約 3,036,468 件
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/503.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 劇場版登場仮面ライダー 【名前】 仮面ライダーレイ 【よみがな】 かめんらいだーれい 【変身】 【身長】 205センチ 【体重】 87キロ 【パンチ力】 17トン 【キック力】 8トン 【ジャンプ力】 ひと跳び30メートル 【走力】 100メートルを5秒 【9つの世界】 555の世界(ディエンドの召喚) 【声の出演】 【スーツアクター】 浅井宏輔(未) (JAE) 【登場話】 第1話、第10話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 【ディケイドの物語】 海東大樹が変身する仮面ライダー・仮面ライダーディエンドの使用するライダーカード「カメンライド レイ」によって路上にて召喚され、同じくディエンドの使用するライダーカード「カメンライド カブキ」によって召喚された仮面ライダー・仮面ライダー歌舞鬼とともに城金の正体であるオルフェノク・センチピードオルフェノク、朱川の正体であるセンチピードと同じオルフェノク・ロブスターオルフェノクに攻撃を仕掛けた。 しかし、ディエンドが必殺技・ディメンションシュートを発動するためライダーカード「ファイナルアタックライド ディエンド」を発動したために、歌舞鬼とともにターゲットサイトとして使用されるカードに取り込まれてしまった。 また、第1話では光夏海が見た予知夢の中に登場。仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 【オリジナルのキバの物語】 ファンガイアと人知れず戦う組織「素晴らしき青空の会」とは対を成す組織「3WA」(ワールド・ウイング・アソシエーション)が開発した強化服。3WAに所属する青年「白峰天斗」が変身する。主に怪力を生かした戦いが得意であり、雪男の一種「イエティ」をモチーフにされている。この物語の「イエティ」はファンガイア族以外のモンスター、「ギガント族」の1種とされる。更にモチーフが雪関係であるためか体色は白色がベースである。だが、怪力を100%発揮する故システムに負担が掛かり、常人には装着不可能であった。なぜ白峰がレイのスーツを装着できるのかは、モンスター軍団「レジェンドルガ」に自分の魂を売った事でレジェンドルガの力を身につけ、常人以上の力を発揮できるためである。 最後は名護啓介=仮面ライダーイクサとの戦いでイクサ・ジャッジメントを受け爆死する。 特殊能力として変身時に吹雪を巻き起こす力を保有し、自分に有利な空間を作り出すことが可能。武器は両肩に装着されているカッター「ブロウニングショルダー」と、両腕に巻かれている特殊な鎖「カテナ」を解き放つことによって使用可能な大爪「ギガンティック・クロー」である。 必殺技は冷気を起こして敵の動きを止めつつ、ギガンテック・クローで標的を2回斬りつける大技「ブリザードクロー・エクスキュージョン」である。 【関連するページ】 555の世界 JAE カメンライド カメンライド レイ キバット族 ファンガイア ライダー大戦 仮面ライダー 仮面ライダーキバ(平成第9作) 仮面ライダーディエンド 仮面ライダー歌舞鬼 劇場版登場仮面ライダー 第10話
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/531.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 【名前】 仮面ライダーリュウガ 【よみがな】 かめんらいだーりゅうが 【変身】 佐藤博彦(偽者) 【身長】 190センチ 【体重】 90キロ 【パンチ力】 12.5トン 【キック力】 22.5トン 【ジャンプ力】 ひと跳び35メートル 【走力】 100メートルを4.5秒 【9つの世界】 555の世界(鳴滝の召喚) 【新たな世界】 ネガの世界 【声の出演】 岩間天嗣 【スーツアクター】 岡元次郎 (JAE・第11話) 【登場話】 第11話、第20話、第21話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 【ディケイドの物語】 555の世界 鳴滝に召喚された仮面ライダーリュウガの変身者は不明。 海東大樹によってディケイドライバーを奪われ、仮面ライダーディケイドへ変身できない門矢士を攻撃するが、次元を渡ってきた海東が変身した仮面ライダーディエンドに阻まれる。 ファイナルベントではドラゴンライダーキックを発動しディエンドを攻撃しようとするが、ディエンドの使用するライダーカード「カメンライド キバ」で呼び出される仮面ライダーキバが変形したキバアローによる必殺技のディエンドファングを喰らい、契約モンスターの暗黒龍ドラグブラッカーと消滅した。 カードのドロー音はオリジナルと同じ低音の効果音だが、バイザー音がオリジナルの重低音とは異なり、通常のものとなっている。 ネガの世界 ネガの世界では仮面ライダーダークキバ=紅音也らライダーに管理されているダークライダーとして登場。 偽の佐藤博彦は仮面ライダーリュウガに変身し、ディケイドやディエンドを圧倒する。 そして、ダークライダーたちの目的のケータッチの奪還を行なうため、門矢士が変身した仮面ライダーディケイド コンプリートフォームにファイナルベントでドラゴンライダーキックを発動しようとし、ディケイドの使用するライダーカード「ファイナルアタックライド リュウキ」で発動される「バーニングセイバー」を喰らって倒された。 【オリジナルの物語】 城戸真司の鏡の中の存在、自身を「鏡の中の幻」と語る。 「ミラーワールドの城戸真司」が暗黒龍ドラグブラッカーと契約したカードデッキを鏡に移すことによって出現する変身ベルト「Vバックル」に、自分のカードデッキを装着させることで変身するミラーワールドの仮面ライダー。 ドラゴン型のモンスターと契約しているために、ドラゴンの意匠が頭部に見られる。また、体色は黒をベースにされている。 鏡の中の真司は、本人と性格は真逆であり、好戦的で邪悪。 正体や素性については充分な説明がなく、謎に包まれている部分が多い。 上記の真司が変身する仮面ライダー「仮面ライダー龍騎」と姿がカードデッキや頭部の紋章と眼以外全く瓜二つであるものの、身長、体重以外の全てのスペックが龍騎を超えており、龍騎よりも劣っている箇所が全く見られないという、死角がない仮面ライダーである。更に全てのアドベントカードのAPが平均以上であり、他の仮面ライダーを凌駕するほどの実力を持っている。 特殊な仮面ライダーのため、ミラーワールドの制限時間はなく、逆に現実世界に長くいると消滅してしまう。そのため、「城戸真司」と融合し、完全な存在になろうと企んだ。最後は一度融合した真司が元に戻り、仮面ライダー龍騎と死闘を繰り広げ、ファイナルベントに敗北し、契約モンスターの暗黒龍ドラグブラッカーと共に消滅した。 テレビスペシャル「13RIDERS」でも姿が登場。なぜか仮面ライダーファムを庇うような戦い方をした。 左腕に装着しているドラグブラッカーの頭部を模した召喚機「暗黒龍召機甲ブラックドラグバイザー」に「アドベントカード」を読み込ませることによって、ドラグブラッカーが与える力を使用することが可能。 詳細は以下の通り。 カード名称 APorGP 効果 アドベント AP6000 ドラグブラッカーを召喚し、援護させる ソードベント AP3000 ドラグブラッカーの尾を模した剣「ドラグセイバー」を召喚する ドラグセイバーを使って連続で斬りつける必殺技「龍舞斬」を発動する ストライクベント AP3000 ドラグブラッカーの頭部を模した手甲「ドラグクロー」を召喚する AP4000 ドラグクローからドラグブラッカー型の衝撃波を放つ必殺技「昇竜突破」を発動する ガードベント GP3000 ドラグブラッカーの胴体を模した盾「ドラグシールド」を召喚する GP4000 ドラグブラッカーに周囲を回らせ敵の攻撃を防御する「竜巻防御」を発動する ファイナルベント AP7000 必殺技の空中キック「ドラゴンライダーキック」を発動する 【関連するページ】 555の世界 JAE TGクラブ アドベントカード ダークライダー ディエンドファング ドラゴンライダーキック(仮面ライダーリュウガ) ネガの世界 バーニングセイバー ファイナルアタックライド リュウキ ファイナルベント ミラーモンスター ミラーワールド ライドシューター 仮面ライダー 仮面ライダー クライマックスヒーローズ 仮面ライダーオーディン 仮面ライダーキバ 仮面ライダーダークカブト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーファム 仮面ライダーリュウガ 仮面ライダー王蛇 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 佐藤博彦 劇場版登場仮面ライダー 必殺技 暗黒龍ドラグブラッカー 第11話登場ライダー 第20話 第20話登場ライダー 第21話 第21話登場ライダー 鳴滝
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/406.html
「その命、神に返しなさい!」 【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【名前】 仮面ライダーイクサ 【よみがな】 かめんらいだーいくさ 【変身】 ? 【9つの世界】 カブトの世界(ディエンドの召喚) 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 ディケイドの世界(ライダーバトルに参戦) てれびくんの世界 ライダー大戦の世界(完結編) 【声の出演】 ? 【スーツアクター】 押川善文 (JAE) 【登場話】 第1話、第17話、第30話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 超アドベンチャーバトルDVD 守れ!てれびくんの世界 【変身フォーム】 仮面ライダーイクサ仮面ライダーイクサ セーブモード 仮面ライダーイクサ バーストモード 仮面ライダーライジングイクサ 【ディケイドの物語】 第1話 光夏海が見た予知夢の中に登場。 専用バイク「イクサリオン」にバーストモードの状態で搭乗し、仮面ライダーディケイドと戦っていた。 登場した夢が何であるのかは不明。 カブトの世界 海東大樹が変身する仮面ライダーの仮面ライダーディエンドの使用するライダーカード「カメンライド イクサ」によって工場に召喚され、同じくディエンドの使用するライダーカード「カメンライド サイガ」によって召喚される仮面ライダー・仮面ライダーサイガとクロックアップ中である仮面ライダーカブトに攻撃を仕掛けた。 2人はディエンドが召喚した仮面ライダーの中で初めて言葉を発したライダーでもある。 召喚直後のみはセーブモード。 語尾に「~なさい」をつける辺りから、名護本人に似せていると思われる。 ライダー大戦の世界 バーストモードの状態からライジングイクサにフォームチェンジし仮面ライダーキバと共にブレイドの世界の住人達と戦っている。 最期はアンデッド達の力を借りた剣立カズマの変身する仮面ライダーブレイドの攻撃を受けて撃破された。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 ライダーバトルの参加者の一人としてスカイライダーと戦っていた。 説明からしてメインライダーのみの戦いのはず(正確には不明)だが、サブライダーのイクサで出場しているかはわからない、勝敗は不明。 【超アドベンチャーバトルDVD 守れ!てれびくんの世界 の物語】 クイズ映像にライジングイクサの状態で登場。 【オリジナルの物語】 ファンガイアと人知れず戦う組織「素晴らしき青空の会」が開発したファンガイア撃滅専用のツール。 装着者がナックル型のマニピュレーター「イクサナックル」を変身ベルト「イクサベルト」に装着させることによって、その際に発生するパワードスーツを装着することで変身する。 装着者は主に素晴らしき青空の会に所属しているファンガイアと戦う戦士「ファンガイアハンター」が装着するが、青空の会と無関係な人間、人間以外のモンスターでさえもこのイクサに変身可能である。 主な装着者は現代編で活躍するバウンティハンター「名護啓介」、過去編で活躍するバイオリン職人で素晴らしき青空の会に所属することになった「紅音也」。 他の装着者は、過去編はウルフェン族のガルルこと「次狼」、素晴らしき青空の会に所属している女性戦士「麻生ゆり」、ライオンファンガイアであるチェクメイトフォーの「ルーク」、現代編では素晴らしき青空の会に所属する女性戦士「麻生恵」、一度だけ素晴らしき青空の会に所属し、戦士となり、性格の豹変した元ミュージシャン「襟立健吾」、ゆりや恵の母娘に執着するスパイダーファンガイアである「糸矢僚」。 なお、ゆりと恵の母娘はTV版よりも先に仮面ライダーキバの劇場版「魔界城の王」で変身している。 1986年からイクサシステムは完成されていたが、プロトタイプのため変身可能な形態は上記のセーブモードのみであるため、イクサの力を100%発揮することは不可能であった。 多数のファンガイアを倒していると伝えられている。 2008年になってからイクサは「Ver.X」に改良され、強化形態であるバーストモードへと変身可能になった。それゆえにイクサの力量は100%発揮され、同じ仮面ライダーである仮面ライダーキバの力をも超えることも多くなってきている。 専用マシンは戦獅子「イクサリオン」。他にも使用の少ない人造パトルドラゴン「パワードイクサー」を持つ。 なお、変身直後形態のセーブモード、基本形態のバーストモードについては上記のリンク先を参照。 【関連するページ】 JAE イクサリオン ウォートホッグファンガイア オールライダー対大ショッカー登場ライダー カブトの世界 カメンライド カメンライド イクサ キバの世界 クロックアップ シルクモスファンガイア シームーンファンガイア スカイライダー スパイダーファンガイア スワローテイルファンガイア ホースフライファンガイア ライオンファンガイア ライダー大戦 ライダー大戦の世界 ラットファンガイア ワタル 仮面ライダー 仮面ライダー クライマックスヒーローズ 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーイクサ セーブモード 仮面ライダーイクサ バーストモード 仮面ライダーキバ(平成第9作) 仮面ライダーサイガ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーライジングイクサ 仮面ライダーレイ 完結編登場ライダー 海東大樹 疑問・質問・その他/第1話登場ライダーと第2話登場ライダーの件 第17話 第1話登場ライダー 糸矢僚 紅音也
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/1089.html
【特徴】 TVシリーズ、平成仮面ライダーシリーズ(未)第10作目で、「電王」の次々作にあたる(前作は「仮面ライダーキバ(未)」)。 TVシリーズ「仮面ライダーディケイド」の詳細は ディケイドまとめ で。 【仮面ライダー電王との関係】 平成仮面ライダーシリーズのライダーや怪人が、リ・イマジネーションの名のもとに再登場する作品であるが、その中で「電王」はオリジナルのまま登場するという異色さを見せている。 【仮面ライダー電王にも登場する人物】 役名 出演俳優 登場話 門矢士 (仮面ライダーディケイド) 井上正大 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 海東大樹 (仮面ライダーディエンド) 戸谷公人 光夏海 (ディケイドのベルトを発見し、世界の終焉に立ち会ってしまう) 森カンナ 光栄次郎 (「光写真館」の老主人、光夏海の祖父) 石橋蓮司 【第1話】 タイトルは、「ライダー大戦」。 夏海の見る夢の中に、2台の時の列車とソードフォームが登場。他のライダーとともに、仮面ライダーディケイドのような仮面ライダーと戦うが、敗れてしまう。 夢の中には、かつて共演した仮面ライダーキバや他の平成ライダーも登場。 なお、この話には、「クライマックス刑事」に登場した瀬戸康史も紅渡として登場。 【脚本】 會川昇 【監督】 田崎竜太 【アクション監督】 宮崎剛(JAE) 詳しくは、 デイケイドまとめの「デイケイド」第1話 を参照。 【第8話・第9話】 第8話のタイトルは、「ブレイド食堂いらっしゃいませ」。 第9話のタイトルは、「ブレイドブレード」。 2話ともブレイドの世界を描いた作品。 放送終了後に、告知のためにナオミ、オーナー、コハナ、野上幸太郎が登場。 【脚本】 會川昇 【監督】 田崎竜太 【アクション監督】 宮崎剛(JAE) 詳しくは、 デイケイドまとめの「デイケイド」第8話 と デイケイドまとめの「デイケイド」第9話 を参照。 【第13話】 タイトルは、「覚醒 魂のトルネード」。 第13話のアギトの世界編終了とともに、アギトの世界の次が電王の世界であることが明かされる。 デンライナーが久々にテレビに登場した回でもある。 【脚本】 米村正二 【監督】 石田秀範 【アクション監督】 宮崎剛(JAE) 詳しくは、 デイケイドまとめの「デイケイド」第13話 を参照。 【第14話・第15話】 電王の世界を舞台とした話。 第14話のタイトルは、「超・電王ビギニング」。 第15話のタイトルは、「超モモタロス、参上!」。 電王らしく、劇場版と連動した話。 【脚本】 小林靖子 【監督】 石田秀範 【アクション監督】 宮崎剛(JAE) 詳しくは、 デイケイドまとめの「デイケイド」第14話 と デイケイドまとめの「デイケイド」第15話 を参照。 【劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド】 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦を参照。 【第18話】 タイトルは、「サボる響鬼」。 仮面ライダーディエンドが召喚する形で、響鬼の世界に登場。 鬼(モモタロス)対鬼(音撃戦士)の対決となった。 【脚本】 米村正二 【監督】 柴崎貴行(未) 【アクション監督】 宮崎剛(JAE) 詳しくは、 デイケイドまとめの「デイケイド」第18話 を参照。 【劇場版 仮面ライダーディケイド】 1号からWまでの仮面ライダーシリーズ(未)の主人公たちが登場する予定で、 電王はそれまでの電王の世界同様、オリジナルのまま登場する予定。 なお、 南光太郎(仮面ライダーBLACK、仮面ライダーBLACK RX)の倉田てつを や 津上翔一(仮面ライダーアギト(未))の賀集利樹 もオリジナルのまま登場する予定。 ちなみに、その他にもリュウタロス役の鈴村健一が仮面ライダーXの声を演じており、 仮面ライダーアマゾン役として関智一や 仮面ライダー王蛇役や仮面ライダーキックホッパーのオリジナルキャストとして萩野 崇や徳山秀典 などの仮面ライダー電王に関係した俳優や声優が多数出演している。 【脚本】 米村正二 【監督】 金田治 【アクション監督】 宮崎剛(JAE) 【関連するページ】 ウラタロス オーナー キバットバットⅢ世 キャッスルドラン キンタロス コハナ ジーク ナオミ ファンガイア族 マーク・大喜多 モモタロス リュウタロス 三宅健太 仮面ライダーキバ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーレイ 奥田達士 岡野友信 川口真五 徳山秀典 必殺、俺の必殺技 コンチキショー!! 戸谷公人 杉田智和 村井良大 森カンナ 武田航平 海東大樹 瀬戸康史 石橋蓮司 紅渡 紅音也 萩野 崇 諏訪太朗 超・仮面ライダー電王&ディケイド 登場人物・出演俳優 超・電王 メニュー 超・電王 メニュー2 門矢士 電王の世界 電王の世界 メニュー 電王の世界 メニュー2 鳴滝 黒田崇矢
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/346.html
【種別】 必殺技 仮面ライダーディケイド 【用語】 ディケイドファング 【よみがな】 でぃけいどふぁんぐ 【ライダーカード】 ファイナルアタックライド 【登場話】 第5話 仮面ライダーディケイドのライダーカード、ファイナルアタックライド キバで発動。 キバアローを仮面ライダーディケイドが構え、キバのヘルズゲートを模した矢を解放、強力な射撃を行う。 劇場版「オールライダー対大ショッカー」ではモモタロスが使用し、発動の際に「俺達の必殺技!ファイナルアタックバージョン!」と命名している。 【ガンバライド】 仮面ライダーバトル ガンバライドでは、フエッスルの音と共にヘルズゲートが解放される。一発目の射撃が敵の遥か頭上に出現したステンドグラスを割り、その先の上空に赤い月が出現。その際、ステンドグラスの破片は敵を囲むように降り注いで動きを封じる。そして、ディケイドはキバアローに捕まって上空へ移動、赤い月を背景に二発目を相手へと放つ。 エネルギーの矢が打ち込まれると地上にキバのライダーズクレストが出現。ディケイドの着地と同時に解放され、ステンドグラスの破片ごと相手を吹き飛ばす。 ディケイドファングで倒された怪人 倒した怪人 分類 使用話 アークオルフェノク オルフェノク オールライダー対大ショッカー ジラフオルフェノク バケネコ 魔化魍 ヒトツミ カッシスワーム・クリペウス ワーム ショッカー戦闘員 ショッカー怪人 シオマネキング ガニコウモル ゲルショッカー合成怪人 ガライ フォッグ イカデビル ショッカー怪人 【関連するページ】 アークオルフェノク イカデビル カッシスワーム・クリペウス ガニコウモル ガライ キバアロー シオマネキング ジラフオルフェノク バケネコ ヒトツミ ビートルファンガイア ファイナルアタックライド ファイナルアタックライド キバ 仮面ライダーディケイド 必殺技 第5話
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/411.html
【種別】 必殺技 仮面ライダーディケイド 【用語】 ディケイドブラスト 【よみがな】 でぃけいどぶらすと 【ライダーカード】 アタックライド 【登場話】 第2話~ 仮面ライダーディケイドのライダーカード、アタックライド ブラストで発動。残像が見えるほど超高速で破壊光弾をライドブッカー ガンモードの銃口から連射。また、ディケイドのライドブッカー ガンモードの精密なコントロールによって広範囲に光弾を発射することが可能であり、多数の敵を撃破することも可能である。 主に牽制用として使用される事が多いが、敵を倒す事も少なくはないという実用的な必殺技でもある。だが仮面ライダーディエンドの使用するディケイドブラストと同型の必殺技・ディエンドブラストよりも性能は劣っているらしく、必殺技の打ち合いの際にはディエンドブラストの光弾が一発だけディケイドに命中してしまっているのが確認できる。 ディケイドブラストで倒された怪人 倒した怪人 分類 使用話 モールイマジン イマジン 第15話 【関連するページ】 アタックライド アタックライド ブラスト ディエンドブラスト モールイマジン ライドブッカー ガンモード 仮面ライダーディケイド 第10話 第15話 第19話 第2話 第3話 第4話
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/1146.html
【種別】 仮面ライダー 歴代オールライダー 仮面ライダースーパー1(昭和第7作) 【名前】 仮面ライダースーパー1 【よみがな】 かめんらいだーすーぱーわん 【変身】 ? 【身長】 185センチ 【体重】 80キロ 【パンチ力】 トン 【キック力】 トン 【ジャンプ力】 ひと跳び200メートル 【走力】 100mを秒 【新たな世界】 ディケイドの世界 ライダー大戦の世界(完結編) 【声の出演】 根本幸多 【スーツアクター】 【登場話】 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 仮面ライダーディケイド オールライダー対しにがみ博士(ディエンドの召喚) 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 【オールライダー対大ショッカーの物語】 オールライダーの1人で登場。ライダーバトル決勝戦の3対3の戦いでは仮面ライダーV3、仮面ライダーBLACKとチームを組んで門矢士が変身する仮面ライダー・仮面ライダーディケイド、小野寺ユウスケが変身する仮面ライダー・仮面ライダークウガ、シードで決勝まで進んで来た海東大樹が変身する仮面ライダー・仮面ライダーディエンドのチームと対戦した。 V3、BLACKと共にディエンドを逃亡させ、クウガを破るまでに追い詰めるが最後に残ったディケイドに向けって他の二人と同時に放ったキックをディケイドがファイナルアタックライド ディケイドとアタックライド イリュージョンのコンボで発動させた分身つきのディメンションキックに打ち破られて敗退した。 【完結編の物語】 スカイライダー、仮面ライダーカブトと共に世界の破壊者であることを受け入れ、全てのライダーを破壊しようとする門矢士=仮面ライダーディケイドを捜索していたが、突如現れた仮面ライダーディケイド 激情態に圧倒され、カブト諸共ディケイドの必殺技「ディメンションキック」を受けて撃破され、ライダーカードにされてしまった。 【オリジナルのスーパー1の物語】 宇宙科学者「沖一也」が変身する仮面ライダー。惑星開発用改造人間。 玄海老師より学んだ赤心少林拳の使い手。スカイライダーにも登場した谷源次郎が名前を名づけた。 ドグマ帝国の奥沢正人(メガール将軍)=死神バッファローから完璧な改造人間として嫉妬・憎悪される。 変身ベルトは「サイクロード」。 通常技は「ファイブハンド」。「スーパーハンド」、「エレキハンド」、「冷熱ハンド」、「パワーハンド」、「レーダーハンド」の5種。 固有の必殺技は「スーパーライダー閃光キック」、「スーパーライダー月面キック」、「赤心拳諸手打ち」、「メガトンパンチ」など。 専用マシンは「Vジェット」と「ブルーバージョン」。ブルーバージョンのバイク技は「スーパーライダーブレイク」。10人の仮面ライダーで初めて、自ら志願して改造人間になったライダーでもある。 【番組データ】 仮面ライダースーパー1(昭和第7作) 【関連するページ】 オールライダー対大ショッカー登場ライダー カメンライド カメンライド スーパーワン スカイライダー ディメンションキック 仮面ライダー 仮面ライダーBLACK 仮面ライダーV3 仮面ライダーカブト 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダースーパー1 完結編登場ライダー 必殺技 根本幸多 歴代オールライダー
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/446.html
【種別】 劇場版 (超・電王シリーズ第1弾 平成仮面ライダー10周年記念作品) 【脚本】 小林靖子 【監督】 田崎竜太 【アクション監督】 宮崎剛 【音楽】 佐橋俊彦 【特撮監督】 佛田洋 (特撮研究所) 【プロデュース】 (東映)白倉伸一郎 (テレビ朝日)梶淳 【関係エピソード】 仮面ライダーディケイド 第14話、第15話 電王の世界 【劇場公開日】 2009年05月01日(金) 【DVD発売日】 2009年10月21日(火) 【Blu-ray発売日】 2009年10月21日(火) 【上映時間】 85分 【主題歌】 超 Climax Jump / 電王オールスターズ 【公式サイト】 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 公式HP 【上映劇場】 東映 上映劇場案内 『劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド』 平成仮面ライダー10周年の記念作品の一つ。仮面ライダー電王のオリジナルの新章の超・電王シリーズ第1弾、春の章。電王の劇場版では通算4作目で平成ライダーでの新作劇場版製作の記録更新中!?。 電王の新ストーリーの、「超・電王シリーズ」第1弾。現在放送中のディケイドで9つの世界を巡る旅で7つ目の世界。4月に放送のディケイドの第14話、第15話に登場の「電王の世界」とは裏と表の謎の関係でつながっている。ディケイドの本編とのリンクは第15話が終了後の話となる。 電王のオリジナルのメンバーの世界の物語にディケイドの旅の一行がゲスト的な参加という形式。メインの物語は「仮面ライダー電王」。この物語から電王は新章に突入する。また次回作があるかのようなキャッチコピーが使用されている。(春の章、超・電王シリーズ第1弾、など)まだ次回作があるのかなどの詳細は正式に明らかにされていない。 前売券が2009年03月20日から発売が開始され、第8話、第9話のスーパーヒーロータイムエンディングの枠でチケット発売中の告知が放映された。超・電王チームからナオミ、オーナー、コハナ、野上幸太郎が登場。ディケイドチームから門矢士、光夏海が登場し、一足先にオリジナルキャストとの夢の共演がおこなわれた。 【ディケイドチームからの出演】 登場人物・役名 出演俳優 登場話 門矢士 (仮面ライダーディケイドに変身するこの物語の主人公) 井上正大 第1話~ 光夏海 (ディケイドライバーを発見し、世界の終焉に立ち会ってしまう) 森カンナ 光栄次郎 (「光写真館」の老主人、光夏海の祖父) 石橋蓮司 海東大樹 (士の前に現れた謎の青年。士の過去を知る人物) 戸谷公人 第9話~ 【ディケイドの電王の世界から電王の物語へ】 9つの世界の電王の世界で起きた事件は時空の歪みが原因で終結せず、良太郎に憑依しているイマジン達(*1)はどこかへ飛ばされてしまう。そんな中、光写真館にもう一人、いつものごとく遅れて来たイマジン、ジークが現れた。士達に何かを知らせに来たはずなのだが・・・。新たな時間の旅が始まろうとしていた。 詳細は仮面ライダー電王まとめ @Wiki - 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦のページで。 【関連するページ】 JAE イマジン ウラタロス オーナー カメンライド カメンライド オウジャ カメンライド コーカサス カメンライド ジースリー キンタロス ゲルニュート コハナ シルバラ ジーク テディ ディメンションブラスト デネブ デンライダーキック デンライナー ナオミ ネタバレと噂/冬の劇場版 ゲスト、情報、その他/【2009年09月02日(水)】 冬の劇場版で、わかっている事を整理してみた。 ファイナルアタックライド ファイナルアタックライド ディケイド ミラーモンスター モモタロス リュウタロス 井上正大 仮面ライダーG3 仮面ライダーNEW電王 仮面ライダーW(平成第11作) 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド(平成第10作) 仮面ライダー王蛇 仮面ライダー電王 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 プラットフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 仮面ライダー電王(平成第8作) 光夏海 光栄次郎 劇場版 劇場版Blu-ray 超・仮面ライダー電王 ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 劇場版DVD 超・仮面ライダー電王 ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 劇場版デレクターズカットDVD 超・仮面ライダー電王 ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 劇場版登場仮面ライダー 声の出演 天堂屋 小林靖子 戸谷公人 放映リスト 松元環季 松田賢二 桜田通 森カンナ 檜山修之 海東大樹 溝口琢矢 田崎竜太 登場人物・出演俳優 石丸謙二郎 秋山莉奈 第15話 第2クール 第8話 第9話 超ボイスターズキック 野上幸太郎 野上良太郎(少年) 門矢士 電王の世界 鳥海浩輔
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/369.html
【種別】 用語 【用語】 仮面ライダー裁判制度 【よみがな】 かめんらいだーさいばんせいど 【登場話】 第6話、第7話 龍騎の世界にて行なわれている特殊な裁判の制度。 仮面ライダーがミラーワールドで戦い、最後の勝利者が被告に判決下す権利を与えられる。事件が起こるとその事件の関係者・被告の弁護人・検事等がミラーワールドで仮面ライダーに変身し自分の主張をぶつけ合う。どのようにして変身するライダーが決定されているのかやカードデッキは誰が渡しているのかなど不明な点も多いが、雑誌特集が組まれていることから認知度は高く、これまでにも幾度となく繰り返されてきているようだ。それぞれの仮面ライダーの戦いのルールの詳細は不明。勝つことが最優先。やり方は様々。 今回の夏海の裁判に参加したライダーは事件の関係者(Atashiジャーナルの関係者など)が参加している。裁判所のモニターは3×5=15分割された画面に11の仮面ライダーがバトル中。途中から参戦したディケイドは天秤の描かれた映像のモニターに後から追加された。参加者はディケイドを含め13人。天秤のモニターは2つ残る。仮面ライダーリュウガ、仮面ライダー王蛇は現在不参加。 第6話終了時点での裁判状況 仮面ライダー龍騎 (途中参加 参戦中) 仮面ライダーナイト (参戦中 シザースを倒す) 仮面ライダーシザース (ナイトに倒される) 仮面ライダーゾルダ (この裁判の担当検事、タイガを追い出すがモニターから消えた) 仮面ライダーライア (参戦中) 仮面ライダーガイ (参戦中) 仮面ライダータイガ (ゾルダにミラーワールドから追い出されて脱落、モニターから消えた) 仮面ライダーインペラー (ディケイドに倒され脱落) 仮面ライダーファム (映像に登場せずモニターからは脱落) 仮面ライダーベルデ (シザースにミラーワールドから追い出されてカードデッキが破損するが、モニターには参戦中) 仮面ライダーオーディン (モニター登場 参戦中) 仮面ライダーアビス (参戦中 戦況をうかがう) 仮面ライダーディケイド (この裁判の担当弁護士、 途中参加 インペラーを倒す) 【関連するページ】 Atashiジャーナル ミラーモンスター ミラーワールド 仮面ライダーインペラー 仮面ライダーオーディン 仮面ライダーガイ 仮面ライダーシザース 仮面ライダーゾルダ 仮面ライダータイガ 仮面ライダーファム 仮面ライダーベルデ 仮面ライダーライア 弁護士 門矢士 用語 疑問・質問・その他 登場人物・出演俳優 第6話 羽黒レン 辰巳シンジ 鎌田 龍騎の世界
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/534.html
【種別】 必殺技 仮面ライダーディケイド 【用語】 ディケイドフォトン 【よみがな】 でぃけいどふぉとん 【ライダーカード】 ファイナルアタックライド 【登場話】 第11話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 仮面ライダーディケイドのライダーカード、ファイナルアタックライド ファイズで発動。 ライドブッカー ブックモードからファイナルアタックライドを出して、ディケイドライバーに挿入して発動する。 あらかじめ、ファイナルフォームライド ファイズでファイズブラスターに変形した仮面ライダーファイズを構え、砲身上部に備わったポインターから放たれた光線で対象をロックしておき、ファイナルアタックライド ファイズを使用して強力なビームを発射、跡形もなく吹き飛ばす。ファイズの必殺技と同様、敵が消滅した跡にΦ(ファイ)のマークが浮かぶ。 【ガンバライド】 仮面ライダーバトル ガンバライドでは、ロック後にファイズブラスターを大きく振る事で、数発の実体弾をほぼ同時に発射。それが対象をロックしている円錐に吸い込まれると、Φの文字が浮かんだ後に相手が爆発する。 ディケイドフォトンで倒された怪人 倒した怪人 分類 使用話 タイガーオルフェノク オルフェノク 第11話 ドラゴンオルフェノク ロブスターオルフェノク アークオルフェノク オールライダー対大ショッカー ジラフオルフェノク バケネコ 魔化魍 ヒトツミ カッシスワーム・クリペウス ワーム ショッカー戦闘員 ショッカー怪人 シオマネキング ガニコウモル ゲルショッカー合成怪人 ガライ フォッグ イカデビル ショッカー怪人 【関連するページ】 アークオルフェノク イカデビル カッシスワーム・クリペウス ガニコウモル ガライ シオマネキング ジラフオルフェノク タイガーオルフェノク ドラゴンオルフェノク バケネコ ヒトツミ ファイズブラスター ファイナルアタックライド ファイナルアタックライド ファイズ ロブスターオルフェノク 仮面ライダーディケイド 必殺技 第11話