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仮面ライダーアギト トリニティフォーム(Masked Rider AGITΩ Trinity Form) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーアギト 定価:3,150円 受注開始:2009年09月30日(水) 16 00 受注締切:2009年11月11日(水) 16 00 発送開始:2010年01月22日(金) 商品全高:約140mm 付属品 手首 ×12(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、構え手×2、バイク握り手×2、グランドフォーム用構え手×2) 武器 (フレイムセイバー、ストームハルバード) その他 (クロスホーン展開頭部前面×1) キャラクター概要 津上翔一が一時的に記憶を取り戻し、変身出来るようになった三位一体の戦士。 3フォームすべての力を兼ね備えている。 翔一が記憶を再び喪失してからこの力は失われ、再度記憶を取り戻した際にはより強力なフォームが存在したため、この姿は劇中2話しか登場していない。 商品解説 グランド、フレイム、ストームの各パーツに、各フォームの新規手首2種を付属した商品。 上記の商品を所持しているユーザーは、作業次第で本フォームを再現することも可能だが、構え手首や、バイク用手首などの新規手首は本商品にしか付属しない。 手首を除く基本的な仕様は既存のアギト他フォームに準じているが、フレイムやストームで塗装されていなかったベルトの裏側部分は、グランドフォームと同様塗装されている。 良い点 グランドフォーム用の手首を差し引いても、手首の数が豊富。 悪い点 手首以外の短所がグランドフォームから改善されていない。 不具合情報 関連商品 仮面ライダーアギト グランドフォーム 仮面ライダーアギト フレイムフォーム 仮面ライダーアギト ストームフォーム 仮面ライダーアギト バーニングフォーム 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム マシントルネイダー 仮面ライダーG3 仮面ライダーG3-X 仮面ライダーギルス 仮面ライダーエクシードギルス アナザーアギト 仮面ライダーG4 写真 コメント 名前 コメント
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仮面ライダーX 1弾 2弾 3弾 5弾 ナイスドライブ2弾 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ5弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン4弾 ガシャットヘンシン5弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ5弾 バーストライズ3弾 ズバットバットウ1弾 ズバットバットウ4弾 50thアニバーサリー弾 リリリミックス2弾 リリリミックス6弾 ゲキレツグランプリ1弾 ゲキレツグランプリ2弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 1弾 [部分編集] カードナンバー 1-039 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1850 必殺技 ライドル斬り コスト3 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーX ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1850 必殺技 ライドル脳天割り コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 90 蹴 90 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 50 バーストアビリティ ライジングパワー+1 解説 ライジングにはRで初参戦したXライダー。Rなのに何故か同1弾Nに劣ってしまう体力だが、出し順は指定されるが、無条件で付属する3点効果とバースト時のライドパワー+1が魅力的な1枚。ライジング入門者には高レアが手に入るまで持っていれば重宝されるだろう。ただし、ライジングの際に攻撃・防御が一切強化されないので注意。 カードナンバー 1-040 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 350 タイリョク 2000 必殺技 Xパンチ コスト2 ひっさつ 1200 スロット 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、コウゲキ・ボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーX ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 カイゾーグ斬 コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 90 蹴 90 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ このライダーのミガワリボウギョが成功したとき、チーム全体のボウギョ+400 解説 バースト前は恐ろしく貧弱な攻撃・防御が目を引くが、テクニカルバトルが得意ならフォロー可能な上、バースト後に一気に伸びる。体力も割とある方なので思いのほか使えるが、テクニカルバトルが発生しないゲキレツアタックをくらうと致命傷になるので注意。バーストアビリティは能動的に起こせないものの、発動すれば耐久力は確実に増すので、ミガワリボウギョの際には迷わずこのカードを指定しよう。なおバースト前が素手仕様のカードはBM5弾にて再登場するまでは本1枚しかなかった。 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-048 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 ライドル斬り コスト2 ひっさつ 1200 スロット 剣 90 剣 90 蹴 80 蹴 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ 仲間のゲキレツアイコン+1ただし、チームタイリョク-1500 ライドバースト 仮面ライダーX ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 1950 必殺技 ライドル脳天割り コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 100 剣 80 剣 80 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ チームタイリョクが3000以下だと、チーム全体のゲキレツアイコン+1 解説 1弾から続投しライドル脳天割りのN落ち。体力が大幅にダウンする代わりに仲間のゲキレツアイコンが増加する捨て身の一枚。自身がアタッカーであり、バースト後のアビリティも相まってゲキレツチャンスに全てを賭けた、実にロマン溢れるカードになっている。体力の減少は痛いが、バースト後のアビリティを満たしやすくしているため単純に欠点と言うわけではない。いっそ、「タイリョク○○○○以下~」のアビリティで固めたデッキでピンチをチャンスにしてみるのも面白い。また、ナイスドライブ5弾から実装される新タイプ「ブレイブ」のカードと組ませて、バーストさせればこちらのバーストアビリティも発動しやすくなった点で再評価されるだろう。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-029 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1850 必殺技 ライドル斬り コスト2 ひっさつ 1200 スロット 剣 90 剣 90 剣 80 蹴 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ チームタイリョクが5800以下のチームだと、あいてチーム全体のライジングコスト+1 ライドバースト 仮面ライダーX ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 1850 必殺技 ライドル脳天割り コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 100 剣 90 蹴 60 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、あいてチーム全体のライジングコスト+1 解説 前回はゲキレツ増やし特化型だったが、今回は1弾Rと同じくフィニッシャーの為、3400のバースト必殺を持つ。しかも2弾CPフォーゼBSと同じ「相手の必殺コスト増やし」アビリティを表/裏に搭載。ただ表アビリティを発動するには体力を5800以下にしなければならず、やるとしたら現実的には他2枚を低レアやプロモ構成にしなければならない。が、表アビリティを抜きにしてもバーストアビリティならRP条件なのでコスト7以上のバースト必殺を狙う相手には十分嫌がらせになるだろう。しかし後に「コスト6以上なら必殺強化、コスト4以下なら必殺弱体化」が発覚した為、このコスト増やしは相手必殺を増強してしまう事になってしまった。コスト7と8が相手の場合、十分妨害になるが、基準値近辺の4~6あたりの場合は同じフィニッシャーの1弾Rを使った方が良いだろう。また2弾と同じくスロットはピーキーな点に注意。 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-048 レアリティ PR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 2050 必殺技 ライドル斬り コスト4 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 50 蹴 50 アビリティ オイウチ・ミガワリ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーX ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 ライドル脳天割り コスト5 ひっさつ 2350 スロット 剣 100 剣 90 蹴 90 蹴 70 剣 50 蹴 50 バーストアビリティ このライダーのミガワリボウギョが成功したとき、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+500 解説 1弾飛ばしてパッションレアで再登場。やはり表・裏面にスロットに50が2つあるのが難点だが、一方で表のアビリティのオイウチ・ミガワリ発生率は援護に役立つ。しかし、表の必殺コストが4である事には頭に入れておこう。 ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-052 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 ライドル斬り コスト2 ひっさつ 1300 スロット 剣 90 蹴 80 蹴 80 剣 60 剣 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダーX ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 ライドル脳天割り コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 蹴 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたらチーム全体のコウゲキ+150 ボウギョ+200 解説 2弾と同様アタッカータイプで再登場。2弾Nをベースに1弾のカードの要素を混ぜている。アビリティはAPバトルで勝てばボウギョアップ、バーストアビリティはコウゲキ+150、ボウギョ+200も上昇させる。また今まではピーキースロットが連続して続いたが、今回は1弾R以来の順目スロットとなっている。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-041 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 1900 必殺技 ライドル斬り コスト3 ひっさつ 1400 スロット 剣 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 剣 60 剣 60 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、バーストゲージが上がりやすくなる ライドバースト 仮面ライダーX ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 750 タイリョク 1900 必殺技 ライドル脳天割り コスト6 ひっさつ 2350 スロット 剣 100 蹴 100 蹴 70 蹴 60 剣 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+200 解説 1弾飛ばしてフィニッシャータイプで再登場。裏表共に使いやすいアビリティだが、欠点はタイリョクが1900と低くアイコンはキック重視なのでダブルやトリプルアタックを狙うのは難しい。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-044 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 700 タイリョク 2600 必殺技 ライドル斬り コスト4 ひっさつ 1450 スロット 剣 80 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、あいてチーム全体のボウギョ-300 ライドバースト 仮面ライダーX ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 900 タイリョク 2600 必殺技 ライドル脳天割り コスト7 ひっさつ 2600 スロット 剣 100 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 さらに、2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1000 ライジングパワー+5 解説 1弾から参戦してきたXライダー待望のSR昇格。最大の特徴はバーストアビリティで普通にバーストしただけでも大幅なヒッサツアップが見込めるが、2番目にバーストすれば副次効果で更に上乗せが可能な点。ただし、表裏面ともに剣アイコンが4つもあるため、昭和ライダーよりは寧ろ「仮面ライダー大戦」で共闘したインフィニティースタイル等、剣アイコンを持つ平成ライダーと相性がいい。なお本カードはバーストアビリティに2つの発動条件が付いた初のカードである。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-044 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 ライドル斬り コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 90 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 60 剣 60 アビリティ APバトルに負けたとき、チーム全体のひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーX ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 ライドル脳天割り コスト5 ひっさつ 2300 スロット G 100 蹴 80 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ+700 アタックポイント+10 解説 D5以来3弾ぶり、フィニッシャーでの再登場。表面アビリティはD5弾SR同様APバトルに負けた時チーム全体のひっさつが上がるものでバースト後は攻撃とAPの2点強化が見込める。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-049 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2100 必殺技 ライドル斬り コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ チームタイリョクが5500以上のチームだと、チーム全体のひっさつ+100 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーX ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 900 タイリョク 2100 必殺技 ライドル脳天割り コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+500 ライジングコスト-1 解説 初のチェインタイプで2弾ぶりに登場。表面の攻防はD5弾SRに匹敵するステータスを持っているが、50無し安定型スロットなのに何故かSR同様に80止まりなのが少々残念か。アビリティはタイリョクが5500以上のチームで必殺強化とテクニカルゲージをパワーアップさせる。「仮面ライダー大戦」で共闘したファイズもK1弾SRとほぼ同じ条件で発動するのでこのカードをバーストした後にファイズをバーストさせればテクニカルゲージを2段階も上げつつもテクニカルゲージスピードを下げる事が可能だが、その場合スロットアイコンが合わせにくくなるので注意。剣アイコンで統一しつつもテクニカルゲージを重視するならCPインフィニティーもアリか。バーストアビリティは無条件で必殺強化に加えてコスト-1を下げるのでコスト6で表アビリティを加えた場合は3100とそこそこの火力を出せる。総じてD5弾SRよりも支援向きの1枚となっている。 ガシャットヘンシン5弾 [部分編集] カードナンバー G5-050 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 550 タイリョク 2700 必殺技 ライドル斬り コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 60 蹴 50 剣 50 アビリティ 1ラウンド毎、あいてよりライジングパワーが少ないと、コウゲキ・ひっさつ+300 さらに、ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーX ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 2700 必殺技 ライドル脳天割り コスト7 ひっさつ 2450 スロット G 100 剣 100 剣 80 剣 60 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてのチームのミガワリ発生率をダウンさせる。 解説 1弾以来のテクニカルタイプ。低レアながら高めのステータスと能力を底上げできるアビリティに恵まれておりフィニッシャーとしては中々有能な一枚。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-068 レアリティ SR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 850 タイリョク 2900 必殺技 ライドル斬り コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、ひっさつ+400 バーストゲージがアップする。さらに、チームタイリョクが7000以下だと、このラウンドのみコウゲキを2倍にする。 ライドバースト 仮面ライダーX ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1050 タイリョク 2900 必殺技 ライドル脳天割り コスト6 ひっさつ 2850 スロット G 90 剣 90 剣 90 剣 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 アタックポイント+20 さらに、ライジングパワーが8以上だと、このラウンドのみ、あいてのチームのミガワリ発生率を超ダウンさせる。 解説 ボトルマッチ弾開幕に1号に続き高レア枠を手に入れたのはXライダー。前回のSRから2年ぶりの高レア化である。今回のSRはAPバトル勝利時に効果を発揮する攻撃型の一枚。チームタイリョクが7000以下ならコウゲキが倍になる効果があるので低タイリョクデッキで火力を上げるといった使い方もできる。バースト後はひっさつとAPアップ、さらにRPが8以上ならミガワリ発生率をガウンさせることができる。自身がパッションタイプなのでバースト後はバーストゲージ、RPアップにアビリティのAPアップで味方の補助ができるので早めにバーストしたい。 ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM3-050 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 Xパンチ コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ ライジングパワー+1 ブレイカータイプのボウギョ+400 ライドバースト 仮面ライダーX ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 2600 必殺技 ライドル脳天割り コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 90 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+500 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、ひっさつ+700 解説 久しぶりの登場は初のブレイカータイプ。特筆すべき点は第1弾N以来となるバースト前に限り素手仕様で登場となった。能力もインフレが進んで上位互換となり、バースト後の技がしっかりと演出技になっているのが第1弾Nとの違い。前ナンバーのライダーマン同様にRPアップを持っているが、こちらは+1と下がった代わりにブレイカー指定でボウギョの大幅強化を行えると守備寄りな能力になっている。バーストアビリティは純粋な必殺強化だが、追加でバーストブレイクを大成功させられれば4000までアップする…と、Xライダーの低レアの中ではもっとも使いやすい分類に入るだろう。なおバースト面のイラストはそのノーマルの前ナンバーのレアと同じ物が使用されている。 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-053 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 ライドル斬り コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 60 剣 60 アビリティ ①APバトルの合計値が230以上のとき、攻撃・必殺+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーX ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 2600 必殺技 ライドル脳天割り コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 90 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+500 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、ひっさつ+700 解説 ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-057 レアリティ SR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 3250 必殺技 ライドル斬り コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 80 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 50 アビリティ ①APバトルの合計値が220以上の時、キックアイコンのAP+10 相手のテクニカルスピードをアップ さらに、合計値が240以上だと、AP+10 オイウチ・ガッツ率がアップ ライドバースト 仮面ライダーX ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1200 タイリョク 3250 必殺技 ライドル脳天割り コスト8 ひっさつ 3150 スロット G 100 蹴 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 オイウチ発生率が超アップ さらに、チームに昭和ライダーが2体以上いるとき、必殺+1000 相手全体の防御-300 解説 公式Twitterのツイートにて3枚目にバースト面が公開されたのはズバットバットウ1弾のSRはBM1弾以来、筐体排出分では3度目の高レア収録となるXライダー。本弾で自分をパワーアップさせてくれたV3がメカニカルタイプで初のLR化が決まった事とセイバーのベルトであるソードライバーのギミック繋がり(ベルトから抜刀できる)という事で選出となった。…だが、その割にはただインフレに合わせて出てきただけでしかなく、しかも最近からではあるが、ムービーながら新技実装枠に選出されなかった(本弾ではイクサとフォーゼが選出)ためにまたもバースト技はライドル脳天割りで継続となってしまった。そのアビリティも以前登場したLRファイズアクセル同様に合計値指定となっており、AP合計値が220もあるとキックアイコンのAPアップとテクニカルゲージスピードアップ、更に240以上だったらAP+10まで加算される…が、肝心のキックアイコンはたったの2つだけと割に合わない。よって合計値260をメインにするためにもAPアップ持ちを備えておくのもアリだろう。バーストアビリティは必殺+1000とオイウチ発生率超アップ、そして昭和ライダーがもう1枚いるだけで追加で必殺+1000と相手全体の防御-300できる…が、BM1弾同様に剣持ちになってしまっているために大半が素手の昭和ライダーとアイコンが合わない欠点が大きい。そのために合わせられるのはBLACK(剣持ちのBS1弾LRのみ)、シャドームーン(サタンサーベル装備)、BLACK RX(リボルケイン装備、同じく剣持ちのバイオライダーでも可能)だけに限られてしまう。バーストアビリティを最大限に生かすためにもXライダー以外にも1枚だけ昭和ライダーを組み込み、もう一枚は剣持ちのカードと合わせるのが良いだろう。BM5弾同様にブレイカータイプなのでポテンシャルは高いのだが、それだけに新技実装が無かった事が惜しまれる。Xキック及び後半の決め技となった真空地獄車の実装は一体いつになるのやら… ズバットバットウ4弾 [部分編集] カードナンバー ZB4-052 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 900 タイリョク 2150 必殺技 ライドル斬り コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 50 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、防御・必殺+300 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーX ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1000 タイリョク 2150 必殺技 ライドル脳天割り コスト7 ひっさつ 2350 スロット G 100 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 ミガワリ発生率がアップさらに、バーストブレイクに大成功したとき、スロットアイコンのAPを全て+20 解説 無印(鎧武)1弾以来のフィニッシャータイプ。累積するAPアップとタイプボーナスのよる高い火力を持っており低レアながら光る部分もある。低レア指定、低タイリョク指定ミッションに向けてキープしておくのもよいだろう。余談だがバースト面のイラストはパッションレアの時の表面イラストが再使用されている。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-061 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 3250 必殺技 50thライダーキック・X コスト3 ひっさつ 2150 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、攻撃+300 AP+10 RP+1②APバトル終了後、RPが5以上のとき、AP+10 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1650 タイリョク 3250 必殺技 X V3 アニバーサリーキック コスト6 ひっさつ 3050 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 オイウチ発生率が超アップ さらに、RPが10だと、AP+20 チーム全体の攻撃・防御+500 解説 「アニバーサリータッグ?キャンペーン」の大トリは、「仮面ライダーX」で共闘を果たしたXとV3のタッグである。アビリティは毎ラウンド始めに攻撃の底上げとAP+10とRP+1を得られ、APバトルが終わると、RPが5以上であれば、AP+10とテクニカルゲージが1目盛分+される。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とオイウチ発生率が超上がり、RPが10以上であれば、追加でAP+20とチーム全体の攻撃と防御の二点強化も出来る。 リリリミックス2弾 [部分編集] カードナンバー RM2-048 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 850 タイリョク 1950 必殺技 ライドル斬り コスト2 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、攻撃+300 テクニカルゲージがアップ②3番目にカードを出したとき、必殺+300 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーX ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1300 タイリョク 1950 必殺技 ライドル脳天割り コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RPが7以上だと、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 解説 50th弾に引き続きジャマー。それ以外は特に何の特徴もないライドル斬り脳天割り剣アイコンのいつものパターンの低レアである。表は状況に応じてテクゲUPかAPを選択できるなど汎用性があり、裏は70が4つ並ぶ爆発力はないが安定したスロットが特徴 リリリミックス6弾 [部分編集] カードナンバー RM6-049 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2550 必殺技 ライドル斬り コスト2 ひっさつ 1800 スロット G 80 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①2番目にカードを出したとき、必殺+300 テクニカルゲージがアップ②3番目にカードを出したとき、攻撃+500 AP+15 ライドバースト 仮面ライダーX ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1250 タイリョク 2550 必殺技 ライドル脳天割り コスト8 ひっさつ 3000 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、必殺+1200 ただし、コスト+2 解説 サイキョーブレークCP以来のブレイブタイプ。結局RM弾中の50thレア登場は叶わずじまいであった。表は前回Nと同じく番出し指定でAPかテクゲアップかを選択可能。裏面はコストアップとブレイブタイプの効果でそこそこの必殺火力が期待できそうである。変幻自在のライドルとXキックや真空地獄車など多彩な必殺技を持つにもかかわらず、参戦時の脳天割り以降なんら新技が搭載されなかったXライダー。せめてXキックくらいは、と思われていたが…? ゲキレツグランプリ1弾 [部分編集] カードナンバー GG1-040 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 750 タイリョク 2100 必殺技 ライドル斬り コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 80 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①ミガワリ発生率が超アップ②ミガワリが発動したとき、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーX ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 900 タイリョク 2100 必殺技 ライドル脳天割り コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 オイウチ発生率がアップ さらに、R2までバーストしていると、AP+20 テクニカルゲージがアップ 解説 ゲキレツグランプリ2弾 [部分編集] カードナンバー GG2-040 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 3100 必殺技 ライドル斬り コスト2 ひっさつ 2000 スロット G 80 剣 80 蹴 70 蹴 70 蹴 70 剣 50 アビリティ ①チームにジャマータイプがいるとき、必殺+300 テクニカルゲージがアップ②1番目にカードを出したとき、チーム全体の必殺+200 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーX ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1300 タイリョク 3100 必殺技 ライドル脳天割り コスト5 ひっさつ 2450 スロット G 90 剣 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のテクニカルスピードを超アップ さらに、テクニカルバトルでパーフェクトで勝っていたら、テクニカルゲージが超アップ 解説 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BM1-103 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 ライドル斬り コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 80 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ オイウチコウゲキが発動したとき、チーム全体のひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーX ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2350 必殺技 ライドル脳天割り コスト6 ひっさつ 2500 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4000以下だと、あいてのチーム全体のライジングコスト+1 入手方法 「仮面ライダーバトル ガンバライジング ベストマッチパック!」収録 解説 拡張パック収録のX。何気にガンバライジング稼働から5年目して初のプロモカード。 カードナンバー RT4-076 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 650 タイリョク 2850 必殺技 ライドル脳天割り コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ ①チーム相性ボーナスが4以上のチームだと、昭和ライダーの攻撃+300 AP+10②APバトル終了後、パンチアイコンのAP+10 オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーX ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2850 必殺技 サイキョー!レジェンドフィニッシュ コスト9 ひっさつ 3300 スロット G 100 拳 90 拳 90 拳 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 バーストゲージの上昇率超アップ さらに、チーム相性最大のチームだと、相手のテクニカルスピードを超アップ 解説 パック収録のサイキョー!ブレークCPのラストを飾るのは仮面ライダーX。そしてXライダーとしては初のブレイブタイプで登場となっており、栄光の7人ライダーをスキャンした時と同様にライドル脳天割りが表面に実装。今回イラストにアマゾン、ストロンガーと描かれており、まさにストロンガー第36話での客演を再現した1枚となっている。更にセールスポイントとしてバーストしても素手のままというポイントがあり、今までライドル持ちがほとんどだったためこれで昭和ライダーと合わせられるようになったのは大きなポイント。アビリティはどちらにもチーム相性ボーナス指定があり、表はチームボーナス相性が4つ以上のチームならば昭和ライダー指定で攻撃+300とAP+10の効果。本カードはバースト時にブレイブタイプのボーナスでAP補強されているとはいえ、素のスロットは50が2つある構成。2つ目の効果はAPバトル終了時にパンチアイコン指定でAPアップとオイウチ発生率アップなだけなので、まったくアップしないキックアイコンを補強するためにもチームボーナス相性を4つにしたい。ただ更に効果を高めるならば昭和オンリーデッキで組むのが一番か。一方のバーストアビリティは共通の必殺+2000に加えてバーストゲージ上昇率超アップ、更にチームボーナスが最大ならば追加でテクニカルゲージスピード超アップの妨害効果まで施せる。よってテクニカルスピード妨害型のデッキなどに組み合わせたいところだ。やはりというかブレイブタイプアビリティ封印には注意…と思いきや今現在、ブレイブタイプ自体が体力半減の代わりに全てのスロットがAP+50されるため、味方のバーストを早めるパッションタイプと並んであまりメタカードの使用率が少ないため、寧ろそれが長所になりえるかも? カードナンバー BR-010 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 4650 必殺技 ライドル脳天割り コスト5 ひっさつ 2300 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 拳 60 アビリティ ①スロットを止めたとき、RP+2 バーストゲージの上昇率超アップ 相手のテクニカルゲージを超ダウン②テクニカルバトル開始時、仲間の必殺+300 テクニカルゲージが超アップ 相手の体力-300 ライドバースト 仮面ライダーX ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1300 タイリョク 4650 必殺技 Xキック コスト9 ひっさつ 3700 スロット G 100 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 相手全体の必殺-2000 テクニカルゲージを超絶ダウン さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、相手のガッツ率を超絶ダウン②1R毎、テクニカルゲージが超絶アップ 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング 9ポケットバインダーセット 10th yaer collecction 解説 プレミアムバンダイ限定バインダー第5弾のラストを飾るのは、50thLR三つ目も兼ねるXであり、これまでのライドル脳天割りを表面に移し、新技のXキックが遂に実装された。また、表面のイラストにはライドルスティックを持っているものの、素手の拳アイコンとなっている。アビリティはスロットを止めたら、RP+2とバーストゲージの上昇率が超上がり、相手のテクニカルゲージを2メモリ分-に削り、テクニカルバトルが始まると、仲間の必殺威力の底上げとテクニカルゲージが2メモリ分+と相手の体力を-300にも削る。バーストアビリティは、必殺威力の超絶強化と相手全体の必殺威力を超弱化して、テクニカルゲージも3メモリ分-にして、テクニカルバトルに勝っていたら、追加で相手のライダーガッツ率を超絶にまで落として、バーストした次のラウンドから毎ラウンド始めに、テクニカルゲージが3メモリ分+する。・・・・・・ただし、相手側に「ジャマータイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーX」 バースト先:仮面ライダーV3 1弾から参戦。低レア参戦ながら演出付きの必殺技を持っている。 どちらもアイコンが剣なので分かりにくいが、武器を片手剣の「ライドルホイップ」と棒の「ライドルスティック」の2種類持っている。使ってみて見分けるしかない。(RM6弾の現在、表からスティック装備で始まるカードは存在せず、裏面は剣の下位技か脳天割りかでどちらを装備するか判別可能) バースト必殺技は使用回数の多かったXキックや真空地獄車ではなく、第17話でアルセイデスに使用した、空中のライドルスティックで大車輪をしてその勢いで相手にライドルを叩きつける「ライドル脳天割り」。ガンバライドの時ほどではないが、空中でライドルだけではなく体ごと回転するなどアレンジがかかっている。プレミアムバンダイ限定バインダー第7弾では、遂にXキックが実装された。 そこからしばらく高レアには恵まれなかったものの、ナイスドライブ5弾でついにSRで収録。 インフレに対応するためか、ボトルマッチ1弾、ズバットバットウ1弾にて再びSRで収録。後にライダータイム4弾の拡張パックである「ライダータイムパック2」にて初のCPかつ素手統一の高レアがようやく登場となった。 チームボーナスはXつながりでカイザ、又はZXとBLACK RXで発動。後作のアマゾンとは2つ発動できる。また映画「仮面ライダー大戦」で共演したファイズとウィザードでも発動。 余談だが、公式サイトのカードリストでXを検索しようとすると、全角の「X」で1弾…、半角の「X」は3弾…と何故か別々に引っかかってしまう。全容を知りたい場合はこのwikiを参考にしてほしい。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/737.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 【名前】 仮面ライダー斬鬼 【よみがな】 かめんらいだーざんき 【変身】 ザンキ 【身長】 210センチ 【体重】 161キロ 【パンチ力】 ?トン 【キック力】 ?トン 【ジャンプ力】 ひと跳び?メートル 【走力】 100メートルを?秒 【9つの世界】 響鬼の世界 【新たな世界】 アマゾンの世界(ディエンドのカメンライド) 【声の出演】 松田賢二 (オリジナルキャスト) 【スーツアクター】 【登場話】 第18話、第19話、第29話 【ディケイドの物語】 音撃道ザンキ流師範・ザンキが変身する仮面ライダー。 アマゾンの世界では海東大樹が変身する仮面ライダーディエンドにカメンライド ザンキで召喚された個体が登場。アポロガイストを迎え撃った。 【オリジナルの響鬼の物語】 妖怪として伝えられている怪物たち「魔化魍」を倒すために人知れず彼らと戦う組織「猛士」の一員「ザンキ」(本名は「財津原蔵王丸」)が変身する仮面ライダー。人のために戦う鬼「戦鬼」としても扱われている。ザンキには師匠が2人おり、名前だけの先代のザンキと破門者の女性の「シュキ」(本名は「品川栞」)が存在する。劇場版「7人の戦鬼」には未登場。 変身方法は斬鬼への変身機能を持つ鬼弦「変身鬼弦・音枷」の弦を指で奏でた後に落雷が発生し、落雷を受けると装着者は特殊音波によって斬鬼に変身可能となる。戦鬼達の中では「弦の音撃戦士」として扱われており、他の戦鬼たちとは一味違う腕力で、魔化魍たちを退治していく。個人の能力として「鬼闘術・雷撃拳」で拳を雷に包み、強力な腕力に雷を加えた攻撃で敵を粉砕するという戦闘スタイルを保有している。 武装は弦と同じ形をして大剣としても扱える「音撃弦・烈雷」。烈雷は標的に投げることによって、その相手を一撃で貫くことも可能である。また、烈雷を音撃を放つ形態に変形させる器具「音撃震・雷轟」をベルトのバックル部分に内蔵してあり、音撃を放とうとする場合、自由に取り外しが可能である。また、装着者であるザンキが鬼の仕事に復帰後、新たに手に入れた音撃弦「音撃真弦・烈斬」も自由に扱う事も可能となり、烈斬も烈雷と同じく標的に投擲して使用する事も可能。なお、烈斬を烈雷と同様に音撃を放つ形態にする場合、音撃震・雷轟と同じ構造をしている器具「音撃震・斬撤」を装着することによって変形可能である。 ディスクアニマルは、轟鬼と同じ「青磁蛙」(セイジカエル)と復帰後の「黄金狼」(コガネオオカミ)である。ザンキの移動手段である乗用車「雷神」を所持し、後にトドロキも使用する。 必殺技は雷轟を烈雷に装填させ雷轟を音撃を放つ形態に変形させた後、烈雷を標的に突き刺した後で殺傷能力を持つ「清めの音」を送りつける「音撃斬・雷電激震」である。なお、斬鬼が使用する雷電激震は自分の弟子であり、猛士の一員である青年「トドロキ」が変身する仮面ライダー「仮面ライダー轟鬼」の使用する同名の必殺技とは違い雷轟を一回のみかき鳴らすのが特徴である。更に烈斬で使用する技は斬撤を烈斬に装着して音撃を放つ状態に変形させ、敵に清めの音を送りつける「音撃斬・雷電斬震」である。 なお、雷電斬震は複数の標的に使用することが可能であり、烈斬を一直線に存在する2体以上の相手に突き刺すことで清めの音を送りつけることが可能。 【関連するページ】 アマゾンの世界 カッパ カメンライド カメンライド ザンキ ザンキ バケガニ バケネコ 仮面ライダー 仮面ライダーディエンド 仮面ライダー轟鬼 仮面ライダー電王 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 必殺技 松田賢二 第18話 第18話登場ライダー 第19話 第19話登場ライダー 音撃斬・雷電斬震 響鬼の世界
https://w.atwiki.jp/shfiguarts/pages/69.html
仮面ライダーアギト トリニティフォーム(Masked Rider AGITΩ Trinity Form) 「そうだ…思い出したぞ…全てを!」 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーアギト 定価:3,150円 受注開始:2009年09月30日(水) 16 00 受注締切:2009年11月11日(水) 16 00 発送開始:2010年01月22日(金) 商品全高:約140mm 付属品 手首 ×12(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、構え手×2、バイク握り手×2、グランドフォーム用構え手×2) 武器 (フレイムセイバー、ストームハルバード) その他 (クロスホーン展開頭部前面×1) キャラクター概要 津上翔一が一時的に記憶を取り戻し、変身出来るようになった三位一体の戦士。 3フォームすべての力を兼ね備えている。 翔一が記憶を再び喪失してからこの力は失われ、再度記憶を取り戻した際にはより強力なフォームが存在したため、この姿は劇中2話しか登場していない。 商品解説 グランド、フレイム、ストームの各パーツに、各フォームの新規手首2種を付属した商品。 上記の商品を所持しているユーザーは、作業次第で本フォームを再現することも可能だが、構え手首や、バイク用手首などの新規手首は本商品にしか付属しない。 手首を除く基本的な仕様は既存のアギト他フォームに準じているが、フレイムやストームで塗装されていなかったベルトの裏側部分は、グランドフォームと同様塗装されている。 良い点 グランドフォーム用の手首を差し引いても、手首の数が豊富。 悪い点 手首以外の短所がグランドフォームから改善されていない。 不具合情報 関連商品 仮面ライダーアギト グランドフォーム 仮面ライダーアギト フレイムフォーム 仮面ライダーアギト ストームフォーム 仮面ライダーアギト バーニングフォーム 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム マシントルネイダー 仮面ライダーG3 仮面ライダーG3-X 仮面ライダーギルス 仮面ライダーエクシードギルス アナザーアギト 仮面ライダーG4 写真 コメント 名前 コメント
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【名前】 仮面ライダーギンペンIDコア 【読み方】 かめんらいだーぎんぺんあいでぃーこあ 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【登場話】 2話「邂逅Ⅰ:宝さがしと盗賊」 【分類】 IDコア 【使用者】 仮面ライダーギンペン 【詳細】 仮面ライダーギンペンが使用する認証アイテム。 仮面ライダーギンペンが用いるデザイアドライバーのコア部分へと装着、使用者の仮面ライダーギンペンへの変身が可能。
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 【名前】 仮面ライダーライア 【よみがな】 かめんらいだーらいあ 【変身】 ? 【身長】 190センチ 【体重】 92キロ 【パンチ力】 10トン 【キック力】 15トン 【ジャンプ力】 ひと跳び40メートル 【走力】 100メートルを5秒 【9つの世界】 龍騎の世界 【新たな世界】 シンケンジャーの世界(ディエンドの召喚) ディケイドの世界(ディエンドの召喚) 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第6話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ※オリジナルのスペックと異なるかもしれません。ディケイドで発表されたデータを記載予定。 【ディケイドの物語】 仮面ライダー裁判制度に参加した男がエビルダイバーと契約したカードデッキを鏡に移すことで出現する変身ベルト「Vバックル」に、自分のカードデッキを装着することによって変身する仮面ライダー。また、エイ型のモンスターと契約している故に顔の部分にエイの意匠が見られる。 シンケンジャーの世界では仮面ライダーディエンドのカメンライド ライアによって召喚された個体が登場。シンケンゴールドと交戦するも、途中乱入して来たチノマナコの攻撃を受けて消滅した。 自分自身のスペックは仮面ライダーの中では平均的だが、自分専用の特殊なアドベントカード「コピーベント」で味方か敵の武装をコピーすることで様々な戦略が可能の、優秀なスペックを保有する仮面ライダーである。 また、左腕に装備しているエイ型の召喚機「エビルバイザー」に「アドベントカード」を読み込ませることで、エビルダイバーが与える力を使用することが可能。詳細は以下の通り。 カード名称 APorGP 効果 アドベント AP4000 エビルダイバーを召喚し、援護させる スイングベント AP2000 エビルダイバーの尾を模した電磁鞭「エビルウィップ」を召喚する コピーベント AP0000 対象の相手の武装をコピーして、使用する ファイナルベント AP5000 エビルダイバーの上に乗って突進する必殺技「ハイドベノン」を発動する 【オールライダー対大ショッカーの物語】 廃墟にて光夏海と海東大樹の共闘の持ち掛けを拒否して二人に襲い掛かって来た仮面ライダー王蛇と仮面ライダーキックホッパーを妨害の為に仮面ライダーディエンドに変身した大樹に召喚され、同じくカメンライド ガイで召喚された仮面ライダーガイと共に王蛇と交戦した。 【オリジナルの龍騎の物語】 占い師「手塚海之」が変身する。コインで未来を的確に当てる。今後起こる未来の出来事を不安視しているが、このどうしようも無いバトルを止めようとしている数少ない一人。親友「斉藤雄一」がバトル参加を拒みガルドサンダーに食われ死んでしまった事がこのバトルに参加するきっかけになる。非戦派だが、仇のガルドサンダーには敵意向き出しで撃破した。バトル参加者の城戸真司が馬鹿なりに正面からバトルを本気で止めようとする姿勢に、占いで真司が死んでしまう未来の出来事を壊すために自分が盾になり真司を助け未来を変え、死んでしまう。死亡後、ライアの契約モンスターだったエビルダイバーは浅倉が複数所持していた契約のカードで王蛇の契約モンスターになってしまう。 テレビスペシャル「13RIDERS」では、「小川恵理」を巡る「秋山蓮」の友人として登場。コピーベントで仮面ライダーナイトに化けた仮面ライダーベルデの攻撃を受け、ベルデのファイナルベント「デスバニッシュ」を受け絶命。戦いに疑問を向け、ライダーバトルをやめたがっていた。劇場版「EPISODE FINAL」には未登場。 【関連するページ】 オメガゼール カメンライド カメンライド ライア ガルドサンダー ゲルニュート シンケンゴールド シンケンジャーの世界 ミラーモンスター ライドシューター 仮面ライダー 仮面ライダーアビス 仮面ライダーオーディン 仮面ライダーガイ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーナイト 仮面ライダーベルデ 仮面ライダー王蛇 仮面ライダー裁判制度 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 第24話 第6話登場ライダー 龍騎の世界
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登録日:2010/08/06 Fri 11 08 09 更新日:2024/06/24 Mon 07 28 48NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 2000年代特撮ヒーロー 2001年 30周年記念作品 3人の主人公 AGITΩ ※日曜朝8時です。 アギト アンノウン オシリーナ クウガ テレビ朝日 パラレル ミステリー ライダーシリーズ レストラン 井上ライダー 井上敏樹 仮面ライダー 仮面ライダーアギト 佐橋俊彦 名作 君のままで、変わればいい 塚田英明 太陽のアギト 小林靖子 平成トップの視聴率 平成ライダー 平成ライダーシリーズ 料理 武部直美 水落ち 焼肉が食べたくなる 特撮 田﨑竜太 白倉伸一郎 目覚めろ、その魂 石ノ森章太郎 石原慎一 神vs人類 神々との戦い 神の子 秋山莉奈 終始シリアス 続編 群像劇 要潤 賀集利樹 超能力 金色龍のアギト 仮面ライダー生誕30周年記念番組 目覚めろ、その魂 仮面ライダーアギト MASKED RIDER AGITΩ 目次 【概要】 【あらすじ】 【登場人物】 【用語】 アイテム 【主題歌】●劇伴 【前作との関係】 【スペシャル番組】 【劇場作品】 【余談】 【概要】 『仮面ライダーアギト』は、2001年放送の平成ライダーシリーズ第2作にして、仮面ライダー生誕30周年記念作品。 2021年、放送開始から20周年を迎えた。 第1作『仮面ライダークウガ』の続編であり、「未確認生命体」「4号」などクウガの単語がいくつか(序盤だけ)登場する。 しかし、とある事情からクウガの設定と意図的な矛盾を持たせており、パラレル的な扱いになっているため、クウガに登場した物と関係ありそうで微妙に違う名称などが見られる。(*1) 前作では怪人による殺人描写があまりにも生々しすぎて苦情が殺到したので、今作では怪人による殺人描写ははクウガほど生々しくはなくなったが、ホラー成分は据え置きである。むしろ怪奇度は増している。 平成ライダーシリーズで前作の続編と解釈可能なのは本作と『仮面ライダーゴースト』のみ。(*2) 各作品で共演機会の多い平成二期シリーズも、劇場版における共演で世界観がクロスオーバーすることはあるが、TV本編はゴーストを除いて前作に言及されたことはない。(*3) そのため、基本的に独立した世界観を持つ平成ライダーシリーズ1期において、アギトが何気に異色的な点でもある(そもそもシリーズ化する予定がなかったのもあるが)。 作風としては、前作では主役1人しか用意されなかった仮面ライダーに変身する人物が主人公以外にも登場し、物語序盤から3人の仮面ライダーが戦いを繰り広げる。(*4) このように、仮面ライダーに変身する人物達複数人がドラマを展開するシナリオ構成となっている。 物語でも謎解き要素が強く、話を進めるごとに少しずつ謎が明かされていくことで、視聴者の関心を絶やさない作りなのも特徴。 アギトで描かれた作品構造は、これ以降の平成ライダーシリーズでも基本的な作風として引き続き採用され続ける事になる。 平成ライダーの中では前作後半からの世間からの認知度も手伝い、ゴールデン枠で番宣も行われる等、特に恵まれた環境も手伝ってか同年に放送された『百獣戦隊ガオレンジャー』と並び平成トップの視聴率を獲得。 いわゆる「イケメンヒーローブーム」の流行もマッチして幅広い年齢層の人気を獲得した。 本作以降の平成ライダーではEDがなくなり、戦闘挿入歌がED曲扱いとなった(『仮面ライダー響鬼」の前半や、エピソードによってはOP曲をエンディングとして扱う事もある『仮面ライダーエグゼイド』『仮面ライダービルド』を除く)。 また、『仮面ライダー剣』や『響鬼』のイメージが強いためか余り認知されていないが、本作も終盤に差し掛かるタイミングでOP曲が変わっている。 放送話数は全51話だが、メインライターの井上敏樹氏曰く「(第46話が)最終回のつもりで書いた」、チーフプロデューサーの白倉伸一郎Pも「第46話が実質的な最終回」「第47話~第51話(最終話)は蛇足」とぶっちゃけている。 だが、決してつまらないとかそういう事では断じてなく、これまで漠然と描かれていた「人と異種族との共存」にスポットを当てた、後に白倉・井上両者が再度タッグを組む事になる『仮面ライダー555』のプロトタイプと言える話になっている。 【あらすじ】 “未確認生命体事件”が遂に解決し、グロンギ族が全滅してから2年が経った2001年。 嵐が去ったある日、浜辺に謎のオーパーツが打ち上げられた。時を同じくして発生する、物理的にあり得ない殺人“不可能犯罪”。 その犯人は今までの未確認生命体とは異なる謎の怪人だった。 『未確認生命体対策班』は、有事の際の備えに開発していた対未確認生命体用パワードスーツ〈G3〉で、新たに現れた謎の怪人と戦うが、以前の未確認生命体を凌駕する能力の前にまるで歯が立たない。 しかし、その怪人を突如現れた謎の戦士が倒してしまう。その戦士の姿は、行方をくらませた“4号”に酷似していた。 新たな怪人〈アンノウン〉と、アンノウンに“アギト”と呼ばれる仮面ライダーの戦いが始まる。 【登場人物】 ・津上翔一/仮面ライダーアギト 演:賀集利樹 「すでに仮面ライダーである男」 主人公。記憶喪失で、美杉家に居候している青年。 非常に明るく能天気で、マイペースな優しい性格。家事全般を得意とし、無農薬の家庭菜園を手入れするのが好き。たびたび寒いギャグを言う。あと女に弱い。 突然アギトの力に目覚め、皆の居場所を守るために「仮面ライダーアギト」として、戦うことになる。 15話辺りから変身ポーズが変わる。 記憶喪失だがバイクの免許はちゃんと取っている(中の人が取れる事を調査済み)。 「~しちゃうからさ」とよく言う人その①。 ・氷川誠/仮面ライダーG3 演:要潤 「仮面ライダーになろうとする男」 G3ユニットに所属する仮面ライダーG3およびG3-Xの変身者。 かつて、たった一人で『あかつき号』を救ったため、「あかつき号事件の英雄」と呼ばれている。 非常に生真面目な性格の誠実な青年で、だいたい敬語で話す。だがかなり不器用で、細かい作業は極端に苦手。 翔一にその事を言われるとムキになるが、射撃の腕前は確かである。またテニスが得意という一面も。 豆腐はスプーンで掬えばいい話。栗は皮ごと食べればいい話。バンゴウガチガイマス。 演じる要潤は、本作がデビュー作なため演技が初々しい。 ・葦原涼/仮面ライダーギルス 演:友井雄亮 「仮面ライダーになってしまった男」 ある日突然、仮面ライダーギルスに変わってしまった青年。 将来有望な水泳選手だったが、ギルスになった事で夢も彼女も恩師も全て失ってしまう。 死んだ父親の残したメモから『あかつき号事件』に関わっていく事に。態度は素っ気ないが良い人。なにかと不幸ではあるがモテる。 ・木野薫/仮面ライダーアナザーアギト 演:菊池隆則(現・樋口隆則) 「仮面ライダーであろうとする男」 もう1人のアギトとして登場した男。 もともとは凄腕の医者だったが、雪山での遭難により実弟を失い、自分だけが生き残ってしまう。 この事で「全ての人類は自分が救わねばならない」と考え始め、更にアギトの力に覚醒した事で「この世にアギトは自分だけでいい。自分以外に人間を救うアギトは邪魔だ」と歪んだ思想に駆られてしまう。 ・風谷真魚 演:秋山莉奈 翔一が居候している美杉家に住む少女。ある秘密がある。序盤では翔一がアギトだと知る唯一の人物。 翔一とは家族同然だが、何かと気になる様子。 「~しちゃうからさ」とよく言う人その②。 6年後にはデンライナーに乗り込んでいる姿が見られたとか…。 ・小沢澄子 演:藤田瞳子 G3ユニットの責任者にして、G3を開発した天才。 非常に強気で尻込みせず、ハッキリ物を言う性格。また、「男は気に食うか気に食わないかで判断すればいいの」など、男も引くほど男らしい(?)。 ・北條透 演:山崎潤 「仮面ライダーを欲する男」 刑事。G3装着者選抜テストに落ちた過去から、度々G3ユニットに嫌味や皮肉を言う慇懃無礼な奴。だが偉そうなこと言う割に本人は大したことなかったり。 親に怒られた事がないタイプで、行動の根本的な理由が子供っぽい(嫉妬とか)。 しかし思い込みが激しいだけで、推理力は高いし、根は良い奴だったりする。自称『素晴らしい人間』。 ある出来事で手巻き寿司がトラウマに。 V-1システムというメタルヒーローの様な戦闘スーツを装着するが……。 ・尾室隆弘 演:柴田明良 G3ユニットの一人。影が薄く、扱いは悪い(焼肉で肉取られたり)。発言がたびたび空気読めてなかったりするので妥当だが。 G3を装着した事もある。 ・美杉義彦 演:升毅 大学教授。真魚の叔父。小沢の恩師でもある。(劇場版のDC版で判明) 知識がある分、深読みし過ぎて見当違いな事を言うことも。 割とムキになりやすい所がある。 超能力の存在については否定的な態度を見せるが… ・美杉太一 演:田辺季正 美杉義彦の息子の小学生。 年上の翔一にため口を使うなど、いわゆる生ガキ。懲りないタイプで、怒られてもへこまない。 重要証拠品を二回も破壊した証拠品ブレイカー。 【用語】 アギト アンノウンから「アギト」と呼ばれる謎の戦士。未確認生命体4号と酷似した姿を持つ(が、設定変更の影響で最初以降スルー)。 人間やG3を守って行動するため人類の味方と思われている。 専用バイクはマシントルネイダー。高速飛行形態のスライダーモードにも変形する。 G3/G3-X 未確認生命体4号を元に開発された対未確認生命体用のパワードスーツ。正式名称はGENERATION-3、およびGENERATION-3-eXtension。 強力な火器を持ち、G3の状態でもグロンギなら一発で倒せるらしい。だがあくまで対未確認用なので、強化型のG3-Xが登場するまではアンノウンには苦戦。 専用バイクはガードチェイサー。ウェポンラックの役割も担っている。 ギルス 緑の体の戦士。 戦い方が荒々しく、かなり野性的。 アンノウンと戦うが、人類の味方かどうかはハッキリしない。 専用バイクはギルスレイダー。ギルスの危機を察知すると自動で駆けつける。 G3ユニット 『未確認生命体対策班』でG3を運用するチーム。専用のトレーラーを持つ。 4号 未確認生命体と識別されながら、人間を守って戦った戦士。現在は消息不明。 多分、世界中を冒険してるんじゃないかな。 未確認生命体 かつて人間を虐殺していた生命体。4号と警察によって全て倒された。 アンノウン 新たに現れた謎の怪人。未確認生命体を凌ぐ能力を持つ。 頭上に光の輪を出現させてそこから物を取り出したり、 物理的にあり得ない殺し方(*5)を行うため『不可能犯罪=アンノウンの仕業』と認知される。 基本的に一人殺すと次に狙うのはその血縁者。 前作のグロンギ族が初代『仮面ライダー』の怪人をオマージュしているのに対し、彼らは『仮面ライダーV3』の怪人をオマージュしている。 回収されたオーパーツ 海岸に漂着した十字架のような形の遺物。 十字にそって複数のダイヤルが付いている。 古代と呼ぶよりも更に古い年代(三万年以上前)の物と測定された。 あかつき号 嵐に巻き込まれた遊覧船。氷川はその乗客をほぼ全員一人で救いだした(が、一人だけ救えなかった)。 物語の鍵。 アイテム トリプルフラッシュ変身ベルトオルタリング 変身プロテクター ストームハルバード フレイムセイバー 仮面ライダーG3装備セット GG-02 仮面ライダーギルス変身セット GX-05 シャイニングカリバー ガードアクセラー 【主題歌】 OP 前期『仮面ライダーAGIT0』 後期『仮面ライダーAGIT0 24.7 version』 いずれも石原慎一による歌唱。 ED(戦闘挿入歌) 『BELIEVE YOURSELF』 『Stranger in the dark』 『MACHINE TORNADER』 『DEEP BREATH』 昭和時代から仮面ライダー楽曲を販売してきた『日本コロムビア』との関係は本作を最後に途絶えることになり、再びライダーとコロムビアが関わるのは15年後のウェブ配信作品『仮面ライダーアマゾンズ』を待つことになる。 ●劇伴 前作から佐橋俊彦が続投、『3人の仮面ライダー』というコンセプトを3種類のロックとして落とし込んでいる。(*6) オーヴァーロードのテーマはモーツァルトの『レクイエム』をイメージしたオーケストラ編成で作曲されており、追加で録音された劇場版のBGMも同様の編成となっている。(『G3-X出動!(M3)』など) また、音楽メニューの意図とは少々外れた選曲も本作の特徴となっており、特にストームフォームのテーマ(M7)がG3-Xの出動シーンで、アンノウンのテーマ(追加M12)がギルスの活躍シーンで使用されたのが印象深い。 【前作との関係】 先述の通り、本作は『仮面ライダークウガ』のパラレル的な続編である。 矛盾点としては、『クウガ』の物語が2000年。『アギト』は2001年の物語なのに、本作では未確認生命体がいなくなった(『クウガ』本編)のは2年前=1999年という事になっているなどがある。 また、「4号」や「未確認生命体」という単語がでてくる。 4号を元にしたG3はクウガとデザインが酷似しており、アギトも劇中で「4号に似ている」と言われた(アギト、G3、ギルスはいずれもクウガのデザインを発展させたものである)。 これは、「クウガの成功をアギトに繋げたい」という営業側の事情と、「クウガの綺麗な終わり方を壊したくない」という制作側の事情の両方に配慮した結果だと言われている。 このように『クウガ』と『アギト』は密接な関係にあり、『仮面ライダーディケイド』というコラボの場ではアギト世界にてアンノウンとグロンギが共に存在していたり、クウガ世界と共通する人物がいたりと、両者の世界観が明確に繋がっているものと位置づけられている。 また、『ディケイド』のアギト世界におけるイコン画の改変は、グロンギが存在するアギト世界である事を意識したデザインではないかとも言われている。 PS2用ソフト『仮面ライダー クライマックスヒーローズ』や、そのWii移植版『仮面ライダー クライマックスヒーローズ W』ではクウガとアギトの対戦で、 お互いに「え、クウガ?」「アギト!? 違う……」とお互いを不思議がる台詞が聴ける(クウガとG3-Xでも聴ける)。 DCDの『ガンバライド』『ガンバライジング』でも共演させることが可能。 平成ライダー最終作『仮面ライダージオウ』では、両作品が同一世界観にあるという設定になった。 ただし、ジオウでは従来は世界観が繋がっていない作品も含めて平成ライダーシリーズ全作品が同一の世界観と言う設定になっている。 また、タイムジャッカーの介入で毎年世界観がリセットされているという設定と説明されていたため、クウガの歴史が消えてアギトの歴史が始まっているとした場合、アギトで言及された未確認生命体の扱いがジオウ世界ではどうなっていたのかは不明だったが…詳細はこちらを参照。 月刊ヒーローズの漫画版『仮面ライダークウガ』では、『アギト』の設定が完全に『クウガ』の世界観に統合され、同一世界観であることを強調している。 そのため、こちらの作品ではアギトとクウガの共演のみならず、(グロンギに操られた設定で)クウガとアギトの対立が描かれている。 ただし、漫画版はあくまでも舞台設定を現代(2010年代)に変更するなど、『クウガ』本編のコミカライズ性は薄いパラレル設定である。 【スペシャル番組】 『仮面ライダーアギト スペシャル 新たなる変身』 劇場版仮面ライダーアギトの前日譚である。平成ライダーのスペシャルはこれと仮面ライダー龍騎スペシャル 13 RIDERSのみ。 【劇場作品】 『劇場版 仮面ライダーアギト PROJECT G4』 平成ライダー初の映画化作品である。(*7) 【余談】 放送当時は狂牛病騒ぎで焼き肉を忌避するムードがあった。 だが度々小沢が焼肉店で焼き肉を食べるシーンがあったため、全国食肉事業協同組合連合会から感謝状を貰った。 ┏━┓ ┏━┓┃A.┃ ┃Ω┃┗━╋━━━━╋━┛ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃┏━╋━━━━╋━┓┃Ω┃ ┃A.┃┗━┛ ┗━┛ 追記・修正お願いします。 画像出典:仮面ライダーアギト © 2001 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 ≪PREV [平成01]仮面ライダークウガ [平成02]仮面ライダーアギト [平成03]仮面ライダー龍騎 NEXT≫ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2015-07-05 17 52 22) 漫画版クウガでまさかの「アギト」&「テツヤ」登場 -- 名無しさん (2015-07-05 22 17 48) 多分漫画版クウガのテツヤは翔一君の方じゃなくて、ディケイド版のショウイチやアナザーアギトの人の方がモデルなんだろうな・・・てか漫画版の五代が翔一君っぽいのが井上さんらしいやw -- 名無しさん (2015-07-05 23 40 08) 漫画版でのクウガとの共演の可能性高くなったのはうれしいけど、上手く風呂敷畳めるかな? -- 名無しさん (2015-07-06 01 33 55) グロンギがゲゲルする理由は最終的にアギトになろうとしてたとかそんな感じにすれば何とかなるんじゃね? -- 名無しさん (2015-07-06 02 01 14) アギトが正当なヒトの進化なら、クウガとグロンギは改造人間ポジなのかな 古代の戦いにもアギトはいたらしいけど、ダグバとも一戦交えているのかな -- 名無しさん (2015-07-06 02 06 39) 「五代がせっかく世界を救ったのにそれがなかったことになるのが嫌だったから」みたいな理由でパラレルになってた気がするけど、それはなかったことになってるんかな -- 名無しさん (2015-07-27 02 43 56) 「そういうアギト」はTVでもうやったから別にいいでしょ -- 名無しさん (2015-07-30 13 11 12) ↑4 これこれ、オチもつかぬうちから顔を真っ赤にして・・・円満完結したクウガを聖典視するあまり少しでも他作品で干渉されると異常に好戦的になるのは信者のサガですかな -- 名無しさん (2015-07-30 13 49 21) ↑4 んにゃ、火のエルの余計な手出しでヒト本来の性質とは逸脱した可能性を『与えられてしまった』アギトやギルスも広義の意味では種族単位での改造人間(人為的に生み出されたミュータント)といえる。進化に正当も間違いもないが、自然にそうなったわけではない。だからこそテオスも怒っている。 -- 名無しさん (2015-07-30 13 54 59) ディケイド、漫画クウガで後に忘れた設定の一部が復活するのは嬉しい。 -- 名無しさん (2015-07-30 15 06 18) ディケイド設定の『アギトがいるからG3システムはもういらない』という原典と逆になる話は面白いけど、ちょっと寂しい気もする -- 名無しさん (2015-08-02 00 49 00) 母がハマった作品。 -- 名無しさん (2015-08-20 21 00 03) 斉木(超能力者だらけだな、この番組) -- 名無しさん (2015-08-21 13 15 52) オー↑パーツって正しい発音なのだろうか… -- 名無しさん (2015-10-17 00 13 51) 過去を失っても自分を見失わない翔一、今が最悪でも尊厳を捨てない涼、未来が困難でも勇気を持ち立ち向かう氷川さん、三者三様でありながら皆自然体でヒーローやってる。 -- 名無しさん (2015-10-22 08 21 32) ↑そういう意味ではギルス=過去 アギト=現在の暗示は交換した方がしっくりくるかも。 -- 名無しさん (2015-10-22 13 56 31) クウガのドラマ性が素晴らしき過ぎてアギト微妙と思ってた時期が私にもありました。けど最近になってアンノウン達が超能力者とその親族を狩る理由が「人間の世界」を守るためだったと気付いて軽く鳥肌が立ちました。アギトをオルフェノクに置き換えるとよく分かるけど、アギトが増え過ぎちゃうと555よろしくパラダイスロスト状態になるか、アギト対Gシリーズで武装した人類とか、ヤバイ未来しか浮かばないから。 -- 名無しさん (2015-10-28 23 28 02) 現在連載中の漫画版クウガだと、リント本来の守護者(従来で言うところのクウガのポジション)がアギトでクウガはグロンギからの裏切り者、両者は共に霊石で変異した存在で違いは立ち位置だけって感じにされてたな。 -- 名無しさん (2015-12-03 16 24 09) ↑クウガがティガ(闇のウルトラマンが光のウルトラマンになった)みたいな立ち位置の戦士になってるわけか・・・ -- 名無しさん (2015-12-03 16 36 14) 漫画の方では一条さんと氷川さん(と北条さんw)も共演しないかなと密かに期待 -- 名無しさん (2015-12-20 17 53 47) 魂繋がりで、ゴーストと共演したらいいのにと、思ってる。 -- 名無しさん (2016-04-15 12 41 25) 超越生命体の記事にある「今日の教訓」ってなんなんですか? -- 名無しさん (2016-04-17 23 38 08) 漫画版クウガでとうとう翔一が登場 -- 名無しさん (2016-09-06 02 31 37) 唯一家族みんなでハマった平成ライダーだった 毎週祖父母含めてご飯食べながら観たな -- 名無しさん (2016-10-01 22 44 28) 美杉教授は氷川じゃなくて小沢さんの恩師です -- 名無しさん (2017-03-16 21 59 44) 太一こと生意気なクソガキって書くなよ -- 名無しさん (2017-04-02 05 31 00) 太一特別クソガキっていうわけじゃじゃないだろ、他の子供キャラもクソガキになっちまうよ -- 名無しさん (2017-06-01 06 23 38) 画像のヤツってG3とギルスいます? フレイムフォーム(?)とストームフォーム(?)のアギト二人は下の方で人々と歩いているのわかるんだけど -- 名無しさん (2019-03-28 23 37 44) HEROSAGA「ロストトレイン」で五代と翔一の平成版ダブルライダー結成 まぁヒロサガクオリティなんで、ちょっとキャラクター変だけど -- 名無しさん (2019-03-28 23 40 12) ↑2その青いのがG3(人がライダーマンみたいにマスクつけてるのとかGバックルっぽいのとか)。持ってるのは手持ち剣だし、他の特徴も噛み合わないからストームでは少なくともない。 ギルスは右の方で人間と戦ってる緑の戦士(ネフィリムなので=ギルス) 。 -- 名無しさん (2019-04-22 21 42 56) メタな事情以外で4号とアギトが似てる理由ってあんのかな -- 名無しさん (2021-06-02 01 45 04) ↑他のグロンギがカブトムシやコウモリみたいな既存の生物を参照して変化したようにクウガはアギトを参照して変化したか逆にアギトがクウガという強い存在を参照して進化したかだな -- 名無しさん (2021-11-22 09 48 10) 途中での路線変更もなくて話がスッキリ纏まってるから平成ライダー随一の優等生よね。 -- 名無しさん (2022-08-05 16 55 57) 前半見てみると、沢木哲也の行動とか警察側のあかつき号事件を避けてる感とか割とラスボス決めあぐねてそうだったけれども -- 名無しさん (2023-02-16 15 08 41) ↑3 昔すごかがスレで「人類にはアギトとオルフェノクの可能性が内包されているから改造や霊石を加えるとライダータイプや怪人タイプに変化する」と提唱されてたの思い出した -- 名無しさん (2023-08-05 17 17 17) 名前 コメント
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スレで作製された仮面ライダーアギトサンプルのまとめページです ルール確定以前に作られたデータもあるため現在のルールだと対応していない可能性があります 漏れあったりした場合は修正ヨロシク 特徴:それぞれが個性的な能力を持っている。故に戦闘スタイルも様々。 必殺技の威力が高いライダーが意外と多い。 ランランルー -- ドドドドドナルド (2009-04-26 12 59 41) 間口アギト氏が1期も2期も妙に不憫に感じるのはなんでなんだぜ -- 名無しさん (2009-04-26 19 50 12) HEAVEN S DOORがあんまり有用な能力じゃないからなあ… -- 7Pは痛い (2009-04-28 23 03 30) あとは近距離のみってのもあるんだろうなぁ… -- 名無しさん (2009-04-29 01 39 51) 名前 コメント 仮面ライダーアギト HP:30 肉弾戦(近) 攻7 ≪戦闘力≫12 グランドフォーム <命中力>3 <防御力>5 <運動性>4 ストームフォーム <命中力>3 <防御力>3 <運動性>6 フレイムフォーム <命中力>5 <防御力>4 <運動性>3 ≪オプション≫10 +2P ストームフォーム 射程1武器:(1P)「ストームハルバード」(中) 攻8 命+1 運-1 ストームフォーム 「突風」 (4P) 対象との距離を即座に近・中・遠の好きな間合いに移動。 防御側でこのカードを使用した場合、攻撃フェイズの前に距離が変わる。(ブラストベントと同じ効果) フレイムフォーム 射程1武器:(1P)「フレイムセイバー」(近) 攻8 命+1 運-1 フレイムフォーム 「超越感覚」(4P) 命中力+1、移動判定時のダイス+1。 移動判定時に相手が振るダイスを常に-1し、最低で1D6にする 武器オプションとの併用が可能。(オリジナルアドベント、サーチベントと同じ効果) ≪必殺技≫6 グランドフォーム :ライダーキック (近) 攻12 ストームフォーム:ハルバードスピン (中) 攻12 フレイムフォーム:セイバースラッシュ (近) 攻12 仮面ライダーアギト(間口アギト) HP:30 肉弾戦(近) 攻7 ≪戦闘力≫14P <命中力>5 <防御力>5 <運動性>4 ≪オプション≫7P 「HEAVEN S DOOR」(7P)(リターンベント扱い) ≪必殺技≫9P ライダーキック(近) 攻18+3 仮面ライダーG3 HP:30 肉弾戦(近) 攻7 バイク:ガードチェイサー (4P)移動ダイス+1 運動性+3 防御-2 ≪戦闘力≫7 <命中力>2 <防御力>3 <運動性>2 ≪オプション≫14 射程1武器:(1P)「ガードアクセラー」(近) 攻8 命+1 運-1 射程1武器:(1P)「GM-01スコーピオン」(中) 攻8 命+1 運-1 射程1武器:(3P)「GG-02サラマンダー」(中) 攻10 命+1 運-1 射程1武器:(3P)「GS-03デストロイヤー」(近) 攻10 命+1 運-1 「Gトレーラー」(2P)防+7 運-1 Gトレーラーが盾になる(ガードベントと同じ) 「小沢の指示」(4P) 小沢さんが的確な指示をくれます(サーチベントと同じ効果) ≪必殺技≫5 近接戦闘(近) 攻10 仮面ライダーG3-X HP:30 肉弾戦(近) 攻7 ≪戦闘力≫14 <命中力>4 <防御力>5 <運動性>5 ≪オプション≫10 射程1武器:(4P)「GK-05ケルベロス」(中&遠) 攻9 命+1 運-1 スペアマガジン:(2P)(生体器官と同じ扱い)[対象:GK-05ケルベロス] 射程1武器:(1P)「GK-06ユニコーン」(近) 攻8+1 命+1 運-1 「高性能AI」:(3P)命+3 運+3 ≪必殺技≫6 GK-05ケルベロス:GXランチャー(中) 攻12+5 仮面ライダーG4 HP30 肉弾戦(近)攻7 ≪戦闘力≫14 <命中力>5 <防御力>4 <運動性>5 ≪オプション≫11 GM01改4式 (中) 3P 攻10 命+1 運-1 死を背負う男 3P G4の性能を引き出す 命+3 運+3 未来予測 5P (防御限定版クロックアップ) ≪必殺技≫5 ギガント 攻10+5 (中) 攻10 仮面ライダーギルス HP:30 肉弾戦(近) 攻7 バイク:ギルスレイダー (4P)移動ダイス+1 運動性+3 防御-2 ≪戦闘力≫13 <命中力>5 <防御力>3 <運動性>5 ≪特殊能力≫ 自然治癒力 毎ターンHP1回復 (3P) ≪必殺技≫ 10 ギルスヒールクロウ(近) 攻20 アナザーアギト HP:30 肉弾戦(近) 攻7 バイク:ダークホッパー (4P)移動ダイス、運動性+3 防御-2 ≪戦闘力≫12 <命中力>5 <防御力>3 <運動性>4 ≪必殺技≫ 14 アサルトキック(近) 攻28+3
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【種別】 レッツゴー仮面ライダー 登場ライダー(歴代仮面ライダー) レッツゴー仮面ライダー 登場人物(劇場版 ゲスト登場人物) 【名前】 仮面ライダー1号 【よみがな】 かめんらいだー いちごう 【声の出演】 藤岡弘、・ 【スーツアクター】 藤井祐伍 (JAE) 【登場話】 オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 【キャラクター】 仮面ライダーシリーズの最初の作品「仮面ライダー」の主人公で優秀な生化学者で世界オートバイグランプリを目指す本郷猛が、悪の秘密結社のショッカーに拉致され昆虫のバッタの能力を移植改造され、改造人間にされてしまう。脳改造目前で同じくショッカーに拉致されていた緑川博士の助けで脱出するが緑川博士は裏切り者としてショッカーに抹殺されてしまう。非道なショッカーと自分のような改造人間を増やさないため猛は仮面ライダーとなりショッカーを全滅することを誓う。 バッタの能力を人間の大きさにスケールアップしているためジャンプ技と様々な攻撃を組み合わせて同じショッカーに改造された改造人間の怪人と戦う。ベルトに集まった風圧からエネルギーを蓄積して改造された筋肉に伝わり人間の数十倍の能力を発揮する。豊富な種類の技の組み合わせで敵怪人を倒すことから、後に「技の1号」という異名を持つ。 改造人間でありながら本郷猛のよき理解者で元オートバイ世界グランプリのレーサーである立花藤兵衛の強力により、スーパーマシンのオートバイサイクロン号の改造や開発のバックアップを受け、倒せない敵との戦いでは特訓の相手として厳しい指導をしてもらっている。後のストロンガーまでの仮面ライダーたちの特訓をしている。 【技】 ライダーキック ライダー投げ 電光ライダーキック 【関連するページ】 レッツゴー仮面ライダー 登場ライダー 藤井祐伍
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仮面ライダーG3-X 2弾 6弾 ナイスドライブ3弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン3弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ4弾 ライダータイム1弾 バーストライズ2弾 バーストライズ5弾 ズバットバットウ4弾 リリリミックス4弾 ガンバライジングデータ 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-024 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2150 必殺技 ライオットショット コスト3 ひっさつ 1250 スロット 銃 80 銃 80 蹴 50 銃 80 銃 80 蹴 50 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダーG3-X ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 700 タイリョク 2150 必殺技 スコーピオンクロスファイア コスト5 ひっさつ 2300 スロット 銃 100 銃 90 蹴 50 銃 80 銃 80 蹴 50 バーストアビリティ チームにアギトがいるとき、仲間のアタックポイント+20 解説 アギト登場にあわせて登場。表面は新機軸「レーン指定」アビリティで援護、さらにバーストアビリティはアギト指定で仲間のAP+20という強力な効果。LR(LREX)アギトのバースト面は高低真っ二つスロットなのでフォロー必須がゆえに丁度いい効果といえる。また50が2つあるが、80が4つという高数値型スロットを持っている事も侮れない。そして4弾にてギルスの参戦に伴い特殊ボーナス「アギトの会!」が発動するので自身もボーナスで強化できる事も挙げられるだろう。しかし、同弾にてアタッカーアビリティ封印のバーストアビリティ持ちのSR_BLACK RXが登場したのでこのカードを使う際に注意。同じアタッカータイプなのでアビリティ封印の危険が伴うがNのギルスのバーストアビリティを使えば自身も+20の補正が得られる事も可能。 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-041 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 2200 必殺技 ライオットショット コスト3 ひっさつ 1300 スロット 銃 80 銃 80 銃 80 銃 80 蹴 50 蹴 50 アビリティ チームにギルスがいるとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーG3-X ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 スコーピオンクロスファイア コスト5 ひっさつ 2300 スロット 蹴 90 銃 90 銃 90 銃 80 銃 50 蹴 50 バーストアビリティ チームにアギトがいるとき、チーム全体のアタックポイント+10。さらに、ひっさつ+300 解説 2弾以来の再登場。両アビリティ共にアギトとギルスが必要となるので「アギトの会!」で組む事が必須となる。ただ、条件さえ満たせば表アビリティで全体に3点強化、バーストアビリティでアタックポイント+10と必殺+300が来るので非常に優秀。バーストアビリティは前回と異なりAP+10にダウンしたものの、全体強化なので自分も補強できる。 ナイスドライブ3弾 [部分編集] カードナンバー D3-019 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 700 タイリョク 2200 必殺技 ライオットショット コスト2 ひっさつ 1400 スロット 銃 80 蹴 80 蹴 80 銃 70 蹴 60 銃 50 アビリティ フィニッシャータイプのコウゲキ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーG3-X ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2200 必殺技 スコーピオンクロスファイア コスト5 ひっさつ 2500 スロット 銃 100 蹴 90 蹴 80 銃 60 蹴 60 銃 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1500 解説 自分の体色と同じフィニッシャータイプで再登場。アビリティ構成はD2-041仮面ライダーオーズと同じ。あちらは素手だがこちらは銃装備。G3-Xにとっては仲間指定のない初のカードとなり、チーム構成の幅が広がったと言える。ボーナス込みで5000のスコーピオンクロスファイアを撃つ事が可能。ただしバースト後は50無しだが、スロット4が70→60に減ってやや不安定なスロットになる事に注意したい。カイガン弾以降はG3-Xのカードの中で唯一キックアイコンの多いカードとなった。アギトの会で組めば80止まりかつ50ありスロットをカバーできるのも嬉しいところ。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-015 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2150 必殺技 ライオットショット コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 90 銃 90 蹴 80 蹴 60 蹴 50 銃 50 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、ライダーガッツ率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーG3-X ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 スコーピオンクロスファイア コスト5 ひっさつ 2350 スロット G 90 銃 90 蹴 80 蹴 70 蹴 70 銃 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、チーム全体のボウギョ+450 解説 今回は初のパッションタイプで登場。アビリティは第2弾以来の左レーン指定でライダーガッツ率を上げる事が出来る。もしもやられてしまった時のために保険をかけておくことができる。バーストアビリティは相手よりタイリョクが少ない条件で全体のボウギョ+450を施す。多少の攻撃なら抑えられるので、粘り強く戦っていける。しかしD3弾以前のG3-Xのカードと比べてゲキレツアイコンの数値が90である事を除くとアビリティの実用性に欠けるのが残念。以前のG3-Xのカードを持っている場合はそちらを推奨したい。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-022 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 ライオットショット コスト2 ひっさつ 1350 スロット G 80 銃 80 銃 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ チームタイリョクが6000以上のチームだと、チーム全体のコウゲキ+100 さらに、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーG3-X ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 スコーピオンクロスファイア コスト5 ひっさつ 2400 スロット G 90 銃 90 銃 90 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、チーム全体のボウギョ+250 さらに、チームタイリョクを500回復する。 解説 初のブレイカータイプ、そして二弾連続での登場も初。アビリティはタイリョク6000以上で少量だが全体にコウゲキ+100とオイウチの発生率を強化できる。バーストアビリティは前回同様相手よりタイリョクが少ない条件で全体のボウギョを強化するが、上昇値は前回より-200された代わりにタイリョク500回復の効果まで付いてくる。前回が援護向けならこちらはアビリティや自身のタイプがブレイカーという事で攻撃特化した1枚となっている。その反面ゲキレツアイコンの数値が80に逆戻りしており、アビリティやタイプボーナス抜きだとステータスはバーストしても全く上がらないという欠点まで抱えているのが難点。K2弾同様に過去弾のカードを持っていたら使われる事はないだろう… ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-023 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 ライオットショット コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 銃 80 蹴 70 蹴 70 蹴 60 銃 50 アビリティ APバトルの合計値が220以上のとき、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる ライドバースト 仮面ライダーG3-X ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2200 必殺技 スコーピオンクロスファイア コスト7 ひっさつ 2550 スロット G 90 銃 90 蹴 90 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、ひっさつ+500 さらに、テクニカルゲージがアップする 解説 GH弾を飛ばし、アギトがライダーキックを実装してLRになった祝いとしてギルスと同時に再登場。ただしギルスがジャマータイプでRで登場なのに彼だけはK2弾と同じくパッションタイプかつNで登場となった。基本的に能力はBK弾から更に上がっており、同じタイプのK2弾やボーナスなどを抜いた場合はステータスアップの無いK3弾の完全上位互換となっている。バーストアビリティもパッとしなかった能力からAPバトル勝利条件で必殺+500とテクニカルゲージアップと実用性の強いものとなった。その反面、アビリティは対人戦でしか効果を発揮しないし、また相変わらずの銃アイコン重視型のために、「アギトの会!」チームや刑事チームで生かせないのが難点。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-022 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2400 必殺技 ライオットショット コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 銃 70 蹴 70 蹴 70 銃 70 銃 50 アビリティ 1ラウンドのみ、ひっさつ+500 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーG3-X ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 650 タイリョク 2400 必殺技 スコーピオンクロスファイア コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 90 銃 90 銃 90 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+300 さらに、ライジングパワーが6以上だと、仲間のひっさつ+300 解説 ブレイカータイプで再び登場。過去に登場したカードよりステータスが高く、アビリティも累積はしないがひっさつ強化とバーストゲージ上昇率アップと腐りにくい効果になり使いやすさが増した。バーストアビリティは自身の必殺強化と仲間の必殺を僅かに強化するもの。発動条件は緩いが効果は微々たる物なのでアビリティよりブレイカーの封印効果狙いでバーストするのが良いだろう。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-020 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2600 必殺技 ライオットショット コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 80 銃 80 銃 80 銃 70 銃 60 蹴 50 アビリティ ①必殺技が発動したとき、銃アイコンを持っているライダーの攻撃+400 ライドバースト 仮面ライダーG3-X ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 750 タイリョク 2600 必殺技 スコーピオンクロスファイア コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 90 銃 90 銃 80 銃 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、RP+3 解説 BM4弾以来の登場は初となるテクニカルタイプ、レアリティはD3弾以来のRで登場となった。これによって「アギトの会!」で全員テクニカルタイプでの組み合わせができるようになった…のだが、寧ろアギトの会よりもアビリティの関係上、銃のライダーと組ませる事を前提にしたスペックとなっている。アビリティは誰の必殺技でも発動するタイプだが、その効果は銃アイコン持ちのライダーのみに限り攻撃+400。つまりアギトの会で組んだ場合は実質G3-Xしか発動しない事になるため、アギトの会よりも銃アイコンで揃えて組ませるというデッキに向いている。バーストアビリティは必殺+800、バーストブレイク大成功でRP+3シンプルな物。前回よりアビリティが更に腐りにくい効果になり使いやすさが増してはいるが、何故かスロットが80止まりかつ50ありというD3弾Rを彷彿とさせる構成となっている。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-021 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 900 タイリョク 3600 必殺技 ケルベロスファイヤー コスト5 ひっさつ 1850 スロット G 90 銃 80 銃 70 銃 60 銃 60 蹴 50 アビリティ ①1ラウンド毎、防御・必殺+300 RP+2②スロットを止めたとき、相手よりRPが多いと、銃アイコンのAP+25 オイウチ効果・発生率超アップ ライドバースト 仮面ライダーG3-X ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1400 タイリョク 3600 必殺技 ケルベロスファイヤー コスト10 ひっさつ 3750 スロット G 100 銃 80 銃 80 銃 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 相手のガッツ率超ダウン さらに、RPが10以上だと、次ラウンドまで、銃アイコンのAP+30 相手のカウンター率を超絶ダウン 解説 アギト、ギルスが次々と高レアで収録される中で唯一低レア止まりが続いたG3-Xであったが、ジオウのアギト編で津上翔一本人が登場、そして同弾でそのアギト編のメモリアルタッグフィニッシュが実装された事に合わせてか、初参戦となった第2弾から実に6年経ってようやく本人に相応しいメカニカルタイプでケルベロスファイヤーを実装して遂にLR昇格を果たした。今回はRP判定系のアビリティ持ちで、1つ目は1ラウンド毎に自分の防御と必殺2点強化とRP+2。2つ目はアイコンに止める事で銃アイコンに限りAP+25とオイウチ関連の超アップ効果。最初からRPを増やす事で2つ目のアビリティ発動を有利にしてくれる上に2回発動すればAP+50と驚異の加速となる…が、同カードの表面コストは5と重めでラウンド2以降になるとRPが足りず相手に差を突かれて発動が出来なくなりかねない事があるため、注意。またRPが多いとカウンターが出やすくなる事もあるので、そこは前述の問題を解消するためにも低コストの仲間と組んで少しでもRPの消費を抑えたいところだ。バーストアビリティは必殺+3000と相手ガッツ率超ダウン。そしてRP10でバーストすれば次ラウンドまで銃アイコンAP+30と相手のカウンター発生を超絶ダウンさせる…と、もしテクニカルバトルで負けてしまってもこのおかげで不測の事態に備えられるとある意味氷川さんらしい効果。メカニカルタイプボーナスで更に加速できるのも利点だ。反面、氷川さんの性格を再現してか相変わらずの銃4、キック1の構成なのでアギトの会で組む場合は前述したアイコンとカード次第では手薄なテクニカルゲージ面、それ以上にメカニカルタイプ封印アビリティ持ちもやや注意が必要となる。とはいえそれらの欠点を瞑っても待ちに待ったG3-Xに相応しいカードと言えるだろう。また後に出てくるカードはメカニカルタイプでない事が災いしてか、下位技に逆戻りしているので今の所は演出技を見るなら本カードを使い続けるしか無いだろう。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-019 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 850 タイリョク 1900 必殺技 ライオットショット コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 蹴 70 蹴 70 銃 70 銃 70 蹴 50 アビリティ ①攻撃+500 AP+5②2番目にカードを出したとき、オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーG3-X ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1100 タイリョク 1900 必殺技 スコーピオンクロスファイア コスト8 ひっさつ 2650 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 銃 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・必殺+500 AP+10 解説 アギトの再度のSR化に合わせて3弾ぶりに再登場…したのはいいが、メカニカルタイプで無いためにまたしても下位技収録となってしまった。アイコンの割り振りがキック3、銃2となったのだがAP+5だけでは力不足。そしてまたしてもバースト面のイラストが4度目の使い回しとなった(今回のイラストは第2弾の物、BM4弾と同一。以前にも第6弾のバースト面イラストがBM1弾、RT1弾に使い回しされている)なお本弾はゲイツマジェスティ参戦に合わせてか、17番以前のゼロワン勢を除いてラインナップは2号ライダーメインとなっている…が、一部は専用の固有技が持っていない、または高レア限定技(メモリアルフィニッシュで収録された技も含む)の関係か、一部2号ライダーはバースト下位技で収録されている事には留意したい。 ズバットバットウ4弾 [部分編集] カードナンバー ZB4-048 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2050 必殺技 ライオットショット コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 80 銃 80 銃 80 蹴 70 銃 60 蹴 50 アビリティ ①銃アイコンのAP+10②銃アイコンに止めたとき、攻撃+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーG3-X ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1250 タイリョク 2050 必殺技 スコーピオンクロスファイア コスト8 ひっさつ 3000 スロット G 100 銃 80 銃 80 蹴 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、防御・必殺+600 さらに、相手にバーストしたライダーがいるとき、このRのみ、必殺+1000 解説 仮面ライダーアギト放送20周年記念としてアギトの新LR登場に合わせ、ギルスと同時に再登場したG3-X。ただしメカニカルタイプでは無いので、必殺技はいつものライオットショット スコーピオンクロスファイア止まりだが…一応必殺火力面はコスト8とフィニッシャータイプなので低レアながら申し分ないが、バーストアビリティを全て出しきるには相手にバーストしたライダーがいない限り出しきれないのが欠点。そしてバースト面のイラストは同じくフィニッシャータイプだったD3弾のバースト面の再録。実質バースト面のイラストが第2弾、第6弾の使い回しが多い中でようやく違うイラストの再録となった。 リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-029 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2800 必殺技 ライオットショット コスト2 ひっさつ 1800 スロット G 80 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、バーストゲージの上昇率アップ 相手全体の防御-200 ライドバースト 仮面ライダーG3-X ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2800 必殺技 スコーピオンクロスファイア コスト8 ひっさつ 2750 スロット G 100 銃 90 銃 70 銃 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 体力を400回復 さらに、R3以降だと、このRのみ、必殺+1000 解説 1年ぶりの再登場はアギトの新LR登場に合わせ、またギルスと同時に登場。同時に初のジャマータイプである。…が、はっきり言ってそれだけであり、表面は本弾低レア傾向のゲキレツ80止まりが故に、自力では表アビリティを発動させづらいのが欠点。バーストアビリティの体力回復もたったの400しか無いので焼け石に水程度にしかならないが、一方でラウンド3以降かつその場限りで4750とコスト8、しかもジャマータイプなのでミガワリ封印ができる。これでも前回と比べると発動しやすさは改善されているのだが、いかんせんバースト技は下位技のまま。メカニカルLR限定となっているケルベロスランチャーの再録はいつになるのやら…。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーアギト」 日本の警察機構が未確認生命体第四号(同世界におけるクウガ)をモデルにしたパワードスーツで、21話まで登場したG3の後継にして強化改良型。主な装着者は未確認生命体対策班SAULに所属する警部補・氷川誠。22話より初登場。 G3システムの完成形というべき存在で、戦闘能力はG3の2.5倍に上昇。それまでG3の欠点であった装着者に合わせての改修を撤廃し、オートフィット機能を追加。更にバッテリーを示すGバックルも新型バッテリー「ゼロエミッション・フューエルバッテリー」と新型バックパックに追加された「タートルシェル」のおかげで継戦能力はG3よりも大きく改善された。 しかし一方でG3システムの制作者の一人である小沢澄子はAI(同G3-XのAIは理想的な動作や些細な事で暴走する)の問題から同システムを破棄しようとした(同22話では第2テスト後にV1システムが銃を向けた途端にAIが暴走してV1システムを攻撃して破壊、更にアンノウン撃破後にアギトに襲い掛かるなど)が、続く23話にてV1システムの開発者である高村教授が制作したAI制御チップと同じく一度だけ津上翔一/仮面ライダーアギトが装着、戦闘終了後に遊び心を付けた方が良いとの提案により、AIレベルがダウン。これにより真の完成を迎えたのであった。 装備品はG3時代の物に加え、新たにガトリング機銃であるGX-05「ケルベロス」が追加。基本的にアタッシュケースを模した物になっているが、「132」のコードを打つ事で解除されてロングバレルガンモードであるアタックモードに切り替わる。それまでのG3の装備とは桁違いに火力が高く、初使用の22話では後述する装備を使わずにアンノウンを1体倒している。 またGM-01「スコーピオン」を分解させ、GX-05の上部にスコープ、左部に本体を装着する事で「GXランチャー」へとパワーアップ。この状態からGX弾を装填して相手に放つ射撃はグランドフォームのライダーキックと同等の一撃を与える。(ゲームではケルベロスファイヤー名義) 2弾で参戦。残念ながら低レアでの参戦となった。2弾では同様に低レアでサブライダーが大量参戦しており、まずは作りこみよりガンバライドから大幅に減ったライダー数の拡充を優先した結果と思われる。 前の形態の「仮面ライダーG3」は長らく参戦していなかったが、BS5弾のゲイツマジェスティの必殺技内にて全身こそ映っていないが一応参戦となった。 長らく低レア続きだったが、参戦から丁度6年目となるバーストライズ2弾でアギトとジオウのメモリアルタッグフィニッシュ実装に合わせて初のメカニカルタイプでケルベロスファイヤーを実装してLRで参戦。ようやく現時点で参戦しているアギト勢が全員高レア収録を果たす事となった。 スペシャルボーナスでは、劇中通りアギトとギルスとの3人のライダーで組めば「アギトの会!」が発動する。劇中のアギトの会ではG3-Xは「補欠」であって3人目の正規メンバーはアナザーアギトなのだが。 この「アギトの会!」は貴重な「AP+10」(3人なので実質+30)を持っており、このおかげで銃を持たないアギト、ギルスと組ませようとするとアイコンがそろわないのを補強できるのが嬉しい。 他にも重武装繋がりでゾルダ、ZXと「数多の武器を持つ戦士」、X繋がりでカイザ、エグゼイドと「平成のX!」、警察繋がりでアクセル、ドライブ「刑事で仮面ライダー!」、3繋がりで3号、V3と「トリプルスリー」と3枚ボーナスがやたら多い。