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【10年】仮面ライダーディケイド Part11【早ぇよ】からの話 666 名前: 名無しより愛をこめて [sage] 投稿日: 2008/12/22(月) 19 49 04 ID BnepoQ/r0 今日ディケイドの撮影に出くわしたんだが、 侑斗とデネブを見たぞ。 で、シャワー見たいので雨降らしてた。 侑斗が土下座っつーか負けた的なポーズしてて 周りに10枚ぐらいゼロノスカードが散らばってた。 デネブは大の字でぶっ倒れてた。 侑斗は間違いなく、中村優一だった。 667 名前: 名無しより愛をこめて [sage] 投稿日: 2008/12/22(月) 19 50 46 ID 969U4+J7O →666 真偽はともかく場所はkwsk 668 名前: 名無しより愛をこめて [sage] 投稿日: 2008/12/22(月) 19 51 04 ID x8KLhRMX0 →666 場所とかkwsk 669 名前: 名無しより愛をこめて [sage] 投稿日: 2008/12/22(月) 19 52 34 ID ybLi8Zjl0 →666 mjk 670 名前: 名無しより愛をこめて [sage] 投稿日: 2008/12/22(月) 19 53 18 ID BnepoQ/r0 千葉。 銚子の近く。 ※あくまで2ちゃん発信の話なので話のネタ程度で。 bookmark_yahoo bookmark_hatena 【関連ニュース配信記事】(外部リンク) Gackt、必殺技“投げキッス”で仮面ライダー出演を熱望(オリコン) - Yahoo!ニュース Gackt、必殺技“投げキッス”で仮面ライダー出演を熱望 ニュース-ORICON STYLE- Gackt、必殺技は「投げキッス」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース ニュース配信のアンナは誤植、必殺技はツボ押しという、森カンナ画像 平成仮面ライダーが全員登場 10年目は「ディケイド」 - 47NEWS(よんななニュース)
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キバの世界で仮面ライダーキバに変身するワタルくん。女性っぽいキバット族の「キバーラ」。キバットが大変な事に。→画像 龍騎の世界で新規で参戦する仮面ライダーアビスの契約モンスターは本編に登場したあのミラーモンスター。俳優はオリジナルとは別のレンとシンジ→画像 仮面ライダーアビスの鎌田は、アビスラッシャー、アビスハンマーの2体のミラーモンスターと契約。契約のカードは複数所持している模様。 シンジ役は水谷百輔。公式に1月に発売予定のヒーロービジョンに登場するそうだ。レン役は北村栄基。彼のブログにディケイドの脚本らしき物の画像がUPされており登場は第6話、第7話らしい。以前、主役の井上さんも同じ話数の台本を読んでいた画像。 ワタル役は深澤嵐君は「獣拳戦隊ゲキレンジャー」ジャン幼少役でゲキレッドに変身経験あり。アビスの鎌田役は入江雅人。 本作に登場する9つの異世界に登場するライダー変身者は下の名前がカタカナになるっぽい。 2号ライダーっぽい存在も次号予告に登場。→画像 謎の男、鳴滝(なるたきと読む)は別の異世界からライバルライダーを呼び寄せディケイドに戦わせている。→画像 オリジナルの紅渡と異世界でキバに変身するワタルという少年が存在している。これがどのような意味を持つのか今後のみどころ。 bookmark_yahoo bookmark_hatena 【関連ニュース配信記事】(外部リンク) Gackt、必殺技“投げキッス”で仮面ライダー出演を熱望(オリコン) - Yahoo!ニュース Gackt、必殺技“投げキッス”で仮面ライダー出演を熱望 ニュース-ORICON STYLE- Gackt、必殺技は「投げキッス」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース ニュース配信のアンナは誤植、必殺技はツボ押しという、森カンナ画像 平成仮面ライダーが全員登場 10年目は「ディケイド」 - 47NEWS(よんななニュース) 関連記事 ディケイドの次の仮面ライダーの情報をまとめてみた 【2009年09月29日(火)】 最終回で流れた冬の劇場版のバレ? 【2009年08月22日(土)】 児童雑誌からのバレ ラストから冬の陣 【2009年08月22日(土)】 てれびくんの世界の詳細 【2009年07月31日(金)】 8月のラストへ向けての展開(劇場版公開後放送) 【2009年07月23日(木)】 7月、8月のラストへ向けての展開 【2009年06月30日(火)】 7月の展開と劇場版と次回作の詳細 【2009年06月20日(土)】 スーパーヒーロータイムがコラボ? 【2009年05月22日(金)】 響鬼の世界、旅の終わり 【2009年05月13日(水)】 旅が終わったら・・・。テレビ朝日の梶Pのコメント 【2009年05月08日(金)】 もうすぐ旅も終わるので 【2009年04月29日(金)】 カブトの世界、そして・・・響鬼の世界。 【2009年04月22日(水)】 電王の世界の詳細 【2009年04月21日(火)】 電王の世界、響鬼の世界、カブトの世界のバレ 響鬼の世界が期待以上に凄い事に・・・。 【2009年03月22日(日)】 555の世界、2号ディエンドは海東大樹その3 【2009年03月13日(金)】 撮影の目撃情報、現在アギト篇が撮影されているそうです 【2009年02月27日(金)】 龍騎の世界、ブレイドの世界 2号は海東大樹その2 【2009年02月20日(金)】 龍騎の世界、ブレイドの世界 2号は海東大樹 【2009年02月10日(火)】 6月にディケイドがパワーアップ 2号ライダーの名前はディエンド スーツ画像 【2009年01月28日(水)】 児童雑誌らしき記事からの2号ライダーのスーツ画像 【2009年01月25日(日)】 30話での終了は確定したらしい。 【2009年01月22日(木)】 児童雑誌らしき記事からの9つの異世界のキバと龍騎・・・。 【2009年01月22日(木)】 ディケイドライバーのおもちゃの動画がUPされたようです。 【2009年01月07日(水)】 宇宙船Vol123より 【2009年01月04日(日)】 どうやら予告がUPされたようです。 【2008年12月26日(金)】 キバクリスマスライブで予告公開、その他。 【2008年12月23日(火)】 児童雑誌「仮面ライダーディケイドのひみつ」 【2008年12月19日(金)】 児童雑誌らしき記事からのネタバレ 【2008年12月19日(金)】 仮面ライダーディケイド 製作発表の動画を東映BBで無料配信 【2008年12月18日(木)】 クウガの世界に登場する新規グロンギ 【2008年12月12日(金)】 製作記者会見の詳細 登場人物の詳細など 【2008年12月12日(金)】 パイロット監督は田﨑竜太 脚本は會川昇ほか 【2008年12月12日(金)】 TV番組 『やじうまプラス』でながれた製作記者会見と本編映像とGacktの歌 【2008年12月11日(木)】 記者会見 主題歌はGackt、主役に井上正大 【2008年12月10日(水)】 平成ライダーと共演とさらに変身という文章で・・・。 【2008年12月06日(土)】 出所の詳細は不明ですが、ストーリーに関するバレっぽい 【2008年12月06日(土)】 おもちゃカタログのバレ bookmark_yahoo bookmark_hatena
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【名前】 仮面ライダーナイト 【読み方】 かめんらいだーないと 【声/俳優】 松田悟志 【登場作品】 仮面ライダー龍騎仮面ライダーディケイドRIDER TIME 龍騎 【分類】 ミラーライダー 【モチーフ】 コウモリ 【詳細】 ダークウイングと契約した人物が変身した仮面ライダー。 龍騎本編では変身者は、秋山蓮だったが、テレビスペシャルでは城戸真司も変身した。 【仮面ライダーディケイド】 「龍騎の世界」では、羽黒レンという人物が変身する。
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【種別】 オールライダー対大ショッカー 登場人物・出演俳優(ゲスト登場人物) 【名前】 結城丈二 【よみがな】 ゆうき じょうじ 【キャスト】 GACKT 【新たな世界】 ディケイドの世界 【登場話】 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【オールライダー対大ショッカーの物語】 ディケイドの世界で「ライダーマン」と名乗る謎の青年。大ショッカーに改造され、右腕がロケットアームに変型しこれを武器とする。かつては大ショッカーの一員であったが、今は大首領に改造され命を狙われたことで復讐を誓う。投げキッスをするお茶目な面もある。 落ち込む門矢士を奮起し戦いに向かわせる。 【オリジナルのV3のの物語】 ライダーマンに変身する青年。22歳。昭和25年11月3日生まれ。 幼少時に父親を失い、母親とともに貧しい少年時代を過ごし、そのために学業が優秀ながらも進学の叶わなかった彼に秘密結社デストロンが声をかけ、科学者として育てる。孤児になったところをデストロンに引き取られたという設定もある。そして、デストロンの優秀な科学者となり次期幹部候補にまで昇格。 それに嫉妬したヨロイ元帥によって裏切り者に仕立て上げられ硫酸のプールで右腕を失う。その後、仲間の科学者の片桐次郎らの手引きで右腕を改造手術後脱走。 仮面ライダーV3=風見志郎に対しても敵意を抱いていたがしだいに協力して戦うようになる。 第51話で自分がデストロン首領に利用されていたに過ぎないことを知った後、東京へ向けて発射されようとしているデストロンのプルトンロケットに乗りこみ、安全圏で爆破し死亡したと思われた。その際、風見志郎によって「仮面ライダー4号」の名を与えられた。だが、死んだはずの彼はタヒチで生き延びていたことがその後明らかになる。 【関連するページ】 GACKT ディケイドの世界 ライダーマン
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【種別】 用語 仮面ライダーディケイド 【用語】 クロックダウンシステム 【よみがな】 くろっくだうんしすてむ 【登場話】 第17話 カブトの世界に登場。クロックアップの世界に留まる仮面ライダーカブト打倒に燃える弟切ソウが開発した物。 マスクドライダーシステムに搭載されたクロックアップを無効化するがワームには影響は無い。 この装置の開発された真の目的はワームの地球支配の為のものだった。 【関連するページ】 ZECT ソウジ マユ 仮面ライダーカブト 仮面ライダーサソード 仮面ライダードレイク 弟切ソウ 用語
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【種別】 怪人 ワーム 悪の秘密結社 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーカブト(平成第7作) 【名前】 コレオプテラワーム・アエネウス 【よみがな】 これおぷてらわーむ・あえねうす 【身長】 217センチ 【体重】 128キロ 【悪の秘密結社】 大ショッカー 【モチーフ】 コガネムシ 【新たな世界】 ディケイドの世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【カブト登場話】 第9話、GOD SPEED LOVE 【ディケイドの物語】 劇場版「オールライダー対大ショッカー」のみ登場。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 大ショッカーの怪人として劇場版に複数登場。 【オリジナルのカブトの物語】 地球の昆虫「コガネムシ」に良く似た姿をしているワーム。赤茶色の体色をしている。 自分と同じコガネムシに似たワーム、橙色の「コレオプテラワーム・クロセウス」、黒の「コレオプテラワーム・アージェンタム」と共に行動し、右腕に内蔵されている鉤爪を武器にして戦う。 更に体の形状を変化させて超高速移動能力「クロックアップ」程ではないが高速で移動する事が可能である。 なお、この能力はクロックアップ中でも使用可能。人間には擬態していない。 当初はクロセウス、アージェンタムと共に作業現場で、ワーム撃滅組織「ZECT」と交戦していたが、途中でZECTの中でもエリートの隊員で構成されてるチーム「シャドウ」のリーダー「矢車想」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーザビー」と戦闘する。 その後は途中で参戦した料理を得意としている無職の青年「天道総司」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーカブト」と交戦するが、カブトの必殺技「ライダーキック」によって倒された。 劇場版「GOD SPEED LOVE」では別個体が登場し、ZECTの基地にある宇宙空間へ続く通路で宇宙へと向かおうとする天道が変身するカブト、ZECTに所属する青年「加賀美新」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーガタック」をほかの多数のワーム、ネオトルーパーと攻撃するが、他のワーム共々カブトとガタックの攻撃で撃破された。 スーツはダークローチの改造。 【関連するページ】 オールライダー対大ショッカー登場怪人 コレオプテラワーム・アージェンタム コレオプテラワーム・クロセウス ワーム 怪人
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「ケミーライド! レ・レ・レ・レジェンド!」 【ライダー名】 仮面ライダーレジェンド 【読み方】 かめんらいだーれじぇんど 【変身者】 鳳桜・カグヤ・クォーツ 【スペック】 パンチ力:4.6tキック力:9.2tジャンプ力:ひと跳び23.5m走力:100mを6.2秒 【強化形態】 仮面ライダーレジェンダリーレジェンド 【声/俳優】 永田聖一朗 【スーツ】 不明 【登場作品】 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド(2023年)仮面ライダーガッチャード(2024年) 【初登場話】 第33話「伝説(レジェンド)ライダー?100年早いな!」 【詳細】 鳳桜・カグヤ・クォーツがレジェンドライバーと「仮面ライダーレジェンド」のレジェンドライダーケミーカードを使って変身した黄金の仮面ライダー。 一ノ瀬宝太郎が住まう世界とは全く別の世界に存在している仮面ライダーであり、そのシステムはガッチャードライバーなどを用いる宝太郎達が変身する錬金術師、もといガッチャードにおける仮面ライダーの定義とは全く別の枠に存在している。 全身は黒をベースに金色の金色のカラーリングをした仮面ライダーディケイドに酷似している。 事前知識がない場合、ディケイドの新形態と勘違いしても無理はないビジュアルで、その全身像が登場した先行PVでは新たなディケイドといわれ、仮面ライダーガッチャードとどのように関わるのかは期待されていた。 変身者は鳳桜・カグヤ・クォーツを名乗る青年。 幼少時ハンドレッドという組織の攻撃に晒された際に仮面ライダーディケイドに助けられた経験があり、その光景を強く記憶したことからそのディケイドをモデルとした仮面ライダーレジェンドの姿が形作られた。 その能力や下記の各種機能は仮面ライダーディケイド同様、レジェンドライダーの力を宿したカードを使うことを前提とした設計であり、「カメンライド」ならぬ「ケミーライド」の能力を持つ。 レジェンドライダーケミーカードを使ってディケイドやディエンドと同様に過去の仮面ライダーを召喚したり、自身がレジェンドライダーカードに描かれたライダーへゴージャスな変身をして戦う。 後にガッチャード本編に登場を果たした際に公式サイトで情報が解禁され、スーツ自体も「ディケイド」のものと同様の材質で構成されているというのが明らかにされた。 専用武器は銃型の「レジェンドライドマグナム」。 ディエンドライバーに似た能力を持ち、装填したカードに記録されたレジェンドライダーを召喚し戦わせる事ができる。 【各部機能】 ゴージャスかつ、煌びやかな仮面ライダーレジェンド。 その全身はゴールディヴァインスーツに覆われている。伸縮自在でアクティビティな行動を可能にしている。 宇宙空間のような絶対零度-273.15℃や超高温下6000℃のマグマの中でも耐え忍ぶことが出来る。 また電子や陽子から成る高エネルギーの荷電粒子や、赤外線、X線などの電磁波の影響も遮断する。 仮面ライダーレジェンドのゴージャスなマスク、レジェンドクレイニアルはヘッドゴージャスターと呼ばれる神秘の装飾が施されている。 地、水、火、風、光、闇の力を宿した宝石、エレメントジェムがはめ込まれこれら異なる属性を利用することで様々な個性を持った仮面ライダーの姿を具現化し、その力をゴージャスに彩ることで変身者にフィットさせる。 一般人の8倍とも言われる視細胞を150万個も持つブリリアントヴィジョンは、25度40km先の動く物体を識別出来るゴージャスに広い視野を持つ。 ナイトヴィジョン機能もあるため、物体から放出される赤外線を可視光線に偏向して暗闇でも見通し、平行世界との次元の狭間にある存在さえも捉えることが可能。 仮面ライダーディケイドのように顔に刺さったプレートは新次元戦士たるレジェンドの通行手形となるライドプレート。 頭部をこのプレートで刺し貫かれたレジェンドはあらゆる並行世界を自在に行き来して縦横無尽のゴージャスな活躍を見せる。 側頭部にあるブリリアントスカウトは超低周波不可聴音である14Hzでさえも聞き分けて10km四方の音を探知することの出来る聴力を持つ。 口元には仮面ライダーレジェンドの高貴なる美声を高周波の弾丸として放ち、物体を灼熱化して10mの岩石さえも粉砕する。 胸部装甲は最も高い強度を持つサブライムメインで覆われている。 煌びやかに輝くことで皆の注目を一身に集め、たとえ集中砲火を受けても決して屈することなく戦い続けることが出来る。 さらにオーロラカーテンシステムと同調し、受けた攻撃を別世界の荒野などに転送し大ダメージを回避する機能を有し、耐久値以上の攻撃を受けても耐えることが可能。 左肩には頭部同様エレメントジェムを嵌め込んだ神秘の装飾アッパーゴージャスター、腰から右大腿部にかけてボトムゴージャスターを持つ。 様々な属性の力を宿した宝石が様々な仮面ライダーの姿を具現化し、その力をゴージャスに彩ることで変身者にフィットさせる。 ケミーライドでレジェンドライダーに変身した場合でもアッパーゴージャスターとボトムゴージャスターはそのまま装着され、レジェンドライダーの姿をさらにゴージャスにする。 手足に巻いたゴールディバンドはそれぞれからマイクロ波を飛ばし、共振を利用することによって浮遊可能となる。 ビートナックル、フットストンパーは指先や足先をディヴァインオレと呼ばれる未知の鉱石で覆われパンチやチョップ、キック攻撃の等の打撃力を増強している。 脚部等に見られるボディグルーブはディヴァインスーツを骨格筋とする強化外骨格。 胸や肩、手足にあり仮面ライダーレジェンドをあらゆる衝撃から守りつつ、ディヴァインオレで出来たそれは打撃攻撃等にも有効。 必殺技は「ゴージャスアタックライド」。 仮面ライダーレジェンド自身の必殺技として仮面ライダーディケイドのディメンションキックを思わせるカード状のエネルギーをくぐり抜けつつライダーキックを放つ他、下記のケミーライド状態にて各レジェンドライダーの必殺技を発動する。 こちらの技はゴージャスの名に合わせて本家の技よりも煌びやかなものとなる 以下は披露したケミーライド形態。 【クウガ】 「仮面ライダークウガカード」で変身。 書籍ではゴージャスクウガと記述される場合もある。 左からから右腰部にかけて金色の装飾を持ち、ディケイドのカメンライドとはこの部分が異なる。 これは他のケミーライドでも同様。 第33話における変身ラッシュ第1発目として変身し、初手でマイティキックを放ちカッシーン軍団の数を減らした後、アギトへフォームチェンジした。 【アギト】 「仮面ライダーアギトカード」で変身。 書籍ではゴージャスアギトと記述される場合もある。 ゴージャスアタックライドで原典同様必殺技のライダーキックを発動。 その際クロスホーンの展開から足元にアギトの紋章が展開、それがエネルギーとなって足に宿る一連の流れが再現されている。 【龍騎】 「仮面ライダー龍騎カード」で変身。 書籍ではゴージャス龍騎と記述される場合もある。 変身直後からドラグセイバーとドラグクローを装備した状態で戦闘に入り、カッシーン軍団を蹴散らした。 【ファイズ】 「仮面ライダーファイズカード」で変身。 書籍ではゴージャスファイズと記述される場合もある。 原典では見られなかったファイズショットとファイズエッジの二刀流を披露。 打撃と斬撃でカッシーン達を撃破した後、クリムゾンスマッシュを発動した。 【ブレイド】 「仮面ライダーブレイドカード」で変身。 書籍ではゴージャスブレイドと記述される場合もある。 ブレイラウザーを所持し、レジェンドライバーの操作はせず「キック」、「サンダー」のカードをラウズすることでライトニングブラストを発動している。 このことからベルト操作に頼らない能力の発動はレジェンドライバーを介さずとも使用が可能であることが伺える。 【響鬼】 「仮面ライダー響鬼カード」で変身。 書籍ではゴージャス響鬼と記述される場合もある。 カッシーンの攻撃を華麗に避けつつ変身。 音撃鼓を取り付け、「音撃打・ゴージャスの型」なる独自の技を披露した。 【カブト】 「仮面ライダーカブトカード」で変身。 書籍ではゴージャスカブトと記述される場合もある。 変身音よりも先にクロックアップが発動というゴージャス。 音さえ置き去りにする速度で動き、ライダーキックを使用している。 【電王】 「仮面ライダー電王カード」で変身。 書籍ではゴージャス電王と記述される場合もある。 『ガッチャードVSレジェンド』で初使用し、その際エクストリームスラッシュを真似た「カグヤ様の必殺技」をゴージャスアタックライドで使用した。 ガッチャード第33話で変身した際にはそれを踏まえてか「カグヤ様の必殺技パート2」を使っている。 【キバ】 「仮面ライダーキバカード」で変身。 書籍ではゴージャスキバと記述される場合もある。 恐らくゴージャスアタックライドでダークネスムーンブレイクを発動。 【ディケイド】 「仮面ライダーディケイドカード」で変身。 書籍ではゴージャスディケイドと記述される場合もある。 『ガッチャードVSレジェンド』で初使用。 ガッチャード第33話ではゴージャスアタックライドでディメンションキックを発動した。 【召喚した仮面ライダー】 ※説明がない限り、召喚されるのは基本形態。 『ガッチャードVSレジェンド』で使用。 仮面ライダーカイザ 仮面ライダー響鬼 仮面ライダーキバ 仮面ライダー鎧武 【活躍】 加治木を相手に自身のスペシャル料理を振る舞っていた宝太郎をオーロラカーテンシステムを使って半ば拉致する形で自分の世界へ移動させる。 その理由は「まだゴージャスが足りない」というもの。 ハンドレッドと呼ばれる組織と戦っており、複数のカッシーンと交戦している。 ガッチャードと協力して構成員のボス(ゲンゲツ)が変身した仮面ライダーバールクスと戦って撃破した。 『仮面ライダーガッチャード』では第33話から登場。 ハンドレッドの構成員たちのガッチャードの世界の侵略を阻止するため、ゴージャスに降臨する。 【余談】 配信作品限定ライダーでありながら、変身アイテム一式が一般発売された上、マジェードよりも先に登場したためガッチャードにおけるサブライダー1号ともなっている。 ただ公式的にはレジェンドはいわゆる2号ライダーではなく、そちらはマジェードとなり番外ライダーという立ち位置になるようだが、本編への登場が示唆されており、平行世界のライダーであるレジェンドがどのような形で本編への合流がなされるのか注目が集まっている。 第29話に登場するマルガムは九尾の狐のような姿をしているが、それと関連していると見られるケミーには「並行世界を行き来できる」という能力がある模様。
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68点 出演:井上正大、GACKT、大杉漣、賀集利樹、倉田てつを ディケイド劇場版第一弾ですね。今までの昭和、平成オールライダーがそろい踏みする祭の名にふさわしい作品です。 今回は祭というか記念作品という位置づけなんでストーリィには目を瞑ろう(というより先に見た友達にストーリィは面白くないと聞いていたので)と思ってたんですが、やっぱちょっと気に なりましたね... まず士の正体。毎週見てたんですが、そういう言及はなかったような...まぁそうだったとしてそれだと昭和からの流れがあまりにも安すぎる気が...。あとイカデビルは説明できなくないか? パラレルっていう設定としていいのだろうか。 あとW。これは見てないんでなんともいえないんですが、強すぎじゃない?ボス的位置のシャドームーンに圧勝って。そのあと残りのライダーでよってたかってとどめさしてるのが情けない 印象をうけました。 ショッカーの戦闘員はちょっと残酷じゃない?あとライダーマン。その付け替えた腕はどこからだした。 怪人たちがもうちょっとフューチャされると嬉しいかなと思ったんですが、ライダー自体そんなに一人一人取り上げてないからしょうがないか。あんな全員出せるんなら毎週のほうでも一 号の世界とかやってほしかった。あとスーパー1のチェーンジ○○ハンドとか、ストロンガーのパワーアップとかやってほしかったなぁ。 とまぁ要望ばかりを書きましたが、やっぱりライダーがたくさんでてるのは見てて楽しいし、嬉しいものでした。十分満足とはいきませんでしたが、見て損というものではないので、ライ ダー好きの方は是非見ていただきたいですね。 これもし本人(オダギリジョーとか水嶋ヒロ)がでたら制作費凄いんだろうな... 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー予告?
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【種別】 怪人 アンデッド 悪の秘密結社 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー剣(平成第5作) 【名前】 ギラファアンデッド 【よみがな】 ぎらふぁあんでっど 【身長】 225センチ 【体重】 128キロ 【悪の秘密結社】 大ショッカー 【モチーフ】 ギラファノコギリクワガタ 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 ディケイドの世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第31話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【剣登場話】 第41~47話、MISSING ACE 【ディケイドの物語】 ライダー大戦の世界に登場。スーパーアポロガイストのライフエナジーで多数の怪人達と共に再生されるが、すぐにパラドキサアンデッドに吸収された。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 大ショッカーの怪人として劇場版に複数登場。 【オリジナルの剣の物語】 ダイヤの「カテゴリーK」に分類されている上級アンデッドでギラファノコギリクワガタの始祖たる不死生物。「金居」という名の眼鏡をかけた人間の青年に化身している。現代のバトルファイトが人類基盤史研究所「BOARD」の理事長「天王路博史」によって仕組まれていることにいち早く気づいており、人間の女性「城光」に化身した虎の始祖「タイガーアンデッド」との戦闘で彼女を圧倒したついでにそのことを警告する。仮面ライダーに変身する際出現するオリハルコンエレメントを破壊するほどの威力を誇り、ブーメラン状の光弾を放つことも出来る双剣「ヘルター」「スケルター」(その片方がディケイド第31話で再生パラドキサアンデッドに使用されている)と手榴弾として使える腰の角飾りを武器としており、バリアを張る能力もある。ラウズカードの中に封印された場合「エボリューションギラファ」のカードとなり、「仮面ライダーギャレン」の戦力となるがギャレンバックルが破壊されてしまったためこのカードが実際に使用されることはなかった。 バトルファイト優勝のためには手段を選ばぬ冷徹な戦略家で、味方を装い仮面ライダー達に接触して一度は敗北しかけた人造アンデッド「ケルベロス」と天王路の融合体「ケルベロスⅡ」の打倒を嗾け、ケルベロスⅡの敗北を見計らって変身が解けて追い詰められ狂乱した天王路を殺害、「自分が地上の覇者となる」と宣言して本性を現した。青年「相川始」として正体を隠す53番目のアンデッド「ジョーカー」が人間への愛情を抱き始めており、自身が勝者となることで人間が滅びるのを恐れていると確信してジョーカーに襲い掛かり一方的に甚振るなど狡猾な一面を見せ、「ケルベロス」のカードでジョーカー封印を狙うも、それを防いだギャレンとの一騎打ちの戦闘ではバリアが張れない零距離での攻撃でアンデッドバックルが開き、引きずられるようにギャレンと共に海中に没し封印された。その後、飛び散ったダイヤのラウズカードは「剣崎一真」、「広瀬栞」、「白井虎太郎」、「上城睦月」らにより回収された。 「MISSING ACE」ではアンデッドの生き残り「アルビノジョーカー」の能力によって封印が破られたアンデッド軍団の一員として登場した。新旧世代のライダー達の戦いにスペードのカテゴリー2に分類されているトカゲの始祖「リザードアンデッド」とともに乱入するも、最終的には仮面ライダーグレイブに封印された。 【関連するページ】 アンデッド オールライダー対大ショッカー登場怪人 タイガーアンデッド パラドキサアンデッド ライダー大戦の世界 リザードアンデッド 仮面ライダーギャレン 大ショッカー 怪人 第31話登場怪人
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【種別】 声の出演 オリジナルキャスト 【名前】 徳山秀典 【よみがな】 とくやま ひでのり 【担当キャラクター】 仮面ライダーキックホッパー 第2話、第3話、劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 「仮面ライダーカブト(平成第7作)」でエリート部隊・シャドウの隊長を務めるもザビーの資格を手放したことで戦線を離脱、やさぐれた姿で衝撃の再登場を果たした矢車想を演じる。 ファンからはやさぐれた矢車を指し「やさぐるま」、影山とのコンビを「地獄兄弟」などと呼ばれることが多い。 2008年の戦隊シリーズ「炎神戦隊ゴーオンジャー」にも出演し、声のみの出演を含めればスーパーヒーロータイムに4年連続で出演している。 さらに2・3話は「ゴーオンジャー」も直前に放送中であり、全く同時期に戦隊とライダーに同時出演となった。 【主な出演作品】 仮面ライダーカブト(矢車想/仮面ライダーザビー/仮面ライダーキックホッパー) 仮面ライダー電王 俺、誕生!(モレクイマジンの声) 炎神戦隊ゴーオンジャー(須塔大翔・ゴーオンゴールド) ビーファイターカブト(エイジ) ホーリーランド(伊沢マサキ) 【関連サイト】(外部リンク) 公式プロフィール M2 Music ~Artist 徳山秀典プロフィール~ 公式ブログ 徳山秀典は・・・ 【関連するページ】 オールライダー対大ショッカー 登場人物・出演俳優 カブトの世界 ディケイドの世界 仮面ライダーキックホッパー 登場人物・出演俳優 第2話