約 2,737,442 件
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/406.html
「その命、神に返しなさい!」 【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【名前】 仮面ライダーイクサ 【よみがな】 かめんらいだーいくさ 【変身】 ? 【9つの世界】 カブトの世界(ディエンドの召喚) 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 ディケイドの世界(ライダーバトルに参戦) てれびくんの世界 ライダー大戦の世界(完結編) 【声の出演】 ? 【スーツアクター】 押川善文 (JAE) 【登場話】 第1話、第17話、第30話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 超アドベンチャーバトルDVD 守れ!てれびくんの世界 【変身フォーム】 仮面ライダーイクサ仮面ライダーイクサ セーブモード 仮面ライダーイクサ バーストモード 仮面ライダーライジングイクサ 【ディケイドの物語】 第1話 光夏海が見た予知夢の中に登場。 専用バイク「イクサリオン」にバーストモードの状態で搭乗し、仮面ライダーディケイドと戦っていた。 登場した夢が何であるのかは不明。 カブトの世界 海東大樹が変身する仮面ライダー・仮面ライダーディエンドの使用するライダーカード「カメンライド イクサ」によって工場に召喚され、同じくディエンドの使用するライダーカード「カメンライド サイガ」によって召喚される仮面ライダー・仮面ライダーサイガとクロックアップ中である仮面ライダーカブトに攻撃を仕掛けた。 2人はディエンドが召喚した仮面ライダーの中で初めて言葉を発したライダーでもある。 召喚直後のみはセーブモード。 語尾に「~なさい」をつける辺りから、名護本人に似せていると思われる。 ライダー大戦の世界 バーストモードの状態からライジングイクサにフォームチェンジし仮面ライダーキバと共にブレイドの世界の住人達と戦っている。 最期はアンデッド達の力を借りた剣立カズマの変身する仮面ライダーブレイドの攻撃を受けて撃破された。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 ライダーバトルの参加者の一人としてスカイライダーと戦っていた。 説明からしてメインライダーのみの戦いのはず(正確には不明)だが、サブライダーのイクサで出場しているかはわからない、勝敗は不明。 【超アドベンチャーバトルDVD 守れ!てれびくんの世界 の物語】 クイズ映像にライジングイクサの状態で登場。 【オリジナルの物語】 ファンガイアと人知れず戦う組織「素晴らしき青空の会」が開発したファンガイア撃滅専用のツール。 装着者がナックル型のマニピュレーター「イクサナックル」を変身ベルト「イクサベルト」に装着させることによって、その際に発生するパワードスーツを装着することで変身する。装着者は主に素晴らしき青空の会に所属しているファンガイアと戦う戦士「ファンガイアハンター」が装着するが、青空の会と無関係な人間、人間以外のモンスターでさえもこのイクサに変身可能である。 主な装着者は現代編で活躍するバウンティハンター「名護啓介」、過去編で活躍するバイオリン職人で素晴らしき青空の会に所属することになった「紅音也」。 他の装着者は、過去編はウルフェン族のガルルこと「次狼」、素晴らしき青空の会に所属している女性戦士「麻生ゆり」、ライオンファンガイアであるチェクメイトフォーの「ルーク」、現代編では素晴らしき青空の会に所属する女性戦士「麻生恵」、一度だけ素晴らしき青空の会に所属し、戦士となり、性格の豹変した元ミュージシャン「襟立健吾」、ゆりや恵の母娘に執着するスパイダーファンガイアである「糸矢僚」。 なお、ゆりと恵の母娘はTV版よりも先に仮面ライダーキバの劇場版「魔界城の王」で変身している。 1986年からイクサシステムは完成されていたが、プロトタイプのため変身可能な形態は上記のセーブモードのみであるため、イクサの力を100%発揮することは不可能であった。 多数のファンガイアを倒していると伝えられている。 2008年になってからイクサは「Ver.X」に改良され、強化形態であるバーストモードへと変身可能になった。それゆえにイクサの力量は100%発揮され、同じ仮面ライダーである仮面ライダーキバの力をも超えることも多くなってきている。 専用マシンは戦獅子「イクサリオン」。他にも使用の少ない人造パトルドラゴン「パワードイクサー」を持つ。 なお、変身直後形態のセーブモード、基本形態のバーストモードについては上記のリンク先を参照。 【関連するページ】 JAE イクサリオン ウォートホッグファンガイア オールライダー対大ショッカー登場ライダー カブトの世界 カメンライド カメンライド イクサ クロックアップ シルクモスファンガイア シームーンファンガイア スカイライダー スパイダーファンガイア スワローテイルファンガイア ホースフライファンガイア ライオンファンガイア ライダー大戦 ライダー大戦の世界 ラットファンガイア ワタル 仮面ライダー 仮面ライダー クライマックスヒーローズ 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーイクサ セーブモード 仮面ライダーイクサ バーストモード 仮面ライダーキバ(平成第9作) 仮面ライダーサイガ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーライジングイクサ 仮面ライダーレイ 完結編登場ライダー 海東大樹 第17話 第1話登場ライダー 糸矢僚 紅音也
https://w.atwiki.jp/fourze13/pages/214.html
【種別】 ライダー 用語 【名前】 仮面ライダーアマゾン 【よみがな】 かめんらいだーあまぞん 【変身】 【声】 【スーツアクター】 【登場話】 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGAMAX インターネット上でささやかれている都市伝説「仮面ライダー」と呼ばれる街でおきる怪人からの危機を守る伝説の戦士の1人。詳細はネット上に投稿された動画のみで不明。爬虫類のような姿で噛み付き、切り裂きと野生動物の本能で怪人と戦う。ジャングラーと呼ばれるバイクにのる。 【関連するページ】 MOVIE大戦 MEGAMAX フォーゼ編(仮) 登場人物 MOVIE大戦 MEGAMAXに登場する仮面ライダー
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/627.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【名前】 仮面ライダーサガ 【よみがな】 かめんらいだーさが 【変身】 ? 【身長】 210センチ 【体重】 110キロ 【パンチ力】 12トン 【キック力】 35トン 【ジャンプ力】 ひと跳び90メートル 【走力】 100メートルを2秒 【9つの世界】 電王の世界(ディエンドの召喚) 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 【声の出演】 【スーツアクター】 佐藤太輔(未) (JAE) 【登場話】 第14話、第30話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 【ディケイドの物語】 電王の世界 海東大樹が変身する仮面ライダー・仮面ライダーディエンドの使用するライダーカード「カメンライド サガ」の効力でビルの屋上に召喚され、同じくディエンドの使用するライダーカード「カメンライド サソード」で召喚された仮面ライダー・仮面ライダーサソードと共に小野寺ユウスケに憑依したモモタロスが変身する仮面ライダー・仮面ライダー電王 ソードフォームに攻撃を仕掛け、海東の目的である「デンライナーを手に入れる」を達成しようとした。 その後はディエンド専用のライダーカード「ファイナルアタックライド ディエンド」で発動される必殺技・ディメンションシュートをディエンドが発動したために、ディメンションシュートの光弾にサソード共々吸収された。 ライダー大戦の世界 仮面ライダーキバと共にブレイドの世界の住人達と戦っていた。 その後はファンガイアと共に響鬼の世界の住人とも戦い、アキラの変身する仮面ライダー・仮面ライダー天鬼とトドロキの変身する仮面ライダー・仮面ライダー轟鬼を必殺技のスネーキングデスブレイクで撃破し、アスムの変身する仮面ライダー・仮面ライダー響鬼をも追い詰めるが突如、現れた海東大樹の援護射撃を受けて形勢が逆転し、最期は響鬼の攻撃で撃破された。 【オリジナルのキバの物語】 ファンガイアの王「キング」のためにファンガイアが製作したと伝えられている鎧。2008年ではキングの称号を引き継ぐ青年「登太牙」がこの鎧を装着する。体色は白色と黒色をベースにされ、鎧の形は蛇をモチーフにされている。変身方法はファンガイアが製作した古代語を話す人工生命体サガーク族の「サガーク」を変身ベルト「サガークベルト」に装着させジャコーダーで回転させることによって全身にサガの鎧が装着され、変身可能となる。また、サガの鎧は「仮面ライダーキバ」の物語の主人公ライダー「仮面ライダーキバ」より以前に作られたため武装、笛形のキー「フエッスル」はかなり少ないが、キバ最強のフォーム「エンペラーフォーム」にも負けないほどの出力を誇り、スペックも並みのライダーを上回っているのも特徴。登太牙のファンガイアの姿は不明である。太牙が仮面ライダーダークキバを受け継ぎ変身した以降は変身していない。オリジナルのキバの劇場版「魔界城の王」には未登場。 武装はサガークの内部に内蔵されている2つの形態に変形可能な縦笛「ジャコーダー」のみであり、ジャコーダーを変形させた武装の一種が戦杖「ジャコーダー・ロッド」である。ジャコーダーロッドは主に白兵戦に使用する武器であり、敵に打撃を加える目的で使用される。もう一つの形態がムチ型の武器「ジャコーダー・ビュート」であり、かなり長い鞭先を生かしてサガの周囲に存在する敵全員に強力な打撃を打ち込むことが可能。また、ジャコーダー・ビュートの鞭先で敵を拘束することが可能であり、拘束した相手を投げ飛ばしたり電撃を流し込むなどの攻撃を発動することが出来る。 必殺技は「スネーキングデスブレイク」。詳細はリンク先を参照。 召喚する使役モンスターは大蛇ククルカンと巨大なサガーク族のマザーサガークと大量の小型マザーサガークである。フエッスルを用いない。 【関連するページ】 JAE カメンライド カメンライド サガ サンゲイザーファンガイア シャークファンガイア シームーンファンガイア スネーキングデスブレイク ファンガイア マンティスファンガイア ライダー大戦の世界 ラットファンガイア 仮面ライダー 仮面ライダーキバ(平成第9作) 仮面ライダーサソード 仮面ライダーダークキバ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダー天鬼 仮面ライダー轟鬼 完結編登場ライダー 必殺技 第14話 第30話登場ライダー 電王の世界
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/48.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 【名前】 仮面ライダー龍騎 【よみがな】 かめんらいだーりゅうき 【変身】 辰巳シンジ ?(第1話) ?(第31話) 【開発者】 ?(オリジナルでは神崎士郎) 【身長】 190センチ 【体重】 90キロ 【パンチ力】 10トン 【キック力】 20トン 【ジャンプ力】 ひと跳び35メートル 【走力】 100メートルを5秒 【9つの世界】 龍騎の世界 【声の出演】 水谷百輔(第5話、第6話) 塩野勝美 (第1話) 村井良大 (仮面ライダーG) 【スーツアクター】 渡辺淳(未) (JAE) 【登場話】 第1話、第5話、第6話、第7話、第31話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 仮面ライダーディケイド オールライダー対しにがみ博士 【変身フォーム】 仮面ライダー龍騎仮面ライダー龍騎サバイブ ファイナルフォームライド リュウキリュウキドラグレッダー 【ディケイドの物語】 辰巳シンジが無双龍ドラグレッダーと契約したカードデッキを鏡に移すことで出現する変身ベルト「Vバックル」に、自分のカードデッキを装着させることで変身する仮面ライダー。ドラゴン型のモンスターと契約しているために、ドラゴンの意匠が頭部に見られる。 特殊な能力は持たないが、同じ仮面ライダーの中でもバランスを重視したスペックを持つため、ライダーバトルで勝ち残る勝率はそれほど低くはなく少々高めという数値である。 また、左腕に装着しているドラグレッダーの頭を模した召喚機「龍召機甲ドラグバイザー」に「アドベントカード」を読み込ませることで、ドラグレッダーが与える力を使用することが可能。詳細は以下の通り。 カード名称 APorGP 効果 アドベント AP5000 ドラグレッダーを召喚し、援護させる ソードベント AP2000 ドラグレッダーの尾を模した剣「ドラグセイバー」を召喚する 関連本のみ登場するドラグセイバーを使って連続で斬りつける必殺技「龍舞斬」を発動する AP6000 関連本のみ登場するドラグレッダーの炎とドラグセイバーとの連携必殺技「バーニングセイバー」を発動する ストライクベント AP2000 ドラグレッダーの頭部を模した手甲「ドラグクロー」を召喚する AP3000 ドラグクローからドラグレッダー型の衝撃波を放つ必殺技「ドラグクロー・ファイヤー」を発動する ガードベント GP2000 ドラグレッダーの背部を模した盾「ドラグシールド」を召喚する GP3000 ドラグレッダーに周囲を回らせ敵の攻撃を防御する「竜巻防御」を発動する サバイブ・烈火 AP0000 装着者をサバイブ状態に進化させる。龍騎サバイブに進化する。。 ファイナルベント AP6000 必殺技の空中キック「ドラゴンライダーキック」を発動する また、光夏海の見た予知夢ではキャッスルドランに搭乗し、仮面ライダーキバと共に仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 更に同話では謎の龍騎がミラーワールド内から夏海を眺めていたが、その後その場を去っている。詳細は不明。 余談だがディケイドでカメンライドによる登場回数は4回と多い。これは米国で撮影されていた「KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT」での撮影で龍騎のスーツが現存していたことによる可能性が高い。次いで多いのがキバの3回(作品が去年のものである為)。 【オリジナルの龍騎の物語】 ネットニュース配信会社「OREジャーナル」に所属している見習い記者で、仮面ライダー龍騎の物語の主人公「城戸真司」が変身する仮面ライダー。 謎の行方不明事件の取材中に行方不明者の「榊原耕一」の部屋でカードデッキを拾ったことでライダー同士の戦いに巻き込まれ、この理不尽なバトルに疑問を抱いて戦う理由を見出せないまま戦い続けることに。様々なライダーとの出会いや戦いを経験し、様々な事情を抱える者たちとの交流を繰り返し、時に裏切られながらも、そんな人間でも守らなければならないと、この戦いを救うヒントを戦いながら探し続ける。バトルの参加者からはそんな甘い考えの真司をバカ扱いするものもいたが、バカながら妥協しない姿勢に序々に一目を置かれはじめてゆく。このライダーバトルを何とかやめさせたいと思うライダーの一人。 ラスト前の第49話で、レイドラグーンから少女を守り致命傷を負ったため、後に蓮の前で死亡する。最終回を迎える前に主役ライダーが死亡した珍しい形である。 ディケイドの物語との相違点は、ライダーバトルを起こした張本人「神崎士郎」から受け取ったアドベントカード「SURVIVE・烈火」の効果によって強化形態「仮面ライダー龍騎サバイブ」へと変身できることのみである。 また、SURVIVE・烈火によってディケイドの物語と同様の契約モンスター「無双龍ドラグレッダー」も強化され、同じドラゴン型モンスター「烈火龍ドラグランザー」へと変身する。 また、龍騎のテレビスペシャル「13RIDERS」では、真司が変身する前の龍騎として上記の榊原耕一が変身を一度だけ行なっていた。彼は真司にカードデッキを託して、ミラーワールドで消滅・死亡する。彼もまた戦いをやめさせるためにミラーワールドを閉じようとしていた。本編では、ドラグレッダーに食われて行方不明扱いとなる。。 【その他】 仮面ライダーG 廃墟の戦いでフィロキセラワームに苦戦する吾郎ことGを応援に駆けつける。どこかの異世界から他のライダーと共に現れた。 【番組データ】 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 【関連するページ】 MOVIE大戦2010登場ライダー アドベントカード アビスハンマー オメガゼール オルタナティブ オールライダー対大ショッカー登場ライダー カメンライド カメンライド リュウキ カードデッキ カードリーダー式召喚機 キャッスルドラン ギガゼール ジョーカー ゼブラスカル・アイアン タイムベント ディケイドドラグーン ドラゴンライダーキック(仮面ライダーリュウガ) ドラゴンライダーキック(仮面ライダー龍騎) ファイナルアタックライド リュウキ ファイナルフォームライド オールライダー ファイナルフォームライド リュウキ マガゼール ミラーモンスター ライダー大戦 ライダー大戦の世界 ライドシューター リュウキドラグレッダー 仮面ライダー 仮面ライダーG/作品詳細 仮面ライダーZX 仮面ライダー クライマックスヒーローズ 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーファム 仮面ライダーベルデ 仮面ライダー裁判制度 仮面ライダー龍騎サバイブ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 塩野勝美 声の出演 完結編登場ライダー 必殺技 暗黒龍ドラグブラッカー 歴代オールライダー 無双龍ドラグレッダー 登場人物・出演俳優 第18話 第19話 第1話 第1話登場ライダー 第20話 第27話 第31話登場ライダー 第5話登場ライダー 第6話登場ライダー 第7話 第7話登場ライダー 第8話 第9話 龍騎の世界
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3577.html
「さぁ、ショータイムだ!」 【番組名】 仮面ライダーウィザード 【読み方】 かめんらいだーうぃざーど 【放送開始】 2012年9月2日 【放送終了】 2013年9月29日 【話数】 全53話+劇場4作品 【TV朝日公式サイト】 公開終了 【東映公式サイト】 http //www.toei.co.jp/tv/wizard/ 【前作】 仮面ライダーフォーゼ 【次回作】 仮面ライダー鎧武/ガイム 【あらすじ】 西暦2012年。 ごく普通の青年である操真晴人は、何者かが行ったサバトと呼ばれる謎の儀式に巻き込まれる。 同じように儀式に巻き込まれた人間達が次々とファントムと呼ばれる怪物へと変貌していく中、晴人は儀式を乗り越えて生き残り、「魔法使い」となる資格を得た。 そして、魔法の指輪を作る職人である輪島繁が経営する骨董品屋、面影堂を拠点とし、同じくサバトで生き残ったコヨミという少女と共に、指輪の魔法使い「ウィザード」として、ファントムを生み出す「ゲート」と呼ばれる人々を救うために戦い続ける。 平成仮面ライダーシリーズ第14作目。 魔法の力を宿す「宝石」が埋め込まれた指輪で変身し、魔法を駆使し悪と戦う仮面ライダーウィザードが主人公。 前作であるフォーゼを踏まえ様々な点が対照的となる作品でも有り、SF路線でありフォーゼがメカニカルな器具で変身やフォームチェンジを行っていたため、本作では通常ありえない現象を引き起こす「魔法」やそれを使用するために必要な要素である「魔力」が登場するといったファンタジー路線となった。 またスイッチを「集める」フォーゼに対し、一部ではあるがウィザード側が被害者に指輪を「配る」ライダーとなっている。 主人公像もフォーゼ主役である如月弦太朗が明るいキャラだったのに対し、今作の主人公である操真晴人は戦いを通して様々な困難や厳しい逆境の狭間に晒され苦悩し、敵側では怪物となってしまった人間の苦しみや人としての心のあり方、力の使い方に焦点が当てられるなど平成ライダーシリーズの初期で見られた要素も組み込まれた。 ちなみに本作品以降、全編のメインカメラがこれまでのパナソニックの「VARICAM」から、アーノルド リヒターの最大120コマのハイスピード対応型フルHDカメラ「ALEXA」に変更されている。 仮面ライダーW以降の平成仮面ライダーシリーズ作品は平成ライダー10周年記念作品である仮面ライダーディケイドを繋ぎ番組として8月に終了させ、9月初旬開始 - 翌年8月末終了という放送スタイルを取っていたが、本作品では放送期間を9月末まで延長し、次番組である仮面ライダー鎧武/ガイムを10月初旬開始としている。 このためウィザードの本編としては第51話で実質完結しており、続く第52話と第53話は仮面ライダークウガからフォーゼまでの主役仮面ライダー、登場敵怪人が集結するお祭とも言えるストーリーとなっている。 52、53話では仮面ライダーディケイドとして門矢士、声のみではあるが電王ソードフォームに変身しているとしてモモタロスが同じキャストで出演。 また夏の劇場版で自作品のライダーがゲスト登場するのがここ数年の恒例となっていたが鎧武の放送時期の関係上か鎧武は劇場版に登場せず、52、53話で仮面ライダー鎧武として葛葉紘汰も声のみではあるが特別出演を果たした。 なお同エピソードの脚本は仮面ライダーディケイドを第1クールまで担当した會川昇氏が担当。 一度はディケイド成分が多すぎるとしてボツになったようだが、実質ディケイド版ウィザードの世界に、ウィザード本人が迷い込んだかのようなエピソードとなっている。
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/374.html
【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダーガオウ 【よみがな】 かめんらいだーがおう 【身長】 198センチ 【体重】 102キロ 【パンチ力】 7トン 【キック力】 6トン 【ジャンプ力】 ひと跳び25メートル 【走力】 100メートルを6.2秒 【声】 渡辺裕之 【スーツアクター】 押川善文 【登場話】 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生! 牙王がガオウベルトにマスターパスをセタッチすることにより変身する仮面ライダー。 ガオウプラットフォームに四つのオーラアーマーとワニ型の電仮面が装着、変形することによって完成する。 武器はガオウガッシャー。使い慣れているのか、ソードモードでのみ運用している。 必殺技はガオウガッシャーにフルチャージして放つタイラントクラッシュ、それとは別にフルチャージせずに右足に炎のようなエネルギーを集めて強烈なキックを放つ技も持っている。 憑依イマジンは不明だが、アルタイルフォームのゼロノス同様、イマジン無しで機能している模様。 スペックとしては少々高い程度のレベル(他の全てのライダーに何らかの点で負けている)だが、牙王自身の戦闘技術がズバ抜けているため、電王の基本4フォームとゼロノスベガフォームを向こうにまわして、圧倒的な強さで蹴散らした。そのため、まともに攻撃を与えられたのはソードフォームだけ(しかも、捨て身の不意打ちのみ)である。 しかし、牙王は慢心しやすい性質なのかソードフォームの捨て身の攻撃を受けてしまい、ライナー戦でのダメージも加わり、最後のソードフォームとの一騎打ちに敗れ去り消滅した。 台詞で「食ってやる」と連呼する悪のライダー。 余談だが、牙王を演じる渡辺裕之は、以前牙狼の「冴島鋼牙」の父「冴島大河」の役を演じていた人物である。 仮面ライダー電王 ライダーヒーローシリーズDEX 仮面ライダーガオウ 【関連するページ】 アイテムと武装 ガオウガッシャー ガオウガッシャーソードモード ガオウライナーキバ ゼロノスカード タイラントクラッシュ ライダー 二代目牙王 仮面ライダーネガ電王 仮面ライダー幽汽 俺、誕生! 登場人物・出演俳優 劇場版 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生! 押川善文 敵の親玉 時の列車 渡辺裕之 牙王
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/242.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 【名前】 仮面ライダーナイト 【よみがな】 かめんらいだーないと 【変身】 羽黒レン 【身長】 195センチ 【体重】 95キロ 【パンチ力】 10トン 【キック力】 15トン 【ジャンプ力】 ひと跳び40メートル 【走力】 100メートルを4.5秒 【9つの世界】 龍騎の世界 【声の出演】 北村栄基 【スーツアクター】 伊藤慎(未) (タケシレーシング) 【登場話】 第6話、第7話 【ディケイドの物語】 羽黒レンが闇の翼ダークウイングと契約したカードデッキを鏡に移すことで出現する変身ベルト「Vバックル」に、自分のカードデッキを装着することで変身可能な仮面ライダー。コウモリ型のモンスターと契約しているために、コウモリの意匠が頭部に見られる。 主に分身攻撃、超音波攻撃などの特殊な戦法を得意としており、ライダーバトルで勝ち残る勝率も高いという上位クラスに属する仮面ライダーである。 また、武器にも使用可能な剣型の召喚機「翼召剣ダークバイザー」に「アドベントカード」を読み込ませることで、ダークウイングが与える力を使用することが可能。詳細は以下の通り。 カード名称 APorGP 効果 アドベント AP5000 ダークウイングを召喚し、援護させる ソードベント AP2000 ダークウイングの尾を模した槍「ウイングランサー」を召喚する AP6000 関連本のみ登場するウイングランサーで連続攻撃するダークウイングとの連携必殺技「連撃斬」を発動する ガードベント GP3000 ダークウイングを背中に合体させて翼で防御させる「ウィングウォール」を発動する ナスティベント AP1000 ダークウイングに超音波「ソニックブレイカー」を発させて攻撃させる トリックベント AP1000 自分自身が数人に分身する「シャドーイリュージョン」を発動する サバイブ・疾風 AP0000 装着者をサバイブ状態に進化させる。ナイトサバイブに進化。 ファイナルベント AP5000 必殺技の空中回転突撃攻撃「飛翔斬」を発動 【オリジナルの龍騎の物語】 フリーターで花鶏のウエイターでもある「秋山蓮」が変身する仮面ライダー。神崎士郎の実験が原因で呼び出されたダークウイングのために意識不明になった自分の恋人、「小川恵里」を救うべくライダーになった。TVスペシャル「13RIDERS」では龍騎のカードデッキを失った「城戸真司」も変身した。彼はナイトサバイブにも変身している。その際、蓮はベルデのデスバニッシュで致命傷を受けながらも、飛翔斬で反撃に驚いて背を向けたベルデを道連れに撃破し、真司にナイトのカードデッキを託して絶命する。また、「手塚海之」とは恵理を巡る親友の関係となる。 本編では、仮面ライダーオーディンとの最後の対決で恵里を救う新しい命を手に入れるが、後に戦いの傷のため、恵里の病室で絶命する。 仮面ライダーライアとしてライダーバトルに参加し絶命した占い師「手塚海之」から託されたアドベントカード、「SURVIVE・疾風」の効果によって強化形態「仮面ライダーナイトサバイブ」へと変身する。 また、SURVIVE・疾風によって契約モンスター「闇の翼ダークウイング」も強化され、同じコウモリ型モンスター「疾風の翼ダークレイダー」へと変身する。 【関連するページ】 JAE アドベントカード アビスハンマー アビスラッシャー オメガゼール オルタナティブ ギガゼール ゲルニュート サイコローグ タイムベント デストワイルダー ハイドラグーン フォームライド キバドッガ フォームライド キババッシャー ボルキャンサー ミラーモンスター メガゼール ライドシューター レイドラグーン 仮面ライダー 仮面ライダーアギト 仮面ライダーアビス 仮面ライダーオーディン 仮面ライダーシザース 仮面ライダーベルデ 仮面ライダーライア 仮面ライダー裁判制度 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 必殺技 登場人物・出演俳優 第6話 第6話登場ライダー 第7話 第7話登場ライダー 羽黒レン 闇の翼ダークウイング 飛翔斬 龍騎の世界
https://w.atwiki.jp/ooo12/pages/465.html
【種別】 レッツゴー仮面ライダー 登場ライダー(歴代仮面ライダー) レッツゴー仮面ライダー 登場人物(劇場版 ゲスト登場人物) 【名前】 仮面ライダー2号 【よみがな】 かめんらいだー にごう 【声の出演】 佐々木剛・ 【スーツアクター】 高田将司 (JAE) 【登場話】 オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 【キャラクター】 仮面ライダーシリーズの最初の作品「仮面ライダー」で裏切り者の本郷猛=仮面ライダー1号倒すためにスポーツ万能で柔道六段、空手五段である一文字隼人はショッカーに拉致され本郷と同じバッタの能力を移植され改造人間にされてしまう。脳改造の直前で本郷に助けられ、ショッカーの別の計画を止めるため日本を離れた本郷に変わって日本を守るため立花藤兵衛らと共にショッカーと戦う。本職はフリーカメラマン。キザで明るいプラス思考の性格。ただし女性のグラビア写真は撮らない主義。 一文字がスポーツ万能で格闘家であるためライダーパワーを使い、主にパンチや投げ技を中心に攻撃することから「力の2号」という異名を持つ。1号とのライダーの形状はほぼ同じであるが、2号は最初から腕と足に太い1本ラインが入っており、再改造の後(*1)体色は1号と同じ色でグローブとブーツが赤に変化している。変身のポーズが使われたのは一文字の仮面ライダー2号から。本郷の1号ライダーはスイスからスノーマンを追って日本に帰国したときに変身のポーズを初披露している。一文字は「変身!」と力強いポーズの一方で本郷は「ライダー変身!」という掛け声で変身する。また2人の同じ形状の仮面ライダーが一つの番組に存在していることから「ダブルライダー・」とよばれるようになる。 【関連するページ】 レッツゴー仮面ライダー 登場ライダー レッツゴー仮面ライダー 登場人物 高田将司
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/110.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーアギト(平成第2作) 劇場版登場仮面ライダー 【名前】 仮面ライダーG4 【よみがな】 かめんらいだーじーふぉー 【変身】 ? 【身長】 198センチ 【体重】 187キロ 【パンチ力】 約4トン 【キック力】 約13トン 【ジャンプ力】 25メートル 【走力】 100メートルを7.5秒 【9つの世界】 アギトの世界 【声の出演】 塩野勝美 (第1話) 【スーツアクター】 【登場話】 第1話、第2話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 【ディケイドの物語】 第1話、第2話 光夏海が見た、予知夢で戦う仮面ライダーとして登場。仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 アギトの世界 G4の性能と全く同じシステムをプログラミングされているといわれているチップ・G4チップが登場した。 【オリジナルのアギトの物語】 オリジナルでは平成仮面ライダーシリーズ 第2作でシリーズ初の『仮面ライダーアギト』の劇場版、『仮面ライダーアギト PROJECT G4』に登場した。元陸上自衛隊三等陸尉「水城史朗」がこの特殊強化服を装着して変身する。 正式名称は、「GENERETION-4」。第4世代型強化外骨格および強化外筋システム。 G3システムには収められなかった技術・機能を搭載した「第4世代計画(G-4計画)」の計画の一つで警視庁の天才「小沢澄子」が設計・開発し、元々ペーパープランだったもの。G3-XでのAIの機能の問題やその能力が装着者を死に至らしめる危険と判断し封印していたシステムがこのG4である。この計画はTVシリーズでのOPの映像に計画書が登場しており番組初期から登場が噂されていた。これを盗んだ自衛官「深海理沙」の実験により生み出され、水城以前にも多くの死者を出す結果となった。 外見はG3-Xに酷似しているが、「G4 PROJECT」によって超能力者「風谷真魚」から予知能力を手に入れた水城の技能と、G4のスーツにプログラムされている非常に高い戦闘能力を持ち合わせているため仮面ライダーアギトでさえ基本フォームでは歯が立たないほど。 装着者の意思や運動能力を無視し、内蔵されたAIが常にその場で最善とされる行動を行うため、それを着用する者には非常に高い負荷がかかる。使用し続けると装着者を死に至らしめる危険なシステムであるため設計者である小沢も設計の段階で破棄していた。なお、誰かがG4システムを着用さえしていればAIが勝手に運用するため最悪装着者が死亡していたとしても活動することは可能。 専用武器は同じ特殊強化服である仮面ライダー「仮面ライダーG3」の専用武器「GM-01 スコーピオン」の強化型である銃「GM-01改 4式」と、巨大な4連装ミサイルランチャー「ギガント」である、このギガントは約30tの威力があり、一瞬で複数のアンノウンを倒すことができる。 【関連するページ】 G4チップ アタックライド ギガント アントロード フォルミカ・ペデス ライダー大戦 仮面ライダー 仮面ライダークウガ 仮面ライダーディケイド 激情態 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 塩野勝美 第1話 第1話登場ライダー 警視庁
https://w.atwiki.jp/ooo12/pages/293.html
【種別】 ライダー 仮面ライダーバース メダルシステム 【名前】 仮面ライダーバース 【よみがな】 かめんらいだーばーす 【変身】 伊達明 (TVシリーズ第16話から) ノブナガ (劇場版 仮面ライダーオーズ ノブナガの欲望) 後藤慎太郎 (劇場版 MOVIE大戦CORE) 【声の出演】 岩永洋昭 (TVシリーズ第16話から) 大口兼悟 (劇場版 仮面ライダーオーズ ノブナガの欲望) 君嶋麻耶 (劇場版 MOVIE大戦CORE) 【身長】 199cm 【体重】 92kg 【パンチ力】 3.5t 【キック力】 8t 【ジャンプ力】 ひと跳び45m 【走力】 100mを5秒 【必殺技・セルバースト・】 ブレストキャノン 装備×セルメダル1 セルバースト発動×セルメダル2 クレーンアーム 装備×セルメダル1 ドリルアーム 装備×セルメダル1 ショベルアーム カッターウイング キャタピラレッグ バースバスター セルバースト発動×セルメダル6 【イメージソング】 Reverse/Re birth 【スーツアクター】 永徳 (JAE) 【登場話】 (第2クール) 第16話、第17話 仮面ライダーバース (携行型火器 バースバスター) 仮面ライダーバース・プロトタイプ (携行型火器 バースバスター)バース・デイ(バース・CLAWs 全装着) CLAWs・サソリ(バース・CLAWs合体、装甲戦闘支援型ドロイド)ブレストキャノン クレーンアーム ドリルアーム ショベルアーム カッターウイング キャタピラレッグ ライドベンダーライドベンダー マシンバイクモード 【特徴】 【一億円の装着者・伊達明】 【関連するページ】 【特徴】 鴻上生体研究所で「仮面ライダー運用計画」から天才科学者の真木清人を中心に開発・研究されメダルシステム。 仮面ライダーオーズやグリードの戦闘データを参考にして完成した生体強化スーツ、およびこのスーツを装着している装着者のことを指す。変身や攻撃にはセルメダルを使用しメダルの能力を完全に引き出すまでに成功している。今回、真木が実戦に投入したバージョンは「改良版 第89号機」と呼ばれるタイプである。試作機第1号の「バース・プロトタイプ」から大幅に改良されている。 武器は携行型火器 バースバスター。 コアメダルを集中させる器の実験の候補、オーズとグリードと真木の中にあるプランの一つではあるが実験の詳細と目的は不明である。ドクター真木はオーズと同等、又はそれ以上の力が出せるとしている。 2010年から2011年のにかけて公開された冬の劇場版「仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE」で初登場している。劇場版では前作の2号ライダー 仮面ライダーアクセルと2号ライダー同士での夢の共演が実現。バースの登場は公開前から発表されていたが装着変身する人物は公開までシークレット扱いであった。 【一億円の装着者・伊達明】 第16話でTVシリーズ初登場。装着者は劇場版とは違う人物の伊達明がバースの装着・操作アニュアルと共にバースの名前すら覚えないまま登場。マニュアルどおりの戦いを嫌い、とにかく使ってみることで自分流の使い方を貫く。セルメダル集めの報酬で鴻上に1億円を提示され装着者の契約を交わす。セルメダルには興味が無く、戦う理由は金。 開発者の真木はこのライダーの名前をつけておらず命名は出資者の鴻上光生。真木はこの名前の由来と装着者で研究室に寝泊りしているガサツな男伊達明について納得はしていないが研究の資金提供をしてくれているスポンサーである鴻上会長への機嫌とりのためやむなしとしている。 【関連するページ】 CLAWs・サソリ Reverse/Re birth オーズの謎 カッターウイング カブトヤミー キャタピラレッグ クレーンアーム グリード ショベルアーム セルメダル ドリルアーム バッタヤミー バースバスター バース・デイ ブレストキャノン ライダー レッツゴー仮面ライダー 登場ライダー 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 仮面ライダーバース 仮面ライダーバース・プロトタイプ 伊達明 劇場版 仮面ライダーオーズ ノブナガの欲望 器 岩永洋昭 巨大グリード暴走態 新ライダー 武器・武装 永徳 第19話 第26話