約 3,508,893 件
https://w.atwiki.jp/konkatu346/pages/195.html
copyright © 2009-2013 陸前高田市探訪 all rights reserved.
https://w.atwiki.jp/yukiewatch/pages/13.html
移動ルートと金額 【移動】1/3 男http //twitpic.com/10lptm(東京~横浜) 男http //twitpic.com/10ncfq(横浜青葉=小田原東1550円) 男http //twitpic.com/10rc62(小田原~箱根) 男女http //twitpic.com/10y6nj(沼津=袋井3050円) 男http //twitpic.com/10ykz9(掛川=名古屋3100円) 男http //twitpic.com/114qwm(明道町=大垣1750円) 男http //twitpic.com/119m3y(彦根=大津1750円) 男http //twitpic.com/11fs3m(大津=伊勢西3450円) 男http //twitpic.com/11l8ej(勢和多気=湊町4950円) 男http //twitpic.com/11tbuh(福島=天理2450円) 男http //twitpic.com/1202t1(天理=和歌山2400円) 男http //twitpic.com/1251qa(和歌山=魚崎浜2600円) 男http //twitpic.com/12anqt(垂水=鳴門5200円) 男http //twitpic.com/12hn3l(徳島=松山4350円) 男http //twitpic.com/12k9nj(松山=高知3550円) 男http //twitpic.com/12w982(高知=高松西3000円) 男http //twitpic.com/1339sm(坂出=早島4100円) 男http //twitpic.com/135vjp(児島=岡山1250円)営業車 不明http //twitpic.com/135vjp(岡山=西条3150円)営業車 不明http //twitpic.com/13dfuc(広島市電代 270円) 不明http //twitpic.com/13hv6l(宮島行き有料往復170円×2) 男http //twitpic.com/13j1ql(大野=岩国750円)(岩国=山口2600円) 女http //twitpic.com/13onal(小郡=門司港2000円) 女http //twitpic.com/14h7sw(沖縄観光移動) 男http //twitpic.com/14twi5(福岡=別府3500円) 男http //twitpic.com/14zc0t(別府~熊本立野付近) 【移動】2/3 男http //twitpic.com/14zu5l(熊本県内移動) 男http //twitpic.com/1567e4(熊本=宮崎4400円)県庁まで 男http //twitpic.com/157vi3(県庁以降) 男http //twitpic.com/15c9r0(末吉財部=鹿児島1800円) 男http //twitpic.com/15hww7(鹿児島=えびの1950円) 男http //twitpic.com/15ijm3(えびの=筑紫野4450円) 男http //twitpic.com/15je2o(筑紫野=長崎3300円) 女http //twitpic.com/15l81c(長崎=佐賀大和2600円) 男http //twitpic.com/15lyoc(佐賀大和=美祢6050円) 女http //twitpic.com/15rqtd(益田駅から大田まで) 男 不明 (出雲=松江玉造1050円) 男http //twitpic.com/15zg2c(東出雲=淀江大山650円)リンク切れ 男http //twitpic.com/165jny(鳥取~京都福知山) 不明(京都東=福井4100円) 男http //twitpic.com/16hhd4(金津=小松900円) 男http //twitpic.com/16n5vd(小松=氷見1950円) 男http //twitpic.com/16u7ag(富山=上田菅平5150円) 男http //twitpic.com/17245j(長野~山梨) 男http //twitpic.com/17aitg(一宮御坂=川越3550円) 男写真無し(草加=前橋3250円) 男http //twitpic.com/17mtsx(前橋~草津~沼田)(月夜野=長岡3400円)(長岡=新潟西1550円) 男http //twitpic.com/17pze0(新潟西=西会津2000円) 男http //twitpic.com/17tr8y(西会津=会津若松850円)(会津若松=郡山1450円) 男http //twitpic.com/1806ps(郡山=福島西1150円) 男http //twitpic.com/181kgu(福島~米沢) 【移動】3/3 男http //twitpic.com/187p3q(山形上山=仙台宮城2250円) 男http //twitpic.com/18gb8h(仙台宮城=北上江釣子3350円) 男http //twitpic.com/18hfgh(北上江釣子=横手1550円) 男http //twitpic.com/18hwje(横手~湯沢)(湯沢=北上江釣子2000円) 不明 (北上江釣子=盛岡1400円) 男http //twitpic.com/18v1ug(盛岡=青森中央4100円) 女http //twitpic.com/18wlwu(青森市内移動) 不明http //twitpic.com/193db9(函館山ロープウェイ1160円)営業車 不明 (青森~滝沢)トラック? 男http //twitpic.com/19am5m(滝沢=北上江釣子1650円) 男http //twitpic.com/19aw1g(北上江釣子=仙台宮城3350円) 男http //twitpic.com/19g775(仙台宮城=福島西2150円)(福島西=郡山1150円) 男http //twitpic.com/19hnoc(郡山=矢板2650円) 男女http //twitpic.com/19npb2(矢板=真岡2000円)(真岡=水戸1400円) 男http //twitpic.com/19x3c3(水戸=三郷jct=川崎浮島jct=袖ヶ浦6300円) 男http //twitpic.com/19z24y(袖ヶ浦=中野長者橋3850円) その他 福岡~沖縄往復飛行機18000円 八戸~函館往復フェリー2640円 合計177,610円 (飛行機、フェリー除外支援者交通費単純倍付け推定 往復313,940円) 有料交通費のみ ガソリン別、同行者の公共交通費、駐車場代別 ※あくまで一般料金での計算であり、各種割引及びガソリン代等は含まれておりません。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33621.html
登録日:2016/01/31 (日) 22 38 50 更新日:2024/07/10 Wed 00 09 34 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 JR JR東日本 六十里越 単線 只見川 只見線 地方交通線 復旧には85億円 新潟県 破間川 福島県 秘境駅 紅葉 絶景 赤字路線 鉄道 鉄道項目 非電化 只見線(ただみせん)とは、福島県の会津若松駅から新潟県の小出駅を結ぶJR東日本の鉄道路線である。 (*1) blankimgプラグインエラー:画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 線路概要 運行形態会津若松~西若松 西若松~会津坂下 会津坂下~会津川口 会津川口~只見 只見~小出 使用車両 過去の主な使用車両 駅一覧 線路概要 地方交通線に指定されており、全線が単線で非電化となっている。 福島県側の会津若松駅~只見駅は仙台支社管轄、新潟県側の大白川駅~小出駅は新潟支社管轄となっている。 会津若松駅のみ仙台近郊区間でSuicaも使用可能であるが、他の駅では一切使用できない。 特に中間部は過疎地で非常に閑散としており、採算性からいえば廃止になってもおかしくないのだが、只見駅~大白川駅間の六十里越で平行国道が冬季閉鎖されるので、この区間の唯一の交通手段となるため廃止を免れており現在に至る(但し、只見線も運休が多くなっている)。 これが理由で、国鉄再建法の特定地方交通線の廃止対象からも外されている。 紅葉などの景色の良さには定評があり、紅葉・景色の良い路線のランキングでは度々上位に選ばれている。 福島県内では只見川、新潟県内では破間川に沿って走る事が多い。特に只見川を橋で超える区間は幾つもあり、撮影ポイントとされていたりする。 2011年の豪雨災害で橋梁流失等の被害を受け、2022年9月30日まで会津川口駅~只見駅間は運休となっていた。 2013年には、JR東日本の資料で、復旧するには4年の工期と85億円の費用がかかると報告されていた。 この区間は列車が1日3往復と線内最閑散区間で乗客も殆どいない。 冬季に平行国道が通行止めにならない区間なので、JR東日本も復旧をかなり渋っている様子であった。 (なおJR東日本の様な黒字企業には国から復旧費用の補助が出ないという事情がある他、JR東日本も福島県も他に被災区間を抱えているという事情もある。) 部分廃止を危ぶむ声もあったが、改正鉄道軌道整備法が成立したことにより国の補助が受けられるようになり、県や自治体、JRの負担は軽くなった。 そして県が鉄道施設と土地を保有しJRが列車を運行、運営費は県と沿線自治体とJRが負担する上下分離方式による復旧が決定、晴れて2022年10月1日に運行が再開された。 運行形態 現在運行している区間は、福島県側は会津若松駅、新潟県側は小出駅発着で運行されている。 会津若松~西若松 只見線が1日7往復運行される他、西若松駅より会津鉄道の列車も乗り入れる。 というより会津鉄道の方が2倍くらい多い本数だったりする。 また、この区間で完結する列車も1往復運転されている。 西若松~会津坂下 ここは会津鉄道の車両が乗り入れないので、1日7往復のみ。 会津若松駅からここまでは会津盆地に位置しており、高校も多いので線内では通学での利用者が多め。 会津坂下~会津川口 ここから山岳区間となり、利用者は減って1日6往復となる。 会津川口~只見 1日3往復のみの運行である。 代行バスが運行されていた頃の本数は倍の6往復となっており、接続も30分程度だった。 只見~小出 只見駅~大白川駅間は1日3往復、大白川駅~小出駅間は1日4〜5往復となっている。 使用車両 ○キハE120系…新潟地区で使用されていた気動車だが、2020年3月14日ダイヤ改正にて郡山車両センター会津若松派出所に転属した。8両が在籍。 会津若松~会津川口間で運用を開始し、同区間で使用していたキハ40系を置き換えた。 転属の際に東北地域本社色の緑基調のカラーに変更されている。また1両だけ国鉄気動車色となっている。 ワンマン運転用の機器が搭載されていたが、当初只見線内では使用されていなかった。しかし、2022年10月1日ダイヤ改正より、会津若松~只見間でのワンマン運転が開始されたため、使われるようになった。 ○キハ110系…4両が在籍。こちらは東北地域本社色、国鉄色にそれぞれ1両ずつ塗り替えられた。キハE120系と同じくワンマン運転に対応している。 過去の主な使用車両 ○キハ40系…日本全国で見られた国鉄型気動車。郡山車両センター会津若松派出所(2011年の分断後は只見~小出では新津運輸区)の車両が使用されていた。 全線で使用されていたが、2020年3月14日ダイヤ改正後会津若松~会津川口間ではキハE120系の転属によって運用を終了した。 2020年7月の只見~小出間へキハ110系が投入され、当路線から完全に撤退した。 会津鉄道の車両については種類が多いため、該当項目参照。 駅一覧 会津若松…磐越西線乗り換え。 会津若松市の代表駅で、白虎隊の悲劇で有名な会津若松城の最寄駅。 磐越西線はスイッチバックになっており、郡山・喜多方両方面とも北向きに発車。一方、只見線(会津鉄道含む)は南向きに発車となっている。 2014年に自動改札機が導入された。 七日町…1面1線の棒線駅だが、実は会津若松市の中心街には一番近い駅だったりする。 「駅Cafe」と称する会津地方の市町村のアンテナショップが併設されている。 この他、クリスマスシーズンには駅舎にイルミネーションが飾られる。 ちなみに読みは「なぬかまち」である。 西若松…この駅より会津鉄道会津線が分岐。 この駅も会津若松市の中心市街地に近い。 会津本郷…会津若松市内の駅だが会津美里町本郷地区へのアクセス駅となっている。 会津高田…会津美里町内で一番大きな駅。 根岸…根岸線根岸駅と同名だが、こちらは会津〜とならなかった。 新鶴…会津美里町新鶴地区の中心駅。 若宮…周辺は田圃。 会津坂下…只見線の途中駅唯一の直営・みどりの窓口開設駅。 会津坂下町の中心駅で、町役場や厚生病院がある他、近くに県立坂下高校・県立会津農林高校があり通学での利用が多い。 東北の駅百選に選定。 数少ない交換駅で、1往復は当駅始発/終着。 ここを過ぎた辺りから会津盆地から山岳地帯に入り、只見川沿いを走っていく。 塔寺…牛山氏の全国秘境駅ランキング108位。 駅前とホームの行き来の階段が少し長め。 会津坂本…駅舎が貨車の改造。 会津柳津…柳津町の中心駅だが市街地は少し南側にある。 駅前にC11 244が静態保存されている。 郷戸…牛山氏の全国秘境駅ランキング97位。 柳津ダムの最寄駅。 滝谷…滝谷川橋梁の最寄駅。 会津桧原…駅舎がちょっとメルヘンチック。 第一只見川橋梁に行くなら当駅からの方が近い…と言っても2km以上あるけど 会津西方…第二只見川橋梁の最寄駅。 会津宮下…直営駅で、交換可能駅。 三島町役場、県立宮下病院の最寄駅。 早戸…牛山氏の全国秘境駅ランキング65位。 周辺には早戸温泉や霧幻峡の渡しの船乗り場がある。 会津水沼…牛山氏の全国秘境駅ランキング98位。 会津中川…駅前の老人福祉施設に温泉がある。 会津川口…金山町の中心駅。かつては直営駅だったが、2024年4月1日より金山町による簡易委託駅となった。観光情報センターも併設。 只見川の雄大な流れに沿い船着場のように見える駅として東北の駅百選に選定された。 交換可能で、半数程度はここで会津若松方面に折り返す。 ここから先が3往復の超閑散区間となる。 本名…東北電力本名ダムの最寄駅。そこからは豪雨で流された後に復旧した第六只見川橋梁が見られる。 ホームは1両分しかない。 会津越川…ここもホームが1両分。近くの踏切の先には神社がある。 会津横田…1日の利用者数は数人程度だが、駅前の自販機の数が多い。かつては横田鉱山への専用線が伸びていた為に、今でも側線が残っていたり、近くの踏切の名前が鉱山踏切となっていたりする。 会津大塩…駅近くに天然の炭酸水が湧く井戸がある。 会津塩沢…第八只見川橋梁の最寄駅。 会津蒲生…蒲生岳登山口の最寄駅。 只見…福島県最西端の駅。 かつての運休区間はここまで。 自然首都・只見町の中心駅。観光協会も併設。 今では珍しい人力転車台が現役。 直営駅で交換可能だったが、2023年12月ごろに下り本線の信号が停止、常時鎖状分岐器化された為、事実上の交換設備廃止となった(保線用としては現存)。冬季(12月から3月)を除いて小出方面に折り返す列車が存在していたが、2024年現在は廃止されている。 大白川…新潟県の途中駅で唯一の交換可能駅。 駅周辺に民家は殆どなく、集落からは少し離れている。 駅舎2階にそば屋がある。 両隣の駅が次々に廃止された為、駅名標の隣駅表示がすっかり変わってしまった。 なお、只見駅~大白川駅間は20.8kmあり、JR東日本の在来線では2番目に長い駅間距離となっている。 約30分かかり、かなりの部分をトンネルが占める。 (因みに最長は山田線の上米内~区界間)。 これより先は少し本数が増える。 入広瀬…駅舎は地元の観光会館を兼ねる。魚沼市入広瀬地区の中心駅。 上条駅…当駅から当麻駅(JR北海道石北本線)までの切符が一時期密かなブームになっていたことがある。 越後須原…国の重要文化財である目黒邸の最寄駅。 魚沼田中…ここだけ駅名が魚沼〜となっている。これは飯山線に越後田中駅があるため。 越後広瀬…男はつらいよのロケ地になったことがある。 藪神…駅舎はログハウス風…なくらい。 小出…上越線乗り換え。 魚沼市の代表駅。 市庁舎等は駅舎裏側の川の向こう側となる。 ちなみにかつて只見~大白川間にあった「田子倉駅」は、12月~3月の間は閉鎖されて全列車が通過となっていた。 場所は田子倉湖畔にあって駅もスノーシェッドに覆われていて、周辺には建物も自販機も何ひとつない秘境駅であり、秘境駅ランキングでは常に上位だった。 紅葉シーズンは観光客が来訪して混雑することもあり、秘境駅らしからぬ賑わいを見せていたことも。 なお、前述の只見~大白川間の駅間距離がJR東日本在来線2位になったのは、この駅が廃止になった2013年3月16日以降のことである。 また大白川〜入広瀬間に柿ノ木駅があった。こちらは駅周辺に集落があったが利用者数は少なく、2013年3月16日に全列車が通過(臨時駅へ格下げ)2015年3月14日に廃止された。ホームは撤去されたが、大白川駅の駅舎に当駅の駅名標が保存されている。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/trebor/pages/258.html
霊場会 霊場会の名称 不詳 霊場会サイト 事務局所在地 事務局TEL そ の 他 気になること スペック 開 創 不詳 専用納経帳 不詳 納 経 料 不詳 対応時間 不詳 注意事項 札所一覧掲載の電話番号は連絡先だが、一部世話人がある。寺社名がないところは注意。 札所一覧 地図 札番 寺社名 所在地 電話番号 霊場本尊 宗派 納経所 第1番 福島県会津若松市大戸町上小塩438 0242-92-2833 いぼぬき地蔵尊 第2番 照谷寺 福島県会津若松市門田町御山字館山 0242-26-0149 一ノ堰六地蔵尊 第3番 弘長寺 福島県会津若松市川原町5番21号 0242-27-3637 飴地蔵尊 第4番 西光寺 福島県会津若松市日新町2番11号 0242-27-3637 日限延命地蔵尊 第5番 桂松院 福島県会津若松市大町2丁目4番35号 0242-22-5532 桂松院飛地蔵尊 第6番 福島県会津若松市大町2丁目東明幼稚園 0242-25-3636 延命地蔵尊 第7番 桂松院 福島県会津若松市大町2丁目4番35号 0242-22-5532 御造酒地蔵尊 第8番 興徳寺 福島県会津若松市栄町2番12号 0242-22-2993 福分地蔵尊 第9番 福島県会津若松市東山温泉 0242-26-9279 夜泣き地蔵尊 第10番 天寧寺 福島県会津若松市東山町大字石山字天寧208 0242-26-3906 首無身代り地蔵尊 第11番 浄光寺 福島県会津若松市宝町4番25号 0242-27-5181 安国地蔵尊 第12番 秀安寺 福島県会津若松市一箕町大字鶴賀字船ヶ森10 0242-22-9107 むさしの地蔵尊 第13番 延命寺 福島県会津若松市河東町大字倉橋字藤倉 0242-75-2304 二階堂延命地蔵尊 第14番 真徳寺 福島県会津若松市神指町大字高久82 0242-24-9564 子安地蔵尊 第15番 恵隆寺 福島県河沼郡会津坂下町大字塔寺字松原2944 0242-83-3171 恵隆寺六地蔵尊 第16番 常法寺 福島県河沼郡湯川村下楢川 0241-27-3190 禅定寺地蔵尊 第17番 金川寺 福島県喜多方市塩川町金橋字金川2090 0241-27-2139 金川寺地蔵尊 第18番 金川寺 福島県喜多方市熊倉町新合字辻乙 0241-27-2139 辻地蔵尊 第19番 福島県耶麻郡北塩原村檜原 0241-34-2015 はしか地蔵尊 第20番 福島県耶麻郡北塩原村大字桧原字剣ケ峯1093-36 0241-32-2888 磐梯地蔵尊 第21番 安穏寺 福島県耶麻郡猪苗代町字裏町437 0241-62-2713 八朔地蔵尊 番外 願成寺 福島県喜多方市上三宮町上三宮字籬山833 0241-22-1565 願成寺六地蔵尊 番外 阿弥陀寺 福島県喜多方市塩川町字反町925 0241-27-4193 子さずけ地蔵尊 ※平成24年9月現在のあいあいあいづさん及び会津への夢街道さんのサイトの情報を基としています。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gensonet/pages/633.html
区間:下今市~天童・仙台 全線交流電化(25000V 50Hz) 制御方式:全線ATO、D-ATC+の併用 営業最高速度:260km/h 最大編成:12両(臨時列車除く。臨時列車は16両あり。) 停車:● 通過:| 列車により停車通過が変わります:▲ 臨時延長運転あり:○ ↓駅名 種別→ あいづ もがみ 杜の都 下今市 ●新日特急線直通↑ ▲新日特急線直通↑ |新日特急線直通↑ 鬼怒川温泉 ● ▲ | 会津高原尾瀬口 ● | | 会津田島 ● ▲ | 会津若松 ● ● ▲ 喜多方 ● | | 米沢 ○ ● ▲ 赤湯 -- ▲ | 山形 -- ● ● 天童 -- ● ∥ 山形より分岐 仙台 ∥ ● ●
https://w.atwiki.jp/led-gallery/pages/72.html
01 回送 02 試運転 03 臨時 06 黒磯 07 白河 08 矢吹 09 本宮 10 郡山 11 快速 郡山 13 松川 14 福島 15 快速 福島 16 藤田 17 白石 19 大河原 20 岩沼 21 仙台 22 快速 仙台 23 特快 仙台 24 岩切 25 利府 26 松島 27 小牛田 29 石越 30 一ノ関 31 快速 一ノ関 32 名取 35 新白河 36 愛子 37 作並 38 山寺 39 山形 40 快速 山形 41 特快 山形 42 亘理 44 浜吉田(E721系のみ) 45 原ノ町 46 山下 47 磐梯熱海 49 会津若松 50 快速 会津若松 52 快速 喜多方 54 ワンマン 黒磯 55 ワンマン 矢吹 56 ワンマン 福島 57 ワンマン 郡山 58 ワンマン 仙台 59 ワンマン 岩切 60 ワンマン 利府 61 ワンマン 小牛田 62 ワンマン 新白河 64 ワンマン 一ノ関 65 ワンマン 白石 66 ワンマン 藤田 70 新地 71 仙台空港 72 快速 仙台空港 73 ワンマン 仙台空港 74 ワンマン快速 仙台空港 75 ワンマン快速 仙台 76 ワンマン 会津若松 77 ワンマン快速 会津若松 77 ワンマン 美田園(SAT721系のみ) 78 ワンマン 喜多方 79 ワンマン快速 喜多方 80 ワンマン快速 郡山 82 平泉 88 快速あいづ 会津若松 89 快速あいづ 郡山 2015/08/04 22快速仙台を修正しました。 2016/02/08 61ワンマン小牛田を追加しました。 2016/12/11 常磐線相馬~浜吉田間復旧!46山下・70新地を追加しました。 2017/01/03 82平泉を追加しました。 2017/01/05 59ワンマン岩切・76ワンマン会津若松を追加しました。 2017/03/05 多数追加しました。 2018/01/08 55ワンマン矢吹・62ワンマン新白河を追加しました。 2020/05/27 88快速あいづ会津若松・89快速あいづ郡山を追加しました。
https://w.atwiki.jp/nioka/pages/1123.html
1 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/09(水) 22 24 23.85 ID gdse/BiD 二岡「投資家と中国氏ねや」 2 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/09(水) 22 25 15.15 ID DOybidon モナ「それは知らなかった」 3 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/09(水) 22 25 28.66 ID BHQFOdhJ 二岡「(自転車に)切り替えていく」 4 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/09(水) 22 28 28.40 ID XxXo+73U 『値段をあげちゃいかんのか?』 5 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/09(水) 22 28 51.45 ID k456IxAg 二岡、愛車にサラダ油を給油 6 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/09(水) 22 29 01.69 ID 03onJ3Go 「電車バスあるで」 7 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/09(水) 22 29 27.46 ID DOybidon 二岡「(純からハーフに)切り替えていく」 8 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/09(水) 22 30 01.47 ID LimPy0JG 二岡、ガソリンの代わりにモナのマ○汁を給油 9 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/09(水) 22 30 12.16 ID BHQFOdhJ 二岡はサラダ油を給油したところ、廃車になり涙目となった 10 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/09(水) 22 30 50.74 ID WziNzhDt 小坂「米ドルの価値低下あるで」
https://w.atwiki.jp/aizufudoki/pages/81.html
蘆名時代黒川城市図 会津鶴ヶ城縮図 福島県若松市全図 ※若松市郷土誌(国立国会図書館)より 会津地方の古地図をご紹介。 天保国絵図 陸奥国会津(国立公文書館) 天保9年(1838年)の会津地方の絵図 まだ見つけたばっかりで内容を精査していませんが、かなり古い地図です。 状態も綺麗で拡大すれば内容も確認できます。 大日本国郡名所 奥州会津郡若松(国立国会図書館) 明治元年(1868年)の会津地方の絵地図。 戊辰戦争前に発行されたものと考えると感慨深いです。 調べものするには向かないです・・・。 磐城岩代両国全図(福島県立図書館) 明治11年(1878年)に福島県地理課が発行した福島県全体の地図。 とにかく大きい。山川の名前はほぼ網羅している事と、大きい町や集落名はほとんど載っています。 問題は大きすぎて調べものするときに大変な事です。 岩代国会津明細図(古典籍総合データベース) 早稲田大学が公開している古文書のスキャンイメージです。 上の磐城岩代国両国全図とほぼ同じものです。 明治5[1872]年製で写本との記載があります。 分割スキャン版は細かい字でも読めるものになっています。 福島県管内全図(福島県立図書館) 明治20年(1887年)に福島県農商課が発行した福島県全体の地図。 磐城岩代両国全図に比べると小さい分書いてある内容も少ないですが、全体を把握する分には十分です。 ※明治21年(1888年) 磐梯山噴火 会津史. 巻之1-2(国立国会図書館) 明治28~30年(1895~1897年)に池内清治郎という方が発行した資料本。 その中に福島県の地図があります。 資料自体は貴重なものですが、地図の内容は文字が潰れてよめません。 地図はP.12以降に載っています。 地方分轄地図(国立国会図書館) 明治32年(1899年)に金港堂から出版された日本地図。 日本全体の地図のため、細かい内容までは記載されていません。 福島県はP.19に載っています。 袖珍日本新地図(国立国会図書館) 明治42年(1908年)7月に富山房から出版された日本地図。 これも日本全体の地図のため、細かい内容までは記載されていません。 福島県はP.16に載っています。 最近會津旅行地圖(国立国会図書館) 明治41年(1908年)8月に鈴木屋書店から出版された旅行地図。 旅行地図だけあって道は詳しい。今の地図にない峠道の記載もある。 地図は大きく細かい地名まで記入されているが、ややぼやけて読めない所があるのは残念。 会津鶴ヶ城蒲生若松城下明細図(古文書データベース) 明治44[1911]年加藤商店出版。 若松城下の地図です。通りの名前も記載されています。 ポケツト大日本分県地図 最新調査. 福島県之部(国立国会図書館) 大正14年(1925年)8月に雄文館から出版されたハンディサイズ旅行地図。 郡毎に分けて地図がかかれています。細かい内容までは記載されていませんが、分かりやすい地図かと。 田子倉ダムと奥只見ダムできたのが昭和35年(1960年)。 それ以前の地図をご紹介しました。 他 会津銀山街道地図(福島県庁) 現代の地図で『掲載日:2018年1月22日』と書かれています。 若松~只見町までの銀山街道のルートが記載してあります。 白河・会津街道(会津若松市) 滝沢峠~黒森峠までのルートを記載した地図(PDF)へのリンクがあります。 掲載日が2019年11月26日と割と最近です。 ただ、地図自体が非常に見にくいんですよ。 いろいろ記入してある文字も潰れていますし…。 ちょっと残念です。 災害教訓の継承に関する専門調査会報告書 「1888 磐梯山噴火」(内閣府) 明治21年(1888年)に磐梯山が噴火した翌年に作成された日本初の災害報告書を元にした資料です。 いくつかPDFファイルがありますが、「口絵」のPDF内に『農商務省地質局発行の磐梯山之図(明治21年印行)』の災害地図が載っています。
https://w.atwiki.jp/aizufudoki/pages/117.html
陸奥国 会津郡 滝沢組 下柳原村 大日本地誌大系第31巻 17コマ目 府城の北に当り行程32町。 家数13軒、東西48間・南北2町。 四方田圃(たんぼ)なり。 東2町22間・南46間、共に北柳原の界に至る。その村は辰巳(南東)に当り2町20間余。 西1町34間高久組下荒久田村の界に至る。その村まで8町50間。 北4町河沼郡代田組倉道の界に至る。その村は丑(北北東)に当り13町余。 また、未申(南西)の方42間高久組上荒久田村の界に至る。その村まで7町50間余。 戌亥(北西)の方3町26間高久組中前田村の界に至る。その村まで4町40間余。 丑寅(北東)の方3町10間下居合村の界に至る。その村まで7町10間余。 山川 渠川(せせなきかわ) 村東2町40間にあり。 北柳原村の境内より来り、北に流れ西に折れ凡境内を経ること5町計中前田村の界に入る。 水利 黒川堰 北柳原村の方より来り、田地の養水となり下流中前田村の方に注ぐ。 渠川について Google Map福島県会津若松市一箕町大字鶴賀下柳原
https://w.atwiki.jp/aizufudoki/pages/97.html
陸奥国 会津郡 高久(たかく)組 大日本地誌大系第31巻 26コマ目、33コマ目 この地府城の西北を続き本郡の東北端にあり。 東は滝沢組・河沼郡代田組に隣り、西は中荒井組・河沼郡坂下組に交わり、南は南青木組に接し、北は河沼郡笈川組に界ふ。 東西1里余(東は代田組倉道村の界より、西は中荒井組真渡村の界に至る)。 南北1里32町余(南は南青木組飯寺村の界より、北は笈川組米丸村の界に至る)。 村里皆広平の地にあり、黒川・鶴沼川その田地を潤し五穀乏しからず。 されども洪水の患あり。 また山林遠く薪樵(しんしょう)の便宜(むべ)からず。 黒川を限り東にある諸村を東郷と称へ西にある諸村を西郷を称ふ。 東郷は田畝(でんぽ)多く、西郷は菜園多し。 中にも西柳原・深川・幕内等の村々は最も府下に近く、その地多くは菜疏を種て鬻(ひさ)ぎ出し、高瀬・神指・横沼等の村々よりは木綿を織り出し生計の資とす。 諸村皆郷名を失う。共に門田荘と称す。 高久組 上村高久村 横沼村 神指村(上神指、東神指、下神指)端村:横沼、榎壇(えのきだん)新(しん)田 高瀬村端村:新田 如来堂村 小見村 鍛冶屋敷村 深川村 幕内村 西柳原村 西城戸村 天満村 東城戸村 高久組 下村平沢村端村:新田 中地村 上吉田村 下吉田村 下高野村 鶴沼村 上高野村 沼木村端村:中沼木、下沼木 中明村端村:屋敷 藤室村 上荒久田村 下荒久田村端村:新田 中前田村 木流村(橋本木流、西木流、平塚木流)小名:上沼 端村:屋敷 東森台村 中森台村 界沢村端村:西舘(廃) 参考 永和の暮らしと歴史(会津若松市)