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【種別】 劇場版 【脚本】 三条陸 (W) 米村正二 (ディケイド) 【監督】 田﨑竜太 【アクション監督】 未定 【上映開始】 2009年12月12日 【上映時間】 約90分 【収録DVD】 劇場版DVD 仮面ライダー×仮面ライダーW&ディケイド MOVIE大戦2010 劇場版DVD 仮面ライダー×仮面ライダーW&ディケイド MOVIE大戦2010 ディレクターズカット 【収録Blu-ray】 劇場版Blu-ray 仮面ライダー×仮面ライダーW&ディケイド MOVIE大戦2010 【主題歌】 未定 仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイドMOVIE大戦2010劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 劇場版 仮面ライダーW ビギンズナイト 劇場版 MOVIE大戦2010 【概要】 【】 【関連するページ】 【概要】 2009年で10年目を迎えた、平成仮面ライダー10周年の記念作品の一つ。春、夏、秋ときて「冬の陣」は第4弾にあたる。 この劇場版では上映作品が三部構成となっている。この3本の同時上映の冬の劇場版の総称となる。第一部 「劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編」 第二部 「劇場版 仮面ライダーW ビギンズナイト」 第三部 「劇場版 MOVIE大戦2010」 演出は田崎竜太監督が担当。脚本は「ディケイド 完結編」が米村正二、「W ビギンズナイト」は三条陸が担当 上映時間は3本で80分の予定→仮面ライダー×仮面ライダー W(ダブル) ディケイド MOVIE大戦2010 | シネマスクランブル 【】 【関連するページ】 ビギンズナイト メニュー 劇場版 劇場版Blu-ray 仮面ライダー×仮面ライダーW&ディケイド MOVIE大戦2010 劇場版DVD 仮面ライダー×仮面ライダーW&ディケイド MOVIE大戦2010 劇場版DVD 仮面ライダー×仮面ライダーW&ディケイド MOVIE大戦2010 ディレクターズカット 劇場版 MOVIE大戦2010 劇場版 仮面ライダーW ビギンズナイト 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 宮崎剛 田﨑竜太 第12話
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仮面ライダー響鬼(京介) バーストライズ2弾 ガンバライジングデータ バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-048 レアリティ SR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 2950 必殺技 鬼連打 コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 80 剣 80 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、相手よりRPが少ないと、RP+1 バーストゲージの上昇率アップ②APバトルの合計値が300以上のとき、1度だけ、AP+50 相手のオイウチ効果を超絶ダウン ライドバースト 仮面ライダー響鬼(京介) ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1000 タイリョク 2950 必殺技 音撃打・爆裂強打の型 コスト6 ひっさつ 3150 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 テクニカルゲージスピードがダウン さらに、相手よりRPが多いと、仲間の防御・必殺+700 解説 ジオウの響鬼編で桐谷京介が響鬼ライドウォッチを使用して変身した仮面ライダー響鬼が、原作で演じた中村優一氏の新規ボイスを引っ提げて前回のゼロノスゼロフォームに続き、SR1枚のみとはいえ正式に参戦。アビリティは相手よりRPが少ないとRP+1、さらにバーストゲージの上昇率もあげる効果だがRP+1だけでは現在の環境ではパッとしないのが欠点。一応蓄積系なのだが、最低でもラウンド2以降でないと発動しないかつコストの大きい必殺で相手よりRPを少なくさせなければならないのでややカウンターデッキには不向き。しかし相手がいきなりRPをため込んでいるデッキならば話は別。一方2つ目はというとAPスロット合計値が300以上で1度きりのAP+50と相手のオイウチ効果超絶ダウン効果で、強烈な反面、スロットが80と60しかない2数値型なのでAPアップ持ちは必須。バーストアビリティは必殺+1000、テクニカルゲージスピードダウンとRPが相手より多い状態でバーストしていると仲間の防御・必殺2点強化。残念ながらどちらも蓄積系ではないため、必殺は昨今のSRにしては総合で4150と低め。どちらかといえばブレイカータイプでの攻撃を重視するべきか。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダージオウ」(ただし変身者の桐谷京介は「仮面ライダー響鬼」より登場) ヒビキ/仮面ライダー響鬼の弟子であった桐谷京介が響鬼ライドウォッチを使用して変身した仮面ライダー響鬼。34話のみ登場。 劇中では当初は響鬼最終回で登場した京介変身態であったが、鼓屋ツトム/アナザー響鬼との決戦の際に響鬼ライドウォッチが彼を認めた事により、変身できるようになった。事件解決後は常盤ソウゴ/仮面ライダージオウに響鬼ライドウォッチを託した。 外見自体は響鬼ではあるがバーストBGMは響鬼の主題歌である「始まりの君へ」では無く、ジオウのOP「Over“Quartzer”」が流れる。
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「僕の旅の行き先は、僕が決める」 【ライダー名】 仮面ライダーディエンド 【読み方】 かめんらいだーでぃえんど 【変身者】 海東大樹 【スペック(ディケイド)】 パンチ力:6tキック力:8tジャンプ力:ひと跳び30m走力:100mを5秒 【スペック(ジオウ時)】 パンチ力:24.5tキック力:36.5tジャンプ力:ひと跳び48.2m走力:100mを3.1秒 【最強フォーム】 仮面ライダーディエンド コンプリートフォーム 【名前の由来】 死(英:die)とおわり(英:end)を組み合わせた造語 【声/俳優】 戸谷公人 【スーツ】 永徳中田裕士 など 【登場作品】 仮面ライダーディケイド(2009年)仮面ライダージオウ(2019年) など 【初登場話】 第10話「ファイズ学園の怪盗」EP29「ブレイド・ジョーカー!?2019」 【詳細】 海東大樹が「ディエンドライバー」に「カメンライド ディエンド」のカードを読み込ませて変身する仮面ライダー。 ドライバーにカードを読み込ませることで攻撃や特殊効果など様々な対応を行うのは仮面ライダーディケイドと同様だが、 最大の違いはディケイドとは異なる「カメンライド」の使用方法。 ディケイドは「カメンライド」によって描かれたライダーに変身、自身がそのライダーの能力や必殺技などを使用することであらゆる状況に対応できるが、 ディエンドは「カメンライド」に描かれた仮面ライダー自体を召喚でき、2号ライダーを含むサブライダーが中心になる。 自分という存在を保ったまま、単純に戦力を倍化できるため、数によって相手を圧倒する戦法を得意とする。 「アタックライド」による様々な攻撃能力の他。 ディケイドと同様、召喚したライダーを「ファイナルフォームライド」の力で変形させ「ファイナルアタックライド」の発動も可能。 ディエンドライバーの限界からか基本的に同時に呼び出すライダーは2体まで、また鳴滝から奪ったディエンドのパワーアップカードを使ってからは「アタックライド イリュージョン」が追加された。 ただし、「カメンライド ライオトルーパーズ」だけ1枚のカードで3体あるいは5体同時に召喚が行われる。 また、ディエンド本体の能力として高速移動能力も持ち、徒手空拳以外にもディエンドライバー自体で相手を殴りつけるなど格闘能力も非常に高い。 必殺技は「ファイナルアタックライド ディエンド」のカードを用いた光弾を放つ「ディメンションシュート」。 「ディエンドライバー」は大ショッカーが開発したもので、海東大樹が盗んだ。 【召喚したライダー】 第9話:仮面ライダー轟鬼 第10話:仮面ライダー歌舞鬼、仮面ライダーレイ 第11話:仮面ライダーキバ キバフォーム 第12話:仮面ライダーデルタ、仮面ライダードレイク ライダーフォーム 第13話:仮面ライダーブレイド 第14話:仮面ライダーサソード ライダーフォーム、仮面ライダーサガ 第15話:ライオトルーパー(複数) 超電王:仮面ライダーG3、仮面ライダー王蛇、仮面ライダーコーカサス 第16話:ライオトルーパー(複数) 第17話:仮面ライダーサイガ、仮面ライダーイクサ バーストモード 第18話:仮面ライダー電王 ソードフォーム 第22話:ライオトルーパー(複数) 第24話:仮面ライダーシザース、仮面ライダーライア 第26話:仮面ライダーヘラクス、仮面ライダーケタロス 第27話:仮面ライダーBLACK、仮面ライダーファム 第29話:仮面ライダー威吹鬼、仮面ライダー斬鬼、仮面ライダー轟鬼 劇場版:仮面ライダーライア、仮面ライダーガイ、仮面ライダーパンチホッパー MOVIE大戦2010:ライオトルーパー(複数) 超電王トリロジー:ライオトルーパー(複数) ジオウEP29:仮面ライダーナイト、仮面ライダーアクセル、仮面ライダーバース、仮面ライダーバロン バナナアームズ ジオウEP42:仮面ライダースペクター、仮面ライダーブレイブ クエストゲーマー レベル2 【仮面ライダージオウ】 専用武器はカラーリングがシアンとなった「ネオディエンドライバー」となっている。 公式サイトでは「ネオディエンドライバーバージョン」と称されるが、容姿などが変わったわけではない。 『ジオウ』登場のディケイドと同様にW~ビルドまでの能力が追加される。 「アタックライド」はカード表記に「NEO」が記述しているものを使う。 「カメンライド」では過去の作品と違い、2号ライダーを主に召喚していた。 EP29で単独で登場、お宝を狙う。 EP42で再登場し、スウォルツにより時を止める力を与えられ、ジオウを妨害した。 終盤のEP47から三度登場、色々とあった後、ディケイドと久々に共闘、スウォルツが変身した「アナザーディケイド」や数多の時代の怪人軍団と戦っている。 『ゲイツ、マジェスティ』でも登場、白ウォズが変身するフューチャーリングシノビと戦い、ライダーの力を奪われる。 『RIDER TIME ディケイドVSジオウ』でも登場。 ディケイド、クウガ、キバーラと共に終盤でオーマジオウと戦っている。
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仮面ライダーオーズ タカガルバ 旧弾プロモーションカード/P ガンバライドデータ 旧弾 プロモーションカード/P [部分編集] カードナンバー P-235 レアリティ - タイプ 獣 必殺技 Lv1 カンガルー・チャンピオン・パンチャー 2050 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 400 スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 50 蹴 60 ライダースキル 俺の明日 ゼンエイのとき ひっさつ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防1,体0,必1) 解説 8月6日発売の「てれびくん増刊 スーパーてれびくん 劇場版仮面ライダーオーズ」付録のカード。このカードでなければタカガルバ必殺技「カンガルー・チャンピオン・パンチャー」を鑑賞する事はできない。しかし、必殺技は威力が低く、基本ステータスも低い為、必殺技を鑑賞してCPUを打倒するには少々工夫が必要。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 獣 武器/アイコン/剣・銃の種類武器なし/拳 登場作品 仮面ライダーオーズ 超バトルDVD クイズとダンスとタカガルバ 声オーズの声 渡部秀(「オーズ」火野映司役) アンクの声 三浦涼介(「オーズ」アンク役) 備考ライダータイプの獣は野生を生きるカンガルーのイメージからだろうか。「カンガルー」のメダルおよびこの形態が上記の外伝作品にしか登場しない、という特殊な出自のためか、亜種形態タイプ付けの法則を無視し、カンガルーに割り当てられるであろう「獣」タイプとなっている。
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仮面ライダーマッドローグ ボトルマッチ5弾 ボトルマッチ6弾 ライダータイム1弾 ライダータイム2弾 ライダータイム5弾 バーストライズ2弾 リリリミックス2弾 ガンバライジングデータ ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-020 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 3900 必殺技 マッドエレキスチーム コスト4 ひっさつ 2050 スロット G 80 銃 80 蹴 70 銃 70 銃 60 蹴 60 アビリティ ボウギョ+1000 ライダーガッツ率が超アップする。さらに、『仮面ライダービルド』に登場するライダーのアタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーマッドローグ ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 900 タイリョク 3900 必殺技 マッドスチームラッシュ コスト8 ひっさつ 3650 スロット G 100 銃 90 蹴 70 銃 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 アタックポイント+30 さらに、あいてよりチームタイリョクが少ないとき、ボウギョ分、ひっさつがアップする。 解説 ナイトローグに酷使している謎の仮面ライダーがLRでガンバライジングに先行参戦。(BM5弾稼働時点で本編には未登場)アビリティはボウギョの強化とライダーガッツ率が超上がり、『仮面ライダービルド』に出てくるライダー達のAPを+10に増加する。バーストアビリティは、必殺の超強化とAP+30を得られる他、相手よりチームタイリョクが少なければ、追加でボウギョ分の必殺威力が増加する。守りを固めつつAPも強化、更にバーストでもAPを補強し条件を満たせば高めた防御力で火力を鍛えられるという自己完結型。BM5弾の時点ではアビリティで指定しているビルド作品のライダーなのに相性ボーナス自体が存在しなかったが、続くBM6弾にて内海成彰を演じる越智友己氏のボイス実装とチームボーナスが正式に実装されたので、銃持ちのビルド(RTF、HGF、TCF、TTFなど)やローグ(ナイトローグ)との相性ボーナスがつくようになったので彼らと組んで真価を発揮できるようになったのが嬉しい。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-022 レアリティ SR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 3000 必殺技 マッドエレキスチーム コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、あいてよりチームタイリョクが1000以上多いと、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+300 さらに、あいてよりチームタイリョクが2000以上多いと、スロットアイコンのアタックポイント全て+10 ライドバースト 仮面ライダーマッドローグ ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1050 タイリョク 3000 必殺技 マッドスチームラッシュ コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 100 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ分ひっさつがアップする。あいてのチームのミガワリ効果を超ダウンさせる。さらに、あいてよりチームタイリョクが多いと、あいてのチーム全体のアタックポイント-10 解説 マッドローグSR落ち。越智友己氏のボイス実装に伴い武器も本編と同じネビュラスチームガンを使用する様になった。表アビリティはタイリョクが一定値以上多ければ自身の能力強化とスロットの強化を施せる。SRとしてはそこそこタイリョクであるためフルボトルスキャンの利用や高タイリョクのライダーを編成して発動を補助してやろう、後述のバーストアビリティの追加効果も発動しやすくなる。バーストアビリティはコウゲキ値分の必殺強化と、相手よりチームタイリョクが多ければスロットを減らせる妨害効果。両面共にタイリョクが相手より多い事が発動条件となっているため高タイリョク、またはAPバトルを制してタイリョクを減らさない 相手タイリョクを減らす事で真価を発揮する。反面、劣勢時には能力を発揮できずに終ってしまうのでその辺りをフォローできるライダーと組ませてあげると良いかもしれない。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-051 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 550 タイリョク 2600 必殺技 マッドエレキスチーム コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 90 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 60 銃 50 アビリティ ①RP+2②必殺技が発動したとき、相手のミガワリ効果をダウン ライドバースト 仮面ライダーマッドローグ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 2600 必殺技 マッドスチームラッシュ コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 100 銃 80 蹴 80 銃 70 蹴 70 銃 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 テクニカルスピードがダウン 解説 現行から外れたと同時にSRと同タイプでR落ち。しかしただのR落ちでは無く今回は劇中で少しだけ披露したトランスチームガン ネビュラスチームガン装備で登場となった。アビリティはRP+2と誰の必殺技でも発動するタイプで効果はミガワリ効果ダウンと普通の効果。が、高レア2枚と異なりアビリティこそは低レア相応の物だが、発動条件にタイリョク指定が無い事もあってタイリョクに気を使わなくなったのは強みといえる。また必殺を2回発動させれば超ダウン扱いに出来るため、そういった点ではSRより発動しやすいのは嬉しいところか。バーストアビリティもシンプルに必殺強化とテクニカルゲージスピードダウンだが、高レア2枚にはテクニカルゲージ関連の物は1つも無かったため今回が初となる。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-069 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 3000 必殺技 マッドエレキスチーム コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 80 蹴 80 蹴 70 剣 70 剣 60 剣 60 アビリティ ①剣アイコンに止めたとき、テクニカルゲージがアップ 相手の攻撃・必殺-200②自分チームの必殺技が発動したとき、テクニカルゲージ・ガッツ率がアップ ライドバースト 仮面ライダーマッドローグ ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1150 タイリョク 3000 必殺技 マッドローグ・タイムクロスオーバー コスト6 ひっさつ 3250 スロット G 100 蹴 80 蹴 70 剣 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 APが最大30までアップ さらに、相手より体力が少ないとき、相手の防御を半分 解説 時空転移CPのトリを飾るのは再び高レアで再登場を果たしたマッドローグ。今回は目や体色の一部に合わせてか初のトリッキータイプでの登場、更に前3枚と違いこれまで必殺技で使用していたスチームブレードを最初から装備しており初の剣アイコンとなっている。アビリティはテクニカルゲージ重視型で1つ目は剣アイコンに止める事でテクニカルゲージを上げつつ、相手の攻撃と必殺ダウンを施す。2つ目は自チームの必殺発動でテクニカルゲージを更に上げつつもガッツ率アップまで施すと妨害かつ支援型となっているが、肝心の剣アイコンは3つある割には1つは70で後の2つは60と低数値な点には注意。バーストアビリティは必殺アップとAPアップの効果だが、APアップの効果は最大30までアップなので発動しても全く強化されない事もあるので注意。もう一つの効果は相手より体力が少ない条件で相手の防御を半減させる強烈な効果を持ち、少ない条件という事でトリッキー不利時ボーナスのAPアップも併用できると逆転に特化したスペックとなっている。またフルボトルスキャンチャンスでバットフルボトルをスキャンすればナイトローグ(内海)にチェンジして銃アイコンに切り替える事が出来るので、チェンジさせても銃アイコン統一だった前3枚と比べるとアイコン合わせでの自由度は高くなったといえる。ただしアイコンスキャンすると1つ目のアビリティが発動できなくなる点は留意しよう。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-049 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2350 必殺技 マッドエレキスチーム コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 80 銃 70 銃 70 銃 70 銃 70 蹴 60 アビリティ ①攻撃・必殺+300 AP+10 ②1R毎、AP+10 ただし、体力-300 ライドバースト 仮面ライダーマッドローグ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2350 必殺技 マッドスチームラッシュ コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 100 銃 80 銃 70 銃 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、次のRのみ、テクニカルゲージがアップ 解説 初参戦から1年経って遂にN落ちしたマッドローグだが、今回は初のブレイカータイプで収録。アビリティは前回のライドプレイヤーと同じスタート時から攻防強化とAP+10、更に1ラウンド毎に体力が-300されていく代わりにAP+10の蓄積効果を施す効果。(劇中のフェーズを上げてエボルトに挑んだ時の再現か?)もちろん体力が削られていくので体力回復持ちを入れておくとカバーできる。反面、バーストアビリティはフィニッシャーボーナスと同等の必殺強化だが副効果は次ラウンドのみのテクニカルゲージアップだけ。ブレイカータイプなのでミガワリバーストから行おう。ちなみにこのカードもRT1弾N同様、銃アイコンは銃アイコンでもトランスチームガン ネビュラスチームガンの2丁銃装備である。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS6-043 レアリティ SR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 3000 必殺技 マッドエレキスチーム コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 80 銃 80 蹴 80 蹴 60 銃 60 銃 60 アビリティ ①R1のみ、攻撃・必殺+1000、相手のメカニカルタイプのアビリティ発動を封印1番目にカードを出したとき、1度だけ、このRのみ、メカニカルタイプのアビリティ発動を封印 ライドバースト 仮面ライダーマッドローグ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1050 タイリョク 3000 必殺技 マッドスチームラッシュ コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 90 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 オイウチ発生率超アップ さらにR3以降、体力が少ないと、全てのチームの全タイプのアビリティ発動を封印 解説 グリスパーフェクトキングダムの参戦、ローグのCP収録に合わせてマッドローグも1年ぶりにLRと同じジャマータイプで2度目のSR昇格。…が、前回SRと比べるとあまりにも局地的で使いにくいSRとなってしまった。アビリティというと現在増加しつつあるメカニカルタイプ対策カードではあるものの、その内容はというと1つ目は1ラウンドのみで攻撃・必殺+1000、メカニカルタイプ封印。2つ目は1番出しでメカニカルタイプアビリティをカードを出したそのラウンドかつ1度だけ発動とうまくすれば2回封じられる分、1ラウンドのみの2点強化があるため非常に扱いどころが難しく(後述するバーストアビリティとタイプボーナスで1度だけだが5800)、2つ目もやはりというかバッティングしやすい1番出しのため扱いにくいのが欠点。現在ではオーディンが見かけなくなった事もあり、ほとんど使いどころが限られるのも欠点。バーストアビリティは一見、必殺+1500とオイウチ発生率超アップと堅実。しかしラウンド3以降で体力が相手より少ない状態でバーストすると自チームを含めて全部のアビリティを封じるという一か八かの強烈な効果を施す反面、場合によってはこちらのバーストアビリティも発動できなくなるという諸刃の剣。しかもこのカードをバーストする前にジャマータイプ封印のアビリティを持つカードだとこちらも発動できなくなるリスクも大きい。また残念な事に必殺アップの確実性はこちらが上とはいえ、ステータスは前回SRとほぼ変わっていない…どころか、表面スロットが本弾傾向である80止まりかつ2数値型であるため、使いにくさに軍配が上がってしまう。なおこのカードのアイコンは前回に続き、トランスチームガン ネビュラスチームガンの2丁銃装備版。これによりトランスチームガン(LR)またはネビュラスチームガン(SR1枚目)の単独装備、もしくはその2つを装備した2丁銃装備(本弾SR)、スチームブレード装備(時空転移CP)の高レアが揃う事となった。 リリリミックス2弾 [部分編集] カードナンバー RM2-046 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 マッドエレキスチーム コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 銃 80 銃 80 銃 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①APバトル終了後、攻撃+150 AP+10さらにAPバトルの合計値が240以上だと、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーマッドローグ ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1000 タイリョク 2400 必殺技 マッドスチームラッシュ コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 100 銃 90 銃 80 銃 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストブレイクに大成功したとき、このRのみ、相手のミガワリを封印 解説 本弾の「APバトル終了後にAPアップ 合計値が240以上でテクニカルゲージがアップ」のアビリティを持って登場したのはマッドローグ。単独登場としては実に2年ぶりの再登場を果たした(一度7周年LRを挟んでの登場はあったが…)反面、バーストアビリティはバーストブレイク大成功でその場限りでミガワリ封印だが、運要素も強い上に肝心の火力はコスト6かつ2350と必殺強化も無い微妙な効果。よってバーストせずに一貫して表面での運用にしておきたい。ちなみにイラストは表面がBM6弾SR、バースト面はRT1弾の再録。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダービルド」 内海成彰(演:越智友己)がエボルトに見込まれ、彼に与えられたエボルドライバー、バットフルボトル、エンジンフルボトルを使用して変身する仮面ライダー。 エボルトに忠誠を誓い「マッドローグ=狂った悪党」の名が示すとおりの狂信的な戦士となりビルド達の前に立ちはだかる。 初参戦BM5弾時点ではテレビ本編には未登場、ネタバレ防止のため音声はなく終始無言。 一人用モードの「エボルへの挑戦」でボスとして登場した際にはゲーム中の台詞は存在するもこちらも音声はなし。 ちなみに、ビルドは「今のは一体・・・?」グリスは「誰だ、テメェ・・・」といった反応で正体不明の戦士という扱いだった。 続くBM6弾で内海成彰役の越智友己氏によるボイスが実装、公式Twitterでも取上げられた。 同時にナイトローグの姿も実装。これによりマッドローグにバットフルボトル(ロストフルボトル)をスキャンするとナイトローグ(内海)に変身できる。 また、正体が判明したことによりボーナスも追加され今弾から本格的な参戦を成し遂げたと言える。
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仮面ライダー最光 金の武器 銀の武器 ズバットバットウ3弾 ズバットバットウ4弾 ガンバライジングデータ ズバットバットウ3弾 [部分編集] カードナンバー ZB3-019 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1200 タイリョク 3750 必殺技 光あれ! コスト5 ひっさつ 2100 スロット G 90 蹴 80 剣 70 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①スロットに止めたとき、仲間の剣アイコンを持っているライダーの攻撃+500 AP+10②APバトルに勝ったとき、テクニカルゲージが超アップ 相手のカウンター発生率が超ダウン ライドバースト 仮面ライダー最光 金の武器 銀の武器 ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1250 タイリョク 3750 必殺技 光陰剣撃五徳 コスト10 ひっさつ 3400 スロット G 100 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、チーム全体の攻撃・必殺+2000 剣アイコンのAP+50 さらに、APバトルに2回以上勝っていたら、剣アイコン+1 剣アイコンのAP+50 RP+10 解説 前代未聞の剣へと変化する新しいライダーが、LRにて参戦。アビリティはスロットに止めたら、仲間の剣アイコンを持つライダーの攻撃を強化し、AP+10も得られて、APバトルに勝てば、テクニカルゲージが2メモリ分+し、相手のカウンター発生率も超落とせる。バーストアビリティは、チーム全体の攻撃と必殺威力の二点超強化と(自身のみ)剣アイコンのAP+50に加え、APバトルに2回以上勝ったら、追加で(自身のみ)剣アイコン+1と剣アイコンのAP+50とRPが10増える。・・・・・・ただし、相手側に「ブレイブタイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。ちなみに「メモリアルフィニッシュ」で登場したエデンとウィザードFS同様、カードスペックは通常のLR仕様と全く同じだが、表面イラストとフレーバーテキストが異なるパラレルレアがある。このパラレルレアのテキストは決め台詞である「俺が剣で剣こそが俺だ!」が使われている。 カードナンバー ZB3-020 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1000 タイリョク 2050 必殺技 光あれ! コスト2 ひっさつ 2050 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 50 剣 50 アビリティ ①テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、バーストゲージの上昇率超アップ ライドバースト 仮面ライダー最光 金の武器 銀の武器 ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1100 タイリョク 2050 必殺技 光剛最光剣技 コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、RPが10以上だと、次のRのみ、AP+30 解説 こちらはRで、(ZB3弾では)表面のイラストには唯一、最光シャドーが居る。 カードナンバー ZB3-064 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 3500 必殺技 光あれ! コスト4 ひっさつ 2050 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ ①攻撃+500 AP+20 RP+2②テクニカルバトル終了後、このRのみ、仲間の必殺+400 相手のミガワリ効果を超ダウン ライドバースト 仮面ライダー最光 金の武器 銀の武器 ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1300 タイリョク 3500 必殺技 レジェンドリード・W コスト8 ひっさつ 3050 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ ①1R毎、AP+20 チーム全体の必殺+300 バーストゲージがアップ②必殺技を発動したとき、必殺+1000 仲間の攻撃・必殺+500 解説 「レジェンド習得一閃キャンペーン」の9番手としても収録。同CP共通として1つ目のアビリティはAP+20(ただしAP+20以外の2つの追加効果はカード毎にそれぞれ異なる)に加え、アビリティ2つ目で差別化しており、最光一つ目はテクニカルバトルが終わると、発動したラウンドのみとなるが、仲間の必殺威力の底上げと、相手のミガワリ効果を超落とせる。そしてバーストで使用するワンダーライドブックは、仮面ライダーWのワンダーライドブックである「ダブル探偵日誌」を使う関係で必殺技はビッカーチャージブレイクを使用する。 カードナンバー ZB3-065 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 3000 必殺技 光あれ! コスト3 ひっさつ 2450 スロット G 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ ①防御+500 AP+20 RP+2②チームにトリッキータイプが2体以上いるとき、1R毎、相手のオイウチ効果・発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダー最光 金の武器 銀の武器 ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1150 タイリョク 3000 必殺技 レジェンドリード・オーズ コスト7 ひっさつ 3400 スロット G 100 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ ①1R毎、AP+20 チーム全体の必殺+300 バーストゲージがアップ②必殺技を発動したとき、必殺+1500 相手のカウンター発生率をダウン 解説 「レジェンド習得一閃キャンペーン」の大トリとしても連続で収録。同CP共通として1つ目のアビリティはAP+20(ただしAP+20以外の2つの追加効果はカード毎にそれぞれ異なる)に加え、アビリティ2つ目で差別化しており、最光二つ目は自分側のチームに自身も含むトリッキータイプが2体以上居れば、毎R初めに相手のオイウチ効果と発生率をWで下げられる。そしてバーストで使用するワンダーライドブックは、仮面ライダーオーズのワンダーライドブックである「オーズアニマルコンボ録」を使う関係で必殺技はオーズバッシュ(動作は本家では成し遂げなかったリアルタイムレンダリング)を使用する。 ズバットバットウ4弾 [部分編集] カードナンバー ZB4-018 レアリティ SR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1100 タイリョク 2900 必殺技 光あれ! コスト2 ひっさつ 2150 スロット G 80 剣 80 剣 80 蹴 60 蹴 60 剣 60 アビリティ ①スロットに止めたとき、攻撃+300 バーストゲージがアップ 相手のオイウチ発生率をダウン②APバトル終了後、バーストゲージが1以上だと、RP+10 テクニカルゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダー最光 金の武器 銀の武器 ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1350 タイリョク 2900 必殺技 光陰剣撃五徳 コスト10 ひっさつ 3150 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のオイウチ発生率を超ダウン②1R毎、RPが0のとき、チーム全体の攻撃・必殺+1000 RP+5 解説 光陰剣撃五徳が順当にSR落ち。アビリティはスロットに止めたら、攻撃の底上げとバーストゲージが上がり、相手のオイウチ発生率も落とせる一方、APバトルが終わると、バーストゲージが1以上であれば、RP+10とテクニカルゲージが2メモリ分+される。特にZB4弾の「ガンバ道場」では、最初からバーストゲージが1本分溜まっている為に、自分側のバーストゲージを0にしなければ、二つ目のアビリティは毎ラウンド容易に発動出来る。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と相手のオイウチ発生率を超落とす。バーストした次のラウンド以降毎ラウンド始めに自分チーム側のRPが0だと、チーム全体の攻撃と必殺威力の二点強化とRPが5にも補充される。・・・・・・ただし、相手側に「ジャマータイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。 カードナンバー ZB-057 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 850 タイリョク 2900 必殺技 光剛剣技 コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①防御+300 テクニカルゲージ・カウンター発生率がアップ②剣アイコンを持っているライダーの攻撃・必殺+300 AP+5 ライドバースト 仮面ライダー最光 エックスソードマン ステータス コウゲキ 1550 ボウギョ 1250 タイリョク 2900 必殺技 エックスソードブレイク コスト5 ひっさつ 3450 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、ミガワリ発生率が超アップ 剣アイコンを持っているライダーの必殺+1500 AP+10②1R毎、必殺+500 仲間の攻撃+300 テクニカルゲージがアップ 解説 「キズナカタメ!キャンペーン」の2番手としても収録し、バースト面がエックスソードマンへとチェンジする。今回のCPの特徴はアビリティ2つ目の効果となっており、その特定のアイコンを持つライダーがいるだけで合わせてAP+15になる効果。このカードは剣アイコン指定で他の2人も剣アイコンで固めればAP+15となる。もちろんセイバー勢も剣アイコン持ちカードが多く、剣アイコンのライダーも多いので組みやすい…が、やはりポイントはバースト面のエックスソードマンのバースト必殺技がLRと同じな点。この点もあって単純明快に特殊すぎるアビリティ持ちの同弾LRエックスソードマンよりも使い勝手が良かったりする。流石にバースト面のコストが5と標準値故に必殺はそこまで出ないが、そこはキズナガタメのパワーアップボーナスである程度補える。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーセイバー」 バースト先:仮面ライダー最光 エックスソードマン アーサーワンダーライドブックの試練を制した神山飛羽真/仮面ライダーセイバーの前に現れた謎の人物・ユーリが本編第16話で神代玲花(後に仮面ライダーサーベラ)の策略によって仲違いした飛羽真と剣士達の前に現れた際にサイコウドライバーと金の武器 銀の武器ワンダーライドブックで変身した仮面ライダー。 最大の特徴は変身時に武器に変化し、基本的には影である最光シャドーを召喚してそれを操る形で戦う形式を取る。
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仮面ライダーガッチャード 変身ベルト ガッチャードライバー ライドケミーカード総合一覧を参照。 ガッチャードローホルダー 専用武器 ガッチャージガン ガッチャートルネード エクスガッチャリバー ガッチャーイグナイター テンライナー クロスホッパー ケミーライザー スマホーン 専用ビークル ゴルドダッシュ 仮面ライダーマジェード 変身ベルト アルケミスドライバー ライドケミーカード総合一覧を参照。 ガッチャードローホルダー ヴァルバラド/仮面ライダーヴァルバラド 変身アイテム ヴァルバラッシャー ヴァルバラドライバー(仮面ライダーヴァルバラド限定) ライドケミーカード総合一覧を参照。 ヴァルバラドローバックル ガッチャードローホルダー ケミーライザー 仮面ライダードレッド 変身アイテム ドレッドライバー レプリケミーカード 仮面ライダーガッチャードデイブレイク 変身アイテム ガッチャードライバーデイブレイクVer. デイブレイクケミーカード ガッチャーイグナイター 専用武器 ガッチャージガン ガッチャートルネード 専用ビークル デイブレイクゴルドダッシュ 仮面ライダーレジェンド 変身アイテム レジェンドライバー レジェンドライダーケミーカード 専用武器 レジェンドライドマグナム
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作品別/仮面ライダーフォーゼ 作品別 概要 登場キャラクター 未登場キャラクター バトルサポーター スペシャルカード 概要 2011年放送開始。01~06までの現行ライダー。 フォーゼは「コズミックエナジー」を秘めたスイッチ「アストロスイッチ」の力をモジュールとして両手両脚に具現化するライダー。 アストロスイッチは劇中に登場するものだけで40個+αという数である。 放送中は玩具「アストロスイッチ」と連動したシステム「スイッチスキャン」を実装しており、 フォーゼの装備を変更する「モジュールチェンジ」と形態を変える「ステイツチェンジ」が可能だった。 シャバドゥビ1弾からのモジュールチェンジは 「フォーゼの前衛スキャン時にランダムにスイッチが選択+ステータス強化される」という同名の別システムとして実装されている。 登場キャラクター この作品のヒーローカードをゼンエイにスキャンすると「ひとりであそぶ」時のバトル中のBGMが「Switch On!」になる。 ヒーロー タイプ 略称 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ 宇宙 BS 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ・マシンマッシグラー 宇宙 仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ 雷 ES 仮面ライダーフォーゼ ファイヤーステイツ 火 FS 仮面ライダーフォーゼ マグネットステイツ 機械 MS 仮面ライダーフォーゼ コズミックステイツ 宇宙 CS 仮面ライダーフォーゼ ロケットステイツ 宇宙 RS 仮面ライダーフォーゼ メテオフュージョンステイツ 融合 MFS 仮面ライダーフォーゼ ロケットドリルステイツ 宇宙 RDS 仮面ライダーメテオ 宇宙 仮面ライダーメテオ・マシンメテオスター 宇宙 仮面ライダーメテオストーム 風 未登場キャラクター 劇場版 備考 仮面ライダーフォーゼ メテオなでしこフュージョンステイツ シャバドゥビ3弾よりバトルサポーターとして登場 仮面ライダーなでしこ シャバドゥビ2弾よりバトルサポーターとして登場 バトルサポーター 仮面ライダーフォーゼ メテオなでしこフュージョンステイツ 仮面ライダーなでしこ パワーダイザー フードロイド スペシャルカード 01-056 フードロイド 02-056 フードロイド 02-057 パワーダイザー 03-056 アストロスイッチカバン 03-057 フードロイド 04-056 パワーダイザー 04-057 フードロイド 04-059 スコーピオンゾディアーツ 05-058 M-BUS 05-059 パワーダイザー 05-060 フードロイド 06-058 フードロイド 05-059 ダスタード
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「今、その力が全開する。」 【番組名】 仮面ライダー剣 【読み方】 かめんらいだーぶれいど 【放送開始】 2004年1月25日 【放送終了】 2005年1月23日 【話数】 全49話+劇場版1作 【TV朝日公式サイト】 http //www.tv-asahi.co.jp/blade/ 【東映公式サイト】 http //tvarc.toei.co.jp/tv/blade/index.asp 【前作】 仮面ライダー555 【次作】 仮面ライダー響鬼 【あらすじ】 西暦2004年。 人類基盤史研究所、通称「BOARD」は「ヒトが地球を制した背景には、進化論では説明できない理由が存在する」との仮定に立ち、理由を究明するのに作られた機関。 彼らは探求の末、不死の生命体を発見し、これらが様々な生物の祖だとした。 怪物達は「アンデッド」と名付けられた。 数年前、突如「アンデッド」の大半の封印が解かれ、人間を襲い始めた。 BOARDは所長の烏丸啓の指揮の下、「アンデッド」の封印を行うべく、「アンデッド」の能力を応用した特殊装備ライダーシステムを開発。 BOARDの新人職員の剣崎一真は先輩の橘朔也と共に、バットアンデッドの封印に当たっていた。 だが、剣崎=ブレイドは「アンデッド」を前にほとんど何も出来ず、橘=ギャレンに助けられてようやく封印に成功。そんな2人に、白井虎太郎という青年が唐突に取材を申し入れてきた。 虎太郎は「仮面ライダー」という都市伝説を追っており、先ほどの始終を見て、剣崎達こそが「仮面ライダー」だと確信していた。突然の取材オファーに剣崎一真達は困惑。 その夜、BOARDは「アンデッド」の襲撃を受けて壊滅した。 生き残った研究員の広瀬栞はかねてから烏丸所長との間に確執のあった橘朔也に疑惑の目を向ける。 「アンデッド」が何故今になって解放されたのか、現代において再開されたバトルファイトに生き残るものは誰なのか。 平成仮面ライダーシリーズ5作目。 『仮面ライダー龍騎』でブレイクしたカードを使う仮面ライダーとしては二作目。 「トランプ」をモチーフとし、カードを組み合わせる事で様々なコンボを発動して戦うのが特徴。 作品より劇中挿入歌にライダー変身者が歌う曲が出始める。 1 出演者の滑舌が悪く、ネット上では「オンドゥル語」と呼ばれるネタにされるが初期のメイン脚本家の今井詔二氏の特撮番組での実績のなさが原因で、今井脚本の大半に見られる糾弾シーンが発端となっている。 初期の怪人は今井脚本の大半で後編の序盤に封印される事が多々あった。 前年の『爆竜戦隊アバレンジャー』など実績のある會川昇がメイン脚本家に就任した終盤の盛り上がりは評価も高く、後期OP「ELEMENTS」は当時仮面ライダーの主題歌としては最大の売上を示した。
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【名前】 仮面ライダーG4 【読み方】 かめんらいだーじーふぉー 【声】 唐渡亮(アギト)丹野宜政(超・電王) 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーアギト PROJECT G4 【分類】 仮面ライダー 【詳細】 Gシリーズの1つ。変身者は、以下の通り。 水城史朗/仮面ライダーG4 劇中での活躍などもそれぞれを参照。 変身者が不明の『超・電王トリロジー』での活躍は下記を参照。 【超・電王トリロジー】 『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー』の『EPISODE YELLOW お宝DEエンド・パイレーツ』では、ディエンドコンプリートフォームが召喚した形で登場した。