや低レアのセイバー勢と同じくバースト前・後が完全新規のイラストとなっている。また表面イラストの背景はビルド後半で幾度もエボルトとの戦いの舞台となった荒野が描かれている。おそらく「仮面ライダービルドNEW WORLD 仮面ライダークローズ」の1シーンをイメージしたのかもしれない。(流石にバースト先のブラックホールフォームまでにはチェンジしないが) リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-046 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 デビルスチーム コスト2 ひっさつ 2150 スロット G 80 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①体力が10000以上のチームだと、AP+20 チーム全体の必殺+500 ライドバースト 仮面ライダーエボル ブラックホールフォーム ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1050 タイリョク 2000 必殺技 ブラックホールフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ発生率がアップ さらに、RPが10以上だと、チーム全体の攻撃・防御+200 解説 前弾では抽選枠でのLR昇格だったが、本弾でのプライムローグメモリアルLRに合わせて筐体排出で連続でコブラフォーム始動で登場。アビリティはチーム体力10000以上でAP+20と全体に必殺+500が付いてくるが、近年の体力デフレの関係もあって本カードの体力が2000しかなく、残り8000を確保する事が課題となるので残る2枚は体力の高い高レア2枚と組む必要がある。またスロットも本弾傾向のゲキレツ80止まりかつ50ありの構成のため、それをカバーするためと見た方がいいだろう。バーストアビリティは必殺+800とオイウチ発生率アップ、更にRP10以上でチーム全体の攻防が+200アップするが、表を加算しても肝心のバースト必殺は3900と低めでコスト5なのでそこまで出ないので注意。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBM-116 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 エボルフィスト コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 90 蹴 70 蹴 70 蹴 50 拳 50 アビリティ ライジングパワー+1 さらに、1番目にカードを出したとき、コウゲキ+400 ライドバースト 仮面ライダーエボル コブラフォーム ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2500 必殺技 エボルストライク コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 100 拳 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 アタックポイント+10 入手方法 丸大食品「仮面ライダービルドフィッシュソーセージ」第4弾 解説 (BM6弾の時点では)排出版にはないジャマータイプで登場。 カードナンバー PBM-125 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 エボルフィスト コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 蹴 80 蹴 70 蹴 70 拳 60 拳 50 アビリティ 必殺技が発動したとき、次のラウンドのみ、オイウチ・ミガワリ発生率が超アップする。 ライドバースト 仮面ライダーエボル コブラフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 700 タイリョク 2200 必殺技 エボルストライク コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 1番目にバーストしていると、テクニカルゲージスピードがダウンする。 入手方法 ガンバライジング ボトルマッチチョコウエハース4 解説 カードナンバー PBM-129 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2050 必殺技 デビルスチーム コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、ひっさつ+300 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーエボル コブラフォーム ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2050 必殺技 エボルストライク コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 100 拳 90 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+700 さらに、1ラウンド毎、ライジングパワー+1 入手方法 てれびくん7月号 解説 カードナンバー PBM-131 レアリティ N(箔) ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 デビルスチーム コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 拳 60 アビリティ APバトルの合計値が200以上のとき、ひっさつ+300 アタックポイント+10 ただし、ライジングコスト+1 ライドバースト 仮面ライダーエボル コブラフォーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2200 必殺技 エボルブレイカー コスト6 ひっさつ 2500 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてのチームのオイウチ・ミガワリ発生率をダウンさせる。 入手方法 実験!体験!大発見!第4回カードゲットチャレンジ参加賞第5回ビルドトーナメント参加賞 解説 (時期的には)エボル初のプロモとなっている。 カードナンバー BS3-100 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 700 タイリョク 2200 必殺技 デビルスチーム コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 90 拳 80 蹴 80 蹴 60 拳 60 拳 50 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、必殺+300 コスト-1②3番目にカードを出したとき、コストが3以下だと、AP+15 RP+1 ただし、コスト+1 ライドバースト 仮面ライダーエボル ブラックホールフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1150 タイリョク 2200 必殺技 ブラックホールフィニッシュ コスト8 ひっさつ 2650 スロット G 90 拳 90 蹴 80 蹴 70 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 さらに、APバトルに勝っていたら、ガッツ率が超アップ 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング バーストライズパック 解説 久々のプロモは、初のブラックホールフォームへとチェンジする構成。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダービルド」 バースト先:仮面ライダーエボル ブラックホールフォーム 石動惣一(エボルト)/ブラッドスタークがエボルドライバーとコブラエボルフルボトルとライダーエボルフルボトルを使用して変身したエボルトの本来の姿。ただし本人曰くこの姿は2%の状態であるため、完全体ではない。 武器はこれまで同様にトランスチームガン、スチームブレードを使用するがガンバライジングではコブラフォームの状態では必殺技「デビルスチーム」以外では使用しないため、RT4弾現在通常アイコンでの装備は未実装。 今までパワーアップしたビルド達に押されていたエボルトではあったが、本来の力を得た事によってそのスペックはブラッドスタークよりも比べ物にならないスペックに上昇し、ビルド・クローズ・グリス、ローグの4人の一斉攻撃でもあっさりいなしてしまうほど。 必殺技はドライバーを操作して宇宙を模したエネルギーを足に纏い、前蹴りを繰り出す「エボルティックフィニッシュ」。 エボルトは本来の姿を取り戻すためハザードトリガーに似たアイテム「エボルトリガー」を完全動作させるべく、彼の遺伝子を持つ人物「万丈龍我/仮面ライダークローズ」を取りつきフェーズ2である「仮面ライダーエボル ドラゴンフォーム」へとパワーアップ、更に万丈を戻すべく相打ちで倒そうとした桐生戦兎/仮面ライダービルドに取りついてフェーズ3「仮面ライダーエボル ラビットフォーム」へとパワーアップし、最終的に復活した万丈/グレートクローズ、グリス、ローグのトリプルライダーキックを受ける形で本来の姿を取り戻すのであった。
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/153.html
【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダーイクサ(Intercept X Attacker ) 【よみがな】 かめんらいだーいくさ 【装着者・現代編】 名護啓介 (Ver.Ⅹ)、(Ver.XI) 糸矢僚 (Ver.Ⅹ、セーブモード) 麻生恵 (仮面ライダーイクサ(麻生恵)、バーストモード) 襟立健吾 (仮面ライダーイクサ(襟立健吾) (Ver.Ⅹ)、(Ver.XI) 【装着者・過去編】 次狼 (プロトイクサ) 紅音也 (プロトイクサ) ルーク (プロトイクサ) 麻生ゆり (仮面ライダーイクサ(麻生ゆり)、プロトイクサ) 【身長】 220cm 【体重】 160kg 【パンチ力】 7t 【キック力】 3t 【ジャンプ力】 30m 【走力】 100メートルを6秒 【モード】 セーブモードバーストモード 【プロトタイプ】 プロトイクサ 【バージョンアップ】 仮面ライダーライジングイクサ (Ver.XI) 【スーツアクター】 岡元次郎(JAE)(男性担当) 蜂須賀祐一(JAE)(女性担当) 【登場話】 第9話~ 【特徴】 イクサの名は、「Intercept X Attacker」の略称で、未知なる驚異に対する迎撃戦士システムの意をもつ。 この「X」に値するものは、言わずと知れたファンガイアである。通称ライダーシステム、イクサシステムなどと呼称される。 「素晴らしき青空の会」会長である嶋護が、ゆりの携行武装であるファンガイアスレイヤーなどからスタートした、対ファンガイア兵器研究の究極のかたちとして、1986年、初陣を迎えた。 嶋があらゆるコネクションと莫大な資産を投じて開発されたこのイクサは、元々が軍用目的で開発されていたパワードスーツの設計思想を元に、ファンガイア討伐用に徹底改修、再設計されたもので、これを着用する事により、常人の数十倍のパワーを繰り出し、ファンガイアを凌駕する威力を発揮する。 が、装着者にかかる負担も大きく、このスーツを纏う者には、卓越した身体能力が求められる。 開発当初は技術的な問題もあり、オミットされた機能も幾つかあったようだ。 1986年ロールアウト時から22年間、常に開発は進められ、外観に大きな変更は無いものの、内部のシステムは別物といっていいほどのバージョンアップが図られている。 名護が使用する2008年現在のバージョンは当初は「Ver.Ⅹ」だったが、後に更なるバージョンアップにより「Ver.XI」となった。 長年の戦闘データの蓄積による10回に渡るアップデートで、装着者への負担や活動時間等の問題は解決され、システム面でのほぼ完全な安定性得たが、力を100%発揮するには至らなかった。 しかし、11回目のアップデートにより、ついにその秘められた力を100%発揮できるようになった。 今後もさらなるバージョンアップが図られる可能性もある。 その運用は電気動力によってまかなわれる。 【変身→モードチェンジ】 【関連するページ】 JAE MASKED RIDER KIVA-LIVE&SHOW @ ZEPP TOKYO(仮) Ver.XI Ver.Ⅹ イクサカリバー イクサナックル イクサベルト イクサリオン イクサ・ジャッジメント ウォートホッグファンガイア(再生ファンガイア) サバト スタッフ セーブモード チェックメイトフォー ネタバレと噂 バーストモード パワードイクサー フエッスル フロッグファンガイア ブロウクン・ファング プロトイクサ メドゥーサレジェンドルガ ライオンファンガイア ライダー レディバグファンガイア 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーイクサ(襟立健吾) 仮面ライダーキバ アドベンチャーバトルDVD 仮面ライダーライジングイクサ 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 名護啓介 岡元次郎 現代編 登場人物・出演俳優 第10話 第11話 第12話 第13話 第14話 第15話 第16話 第17話 第18話 第1クール 第20話 第21話 第22話 第23話 第24話 第25話 第26話 第27話 第28話 第29話 第2クール 第30話 第31話 第32話 第33話 第34話 第35話 第36話 第37話 第38話 第39話 第3クール 第40話 第41話 第42話 第43話 第44話 第45話 第46話 第47話 第4クール 第9話 素晴らしき青空の会 蜂須賀祐一
https://w.atwiki.jp/vv11/pages/178.html
【幻想の闘士】 【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダーW ルナメタル 【よみがな】 かめんらいだーだぶる るなめたる 【変身・ガイアメモリ】 左翔太郎/メタルメモリ フィリップ/ルナメモリ 【身長】 195cm 【体重】 90kg 【パンチ力】 4t 【キック力】 5t 【ジャンプ力】 ひと跳び40m 【走力】 100mを7.6秒 【武器】 メタルシャフト 【マキシマムドライブ・メモリブレイク】 メタルイリュージョン(未) 【声の出演】 桐山漣 菅田将暉 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 (第1クール) 第4話、第10話、第12話 【幻想の闘士】【特徴】 【バトルスタイル・ガイアメモリ】 【関連するページ】 【特徴】 ルナメモリとメタルメモリを使用したルナの幻想的な力とメタル豪快な棒術の力を合わせたフォーム。 主にルナのもつアメイジング属性をメタルシャフトに転換した棒術を得意とする。金属の属性をがルナの神秘の力によりメタルシャフトを鞭やロープのように変化する事が特徴である。豪快かつパワフルな攻撃を可能にする。シャフトの部分が伸縮自在に伸び、中距離から敵を攻撃することが可能。またピンチになった場合は、伸縮自在のシャフトを使い、離脱する事も可能である。離脱のためだけにこのフォームにチェンジする事もある。 6つのメモリで9通りのバトルスタイルに変化するのが仮面ライダーWの特徴なのだが、ルナとメタルではメモリの相性が悪く頻繁に使用するフォームではない。 【バトルスタイル・ガイアメモリ】 フィリップ(右半身) ガイアメモリ 仮面ライダーW バトルスタイル 左翔太郎(左半身) ガイアメモリ サイクロンメモリ 仮面ライダーW サイクロンジョーカー ジョーカーメモリ 仮面ライダーW サイクロンメタル メタルメモリ 仮面ライダーW サイクロントリガー トリガーメモリ ヒートメモリ 仮面ライダーW ヒートジョーカー ジョーカーメモリ 仮面ライダーW ヒートメタル メタルメモリ 仮面ライダーW ヒートトリガー トリガーメモリ ルナメモリ 仮面ライダーW ルナジョーカー ジョーカーメモリ 仮面ライダーW ルナメタル メタルメモリ 仮面ライダーW ルナトリガー トリガーメモリ ファングメモリ(未) 仮面ライダーW ファングジョーカー ジョーカーメモリ エクストリームメモリ(未)サイクロンメモリ (吸収) 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム エクストリームメモリ(未)ジョーカーメモリ(吸収) エクストリームメモリサイクロンメモリ (吸収) 仮面ライダーW サイクロンジョーカー GX エクストリームメモリジョーカーメモリ(吸収) 【関連するページ】 メタルシャフト メタルメモリ ライダー ルナメモリ 仮面ライダーW 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 仮面ライダーW サイクロンジョーカー GX 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム 仮面ライダーW サイクロントリガー 仮面ライダーW サイクロンメタル 仮面ライダーW ヒートジョーカー 仮面ライダーW ヒートトリガー 仮面ライダーW ヒートメタル 仮面ライダーW ファングジョーカー 仮面ライダーW ルナジョーカー 仮面ライダーW ルナトリガー 劇場版 MOVIE大戦2010 劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ 必殺技 第10話 第12話 第17話 第4話
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/272.html
仮面ライダーバース・ライドベンダー 同一ヒーロー扱い仮面ライダーバース バース・デイ 旧弾006弾 01 ガンバライドデータ 旧弾 006弾 [部分編集] カードナンバー 006-014 レアリティ SR タイプ 機械 必殺技 Lv1 ライドベンダーチャージ キック 2350 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 550 タイリョク 450 スロット 銃 100 銃 70 銃 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 ライダースキル セルメダル専門 ひっさつ+150 アタックポイント+10 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体0,必2) 解説 相性は火力偏重だがそこは機械タイプ、レベルを上げればボウギョと体力は勝手についてくるのでスキルと合わせると案外理に適っている。バイクデッキを組むのなら、SR スカル・スカルボイルダーをコウエイにすると相性が星4つ止まりになるものの無駄なく強化できる。 カードナンバー 006-015 レアリティ R タイプ 機械 必殺技 Lv1 ライドベンダーチャージ 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 銃 90 銃 80 蹴 80 銃 70 蹴 50 蹴 50 ライダースキル トランサーシールド解放 コウエイのとき なかまのアタックポイント+20 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防1,体0,必2) 解説 01 [部分編集] カードナンバー 01-048 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 ライドベンダーチャージ キック 1950 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 450 スロット 蹴 80 銃 80 銃 80 銃 70 銃 60 銃 50 ライダースキル セルメダル収支報告 コウエイのとき なかまのボウギョ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体0,必1) 解説 カードイラストにて初めて伊達さんの決めポーズ(人差し指を立てる)が描かれた1枚。しかし現在では後藤さんボイスに変更されたのでやや違和感が残る一枚となってしまった感は拭えない。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 機械 武器/アイコン/剣・銃の種類バースバスター/銃/長銃 登場作品 仮面ライダーオーズ/OOO 声:君嶋麻耶(「オーズ」後藤慎太郎役) 備考「仮面ライダーオーズ タトバコンボ・ライドベンダー」からのバイク流用で参戦。 006弾~02の間は岩永洋昭(「オーズ」伊達明役)が声を入れていた。仮面ライダーバース・プロトタイプ参戦に伴い、「クライマックスヒーローズフォーゼ」から声を流用された。