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仮面ライダーオーズ/OOO (※フォームに依存してセリフも変わる場合や、同じライダーでも変身者が違う場合は、そのフォームで新たに項目を作ってください) (各フォームでもセリフが変わらない場合は、この例を参考に編集していただけますと幸いです。) 仮面ライダーオーズ/火野映司 仮面ライダーバース/後藤慎太郎 仮面ライダーオーズ/火野映司 アンク「持つべきものは使える馬鹿、だな」火野映司「使いすぎ!」 桐生戦兎「映司、俺も手をのばしてこの世界を救ってみせるよ」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 xx弾 【】 xx弾 【】(タトバ・ラトラーター含む) 仮面ライダーバース/後藤慎太郎 火野映司「伊達さん! えっあっ後藤さんか」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 xx弾 【】 xx弾 【】
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2010年9月5日放送スタート 毎週日曜 あさ8時~8時30分 公式サイト テレビ朝日 仮面ライダーオーズ-OOO 仮面ライダーオーズ-OOO 東映[テレビ] 仮面ライダーオーズ/OOO -avex movie- 主題歌 主題歌アーチスト 大黒摩季Anything Goes! ED曲Regret nothing ~Tighten Up~ (火野映司 タトバコンボテーマ) Got to keep it real (火野映司 ガタキリバコンボテーマ) Ride on Right time (火野映司 ラトラーターコンボテーマ) Sun goes up (火野映司 サゴーゾコンボテーマ) 番組コピー 「オレが変身する!!!」 劇場版 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 2011年08月06日(土)公開本作は12年連続で夏に公開されている。これまでの作品とは違いストーリーはオーズの単発ものとなる。 仮面ライダーディケイドからTVシリーズの放送開始が9月に変更されオーズの次回作の「仮面ライダーフォーゼ」が今回もお披露目で登場。TVより先で、映画のストーリーには直接絡まない登場となる。 オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 2011年04月01日(金)公開仮面ライダー生誕40周年記念作品・として公開。テレビシリーズは公開後の04月3日放送で通算1000回を突破。 オーズと電王と仮面ライダー1号、2号のドラマの設定が各所に散りばめられている。そして歴代仮面ライダーとそれぞれの物語に登場したサブ仮面ライダーも勢ぞろいした。 仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE 2010年12月18日(土)公開劇場版 仮面ライダースカル メッセージforダブル 劇場版 仮面ライダーオーズ ノブナガの欲望 劇場版 MOVIE大戦CORE冬の劇場版のMOVIE大戦第2弾、仮面ライダーオーズの劇場版第一作目になる。 劇場版主題歌 HEART∞BREAKER (DaiKichi~大吉~ 大黒摩季 吉川晃司・) オーズ/OOOのいろいろな意味 「最大にして最強力から生まれたメダルを最大限に集めた時、手に入るものは無限大(∞)・・・よりもさらに大きい オーズ!」第2話の鴻上光生のセリフより∞+O=オーズ 2つの円が無限にループし続ける記号に更に一つ円の形の記号アルファベットのOをプラスすることでさらに大きくなる力のこと。この欲望のメダルを集める事が鴻上光生のライフワークである。 武部直美プロデューサー(東映)のコメントで「オーズは、王がたくさん(という意味)のオーズと、変身ベルトの3つのメダルを表すダブルミーニング 番組 平成仮面ライダーシリーズ第12作目 新しい10年に向けて前作「仮面ライダーW」同様英語表記は「KAMEN RIDER」がタイトルロゴに刻まれる。 主題歌はTVアニメ 「SLAM DUNK」ED曲を担当した大黒摩季 表記タイトルは 前作、「仮面ライダーW」がアルファベットの表記で番組HPタイトルとして使用していたが、本作「仮面ライダーオーズ/OOO」はHPタイトルがカタカナを使用している事と、武部直美プロデューサー(東映)のコメントで「オーズは、王がたくさん(という意味)のオーズと、変身ベルトの3つのメダルを表すダブルミーニング。」である事が発表されている。マスコミや雑誌等での表記に関して、仮面ライダーを紹介する項目は「オーズ」、番組名紹介表記は「OOO」と「オーズ/OOO」の両方が記載されている。仮面ライダーとしての名称の表記はカタカナの「オーズ」である。(テレビ朝日公式 RIDERのページを参照) 2010年8月22日に「劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ」のヒット記念イベントでマスコミ初公開イベントとして引継ぎ式がおこなわれた。<仮面ライダー>「後はまかせたぜ」「W アクセル」から「OOO」へ史上初のヒーロー引き継ぎ式 (まんたんウェブ) - Yahoo!ニュース 仮面ライダーとゴセイジャーがヒット御礼(芸能会見)ニッカン動画 nikkansports.com 本作より撮影に使用するカメラをこれまで使われていたパナソニックのAJ-HD27F(バリカム)から同じくパナソニックのAJ-HPX2700G/P2(外部リンク)へ変更。またオープニングの撮影用にドイツのARRI社(フィルム撮影機材の老舗)の、新型デジタルシネマカメラ、ALEXA(アレクサ)(外部リンク)を使用。劇場用の35ミリ映画フィルムに匹敵する高画質映像が使われている。 本作よりTVシリーズもBlu-rayで発売が決定→DVD&Blu-ray予定 映画 番組開始前に2010年08月07日(土)から劇場公開される劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリでTV放送より先行してお披露目された。この登場シーンが仮面ライダーオーズのファーストカットである。 2011年のクリスマス・お正月映画として、仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦COREが2010年12月18日(土)から公開される。仮面ライダーオーズ劇場版第1弾で前作仮面ライダーWと夢の共演が再び実現する。 2011年4月3日で1971年4月3日からスタートした石ノ森章太郎原作の仮面ライダーシリーズは誕生40周年を迎える。そしてテレビシリーズの通算放送回数はスタートからこの「仮面ライダーオーズ/OOO」の第28話で通算1000回を迎える。40周年の記念作品として劇場版「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」が公開された。またTVシリーズも1000回記念として第27話と第28話を記念回として劇中劇「仮面ライダー1000回記念映画「仮面ライダーオーズ対ショッカー」」をエピソード内で製作。ヤミーの親としてショッカー戦闘員の生き残りが使われ、劇中では仮面ライダーの主題歌「レッツゴーライダーキック」が使われた。
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仮面ライダーW サイクロンジョーカー 1弾 2弾 3弾 4弾 5弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ4弾 バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン3弾 バッチリカイガン5弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン3弾 ガシャットヘンシン4弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ2弾 ボトルマッチ5弾 ボトルマッチ6弾 ライダータイム1弾 ライダータイム5弾 バーストライズ1弾 バーストライズ2弾 バーストライズ6弾 ズバットバットウ1弾 ズバットバットウ5弾 50thアニバーサリー弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 1弾 [部分編集] カードナンバー 1-033 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 1950 必殺技 サイクロンブロー コスト3 ひっさつ 1350 スロット 蹴 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ+100 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 1950 必殺技 ストームキック コスト5 ひっさつ 2400 スロット 蹴 90 拳 90 蹴 70 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+200 解説 テクニカルタイプにして、バースト前後どちらもテクニカルバトル勝利時の強化効果を持つ。強化は攻撃に偏っており、W自身も防御が甘いので仲間で守備補強を。 カードナンバー 1-049 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 サイクロンブロー コスト3 ひっさつ 1550 スロット 拳 90 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーW ルナトリガー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 トリガーフルバースト コスト7 ひっさつ 2700 スロット 銃 100 銃 60 銃 80 蹴 60 蹴 80 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが2500以上だと、仲間のゲキレツアイコン+2 解説 チェンジバーストキャンペーンの1枚、1-001LR 鎧武OAと同じく仲間のゲキレツアイコンを増やすアビリティを持つ。こちらはバースト時のタイリョクが発動条件なので、なるべく1番目にバーストさせて増やすべきだったが、2弾のルール改訂によって、ゲキレツアイコンの増加は最大5つまでになってしまった為、2弾からは後発の戦極大合戦のCPと使い分けた方が良いだろう。加えて3弾からコストに応じて必殺が増えたり、減ったりする様になったのでコスト7のこのカードは火力が更に上がった。 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-058 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2200 必殺技 サイクロンブロー コスト3 ひっさつ1500 スロット 蹴 90 蹴 80 蹴 70 蹴 70 拳 60 拳 50 アビリティ 仲間がライジングしたとき、コウゲキ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーW ルナトリガー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 700 タイリョク 2200 必殺技 トリガーフルバースト コスト7 ひっさつ2700 スロット 銃 100 銃 90 銃 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4000以下だと、あいてのチームタイリョクを700吸収する CPカードボーナス ボウギョの極み チーム全体のボウギョ+600 解説 戦極大合戦キャンペーンカード最後の1枚。バーストアビリティの条件自体は同弾LR ビーストと全く同じなのだが、いかんせんLRではない悲しさ、相手から奪い取れる体力がビーストの半分にも届かない。バースト前のアビリティ内容も微妙に1弾CPに負けている。しかし裏を返せば2弾でゲキレツアイコン増やしは5つまでの煽りを受けたので、チーム構成によっては1弾CPと使い分けていった方が良いだろう。前弾と異なり、タイプがフィニッシャーなので火力は更に高い。加えて3弾からコストに応じて必殺が増えたり、減ったりする様になったのでコスト7でありながらフィニッシャーボーナスも入るので実質1弾CPや、3弾Nを上回るトリガーフルバーストを放てる。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-048 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 サイクロンブロー コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 90 蹴 70 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ このライダーのオイウチコウゲキが成功したとき、チーム全体のテクニカルゲージがパワーアップする ライドバースト 仮面ライダーW ルナトリガー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 トリガーフルバースト コスト7 ひっさつ 2600 スロット 銃 100 銃 90 銃 90 銃 80 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ オイウチ効果が超アップする。 解説 1弾、2弾続けて高レア続きだったバースト後はルナトリガー トリガーフルバーストの構成がN落ち。ミガワリに長けるテクニカルタイプなのだが、表・裏共にアビリティが不得意のオイウチ関連。しかし、表面のチーム全体のゲージ強化は中々強力であるためオイウチのダメージを重視しないならこのカードにオイウチを譲り、チーム全体の強化に繋げたい。バースト後は高コストだが必殺の威力がコストの多さで増減するので一応バースト必殺威力は1弾CPに匹敵する。なお、カード裏面のイラストはガンバライドにてトリガーフルバーストが初収録された7-016。 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-034 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 350 タイリョク 2000 必殺技 サイクロンブロー コスト4 ひっさつ 1500 スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、テクニカルゲージがパワーアップする ライドバースト 仮面ライダーW ルナトリガー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 トリガーフルバースト コスト5 ひっさつ 2400 スロット 銃 100 銃 90 蹴 80 銃 70 銃 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4000以下だと、あいてチーム全体のライジングコスト+1 解説 前弾と同じタイプの表CJ裏LT構成のカード。オイウチすることでチームのテクニカルゲージを伸ばせた前弾と比べ、自分のみだが緩い条件で毎ラウンド、ゲージを強化できる。…というのは6弾までの話。ND弾に入りテクニカルバトルの重要性が増しこのカードも一番目に出すだけで毎ラウンド、チーム共通のテクニカルゲージを強化できるという非常に強力な効果に置き換わった。拳アイコンが4つで素手ライダー達とのダブルアタックも狙いやすいのも嬉しいところ反面、バースト面はやや扱いづらいアビリティなので無理にバーストする必要はあまり無い。 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-058 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 メモリチェンジラッシュ コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、ひっさつ+150 オイウチ・ミガワリ効果がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 950 タイリョク 2200 必殺技 メモリチェンジ・ジョーカーエクストリーム コスト6 ひっさつ 2550 スロット 拳 90 拳 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、ひっさつ+700 テクニカルゲージが超パワーアップする。 解説 チェインフィニッシュにジョーカーエクストリームを引っさげて、Wが極極極ワザキャンペーンに登場。必殺技中とはいえヒートメタルの初登場カードである。50なしのスロットを持つが、カイガン弾以降はゲキレツ80止まりになった事もあってやや競り負けやすいのが難点。テクニカルバトルに勝つことで、自身のひっさつを150上げ、アシストの効果をアップする。結果次第で、なかなかの必殺威力アップに繋がるので、連発したい。仲間にテクニカルゲージを補強してもらい、アビリティをガンガン発動していきたいところ。バーストした後、テクニカルバトルに勝つことで、自身の必殺威力を大きく上げつつもテクニカルゲージを超パワーアップできる。バーストしてから一度でもテクニカルバトルに勝利すれば、後々のテクニカルバトルで大きく優位に立つことができる。そのおかげで、アビリティを連発しやすいので必殺技をパワーアップできるのもポイント。早くバーストすればするほど有利になるので、できれば最初にバーストしたいところ。注意点は相手と圧倒的なテクゲ差を付けてしまうと、オーバーチャージを発動させてしまうこと。下手すると3人オーバーチャージの可能性も十分にある。いつバーストさせていつ効果を発揮させるかは、プレイヤーの腕次第。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-033 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 サイクロンブロー コスト2 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 80 蹴り 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ テクニカルタイプのボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダーW ルナトリガー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2050 必殺技 トリガーフルバースト コスト5 ひっさつ 2350 スロット 銃 100 銃 100 蹴 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4500以下だと、チーム全体のひっさつ+450 解説 Nは同弾CPと同じルナトリガーで収録。表アビリティは微妙で一見使える様に見えて、実際はテクニカルタイプに防御面のみ欠点があるカードは少ないので使いどころは難しく、また50が2つもあるスロットが問題でバーストしても強化されないので使いにくい。 カードナンバー D1-054 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2750 必殺技 サイクロンブロー コスト4 ひっさつ 1450 スロット 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+200 さらにテクニカルゲージが超パワーアップする。 ライドバースト 仮面ライダーW ヒートメタル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 1150 タイリョク 2750 必殺技 メタルブランディング コスト6 ひっさつ 2750 スロット 剣 100 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+400 解説 シフトバーストCPカードとして、チェイン技のみで登場していたヒートメタルが正式参戦。アビリティ抜きでも1150の防御が目立ち、2番目にバーストすれば(+うまくテクニカルバトルに勝てば、自身のボウギョがさらに硬くなる)、1550になる。 カードナンバー D1-055 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2750 必殺技 サイクロンブロー コスト4 ひっさつ 1450 スロット 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+200 さらにテクニカルゲージが超パワーアップする。 ライドバースト 仮面ライダーW ルナトリガー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 2750 必殺技 トリガーフルバースト コスト6 ひっさつ 2700 スロット 銃 100 銃 80 銃 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+400 解説 シフトバーストCPカードとして、もう1枚は今回Nと同じCJからLTの構成で登場。CPの1弾CPと2弾CPと構成は同じだが、ND弾移行と共にアップした重ステータスが目を引く。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-030 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 050 タイリョク 2000 必殺技 サイクロンブロー コスト2 ひっさつ 1400 スロット 拳 90 蹴 90 拳 70 蹴 70 拳 50 蹴 50 アビリティ チームタイリョク+500 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 プリズムエッジ コスト5 ひっさつ 2350 スロット 剣 100 蹴 100 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストとき、チーム全体のコウゲキ+500 解説 Nではバースト面のみCJXで収録し、Wにとっては初のブレイカー。50が2つのスロットが少々不安か。アビリティは希少なチームタイリョクを強化するので、おかげでタイリョク2500とNとしてはかなり高い。また、バーストゲージの上昇量を上げるので、仲間のサポートに良い。バーストアビリティは1番目指定で、チーム全体のコウゲキを強化できる。ブレイカー効果と合わせて、ダブル自身のコウゲキはかなり上がる。無理に発動を狙わず相手のアビリティ発動に合わせてバーストさせブレイカーの特性を生かすのもよい。旧5弾オーズのようにLRの表技をこのカードのバースト技に持ってきたり、次の弾でスペシャルカードスキャンの演出をバーストシーンに入れて欲しかったが… カードナンバー D4-053 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2700 必殺技 サイクロンブロー コスト4 ひっさつ 1750 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 蹴 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ チームにパッションタイプがいるとき、ひっさつ+800 ライジングパワー+2 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 950 タイリョク 2700 必殺技 ライジングメガマックス コスト6 ひっさつ 2550 スロット 拳 100 拳 100 拳 80 蹴 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ チーム全体のコウゲキ+1500 さらに、カウンター発生率が超アップする。 解説 トリプライドの1枚。アビリティはパッションタイプ指定でひっさつの強化とライジングパワーを2で開始出来る事。そのおかげで表から2550の威力の技を撃つことが出来る。バーストアビリティはチーム全体のコウゲキを超強化できると同時に、カウンター発生率を超アップされる。上がったコウゲキで相手のタイリョクをガンガン削るのもよし、カウンターを発動させて、強化された必殺技で一発逆転を狙うのもよし。ちなみにバースト面のイラストは、ジョーカーエクストリームの体制から。 バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-027 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2100 必殺技 サイクロンブロー コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 90 蹴 80 蹴 70 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ チームにアタッカータイプがいるとき、チーム全体のボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダーW ヒートメタル ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2100 必殺技 メタルブランディング コスト5 ひっさつ 2450 スロット G 90 蹴 90 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ライジングパワー+3 解説 サイクロンジョーカーからヒートメタルの構成で登場。ちなみにこの構成はシフトバースト以来で50なしの安定スロットを持っている。チームにアタッカーをいれるだけでチームの耐久力を上げることが出来るお手軽なアビリティを持つ。一度発動すると後はそれっきりなのでさっさとバーストしてしまうことをオススメする。幸い1番目指定のバーストアビリティなので、両面共に無駄無く発動しやすい。RPをお手軽に上げられるため、このライダーが技を撃ってもRPを一定に保つことが出来る。RP消費後は発動しにくかったアシストやカウンターの出現率を見こめるのがポイント。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-058 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2650 必殺技 サイクロンブロー コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 70 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 50 アビリティ コウゲキ・ひっさつ+300 さらに、テクニカルゲージをアップする。 ライドバースト 仮面ライダーW ファングジョーカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 2650 必殺技 ファングストライザー コスト8 ひっさつ 2800 スロット G 100 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+1000 さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、ひっさつ+1000 アタックポイント+20 解説 「ブーストチャージキャンペーン」の1枚としてバースト面に待望のファングジョーカーを引っさげて収録、バースト技も劇中技のファングストライザーを完備。表面のアビリティは無条件でコウゲキ・ひっさつに加えてテクニカルゲージがアップする。スロットは3分の2が70の注意安定型でテクニカルバトル勝利が前提条件だが、AP+20出来れば更に安定する。これ以外にもブレイカーのバースト効果でコウゲキアップ、アビリティによりコウゲキ・ひっさつ増強はさながら劇中での攻撃的なスタイルを象徴している。文字通り自軍の『切り札』となるにふさわしい1枚となっている。 バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-035 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2350 必殺技 サイクロンブロー コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ パッションタイプのコウゲキ・ひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーW ファングジョーカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 900 タイリョク 2350 必殺技 ファングストライザー コスト5 ひっさつ 2350 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+800 アタックポイント+10 解説 1弾飛ばしてCPの構成が早速R落ち・同時にファングストライザーのR落ちも兼ねている。アビリティはパッションタイプ指定で無条件攻撃と必殺強化、とお手軽に発動出来る。反面、表面のスロットも80止まりな点である事に加えてチェインタイプでないとは言え、バーストアビリティが1番目にバーストして味方を支援するパッションタイプなのに2番指定というのが難点。発動さえすれば必殺の強化とAPアップの補強が望めるのだが…。 バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-035 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 サイクロンブロー コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ APバトルに負けたとき、チーム全体のコウゲキ+250 ライドバースト 仮面ライダーW ルナトリガー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 トリガーフルバースト コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 90 銃 90 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、オイウチ・ミガワリ発生率がアップする 解説 最近はFJ始動やCJ→FJのパターンが続いていたが、初のジャマータイプと1年ぶりとなるLTにチェンジする構成で前回に引き続き登場。アビリティはAPバトルに負ける事でチーム全体のコウゲキを250も増やす。ジャマータイプらしくまずはある程度受け身に回って機を見てバーストしたい。バーストする事で最低は70が保証される上にバーストアビリティを含めると3850というNにしては破格の必殺火力を叩き出せる。バースト後は銃持ちという事でおやっさんと組ませるのも一手。ただし火力重視型なのか、ボウギョ面はバーストしても600のままなのでここだけはフォローしたい。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-034 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 サイクロンブロー コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 80 蹴 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーW ファングジョーカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2500 必殺技 ファングストライザー コスト5 ひっさつ 2450 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたら、ひっさつ+300 さらに、あいてのチーム全体のボウギョー100 解説 前回はLTだったが、今回はBK5弾の構成及びFJとファングストライザーのN落ちで登場した。アビリティの内容を除くとBK5弾Rの焼き直しでバースト後のステータスが攻撃と防御が入れ替わっている。…アビリティはどちらもテクニカルバトル勝利条件なのでなるべくテクニカルゲージアップ持ちと組ませておきたいところ。そしてBK5弾と同じく表面のゲキレツが80止まりな点に注意。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-037 レアリティ SR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 3000 必殺技 サイクロンブロー コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 100 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、アタックポイント+10 カウンター発生率がアップする。さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカー ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 900 タイリョク 3000 必殺技 ストームキック コスト8 ひっさつ 2800 スロット G 100 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 全てのチームのアタッカータイプのアタックポイント-10 さらに、あいてのチームのミガワリ効果・発生率をダウンさせる。 解説 エグゼイドのダブルアクションゲーマーが2人で1人という事で、元祖「2人で1人の仮面ライダー」ことWCJがK6弾ぶりに基本形態では初の高レアチェインタイプ再登場。そしてCJ統一での高レアとしてD4弾CPから約2年ぶりとなる。アビリティはテクニカルバトルでパーフェクトを取る事条件で、AP+10とカウンター発生率・ゲージスピードも下げられる。たとえ負けていてもゲージがパーフェクトで止まっていれば発動可能なので、予めテクニカルゲージスピードをダウンさせておきたい。一方でバーストすると必殺無条件+1000の効果が加わる。副効果はミガワリ関連をダウンさせるが、何と自チームを含めたアタッカータイプに限りAP-10というデメリットが付く。そのため、チームにはアタッカータイプを入れてしまうと本末転倒になってしまうのでアタッカーを入れず、別のタイプでチームを組もう。…とスペック自体は問題無しだが、バースト必殺技は念願のジョーカーエクストリームとはならず、まさかの下位技であるストームキック。G弾になってから先輩や後輩たちが基本形態での劇中技のライダーキックを実装してLR化して再登場しているのだが…このため、ガンバライジングでは久々の高レアだけどバーストは下位技収録というガッカリ仕様のSRの汚名を被る事になってしまった…が、次弾にて!ちなみにこの時はあまり目立たなかったが、後の弾にて「高レアだがバースト技は下位技(またはバースト前も下位技)のガッカリレア」が増えていった。 ガシャットヘンシン4弾 [部分編集] カードナンバー G4-037 レアリティ LR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 3900 必殺技 ツイスタークラッシュ コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 80 拳 80 蹴 80 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ボウギョ+500 カウンター発生率がアップする。さらに、カウンターが発動したとき、次のラウンドまで、あいてのチームのオイウチ・ミガワリを封じる。 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカー ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1400 タイリョク 3900 必殺技 ジョーカーエクストリーム コスト8 ひっさつ 3700 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのライダーガッツ率を超ダウンさせる。さらに、1番目にカードを出したとき、テクニカルゲージが超アップする。 解説 前回SRはバースト後が下位技という汚名を被ってしまったが、LR人気投票の内の一つに選ばれて遂にツイスタークラッシュ及びジョーカーエクストリームを引っ提げてLRで登場。同時に前回SRの汚名返上となった。アビリティはボウギョ+500とカウンター発生率をアップと一見普通だが、副効果は次のラウンドまでという制限はあるものの、初となるカウンター発動でオイウチ・ミガワリ封じという強力な効果を持っている。もちろんカウンターは自チームか相手チームでも発動するので自チームにカウンターが発動した場合は、そのまま攻められるし、相手のカウンターが発動した場合は敢えて受けに回ってその次のラウンドで一気に押し切る方針も出来るのだ。…反面、そのためかスロットは80と60の2数値型。相手からのカウンターをする場合はAPアップなどの仲間を募って、先行重視型にする必要がある。またカウンターも発生率が上がったとはいえ、それでも発動しづらいのでカウンター発生率持ちも備えておきたい。バーストアビリティは必殺+2000と相手のライダーガッツ率の超ダウンを図れる。更に1番に出せばテクニカルゲージ超アップの効果まで加わるなど、表面とは異なりシンプルな物となっている。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-036 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 3600 必殺技 サイクロンブロー コスト4 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ コウゲキ+500 テクニカルゲージスピードがダウンする さらに、必殺技が発動したとき テクニカルゲージ・バーストゲージがアップする ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカー ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1050 タイリョク 3600 必殺技 ジョーカーリボルエクストリーム コスト9 ひっさつ 3750 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 オイウチ効果・発生率が超アップする。さらに、オイウチコウゲキが発動したとき、あいてのチームのライジングパワー-5 解説 TVシリーズの続編である漫画「風都探偵」の連載開始祝いとして、新たに設立されたメカニカルタイプでWがリボルギャリーとハードボイルダーを引っ提げ、G4弾に続きLR続投。更に表必殺もサイクロンブローに戻っている(ツイスタークラッシュは下記のNに収録)アビリティはスタート時からコウゲキ+500とゲージスピードを下げておき、必殺が発動すればテクニカルゲージとバーストゲージをアップさせられる。誰の必殺技でも発動するが、どの道2ラウンド以降から効果が発揮するのでやや遅めか。しかしバーストすると必殺の大幅強化とオイウチ関連の超アップ、更にオイウチさえ発動してしまえば相手のRP-5も下げる強力な効果を持つ。ただメカニカルのボーナスでアビリティのゲージスピードダウンがリセットされて元に戻ってしまい、副効果も発動しにくいオイウチ(オイウチコウゲキが発動するタイプは何故か補正がかかって発動しにくくなっている)頼みとなってしまう。ここはバースト後の事を考えてオイウチ発生率をアップするアビリティ持ちを補助として入れるなど工夫が必要となる。 カードナンバー BM1-037 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2400 必殺技 ツイスタークラッシュ コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 60 アビリティ 1ラウンドのみ、ひっさつ+500 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーW ヒートメタル ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2400 必殺技 メタルブランディング コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、ボウギョ+400 ひっさつ+800 解説 Nは久しぶりのジャマータイプとバースト面はヒートメタルでの収録となり、ツイスタークラッシュだけが即N落ちとなった。ただアビリティは1ラウンドのみで必殺+500とバーストゲージが上がりやすくなると少々物足りず、バーストアビリティもタイリョクが多くないと発動しない。場合によってはジャマーのボーナスを優先にしてバーストするのもアリか。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-064 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 950 タイリョク 3150 必殺技 ツイスタークラッシュ コスト4 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 拳 50 アビリティ APバトルの合計値が230以下のとき、コウゲキ・ボウギョ+300 バーストゲージがアップする。さらに、必殺技を発動したとき、次のラウンドのみ、カウンター発生率が超アップする ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカー ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1050 タイリョク 3150 必殺技 Wの探偵/探偵は二人で一人 コスト6 ひっさつ 3150 スロット G 100 蹴 90 蹴 90 蹴 60 拳 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 スロットアイコンのアタックポイントを全て+10 さらに、チームタイリョクが5000以下だと、キックアイコンのアタックポイント+20 解説 平成ジェネレーションズ2009⇒2017CPのトップバッターはW。アビリティはCJのイメージとは真逆のAP230以下という条件で自分のみの攻防の強化に加えて、バーストゲージアップ。追加で自身が技を出せば次のラウンドまでカウンター超アップの効果を施す。前半は完全後攻でも無い限りは基本的に発動せず、後半のカウンター発生率超アップが毎回発動すると考えてもいいが、その代わりにコストが4と重めで発動しにくい。バーストすると必殺+2000に加えて全てのスロットアイコン+10されるが、この時にタイリョクが更に5000以下ならばキックアイコンだけが+20される効果も付く。ただキックアイコンが3つしか無い事もあり、こちらもやや発動しにくい。開き直ってブレイカーボーナスを優先しつつも、CPボーナスのAP+10でそれでカバー可能。また、ジョーカーエクストリームが今のところSR落ちしていないのでその代わりとしても代用となる。バースト面の必殺技名は本編第1話のサブタイトルから。 ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-059 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 3200 必殺技 サイクロンブロー コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 60 アビリティ APバトルまたは、テクニカルバトルに勝ったとき、コウゲキ+400 アタックポイント+10 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーW ファングジョーカー/サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 3200 必殺技 ファングストライザー/ビッカーチャージブレイク コスト6 ひっさつ 3250 スロット G 90 拳/剣 80 拳/剣 70 蹴 70 蹴 70 拳/剣 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ボウギョ・ひっさつ+1000 あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる。さらに、ラウンド3以降だと、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+1000 解説 「勝利の選択キャンペーン」の5番手は、Wであり、チェンジ先はFJとCJXになっている。アビリティはAPバトルかテクニカルバトルに勝ったら、コウゲキの底上げとAP+10の増加とテクニカルゲージスピードも1段階落とせる。バーストアビリティは、ボウギョと必殺威力の二点強化と相手チームのライダーガッツ率を落とし、ラウンド3以降なら、追加でコウゲキとボウギョと必殺威力の三点強化も可能となる。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-034 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 500 タイリョク 2450 必殺技 サイクロンブロー コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 90 拳 90 蹴 70 蹴 70 拳 50 拳 50 アビリティ 1ラウンド毎、あいてよりライジングパワーが多いとき、コウゲキ+200 チームタイリョクを300回復する。 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 650 タイリョク 2450 必殺技 ビッカーチャージブレイク コスト7 ひっさつ 2650 スロット G 90 剣 90 蹴 80 蹴 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてよりチームタイリョクが多いと、ひっさつ+400 解説 (排出では)ND4弾以来・単独でCJXにチェンジする構成。 カードナンバー BM6-054 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 3000 必殺技 ツイスタークラッシュ コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 60 アビリティ チーム相性ボーナスが4以上のチームだと、アタックポイント+10 バーストゲージが上がりやすくなる。スロットアイコンが2以上揃ったとき、コウゲキ・ひっさつ+400 オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1000 タイリョク 3000 必殺技 通りすがりのハーフボイルド コスト7 ひっさつ 3300 スロット G 100 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。さらに、チームにテクニカルタイプがいるとき、オイウチ効果・発生率が超アップする。 解説 「レジェンドバトンタッチキャンペーン」のトップとしても収録。アビリティは今回のCP共通でチーム相性ボーナスが4以上であれば、AP+10とバーストゲージが上昇しやすくなり、スロットアイコンが2以上揃えれば、コウゲキと必殺威力の二点底上げも出来る。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と相手チームのテクニカルゲージスピードを1段階上げて、自分のチームにテクニカルタイプが入れば、追加でオイウチ効果と発生率をWで超上げられる。ちなみに、バースト面のイラストは、ディケイドCPとのダブルライダーキックになっている。また、今弾のCPオーズとCPフォーゼを揃えればお互いに全てを補い合える上に、(擬似的にだが)「MOVIE大戦MEGAMAX」の再現も可能。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-032 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 ツイスタークラッシュ コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①オイウチが発動したとき、チーム全体の必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 ジョーカーエクストリーム コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1200 ただし、テクニカルスピードがアップ 解説 新シリーズに入ったと同時にジョーカーエクストリームが一気にN落ち登場。実質G4弾LRをタイプとアビリティを変えつつ、ノーマル相応にした感じのスペックとなっている。アビリティはオイウチ発動で全体必殺強化だが、やはりというかオイウチ発動系は何故かオイウチが発動しにくくなるという欠点があるため発動するためにもオイウチ発生率アップ持ちを入れておきたい。一方のバーストもジャマーボーナスと合わせれば4300(オイウチが1回でも発動すれば追加で4600)まで上がるが、テクニカルゲージスピードが1段階上がってしまうのでスピードダウンを入れておく事。更にボウギョもバーストしても全くアップしない点に注意。どちらかと言えばLRかBM2弾CPを引けなかった人へのジョーカーエクストリーム鑑賞用として割り切った方がいいかもしれない。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-031 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 3550 必殺技 ジョーカーエクストリーム コスト5 ひっさつ 1800 スロット G 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 拳 60 アビリティ ①仲間に平成ライダーがいるとき、AP+20 RP+2 バーストゲージの上昇率超アップ②1R毎、RPが4以上だと、キックアイコンのAP+20 RP+2 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカー ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1350 タイリョク 3550 必殺技 トリプルエクストリーム コスト10 ひっさつ 3650 スロット G 100 蹴 100 蹴 70 蹴 60 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・必殺+2000 相手のガッツ率を超絶ダウン さらに、相手より体力が多いと、必殺を2倍 チーム全体のAP+10 解説 ライダータイム5弾の「メモリアルタッグフィニッシュ」1枚目は劇場版「MOVIE大戦2010」終盤で披露したトリプルエクストリームが旧ライド以来の再登場を遂げ、これに合わせてWサイクロンジョーカーが通算3度目のLR昇格を果たした。次ナンバーのディケイドとは逆にAP重視型となっており、アビリティ1つ目は平成ライダーを入れておく事でスタート時からAP+20、RP+2とバーストゲージ上昇率超アップ。2つ目はRP4以上で1ラウンド毎にキックアイコンAP+20、RP+2の効果。本カードのスロットは50は無いが一見安定しているが、80の面が1つも無くキックアイコンが3つしか無い事もあってキックアイコンAP+20の効果がやや生かしづらい。よってディケイドとセットで使う場合はもう1枚AP テクニカルゲージをカバーできる仲間を探そう。バーストアビリティは攻撃・必殺+2000の2点強化に加えてガッツ率超絶ダウン、更にディケイドとは逆に体力が多いと必殺2倍と全員AP+10の効果。体力が多い条件でバーストすれば必殺は合計で11900、なおかつAPアップした状態でのトリプルエクストリームを叩き込めるため10周年に相応しいLRとなった。ただしいつもの事ではあるが、『テクニカルタイプのアビリティ封印』やAP及びテクニカルゲージリセット系には注意。またディケイドにも言える事だがソロで使用するのはかなり厳しめで、RP増やし持ちやAPとテクニカルゲージアップを同時にこなせる仲間でもいない限りはセットかつAP増やしの仲間と合わせて運用するのが得策か。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-029 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 ツイスタークラッシュ コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 50 蹴 50 アビリティ ①1R毎、RPが4以下のとき、防御・必殺+200 ゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダーW ヒートメタル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1000 タイリョク 2400 必殺技 メタルブランディング コスト5 ひっさつ 2350 スロット G 100 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手より体力が多いと、防御+500 必殺+1000 解説 2年前のNと同じく、ジャマー&バースト面はヒートメタルの構成で収録。ただしアビリティの内容だけが差し変わっただけなのであまり大差がないのが実情。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-055 レアリティ LRSP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 3750 必殺技 ジョーカーエクストリーム コスト4 ひっさつ 2200 スロット G 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ ①チーム相性ボーナスが最大のチームだと、1R毎、必殺+500 テクニカルゲージがアップ②APバトルの合計値が230以上のとき、AP+15 バーストゲージ・オイウチ発生率が超アップ ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカー ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1200 タイリョク 3750 必殺技 W-B-X 2人のBody soul コスト9 ひっさつ 3750 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、このRのみ、バーストしたラウンドが遅いほど必殺アップ 相手のガッツ率を超ダウン さらに相手にバーストしたライダーがいると、次のRまで、必殺+1500 相手のミガワリを封印 解説 放送10周年記念としてサイクロンジョーカーのWが4度目のLR収録、そして初のLRSPで登場を果たした。今回はそれまでのLRSPと違いバーストしてもサイクロンジョーカーのままだがGLRグランドジオウにあったランダムでライダーを呼び出して技を出すパターンを利用して、必殺技内でメモリチェンジして固有技を出す仕組みとなっている。そしてWは元から専用技があった基本3フォームと長らく未参戦だった6フォーム(サイクロンメタル、サイクロントリガー、ヒートジョーカー、ヒートトリガー、ルナジョーカー、ルナメタル)の実装、なおかつその6フォームに旧ライドでは成しえなかった固有の演出技を実装しての登場となった。アビリティは1つ目は開始時にチーム相性が最大のチームだと、1ラウンド毎に必殺アップとテクニカルゲージアップの2段効果。2つ目は合計値230あればAP+15、バーストゲージとオイウチ発生率超アップの効果を施す。Wの場合、原作チームで組むとアイコンが揃わない欠点があるが、本カードはキック4、パンチ1の構成。キックの多いカードで組むのも良いし、MOVIE大戦の再現として素手のディケイドやオーズ、フォーゼ達と組むのも悪くはない。バーストアビリティはこれまた初の試みとしてバーストしたラウンドが遅いと必殺アップの効果を引っ提げてきた。ガッツ率超ダウンは変わらないが、必殺をより高めるならばラウンド4まで耐え凌ぎたい。また相手にバーストしたライダーがいれば追加で次ラウンドまで必殺+1500とミガワリ封印の強烈な効果。もちろん体力指定などは無いので、トリッキー不利時ボーナスと併用できるのはありがたいところだ。ちなみに本弾もパラレルレアが存在し、本弾ではこのカードと滅、グリスパーフェクトキングダムがそれに当てはまる。Wの場合は決め台詞にして名台詞でもある「さぁ、お前の罪を数えろ!」。 カードナンバー BS2-068 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 3000 必殺技 ツイスタークラッシュ コスト4 ひっさつ 2100 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、次のRまで、攻撃・防御+300 テクニカルゲージがアップ②1番目にカードを出したとき、スロットアイコンのAPを全て+10 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカー ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1200 タイリョク 3000 必殺技 CとJ/探偵は2人で1人 コスト6 ひっさつ 3100 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のミガワリ発生率を超ダウン②必殺技が発動したとき、チーム全体の必殺+500 解説 「仮面ライダーW10周年キャンペーン」トップバッターはお馴染み主人公のW。こちらはLRSPと違いスロットはパンチ重視となっており、アビリティ1つ目は次ラウンドまでなので累積2回までだがテクニカルゲージアップ 攻撃・防御の2点強化、2つ目は1番目カード出しで全スロットAP+10とバーストゲージ上昇率アップの効果。1番指定なのでバッティングしやすい反面、APアップなので非常に扱いやすい。一方のバーストアビリティは1つ目は必殺+1500、ミガワリ発生率超ダウンに加えて2つ目は誰かが必殺を出せばチーム全体必殺+500とこちらもソツなく扱いやすい。なお同CPは共通して風都のイラストが描かれており、バースト面にはそれぞれのライダーの台詞が表示されている。Wの場合は「行こう、翔太郎!」(フィリップ)と「あぁ、フィリップ!」(翔太郎)が選ばれている。 バーストライズ6弾 [部分編集] カードナンバー BS6-037 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 ツイスタークラッシュ コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 50 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、AP+10 仲間の必殺+300②APバトルに勝ったとき、このRのみ、攻撃+1000 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1200 タイリョク 2000 必殺技 ビッカーチャージブレイク コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 90 蹴 80 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+500 ミガワリ発生率がアップ さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、RP+3 ただし、チーム全体のコスト+1 解説 BS最終弾ではBM6弾同様に基本フォーム→最強フォームへのチェンジ構成持ち。チームに同じブレイカータイプがいないだけでAP+10できるが、その反面バースト必殺はたったの2550しか無い点に注意。一応バーストアビリティは必殺アップありだが、+500と非常に低い。これ以外にテクニカルバトル勝利時バーストのデメリットであるコスト+1があるのでそれで補う形か。 ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-040 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 900 タイリョク 2350 必殺技 ツイスタークラッシュ コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルまたは、テクニカルバトルに勝ったとき、攻撃・必殺+300 AP+5 ライドバースト 仮面ライダーW ヒートメタル ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1250 タイリョク 2350 必殺技 メタルブランディング コスト7 ひっさつ 2650 スロット G 100 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500②1R毎、相手全体の防御-300 解説 タイプを前回と同じにしただけで新シリーズはBM1弾、BS1弾と同じサイクロンジョーカーからのヒートメタルにチェンジ構成で登場。ただ、この後にメモリアルフィニッシュが控えているのでそれと比べるとパッとせず。前回の問題点だった必殺の無さは大きく改善されたが、蓄積AP持ちなったとはいえ発動条件がAPバトル勝ちかテクニカルバトル勝ちでないと発動せず、その割にはAP+5だけとなっているためやはり劣る。 ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-034 レアリティ SR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 1100 タイリョク 3100 必殺技 サイクロンブロー コスト2 ひっさつ 2100 スロット G 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①APバトル終了後、次のRまで、テクニカルゲージがアップ カウンター発生率が超アップ さらに、APバトルに1回以上負けていたら、テクニカルゲージがアップ 相手のRPを2吸収 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1250 タイリョク 3100 必殺技 ジョーカーリボルエクストリーム コスト9 ひっさつ 3150 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 テクニカルゲージがアップ さらに、相手より体力が少ないと、テクニカルゲージが超アップ 相手全体の防御-300 解説 1弾目でサイクロンジョーカーエクストリーム初登場回のメモリアルが出たが、そこから4弾後にようやくメカニカルタイプでSR落ちを果たした。アビリティは次ラウンドまでの2段階までの蓄積のみとなったが、速攻性に欠けたLRの問題点を解消しており、更にあちらには無いカウンター発生率もあるためにカウンターデッキで活かしやすいが、それに加えて後半のAP1回負けはラウンド1で後攻を取ってしまってもすぐに発動する強みもあるため、この点では中途半端が否めなかったLRを大きく凌ぐ。バーストアビリティもとことんテクニカルゲージを上げるため、これを活かすならば他もカウンター持ちで組ませよう。ちなみに現時点で最後のメカニカルSR落ちのカードとなっており、この後のリバイスが現行を務めるRM弾(最新弾はRM3弾)では50thアニバーサリー弾より登場し、RM2弾以降から復活した過去のLRを再登場かつSR落ち扱いとして再録する「REVIVAL EDITION」の登場に伴い、その弾より通常SRが6枚に減った事情もあって、今後メカニカルタイプのSRが出るかどうかは不明である。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-064 レアリティ LR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1200 タイリョク 3700 必殺技 ツイスタークラッシュ コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 80 拳 80 蹴 80 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①APバトル終了後、防御+500 テクニカルゲージが超アップ・カウンター発生率がアップ さらに、相手より体力が少ないと、このRのみ、テクニカルゲージ・カウンター発生率が超アップ 相手のオイウチを封印 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカー ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1500 タイリョク 3700 必殺技 ジョーカーエクストリーム コスト8 ひっさつ 3700 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のガッツ率を超ダウン さらに、自分チームのカウンターが発動していたら 必殺を2倍 相手の体力を半分 解説 50thアニバーサリー弾の新機軸・50th Aniniversaryレアの1枚として平成2期の第1号となった仮面ライダーWもZB1弾から久々のLR昇格。更に公式Twitterの発表によりバースト必殺技のジョーカーエクストリームもそれまでの短縮版から、記念すべき第1話で披露したバージョン(カメラアングルや竜巻で舞い上がる動作が追加)に新しく作り直されての登場となった。能力は初めてジョーカーエクストリームが収録されたG4弾LRを現行水準にパワーアップさせつつも、テクニカルゲージ面とカウンターに重点に置いた形に変化。その内容もAPバトル終了後に防御+500とテクニカルゲージとカウンター発生率が超アップ。更にこの時に体力が少ないとその場限りで更にテクニカルゲージとカウンター発生率超アップ、そして相手のオイウチ封印の効果。今回50th Aniniversaryレアはかつて登場したGLRと同じまんなかのレーンに置く事でボーナスが発動するのだが、Wはテクニカルゲージ超アップの効果。このためにアビリティを全て発動した状態であればテクニカルゲージは6メモリアップ状態という圧巻の効果。もしアビリティ後半が発動出来なくても4メモリアップにもできるため、他のテクニカルゲージアップの追随を許す事は無いので不利に追い込まれる事は無い。更に後半のオイウチ封印も考えれば体力が少ない状態でのオイウチでの追撃を受けることが無いのでカウンターチャンスを潰される事は無い。とはいえ現環境では攻撃が高い上になおかつ体力が非常に少ないのとカウンターが発動しなければそれまでだが…。バーストアビリティは後半がカウンター発動が前提となるが、前半は必殺+2000と相手ガッツ率超ダウン、そして後半はカウンター発動でバーストすれば必殺2倍と相手のタイリョク半減の効果とLRスナイプレベル50の素手バージョンといった形でパッションタイプな事も合わさって、反転構成に役立つので理にかなっている。難点としては「パッションタイプのアビリティ発動封印」持ちやG4弾LRをスケールアップさせただけで表面スロットがそのG4弾と同じ80o60の2数値型な点。前者は最近はこの手のアビリティ持ちは見なくなったが、後者は元と同様自力ではカバーできないためにやはりAPアップ持ちは必須か。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー P-070 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1900 必殺技 サイクロンブロー コスト3 ひっさつ 1250 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーW ルナトリガー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 トリガーフルバースト コスト5 ひっさつ 2300 スロット 銃 90 銃 90 銃 80 蹴 80 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ミガワリ効果が超アップする。 入手方法 ガンバライジングチョコスナック2 解説 同時期の2弾CPカードと比べると能力的には流石に見劣りするが、アビリティは2番目指定でチーム全体必殺アップ、バーストアビリティはミガワリ効果超アップと中々使える。トリガーフルバーストは1弾~3弾の3枚はコスト7以上が要求されるが、こちらはコスト5の低コストで済んでお手軽に使うことができる。また4弾収録分は必殺威力は爆発力に欠けているのでこちらならフィニッシャーなので実質3300という十分な威力であり、表アビリティによる補強も加わる。 カードナンバー P-132 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 450 タイリョク 1900 必殺技 サイクロンブロー コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のひっさつ+300 ただし、チーム全体のボウギョ-200 ライドバースト 仮面ライダーW ルナトリガー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 6\500 タイリョク 1900 必殺技 トリガーフルバースト コスト6 ひっさつ 2500 スロット 銃 90 銃 80 銃 80 蹴 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ ひっさつ+1500。 ただし、仲間のひっさつ-350 入手方法 ガンバライジングキャンディー ハード ソフトミックス第1弾 解説 表面のアタックポイントが全部70になっている。 カードナンバー PD-091 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 サイクロンブロー コスト2 ひっさつ 1400 スロット 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ+200 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 プリズムエッジ コスト5 ひっさつ 2300 スロット 剣 100 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+400 入手方法 ガンバライジングチョコウエハース第3弾 解説 CJXの収録に合わせてウエハースにも登場。収録されたカードの中ではタイリョクがやや高い。 カードナンバー PK-096 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 サイクロンブロー コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 拳 50 アビリティ チームタイリョクが7000以上のチームだと、ひっさつ+200 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーW ファングジョーカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 1900 必殺技 ファングシュート コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 90 拳 80 蹴 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ+200さらに、あいてチーム全体のボウギョ-100 入手方法 ガンバライジングチョコウエハース第6弾 解説 今弾のウエハースカードで唯一タイリョクが2000を下回るフィリップぶりを発揮。更には筐体排出版に先駆けてファングストライザーのN落ちかと思ったら…そんなことはなかった。P-068 オーズと同様に“そのカードでしか使えない下位バースト技持ち”という意味で貴重な存在になりうるカード。 カードナンバー GP-013 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2350 必殺技 サイクロンブロー コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、オイウチ効果がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 850 タイリョク 2350 必殺技 ビッカーチャージブレイク コスト7 ひっさつ 2550 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが5000以下だと、ひっさつ+500 更にカウンター発生率がアップする。 入手方法 ガンバライジング レッツ・ゲームスタート!パック 解説 D4弾以来のCJXにチェンジする構成で登場。アビリティは1ラウンド毎にオイウチ効果を上げていくというもので、これを生かすならば同じく1ラウンド毎にオイウチ発生率や同じ効果を持つカードと合わせてダメージアップを図りたい。バーストアビリティはタイリョクが5000以下でバーストしなければならないが、発動すれば自分のみで必殺アップとカウンター発生率を上げる事が出来る。ちなみにバーストの演出はD4弾Nと違い、ちゃんとCJXの変身シーン(LR(LREX)及びフルスロットルCPをスキャンしたときに見れる演出)である。是非とも持っておきたいところ。 カードナンバー PRT-059 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2500 必殺技 サイクロンブロー コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 80 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 アビリティ ①チーム全体の攻撃+300 AP+10②チームにパッションタイプが2体以上いるとき、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーW ファングジョーカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2500 必殺技 ファングストライザー コスト5 ひっさつ 2200 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 相手のミガワリ発生率をダウン さらに、APバトルまたはテクニカルバトルに勝っていたら、必殺+1000 相手のガッツ率をダウン 入手方法 「風都探偵」第5集 ライドウォッチ ガンバライジングカード付き限定版 解説 両面共イラストは「風都探偵」の作画・佐藤まさき氏による物。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーW」 バースト前:仮面ライダーW ルナトリガー,仮面ライダーW ファングジョーカー,仮面ライダーディケイド バースト後:仮面ライダーW ヒートメタル,仮面ライダーW ルナトリガー,仮面ライダーW ファングジョーカー,仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム,仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 左翔太郎とフィリップが、ダブルドライバーにサイクロンメモリとジョーカーメモリをセットして変身する仮面ライダー。本編では第1話の時点で登場しているが、劇場版「ビギンズナイト」ではそれ以前にファングジョーカーとなっているため実質2つ目のフォームとなる。 サイクロンのスピードとジョーカーの技が合わさって速さを生かした徒手空拳による格闘戦を得意とする。反面、基本フォームのため長所が無いという欠点を持ち合わせており、相手次第ではフィリップの助言を得て別のメモリを使用してメモリチェンジを行う。 必殺技はジョーカーメモリをマキシマムスロットに装填し、ボタンを押してマキシマムドライブを発動。巻き起こる竜巻に乗ってジャンプ、急降下中に左右半身ずつ分かれて時間差で2段ライダーキックを決める「ジョーカーエクストリーム」。派生として24話ではアクセルバイクフォームのタイヤを利用し、更にジャンプして時間差で2段ライダーキックを決める「ジョーカーエクストリーム・ダブル」を使用した。
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【名前】 仮面ライダーグレア 【読み方】 かめんらいだーぐれあ 【声/俳優】 忍成修吾 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【初登場話】 14話「謀略Ⅴ 怒りのグレア」 【分類】 仮面ライダー(ギーツ) 【変身者】 ギロリ 【変身アイテム】 ヴィジョンドライバープロビデンスカード 【名前の由来】 眩しさ、幻惑 【詳細】 デザイアグランプリのゲームマスターの座についた者がヴィジョンドライバーにプロビデンスカードを読み込ませることで変身する仮面ライダー。 変身者の違いで「仮面ライダーグレア」、「仮面ライダーグレア2」と名前や変身時に流れる音声も変化する。 各部機能、スペック等はヒーローまとめの個別項目リンクを参照(外部サイトに飛ぶので注意)。 ゲームマスター専用の変身システムであり、身体スペックは凄まじく各レイズバックルを必要とせず途轍も無い強さを発揮する。 ヴィジョンドライバーの昨日も含めてデザイアグランプリへの参加者、グランプリそのもののルールに干渉する次元の違う権限を持ち、ゲーム中であってもそのルールをその場で書き換えてしまうことさえ可能。 この力の正体は「創世の女神」と呼ばれる世界再編を成し遂げる莫大な力へのアクセス権を有するためのもの。 また全身各所に5つ備えた「ヒュプノレイ」を頭部に装着させることで対象を意のままに操ることを可能とする。 それはプレイヤーである仮面ライダーであっても例外ではなく、それぞれのライダーの象徴でもあるマスク部分を跳ね飛ばして強制的に装着され、グレアの意のままに動く操り人形に変えられてしまう。 その状態のライダーはGMライダーと呼ばれる。 ヒュプノレイは遠隔操作が可能な攻撃ユニットとして扱うことも可能。 MOVIEバトルロワイヤルの描写を見ると洗脳効果はヴィジョンドライバーに備わるもののようで、コラスはドライバーの力でツムリを洗脳し支配下に置いていた。 ギロリが退場した今、ドライバーの所在や変身できる権限を持つ者については不明。 次のゲームマスターであるチラミも変身できる可能性が高いが、実際に変身したのは「仮面ライダーグレア2」という別のライダーだった。 ベロバ等の思惑により敵となるジャマトの派遣が行われないことに業を煮やしたチラミにより、第22話でグレア2が初登場。 【余談】 グレアとは「眩しさ」や「幻惑」を意味する。 仮面ライダーゲイザーは各部形状が酷似していることからスーツ改造ではないかとも見られていたが、実際には同じ型を利用した別のスーツであることが雑誌で明言された。 グレア2はグレアをベースとした改造と思われるが、リペイント等ではなく簡易的なものであるため、すぐに戻せるようにはなっている模様。
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【ライダー名】 仮面ライダーオーディン 【読み方】 かめんらいだーおーでぃん 【変身者】 士郎に選ばれた者 【スペック】 パンチ力:17.5tキック力:25tジャンプ力:ひと跳び50m走力:100mを4秒 【契約モンスター】 ゴルトフェニックス 【詳細】
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【名前】 ライダーパンチ 【読み方】 らいだーぱんち 【登場作品】 仮面ライダー仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX 【初登場話(仮面ライダー)】 第19話「怪人カニバブラー北海道に現る」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー1号仮面ライダー2号 【詳細】 仮面ライダー1号、2号の必殺技。 主に2号が使う。 右腕でパンチを放ち、時には空中から放つ場合もある。 仮面ライダーの必殺技としてはライダーキック(仮面ライダー)に並ぶ知名度で、 他の作品でも様々なオマージュ技が登場している。 『仮面ライダーW』に登場する仮面ライダージョーカーはライダーキック(ジョーカー)とライダーパンチ(ジョーカー)を使用する。
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「スタート・ユア・エンジン! ブレン・ザ・カメンライダー!」 【ライダー名】 仮面ライダーブレン 【読み方】 かめんらいだーぶれん 【変身者】 ブレン 【スペック】 パンチ力:17.5tキック力:25.1t頭突き力:33.3tジャンプ力:ひと跳び42m走力:100mを3秒 【声/俳優】 松島庄汰 【スーツ】 浅井宏輔 【登場作品】 ドライブサーガ 仮面ライダーブレン(2019年)劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年)仮面ライダーアウトサイダーズ(2023年) 【詳細】 ブレンが「ブレンドライバー」という黒いドライバーを使って変身したドライブを模した仮面ライダー。 『仮面ライダーアウトサイダーズ』では「ヒューマギア」のボディを使って変身している。 全体のカラーリングは緑。「シフトブレス」はあるものの、セットされているものはない。 仮面ライダー図鑑では「ブレンブレス」と設定される。 設定上は「クリスタル・ペプラー」という科学者が開発したものと言及された。 その姿はドライブのプロトタイプの「仮面ライダープロトドライブ」とブレンロイミュードを模している。 なお、ブレンロイミュードと同様に背中にはマントを着用。 時折、かけていない眼鏡のつるの部分を押し上げるような仕草をする。 コア・ドライビア-BN/CPというエンジンが搭載される。 専用武器は『ゴースト』の「サングラスラッシャー」などの形状に似た緑色の剣「ブレンメガネブレード」(後編のみ、眼鏡繋がりとのこと)。 専用ビークル「ライドブレイザー」もライドチェイサーに似ているがカラーは緑。 能力として毒を使うというライダーにしては、ずるがしこい戦法を持つ。 999の毒の技があり、本編で使用されたのは2つだけ。 必殺技は緑のエネルギーを纏ってキックを繰り出すと、見せかけて頭突きをみまう「ブレンヘッドクラッシャー」。 【活躍】 『仮面ライダーブレン』前編から登場。 謎の首領が率いる「ム(無)」という悪の組織の科学者「クリスタル博士」(クリム・スタインベルトに似ている)の手で復活したブレン(ブレンロイミュード超進化態)がフェードアウトした後、変身した状態で現れる。 大蜘蛛大首領を除く怪人軍団をその力であっさりと全滅させる。 後編では悪のライダー軍団と戦い、悪のライダーを倒して「ム」の壊滅に貢献した。 だが、全ては「ブレン」の見ていた夢であった。 『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』ではウォズの平成の垣根を超えた力の解放により参戦。 街で暴れる複数のカッシーンと戦った。 『仮面ライダーアウトサイダーズ』では現実でようやく変身を果たすものの、活躍は少ない。 【余談】 元々はエイプリルフールのネタとして生まれたライダーだった。 一応同ライダーが平成最後に登場するライダーとなる。 変身者のブレンは半公式作品『ドライブ ファイナルステージ』にて緑の戦士「タイプテクニック」に変身した経験があるが、上記に記される容姿はプロトドライブのように見える。 スペック表には珍しく、特殊な能力が追加されているので、仮面ライダー図鑑を見てみるといい。
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【名前】 電/仮面ライダー雷 【読み方】 いかづち/かめんらいだーいかづち 【声/俳優】 山口大地 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME 【登場話】 第14話「オレたち宇宙飛行士ブラザーズ!」第35話「ヒューマギアはドンナ夢を見るか?」 【分類】 ヒューマギア 【詳細】 滅亡迅雷.netに属するヒューマギアの一体。 元は宇宙野郎雷電という衛星アークを管理するためのヒューマギアだったが、デイブレイクによってアークが水の底に沈んでしまい、 代わりに打ち上げられたゼアの管理を担当する「宇宙野郎昴」というヒューマギアの教育係、「兄貴」として関わっていた。 しかし本人の知らぬところでゼアが有するヒューマギアの管理データ、シンギュラリティに到達した個体の所在位置等を滅亡迅雷.netに送信するプログラムが仕込まれており、 意識しないところで滅亡迅雷.netのスパイとなってしまっていた。 そして第14話で迅に滅亡迅雷フォースライザーを取り付けられ暴走プログラムにより完全に滅亡迅雷側となってしまい、ドードーゼツメライズキーを使って仮面ライダー雷へと変身する。 ゼロワンとバルカンから奪ったプログライズキーを一斉に機動してアークの知能を復元させることに成功するも、 アークが作り出したアサルトウルフプログライズキーを使って不破が変身したバルカンアサルトウルフとの対決に破れ消滅した。 しかしヒューマギアのデータとしてゼアに残されていたものをヒューマギアプログライズキーとして或人が社長の座を追われた際に保管しており、 そのデータを奪った迅らの手によって第35話にて復活。 滅亡迅雷側が復活させたためか、完全な「雷」という名のメンバーとしてアークに従うヒューマギアとなってしまった。 滅亡迅雷.netの「雷」としての自意識を確立させたものの、かつて飛電インテリジェンスに作られ運用されていた記録はしっかり残されており、 第37話にて飛電の本社に保管されていたドードーゼツメライズキーを亡と共に回収し、再び仮面ライダー雷としての力を取り戻した。 それとともにアークゼロから滅亡迅雷フォースライザーとゼツメライズキーを与えられ仮面ライダー亡へと変身できるようになった亡が天津垓へと"宣戦布告"するのを見届けると撤退し、 怒りのままに滅亡迅雷.netとアークを滅ぼすためA.I.M.S.を率いてやってくると他のメンバーと共に仮面ライダー雷へと変身し迎撃に当たる。 【余談】 演者は宇宙野郎雷電と同じ山口大地氏。
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DVDは2009年01月21日発売。レンタルは01月9日から。 2008年8月16日 深夜2:25~2:40 テレビ朝日 『ぷちミーヤ!』 出演者 勝俣州和 眞鍋かをり 前田有紀(テレビ朝日アナウンサー)次長課長 タカアンドトシ 波田陽区 懐かしの仮面ライダー&戦隊ヒーロー大特集!秘密戦隊ゴーレンジャーのスーパーアクションやスーツアクターの(秘)素顔をヲタク芸人が紹介。 2008年8月16日 深夜3:40~4:40 テレビ朝日 先週放送された『テラコヤ!』の「劇場版仮面ライダーキバ ゴーオンジャーのイケメン講師登場」が再放送されます。 2008年8月2日 テレビ朝日 『これさえ見れば完全攻略!劇場版 仮面ライダーキバ&ゴーオンジャー公開スペシャル』 関東地区で午前11時20分から45分まで放送。 地域により放送日と放送時間がことなります。 【出演】 ガッツ石松、石井康太(やるせなす)、下平さやか(テレビ朝日アナウンサー)、 瀬戸康史、加藤慶祐、柳沢なな(仮面ライダーキバ) 古原靖久、片岡信和、逢沢りな(炎神戦隊ゴーオンジャー) 2008年8月5日 テレビ朝日 やぐちひとり(C)(25時21分から)に瀬戸康史出演。 毎年恒例の特集。アップ用のスーツで登場や主役の俳優をゲストに迎えトーク。
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【ライダー名】 仮面ライダーBLACK RX 【読み方】 かめんらいだーぶらっく あーるえっくす 【変身者】 南光太郎 【スペック】 パンチ力:キック力:ジャンプ力:ひと跳びm走力:100mを秒 【詳細】